「ほっ」と。キャンペーン

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・・って、おいっ!?

ガンマンワールドに閉じ込められてしまった走輔とゴーカイジャーたち。

鎖国バリアを打ち破ろうとするスピードルたち。しかし、何度やってもバリアは打ち破れずに地面に叩きつけられてしまう。
「スピードル!!」
駆け寄る走輔たち。大丈夫ですか?とピンク。
スピードルたちでもダメか、とスピードルを手に取り、走輔。
迂闊でした、まさか、ガンマンワールドの侵略自体が罠だったなんて、とバスオンを持ちながらシルバー。

ガンマンワールドで害統領と戦ったときにはだまし討ちくらって、えらい目にあった記憶があるはずなんだが、走輔はそのことを忘れていたのか? まあ、害統領は倒したから大丈夫と思っていたかもしれないが。

かといって、私らがヒューマンワールドに残ってたら、そのままガンマンワールドを侵略したんだろうしね、どっちに転んでも、いいように考えてたのよ、嫌な作戦とイエロー。

イエローが言えた義理じゃあないというか最初面倒くさそうにしてたのに。
何でもかんでも、目先の損得勘定で得にならなかったら、すぐに面倒くさいと嫌がるような言動をしているよな、この女・・・・。
そういうどっちに転んでも罠があるのは、助けに行く相手が正義の味方だから、引っかかる罠であって、それこそ、最初に反応していたのが、シルバーだけだったし、豪獣ドリルだけでガンマンワールドに行って、ゴーカイジャーが正義の味方じゃなかったから、そういう罠にひっかからなくて、という風には出来なかったのか?

ダイレンジャー編と違って、シルバーがゴーカイジャーと別行動とっても不思議じゃないシチュエーションだったはずなのに。

あーっ、ウチらの体がこんなになってなかったら、バリアの一つや二つ、根性でブチ破ったるのに、とベアール。

レジェンド大戦ではロボ戦でやられたみたいな話があって、劇場版ではゴセイグレートが破壊されていたけど、ゴセイグレートって、合体するのは、頭部だけのヘッダーなのだが、ボディがやられたら、他の体に憑依して、新しいボディを形成すること出来なかったのだろうかねえ?
レジェンド大戦でエンジンオーG12も同じようにやられてしまったとショックを受けていたのだが、なぜか、スピードルたちはぴんぴんしているし。
まあ、ゴーオンジャーが変身能力を失ったということで、人と力をあわせることで出来たであろう炎神合体の機能にレジェンド大戦で受けたダメージが元で、支障が生じた可能性が高いから、走輔たちに声をかけないでいた可能性は高いだろうし。


ねえ、ヒューマンワールドを封鎖したってことは、別のワールドには行けるってこと? とグリーン。

ああっ、オレたちと一緒なら、お前らも行けるぜと答えるスピードル。

って、それ意味ないじゃん! 

だったら、マシンワールドに行って、炎神マッハルコンに頼めないかな? というグリーン。
こいつらの不良息子か、とブルー。
マッハルコンはチラカシズキーと戦ってはいない、ってことはパワー満タン、でっかいままだと走輔。

だったら、鎖国バリアも打ち破れるかも、とイエロー。
ウーンと唸って、でも、マッハルコン、協力してくれるかな?とボンパー。
ここでうだうだしててもしょうがねえだろ、マシンワールドへ行くぞとレッド。


ゆけ、暴れろ、どんどん世界を汚して、我らの住みやすい世界に変えてしまうのであーる!!
ウガッツを率いて、破壊の限りを尽くすババッチード。

それを見て、コレは一体、とたまげるワルズギル。
まさか、我々の眼をかいくぐって、地球侵略を開始する者がいようとは、とダマラス。
ヤツラ、一体どこから現れたのかしらというインサーン。
そんな事より、なぜ、あの海賊ドモは現れんのだ!! とワルズギル。

その言葉に呆れる、ダマラスとインサーン。

俺が何か作戦を起そうとすると、必ずジャマしに現れるのにずるいぞ、ズルイゾ!! と地団駄を踏むワルズギル。

いつもはジャマしに現れるのに、なんで、こういうときだけ、現れないんだ、こういうときこそ現れて、あいつらの目的の邪魔をしてこないんだ、とか思うのは当然だよなあ。

お気の毒です、と火に油を注ぐバリゾーグ。

このままぽっと出の侵略者にジャマされてたまるか、いくぞ、バリゾーグ、インサーン!! と出撃するワルズギル。

マシンワールドにやってくるゴーカイガレオン。
走輔と共にいたマストから、ここがマシンワールドか、とはしゃぐシルバー。

最近はしゃぎ方が、どんどん嘘臭くなっているような。

ステキな夜景、と窓越しに見ていたピンク。
ガンマンワールドとは全然違う世界だね、と鳥ロボット。

いた、とハイウェイで走っているマッハルコンを見つけたボンパー。

派手に暴れてんな、とレッド。
炎神ってホント、あんなにでっかいんだというイエロー。
そうだよ、とボンパー。

そのあたりの炎神のデータもシルバーの百科事典にはかかれていなかったのだろうかね? 毎度毎度、メンバーに一人や二人、戦隊に詳しくない人間がいても不思議じゃないが、全員が、まったく知らないというのも、それはそれでムリがあると思うけど。

身がまえる走輔。
それじゃ、お父さん、お母さん、お願いしますと拡声器をわたすシルバー。
お願いしますと走輔。

おーい、マッハルコンと呼びかけるスピードル。
マッハルコンちゃんというベアール。

こういう呼び方は、本当にマッハルコンがスピードルとベアールの子供だというのを実感させるわけだけど、その内、ベアールもヒョウ柄ボディになってしまうのか(汗)?

オヤジ、お袋、と驚くマッハルコン。

ヒューマンワールドがガイアークに教われてピンチなんだとスピードル。
そうだ、と相槌をうつ走輔。
うちらの力じゃ、バリアにジャマされて、ヒューマンワールドに行くこともデキへんのよ!! とベアール。
お願いだ、君の力でバリアを破ってくれと訴えるシルバー。

やだね、なんで、オレがそんなこと!! とそっぽを向くマッハルコン。このあたりは、マッハルコンが反発している理由次第じゃあ、何で今更みたいに余計に怒りを煽ることになりかねないのだよな。

めちゃ反抗期ですね、とシルバー。

うちらが正義の味方で忙しくて、留守がちやったんがあかんかったんかなというベアールとスピードル。

って、実家に預けるとか、フォローしてなかったのか(汗)

貸せっと、拡声器をシルバーから奪い、こういうのはオレに任せろといって、
あーあーあー、そこの不良炎神、とまりなさーい、左に寄せて、とまりなさーいと呼びかける走輔。
しかし、聞く耳を持たないで突っ走り続けるマッハルコン。

キミはご両親のこんな姿を見て、まだ暴走行為を続ける気か!!
スピードルを摑んで、泣き落としにかかる走輔。
そして、今度はベアールを摑んで、見ろ、おふくろさん泣いてるぞ!! と叫ぶ。

こういう説得は、むしろゴーオンブルーの連も出した方が良かったのじゃないか、と本気で思えてくるなあ。なにせ、連はゴーオンジャーのオカンポジションで、最初のころ、バイトをやっていたグリーンこと範人が適当な言い訳を言った(焼肉をおごる)のに、それを額面どおりに信じて、オレがフォローしてやるとばかりに全力で応援していたり(最初見たときには、それはレッドのポジションじゃないのか、と思いもしたが)、その後も皆の生活を一手に担ったり、新兵器を発明したりと、ゴーオンジャーのオカンのポジションを担っていたキャラだったし。

しかも有名旅館の息子で、マッハルコンの境遇って言うのを理解できるポジションで、前回書いたニゴール王子が復活する話の一つ前のエピソードでは、その一つ前の話では、連が大事にしていた思い出(小さい頃病気の母親に食べさせるために練習していた玉子焼きの失敗作を食べさせていた)の地蔵サマの正体がアレルンブラ家のウズマキホーテでショックを受けた連は、それを持って逃走するが、ウズマキホーテを倒そうとするゴーオンゴールド・大翔からゴーオンブラック軍平が「それは連の大切な思い出だ、それを壊されたら、連の心はどうなる」といって、連の味方をするが戦士とはやりたいことをやっていいものじゃないという
「だったら、オレも戦士じゃないな、オレは昔から正義のために命をかけて、戦いたかった。それがやりたくて、ゴーオンジャーをやっている。オマエも自分の才能を最大に活かしたかった。結局、やりたいことやってるだけだ。連もそうして、何が悪い!!」
お前は間違っているという大翔
連は優しいやつだからな、おれたちに甘えられれば、いやな事だって断れない。だが、今度は連がやりたいことをやる番だ!! 連が地蔵を守りたいなら、オレが守る!!」
取っ組み合いを始める二人。
それを見て、俺のやりたいことと呟いてから、やめるんだ、と二人を止める。
しかし、ガイアークによって、ウズマキホーテは復活されてしまい、お地蔵様がガイアークである現実を見せ付けられてしまうも、仲間が倒れ、倒そうとするゴールド、止めようとする軍平に、俺が行く、と意を決して変身し、自分と一緒にあいつを倒すッスと二人に言う。オカンになるそれが自分のやりたいことといい、二人の仲直りをさせて、弱点である顔の割れ目を攻撃して、母との思い出に分かれを告げる。
地蔵は壊れたが今の自分の家族と新しい思い出一杯作ってると、亡き母に報告して、再びゴーオンジャーとしての旅に出たわけですし。ちなみに、戦いが終わった後は、レース場のメカニック見習いとして、走輔がゴーカートのテストレーサーをやっている近くで働いていました。

まあ、設定面でいうなら、ゴーカイグリーンも連に近いはずなんだけど、全然、個性が及んでいないわけだが。

ともあれ、この説得は説得で、見ていて、面白いものがあるが。

面くらいながら、
ウチ、泣いた方がええ? とベアール。

生まれた時のオマエはな、こんなにかわいくて、純粋な目をしていたのに、と目をきらきらさせて訴える走輔。
今日、初対面ですよね、と冷ややかに突っ込むシルバー。

シルバーは大阪出身ですからねえ。

うるさいよ、ヨロイくん、と走輔。ガイですというシルバー。
どっちでもいいよ、と怒鳴ってから、家族三人で、炬燵を囲んだ幸せな日々はどこに行った!? という走輔。
ウチ、炬燵なんかないぜ、とスピードル。ないないと相槌をうつベアール。

いつから、そんな風になってしまったんだ、先生は悲しいぞと走輔。
いつからセンセ? とシルバー。
オマエは、正義の味方の両親から生まれた正義の味方だろう!! と足を踏み出して、叫ぶ走輔。
慌てて、落ちないように支えるシルバー。

しかし、ウルセー、どいつもこいつも、正義の味方、正義の味方って、知ったことか!! とマッハルコン。
ゴーカイガレオンに向かって攻撃する。それが命中し、ゆれる船内。
転がり落ちてくる走輔とその下敷きになってしまう走輔。

やはりダメだったかとおき楽にいう走輔。
余計、怒らせてどうするんですか、とシルバー。



オレ様を止めれるもんなら、止めて見やがれ、バリバリー!! 加速するマッハルコン。
海賊に喧嘩売って、ただで済むとは思うなよ、と艦載機を発進させるレッド。

マッハルコンに攻撃するゴーカイガレオン。

マッハルコン!! と叫ぶスピードル。
ちょっとアンタラ、人の息子に何すんのよ!! と怒鳴るベアール。

黙ってみてろ、悪いようにはしねえよ! とレッド。

ババチードの前に現れ、消えろ、地球を手に入れるのはこのオレだ!! とワルズギルたち。

キサマは!? とババチード。

口の利き方に気をつけろ、とバリゾーグ。

聞いて驚け跪け!! このオレが宇宙帝国ザンギャックの総司令官ワルズギルさまだ!と名乗るワルズギル。
しまったと、ゴーカイジャーに気をとられて、すっかり忘れていたと頭を抱えるババチード。
忘れていただと!? ザンギャックを、このオレを!! とワルズギル。
ワルズギルに落ち着いてくださいというインサーン。
ぽっと出の侵略者のクセに、生意気だぞ、とワルズギル。
余は蛮機族ガイアークの害統領(二代目)ババチードである!! ガイアークのほうが、キサマラより先にこの世界を侵略しようとがんばっていたのでアール。ポットではキサマラのほうでアール。
どちらが先に侵略をはじめたかなど、どうでもいい、侵略は強い方の勝ちだ!! バリゾーグやインサーンに戦いを命じるワルズギル。
ガイアークだって負けないのである、とババチード。
ぶつかり合う両軍。

しかし、蹴散らされてしまうガイアーク。
なぜ、この強さで未だに地球を征服できないのか、わからんのであーると首を捻るババチード。
余計なお世話だ、とワルズギル。


待ちなというイエロー。

まてるか、っつーの!! と自分の両サイドにいる、イエローとピンクを躊躇なしに攻撃する。
今度はグリーンとブルーが相手になるが、マッハルコンが空を飛んだ事に驚くブルー。

やるじゃねえか、だがオレ達からにげられねえよ!! とレッド。

てめぇ、何を根拠に!? とマッハルコン。

オレたち海賊はほしいものは必ず取りに行く、本気でな。でも、オマエの走りは本気じゃねえ。ただ、逃げているだけだ、とレッド。

オイ、人の事いえるのか、なんちゃって海賊。

お宝を探すのだって、探す手がかりともいえるスーパー戦隊のことなんて、ロクに調べもしないで、鳥ロボット頼りみたいなことばっかりやっていて、本気でお宝を求めている説得力ゼロ。

まあ、強力な武装を使って、いくつも大いなる力を結果的に手に入れているから、自分たちが本気で、宝を探していると錯覚しているだけなのでしょうけどね。

なんだと、と怒るマッハルコン。

そうやって、めちゃくちゃな走りをして、親父たちからも逃げ回ってんだろというレッドに、うるせぇ!! と言い返すマッハルコン。
ゴーカイガレオンをぶつけてくるレッド。

その勢いでハイウェイに戻されるマッハルコン。
ブルーとグリーンに呼びかけ、合体して、強引に取り押さえて、逃げているだけのやつには負けねえとレッド。
観念するマッハルコン。

合体を解除して、マッハルコンの前に向き直るゴーカイジャーや走輔たち。

オヤジたちがうらやましかったのかも知れねえ、自分の信じたもののためにまっすぐ走る続ける親父たちが、とマッハルコン。

両親は相棒とともにいくつもの世界を守るために戦ってきたわけだしなあ。そういう相棒がほしいとか思うのは無理もないが、当り散らすのはどうか、という気もするが。

マッハルコンの名を呼ぶ両親。

オレさまには何もねえからな、というマッハルコンに、ほしけりゃ探せよ、お前が本気になれるものを世界は広いぜというレッド。

広がる空を提示して。

えっ?と驚くマッハルコン。

どうする? 決めるのはお前だというレッド。
かつて、アカレッドにいわれた言葉をマッハルコンに投げかけるレッド。レッドの成長描写のつもりかもしれないが、アカレッドにいわれたことをそのまま実行しているだけでしかないレッドに言われても、というのが正直なところ(苦

アカレッドに匹敵するほど、成長したとはとても思えないけど。

そもそも、マッハルコンを説得するのに、五人がかり、それも首根っこ押さえるようなやり方でやっているのもなあ。

ゴーオンジャー本編では、

ガンバルオー

軍平や範人のパートナーになる予定の炎神、ガンパード、バルカがやってきたときには、最初、ガンパードの炎神ソウルを回収したとき(危うく走輔が踏み潰すところだった)には、軍平が相棒になるといったときには、ステアリングをだれに握らせるかは自分で決めるというようなことを言って、認めなかったのだが、子どもが拾ったガンパードのキャストを取り戻す過程で、キャストを狙うガイアークの攻撃から、身を挺して、子どもを守り、一度、子どもにキャストを渡した上で、お願いがある、それはオレの相棒の大切なものなんだ、頼む相棒に返してやってくれないか、と子どもに目線を合わせて、頼んでいましたし。子どもは宝物にしようと思ったけどといいつつ、命の恩人の頼みだものといって、キャストを渡し、ゴーオンブラックは、ありがとう、宝物大切に使わせてもらうといって、キャストを手に入れて、ゴーオングリーンのピンチに駆けつけましたし、バルカも、ケガレシアに炎神キャストを敵に奪われ、その猛攻を受けながらも、キャストを取り戻すために何度でも立ち上がり、ゴーオングリーンを認め、マンタンガンにソウルを入れろ、というバルカとともに、キャストを取り戻します。
二体の炎神はそれぞれの相棒をパートナーとして認めることになるのですが、スピードルたちよりも一足遅れてきた理由は迷子になってたからだそうです(汗

ふたつの蛮機獣反応を追いかけていたら、その片方はジャイアン族の炎神キャリゲーターで、最初は誤解とガイアークがそれに乗じて、ジャイアン族がガイアークと手を組んだと出鱈目を言って、相手を混乱に陥れようとしたこともあり(ガイアークはギャグチックな敵だが、やってた作戦は結構頭を使っていた)、ガンパードとバルカはキャリゲーターと戦う羽目になるのですが、エンジンオーはガイアークの策にはまり、錆びて戦闘不能になってしまい、その際にキャリゲーターがガイアークについたのは大嘘だったということがわかり、キャリゲーターに問い質したら、ガイアークと戦うためにマシンワールドからやってきたということがわかったのですが、「口先三寸にはだまされぬわ、先に手を出して来たのはお主らであろう」と戦闘を続ける姿勢を見せており、真実がわかって、わびるバルカとガンパードに、なぜ、そんな炎神の誇りはどうした、損な小さな生き物(人間)を何故、体の中に入れていると問い質してくる。
ヒューマンワールドで戦うには人間と力をあわせることが必要ということをとくのですが、自分のソウルがだれよりも熱く燃え盛っているのでござる、相棒などいらぬわい、とガンパードやバルカを攻撃し、ガンパードに食らいつき、ガンパードは軍平に逃げろといい、キャリゲーターもさっさと逃げ出せというのですが、軍平は逃げてたまるか、つぶされるなら一緒だ、と叫び、オレたちは相棒だろうがと叫び、範人やバルカはガンパードを助けようとする。
その熱さを信じることを決めたキャリゲーターは、一緒に戦うことを決意し(それを見たヨゴシュタインは、思わず、裏切り追おってといったら、最初から敵ぞよとケガレシアに突っ込みを入れられてしまう)、ジャイアン族のつながる力によって、ガンバルオーに合体し、ピンチを脱するのですが、錆びたスピードル達が元に戻るのはその次の話で、走輔はそのときに仲間と力をあわせることの大切さを学ぶことになるのですが。

古代炎神

ガイアーク反応をボンパーが探知してやってきたある山では、宝探しをしていた一家が探していた黄金の龍が、ホロンデルタールという恐竜を滅ぼした伝説の蛮機族を封印した古代炎神で、エンジンオーG9と蛮機獣との戦いのさなか、目を覚まし、エンジンオーG9に攻撃してきて、スピードルはダメージを受けて、巨大化できなくなってしまい怒りに燃える走輔だったが、ドリル蛮機との戦いで遭遇した古代炎神にしがみつく走輔に、スピードルはタダの乱暴者とは思えない、ガイアークと戦う意志があるんじゃないか、といい、話し合おうと走輔にいい、彼と古代炎神との間に立とうとする。走輔もお前がそこまで言うなら、とその考えに従い、話し合うのだが、人間が気に入らないといっていた彼らとの話し合いが平行線をたどる中、ホロンデルタールと思い込んでいた古代炎神をつれてこないことに怒ったヨゴシュタインに八つ当たりされたドリル蛮機に苦戦する仲間たちを助けに向かう走輔。
人間は大切な相棒であり、むちゃくちゃ熱いヤツだ、相棒がいたからこそ戦ってこられた、相棒が、アイツが一緒にいるからこそ、オレは戦うのだ、と叫びに応え、走輔に自分に乗れという古代炎神たち(スピードル曰く、ケンカのやり方が気に入ったみたいで、走輔みたいな熱いやつは見たことがないとのこと)。
コクピットに乗り込み、ゴーフォン(変身アイテム)をセットすると、彼らの言葉がわかるようになり、キョレツオーに炎神合体して、ドリル蛮機を倒し、古代炎神たちは走輔のことを相棒と呼ぶ。
走輔は二番目の相棒で、一番の相棒は、スピードルだという。

炎衆
次元の壁を破壊して、ヒューマンワールドと別次元を混じり合わせ、全てをしっちゃかめっちゃかに混じり合わせ、ガイアークが望む汚れた世界を作ろうとするが、そのたくらみは、とりあえず、阻止できたものの、突如現れた三人の侍たちがヨゴシュタインタイを攻撃、その隙に乗じて、G9グランプリで止めをさすが、走輔たちが礼を言おうとするが、その隙に乗じて、スピードルたちの炎神キャストを奪っていく。
それを追いかけて侍ワールドへ向かうがそこは魔姫という人物に支配された世界で、強さを探求するために己を鍛えていたのが、心を奪われて、人々は強さのみを求めて、殺しあうようになってしまった。炎衆も魔姫にだまされて、キャストを奪われ、人の姿にされてしまったながれ炎神で、走輔たちに正義などない、この世に必要なのは強さだけだ、といっていたのだが、ゴーオンジャーたちとかかわり、相棒という存在を知り、相棒の体や炎衆のキャストを取り戻し、侍ワールドを元に戻すというゴーオンジャーに余計なことを、という炎衆の烈鷹に、そうでなきゃ、戻ってもぐっすり眠れない、正義の味方なんだ、という走輔。自分たちは正義ではない、正義はここにはないという烈鷹たちに、あるさ、ここに、と、烈鷹の胸をさして言う。
強さのみを求め、心を軽く見る魔姫たちに、人には心がある、だから強いんだと走輔。悲しみ、怒り、笑い、喜ぶ、そのたびに力が生まれると連。私達はみんなの心を守るために戦うとゴーオンイエロー・早輝。僕達と炎神は心でつながっているから戦える、と範人。心がなくなるってことは戦えなくなるってことだ、と軍平。

それを聞いたゴーオンウイングスは寝返る振りをして取り返したキャストをゴーオンジャーに渡し、ゴーオンジャーとともに戦う。
一方、炎衆も強くなるための原点を思い出し、走輔のピンチに駆けつけ、己の弱さを認めたうえで、心の力で戦おうとする。
戦いの中で、走輔たちの奮戦によって、キャストを取り戻した炎衆は、オレたちの正義はここにある、と最後の力を振り絞って、炎神大将軍となり、走輔とともに真の姿となった魔姫を倒し、永い眠りにつく。
数ヵ月後、ヒューマンワールドで烈鷹と同じ魂を持つ若者の力で再び、眠りから覚めるのであるが。
その若者は世界を憎んでおり、それを炎神大将軍を悪用しようとする者たちに漬け込まれ、炎神大将軍を暴れさせてしまうものの、俺たちだけが特別じゃない、オマエにだって、ヒーローになれるという走輔に、炎神大将軍を指差し、アレが俺の心だ、この世界を憎み破壊したい、というのだが、オマエの破壊の願いなんて、マッハで打ち砕いてやるぜ、炎神大将軍の正義の心をよみがえらせる、という走輔。そんなものがどこにあるという烈鷹そっくりの男の疑問に、お前と同じ顔をした烈鷹ってやつの心があの中にあるはずだ、それは消して滅びないといって、炎神大将軍を止めようとする。
それを阻止しようとする敵と戦うゴーオンジャーの前に、己の心を取り戻した若者が炎神大将軍を止めることに成功する。

いずれの炎神の場合も、真っ向から自分の心をぶつけて、己の言葉で相手を説得してきたわけで、五人全員でぶつかったのは、マッハルコンがゴーカイジャーの相棒となるために必要だったとしても、肝心の炎神を説得するための言葉はアカレッドのものだったし、その言葉を自らの言葉にするだけのことをしてきたか、といわれれば、否としかいえない。

レッドだって、思い通りにならなかったら、周りに当り散らすようなことしかしてこなかったわけで、マッハルコンよりも運が良かっただけでしかなく、それで、マッハルコンに対して、説得できるような資格なんて、ないわけですし。
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by kwanp | 2011-10-31 23:02 | 特撮

って・・・、おいっ!? 2

オレ様を海賊にしてくれないかというマッハルコン。
驚くスピードルたち。
あんたについていけば、オレさまも何か見つけられそうな気がする

いいぜ、というレッド。

笑顔になるマッハルコン。
お前らのいう相棒手やつかというレッド。

うなずくレッドやスピードルたち。

それじゃあ早速、海賊見習いとしての初仕事だ、というレッドに、分ってるってというマッハルコン。

見てろよ、と鎖国バリアに向かっていくマッハルコン。

はじき返されながらも、コレがオレ様の本気だ、と次元の裂け目を破壊する。
どうだ、やってやったぜというマッハルコン。

さすが、オレの見込んだ炎神だ、とレッド。
どこが? 

マッハルコンちゃんのことはうちらに任せて、とベアール。
はやくヒューマンワールドへというスピードル。

ちょっと待ってろ、後ですぐ迎えに行くと次元の裂け目に突入するレッド。

えっ、連れて行かないの? 用が済んだら、連れて行かないのかよ。

ザンギャックとガイアークが戦ってい中、ヒューマンワールドへ帰還するゴーカイジャー。

ワルズギル「何ッ!?」
ババチード「なんと、赤船来航?」
インサーン「あれは宇宙海賊どもの?」
それに気がつき、空を見上げるワルズギルやババチード。

ゴーカイガレオンから降りてくるゴーカイジャー。

ババチードの前に下りてくるゴーカイジャー。
残念だったな、というレッド。
鎖国時代はもう終わりだ、というシルバー。
宇宙海賊め、またしてもオレが活躍しているときに、とワルズギル。

あれっ、ザンギャック!? と面食らうグリーン。

揃い踏みする幹部たち。

バリゾーグと対峙して、複雑な思いで拳を握り締めるブルー。
ライブマンの回では魂だけでもといいながら、結局、、バリゾーグとの絡みはなし、というように、描写の積み重ねはまったくなし。たまにそれっぽく盛り上げてみせているだけなんですよね。

全員まとめて、相手してやろうじゃねえかというレッド。

ゴーカイチェンジして名乗りを上げるゴーカイジャーたち。

派手に行くぜ!! と切り込むレッドたち。ゴーカイジャー、ザンギャック、ガイアークが
入り乱れて戦う。

ワルズギルに、ここは海賊どもとガイアークを戦わせ、双方の戦力を削るのが得策かと提案するインサーン。
そうだな、と急に弱気になり、バリゾーグに引き上げるぞというワルズギル。
イエスとうなずき、退却するワルズギル。

ゴーカイジャーが現れた時点で、それをやれよ、という気もしますが。まあ、そのあたりの間抜けぶりもワルズギル故でしょうからねえ。

先に逃げるとはずるいのであるというババッチード。

兵士を蹴散らすゴーカイジャーたち。

ババッチードに発砲するレッド。
生意気であーる!! と攻撃するババッチード。
それをサーベルで叩き落し、ゴーオンジャーに変身するレッドたち。

メットオンしていくレッドたち。シルバーは、ゴーオンウイングスのゴールドとシルバーのメットを一つにしてからかぶるという新仕様。

その姿、というババチード。

その姿を見て、兵士をけしかけるババチード。
ゴーオンジャーの名乗りを上げるゴーカイジャー。

まあ、正義のロードを突き進むというセリフを言わせなかったので、マダマシだけど、シルバーにだけ、正義のロードを突き進むとか言わせて、そのほかの面々がそれにあわせないで、ゴーオンジャーと名乗るだけでも良かったのでは?ウガッツをけしかける中、見物しているザンギャック兵士に、オマエもいけ、としりを蹴っ飛ばすババチード。

その兵士たちを蹴散らすゴーカイジャー。

おのれと怒るババチード。

残るはババチード、オマエだけだ!! とシルバー。

世を簡単に倒せるとは思わない方がいいのであると体の歯車上のパーツをかたどった光線を放つババチード。それを受けて吹っ飛ばされるレッドたち。

とどめをさそうとするが、ブルーとブラックの専用武器で相殺されながら、イエローの専用武器で駄目押しを食らう。

シルバーのロケットダガーの二刀流で滅多切りにされ、レッドのロードサーベルとグリーンのブリッジアックスで交互に攻撃される。

そして、ゴーカイガレオンバスターで攻撃されるが、まだだ、石にかじりついても、予は任期を全うするのであると踏ん張り、産業革命で巨大化するババチード。

だれもオマエなんか、支持してねえよとゴーカイガレオンを呼び出すレッド。
豪獣ドリルを呼び出すシルバー。

ゴーカイオーに合体するゴーカイガレオン、豪獣神に変形させるシルバー。

予に勝てるかなとこうげきしてくるババチード。
さすが害統領ってこと、というイエロー。
うまい攻撃しやがるというブルー。
そこへ、
走輔がやってきて、みんな、今こそ、俺たちの大いなる力を使うんだ!! と叫ぶ。

しかし、あれは何も出なかったのでは? とピンク。

相棒を見つけた今なら大丈夫だ!! 世界にどんな壁があろうとも、相棒を見つけた今なら駆けつけてくれる。それがゴーオンジャーのおおいなる力だ!! と走輔。

そういうことか、とレッド。
なにをごちゃごちゃ、話しているのであるとバルカンで攻撃するババチード。

シールドモードで防ぐシルバー。

自らの攻撃が跳ね返ってきて、ダメージを受けるババチード。
今のうちに、というシルバー。
ゴーオンジャーのレンジャーキーが光り、キーをセットすると、小さくなったマッハルコンとゴーカイオーサイズのキャストが中から現れる。

マッハルコンか、というレッド。

右手に炎神ソウルを、左手にキャストを手に取るゴーカイオー。
ヒューマンワールドでは、炎神はソウルとキャストに分かれてしまうんだ。炎神ソウルを炎神キャストにセットするんだ!! スピードルたちのキャストにソウルをセットするときの身振りで説明する走輔。

炎神がソウルとキャストに分かれてしまう理由の一つとしては、ゴーオンジャーで、炎神蛮機が出てきたことがあり、その時に環境に配慮しないエンジンだから、強力だ、というようなことを言ってたことがありましたが、炎神の世界マシンワールドでは、環境に配慮したエンジンの性能を突き詰めているがために、ヒューマンワールドではその性能を完全には発揮できず、全力で戦うのは短時間が限度であり、普段はその消耗を抑えるためにソウルとキャストに分かれているのかもしれませんが。

よし、とうなずくレッド。

マッハルコンの右脇にソウルの差込口が出てきて、

炎神ソウルセット!!

とハンドルを回しながら叫ぶゴーカイジャー。

バリバリー!! オレさまマッハルコン!! 迎えに来るのが遅いから、こっちから来てやったぜ!! と巨大化して、突っ走るマッハルコン。

来たか、と走輔。

ババチードを攻撃するマッハルコン。

マッハルコンと叫ぶレッド。

オーケイ、任せろ、バリバリ行くぜとうなずき、海賊の心と炎神の心が一つになるとき、轟音とともにゴーカイの王が誕生するぜ、とゴーカイオーと合体するマッハルコン。



エンジンオー:三体の炎神と三人の心が一つになるとき、巨大なる炎神の王が光臨するぜ

ガンバルオー:ボク(バルカ)とガンパード、キャリゲーター、範人、軍平、五つの心が一つになってブラボーな巨人が誕生したんだ、グラッチェ!!

キョウレツオー:三体の古代炎神と戦士の心が一つになって、強大な列車の王・キョウレツオーあここに光臨とくらー

セイクウオー:3体の炎神と2人の心が一つになるとき、空を制する天空の王が降臨するのだ! 

炎神大将軍:烈鷹たちのキャストと三体の炎神ソウルと三人の心が合わさって、炎神大将軍、一度限りの大復活でござる。

といったように炎神が合体するときにセリフが入るのですが、メイン脚本の武上氏が同じくメイン脚本をやっていた百獣戦隊ガオレンジャーでも、


5人の戦士の心が一つになる時、宝珠が輝き、気高き猛獣にうたいかけます。
猛獣たちはその聖なる肉体を一つに重ね、巨大なる精霊の王が生まれます。

というナレーションとともに合体(組み合わせによってバリエーション多数)していたわけですが、ガオライオンと合体するときにはこういうナレーションありませんでしたよね。

まあ、ガオレンジャーには荒川氏関わっていなかったからなあ・・・・・。

爆発をかいくぐりながらババッチードに斬りかかるゴーオンンゴーカイオー。

今度こそトドメだ、と空に舞い上がり、ゴーカイゴーオングランプリと上空から、縦一文字に切りかかる、
まだ望まれているうちに退場するのが一番である、辞任!! と倒れるババチード。

よっしゃあ、と拳を握る走輔。

バリバリー、チェッカーフラッグだぜ!! とマッハルコン。

やったなというレッド。

いや、そこはゴーオンとやってくれないと・・・・。


マッハルコンの前に立つゴーカイジャー。

って、炎神って10分しか巨大化できないんじゃ・・・。

なんつーか、今日は久々にすっきり走った気がするぜ、またオレさまのことを呼んでくれよな、というマッハルコン。

おう、また暴れに来い! というレッド。

またな、バリバリー!! とマシンワールドへ帰っていくマッハルコン。

って、相棒いうなら、キャストとソウルに別れて、行動共にしろよ・・・・。

それを懐かしそうに見る走輔。どうした?と声をかけるブルー。

いや、最初はお前ら、自分と世界の違うヤツラのことなんか、どうでもいいって感じだったからさ、まさか、炎神の相棒を見つけるとは思わなかったなと走輔。

そりゃ、炎神と分かり合えるようなヤツラじゃないわけですし、一世代下のマッハルコンだからこそ、パートナーに出来たにすぎないのですよね。
でも、そういうヤツラに自分たちの力託すの、なんとも思わなかったのだろうか? だったら何で許可したの?
とか思うけど。

楽観的というかおめでたいところはあるけど、相手の心の中に眠る正義を信じるようなところも走輔のいいところだったと思うので、そういう部分って、余り描かれていなかったかな、と思うが。
炎神大将軍がヒューマンワールドにやってきたときも、烈鷹と同じ魂を持つ若者に対しても、お前の心にも正義はあるはずだ、と訴えかけたこともあったのだし。
香村さんというより、宇都宮pは走輔はおめでたくて、調子のいいだけのやつにしかみえないのかな?

場合によっちゃ、マッハルコンに乗り込んで、マッハルコンの説得行ってもおかしくないキャラだとは思うが。

でも、よく考えたら僕達、ずっとそうやって旅をしてきたかもというグリーン。
私たち、生まれた星も育ちもばらばらなんですとピンク。

その設定すら、ロクに生かせていない有様で、今回のガンマンワールドの危機に、ザンギャックの侵略を受けて星を滅ぼされたお姫様だったピンクはノーリアクションでしたし。

そういうのがレッドのとこに集まっちゃったの、というイエロー。

もともと、そういう仲間なんだ、オレたちはとブルー。
なるほどな、なんだか、宇宙海賊ってのも楽しそうだなという走輔。ハイとうなずくシルバー。
なあ、ヨロイくんという走輔。ガイです、ボクはというシルバー。

オレも宇宙海賊ってのやってみたいな、という走輔。
マジですか、いやいやいや、いつでも遊びに来てください! とシルバー。
名乗りを考えてきたんだ、マッハ全開ゴーカイファイヤー!! という走輔。

めちゃめちゃ、かっこいいいけど、かぶってるんですけどというシルバー。もうひとつある、という走輔。
盛り上がる二人をよそに、肩をすくめて、その場を後にする五人。

走輔とシルバーのやりとりは素でやってるだろ、と思えてしまうが(笑 しかしタイムファイヤーと呼び方がかぶるとはいえ、ゴーオンファイヤーは見てみたい。
変身しなくてもいいから、同行してほしいものですが。しかし、ゴーカイジャーを立てるためとはいえ、走輔は大人しすぎた内容でしたね。
まあ、ゴーオンジャーで、一本か二本しか脚本描いていない人間、それも荒川氏との連名で書いただけの人間に、ゴーオンンジャーの後日談書かせて、しかも公式化という時点でムチャだし、やはり武上氏か会川氏で、脚本描いたほうが納得できる内容になったのでは?

荒川氏がアバレンジャーでブルーとエミポンが結婚とか、デカグリーンとデカピンクが破局なんて、納得しづらいけど、それでもメイン脚本描いていたからだしなあ。
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by kwanp | 2011-10-30 22:59 | 特撮

宇宙(そら)の彼方を突き破れ!! 9

「どいて~!!」
走るユウキ。一緒に走る弦太郎。
弦太郎「青春~!!」
ユウキ「フルスロットル~!!」
お互い相手よりも先に行こうとする。校門までやってきて、幻のゴールテープを切るユウキ。

朝から徒競争する意味がわからんという賢吾。
とりあえず、一日の張りが違うとユウキ。

いわんことはわからなくもないけど、ユウキは弦太郎と再会するまでにも、こういう登校を繰り返していたのでしょうかね?

ざっと二割はパワーが増した学園生活が送れるぞ、絶叫全力疾走、青春のターボエンジンだと弦太郎が叫ぶと、ふっ、と鼻で笑うアマゾン。
それに気がつく弦太郎。
超無意味というアマゾン。
いや、これは圧倒的に効果がある、オレが保障してやると弦太郎。
結構、スカとするよ、一緒にやらないと声をかけるユウキ。

一日の始まりから、気合を入れていくことで、力が入るというのはわかるのですが、そういうので、一番大切なのは、モチベーションを維持して、毎日やれるかということでして、一緒に爽快な気分とか楽しい気分を味わいたい、そういうのをわかってほしいというのもあるのでしょうけど、アマゾンみたいなタイプにはいきなり、毎朝全力疾走はハードルが高すぎない?

そんな無駄な時間は人類に残されていない、とユウキに本を渡すアマゾン。
本のタイトルは月世界の魔女。
無言でうなずいてから、2021年、神の裁きが下り、世界が破滅すると語るアマゾン。

世界が破滅? とひるむ弦太郎。
真に受けるな、といって、弦太郎をなぐりゴス特有のオカルト趣味だ、と言い捨てる。
ゴス? と聞いてくる弦太郎に、こいつみたいなオカルト趣味だ、と返す賢吾。
他人を拒絶するはぐれもの、地獄とか悪魔とかが大好きな黒い女たちさ、と付け加える。

オイッ、第一話でラブレターを時間の無駄だと破り捨てた男(汗

傍から見れば、賢吾もアマゾンと言ってること、たいして変わらないと思うけど?

ようは友達がいないヤツラだろう、といって、いいぜ、今日ここでダチになろうという弦太郎。

そういういい方で友達になろうって言われて、気分を害さないで差し出された手を握り返すやつはそうそういないと思うけど。

ふくれっつらになる少女。
てれんなって、と空気を読めていない弦太郎だが、アマゾンがペンダントの瓶にいれていたせみの抜け殻に真っ青な表情になる。
ホラ、ひいた、そんなんで私と友達になるつもり? というアマゾン。

せみの抜け殻に何かいやな思い出でもあるのだろうか? アマゾンの言動が、高校生相手には説得力あるように見えるから、怪しいグッズに見えてしまってるということなのだろうか
トモダチになってやるぜ、みたいな押し付けがましい態度で手を差し出す弦太郎が、自分の言動によっているのは明らかだからなあ。

そこへけたたましい笑い声を上げてやってくる一団。
律子さん、とアマゾン。
お前の仲間か?と弦太郎。
私たちは魔女さと名乗る律子達。背後におどろおどろしい魔女の絵が。
えーっ、魔女!? とたまげる弦太郎。
彼を押しのけ、だから、真に受けるなって、という賢吾。

今更変なチームに勧誘しないで頂戴、と律子。
期待のニューフェイスなんだから、とサイドポニテ。
ハハハハハとメッシュが入ったロングのストレート。
さからうと、呪うよ、という律子。
のろうって、呪われる、と腰を抜かす弦太郎。

本をとりながら、あなた、私と同じ変わり者のにおいがする、いっしょにならない? 月世界の魔女に、とダークなオーラを漂わせ、いうアマゾン。

そりゃあ、弦太郎(転校生だが、規定の制服を着ない校則違反などいろいろとやらかしている)や賢吾(保健室の常連でひと当たり悪い)と関わっている時点で、少なくとも、目立たない平々凡々な一般生徒なんて、お世辞にもいえないからなあ。

すくなくとも、一般生徒ははやぶさのコスプレして公衆の面前に出てこないというか、実行する時点で、只者じゃあない、いろいろな意味で。

そのくせ、悪い意味で印象が強いキャラが多いし、補習の原因となった行動だって、寄贈するとか、問題の内容に振舞う方法はあったわけで。
まあ悪目立ちするよりも、そっちの方がマシといやあ、マシか。

友子行くよ、と律子。
アマゾンは、雲がいらいらしている、気をつけるのね、と行って去っていく。
次の瞬間、空がくもに包まれて、豪雨が降り注ぐ。

すぐ後の天候を考える人間など珍しくもないさ、オレは魔法など信じない。信じるのはコズミックエナジーとアストロスイッチ、それだけだと賢吾。

それ、オカルトと科学の違いがあるだけで、大差ないような(汗) そもそも、コズミックエナジーのことを知っているのって、賢吾や、一部の関係者だけで、大抵の人間からすれば、いつも、妙なスイッチのついた道具いじっていて、人当たりの悪い保健室の常連というイメージとアマゾンのような怪しげなイメージもたれているのと、事情を知らないヤツからしたら、どっちも大差ないイメージもたれていると思うので、どうこう言える立場じゃないと思う。
まあ、農家に生まれて、家の農業手伝ってたりしたら、天気の変わり目はわかっても不思議じゃないからなあ。
って、金色のガッシュにでてきたダリアか(見た目や言動が魔女っぽいけど、農家の娘という設定が明らかになって、当事ファンの間で衝撃を呼んだ)。

その横で避難しようとして、ずっこける弦太郎とユウキ。

「参ったな、全国を転校してきたけど、魔女と友達になるのは初めてだ」
基地でクラッシュスイッチを起動させるフォーゼ。全国を転校していたのか、ある意味、納得できる経歴ですね。
派手にモジュールが作動して、部屋から飛び出てしまい、基地の中を浮遊するフォーゼ。
あわてて、スイッチを切るJK。
Jkにサンキューというフォーゼ。
なにやってんだ、集中できないなら、スイッチテストはもうやめだ、という賢吾。

典型的なゴスガールっすね、とアマゾンを評するjk。
正直引くよな、あの手のダークな女の子たちは。
そのうえ、オカルト趣味にはまってるんでしょ、お決まりの変人趣味まっしぐらじゃんとクイーン。
でも、面白そう、私、魔女の密会にも誘われたのと嬉々としていうユウキ。
あんな変人に関わるな、例の月世界の魔女という本も調べてみたが、出鱈目だ、と賢吾。

お前らか鏡見ろ・・・・・(汗

特にフットボール部、前回、弦太郎と一緒にグランド整備しているところを見られて、見切りをつけられてたのに、相手にレッテル貼るような会話をしているのはどうよ、と思うのだが。
一般生徒から見たら、どっちも変わらないって・・・・・。少なくとも、弦太郎の役回りって、そういうレッテルに惑わされないキャラであるということじゃなかったか? と思うし、そういうキャラじゃなくても、そういうキャラであろうと振舞っている人物が、言動に関しても、ゴスとか言うレッテルで相手を見ないように気をつけるものじゃないか?

塚田氏がプロデュースしていた仮面ライダーWでも、第二話にして、ハードボイルド云々のやりとりで翔太郎がフィリップをぶん殴ったことがあったので、何かであろうとする人間の己に課している決まりを守ろうとする意志に低く見積もってないか、と思えるときがあるんだが。

皆で机を囲みながら、

でも、律子、ゆり(ストレート) 雅美(サイドポニテ)の三人でしょ、実際、ちょっと不思議な噂も立ってるんっすよ、あいつらとJk。

階段から降りてきた彼女らを気色悪いといったチンピラに、逆らうと呪うよと律子が言うと、彼らの飲み物が破裂してしまう。

真っ青になって、ジュースが爆発? と弦太郎。
そんなバカなとクッションを抱きかかえ、笑い飛ばすフットボール部。
ユウキ、その魔女の密会、オレも連れて行ってくれ、と弦太郎。
男の子は魔女になれないよというユウキ。
いや、そういう意味じゃなくて、あいつの、アマゾンの目、どうにもなんか引っかかるんだという弦太郎。

魔女の密会にやってくる弦太郎たち。

月世界の魔女の初歩の魔法さ、女の魅力はマシ、男はひきつけられると律子。
ホントといって、弦太郎たちにどうよ、というユウキ。
確かにユウキ見てると胸が苦しいという弦太郎。
こんなにお香をたいていたら、胸が苦しいのは当然だ、という賢吾。
あんなこといってますけど、と律子にいうユウキ。
そろそろ帰ろう、せっかく20番までのスイッチがロールアウトしたんだ、時間の無駄だ、と賢吾。

だったら、来るなよ(汗

待てって、とまだアマゾンの胸のうちを聞いていないという弦太郎。

胸のうちを聞きたい割には、相手を怒らせるようなことをスムーズに口にしていないか(汗)?

そこへ、そこの二人、と律子が声をかけてきて、アンタたちのせいで、ちっとも力が高まらない、彼女もさえない女のままじゃないか、という律子。
えっ、わたし、さえない女なんだ!? とショックを受けるユウキ。
アマゾンがいきなり弦太郎をかぎだして、何かがジャマしていると弦太郎の体から、違うといいながらスイッチを取り出して放り出し、これよ、この力が私たちのジャマをすると20番のスイッチを取り出す。

20番を選んだ? と賢吾。

返せとアマゾンからスイッチを奪う弦太郎。

とにかく、あんたたちはジャマと追い出される弦太郎と賢吾。
中の様子を見ようとする賢吾に帰らないのか、という弦太郎。
20番のファイヤーはな、エレキと同じように特殊な力を持ったスイッチのはずなんだ、と足元の戸を開けて、中の様子を伺い、アマゾンがそれを感じられたとなると、と賢吾。

コズミックエナジーを感知できるってことか?

美しさ、美しさ、カモン!! と一心に祈り、そんな急に美人になれたら、世話ないって、とユウキ。
そんな彼女に手をかざし、呪文を唱えるアマゾン。
きらきらした光に包まれるユウキ。それに驚く弦太郎と賢吾。鏡に一瞬、美人になったユウキが映り、すごいと驚くユウキ。

魔法を使えるというより、コズミックエナジーで生命力を活性化させる? まあ、魔法でやっているということだから、魔法を使って、それを行っていると思い込ン出いることで、コズミックエナジーの力を使うことができるのかもしれないが。

笑い声を上げ、じゃあ、極めツケを見学させてやろうよ、訓練じゃなく、実戦をね、という律子。

プールにやってくる律子達。何のまね、そこにいたら、泳げないと女性部員。ジャマするなどけ、負け犬の集まりのクセにと男子部員。

負け犬 といって、ゆりをいびり出して、ムリヤリ追い出したんじゃなかったっけという律子。
ロクに泳げないわ、暗いわじゃ、いる価値ないとか笑い飛ばす女性部員。

こういうことを言う人に限って、人のやる気を引き出すのがヘタな場合が珍しくないのですが。

もうやってもいいよねというゆりが呪文を唱えるとともに、掃除道具が動き出し、部員たちを襲う。
私のうらみ思い知れと叫ぶゆり。
プールからは水柱が立つ。

魔女だ、と逃げ惑う部員たち。

これが魔女の力、とあっけに取られる弦太郎。

弦ちゃん、とユウキ。

本物の魔女だったのか、と弦太郎。

変身だ、急いでと変身を促す賢吾。

えっ、とあっけに取られ、フォーゼで魔女と戦うのか、と面食らう弦太郎。
早くしろ、水泳部の連中が危ないとベルトを弦太郎の腰にセットする賢吾。

分ったとうなずき、変身する弦太郎。

しかし、プールなので床が滑って、思うように動けないフォーゼに水で攻撃するゆり。
いくら仮面ライダーでも、のろいには勝てないといいながら、シールドスイッチとガトリングスイッチをセットするフォーゼ。
スペースシャトルの翼みたいなシールドが装備され、ガトリングはローラーを回すような仕組みになっている。
左腕にシールド、左足にガトリングが装備され、はちゃめちゃに発砲される。
吹っ飛ばされるゆり。
威力ありすぎたと面食らい、スイッチを解除する弦太郎。

いくら魔女でも相手は生身の人間だしな、と弦太郎。
だったら、生身の人間相手に最初から使うなよ(汗)

どうする、と賢吾に聞くと、フードロイドのカメラスイッチを使えとフードロイドをわたす賢吾。
首をかしげているフォーゼに、敵の攻撃を撮るんだという賢吾。
左腕にカメラが装着され、フードロイドよりさらに高密度の分析画像が記録できるという賢吾。
体勢を立て直し、攻撃してくるゆり。
水の力に吹っ飛ばされるフォーゼ。
さからうと、あんたも呪うよ、白いの、という言葉を残し消えるゆり。
消えた、とユウキ。
やっぱり、本物の魔女!? とおびえる弦太郎とユウキ。
ゆりさんも力を手に入れた、律子さんと一緒にいれば、私も魔女になれる、と目を輝かせ、月が私を呼んでくれると走り去っていくアマゾン。
彼女を呼び止める弦太郎。

どういうことなんだ、と問い質す男教師。
魔女の仕業なんです、と強調するというか、テンパる弦太郎とユウキ。

いや、だれも百合を恐れて、本当のことを話したがらない? それで、近くにいた弦太郎が、教師に疑いを持たれたということか?
しかし、本当? のことでも、そのまま話しても信じてくれないのでは?

いうにことかいて、とうとう魔女か、魔女ですんだら、教育以前だろとあきれる男教師。
怪人の噂は表ざたになっていないのか、あれだけ、派手に暴れていて?
落ち着いて、と男教師をなだめてから、怒らないから、本当のこと教えて、という女教師。
本当のこといってるよ、という弦太郎。
魔女などいない、証明してやると立ち去る賢吾。

賢吾を呼び止めようとする女教師。

ちょっと待ってください、魔女はいるかもしれない、なぜなら、女は全て、男を惑わす魔女だから、といって、10年に一度の決めセリフと振り返ると、誰もいない。

ここが、とアマゾン行きつけの魔法グッズ屋と弦太郎を案内するJK。
店長におびえる弦太郎。
そんなに怖いなら、引き返したっていいんですよ、と驚かすJK。
別に怖くなんかねえし、魔女がなんだ、魔女が、、と立ち上がり、学校の生徒全員とトモダチになる男だぞ、それにあいつにはまだ、きくことがあるんだよ。と弦太郎。

近くにいた人物に、オマエ、アマゾンだろという弦太郎だが、仮面をかぶったアマゾンが振り返り、それに驚く二人。

店内は騒音禁止というアマゾン。気おされて、スマンという弦太郎。普通に謝んないでくださいよ、聞くこと、ちゃんと聞いて、と弦太郎を押し出すJk。
オマエ、本当に魔女なのかと尋ねる弦太郎。

雰囲気だけで一方的に怖がっていないか? 世間一般のよくある類の店でも、ヘタなオカルトショップ顔負けの雰囲気の店って、時々会ったりするし、店の雰囲気自体、弦太郎達が怖がっているほど、おどろおどろしいものではない。
先入観丸出しで一方的に怖がっているだけでしかないのですよね。

もうじき、そうなるときびすを返すアマゾン。
それを追いかけ、月が私を呼んでくれるって、どういう意味だと尋ねる弦太郎。
異世界の魔女はつきに選ばしもの、魔力を授かり、月の理想郷へ飛び立てる者、だから、魔女だけが破滅から逃れられる、と本を開いてわたすアマゾン。

地球、そんな簡単に破滅しないっしょというJk。
破滅するしないはどっちでもいい、私、元からこの星に居場所がない人間だから、というアマゾン。
みんな私を拒絶した、昔から、他の人に見えないものがたくさん見えたりしたから、と語るアマゾン。

スイッチの存在を感知したことと関係あるのか? アマゾンの場合、素顔が綺麗だから、それでよってくるやつはいるけど、彼女の言うことおっ分ってくれたり分ってくれなくても、彼女にはそういうものが見えるということを、頭ごなしに変だとかいわないで、受け入れてくれる人もいなかったということでしょうかね。
どうも三条氏の描くアマゾンを見ていると、あの言動は見せかけで、変な奴のイメージを持たせておけば、うかつなやつが近付いてこないだろうという予防線のような解釈をしているみたいですし。
ちなみに、弦太郎はそういううかつなやつの典型例だったりしますが。

いわゆる、霊感少女ってやつ? とJK。
でも、この店で律子さんとであったというアマゾン。同じ本に手を伸ばそうとする二人。

すいませんというアマゾンに、ふーんとうなずいてから、これ運命だよ、多分という律子。

同じ本を選んだ、というだけでは、そうも簡単に運命なんて、言葉信じるのでしょうかね? 同じような店に来るとか、造詣が深いとか、信用できる下地がある程度作られていたということでしょうね。

えっ、と驚くアマゾンに、あんたを月世界の魔女にしてあげる、私が、という律子。

律子さんが私を変えてくれるというアマゾン。
その通りだよ、私たちは律子さんに会って、変われたという雅美とゆり。
お前ら、という弦太郎。
呪文を唱えなさいと促す雅美。
呪文を唱え、浮かび上がり、腰を抜かしている弦太郎たちをよそに飛べたと喜び、これでこの星にさよならできるとアマゾン。

やったね、といい、次は雅美が恨みを晴らす、と手伝うことを促すゆり。

笑い声とともにその場を去っていくアマゾンたち。

いくなと呼び止める弦太郎だが、腰が抜けて動けない。
なにビビってんすか、と弦太郎を抱えあげるJK。

賢吾のヤツ、また保健室か?
授業を受けながら、ユウキに尋ねる弦太郎。
きっと魔女のこと調べてるんだよとユウキ。
次はどこ狙うつもりなんだ、と弦太郎。

そこ、と教師に気がつかれてしまう。そおへわかったっすよ、と駆け込んできて、クイーンが雅美の素性を思い出したというJk。
一時期、チア部にいた一年で、チア部ほったらかして、彼氏と遊んで、と回想の中でクイーンに注意されている姿が・・・・、って、
って、今、人のこといえないジャン!!

うらんでいるのは、

アメフト部の部員によくも、私を捨てたわねという雅美。
お前見たいのじゃ、オレに見合わない、当然だろという部員。
それを見て、耳が痛いな、オレもこの間まで、あんなだったと、
「よせ、栄光のアメフト部員がこんな所でレディに恥をかかせるな」と仲裁するアメフト部。
すいませんという部員。

精神的な転落から返り咲いて、一皮向けたという風に演出したいのか? 最初から、三条氏が描いていれば、中島氏が描くよりは、細部で引っかかるところはいくつかあっても、また一般受けはしていてたかもと思えてしまう。

フットボール部はアメフトを続けているのだろうかねえ?

そこへ現れるゆりとアマゾン。

お前たち、まさか、と驚くフットボール部。
あんた、男のクズよ、といって、呪文を唱える雅美。
衝撃で、部室の中までふっとばされてしまうフットボール部と部員。

力を貸してという雅美にうなずき、一緒に呪文を唱えだすゆりとアマゾン。

部室の中が燃え出したのを見て、こんな力が出ちゃうなんて、どうしようと戸惑う雅美達の体が浮き上がり、出入り口の屋根の部分に着地する。
いいじゃん、あのくらいという律子。律子さん、と雅美。気にしなさんな、色男気取りのクズには似合いの末路さ、という律子。

そこへ弦太郎達がやってきて、やめろと叫ぶ。
冗談はやめなさい、アンタ、男の子にかまけて、練習サボりまくってた幽霊部員でしょ!! それがフラれたから復讐なんて、自分勝手もいいとこだわ、というクイーン。

かがみ見ろ、かがみ・・・・・。事情知らない人間からすれば、チア部ほったらかして、怪しい連中と、何かしら、妙な活動をしているように思われているのがオチだと思うけど。

やめて、正論だけど、文字通り、火に油注いじゃうから、というJK。
うるさいと怒鳴って、あんたの彼氏も一緒に燃やしてやったから、という雅美。
フットボール部の名前を口にしてから、まさか、あの中に!? と驚くクイーン。
向き直って、変身する弦太郎。

宇宙キターはいいから突入しろよ。

突入するフォーゼに、お願いねと声をかけるクイーン。
炎に包まれた部室の中に飛び込んだフォーゼ。

フォーゼを見て、助けてくれ、と叫ぶフットボール部。
近寄れねえ、タダの炎じゃねえぜ、こりゃというフォーゼ。
アマゾンの言葉を思い出し、20番を取り出すフォーゼ。
ファイヤーとかいったな、炎には炎、ちょうどいいぜ、とスイッチをセットし、
「うぉお、エレキと一緒だ、今度は熱いのが降ってくるぜ!!」と赤い姿にチェンジするフォーゼ。
消毒か、と火を消して、大丈夫か、とフットボール部に駆け寄る。
赤いフォーゼ、というフットボール部に、ファイヤーステイツってやつだ、と名乗る弦太郎。
スイッチを武器の銃にセットして、部室の火を瞬く間に消し去り、フットボール部と雅美の元彼氏を救助する。
かっこいい、消防士さんだとはしゃぐユウキ。
それを見ていて、消しやがったと愕然とする雅美。
姿を消す律子。
二人は任せた、とユウキやJKたちにフットボール部や雅美の元カレを任せるフォーゼ。
やっぱり、それ、ジャマな力だったというアマゾン。
そいつは違うぜ、お前たちを救う力だ、とアマゾンたちに立ち向かおうとするが、
そいつらは魔女じゃないと駆けつけた賢吾が叫び、後ろだ、とアドバイスする。
背後からの攻撃(火の玉)を受け流すフォーゼ。
現れる怪人。
昨日、プールで撮った画像を解析して、その姿を見た。祭壇座のゾディアーツ。超高熱も念動力もそいつの仕業だ、という賢吾。
あの声は、と律子の名前を口にするアマゾンたち。
やはりそうか、スイッチャーは律子。他の三人に特殊な力はなかった、影から怪人が力を分け与え、あたかも彼女たちが魔女であるかのように演出していたんだ、と指摘する賢吾。

それを聞かされて、魔女はいない、と愕然とするアマゾン。

魔法を信じていたというより、わかってもらえる、もしくは信じることが出来る対象がうそだったということの方がショックなのだと思うのですが・・・・。

それをあざ笑うかのように笑い声を上げ、火の玉を放つ怪人。それをかばうように受け止めながら、怪人に立ち向かうフォーゼ。
上空から火の玉を放つ怪人。何とかかわすので手一杯なフォーゼに火炎弾で対抗しろという賢吾。
点火と鎮火、両方の力があると説明する。これ火も出るのか、と武器を構えなおして、炎を放つフォーゼ。
それが命中して落下する怪人。
すげえと感心するフォーゼ。やるじゃないと接近戦に持ち込む怪人。

物陰からその戦いを見ていたアマゾンの前にスコーピオンが現れて、律子は立派な魔女だ、君にも上げよう、魔女にも生まれ変わるというスイッチを、星に願いを、とスイッチを差し出すスコーピオン。
それを受け取るアマゾン。
ゾディアーツに、という賢吾。アマゾンの名前を叫ぶフォーゼ。
スイッチをジット見つめるあまぞん。

コズミックエナジーに関して、何らかの資質を持つ人間にスイッチを渡しているということでしょうか?
しかし、アマゾンのあの態度が演技なのはわからなくもないけど、人は自分を拒絶するとか、そういう方向に持っていって、それを無神経な弦太郎が助けるというような方向で解決して、仮面ライダー部に入るのもなあ。
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by kwanp | 2011-10-30 20:06 | 特撮

なんつーかこう・・・・・

オマエがだれだというレッド。

ええっー、と驚き、キミが炎神戦隊ゴーオンジャーと一緒に戦ったというシルバーに、水先案内ロボボンパーだよ、ボンボンというボンパー。

ちなみにゴーオンウイングスの兄妹と接触した炎神ジャンボエールが水案内ロボットが必要だ、ということで、ボンパーを作っわけですが。

かわいらしいというピンク。
オイラの方が可愛いという鳥ロボット。

いや、個性で言ったら、ボンパーのほうが目立っているような。

それをなでるピンク。

シルバーの首根っこをつかんで、引っ張り上げ、ゴーオンジャーってなんだっけ、と相変わらず、スーパー戦隊に関する無知振りをさらけ出すイエロー。

何度か変身しているはずでしシルバーの辞典を見ていないのでしょうか(汗)

世界を汚そうとする悪いヤツラ、ガイアークと戦ったスーパー戦隊です、とオーバーな手振りとともに語るシルバー。
近くにいたブルーがジャマそうにシルバーの手を叩く。

マシンワールドから来た炎神が相棒なんです、ねとボンパーに尋ねるシルバー。

ボンボンとうなずくボンパー。

マシンワールドと首をひねるブルー。

この世界は11の次元が薄い膜のように重なって出来ているんだ、君たち人間のいるこの次元はヒューマンワールド、炎神たちが住んでるのがマシンワールド。
他にも侍ワールドやクリスマスワールド、いろんな次元があるんだよというボンパー。

そんなの、初めて聞いたなとグリーン。
意味がわからん、とブルー。

シンケンジャーVSゴーオンジャーの時にも、シンケンジャーはブレーンワールドのことを知らなかったみたいですから、レジェンド対戦で地球ではある程度認識されるよう二次なったけど、宇宙での知名度はまだまだ? 

しかし、ゴズマを倒したチェンジマンとかゾーンを倒したファイブマンとか、宇宙で暴れていた連中を地球の戦隊が倒したって噂も聞いたことがないのか?
それとも名だたる侵略勢力を一年で倒したとかいう話が信憑性薄くしているのか?


視聴者目線で、戦隊のことを語るにしても、シルバーが出てくるまで、それをやれる人間がいなかったわけですし、その間、戦隊に関して、だれも調べようともしない有様。
大いなる力の手がかりなんだし、トレジャーハンターとしても、それはどうなんだ、と思うが。

ワンピースのパクリとかいう揶揄もよくされるけど、どうしてか、ロビンポジションだけはないわけだし。

でっ、オマエなんで、この船に落ちてきたんだ? とレッド。
落ちてくるところを間違えたといってから、お願い、連れて行ってほしいところがあるんだ、と頼むボンパー。

レース会場。

ボンパー!と駆け寄ってきたのはゴーオンレッドの走輔。

久しぶりだな、と抱きつく走輔。

あのお方はまさか、ともだえるシルバー。

オレはマッハ全開!! ゴーオンレッド!! 江角走輔だ、よろしくなと名乗りを上げる走輔。

ちなみに、走輔は元レーサーでしたが、ガイアークが襲ってきたときに、ブルーの香坂連、イエローの早輝とともにガイアークに立ち向かい、その勇気を認められて、ゴーオンジャーになったわけですが、レース会場から消えたので、行方不明扱い。
最終回では、レーサーに復帰するまではまだ時間がかかりそうなところに、ガンマンワールドで害統領が現れたというスピードルとボンパーの話を聞いて、ゴーオンジャー達は再び、戦いに向かうというところで、幕を閉じて、シンケンジャーVSゴーオンジャーでは、その害統領との戦いを描いていたわけで。レジェンド大戦から数年経って、レーサーに復帰はしたようですが?

やっぱりと叫んで、ゴーカイシルバーと名乗って、走輔の手を握り、勢いよく振り回すシルバー。

それを聞いて、君たちが噂のゴーカイジャーだったの? というボンパー。

お前知らずにつれてきてもらったのかよ、としゃがみこむ走輔。
その間も手を離さないシルバー。
余りにしつこいので、その手を振り払う走輔。

御礼が遅れましたが、先日は大いなる力をありがとうございました、と劇場版で大いなる力を授かったときのことの礼を言うシルバー。

いいってことよ、そうだ、大いなる力っていえば、という走輔の言葉を遮り、ボンパーが、それより、大変だよ、ゴーカイジャーのみんなも聞いて、ガンマンワールドにガイアークの生き残りが現れたんだ、というボンパー。

回想
『オレはガイアークの保蛮官チラカシズキーだ!! 今からガンマンワールドは、ガイアークが支配するぞ!!』
と銃を撃ちまくるチラカシズキー。

そこへ
「ドルドルー!! そんなことさせるか!!」
次元の裂け目から現れるスピードル・バスオン・ベアールたち炎神。

すぐに炎神のみんなが駆けつけて、次元に亀裂が入るほどの戦いになった。でも、
「オレに逆らう炎神は処刑だ!!」
と炎神が力を奪われてしまったと語るボンパー。

よーしわかったといって、野郎ども、マッハで駆けつけて、オレたちでガンマンワールドを助けるぞ!! という走輔。
しかし、同意したのは、
「ハイッ!!」
と勢いよく返事をしたシルバーだけで、他のメンバーは無反応。

イエロー「なんで?」
ブルー「どうして、オレたちが行かなきゃならない?」

どうしてって、お前ら、正義の味方だろ!! という走輔に、
いや、ボクたち、海賊なんですけど、とグリーン。
なんで、そんなよくわからない世界に行かなきゃならないんだよ、というレッド。

しかし、ピンクはお姫様で自分の星が滅ぼされたのに、よその世界が侵略を受けようかという話を聞いても助けようって気にはならないのでしょうかね? それももう折り返しすぎているのに。


オマエな、とレッドに食って掛かろうとする走輔に、やめましょうよ、というシルバー。
ああそうかよ、わかった、もうお前らの手なんか借りねえ、行くぞ、ボンパー!!
ときびすを返す走輔。

って、シンケンジャーVsゴーオンジャーとまったくかわらないような。

シンケンレッドが、走輔のことをアマチュア呼ばわりして、怒らせたわけですが、プロを自称している割には、世界の危機を伝え、助けを求めにきた人間に対して、(走輔の態度に問題があったとはいえ、)素人とは手を組めないとか言い出ス始末。
海賊だから、人助けしなくていいとか思っていそうですが、アウトローでもひとかどのアウトローはそういう貸し借りはきっちりしているわけですが、なんちゃって海賊だから、それはムリか。

何であんなこというんですか、いいじゃないですか!! 一緒に助けに行きましょうよというシルバー。

だから、理由がねえだろというレッド。

おい、大いなる力を貰ったのは理由にはならないとでも? それとも大いなる力を得たら、用のすんだ戦隊なんて知ったことではないと?

そもそもレンジャーキーもアカレッドが探していたのであって、レッドたちが見つけたわけではないのだし。
大いなる力を手に入れたのだから、そのことでの借りを返す程度の気概も見せない?

面倒くさそうなことには一切首を突っ込まないのだなあ・・・・。

走輔の後ろ姿を見送るピンクに、どうしたの、というイエロー。
あの方レンジャーキーを返せとはおっしゃいませんでしたね、というピンク。

そっか、あの人今、ゴーオンジャーにはなれないんだよね、というグリーン。

走輔の去っていった方向を横目で見ながらため息をつくレッド。

ボク、あの次元の亀裂から来たんだ。炎神がいないと自由に次元を移動できないんだから、というボンパーに、大丈夫だ、オレ一人でもガンマンワールドに行って見せるぜ、という走輔。
トランポリンで飛び越えようとして、勢いが足りずに落下して、失敗したり、棒を使って、飛び越えようとしたりするが、失敗する。
大丈夫、と駆け寄るボンパー。

なんの、これしき、と立ち上がる走輔。

やっぱりムリだよ、というボンパーに、一度でダメなら、何度でも決めるだけさ、オレがガンマンワールドを救いに行くんだ、という走輔。
そんな彼に、何でそんな必死なんだ、ガンマンワールドはオマエの世界でも、オマエの相棒の世界でもないだろというレッド。
世界が違うから、何だってんだ、助け合ったり友達になったり、誰かを思う気持ちに生まれ育った世界が違うとか、そんなの関係ないだろという走輔。

走輔の場合は、本気でそれを思って、実行しようとしているところがあるわけですが、こういう姿勢は、見たこともない宇宙最大のお宝を探しているゴーカイジャーにこそ、必要な姿勢だと思うのですが、そういう部分が徹底的に欠如しているのが彼らですからねえ。

なるほど、といい、気が変わった、連れて行ってやるよ、ガンマンワールドというレッド。

へっ、とあっけにとられる走輔。

別の次元だ何て、ちょっと面白そうだしねというイエロー。
本当に!? というボンパー。
なんだよ、急にという走輔。
とりあえず、連れて行くだけだ、というブルー。
行きましょう、ボンパーさん、とボンパーを抱えるシルバー。

正義の味方でなければ、人助けしなくていいとか思っているのかもしれませんが、気に入ったなんて、言わなくても、大いなる力を貰ったのだから、その分の助けくらいはしてもいいのでは?

それとも、その程度の借りを返す程度の義理もゴーカイジャーは持ち合わせていないと?
シルバーもシルバーで仲裁に入る割には、豪獣ドリルで送り届けるというようなことは言わないし。 

ちょっとおいおい、とゴーカイジャーの面々を追いかける。

次元の裂け目の中に突入するゴーカイガレオン。

それを見て、フフフと笑うガイアークらしき人影?

ガンマンワールドにやってくるゴーカイガレオン。

ここがガンマンワールドか、というイエロー。
いかにもカウボーイとかいそうな感じですよね、というシルバー。

私たちの世界がザンギャックに侵略されているように、ここではガイアークによって、人々が脅かされているのですか? というピンク。
いや、いまさら、そんなこというなよ。
というか、ピンクは自分の星をザンギャックに滅ぼされているし、イエローだって、それによって、星を滅ぼされているのに、侵略されているのを聞いても、他人事とか、係わり合いになろうともしないというような態度ばっかりでるわけですかね。

そこへ人々がガイアークに襲われているところに出くわし、早速現れたな、ガイアーク!! とガイアークの兵士・ウガッツをぶっ飛ばし、
ガンマンワールドはオレ一人だって、守ってみせるぜとキメる走輔だが、あっち、と襲われていた人に、大量のウガッツが襲い掛かってくるのを指差されて、

ノオオオオオオオオオ!!

襲われていた人たちと一緒に逃げ出す走輔。

ウガッツに向かって、発砲するゴーカイジャー。
あれがガイアークか、というブルー。
へへーん、と言ってから、でも、確かお前ら、連れてくるだけって、という走輔。
気にいらねえものはぶっ潰す、それが海賊ってもんだろ、と答えるレッド。
かっこいーという走輔。

結局、助けなくても、とばっちりが自分たちのところにきそうだから、そうなる前に自衛したというだけなんでしょうね。助けるつもりはなくても、走輔の態度で自分たちが関係者みたいに思われかねないし。

ゴーカイチェンジして、名乗りをあげて、ウガッツと戦うゴーカイジャー。

シルバーが、走輔に住民の皆さんを、といい、任せろ!! と住民に逃げろといって、一緒に逃げる走輔とシルバー。

今日はコレを使ってみましょうとミスアメリカのレンジャーキーを取り出すピンク。

バトルフィーバーにゴーカイチェンジするのだけど、ミスアメリカとバトルコサックって、途中でメンバー交代したやつだったなあ・・・・・。

しかも、バトルケニアがグリーンってのはオリジナルに失礼だろとしか思えないのだが・・・。

ペンタフォースで兵士を蹴散らす。

ちなみにペンタフォースはそのエピソードがメインのメンバーが中央になるというパターンでした。

次はコレいってみようよ、チェンジマンにゴーカイチェンジして、ドラゴンアタック、ペガサスアタック、と攻撃していき、兵士を倒す。

まあ、チェンジマンは途中からパワーバズーカが、アースフォースを付与して攻撃する(RPGなどで出てくる武器に魔法をかける演出に近い)のに、バージョンアップしているのですが、大いなる力をバスコに奪われているし、以前にも語ったように、チェンジマンのアハメスがパワーアップして、追い詰められたところで、アースフォースの力が更なる力を貸してくれたわけで、ゴーカイジャーはそこまでのレベルにいたっていないということもあるので、後半バージョンのアースフォースはムリでしょうね。

こっちです、と変身を解いたゴーカイジャーに、声をかけるシルバー。

「スピードル、バスオン、ベアール!! 大丈夫か!?」
スピードル「走輔・・・・」
力を奪われた炎神に呼びかける走輔。傷ついたスピードルがそれに応える。

さっきは助かったよ、ありがとう、たらふく食ってくれ、俺のおごりだ、と助けた人からもてなされる走輔たち。

こいつがオレの相棒、炎神スピードルだ、という走輔。
よろしくな、ドルドル!! というスピードル。

オイラ炎神バスオンでい、と名乗るバスオン。
ブイブイ、ウチは炎神ベアールVやとベアール。

はじめまして、よろしくお願いしますというシルバー。
キミたちみたいな生き物、はじめてみたよというグリーン。

なかなかかっこいいじゃんとスピードルをつつくイエローに、ちょっと、ウチのダーリンに手ぇださんといてな、というベアール。

ダーリンとあっけにに取られる走輔。
照れくさそうに、オレたち、結婚したんだ、というスピードル。
何ですとーーーーーっ!? と驚く走輔。
そりゃ、男と女やもん、長いこといっしょにおったら、いろいろあるやん、とほほを染めて言うベアール。
いろいろって何かな、まったく知らなかった。お前ら、いつの間にと面食らう走輔。

仲間の炎神はこれで全員なのかというブルー。

もっといるよ、でも、今はみんな、チラカシズキーとの戦いで傷ついた体を休めているんだ、と説明するボンパー。

ちぇ、マッハルコンのやつがいれば、こんな無様な負け方しなかったのかもしれねえんだがなというバスオン。

ばつが悪そうな顔をするスピードルとベアール。

マッハルコンって?

そんな炎神、俺も知らねえぞという走輔。

実は、スピードルとベアールの息子なんだ、というボンパー。

ちなみにゴーオンジャー本編では、ゴーオンシルバーのパートナー炎神のジェットラスに、ベアールが恋したことがあり、ゴーオンシルバーが難色を示したことがあり、そこへマシンワールドでアレルンブラ家の乱を起こした蛮機族の名門・アレルンブラ家のニゴール王子がベアールに一目ぼれしてしまって、事態はさらにややこしくなり。
ちなみにこのニゴール王子、ガイアークなのに美しいものが好きで、ケガレシアに美しいといって求愛していたのですが、ガイアークにとって、美しいという言葉は侮辱に当たるものなので、その愛が受け入れられるわけもなく、ビックリウムをこわされてしまって、あっけなく退場してしまったわけですが。



なんですと、と驚くシルバー。
うそ、子どもまでいるの!? と驚くイエロー。
一体、どんな方なんですかと尋ねるシルバーに、それが、とバツが悪そうに言うスピードルとベアール。

どけどけ、とマシンワールドのハイウェイを他の炎神を蹴散らしながら進むマッハルコン。

なんでグレてんだ、という走輔。知るか、というスピードル。
そこへ銃弾が響き渡り、レッドのコップを貫通する。

町で暴れたならずものがいるってのはここかい? と保蛮官が現れ、チラカシズキーが名乗りを上げて、決闘を申し込む。

キサマラが勝ったら、オレたちガイアークはここから出て行く、オレが勝ったら、住民もろとも、まとめて処刑だ、というチラカシズキー。

全然公平じゃないというイエロー。
いや、イエローが公平だったときあったっけ?

いやなら、今すぐ全員処刑したって、いいんだぜ、という保蛮官。
ドルドルとスピードルが吼えるが、銃を撃つ保蛮官。
スピードル!! とかばうようにスピードルを持つ走輔。
またキサマか、懲りないヤツだ、そんな体で何ができるという保蛮官。

今度は相棒がいる!! とスピードル。
そうだ、オレたちがそろえば、まだまだ戦える、と走輔。

しかし、いや、オレがいる、よくもせっかくのメシの時間をダイナシにしてくれたな、とレッド。

噂の海賊か、いいだろう、表に出なという保蛮官。
お前らバカだな、よその世界を野ためにそんな必死に、とレッド。
オマエもな、結局みんなのこと助けてんじゃねえか、という走輔。

オレたちもバカだろと外に出るレッド。

それを苦笑する走輔。

町外れでにらみ合うレッドと保蛮官。それを見守る仲間達。立会い人になる走輔。
こいつが地面に落ちたのをあいずに勝負だ、とコインを取り出す走輔。

って、モロ住宅街見えているのはどうにかならなかったのだろうか?

いいだろう、という保蛮官。

コインを投げるが、それが落ちるよりも先に、銃を撃つ保蛮官。
しかし、レッドはそれを打ち返す。

バカな、弾丸をはじき落としただと、と信じられない顔をする保蛮官。

にやりと笑うレッドと走輔。
それに歓声を送る仲間たち。
偶然に決まってる、と銃を乱射するのだが、それをことごとく打ち落とすレッド。

どうした、これで終わりか? というレッド。

うるさい、とウガッツを呼び出し囲んで、勝ち誇る保蛮官。

後は任せたぜ、という走輔。

あなた方のような悪党のすることなど、お見通しですというピンク。

いや、ゴーカイジャーも余り人のことは言えないと思うのですが。

こうなったら勝負など知ったことか、バズーカを取り出し、引き金を引く保蛮官。

ゴーカイチェンジして、切り込むゴーカイジャー。
処刑だ、とウガッツをけしかける保蛮官。

しかし、アッサリと蹴散らされてしまい、負けてたまるか、と体中に仕込んでいたミサイルをいっせいに発射する保蛮官。

それを叩き落しながら、デカレンジャーに変身。

デカレッドに変身したレッドが、保蛮官の武器を叩き落し、切り込む。

シルバーが保蛮官なんて、警察のニセモノはジャッジメントですとブレスロットルで攻撃して、ふっとばす。

お前らもニセモノジャン・・・・、人のこといえないだろ。

皆さんとどめです、といって、ゴーカイチェンジして、ゴールドモードになりレジェンドリームで攻撃してから、ガレオンバスターで止めを刺す。

やったというグリーンだが、待てというブルー。

ガイアークの保蛮官である俺が負けてたまるかと巨大化する保蛮官。
ガイアークも巨大化できるのですね、というピンク。
そこはどうでもいいでしょ、というグリーン。

ったく、とゴーカイガレオンを呼ぶレッド。

刻を越えて、出でよ、と豪獣ドリルを呼ぶシルバー。

ゴーカイオーと豪獣レックスで立ち向かい、保蛮官の攻撃をあっさりと受け流して、ゴーオンジャーの大いなる力を使ってみようとイエローの言葉に従い、キーをセットするのだが、何も出てこない。

まあ、ゴーオンジャーの大いなる力は人と炎神が心を通わせ、力を発揮することだと思うので、ゴーカイジャーと心を通わせた炎神がいないことには意味がないということでしょう。
スピードルたちはゴーオンジャーの面々と心を通わせた相棒であって、ゴーカイジャーの相棒じゃないし。
多分レジェンド大戦でゴーオンジャーが変身する力を失ったことで、エンジンオーに合体する能力も力を発揮できないということでしょう。

もしくはカーレンジャーのように、特定の形を持たない力の可能性もありそうですが。

確かに大いなる力は貰ったのに、と首をかしげるグリーン。
腑に落ちないレッド。

隙ありとバズーカで攻撃してきて、ちょっとの油断が命取りだ、と保蛮官。
皆さん、大丈夫ですか、というシルバー。

ああ、とブル-。コイツで決めるぞ、風雷丸を召還し、ハリケンゴーカイオーに合体するゴーカイジャー。
シルバーも豪獣神に変形させる。

ゴーカイ無限手裏剣で攻撃するゴーカイオー。
キサマラちょっと散らかしすぎだぞ、と反撃に出ようとする保蛮官。
しかし、弾切れになってしまって、攻撃できないところを豪獣神にトライデントモードで攻撃され、豪獣トリプルドリームで畳み掛けられてしまう。

そして、止めとばかりに、ゴーカイ風雷アタックで滅多切りにされた。

オレはガイアークという名前が大好きです、と倒される保蛮官。

歓声を上げる走輔や住民たち。

一方、ヒューマンワールドでは、次元の裂け目を閉じる者が。

安心する住民を見て、よかったね、というボンパー。
笑顔の走輔。
イエローがゴーオンジャーの大いなる力を使ったけど、何も出なかった、本当にくれたの? という。

いや、スーパー戦隊に関して、無知な上に、ゴーオンジャーの大いなる力を手に入れてから、5ヶ月近く一切使ってこなかったやつが言ってもなあ・・・・。

なんだ、可愛い子ちゃん、オレたちのこと疑ってるのか? と走輔。
疑いのまなざしのほかのメンバー。

オイオイ、いいか、よく聞け。オレたち、ゴーオンジャーの大いなる力を使いこなすのはな、と走輔だが、

次の瞬間、空の裂け目が閉じてしまい、
「ごきげんよう、ゴーカイジャーの諸君。余は、ガイアークの害統領(二代目)ババッチードである」と名乗りをあげるババッチード。
ババチードと走輔。
ドルドル、害統領に二代目なんていたのか、とスピードル。

初代害統領がバッチードだったのでババチードね・・・。代を重ねるごとにバが増えるわけね・・・・・。

TV本編でヨゴシマクリタインを倒したと思ったら、ガンマンワールドに現れたのが害統領バッチードで、11の世界を汚染しようとしていたわけですが、今度も同じことをしようとしているのでしょうかね?

たった今、予が鎖国バリアでヒューマンワールドを封鎖したのであるとババチード。

どういうことです、とピンク。

つまり、貴様たちはもう、ヒューマンワールドへ戻ることは出来ないのであるというババチード。

なんだって、とシルバー。まさか、とグリーン。

ガンマンワールド侵略はゴーカイジャーをヒューマンワールドから追い出す囮作戦であ~る。これからじっくりヒューマンワールドを征服させてもらうであ~る。キサマラはそこで、指をくわえてみているので~ある」と勝ち誇るババチード。

そして、バリバリだぜ!! と相変わらず、マシンワールドで我が物顔で突っ走っているマッハルコン。

しかし、走輔の元気な姿を相変わらず、見られたのはうれしいけど、武上氏か会川氏を呼んで脚本描いてもらうわけには行かなかったのかねえ?
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by kwanp | 2011-10-29 23:41 | 特撮

宇宙(そら)の彼方を突き破れ!!8

フットボール部を巻き添えにして、飛んでいるフォーゼを攻撃する怪人。
直撃を受けて、木に突撃するフォーゼとフットボール部。
フォーゼは地上に落下、フットボール部は木の枝に引っかかる。
この野郎、と立ち上がるフォーゼ。
弦ちゃん、これをとユウキがスイッチをわたす。
コレはさみだったな、とスイッチを受け取り、シザーススイッチを起動させるフォーゼ。

左腕にはさみの形をしたモジュールが装着され、怪人が投げてきた鎖が右腕に巻きつくが、ハサミでそれを切って、反撃に出るのだが、そこにサソリ怪人が現れ、その攻撃にひるんだ隙に二人に逃げられてしまう。

スコーピオンを追っぱらわないと、ハウンドも倒せないと叫ぶユウキ。

ぐったり来て、大の字に寝そべるフォーゼ。

スイッチを握る怪人。

回想
人間を捨てる覚悟があるか? と尋ねるスコーピオン。
いつでも捨てる覚悟があるさ、そんなもんといって、変身を解除する怪人。
キミのスイッチは極まった、もうじきラストワンだ、というスコーピオン。

もしかして、と思うが、コズミックエナジーという力で作った体に意識を憑依させるというのは、データ人間であったフィリップの意識をWドライバーの左側のメモリの持ち主の体に憑依させるというやり方だったが、あれは、データ人間であるフィリップの保護のためがあると思うのだが、見も蓋もないい方をすれば、フィリップは地球の記憶の端末、ガイアというネットワークのいち部品でもあるのだ。

ミュージアムのやろうとしていた、人類と地球を同化させるというのも、人類をガイアというネットワークに組み込む、言ってみれば、人類補完計画とかイデオンみたいな、群体生命体になろうという計画だったわけだが、コレを宇宙規模でやろうとしているのが、今回の敵の目的では?

ガンダムAGEの敵であるUeも、これまた群体生命体っぽい気配がするし、こういう群体生命体というのは敵として出しやすいのだろうなあ。

職員室
黒が近付くと、白もたちまち穢れますとフットボール部を引き合いに出していう生活指導。

私にもお手伝いさせてくださいという女教師。
男教師もと女教師のため、といいかけて、男教師の名前を出して言うのだが、私に任せてください、と聞く耳を持たずに、では、とその場を去っていく。

礼をする女教師、残念だな、と思っても見ないことを口にして、映画でも見に行きませんか、と女教師に話しかける男教師だが、既に彼女の姿はそこにはなくて。

ハイわかっています、と携帯で父親と話すフットボール部。
私の贈ったあの像を見るたび、思い出せ、自分に家の名誉は常にのしかかっていると、とフットボール部の父親。
像をチラリと見ながら、父さんの望む自分になれるよう、いつも考えてますと電話を切るフットボール部。

そこへ弦太郎がやってきて、お前にはいっておくことがあると叫ぶ。

フットボール部の方が、弦太郎に怒りたいと思うのだけどなあ。見ている人間は事情を知っているから、弦太郎たちが仮面ライダー部として、怪人から学園の平和を守っているということを知っているから、戦いの邪魔をしたフットボール部を状況のわかっていないやつと思えてしまうし、間近で怪人の姿を見ていながら、何食わぬ顔で学園生活を送っている何考えているのかわからんやつに見えてしまうが、怪人の脅威に関しては、知る人ぞ知るという状態で顕在化しておらず、最初は賢吾とユウキが二人だけで行動していたように、どこに敵が潜んでいるのかわからないから、うかつに誰かに教えるわけにも行かないという状況だったと思うので、今の時点で、仮面ライダー部の方が得体の知れない連中である。

正体を隠して行動せざるを得ないし、それに伴うデメリットは受けざるを得ない。

ましてや、フットボール部が補習を終えたいのに対して、自分たちの事情で、勝手に補習を抜け出してしまっているわけで、フットボール部が補習をさっさと終わらせたいというのが一方的な事情だというなら、事情を知ろうとしないとはいえ、フットボール部に理解してもらえていない時点で、弦太郎たちの戦いのジャマをするなというのも、これはこれで一方的な注文に過ぎない。

戦いのジャマをしやがって、と怒りたいのは当然かもしれないが、自分たちの行動を通すために、フットボール部の事情をジャマしているので、学園の平和をジャマされた、自分たちのやっていることを理解されていない、学園の平和を守るための戦いをジャマされた、と怒るのは筋違いといえるのだが。

むしろ、フットボール部に謝るくらいの気概は必要だろう。理由は同アレ、こういうキビしめの補習では、場合によっては連帯責任が問われてしまう危険性だってある。
そういった危険性をクリアする算段を取らずに、自分の事情で、なおかつ、一緒に補習を受けている人間の理解も得ずに抜け出しているのだから、それは起こられても無理はないだろ。

俺たちは学園の平和のために戦っているんだ、だから、オレたちが何やっても、周りがどんな被害こうむっても、笑って許してくれ、とでもいうのか?

そのために連帯責任をくらって、補習をクリアしたと見なされないで、単位がもらえなくなっても?

転校してきて、規定の制服着ないで、不良ルックに身を包んで、学校の有力者を自分の取り巻きにして、その有力者に虐げられた生徒が逆上して、襲い掛かってきたら、その有力者の見方をして、虐げられた生徒のことは全然慮らずに、叩きのめした後で、オマエとは今日からトモダチだ、とかすき放題行動しているやつにそういう類のセリフを口にされて、そういうやつが、学校中全員とオトモダチになるとかほざいていたら、その言葉を額面どおりに信じるのは難しいと思う。

怒っているフットボール部がどれだけろくでもない人間であっても、である

こっちにはもっとあるぞ、お前に言うことが、と生活指導が教室に戻ってくる。

抜け出すのには、いろいろとワケが、と腰砕けになる弦太郎。

アマゾン以外、全員外に出ろとバツとしてグランド整備をやらせる生活指導。

オレもですかと面食らうフットボール部。そんな彼にオマエはもう灰色だ、白くない以上、黒と同じだ、私が洗い流してやる、真っ白にねという生活指導。

言葉も出ないフットボール部。

弦太郎達の行動に怒ったとはいえ、授業を抜け出したんだから、同類とみなされるのも無理はないが。

さそり座のゾディアーツか、今度出てきたら、ヤバイっすよねとJK。
パワーダイザーがちゃんと使えれば、とクイーン。
しばし考え込んでから、とりあえずオレはネタ探しに行ってきますわ、部長とJK。

ムリムリ、一日フルでもムリだって、と弦太郎や賢吾とともにコンダラを押しながら、叫ぶユウキ。

その叫びを聞いてから、像を見て、どけとこともなげにコンダラを押すフットボール部。

すごいパワーだ、と賢吾。
さすがアメフト部部長と感心する弦太郎。

負けん気を出して、コンダラを押そうとする弦太郎。
オレ一人で十分だ、と弦太郎をのしのけようとするフットボール部。
なんで、仮面ライダー部の邪魔をしたと叫ぶ弦太郎。

理由は明らかだろうが・・・。

怪人倒すのに、補習を抜け出したからだろう。
怪物退治の部活なんて、オレは認めないと言い返すフットボール部。

小さいキングもいたもんだ、この学園全体の危機だぞ、三浦みたいなやつが増えてもいいのかという弦太郎。

こういうときだけ怪人になったやつの名前出されてもなあ・・・・。

アイツはアメフトがヘタなんだ、ヘタなやつを出したら、試合に勝てないというフットボール部。

ボールにも触らせてもらえないとか言う状態で何がわかるのやら。一応、理屈は通っているかもしれないが、その理屈が正しかったとしても、その理屈を三浦に納得させれるだけの立ち回りは大事だと思うのだが。

そういう意味では、クイーンやJkと大差がないのか、こいつも。

三浦はまだ病院なんだろ、謝ったのかという弦太郎。

それだったら面会謝絶状態にして、病院に訪れるシーンを入れるだけでも違ってくるのだけどなあ。

前後編の二本構成なんだから、最初の回にそれをやるだけでもだいぶ、印象違ってくると思うけど。
そりゃまあ、回が進めば、それを見舞うシーンとかも増えてくるからそれをどうやりくりするかの工夫は必要だけど、それこそ、Wでもゲスト脚本に出ていた長谷川氏を呼んで、怪人になったキャラの再登場に関しては、彼に任せろとかすればよかったのでは? と思うが。

セリフを入れるだけでも出来なかったというのか、もしかして?

それに弦太郎だって、いきなり、アメフトで見返せ、とか正論を言ってるけど、ああいう正論のぶつけ方をしただけじゃあ、火に油を注ぐだけなんだし、フットボール部の用心棒をしただけで、怪人になった相手の心を配慮した行動全然やっていなくて、叩きのめした後でトモダチだとかいってるけど、武力を盾にして、自分の子分になれといってるのと大差ないので、さも理解者のように振舞われるのはどうか、と思うが。

オレのせいじゃない、と殴るフットボール部。

いや、自分が悪くないと思うのも無理はないけど、謝りに行くだけでも、だいぶ違うと思うのだけどなあ。
似たような不満を抱えているやつが、何人も組んで、スイッチ手に入れて、人気のないところで袋叩きにしようとする可能性だってあるだろうに。
一応、フットボール部被害者ではあるけど、フットボール部の周りに対する態度が悪いから、追い詰められたがゆえの犯行なのだから、まさか、三浦をどうにかしただけで、危機は去ったとか思っているのでしょうかね?

まあ、父親の教えてくれたことにはないわけだから、どう対処していいのかわからないというのが本当のところでしょうけど。

「このやろう!!」
取っ組み合いを始める二人。
やめて、これ以上、暴れるのはまずいって、と止めに入るユウキたち。

オマエにアメフトの何がわかる!! というフットボール部。
いや、問題なのは、アメフト以前の問題のような。

わかんねーよ、ラグビーとどう違うんだよ、という弦太郎。

挑発にしても、最悪のやり方じゃあ(汗)興味のない人には、たいして変わらないように見えるけど、本人たちにとっては、大きく異なることだってあるわけだし、何よりも、相手の大事にしているものを土足で踏みつけるようなまねするようなことをいったら、相手はますます、こっちの言うことを聞いてくれなくなるだけなんだが。

学校中と友達になるとか言っておきながら、こういう相手の神経逆なでにするような言動を平気で行うから、エセ友情野郎にしか見えないのだが。

と思ったら、オレと父さんの名誉のスポーツをバカにするなと怒るフットボール部。

スポーツやる理由なんて、人それぞれですけど、そんな個人的な理由で、ヘタだから、と判断されて、ボールも触らせてもらえないで、パシリ扱い。
そりゃ、スイッチのような力を手に入れたら、その力で、フットボール部を袋叩きにしてやるとか考えても不思議じゃないような・・・・・。

どっちにしても、自分の誇りは大事にしても、他人の誇りは平然と踏みつけて、なんとも思わないのは、どちらも大差がないような。

フットボール部のせりふを聞いて、死んだ父親のことを考えている賢吾。

自分の体験を通して、他人を慮るのはいいことではあるが、その体験から考えを広げないというのも考え物だけど。

そこへクイーンから、また怪人が現れたという報せが。
走り出す弦太郎。
わかったすぐ行く、俺がダイザーでフォローするという賢吾。

警官の発砲をものともしない怪人。

作中、今までは学園内で怪人が暴れていただけだけど、学外で、暴れていた場合とかもあるのだろうけど、警察は同とらえているのだろうか?

そこへ駆けつけてきて、変身する弦太郎。

来たのはてめえの最後だ、と襲い掛かる怪人。
ロケット噴射でよけるフォーゼ。
それを追いかける怪人。スパイクスイッチをセットして、キック攻撃するフォーゼ。

それを上から見ていたスコーピオンが飛び降りて、背後からフォーゼを攻撃する。
でやがったか、というフォーゼ。

「まずい、やられちまう」
二人がかりで襲われて、手も足も出ないフォーゼ。
そこへパワーダイザーが駆けつけて、ボディプレスで怪人二人を押さえ込む。
ナイスフォローと立ち上がり、ランチャーとレーダーを装備するフォーゼ。
ロックオンして、ランチャーを発射するが、今度はとめさせないとスコーピオンがダイザーを吹っ飛ばして、立ち上がり、ミサイルの煙幕にまぎれて逃走する。

変身を解除して、すまねえ、せっかくムリして、助けてくれたのに、とダイザーに話しかける弦太郎。
しかし、弦太郎に駆け寄ってきた賢吾(なぜか、フットボール部もついてくる)に驚き、
「だれが操縦している!?」
あわててダイザーのほうを見ると、コクピットのハッチが開いて、出てきたのはクイーン。
フラフラしている彼女を抱きとめる弦太郎。
賢吾に悪いわね、といってから、少なくともキミより体力はあると思ったのだけど、ムリだったみたいというクイーン。
ムチャにもほどがあるという賢吾。
気を失ったクイーンの名を呼び続ける弦太郎たち。
クイーンがこんなことを、と唖然とするフットボール部。

保健室で介抱されるクイーンを見て、彼女が誰かのためにあんなに懸命になるのなんて、みたことがないというフットボール部。

いや、賢吾にジャマ扱いされているから、自分が役に立つということを見せたかっただけでは? ヘタすれば、JKがクイーンにやりなさいとかいって、ダイザー操縦させられていた可能性もあるのだよなあ。

つきあってたんだろ、おまえら、という弦太郎。
そこへ広田がやってきて、鍵をつき返して、さっきみちゃったし、そこのトラッシュたちと掃除させられている学園のキングの姿といって、さよならとフットボール部に見切りをつける広田。


ちょっと関わっただけでこれかい、という気もするが。
見切りをつけるなら、一緒に補習になった時点でつけるものじゃないか?

仲良くやっているように見えたのかもしれないが、見切りをつけるタイミング遅くない?

フットボール部も二回にわたって、クイーンから乗り換えているわけだから、自業自得なので、広田だけを責めるわけにはいかないけど、スクールカーストの別の一面を突きつけられて、愕然とするというにして、ちょっとタイミングが遅くない、と思うが。

教室に戻ってきた弦太郎たち。
今回は応援生きてくれた友達が倒れちゃって、保健室で、と言い訳をするユウキだが、もういいいんだ、脱走の件は、という生活指導。
おかげで、キミたちは自分の自習時間を自分でつぶしたんだからね。
先生、来週の試合に出ないと、父さんとの約束がというフットボール部。
一生地獄につき合わせてやる、問題児ドモという生活指導。

自分の言ったことが自分に跳ね返ってくる。

困るよ、こんなところまで来て、という生徒。
ちょこっと聞いたら、すぐに帰るって、というJK。

相変わらず、情報屋きどりだなあ。情報取引するにしても、情報を聞く場合、場合にも依るけど、相手の心象そこねないようにしないといけないと思うのだが。
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by kwanp | 2011-10-29 23:40 | 特撮

宇宙(そら)の彼方を突き破れ!! 8・5



フットボール部にオレをミロとアメフトの格好をする弦太郎。

また壊れた!? とユウキ。

弦太郎を見て、あっけにとられるフットボール部。

オレにはお前の気持ちが全然わからねえ、アメフトのこともガールフレンドのこともさっぱりだ。だから、形からお前に近付いてみたとボールを机において、プレイボールと叫ぶ弦太郎。

どんなアメフト、と突っ込むアマゾン。

フットボール部のポジションはクオーターバックといったな、何をする役だ。

作戦の指揮官で、スタープレイヤーのポジションだという賢吾。
そいつは妙だな、フットボール部は指揮官には見えないぞ、自分で何かを決めている感じはしねえよな、自分で何も決めない指揮官がいるか、という弦太郎。

これのどこが相手に近付こうとしているやつの態度だよ。

そもそもアメフトとラグビーの違いもわからないやつがついさっきいってたやつが、アメフトの格好しているだけで、近付いた気になっているのって、侮辱しているととられても無理ないと思うが(汗) 今の時点で、フットボール部が弦太郎に望んでいることって、明らかに、

頼むから、おとなしく補習をやっていてくれ、の一言に尽きるわけで、にわかにアメフトのコスプレして、オマエをわかりたいってのはありがた迷惑と思われて、余計に心を閉ざされても不思議じゃないんだが。

そんなやつがオマエは指揮官には見えないとかいいだすのって、喧嘩うってるのと大差ないのじゃないか?

悪いか、ペンを強く握り締めるフットボール部。

みんなとおさんが決めたんだ、クイーンは学園いちのクイーンだから、アメフト部は学園一の人気部だから、試合の作戦だってそうさ、全部、父さんの受け売りさ、試合に勝たないといけない、父さんの期待にこたえないといけない、なのに、とノートのページを摑んで泣き叫ぶフットボール部。

父親の言いなりかよというように見えるシーンだが、すくなくとも、ビジネスとか、某かの仕事で、ある程度の結果を出しているような人間のなかには、個性というか、生命力が強烈な人間がいるわけで、そういう強烈な人間の下では、たいていの場合、首根っこ押さえられたイエスマンでないと生き残れないわけで、そうでなくて生き残るのは、よっぽど実力があって、そいつを排除できない要素がでかいか、煮ても焼いても食えないというかどう対処していいのかわからなくて、放置せざるを得ないか、人徳とか、余人がまねできない要因が絡んでいる場合が多かったりするのでどう対処するにもエネルギーを消耗してしまうのである、こういう人間は。

回想で、部長の戦術は楽しくないといわれて怒るフットボール部。

オレが楽しんでやっていると思っているのか? そう思ったら、他人に手を出してしまっていた。

それが特別補習の理由、と弦太郎。

三浦をはずしたのだって、父さんの忠告だ。そしたらアイツは怪物になった。父さんの言うとおりにするとみんな、俺から離れていく。
先輩とつぶやくユウキ。

三浦のことを父親に相談することは出来ないわ、そうしている間にクイーンが引き摺り下ろされていて、キングの立場を守るために、クイーンから取り巻きに乗り換えて、と彼なりに平静を保つために必死だったということかもしれないが、精神の均衡を崩して、追い詰められながらも、人望のあるアメフト部キャプテンとして、ムリに振舞う姿を描けば、納得の行く展開ではあったと思いますが・・・・。第一話のリンチとかは余計だよなあ。

自分と立場的に対等だったり普通の生徒だったら、紳士的に振舞うが、トラッシュにはそうする必要はないというような考え方で、フットボール部からすれば、非道にあたらないとかいうような理屈なのかもしれませんが。

まあ、そういう人間が考え方を改めて、トラッシュと扱っていた相手と友情を結ぶというの時間かかるわけですが、こういう非常識な存在に遭遇、それも自分に恨みを持つものが、それに化けていて、という事態に遭遇して、それがきっかけで、というのはわかるのですが、やはり1クールぐらいかけて、転落と、だれにも相談できない、分ってもらえない苦しみ(それにしたって、三浦より苦しいということはないだろうし、父親に押さえつけられているとはいえ、三浦や周りに独裁的に振舞っても言いという理由にはならない)を味わった後で、
弦太郎たちがその苦しみを分ってくれたというなら、仮面ライダー部が差し伸べる手を取るというのはわかるけど、クイーン→とりまき→クイーン→広田と乗り換えたり、父親の言うなりに動いていて、その鬱憤を回りにぶつけているだけのろくでもないやつ(実際、それに近いのだが)でしかないし、都合が悪くなって、と父さんが悪いといっているのを、わかるぜ、と共感させて、あっさり仲間になったご都合主義展開に見られてしまうと思うが。そういう転落をわかりやすく描いてから
、仲間にする方向にした方が納得できたのではないかな、と思うが。

なのに、お前らはあんなに楽しそうで、みんなで支えあっている。オレだって、できれば、そんなアメフト部にしたかった。オレのしていることは間違いだったのか!? と泣
き出すフットボール部。

泣き出して、お前の気持ちがはじめてわかったという弦太郎。

弦太郎が言うと調子のいいことを言っているだけにしか聞こえないのだが、翔太郎と同じともなると、おやっさんみたいなキャラがいたということか?

いや、おやっさんもおやっさんで、大概なキャラだったが。

如月とつぶやくフットボール部。

安心しろよ、父親の臨む人間になりたいと思う気持ちは別に悪くない、といって、なあ、と賢吾に同意を求める弦太郎。

ああっ、とうなずく賢吾。

その父親の期待にこたようとするフットボール部の足を引っ張っているのだろう、アンタラ。

とはいえ、弦太郎たちは仮面ライダー部で怪人と戦う、フットボール部は補習をクリアして、来週の試合に出たい、と平行線で、コレをクリアするには、一致団結して、さっさと補習をクリアするという選択肢しか、ないわけなんだが。

弦太郎たちがどういうつもりでも、怪人と戦うことで、結果的にフットボール部を追い詰めていることには変わりないわけで、その連中が、お前の気持ちはわかるって言うのは、相手をだましているようなもので、詐欺と変わらないような。

お前たち、とフットボール部。

みんなの心を見せ合っちゃってるって、感じだねというユウキ。

まだあなたの補習の理由だけ、不明というアマゾン。

ギクとなるユウキ。

スペースシャトルの帽子をかぶって、はやれ宇宙、はやれ、はやるがいい、図書室と本を紛れ込ませようとするユウキ。そこを教師に見つかり、図書室の本を勝手に増やすなと怒られる。

見つからなくてもバレなくない?

まあ、素直に寄贈しても、本棚に並べてもらえるのか、不安というのはわからなくもないけど、

HPを作っていたりする学校なんだから、図書室も蔵書をPCで管理しているだろうから、勝手に本棚に紛れ込まただけじゃ、見つかったら、すぐに処分されるのがオチだと思うし。
それこそ、図書室のpcを操作して、最初からあるようにデータを改ざんする位したほうがいいかもしれないけど、アマゾンが既にやっているからインパクトがないということか?

それを聞いて、笑い出す一同。

そこにやってくる教師。

やべえという弦太郎。

さあ、テストの時間だ、何か言い残すことはあるかという生活指導。

チョイ待ちと入ってきて、問題児用の追試を受けなきゃいけない生徒がもう一人いるっすよ、というJk。

どういうことだ、という生活指導に、教師と同じ苗字の一年の名前を口にするJK.

アンタの息子だ、というJK.

それを言われて、動揺する生活指導。

JKにつれられて、やってくると、制服姿のニュ-フェイスがいる。

彼がハウンドの子? というユウキ。

仮面優等生ってやつです、といい、私生活ではヤンキー趣味、学校と私生活が真逆だったんですよ、というJk。

あんたの息子自体がバッドボーイだったのか、と弦太郎。
だから、私は不良が大嫌いなんだ、という生活指導。

オレはオヤジの人形じゃない、と鎖を手に近付いてくるニューフェイス。
オマエ一体、という生活指導。
オヤジ、アンタの鎖を引きちぎる日が来たようだぜ、片っ端から、この力で狩ってやるんだ!! というニューフェイス。

こういう生活指導みたいな父親も、フットボール部の父親ほどではないにしても、あくが強いタイプだし、他の生徒は帰る家があるが、家に帰っても、このオヤジに学校の調子で厳しくあたられたら、反発したくなるのも無理はないような。

まあ、公平といえば公平かもしれないけど、自分の方を見てくれていないで、正論を言って、首根っこを押さえつけるという意味では、生活指導も同じなわけで。
公平であろうとするのは悪いことではないのだが、どこかでフォローはしないとね。


取り出したスイッチがラストワンになる。

やめろ、押すな、という賢吾。


忠告もむなしく変身するニュフェイス。

息子が化け物に、といいながら、意識を失った息子の体に駆け寄る生活指導。

まかせてくれ、先生。あんたから見れば、オレたちがニューフェイスも白く洗い流してみせるという弦太郎。

この補習をどうにかできると踏んでの計算じゃないのか、と勘ぐりたくもなるけど。

怪人を追いかける弦太郎とフットボール部。
フットボール部の前にとまる黒い車。走っていく弦太郎との距離がどんどん広まる。

迎えに来てみれば、なんだ、今のはだれだ!? まさか、あんなバッドボーイと関わりあってないだろうなと走り去っていく弦太郎を指して問い質す父親。

何も答えられないフットボール部。

私の言うことが聞こえないのか、という父親に、彼はバッドボーイじゃないというフットボール部。

ろくでもない人間と近付くなということだろうけど、あんたの立場は、そういう人間とも関わらないといけない場合だってあるのじゃないか? だからこそ、息子には関わらせたくはないというかとかもしれないが。その割には天の川高校入れているんだよな。

何という父親。

ボクのトモダチを決めるのは、ボク自身です、父さん!! というフットボール部。

走りながら、変身する弦太郎。

ロケットを装着して、背後から攻撃するフォーゼ。

って、背後から攻撃するのはどうかと思うが。

ロケットを解除して、買い人為パンチを打ち込むフォーゼだが、びくともしない。

ラストワンのパワーが暴走して、装甲が極限まで向上している!?
JKとともに駆けつけた賢吾が怪人の状態を見て言う。

それでもやるしかねえとスイッチをセットして、エレキステイツに変身するフォーゼ。
ロケット噴射でジャンプしながら、怪人に攻撃するが、またもや現れるスコーピオンの攻撃を受けて追い詰められてしまう。

「もう、オレはどうなってもいい、ダイザーしかない!!」
ダイザーを呼んで、覚悟を決める賢吾。しかし、
「保健室の常連やチアリーダーには重過ぎる道具だ。運動部のお手本を見ろ!!」
というフットボール部。
いいだろう、まかせる!! 
ダイザーを人型に変形させる賢吾。
それを見つめるフットボール部。

この場面だけ見れば、悪くないシーンだけど、描写の積み重ね方が足りないので、フットボール部がダイザーに乗って、ともに戦う爽快感に乏しいような。

フォーゼを吹っ飛ばし、最後の狩りと行くぜと吼える怪人。
アメフトのスタートをしてダイザーを走らせ、怪人二人を吹っ飛ばし、フォーゼにしっかりしろというフットボール部。
フットボール部か? と声をかけるフォーゼ。
ああっ、とうなずくフットボール部。

仮面ライダー部だ、この部なら、オマエの決断で自由に戦えるぜ。
自由に、何故? というフットボール部。
表面の名誉がねえからさ。ひそかに学園や町を守るって名誉はあるがな。それはオレたちだけの勲章だ!! とフォーゼ。
オレたちだけの勲章か、わるくないというフットボール部。

どうも、弦太郎の態度からはそういうシチュエーションによっているニュアンスを強く感じるわけで、本当にそう思っていたらフットボール部にジャマされたときでもジャマされたことに怒るのは無理ないけど、フットボール部を怒らせるだけの原因は弦太郎の方にもあって、それを自覚しないで、フットボール部に対する怒りをぶつけようとしたわけで。

表立った賞賛に縁のない戦いに首を突っ込むだけのリスクを分った上で戦っているとは思えないのですよね。
それに自由意志で戦うって言うのは、全ての決断が自分の判断にかかってくるわけだし、トラッシュ扱いされている連中と一緒に行動するのって、フットボール部からすれば、コレまでの境遇とはえらい違いになるし、この学校のスクールカーストからすれば、アメフト部の連中がコレまで以上に不信感を抱きかねないのじゃないか?

表の名誉がないから、自由というけど、それと同時に理解もないし、今回のように怪人が暴れて、警察が出張るようなときだってあると、ヘタすれば、犯人扱いされるリスクも含まれているはずなんだが。
理解を求められないけど、行動しなければいけないことの大変さって、一筋縄じゃいかないものだが。

弦太郎の場合はトモダチつくりのためにやっているから、という自己満足感があるから平気なのか?


行くぞ!! と同時に走り出すフォーゼとフットボール部。

スコーピオンに立ち向かうフットボール部。
怪人と戦うフォーゼだが、怪人に吹っ飛ばされてしまう。
スコーピオンを圧倒しているフットボール部がそれをキャッチする。

エレキとドリルの力をあわせろとアドバイスする賢吾。

フットボール部が怪人のいる方向にフォーゼを投げ飛ばすと同時にドリルをセットして、エレキの力で雷光をまとい、
ダイザー電光ドリルキックで怪人を貫き、爆発の中飛んでくるスイッチを回収するフォーゼ。

フットボール部を払いのけて、退却するスコーピオン。

スイッチを切るフォーゼ。

意識を取り戻したニューヘイスに大丈夫か、と心配そうに声をかける生活指導。

エレキを解除して、アメフト部のタックルはさすがだったな、すげえよ、とフットボール部と拳を交わすというフォーゼ。

オマエもな、と弦太郎の名を呼ぶフットボール部。

それを聞いて、まんざらでもない弦太郎。

きびすを返すフットボール部にどこへ行くと尋ねるフォーゼ。
一つやっておきたいことがあるというフットボール部。

何かと思ったら、父親の贈った像を壊すこと・・・・。

って、せめて、三浦の見舞いに行って、謝るとか、しろよ。

月面で宇宙服を着たフットボール部とクイーン。
もう一度付き合わないか、というフットボール部に、ムードで私は落とせないわよというクイーン。
そうだったね、というフットボール部に、部員としては認めてあげる、ようこそ、仮面ライダー部へ、知っての通り、私が部長よというクイーン。

そんな部もなければ、部長もいないと突っ込みを入れる賢吾。

生まれて初めてだ、50点とはしゃぐ弦太郎。
ニューフェイスのこと、感謝してるんだよとユウキ。
補習ももうねえ、いいクオーターバックも入った。これで仮面ライダー部もますます充実だとユウキやJKとともに拳を上げて、叫ぶ弦太郎。

そんな部は無いと、何度言わせる!! と叫ぶ賢吾。

ダイザーの操縦者がほしいから、引き入れたように見えてしまう。
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by kwanp | 2011-10-29 23:39 | 特撮

舞い飛べ!! 欲望のメダル番外編7

漫画の方でもカユラが登場したわけですが、小説で呼んだときは、電王主人公という印象を受けたのですが、その理由としては、

劇場公開の時点では、小林女史の持ち味が一番強く出ているキャラである。

ハヤテと引き離されたお嬢とともにいた彼女が、超電王トリロジーで蚊帳の外にされていた主人公&モモタロスたちと印象がダブった。

お嬢のオタク仲間みたいだが、秋葉原だからといって、鉄仮面のコスプレをするようにどこかしら、妙な感覚の持ち主ではあるが、その妙な感覚にどっぷりではなく、どこかしら、冷めた感じで、己すらも引き離してみているような印象があり、毛並みが違う感じがする。

大抵ノキャラは、己の感覚にどっぷりという印象なのがおおい。

でまあ、登場したカユラは、というと、
妙な着ぐるみ、メトロン星人を一つ目にしたようなデザインのきぐるみを着ている。

お嬢の漫画に興味を示している。

テント暮らしだったが逮捕された。

といった感じだが、前回の6で、モモタロスたちイマジンは外に出る場合、着ぐるみを着ているし、その着ぐるみのデザインはメトロン星を思わせるが、見ようによってはモモタロスにも見える。

じゃあ、カユラはモモタロスなのか?

多分、それは否ではないか、と思う。

というのも、電王主人公の特徴に、センスが変というものがあり、キンタロス以外のイマジンは主人公の頭の中のイメージによって、その姿を決定付けられてしまったくらいである。
そして、主人公は物語の中では、特異点と呼ばれていた存在であり、歴史が変わっても、その影響を受けない人物となり、それを狙って、ウラタロスなどは、主人公に憑依して彼の体の主導権を奪って、好き勝手に行動し、主人公の名前の前に、モモタロスなら、M、リュウタロスならRというように、それぞれのイマジンの名前というかイニシャルが頭につき、それぞれのイマジンのイメージに応じた格好をしていたりする。

モモタロスが憑依しているときは髪に赤いメッシュが入り、基本の主人公と大差ない場合がおおい。
ウラタロスが憑依しているときは、青いメッシュにメガネをかけて、スーツで決めているイメージ。
キンタロスは黄色いメッシュに着物。
リュウタロスは紫のメッシュに、ストリートファッション、ジークは羽の首飾りをしていて、チョンマゲ。

といった感じで、憑依している間は、そのイマジンが声を当てており一種のコスプレみたいなものであり、着ぐるみも設定とか言ってるわけだから、コスプレみたいな感じで捉えても間違いではないだろうし。

そして、主人公が変身する基本形態プラットフォームに、モモタロスが憑依して、ソードフォームに、ウラタロスが憑依して、ロッドフォームに、キンタロスのアックスフォーム、リュウタロスのガンフォーム、ジークのウイングフォームと、主人公にイマジンたちが憑依して、戦うスタイルで、中盤にはモモタロス、ウラタロス、キンタロスリュウタロスが全員憑依したてんこもりこと、クライマックスフォーム(鬼が島ではジークも加わった超クライマックスフォーム)になり、そして、主人公が一人で変身するライナーフォームが存在する。

数人のイマジンに憑依され、振り回されながらも、己の体を乗っ取られないですみ、紆余曲折を経て、全部のせご飯的なクライマックスフォーム、ライナーフォームという己のフォームを手に入れる形になっている。

まあ実際のところは、ハナの暴力でイマジンたちの首根っこを押さえていて、その中で馴れ合いの関係になっていて、主人公が、強い個性に押しつぶされないで、自分の個性を確立しているとは言いがたいのだが。

テント暮らしをしているが、ホームレスというか、旅人、世間一般からすれば、どちらも大差がないだろうし。

電王は刻の狭間を旅する列車デンライナ-にのって時間を行ききしており(制約ありだが)、旅人の条件を満たしている。

劇場版というか、今後の予想できる展開から逆算すれば、この間の同人勝負で負けたお嬢が、勝つために、彼女にアドバイザーがつくという展開になって、ということで、そのキャラに求められるのは、お嬢の価値観を理解しつつ、その価値観で描く話を呼んでいる人間に理解してもらえるようになるにはどうすればいいのか、ということをお嬢にわかってもらえるようにアドバイスできる能力を持つ人間でしかない。
ハヤテに限らず、条件付けは間違っていないけど、何かが物足りないという作品は、昨今、珍しくはないわけで、ある意味、そういう物書きにとっては、理想とも言うべき能力と存在だと思う。

まあ、よく、オタクは社会経験が足りないから、という意見を聞くが、あれは物事の半分しかいってないもので、

面白い物語にならなければ、どんな社会経験があっても、社会経験のないオタクと変わりない。

社会経験というのは、物語を作ることにおいては、物語を作る材料の一つに過ぎず、それだけで話が出来るわけではなく、それをわかってもらうための発信能力が必要になるわけで。
そのためにもいくつもの価値観や考え方を知らないといけないし、その上で、自分の作品というか、価値観をしっかりと創り上げないといけないわけで、そういう意味では旅人というのはうってつけのキャラというか、ポジションといえる。

というのも、どこかに属すわけではないが、いろいろな価値観を知っていて、なおかつ、その上で、己の価値観を持っている。
だからこそ、お嬢の感性が描かれたものと、それを分ってもらうためにどうすればいいのか、というような意見が言えるのだと思う。

まあ、これは少年漫画の主人公の特性でもあって、カユラ独特のものでもないのだが。


本来なら、これは主人公が担ってもいい役割のはずだが、ハヤテという、勘違いとすれ違いがことさら求められる類の作品においては、それをやるわけには行かないし、そもそも、そこまでの理解力はハヤテにはないし、ハヤテの場合は、そういう少年漫画の主人公的な、稀人的な部分は、とっくの昔に失われているので、その役割は出来ない。

なにせ、同人編に一区切りついてからのここしばらくの単発エピソードも、それを物語っており、見方によっては、個々しばらくの一見、同人編に関係ないストーリーに見えるが、
マリアのストライキの話は、マリアが勝手に同人のオマケの写真集を作られてしまって、それを当然のごとく怒って、ストライキをする話だが、周りが優秀なので、ストライキしても、自分がいなくても物事は回ると言う、これまでのお屋敷とは違う状況だけど、お屋敷の状況が、マリア一人で屋敷の仕事を切り盛りしていて、彼女の立場を脅かす人物がいなかった、見も蓋もない言い方をすれば、17歳の小娘を、ですよ。こういうお屋敷だと有能な人間は珍しくもないわけで、いくら有能とはいえ、マリア一人で切り盛りが許されている状況そのものがイレギュラー。というか、執事ものはそういうイレギュラーな状況の上に成り立っている話珍しくはないし、ハヤテの場合は、優秀な上に、物分りのいいキャラがそろっているので、いくら仕事を増やそうと、執事コメディとしては、激務にはならないわけで。
結局、ハヤテの手抜きカレーがマリアの機嫌を直す結果につながった(マリアが必要とされている状況を作った)わけだが、見方を変えれば、ハヤテの手抜きはお嬢には通用しないということになる。
忙しいから手抜きをするというのはムリもない話だが、手抜きというのは、いい加減にやるのじゃなくて、無駄な手順を省いてもそれが成立するようでなければいけないという、頭を使う作業。
毎日やっていれば、省ける手間がわかるから、やりやすくなるわけで。そういう意味では、ハヤテの手抜きはお嬢に通用しない時点でアウト。
まあ、勘違いとすれ違いの物語だから、ということもあるけど、主のことを全然理解していなくて、自分の主観で判断して、仕事を行っているという場合によっては、クビになりかねない危険な行動で、このエピソードの場合は、マリアがストライキを起こしているというイレギュラーな状況で、手が回らなかったという事情や、住人たちがハヤテにある意味弱い人間が目立つという状況があるから、大目に見られていて、なおかつ、これまでは、マラソン大会のようなマリアとの約束を破るような行動を行っていても、お嬢は気がつかないというようなことが多かっただけで。
さらに名言の話では、マリアが人生の残りをお金にたとえて、お嬢をやる気にさせたわけだが、あれは二人ともお金の価値が、金持ちのまんま、百万円近いお金を小銭と言ってのけるような感覚だからこそ、さらにすくない小銭分の価値、私らで言ったら、うまい棒二、三本か、その10分の一、100分の一位の価値しかないお金が自分に残された人生の金額とか言われたら、そりゃ、やる気にもなりますわな。
ちなみに伊澄に名言がいいといわれてそのまま実行しているけど、

それ、フォーゼの弦太郎並にダメな選択肢だろ。

先日のコメントでも、クズ人間とかいわれていたフォーゼの登場人物だが、怪人に狙われる人間たちが、

フットボール部、人質を取って、身動きできない弦太郎をリンチ。強烈な父親の下で育ったことに関しては、同情するべき部分はあるが、その指示に従って行ったことに対しての責任をとらないばかりか、その鬱憤を回りにぶつけたり、親父のせいなんだ、と責任回避。

クイーン プレゼントを自身で受け取っていない、アレなプレゼントなら受け取らなければいいのに、受け取っておいて、影で見下すような発言をしていて、手紙などは読まずに捨てる(はるえぽんさんのコンプレックス192の主人公筑波は受け取ったヤマのようなラブレターをシュレッダーにかけていたが、ちゃんと読んだ上で、それを行っている)。しかも生徒の人気で決まるクイーンなのに、私は努力しているから、努力していないのを見下して言いという言動を暴露されて、挙句の果てに、それを開き直って、私は人を見下す権利があるとか叫んで、なぜか、クイーンに返り咲いて、その後、弦太郎の仲間になって、あげく、チア部の活動は放棄。

JK 自分を守ってくれた人間に、そいつをバカにしていた発言を聞かれる(そいつは大怪我をした上にインターハイの出場がだめになった)、そいつが力を得て、襲い掛かってきたら、弦太郎を盾にしたうえで、スイッチを盗み挙句の果てに、助けに来た弦太郎に自分が盗んで手放さなかっただけのスイッチを得意げに渡し、自分を襲ったやつが倒されたら、自分のしたことは棚に上げて、そいつに殴りかかる。反省の色もなしに仮面ライダー部へ。

フットボール部やクイーンはお金持ちの家の子で、金も権力もあるし、Jkは生徒の間で顔が利くというようなポジションというように、立場的に強者。
むしろ、犯人に同情したくなるようなケースといっても過言ではない。

こういう相手を守るのはあくまで襲われる側がどれほど救いようもないロクデナシでも被害者だからで、襲う側がそうせざるを得ないほどに追い詰められてしまったからこそ、被害者を守るのに心理的抵抗や、こいつらを守る意味があるのか、と葛藤しながらも守るとか、銀魂の土方のように、近藤が大将で、そいつが守ると決めたなら俺は守るだけさというような気概でもあるならともかく、ヒーローごっこで、怪人になるほど追い詰められた人間をぶちのめした後で、

笑顔でオマエもトモダチだ。

などと相手の痛みを全然わかってもいないくせに、拳を交えれば、それで友みたいなことを鵜呑みにしたようなことを言ってるのが弦太郎のやっていることで、借り物の名言を口にしただけで相手を説得できるなんて、考えている時点で、

弦太郎と大差ないんですけどね。

それは極端にしても、たとえば、桂姉がハヤテに三人娘に勉強を教えることを押し付けておりましたが、最初は成績がよくなかったハヤテがどんどん成績を上げて言ったから、成績の悪い人間に理解しやすいように勉強を教えれるのではないか、ということで、桂姉も勉強を教えるのがうまいのだろうけど、それ以上に、三人娘は下田の時には補習だったのに、三人娘に乗せられたりしているわけで、ある意味ペースを乱されっぱなしで、勉強にならんという状況なので、勉強を教えやすい方向に持っていこうとしているのかもしれないが、彼女の大きな誤算は、ハヤテが人の身になってものを考えるようなことが致命的なまでに欠如していることに気がついていないで、それを押し付けたわけで。
認識のズレといえば、桂妹も桂妹で、私厳しいわよ、といってたけど、その一言で済ませられる話かねえ?
桂姉が金融会社から借金することを嫌っているように、借金で親が自分たちを見捨てて逃げた(と彼女は思っている)過去がそうさせているのだが、事情はどうあれ、ハヤテに三人ムズ目の勉強押し付ける、しかもその言い草がバカの相手は、もうこりごりみたいなことを言ってるわけで、これは彼女が嫌う、大人が自分の事情で子どもを見捨てるというような状況に当てはまらないのか?
と思えてしまうのですが。そもそもハヤテの仕事は、執事コメディにおいて、激務に当たらないとはいいましたが、彼の負担が増えることを周りが心配するということとは別の話ですので、ハヤテのことを心配していた彼女が、そのことについて、何も言わないばかりか、姉が自分の事情で、生徒の勉強を見るのを、生徒に押し付けるようなことをして、「私厳しいわよ」の一言で受け流すのも、これはこれで妙な話の気もしますし、そういう忙しい相手に肩をもんでもらうようなアピールを露骨におこない、忙しいのに、そういうことをしてもらうのは悪いとはかけらも思わないわけで、実行に移せるわけですからねえ。
伊澄は伊澄で、相手のことをポンコツとか言っておきながら、文に暴言を吐かれて、不採用にするという面接だとしても、五十歩百歩の行動で、鷺宮家じゃなかったら、あえて、採用して、伊澄のメイドにする判断もあったでしょうけどね。

マリアのストライキのエピソードから始まる話というのは、お嬢のアドバイザーに必要なお嬢の感性を理解した上で、それを読者にわかってもらえるような形になるよう助言をして、読者に理解できる形で、発信することが出来るようにお嬢を導く能力が必要だけど、それが出来る人間が、お嬢の周りにはいないということをしさする形になっていて、そこにカユラというアドバイザーが登場するということになる。

そういう意味では、ハヤテによく似た人物ではあるが、カユラが男だったら、それこそ、ハヤテの立場が危うくなるわけだが、おそらくはカユラはその能力を、積極的に駆使するのではなく、劇場版で、異空間に封鎖されたときのようにその状況を楽しむのだろう。
何が起こるかわからないのも人生であるが、旅はある意味、それが顕著で、のあるがままを受け入れ、無理なく受け流すということであろう。

電王主人公はTV版の主人公であり、超電王トリロジーでは、ゼロノス、NEW電王、ディエンドが主役の三本立てになっていて、もろもろの形で電王主人公と、一緒に行動しているイマジンたちは蚊帳の外に置かれる形となっており、電王主人公であるカユラ(そのうち、別人みたいにキャラデザがかわるかもしれないが)と一緒にコンビを組むのだから、お嬢はモモタロスであるが、彼女らが引き離され、遠い場所に置かれるうえに、祖母と孫の物語であるからこそ、小林女史は超電王トリロジーのストーリーを使いやすかったのでしょうなあ・・・・・・。

もともと、物語の主人公は旅人(まれびと)である場合がめずらしくはないわけだが、異物でもあるがゆえに、今回漫画に登場したときのように、迷い込んだ場所では警戒され、恐れられることが多いので、逮捕されるというのも、あてはまるが。

どうして、あんなところにテントを張ってて、着ぐるみ着てたんだということに関しては、
他の作品で、名門校で住所不定で生徒会役員やってたキャラがいるから、いても不思議はないとかいうと見も蓋もないので、さておき、

電王主人公だと、家族は姉がひとりいたが、物語開始以前に姉の婚約者が行方不明、姉と婚約者の間に子どもが生まれるはずだったのを忘れていた。
高校中退といった要素があったわけだが、中退どころか、入っている。
本当に姉がいるにしても姿を隠すとか、旅人ということでエイジがはいっているなら、政治家の親の元を飛び出している可能性もありそうだが。ただまあ、家族から身を隠すにしても、白皇学園に入るわけないでしょうからねえ。

あとは電王主人公でありそうといえば、不運設定? とはいっても電王第一話では、自転車で走っていて、木の上に引っかかっていたこともあったのが派手なくらいで、その後はインパクトのある不幸は余り見かけない。
しかし、電王トリロジーでは、不幸の波の大きい小さいといったことがある発言をしていたし、劇場版ノベライズでは脈絡なく現れている。
これだって、不幸属性で迷い込んだか、あるいは、お嬢一人じゃ寂しいだろうから、と仲のよさそうなので、無害そうなのを誘導したという一方的な理由で呼び寄せられたという、異空間に閉じ込められるということ自体、不幸とか不運といえなくもない。

ハヤテも不幸がウリではあるが、なんちゃって不幸に成り下がっているし、借金を抱えたキャラが何人もいるのだし、ハヤテ以上の不幸属性もちがいても活けないという理由はない。

それがらみで、当面のお金を落としてしまったとか? あのリュックやテントもそういった自体に備えてのアイテムとか?

後、思い当たりそうな理由というと、着ぐるみ?
秋葉原のファミレスで鉄仮面のコスプレとかをしていたし、そっち方面にお金を使う、それもセンスがアレな着ぐるみにフラフラ惹かれ、当面のお金を使ってしまったとか? どう考えても、量産されそうな類のアイテムではなさそうな。

基本の格好がTV版のヒイロ・ユイみたいな格好をしているので、あれもコスプレというか着ぐるみを着るためのアンダーウェアみたいなものか?

ちゃっかりしているようで、どこかしら抜けてるような印象はあるし、秋葉原に行くからって、コスプレするような子だから、コスプレにこだわりはありそう?
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by kwanp | 2011-10-29 23:37 | 特撮

よくよく見てみると・・・・・

イエローにちょっとくらい持ってよというグリーンだが、体がなまっているとか、理由をつけて、グリーンに持たせるイエロー。
カラが入れ替わったときにも、グリーンにもたせていて、自分は何も持っていませんでしたから、少しは運動とかいいかけて、いきなり、回転しだしたかと思うと、

落ちていた500円拾っていました。

この星で拾ったお金はおまわりさんに届けるんだよというグリーン。
わかってるって、というイエロー。

報酬と称して、火事場泥棒した女がいうとうそ臭いなあ。
しかも、どこからか銃弾が放たれて、500円玉が下水道に落ちてしまいます。

海賊ドモ、こんどこそ、抹殺すると現れる兵士たち。

よくも私のお金をというイエロー。
わかってないじゃん、と突っ込みいれるグリーンだが、ネコババしなきゃ、そういうこと言ってもいいと思っているのだろうかねえ? 過去に火事場泥棒をした前科からして、結果的にネコババしなかったけど、何事もなければ、ネコババする気満々だったから、ネコババしてないから、悪くないという理屈にはならんし。

第六話のアレがまずいのは、報酬だと口実つけていたけど、メイドとしての働きが報酬もらえるほどのものではなかったからだし、スーパー戦隊の力を使って、相手には究極の選択突きつけておいて、自分は悠々とダイヤを奪ってきているわけで(店中のダイヤを買い占めた中の一つをあの火事の中で探しているし、前もってめぼしをつけていた場合、折を見て盗み出して、トンズラの可能性も考えられる)。

金にこだわるようなことを言ってる割には、かけらも筋の通った行動や、賢さみたいなものが見当たらなくて、ただ、強欲なやつが好き勝手やっているだけという爽快さがかけらも見当たらない言動だったし。

イエローのじゃないとか注意したら、グリーンの顔を叩いて、いくよとか言い出すイエロー。

都合が悪くなったら、暴力でごまかすって、女がやったら、可愛く見えるとでも思っているのだろうかねえ?

イエローのやっている行動、男に置き換えたら、ちょっとおびえて自分の陰に隠れた気弱系で料理もメカの扱いも出来る女の子をことあるごとに殴る、その女の子に買い物の荷物を持たせるけど自分は持たない。
家事や機材を扱うようなことはしない。面倒なことはやりたくないと文句ばっかりいう。
自分のほしいものを先に買った成金のわがまま息子の父親に使用人として雇われるが、わがまま息子が気に入らないという態度を包み隠さず、さらには、わがまま息子が大事にしているものを、自分の感覚で、汚いといって、ゴミ箱に捨てる。

その成金の家が火に包まれて、金目のものをとってこいといわれて(それをどうにかできる装備を持っている)、相手に金か思い出か、の二者択一をさせておいて、自分は目的の金目のものを悠々ゲットして、報酬だ、と嘯く、

何かにつけて、自分の悲惨な過去を強調するわ、しかも、人の命がかかっているときに延々自分の過去を語る

ギャルゲーにいるダメ主人公の典型キャラ

としか思えない言動なわけで。女性がやっているから、その言動が緩和されているだけに過ぎないのですよね。

今、アニメでやっているWORKINGでも、男性恐怖症で男が近付くと殴っている女子高生がいて、同僚のバイトに恋していて、自分の気持ちに気がついてくれないとか愚痴っていたけど、

性別逆にしてみたら、
女性恐怖症の男が、子とあるごとに殴っている女の子を好きになって、その気持ちに気がついてくれないとぼやいている。

そんなの好きになる物好きそうそういるかよっ!?ごくごくまれに、そういう男に惚れるとかいうケースもあるし、真性ダメ人間属性とかクズ好きの女性が本当にいるから、絶対にいないとかは断言できないけど。

暴力振るわなくてもこの女子高生みたいな女の子って、実際いるけどね。
実際には、クイーンもjkも同レベルのロクデナシでしかないんだが。

そこへその必要はないとかいって現れる男。
なんだ、キサマはという兵士。
通りすがりの宇宙実業家と名乗り、イエローと話がしたいから、お引取り願えるかなと言い出す男。

ふざけるなという兵士。
とりあえず、これでどう? とザギンをわたす男。
こんなに!? と驚いてから我を取り戻し、ふざけるな、こんなはした金とつき返す兵士。
じゃあ、さらにドンとお札が詰まったアタッシュケースを取り出し、皆さんでどうぞという男。
急用を思い出した、今日のところは許してやる、次は必ずか抹殺してやるからな、という兵士。

それを納得行かない顔をするイエロー。

地獄の沙汰も金次第という男。

何よアンタ、余計なことしてというイエロー。お金を落とされた鬱憤を晴らそうと思ったら、横槍が入ったから納得いかないというところでしょうかね?

イエローに久しぶり、迎えに来たよ、キミを、とサングラスを取る男。それを見て、カインと驚くイエロー。
ちなみに演じているのは仮面ライダーWで霧彦を演じていた人だったりしますが、仮面ライダー電王の第一話のチンピラとか、この手の役おおいなあ・・・。

イエローの幼馴染? と話を聞くレッド。
それってもしかすると、元彼さん? とはしゃぐシルバー。

この手の戦隊マニアに対するイメージひどいというか、戦隊マニア+アバレッドなんだけど、荒川氏のイメージする前向きな性格というか、レッドのイメージって、アバレッドの中の人レベルでしかないということなんだよなあ・・・(この人の当時の言動のひどさは相当なものだし、誕生日を祝うスタッフの顔が非常にいやそうだった記憶がある)。

そうだそうだ、感動の再会間違いないんじゃない? と鳥ロボット。
知らないよ、そんなこと、なんか怪しいんだ、スケールがでかすぎるって言うか、というグリーン。

君の夢をかなえに来たんだ、海賊なんか辞めて、一緒に行こうとかいうカイン。
ムリムリ、半端な夢じゃないんだから、というイエロー。
今のボクの財産が8000億ザギンでも、というカイン。

800億ザギン? 冗談だろというブルー。
そういえば、と1ザギンって、日本円だとどのくらいなのか、尋ねるシルバー。
360円くらいというグリーン。
日本円で約・・・、と計算して300兆円と驚くシルバー。

昔の一ドルくらいの価値ということでしょうかね?

玉の輿とはしゃぐ鳥ロボット。
うるさいよ、というグリーン。
それにしても一体、何なのでしょう、イエローの夢って、と首をかしげるピンク。
さあな、というブルー。

いい芝居だったぞ、とほめ、女海賊め、まんまと作戦にのってきたといってから、金を回収するワルズギル。
しかし、札束ひとつにつき一枚ずつくらい足りないとあっさり看破して、兵士をどやす。

って、ある意味すごいな。意外と料理とか薬品の調合とか、そっち筋で修業したら、すごい腕前になってる可能性あるんじゃないか、この人?

兵士を追いかけようとして、お金が散らばったのをバリゾーグに任せて、兵士を追いかけていくワルズギル。
たった一枚の差を瞬時に見抜くとは、さすがはボスというバリゾーグ。
せこいというか、とダマラス。
しかし、地球へ侵入しようとした宇宙実業家が女海賊の知り合いだったとは、好都合だわというインサーン。

姿を隠しているから、どういう布陣をしいているのか、とかわからないということでしょうかね?

しかし、バスコと取引するよりも、ジェラシットさがして、情報聞き出すというような知恵は出ないのだろうか?
ゴーカイジャーの行動マークしているような描写がチラホラあるから、ジェラシットの存在まったく知らないわけじゃあないだろうに。

もちろん、ジェラシットが捨てられた後、再びザンギャックに彼の姿が地球で認識されたことで・・・・・・・・・・・・・・・・、さすがに念を入れて、艦隊が陣取る場所変えているはずですよね?

まさか、まったく変えていないなんて、間抜けなことはいいませんよね(汗)?

しかし、兵士がロボットなのか、生物なのかもわかりにくいから、兵士に賄賂がきくというのも、ぴんと来ない話だけど、ロボットでも金を使って、機能をアップグレードできるというような制度でも整っているということかねえ?
ザンギャックの兵士のユニフォームで、そういう格好をするように統一されている? その割にはブルーやバリゾーグ(改造前)はああいう格好していなかったのは訓練生みたいなものだから?


どこへつれていく気? と尋ねるイエローに、見せたいものがあってね、と倉庫に連れて行くと、袋叩きにされたカインを見せられ、
ニセモノね、というイエロー。
見ればわかるだろ。

変身を解除して、イエローを襲い、気付くのが遅かったな、しばらく眠ってろという行動隊長。
久しぶりに会ったにしても、にせものだということにまったく気がつかなかったというのはどうなのだろう。
まあ、引き合いに出しやすい第六話でのメイドの仕事振りを見る限り、観察力いうほど高くはないみたいだし。

イエローが襲いというピンク。
やっぱりついていっちゃったんじゃない、その男の人にという鳥ロボット。

そんなことないよというグリーン。

恋愛感情に見えそうだけど、どちらかというと、手のかかるダメ姉貴抱えているようなものでしかない。
それに目の前に現れたカインもいけ好かない男だったわけで、自分たちよりも、そんなヤツにお金があるから、ホイホイついていくなんていうのも、それはそれで一緒に行動している身だったら、いい気分がしないからなあ。

それに戦力的にもゴーカイジャーの中では強いとか言う設定みたいなので、そういう人間に抜けられるというのは痛いというのもあるんだろうし。


ただいまと帰ってくるイエロー(ニセ)。
ホラとはしゃぐグリーン。
何、どうしたの? と戸惑うイエロー(ニセ。
幼馴染の男ってのはどうしたんだ? とレッド。

それおよりおなか減ったとかいって、夕飯の内容を尋ねるイエロー(ニセ。

さっき一緒に材料買ったじゃんというグリーン。
そうだよね、と取り繕うイエロー(ニセ。

夕食でおいしいとはしゃぐイエロー(ニセ) 特にブロッコリーをおいしいといって、グリーンの分まで食べてしまう。
私のブロッコリーも差し上げますとイエローに食べさせるピンク。

今夜はぐっすり眠れるというグリーン。

一方、
ふんじばられて、意識を失っているイエローに呼びかけるカイン。
意識を取り戻すイエロー。
久しぶりといって、こんなかたちでごめんとカイン。イエローのために夢中になってお金を稼いでいることを、ザンギャックに知られて、利用されたんだと語る。

鎖を切ろうとするイエローにムリだよ、この鎖は切れないというカイン。
変だと思った、8000億ザギンも稼いだなんて、と肩をすくめるイエロー。
それは本当だよ、というカイン。
えっ、と素っ頓狂な声を上げるイエロー。

短期間にそれだけ稼いだ実業家なんて、ニュースとかで話題にならないのでしょうかね? なってたとしても、まさか、と信じなかったとか?

がんばったんだ、あの時のイエローの言葉が忘れられなくて、ボクと、カイン。

どことなく、バカ正直そうなイメージが歩けど、そう見えるだけで、財を成した実業家だから、いろいろと汚いことをやっても澄んだ目を失わない人間か、ある意味、鈍感極まりない人間か?

学ぶやつはどんなことからでも学ぶということで、イエローがすごいのじゃなく、この場合はカインがすごいというだけの話なのだが。

それにしても、地球に来て、ザンギャックに捕まったというのは、地球に着陸するのに使うルートが決まっていて、そういうところにザンギャックが陣取っているということでしょうか?

とはいえ、表面上はスーパー戦隊の力に連戦連敗なワルズギル艦隊が陣取っているとしても、あの文化圏関係者の運送会社とかは、平気で地球と宇宙を行き来していそうですがねえ。
なにせ、ゴズマが暴れていた頃に、あのあたりから大学生が地球に卒業論文のためにやってきていたわけで、あの文化圏なら、ザンギャックの包囲網をものともしないで、地球との行き来をしていそうですが(笑
それをべつにしても、ゴズマやゾーンの被害にあった星の人たちが、ゴズマやゾーンの目をかいくぐって、地球にやってくるエピソードはありましたしね。
チェンジマンの時にはシャトルベースで、宇宙に助けに行く医者を送り出すというエピソードもあるので、地球をくまなく取り囲んでいるわけでもなく、また、ゴズマが侵略を働いていた頃には、ボルトが宇宙にアジトを構えていましたし。地球に出入りするルートはあるのでしょうね。
地球に行くことを急いだ結果、撃墜されたのかもしれませんね。

でも、裏社会だったら、

寒い空の下、数人が肩を寄せ集めて暮していて(その中にイエローの妹やカインもいる)、イエローが食べ物を調達してきてあった買い物を作ろうとしていたところにザンギャックが襲ってきて、破壊の限りを尽くす。
イエローは、ザンギャックに親を奪われた子どもたちがみんなで幸せに暮せる世界を作るというイエロー。
宇宙には一杯いるよ、そういう子どもは、というカイン。だったら、星を丸ごと買い取って、そこを笑顔で一杯にするむりだよ、というカインに、どんなことをしてでも、わたしはやるというイエロー。

何年かかったってかまわないというイエロー。

イエローと分かれてから、なりふりかまわず、お金になることは一杯した、イエローの夢をかなえたくて、と語り、海賊なんか辞めて、一緒にかなえよう、夢を、というカイン。

こんな状態で言うかな、というイエロー。

ごめんと謝って、こんなときだからこそ、答えをくれないか、というカイン。


ゴーカイガレオンに爆弾を仕掛けるイエロー(ニセ)。

変化を解いて、ガレオンから抜け出し、ガレオンが爆発に通tまれる。
後はあの女をどんな風に始末しようか、という行動隊長。
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by kwanp | 2011-10-19 20:29 | 特撮

よくよく見てみると・・・・ 2

妹が死んで、星を飛び出し、ザンギャックを相手に盗賊をやっていた頃、と過去を語るイエロー。

ザンギャックからお金を奪おうとして、失敗して、殺されかけたところに、レッドとブルーが現れ、兵士たちを倒していく。

宇宙海賊、と驚くイエロー。
オレたち以外に、ここを狙っていたやつがいたとはな、というレッド。
軍資金が途絶えれば、この星のヤツラも少しは逃げ出すチャンスが増えるというブルー。

可愛い顔して、ザンギャックと張り合おうなんて、いい度胸だ、気に入った、オレたちのなかまにならねえかというレッド。
悪いけどお断り、海賊なんて割が合わないもの、というイエロー。

そうか、といってから、オレたちが狙っているのは宇宙最大のお宝だ、というレッド。

宇宙最大のお宝、宇宙の全てと同じ価値のあるアレ? 
そうだ、というブルー。

笑い出して、ばっかじゃないの? あんなのタダの伝説よ、あるわけないじゃん、というイエロー。

いや、ある、絶対にな、といいはる。

マジで? と聞き返すイエローにうなずくレッドとブルー。

その瞬間、私の夢は何百倍、何千倍も大きくなったの、宇宙の全てと同じ価値のあるお宝をゲットして、宇宙の全てを買い取ってやるんだって、というイエロー。

イエローの名前をつぶやくカイン。

しかし、残念だが、その夢はかなわない、お前の仲間はもう死んだ、オマエもヤツラを追って地獄に落ちろという行動隊長。
うそ、うそよ、そんなはずない、といいはるイエロー。

一見すると、夢を抱いたイエローとその夢に触発させられて、一念奮起して、財を成した幼馴染というすごい構図に見えるが、星を買い取るとか言ってるけど、そのために星を飛び出して、とかいって、子どもはどうした?

つれていったような描写はないわけだし、単身で泥棒家業を続けていたという可能性が高い。つまり、子どもたちは置いていった可能性が高いわけで、ザンギャックが襲撃を続けている焦土とかした惑星に子どもを放り出して、自分の夢をかなえるために行動していた?

ライブマンでも盗みを働いていた男がゲストキャラで出てきた話があったが、所詮、盗みは盗みというようなことをブルードルフィン・嶋めぐみに諭されていたし、その行為は許されるものではなかったが、自分が育った孤児院の子どもを最後まで守ろうという気概だけは本物だったと思うし。

そういう守らなきゃいけないものを放り出して、夢をかなえるためにがんばってきたとかいわれてもなあ。

すくなくとも信頼できる人に預けたとか(まあ、あそこまで焦土になっている世界で、その信頼できる人が、明日には信頼できなくなっている可能性も高いのだけどね)。カインが財を成して、その子どもたちを引き取って育てているみたいなことを一言でも言っていたなら、ともかく。

妹が死んで悲しくなって、それで、守るべき者たちも放り出して、飛び出して、自分の夢をかなえるために切り捨てたとか、うらまれてもムリのない行動なんだけどなあ。

ちなみに、その脚本を書いたのが、井上氏で、その泥棒を働いていた男は、どう見てもジェットマンの結城凱の原型を思わせるような男でした。

焦土の中で力をあわせて生きてきたとかいわれても、グリーンに対する態度をみても、一緒にいた小さい子どもたちに、生きていけるだけの力を与えたとか鍛えたとかいって、自分がやりたくないこととか、面倒なことを他の人間に押し付けていたり、自分の気分で、一部の子どもだけ可愛がったり、とかそういう筋の通っていない
行動が多かったのじゃないか、と勘ぐりたくもなる。

今と対して変わらなかった可能性が高い。

レッドだって、宇宙最大のお宝があるかどうかわからないわけだし、アカレッドがあるといっているというのが根拠ですからね。

しかし、資金源を断っただけじゃあ、その星に対するザンギャックの搾取が余計にひどくなるだけになりかねないし、その星の住民と力をあわせているような気配も感じられない。
大体、ゴーカイジャーはゴーカイガレオンにモバイレーツといった装備一式を手にしているけど、強力な装備持ったプロの軍人相手に、大抵の星の一般人は、たちうちするのも難しいと思うのだけど。
ザンギャックからお金を奪ってるのを正当化しているだけにしか見えないよなあ。これまで、自分たちさえよければ、他の人がどうなろうと知ったことじゃないくせに地球を守る力を自分たちの欲望満たす道具のように使っているわけだし。

宇宙最大のお宝の存在を知って、宇宙を買い取るくらいの夢になったとかいっているけど、その夢をかなえるためにイエローがやっていることって、冒頭でも書いたように、

夢をかなえるための努力なんて、かけらもやっていませんし、マストに登って、流れ星を見つけるだって、焦土になった故郷でならともかく、橘さんがやってたような、ムチャで見当違いな芸当だったら、見当ハズレでも、いや、あれは橘さんしかムリか。

宇宙最大のお宝を手に入れるためにやっていることでも、鳥ロボットが占いを口にするまで、なにもしない。
いくつか大いなる力を手に入れた時点で、スーパー戦隊が手がかりになるのは明白なはずなのに、その手がかりを調べるようなこともしていない。
シルバーもスーパー戦隊マニアとして、「?」と傾げたくなるような言動が目立つけど、シルバーはアバレッドの要素が高いキャラだから、一部でうっとおしいといわれるような性格になっているのだし。そのシルバーが調べた程度のことでさえ、調べようとしない。

夢がでかくなったのはともかくとして、でかくなっただけといわれても文句言えないと思うのですが。

残念だが、お前の仲間たちを乗せた船が大爆発して夜空に散るのを、俺はこの目で確かに見届けたという行動隊長。

そんなとつぶやくイエロー。

潔く死ねと銃口を向ける行動隊長。
やめろとイエローをかばうカインだが、行動隊長にあっさりと吹っ飛ばされてしまい、銃弾が響き渡るのだが、その銃弾は、行動隊長のものではなく、死んだはずの海賊たちのものであった。

みんな、と驚くイエロー。

なぜだ、貴様たちは確かに船ごと爆発したはずと行動隊長。

と思っただろ、ところがどっこい、とグリーン。
あの爆発はそう見せかけていただけだ、おまえのようにな、とブルー。

説明せねばならない、トシルバー。
行動隊長化けていたイエローがなんとなく怪しいと思っていた彼らは、イエローがブロッコリーをもりもり食べた瞬間に別人だと確信した。
イエローは絶対に食べないというシルバー。

自分が食べさせたのはとどめの確認だった、予想通り、夜更けに行動を開始したというピンク。
その全てを俺たちは見ていたというブルー。

そしてすぐに時限爆弾を解除したとブルー。

そうなれば、今度はこっちが仕掛ける番だ、ボク達は地上に降り立つまでに、風雷丸を呼んで、とグリーン。

忍法大風呂敷でゴーカイガレオンを隠し、ニセの爆発を演出した・・・・って、いくらなんでも雑すぎるような。
そもそも変身能力を誇るヤツが、変身する対象の情報を全然仕入れないで、そいつに成りすますなんて、無理がないか? それおtも、ワルズギル艦隊はザンギャックの左遷先みたいなものだから、そういう抜けたやつでも大丈夫だ、とでもタカをくくっているのでしょうかね?

忍者ロボだから、気付かれないとでもいうのでしょうかね?

レーダーに映らないという設定は、前に作中で語られていたので、本当はゴーカイジャーが気がつかなかっただけで、姿を消せる機能とかもついていたのですよ、とか言うネタが出ても、それほど不自然とも思えないから、爆発を演出して、姿を消せる機能で姿を消して、相手の目をくらませるとかね。

しかし、行動隊長が、ゴーカイガレオンを見ながら、脱出していったら、どうするつもりだ、とか思うのだがなあ。
爆発を演出したとしても、墜落したゴーカイガレオンを確認しないといけないし、ゴーカイガレオンみたいなものが墜落したら、地球側も、その残骸や、その中からレンジャーキーを回収しようとして、動き出すのは目に見えているので、すくなくとも、ゴーカイガレオンを爆破した事に関しては、報告を入れるか、ゴーカイガレオンの墜落をしっかりと確認して、その残骸、できれば、ゴーカイジャーの面々の私物とかレンジャーキーを確保するとか、それくらいはしたほうがいいのでは、と思うが。

まあ、連絡も傍受されているかどうか、の危険性は考慮しておいた方がいいかもしれないが。

姿を隠しているから、連絡を傍受されないように気をつけているくらいはしている・・・、はず(汗

そうとも知らず、オマエは得意げに立ち去ったのさ、というレッド。

超立体3D映像でござるという風雷丸。

バカなそんなバカな、と頭を抱える行動隊長。

しかし、この行動隊長がマヌケだから気がつかなくて、どうにかなったけど、墜落した後を確認する行動に出たら、どうするつもりだったんだろう? 忍術とか、魔法で、そういう光景を演出するとか言うのか?

行動隊長を斬り付け、イエローの元に駆けつけるゴーカイジャー。
鎖を切って、いけるな、と声をかけるレッド。
当然、というイエロー。
ゴーカイチェンジして、名乗りを上げるゴーカイジャー。
派手に行くぜ、と発砲して切り込むイエローを見送るカイン。

やれと兵士をけしかけるが、蹴散らされてしまう。

私をだました罪は重いんだからね、と行動隊長に攻撃する。

いや、かけらも疑わなかったのはどこのだれでしたっけ? それに変化の仕方も不完全というか、姿は完璧に似せることは出来ても、イエローになりきれなかったわけで、そんなやつにだまされて、捕まった自分のことは棚上げですか? 自分がだまされたときだけ、そうやって、怒ってもねえ・・・。

隙を見て、
「ゴーカイイエローなんちゃって」
イエローの姿を写し取る行動隊長。
ふざけないで、と怒るイエロー。

サーベルを振り回して、行動隊長が化けたイエローを吹っ飛ばす。
近くに吹っ飛ばされてきたイエロー(ニセ)に駆け寄るシルバー。

シルバーにそいつは、というが既に遅く、今度はシルバーの姿を写し取る行動隊長。

どうした、と駆け寄ってくるレッドに、シルバーが二人に、というイエロー。

取っ組み合いを始める本物とニセモノのシルバー。

どっちが本物というイエローに、本物だと主張するシルバー。その後で本物だと言い張りながら、攻撃するシルバー(ニセ)。
なにすんだよ、とニセモノを攻撃する本物のシルバー。

どうする、スーパー戦隊クイズで超難問出して、答えられた方を本物にする?
その超難問をだれが作るんだ?というブルー。だれもそんな知識はもってないわけだし。
そんな面倒くさいことする必要ないよ、といって、メガイエローのレンジャーキーを取り出して、これというイエロー。

ハイと同時に答えるシルバーの本物とニセもの。

しかし、メガレンジャーに変身するもニセモノは変身できなくて、そのまんま。

小手先の機転で何とか切り抜けたというところだろうけど、コレ、グリーンにばけていたら、グリーンを殴って、判別するとかやってたよな、絶対。
この敵先に機転だって、自分をだましたやつをギャフンと言わせようという感情が、そういうアイディアを発揮させたようなところがあるわけで、機転が利くというより、自分の損得に直結したトコだけ、小賢しい知恵が働くけど、それだけなのだよなあ。

名乗りを上げてから、ニセモノはオマエだ、とニセモノを指差し、五人がメガスナイパーで攻撃してから、シルバーがシルバーブレイザーで攻撃して、ダメージを受けた行動隊長の変化が解ける。

今よ、というイエロー。

ゴーカイガレオンバスターを召還して、ライジングストライクを放つゴーカイジャー。自分も超忍法大風呂敷で逃げようとする行動隊長だが、できるわけもなく、止めをさされてしまう。

やったと駆け寄って、本物はニセモノに打ち勝つ、正義は最後に勝つと大はしゃぎするシルバー。


何故だ、何故だ、海賊どもめ、だますつもりがだまされるとは、と地団駄を踏むワルズギル。
いつもの参りますと行動隊長を巨大化させるインサーン。

さっさと終わらせるぜ、とゴーカイガレオンに乗り込む五人。豪獣ドリルに乗り込むシルバー。
ゴーカイオーと豪獣神に合体変形するが、目くらまし攻撃を受けたかと思うと、次の瞬間、姿がなくなっていた。あたりを警戒するが、ビルに化けてた行動隊長に背後から攻撃されてしまう。

それに気がつかずに翻弄されてしまい、背後から切りかかられてしまう。
またビルの姿に戻って、この姿なら、気がつかないだろう、隙を見て、両方とも一気に地獄へ、と目論むが、そこだ、とゴーカイオーと豪獣神に攻撃されてしまう。

なぜだパート2という行動隊長。
説明せねばなるまいぱーと2とシルバー。
ビル群の中で熱があって呼吸しているのはオマエだけ、というのだが、ビルの中に人いないのか? 熱のまとまり方が違うとか、そういう説明もあると思うけど。
しかし、行動隊長が姿が見えない間に、サーモグラフィーで探知していたって、これは行動隊長が、自分の技にあぐらをかいているということでギリギリだけど、さっきのこともあって、ご都合主義な印象が強いし。

しまった、初歩的なミスだ、という行動隊長に豪獣トリプルドリームを叩き込んでから、ハリケンゴーカイオーになて、
今度こそ、ちゃんとやられなさいというイエローの言葉とともに、巨大手裏剣で行動隊長を倒す。

海岸で会ったときから思っていたこといってみてもいい? とカイン。
何というイエロー。
彼女に綺麗になったという下院。
昔と違って、毎日お風呂に入っているから、というイエローに違うと笑って、いい仲間との出会いが、今の君の笑顔を生んだんだなと思う、悔しいけど、今の笑顔は変えないね、どれだけ笑顔があっても、というカイン。
ホントにごめんねというイエロー。
いいんだ、ボクはボクで、僕なりに、あの夢をかなえるよ。そして、全宇宙にそんな寝顔が広まる日を待って、というカイン。絶対かなえるよ、というイエロー。
じゃあ、と別れを告げて、海の中に隠していた宇宙船にのって、地球を去るカイン。
きびすを返して去っていくイエロー。

いい仲間? 甘やかしてくれて、好き勝手できるような環境ではあるけど、いい仲間というのは、ちょっと違うような印象があるし、重荷になりそうなものを都合が悪くなって切り捨てたり出来れば、笑顔にもなれるわなあ。
大体、イエローの過去とか夢って、まんまワンピースのナミだし。
ナミは自分の故郷を魚人から買い戻すために、義母を殺したアーロンの手下になって、海図を描くために働いてたことで、故郷の人たちから、白眼視されても・・・、まさか、海賊よばわりがそれとかいうのではないでしょうね? それにしたって、作中では、海賊扱いされることでデメリットを受けるような描写とかは皆無なので、海賊呼ばわりされて、白眼視されているという描写をしたことにはならない。

ザンギャックに盗みに入って、殺されそうになったといっても、あれはイエローに自己申告に過ぎないので、もっともらしく誇張している可能性もあるだろうし。

ナミはもうちょっとで、お金がたまりそうなところを、アーロンに裏切られて、お金を没収されて、というような目にあってたけど、それもこの描写に当てはめて、というのは元ネタに失礼だろ。
すくなくとも、一人ですき放題盗賊やって、手抜かりで殺されそうになったのと、ナミのそれを一緒にするのはねえ・・・。

こういう話格から、ワンピースの安直なパクリみたいな批判が出てくるのだよなあ・・・。まあ、ここ10年位か、こういうモチーフに対する安直なパロディが目立つようになったのは。

火事場泥棒とかやって、批判される要素満載のイエローのフォローのための話かもしれないけど、こういう話しはもっと序盤にやれ、と思うし、イエローがらみの話はイエローが好き勝手やっているのを、さも正しいというか、豪快なキャラのように描いているところがあって、それでいて、悪い子じゃないんですよ、みたいなプッシュが露骨過ぎるので、好きではないのですが。
夢のためにがんばって生きているとかいわれても、守らなきゃいけないものも放り出して、一人で好き勝手やって、それミスったところを助けられた相手に、でかいお宝の話(確証無し)をちらつかされて、ホイホイついていって、その連中の中で、好き勝手やっているだけで、夢に向かって、努力しているなんて部分はかけらもないのだけど。
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by kwanp | 2011-10-19 20:27 | 特撮

宇宙(そら)の彼方を突き破れ!! 7

フットボール部の地区大会の優勝で、彫像の寄付と祝賀会を開くフットボール部の父親。

その割には、規模が小さいような。

乾杯の後で、エールに答えるフットボール部。
早速料理にかぶりつくクイーンの取り巻き。しかしカメレオンの怪人になった取り巻きは出てこないのですね。
新田もそうだけど、レギュラーになるキャラが怪人に狙われるのはともかくとして、その原因になった行動に問題がありすぎて、怪人になった奴に肩入れしたくなるくらいだしなあ。

それでも弦太郎がああいうキャラじゃなければ、スルーの仕様というのもあるのだが、学校中の連中全員と友達になるとか言って、クイーンとかJkとか立場の強そうなヤツラばっかりそばにはべらすことやっていて、そいつらのお陰で道を間違えた人間は姿を消してしまい、そいつらをトモダチとして、受け入れるようなそぶりはまったく見せない。
クイーンやJkが仲間になるのはともかくとして、納得の出来る展開はできなかったのか、と思うし、同じ塚田氏がプロデューサーやってた仮面ライダーWでも、描写の積み重ねによるキャラの成長は皆無。

その最たるキャラである仮面ライダーWのウェザードーパントは、風都を震撼させた連続殺人事件の犯人のはずなのに、Wもスカルも、彼の事件に関わった形跡が皆無でノーリアクションという時点で、シチュエーションだけで、キャラを作っただけといわれても、ムリのないレベルですし(汗

それで、クイーンやJkの言動が話を重ねるにしたがって、よくなるかも、と言われても、信憑性に乏しいわけで。
仲間になった一件で彼らの信用が失墜しているのであり、それでも彼らを仲間として迎え入れていたら、まだマシだったと思いますが。

学校中の連中と友達になるというよりも、天の川高校をシメに来た番長の方がまだ納得できるのでは?とか思えてしまいます。
ツッパリキャラでリーゼントとか言う割には、リーゼントのボリュームが足りなすぎるきらいもありますからねえ。


自分の息子の名前で乾杯しないでしょうという男教師。
アメフト部はフットボール部のワンマンチームという女教師。
彼女が言うには、本場NFLも目をつけた日本人コウコウセイノクォーターバックと語る。
それを聞いて、放心の男教師。
高校時代、一度しか女子と話したことがない、とトラウマを刺激される。

クイーンに電話をかけ、どうして、除幕式に出ないんだ、チア部の大事な勤めだろ、というフットボール部。

これは正論だよなあ。チア部に所属しているわけで、チア部に所属していて、クイーンである以上、その責務を果たさないといけないでしょう。
クイーンになるために努力しているとかいっても、クイーンになって、返り咲いた途端にクイーンとして(チア部として)、やらないといけないことを放り出して、得体の知れない転校生と遊んで、それらをホッポリ出しているとかいわれて、文句言われても、不思議じゃないレベルだと思いますが(汗

チア部のリーダーやクイーン、と仮面ライダー部の部長の両立を行っているなら、努力しているとか言われても、ある程度は納得できるはずなんですが。
そもそも、学園内で妙な動きをしている連中がいるのであれば、学園のクイーンとして、放っては置けないというところはわかるのですが、自分のやるべきことを全て放り出して、仮面ライダー部の活動しかおこなっていないというのは・・・。
そもそも、サイドキックスの片割れが、怪人になってもその異変に気がつかなかったわけで、クイーンの立場では見えないものがあるというのであれば、クイーンの立場も返上、チア部もやめて、一生徒として、仮面ライダー部として、怪人たちの暗躍を追うというのならまだしも。
クイーンの立場やチア部の立場は手放さない、それでいて、それらの活動はロクに行わないで、仮面ライダー部に入り浸って、好き勝手やっていると見なされても無理のない言動ですし。

立場を変えたり、自分とは異なる立場の意見きいたくらいで、すぐさま、別の視点が見てくる、分ってくるわけではないのですし、そういったものをわかろうとしているのかもしれませんが、そういう気分を味わって、珍しがっているといわれても無理ないでしょう、この状況じゃあ。


出ようと思ったけど、もう一つの部活が大変なのというクイーン。

部長だったら、せめて、そういうスケジュールのすり合わせもやっておけよ、という気もしますし、チア部やクイーンとしての立場を手放していないのであれば、そういうスケジュールのすりあわせは努力に入らないのでしょうかねえ?
クイーンになったと思ったら、トラッシュとか呼ばれている連中と一緒になって、遊んでいるという評判って、ああいうスクールカーストが強いところじゃあ、マイナス評価でいろいろと差しさわりが出てくるはずだからなあ。
それを跳ね返すのって、かなり大変なはずなんですが。
クイーンフェスで、引きずり落とされかけたのも、そういう周囲の評価を意識することをおろそかにしていたからだったのに、その反省を生かせていないということになりかねないのですが。

派手な破壊音とともに切れる電話。
フットボール部は何していると呼びかけるが反応無し。

「あっちゃー」
スイッチの制御に失敗したらしく、左足が地面にめり込むフォーゼ。

吹っ飛ばされた賢吾たち。
私たちに穴開ける気!? と起こるユウキ。
悪りい、悪りぃ、と反省の色を感じさせない口調で謝ってから、暴れ馬だな、このスイッチというフォーゼ。

こういうタイプって、悪いことしても、ロクに謝りませんよね・・・・。

能力はわかったと言って、次はスモークだ、と賢吾。
名前聞いただけでいやな予感するというJk。

スイッチをセットするが、スモークにあわてて、パニックに陥る一同?
今は仮面ライダー部が大事なのというクイーン。

なにが仮面ライダー部だ、と忌々しそうに言うフットボール部の背後に立って、彼女とうまくいってないのか、という父親。
彼女、最近、おかしなヤツラとつるみだしたんですと答えるフットボール部。

高い車でも壊れたら、すぐに乗り換えろ、スターはみんなそうするという父親。
えっ、とあっけに撮られるフットボール部。

まあ、フットボール部もクイーンフェスのときに、乗り換えようとした行動をとっているわけで、クイーンに見切りをつけられても、文句は言えないものの、そういうことと、クイーンとして、自分の行動に対して、けじめをつけるというのは、別の話だからなあ。
すくなくとも、自分からほかの女に乗り換えようとした男に対しても、きっちりとけじめをつけたうえで、行動していると、周囲を味方につけやすいと思うけど。
自分のやっている行動は正しいから、皆もいずれはわかってくれるはず、なんてことは、よっぽど、目に見えてわかりやすいインパクトがないとムリなわけだしなあ。


高い車でも壊れたら、すぐに乗り換えろというような言い方はともかく、

父親からすれば、クイーンが責任放棄しているわけだから、こういうことを言うのはムリもないと思っているのか? さすがに息子の性格くらいは把握していると思うし、クイーンから乗り換えようとしたことを含めても、その上で、クイーンとしての行動を放棄しているクイーンよりも、地区大会優勝を果たし、キングとしての役割を果たしている自分の息子よりも分があると踏んでいるということで、息子に喝を入れているというのは

成功を収めている人間だから、そういう損得勘定も働いているとは思いますからねえ。


オマエは学園のスターキングだし、あの象はオマエの栄光を誇示するためにわざわざ作ったんだよという父親。ありがとうといってから、それなのにすいませんといって、補習を受けることを謝るフットボール部。
強い男ならけんかもするだろうさ、きちっと勤めて、試合に出られるようにして来いという父親。

そういう失敗も、対処して、ということでしょうねえ。

ハイ、父さんというフットボール部。


スモークを使ってみて、これも暴れ馬でしたと変身を解除するフォーゼ。

敵のかく乱には有効か、といって、スイッチを手に取り、続きは日曜日ね、というクイーン。
日曜日なのに、部活あるっすか? 結構、ハードな部活っすねとJk。
部活は青春の大通りだ、といってから、でも、次の日曜日、オレちょっとムリだ、という弦太郎。
私も、とユウキ。そもそも部活とは認めていないが、オレもだ、と賢吾。
アラ、三人でサボリ? と不機嫌そうに言うクイーン。
いや、チアリーディング部放り出しているあなたが言っても説得力がないです、ハイ。

いや、補習くらっちまったんだ、休日特別補習とかいう・・・という弦太郎。
休日特別補習!? それって、超問題児しか呼ばれない奴ですよ、別名、地獄補習と驚きつつ、大げさに語るJK。
地獄補習!? と驚く弦太郎。

ウップス、と驚いて、スイッチを落とすクイーン。

地獄だか、なんだか知らないが、所詮、補習だろ?楽勝、楽勝!! とタカをくくる弦太郎。

休日特別補習室という場所に先にいたアマゾンを見て、
ヤツもか、超問題児補習というのもウソではないのかもな、と戦慄を覚える賢吾。
それにうなずくユウキ。

いや、この作品のなかじゃあ・・・・、

弦太郎を見て、おもしろそうだということで情報を教える
ユウキのはやぶさコスプレを見て、興味津々。
ユウキを影から見守る、エビフライに納豆をかける、
意識を失っている弦太郎の顔にハンカチをかけるも、ユウキたちに、匿名で居場所を教えたと、ユウキに対する態度がストーカー同然な部分はひっかかりますが、それをふまえても、弦太郎達に対する態度は悪くないものですし、なにより、Jkやクイーンほど、やっている言動がろくでもないというわけではないので、独特だけど、悪いやつではなさそうというところでしょうか。

面白いと判断した人間以外には興味がないから、関わろうとしないというだけかもしれませんけど。

しいて、問題があるとすれば、ユウキへのストーカー行為ですが、これにしても、遠目に見守るということや、ユウキにエビフライのおいしい食べ方? を教えるという行為だったわけで、おどろおどろしいイメージで強調されているのを別にすれば、仲良くなるきっかけを摑もうとしていたととれなくもない。

そういうきっかけをつかめない彼女が、遠目から見守っているとか、そういう気配を感じて、ユウキが振り返るとか、そのあたりもよくある話。
彼女の独特なオーラに彩られて、というのを除けば、の話ですが。

そもそも、情報提供したのに、摑みかかられたわけで、これでは近付きたくても近づけませんからねえ。
まあ、この場合は、面白いという言い方をしてきた彼女の言い方も悪かったのですが(こういう言い方で近付いてくる相手はどこかしら信用できない空気を纏っている場合がおおいんです)。

ただ、弦太郎も、学校全員と友達になるというようなことをいっておいて、見かけであっさりとアマゾンを避けてるわけで、弦太郎みたいなタイプって、うわべではなく、中身を見抜いて、相手と接するとか、アマゾンに対しても、受け入れる余地を見せないとウソになってしまうのですよね。

まあ、翔太郎と同じく、自分で言っているようなキャラではなくて、友達と思っていた人間は多かったけど、本当のトモダチじゃなかった、そういうのを見抜けなかった人間だった可能性のほうが高く、彼自身、本気でそういうことが出来るとは思っていない人間だと思いますし。
それ自体はいけないことではなく、学校全員と友達になるということを実現できる人間になれればいいわけですから。
しかし、塚田氏のプロデュースする特撮作品では、その成長を見るのは難しいというのも、前例があるので無条件に信じれないのも事実ですが。

ともあれ、比較的マシというか、ろくでもない言動やっていないわけですから、ちょっと変わった子レベルで済むタイプだと思います。

おっかなビックリ入っていき、なにしでかしたと問い質す弦太郎。

お願いだから、キミはそのまま、大人しくしていてくれ(汗

無反応なので、オイと肩を叩くと、キャッ、と驚くアマゾン。
その勢いでイヤホンがはずれ、ノートパソコンから、大音量が流れて驚く弦太郎たち。

その音を止めるフットボール部。

なんだ、優等生、と弦太郎。
もしかして、先輩も、とユウキに言われて、ばつの悪そうな顔をするフットボール部。

そうかそうか、オマエもこっち側の人間か、ついにオマエとダチになる日が来たようだな、という弦太郎。

いや、問題児が受ける補習を一緒に受けたというきっかけができたというにすぎないのでは? 人によっては、その補習を受ける原因に触れられたくはないという人もいるわけで、弦太郎に悪気はなくても、これはフットボール部の怒りを買っても無理のないレベル。

だれがこっち側だ、オレのハニーがまに受けるだろと否定するフットボール部。

クイーンフェスのときの広田れい子が現れて、フットボール部に抱きつき、驚く弦太郎たち。

クイーンはというユウキに、彼女はオレにはつりあわん新しいスターカップルの誕生さ、というフットボール部。

しかし、フットボール部のこの言動も、父親の受け売りをそのまま実行しているけど、それが板についていないという意味では、弦太郎とやっていることは同じである可能性もあるので、その上で、ツッパリである弦太郎と、アメフト部の中心として行動していて、どちらにも筋の通った行動をしているともなれば、弦太郎が霞んでしまう可能性があり、リンチやらせたり、クイーンから、取り巻きに乗り換えさせるとかやって、弦太郎を立派に見せようとしたのかもしれませんけど。
ただまあ、筋の通った行動とっても、フットボール部の場合は、銀魂における近藤や土方のような立場におかせて、弦太郎と距離をとり同属嫌悪ゆえに銀さんVS土方みたいないがみ合いも引き起こすというという手段だって取れたはずだし、仮面ライダー部に入れるって、

明らかに、フットボール部のキャラまずくするだけじゃないか?

キングであるがゆえに、学園のおきてに縛られて、動けなくて、それを乗り越えた弦太郎を認めていくというやり方もあったと思うのだけど。
それができないから、こういう形になったのだろうなあ。

って、中島氏じゃなくて、大和屋氏呼んでやったほうがよかったんじゃない、フォーゼって。

補習なんて、はやく終わらせてくれないと困るし、という広田だが、この補習はなかなか終わらないよ、といつのまにか教師が現れる。

電気がつき、出て行く広田。

そろっているようだね、と生活指導の教師が名乗り、度を越えた問題児が現れると、私の出番になる。徹底的な補習授業を行い、更正させるのが私の役目だ、という生活指導。

やさしそうじゃんというユウキ。

2年b組、如月弦太郎、キミか、校内トラブルの元凶として、要注意対象となっている生徒は、いわゆる、
バッドボーイ、だよね、と手に持っていた棒を弦太郎に突きつける生活指導。

そして、私はね、不良は大嫌いなんだ、不良は白いキャンバスを汚す、薄汚い黒いしみだ、といい、お前の穢れが落ちんかぎりはここを出られると思うなと言い放つ生活指導。

バッドボーイというのは、スクールカーストで階層外にいる立場だそうで、それだけなら、秩序をぶち壊すという少年向けの主人公に使いやすいのですが、結果として、秩序を壊すどころか、その秩序に擦り寄っていっているだけですし、wにおいてもハードボイルドカブレの主人公が右往左往しながら、ハーフボイルドやハードボイルドになっていくということをやっていくのか、と思いきや、フィリップの検索能力やWドライバーのゴリ押しで事態を解決して、自己満足的にめでたしめでたしとしただけでしたし。

基地にやってくるJK。
今日はチャラ男くんと二人か、といやそうにクイーン。
自分の私物をテーブルに並べて、すっかりと自分の空間みたいにしている。

そんないやそうな顔しないでくださいよ、オレだって、こうして、日曜だっていうのに、わざわざ出てきたんですからというJk。

ウチの部員ばっかり束縛して、これじゃあ部活にならないわ、正式に学校に抗議しようかしら、というクイーン。

というか賢吾はまだ、信用していなくて、機材とかスイッチとかに触らせてもらえないわけだし、JKには休みだといって、せめて、学内とか、学外とか妙な動きがないか、自分たちのネットワークで調べてみるとか。
後は基地の掃除で、可能な部分だけでもとか、掃除の仕方を賢吾に聞いて、やっておくとか。

筋は通しているみたいなアピールを強調する割りに、自分がやりたいと思ったから部活だ、とかいうチグハグ感を感じるわけで、これが二次元でマンガとか小説だったら、もうちょtっとマシなように移るのでしょうかねえ?

はぐれ部活どうやって抗議するんですか、というJk。
そこへフードロイド(ポテト)がやってくる。
なんだよ、オマエとじゃれるjk。
モニターに映る怪人。
フードロイド(ハンバーガー)が何か見つけたのね、というクイーン。

ノートにびっしりと


反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省
反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反省反

ってな感じで

反省の文字を書かされる弦太郎たち。

リーフレクション、反省、いい言葉だね、と越に浸りながら、この言葉の意味をかみ締めながら、千回書きなさい、ただし、私が雑と感じた文字はカウントしないという生活指導。

うっかり雑とかいて、笑みを浮かべて、消しゴムで消すアマゾン。

先生、聞きてえことがあるという弦太郎。

なにかな、バッドボーイとあざけるように言う生活指導。
なぜ、自分だけ習字なんだ、と突っ込みを入れる弦太郎。しかし、一枚に反省一回って、どれだけ神の無駄遣いなのだか(汗)
せめて、細かい字で反省とか書かせたほうがいいのじゃないか?

不真面目な生徒には、より強い反省が必要だという生活指導。

不公平だろうが、おれだけすんげえ、時間かかんじゃないか!! と抗議する弦太郎。

それは口答えだね、バッドボーイ如月、オマエだけ二千回だと嬉々としていう生活指導。

精神的ダメージをうけてへたり込む弦太郎。

不良の指導ありがとうございます、というフットボール部。
そんな彼に、こんなところへ来る男ではない、しっかりこなして、早く部活に戻りなさい、しっかりやるんだぞ、と教室を出て行く生活指導。

エリート様にはやさしいな、と皮肉を言う弦太郎。

あなたは何で、補習受けさせられているの? と尋ねるユウキに、
私が映ったこの間の課外授業の写真、リボンがずれていた、センター以外はありえない。だから、職員室のデータを消したの、全部。

全部というのは、アマゾンの写真を全部?

それとも、職員室のデータを全部ということでしょうか?

どっちにしても学校のコンピューターのデータを、個人の都合で書き書き換えるのは、問題行動だから、補習どころか、下手すりゃ、退学にならない(汗)?

第二話でも敵の正体を割り出したりしているわけですが、前者で彼女のデータだけ綺麗さっぱり消えているから、彼女の仕業だと分ったのか、己の写真を消すという何度も同じようなことをしているということで、本人も隠していないのでしょうかねえ?

ただまあ、アマゾンだけが写っているならともかく、それ以外の生徒が打つ手いる写真まで消したとなれば、写っているほかの生徒から苦情がクルのは避けられないですし、その人の思い出を自分の一方的な都合で消してしまったということになるわけで、写真を消しただけであっても、苦情が来るのは当たり前かと。

技術があるなら、リボンの部分だけ細工するか、自分が移っている部分だけ、合成して消してしまうということは彼女のこだわりに反していたので出来なかったとか言うのでしょうか?

そりゃ、大抵の学校からは気味悪がられても不思議じゃあないと思う。とはいえ、ヘタに退学にすると、何されるかわからないから、補習にしているというのが、大抵の理由だろうけど、天の川の場合は、思惑があって運営されている学校なので、そういう考え方には当てはまらなそうだ。

学校のコンピューターのデータをいじれて、その気になれば、学校のデータを己の望むままに書きかえれる実行力を持っていて、それを隠し立てもしないで、己のこだわりのためだけに行使する。
そして、その意図は理解されにくい。

なまじっか、指示に従っているほうが怖い相手だよなあ。


なぞのこだわりだね、そりゃ、怒られるわ、というユウキ。

前回までの時点で、それほど、問題行動起こしていなかったわけですし、エンジェル伝説の北野的に、善意でやった行いが曲解されて、問題児扱いとかもできたのではないでしょうか?
これまでの行動だって、あのおどろおどろしいイメージは十分、強調できていたはずで、そういう誤解を招くには十分、下地は出来ていたと思うのですが。
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by kwanp | 2011-10-18 20:53 | 特撮