「ほっ」と。キャンペーン

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あいかわらず・・・

学園パートは別の意味で飛ばしているなあ・・・・・。

っていうか、咲世子飛ばしすぎだろう(汗 口封じに、あっちこっちの女性とデートの約束取り付けたり、派手に身体能力駆使するわ、学園内にホモ疑惑を撒き散らすような発言するわ(汗

つーか、咲世子の日記ネタを、本編に持ってくるとは、思わんかったわ(汗 しかし、大人しそうに見えて、ナナリーに呪いのわら人形を渡したり(やはり、CCのことで、相談していたのだろうか?)、ルルーシュとスザクの仲を疑ったり(もしかして、今でも疑っているから、ああも、女性にだらしないと取られかねない、言動を振りまいているのか!? まさか、ルル×スザク派だからか!?)していたけど、キューピッドの日で、カップル成立のイベントに、スザクがきていたら、どういう結果になってたか、わかったものじゃないよなあ・・・。

しかも、SPの家柄って、世が世なら、要人警護をしていたわけだから、そっち系で妄想を刺激するような、やりとりでやおい同人とか書いていそうだ(汗

しかも、じゃんけんでまけたら、ハリセンで叩かれる、それをヘルメットで防ぐとかいうゲームで
藤堂を真剣白羽取りで打ち負かしたこともアル女だからなあ(汗

幕末ギアスだったら、くのいちキャラか? でも、忍者というより、忍たま乱太郎とか、こいつら100㌫伝説とか、乱破SSの方向性に近い気がするような・・・。キャラ的には、相良宗介系だよなあ、明らかに(笑

しかし、何事も無かったとしても、案外、女難で、オーフェンみたいに振り回されていたかもしれないな、ルルーシュって(汗 ナナリーも、母親が殺された一件の前は、おてんばそうだったし、第一皇子も、親切で、とどめを指してくれそう(良かれと思ってやった行動で、相手を徹底的に追い詰めそうな所を感じるのだが、まさか、そのあたりの資質を買われて、第一皇子の座を維持しているとか?)なタイプだし。アシュフォード家も何事もなければ、あるいはミレイをルルーシュの嫁にして、外戚になるということも有りそうだし。

そっちの方が、世界のためだったかもしれない。

私個人は、ルルーシュの母親は、自殺だとにらんでいるわけだが(CCと関係があるようなので、ギアスが、あの頃暴走していて、それに大事な人間を巻き込まないための自殺とか考えているのだが。でもギアスだと、裏がありそうで、この仮説も、外れていそうだが。

まあ、シャーリーを巻き込みたくは無いということなのだそうだが、今更というべきか、不公平というべきか。第一期のこともあるし、CCに指摘されていたけど、ゼロになって、ブリタニアに戦いを挑んだ時点で、ゼロのやったことで、誰にどういう影響が出るのかわからないし、シャーリーの場合、父親のこととか、マオの一件、記憶の改ざんとか色々とあるので、いまさら、巻き込みたくは無い、は明らかに感傷でしかない。大体、ブラックリベリオンで、ルルーシュが、ナナリー優先の行動を取ったために戦いを放棄して、結果、ゼロが頼りの黒の騎士団は、敗北したわけだし。まあ、ゼロというカリスマに頼っているというのが、ある意味、日本人のあの時点での弱みでもあるのだが。きっかけとしては悪くないにしても、結局、日本を取り戻すのは、日本人自身が立ち上がらないといけないわけだし。それを差し引いても、アレによる敗北で、運命を大きく狂わされた人間は少なからずいるわけだから、自分は、周りを巻き込みたくは無い、というのはムシが良すぎるとは思うのですが・・。
まあ、ゼロはブリタニアを打ち砕く救世主ではなく、新たなブリアニアになる可能性のほうが、濃厚なことには変わらないけど。身内というか、何かしら、共感して、御しやすいと見た相手には甘かったり、仲間意識をもったりするが、それ以上の相手には、警戒心が強いところはあるし。
それに、第一期のことを考えれば、もし、合衆国日本を設立したら、ナナリーを確保して、保護したとして、彼女に、最高の介護を施していたというのは、容易に想像できるわけだが、合衆国日本が設立されてた時点で、日本はまだ、完全に元に戻っていなかったわけだし、ブリタニアとは戦争状態。どう考えても、国民に福祉を施すのに余裕がある状況じゃあない。ナナリーに対する感情も、大事にはしているけど、どこかしら一方通行ではあったわけだし、そのあたりのすれ違いで、あれこれ、不幸を生む原因になりかねないし、ナナリーの存在が明るみに出れば、それが不満の種になるのは、容易に想像できます。
ナナリーを守ろうとすればするほど、ゼロのアキレス腱になってしまう恐れは、アニメ本編の展開でなくても、十分、存在していたでしょう。

コーネリアは再登場したと思ったら、妹の汚名を晴らすためにまっしぐら(汗

どんだけ、妹可愛さで、世界を変えかねない行動してるんだ、ブリタニア皇族(汗

まあ、妹のために、多くの人間を巻き込んで、血の雨を降らしかねない「ルルーシュに比べたら、マダマシかもしれないが、運命が少しでも違っていれば、どうなっているかわからないのだしなあ。逆の立場で、ナナリーが、ユフィみたいに、ギアスの犠牲になって、倒れたら、これ以上のこと、絶対に行っていそうだが、ルルーシュは。
アーニャはナナリーの警護をしていたこともあるとノベライズ版にあったけど、ユフィとも関係があるのでしょうかね? まあ、ありそうなのは、ユフィの親戚筋ということで髪の色がいっしょということだろうけど(この場合、母方ね)。
コードギアスは、種批判の側面もあるから、アーニャは、ルナマリア&ミーア的なキャラ(ピンクの髪とか、ナナリーとのつながりとか、火力重視のナイトメアフレームとか)だと思っているわけだから、ナナリーの替え玉とか、まさか、アーニャのほうが、モノホンのナナリーだとか?

何かの理由で引き離されていたとか?

リヴァル、男だなあ・・・。

しかも第一期に対応するように、シャーリーが記憶を思い出したし(汗
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by kwanp | 2008-06-30 08:11 | アニメ

珍しく・・・・

ガルルに渡された指輪のことで悩むハンターの女。

今週薀蓄が無いので、脚本が違うのかな、と思ったら、いつもと同じ、井上氏。そういえば、ファイズで草加が、真理は俺の母親似なってくれるかもしれない人間だとか言ってたのがこの時期だった記憶が・・・・。

井上氏にとっては、男の嫉妬を書きやすい時期なのかなあ?

1986年

前回のコンパで知り合った幼馴染に頼まれごとをされる渡の父親。兄が怪我して、下手をしたら解雇になるかもで、代理を頼まれ、道路工事に勤しむわけだが、道路工事ネタスキだな、本当・・・。

確か、ファイズで北条さんが最後に、人として生きようとかいいながら、井上氏にグリグリやられていたのも、道路工事にバイトネタだったし。

2008年

リーダーが、啓介に、月謝はどうでしたと訊ねるわけですが、芳しい答えはかえってこないのですが、多分、出たのは、ああいうことをくだらないとか一蹴するためなのかもしれませんね。
しかし、月謝を払えとか、ゆがんだ方向にデフォルメされた言動とか、正義のために戦う人間を妙にゆがめたように描かれていますよね、啓介は。

リーダーは、コンパで知り合った女性に追い掛け回されているのを見て、ラブラブやなあ、とかいってるけど、それは絶対、何か違うと思う(汗
でも、こういうケースで好きな相手を追いかけるタイプって、ちょっとやそっとじゃめげないと思うから、一歩間違えなくても、かなりホラーな展開になると思うのだけど(汗

金色のガッシュでも、ティオとマルスの関係も、案外、こんな感じだったのかもしれないなあ。
いやだって、マルスに関しては、ティオの証言しかないわけだし、首しめティオとかジェララララ~とか見ていると、好きな相手の前で、猫をかぶってただけというのが、明らかだし(汗意外と、追い詰められていたのは、マルスのほうなのかもしれない。

でまあ、話を戻すとリーダーは、先週のウェイトレスの子に興味を持つわけですが、興味の持ち方があざといような気が・・・(汗

でまあ、ウェイトレスの子のことを意識している渡にキバットが茶化すわけですが、そこんところ銀さん、はいってるよ、おい(汗そういえば、今週のアニメ銀魂でも、仮面ライダーネタやってて、キバをねたにしていたけど、まさか、今年もやるのか、劇場版の宣伝に本編巻き込むようなネタを!? 頼むから、やるにしても本編で描くべきことを圧迫しないような話の描き方にしてくださいね、ええっ(汗

しかし、ウェイトレスの子をデートに誘うも、リーダーは、食事をすれば、フードファイターか、と突っ込みを入れたくなるような量をご馳走し、その後でボートというデートコース。
1986年

ハンターの女に服をプレゼントして、差をつけようとするガルル。しかし、その店は、前回のファンガイアの店で、渡の父親の幼馴染は、彼を働かせて、服を買うお金をひねり出していたというオチだったわけで(汗

ファイズのときもそうだったけど、女性に偏見持ってません(汗)? 平成ライダーでは、女性の人気を意識して、というのはずっとやってるわけですが、それにあわせているつもりなのに、とい忸怩たる思いはあるのかもしれませんが、思い切ったことをやってるつもりでも、男の価値観から見た、女性が喜びそうなことの域を出てないとは思うのですけどね・・・。

でまあ、今度は尾てい骨(って、おい)を怪我したという彼女のウソに、まかせておけ、と鼻の下を伸ばしている渡の父親にコーヒーをわざと雑に置いて、怒るハンターの女。
って、彼女も渡の父親の幼馴染のことは言えないと思うのだけどなあ。そのときの都合次第で、渡の父親にも、ガルルにも転がるし。


2008年

結局、デートは失敗するけど、思いっきり、自分のペースでデートしているだけですから、そりゃあ、失敗するわなあ(汗でも、モデルの女も、リーダーのことを、独りよがりと人のこといえた立場じゃあないと思うのですが・・・・。

渡に、彼女と仲良くしてみたら、ということをいうわけですが、そこにリーダーがやってきて、しかも、ウェイトレスの子がごめんなさいとか、モデルの女が追いかけなさいとか、なし崩し的に話は進み、リーダーも追いかけろと、外堀を固められる始末(汗

あのー、二人とも、最初から、グルでやっていません(汗)?

ウェイトレスの子を追いかける渡。彼女は、ドジで無神経で、とかいって、渡は変われますとかいう言葉を返すわけですが、渡の場合は、静香とかに守られて、その中でチョコチョコとやっているだけなので、彼女にたいそうなことをいえた義理ではなく、変われたというほど、変われていないのでは、と思うのですが・・・。

また、先週の豆腐屋が通りがかって、勧めるものの、それを断る渡。

1986年

結局、騙されてたことを渡の父親に教えるハンターの女。まあ、幼馴染というか、昔馴染みなら、普通、兄貴がいないことに気が付く・・・・、いや、昔からの付き合いなのに、姉や兄がいることは初耳だったという例もあるから(アレはいった奴が特殊すぎる気もするが)、案外、そうでもないか・・・・。

怪我をした兄はいないということで、それならそれでよかったじゃないか、ということをいうわけですが、渡の父親も、他の人間が小金を持っているところにたかっていたので、似たもの同士で騙しあっているとしか言いようが無いわけですが。
っていうか、これで騙されたとかいって怒っていたら、それこそ、「自分のこと棚に上げて、何を言ってるのやら」というところですしね。

でまあ、ブティックで根を張っているファンガイアの情報がはいってきて、例の幼馴染の服を買おうとしていた店も、この店なのですが、彼女が行くと、すでに服はなかったわけで、しかも、渡の父親が買った服を着て、おとりになったわけだけど、どうやって買ったのだ(汗

ハンターの女が買ったとは思えないし、女装したにしても、あの女装では、一目瞭然な気もするのだが・・・?

それとも手近な女性に買ってくれるように頼んだというところか?

そういう人を騙したり、他人を言いように利用するようなところをしていなくて、まあ、いいじゃないか、とか、その騙した女の振りをして、かばったにしても、その騙した女に対して、守ってやったというのは、貸しを作ったということになるか、その女が買おうとしていたものを、先に買うのも、十分な嫌がらせで、しっかりとお返しはしているようなものなので、ハンターの女がいってるような美談ではないように思えるのですが・・・・・?

しかもガルルは気持ち悪くて、助けに入らなかった、と嫉妬丸出しのせりふを言うわけですが、20年以上前はそうではなかったにしろ、先週は、人を襲ったりと、キバニ力を貸すモンスターが、こういうロクでもない言動を、平然と行い、それを誰もとがめないというのは、どうかな、という気はしますけど・・・。

もちろん、ファンガイアには逃げられましたとも(オイ

2008年

ウェイトレスの子がおしゃれをしたいといって入った店は、例のファンガイアがやっている店。

ファンガイアが進める服を断り、自分で着たい服を選ぶ彼女。渡に指輪を選んでもらったりするわけですが、綺麗になったと店の客にも評判で、大丈夫かと思いきや・・・、すぐに変われるわけはなく、バイトでは、失敗をしてしまうわけですが、ずっこけるタイミングが、さすがにわざとらしすぎると思うのは、私だけか?
ドジっ子がわざとらしいというより、演技が、ということですが(笑

結局、クビになるわけですが、これは彼女のせいというより、めぐり合わせも悪かったのでは、という気もしますが。こういうやたら怒鳴る人間とか、は、ああいうタイプを萎縮させるケースが多いのですよね。それに育てるというほどのこともしていない場合が多いですし(でも、こういうタイプが、一番、おいしい結果を露骨に期待する)。

ロワンディーシーなら、彼女の居場所もあったのかもなあ・・・。

でまあ、なきながら店を飛び出したところに、ファンガイアが現れて、ウェイトレスの子に襲い掛かる。そこへ駆けつけるキバ。姿を隠す相手の攻撃に翻弄されつつも、ドッガフォームに変身して、その居場所を突き止め一撃で、相手を倒す。

1986年

結局、ガルルのプロポーズを断り、指輪を返そうとするが、外れない、自分とは運命で結ばれているとかいうわけですが、渡の父親は、何の運命も無いと指輪を池に投げるわけですが、お前の指輪じゃないだろう・・・・。 今回、渡の父親がいいところを見せて、それでハンターの女が、より一掃意識するというような話だと思うのですが、身勝手な連中の騙し合いを、さも、その愛のために体を張るとか言う風に美化しているだけじゃないか、と思えてしまうのですが・・・。

2008年

ウェイトレスの子は、外見だけ変わっても、とかいうけど、変わろうとする意思があること事態は、悪いことじゃないと思うし、渡みたいに迷惑をかけても、自分のやりたいことをやるというような類のはた迷惑な行為ではないと思うのですが・・・。
渡を良く見せようとすると、こういう感じのキャラしか出てこないのでしょうかねえ(汗)? それにしたって、理解者というか、守ってくれる人がいる側が、そういうのがいない人に対して、優位にたって、得意げなことを言っているというようにしか見えないのだけど・・・・。

問題あるやつの男気というのは、わからないでもないけど、無理やり良く見せようとしすぎな気が(汗
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by kwanp | 2008-06-29 13:59 | 特撮

縦横無尽

今月の幕末ギアスは、蘭須露斗対我勝の一戦で、ぶつかり合う零とスザク。

我勝の腕を切り落とし、出力20パーセントとはいえ、ハドロン砲をよけて、優位にたったかと思いきや、黒の維新団の騎士銘亜に取り囲まれる蘭須露斗。

しかし、恐れることは無い、蘭須露斗を信じろとのユフィの言葉を受けて、意を決するスザク。

生身でも紅蓮弐式相手に大立ち回りするスザクが蘭須露斗に乗ったら、向かうところ敵無しで、黒の維新団はいいように翻弄される始末。
紅蓮の輻射波動を、シールドで防ぐは、複数の騎士銘亞を一騎で、なぎ倒すわ、と主役の名にふさわしい活躍を見せてくれるわけで。
前回が、琉々朱メインの物語スタートというなら、今回は、スザク視点での物語の幕開け。

結局、スザクの猛攻に、撤退を余儀なくされ、琉々朱は祇園に逃げ込むのだが、オレンジの追撃がそこにも及んできて、空間を操るギアスで、何とか逃げ延びるも、CCの部屋が怪しいとにらんだスザクが、再び部屋にはいると、その場には、ピザのチラシが、一枚残されていた。

ピザで、けちがついたら、シャレにならんというべきか、あるいは、そういうものか、と思うべきか(笑

ともあれ、次回あたりは、詳しい、状況設定を教えて欲しいところではあるなあ。

なんで、新撰組が、黒の維新団なんて、やっているのか、とか、琉々朱の素性とか、今にいたるまでの生い立ちとか。
後、気になるのは、作中で、「後にエリア11と呼ばれる日本で」という説明があったのだが、まさか、アニメ本編につながる話じゃないだろうなあ(汗というか、アニメのCCと同一人物なのか、あのCC?
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by kwanp | 2008-06-28 01:09

やはり・・・・

http://88552772.at.webry.info/200806/article_11.html

でたらめだったか・・・・・。別の件で削除要請したりしているけど、これはある意味、そうせざるを得ない(根も葉もない部分もあるだろうし)にしても、こういう話は出しちゃいけないと思うのですが・・・・。
っていうか、厄介な人扱いしている相手を理解しようとしない人らが、こういう話を流したら、それこそ、色眼鏡で見ていると自分でいってるようなものだと思うのですが(汗 そもそも、今回の話
が大きくなったのは、ガッシュが人気作で、雷句氏がその作者だから、ではなくて、にたようなことをあっちこっちでやっているからですし、一読者である私だって、今回の騒動の前に、「サンデーや小学館で仕事をもう引き受けません」といったことを見て、「だろうな」と納得できてしまったわけですしね。紙面から見ても、特にファウード編は、作者と編集者の連携が取れていないのは丸わかりでしたから。

っていうか、いくら、争っているとはいえ、元は看板作品を書いていた漫画家でさえ、こういう風に言うような編集部というか、出版社、ヘタしたら、ココでマンガを描きたいと思う人少なくなっちゃうのでは、と思えてしまうのですが(汗

http://hakkusyunn.blog76.fc2.com/blog-entry-258.html

私も、小学館の仕事には問題があるとは思うし、編集さんが皆、こういう人ばっかりとは思わないし。雷句氏も、理想の編集者像に関して、触れていたけど、話を一緒に作るというのは、素人ながら、そうかもなあ、と思えてしまいますね。
会社が違うながらも、この手の話で連想するのが、「親指からロマンス」の作者で、今は「俺様ティーチャー」を連載している椿いずみさんの話が、印象的だったですかね。
というのも、この作品、9巻で終わったわけで、個人的には、お馬鹿とシリアスがうまい具合にバランス取れていて、スキだったわけですが、9巻の4分の一スペース(作者のコメントとか、裏話とかが載ってるアレ)には、クライマックスに関する作者と編集者のやりとりが、描かれていて、脚色されているのでしょうけど、本当は、主役の千愛の双子の姉で、明佳がでてくる予定だったそうで。
ちなみに説明すると、この姉、美人というで、寄ってくる男をとっかえひっかえ、散々、貢がせた挙句、もてあそんで、捨てるのですが、双子の妹の名前を名乗っていて、捨てた男が付き合っていた相手とか、そいつを好きだった女の人とかが、千愛に文句を言って、明佳は知らん振りというひどい構図で、最終的に、千愛とつきあうことになるお相手の陽介も、弟が、明佳に騙されたし返しに、千愛を騙して、もてあそぼうとしたわけで、それにまつわるひと悶着が、最初の三回の内容で、後は、二巻にちらっと出番があっただけで、結局、その後は、まったく、出番が無かったわけで、そのキャラをクライマックスのひと悶着に出そうというのだから、編集さんからまったがかかったという話で、俺様ティーチャーの1巻での新作裏話では、伏線針まくり、謎だしまくりの長編モノをしたかったのだそうですが、これも、まったがかかり、警察にとっつかまって、退学になったスケ番少女が、新しい転校先で、コスプレを駆使しながら、その学校先で、たむろしていく不良たちを張り倒し、諭しながら、のし上がっていくギャグマンガになったわけですが、私個人は、そりゃあ、編集の判断が正しいよと思わざるを得ないわけです。
はっきりいって、親指からロマンスも基本的にギャグマンガでしたし、この作者、お馬鹿なギャグを描いているほうが面白い人だと思いますから。

でもまあ、そういうシリアスな話とか、長編とか、本人のやりたい場合と、かみ合わない場合というのが、往々にしてあるわけで、そこのと事に待ったをかけたり、作者やら、読者やら、編集部の間に立って、作品をアピールしていたりしていくわけですが、サンデーの場合は、一部の作品を除いて、流行っているとか、今は支持されてるタイプの作品だから、これをかけ、とでもいってるのではないか、と思いたくなるような作品が多いのですよね。
そもそも、サンデーの人気作家って、増刊サンデーのマンガカレッジから生まれる場合が多いのですが、その増刊サンデーは隔月になってしまったし、そもそも、そういう風になったのは、サンデーが、人気作とか、面白い作品を、次から次へと、引っこ抜いていくからなあ。
そりゃまあ、作家にとっては、レベルアップできる場所だから、いいのかもしれないけど、魅力的な作品、少しは残しておかないと、雑誌を見る人間、どんどん少なくなっていくのは当たり前ですからねえ・・・・。

>罵倒しない、連載作家との打ち合わせを優先しおざなりにしない、原稿をなくさない・・・

これらの条件にくわえて、その人のマンガを理解して、それを生かそうと考える姿勢は、やはり、基本だと思います。その人のことを思ってか、或は理解して、言ってるのか、どうかというのは、やはりわかりますからねえ・・・。

追記

http://hakkusyunn.blog76.fc2.com/blog-entry-251.html

次の記事で、編集者に、原稿を無くす以外の非は無かったのではないか、という意見が語られているわけですが、一人や二人なら、それも考えられますが、担当編集者が皆、似たような態度取ったら、それは、相手側の自分に対する態度疑いたくなるのも、無理はないと思いますしね。たいていの場合は、そういう感覚を抱いても、それを口に出さない人が多いだけで。
おまけに、担当と、うまく意思疎通が出来出したところで、担当を替えられるのだから、「お前のマンガは売れているから価値はあるかもしれないけど、お前自身の考えや意見なんてどうでもいい」と思われても、無理はないでしょう。
それに、他の漫画家の方の話とかを聞くと、漫画家を下に見るような人も少なくは無いわけで、とりわけ、ひどい態度を取る人が多いと聞きますし、担当編集者の中には、「冠茂と仲が良くてねえ」とかいって、他者の名前を持ち出して、舐められまいとしたのか、あるいは、自分に有利なように話を持っていこうとしたのか、口の悪い言い方をすれば、かさに着るようなやり方をしている人もいたわけですし、後輩の漫画家というか、自分が面倒を見た人間が、精神的につらいめにあわされたばかりか、作品まで、ずたずたにされて、平気な顔をしているわけですから、相手の態度が信用できないと思っても当然だと思いますし。

そもそも、世の中、そんなつもりがなくても、事故や人災が引き起こされるケースも少なくは無いので、雷句氏の怒りは、決して、大げさなものではないと思いますし。
そんなつもりは無くても、無意識に相手に不信感を与えたり、警戒心を与えるような行動は取ってしまうわけだし、一人二人ならともかく、それが何人も、何年も続けば、しかも本来は、お互い、理解しあって、作品を作り守り立てていかないといけないもの同士でそれなわけですからねえ。
他の職業に例えたら、たとえば、不信感を露骨に感じさせる相手に、自分の警護や、自分のセキュリティを任せますか? 自分の食事を作ることを任せますか? そういう相手を好き好んで、選ぶ人は、そうそういないとは思います。それでも、そういう相手と信頼関係を作れそうになる度に、担当変えられて、一から、不信感を持った相手と関係を構築するのにどれだけ、エネルギーを要すると思いますか? 運不運、向き不向きとかは、どの作家にもあると思いますが、それでも、創作に回すエネルギーを、少なからず、それ以外にもまわして行かないといけないというのが、しかも、担当が替わるたびに毎回。

それを考慮できないで、何年もこういう事態を繰り返していて、その挙句が作品に悪影響を与えていれば、それは十分な人災だと思うのですが。

作家のテンションの問題だけじゃなくて、そのことによって、本来、小学館やサンデーが得られたはずである利益までもが、結果的に失われるわけだから、作家の機嫌を損ねた、というのはビジネス的な面から見ても、十分、問題がある話だと思うのですが・・・・。

実名を出して、訴えるというのも、見方を変えれば、すっとぼけられる、もしくは、それをやりかねない、と警戒心を抱かせるだけの態度を、無意識にでも取っていたとも取れますし。

ともあれ、自分は考えた末に、そこを出て行くわけですから、まだしも、恩師や、後輩は、そこに残って、仕事をしていかないといけない。明るみに出すことで、残っている人が仕事をしやすい、この場合、作品を、少しでも満足行くようにかけるように、ということもあると思いますしね。

たとえ、それがええかっこしいからきたものであっても、この場合は、批判されるべきことではないでしょう。

こういう告発をする場合、下手をすれば、一生を棒に振りかねない危険性もありますからね。なにせ、内部告発だと、告発された方に非があっても、された方は、そういう相手を手元においておけば、いつ足元をすくわれるかわからないわけですし、使うにしても、自分らは大丈夫だ、と思っていることで、相手が訴えたり、世間に公表して、糾弾するというようなことになったりするわけですから(この意識のズレ自体が問題といえば、問題なのだと思いますが)、どこまで信用できるかわからないわけですから、ええかっこしいでも、一生を棒に振りかねない危険なことを覚悟の上でやるのは、並大抵の覚悟では出来ません。
っていうか、逆恨みや、いやがらせで、それを行ったにしても、法律的にはともかく、そこまで精神的に追い込んだとしたら、やはり、作家と編集は、一緒に組んで仕事しているわけだから、しらぬ存ぜぬで、済ませられる話じゃないでしょう。新潮に書いている記事が本当でも、それに対するフォローがちゃんとできなくて、逃げられたということには変わりないわけですし。
一方的な思い込みや、逆恨みを強く抱え込むひともそりゃ、いるでしょうけど、そのために、ここまで、するような人はそういないでしょう。ましてや、それが判明したら、恩師や、後輩にもとばっちりがかかってくるわけですし。
林氏のいってる、自分の担当だった人たちが、林氏にとっては、悪い人たちじゃないということは、確かだと思うし、あの時分のサンデーなら、まだ、ありえる話だと思いますしね。
調べてみると、音吉君のピアノ物語は89年の終わりごろに始まった作品ですが、あの頃のサンデーは、そのちょっと前に、今、仮面ライダーSPIRITSを書いている村枝氏が光路郎を連載開始していますし、今日から俺も、増刊サンデーで、まだ連載されていたり、もう何ヶ月か後には、うしおととらの週間連載も始まってたり、その前年まで、石の森氏が、仮面ライダーBLACKを連載していたころですからねえ。
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by kwanp | 2008-06-27 07:12 | コミックス

いつかは・・・

またもや・・・・、馬車代をケチって、無賃乗車をしでかすミルキィと、それを止めきれないでいるアルト。

考え込んでいるアルトを、じれったく思うミルキィが、文句をいおうとするも、木に引っかかって、結果的に、馬車から、降ろされてしまいます。
アルトが、エリに枝が引っかかっているのに対して、歯の内側に引っかかるギャグッぷり(汗

頭に来たミルキィが優柔不断のアルトに、答えを出せないクセニ、こちらの言ったことには、不満を貰う身勝手さとなじり、自分で動けと文句をいうわけですが、ミルキィの考え無しの言動を指摘されて、言い返されてしまいます。

ミルキィの場合は、頭を使っているというより、自分の懐が痛まないで、手っ取り早いやり方をしているだけで、痛い目を見ても学習しないし、他の選択肢を考えないのは、頭を使っているとは言わないのではないか、と思うのですが(汗

アルトも考えるとかいっていますが、最後の最後まで、追い詰められないと腹が据わらないという欠点があって、なかなか行動を起こさないし、結局、わが身第一にしては、考え無しに、リスクを避けるから、この間のように、カッツとぶつかっても、相手をすっきりさせないでいるという消化不良な状況を招いて、余計に事態をこじらせているのだと思うのですが・・・・。

結局のところ、どっちもどっちという気はしますが(汗 この二人の問題点は、前々から指摘しておりましたが、今のところ、それで痛い目を見たりするどころか、結果オーライで何とかなってきたから、お互いにそれを改めたり、あるいは、それらを受け入れるという機会に恵まれなかったわけですからね・・・・。

でまあ、お世話したとかいって、二人とも別れるわけですが、これに関しても、どっちもどっちというか、ややアルトの言うこと二部がアルように思えますが。
最初に出会ったときには、あるとは毛布を貸しましたし、牢屋に入れられたのは、ミルキィの自業自得ですし、ミルキィだけでは、ウォーゼルには勝てなかったわかえですからね(結果的に釈放みたいなことを言っていましたが、あれは、どう考えても、牢屋を倉庫にするための方便でしょう)。ルウォールでは、カッツの襲撃を受けましたが、アルトが、あしらえ切れなかったとはいえ、ミルキィが妙な猿芝居で、余計な恨みをカッツから買ったこともありますしね。それに、パン泥棒をしようとして、アルトにおごらせたりしていましたし。
アルトが争いを避けるためとはいえ、煮え切らないところに、火に油を注いでいるのは確かですからね。見方によっては、アルトの態度をいいことに、ミルキィが好き勝手をして、彼を利用して、いいように操っているという風にも取れますし、あるいは、アルトが、ミルキィに面倒なことを押し付けているとも取れますから。

うまく歯車が合えば、お互いを補い合えると思いますけどね。

そして、それを少しはなれたところから、様子をうかがっている超人ワンダー(笑 目立たないのか、と思うけど、気配を消しているとか、そんなところなのか?

憂い山ふもとの街キルエンテで、長老に町の説明を聞く、結局長老のところで顔を合わせる羽目になった二人。まあ、目的地が一緒なのだから、こうなるのだろうけど・・・。

溶岩が積み重なって出来た街なのだそうですで、噴火のたびに地面は積み重なって新しくなるわけですが、人々は離れない。故郷だから? あるいは、生きていくのは、慣れていくことであり、ある意味、受け入れていくことだからか? まあ、人は大地の上、自然の上で生きているということは、どこにいっても同じだし、そういう自然の力というのは、人のために存在するのではないわけだから、噴火の多いこの町を離れても、どこにいっても同じで、溶岩に飲み込まれなくても、人はイツ死ぬかわからなくて、その日までを力の限り生きていくことには変わりないから、結局は、自然をあるがまま受け入れ、この大地で生きていく、のには、場所をどうしても、大差は無いということを言いたいのだろうか? 突き詰めていけば、最近の作品でよく持ち出される不幸な理由など、それを嘆いて、道を踏み外す理由にはならないということか?

それぞれ、個別に空王シャフォーを追いかけるわけですが、あるとは中腹を、ミルキィは頂上を目指してあるき始める。

まさか、空王の名の通り、溶岩に浮かんでいて、そこから、すべてを千里眼みたいな力で見渡しているんじゃないだろうなあ・・・・・・・・?

どうも空の力というと、ダイの大冒険のアレとか、天空のトウマとかを思い出すように、すべてを見通す知恵や真実を見抜く知恵みたいなものを想像させる場合が多いですし。
ある意味、今の二人があうのには、うってつけの人物なのかもしれませんが。

波を固めたような大地を見て、驚嘆するアルト。現実の世界で言うなら、カッパドギアみたいなものでしょうか? そういえば、あそこも、迫害から逃れたキリスト教徒が隠れ住んでいた場所でしたねえ。うがった見方をするなら、血を流して戦うことを避けるこの世界の思想から逃れて、ココに住んでいるということか?

八戦聖で一番強い人物ということは、見方を変えれば、一番恐れられているということだからなあ・・・・。

そして、アルトとミルキィ、それぞれの前に、千と千尋の神隠しみたいなのにでてきたっぽいモノが現れますが、やはり、お約束の、自分自身と向き合う類のイベントが用意されているのでしょうか?

まあ、今週は、今まで、言及されなかった、二人の問題のアル性格に、お互い言及してくれて、少しは、このマンガを読んでいて、もどかしかったものが解消されたかな、と思いますが。
無敵看板娘では、おかみさんがいざというときのストッパーになってくれていたのですが、このマンガでは、そういうキャラがいないわけだから、彼らの言動に待ったはかからずに、誰も言及しなければ、彼らが、好き放題するだけで終わる、鬼丸美輝や、神無月めぐみが暴れ放題暴れるだけの味気ない話になってしまう。いや、ひょっとしたら、超人ワンダーをそういう役に持っていきたいのかもしれないが。
なにしろ、どちらも、モラル的なけじめで、好き放題暴れる連中を、ビシっとしめるという意味では、同じ訳だし。おかみさんの場合は、物事の良し悪しというか、道理ををわきまえた部分と、実力で美輝たちを感じな部分でしめているわけだが、見方を変えれば、それは、暴れまくる怪人や、無法者を、颯爽と現れて、倒していくヒーローのそれと条件的には近くないだろうか?
そういうのを、ラーメン屋のおかみさんという親しみやすい形で書いていたのを、超人ワンダーは、ヒーローっぽい格好をした人物という、ある意味、ダイレクトな形で書いているのかもしれないが。
もっとも、ワンダーの正体が、ウォーゼルであるのなら、彼は、ヒーローではなく、人々によって、世界を見守る役目おちうか、世界を守る役目をもつことになった民衆よりの人物といった方が近いのだが。そういう意味では、かれもまた、ヒーローではないわけで、アルトやカッツたちを導き、あるいは、それにより、彼らにヒーローめいたものを託すのかもしれないのだが。
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by kwanp | 2008-06-26 22:51 | コミックス

ますます・・・

月光条例にお株を取られていってないか、ハヤテ(汗 ハチかづきの立場も、見方を変えてみれば、どこの馬の骨とも知れない相手と関わりあって、そいつを家に上げるところも、性別やらシチュエーションを別にすれば、似たようなものだし。
どんどん、うわっつらだけ、不幸ではやっていけないような状況になりつつあるわけだけど、サンデーはサンデーで、今度の新連載では、ハヤテで切り捨てた要素を別の作品でやって受けを取ろうとしているみたいですが、また、別の要素で受けたら、そっち系で迷走するんだろうなあ。

この間、体験版がダウンロードされるようになった某ゲームでも、某作品で皮肉られていたし。

不幸の予感センサーって、それが無いのは、今も昔も変わらないのじゃないかと思うのですが・・・。そもそも、不幸の予感センサーがあるなら、作中で書かれている程度の不幸は、何とか対処できると思うのですが・・・。

本当に、不幸というのは、ちょっとやそっとの小手先の対処で、どうにかできるようなものじゃない、ある意味、台風や、地震と大差が無いものだしナあ。
ハヤテの場合は、自分の見せ場を作るために、わざと、そういったことには、見当はずれな対処をして、自分の居場所を作るようなことしているのだけど。

棺を見つけて、開けてみようとするハヤテ。

そこへアテネが現れて、ハヤテを静止するわけですが、だったら、扉にかぎでもかけておいたら、どうですか?と突っ込むべきなのかもしれないけど、長い間一人でいたから、そういう考えを忘れていたか(一人きりの世界で、鍵をかける必要は無いですからね)、その上で、ハヤテを信用していたというよりかは、ハヤテが、ああいう場所へ近づくことはない、とタカをくくっていたか。このあたりも、先週の仕立て直された執事服とあいまって、帝がここに来たことの証拠かもしれないが。

いくら執事であっても、触れてはいけないとかいっていますが、作中で、そういう気遣い、見せられた記憶がまったく無いのですが・・・・。それで、触れてはいけないとかいった一線を、例え過去編で言われても、なにを、今更ですからねえ。
そもそも、ハヤテはそういう一線を、何の心理描写もなしに、あっさりと超えるようなことばっかりやっていたわけですが、そういう心理描写を出したら、アテネがらみのことに触れないで済ませるわけには行かないから、ということなのでしょうか?

まあ、確かに、ワンピースのブルックの例もあるので、だいぶ、時間がたっても納得できるエピソードというのは、ありますが、ハヤテの場合は、散々、好き勝手やっていて、それで、実は行でしたから、大目に見てくださいという免罪符を出されているようなものですし、そういった選択に基づく行動を、作中で批判したり、追求したりする人間もいないで、ハヤテの行動を賛美したり、賞賛したりする人間ばかりですから、納得しかねる部分がありますからねえ。

もしかして、ハヤテがフラグばかりたてているのは、そういったハヤテの行動も、フラグが立った相手なら、ハヤテの所業を叱責したり、追求したりして、攻め立てることをしないでも説得力があるから、とか言うのじゃないでしょうね?

いくら、好きな男でも、無期限、無制限に、その所業を許せる人間なんて、そういないと思いますし、ドSの女性のフラグを立てたら、ハヤテなんて、格好の餌食じゃないですか(笑

まあ、普通なら、アテネが成長したら、そうなりそうなものですが、個人的には、某謎の生命体みたいに、取り返しのつかない方向に成長している可能性も否定できませんからねえ(汗

魔法の鏡を見せてあげると連れ出されるハヤテ。アテネは、王族の庭園のことを、滅びることが無い花が咲き、消えることが無い炎のともる場所ということですが、普通に考えれば、時間の止まった場所とも解釈は出来ますが、ネットゲームのようなバーチャル空間も、ある意味、似たようなものですからねえ。ゲームなどでは、顕著ですが、その世界に変化を与えることが出来るのは、主人公というか、プレイヤーだけですし(とはいっても、そのゲーム内での限られた、あるいは、予定された変化という制限はつきますけど)。
主人公が、その事象に対して、何もしなければ、その事柄に関しては、永久に、何も変化が訪れないわけですし。
そういう意味では、アテネというか、彼女の立場は、依り代ですが、先週言った様に、本体が男でも、不思議ではないですからね。ニューハーフの方だって、ヘタな女性よりも、美にこだわりを持っている方もいますから(つーか、先週のアニメ銀魂、ギャグにしても、あれはひどすぎる内容で、個人的には、アニメ銀魂の中では、ワースト三に入る出来だと思っている)。

途中で、時計の進み方が遅いとか言っていますが、人間でも、2月29日生まれとか、八雲たつとかで、○年で、一歳とするという数え方も存在するわけですし、某老師みたいに、MISOPETHA-MENOSみたいな術で、体の時間の進み方に手を加えている(老師にとっては、一年が一日分の心臓の鼓動しか刻まないので、実際の肉体は一年も経っていなかった)可能性もありますが。
後、心臓の鼓動が一生のうちに刻む回数というのは、どの生物も大差ないという話なので、その心臓の鼓動のスピードが早いか遅いかの違いらしいので、人間だとしたら、進みを止めるのは難しいので、時計の進みを限りなく遅くしているということなのだろうか?

仮にアテネが器であるのなら、意識が器に引きずられることも、珍しくは無いですからねえ。
畑氏お気に入りだった仮面ライダーカブトでも、神代剣というキャラとか、岬ワームとか、殺して、コピーして入れ替わった相手の人格に引きずられて、その自我に逆に乗っ取られるというゆうような現象もあるわけですから、アテネの存在は、封印であって、封印したい何かが、あの棺の中にいるものなのかもしれませんが。

まあ、座敷わらしを閉じ込めて、繁栄を永遠のものにしようとかいうネタもありますしねえ。この場合、考えられるのは、棺を空けたら、世界が崩壊するとか、あるいは、何か、取り返しのつかない事態が起きるとか、そういうものだと思いますけど。

でまあ、帝のやろうとしていることは、おそらくは、その封印のやり方を手に入れて、大事な人間を呼び戻すということなのでしょうね。おそらく、王族の庭城では、彼の望みは完全な形では適わない。ひょっとすると、一度、器になったものは、完全にそっくりなクローンがいたとしても、新たな封印に成り代わることが出来ないのかもしれませんね(俗に言う、免疫が出来たという奴で)。

あるいは、ギリシア神話で、アテネということで、考えるなら、神様が棲んでいるところに王族というように、棺の中の人間は、アテネの血縁者とか、先祖の可能性もあるのかもしれませんね。ゼウスだって、嫉妬深い奥さんがいるにもかかわらず、あっちこっちの女性に手を出して、子供を生ませているわけですし、ヘラはそれに対して、嫉妬して、嫌がらせをする。手を出した女性には、王族の人間や、その子供の中には、地上の王家の始祖になった人間とかがいるわけですからね。

そりゃあ、血で血を呼ぶ悲劇も起こるわなあ(汗


まあ、家系図を見ただけでも、色々な神様がゼウスの関係があるわけですが、これは民族統合とかで、その土地の神様とかが取り込まれた結果という話も耳にしましたけど。確か、アテネも、そのケースでゼウスの子供とされた神様だったということですから、そういう意味では、グレンラガンでいう、ラセン王みたいな立場かもしれませんね(アンチスパイラルに負けて、彼らのシステムによって、100万人を越えたら、始末されるという状況だったので、人間を、地下に押し込め、100万人を越えないように、処分していた)。

まさか、棺おけの中に眠っている人物は、神とされる存在の奥さんが、浮気相手(もしくは、その逆)で、その封印を作った人物が、子供といった血族に、棺おけの中の人物を封印する封印にして、世界を存続させるために、その封印を守る責任を背負わせたとかいう経緯じゃああるまいなあ(汗

なにしろ、アテネは、母親のメティスの生む子供が、ゼウスを殺すだろうという予言をされて、彼がメティスを飲み込んだ後、頭痛に襲われて、ヘパイストスがゼウスの頭を斧で打ち割った時に生まれてきたわけだし。

そういう意味では、神に対しても、脅威となる存在で、それゆえに手元においておこうとしているとか?

でまあ、ハヤテは、子供だか、孫だかで、アテネの血を継ぐ人間で、神にとっても、脅威になりうる存在になるとかいうのじゃないだろうなあ・・・? 少年漫画の主人公というのは、えてして、その作品世界のルールを打ち破って、世界の中心、言ってみれば、その世界の新しい神になるわけですからねえ。

ついでに血縁云々で考えると、

まさか、お嬢の父親は、帝とか言うのじゃないだろうなあ(汗まあ、戸籍上は、別の人間を父に仕立てているとは思いますが。 
その封印は、アテネの血族というか、多分、封印の始祖となった特定の女性の血を濃く受け継ぐものにしか、反応しないとかいう部分があって、おそらくは、それがなければ、封印は機能しないみたいな仕組みになっている可能性も出てきそうだ。
おそらく、帝というか、三千院家も、その血筋に組み込まれているということなのだろうな。前述したように、ゼウスの子供の中には、王家の人間や、その始祖になったものもいるわけだし(そうでなくても、始祖が神様という伝説を持つ王家はあることだし、血の濃さを保とうと、王族同士でしか、結婚できないとかいうルールを設けて、近親婚を繰り返していたところもある。後、ヨーロッパの王室の血縁関係とかも有名である)。

娘を大事に思うあまり、蘇らせようとするにしては、だったら、奥さんとかは、どうしたとか、普通、そっちもよみがえらせるだろうと思うわけで、そのあたりもひっかかってましたけど、もし、この答えだったら、かなり、嫌なものですから、外れていて欲しいですが。

ついでにいえば、三千院帝という人間は、「金で何でも出来ると思い込んでいる」、「何でもお見通し」という風に、人格的には、自分が神にでもなったかのような錯覚をしていてもおかしくない。しかも、作中では、一番のお金持ちで、、さらにそこで一番えらいであろう人間ですから、「自分が神だ」と錯覚するには、十分な条件を備えているし、使用人たちの態度を見ていると、たとえば、お嬢の三千院家などは、上の不興を買わないように振舞うことに、力を注いでいますし、帝のところは、見かけで人を判断していますからね。そういう意味では、えらい人間に、「自分が一番えらい」という錯覚を起こさせて、道を踏み外させるのに、必要な要素は一通りそろっているようですし。あるいは、彼にそこまで勘違いさせる存在がいるのか。
おそらくは、蘇らせようとする相手のことだって、これだけの要素がそろっているから、蘇らせることも出来るはずだ、という風に思い込んでいる可能性は高いのだし。

帝の城や執事服が同じのだって、自分が神だと思っていて、メリットもあるでしょうけど、デメリットも大きいだろうから(この場合はおそらくは、お嬢の母親がらみ)、王族の庭城を受け継がなくても、というかそんなものはいらなくて、自分で、封印の方法とかを手に入れて、自分の王族の庭を作っているということなのか?

魔法の鏡というか、天球の鏡を見せられるわけですが、そういえば、パタリロで、兵器にも転用できかねない巨大なレンズを神様が虫眼鏡代わりに使うとか言うエピソードが合ったなあ(笑

写せるのは、自分の知っている人のその周囲だけ、一日に、少しだけで、映像を写すだけ、ということですが、器になっている人間が、その家族や周囲の人間の現状を知るためということでしょうか? それにしたら、えらく、生殺しめいたものを感じますが。

どちらかというと、仮に家族や周囲の人間が、どんな不幸になっていても、どうすることも出来ないのを見て、アテネや、その立場にいるものが苦しむのを、誰かが、それを見て喜ぶための目的もあるように思える、悪意あるシロモノにも見えますが・・・。
でまあ、マリアらしき女の子の姿が写されるわけですが、操作しているのは、アテネということは、ひょっとしたら、マリアも、三千院の血族で、捨て子とされたのは、帝の目的には必要ないからか?)ハヤテにペンダントを渡した時には、「他人のハヤテにそこまでする必要は無い」みたいなことを言ってたのに、捨て子のマリアには、拾って、教育を施したり、メイドとして働かせていたりしていたわけですからね。同じどこの馬の骨ともわからないものなのに、その違いがあるのですから、それだけで、妙な気もしますし。
お嬢が映らないというのは、少々気がかりですしねえ。このときのハヤテの年齢にも依りますが、お嬢が生まれたときには、ハヤテは三歳だから、映ってもおかしくは無いのですよね。
まあ、前々から気になってはいたのですが、お嬢の回想シーンには、昔のマリアは出てきていないわけですしね。人の記憶というのは、かなりあいまいなものですから、そのあたりを逆手にとって、記憶の捏造を、お嬢や、周辺の人間に行ったことも考えられますし。
最近だと、「コードギアス」で、ブラックリベリオンの結果、学園の生徒は、極一部を除いて、ほぼ総入れ替え、しかも、残った生徒会のメンバーとかには、記憶操作ですからねえ・・・・。帝が自分を神にも等しいと思っているなら、それくらいのことはするでしょうし、三千院家なら出来るでしょう。
コミックスの中表紙では、帝に、書斎に連れて行かれたように、色々と教育を施されていたので、その時期にマリアが帝の目に映っていてもおかしくは無いわけですが。

マリアにみせかけて、愛歌で、昔は元気だったとか(個人的には、彼女らを双子ではないか、と疑っていて、アル理由から、愛歌の方が、帝の目的には、必要となるから)?

ともあれ、あきらかに、アテネが操作しているときにハヤテの身辺の人間を映し出すような機能は、おそらくは存在しない。一人で暮らしつづける場所では、そういうことは想定されていないでしょうし。こういう場所に一度に何人も来るとは思えないから、かつての来訪者の視点でしょうし、ハヤテのそれを見るとしたら、映るのは、アテネの姿だと思いますからね。それに映ったものに対して、意味深な表情を浮かべているわけですが、彼女の言からすれば、情報が断片的に、不完全に伝わってくるわけですから、それを元に、推測するしかないということですからね。 ましてや、他人の視界を介して見ることが出来るというわけですが、その人の目に映る相手の表情は、あくまで、その人が見る表層的なもので、その内面までは、読み取るのが難しいわけですし、知っている人の視界を介しているから、その人が何を考えて、何を言っているのかも伝わってこないので、その推測を確認する術は無いですし。
それに、アテネが操作して、他の人の知り合いの周囲を一日に少しでも知ることが出来るとしたら、それは、拡大解釈して、理論上は、その人間関係を駆使すれば、世界のことを知ることが出来るわけですしね。ただ、一日に少しというのも、そういうことが出来たにしても、作った側が、それを想定している可能性は高いでしょうし。

それを考えると、この場所やこれらの装置を作った存在は、アテネや、それに連なる存在に、相当な悪意というか、憎しみを持っているようですね・・・・。

マリアや愛歌に関しては、クローン説を疑っていて、今回、考えれたことに関してみると、クローン関係ないような印象を受けるのですが、仕掛けに関する、底意地の悪さから、仮に出来たとしても、何か、悪意めいたものが存在しそうだから、このあたりに関しては、保留させていただきます。

マリアらしき女のこに鼻の下を伸ばすハヤテ。それに対して、やきもちをやくアテネですが、まあ、王族の庭城に囚われている彼女からすれば、ハヤテは場合によっては、そこを出て行く可能性のある一時の来訪者の可能性が高いわけですしね。

自分を置いて、他に行く可能性が高いというか、たいていの場合、そういう結果に終わったのではないでしょうか、これまでの来訪者は。また置き去りにされるのが嫌だから、という感情があるのかもしれませんし。
でもまあ、不老不死で一人で生きるのが、哀しい辛い、ばっかりが強調されることが多いので、この手の描写は、あまり好きになれないのですけどね、個人的には。

それを追いかけてくるハヤテ。自分が嫌われていたというか、好かれていなかったから、アテネにも嫌われたら、とかいうわけですが、それだったら、マリアみたいな女の子に鼻の下を伸ばすのを見せるなよ。と、相手が小さい子供とはいえ(むしおr、そうだからこそ)、ツッコミを入れたくなるのですが。

しかも、アテネに対して、僕のこと、好きとかいって、なきながら、聞き返すわけで、ハヤテが嫌われるのは、親のせいだけじゃなくて、こういう態度なのだろうなあ。

ハヤテの父親が周りから、白い眼というか、警戒されているところに、その息子がこういう態度で、少ないながらも、好意的な人間に、こういう態度を取ったら、周りから、攻撃されるのは明白ですから、それこそ、ハヤテに関わるのを、普通は嫌がるでしょうし。

それで、ずっと一緒だ、とか言ってるわけですが、ハヤテに自分のことがスキと叫ばせるアテネも、ある意味じゃあ、似たもの同士だな、この二人。まあ、結局は、似合いの主従なのか・・・・。

サンデーで描いている限りは、多分、メインか、それに近い扱いを受けたら、こういう風に、見る影もなくなる危険性が高いのでしょうけどねえ(汗

悲劇的な終わりを感じさせるわけですが、それにどれだけ、説得力があるのかは別にして。
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by kwanp | 2008-06-25 16:30

過大評価しすぎていたか・・・

星刻が自分と同類っぽいのに、気が付いていなかったのか、無意識に気付いてはいても、それを自覚するまでには至らなかったか、ルルーシュ。まあ、ルルーシュの場合は、兄妹だけど、星刻と天子は男女で、そのあたりの違いのニュアンスが、気付かなかった理由か?

カレンの時は、また、母子という要因があったから、気が付きやすかったということがあったのかもしれないが。

ともあれ、ラブコメであれば、この気付かなさがニブいということで済まされるのだし、普通なら、星刻が、天子を守ろうとした姿に、同類に対しても、共感を持ってして、相手を理解するというか、それをもって、相手を大事に扱うというような風に持っていくのであろうが、あくまで、ルルーシュの場合は、同じ痛みや思いを持つことから、その痛みを自分だけのものから、他者へのいたわりを持つことに変えていくという過程になっていくわけですが、あくまで、ルルーシュは、その痛みを自分のものにしたまま、打倒ブリタニアの路を突き進むということになるのか?

ますます、最後に悲劇しか待っていないような気がしなくなったなあ・・・。

まあ、星刻と天子には、最後には、悲しい別れが待っているとしか思えないけど。
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by kwanp | 2008-06-23 09:08 | アニメ

前回の・・・

一件で、ワタルの父親のことを見直すようになったハンターの女。それを影から、面白くなさそうに見つめるガルルと、やばいのでは、と声をかけるバッシャー、ドッガ。

いや、そんなに心配するほどのことじゃないのでは? また、状況というか、都合次第で、ガルルの方に転がるさというか、本当に、ハンターの女でいいのか?と思わざるを得ないのだが・・・・。

まあ、このあたり、草加が、真理を狙っていたようなのと、似たようなニュアンスになるのかもしれないが・・・・・。

まあ、あのときも、そこまでして、拘るような女か? と事アルごとに、頭を抱えていましたね、そういえば。

2008年

イケメンズのリーダーが啓介の戦いぶりに、例によって、ジンジンきたと付きまとうのだが、あんたは、コンボイだったらだれでもいい、どこぞの馬に変身するトランスフォーマーかいっ!?

まあ、ああいう危ない状況で、自分を助けてくれた相手がいいように見えるというのは、無理からぬ話かもしれないが、っていうか、前回の戦いぶりは、イクサが、なぜか、キバにこだわりを見せなかったという珍しい光景なのですが、まあ、あの戦い振りを始めてみたら、誤解するのも、無理はないか・・・。

ピーコックアンデッドを倒したときのギャレンとか、数少ない、ギャレン活躍のエピソードを始めてみた人がギャレンをかっこいいと誤解するよりかは、まだ、かわいいものか(汗

それを暑苦しいと言ってのけるマスター。しかし、コーヒーに拘る割には、他人の熱には、理解をしないのだろうか? それとも、こういう手合いに対する脚本家の本音か?

でまあ、弟子にしてくれというリーダーに、渡も、「ロックに対する情熱は本物です」と、ずれたフォローを入れる。啓介の言うとおり、ロックンローラーじゃないといってから、嫌いだ、と付け足す啓介。それを気が付いていないけど、ロックの魂はあるはずだ、と食い下がるリーダーですが、その人にあるのは、自分のやることが正しいという自己満足だけだから・・・。

しかも月謝まで要求してくるのだが、それって、渡のような、大人しそうなのは利用しやすいけど、リーダーのような、妙に自己主張の強そうに見えるのは、扱いにくいし、なにやらかすか、わからないから、口実を設けて、追い払おうとしているということなんでしょうか?

セコいと口を挟むモデルの女に、啓介は、世間の厳しさを教えているとか言ってのけるのですが、あなたも人のことが言えるような立場ではないような・・・。

それに、やる気をだして、肩をもむが、空振りに終わる。

1986年

ハンターの女に婚約指輪を差し出し、それを強引にはめる(NOだったら、はずしてくれとも)ガルルだが、気持ちが揺れ動いているときに、そういうことをしても逆効果じゃないのか? 嶋に許可を取るとか(親代わりでもあるのか?)、外堀を埋めてはいるようだけど、焦って、先走っているようにしか見えないのだが・・・。
っていうか、本人の意思無視して、くっつけようとするようなことしていいのか?

渡の父親がバイオリンを弾いている所に現れて、自分とハンターの女の結婚を祝う曲を依頼するガルル。あえて、一歩リードしているかのように見せかけて、動揺を与える手段出でたようですが、そういう手段で、どうにかできるような手合いじゃないと思うのだが(汗

嶋に文句を言うハンターの女だが、ガルルの正体に気がついているということか、それ?嶋のセリフを聞いていると、ガルルの企みにあえて乗って、ファンガイアに対抗する要素を増やそうって魂胆ではないか、と思えてしまうのだが(汗

もし、そうなら、そりゃ、反対する理由は無いですよねえ・・・。

そこに、店に乗り込んできて、反対だと詰め寄る渡の父親。本当のこと(ガルルの正体)をばらすようなセリフを口にするのですが、そのことを信じていないハンターの女は、相手を貶めるような発言にしか聞こえないわけで、人が悩んでいるときに、と渡の父親に大して、怒りを爆発させてしまうことに・・・。

でまあ、知り合いに、結婚を申し込まれたことを相談するのですが、相手はどんな男と訊ねるところに、タイミングよく現れる、どう考えても、ハンターの女を付回しているとしか思えないガルル。
ますます、草加化していきそうな気配濃厚(汗

そのうち、あの女は、俺の母親になってくれるかもしれない女だ、とか言い出さないだろうなあ(汗

でまあ、知り合いの女性は、合コンをしたいと言い出し、一方、2008年でも、リーダーが啓介のご機嫌を取るためにセッティングしたわけですが、「盛りのついた男と女が、体に悪い飲み物を飲みながら・・」って、縁が無いにしても、その見方はどうかと(汗

女の広辞苑引かれるよりも、ある意味、厄介そうだ(汗

しかし、カブトでもやっていたよな、このねた?

モデルの女は、それに対し、啓介が行くわけが無い、とかいいながら、興味を示すが、彼女の場合、酒とか飲みまくりながら、男に、逃げられていそうなイメージしか浮かばないのは私だけですか?

なし崩し的に、渡も巻き込まれるわけだが、唐突に興味を持つ啓介。モデルの女がいくからか?

自分が働いているブティックで、買い物をする女性客に目をつけて、その客を襲うファンガイア。

一方、リーダーがセッティングした合コンでは・・・、リーダーが誘った女性二人以外は、いつもの面子というある意味、モデルの女的には、がっかり? な面子。

まあ、知らない男連れてきても、多分逃げられると思うのだけど(汗

注文にとまどう渡に、モデルの女が、「ぐずぐずしているのよ」と怒るわけですが、猫をかぶる必要が無いとわかったら、好き放題振舞っているような(汗

リーダーが連れてきた女性が、渡に興味を持つわけですが、妙に怪しい(汗

でまあ、注文を復唱するウェイトレスさんい、啓介が、注文をそらんじてみせるわけですが、こういう妙な面子の客のオーダー取る場面に出くわしたら、普通、気圧されるのが当然な気が。

彼女が災難というほか無いような・・・・。

っていうか、なんで、静香がしゃしゃり出てこないんだ? 黙っているようなキャラじゃないのに?

1986年

こちらでも合コンで、面子は渡の父親に、ガルル、ハンターの女に、先ほど出てきた、知り合いの女性、他、女性一人だけど、そこで、何でドッガ(汗

ガルルとハンターの女に、デートにでも言ってきたら、と促す知り合いの女性。その言葉に甘えて、出て行こうとしたら、ガルルのみぞおちにパンチを入れる渡の父親。
負けじと、指輪をはめていることで、自分にも脈があることをアピールするガルル。
はずせとけしかける渡の父親。足をけるガルル。と子供じみたけんかを繰り広げる二人。

しかも、後一名は、幼稚園の時の知り合いで、ガルルはそれを聞いて、幼馴染の再会だ、めでたいと強調するわ、そこで、チュ-の約束はどうした、と迫る渡の父親(つーか、こういう時に、そういうこと言ったら、ハンターの女の心象悪くすると思うのだけど)。

どこのギャルゲというか、この時代だから、恋愛ドラマだ(トレンディドラマはもう少し後だったと思うし)・・・。

案の定、その光景に知り合いとして、恥ずかしいと怒るハンターの女。彼女が言えた義理か、とも思うが、普通は、自分を挟んで、男同士で、自分の意思そっちのけで、勝手に取り合い始めている片方が、昔馴染みの女性に再会して、ちゅーの約束、を迫ったら、何考えてるんだ、と思うわな(汗

2008年

リーダーが連れてきた女性のうち、渡に興味を示したほうではない女性が、啓介に興味をもつが、初対面の男に興味を持つ女は興味は無いと言ってのける啓介。
いや、一目ぼれとかだったら、女性の性格、あまり関係ないと思うのですが(汗 それとも、それで追いかけられたことが、・・・・って、男だったら、既に二名いたか。でも、それ、ある意味自業自得のような気が・・・。

モデルの女と興味を示した女性の板ばさみに会う渡ですが、興味を示した女性が、「私にはわかる」って、むっちゃ、胡散臭いんですけど、彼女。

しかもアイスを持ってきたウェイトレスさんは、啓介に、「そんなものは頼んでいない」と気圧される始末。って、それ、サービスの品じゃあ・・・・?

1986年

ガルルに興味を持つ、ハンターの女の知り合いの女性。まあ、馬鹿丸出しそうに見える渡の父親、食欲優先っぽいドッガの組み合わせじゃあ、普通は、一番マシに見えるのは無理もないと、普通なら、思うのですけど、先ほどの喧嘩を見ても、まだそう思うのでしょうか?

ハンターの女は、そんな彼女の脚にけりを入れるわけですが、迷っている割には、それに牽制をいれるとどっちなんだ、と突っ込みを入れたくなるのですが、そこにそれで得意になりかけるガルルに、それにチャチャを入れる渡の父親。

コース料理の店だけど、ふつう、こうも騒いでいたら、追い出されると思うのですが、他に客も稲井っぽいから、目をつぶっているのでしょうか?

今度は、ドッガに目をつけるわけですが、ドッガはドッガで、「お前、俺の子孫生め」とダイレクト過ぎる気も(汗

当然、怒って出て行くわけですが、ドッガが正体を現して、襲い掛かり、その後で、かなり、怪しいそぶりで、席に戻って来たわけですが・・・、

っていうか、このあたりの描写とか、ハンターの女の意思そっちのけで、取り合いをする渡の父親とガルルとか、女性に対して、下心丸出し過ぎるのが、女性ファンの人気狙いの描写や演出を露骨にする平成ライダーのそれとダブってしまうのですが・・・・(これだって、結局のところは、女性の購買力や、母親の財布の紐を緩める狙いが強いという目的があるからですし)。

昔なじみの女性が擦り寄ってきたところを逃さずに、すかさず、二人をくっつけようとするガルル。それに対し、ガルルに誉められるのは気分が悪いという渡の父親。同じく、気分が悪いと返すガルルで再び、取っ組み合い・・・。

って、店のほうも、追い出せよ・・・・。

2008年

王様ゲームを始めるのですが、啓介は、それを知らずにぴんとこないありさま。

しかも、王様ゲームの説明を勘違いして、自分が王様だと言い出して、このくだらない会合を、今すぐ止めろって、散々、楽しんでおいて、何を今更(笑

ウェイトレスがスッ転んで、持ってきた食べ物をこぼし、啓介がクレームを入れたことで、店長らしき人物に怒られるわけですが、それが無理ないにしても、見るからに厄介そうな客を、バイトに任せきりにするという店側の対応も問題あるんじゃないか、という気がするんだけど。そもそも、ミスばっかりしているといってたわけですが、なおさら、厄介そうな客に割り当てるたら、厄介ごとになるのは目に見えているわけだし。
店のほうにも、問題はありそうだよなあ。

店を飛び出す彼女が気になる渡ですが・・・。

1986年

店の客を襲うファンガイア。そこに居合わせたドッガが変身して、戦いになるわけですが、パワー系のドッガと、姿を消す能力に長けているカメレオンのファンガイアでは、前者が有利なのは目に見えているわけで、圧倒され、逃げ出した後、客を襲うわけですが、逃げろよと突っ込みを入れるべきなのでしょうが、それとも恐怖で体が動かなかったと解釈するべきなのでしょうか?


2008年

飛び出したウェイトレスを追いかける渡ですが、彼の姿を見て、謝る彼女に、気にしないで、というのですが、彼女からしてみれば、厄介な客の一人でしかないのだから、逆効果なのでは?

彼女が言うには、人見知りということですが、それを承知で雇ったのだったら、ああいう見るからに厄介そうな面子に、割り当てるのは、やはり、どうかと思うけど。それとも荒療治のつもりなのだろうか(そういう勘違いじみた態度を取る人間も往々にして、問題が大有りなケースは珍しくは無いのだけど)? 

断れない彼女に、共感めいたものを感じるわけですが、渡は、静香とかいるから、まだましだろ、と思うのですが・・・。彼女には、静香みたいなポジションの人間はいないわけですから、より深刻な問題だと思いますし。渡を優位に見せようとする演出に見えてしまうのですが・・・。

そこへ現れ、人を襲う前述のファンガイア。なぜか颯爽と、バイクに乗って現れる啓介(合コンはどうした?)。姿を消して、彼から逃れたところへ、キバと遭遇し、キックでとどめを誘うとするも、姿を消して、逃げられてしまいます。っていうか、逃げる能力に特化していて、それ以外のパラメーターなきに等しいのか?

渡の父親が、幼稚園時代の知り合いと一緒にいて、仲良くしているところを見て、ハンターの女に精神的な揺さぶりをかけるガルル。って、消えた知り合いのことはいいのか!?

それとも、ああいう席で、さっさとかえったから、大丈夫だと思っているのでしょうか? ドッガはどう見ても怪しいと思うのですが・・・・。

しかし、女性を襲ったり、自分の子を産めとか露骨に迫ったり、本当に下心丸出しな連中を前面に出して、へたすれば、女性から不興を買いかねない危険性があると思うのですが・・。

これが敵役なら、ともかく、ガルルもドッガも、キバに力を貸す側の連中だからなあ。いくら、人間とは異なる価値観で動いているとはいえ、そういうのを露骨に剥き出しにしているわけだし、彼らがキバに力を貸す用になるのは、ずいぶん後になるわけですが、それだって、納得のいく描写になる保障は無いわけですから、ずいぶんと危険な描写をやっていると思うのですが、大丈夫なのでしょうか?
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by kwanp | 2008-06-22 21:21

あくまで、参考程度に


http://nameall.cosotto.com/kokuhaku/

某所で見つけたので、ちょっとやってみる。

ハヤテ→お嬢

http://nameall.cosotto.com/kokuhaku/?ck=1&nn=%E7%B6%BE%E5%B4%8E%E3%83%8F%E3%83%A4%E3%83%86&mm=%E4%B8%89%E5%8D%83%E9%99%A2%E3%83%8A%E3%82%AE

ハヤテ→伊澄

http://nameall.cosotto.com/kokuhaku/?ck=1&nn=%E7%B6%BE%E5%B4%8E%E3%83%8F%E3%83%A4%E3%83%86&mm=%E9%B7%BA%E3%83%8E%E5%AE%AE%E4%BC%8A%E6%BE%84

ガンプラ教師→桂姉


http://nameall.cosotto.com/kokuhaku/?ck=1&nn=%E8%96%AB%E4%BA%AC%E3%83%8E%E4%BB%8B&mm=%E6%A1%82%E9%9B%AA%E8%B7%AF

ハヤテ→理沙

http://nameall.cosotto.com/kokuhaku/?ck=1&nn=%E7%B6%BE%E5%B4%8E%E3%83%8F%E3%83%A4%E3%83%86&mm=%E6%9C%9D%E9%9C%A7%E7%90%86%E6%B2%99

西沢弟→お嬢

http://nameall.cosotto.com/kokuhaku/?ck=1&nn=%E8%A5%BF%E6%B2%A2%E4%B8%80%E6%A8%B9&mm=%E4%B8%89%E5%8D%83%E9%99%A2%E3%83%8A%E3%82%AE

西沢弟→泉(なんで、この組み合わせかって? いや、告白する側をそのままにして、うっかり、告白される側に泉の名前を書いたからさ)

http://nameall.cosotto.com/kokuhaku/?ck=1&nn=%E8%A5%BF%E6%B2%A2%E4%B8%80%E6%A8%B9&mm=%E7%80%AC%E5%B7%9D%E6%B3%89

ワタル→泉(ワタルあたりも好みかも、と思ってやってみた)

http://nameall.cosotto.com/kokuhaku/?ck=1&nn=%E6%A9%98%E3%83%AF%E3%82%BF%E3%83%AB&mm=%E7%80%AC%E5%B7%9D%E6%B3%89

泉→ワタル


http://nameall.cosotto.com/kokuhaku/?ck=1&nn=%E7%80%AC%E5%B7%9D%E6%B3%89&mm=%E6%A9%98%E3%83%AF%E3%82%BF%E3%83%AB

ワタル→ナギ

http://nameall.cosotto.com/kokuhaku/?ck=1&nn=%E6%A9%98%E3%83%AF%E3%82%BF%E3%83%AB&mm=%E4%B8%89%E5%8D%83%E9%99%A2%E3%83%8A%E3%82%AE


加賀北斗→桂雪路

http://nameall.cosotto.com/kokuhaku/?ck=1&nn=%E5%8A%A0%E8%B3%80%E5%8C%97%E6%96%97&mm=%E6%A1%82%E9%9B%AA%E8%B7%AF

瀬川虎鉄→綾崎ハヤテ

http://nameall.cosotto.com/kokuhaku/?ck=1&nn=%E7%80%AC%E5%B7%9D%E8%99%8E%E9%89%84&mm=%E7%B6%BE%E5%B4%8E%E3%83%8F%E3%83%A4%E3%83%86

サキ→ワタル

http://nameall.cosotto.com/kokuhaku/?ck=1&nn=%E8%B2%B4%E5%B6%8B%E3%82%B5%E3%82%AD&mm=%E6%A9%98%E3%83%AF%E3%82%BF%E3%83%AB


http://nameall.cosotto.com/kokuhaku/?ck=1&nn=%E8%B2%B4%E5%B6%8B%E6%B2%99%E5%B8%8C&mm=%E6%A9%98%E3%83%AF%E3%82%BF%E3%83%AB

ワタル→伊澄

http://nameall.cosotto.com/kokuhaku/?ck=1&nn=%E6%A9%98%E3%83%AF%E3%82%BF%E3%83%AB&mm=%E9%B7%BA%E3%83%8E%E5%AE%AE%E4%BC%8A%E6%BE%84

伊澄→ハヤテ


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お嬢→ハヤテ

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桂妹→ハヤテ

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ぼっちゃん→桂妹

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咲夜→ハヤテ

http://nameall.cosotto.com/kokuhaku/?ck=1&nn=%E6%84%9B%E6%B2%A2%E5%92%B2%E5%A4%9C&mm=%E7%B6%BE%E5%B4%8E%E3%83%8F%E3%83%A4%E3%83%86

シスター→ワタル

http://nameall.cosotto.com/kokuhaku/?ck=1&nn=%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%BA&mm=%E6%A9%98%E3%83%AF%E3%82%BF%E3%83%AB

ハヤテ→マリア

http://nameall.cosotto.com/kokuhaku/?ck=1&nn=%E7%B6%BE%E5%B4%8E%E3%83%8F%E3%83%A4%E3%83%86&mm=%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2

泉→ハヤテ

http://nameall.cosotto.com/kokuhaku/?ck=1&nn=%E7%80%AC%E5%B7%9D%E6%B3%89&mm=%E7%B6%BE%E5%B4%8E%E3%83%8F%E3%83%A4%E3%83%86

エイト→志織

http://nameall.cosotto.com/kokuhaku/?ck=1&nn=%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%88&mm=%E7%89%A7%E6%9D%91%E5%BF%97%E7%B9%94
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by kwanp | 2008-06-20 00:22

覚悟完了せず

謎の球体によって、海から、サンサディアに直行するという手段は絶たれたわけで、ヤヤナーナに向い、そこから、海を越えて、ハドランドを通過するルートを選択せざるを得なくなったアルト達。

そんな彼らに、スキは、空王シャフォーにあうことを勧めるのですが、天神力というのは称号というか、スキの持つ力のことらしく、八戦聖が使う共通の力みたいなものではないみたいで。

他にも、幻惑蝶のエリュミーヌ、妖蛇グロゼオ、銀鯨バルハーク、雷獣ザイナーハ、勇者アルシスというのがいるそうで、シャフォーはその中でも最強なのだとか。

普通に考えれば、ウォーゼルもこの中にはいるのだろうけど、ウォーゼルの「世界を変える」とかいう物言いからすると、仮に八戦聖の一人だったとしたら、かなり、異端よりの考えなのかもしれませんが。

なにしろ、この作品の世界観って、血を流して戦うものを、極端に嫌うような気配が濃厚ですからねえ。

ただ、八戦聖の場合は、あまりに力が強力すぎて、迫害しようにも、自分たちじゃあかなわないと思ったから、いざ、何かが起これば、彼らに、世界の危機を丸投げするために、地位や称号を与えて、自分たちを守るように地位や称号を与えて、縛り付けたということかな?

尊敬するにしろ、軽蔑するにしろ、自分たちより上に置くか、下に置くかの違いがあるだけで、自分達と同じような感情とかがあるとは早々思わない人が多いわけだし。

カッツがはむかったのに、町の人たちがいい感情を抱かなかったのも、ニトログリセリンにショックを与えるようなものだからかもしれませんね。だからこそ、丸く収まった後で、彼を誉めたたえたりもしたのでしょうけど。

スキは、残りの一人に関しては、あまり言い感情を抱いていないらしく、その名前を口にしないで、シャフォーに会えの一点張り。

今夜は遅いから、ということで、泊めてもらうことになったのですが、それを聞いたミルキィは、ウォーゼルのときとパターンが同じと聞いて、思わず、力を爆発させるスキ。

普段の温厚そうに見えるのは、人々に、八戦聖として祭り上げられた故に、慈悲深い為政者を演じる必要に迫られた部分もあって、実際は、かなり、テッカ肌なのかも?

やぱり、酔っ払った鬼丸美輝かもしれない、この女。

やはり、最後の一人はウォーゼルということかな?

第一話では、使われていない、牢屋を取り潰して、倉庫にしようとかいってたわけですが、そういう合理的というか、実用的な発想というのは、よくよく考えると、作中にかいま見える、武器を持つものを嫌う発想というのと相反するところはありますからね。
今の立場に収まっているスキとはそりがあわないのは当然かも。ともあれ、領主の立場にいるということは、ウォーゼルも、おそらくは、他の八戦聖と同じように、この世界を今、支配している思想からは、完全に自由ではないということなのかもしれないのだが。

スキの方も、

仮に、ではあるが、ウォーゼルなり、他の八戦聖が超人ワンダーだったりしたら、世界煮から娶られているであろう、彼らは、世界の利益のために動くことは出来ても、本来、世界を守るためにやら無ければいけないことということを行うのは、難しい。そういう意味では、彼らはヒーローとは縁遠いものなのだが、それでもワンダーと名乗っている人物が、世界が歓迎していなくてもやらなければいけないことをやろうと思っているとすれば、ああいう風に正体不明の謎の戦士(ヒーロー)を演じることになるのだと思う。

キルエンテという町に行き、シャフォーの居場所を教えてもらえというスキ。彼に、海を渡る方法を教えてもらうということなのだが、海をわたるには、その謎の球体と接触することになるわけだが、死神とはかかわりの無いものなのか、それとも、死神の同類か?
ようするに、海をわたるにしても、目くらましで、球体に感知されないようにするか、あるいは、海を地下からわたるとか、隠し通路を使ったり、ファンタジーとかに良くある、ワープ装置や、ミルキィが転移魔法を覚えるという手段あたりが、妥当ではあるけど。

まあ、シャフォーに会えというのには、おそらくは、アルト達w品定めさせるという目的もあるのでしょうけどね。あわよくば、死神を、危険な存在へ覚醒させないほうへ誘導させるためということと、もし、それが適わなければ、始末するということも考慮しておいたほうがいいのかもしれませんが。
八戦聖は世界の考えには、逆らえないところがあると思うので、厄介な存在になるのであれば、不確かな可能性にかけて、それを食い止めたり、説得したりしないで抹消するほうを選ぶのでは、と思うのですよね、彼らは。

通された寝室で、眠る前のアルトとミルキィのやり取りで、ミルキィが死神になることへの不安をもらすわけですが、それに対して、アルトは、最初に自分を殺せ、と言うわけですが、今の彼では、そうなった時には、ミルキィを止めるというようなことを口に出来るような度量は持ち合わせていないのですし、何かに対し、責任を負うというようなことはせずに、ただ、嵐が過ぎるのを待つだけなので、楽な道を選んでしまうのでしょうね。

そういう意味では、今の時点でのアルトも、壮剣カーヴィナルを手にすることができているだけで、世界の側に属する人間なので、ミルキィにとっては、背中を預けるほど、信頼できる相手には、なっていない。まあ、これまdねおミルキィの行動もあるので、そうなったときに、身を賭して、ミルキィを止めようという発想を持てる人間は、そうそういないでしょうけど。

旅をしていく中で、アルトのそういう考え方がどういう風に変化していくのか、気になるところでありますが。そういう意味では、世界に近い考え方をしているアルトが変わることで、世界が変わっていくことが出来るという可能性を証明しているともいえるわけですが。

でまあ、壮剣カーヴィナルという剣の名前を口にして、アルトのことを語る八戦聖の妖蛇グロセオと、雷獣ザイナーハ。どうやら、彼らはアルトの父親を殺したか、あるいは、それに関係しているか、その一件を良く知っているかのどれかに当たるようですが、謎の球体によって、海をわたることが出来ないので、待つしかないということですが・・・?

まあ、シャフォーが品定めするまで、迂闊に動けないということもあるのでしょうけど。

スキがウォーゼルとそりが合わないようですが、八戦聖は、世界の意思に枷をあっけられているのでは、と思える状況なのですが、そういうのを嫌って、八戦聖から、距離をとった奴もいると思いますしね。アルトの父親が剣を持っていたのは、八戦聖側からすれば、敵かと思っていたんですが、思想的に袂をわかったということなのでしょうかねえ?
それに従うことは出来ないということで、彼らのもとから姿を消して、ひっそりと狩猟生活を営んでいたとか?

まあ、徐々にではあるけど、物語は、動き出しているのかな?
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by kwanp | 2008-06-19 12:00