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宇宙(そら)の彼方を突き破れ!! 12

月基地に閉じ込められた賢吾。

ロッカーが破壊されて、呆然とする仮面ライダー部の面々。
我に返って、消さなきゃ、とファイヤースイッチでファイヤーステイツに変身するフォーゼ。

ユウキに駆け寄るJKたち。

ひどい、ひどすぎる!
と嘆くユウキ。

スイッチスイッチをを押すたびに押すたびに、、人間から人間から遠ざかっていくのに遠ざかっていくのにそれを押させて、自分の大事な人の命が懸かっているから、助けろといわんばかりのことを毛嫌いしていた相手に向かって、謝罪もせずにそういうことを言ったユウキの態度が火に油を注いだ可能性も高いからなあ・・・・。
卑劣漢にだまされたとかいうことを描くにしても、ユウキの態度も大概だと思うが。

バカなゲートが壊れただと!? と唖然とする賢吾。

キサマ、と怒るフォーゼ。
オイオイ、壊したのは君だろと悪びれずに言う怪人。

実際、その通りなんだけどね。

キサマというやつは!! その性根、叩きなおしてやると銃を構えるフォーゼ。
しかし、発射された炎は弾道をそらされて、ユウキたちの近くで爆発してしまう。
いいのかな、今度はその攻撃で、君の仲間を傷つけることになるかもしれないよ、とおどし、変身を解除してから、ユウキに、自分の前に姿を見せるな、そんな愚かな男とつるんでいる女の顔なんか見たくもない!!
と叫ぶ牧瀬。

いや、接近戦に持ち込めよというか、そっちの方がすぐに思いつくだろうし。

このあたりの牧瀬のセリフは牧瀬の言動を別にすれば、弦太郎がろくでもないのは確かだし、そんなヤツとつるんでいるような女がロクでもなかったと思われても無理ないのだが、あそこまでストーキングしていて、仮面ライダー部の面々とつるんでいるというのを知らないという方が無理がないか?

まだまだ、ボクの輝く星座はたくさんいるんだ、とさっていく。

ボクの星座、とつぶやくフォーゼ。

ふざけるな、と机の上にあったスイッチに当り散らす賢吾。
そのスイッチはまだナンバリングされていない。

マシンマッシグラーで宇宙へ行って、賢吾を助けようとするフォーゼだが、飛距離が足りず、地球と月の中間で届かず、パラシュートで帰ってくるハメに。

マッシグラーは?

賢吾から、何をやっている、今のフォーゼの装備で、月までこられるわけがない、ふざけているのかという怒号が。

いや、おしえなかったやん、アンタ。

ふざけちゃいねえ、やれることをやっているだけだ、というフォーゼ。

まあ、弦太郎も話を聞かないから無理もないけど、口をすっぱくしていっても、聞く耳を持ちそうにないのだが、それやる前に止めるくらいはしないのか?
いっても聞かずに、やってみなけりゃわからないだろ、とそれを実行するならともかく、そういう注意事項をろくにせずに、実行してから言うなよ・・・・。

ただまあ、同じ塚田プロデューサーが関わっていた仮面ライダーWでも、町を泣かすやつはゆるさねえみたいなことを言っておいて、実際のところwのメモリの男のような風都を震撼させたとか言う触れ込みの連続殺人犯には手を出した様子がないなど、そこそこ、ムリっぽいことはするけど、ハードルの高いムリに手を出して、それを何とかするみたいなことには、全然手を出さないのだよな。


何が仮面ライダー部だ、肝心なときに何の役にも立たない!! こんなのタダのごっこ遊びじゃないか!!

重力コントロールをカットして、仮面ライダー部の旗をはがし、だせよここから、出してくれよ、早くとわめく賢吾。

その叫びを通信機越しに聞く仮面ライダー部一同。

人に心を開かない人間って、弱音をぶつけたりもしないというか、賢吾からすれば、勝手に踏み込んできた挙句、ベルトを使えるのをいいことに、友達とか仲間とか称して、勝手に自分が気に入ったヤツを仲間とか呼んでいるわけだけで、仮面ライダー部とかいってるわけだから、ブチ切れたくなる気持ちも無理はないか。

それこそ、やってることが悪い意味でクレヨンしんちゃんだし(中島氏が脚本を書いているシンメンでも、唯一矢島さんが声を当てているゴウが勝手に仲間に家に上がり込んだりする)。
って、高校生のキャラに幼稚園児レベルの言動させていて、しかも、ツッパリの格好させていれば、当たり前だけど、クレヨンしんちゃんは言動相応の対応とられていると思うのに、弦太郎はそれがないからなあ。

しかし、もう、手はないんじゃ、というフットボール部。とがめるクイーン。
アマゾンが、すこしはなれて、やっぱおかしいとつぶやく。

えっ、と弦太郎。

どっかへ行くアマゾン。

しかし、この時点でおいかけないか?

そこへJkから電話が入ってきて、あの牧瀬ってヤツ、かなりヤバイっす、やつが狙った女の子が行方不明になってるし、大変なものを見つけましたと報告してくる。
それを聞いて、すぐ行くと走り出す弦太郎、それに続くフットボール部。さらにクイーンがそれに続く。

まったく、どいつもこいつも役に立たないと周りを見回す賢吾。

それは悪役のセリフというか、ロクデナシのセリフという気もするが、勝手に土足で上がりこんできた弦太郎がフットボール部とかクイーンとか、学校における強者しか友達にしていないというのも役に立ちそうなヤツしか友達にしないという意味じゃ大概だし、そういう連中に大事な場所を引っ掻き回されて、面白くないと思っていた挙句に、死ぬような目に合わされりゃ、父親の遺志を受け継いで、化け物と戦う時点で、覚悟は完了しているけど、戦いの中で死ぬならともかく、望みもしないで勝手に土足で踏み込んできた連中に文句の一つも言いたくなるし、普段、自分の大事な場所、勝手に踏み荒らしておいて、こういうときだけ、お役に立てませんとか言うだけならともかく、それで、死に追いやられたら、たまったものじゃないし。
それにしたって、表面上は、平静を取り繕って、自分のことはいいから、怪人を追え、みたいなことを言って、誰もいないところで弱音を吐くか、ボクをこんな状況に追い詰めておいて、それのあげくに怪人も倒せませんでしたなんて、理屈が通用するとでも思っているのかと怒鳴れば、説得力高いだろうし。

弦太郎の言葉の数々が頭をよぎる。

何がダチだ、口だけじゃないか、仮面ライダー部? ふざけるなと旗を机に叩きつけてから、父さん、あなたはここで一人でフォーゼを作った。なんで、そんなことが出来たんです、こわくなかったんですか、と問いかけ、僕は怖い、ここで死ぬのはイヤだと本音をもらす賢吾。

生き残るのも死ぬのも、自分の好きで決められないとは思うけどなあ、たとえ、登場人物が高校生で、そういう機微がわかっていなくても、これまで、力を振り回して、好き勝手やってきたという意味じゃ、敵も仮面ライダー部も大差はないので、こういうときだけ、子どもだから、とか高校生だから、とか持ち出されるのもどうかと思うし。

いやなところだけ、妙にリアルに作られてもなあ。




Jkに案内されて、やってきた天文部部室のホワイトボードをひっくり返すと、天校のめぼしい可愛い子を星座に見立てて、チェックを入れているものが見つかる。

なんだこりゃ、という弦太郎。
どうやら、あの天文部、天校の可愛い子はみんなマークしてたらしいな、とフットボール部。

この中の何人か、知り合いがいたんっすけど、つながんないんっす、やばいなと思って、というJk。
牧瀬に狙われたって事か、おい、あのやろう、どこに消えた!・ とJkと問い質すフットボール部。

多分・・、バス旅行・・・とJkが牧瀬の日記帳のページを開き、今日はボクの星座たちとバス旅行、みんな流れ星になっちゃえと書かれたページを見る二人。

犯行計画じゃねえか、とやばいぞ、場所はどこだ、とあわてて、場所が書いているところを探そうとする弦太郎たち。

怪しいのは確かだけど、電話かけて、何人もつながらなかったにしても、それですぐにコイツが犯人だ、みたいに決め付けられても・・・。
バッドボーイと決め付けられて、魔女騒動のときに犯人扱いされていたり、レッテル貼られて、いやな思いしたことなんて、何度もあったくせに、他人に同じようなことをするのは平気というのはどうなんだろう。

万が一の場合も考えて、その線も視野に入れるのは間違ってはいないだろうけど、そういう可能性を最後の最後まで考えたくないのが弦太郎のようなキャラだと思うのだが。

ロッカー壊されているから、そういう相手にいい印象を抱けないというのはわかるけど、これだって、ユウキの身勝手な態度が原因で、フードロイドに後つけさせているのに、それを止めもしなかった時点で、弦太郎も同罪だし。

理事長に会わせろだぁ?
サスペンダーをパンパンしながら、男教師が言う。
ムリムリという男教師に、そこをなんとか、と食い下がるユウキに生徒が簡単に会えるわけないだろ、という男教師。
そこへ現れた女教師が理事長に会いたいの? と声をかける。
ハイ、と答えるユウキに、ご都合を確認してみましょうという女教師。

いー、と魂消る男教師。

女教師「失礼します」
理事長室にやってくる二人。

2年B組城島ユウキですと名乗るユウキに、背を向けて、いすに腰掛けたまま、知っているかね、宇宙は創世と消滅の連続だ、と語りかける理事長(黒幕)。
若い銀河が生まれた瞬間、年老いた銀河が消えていく、遥かなる銀河の呼び声、理事長がかかれたこの本の書き出しです、というユウキ。
読んでくれたか、という理事長に、百万光年読みましたというユウキ。
違うね、光年は距離だ、時間の単位じゃない、ましてや、回数じゃないと本に書かれた一説を引用するユウキ。
よく読みこんでいるね、君のような生徒がいてうれしいよ、と右手を差し出す理事長。
それを握り返すユウキ。

それ、読み込んでいるのじゃなくて、暗記しているだけじゃ(汗 しかも冒頭の文章で、特徴的で覚えやすいと思うけど。

あらためて、天の川学園高校理事長の我望光明だ、と名乗る理事長。そして、ところで、私に何のようだい、と尋ねると、いきなり土下座して、お願いします、つきへの友人探査を大至急行ってほしいんですと言い出すユウキ。
ええっ、と驚く理事長。戸惑う女教師。
理事長なら、ナサやロシア航空宇宙局に独自のコネクションがあると聞いています、大至急、つきへロケットを飛ばしてほしいんです、と懇願するユウキ。
なぜだい? と聞いてくる理事長に、それはトモダチが、というユウキだが、やめなさい、と制止するクイーン。

なんでここに? と戸惑う女教師をよそに、理事長の前にやってきて、

彼女は友達と賭けをしたんです、一月後に人類がまた人類が月に行くって、それで、こんなムチャをいいに、と取り繕うクイーン。

そんなと反論しようとするが、理事長にこんな無理言っちゃだめでしょとユウキを連れ出すクイーン。

二人がいなくなった後で、女教師にあなたは実に面白い生徒を受け持っていると声をかける理事長。
ハイ、理事長の方針に従ってますと面食らいながら答える女教師。
思いっきり伸ばしてあげてください、生徒達の個性を、という理事長。
もちろん、そのつもりです、と答えてからお辞儀をしてから、部屋を出る。
赤く光る理事長の目。

理事長といち教師のやりとりには見せかけて、のやりとりなのかもしれないが、理事長の正体はある程度明らかになっているし、スコ-ピオンが女教師ではないか、と思えるような描写もチラホラあるし、12星座を幹部にしているのに、こんなにひっぱって、いいのか、という気もするからなあ。
ミュージアムの場合は、霧彦は1クールちょっとで退場したし、園咲家は父親に姉妹、という家族構成だったから、引っ張れたところもあるわけで、12星座だったら、全部とは行かなくても数多くの幹部がいる(その中のひとつは2号ライダーらしいという情報があるとはいえ)のに、10話以上も引っ張られてもなあ・・・。

牧瀬の行動を阻止しようと急ぐ弦太郎たち。その前に立ちはだかるスコーピオン。

お前の相手をしてる暇はねえとベルトを取り出す弦太郎。
いくら賢吾君助けたいって言っても無茶しすぎ、もし学校と基地がつながっていることが先生達に知れたら、大変なことになるわ、とユウキをたしなめるクイーン。
でも、と食い下がるユウキにゾディアーツ退治も出来なくなるというクイーン。

じゃあ、賢吾君がどうなってもいいんですか? というユウキに、言葉が詰まるクイーン。

このままじゃ、賢吾君しんじゃうんですよ、私、私、もう何もできないというユウキ。
そこへ通信が入り、賢吾君とつぶやくユウキ。
いきなり、どこかへいこうとするクイーン。体が勝手に動いているらしい。
ちょっと待ってくださいと追いかけるユウキ。

可能な人間に直接頼んでみるというのも、間違ってはいないのだが、ユウキの場合は、牧瀬に対する態度で、自分に都合がいいから、相手の気持ちや都合なんて、どうでもいいから、力を貸せ、と言ってるようなものだから、問題なのだけど。

そもそも、ユウキの不注意やそれに対する対処の仕方がまずいから、こういう騒ぎになって、それをどうにかしようとして、考えなしに突っ走って、自体を余計にまずい方向へ持っていっているのだから、なまじ人当たりがいいだけに厄介だったりするのだけど。
それを棚に上げて、賢吾の命盾にして、自分の行動ごまかしているだけじゃないか、これ?

基地に閉じ込められたとかいうけど、賢吾が基地に始めて入ったときには酸素があったわけだけど、そういう酸素の供給は、エネルギーの供給はどうしている、みたいなことはTNを見ているだけだと、余り気にしていないような描写があるわけだから、そこのところ、どうなっているのか、詳しく説明しないで、登場人物が死んじゃうと騒いでいるだけなのだよなあ。
まあ、スイッチを送ってきた人物がだれで、そういう仕掛けであの場所やロッカーを鍵にしたかということも、不明だし。
最悪、スイッチを贈ったのだって、あの理事長の仕込みである可能性もあるわけだからなあ。

フォーゼシステムを作るまでは泳がされていて、ある程度完成させた時点で賢吾の父親を殺害(ナサやロシア航空宇宙極にコネがあるし、宇宙基地と地球を結ぶゲートが弦太郎達の側だけにあるとは思えないので、そのゲートを使って、世間に感づかれないように賢吾の父親を殺害して、お膳立てを行ってる可能性もありだろうし。



スコーピオン相手に苦戦するフォーゼ。ダイザー呼べよ、フットボール部。場所が狭いから、ムリなのかもしれないが、一人だけ戻って、フォーゼがひきつけている間にダイザーに乗って、バスを追いかけるでもいいだろうに? こんな所でぐずぐずしてられねえんだよ、とファイヤースイッチをセットしてフォームチェンジし、今のオレは気が立ってるんだ、舐めてかかるとやけどするぜ!! と炎をぶっ放すフォーゼ。

必殺技を放つが、マントで防ぎきり、姿を消して、退却するスコーピオン。

マントを身代わりに、しぶとい野郎だな、ったくと毒ずくフォーゼ。

強いにしても、これで退散するのだし、フォーゼがひきつけて、フットボール部がその間にダイザーに乗り込んで、ということも出来たと思うし、わざわざ天文部に行かなくても、携帯で事情を伝えて、オレは知り合いとりあえず探しに行から、バスの可能性洗っておいてくださいとか、一言言えば、済む話じゃないかと思えるのだが。
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by kwanp | 2011-11-28 22:43 | 特撮

宇宙(そら)の彼方を突き破れ!! 12・5

いっぱいはいれ、と羅針盤の力で学校中の可愛い女の子を奪ってきたバスへ放り込む怪人。
そこへ追いつくユウキ。

ドアが閉じて、出発するバス。

それを追いかけるユウキだが、追いかけきれるわけもなく、バスはどこかへ行ってしまう。
そこへバイクで駆けつける弦太郎。

あのバスに女の子達が、と弦太郎に説明し、クイーンもいることを話す。

わかってるこっちは任せろ、ユウキは賢吾を頼むという弦太郎。
えっと面食らうユウキ。
あいつにはオレたちがいる、あいつがどう思っていようと、オレたち仮面ライダー部はオレたちのダチだ、そのことを伝えてくれ、頼んだぞとバイクを走らせる弦太郎。

おびえる取り巻きをなどめるように言うクイーン。
僕のために集まってくれてありがとう、キミ達はみんな、ボクを振った子たちだという怪人。
知らないという少女たちに、だから、その報いを受けろと変身解除する牧瀬。
口々に牧瀬を見て、ののしる少女達。

自分振った人間だから、力を得て、復讐するというのもどうかと思うが、相手が自分どう思っているのか、わかりそうなものなのに、それにしたって、天高みたいな場所だと、やさしく扱ってくれたのが、うれしかったのかもしれないが。それで告白したり、あさってな方向とはいえ、積極的にアプローチするような行動力は、ある意味すごいのかもしれないが。


おいついたぜ、とバイクで追いかけていた弦太郎がベルトをセットして、変身する。

賢吾に連絡を取るユウキ。
さっきは何で出なかった、オレを見捨てたのか、と怒鳴る賢吾。

落ち着いて、というユウキ。



めまいに襲われる賢吾。
大丈夫? 体の具合悪くしてない? と声をかけるユウキ。
今更、そんなこと聞いてどうする、時間の無駄だという賢吾。
ムダじゃないよ、全然ムダじゃない、人の気持ちだもん、心配しちゃいけないの? 弦ちゃんだって、本当は賢吾君のこと一杯心配してるんだよ。でも、今は我慢している。ゾディアーツを止める方が先だから、今、自分にできることを一生懸命やっている。それは賢吾君が望んだことというユウキ。
俺の望んだこと、とつぶやく賢吾。

いや、原因作ったやつがいうセリフじゃないだろ。まあ、原因つくって、相手を結果的に追い詰めるのは、他の場合でも往々にして、あるのかもしれないが、それにしたって、申し訳ないと思うものだし、ユウキは心配する前に謝るのが先じゃないのか?
弦太郎がゾディアーツを倒すの優先しているのも、結局は賢吾を助ける手段がわからないから、目先で出来ることに逃げているだけだし。

うるさいやつだ、とラストワンになったスイッチを押して、変身する牧瀬。

ユウキはラストワンの状態になっていても、人の命がかかっているから、あなたのスイッチの脳力で賢吾君を助けて、といえたのだろうか?

バスの天井に飛び移り、ウインチで怪人を捕まえ、ロケットを装備して、バスの外に連れ出すフォーゼ。

人質がいる場所では戦えないから、外に連れ出したのだろうけど、怪人を倒さない限り、外に連れ出しても変わらないと思うのだが。
クイーンがハンドルを操作しようとするが、とまらない。

まあミサイルとかを使えば、命中しないのだから、ウインチのような武器を使って、接近戦に持ち込むというのは

バスが、と驚くフォーゼ。
とまらないよ、あのバスは僕の力で進めてるんだ、このままいけば、あの橋(工事中で、真ん中がかけている)からまっさかさまで流れ星さ、と日記どおりになると嘯く怪人。

バスを止めるのはともかくとして、弦太郎も牧瀬を止める意志全然ないよな。学校全員と友達になるとか行ってた割には、ところどころで、その言動の説得力に欠けるような言動を見せているし。
普通なら、そういう言葉と行動のギャップの理由が明らかにされるものだが、それがなされない可能性が高いのはWという前例があるからなあ。

賢吾君の望みをかなえるために弦ちゃんは体を張って、フォーゼになってる。ゾディアーツから人々を守る、健吾君の願いをみんながやってると賢吾に向かって言うユウキ。

いや、怪人倒して、スイッチ回収するだけで根本的な解決全然やってないし、スイッチ流しているやつ、全然、追ってないわけで、望みをかなえているよりも、それに乗っかって、自己満足しているだけにしか見えないのだが。

通行禁止のフェンスを跳ね飛ばし暴走するバス。

フードロイド片手にJKが戦闘の状況を伝えている。
バスを追いかけようとするフォーゼを力を使って、引き戻す怪人。

ロッカーがおいてあったゴミ処理場へやってくるアマゾン。

パワーダイザーで駆けつけ、バスを推し戻そうとするフットボール部。
バスに押し返してきて、パワーダイザーのアシが、ギリギリまで、押されてしまう。
しかし、必死に踏ん張って、バスを止めることに成功する。

最初からダイザー乗り込んで、行動しろよ、と思うが。

フットボール部の名前を叫ぶクイーン。
間に合ったな、というフットボール部。
喜ぶ少女達。
ダイザーで決めポーズをとるフットボール部。

それをモニター越しに見ていて、やったとつぶやく賢吾。

もう一度、という怪人に、させるか、とど付き、けり倒すフォーゼ。

仮面ライダー部はごっこ遊びじゃない、みんな必死にやっている。賢吾君が始めたことをみんなが実行している。スゴイと思うよ、賢吾君もみんなも、というユウキ。

悪い意味でごっこ遊びだろ、強力な装備つかって、精神的に追い詰められた人間をさらに追い詰めているだけだし。

この基地に一人残された父さんはここで死んだ、という賢吾。
その言葉にハッとするユウキ。
でも、父さんは絶望しなかった、個々で一人でフォーゼシステムを創り上げた。その息子のオレが、ここでやけになってちゃ、笑われるな、と己を取り戻す賢吾。

希望を取り戻すのはともかくとして、元凶みたいな女が謝りもせずにそんなこといっても、死ぬかもしれないまでに追い詰められた人間が、それを素直に聞き入れるか? よっぽど人間が出来ていないと、そういうのは難しくないか、と思えてしまうんだが。

こういう状況を作ってしまったから、なおのこと、自分は悪くないと思って、こういう態度を取っているのかもしれないが。もちろん、正当化できることではないけどね。

冷静にゾディアーツと戦おうとする賢吾に、いたたまれなくなったユウキが怖くないの、と尋ねて、それで、ぼそっと、本音を漏らされる方が、原因を作った側としては応えるだろうし。

うん、とうなずくユウキ。

弦太郎に聞こえるか、と呼びかける賢吾。
賢吾か、連絡待ってたぞ、というフォーゼ。
怪人の誘導能力にてこずってるようだな、という賢吾。
その通りだ、何か手はないかというフォーゼに、新しいスイッチを持って言ってるだろ、そいつを使え、10番から21番の連携だという賢吾。

いや、余裕でいたぶってるようにしか見えないのですが。

そうか、といって、エレキスイッチをセットして、ステルススイッチをセット。
光学迷彩で、5秒だけ姿を消せるのだとか。
すげえじゃん、とかいって、姿を消して、こっちだ、と怪人のブレードを叩き落す。

これで誘導は出来ないだろ、後は正々堂々だというフォーゼ。

正々堂々?

複数のスイッチを使いまくって? 状況によって、それらを使い分けて?

タイマンで決めてやるとエレキ棒で叩きのめし、必殺技で止めをさしてスイッチを回収するフォーゼ。

やったな、という賢吾。

意識を取り戻す牧瀬。

少女達に取り囲まれ、ごめんなさいといって、逃げ出す牧瀬。

まっ、牧瀬のことはクイーンたちに任せればいいか、というフォーゼ。

いや、それダメだろ。バスジャックして、自分を振った女たちを殺そうとした牧瀬も許される行動ではないけど、牧瀬が露骨に嫌悪感を抱きやすそうなキャラとして、設定されて、しかも、番組スターと早々にスイッチャーであることが明らかになった上で、嫌悪感を抱きやすそうな言動を重ねているのは事実だけど、これまで論じたようにユウキの言動だって、五十歩百歩で、ビジュアルで好感が持てるだけの話でしかないし、少女達も殺されて当然、とまではいわないけど、牧瀬のビジュアル除いたら、後腐れなくフルにしても、振るときにすき放題言ってる可能性高そうだし。
そういうことをしても、逆襲されそうにないから、とかいうような意識がまったくなかったとか言われたら、そいつはウソだろう。
後腐れなく振るというのは聞こえがいいけど、恨みを買いやすいことでもあるしね。これで賢吾や弦太郎みたい、それ以上のイケメンだけど、中身が牧瀬みたいなやつだったら、同じように出来たかどうか怪しそうだし。

普段虐げられているヤツが、力を得て、復讐しているという側面も確かにあるわけで、これまでの教われるやつが問答無用で、ろくでもないというのをビジュアル補正や間接的にして、わかりにくくしているだけで、何も改善されていないのだけど、話が進むにつれて、こういうところだけ、巧妙になっていく可能性は高そうだな。

にもかかわらず、怪人になって暴れたとはいえ、自分は努力しているから他人を見下していいとかいうようなことを平然と言うクイーンに任せて、丸く収まるとは思えないのだけど・・・・。

賢吾にやったぞ、と呼びかけるが反応はない。聞こえないのか、というフォーゼ。
賢吾の名を叫ぶユウキ。

外に出て、父さん、見えるかい?俺にも仲間ができたよ、父さんの志を継いだ仲間が、これはその旗だ、と仮面ライダー部の旗を月面に突き立て、教えてくれよ、父さん地球に変える方法を、俺は帰りたいんだ、あの地球に、待ってる仲間の下にと呼びかける賢吾。
そこへだったら一緒に帰ろうぜ、賢吾、とフォーゼが現れる。
まさか、と驚く賢吾。
まさかじゃねえよ、といって、壊されたロッカーは本物じゃなかったという弦太郎。
この扉、私が書いたおまじないのイラストがないというアマゾン。
男教師が女教師のものだと思って摩り替えた、破壊したのは、すりかえられた方だ、と語るフォーゼ。

男教師がロッカーを隠した部屋に忍び込み、らくがきを確認するアマゾン。

そういうのは早く言え、みたいなツッコミが出てきそうだが、弦太郎みたいなのがふんぞり返っている集団で、アマゾンみたいなタイプがそれを口にして、指摘するのって、かなり勇気がいる話なのだよなあ。
もっとも、学校中みんなと友達になるとかいってるのだから、弦太郎がアマゾンがかいた落書きをちゃんと覚えているぐらいのことはしていてもいいはずだし、クイーンとか、もそういうことに注意が言っても不思議じゃないと思うのだが。
あの状況で冷静さを失っていても一人や二人はそういうことに気がつく冷静なキャラがいても言いと思うし、部長とかリーダー格がそういうことを注意深く覚えていてもおかしくはないのでは、と思うのだが。

心配かけたな、悪かった賢吾というフォーゼ。

オレの方こそ、大したものだよ、オレのトモダチは、とフォーゼを見つめる賢吾。


そこへ、賢吾を迎えに来た仮面ライダー部の面々。

フォーゼに手を差し出す賢吾。
オマエ、というフォーゼ。今度君にあったら、コレをしようときめてたという賢吾と拳を交わすフォーゼ。
それを見て喜ぶ仮面ライダー部。

よし、学園と地球の自由と平和を守る仮面ライダー部、ここに正式スタートだ、という賢吾。

さすが、賢吾くん、というクイーン。コレでトモダチというアマゾン。

旗の前で、思い思いのポーズをとる仮面ライダー部。

宇宙キターと叫ぶフォーゼ。

これまでの弦太郎のオマエも友達だ、とかいっておきながら、だれも助けるつもりが見受けられないどころか追い詰めるだけの言動を、賢吾にダイレクトにやっているだけで、全然、友情じゃないし、賢吾がぶちきれるのも当然だけど、それを弦太郎が真正面から受け止めるどころか、怪人退治に逃げて、ことの元凶が落ち着けとか言う始末。
力づくで相手の首根っこ押さえつけてるだけでしかないのだよなあ・・・。
しかも今回、いやな意味で巧妙になっているし。
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by kwanp | 2011-11-28 22:40 | 特撮

舞い飛べ!! 欲望のメダル番外編8

12月の劇場版でアンクが、たいていの人が予想していたとはいえ、復活しているわけですが、アンクはTV版のクライマックスにて、赤メダルのコアがまっぷたつに分かれてしまったのですが、これで復活の目はあるの?

といわれれば、ぶっちゃけた話、その可能性はあるわけですが、どっかに眠っている錬金術師をよみがえらせるとか、そういう手段を持ってこなくても、アンクの復活の可能性はある。

まあ、未来から来た仮面ライダーアクアとか、何十年経ってもあいかわらず、おめでとうっ!! な鴻上とか、アンク復活の目は未来から、もたらされそうな気配があるが、そもそも、メダル自体、最終回でマキから出てきたブラックホールに飲み込まれていったり、核となるメダルが砕けて、次々とグリードが消えていったのだが、あれはグリードが消えていたように見える展開であって、グリードの完全な消滅ではない。
というのも、マキの目的はグリードをメダルの器にして、この世の終焉を迎えさせることであり、その目的達成のために鴻上の下でメダルシステムの研究にいそしんでいたし、結果的にグリードと手を組んだ。

カザリたちの核となるメダルを壊していったのは、彼らがメダルの器足り得ないからにすぎない。

早い話が失敗作である。

失敗作をどうするか、といわれれば、直せるのであれば、修理するという手もあるかもしれないが、それが出来なければ、次を求めざるを得ない。

直す技術があっても、メダルの器たりえない人格までもがそのままよみがえったのでは、意味がないので、コアとなるメダルが割れても、マキ的には修復する意味なんかありはしないのだ。

そして、人格を都合よくいじるような技術はマキは持ち合わせていないし、錬金術師もどうにかする技術は持っていなかった。

元々、10個のコアメダルを持ってたときには動かなくて、一個コアメダルを抜いたときに動き出したという状態だし。
この時点ではオーズドライバーが作られていなかっただろうし。コアメダルを使って変身するのだから、そのコアメダルを全て、グリードに使っているのでメダルがないはず。

これで隠し玉のメダルが作中に出てきた60枚のメダル意外にあったとかいうご都合展開なら話は別だが。そういうことをやりかねないからなあ、小林脚本は。

まあ、中島脚本に比べれば、平成ライダーではマシな部類というのはフォーゼで思い知らされたわけだが。

人格を都合よく作り出したり、いじったりするのはムリでも、そのままコピーするというようなことは可能なようで、アンクが封印に巻き込まれ、残された体は、アンクのリンクが途切れてしまい、残されたコアメダルにバックアップの記憶があったようで、それをコアにして、アンク(本体)が生み出されたり、ホムンクルスのノブナガが生み出されている。

結論から言うと、マキはまだ生きているのではないか、ということである。

マキが投入された恐竜メダルは直接、人間の体に入って、変身する。
ドライバーなしだとグリード化する。
なぜか、9枚になったときに人格を持ったグリードが誕生しないで、五枚がエイジに向かっていって、残りはマキの元に残り、カザリーによって、マキに投入されてしまうわけだが、

おそらくは恐竜メダルは王のために生み出されたメダルで、グリードの人格がないのも、その後のメダル研究、おそらくは、王の側に付いたアンクの協力で(グリードの構造を研究することはアンクにとっても、敵を知る上でのメリットになるし、それを自分だけが知っているというアドバンテージにもなる)進められ、人格になりそうなメダルは最初からなく、大きな欲望を持つ王を自らもとめるように作られたのではないかと。
だからこそ、人格がなく、一定レベル以上の大きな欲望に反応して、半分は飛び出し、もう半分はマキの元に残った?

マキの方はオーズドライバーも、それに相当するものも作らないで、グリード化を進めていたわけだが、グリードの人格がないコアメダルで、最終的にマキが持ってた恐竜メダルは三枚。
同化が進んで、マキの体に残ったメダルにグリードの人格=マキの人格と思わせておくくらいのことができた、そして、マキは基本的に自分を安全なところにおいて、データを取るというか、傍観していることが多くて、週末を迎えた後、自分ひとりは生き残って、美しい思い出を抱えて生き残るというようなことを言っており、しかも最終回ではクスクシエに自分の人形をおいていってる。
コレがないと自我が保てないはずのマキが、である。最初は、人間であった自分との決別においていったとも思ったが、姉の裏切り、それに対して、変わってしまった姉、もしくは自分の知らなかったへの決別で、姉を殺したことはマキにとって、根っこになるような過去であり、姉から貰った人形を手放せないのもそれが大きく関係している。

それすらも薄れてしまうほどに、グリードの本能に侵食されたといわれれば、それまでだが、それにしたって、エイジの方はドライバーがあって、抵抗したとはいえ、自分の根本的な欲望は忘れていなかったわけだし、むしろ、侵食されればされるほど、根本的な欲望って、強調されるものではないか、と思うが。

それを思うと、人間でなくなったから、人形なしで大丈夫といえるような状況とは思えないし、ウヴァをメダルの器にした時も、マキはピラミッドみたいになったウヴァに乗り込んで、世界に週末を迎えさせようとしたのだが、基本、自分は安全な場所におくマキが自分の目的を果たすためとはいえ、自ら乗り込むのも、振り返ってみれば、妙な話かも。メダルを砕く能力は自分だけが持っているならまだしも、エイジも持っているのは承知のはずだし、エイジがそれを使わないとタカをくくっているとは思えない。コアメダルの本能もあるが、エイジが土壇場で、自分の自己満足で命を取捨選択するのはよくわかっているはずである。なにせ、遊園地に仕掛けられたバクダンか研究所の人々か、と二択を突きつけたときに、あさりと、遊園地の方だけを選ぶように仕向けたのは、マキ自身であるから。

失敗すれば、終末どころの話ではないので、自ら乗り出したのかもしれないが、終末を迎えても、自分は生き残るとかいってる人間にしては潔すぎるきらいもある。

終末を迎えるにしても、自身は確実に生き残る算段をつけた上で、望んでいたはずで、自分の意識を宿したコアメダルを人形の中に隠して、800年前の戦いでアンクがやった腕を飛ばすような遠隔操作で、ボディを操っていたのかもしれない。

といえ、コアメダルはブラックホールの中に消えてしまい、残ったメダルはまっぷたつになったアンクのメダルとマキのメダルだけ。

マキが生きていたとしても、メダルを用意して、終末を迎えるの? とかいう声が出てくると思うが、その算段もあったのではないかと思う。

というのも、マキと鴻上はお互いに利用しあう、マキは自分の欲望に都合がいいから、鴻上を利用していたし、マキも自分の研究を行ううえで鴻上を利用していた。
決裂したのは、鴻上が自らの欲望に都合がよくないとマキにあのグリードをどうにかしろといって、最後通告を行ったのがきっかけであるからだ。

決別した後、鴻上が伊達アキラを通じて、説得を行ったのも、人情からではなく、メダル研究は彼がいないと、進まないからであり、だからこそ、パラレルなストーリーになったが、夏の劇場版では錬金術師の墓を発掘し、メダル研究で得られそうな手がかりを探していたのだと思う。

錬金術師は錬金術師で時を越えるという手段を隠し玉としてもっていたように、おそらくはこれも鴻上は、コレに関して、手に入れられるだけの情報は手に入れたはずで、それを元に再現、もしくは発展させた技術で仮面ライダーアクアが未来からやってくるのではないだろうか。

マキも、メダル研究に関して、隠し玉のひとつやふたつ持っているとしても、それはありうる話だし、グリードと行動をともにしていて、自らもグリード化してしまった彼である。
メダルを研究する科学者である彼がグリード化したことで、コアメダルの分析を進んだという側面があったのではないか?

なにしろ、物語開始時点まで、コアメダルは何枚かあったものの、研究が難しかったのは枚数が少なかったというのが大きな理由で、セルメダルを使ったシステムにならざるをえなかったのも、それも理由の一つだろうし。

サンプルが増えた上にみずからの体内にもコアメダル。研究材料がコレまでになくそろっているといってよく、研究が進んでいるのはありえる話だ。

そういった研究データを自らの頭に全て納め、メダルに自らの意識や記憶を移して、安全な場所から終末を迎えようとした。
失敗すれば、機を見て、メダル研究を行い、終末を進められるだけの準備を行えばいいだけで、時間はいくらでもある。

フォーゼも絡むので、全てのライダーが一つの歴史になってたとすれば、この研究は10数年後には一定の成果を生み出している可能性がコレまでの平成ライダーで描写されている。

憑依した相手の感情や記憶をエネルギーにして、時間を飛ぶイマジンや、人造イマジンであり、アンクがモモタロスから、メダルを一時的に作り出せたのも、元々は技術の元が、そういったメダル研究カラ発展した技術であるのだが、人造イマジンの暴走や、イマジンたちが暴れて、2020年代の世界が消滅してしまったといい、特に後者の時間では、マキ抜きで研究を進めていたのではないか、と思える節があり、それゆえに不完全な技術だった可能性もあるが、

ひょっとして、不完全な技術でまた王の器を作ろうとしたんじゃないだろうなあ、鴻上。

なにしろ、セルメダルやいくつかのコアメダルを集めたまではともかく、グリードが復活して以降の鴻上の取った手というのは結局、メダル研究に欠かせないマキを追い詰めて、恐竜メダルを持ち出されたり、研究データはオシャカ、あげく、メダルのほぼ全てを失うということで自分の目的を失敗に導いただけでしかなかった。

クライマックスでエイジにセルメダルを注いだというのも本来の目的からははなれていたはずだ。

あの時点で、コアメダルの90パーセント以上をグリード側に奪われている。コアメダルをオーズに投入して、王の器にするという目的とは違っていて、セルメダルを投入するのは代替案だったはず。

画面上で確認できるのは、残ったのはアンクの割れたメダルだけ。

にもかかわらず、未来ではメダルとそれを使ったベルトで変身する仮面ライダーポセイドンが存在している。しかも鴻上が一枚かんでいるらしい・・・、つくづくロクなことをしないオッサンだ。

割れたメダルをもとにメダルを作り出したという可能性もありえるが、マキレベルの科学者がいないとメダルを元にメダルを作るなんて、無理な話である。

普通ならあきらざるをえないところだが、どうやら、そこであきらめないだけならともかく、それが災いの元になっているのだから、洒落になっていないわけで。
割れたメダルから研究を進めるにしても40年ほどの時間があっても、マキのレベルまで到達できたか、と疑問ではあるが、2020年代半ばに、欲望といった勘定をエネルギーにするシステムに何かしらの進展は見られるようで、その恩恵に預かれたのかもしれないが、あの人形の中に、マキの意識や記憶が宿ったメダルが残されていたら、話は別で、ハナのいた時間が消滅したのは、マキの意識の宿ったメダルを見つけられなかったからかもしれない。

鴻上も自分の欲望は大事ではあるが、それをゴリ押ししすぎると、ろくなことにはならないということはアル程度、身にしみたはずで、マキがメダルに宿っているとはいえ、無事であるなら、かなりの譲歩をして、もう一度手を組まないかということを申し出たはずである。

もともと、世界を無にするマキと、世界を変えていくことを望む鴻上で、目的は相容れないわけだが、マキはメダル研究に必要不可欠なわけだが、コアメダルに宿った人格をどうこうするような技術は鴻上にはない。

マキが生きていたとしたら、彼のご機嫌を取って、マキに戻ってきてもらうよりほかに手がない。
とはいえ、マキを追い詰めすぎたから、まきに離反されて、最終的には計画がダメになってしまったのだが、そのあたりの事情を鴻上が理解しているとは思えないので、また、どこかで地雷を踏むことも容易に想像できてしまうのだが。
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by kwanp | 2011-11-24 20:11 | 特撮

後を行くもの

バスコの戦艦
バカ息子をやっちゃったか、面倒なことしてくれたもんだ、とワルズギルの死亡を告げる新聞を見ながら肩をすくめるバスコ。

しかし、バスコじゃなくて、ザンギャックで何かしら、リアクションあってもいいし、前回、ワルズギルが倒されて、ダマラスが悔しそうにしていたのだから、ダマラスが復讐を誓うとか、そういうシーンでもよかったのでは?

ゴーオンジャーのヨゴシュタインもこのくらいの時期に倒されていて、作中でも彼の死を悼み葬式を行うケガレシアに対して、「いくら悲しんでもヨゴシュタインは戻ってこないぞよ、強力な蛮機獣を作り出し、ヒューマンワールドを汚しつくす、それが私からヨゴシュタインへのはなむけぞよ」と炎神蛮機を生み出すキタネエダスというように、それぞれの形で、亡くなったヨゴシュタインの死を悲しんでいましたからねえ。

むしろ、ダマラスあたりが一念奮起するシーンじゃないか、ここ(汗

のっちゃってるよ、でかでかととグリーン。
その新聞を手にとって、オレたち、本当にワルズギルを倒しちゃったんですね、と感激するシルバー。

賞金額も増えているということで、

シルバー 300000(108000000円
グリーン 50000(18000000円)
ピンク  4000000(1440000000円)
ブルー  8000000(2880000000円)
イエロー 3000000(1080000000円)
レッドがいくらでも払うから、首を取って来いという意味ですというピンク。



一兆でも二兆でもいいんですか、というシルバー。

そうだろうな、というブルー。

レッドを見て、好きなだけもらえるのかというイエロー。

まさか、と固唾を呑むが、やーーねー、冗談よというイエロー。
いや、あんたも仲間扱いされているから、賞金首持っていただけじゃ処分されるのがオチだろ。それにこういうタイプの冗談は、下手というか、冗談だったら何言ってもいいと勘違いしているやからが多いからな。

苦笑するシルバーたち。

そこまでするような活躍しましたっけ? この人?

リーダーだからということと、帝国の王子を倒したということですから、帝国の面子がかかっているということでしょうね。


なっちまったもんは仕方ねえと鳥ロボットにはじめろというレッド。
オッケイと占いをはじめた鳥ロボットは諸星学園高校で、ボクと握手という占いを口にして、倒れる鳥ロボット。

なぜか、諸星学園高校だけ具体的な名前出しているし(汗

諸星学園高校と呟くシルバー。

諸星学園高校といえば、メガレンジャーさんが通ってた学校ですとはしゃぐシルバー。

当事、大騒ぎになったからなあ・・・・・。

学校ですか、というピンク。

その学校に行けば、メガレンジャーがいるんだなというレッド。
メガレンジャーさんが通っていたのは随分前のことですし、いくらなんでも卒業しちゃって、としどろもどろになるシルバー。

98年、すごかが準拠だと2003年にメガレンジャーは卒業しておりますが、
とにかく行ってみようよ、その学校にさ、というグリーン。
ハイ、と力強く言うピンク。

諸星学園高校にやってくる海賊たち。
みなさん、俺たち部外者なんですから、そんな堂々と入ってくるもんじゃ、とオロオロするシルバー。

ゴーオンジャーのときにも、部外者だからって入れなかったですし、海賊だから、そういうことお構いなしで入れるというのも、どうかと思いますが。

何を無断で入ってきておるか、と教師がとがめようとするが、海賊だと気がつき、まわりが浮き足立つ。
そこへ、コイントスをやって、今日の昼飯は焼肉弁当といっている教師に、健太先生と声をかけて、海賊を指差す女子生徒。

あーっ、と海賊を指差し、声を上げる健太。
あなたは、とシルバーも声を上げる。

腕を組んでうなずく健太。

デジ研部室 顧問に健太の名前が書かれ、壁にはメガレンジャーの写真が貼られている。
やっと俺たちのところに来たな、宇宙海賊、オレがメガレンジャーメガレッドの伊達健太だ、と名乗る健太。
メガレッドの姿とオーバーラップする。

お会いできて、光栄ですというシルバー。
母校で先生になってたんだね、というグリーン。
そうとうなずく、健太。
サインをねだるシルバー。

教師というとファイブマンがあるので、ファイブマン編ないのか、と勘ぐりたくなりますが(噂では、またバスコに奪われるそうですが)、ターボレンジャーに続く高校生戦隊というウリだったので、学園要素を出すには、こういうやり方しかなかったのでしょうね。

ギンガマンVSメガレンジャーでは浪人していて、ハリケンジャーで出てきたときには、売れない探偵だったりで、不安なその後のイメージが強かったのですが、母校の先生になっていたというのはうれしい限り。

しかし、脚本が香村さんだからか、シルバーの演技が大げさすぎる。
どうした、と窓を開けて、校内の風景を見ているピンクに声をかけるブルー。
いえ、私、家庭教師の方に教わってたので、学校にはいってなくて、だから、すごくあこがれていて、というピンク。

しかし、特殊な状況で育ってというようなキャラといえば、タイムグリーンのシオンがいたけど、素直さで言えばシオンのほうが、普通の生活に対する憧れを体現する説得力が高かったのだが、ピンクの場合は、似非天然の印象が強いので、白々しく聞こえてしまうのだよな。

しかし、ゴーオンジャーでも美羽がそういう家庭環境だったみたいなこと言ってたけど、あっちはあっちでまだ、そういう言動が板についていたからなあ・・・・。

あこがれるようなところか? と首をかしげるブルー。

オレも学校なんか行ったことはねえが、あこがれたことはねえなというレッド。
私も勉強って苦手だし、とイエロー。

それを聞いていたレッドが、サイン帳をわたしてから、ところでお前ら、大いなる力を取りに着たんだよなと話を切り出す健太。

わかってんなら、早くよこせ、というレッド。
いっせいに手を差し出すゴーカイジャーの5人。

まあ、そうあせるなって、と待ったをかける健太。
メガレンジャの大いなる力を手に入れるには、ひとつ条件があるという健太。
条件?とイエロー。
そう、この学校の生徒になってもらいます、という健太。


諸星学園の制服に身を包むゴーカイジャー一同。遠巻きに見る生徒達。
生徒になれって、意味わかんないんだけどとイエロー。
私は楽しいです、というピンク。
オレもです、というシルバー。

どこかに行こうとするレッド。
どこ行くんですか、教室はあっちですよ、というシルバー。
いいだろ、別に、授業を受けろとは言われてねえよというレッド。
じゃっ、私もさっきの部屋で一眠りするかなというイエロー。
ブルーもどこかへいってしまう。
呼び止めるグリーン。
不良になれとも言われてませんよというシルバー。

イエローを追いかけるグリーン。
では、私も探検にというピンク。
階段を上がっていって、バスケットをやっているところに出くわすレッド。
追いかけてきたシルバーがバスケのルールを説明したのを聞いて、おもしろそうじゃねえか、と乱入するレッド。

「先客?」
デジ研の部室に戻ると、勉強している生徒が二人。
だれ? と首をかしげる生徒に、宇宙海賊と答え、彼らが座っている机に座り、教科書を見て、今休み時間なんでしょ、よくやるわというイエロー。
世の中勉強が嫌いな人ばっかりじゃないの、といってから、生徒たちにごめんね、勉強続けて、というグリーン。
どうせ、つまっていたところだし、という男子生徒。この問題がわからなくて、という女子生徒。
問題の解き方を教えるグリーン。
それを見て、やるじゃん、というイエロー。

なにか面白いものありました、と突っ立っているブルーに声をかけるピンク。

いや、あの女、さっきからずっとああなんだが、と弁当箱を抱えて、誰かを待っている風な女子生徒を指差すブルー。

しかし、シドを倒したばかりだというのに、全然引きずらないというのはどうなんだろうか? 訓練所みたいなところにいて、シドと生きてきたわけだし、そこほどではないにしても、学校みたいな施設にいるのはシドとの思い出を何かしら彷彿としても不思議じゃないと思うのですが。

あれはきっとというピンク。

勇気を振り絞る少女とそれを見守るピンクと見ているブルー。
先輩、と声をかけようとして、盛大に転ぶ少女。
あわてて、弁当箱を広い、中を確認するが、ぐちゃぐちゃになっていて、こんなのもう渡せないという少女。

大丈夫、と当の先輩が声をかけてきて、もしかしてこれ、オレに? という彼に、違うんです、と弁解する少女。しかし、先輩は、ぐちゃぐちゃになった弁当のおかずに手を伸ばして、うまいじゃん、という。
それを聞いて、喜ぶ少女。
大丈夫、と手を差し伸べる先輩。
また今度作って、という少女。

それを見て、ステキです、なんか、青春って感じで、というピンク。
それを影から見守る健太。

へえ、じゃあ、キミが弁護士でキミが医者を目指してるんだ、というグリーン。
でも、イマイチ、成績が微妙で、という男子生徒。もともと、勉強が得意ってわけではなかったし、という女子生徒。

他の道探そうとは思わなかったの、苦手なんでしょ、勉強? というイエロー。
でも、夢をかなえたいからといって、女子生徒とうなずきあう男子生徒。
がんばんなよ、と無責任に言うイエロー。

勉強嫌いというより、目先の得になるようなことしかやらないし、火事場泥棒だしで、ろくでもない女で、人を導くというより、反面教師にするのが関の山だろうな。

ハイ、という生徒達。

影から、それを見ている健太。

バスケに昂じているレッド。
うそだろ、初心者にボロ負けだよ、もっと練習しないとやばいかもな、という生徒達。

いやはや、ダイレンジャー編では、亮やシルバーが生身で奮戦してて、もう少しというところで、おいしいところ掻っ攫うよう銃ぶっぱなして、現れたり、地球人の高校生相手に本気になって、バスケやったりしているとはねえ。

まあ、宇宙海賊やってて、高校生にも体力で負けるレッドというのもそれはそれでどうかと思うが、こういうところで、やたら本気出して、自分はすごいんだ、みたいなことを得意げにやるのもどうかな、と思うし。

どうしたというレッドに、全国大会で優勝するのが夢という生徒。
夢か、わるくねえな、というレッド。

すくなくともレッドよりかは夢に向かって、努力はしているよな。

なんか、飲み物買ってきますというシルバー。
よっしゃ、しごいてやるとか言い出す。

って、ルール知らない素人がいいのか、と思うが。
多分、宇宙最大のお宝を見つけるというレッドの夢よりも、本気度は高いと思うのに、なんで、何に本気になっていいのかわからない、才能に恵まれてはいるけど、本気になって取り組めるものがないとかで、自分の不幸に酔ってたアバレキラーの劣化コピーが、気まぐれに真剣にやっている高校生をしごくってのも見ていい印象、受けないんだが、ゴーカイジャーが宇宙最大のお宝探すのに、真剣にやっていないからだろうなあ。

あいつらにもちょっとは伝わったかなと、その様子を見守る健太。
そんな彼の前に猿ロボットが現れる。待てと追いかける健太。
アンニャロ、どこいったと探す健太に、アッカンベーをして、挑発する猿ロボット。

追いかける健太を見かけるシルバー。

あの猿、どこ行きやがった、と健太。人気のない森にまでやってくる。
ヤッホー、元メガレッドの先生と現れるバスコ。

おまえは、という健太。

そこへかけつけたシルバーがバスコを見て、身構え、「気をつけてください、健太さん!! あいつはスーパー戦隊の大いなる力を狙ってるんです!!」と注意を促す。
ありゃ、またはちあわせちゃったか、とおどけたように言いながらも、まあ、いいや、さっさと取引済ませちゃおうか、とさして、気にもとめないバスコ。

取引? と首をかしげる健太。

デジ研の部室に、シルバーのやろう、戻ってないか? と顔を出すレッド。

勉強を教えているグリーン、机に向かっているピンクとイエロー。
腕立て伏せをしているブルー。

レッドの問いに首を振るピンク。いねえのか、といすに座るレッド。と、同時に、いすから何かが落ちる。
なんだこりゃ、と拾うレッド。

バクダンだと!? と問い質す健太。そっ、あんたの学校のあっちこっちにしかけちゃってんだよね、というバスコ。

レッドに連絡するシルバー。

しかもあっちこっちって、これだけじゃないってこと? というイエロー。
バクダン解除してほしかったら、ちょっと大人しくしててくれるかな、とラッパを取り出すバスコ。
そんあと悔しそうな顔をするシルバー。
バスコをにらむ健太。
ゴーカイセルラーを構えるシルバーに、健太が一歩前に出るが、渡すことはねえよ、伊達健太先生というレッドの声がゴーカイセルラーごしに聞こえてくる。

オマエ、とつぶやく健太。
アンタ、俺たちに見せたかったのだろ、学校ってのはいい所だっての。確かにな、生徒達の夢が詰まったところだ。ここは俺たちが必ず守ってやるとレッド。
ゴーカイレッド、と健太。
シルバーにそっちは頼んだぞ、というレッド。
任せてくださいとうなずくシルバー。

学校の中を見て回って、夢が詰まった場所ということを描くにしても、おおいなる力を手に入れるための取引なのだから、とりあえず授業に出るくらいの姿勢は見せてもいいだろうと思うがなあ。
取引はマジメに行う気がないくせに、さも当然のようにおおいなる力をよこせ、って、対等の立場で、取引する気まったくゼロで、これまでにも、自分たちの誇りは強調するけど、人の誇りは尊重する気ゼロの行動ばっかり見せていたのに、今回に限って、生徒達の夢を聞いて、学校ってのはいいところだ、なんていっても説得力あるわけないでしょうに。

そもそも、大いなる力を狙って、白昼の高校に乱入してくる宇宙海賊で略奪しに来ているだけで、たあ、大いなる力を渡しただけじゃあ、略奪者に教育者がいいなりになったというだけで、それはそれで問題だからなあ。
かといって、宇宙海賊に太刀打ちできるのって、ザンギャックくらいで、ヘタに騒いで、海賊が帰った後に、ザンギャックがやってきて、学校を荒らしまわりかねないから、大いなる力をエサに、ゴーカイジャーを足止めしておいて、ザンギャックとかがこないかどうか様子を見ていたのだと思うし、健太からすれば、ゴーカイジャーって、当事、ゲームセンターで関わっていた子どもくらいの年代だから、アドバイスしてやりたいという気持ちもあっただろうしね。

メガレンジャーは90年代の戦隊の中で、唯一、現代科学をバックボーンにして、ファンタジー系の能力使っていない戦隊だから、レンジャーキー使って、気力とかオーラパワーとかで変身は出来ないからなあ。

いや、レンジャーキーを分析して、モバイレーツもどきみたいなのを作りかねないか。ギンガマンVSメガレンジャーではギンガマンのブレスレット解析していたし。

そろそろ、ストーリー進めていかないといけないのはわかるけど、セリフだけで飾り立ててるけど、それをごまかせるだけの勢いでもあれば、話は違ってくるんだけど。

健太をかばうように立つシルバーを見て、交渉決裂ってとこかなといってから、そんじゃあ、しょうがないと猿ロボットに声をかけるバスコ。

健太に襲い掛かる猿ロボット。
ゴーカイチェンジするシルバー。

残り時間9分を切った時限爆弾。

デジ研の生徒に学校の皆さんを連れて早く避難を、といって、爆弾を探しに行こうとするゴーカイジャー。

しかし、待ってください、といって、
健太先生のマル秘パスワードで、アイネットのサテライトサーチシステムを使えば、校内に仕掛けられた爆弾の位置を全て割り出す生徒達。

これって、と驚くグリーン。

バクダンの位置がわかりましたという男子生徒。全校生徒にもメールで連絡しますという女子生徒。

お前たち何者だ、というブルー。

諸星学園高校デジタル研究会、健太先生の後輩です、と口をそろえて、名乗る生徒達。

メガレンジャーは、最初ゲームセンターで、ゲームのメガレンジャーでハイスコアを出した健太がスカウトされて、INETの施設につれてこられ、焼肉をおごってくれないと話を聞かないと駄々をこねており、そこへ、INETの施設になにかあるとふんだ諸星学園のデジタル研究会のメンバー4人が、施設を調べるために久保田博士に面会を予約していたが断られるものの、不意に起こった地響きに乗じて、強引に施設内に進入し、中で焼肉を食べていた健太と鉢合わせするわけで、彼らを追いかけてきた久保田博士に追い返されかけたところに、ネジレジアが襲撃してきて、彼らがいた部屋の電子ロックが壊れ、持ち前の電子機器を持ち寄り、それを修理しているのをみて、久保田博士が緊急事態ということで、健太達をメガレンジャーにするといういきさつで、その際にネジレジアの地球侵略部隊のユガンデ率いる部隊がバクダンを仕掛けているわけで、その爆弾が爆発する中、メガシャトルに乗って、脱出するというメガレンジャー第一話のオマージュとも取れるわけで、デジ研のメンバーが、変身不能なんて設定持ち出さなければ、新しいメガレンジャーになっていたかも、とか思えてしまうのですが。同じ香村さんのギンガマン編、ライブマン編よりかはマシなほうかもしれませんが、さすがに、不審な猿ロボットにこれだけバクダンしかけられていて、学校のセキュリティどうなってるんだ、と思えてしまいますが。
まあ、多額の賞金かけられる海賊には、学校のセキュリティでは通用しないということなのでしょうかね?
それにしたって、海賊どもを見守る前に、健太も少しは気づけよと思えてしまいますが。まあ、サンバルカンでも、敵のスパイが長官の秘書としてもぐりこんでいる(それも第一話)という描写があったり、戦隊側の事情が敵に筒抜けなんてこともあったので、このあたりは許容範囲内なのかもしれませんが、宇宙最大のお宝を探す真剣さがたりないというのが、緊張感をそいでいる大きな原因なんだろうけど。
多分、ワルズギル立案の作戦だったら、結構納得していたかも。
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by kwanp | 2011-11-22 19:47 | 特撮

宇宙(そら)の彼方を突き破れ!! 11

「お願いだから、こういうのやめて」
天文部の机の上に手紙をぶちまけて、ラブレターを突きつけ、手紙やプレゼントだけじゃない、電話もメールも、これじゃあ、スト-カーだよ、というユウキ。

ロッカーにぎっしりと詰まっていたラブレターやプレゼント。
だって、城嶋くん、全然天文部に顔出さなくなったじゃないか、という牧瀬。
元々、入ってないし、ちょっと星に興味があっただけで、牧瀬君が無理やり部員にしたんじゃない!! そんな強引だから、独りも部員がいなくなるんだよと詰め寄るユウキ。

オイ、図書室に宇宙関連の本をもぐりこませて、宇宙好きを増やそうとしたのはどこのだれだ?

牧瀬の行動もアレだが、自分の好みを人に必要以上にプッシュするという意味じゃ同じで、しかも牧瀬はいかにもなオタクみたいな外見なのに対して、ユウキは見た目は悪くない若い女性ということで、同じことをやっても、どっちがよく見られるか、なんて、明白だし。
しかも仮面ライダー部のメンバーの多くは、ロクデナシなヤツばっかりで比較的にマシに見えるだけといいうオマケつき。

やってることは対して変わらないのに、その相手を悪くみせて、自分をよく見せるという典型的な手段なんですよね。

一人の部活の光景を思い浮かべる牧瀬。

全部やめてねと釘を刺し、去っていくユウキ。
ちょっと、まって、と呼び止めそこねてから、窓を開けて望遠鏡で去っていくユウキの姿を見つめ、逃がさないよ、とスイッチを取り出し変身する牧瀬。

そもそもアマゾンにストーキングっぽいことをされていたり、エビフライに納豆かけられていたときに、ここまで強く出てなかったと思うが。

アマゾンが仲間になること確定だからか、アマゾンが見た目が悪くない女性だからか、牧瀬に取ったような毅然とした態度、とってた記憶が全然ないのだが。

下からライトで照らされて、私綺麗? と口避け女風にいうアマゾン。前ほど、怖くはないのにおびえるJK。

って、ダークなイメージ返上したのに、それで驚くというのもどうかと思うが。キャラのイメージ、変に誇張しすぎなんだよな。
クレヨンしんちゃんっぽいノリというか(中島氏はクレヨンしんちゃんの劇場版やシンメンに関わっている)、ああいう絵柄で、コレまでのエピソードを描いたら、そこそこ見れるかもしれないけど、あくまでっぽいであって、表面上しかなぞっていないだろうし。

ライトのモジュールでアマゾンを照らしていたフォーゼがそれを見て笑い、ため息をつくクイーン。

そこへ、フォーゼのモジュールをくだらないことに使うな、とやってきた賢吾が釘をさす。
ハイハイと生返事をして、なんだよ、楽しかったのになとぶつくさと文句を言うフォーゼ。
ライトをつけるJkを驚かすフォーゼ。

遊びに使うなよ、とは思うなあ。


フードロイドにスイッチをセットするフォーゼ。
可愛いとか騒ぐクイーン。

かわいいか? というか、どう見ても本物のハンバーガーやポテトには見えないのにカムフラージュになるのか? と甚だ疑問なんだが。

賢吾に今日はどうすると尋ねるフォーゼ。
まだ、準備段階だ、今日はフォーゼの協力は必要ない、それとむやみに変身するな、むやみに名前を呼ぶなという賢吾。

って、そういうことは前もって連絡しておけよ。

ハイハイ、と変身を解除し近くにあったスイッチを手に取るフォーゼ。

微調整はまだだけどな、という賢吾。
腹も減ったし、ラーメンでも食いに行くか、という弦太郎。
おいしいの? というクイーン。
ラーメン食べたことないんですか、どんだけ、お嬢様なんですか、とJk。
スケッチブックに兎の絵を描いて、目を赤く塗るアマゾン。

青春の塩味が涙なら青春のしょうゆ味はラーメンだ、という弦太郎。

このあたりのフレーズもクレヨンしんちゃんっぽい。熱烈なファンの人がフォーゼの感想書いたら、そこかしこにクレヨンしんちゃんの要素が見受けられるとか指摘されそうだなあ。

ラーメン屋へGO!! という掛け声とともに、ポーズをとる弦太郎達。
賢吾にお前も来いという弦太郎。
オレは仮面ライダー部じゃないという賢吾。
まだそんなことを、トモダチづきあいが悪いぜ、と賢吾が調整をしているところにいく弦太郎。
トモダチでもない、という賢吾。

勝手につきまとって、友達を自称しているだけならまだしも、問題のあるヤツばっかり引きずり込んでいるからなあ、弦太郎。

先行って待ってるぜ、絶対来いよと賢吾のかばんを手にして、基地を出て行く弦太郎。
オレのカバン、と叫んでからまったく、あの男は、と肩をすくめる賢吾。

牧瀬君ったら、気持ち悪いな、すっかり遅くなっちゃったよ、と基地に向かおうとするユウキに、通りがかった男教師がそこは使われていない教室だ、勝手に入っちゃダメじゃないか、という。
口ごもるユウキを見て、中になんかあるのか、と入っていく男教師。

ロッカーの中から、出てくるのに気が付いて、男教師のサスペンダーを引っ張って、外に出そうとするユウキ。

って、廃部室のはずなのに、なんで男教師が通りがかる? まあ、賢吾やユウキだけならまだしも、クイーンやフットボール部とかが最近、出入りしているというかバッドボーイと付き合っていて、廃部室付近に出入りしているとか言うような噂(こういう噂が立っている時点で、ある意味アウトなのだが)を耳にしたのでアシを運んだ、とかいうのならともかく。

それに気が付いた弦太郎が扉を閉める。
どうしたの、というクイーンに、先生がいると説明する弦太郎。
あせる一同。

弦太郎の手にある21番のスイッチ。

乾いた笑いを浮かべて、ロッカーの前に立つユウキに、そんなにロッカーがすきか、という男教師。

女教師にロッカーを処分しろと頼まれた、自分が使ってたものなんだけど、呪われたから捨てておいてと頼まれたとうそをつき、ロッカーの張り紙をはがして、ウラの白地に不良品と書いて、ロッカーに張るユウキ。

このアドリブもこのアドリブでアウトだと思うが(理由は後述)。

女教師が使っていたと聞いて、ドキドキする男教師。

中を確認すると言い出す男教師に、のろいがかかりますよと待ったをかけ、なんか妙な感じだな、この間も魔女騒動とかあったばっかりだし、とか強調するユウキ。
どうせ、オレの人生呪われてるんだ、今更多少のことでひるむかよ、と開けようとする。
そこへフットボール部が現れて、女教師が探していた、大至急相談したいことがあるということをいって、その場をしのぐ。

早く行った方がいいですよ、というフットボール部にわかった、とうなずき、学園のキングに塚いっぱし利させて悪かったな、と女教師のところへむかう男教師。

フットボール部がこういうところまでやってきて、男教師を探して廃部室まで来るってのも、学園のキングがやるようなことに見えるのか、仮面ライダー部に関わっていることを知らなかったら?

大丈夫だ、とサムズアップをするフットボール部。

ナイスアシストといってからもう出てきて大丈夫だよ、とロッカーを開けるユウキ。
すし詰めになっている弦太郎達。

やばかったなあと胸をなでおろす弦太郎。こんなときは宇宙基地へ厄払いしたいというユウキ。
ラーメンだろという弦太郎とじゃんけんするユウキ。
それを苦々しい思いで見つめる牧瀬。

博物館にやってきて、考えてみれば、ユウキの夢かなっているよな、という弦太郎。
えっ、というユウキ。
宇宙飛行士になって、宇宙に行くって夢だよ、だって、毎日月行ってるぜ、オレたちという弦太郎。
違うな、それとコレとは、別、ちゃんと自力で行かないといったことにならないというユウキ。
そうか、えらいぞ、そうでなきゃいけない、夢は自分の手でつかむものだ、力いっぱい摑んで、砕け散るくらい、という弦太郎。
砕けちゃダメでしょ、というユウキ。
砕けたら、吸収されて、夢と体が一つになる、それがいいという弦太郎。
相変わらずよくわからないな、それより、コレ見て、というユウキ。

ちょっとした偶然で行っているだけではあるし、単に宇宙に行きたいのではなく、宇宙に行ったという実績とか、宇宙に関わる仕事をしたいということだと思うけど、その割には人によって露骨に態度を変えるのはどうかと思うが。

遥かなる銀河の呼び声という本を弦太郎に見せるユウキ。

著者を見て、だれコレ? と聞く弦太郎。
学校の理事長と答え、我望光明さん、立派な宇宙飛行士で科学者、宇宙開発の未来の人材を育成するために、天の川学園都市を作ったのというユウキ。
今でも、ナサやロシア航空宇宙極に強いコネクションを持っている。日本で一番宇宙に近い人よ、だから私は天校にきたのといい、宇宙って素晴らしい、でも、とっても怖いところでもアル。だから、甘く見ずに自分の力で挑戦したいというユウキ。

あの爆発事故から生き延びて帰還したということか? しかし、ユウキ以外に宇宙に興味を持って、天の川学園で勉学にいそしんでいる生徒を全然見かけないのはどういうことだろうか?

スイッチを使ってのコズミックエナジーの実験の口実でしかないのだから、マジメに宇宙開発の人材を育成する気がない? 黄道12星座のゾディアーツみたいなエリート人材に宇宙開発のための英才教育をほどこすのか?

一息ついて、地球を見上げる賢吾。

博物館は楽しいなというユウキ。次は絶対ラーメン屋な、という弦太郎。
いいよというユウキ。しょうゆ味に限りという弦太郎に味噌だよというユウキ。

そこへ、
見つけたよ、と怪人が現れる。何だ、キサマは、と問い質す弦太郎に、ボクは羅針盤だ、望むものは
何でも見つけられる、どこに隠れようと、どんなものでも、このダンシングホーンが指し示してくれる!! もう、逃げることは出来ない
と語り、怪人から変身を解除する牧瀬。

あなた、ゾディアーツに、と驚くユウキ。
このスイッチのことを知っているのか、そう、ボクは人間を超える力を手に入れた、ホラごらん、これはボクとキミの未来ダイアリー、今日は今から二人で、天体観測だ!! という牧瀬。
やだ、なにそれと嫌がるユウキ。

「今日はユウキと天体観測、真夜中の星のした、二人はラブラブ」と語る牧瀬、弦太郎にこわいの、この人、というユウキ。
大丈夫だ、オレがついているという弦太郎。

弦太郎も弦太郎でアレだと思うが。

キッサマー、ジャマだと変身して、弦太郎を突き飛ばす牧瀬。
しょうがねえ、とベルトをセットして、変身する弦太郎。
怪人の攻撃をかわすも、数発あたって、吹っ飛ばされているところへ、間に合ったな、とダイザーがかけつける。

ナイスアシストパート2というユウキ。
燃えてきたぜとファイヤースイッチをセットして、火炎放射を放つフォーゼ。

ユウキがフードロイドで、基地と通信を行う。
すぐいくという賢吾だが、天の川学園に通じる扉がなくなっている。

ロッカーがなくなっている。

火炎放射を受けて、こげるじゃないか、と叫ぶ怪人。
フットボール部に一気に決めるぜ、というフォーゼ。オーケイとタックルを決めるフットボール部。

とどめをさそうとするフォーゼだが、

転がれ、とユウキの後ろにとまってあったクルマをアポートで引き寄せる怪人。

あわてて、よけるユウキ。

火炎放射を受けて爆発する車。怪人の姿はない。
あれ、と戸惑うフォーゼに、別の場所に現れ、どこみている、こっちだよといい、ユウキにそんな男とつるんでいるとはガッカリだ、見損なったよと去っていく怪人。

この点だけは確かに同意だなあ。弦太郎、エセ友情野郎で男気なんて、全然持ち合わせていないし、学園の強者とばかりつるんでいて、本当に助けが必要な人間に手を差し伸べていないし。
仮面ライダーwでもそうだったけど、成長描写が必要なキャラのはずが、全然成長を描かないから、それも期待できないし。
ろくでもないやつとつるんでいるという点では確かだが、手紙やプレゼントぎっしり、携帯やメールが一杯届くようなストーキングしていて、それにまったく気が付かないというのも妙な話だと思うのだが。

大体、魔女達のときに、複数は卑怯みたいなこと言ってなかったか?

バッドボーイとして名が知れている筈で、ユウキも周りから、弦太郎とセットで認識されているはずだから、噂くらいは耳にしているはずだし。その程度の人付き合いがなかったにしても、目で追っていれば、自然と、弦太郎の姿が近くにいる光景、いくらでも見れるはずだ、と思うのは気のせいか?
気持ち悪いストーカーに仕立て上げようとしている割には、この時点で、既にほころびが生じているように思えるんだが・・・・。

怪人をにらむユウキ。

逃げ足は速いなといってるフォーゼに賢吾から通信が入り、こまたことになった基地から出られなくなったと告げられる。

でられなくなったって、といってから、事の重大さに気が付いて、驚くフォーゼとユウキ。

部室にやってくる仮面ライダー部一同。

確かにロッカーが消えているゲートもない、と壁を触る弦太郎。
その場所が鍵穴、ロッカーが鍵のようななものだ、そこにロッカーをセットして初めて、月と地球のゲートが開くんだ、なんとかロッカーを探し出してくれという賢吾。

これくらいの古いロッカーどこかで見ませんでしたか、というフットボール部。

ロッカーの場所を聞いて回る仮面ライダー部。

ユウキ「あった?」
弦太郎「ない」
合流して、あったかどうか聞きあう弦太郎とユウキ。そこへ女教師が現れて、なにしてるの? と声をかけてくる。

弦太郎が女教師をチャン付けで呼びながら、あの、と口ごもっていると、先生でしょ、なにかあったら、相談してねといってから、そういえば、と賢吾を見ないけど、また保健室? と尋ねる女教師。
ええっ、まあ、とはぐらかすユウキ。
彼も体弱いから心配ね、と言ってから、でも、弦太郎が来てから、随分明るくなったわよといって、立ち去っていく。

明るくなった? 突っ込みいれているから、騒がしくはなっているだろうけど。

先生はいつも可愛いという弦太郎。そうだ、きっと彼だ、というユウキ。
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by kwanp | 2011-11-21 20:23 | 特撮

宇宙(そら)の彼方を突き破れ!! 11・5

男教師にロッカーの事を聞くと、廃品回収に出したという答えが返ってくる。

そりゃ、あんな対応していたらなあ。女教師に頼まれたとか、いえば、いいところを見せようとして、男教師が妙なやる気を出すなんて、明らかな話ではあるので処分するなん取り繕い方するよりも、ヘタに首を突っ込んで、それを女教師に知られると、嫌われるよみたいなことをにおわせた方が有効だったりするのだが。
そもそも、口裏合わておかなくて、いいのか、という疑問もあるし。牧瀬をどうこう言えるほど、立ち回りが出来ているとは思えないのだが。牧瀬よりはややマシというのが関の山。

どこの業者ですか、と聞くと、知らないよ、たまたまトラックが通ってさ、名前まで走らないという男教師。
そんなというユウキ。

物陰から様子を伺う弦太郎。

机で頭を抱える弦太郎。そこへ、ダメダ!! トラックの目撃情報は見つからなかったッすというJK。

アマゾンに廃品業者のリストアップを尋ねるが、検索、引っかからなかったというアマゾン。

そこへ賢吾から、ロッカーが見つかったか、という通信が入ってくる。

ごめん、まだ、と謝るユウキ。
ねえ、何でゲートはあのロッカーなの? と尋ねるユウキ。

一呼吸おいてから、
去年の誕生日、俺は贈り人不明の誕生日プレゼントを貰った、と切り出し、一人きりになりたいときはいつもあの廃部室だ、そこでオレは包みを開けたと語る賢吾。

「なんだ、これは?」
包みを開けると手紙とナンバーの付いていないスイッチと手紙には、

『そのスイッチが新たなる扉を開く、自分の運命を知りたまえ。パスワードはFOURZE。その運命を摑むかどうかは、キミ次第だ」
という文章が書かれていた。

差出人はなしか、どういう意味だ、とスイッチをまじまじと見ながら首をかしげる賢吾。
部屋の外では、ユウキが賢吾を探している。
スイッチを押しても、何も起きなくて、ロッカーに放り込む賢吾。

ねえ、キミ、歌星博士の息子さんだよね、と部屋に入ってくるユウキ。
地球外文明の研究で有名なんだよね、話し聞かせてもらっていいかなというユウキ。

地球外文明?

大首領も宇宙人だったし、スカイライダーやスーパー1が戦っていた相手はB26暗黒星雲からきた侵略者で、クライシスみたいなのもいるから、ライダーシリーズで外宇宙文明に関して、研究対象になっても不思議じゃないが、初の宇宙飛行士ライダーみたいなことを強調しておいて、こういう設定だけは都合よく使うってか?

昭和と平成のライダーが一緒にいるみたいだから、スーパー戦隊ともつながっているのだろうけど、

それだと、
プロローグで爆発した基地って、バラノイアが基地を作って、居座っていた(何年も前から準備を進めていたっぽい)時期なんだけどね。

ロッカーが光を放ち、なにこれとユウキがロッカーを開けると異空間につながっており、入っていくユウキ。
まてと追いかける賢吾。

「なんだ、ここは?」
基地の中にはいり、無重力に翻弄されながら、窓に映る地球を見て、驚くユウキ。

そこでオレたちは恐ろしい真実とフォーゼドライバに出会った。

賢吾が見ていモニターにうつしだされた文章

壊滅した。そして
私は地球に戻る
だが、悲嘆にくれる
アストロスイッチの力
平和は失われ、

「アストロスイッチを悪用するゾディアーツは必ず現れる。オレは父さんの意志をついで、それを止める!人々を守る、このフォーゼシステムを使って・・・」
フォーゼドライバーを手にする賢吾。
私も手伝うというユウキ。

アレが全ての始まりだったという賢吾。

プロローグで月面に残された賢吾の父親は基地を作っていたということなんだろうけど、昭和のライダーとのつながりが地続きであるなら、ゴレンジャーVsジャッカーでアマゾンの名前が出てきてるように、スーパー戦隊とも地続きになっていて、バラノイアが健在だった時期に基地を作って、さらにはフォーゼシステムを創り上げたということになって、ただものじゃあないということになるんだが(汗) よく目をつけられなかったな、バラノイアに・・・・。

ついでにいうと、すごかがではバラノイアの月面基地をINETが再利用しているのだが、気が付かなかったのか、INET・・・・。

黒幕がナサやロシア航空宇宙局にコネクションがあるのなら、黒幕がバラノイアと手を組んで、あの爆発を引き起こした可能性は高い(バッカスフンドは超力を使った六億年前の文明に敗れているので、この手のパワーを使って、戦う手合いを早いうちにつぶしておきたいだろうし)。
ナサやロシア航空宇宙局などに、バラノイアの生き残りとかが紛れ込んでいて、黒幕の手足となって動いているとかありそうだなあ・・・。

結果的にユウキは協力者になってくれたけど、これだって、宇宙開発の技術に触れられるというメリットがあるから、力貸している可能性が高いのだよなあ。

何かを決心したかのように気付かれないで、教室を出るユウキ。
わかった、とにかくロッカーは探し出す、俺たちに任せてくれという弦太郎。
頼んだぞ、と賢吾。
いいよ、私が何とかするといいだすユウキ。

仮面ライダー部の旗を見上げる賢吾。

こんなに静かだったか、父さんはここで一人でフォーゼの開発を、基地の中を見下ろす賢吾。
ユウキと一緒に戦っていたのに、いつの間にか、戦う仲間が増えて、ということを痛感させるシーンなんでしょうけど、仲間として引き込んだのが、ろくでもないやつばっかりで、癖は強いが頼もしい仲間というような実感は、とてもじゃないけど持てない。

ボクに頼みごと? と望遠鏡を磨いていた牧瀬。
そう、ゾディアーツ能力でどんなものでも探せるって言ってたよねというユウキ。
なるほど、キミもようやく、僕の真価に気付いたということか、という牧瀬。

あっさりと、牧瀬に頼るなよ、と思うのだが。というか、むしろそういうのは弦太郎が賢吾を助けるためにお前の力が必要だ、とかいって、土下座するとか、懇願するみたいなことをするものじゃないか?
弦太郎みたいなタイプって、こういうときこそ、先入観にとらわれないで、相手を見ないといけないのに、そういうことはしないからなあ。

そう、とうなずいてから、協力して、大切な友達の命がかかっているのと懇願するユウキ。
いいよ、とにこやかに言ってから、ただし、条件がある。君があのバッドボーイたちと縁を切り、僕のものになるならね、と言い出す。

えっ、とあっけに取られるユウキ。

友達の命がかかってるんじゃなかったのかい? という牧瀬。少し考えてから、わかった、お願いというユウキ。

クックと笑って、さすがはユウキさ、と変身して、さあ、僕の角をつかんで強く探しものをイメージして、という牧瀬。
いやそうに角をつかむユウキ。

そのイメージを受けて、ロッカーの居場所を探り当て、こっちだと導く怪人。

これだね、とゴミ捨て場にあるロッカーのとkろおにやってくる怪人とユウキ。

本当にあったと怪人に礼を言うユウキだが、礼にはおよばないよ、といって、僕が見たいのはね、君の泣き顔だから、とロッカーを破壊しようとする怪人。

なにするの!! と叫ぶユウキ。

もうお前なんかに興味はない!! あんな男とくっついている女なんか汚れている!! ただ、僕は僕に屈辱を与えたお前を許さない!! とロッカーを踏みつける怪人。
だましたの!! と怒るユウキ。

弦太郎がろくでもないのは確かだから、一緒にいることで幻滅するのも無理はないか。ユウキにしてみれば、恥を忍んで、ということだったのだろうけど、この場合は、虫のいい自己満足にすぎないのですよね。
というのも牧瀬とのやりとりで、ユウキは一言もこれまでの自分の態度を謝っておりません。
もちろん、弱みに付け込んで、交換条件で自分のものになれ、というのは論外ですが、露骨に毛嫌いしたのは明らか。そういう相手の力に頼らざるを得なくなったにしても、そういった態度をわびることからはじめないといけないと思うのですが、それをせずに牧瀬に力を貸してと言っても、快くうなずいてくれるなんて、奇跡もいいところなんですが。
相手のへそを曲げさせてしまう態度で頭ごなしにユウキが力を貸してくれと言ってきた可能性が高いのですよね、この場面は。
しかも自分の行動のせいで、賢吾が死ぬかもしれないという現実突きつけられているのと、基地にいけなくなるという意味合いも大きいだろうから、結局、自分のために毛嫌いしている人間お力を利用しているに過ぎないわけで。
そういう意味では、ユウキもクイーンやJKと言動的に大差がないわけで、だましたのね、とユウキに怒る資格なんて、ないのですがね。

君の捜し者が何か、探らなきゃならなかったからね、だまされて、大事な者をなくすわけだ、ざまーみろ!!と腕についているブレードでロッカーを破壊しようとする怪人。

待ってという声もむなしく、ロッカーが壊されるかに思えたそのとき、バイクで駆けつけて、体当たりをかます弦太郎。

吹っ飛ばされて、おれるじゃないかとわめく怪人。

させるか、このやろう! とゴーグルを上げて、メットを取る弦太郎。

弦ちゃんと駆け寄るユウキ。

お前の様子がただ事じゃなかったから、とフードロイドに見張らせたという弦太郎。
ユウキのカバンから顔をのぞかせるフードロイド。
それ、牧瀬がやってることと、どう違うの?

結局、ロッカーの場所まで案内してくれたわけだ、とバイクを降りて、変身する弦太郎。

って、怪人のやろうとしたこともアレだけど、弦太郎もひどいな(汗 様子が変だったら、即効で、問い質して、止めろよと思うけど。
そもそも無条件でロッカー探してくれたとしてm、用済みになったとばかりに袋叩きにしていそうな気がするし、叩きのめす口実が必要だから、牧瀬をこういうキャラにして、卑劣な行動取らせているけど主役補正丸出しで、ユウキもクイーンやJKレベルのロクデナシになってしまったなあ・・・。


弦太郎と一緒に宇宙キターとかいうユウキ。

タイマン張らせて貰うぜ、といわないで、怪人に攻撃を加える。

駆けつける仮面ライダー部員たち。

あれだ、というJK。今のうちにロッカーを、というクイーン。
Jkと一緒に走り出そうとするフットボール部。

彼らの前に怪人が吹っ飛ばされ、行く手を遮られてしまう。

フードロイドに語りかけ、賢吾にロッカーがあったことを報告するユウキ。
こっちでも確認したといい、助かったと安堵する賢吾。

ロケットパンチを放つが怪人が体の向きを変えるとフォーゼも、別の方向へ飛ばされてしまい、攻撃が当たらない。

なんだ今の、とドラム缶の中で起き上がりながら、ロッカーに向かう怪人に、ロッカーに手出しはさせねえ、とミサイルとレーダーをセットするフォーゼ。

ロックオンして、ミサイルを放つが、曲がれとロッカーの方へ誘導されてしまい、ロッカーが爆発に包まれる。

驚く一同。

なにをやっていると叫ぶ賢吾。

炎に包まれるロッカー。

ショックを受けるユウキ。
そんなと弦太郎。

そうそういってなかったね、僕の能力はもうひとつある。指し示した相手を思うように操れるのさ、さっきのミサイルのようにね、と勝ち誇る怪人。

何、とフォーゼ。

唖然とする一同。

オレはもう、月から帰れないと呟き、地球を見上げる賢吾。
牧瀬の態度もアレだったが、ユウキの言動が振りまいた被害の方がでかいよなあ・・・。牧瀬を怒らせるわ、賢吾はつきに取り残されるわとろくなことをしていないわけで、所詮、弦太郎のお友達だったということが明らかになったなあ。
しかも賢吾が戦いえらんだいきさつって、2話か、3話でやっとかないといけない話だろ、これ(汗
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by kwanp | 2011-11-20 21:22 | 特撮

さあ、どうなる?

決戦機グレートワルズに破れた豪獣ゴーカイオー。
ゴーカイガレオンのところへ急ぐ、5人。

勝ち誇るワルズギルは兵士とともに、海賊どもの船は沈んだ、とバリゾーグにヤツラの死体を見つけてこいと命令する。
イエスボスとうなずくバリゾーグ。

見事な勝利でしたと帰還したワルズギルを出迎えるインサーン。
オレが自ら出撃したのだ、コレくらいは当然のこと、と勝ち誇るワルズギル。
祝賀会の用意は整っております、というインサーン。
用意がいいな、さすがインサーンだ、というワルズギル。
お見事です、と出迎えるダマラスにそっぽを向くワルズギル。

あからさまにワルズギルをバカ王子扱いしていたダマラスと、取り入るのがうまいインサーンとの違いなんだろうけど、ダマラスも武人キャラとはいえ、王族に対する忠義を尽くすキャラあたりだったら、まだワルズギルの印象も違っていたかもしれないけど。

兵士達がゴーカイジャーの死体を捜索する中、様子を伺っていたグリーンが、自分たちを探しているみたい、とイエローやピンクに言う。

落ち武者狩りならぬ、落ち海賊狩りってヤツね、とイエロー。
レッドは大丈夫か、と心配するピンク。

レッドだものというグリーン。
一人でムリしちゃってというイエロー。

近くまで兵士がやってきたのを察知して、戦っている暇はないと実を隠しながら、先を急ぐ三人。

生きてろよと先を急ぐブルーの前に現れ、ゴーカイブルー生きていたのか、というバリゾーグ。
不本意ながら、仲間に守られてしまってな、と答えるブルー。
ワルズギル様のためだ、私がここで始末すると剣を構えるバリゾーグ。
そうはいかない、と変身するブルー。

「ザンギャックのヤツラ、一体どれだけいるんだよ」
木の上に身を隠しながら、兵士をやり過ごすシルバー。背後から、声をかけてくるイエロー。
驚くシルバーに大声出したら気付かれるでしょとかいうイエロー。

シルバーの頬を叩くイエロー。

それだったら、背後から声をかけるなよ・・・・。

あっさりとグリーン達に合流する。
ご無事で、というシルバーに、まだブルーがいないけどね、というグリーン。それにレッドも、とピンク。
あれがレッドにとっての守るって意味でしょうか、というシルバー。

さあ、というイエロー。自分がアカレッドにしてもらったってことを、自分たちにしたって事でしょ、という。
嗚呼見えて、責任感強いからね、というグリーン。レッドらしいです、とピンク。


皆さん、それでいいんですか、確かにレッドらしいかもしれません、すごい男らしいかも知れません。オレには納得がいきません、というシルバー。

納得? と首をかしげるイエロー。

オレはレッド一人に背負ってほしくなかったです、仲間なら、俺たちを守るのじゃなくて、最後まで一緒に戦いたかったです、というシルバー。

仲間ならそうかも知れないけど、レッドの場合は、他のゴーカイジャーの面々を仲間というより都合よく動くコマとか、道具にしか思っていないところがあるからなあ。

バリゾーグと戦うシルバー。しかし、
「残念だったな、せっかく仲間に救われた命だったのに」
バリゾーグの力に追い詰められてしまう。
「仲間に救われた命・・・・」
バリゾーグの言葉に反応し、斬りかかるブルー。
それを剣で受け止めるバリゾーグ。
シド先輩、いや、バリゾーグ、オマエが忠義を通すワルズギルはお前を命を張って守ってくれるのか、というブルー。
ボスは私が守るべき存在、私をワルズギル様が守ることはありえん、と剣を一閃させ、ブルーを吹っ飛ばすバリゾーグ。

反抗的な相手を改造して、そばにおいている時点でそれは期待できないだろうと思うが、バリゾーグに植えつけられた偽りの忠誠心を揺さぶって、シドに呼びかけるというところなんだろうけど、そもそもシド自体は間違っていないわけで、間違ったとしたら、追っ手から逃げる方向だったわけで、バリゾーグの中に眠るシドの心を揺さぶるには、うってつけとは言いがたかったりする。
そのシドの心を踏みにじって、ワルズギルへの忠誠を植えつけているわけだから、ワルズギルに忠誠を誓うのは間違っているというのは、体内の電脳とかがワルズギルへの偽りの忠誠を強化するのに拍車をかけるだけじゃないのか?

そうか、やはり、オレたちとは違うな、と立ち上がりながら言うブルー。
何、と反応するバリゾーグ。
オレは絶対にここで、倒れるわけには行かない、仲間のために命を張ったオオバカ野郎に借りを返すためにもな、とバリゾーグに突撃していくブルー。
お前が私に勝つことは出来ない、と必殺技を放つバリゾーグ。
それを跳ね返しきれないで、吹っ飛ばされてしまうブルー。
これが終局だ、とバリゾーグ。

いや、ブルーの場合も、いく当てがないところをレッドに拾われただけで、そのレッドも、言動に筋が通っているわけでもなく、自分の欲望の赴くままに行動していくだけのザンギャックと大差ない
ヤツだったわけですし。
どっちも対して変わりがないというのが実際のところではないかと。

ブルーとバリゾーグの関係に、乗り切れないな、と思ってたが、その理由の一つにブルーが紙一重の運命の歯車の違いに気がついていないのもありそうだ。
逆の方向いってたら、ブルーがバリゾーグになってたかもしれないし、シドがゴーカイブルーになってたかもしれないわけで。
その場合、シドはブルーを元に戻そうくらいは思ったかもしれないし。かつてのアンタなら、こうしたはずだ、というような話の持っていきかたもされていないのもしっくりこない理由なのかも。

レッドの最後の言葉を思い出しながら、ブルーの素顔が映し出され、
「オレは絶対にかつ、借りを作ったまま、死ねないからな」とサーベルを握る手に力を込め、待っていろとレッドの名をつぶやくブルー。

バリゾーグが必殺技を放つ中、悠然と歩いていくブルー。

なんだと、と驚きながら、必殺技を放つバリゾーグ。それを受け止め、変身を解除して、それをはじき返し、その勢いで、とどめをさすブルー。

しかし、一応、変身前の姿になっているけど、一瞬だけだし、変身前の姿でバリゾーグとぶつかり合ってこそ、こういうシチュエーションって、盛り上がると思うのだけど。変身してだし、その変身後もブルーの個性付けみたいなものがないですからねえ。

ダメージを受けたおれ、爆炎につつまれるバリゾーグ。

レッドの名前をつぶやくブルー。

魂だけでも救うのじゃなかったのか?

新しい恋人が出来たら、敵に回った昔の恋人には見向きもしないで、バッサリと切り捨てたという方が近いような・・・・。そもそも第四話でバリゾーグがブルーの剣に関して、知っているようなことを口にしていたとか、12話で相対したときにシドが改造されたとか、それくらいで、後はハリケンジャー回とか、数えるほどしか、関連描写がなかったわけで、因縁というほど因縁らしい描写がまったくといっていいほど、されていないのですよね。


名前を呼ぶ声に意識を取り戻すレッド。見上げるとアカレッドの姿が。

どうして、オレは死んだのか、みんなは、というレッド。
大丈夫だ、5人とも生きているというアカレッド。
良かったというレッドに、本当にそう思うか、というアカレッド。
どういうkとおだ、オレはあの時のアンタみたいにあいつらを守ったんだ、というレッド。
オマエは私ではないし、ゴーカイジャーは赤き海賊団ではないだろう。お前が選んだ仲間たちは本当にオマエに守ってほしかったのか?
お前が本当に守るべきものは夢をつかむために集まったかけがえのない仲間達との絆じゃないのか、というアカレッド。
オレとあいつらの絆、というレッド。
それが海賊ってものじゃなかったのか? とアカレッド。
そうだな、それが海賊ってもんだ、というレッド。

これはアカレッドが会いにきてくれたというような描写か? 仮面ライダーwでも、おやっさんこと仮面ライダースカルが翔太郎の前に現れて、ロストドライバーをわたしたという描写があったけど、モバイレーツやレンジャーキーで、どこかでアカレッドとつながりが出来たと思えばいいのか?

まあ、何度も言ってるようにレッドは何をすればいいのかわかっていないキャラなので、グレートワルズに追い詰められたような場面で、どうすればいいのか、ということを知らないし、モバイレーツやレンジャーキーで、大したピンチも知らないで勝ってこれたというのが大きいから、ああいうピンチのときにどうすればいいのかわからないわけで。

アカレッドはレッドの記憶があるから、そういうときにどうすればいいのかわかるし、レンジャーキーやゴーカイガレオンを地球に持っていかないといけないから、確実にそれが出来る方法を選択したわけですからね。

本当に、アレしか方法がなくて、身をとして、仲間を逃がした、というのであれば、ともかく、考えなしにああいう場面ではアカレッドのマネをすればいいと思って、仲間を逃がしただけですし、仲間というより道具みたいに思っているわけですし、それでも道具を大事に扱うならともかく、大事に扱うような配慮なんて持ち合わせていないわけだから、夢を摑むために集まったかけがえのない仲間なんかじゃないような。

オレだけなんでしょうか、と歩みを止めて、レッドに納得できないなんて、というシルバー。
シルバーだけじゃない、とグリーン。
私たちも一緒ですというピンク。
だから急ごう、ゴーカイガレオンまで、レッドに文句言わなきゃ、というイエロー。
泣きながら、ハイといって、グリーンやピンクを見るシルバー。
ホラいくよ、っとシルバーを小突き走り出すイエロー。

そりゃまあ、勝手に自己犠牲にはした挙句、残されたら、残されたで、海賊狩りで追いかけられるわ、へたすりゃ、地球人にも追いかけられかねないわけで、せめて、豪獣神くらい分離させろよ、とか、いつぞやみたいに、風雷丸呼んで、撃墜を偽装しろよとか思えてしまうからなあ。
まあ、撃墜を偽装したところで、今回は撃墜したのを見ただけで満足してくれるような相手じゃないのだろうけどね。

バリゾーグを見下ろし、シドの名前をつぶやくブルー。

心の中でブルーに呼びかけるシド。
オレあなたの頭しいだけでも救えましたか、というブルーに、強くなったな、と切り出し、その強さはお前一人のものじゃない、オマエと仲間のものだ、というシド。
オレと仲間と、というブルー。
いい仲間を見つけたな、その手でつかめ、お前たちみんなの夢を、といい、行けと促すシド。
ハイとつぶやくブルー。
バリゾーグに背を向けて、シドにありがとうとつぶやくブルー。

バリゾーグが最後に、シドの意識を取り戻して、コレを言わせているのじゃなくて、ブルーの主観でシドと会話している、下手すれば、シドを救ったと思い込みたいブルーの見た幻というように見えてしまう。


それでも何が何でもシドを元に戻したいというような行動をブルーがとってたわけでもないし。前にも書いたように忍術とか、いくらでも、コレまでの戦隊の例からなんとかなりそうな方法あるはずなんですが、そういう方法を模索しないで、問答無用で斬るしかないという結論に持ち込みたがっているようにしか見えないし。

そもそも、

シンケンジャー編ではあっさりと、オレには仲間がいる!! と言い切っちゃいましたからねえ。シドにどれだけ未練がないんだよ、と思えてしまうから。

シドが正しい人間のように見えないのって、ブルーがシドやレッドを同じように頼れる相手みたいに思っていることと、レッドがそれで信用できるような人間かといわれれば、大物ぶってるだけの三下レベルの小物で、海賊としても大したことはないような人物だからで、それと似ているとしても、肩入れする気にはなれないというところでしょうね。

レッドに呼びかける鳥ロボット。意識を取り戻すレッド。
よかったしんでなかったと喜ぶ鳥ロボット。
死ぬか、と毒づくレッド。
おいらをおいて死んだら承知しないからな、という鳥ロボット。
夢だったのか、とつぶやくレッド。なにが、という鳥ロボット。いや、こっちの話だ、とはぐらかし、今、ザンギャックが襲ってきたどうする? というレッド。
決まってるだろ、二人で戦うよ、といってから、なんてね、オイラだけ飛んで逃げちゃうかなという鳥ロボット。
オマエな、といってからレンジャーキーを差し込むレッド。
どこへいくんだよ、という鳥ロボットに、決まってんだろ、というレッド。

インサーンからバリゾーグが死んだことを聞かされるワルズギル。

先ほどバリゾーグの生体反応が途絶えました、どうやら海賊ドモは生きていたようです、と報告するインサーン。
バリゾーグの死に号泣し、オレが自らカタをつける!! グレートワルズを用意しろと叫ぶワルズギル。

殿下、お待ちください、と制止するダマラス。

オレは戦うぞ、バリゾーグの弔いだ、と飛び出すワルズギル。このあたりの身の処し方がヘタだから、疎まれるのだろうなあ・・・。

ブルーと合流するシルバーたち。
おまえら、とブルー。ブルーの傷に気がつくグリーン。
たいしたことはない、それに、俺の心配をしている場合じゃないみたいだ、とブルーが振り向くと、あたりを囲む兵士達。
いつのまに、と身構え変身しようとするシルバーたち。
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by kwanp | 2011-11-17 02:13 | 特撮

さあ、どうなる? 2


しかし、そこにゴーカイガレオンが駆けつけ、そこから降りてくるレッド。彼に駆け寄るシルバーたち。

しかし、ここ一番の一撃で、破壊されないゴーカイガレオンだけど、豪獣ゴーカイオーに合体していることで、ゴーカイオー単体よりも防御のパラメーターが上がっているのでしょうかね?

またせたな、というレッドに、待っていないさ、オマエがもたついていたお陰で、俺は決着を受けられた、借りは返すというブルー。
全員生きていたな、だが、個々がお前たちの墓場だ、と親衛隊兵士。

俺が間違っていたみたいだ、とシルバーに言い、お前らやお前らの夢はオレに守られるほど、やわじゃないよなとレッド。

本人としては守ってたつもりなのか? まあ、失敗した兄貴分みたいなキャラって、面倒を見ているつもりで、全然見れていないなんてことがよくあるからなあ・・・・。

それにうなずくシルバー。
わかってんじゃん、とグリーン
それでいいと思います、とピンク。無言でうずくブルー。
じゃあ、文句は言わないで上げるとか言って、どうするののというイエロー。
決まってるだろ、と切り出し派手に行くぜ、とさけぶレッド。

ゴーカイチェンジして切り込みながら、名乗りをあげ、兵士を蹴散らすゴーカイジャー。
こうなれば、と攻撃する親衛隊兵士だが、ゴーカイジャーには通用しない。
残りのヤツラもぶったたくぞ、とゴーカイガレオンバスターとゴーカイレジェンドリームで止めを挿すゴーカイジャー。

そこへ、「負け犬の分際で、バリゾーグを倒し、俺様に噛み付いたこと、後悔させてくれる」
とグレートワルズで襲い掛かるワルズギル。

今度こそ、あの七光り野郎を倒すとゴーカイオーと豪獣神で迎え撃つゴーカイジャー。
七光り野郎って、ワルズギルのこと、どうこういえないだろ、ゴーカイジャーは。34のスーパー戦隊の力を勝手に使って、暴れているだけの連中が言えた立場か?

このグレートワルズにはキサマラ程度の力ではかなわんというワルズギル。

まずはオレがいきますと豪獣トリプルドリルドリームで攻撃するシルバーだが、ワルズアローを叩き込まれる。

マジゴーカイオーのゴーカイマジバインドで攻撃するが、もはや、俺の怒りは、その程度では消せん、と一蹴されてしまう。
まだだ、と風雷丸を召還するが、ワルズギルティで、乱れ桜を蹴散らされてしまう。

ワルズアローでたたき込まれたところへ召還されるマッハルコン。
今度は命張っていくぜ、というマッハルコンにどこまでも往生際が悪いヤツラだ、とふっとバスワルズギル。
このままで終わってたまるかよ、というマッハルコン。
忌々しい海賊ドモ、死を迎え入れる覚悟は出来たか、と告げるワルズギル。

そんな覚悟なんて、いらない、というシルバー。
何!・ とワルズギル。この程度で私達がひるむとでも思っているの? とイエロー。
打つ手がなくても絶対に逃げたりしないとブルー。
なんてったって、ボクたち海賊だもんね、とグリーン。私たち6人の気持ちは一つですというピンク。夢をこの手でつかむまで、俺たちは突き進むだけだ、というレッドの言葉に呼応して、レンジャーキーが呼応して光る。

もしかして、とレンジャーキーをセットすると、ゴーカイオー、豪獣神、マッハルコンが光を放つ。
何が起こったとひるむワルズギル。

巨大なソウルが現れる。
なんだよ、ないとか言ってあるじゃねえか、これがお前らゴーカイジャーの大いなる力だろ、とゴーカイオーと豪獣神に突っ込んでいくマッハルコン。

オレたちの大いなる力、夢をつかむ力か、とレッド。


夢をつかむ力って、その夢を手にするために努力してきたわけでも、苦労してきたわけでもないような。ゴーカイジャーが大いなる力を手にしてきた過程を踏まえると、グレートワルズに関するデータがそろったので、どういうフォーメーションで戦えばいいのか、というプログラムが出来上がっただけでは?
豪獣神は30世紀からやってきているわけだし、ヘタすれば、結果を知っているわけで、程よいタイミングで、大いなる力が宿った用に見せかけて、グレートワルズを倒すための合体方法をダウンロードすることも出来るはずだし。
ゴーオンジャーのときは、新しい合体パターンが出てくるたびに連やボンパーが調整していた描写があるのだが、今回はそういう描写がされていない。
前回、ヒューマンワールドから追い出されて、今回出てくるまでにそういう調整をされていた(マッハルコンも気がつかないうちに?)か、それともスピードルとベアールの息子だから、合体フォーメーションみたいなものに対応できる体質になっているということか?

34の大いなる力を全て、手に入れたわけでもないのに、ザンギャックがちょっと本気入れて強力なメカを投入してきて、ピンチによって、一部メンバーが浸っていたら、大いなる力が発動しましたって、どちらかというと、地球の方が負けたらまずいから、大いなる力を発動させましたという風にしか見えないのだけど。

そのカンゼンソウルをオレ様に突きさせ、というマッハルコン。

ソウルをつきさすと、ゴーカイオーと、豪獣神とマッハルコンがひとつになって、カンゼンゴーカイオーに合体する。

コレは一体と驚くワルズギル。

ど派手に突っ走るぜ、とレッド。

攻撃してくるゴーカイオーにワルズアローを放つが通用しない、その攻撃をものともしないで、突撃してくるゴーカイオー。

オレは越えるダマラスも父上も、とバリゾーグに見て色と語りかけるワルズギル。
左手からカンゼンミサイルを放つゴーカイオー。それを翻弄され、どういうことだ、こんなムシケラドモに、と戸惑うワルズギル。
ゴーカイオーがドリルで攻撃しているところへ、なぜ、グレートワルズが恐れていると戸惑うワルズギル。

ゴーカイカンゼンバーストで、左手の拳を放つゴーカイオー。

オレはオレはこのまま終わってしまうのか、爆発の中に消えるワルズギル。

そんなまさか、グレートワルズが、唖然とするインサーン。

このまま一気に決めるぞ、とゴーカイカンゼンバースト、止めを刺すゴーカイオー。

オレはオレはこのまま終わってしまうのか、とタオレルワルズギル。

そんまさか、グレートワルズが、t唖然とするインサーン。
殿下と悲痛そうにつぶやくダマラス。

つまり、34のスーパー戦隊と同じように私達にも大いなる力があったってわけですねとスーパー戦隊大百科のページをめくりながらピンク。
なんだか、ちょっとぴんとこないけどね、とグリーン。

これでオレたちも本格的にスーパー戦隊ってことですかねとシルバー。

スーパー戦隊というより、依然、海賊版のままという気がするけど・・・・。

さあな、といいつつ、本当のゴーカイジャーになったってことだ、というレッド。

一人でゴーカイガレオンに残るなんてね、ちょっとはさびしかったんじゃないのというイエロー。

んなわけねえだろ、というレッド。
実際のところどうだったんだ、というブルー。
心細くて泣きじゃくってた、という鳥ロボットに、うそをつくな、ととっちめようとするレッドだが、部屋中を飛び回り、泣いていたとか言う鳥ロボット。
それを追いかけるレッド。

グレートワルズの残骸の中から、ワルズギルを見つけ出し、私がついていながら、と無念そうにつぶやき、海賊めとゴーカイガレオンをにらむダマラス。

いや、お前何もしていないどころか、バカにしていただけだろ。

まあ、作中を見た感じでは、瀕死の重傷とも取れる映像だったけど、死亡したっぽい話をチラホラと聞くのだが、行方不明とかだったら、尻尾をすべて斬られて、追放されたが、ダークナイトと姿を変えて、最終的にはラスボスとして、散っていたメギド王子とか、バッカスフンドが倒された後、ボンバーザグレートによって、倒されたが、電脳が生きていたので、生きていたバッカスフンドが最後の力を振り絞って、成長させたブルドントとか、死因は恐竜の卵を玩具にして壊して遊んでいたがために、恐竜の母親の怒りを買ったという自業自得な死因で、大サタンによって、よみがえったバンドーラの息子カイとか、これまでのバカ王子キャラと一緒で返り咲く機会というのはあったのだけど。

まあ、バトルフィーバーみたいに、怪人としてよみがえるみたいなことになってもアレだけど(汗

皇子ではないけど、ゴーオンジャーのヨゴシュタインのパターンか? まあ、シンケンジャーVsゴーオンジャーではバッチードによって三途の川から、引き上げられて、シンケンゴールドの寿司屋で飲み食いした後、逃亡したっきりで、あれはあれで、ガイアークの連中が死んだ後も仲良くやっているのは悪くはないけど、せめて、ヒラメキメデスもつれていきなよ、と思ったのは私だけか?

まあ、ヒラメキメデスは裏切りそうな参謀キャラか、と思わせておいて、最後まで忠義に生きたやつだったが、それでもガイアーク崩壊のきっかけになったヤツではあったが。
可愛がってたヒラメキメデスを失ったことがきっかけで、ヨゴシュタインは引きこもったりと、ホロンデルタールを捜し求めたりと迷走を繰り返していたわけで、キタネエダスやケガレシアとの関係もどことなくギクシャクしたものを感じるようになったし。

バリゾーグに心を許していたというところとか、共通する要素はあるものの、描写が積み重ねられていたわけでもないし、ガイアークほど、個性を感じさせる敵ではないのだよなあ。

ラスボスの息子で途中で死んだといえば、カクレンジャーの貴公子ジュニアで東映YOUTUBEで今週配信の話で倒されていたわけだが、貴公子ジュニアの場合は強力な敵として描かれていたわけだし。作中でも、座敷わらしに非道な行いをやっていたりと、倒すべき敵という強調のされ方はしていたので、ワルズギルのケースともいささか異なるはずだし。


まあ、34のスーパー戦隊と地続きの世界だし、三途の川からワルズギル引き上げるとか、ガオレンジャーでも、ツエツエがよみがえったりしていたこともあり、意外とよみがえったケースもおおかったりする。

カーレンジャーじゃRVロボに斬られたはずなのに気合でよみがえったやつもいたからなあ・・・・・。

バカ王子キャラなので、てっきり成長するとか返り咲くパターンだと思っていたらどうやら死亡扱いのようだけど、ザンギャックの中でまともに個性が出ていたキャラを殺してしまって、どうするのだか?


よく考えたら、アバレンジャーではアバレキラーが敵陣営で大きな顔をしていたし、その後はアバレキラーの不幸な過去をこれ見よがしに強調したり、もう一人のデズモゾーリャの存在をクローズアップして、そいつがアバレキラーの中にいたから、アバレキラーが悪いんじゃないとか言い出していたし、デカレンジャーでも、アブレラが星間戦争を引き起こしたこともある大犯罪者とかいきなり言い出していたこともあったし。

出てくると噂されている皇帝も、実は影武者だったりとか、バスコが皇帝の分身体の一人だったとか言い出して、ラスボス化を正当化させかねないなあ。

荒川氏がメインの作品って、ラスボス戦って、インパクトにかけるケースが多いし。

しかし、この程度のピンチで、ゴーカイジャーの大いなる力が発動って、ゴーカイジャーの成長なんてどうでも良くて、完全に地球が、負けたらいけないから、自己防衛のために発動させたという風に見えてしまうのだが。
ブルーとバリゾーグも因縁というほどのものじゃなくて、適当に数回触れた程度のぞんざいさだったし、しかも、地球なんてどうでもいい身勝手な連中が、地球を守るために使われてきた力を、自分の欲望を満たすためだけに使ってきたのを夢をつかむために使ってきたとかで、35番目のスーパー戦隊の大いなる力とか言い出す有様って、茶番もいいところだよなあ・・・・。
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by kwanp | 2011-11-17 02:12 | 特撮

宇宙(そら)の彼方を突き破れ!! 10

スイッチをわたされたアマゾン。
それをあっけにとられてみていたフォーゼに襲い掛かる怪人。
「このスイッチがあったら、お前なんか怖くねえ、魔女じゃなかったら、なおさらだ!!」
それをかわし、相手の武器を受け止めながら、武器をかまえ火の玉を叩き込むフォーゼ。
そう? さっきまでの炎はアマゾンたちに力を分け与えていただけ、私自身の炎はこんあもんじゃない!!といって、頭部から、炎が長いお下げのように延びて、ムチのようにそれを振るう怪人。
吹っ飛ばされるフォーゼ。
空から攻撃する怪人。アマゾンの近くに着地して、
「力の差はわかったでしょ? 二度と私達のジャマをするんじゃない」と高笑いとともに去っていく律子。
ついていこうとするアマゾンに、行くな、人間でなくなるぞと呼び止める賢吾、オマエのやりたいことはこんなことなのか、そいつらと同じ、恨みを晴らすことなのか!? という弦太郎。
あなたと私は分かり合えないといって、律子の後についていくアマゾン。

スイッチを使っていったら、その後どうなるか、というようなことに関して、ラストワンの描写があるものの、フォーゼに倒されなかったら、最後どうなるか、ということは余り明言されていないのだよなあ。
なんで、フォーゼか、とか、弦太郎がなぜフォーゼじゃないといけないか、ということもふくめて、語られていないからなあ。このあたり、Wのときのように劇場版でいうのかもしれないが。

変身解除して、スイッチを見つめる弦太郎。

魔法じゃなかったんだ、とスイッチを見つめるアマゾン。
同じことだよ、星空の力、飛べる力、ついでに言えば、先に滅びを与えることが出来る、選ばれざる愚か者達に、という律子。
やっぱり儀式やるんだ、というアマゾン。
その瞬間にしなよ、スイッチを押すのは、それまではここに、とスイッチをしまって置く律子。

種が見えたとしても、ある意味、魔法とは違う力で、魔法の方が、なじみが深いということかもしれないが。

さよならするの、この星に、というアマゾン。

プールの次は小火騒ぎ、一番の容疑者はオマエだよ、火事のそばで姿を見たって証言もあるんだからな、と弦太郎の耳を引っ張る教師。

こういうのは、普段の言動で疑われても仕方がないということもあるのだろうけど、転校して、二ヶ月余りで、ここまで露骨に悪いイメージで見られるってのは相当だろうなあ。
制服は着てこない、傍から見たら、学校で一目置かれているヤツラを次から次へと悪い仲間に引き込んでいるという風な見方も出来るから、学校からすれば要注意人物なんだが、成績優秀でも保健室の主という賢吾の方が、この手の騒ぎで、怪しく思われる行動とってきたわけで、成績優秀とはいえ、賢吾の方を何でしょっ引かないんだ? と思うが。
弦太郎に比べると目立つような行動を取っていないだけかもしれないが、賢吾もパワー不足のダイザーとはいえ、それを使って、怪人と戦っているような描写をしていたりするので、怪しい度合いは対して変わらないと思うし、成績優秀でも、不審な行動が目に付くという意味では、教師からすれば、気に食わない度合いって、弦太郎よりも上じゃないのか?

違うんだ、話聞いてくれ、と訴えるも、聞く耳をもたれない弦太郎。
そこへ、待ってくださいと叫ぶ女教師。

弦太郎を突き飛ばす男教師。

生徒達が、という女教師の言葉に続いて、魔女の仕業だ、と律子達が空を飛んでいるのを、という生徒。

魔女、オマエたちまでそんなことを、ばかばかしいと一蹴し、みんなで担ごうとしてもムダだからな、という教師だが、ユウキの指差した先を見ると、生徒達を蹴散らし、我が物顔で廊下を歩く律子達。



結構、結構、支配者が誰か分ったみたいね、みんな。という律子。

こないで、やめて、呪いかけるのやめて、と恐れおののき、女教師の陰に隠れる男教師。
面食らいつつ、意外と信じてるんじゃ、という女教師。

魔法攻撃とささやくユウキ。

悲鳴を上げて柱の陰に隠れる男教師。
その隙に逃げる弦太郎とユウキ。

まあ、プールや火事騒ぎであそこまで暴れていたら、恐れおののくというか、のろいの矛先を向けられたくはないというので恐れているのだろうけど、男教師の場合は、弦太郎を目の敵にしていて、それで弦太郎が現場にいるから、ということでしょっ引いていたということか?先入観とかそういうのを丸出しで相手を見るということかもしれないが、ここまで露骨に暴れている連中の噂も知らないというのは、どうなんだろうか?

律子にあなた達じゃないわよね、がっこうのあちこちに火をつけたのと問い質す女教師。

そんな彼女に抱きつき、あんた、本当にいい先生ね、珍しく。もっと早くにあんたみたいな先生に会えてりゃ、魔女になんかならなかったかもね。優しくしてくれた礼だよ、今すぐ逃げな、遠くへ、必死にという律子。

このあたり、ただ、優しい先生ということではなく、スコーピオンの正体が彼女? という意味も含めての発言なのか?

おびえていた男教師や生徒達は、それを聞いて、血相変えて逃げ出してしまう。

私達が最高の儀式を始める前に、と高笑いをして去っていく律子。

最高の儀式? とつぶやくクイーン。って、いるなら、騒ぎを収集しろよ、学園のクイーン。
クイーンのカリスマとかがあるなら、こういうときこそ、落ち着きなさいと一喝して、騒ぎを収めるとかすればいいのでは、思えてしまうが。

基地
祭壇を使って、伝説では生贄を捧げるものなんだって、と星座図鑑で祭壇座の説明をするユウキ。
怪しい魔女伝説にはまっていた律子とコズミックエナジーが呼応して、恐るべき超パワーのアルターゾディアーツが生まれたと語る賢吾。
アルターが影から炎や念力を与えて、雅美たちはそれぞれ、恨んでいた相手に仕返しをした。
後は律子とアマゾンの番という賢吾。
敵の狙いって何なんだろ、律子は最高の儀式って言ってたけど、とクイーン。


アマゾンはこの星にさよなら、だとベッドに寝そべっていた弦太郎が起き上がりながら言う。
何の話だ、とフットボール部。
それをこれから調べる、という弦太郎。

やってきたアマゾンの家
今シャワーを浴びてて、とアマゾンの部屋に通す母親。まともなトモダチが来たのを喜ぶ。

見た目だけならねえ・・・・。

弦太郎を見て、あなたも娘のお友達と戸惑っている母親をよそにアマゾンの部屋へ上がっていく弦太郎。

まともじゃないみたい、という母親。

超個性的とアマゾンお部屋を見て感想を口にするユウキ。いかにも黒魔術っぽいアイテムに彩られた部屋を見て、こいつの考えていることがまったくわかんねえという弦太郎。

ただまあ、昔の漫画で、これとよく似たシチュエーションのシーンがあったんだが、弦太郎やユウキと似たような行動を取っている登場人物が、それは先入観丸出しで覗き見しているからだ、とバッサリといわれていたのだけどなあ。

せみとかさなぎを見て、気おされる弦太郎たち。

マトリョーシカを手にして、こいつ、自分を変えたいんだ、という弦太郎。
そこへ戻ってきた風呂上りのアマゾンをみて、スッピンの方が美人、と騒ぐ弦太郎。

素顔みられたと逃げ出すアマゾン。

これは弦太郎達が悪い。少なくともトモダチだと勝手に名乗って、上がりこんでいるわけだし、ああいうメイクの下の素顔を、気を許した人間以外は見られたくはないというのは容易に想像できる。

そもそも、接触してきたアマゾンの態度も反感を買いやすいものであったのは確かだが、それにしたって、いきなり相手の部屋にずかずか踏み込んでいって、本人がいない間に部屋を物色する。
それもトモダチともいえない間柄(弦太郎が一方的に思いこんでいるだけ)の人間が。

まて、逃げるな、と追いかける弦太郎。
そとというか、特撮ではおなじみのあの階段まで逃げてきたのだが、外に逃げるのはいいのか、という気がするけど、取り乱しているから、ということで問題ないか。

足を止めて、逃げる? とつぶやくアマゾン。
話し聞いてくれよ、と声をかける弦太郎を突き飛ばし、近くのドロでメイクするアマゾン。

それに面食らう弦太郎。
私がどこに逃げられるって言うの? 笑わせないで、この世のどこにも逃げ場のない人間お気持ちなんて、あんたなんかにわかるもんかと身構えるアマゾン。

わかる、わかってやるともという弦太郎。
偽善者とドロをぶつけるアマゾン。

それ、当てにならないヤツの
典型的な決まり文句(汗 

とにかくスイッチをわたしてくれよ、という弦太郎。

ここにはないわ、儀式のとき、私は別世界の魔女になるというアマゾン。
月に逃げたって、なんもかわんええぞという弦太郎。
月にしか、月にしか私の心の理想郷はないの、と叫ぶアマゾン。

つきにそんなもんはねえ、わかんええやつだな、とベルトを取り出し、変身する弦太郎。
駆けつけたユウキが目を丸くする中、アマゾンをつれて、ろけっとで飛び出すフォーゼ。
途中、暴れるアマゾンを抱えながら、基地に彼女を連れて行く。

「月に来ちゃった、こんな簡単に・・・・」

愕然とするアマゾン。

どうだ、オマエの願いはかなえちまったぜ、ざまあ見ろ!!と勝ち誇っておきながら、泣くな、俺はタダわかってほしかったんだ、月に来たって、お前はオマエだぞって、というフォーゼ。

月に生きたいというよりかは、遠いところに行ったら、何かが変わるかなという淡い期待のようなものを抱いていたのだと思うけど、学園の片隅につきへとつながる基地が隠されているなんて、魔法とはベクトル違うけど、十分ファンタジーじゃねえかと思うのは私だけか?

SF志望の作家がファンタジー描くなんて、珍しい話じゃないし。


アマゾンの隣に座って、見ろ、月はイツだってこんなだし、地球はいつも地球だ、いつでもかわらねえ。お前も変わらなくたっていいじゃねえか、今のままでというフォーゼ。

そういう意味では、アマゾンの根拠のない期待を打ち破って、お前のままでいいじゃねえか、というような話に持っていけてないと思うがなあ。
いきなり、変身して、空を飛んで、学校に来たと思ったら、次の瞬間宇宙基地じゃあ、それを論破できるほどに冷静でいられる人間なんて、そうそういないわけで。
洗脳のやり方としては、ある意味、性質が悪くないか?

そこへ女の子をいきなり宇宙に放り出すなんて、とやってきて、フォーゼにアームストロングキックをかますユウキ。
地球の方へ飛んでいくフォーゼ。

もういらないよね、と瓶を渡しながら言うユウキ。今のままの私でいい、とつぶやくアマゾン。
そんなこと、はじめていわれた、とつぶやくアマゾン。

そのままで何が悪いという弦太郎。

むしろ、問題児大歓迎、この部にはオマエより問題児が山ほどいるという弦太郎。
お前がよく言う、まあ、オレもほめられた人間じゃないからな、見栄っ張りの権力主義者というフットボール部。
私は自信過剰の高飛車女とクイーン。
見ての通り、オレは長いものに巻かれるチャラ男とJK。
私は我を忘れる宇宙オタクというユウキ。

ユウキ以外そのまんまで、しかもユウキの宇宙オタクは印象薄いじゃねえか。

賢吾に話を振るユウキ。

オレは学校イチのサボり魔、保健室の主だ、という賢吾。
みんな笑い出す。

でもみんなすげえところは超すげえんだ、それがオレたち、仮面ライダー部だという弦太郎。
アマゾンに笑いかける弦太郎たち。

黒くて不気味で霊感少女、勘が鋭くて油断がならねえ、そこがオマエの魅力だろという弦太郎。
涙を流すアマゾン。

一癖もふたクセもあるけど、並の人間にはまねできない者を持っている個性派集団というのを表現したいところなのかもしれないが、タダのろくでもないやつの集まりというのが今のところの話であって、その持ち味を生かしきれているのが、スポーツマンのフットボール部くらいなものだからなあ。



律子をすごいという黒幕。
限りなく魔力に近い次元の力を手に入れている。
本来、アルターの力は念動力のみ、それが彼女のオカルティズムへの系統とシンクロし、祭壇座の眠れる力を引き出したのです。まさに呪いの宝玉というスコーピオン。

これこれ、これだから、ウチの生徒は面白いという黒幕。

月下、魔法陣の前に立つ律子。
「なまじ見えないものが見えるばかりに、学校で起きる妙な事件は、全部私のせいにされた。どうせ、私は永遠の悪役、だったら、最高の騒動を起こしてやるよ」と変身する律子。

アマゾンよりこっちの方が大事じゃねえか・・・・・。

立ち回りがヘタというよりも、本当に見えないものが見えていたとしても、善意で、何かしら事件が起こるとか、立て続けに妙なことが起こっているとか言うことについて、被害を防ごうとしても、胡散臭い目で見られるのが関の山だから、その結果、やさぐれて、悪役になってやるよ、と暴走してしまうって、ありえそうだからなあ。

占いみたいな形とか、匿名で知らせても、それを本気で聞き入れてくれるなんて、稀だし。

能力者が理解されないで迫害される悲劇って、仮面ライダーでは、メジャーな題材を、どうして、こうもぞんざい扱うのやら。パターン破りとかのつもりだったら、勘違いもはなはだしいと言うほかないけど。

弦太郎が何かというと怪しまれているわけだが、律子のような扱い受けいる人間がいるということをふまえると律子よりもスケープゴートにしやすいのだろうなあ、弦太郎は。

ただ、こういう人にはない力を持っている人間も、ある程度かき集められているのか?

学校を全て燃やす? 本気なの!? とクイーン。

律子さんは本気、魔力を溜め込んだ杖を学校に突き刺すつもりなの、一瞬で学校が燃え尽きると説明するアマゾン。

最高の儀式って、それか、と走り出す弦太郎。後に続く賢吾達。一番遅れて、JK。

いつも使っている教室にやってくるがもぬけの殻。スイッチがないとアマゾン。
何、と弦太郎が駆け寄ろうとしたが、いきなりロープが襲い掛かる。
みんな、どうして? アマゾン以外が縛られてしまう。

またまよわされちゃった? と雅美達が教室に入ってくる。アンタのスイッチはここ、とスイッチを取り出す。
やめろ、言うことを聞くなという弦太郎。
まようなんて、ありえないよ、という雅美達。
ダメと止めるユウキ。
律子が屋上で待っているといわれて、分った、もう迷わないとうなずくアマゾン。
アマゾンの名前を叫ぶ弦太郎。
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by kwanp | 2011-11-15 20:00 | 特撮

宇宙(そら)の彼方を突き破れ!! 10・5


私の憎しみをこの中に全て・・・・、と律子が言っていることろへ、アマゾンをつれて、雅美達がやってくる。
アマゾンに変身のときよ、あんたも人を捨て、星をつかみなさいという律子。
呪文を唱え始めるアマゾンたち。

隙を見て、律子に体当たりして、杖を奪うアマゾン。

何のまね、月世界の魔女はもうあきらめるの? と律子。
月にはもう言ったから、何もない冷たいところだった、でも暖かかったというアマゾン。

いや、ベクトルは違うけど、十分、あっただろう。まあ、魔法がらみで求めるものと月面基地じゃあ、ベクトルが違うし、この年頃だったら、この両者がさして違わないということに関して、認識がもてるとは思えないからなあ・・・。

仮面ライダー部の面々を思い浮かべながら叫ぶアマゾン。

私は変わらない、代わらなくても言い始めて、そういってくれる人に出会えたから、と立ち上がりペンダントを地面にたたき付け、逃げるアマゾン。

それを追いかける雅美達。

スイッチがラストワンになる。

私のスイッチが怒ってるよ、と変身し、コレが上手な人間の捨て方のお手本さと律子。

階段を下りていくアマゾンとそれを追いかける雅美達。

一方、教室で縛られたままの弦太郎たち。絶叫で二割り増しとか言うユウキの言葉とともに、縛られたまま起き上がり、青春フルパワーで縄を引きちぎる弦太郎。

うそ、と驚くJK。その横で、フードロイドがフットボール部たちの縄を切っていく。

オレが呼んだ、と賢吾。そりゃそうだよね、とユウキ。

ヤンキー名乗るなら、縄抜けは必須という言葉があるが、リーゼントやツッパリルックの弦太郎の場合もコレに該当するのだろうか?

逃げるアマゾンを追いかける雅美たち。

アマゾンの前方に現れる律子。

取り押さえられそうになるも逃げるアマゾン。逃がさないよ、とゆっくりと追いかけつつ、火の玉で攻撃する律子。

ふっとばされて、転び、杖を手放してしまうアマゾン。

あんたとは分かり合えたと思ったのに、ホンt、残念、とりあえず学校の前にアンタを焼き尽くす、さようなら、月から見放された愚か者、とアマゾンを消そうとする律子。

まあ、スイッチがらみじゃなかったら、仲良くなれそうと思った相手が、他の連中と仲良くしだして、挙句に自分たちを切り捨てるような選択をしようとしているのだから、裏切りだ、許せないという風に起こっても無理ないんだわなあ。

そこへ、弦太郎が駆けつけ、律子にキックを入れる。

正真正銘、月よりの使者参上だ、と手を差し伸べる弦太郎。

差し伸べられた手を握り、拳を交わすアマゾン。

キサマと立ち上がる律子、アマゾンに下がってろといい、ベルトを取り出し変身する弦太郎。
仮面らいだーふぉーぜを名乗り、タイマン張らせて貰うというフォーゼに、ふざけるな、といって、雅美たちをファンネルのように操って、けしかける律子。

それをよけながら、タイマンって意味わからないのか、一対一ってことだというフォーゼ。
しるか、と一蹴する雅美達。

そこへ駆けつけるダイザー。

レディの扱いはオレの得意分野さとフットボール部。

おい、風向きが悪くなったら、何度もクイーンから乗りかけようとした挙句、振られたキング!

こっち、とクイーンたちが布を広げて、雅美達をキャッチする。
着地するダイザー。

月のペンダントを引きちぎって、それが力を伝えているの、というアマゾン。
ペンダントを引きちぎり、気を失う雅美達。

アマゾン二礼を言うフォーゼ。背後からの律子の攻撃をかわし、エレキスイッチをセットして、エレキステイツに変身するが律子の炎の前には通用しない。

みんな消し飛べ! 
力を込めた杖で学校を焼き尽くそうとする律子。
間一髪でそれをキャッチして、事なきを得るフットボール部。

よくも、と怒り、フォーゼに炎のムチで襲い掛かる律子。
 
近寄れないとファイヤースイッチをセットするも、律子の憎しみの炎の前に圧倒されてしまう。
アマゾンに何か感じないか、キミならスイッチの力の本質を感じ取れるかもしれないという賢吾。
そんなこといわれても、と戸惑うアマゾン。
頼む、フォーゼのピンチなんだという賢吾。
ピンチって、全然そんな風には感じないんだけど、むしろ、フォーゼの力がどんどん増している、みたいな、といってから、盾で攻撃を避けちゃダメ、とアドバイスするアマゾン。

わかったとスイッチを解除して、こいというフォーゼ。

何、どうして、と戸惑うユウキ。

そうか、とフードロイドで解析する賢吾。

何のつもりと炎のムチで叩き付ける律子。それを受け止めるフォーゼ。

熱攻撃を吸収できる、それをスイッチに蓄積しているという賢吾。これがファイヤーステイツの力か、と驚く。
弦太郎の力というアマゾン。
アマゾンの全てを受け入れようとする如月の心がファイヤースイッチの眠れる力を引き出したのか、といい、貯めた力を敵に向けて、引き出せ、という賢吾。
分ったとうなずき、解放した炎の力で怪人を倒す弦太郎。

新田のときもそうだが、元になる能力とスイッチャーの資質によって、スイッチの力はいくらでも変化するということだが、スイッチを作った連中でもそれは把握し切れていない?
まあコズミックパワーなんて、不定形みたいな力にとりあえずの枠をはめているけど、その力の幅の解釈というか、イメージが個人によって違い、それによって、スイッチの力は強くも弱くもなるということか?

そういう意味では、魔術がらみというのはイメージが大きく左右する芸当ではあるからなあ。この手の能力というのは元々、イメージが大きく力の強弱を左右する芸当でもあるし、そういう意味では、うってつけの取り合わせのはずですが、コズミックパワーを使っている連中が、そういうことも気がつかないまま、力を使ってきたというのでしょうか?

それとも、黒幕たちは大人であり、こういう高校生とかのイメージ力というのは、そういう大人たちには思いも依らないイメージの発露を見せていて、それが意外ということで、興味深く見ているということなのでしょうか?

今の時点で想像できる敵の正体はコズミックエナジーの研究者達。第一話の月面基地の爆発は、コズミックパワーをめぐる内紛といったところだと思いますが。
ただ、一流どころはイメージが豊富とは以前にも言いましたが、そのイメージの運用の仕方って、とっぴに見えても、その人物が従事するジャンルの法則に基づいた筋道だったものがあるわけで、ある意味、堅実なものだったりします。

そういう意味では、彼らにコズミックパワーを変幻自在に使いこなすのは難しい部分があるのではないでしょうか?

敵が生徒にスイッチを渡しているけど、彼らに詳細な使い道を教えないというのも、そういったイメージの発現を阻害する恐れがあるからではないでしょうか?

ところがフォーゼの場合は、ミサイルだのドリルだのといったわかりやすいけれど、ある意味イメージが限定されやすいアイテムをスイッチを使って発動するというようなシステム。
月面基地の内紛からすると、フォーゼドライバーはかなり初期に作られたアイテムである可能性が高いし、コズミックエナジーを使ったミサイルとかドリルのスイッチを作る必要に迫られた事情というのも垣間見えるのですが、そのあたりは別の機会に。
コズミックパワーの使い道をある意味、限定しかねないという問題点がある。
今回の場合は、アマゾンを受け入れるという弦太郎の思い込みが敵の炎を吸収するという特製をスイッチにもたせたわけですが、

あくまでこれは思い込みが生んだ効能であって、弦太郎自身がそういう人間だから、スイッチがああいう風に作用したというわけではありません。

コズミックエナジーをある程度使いこなせるようになれば、スイッチなんて必要なくなるかもしれないが、そのときに人間の原形とどめている保障はどこにもないけどね。
そういう意味では、スイッチというのは、踏みとどまるための安全弁でもあるのかもしれないが。

身も蓋もないことを言えば、このシステムはまんま、中島かずき氏がアッ変わっていたグレンラガンのコアドリルと同じなんですけどね。

ともあれ、天の川学園がスイッチを使ったコズミックエナジーの実験場であるのは明白ですから、あえて、癖の強い人間ばかりを集めた(だから、ああいうクイーンやjkのようなろくでもない言動の人間が多く、そういう連中に追い詰められる人間が怪人になるのだから、肩入れしたくなるような人間が怪人におおいということになるのでしょうね。
ヘタすると、あの地域の行政機関も黒幕の手が及んでいる可能性が高い。

学園をクローズアップしているのも、風都と変わらないジャンと言われたくないからじゃ、と邪推したくなるくらいで。

ただまあ、コズミックエナジーの実験場としては天の川学園は失敗でしょうね。ああいうスクールカーストがはびこっているのは、実験の面から言っても、それを阻害するような要素の方が大きいのですが。

そして、魔女ごっこは終わりだ、とスイッチを切る弦太郎。大丈夫か、と律子に駆け寄るフットボール部。

目が覚めたら律子達にもっと健全な部活を勧めないとな、という弦太郎。

朝、奪取で通学する弦太郎たち。それに加わるアマゾン。

賢吾やフットボール部にこれでアマゾンも仮面ライダー部の仲間だよね、というユウキ。
オレたちはかまわんが、というフットボール部。ここに一人部活の存在を認めていないお方がいらっしゃいますから、とJk。
彼女は特別だ、という賢吾。
アラ珍しいというクイーン。
未使用のゾディアーツスイッチのサンプルを手に入れてくれたんだからな、という賢吾。
川岸までやってくる弦太郎達。
川に何かを投げるアマゾン。

走りきりながら、二割は増してんだろ、アマゾンに気分はどうだ、と尋ねるが、最低、貧血の朝の方が気分がいいとアマゾン。
オマエのそういう毒のアル言い方が好きだぜという弦太郎。

ゾディアーツスイッチを見せてくれ、という賢吾に今、川に投げ捨てたのがそれ、というアマゾン。
えっ、と驚く弦太郎達。

バカなという賢吾。
過去に決別してみたの、きっぱりと、とアマゾン。
おまえ、という賢吾に、いいじゃねえか、川へのスローイングは青春の大きな息だ、という弦太郎にわけわからんこというな、と突き飛ばす賢吾。
まきぞえになって、アマゾンも、弦太郎とともに、川に落ちる。
あわてて、駆け寄るユウキたち。きびすを返す賢吾(オイ)。
賢吾に向かって怒鳴る弦太郎。


今回のエピソードになる前だったら、アマゾンって、登場人物の中じゃあ、比較的マシな部類に入るわけだけど、今回の話って、好奇心旺盛なアマゾンが好奇心の赴くままに妙な連中と関わって、ヤバイことに手を染めさせられそうになったということでもいける話だったと思いますし、目を離したら、何しでかすかわからないし、仮面ライダー部としての活動も、彼女が好奇心の赴くままに行動して、彼女が仮面ライダー部の目的を阻害する側に立ちかねない可能性もあるので、目の届くところにおいておこうという打算で彼女を仲間に加えるという展開でも良かったはずですからねえ。

じゃあ、何でそれをしないかというと、

アマゾンが興味深いとか言うような対象に対して、弦太郎がそういう対象相手に1~2話でそいつらを論破したり、力づくで叩き潰したりして、アマゾンを、そいつらから引っぺがすような芸当が出来るか?といわれれば否、としか言いようがないですし。

律子だって、力があるかどうかは別にしても、彼女がスクールカーストから落ちこぼれて、行き場のなかった人たちの居場所になるような設定にだってもっていけたはずですし、極端な話し、学園内の宗教勢力みたいにも出来たと思いますが、

そういうヤツラ相手に弦太郎がかなう訳がないから、月世界の魔女だとか、いうような孤独な少女に手を差し伸べる話にして、弦太郎がアマゾンを助けるみたいな形にしか出来なかったのでしょうね。

それにしたって、ギャルゲで言ったら、メガネをとったら美人とか、髪形変えたら雰囲気かわったとかいう、フラグの積み重ねn結果訪れるイベントを、一気にやっちゃってるわけだから、無粋な話であるのには変わりないのですが。
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by kwanp | 2011-11-14 19:59 | 特撮