「ほっ」と。キャンペーン

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素材はいいんだが

宇宙海賊か、確かに侮りすぎていたかもしれん。地球征服に向け、本格的に軍を立て直す必要があるなという皇帝。

って、皇帝が来たときにアレだけ付いてきた艦隊はなんだったのか? それ以上の艦隊を引き連れて、レジェンド大戦のように物量攻勢に出るということか?


我々も現在の戦力の見直しをというインサーンにそれはYOUに任せチョイ、こんな辺境まで忌憚だから、ミーはダチと一緒に息抜きしてきますよという赤い仮面の人物。
ダチ? と首をかしげるインサーン。
チョイ、そこで知り合いの行動隊長にあっちゃってさ、じぇえねえ、とでていく赤い仮面の人物。

自分の懸賞金があがってるとはしゃぐグリーン。
オイラもオイラも、という鳥ロボット。

そんなことはどうでもいいの、それよりもこれ、とバスコの手配書をさすイエロー。
バスコもタダの海賊に戻ったのですね、というピンク。

ダマラスの隙を突いて始末しようとしたことに関しては、皇帝の息子を死なせたことがあるし、宇宙最強という肩書き

あの野郎、一体どういうつもりだ、とレッド。
バスコの事も気になるが、ザンギャックの皇帝も来ているというブルー。



クリスマスソングを口ずさみながらツリーを抱えてやってくるシルバー。

まあすてきとかいうピンク。
なにこれ、というグリーン。
なんだ、という鳥ロボット。
クリスマスツリーですよ、ほら、明日はクリスマスですから、というシルバーに、クリスマス? と声をそろえて、首をかしげるゴーカイジャーの面々。

食料の買出しとかに言ってるのに、街がクリスマスにむけて準備していたり、最近は一般家庭でも、クリスマスに備えて、イルミネーションを飾ったりしているので買出しに出れば、なにかしらクリスマスに向けた町の風景を見れてたはずだと思うのですが?
皇帝や親衛隊がやってきたとはいえ、クリスマスの今まで、町に出て、食料を買出しに出る機会がまったく無かったわけじゃないだろうし。
すくなくとも、五人そろって、クリスマスのことも知らないとか、どれだけ地球に無関心なのやら。
たしかに全員地球人じゃないから、知らないヤツがいても不自然じゃないけど、全員知らないというのも、さすがにどうかと思うけど。
この時期になっても、地球の文化に関心が無い連中が、地球を守るとか言ってることが白々しいよなあ。
千年封印されてたニンジャマンだって、クリスマスプレゼントに興味を持っていたりと、クリスマスのことを知っていたのだが。
ニンジャマンの場合は、子ども好きで、子どもと遊んだりしていたので、現代日本の文化も目にする機会も多かったと思うが。

シルバーとイエローが買出しをしていると、パンダを連れたサンタ姿の男が、子どもにプレゼントを配っているサンタ姿の男に出くわす。
プレゼントを貰って、お礼を言う女の子。

あの人がさっき話したサンタクロースですよ、というシルバー。
プレゼントくれる人といってから、パンダと一緒に踊るんだと納得するイエロー。
それはちょっと違うというシルバーの言葉を無視して、サンタ姿の男にプレゼント頂戴、と手を出すイエロー。
プレゼントはよい子にしか上げられないんです、と謝るサンタ姿の男。

どういう意味、私が悪い子ってことと気を悪くし、サンタさんがプレゼントくれるから、楽しみにしていたのに、つまんないのというイエロー。

いい年こいて、子どもにあげるプレゼントほしがる事態、悪い子といわれても無理ないと思うけど。
というか、ザンギャックに星が滅ぼされた後、しばらく妹や孤児たちの面倒見ていたはずなんだし、プレゼント上げる側にまわっても、役回り的に不思議じゃないと思うんだが。
金にうるさいやつが、こういうときにお金を出して、孤児とかにクリスマスプレゼントやってるとか、ありがちとはいえ、好印象与えそうなイベントだと思うけど。


ちなみにクリスマスといえば、サンタが絡んだエピソードというと、カクレンジャー、ボウケンジャー、ゴーオンジャーが思い浮かびますが、どうもサンタはいくつか系統が存在するようで。

そんなこといわないでくださいよ、クリスマスって、ホント、もっとこう、ハッピーな日なんですというシルバー。


ホラ、ね、楽しそうでしょと砂場でクリスマスツリーの飾り付けをしている子どもを指差していうシルバー。まあね、というイエロー。

ツリーの天井に星をつけようとして、はしごから足を滑らせた子どもを助けようとして、走り出すシルバー。

こどもの姉が気付いたときには、なんとかキャッチできていた。
バカセイジと子どもの頬を叩く姉。母さん帰ってきたら、いいつけるからね、という。
弟さん? と恐る恐る尋ねるシルバーにお礼を言う姉。

弟の心配よりも何かあったら、自分が怒られるとかいうことの方心配しているように見えるが・・・。

いやいや、全然、と恐縮し、それより、上のほうはオレがつけてあげるよ、また落っこちたら大変だもんなとはしごに足をかけるシルバー。

これ、クリスマスツリーってヤツ? と聞いてくるイエローに、そうです、とうなずくシルバー。おっきいなと感想を口にするイエロー。

子ども会のなんです、ウチにはこんなの置けないからという姉。だろうなとうなずくシルバー。

この人形手作りなんだ、というイエローに、それも姉ちゃんが作ってるやつ、不細工じゃね? とい子ども。
うるさいな、と子どもの頭を叩き、集会所に言って、ツリーの雪とってきて、という姉。

弟や妹を叩くというのは珍しくないのかもしれないけど、スキンシップとはいえ、ゴーカイジャーに関しては、イエローがグリーンを殴るというような描写が多くあったし、今回イエローの暴力描写が影を潜めているので、イエローメインとはいえ、暴力描写をどこかでやらないと気がすまないのかと思えてしまう。

しょうがねえな、ととりに行く子ども。

赤い仮面の人物が、何して今日は遊ぶッちゃよと行動隊長に尋ねると、人形遊びなんてざますか? といって、目の前にいたカップルの男の方を人形にする。
地球人を人形に、チョチョイチョイネっとという赤い仮面の人物。

次々と人を人形にしていく行動隊長。

人形がらみのエピソードというと、マスクマンのハルカがらみのエピソードで、ニンジャの修行にジャマということで子どもの頃大事にしていた西洋人形を父親に捨てられ、それを店先で見つけたが、子どもに譲ったものの、チューブが人形に寄生獣ガルボが憑依していて、夕方6時になると人の血を吸うように仕組まれていて、という話で、羽田まで追いかけるもなかなか見つからなくて、タイムリミット5分前になっても見つからず、あきらめるハルカにタケルがオマエがあの子を助けなくて、だれが助ける? このままじゃお前の人形は悲しい思い出だけの人形で終わってしまうと説得しているところにタイミングよく見つかって、人形を預かったハルカは最悪の事態を阻止、イエローマスクの分身が炸裂したりして、地帝獣を倒して、女の子に託した後、自分は人形ってがらじゃあないといったら男性陣に思いっきり同意されていたりしたけど、その前のフラッシュマンでもそうだったけど、男性陣が女性陣を恋愛対象としてみるのはムリみたいな空気を作ってたなあ。
しかし、ハルカはニンジャという設定だけど、いきなり出てきたんだよなあ、そういう設定。とはいえ、オーラパワーの設定の方が突拍子も無くて、意外と唐突感はなかったんだが。

ライブマンでは、ブルードルフィン・嶋めぐみが知り合った陸上をがんばってる女の子が持っている涙を流す人形(病気の妹から貰って、陸上の高い優勝するから、お互いにがんばろうと約束する)が心を持っていて、それがたまたま、ケンプが探していたもので、早く走れる陸上のシューズと交換で心を持った人形を
渡せと女の子の夢の中に入ってささやき、手に入れた人形を頭脳獣にして、人形に人を襲わせることをして、暴れまわるのですが、調査に乗り出したライブマンの前に現れた頭脳獣を見て、頭脳獣に例の人形の顔が着いていることを知った恵は攻撃することが出来なくて、戦いの後、人形のことを聞きに行ったら、少女が持っていた早くなれるクツにはボルトの紋章が。
自分が優勝すれば、妹もガンバってくれる。あなたたちにはわからないわ、病気の妹をどうしても助けたい私の気持ち、絶対にわからないわ、という女の子に、人形はあなたのために涙を流してくれた、心を持った人形なのよというめぐみに、ほかに方法は無いという女の子。
しかし、調べてみるとクツがこのままオーバーヒートして、爆発するということがわかり、止めに行こうとするめぐみの前に頭脳獣が現れ、襲い掛かるが、クツが爆発してしまうことを話して、頭脳獣を説得することに成功する恵。
女の子の前に現れる頭脳獣。逃げる女の子の前に現れて、事情を話して、こんな悪魔のクツで優勝するより、人形と一緒にがんばった方が妹も喜ぶといって、説得し、クツを捨てさせることに成功するが、頭脳獣は人形の顔を失って、凶暴になってしまい、戦いの中、頭脳獣にとどめをさすブルードルフィン。
頭脳獣の残骸の中から、人形を拾い上げ、涙を流す女の子に渡して、一緒にがんばって、たとえ優勝できなくても、妹さんはがんばってくれる、喜んでくれると諭すめぐみ。

カクレンジャーでは、家族をほしがるコナキジジイが、手持ちの人形に魂を吹き込み、ファミリーを作ろうとして、人々の魂を奪っていくのですが助けを求める近所の女の子の話を聞いて、調査に乗り出したカクレンジャーですが、結局逃げられてしまい、病院にかつぎ込まれる被害者も増えるばかり、それでコナキジジイをおびき出すために妖怪乳母クルマのニセモノを作り出し、じゃんけんで負けたサスケが囮になるのだが連れ去られてしまい、コナミジジイの前でふんじばられるのですが、ファミリーが出来て、コナキジジイは家族写真を撮ったりと越に浸っている隙を突いてドロンチェンジャーで、通信を送るサスケ。
鶴姫たちも、その場所へ駆けつけたものの、人形たちに、サスケがおんぼろ乳母車で石段から落ちると告げられる。
火薬のつまった樽めがけて、乳母車を突き落とされて、爆発するが、猿飛家秘伝の忍法なわぬけを使って脱出するサスケ。
変身して、コナキジジイに乗っかられながらも、カクレンジャーボールで止めをさし、巨大化したコナキジジイを無敵将軍で倒す。
魂を奪われた人たちも元に戻り、コナキジジイの家には、魂の抜けた人形と家族写真が残り、ナレーションの落語家が家族っていいなといって、消えていく。

人形がらみのエピソードということで、イエローメインにしたとか、オマージュのつもりかな?

次も行ってみようかいという赤い仮面の人物に、ハーイという行動隊長。

子どもを抱えて、飾り付けを手伝うシルバー。
プレゼントくれないかな、というイエロー。

そこへ現れる赤い仮面の人物と行動隊長。

しかし、ザンギャックが町で暴れているのに、町に出ている人間に対して、連絡も入れないわけね、他のメンバーは。

身構え、逃げてというシルバー。
子どもたちが逃げる中、綿の入ったダンボールを抱えた弟に、いくよという姉だが、弟は行動隊長に人形にされてしまう。
呆然と人形を拾う姉に、
次は小娘、あなたざます、ドルルンパと姉を人形にしようとするが、それを見たシルバーが奪取で彼女をかばい、人形にされてしまう。

シルバーに駆け寄るイエロー。
いや、棒立ちしたまんまじゃん。流れ星を見つけるとかいう妙な特訓で鍛えているとかいってるのに、こういうときにいかさなくてどうするのやら。
しかも脚本、ゲキレンジャー回と同じだったはずだけど、いくら、シルバーが人形になってしまって、イエローが残されるとか言っても、ここまであからさまにイエローを棒立ちさせておいて、シルバーが人形になった途端に大騒ぎしだすのも、本当に白々しいとしかいいようがない。

傑作、まさか、自分から飛び込んできて人形になるとは、と笑い飛ばす赤い仮面の人物。
銃を発砲するイエロー。
遊びたいなら、ちょっぴりお相手してあげまっちょいねといったところに、ゴーカイガレオンがやってきて、そこから降りてくるレッドたち4人。

そいつはどうもというレッド。
街の騒ぎもあなたたちの仕業ですね、というピンク。

ほんじゃあ、いってみようっチョイねという赤い仮面の人物に、ハイと返事をする行動隊長。

ゴーカイジャーと立ち回りを繰り広げるザンギャック。
レッドと戦っている赤い仮面の人物がクリスマスツリーを倒す。

しかし、シルバーがうれしそうに話していたんだし、本当に仲間思いとか地球を守る自覚が出てきたんなら、相手がクリスマスツリーの近くで戦っているのを見て、ここで戦うとまずいな、とかそういうことも思い浮かんでもいいのじゃない? シルバーが人形になった後なんだし。

ゴーオンジャーでは、敵の道具によって、強盗が篭城している幼稚園に飛ばされた走輔や連、軍平ですが、その強盗がツリーを踏みつけたのを見て、怒りを燃やしていたシーンもあるのに、クリスマス会の場所を戦場にして、だれも何も感じないで平気で戦場にしてるんだよなあ。

早く逃げてと姉に言ってから、変身して、攻撃に加わるイエロー。
よくも、とシルバーが人形にされたことを怒る。
女なんて大嫌いといって、ピンクとイエローを人形にしようとするが、兵士二命中してしまって、人形になってしまう。

傍観していたくせに、今になって、さも仲間思いみたいな態度とるのもうそ臭い。

しまったざますとあわてて、兵士を元に戻し、元に戻った兵士が武器を振り回して、ブルーたちを吹っ飛ばす。

ったく、これで一気に行くよとイエローがカクレンジャーのレンジャーキーを取り出し、ゴーカイチェンジする。
ニンジャブラックに変身したグリーンがリタルンバで元に戻るんだな、と問い詰めると、ばれちゃったわね、とグリーンを殴り飛ばす。

っていうか、カクレンジャーの忍術って、いろいろと便利な技が多かったし、タイムレンジャーのアクセルストップもこういう場面で重宝できると思うのだけど。

一箇所に集まって、その杖よこせ、と叫ぶレッド。
それはむりな相談ざますという行動隊長。
まだまだ遊び足りないんでね、今度は鬼ごっこと行きマッチョねと武器のハンマーを巨大化させて、叩きつける赤い仮面の人物。
その攻撃を受けて、ゴーカイチェンジが解けるゴーカイジャー。

気がつくと、ザンギャックの姿はなくなっている。
逃げられたか、とブルー。
元に戻す方法はわかったというイエロー。
シルバーの名をつぶやき、少しの間辛抱してくださいねというピンク。

とにかく追いかけるぞと走り出すレッド。
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by kwanp | 2011-12-27 00:09 | 特撮

素材はいいんだが2

残っていた姉にまだこんな所にいたのというイエロー。
すわりこんで、弟の名前をつぶやいて、私のせいだ、という姉。
あんたのせいじゃないよ、というイエロー。

いや、弟のところにすぐに向かうとか、それくらいの機転はできたと思うし、それで入れ違いになって、その隙に、とかやりようがあったのじゃないかと思うが。
イエローも、何かというと妹がらみの過去を持ち出して、泣き喚いていたのが、まんま、ゲストのこの子に移っただけだし。

私が雪とってこいなんていうから、クリスマスなのに私が怒ってバッカだから、きっと罰が当たったんだと泣く姉。
めちゃくちゃになった周囲と人形になったシルバーを見てから、大丈夫、まだクリスマスは終わってないよ、一緒に元に戻そうというイエロー。
どうやって、と尋ねてくる姉に、こういうの作れる? と聞くイエロー。

「見つけたぞ、ザンギャック!!」
行動隊長たちを見つけるレッドたち。その杖いただきますというピンク。
またもや、赤い仮面の人物がハンマーを巨大化して、牽制してきて、グリーンがあの杖に近づけないと泣き言を言う。
なめてもらっちゃ困るっちょいと兵士とともに襲い掛かってくる赤い仮面の人物。
かっこいいと投げキッスをする行動隊長。
わかった、と鳥ロボットに自分もすぐ行くとモバイレーツに答えるイエロー。
出来た人形を渡す姉。こっからは私に任せて、というイエローに私も行くとか言い出す姉。
何いってんの、と戸惑うイエローだが、自分で行かなきゃ、絶対後悔するもん、もう誰かを身代わりになんかしたくないとイエローを見つめる姉。

結果的に身代わりになったのは確かだけど、普段、なにかというと年の離れた弟叩いたり、アレもってこいとか、あごでこき使ったあげく、ロクすっぽ説明もせずに、連れて行こうとしたり、身代わりにしたことより、普段の態度の方が問題あると思うけど。
性悪な姉同士が自分のやってることたなにあげて、意気投合したってだけの話だろ、これ。

赤い仮面の人物や兵士に阻まれて、行動隊長に近づけないレッドたち。

いくよ、と背後から近付こうとしたイエローに、人形になる光線を放つ行動隊長。
持っていた人形を放りなげる。それを拾う行動隊長。人形に気をとられているうちに、杖を撮ろうとするイエローだが、気が付かれてしまい、人形になる光線を受けて、人形になってしまう。

イエローが人形にされたことに驚くレッドたちそのうえ、レッドは銃を叩き落されてしまう。
宇宙海賊って、バカでやんしょという赤い仮面の人物。最初の人形がニセモノだったくらいバレバレザンス、作戦は失敗ざますねという行動隊長。

本当人形にされちゃった、と悲鳴を上げるグリーン。
いくでよ、と襲い掛かる赤い仮面の人物。

それを笑い飛ばす行動隊長の隙を突いて、イエローに変身して、けりを入れる姉。

なにすんの、この子は、と襲い掛かるが、拳で叩かれ、杖を持っていかれてしまう。
ていうか、一般人が変身したのは第二話以来だけど、あの時はシンケンレッドに変身した中学生が一人で戦わせられて、手も足も出なかったのに(しかもその後、レッドがシンケンレッドにゴーカイチェンジして、名誉挽回)、今回はあっさりと杖奪取しているのはひどいな。

人形を抱えて、離脱する姉。この作戦を姉抜きでやろうとしたのかもしれないけど、それでやってたら、絶対失敗して、みんなの足引っ張ってたような。これって結果的に、イエローの手抜かりだらけの計画を子どもにフォローされたようなものじゃないか?

あわてる赤い仮面の人物。
そういうことだったのか、と納得するレッドたちに、いくでよーとハンマーを振り回す赤い仮面の人物。

全ての人形を元に戻す姉。

戻ったと騒ぐシルバー。
弟に駆け寄る姉。
お姉ちゃんという弟。抱き合う姉弟。

よくやったね、あんたのおかげよというイエロー。

あいかわらず、むちゃくちゃしますねというシルバー。
あんたがいったんでしょ、クリスマスはハッピーにしなくちゃねというイエロー。

イエローに杖を渡す姉。
いきなり自分のほうに渡されて、驚くシルバー。

赤い仮面の人物に人形にされるとこまで作戦だったなんて、きいてないと泣き言を言う行動隊長。

イエローに駆け寄るレッドたち。

パーティの前にもうひとふんばりするぞというレッド。

ザンギャック、よくも楽しいクリスマスをめちゃくちゃにしてくれたな、と杖をへし折るシルバー。

大事な魔法の杖が~!! と悲鳴を上げる行動隊長。

あんたったいも同じ目にあわせてあげるというイエロー。

ゴーカイチェンジするゴーカイジャー。

クリスマスだからね、いつもより派手に行くよというイエロー。

兵士に命じて、合体技を放たせる赤い仮面の人物。
それで生じた爆風の中を突っ走るシルバーとイエローが兵士と刃を交える。
イエローに剣を渡すレッド。代わりに銃を投げ、サーベルをワイヤーで振り回すイエロー。

クリスマスもギンギンに行くぜとトライデントを振り回すシルバー。
こんなのどう? とボウケンイエローのレンジャーキーを取り出し、

レッド→ガオイエロー(最初にガオレンジャーになった、レッドが来るまでリーダーだった)
ブルー→タイガーレンジャー(二刀流)
イエロー→ボウケンシルバー(トレジャーハンター・)
グリーン→ハリケンイエロー(慎重派だけど、吼太の方が思慮があるよなあ)
ピンク→ゴセイイエロー
シルバー→キリンレンジャー(シルバーの趣味?)

と、全員イエローに変身する。

真っ黄色という行動隊長。
兵士にやれと命令する赤い仮面の人物。
覚悟しなさいよというイエローがスーパーファントムで斬りかかり、グリーンが影の舞、ブルーがサーベルダガーに、ピンクのロックラッシュカード、シルバーのダイレンロッドに、レッドのイーグルクローで止めを刺す。

これでも食らうざまスと行動隊長に羽で叩きつけられて、ゴーカイチェンジが解除されてしまう。

オカマなめるんじゃないわよ!! という行動隊長に、舐めるかと言い返し、これで行ってみようとバトルフィーバーのレンジャーキーを取り出し、クリスマスプレゼント、サンタさんは踊るらしいからね、とイエロー。

それはちょっと違うトイウシルバーを押しのけて、とにかく行くぞ、とバトルフィーバーに変身して、戦っているのを見て、なんか間違ってるけど、楽しそうだからいいか、といってから我に帰って、オレもと叫びレッドとグリーンにレンジャーキーを化してくれというシルバー。

ほらよと投げるレッドに、いいけど、といやそうなグリーン。

二つのレンジャーキーを受け取り、ジングルベールといってからキーを融合させて、ゴーカイチェンジする。
そして、年に一度の聖なる変身、赤と緑のゴーカイクリスマスと名乗るシルバー。
レッドとグリーンのレンジャーキーである必要あったのか? シュリケンジャーとタイムファイヤーとか、追加戦士でも出来たのじゃないか、と思うが。

まあ、とピンク。
オマエは何でもありだな、というブルー。

メリークリスマスと、銃とサーベルで赤い仮面の人物と、行動隊長を攻撃するシルバー。

そろそろ、とどめいくよというイエロー。ペンタフォースを組み立てるのだが、これって、エピソードでメインのキャラが中央になることが多かったような。

シルバーもファイナルウェーブを放ち、ペンタフォースも同時に発射する。

って、はじめてじゃないか、歴代戦隊の技で行動隊長に止めを刺したの?

ゴーカイチェンジを解除するゴーカイジャー。

すき放題して、と行動隊長を巨大化するインサーン。
クリスマスを消し飛ばしてやるという行動隊長に、そんなこと絶対にさせるか、と豪獣ドリルを呼ぶシルバー。
うざってぇ野郎だ、とゴーカイガレオンを呼ぶ出すレッド。

合体したゴーカイオーに兵士をけしかける行動隊長だが、突撃してきた豪獣ドリルに兵士が転がされてしまう。

ゴーカイスターバーストを叩き込み、お前の相手はオレたちだ、と行動隊長に挑むゴーカイオー。
こっちもいきますと豪獣レックスで兵士に向かっていく。
キックを叩き込んでくる行動隊長に、ったく、ジャマなヤツね、とマジイエローのキーを挿し、マジゴーカイオーの炎を吐く。
そして、コレで終わりと思うな、と、ピンクがガオライオンを呼び出し、グリーンが風雷丸を呼び出す。
風雷丸を見て、ふざけてるでしょという行動隊長にクナイを叩きつけ、さらにマッハルコンを召還する。

豪獣神に変形させるシルバー。

行けー!! というレッドの言葉とともに、風雷丸とマッハルコンが突撃していき、兵士を倒す。

残るはおまえでしめだ、というレッド。

ドスをきかせる行動隊長。
シルバーに行くよ、というイエロー。
レンジャーキーをセットして、カンゼンゴーカイオーに合体し、ゴーカイカンゼンスーパーバーストで必殺技を放つ。
クリスマスなんか、大嫌いざますと倒される行動隊長。

夜、飾り付けられたクリスマスツリーの前でパーティーを行うゴーカイジャーと子どもたち。

すてきなクリスマスツリーになりましたね、というピンクにうなずくグリーン。
ゆきなくなちゃったね、ということもに、今年はしょうがないよ、がまんしなという姉。
大丈夫、と自分に任せなといって、マジマザーに変身して雪を降らせるイエロー。
すっげー、本物のユキだ、という子どもに、ホワイトクリスマスだねという姉。

こういうときだけ、都合よくレンジャーキーの力を使うのねえ。戦いのときとかには有効活用できていないし、ご都合主義で、レンジャーキーをつかえばいいのに、ムリヤリピンチを演出したりしているし。


今日のイエローは最高とか騒ぐシルバー。

子ども願いをかなえるために使うのはアリかもしれないけど、火事場泥棒にゴーイエローのレンジャーキー使ったこともあるので、自分の都合で、乱用しすぎという印象があるので、マジマザーのレンジャーキーを使って雪を降らせても、いいことしたようには見えないし。
最高とかいうけど、頼りになる姉御を描こうとして、ただのダメ女のなりそこないになっているのが現状で、それでいて、立派な用に描こうとしているから、いやなキャラにしか見えないのだけど。

そんじゃ、私たちも帰ってパーティにしますか、というイエロー。
帰るか、オレたちも騒ぐぞというレッドにうなずくブルー。
帰るゴーカイジャー。
それをみていたサンタクロース姿の男が、一緒にいたパンダに、よい子にはクリスマスプレゼントを上げなきゃねといい、その姿がバトルケニアとダブる。

ちなみにバトルケニアの曙四郎は、給料はたいて、子どもにご馳走したりしたこともあるので、イエローが雪を降らせたことはいい子の行為に見えるかもしれないが、懐の痛まないやり方なので、プレゼントもらえる資格があるとは思えないけど。
そもそも、クリスマス会の会場で平気で戦うようなやつらにクリスマスプレゼントを上げる気になるなあ・・・。

ゴーカイガレオンに戻ったゴーカイジャーに、鳥ロボットが宝箱が、と騒ぐ。

光を放つ宝箱を開けてみると、光るバトルフィーバーのレンジャーキーが宙に浮かぶ。
手に取るレッド。
これは、とブルー。バトルフィーバーの大いなる力だよね、というグリーン。
いつのまにいただいたのでしょうというピンクに、もしかして、サンタクロースから私たちへのクリスマスプレゼント? というイエローからキーをひったくったシルバーに返しなさいと取り上げるイエロー。

せめて、鉄山将軍に鍛えてもらってからにすれば? と思うが。

サンタすげえな、というレッド。
外に雪が降っているのを見て、騒ぐシルバー。

窓に近寄り、雪を見ようとするレッドたち。

マジマザーになって、雪を降らせたのはバトルフィーバーの大いなる力を手に入れさせるためだったのかもしれないが、曙四郎とであっていないことにしないといけないとはいえ、シルバーが人形になるまでの過程といい、ムリヤリな展開の多い話だったような。
そもそも、姉が変身したシーンもそうだけど、ゴーカイジャーがあの海賊たちでないといけない理由はどこにもないのだよなあ。戦隊のメンバーって、そいつらじゃないといけないという理由付けがあるのに、ゴーカイジャーの場合はそれがなくて、レッドもバスコもなんで、こいつらを赤の海賊団のメンバーにした理由というのが明らかになっていないのだが、デカレンジャーのラスト近くで、以前はデカスーツが無かったとか、ゲキレンジャーでゲキレッドが野生児なのにしゃべれたとか、そういう理由が唐突に明らかになったりしたからなあ。
明らかになっても、何で今更、それを明かすか、というような理由しか出てこないんだろうけど。
それに加えて、地球のために戦うなんて、決意が全然なくて、時期的にそういうことを言っていないとまずいから、それっぽいことを口走っているだけだし。
おのくせ、レンジャーキーの力だけはしっかりと手にして、好き勝手に使っているわけで。
クリスマス関係の話でも、カクレンジャーやゴーオンジャーなどでは、みんなが楽しみにしているクリスマスを守ろうという思いを胸に戦っており、地球に関係なかった海賊たちが地球を守るために戦うようになる話だったら、もっと、そういう部分にせまろうとしてもいいのに、それがなかったからなあ。

ザンギャック側が、退屈しのぎに強力な力を振り回して遊び、それによって、地球人が被害にあうというストーリーなんだから、クリスマス会の会場から引き離そうとするとか、何とかしようという態度を見せれていれば、まだ、クリスマスのエピソードとしては及第点くらいはあったと思うが。

ゴーカイジャーと似ているといわれるボウケンジャーでも、クリスマスの話では、サンタの女の子が自分のせいでクリスマスの平和が破壊されていくのを悔やんだし、ボウケンジャーがクリスマスを守ろうとしていたのだが。イエローがクリスマスプレゼントほしいとわめいたり、自分にダブらせた女の子を助けはしたけど、自分のためだけという範囲を超えられなかったというのが正直なところ。

大体、ザンギャックによって星が滅ぼされて、孤児たちの面倒を見ていたのだし、星が焦土にならないで、クリスマスを祝えることがどれだけありがたいことか知っているヤツラが、そのささやかな平和を守ろうみたいな気概が全然感じられないあたり、失敗だと思いますが。
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by kwanp | 2011-12-26 04:17 | 特撮

宇宙(そら)の彼方を突き破れ!! 16

「これがラストワンを超える力か」
スイッチから復活した怪人。
なんだと、と驚く賢吾。
やめろ、目を覚ませ!! と呼びかけるフォーゼ。
「手が石に!?」
左手のメデューサから光線を放ち、フォーゼの左手を意志にする。
メデューサの力がパワーアップしたという賢吾。
ペルセウスが12使徒に進化するかもしれないと男、と怪人の石化光線と剣の二段攻撃をかわすのが精一杯のフォーゼとの戦いを見ながら言う女教師。
剣に一閃されて、吹っ飛ばされるフォーゼ。
左手を掲げる怪人。
まて、と呼びかけ、オマエ、クリスマスプレゼントの絵はどうするんだ、幼稚園の子どもたちの笑顔はどうするんだ、というフォーゼ。
ボクは人間を越えたと幼稚園の子どもたちの笑顔を思い出してから虚勢をはる怪人。
人間に戻れなくてもいいのか!? というフォーゼ。
なんだ、こんなもの、と自分の体を蹴っ飛ばす怪人。
ショックを受けたようなフォーゼにむかって、剣が光り、地面を叩きつけて、皆が驚いている隙をついて、逃げ出す怪人。

取り残される元山の体。

ラストワンのゾディアーツを取り逃がしたという賢吾。

「描ける、今こそかけそうな気がする!!」
池の前に立って、創作意欲がわく怪人。
「あたりかな?」それを木陰から様子を伺うハカイダー風の人物。

どうなっちゃうんだろ、幼稚園のクリスマス会というユウキ。
まあムリだなというフットボール部。

まあ、グリークラブの面々が歌える状態じゃないというのは理由になるかもしれないけど、幼稚園側には関係ない理由だけど、ユウキが歌うことでまた襲いに来るとか言うなら、幼稚園が巻き添えになるのは目に見えているのでやめた方がいいと思うが。

敵は野放し、弦太郎もコレだしねと、石になった弦太郎の手をつつくクイーン。



なんも感じねえ、全然動かないし、と涙目でいう弦太郎。その石化はペルセウスを倒さないと解けない、生徒たちも、それにラストワン状態を放置すると、スイッチオフできなくなり精神が肉体に戻れなくなる。ホロスコープスに進化する可能性も。
一刻も早く、見つけ出して、止めなければという賢吾。

だったら、ダメ元でフードロイドで索敵させることはできないのだろうか?

クリスマス会はやっぱダメだよね? 阿部君も落ち込んでたしというユウキ。
いや、絶対、やるべきだ!! こういうときだからこそ、折れちゃいけねえ!! という弦太郎。
弦ちゃんというユウキ。

阿部が落ち込んでいたという精神的ダメージがでかいのは確かに大きいと思うが、子どもたちのためにやることを、それでキャンセルしてもダメだろう。
折れちゃいけないのはともかく、ユウキの歌が理由で彼女が狙われたのに、ユウキこみで幼稚園に歌いに行くって、警護つけなきゃいけないことじゃないか? それこそ、弦太郎が体引きずってでも見張りにつくとかいうところだと思うのだが。
こういうときだからこそ、歌うという考えは否定しないし、元山を説得するチャンスでもあるのだが、ユウキが首を突っ込むことで、怪人に狙われるのは必至だし。下手をすれば、幼稚園児たちやそこの先生を巻き添えにするというような事態になりかねないわけで、幼稚園いいって歌うなら、怪人の襲撃に備えようという意見も出ないといけないと思うが。

こういうときだからこそ、やらなきゃいけないというシチュエーションに酔ってるだけじゃないのか? と疑わしくなるが。

阿部ちゃんところにいって、励まして来いよ、オマエの元気、わけてやれという弦太郎。
喜びかけるユウキだが、みんな、いい? と顔色を伺う。
許可するわ、それも立派なライダー部の活動よというクイーン。それにうなずくほかのメンバー。

ありがとうといって、歌ってきますと基地を出て行くユウキ。

一度は狙われてるんだし、再度狙われる危険性をだれも考慮しないのか?

それを見送った後、とはいえ、とフットボール部が口を開き、賢吾にどうする? 弦太郎がこんなんじゃ、左手のスイッチは使えないぞ、と問いかける。
ロケットとドリルがもうすぐ回復する。それと25番までの組み合わせの中からペルセウスの打倒策を練ろうという賢吾。
25番できてんのか、という弦太郎。

変身して、スイッチをセットする弦太郎。
右足に、弦太郎いわくでっかい筆が装着されて、何で足に? と面食らう。
一堂も面食らう中、あれ、いいとつぶやくアマゾン。

さすがにこいつは武器にならねえ、いたずら書きくらいにしか使えないと足の筆でちぢかな窓にバカと落書きする。

備品に何してんのよというクイーン。

スイッチをはずすフォーゼ。
そうか、何も元山を止めるのは武器だけとはかぎらねえと気付くフォーゼ。
変身解除した弦太郎は、基地を出て行こうとして、どこにいくんだ、と賢吾たちに呼び止められる。
思いついたことがあるんだ、と賢吾にスイッチを投げ渡し、こいつ、借りていくぜ、とフードロイドフラシェキーを持っていく弦太郎。

とはいえ、これまでの弦太郎のやってきたことが拳で殴り飛ばすだけでしかなかったし、三浦の一件ではその後のフォローもろくにしていないということが明らかになった。
そんな人間が武器だけじゃねえといったところで不安しか出てこないのだが。

ここらへんで見たんだな、と画用紙といった絵の道具一式を持って、怪人がいた森の中にやってきて、元山の名前を呼ぶ。

出てこないなら、こっちにも考えがあるといって、ユウキの歌を歌うと脅し、本当に歌う弦太郎。
やめろとでてきて、あの女の歌よりひどいと耳をふさいで出てくる怪人。
来たなと言って、道具をセットする弦太郎。
何のマネだという怪人。
オマエとタイマン勝負だ、という弦太郎。
そんな腕にされて、ボクと戦えるのかという怪人。

いいや、戦いじゃねえ、オマエの土俵で勝負してやる。オレがオマエの富士山より、すっげえ絵を描いてやるという弦太郎。
ばかばかしいと本気にしない怪人に対し、オレは本気だ、という弦太郎。
俺が勝ったら、人間に戻ってもらうぞ、負けたら、俺を石にでも何でもしやがれ、という弦太郎。
いいだろう、天地が避けても、僕の負けは無いがなという怪人。よーし、と水色のペンで画用紙に絵を描き始める弦太郎。

相手の土俵で勝負してやるとかいってるけど、絵を描くというわかりやすい題材だから、そういうことを思いつけただけでは? 倒した怪人をオマエもダチだ、というのも拳を交わしたらトモダチとか、バトルマンガのノリをそのまま行っているだけだし。
同じ塚田Pの仮面ライダーWでも、翔太郎がハードボイルド小説を経費で落としていた、ハードボイルドな探偵になるために格好から入っていたところがあり、弦太郎の格好はリーゼントにガクランといういかにもな番長姿で同じように格好からはいっているところあるし。

ほら、覚えてるだろ、去年のこいつの絵、こどもたち喜んでいたと、抜け殻の元山の体をみながらいって、なんで、あんなふうになっちゃったんだろと悲しそうに言う部長。

悪いヤツラがいるの、私たちや元山君から笑顔を奪うヤツラが、歌おうよ、クリスマス会、元山君のいない分までというユウキ。

元山の体を完全に消滅させるか、ハカイして、後戻りできないような状況に追い込むということはだれも予測しなかったのだろうか? 元山が体をそのままにしておいたのは、人間であることに未練があるからであり、スコーピオンやリブラがそれを躊躇する理由は無く、弦太郎たちはスコーピオンがスイッチを没収されたことを知らないし。

しかし、詳しい事情が話せないにしても、友人が怪人化してしまって、挙句の果てに人を襲っているところを見てしまったのに、何の話もなしでそんな大雑把な話だけ聞かされても・・・。
そのくせ、元山の体は放置状態なんだよなあ。
前述した危険性もあるのに保護して、基地でかくまっておくとか、それくらいはしてもよかったと思うのだが。ひょっとしたら部長が、自分たちが見ているとかいったのかもしれないが、それにしたって、繭に包まれたような意識不明の人間の抜け殻、人に見られたらどうするんだとか、基地でだべってる間に狙われたら、どうするんだ、とか、人間に戻したいかいうわりには、元山の体の扱いぞんざいだよなあ・・・。

できたぜ、これがオレの限界点、リミットブレイクだと書いた富士山を見せる弦太郎。
それを見て、ロケットのつもりか、という怪人だが、オマエと同じ、富士山だよという弦太郎に、ふざけるな、勝負はオマエの負けだ、と画用紙を奪い、剣を地面につきたて、画用紙を破ろうとするが、破れないと手を止め、なぜだ、こんなゴミを怪人。
当たり前だ、デキはゴミでも、その絵はオレの全部だ、という弦太郎の言葉を受けて、画用紙を見つめる怪人。

まんま、クレヨンしんちゃんでやりそうな展開を(汗

しかし、そこへ襲い掛かってきたのはフォーゼ。

おれと、最初は驚くものの、いや、俺はフォーゼはここにいるとベルトを取り出し、変身する弦太郎。
フォーゼの宇宙キターを見て、まねるもう一人のフォーゼ。
まねするな、しかもテンション低いし、と怒って、攻撃するが、よけられたどころか、逆に攻撃されてしまう。
攻撃をよけられ、最低限の動作で攻撃されてしまうフォーゼ。
上等だ、この技まで真似できるか、とガトリングを装備するが、錫杖で旋回させて、はじかれてしまい、さらにフォーゼに向かって突撃してくる。

そうか、こいつあの新幹部か、という弦太郎に気付くのが遅いと錫杖で吹っ飛ばし、さらには錫杖で滅多打ちにするリブラ。さらに、額から光線を出して、フォーゼに追い討ちをかける。

フラシェキーからの通信をうけ、どうした、なにかあったのか、と呼びかける賢吾。
フットボール部と一緒に現地へ向かうようにいうクイーン。

弦太郎が書いた落書きをつついているアマゾンに、なにしてんの、というJK。

固くなって、窓から剥がれ落ちた落書きを手に取るアマゾン。

変身解除した弦太郎をさして、こいつを石にしなさいというリブラ。
とまどう怪人だが、キミが12使徒になるためには、消さなければいけない男だ。私とこのバカのどちらを信じるのかね?と問うリブラ。

どちらかというと、元山の体を完全に処分するほうが後戻りできないように破壊するとか言う方が、決心をつけやすいのでは? と思うが。
怪人倒した後で、元に戻れなくなるからという話の都合だけど。それを別にしても、破壊しない理由でもあるのか? 別の利用価値が抜け殻に存在している、理事長が黒幕ではあるが、財団xは絡んでいるけど、まさか・・・・?
というか、作中を見る限り、12使徒に進化した人間の体はコズミックエナジーで形成されているはずだが、四六時中、コズミックエナジーの反応が学園のどこかから出てくることになって、ホロスコープスの正体がすぐにばれる危険性があるはずだが、そういう描写は無いので、人間の姿の時はコズミックエナジーの反応を隠せるということかもしれないが。

メデューサの左手を掲げる怪人に、元山、と呼びかける弦太郎。
左手から石化光線を放ち、弦太郎の下半身を石にする怪人。

次は幼稚園だ、描き上げた君の絵を置いていきなさい。それで人間は卒業だ。キミは我々と同格になると怪人の肩を叩くリブラ。

ついにマスターと同格にと喜ぶ怪人。
ついでに合唱部を石にしてきたまえ、ときびすを返すリブラ。しぶしぶとそれに従い、
弦太郎の描いた絵を拾って、破ろうとする怪人。
石になりながらも、よせという弦太郎。
怪人が破るのと同じタイミングで、完全に石化する弦太郎。

幼稚園で歌うグリークラブとユウキ。

その近くまでやってきたがためらう怪人。
一方、駆けつけた賢吾たちは石にされた弦太郎を見つけて・・・・、


ダメだ、石にされているとフラシェキー片手に絶望するフットボール部。
しかし、石にされたはずの弦太郎の腕が動き、賢吾の腕をつかむ。

はやぶさのコスプレをして、みなの前に現れ、はやぶさくんの歌を歌おうとするユウキ。
園児たちの評判は悪くない。

コーラスつきではやぶさくんの歌を歌っているのを聞いて、耐えられん!! と完璧でないものは消えろと左手を光らせるが子どもたちが喜んでいる
のを見て、手が止まり、ありがとうと書かれた紙が飾られている自分の絵の周りにかかれた子どもたちの絵を見て、あの子どもたちの絵、どこかでと考え込んで、弦太郎の絵を思いだす怪人。

如月の絵と同じだ、あいつの絵には下手でも僕に届けたいという思いがこもっていた、という怪人。

いや、そんな殊勝な心なんて、弦太郎持ち合わせていないでしょ。そもそも元山のことも、自分の態度が悪いのも一因なのに、勝手に感じの悪いやつ扱いだし。助けてやるという自己満足丸出しの心しかこもってないと思うのだが。だまされている感全開だろ・・・。

お前も最初はいい絵を子どもたちに届けたかっただけだろ、と怪人に呼びかける弦太郎。

なぜ動ける!? と、石化が解けているのを見て驚く怪人。
考えられる理由はタダ一つだ、君の心に迷いがあって、メデューサの力を如月に出し切れなかったという賢吾。

フットボール部にありがとうな、といって、前に出た弦太郎が、見ろよ、と幼稚園の中を指して
あの女の子のあれは子どもたちの笑顔だけを考えて、懸命に歌ってるという怪人。

いや宇宙を広めるために手段を選ばないとか、前回言ってたのと、幼稚園に怪人が現れる展開が先にありきなんだろうけど、学園主席にクイーンに他の人間の気がつかないことに気がついて、事態を打開するアマゾンとか、気がつきそうな人間何人もいるのに、なぜか、だれも気がつかないし。
元山の体と幼稚園の二手に分かれて、しかも弦太郎は石化されて、幼稚園には怪人が、リブラが元山の体を狙うとか、二面作戦とって。

まあ、橘さんだからなあ。

たとえ、完璧でなくても・・・、なのに、ボクは自分の満足にばっかり、こだわってとひざを突く怪人。
人間にもどれ、応援するぜダチとして、と手を差し出す弦太郎。
それに答え、拳を交える怪人。

弦太郎の行動もかなり自己満足なんだけどね。
これまで、フォロー全然しなかったのに、こういうこと言われても・・・・。偶々ベルトを手に入れたか、校長に目をつけられたか程度の違いでしかないし、歯車が違っていれば、弦太郎が怪人になってた可能性だってあるんだよなあ・・・。

やったなというフットボール部。

サイ輝星の輝きが消えた、ペルセウスの進化の可能性が奪われたと驚くリブラ。
リブラに驚くペルセウス。
キミの利用価値はもう番犬ぐらいしかないね、ペルセウス。最後の役に立ってもらうよとせまり、触覚から光を放って、怪人に浴びせ、フォーゼさえ消せば、今後邪魔者はいなくなるというリブラ。

キサマ!! 怒る弦太郎。その彼に向かって、斬りかかって来る怪人。
場所が工場に変わり、変身する弦太郎。

宇宙キター!! と叫んで、バックパックを噴射させて体当たりするフォーゼ。
それに吹っ飛ばされる怪人。
押さえ込もうとするが振り払われてしまうフォーゼ。
そこへ乱入してくるリブラ。

2対1で追い詰められるフォーゼ。

駆けつけた賢吾たちもなす術がなく万事休すか、と思われたそのとき、青い光が飛び込んできて、フォーゼに切りかかってきた怪人を吹っ飛ばす。

青い光は様子を伺っていたハカイダー風の人物が乗ったバイクだった。

バイクから降りてきたハカイダー風の人物は七色の光を放っていて、そのまぶしさに目がくらむ賢吾たち。なんだこいつと呆然とするフォーゼ。

あのベルトとスイッチ、まさか、とハカイダー風の人物を見て、驚く賢吾。

元山はハズレだ、オレもガッカリだというハカイダー風の人物。

12使徒の力を狙っている? その割にはリブラと戦っていて、スイッチを奪おうとしなかったので、目的を果たすために12使途の中の誰かの能力が必要ということか?
理事長的には12使徒を全員そろえるよりも、そろえることで起きる何かが目的?
劇場版ではカンナギ事件の残党と戦っていたりするけど、ギンガオードライバーに関する情報でもほしかったのか?

キサマ、なぜそれを? と錫杖を振り回し、襲い掛かるリブラ。
それを交わすハカイダー風の人物。

だれだか知らねえが、ありがてえ、と怪人の攻撃をよけながらいうフォーゼ。

リブラの攻撃をよけて、けりを入れるハカイダー風の人物って、いかにもワイヤーでつってるって言わんばかりの飛び方で、しかも、ケリもショボイな・・・・。

跳躍したハカイダー風の人物のけりを受けて、できるというリブラ。

怪人を取り押さえようとするフォーゼ、それを振り払い、次々と石化光線を放つ怪人。
それをよけるフォーゼ。

あのメデューサの力だけはどうにもならないというフットボール部。
どうすりゃいいんだ!! と叫ぶフォーゼ。
そこへ、弦太郎の名前を呼んで、駆けつけるアマゾンとJk。
THIS IS A PENというJkと、スイッチを投げるアマゾン。

これもらってもな、と微妙な顔のフォーゼに、彼が書いたバカの文字を見せる二人。
バカといわれたと思ってm、怒るフォーゼに、文字を叩くアマゾン。

それを見て、そうか、とが点がいき、書いた文字を盾代わりにして、石化光線を防ぎ、怪人の足元に文字を書いて、躓かせることに成功するフォーゼ。

ペンは書いた線をそのまま具現化するスイッチだったのか、という賢吾。

手につけたほうがよくない? 怪人のスイッチと違って、武装の外付けという形になっていて、今のところイメージでパワーアップすることはないけど、足で筆ということでイメージによる具現化を抑えているということ?
理事長のやり方

フォーゼの書いた文字を叩ききる怪人だが、フォーゼにキックを叩き込まれてしまい、それによって、メデューサを墨で塗りつぶされてしまう。

メデューサを防いだ、というフットボール部。
今ですとロケットとドリルのスイッチを投げるJK。

力が戻ったのか、よし、今復活の、とロケットとドリルのスイッチをセットするフォーゼ。
そして、上空へ上がって相手が剣を振り下ろすよりも早く、必殺技(ロケット+ドリル)を叩き込む。やったと喜ぶ賢吾たち。
今度は離さないぜとスイッチを摑み、解放するフォーゼ。

リブラと戦いを繰り広げるハカイダー風の人物。
右腕の指紋認証端末を押すと、右腕に木星が装着され、それをリブラの腹に叩き込む。
それをうけて、吹っ飛ばされるリブラ。
さらにリミットブレイクだ、といって、ベルトからスイッチをはずし、腕の端末にセットしようとする。
仮面ライダー侮りがたしといって、姿を消すリブラ。
スイッチをベルトに戻し、バイクに戻るハカイダー風の人物。
彼に礼を言うフォーゼだが、意にも介さないでバイクで去っていくハカイダー風の人物。
シカトかい、とふてくされるフォーゼ。
仮面ライダー部に関わらないというのは正解だと思うが。

新しい仮面ライダーとつぶやくアマゾン。

あの仮面ライダーは一体? という賢吾に、今日はクリスマス、難しいことは一旦忘れましょうというサンタ姿のクイーン。
彼女の家のパテシエ特製、ライダーズケーキよ、とケーキを取り出し、ケーキに飾られている7本のろうそくが自分たち。
黒いのが私、と古式ゆかしい黒サンタの格好をしているアマゾン。妙に長すぎるのがオレか、とサンタ姿のフットボール部。
派手に折れ曲がってるのがオレね、といってから、悪意内ですか、というトナカイ姿のJk。
阿部君がみんなにヨロシクって、といってから、元山のことを尋ねるユウキ。
クリスマス会を逃したがかならず書き上げて、幼稚園に届けるといってたよ、人間の力でゼロから書いた、新しい絵を、ということを語る賢吾。

元山と拳を交わす部長。

弦太郎は? というユウキ。
皆が足りを見回しているところへ、あれとアマゾンが指差した先にあったのは、月面に出て、メリークリスマスという文字とトナカイの絵をかいているフォーゼを見て、君は月面をなんだと思ってるんだ!? と怒鳴る賢吾。
ダメ!? 自信作のつもりだったのに、と悔しがるフォーゼ。
笑うみんな。

元山のことは軽く流して、クリスマスパーティ優先というのもどうなのだろうか?
グリークラブ部長と友人という設定もアフターケアを弦太郎がしなくてもいいために用意したみたいだし、元山がラストワン迎えて、体が放置状態なのに、敵も見方もそのことを失念していたり、最終的に元の体に戻るにしても、放置は無いだろうと思うけど。
中島脚本での弦太郎の「友情」も大概ひどかったけど、2号ライダーが出てきたら、弦太郎を友情のために動く男みたいに見せるために極端な言動とらせそうだな
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by kwanp | 2011-12-25 19:47 | 特撮

宇宙最強って・・・・

そういう設定はもっと早くにいえよ・・・。

レッドたちは捕まってしまい、一人取り残されたグリーン。

憎き海賊ドモの船長です、と皇帝の前にレッドを突き出すダマラス。

陛下? こんな辺境の星にわざわざお出ましとは、ヒマな皇帝もいたもんだなというレッド。

このせりふって、他の作品なら皮肉とか、こういう状況で憎まれ口を叩いて、なおも相手に屈服していない、ふてぶてしさを演出していることになるけど、ゴーカイジャーの場合は、ゴズマやゾーンといった宇宙を荒らしていた侵略者集団を1~2年で撃退してきた地球をスーパー戦隊を倒した上で、完全に征服しないと宇宙を征服した説得力に欠けるし、王子がやられた今、皇帝が出てきて、スーパー戦隊を倒さないと、示しがつかない。
ここ数十年の宇宙の歴史を知った上で、こういう発言をしているとか、あるいは、そういう背景なんか何も知らないで、自分の言動がいい方向で思わぬ展開をもたらすようなコメディチックな作品であるなら、何も知らなくても、絵になるかもしれませんが、ゴーカイジャーは宇宙人で、メンバーはザンギャックに因縁浅からぬ人間が多い。
にもかかわらず、ゴズマやゾーンといったここ数十年の宇宙の歴史を全然知らなくて、レッドが言う偏狭の星がザンギャックにとって、どういう価値があるのか、ということをわかっていなくて、こういう挑発めいたセリフを言っているわけで、マヌケな発言をしているだけで、たまたま強力な装備を手に入れただけのチンピラに過ぎないと逆に見透かされている可能性もあるのですが、レッド本人はそれにまったく気がついていないようで。

それを聞いて、
YOU!!減らず口はほどほどにしなっチョッ!!
レッドの顔を踏みつける赤い仮面の人物がこんなヤツはとっとと消せッショとレッドを蹴り上げる(蹴り方が変に中途半端に思えるが)。

レッドを担ぎ上げる兵士。剣を突きつけるダマラス。
それを待て、と制止する皇帝。

ただ、地獄に落とすのではツマラン、地球で公開処刑にせよという皇帝。

地球を征服するのに、スーパー戦隊を倒さなきゃいけないというのは何度か言ったわけですが、目に見えないところで倒したのであれば、実は生きているかもというような希望を与えてしまうので、公開処刑は間違ってはいないでしょうね。
ただまあ、レッドだけじゃなく、ゴーカイジャーのメンバーを全員捕らえた上で、それを行うというのが理想的だったりするのですが。
レッドだけでも、それに釣られて仲間が助けにやってきて、というのはありますからね。

それに、実際のところは最強の戦士でもなんでもない、たまたま力を手にしたチンピラがいいところですが、処刑する場合、最強のスーパー戦隊のレッドであるほうがザンギャックにとっては都合がいいわけですし(チンピラ集団にてこずった挙句、王子を殺されたなんて、洒落にもなりませんからね)。

こっちかな、いや、こっちかな、ダメだ、何の反応も無いと途方にくれる鳥ロボット。
ソファにうずくまってるグリーンに落ち込んでいる場合? 何とかして、勇者でしょ!! というトリロボットの言葉にも、耳をふさぐグリーン。

そして、週刊誌の勇者の記事が目に入ってくる。
拳を握り締めて、ウソなんだ、というグリーン。
なんかいった? と聞き返す鳥ロボットに、ウソなんだ!! 勇者なんてというグリーン。
驚き、グリーンのところへやってくる鳥ロボット。

だって、その本は? 星型のアザは!? という鳥ロボット。
自分が作ったんだよ、ちょっとしたいたずらのつもりだったのに、と上着を脱いで、あざを消すグリーン。

自作自演かいっ!?

カーレンジャーのクリスマスの山場を描いた脚本家なんだし、宇宙スポーツのガセネタっぽいものでもよかったのじゃないか、と思うのだが。

まあ、普段のほかのメンバーの扱いを見れば、そういういたずらをして、見返してやろうというのもわかるけど、少し前までならともかく、今は目端のきくシルバーがいるから、グリーンがストを起こして、連中にギャフンといわせるという手段も決定打になりにくいわけだし。
最後の手段が使えなくなってるから、こういういたずらを仕掛けて、というのは無理も無いか。

描いたの!? と驚く鳥ロボット。
みんなにウソついたままになっちゃったと自嘲めいて言うグリーン。
伝説の勇者でもなんでもない、僕はただのウソツキだ、と船長の椅子を見つめるグリーン。

ボクに海賊なんてできません、というグリーンに、まあいいからとモバイレーツとレンジャーキーを渡すレッド。
なんですか、これ? と聞くグリーンにオレたちが夢をつかむための道具だ。ザンギャックとやりあうときに結構使えるぜというレッドの言葉に、エッ、ボクも戦うの? と驚くグリーン。
あったりめえだろ、海賊なんだからといういうレッド。
でも、というグリーンに、心配するなできねーことはしなくていい、できることだけ、やってくれというレッド。

コレだけ聞くと、メンバーが持ち前の個性をいかして、お互いを補い合うチームみたいに聞こえるけど、実際のところは、

レッド ふんぞり返っているだけチンピラ
ブルー 剣を振り回して、鍛錬しているっぽい描写はあるけど、それが強いという説得力を生んでいない。

イエロー 目がいいとか、ダイヤの目利きができるけど、その能力を自分の欲望を満たすだけにしか使わないし、お金が絡んだ話でもお金にうるさい人間なりに筋の通った行動を見せるかと思いきや、そういうことは全然見せないで、しんどいことはやりたくはないとか、都合が悪くなると、自分の過去を吹聴してごまかす。

ピンク いると場が和むとかレッドは言っていたが、腹黒似非天然(性悪)で買い物とか、グリーンお手伝いをしているだけ。

シルバー そこそこなんでもできて、スーパー戦隊の知識があるが、それをいかした戦い方やザンギャックの作戦を読むといった行動をほとんど見せていない。

これで、メカや生活のことをグリーンが一手に担っているという有様で、やりたいことだけやればいいではなく、自分たちが何もやらないことを正当化しているだけでしかないのですよね。

伝説の勇者でもなんでもないボクが残っちゃうなんて、と呟いていると、コンピューターに反応が出て、
「地球人ドモ、よく聞け!!」
ダマラスが地上に現れた光景が映し出される。
逃げ惑う人々。
これまで、生意気にもザンギャックに刃向かってきた海賊の船長をコレより処刑すると告げるダマラス。
十字架に括り付けられたレッド。

ガレオンのモニターから、映し出されたこの光景に、
レッドだという鳥ロボット。

処刑って、というグリーン。

これでもう地球征服を止められるものは一人もいない。地球人ドモ、絶望し、ザンギャックに服従せよと告げる。

35番目のスーパー戦隊が地球から現れなかったり、34のスーパー戦隊が変身不能になったのも、ザンギャックが何かしら、変身する力が働くなるような小細工を仕掛けていたみたいですしね。

処刑はもうまもなくだ、というダマラス。そこへ、よう、とやってくるバスコ。

バスコと呟くレッド。
キサマの役目は終わったはずだ、何をしにきたというダマラス。
一応、昔からのトモダチだからさ、最後くらいは見届けてやろうかと思ってね、と嘯くバスコ。
ふざけるな、とレッドがよくもブルーたちを、とバスコをにらむ。

悪あがきはやめなって、というバスコ。ちなみにサンバルカンとファイブマンの大いなる力もゲットしたと見せ付ける。

って、また昭和戦隊かいっ!! しかも、999の星を滅ぼしてきたゾーンを倒したファイブマンも出てこないまま倒されるってのは・・・・。
百歩譲っても、チェンジマンやファイブマンの大いなる力が奪われるのをヨシとしても、それはザンギャックにやらせないといけないだろうに。ちなみに、荒川氏は戦隊でのキャリアは長いが、ファイブマンまでは出ていなかったりします。
ゴズマを倒したチェンジマン、ゾーンを倒したファイブマン、バラノイアを倒したオーレンジャー、彼らをザンギャックが箔をつけるために倒そうと思っても不思議じゃないですからね。
ワルズギルがダメでも、親衛隊を派遣して、そいつらに倒させるとかあるわけですし。

なんだと、というレッド。

レッドが死んだら、残りも全部俺のもの、楽しみだな、今からとほくそえむバスコ。

グリーンにどうする!? 早く何とかしないとレッドが、という鳥ロボット。ムリだよ、ボクだって、レッドを助けたいさ、イエローたちの仇も討ちたいよ。でも、自分ひとりであいつを倒す方法なんて無いんだよ、というグリーン。

これまでも、いくつもの試練で、勇気とかを見せてきたのじゃなかったのか? そういう勇気の積み重ねはどこへ言ったのやら。まあ、勇気を見せたといっても、ガオレンジャーのときには大いなる力頂戴とかいいだすし、一方的に自分たちの事情を強調していただけだから、既に怪しくなって炊けど。

そんな彼をバカ-っ!! と叩く(その勢いで、船長の椅子に突き飛ばされるグリーン)はじめはよわっちい海賊だったけど、初めて戦ったときから、グリーンはグリーンなりに輝いていたよねという鳥ロボット。

はじめて、戦ったとき・・・、と呟くグリーン。

ムリムリ、僕には戦えないって、と隠れるグリーン。
ブル-にサーベルを渡すレッド。任せろと受け取るブルー。

それを見ていたグリーンが兵士に囲まれて、見とれている場合じゃなかったとあわてていると、イエローが助けにハイって、グリーンのサーベルを取って、チェーンを伸ばして、飛び道具みたいな使い方で兵士を倒す。
ありがとう、といって、ごめんね、女の子に助けてもらったりして、というグリーンだが、何いってんの、海賊はね、できるやつが出来ることを全力でやって、補い合えばいいのというイエロー。

できることをやる・・・、と呟いてから、ボクにも貸して、と銃を引ったくり、イエローが呼び止めるのも聞かずに、近くにあったドラム缶やら、なにやらを投げつけて、銃を出鱈目に撃ちまくるグリーン。

「やった、倒せた。こんなのもアリ?」
派手に爆発して、兵士たちを倒すグリーン。
「アリアリ、やればできるじゃん」というイエロー。
いいぞ、と戦闘を終えて、やってくるレッド。二丁拳銃、やるじゃないか、というブルー。
ボクすっごくうれしくなっちゃってさ、最初はムリヤリだったけど、自分も海賊なんだなあって、思えてきて。この船でみんなとずっと一緒に旅を続けて行きたいと思ったんだというグリーン。
戦闘能力に乏しいというなら、なおのこと、レンジャーキーで変身する戦士の能力の使い道とか、スーパー戦隊に関する事を調べて、自分にはどういう使い方が出来るか、ということを調べないか?

カーレンジャーとかゴーオンジャーなんかは変身前は、明らかな一般人が変身しているわけだし。自分にあった使い方ができるレンジャーキーとか、どう使うかとか、研究していたり、地球に着てからでもスーパー戦隊の知識を手に入れる手段なんて、いくつかあったはずなのに、シルバーが来るまで、そういうことを全然調べようとしていなかったからなあ・・・・。
しかも、自分というか、船長の目的である宇宙最大のお宝を探すのに大事な手がかりなのに、それを調べるということが出来そうなのもグリーンなわけで、頭脳労働担当としても、自分にできることを、ということを模索してきたというに説得力が乏しい。
役割がよく似ていたゴーオンジャーのゴーオンブルーの連は、炎神たちが合体できるように改造したりと家事以外でも存在感を発揮できていて、ゴーオンブラックの軍平などは、警官としてのやり方で、敵を見つけることしているし。
自分のもっている力をあわせて、お互いを補い合うというようなことをわかりやすくアピールできていたと思うからなあ。

グリーンを見る鳥ロボット。

でも自分ひとりじゃ、何も出来そうにないやというグリーン。
レッドとイエローの言葉を思い出し、自分にできること、と呟き、ボク、やるよ。みんなについちゃったウソ、真実に変えてみせる、このボクたちの旅は絶対に終わらせないと決意するグリ-ン。

兵士が警護するなか、はじめろと指示を出すダマラス。
オイ、忘れてねえか、オレの仲間にはまだ、ひとりすげえヤツが残っているというレッド。
まさか、あの軟弱な金髪のことかと鼻で笑い、笑いしかおきぬわ、といって、兵士にやれと命令するダマラス。

グリーンを放置した時点で、ゴーカイジャーを処刑する意味がわかっていないってことで、ダメじゃないか、それ? ザンギャックの帝国自体も、グリーンに対して、大した賞金をかけていなかったこともあるのだが、ザンギャックにとって、たとえ、虚像であっても最強のスーパー戦隊を倒したということをアピールしないといけないので、たとえ、メンバーの中で最弱であっても、確実に倒さないといけないので、ザコだから、見逃していい理由にはならないと思うが。

武器をレッドの首筋に突きつける兵士。
目を瞑るレッド。
レッドに武器で首を切ろうとする兵士だが、発砲によって、ジャマされてしまう。
何者だ、と叫ぶダマラス。

前方を見て、はっとなるレッド。

銃とサーベルを手にして、正面から現れるグリーン。
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by kwanp | 2011-12-20 22:26 | 特撮

宇宙最強って・・・・2

変身していないグリーンが正面から現れるということで、警備どうなってるんだというツッコミが出てきそうだが、前述したように、ザンギャクは最強のスーパー戦隊を倒したという箔が必要なわけで、レッド以外捕まっていないのなら、おびき出さないといけないから、警備にわざと穴を作っておいて、飛び込みやすくするというやり方は不自然ではないと思う。
まあ、これでコレまでのエピソードがちゃんとかけていれば、長年戦隊で脚本描いているだけのことはあるんだなと感心するところではあるけど、ブレドランが実は天使だったというくらいの驚きしか出てこないからなあ。

グリーンの名を呟くレッド。驚くダマラス。これはまた予想外なというバスコ。
クイックドロウを決めるグリーン。
かっこつけやがって、というレッド。
ゴーカイジャーが六人いるってことを忘れたのか、ダマラス。ボクこそ伝説の勇者、宇宙の悪はこの手で退治してやると決めるグリーン。

せっかく見逃してやったものを、貴様ごとき二何が出来るというダマラスに、できることが出来るんだ、というグリーン。

やれと兵士をけしかけるダマラス。
生身のまま、兵士と立ち回りを繰り広げるグリーン。
キックしようとして、足をつかまれ、投げ飛ばされながらも、銃を発砲して、間合いを確保し、近付いてくる相手にサーベルを振り回すが、兵士が銃を持ち出してきて、変身してそれを防ぐ。

銃とサーベルを振り回して、暴れまわるが、吹っ飛ばされて、なぜかあったダンボールにマタ突っ込む羽目になり、ギンガグリーンに変身して、応戦する。
余裕で見物を決め込むダマラス。
どうするつもりだ、と呟くレッド。

マジグリーンの魔法で敵の足を封じて、攻撃するグリーン。

予想外の戦いぶりに驚きを禁じえないダマラスに、コレは意表をつかれたね、なにか策でもあるのかと思ったら、マジメに正面突破するみたいよというバスコ。
グリーンにいくらなんでも一人で正面から突っ込むのはムチャだ、と叫ぶレッド。
何いってんの、僕は六人の海賊の中でも伝説の勇者だよ、と兵士を蹴散らしながら答えるグリーン。

ええい、いつまで遊んでおる!! とじれったくなって、戦いの場に乱入し、どけい、この私がやるという兵士を押しのけて、グリーンの前にやってくるダマラス。
気おされるグリーン。
息を呑むレッド。
そこへ、いまだ、と鳥ロボットがくちばしでレッドを縛っている鎖を切ろうとする、
鳥、と呟くレッド。
それを見逃すバスコ。

ダマラスの斬撃を受けて、ゴーカイチェンジが解けて、変身解除するグリーン。これ、ゴーカイグリーンに戻るはずなのに、なんで一気にゴーカイグリーンの変身まで解けているの?
キサマなど、しょせん相手ではない、一足先に地獄へ行け、と剣を振り上げるダマラス。
腕をあげて、身構えるグリーン。
そこへ、させるか、と鳥ロボットにぶら下がって、飛び込んでくるレッド。
キサマ、と驚くダマラス。
ゴーカイジャーには七人目の戦士もいるんだよというグリーン。
そーゆーこと、といってから、じゃあねえ、バイバーイと去っていく鳥ロボット。
拳をわなわなと振るわせるダマラス。
ヤツを油断させるにはいい作戦だったぜ、といって、次は? と尋ねるレッドだが、ないというグリーンお言葉が返ってきて、はぁ!? と驚く。
ボクは出来ることをやった、次は、レッドの番だとサーベルと銃を渡すグリーン。
こうなったら、いけるとこまで派手に行くか!! とサーベルと銃を手にして、腹をくくるレッド。
兵士をぶつけようとするダマラス。しかし、そこへ、シルバーたちが現れる。

お前ら、というレッド。
みんなとシルバーたちのところに駆け寄り、生きてたんだね、よかったと安堵するグリーン。
何も言わずに皆を見るレッド。

向き直るゴーカイジャーw見て、何故だ、そんな、バカなと叫ぶダマラス。
くやしいけど、そっちの仲間割れのお陰よ、というイエロー。
攻撃を受けたあと、猿ロボットに助けられ、放り出される4人。

って、生きてたんなら、グリーンが正面突破してきた時点で、一緒に加わるか、作戦をさっして、レンジャーキーの力で魔法とか忍術とか使って、気が付かれない様にレッドを助けるとかすればいいのに、なに、イザというときまで傍観きめ込んでいるのやら。グリーン一人に正面から戦わせておいて、本来戦闘が得意な連中が、間に合わなくて、おいしいところだけを掻っ攫っていったような登場の仕方をしているわけで、メンバーの中で強い部類にはいる連中がこういうときに、間に合わないって、肝心なときに頼りにならないじゃないか?

してやられたダマラスの背後から彼を刺すバスコ。裏切ったのかというダマラスに、いったろ、そいつらを生かしておくには事情があるって、宇宙最大のお宝を手に入れるには、そいつらの力が必要なんだよと答えるバスコ。

バスコはムリヤリ大いなる力を奪っているわけだけど、もともと、赤の海賊団を裏切ったとされる人間で、バスコの真意にはアカレッドは気付いていたのでは? と思える節があるから、バスコが35の大いなる力を手に入れても宇宙最大のお宝が手に入らないようになにかトラップを仕掛けているということか?

おのれえというダマラスに、油断は禁物だよ、オッサン。宇宙で一番強いなんて思ってるから、あんな弱っちいやつに一杯食わせられるんだ、というバスコ。

油断大敵という点ではその通りですからねえ、グリーンをザコと見なして放置していたこと自体、地球征服の意味合いをわかっていないと思えるからなあ。レッドの処刑がうまく行ったところで、命だけは助かっても、皇帝の不興はおさまらないのでは? 

ふざけおって、エネルギーを放ちバスコを吹っ飛ばすダマラス。
ちっ、とモバイレーツとレンジャーキーをレッドに投げ渡すバスコ。
どういうつもりだ、というレッド。
お礼はいいよ、実はどうしてもぜひ、見つけてほしい大いなる力があるんだよねえ、と立ち上がりながら嘯くバスコ。

その後ゆっくり勝負をつけようね、じゃあ、後はヨロシクと、猿ロボットとともに去っていくバスコ。

許さんぞ、このわたしをここまでコケにしおって、とよろめきながらも、最後まで戦おうとするダマラス。
グリーンに声をかけられて、わかってる、オレたちのスゲエところ、こいつらに見せてやろうぜ!! と叫び、レンジャーキーを取り出すレッド。

ゴーカイチェンジして、名乗りを上げるゴーカイジャー。
どーんと行こうぜ、というグリーン。
兵士をけしかけるダマラスだが、アッサリと蹴散らされてしまう。

現れる親衛隊兵士。

グリーンフラッシュのレンジャーキーを取り出して、皆さん、これはどうでしょうというピンク。
シュリケンジャーのキーを取り出して、いいですね、というシルバー。

ゴーカイチェンジして、レッド→デンジグリーン
ブルー→シンケングリーン グリーン→ミドレンジャー イエロー→シシレンジャー ピンク→グリーンフラッシュ シルバー→シュリケンジャー(すぐにファイヤーモード)に変身するゴーカイジャー。

オールグリーンといって、走り出すレッドたち。その場にのこったグリーンがミドメランで、イエローが大輪剣を投げて、攻撃し、レッドがデンジパンチで、グリーンがプリズムカイザーで殴り飛ばし、ブルーとシルバーが剣で攻撃して親衛隊兵士を倒す。

シンケンジャーはまた、スタッフのひいきなのだろうけど、デンジグリーンとシュリケンジャーは今度の映画関連(大葉さんはデンジブルーとシュリケンジャーの正体の一人であった烈堂和尚を演じていた)、シシレンジャー以外は、東映YOUTUBE関連ですが、シシレンジャーもシュリケンジャーの正体でてきたことがあるから、それが理由?

ダマラスの放った斬撃を受け止めようとするが、受け止めきれずに吹っ飛ばされてゴーカイチェンジが解除されて、吹っ飛ばされる。

立ち上がって、後はテメェだ、と切り込むゴーカイジャーだが、それをものともせずに、キサマラなんぞにやられる私ではない!! と蹴散らし、畳み掛けるように竜巻を放って、攻撃するが、レッドやグリーンをかばうようにシルバーたちが前に出る。
しかし、それも吹っ飛ばされてしまい、立ち上がったレッドが、竜巻の中心をぬって、銃を撃ち、グリーンが剣を投げる。

それを己の剣で、打ち返すダマラス。

グリーンに銃を投げ渡すレッド。
2丁拳銃で、銃弾を叩き込むグリーン。
ひるんだ隙に切り込むレッド。
グリーンの2丁拳銃、レッドの二刀流でファイナルウェーブを放ち、ダマラスをひるませる。
バカな、この私が押されているだと、と愕然とするダマラスに、とどめだ、とゴーカイガレオンバスターを取り出し、レッドチャージで攻撃する。

この私を舐めるな、とその攻撃を耐え切ったダマラスに、今度はボクがというグリーン。決めちゃいましょうというシルバー。
レッド以外の五人のキーをセットし、グリーンチャージでダマラスを貫き、倒す。

やったと歓声を上げるグリーン。

チョーイチョピチョイと顔を覆う赤い仮面の人物。

ダマラス様、ご武運を、と巨大化させるインサーン。
ったく、こいつもか、とゴーカイガレオンを呼ぶレッド。
豪獣ドリルを発進させるシルバー。

ゴーカイオーに合体、豪獣神に変形させるゴーカイジャー。

これが最後の命、かならずキサマラを倒す、と切り込むダマラス。その剣を受け止めるゴーカイオー。
背後から、攻撃しようとする豪獣神だが、背中のガトリング砲に攻撃されてしまい、吹っ飛ばされる。
シルバーの名前を呼ぶイエロー。
それに気を取られている隙にガトリング砲を叩き込み、袈裟懸けに斬りつけるダマラス。
なんて野郎だ、とブルー。
さすがは宇宙最強ということでしょうか、とピンク。
大丈夫おいうグリーン。宇宙で一番強くても、あいつには仲間がいない、だから、ボクったいが負けるはず無いと叫ぶグリーン。
そうだな、とうなずくレッド。

そのお仲間は、グリーンが必死で戦っていたのに、合流には間に合わうことができなくて、タイミングを見計らったような登場の仕方をしていたわけで、ガオレンジャー回で人々が襲われていたのを余裕ぶって高みの見物決め込んでいた描写を思い出すのですが。
仲間というより、レッドが自分が扱いやすそうな連中を手下にしていただけで、仲間と呼べるようなつながりがあったとは思えないのですが・・・・。

立ち上がるゴーカイオーと豪獣神。

マジグリーンのキーを取り出し、マジドラゴンを召還して、ゴーカイマジバインドでガトリング砲を破壊するダマラス。
デカイエローのキーでパトストライカーを召還するイエロー。
ガトリング砲を叩き込み、ピンクがガオホワイトのキーでガオライオンを召還して攻撃させる。
ブルーがハリケンブルーのキーで風雷丸を召還して、手裏剣を叩き込み、レッドがゴーオオンレッドのキーを取り出し、マッハルコンを召還する。

ゴーカイジャーのレンジャーキーをセットして、カンゼンゴーカイオー二合体する。
カンゼンゴーカイオーに殴りかかるダマラスだがびくともせずにドリルできりつけられてから、カンゼンミサイルを叩き込まれるが、
そこは零距離射撃で叩き込んでもいいのでは?

どっちにしろ、カンゼンゴーカイオーというか、マッハルコンは、火力が物足りないので、左手パーツだけで、ミサイルはなっても迫力足りないんだけどね。

どうだ、仲間の力をあつめれば、十倍にも百倍にもなるというグリーン。
とどめはカンゼンゴーカイオー、マイドラゴン、パトストライカー、ガオライオン、風雷丸でゴーカイカンゼンスーパーバーストで止めを刺され、馬鹿な、私は信じぬ、海賊ごとき二、この私が、と無念の思いを抱えて、倒されてしまうダマラス。

しかし、公開処刑にして、海賊たちをおびき寄せるにしてもダマラスに任せるだけじゃなくて、親衛隊のヤツラもイザというとき、ゴーカイジャーを取り押さえられるように控えていればよかったのでは?

バスコは最後までいうことを聞くかどうかも怪しいわけだしその動きを警戒して、親衛隊の面々に力を貸してもらうように懇願するとか、控えてもらうとか。グリーンを侮った挙句、それが原因で倒されるって、どこが宇宙最強なのやら・・・・。自身が体を張って戦うのはそこそこ強かったけど、それだけだったから、世渡りが下手だったのかねえ・・・。

ゴーカイガレオンで食事を食べるゴーカイジャー。

よかった、またみんな一緒に旅が出来るというグリーン。
ダネとうなずく鳥ロボット。

グリーンのご飯最高だわ、というイエロー。
伝説の勇者が作っためしだからな、というブルー。
だから、ごめんって、ウソだったって謝ったじゃんというグリーン。
いつも、グリーンに対してやってることにくらべたら、かわいいものあろ、この程度のウソ。
いいえ、ウソじゃありません、というピンク。
グリーンがいなければ、レッドを助けていただけなかったのですから、という。
俺たちにとってグリーンは本当の勇者ですというシルバー。
そんな二人に礼を言うグリーン。

勇者ドン、おかわりだ、とカラになった皿を出すレッド。
ドン、オレも、とブルー。私もというピンク。
私もお願いします、とピンク。あわてて、食べ物をかっ込んで、自分もとアピールするシルバー。
もーちょっとは勇者っぽく扱えー、と叫ぶグリーン。

ピンクもシルバーも、いつもはどっちかが手伝ってるのに、ちゃっかり食べてる側に回ってるけど、オチにするにしても、ゴーカイジャーの関係がチンピラとその手下以外の何者でもないから、あまり笑えないし、勇者はウソだったにしてもふんぞり返って、グリーン一人に戦わせておいて、恩着せがましく現れていた連中が、おかわりとかいえるような立場じゃないだろうと思うのですが。

クリスマスの山場にしても東映YOUTUBEでカクレンジャーとメガレンジャーが今週と来週配信のエピソードでは、メガレンジャーは強敵として現れたネジレンジャーとの決着のエピソードとカクレンジャーは1200歳になった妖怪大魔王がダラダラという分身を作り、かねてから宣言していたようにニンジャマンを捕まえ、その能力を取り込んで、カクレンジャーや三神将に迫り、ダラダラの受けたダメージがニンジャマンにいくためにダラダラを倒すことが出来ずにカクレンジャーは撤退を余儀なくされてしまい、最後の手段として、白面郎、鶴姫の父親にニンジャマンの捕まっている場所まで案内させようということになったのですが、鶴姫の父親が妖怪の味方のなった振りをして、妖怪の側を探っていたことはばれていて、ダラダラを使ってカクレンジャーを倒すための策として、泳がされていたこおtが待ち伏せしていた妖怪大魔王によって、語られ、鶴姫の父親は大魔王の攻撃に倒れ捕まり、カクレンジャーも忍術を封じられて、サスケ以外が捕まって、ダラダラに力を奪われてしまい、三神将をおびき出すためにダラダラに猛毒のヘドロをばら撒かせて、このまま見過ごすようなら、人間が苦しみながら死んでいってしまうと脅しをかけ、出てこざるを得ないように、カクレンジャーは徹底的に追い詰められ、捕まったニンジャマンや鶴姫たちは、自分たちの命を犠牲にすることを承知の上で、三神将がダラダラを倒すことを望み、ダラダラの受けたダメージを受けて倒れ、サスケも花のくの一組によって、追い詰められ、止めを刺されかけたところを、ブンや太郎・次郎(犬に変えられていた鶴姫の兄代わりの兄弟で鶴姫家の家来の家の出)に助けられ、白面郎の真実とダラダラを倒す手がかりと皆が捕まっている場所を教えられ、鶴姫に本当の妹のように思ってるというメッセージを残して、彼らは犬に戻る。
地図を頼りにみんなが捕まっている場所に乗り込み、大魔王を攻撃することでダラダラにダメージを与え、奪われていた力を取り戻し、反撃にでて、大魔王のたくらみをぶっ潰すのであるが、サイゾウが助けに来てくれると信じていたという言葉に、サスケがお前らを見捨てられるわけねえじゃねえか、というのであるが、最初のうちはチームワークの悪かったカクレンジャーがシュテンドウジの件や忍びの巻を探す旅などを経て、絆を深めていったことをふまえると、培われてきた絆がこの逆転を生み出したのだというのを実感させられる。

二週ということはさておき、前回は週刊誌で見た勇者の話から、レストランに行くので半分以上、尺を使っていて、今週はグリーンの思い出話。
ワルズギルの仇を討つためにダマラスが本気を出すエピソードのはずで、宇宙の星星を滅ぼしまわっている帝国の威信をかけて、海賊を討ちにいってるはずだし、公開処刑に持っていく流れも、グリーンが正面から乗り込んでくるような警備のザルさもまちがってはいないけど、ダマラスだけに処刑を任せないで、乗り込んできたゴーカイジャーに親衛隊が出張ってきて、ダマラスもろとも、ゴーカイジャーを葬り去るくらいのことはやってほしかった。それくらいやったうえで、逆転するくらいのことを最強戦隊に期待してもかまわないはずだが。
今回の話って、話の積み重ねをしっかりやっていれば、結構面白くなったのでは、と思えるわけで、これまでのグダグダ展開を体現したようなエピソードだったと思う。
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by kwanp | 2011-12-20 22:24 | 特撮

宇宙(そら)の彼方を突き破れ!! 15

女教師にクリスマスプレゼントがありますという校長。
私に、と戸惑う女教師。
無言でドアを開ける校長、立ち聞きしていた男教師が倒れこんでくる。
立ち聞きですか、とやんわりとした口調で言う校長。
弁解しようとするが、言葉が出ず、申し訳ありませんといって、部屋を飛び出す男教師。クリスマスだと、おのれ~!! といって、悔しそうに叫ぶが、廊下に置かれていたクリスマスの飾り付けにけっ躓いて、飾りが周囲に散乱してしまう。
なんだよこれ、とふんだりけったりな男教師が悲鳴を上げる。

ドアを閉めてから、あなたは我々の使命をまだ一度も果たしていないという校長。

一回も成功していないのか(汗 というかあれが初仕事?

使命のために何人もスイッチャーを作ってきましたという女教師。やり方がよくないのですよ、子犬ちゃんという校長。
その呼び方やめてくださいという女教師。
今一人、きわめて有望な生徒を育てています。見て思い出すといい、私のやり方を、それがあなたへのクリスマスプレゼントですという校長。

すまん、ロケットにドリル、俺を許してくれと土下座する弦太郎。
二倍リミットブレイクなんて、ムチャはもうするなよと釘を刺し、おかげでコズミックエナジーが最チャージされるまで、ロケットとドリルがしばらく使えないという賢吾。

やっぱり倍賭けだったか。というか、まんま、ダブルマキシマムドライブだなあ、あれ。ダブルマキシマムドライブは本来、メモリの適性は一人に一本のはずで(Wのメモリの男は例外)、ミュージアムの冴子のナスカレベル3も、メモリを失った後で霧彦のメモリを使っていたわけだし。
同時に二本以上のメモリの力で必殺技を使うって言うのは、大抵のメモリは使用者の許容量を越えて、耐えられないし、エターナルの場合は全てのガイアメモリを支配する存在ということで作り上げられて、大道の高い適合率という組み合わせで言ったら理想的な取り合わせがあっての話だろうし。

しかし、4つのスイッチをセットして、しかもスイッチが40もあるというので、コズミックエナジーの注入に時間がかかるとはいえ、支障があるとは思えないけどなあ、フォーゼの場合。

っていうか、使用者の心配してねえな、賢吾。弦太郎だから平気だとでも思ったのか?
メモリのときは、データの引き出し方とか、許容量との関係とかで、ダブルマキシマムドライブが危険だ、ということは見ていてもなんとなくわかったのだけど。

まあ、この調子でポンポン、倍賭けしていったら、スイッチが全部使えなくなる状態になりかねないが、コズミックエナジーの扱い方が難しいということか?その割にはポンポンスイッチだしているから、それも説得力なさそうだし。

っておい、他の生徒がいる教室でそんな会話するなよ。フォーゼの正体を隠すつもりあるのか、それともオープンにしていてもいいのか、どっちなのやら。
基地のこともあるし、敵の正体もわからないから、正体を隠すつもりかもしれないけど、まさか、

また、如月たちがバカな会話やってるとかいって、周りが興味を示さないだろうことを逆手にとって、堂々と会話しているとか言う考え方もあるかもしれないが、

すくなくとも、弦太郎は学校内で関わりたくない人間№1になってるだろうし。そういうやつの会話に耳を向けたくないというような心理は無理も無い。

ただ、そういう心情を考慮して、会話ができる面子じゃないからなあ、弦太郎たちは。
弦太郎は言うに及ばず、賢吾も第一話でラブレターを川に投げ捨てるようなヤツだし、フットボール部やクイーン、Jkは自分の言動を受けて、人がどういう反応をするのか、わかってなくて、それが原因で命狙われていたのに、それを全然改めないで、正当化したあげくに、立派なやつみたいな扱われ方で、主人公の味方サイドに居座っているわけで。
バカなこと言ってるでスルーされるだろうから、そういう会話を行ってもだれも気には留めないと考えて、こういう会話を堂堂と行っているというような考え方が出来るとは思えないのだよなあ。

フードロイドに偵察させて、そのデータを端末で分析するみたいなことを教室で堂々とやっていても、頭のいいヤツが、一般人為は理解できないことをやっているんだろうな、くらいのことはあるだろうけど。

教室の入り口から、様子を伺う三人の男子生徒。
では、この子達の回復を願い、私が舞ってしんぜようといって、ロケット君とドリル君、とか歌いだすユウキ。

どうだい、うちのクラスの城島くんは? と三人の中の一人が言う。
ありえないほどの明るさ、まったく恥じないをみせないのあの態度、すごいよ!!と別の一人が力説する。
だろ、やっぱり彼女しかいない!! という先ほどの人物。

ほめてないだろ、それ。

そして、ユウキのところへ駆け寄っていき、三人そろって言いなり土下座する。
それに戸惑うユウキたち。
おねがいしますと初期のトリオザマイナーみたいなしゃべり方でお願いする三人。
天高グリークラブ、何々? どうしたの? というユウキ。
キミを部長の阿部君に推薦したんだ。明日、天高の各部の有志がクリスマス会で星のコ幼稚園を訪問するんだ。毎年恒例で去年も好評だったんだけど、という三人のなかの一人。

かえるの歌を歌って、とかトナカイさんの歌を歌ってとかせがまれるグリークラブ。
すいませんみなさん、でもみんな、ホントに毎年楽しみにしてるんです、お兄さん、お姉さんの歌を、という先生。

コレくらいの事態は、よく話だからなあ。

今日は声がかれるまで歌おうという部長?

よかったねみんな、という先生。
拍手する園児達。

でも見ての通り、今年部員は男しかいないんだ、助っ人にパワフルな女性ボーカルがほしいんだといわれて、まんざらでもないユウキ。

それ、前日に頼むのじゃなくて、もっと前に頼むことじゃない? 断られまくって、ユウキしか選択しがなかったというのかもしれないが。

ところが、ヨシ、わかった!! 子ども達のためにがんばろうっていうお前たちの心意気に惚れたぜ、全校生徒と友達になろうという男が、この如月弦太郎が力を貸してやる!! と叫ぶ弦太郎。

手伝おうという気持ちはともかくとして、人の話を全然聞かなくて、善意を一方的に押し付けるという意味ではあながち間違ってはいない描き方ではあるけど。手伝うにしても、条件に当てはまりそうな女子生徒を探してくるとか、やり方はあるのだけど、そういう方向には発想がむかなそうだからなあ。これが中島脚本だったら、いやおうなしに首突っ込んで、それがなぜか賞賛されていたかもしれないけど、そういう表面上の見せ方がうまいか下手かの違いがあるだけで、根っこの部分は塚田プロデューサーの指示通りに描いているからこれまで見せてきたロクデナシな部分は同じなんですよね。

いや、男の声はもういらないんですよ、と真ん中のメンバーに断られてしまう。
この人、バカなんですかと右のメンバーが言う。
ひょっとしt、えこの調子で頼んできていたから、前日になって、ユウキに頼むしかなかったのじゃないか、とか疑いたくなるんだが・・・。
だめだってば、と真ん中のメンバーが待ったをかけようとするが、気付いたか、と賢吾。
文句を言おうとした弦太郎などお構いなしにすまんな、キミたちと謝る賢吾。

まあ、底抜けのバカみたいな扱いをされてるようにみえているけど、Wでは翔太郎は探偵のコスプレ
ごっこをやっている域を出ていなくて、wドライバーやフィリップの力がそれを助長しているところがあったので実際、大差は無いからなあ。むしろ、長谷川脚本の方が探偵ドラマという要素を上手に取り入れて描けていたところが強かったし。すぐにWに染まっていったけど。

お話伺いましょうというユウキ。
喜び、早速ご説明を、こちらへとユウキを案内する三人。

オレの歌を聞きもしないで拒否するとは屈辱だ、という弦太郎。
聞いたら聞いたで、逃げられそうだがなという賢吾。
オマエまで、何を言うんだ。今聞かせてやる!!という弦太郎。
ヘタであろうことを予想して、身構える賢吾。そこへ、間一髪、怪人が現れたことを偵察中のフードロイドから連絡で知らされる。

よっしゃ、と現場へ向かう弦太郎。
右手と左足には何か別のスイッチを装填しろという賢吾。

装填するスイッチは何でもいい訳ね(汗 それだったら、エレキとか、ファイヤーを最初に装着するとかいうこともできたのでは?

右手のイチには5番、左足の位置には15番を装填して、宇宙キターと叫んで、宇宙空間まで広がる演出がはいる。
そして、階段から飛び降りるフォーゼ。

剣を持った怪人が耐えられない、もう耐えられないと叫ぶ。
そこへ待ってくれとバイクで駆けつけて、体当たりするフォーゼ。

待ってくれとか、暴れている怪人に体当たりするのは間違っていないのかもしれないけど、とまっているときに体当たりするよりも、暴れているときに真正面から体当たりしてもいいのでは?
まあそういうところでせこさが出て、こういう攻撃になるというならうなずける話ではあるが。

仮面ライダーフォーゼ、タイマン張らせて貰うぜと名乗るフォーゼ。それを聞いて、仮面ライダーと呟いてから、オマエも邪魔者か、と叫ぶ怪人。
オマエ、も? ときょとんとするフォーゼ。
襲い掛かってくる怪人。

それをかわしながら、シールドのスイッチをセットするフォーゼ。
敵の攻撃を受け止めつつ、キック攻撃するが、剣撃に押されてしまい、スパイクスイッチをセットして、相手の剣を受け止めて、反撃に転じるフォーゼ。

「あの体の星の配置、ペルセウス座のゾディアーツか」
赤いジャケットを着た賢吾(冬服用?)がフードロイドを取り出し、怪人を分析する。
怪人の左腕のゴーゴンの目が光り、それに気がついた賢吾がよけろと叫ぶ。

まあ、モチーフが星座なので、似るのかもしれないが、ペルセウス座nアルゴルもメデューサの部分が盾になってたなあ。

それを聞いて、紙一重でよける賢吾。
フォーゼ「石になった!?」
さっきまでフォーゼのいた場所が石になってしまう。
厄介な敵だな、とスイッチを解除しながら、相手の攻撃をジャンプして、よけるフォーゼ。
いくぜ、とエレキステイツに変身し、切り込む。

いや、そこで、なんで、エレキステイツ? っていうか、そこはファイヤーステイツになって、距離をとらないといけないから、相手に星座がわかる前にエレキステイツに変身して、危うく石にされそうになったとかの方が相手の強力さも出てくるだろうし、むしろファイヤーステイツ初登場の時に出した方がよかった敵じゃないのか、これ?

剣をぶつけ合う二人、怪人の星座が光ったかと思うと、剣が光を放つ。
必殺技で応戦しようと立ち向かっていき、刃がぶつかり合うが爆発を起こし、お互いに吹っ飛ばされてしまう。
フォーゼに駆け寄る賢吾。
壁にもたれかけながら、わが心を乱すものはすべて、排斥する、すべて!! と逃げ出す怪人。

強い、やはり彼は本物ですよ、というリーブラ。そばにいる女教師に同意を求める。

というか、変身していても、そばで変身していない女教師がいるのだから、見られたらリーブラの正体探り当てられないか?

いたいと手当てを受けながら悲鳴を上げる弦太郎。
効くから、ウブカゼとヤモリは効くから、と手当てをするアマゾン。

友達がお前のためにやってくれているんだし、前回助けてくれたアイディアはアマゾンのものなんだから、信用して、手当てを受けてもいいのでは?

ウソと疑う弦太郎。
ホントと主張するアマゾン。
ぎゃくにいてえじゃねえか、と手を振り払う弦太郎。
「しかし、あのゾディアーツ、行動理由がよくわからん、衝動的な破壊、ただそれだけなのか? 調査が必要だな」といてから、みんなは? とアマゾンに尋ねる賢吾。

クイーンとフットボール部はあさっての仮面ライダー部クリスマスパーティの準備中とポスターを見せるアマゾン。
Jkはと尋ねると、Jkナイトクリスマスのチケット売りさばくんだって、というアマゾン。

というか、そういう催しをやるなとは思わないけど、怪人が出ているのに、それそっちのけでやることか? 

どいつもコイツもクリスマスか、とあきれる賢吾。
いいじゃねえか、オレに任せておけ。クリスマスまでにきっちり片をつけてやると上着を着る弦太郎。

グリークラブにいらない子扱い(頼み方も悪かったわけだが)されて、賢吾にバカ扱いされて、自分が頼りになるところを見せてやると意地になっているところか?

屋上へやってきて、頼んだぜ、とフードロイド・バガミールにスイッチをセットする弦太郎。
しかし、屋上には先客がいて、なんだ、オマエ、美術部か? と絵を描いていた生徒に声をかける弦太郎。
部長の元山だ、静かにしてくれという本山。
何! オレのどこがうるさいんだという弦太郎。

そんな態度で声をかけてきたら、うるさいと思われても仕方ないだろう。弦太郎みたいなタイプは声のかけ方からして、相手の心に土足で踏み込む(本人は気さくとか、本音で語り合ってるとかいいイメージを持ているつもりかもしれないが)タイプで、こういうタイプと相性がよくないことが多いわけですし。

集中できない、消えてくれという本山。
コイツ、といって、屋上はお前だけの庭じゃねえぞ、といってから、ヨシ、きめた、オレのダチになれという弦太郎。


今の会話の流れでなぜ、そうなるんだ、という本山。
オレは感じ悪いやつはよけいにダチにしたくなるタチなんだといってから、本山が描いている絵を覗き込んで、すっげえ、引き込まれそうな富士山だ、と腰を抜かす弦太郎。

学校の一角、私物化しているのはどこのドイツだよ。しかもロッカーを壁に貼り付けたりしているし。それともばれなきゃ、そういうことをやってもいいのか?
大体、元山の態度もお世辞にもいいとは言えないが、それにしたって、先客で、屋上には誰もいないから、絵を描いている最中の人間に、声をかけたら、それは弦太郎が悪いし、声をかけちゃ悪いな、とか、せめて、絵を描き終わってから、声をかけるくらいの配慮はしてもいいだろうに。
そういう自分の態度を棚に上げて、感じの悪いやつとか相手を言ってるわけで、あっちこっちに友達が多いとかいうような言葉がどこまで真実か、疑わしいのだが。
学校の人気者レベルなら、そういうセリフももっともらしく聞こえるのかもしれないが。

ほめられて悪い気はしない元山。

オマエすげえんだな、ぶったまげたぜという弦太郎。
この絵、幼稚園の子どもたちに上げるんだ。動物の絵を喜んでいた子どもたちの姿を思い出しながら、去年のあの子達の笑顔は忘れられないという本山。
お前も幼稚園のクリスマス会にむけてがんばってたのか、ていうか、これもう描きあがってんだろと絵を指差す弦太郎。
まだだ、完璧に美しいものしか、ボクは認めないという本山。芸術家の考えることはわかんねえなといいかけて、破壊されたビルが描かれていることに気がつき、さっきの壊されたビル、と呟く弦太郎。

自分が完璧に美しいと認めたものが相手にとって、喜ばれるわけではないのだけど。せめて、恐竜にしなよ、と思うのは私だけか?

そこへ、僕の名前ははやぶさくんというユウキの歌声が聞こえてくる。
アレはユウキの歌だグリークラブだな、という弦太郎。
それを快く思わない元山。
じゃあな、マタ来るぜ、ダチになりになといって、屋上を去っていく弦太郎。

ひどい歌だ、耐えられないと筆を握りつぶす元山。

まあ、アキコも探偵ごっこにしか見えない行動を繰り返していたし、アキコが町にやってくるところから話が始まるにしても、序盤の彼女の行動もあれはあれで、突っ込みどころ満載の行動だったからなあ。
権利書片手に所長になって、園咲家にメイドとしてもぐりこんで、推理を披露したエピソードしたとか、そういうノリで描いているけど、アキコよりはマシに見えるのは、アキコの権利書みたいに、その言動の正当性を何かに保証をされていなくて、バカな行動を繰り返している自称宇宙マニアだからでしょうかね。
まあ、そういう描き方をしていても、ゴーカイジャーのゴーカイシルバーのような偏見交じりのイメージで誇張された描き方をされるケースもあるので、見せ方の匙加減がうまい部分が確かにあるわなあ・・・。

そいつが問題点を見えにくくしているから、厄介だったりするんだが。
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by kwanp | 2011-12-19 14:46 | 特撮

宇宙(そら)の彼方を突き破れ!! 15・5

どうですか、みんあ、この小惑星探査機はやぶさのすばらしさを魅せるはやぶさくんソングは! と語るユウキ。
ポカーンとする三人。
そこへ、どした? と弦太郎がやってくる。
彼女、グリークラブの助っ人になる条件として、この歌を合唱の曲目に加えろって、途方にくれる部員。
そうか、そうきたか、ユウキ、おそるべしという弦太郎。

これ、クイーンフェスでド顰蹙だった歌でしょうというメガネの部員。
なんか、別の歌謡曲とかじゃダメなんですかといいう太目の部員。
ダメです、と言い切り、宇宙をはやらせるためには私は手段を選ばないのですというユウキ。

手段は選べよ(汗 

観念して、仕方ない、ちょっと本気でうたってみよう、じゃあ、いつもどおりコーラスであわせてみようか、という部員。

選択の余地がないとはいえ、そういう考え方が出来るのはある意味、すごいな(汗 いっそのこと、イロモノ路線でクイーンフェスのときに使った着ぐるみでも着せて、歌を気にならなくしちゃうという手もアリかもしれないが。

ユウキの歌にあわせてコーラスするグリーク部。
なんか、合唱っぽいと感心した声を出す弦太郎。
両耳を押さえる元山。
案外いいなこれ、やってみるもんだな、というグリーク部の部員たちは弦太郎とユウキが拳を交わすのを見て、なんだいそれ、と尋ねる。
友達のしるしというユウキ。
歌は心の壁を壊す特大ハンマーだという弦太郎。

どこぞのガキ大将のあれはどうなんだ? 見せ方ひとつで印象が変わるけど、その持ち味を生かすという意味ではありだが、欠点を見えなくしているだけで、非の打ち所の無いものになるわけではないので、欠点を直さなくてもいいということではないし、それでうまくいってる間はともかく、それが通用しなくなったときに欠点が露呈してから、それをなおしても手遅れになるのが関のヤマという場合がほとんどなんだけどなあ。それにうまくいってる間に問題点指摘して、それおw改善するのがうまく行くのだって、成功例すくないわけだし。
一日、子どもを楽しませればいいという意味では、急場しのぎにしては悪い手じゃあないと思う。

さあ、みんなも一緒にというユウキ。

もう限界だ、といって、スイッチを押して、変身する元山。そこへ、落ち着きが無いね、君は、といって、現れるユウキ。怪人の攻撃をかわし、剣を指2本で受け止めてしまう。
変身したかと思うと、リーブラに姿が変わり、怪人の攻撃を受け流して、錫上をのど元に突きつける。
頭を下げる怪人。
「冷静になりたまえ、ペルセウス。すべてが理想どおりに進まないと、耐えられないのは、君の悪い癖です」と諭すように言うリーブラ。
ハイ、マスターとうなずいてから、でも、この絵は特別なんです、完璧な絵にしたい。だから、ジャマするものはゆるせないという怪人。

仕方ない、ならば以前のように静かにやりなさいというリーブラ。

変身を解除して、礼をして去って行く本山。
変身を解除した校長のところに近寄ってくる女教師が本山の名を呟く。そう、とうなずいて、あの資質があるものです。そして、私は導き手として、それをじっくり育てる、という校長。
それがあなたのやり方という女教師。高校時代の彼女が夜の教室の中にいるシーンが流れて、そうでしたね、と思い出すように言う。

やっぱり、お弁当は屋上だよね、と階段を上がってくる男教師。
私はそもそも、可能性の低い人間にスイッチを渡したりはしないんですよという校長。
子犬ちゃんといって、肩を叩くところを見た男教師がショックを受けて、階段を下りていく。

ユウキをヨロシクなという弦太郎に、わかったよといってグリーク部員と友達のしるしをする弦太郎たち。
そこへ出くわ本山。
おまえと、元山に気がつく弦太郎。
元山の名を呼ぶグリーク部員。
知り合いか、という弦太郎に小学校、中学校と知り合いだったんだ。幼稚園に絵を描いたんだろ、もう描いたのかい? と尋ねるグリーク部員。
ボクはキミたちグリークラブの声は嫌いじゃなかった、という元山。
えっと驚グリーク部員。
なのに、あんなひどい声の女を入れるなんて、ボクの創作活動にまで乱れが生じると叫ぶ元山。
もめるなって、ユウキの文句なら、俺が聞くぞという弦太郎。
そこへ、
「如月!」
賢吾がJkといっしょにやってくる。
スマン、まだ手がかりはみつかってねえと誤る弦太郎。
手がかりなら見つかったという賢吾。今度のヤツ、相当やばそうっすよというJK。
じゃあ、またなといって、賢吾達とともに去っていく弦太郎。
歩いて去っていく元山。

クリスマス用の飾り買ってきたぞ、と基地にやってくるフットボール部とクイーンだが、沈んだ雰囲気の弦太郎達に、あっけにとられる。
どうしたの、みんな? そんな深刻な顔して、というクイーン。
恐るべき相手が現れたんだ、ペルセウスゾディアーツ。伝説ではペルセウスは右手に剣、左手に目メデューサのクビを持ち、そのメデューサの魔力で相手を石に変えたという。
事実、ヤツは強力な剣と石化能力を備えているといって、データを提示する賢吾。



二年生の不良が三人、一年生の女子が二人、野球部が一人、入院しちまったって。面会謝絶であえないけど、みんな石みたいで会えないって、もっぱらの噂というJK。
そんな悪魔のようなヤツ、放っておくわけには行かないわね。といって、スイッチャーのめぼしは着いているの? と尋ねるクイーン。

前に戦ったときに石化の能力はわかっていたはずだし、ここまであからさまに石化の能力使っているのに、これまで仮面ライダー部のだれもコレに気がつかなかった方がみょうだろ、これ。

直接的な暴力で殴りケリされて、しかも怪人の仕業だとわからないように威力を手加減されるとか、偽装工作して、怪人の能力が使われたとひと目で気がつかないように偽装されたというならともかく、こういうあからさまな事件にだれも気がつかないで、見過ごしていたって、学校の平和を守るとか言っておいて、どれだけ節穴なのやら(汗)
それでも、学生だし、という理由もあるのかもしれないが、それにしたって、フットボール部やらクイーンやらJKやら、情報を手に入れるのに事欠かない人間がそろっている。
この面子だったら、逆に手に入らない情報もあるわけだけど、それこそ、学校中みんなと友達になる男とかいってるなら、あっちこっちに目を向けていて、そういう情報を手に入れられる行動力を持っているような演出していれば、こういう情報を耳に出来たはずだし。

静かにやってるなんて、レベルじゃないだろう、これは。

仮面ライダーWでもWのメモリの男が起こした連続殺人事件でもそうだったけど、キャラの性格からして、首を突っ込んでいないとおかしいとか、もっと早くに気がついていないと不自然なことを気がつかなかったように描いていることが多いからなあ。
仮面ライダーアクセル(照井)との因縁の相手ということにしたかったというのはわかるけど、Wやスカルも因縁あってもおかしくない設定で、そこいらへんも絡めた上で、「俺が力を手にする前から、力を手にしていたくせに、あいつをどうにもできなかっタお前らやスカルが、オレの復讐にどうこう言える権利があるのか!?」
とかアクセルのキャラ付けはもちろん、本物のハードボイルドに翔太郎がなっていくという過程を描くにもうってつけの材料だったとおもうのだが。

被害者の共通項がわからないんだ。それに、復讐が目的なら、なぜビルなど壊したかという賢吾。

今回の一件にかぎらず、視点がこり固まっている、仮面ライダー部のメンバーのほとんどが学校の中で強い立場の連中ばっかりで、他の視点でものを考えるといってもたかが知れている人間が多いという弱点でもあるのだよなあ。
声高に弱者の味方をするとか言ってるやつもそれはそれでうさんくさいが。

元山の絵と言動を思い出し、まさか、と思い、たとえば、の話で、屋上に油絵を描いている美術部のやつがいるとするだと、と切り出す弦太郎。
たとえば、の話なのになぜ、そんなに具体的なんだという賢吾。
聞けよといってから、そいつが絵を描くのにジャマなヤツを片っ端から消していたとしたら、という弦太郎。
自分の集中を妨げるものを次々と襲っているという賢吾。
誰か、心当たりがあるの? というクイーン。

心当たりがあるなら、その可能性を皆に教えてという理屈はわかるけど、友達なのだから、思いとどまらせようとか、あくまで弦太郎の推測でしかないので、確証が得られないことを口にして、友達を傷つけたくないみたいなことをまったく思わないで、さっさとばらしているけど、それが空振りだったら、友達を状況証拠だけで怪人だと決め付けて、大騒ぎしたことになるわけで、未然に防ごうとして、皆にその可能性を教えたことに関しては間違ってはいないけど、友達を大事にする男としては、状況証拠がそろっているとはいえ、友達を疑ってもいいわけがないみたいな考えはないのだろうか?

友達を怪人だと思いたくないから、そうじゃない証拠を探そうとやっきになるとか、直接元山に尋ねるという行動に出て、挙動不審な行動に何かあると思った賢吾たちが、フードロイドで、弦太郎と元山を探るというのでもよかったのでは? と思うのだが。

ユウキを入れたことを怒っていることを思い出し、ユウキがあぶねえと走り出す弦太郎。


音楽室で練習して、なんか、宇宙っぽさ出てきたというユウキ。
どこがいいんだ、という声が聞こえてきて、だって、宇宙人が聞きにきそうな雰囲気ありません? というユウキの前に現れる怪人。
それを見て、宇宙人ホントにキター!! というユウキ。
いいかげんにしろ、その・・、癇に障る声を永遠に消し去ってやるという怪人。
ギターを武器にして、叩こうとするユウキだが、メデューサの左手で石にされてしまう。

いやあ、と逃げ出すユウキ。外に逃げた彼女を追いかける怪人。
そこへ駆けつける弦太郎。

ユウキも携帯とか、フードロイドで知らせろよと思うが。

元山の名前を叫んで追いかける弦太郎。
いあわせたグリークラブの部員がそれを聞いて、追いかける。
逃げているうちに、足を躓くユウキ。彼女に近付いていく怪人。
こないでというユウキ。待てという弦太郎。
弦太郎と賢吾の名を叫ぶユウキ。

オマエ、元やまだな、と問う弦太郎。ああっ、とうなずいて変身解除する本山。

みんなを石みたいにしたのもお前か、という弦太郎。
そうさという元山。しかし、グリークラブの部員がそこに居合わせる。
あいつらはみんなボクの集中を乱したという元山。
不良に絡まれたり、地上から投げた球が、屋上で描いてた元山のバケツに当たる。女子生徒の話し声がうるさかったり、という理由で。



ボクの絵を完成させるためにジャマなものは許せないという本山。
それを聞いているグリークラブ部員。

ビル破壊、あれはまさか、という弦太郎。富士山を書くのにジャマだったという元山。

そんなつまらないことであんなマネをという賢吾。

完璧な美しさを手に入れるためなら、全て排斥するという元山。スイッチは既にラストワン状態で、人間を棄てれば、より完璧な絵が仕上げられるようになるという元山。

やめろという弦太郎の言葉もむなしくスイッチは押され、怪人へと変身する元山。

それに驚くグリークラブ部員。

きえろ、邪魔者という怪人。
ただの邪魔者じゃねえ、オレは如月弦太郎。この学校の制と全員と友達になる男だ。もちろん、道を踏み外したオマエともな、といって変身する弦太郎。

宇宙キターのところで、惑星が描かれる。

弦太郎が仮面ライダーということに驚くグリーク部員。

このデザインのどこに仮面ライダーだと思える要素があるんだよ。

戦闘を始める二人。

怪人の剣に押され、剣で切られてしまうフォーゼ。メデューサの左腕につかまれるな、距離をとれという賢吾。ユウキの後ろにグリーク部員がいるがなぜか、スルー。
左腕の攻撃をかろうじてよけるフォーゼ。

キックで吹っ飛ばして、怪人の斬撃をジャンプでかわして、はなれて強いったら、これだとファイヤーステイツで変身するフォーゼ。

火炎放射で、怪人から距離をとる。

いけえといわんばかりのポーズをとるユウキ。
あいかわらず、グリーク部員はスルー。

フォーゼの火炎放射を剣で防ぎながら肉薄して斬りかかる怪人だが、炎をきっただけで、よけられてしまう。

こっちだ、と背後に回ったフォーゼが、振り向いた怪人の腹に武器をつきつけ、零距離射撃の体勢に入る。
剣を振り下ろそうとする怪人よりもはやく必殺技を放つフォーゼ。スイッチが吹っ飛んで、倒したと思ったフォーゼは、今目を覚ましてやるからな、と回収しようとするが、スイッチが一人でに浮かび上がり、炎を吸収して、怪人の姿を形成する。

復活した、どういうことだと驚く賢吾。

ラストワンを越えた!? 星座の中心サイ基点に光が!?
校長とともに見物していた女教師が声を上げる。
そう、あの時と同じ、覚えているでしょ?君が子犬座のゾディアーツから、12使徒として、覚醒した瞬間を、という校長。
ラストワンのスイッチを押して、子犬座の怪人からスコーピオンに進化する女教師におめでとう、これでキミも私と同格だ、スコーピオンというリーブラ。
私が、スコーピオンというスコーピオン。

ラストワンを成功させた怪人は、スイッチに宿る精神体というべきか、一つの肉体に縛られないで、スイッチがある限り、新しい体をいつでも構成できるということで、劇場版のライダースイッチも下手したら、オリジナルの昭和の七人ライダーじゃない可能性も出てくるのだよなあ。

ラストワンを越えたものこそ、我ら十二使徒の一員になる可能性があるもの、現在12使徒は4人。
リブラ、レオ。ヴァルゴ、スコーピオン。まだ見ぬ8人の使徒を目覚めさせる。それこそが我々の使命という校長。

スコーピオンが怪人のラストワンを成功させていないにしても、他の3人の使徒がラストワンを成功させて、12使徒になっていないにしても怪人が何人もいるはずなのに、そういう連中がスイッチをばら撒いて、怪人を増やそうとしているのをジャマするフォーゼの行動を放置しているわけだけど、フォーゼがいた方が、スイッチャーがスイッチを手に入れて、そのスイッチを進化させるのに好都合だから、放置しているのか? そうでなかったら、フォーゼに変身できない賢吾やユウキが一年も戦ってこれたか、怪しいものだし。

金色の光に包まれる怪人。

集中を乱したということで石にするのは当然、ダメだが、弦太郎の態度も絵を描いているヤツに平然と声をかけたりして、相手を感じの悪いやつといえるほど、相手のことを配慮しているとは思えなくて、気を悪宇されても無理も無い言動だったし。
元山が絵を描こうとしていることだって、善意の押し付けと言えてしまうのだけど、それは弦太郎も同じで、怪人ぶちのめして、友達が増えたとか、問題を抱えている人間そっちのけで、学校の中で立場の強そうな人間をそばに張り付かせていて、ぶちのめした怪人の生徒にオマエも友達だ、とかいっておいて、彼らの抱えている問題を放置していることは、善意の一方的な押し付けじゃあないとでもいうのか?

主人公側がそれと大差ないことをやっているのに、ゲストキャラが同じようなことをやったら、感じの悪いやつとか、救いようの無いやつという書き方をしていて、しかも主人公側が似たような状況で、道を踏み外さないでいられた正しいやつというよなことをうなずかせるほどの説得力はどこにもないわけだし、ちょっとした運が命運を分けたにしても、弦太郎たちは自分らが正しいというようなことをかけらも疑わないで行動していて、似たような行動をしているヤツラとぶつかっても、似たもの同士のロクでなしがぶつかり合っていて、ビジュアル的にヒーローっぽく見えているだけでしかないのだよなあ。

仮面ライダーは怪人飛蝗男、悪の組織が生み出した怪人であって、ちょっとした運命のいたずらから、正義のために戦うことが出来た幸運な存在に過ぎず、だからこそ、悪の組織や怪人と違うことを行動で示さないといけないのだが。
弦太郎の場合は、力を得て、その力を自分の自己満足(友達を増やして、そいつのために戦っているという実感がほしい)を満たすために使っていて、人の痛みなんてどうでもいいのは、前作オーズのエイジとまったく同じだからなあ。
まあ、そういう主人公、最近多いけどね。

オマケに今回の話では、怪人が潜伏している危険性に気がつかないというには余りに露骨過ぎる被害者の数々を仮面ライダー部の面々は全然気がつかずに放置していたが、こんああからさま怪事件がまったく騒ぎならないとか、表ざたにならないようにいんぺいしたとしても、学校みたいな閉鎖された場所でうわさにもならないなんて、そっちのほうが不自然だと思うのだが。
学校中みんなと友達になる男とかいう設定がなくても問題のある描写だと思うけど、ちょっと調べただけで被害者が石になるという情報が手に入るのに、怪人が現れるまで、それに気がつかないようなやつが、学校中みんなと友達になる男か、あるいはそれを目指す男というのは、明らかに頼もしさにかけていて、とてもじゃないか、巷で言われているような快男児にはみえないというか、脳筋が描いた快男児っぽいイメージでしかないのだよなあ・・・・・。

中島脚本をフォローしているのかもしれないが、wは三条脚本の魅せ方で何とかなっていただけで、そのWでもWのメモリの男のような演出ミスを行っているわけで、それと同じことを今回も繰り返している時点で、今後の展開への不安を禁じえないのだが・・・・。
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by kwanp | 2011-12-18 20:07 | 特撮

舞い飛べ!! 欲望のメダル番外編11

昔ながらの日本家屋、窓が開けられ、庭にあるひまわり畑が視界に入ってくる彼女のいる部屋が、一瞬、静寂に包まれるが、次の瞬間には再びせみの声が響き渡る。

途方にくれて、ハヤテの名を連呼する少女。
どうしました、と出てくるハヤテに、夏が暑い、せみが私をいじめる、あと、お手手べとべと!! なんとかして、今すぐ何とか、じゃないと私が死んでしまう!! と泣き言を言う少女。

そんな程度じゃ死にませんって、と突っ込みながら、投げちゃダメですよとスイカの皮を拾うハヤテ。
だってだって、というお嬢。
ハヤテは懐から出したハンカチを、近くにあったミネラルウォーターで湿らせ、手を出してください、吹きますから、とそれを差し出す。
言われるがままに、手を出すお嬢。
その手をぬぐいながら、なんで、スイカの皮なんてなげるんですかと首をかしげるハヤテ。

小林女史が脚本を書いているエピソードブルーでは、イマジンによって、電王、主人公が負傷してしまい、助っ人として、幸太郎とテディが呼ばれるのだが、デンライナーを待っていたターミナルで子どもがこぼしたビー玉をすべて、箒とちりとりで受け止めて、上のフロアにいた係員が持っていたバケツをこぼしてしまうが、それも取り出した傘で防いでしまい、転がってきた巨大な玉のオブジェを拳一つで粉砕してしまう。
デンライナーのナオミが躓いて、特大パフェをこぼしたときも、幸太郎を守るといった働きを見せている(そのとばっちりでモモタロス・ウラタロス・キンタロスはパフェを頭からかぶってしまうという目にあっているのだが)

幸太郎に降りかかる災難から、ことごとく守ってみせるテディ。執事と称されることもあるキャラで、彼が守ってくれることに幸太郎も、すっかりそれを当たり前だと思っている様子。

かいがいしく、お嬢の世話を焼くハヤテの姿も、この冒頭とかぶさる感があるものの、かといって、テディのような好感が持てるキャラか? というと、応とは言いがたい。

顔を赤らめながら、それしか武器が無かったというお嬢。
だからって、わざわざ手を汚さなくても、と手を拭き続けるハヤテ。
うるさいとそっぽを向くお嬢。
どうかしましたか、お嬢様と首をかしげるハヤテ。
もうよい、とハヤテの手を払いのけ、縁側にたち、まったく、なんで、こんな田舎に来てしまったのだ、私は!! と憤るお嬢。
なんでって、お嬢様のダメにんげんっぷりを矯正するために、というハヤテ。
人をダメ人間呼ばわりするなー!! というお嬢の叫びが辺り一帯に響き渡る。

主をダメ人間呼ばわりするハヤテだが、ハヤテも別の意味で、その場しのぎのパフォーマンス人間でしかなく、お嬢に比べれば、それが目立たないだけの話であって、人のことは言えない。

秋葉原
サキがマスコットキャラのコミックVタチバナで客の呼び込みをするサキ。彼女にレジを頼むワタル。

PSPをプレイしながら、夏コミが終わって二週間も経つのに、騒がしいな、この街はというお嬢。
夏コミの再販分が充実してくる頃だしね、というカユラ。
ガンダムF91のコスプレをしていて、口の周りの部分が開いて、飲食が出来るようになっている。
それに対して、いくらアキバのロイホとはいえ、さすがにそのコスプレはやりすぎではないか、と遠慮がちに言うお嬢。
そうなんだけど、とうなずいてから、今更恥ずかしくて、脱げないというカユラ。
なら、着てくるな、と怒鳴るお嬢。
自前のリュックに鉄仮面のマスクや服をしまうカユラ。
その傍らで、しかし、夏休みって、10月までないんだろ、なんか、後数日で学校が始まるかと思うと、過ぎ去りし夏の日を思い、憂鬱になるというか、そうでなくてmいろいろ忙しい十代の青春なんだから、もっと余裕を持った生活にしてほしいよな、とぼやいて、カユラに同意を求めるお嬢。
だったら、一生ねてろ、と毒を吐くカユラ。
無言になる二人。
だるいわ、病気かなを連呼しながら、スパイシー大作戦の新作買った? と聞くお嬢。
淡白にもう買って読んだというカユラ。
それを引きつった顔で見ているメガネの少女が、ドリンクバーでみなの分のドリンクを入れているハヤテにいいのか? と尋ねる。
なにがですか? というハヤテに、今年の夏は夏コミとかいろいろ大変で、それが終わって大変だってのもわかるんだけど、いくらなんでも気が抜けすぎじゃないか?
原稿を描いたり、夏コミのブースで同人誌を売るお嬢の回想がセリフとともに流れ、だらけているお嬢の姿を見て、頭痛を覚える。
お嬢様だって、そんなこのままダラダラ残りの夏休みを過ごしたりはしませんよ、と引きつった顔で答えるハヤテ。
そうかあ? 夏休みも残り僅か、どこかで気合を入れなおさないと夏休みと冬休みに挟まれた二学期は秋休みってことでお休みなのだ、とか言い出しかねないぞと危惧するそばから、秋休みを言い出すお嬢。
そうねえ、と受け流すカユラ。

イカン、確かに気合を入れなおさないと、再び登校拒否にと懸念するハヤテ。
そこへ、だったら私に名案があるんじゃないかな、と入ってくる西沢。

この間の誕生日会のお礼にお前の田舎に招待したい? と鸚鵡返しに言うお嬢。
そう、うちの田舎はいいわよ、緑の深い森、美しい小川、夏祭り、これぞまさに日本の田舎って感じの田舎よ、と得意げに言う西沢。
その話をPSPに向かいながら生返事するお嬢と、無言のカユラ。

なるほど、夏休みの最後をそういう自然あふれた場所ですごせば、心も体もリフレッシュして、新学期に望めるというワケですね、と感心するハヤテ。
別に新学期になんぞに臨む気は無いのでいい。それに田舎って、結局、なにもないんだろ?とあっけにとられているハヤテをよそに、画面に目を向けたままのお嬢。
ふふーん、と胸を張りながら、田舎のことを何も分ってないという西沢。
へっ? と顔を上げるお嬢。
いいと切り出して田舎は何も無いんじゃなくて、なにもないがある、と言い張る西沢。
そんな、と絶句するハヤテとメガネの少女。しかし、意外と効いてるな、と、何も無いがあるという西沢のセリフを口にして、目を輝かせているお嬢を見て、メガネの少女がいう。
すごい、なんて、ステキな考え方と同じく目を輝かせるカユラ。
なるほど、確かに我々は間違っていたのかもしれない、夏コミもとっくに終わったというのに、コミケ6日目、7日目とかいいながら、毎日同人誌をあさり、ロイホでモンハン。夜は2ちゃんに二次ウラとネットの世界をパトロールする日々は、楽しいがどこか空虚。やはり、大地に根を下ろし、自然とともに暮さねば、ラピュタだって滅びちゃうのだ、そうなってしまう前に、ちょっと田舎へ行くのもいいかもしれないと、拳を震わせて力説し、よーし、では心と体をリフレッシュしに、なにもないがある、この世の楽園に行くのだ、と叫ぶお嬢。

って、行く前はとっても元気だったのに、何をついた途端、しょぼくれてるんですかというマリア。
だって、Iフォン圏外なんだもんというお嬢にどうぞ、と苺シロップのかかったカキ氷を差し出すマリア。
それを引ったくり、アニメメイトもない、ゲマもない、とらもビックもそもそも、コンビにすらない。月曜にジャンプは出ない(そもそも、本来火曜日発売ということを覚えている人はどれだけいるやら)、テレ東どころか、民放が二つ。なにより、クーラーすらないとか、どれだけ田舎なのだ、オマエの田舎は!? ちかくを歩いていた西沢に向かって怒鳴るお嬢。
その分、高原の空気とかがさわやかじゃないと汗だくの西沢が言い、お嬢にまで突っ込みを入れられてて、説得力がない。
私は間違っていた、何も綯いは本当に何もないのだ、このままではヒマに、ヒマに私が殺されてしまう、と涙ながらに力説するお嬢。
そんなことは、と苦笑するハヤテ。
大体ハヤテが悪いのだよ、心と体のリフレッシュだとか、私をだまして、DSとPSPも持たしてくれなかったから、こんなことに、と八つ当たりをするお嬢。
それに戸惑いながらも、だましたわけじゃないですって、といいながら、軍人将棋は持ってきたと弁解するが、遊び方すら知らんとカキ氷を投げつけ、ハヤテのバカ、バーカとカキ氷を投げ続けるお嬢。
それをかわすハヤテ。
お嬢に一度やってみましょうよ、というハヤテ。

まあ、ネットやゲームにどっぷりはまっている人間に、いきなり、完全にそういうのを取り上げるというのも極端という気もするが(汗
ハヤテの場合は、夜逃げを繰り返してきた生活だったし、お嬢は両親をなくしているとはいえ、お金持ちのお嬢様で趣味にどっぷりと浸かった生活をしている。
勘違いとすれ違いで、自体がややこしくなる物語とはいえ、両者の生き方が違いすぎているし、といって、相手の考えを理解しようとするような姿勢も見せていないわけだから、全然、視点が近付かないのは当たり前なんだが。

とはいえ、田舎に行くにしても最低限の荷物にお気に入りの文庫本だけを持って旅に出るということすらも縁が無かったハヤテだから、ゲーム機を全面禁止するような行動に出ても不思議ではないが、

せめて、一日一時間とか制限を設けて、許可するとかではダメだったのだろうか?

別のことに興味を持たせようというのはわるくはないけど、いきなり軍人将棋だけ、ぽんと出されても、反応に困ると思うが。

あいかわらず大変そうだな、執事という仕事はといってから、あっちは超元気みたいだけどというメガネの少女。

言われるほど、ハヤテのやってることって、大変でもないような。なにしろ、まわりには優秀な人間がそろっていて、しかもハヤテに都合のいいように聞き分けよく動いてくれる。
仕事が多いにしても、これだけでも、働く職場としてはだいぶ恵まれている部類に入ると思うけど。

アリのことを説明する理沙。それを聞く美希。
スコップでアリの行列の土を掘り、混乱させる理沙。
なんて、ことをといってゆるさないぞという美希。
ゆるさなければ、どうしようというのだ、と勝ち誇る理沙だが、ホースで水をかける美希。
びしょぬれになっちゃうじゃないか、と逃げる理沙を追いかける美希。

すごい、大きなひまわりと見上げて、感心しているカユラ。
うちで栽培しているひまわりだよ、と自慢げに言う西沢。
すごく、本当にすごく綺麗。続けて、どうせかれてしまうのに、なんでこんな綺麗なのかしら、と毒の入ったセリフが出てくる。
そういう難しいのはちょっとわからないかな、でも今くらいが一番大きく咲く、と言いかけているところへ、ひまわりを貰ったとはしゃぐ泉。

一人だけこんな登場の仕方をするやつはこうだ、と水をかける美希と理沙。

それを苦笑しながら見ている西沢と無言で見ているカユラ。

あわてふためく泉を見て面白がりながら、水をかけている美希と理沙だが、急にホースから水が出なくなってしまう。

誰かが、ホースを踏んで、水を止めている。

なんで、とホースを覗き込む美希と理沙だが、勢い良く水が出てくる。

まったく、お水で遊ばないのと蛇口を閉める桂妹。
そんな彼女にありがとうという泉。はしゃぐ理沙と美希。
田舎はどうですか、と声をかけてくる西沢。
すてきなところねという桂妹。
ひまわり畑や田園風景が映し出される。
ありがとうございます、あさっての夏祭りもいいですよ。土地の神様のお祭りなんですけど、誰か一人の思いがかなうっていういいつたえがあって、と語る西沢。
願いじゃなくて、思いか、という桂妹。
ロマンチックでしょという西沢。

いや、脚本が脚本だけに、洒落にならんイメージしか思い浮かばんのだけど。仮面ライダー龍騎ではライダー同士が戦って、最後に生き残った人間が願いをかなえられるのだが、さすがに殺し合いはやらないだろうけど、キーアイテムをもって、ゴールにたどり着いたものは願いが叶って、幸せになれるとか、そういう競技とかを祭りの夜に行ってそうだ。

そうね、と空を見上げる桂妹。

こんな、何も無いところで、後数日、私は何をしたらいいのか、と不貞寝するお嬢。
そばでマリアが団扇を仰いでいる。

お嬢様、そんなことばかりいってないで、ここにもほら、秋葉原にはないものがたくさんありますというハヤテだが、新型のPSPとか売ってるのかというお嬢。
意外と田舎の方が売ってるとかいいながらも、縁側に立って、お日様があんなに高くというハヤテの視界に、

鈴の音とともに、ひまわり畑の前に見知らぬ着物姿の少女が立っている。何かを言っているが声は聞き取れない。

ふいにハヤテに声をかけてくるマリア。
振り返るハヤテ。どうしたんですか、と尋ねてくるマリア。
今そこに知らない方が、といいかけるが、
マリア「誰もいませんけど」
メガネ「幻覚か?」
ひまわり畑の前には誰もいない。
でも、確かに、というハヤテに、見ろ、ヒマは人間の脳までおかす。やはり人類はアイフォンの圏外に出てはいけなかったのだと勝ち誇ったように言うお嬢。
そういうことではなくて、とハヤテ。
ってことで帰ろうと立ち上がるお嬢。お待ちくださいと追いかけるハヤテ。
自分にとって、世界は携帯電話の電波が届く範囲を言うのだ、というお嬢を取り押さえるハヤテ。
それを見て、肉体労働だな、執事という仕事はというメガネ。
そうですわね、と同意するマリア。

肉体労働というほど、お嬢も手を焼かせているわけではないような。そもそも、DSもPSPも全面禁止にして、田舎につれてきたのはハヤテで、彼自身がお嬢の不機嫌の理由を

夕方
食事の準備をしたり、西沢の祖母を囲んで、食卓(ハヤテとマリアは給仕をしている)。

真夜中
「それは昔から言う草木も眠る丑三つ時、生ぬるい空気が辺りを満たし、天井からはひたひた、と何かが滴る。そして、何も知らない少女の後ろにぼんやりと黒い影のようなものが、じっと見ているとそれは、いつの間にか人の形になって、次の瞬間・・・」
会談をしているお嬢たち。話をしているのはメガネの少女。
桂妹はお風呂に入っていて、ハヤテとばったり鉢合わせして、ハヤテに水をかけて、悲鳴を上げる。

次の日、そこには無残な光景が、としめくくるメガネの少女。

もりあがるなという理沙とそれにうなずく美希。

こわくなって、マリアに抱きつくお嬢。

肝試しを提案する美希。それはいいかもな、という理沙。
私はいかないからな、というお嬢。

まいった、田舎のお風呂ってかぎ無いんだなというハヤテ。

それにしても、と昼間の少女のことを思い出し、やっぱり、気になるなといってから、それにあのとき、確かに言ったよなと、
「たすけてあげる」
という少女の言葉を思い出す。

夜風に当たり、風鈴が鳴る。
怖いのだが、マリアは寝ていて、一人で手洗いに向かうお嬢。
別にトイレくらい、一人で、と意地を張るお嬢だが、床を歩く音におびえてしまう。
目の前に広がる暗闇を怖がり、ハヤテを呼ぶお嬢。
どうしました? と出てくるハヤテ。
心臓が飛び出てくるほどに驚いて、から、脅かすなよと取り繕うお嬢。
こんな夜中に何をやっているのだ、というお嬢の言葉に電波を探しに、村はずれの高い場所でようやくつながりましたと答えるハヤテ。
オマエ、こんなくらい場所、よく一人で歩きまわれるな、と感心とあきれが混じった声で言うお嬢。
暗い? と首をかしげるハヤテ。
東京なら、こんな時間でもと明るいことを言うお嬢に、田舎の夜だって明るいですよ、さあ、お嬢様、と手を差し出すハヤテ。
手をとり、ハヤテに引っ張られて、ひまわり畑のほうまで来るお嬢に、ホラ、といわれて見上げると、満天の星空。
ミコノスの星空も綺麗でしたが、日本の星も綺麗ですね、トイウハヤテ。

我に返って、いいにくそうにオマエにちょっとお願いがあるというか、こんな夜中に急ぎのようですか? と聞き返すハヤテ。
いそぎというか、と用が用だけに、いいにくいお嬢を、用件を聞こうとしたハヤテの耳に
また鈴の音が聞こえてきて、

「キミは、昼間の!?」

目の前に昼間の少女が立っている。
お嬢もつられて、見るが何も見えない?
走り出しかけてから、お嬢に、今の人を追うので、用件は明日の朝聞きますというハヤテ。
朝だと困るとか、今の人って、とハヤテに呼びかけるお嬢だが、ハヤテは、少女を追いかけるのに、意識を集中していて、聞いていない。

一人取り残されたお嬢は怖くなって、あわてて、待って、とはやての後を追いかける。

今の人一体、と追いかけながら首をかしげつつ、どこか知っているような、とつぶやきながら走るハヤテ。

暗い森の中を走っていたはずが、光が視界に入ってきて、眼前に広がる遊園地ハヤテ。
こんなところに遊園地? でも、ここに来たことがあるような、と既視感を感じるハヤテ。
誰かに手を引かれているハヤテ。
なぜか、来ている三人組に、カユラ。
どうして、ここに? と尋ねるハヤテに肝試しさという美希。夜更かししたら眠れなくなったと答える理沙。
この子達可愛いと着ぐるみキャラと戯れる泉。
ジェットコースターがあるといって、走り出す美希と乗る乗ると後を突いていく泉。
ちょっと待ってくださいと制止しようとするハヤテだが、理沙にいたってはこのクレープおいしいぞ、と食べ物まで口にしている始末。

メリーゴーランドに乗っているカユラや、早く早くといっている泉を見て、この人たちどれだけ適応力高いんだというハヤテ。

そこへお嬢の悲鳴が聞こえてくる。

着ぐるみキャラに囲まれるお嬢。

お嬢様と駆けつけてきて、お前たち、お嬢様に何を、と問い質すハヤテ。
ハヤテの名を呼ぶお嬢だが、着ぐるみに抱きかかえられ、連れ去られようとしている。
待てと追いかけるハヤテ。
お互いに伸ばした手が、ふれあおうとするが、またもや鈴の音が鳴り、二人の間に例の少女が割ってはいり、暗転、次の瞬間には、自分が泊まっている部屋で目を覚ますハヤテ。

執事服に着替えて、お嬢様、と部屋にやってくるハヤテ。
布団をたたんでいるメガネの少女と西沢。
どうしたのかな、という西沢に、お嬢様は?と顔と顔の距離がかなり近くになるまで接近するハヤテ。
顔を赤らめる西沢。
目の前にいるじゃないか、というメガネの少女の言葉の方を見ると、おはようと声をかけてくるマリアの姿が。
鈴の音が鳴り、おはようございます、と暗示を施されるハヤテ。
随分あわててたみたいだけど、どうかしましたか? と声をかけてくるマリアに、いえ、とお茶を濁したようなことをいうハヤテ。

おおかた悪い夢でも見たんだろと茶化すめがねの少女。
そうなの? というマリア。
はあ、創ですね、多分と答えるハヤテ。

壁に貼られているポスターには、遊園地にいたキャラクターが描かれている。

そうか、夢かと納得するハヤテ。

おきてきた桂妹が挨拶をしてきて、返事をしながらバーベキューでもしましょうかという西沢。

それで、どんな夢を見ていたの、と尋ねてくるマリアに、それはと口ごもるハヤテの視界ににひまわりが入ってくる。鈴の音とともに、なんだか、忘れちゃいましたというハヤテ。

エピソードブルーでも、デンライナーに乗り込むや否や、テディとの契約解消を言い渡される羽目になり、テディは新しい契約が決まったら、それに従うのが定めだ、と言い渡されたオーナーの手伝いを表面上は大人しく受け入れる。
しかも、新しい契約が決まったら、名前も変えないと、というオーナーの言葉によって、アレクサンドルビッチという名前までつけられる有様。
幸太郎はそれに納得がいかないのだが、いいよ、あいつがいいって言ったのなら、と動揺しながら、答えて、イマジンの調査に向かおうとする・・・、というように、思いも依らない形でいきなり引き離されてしまうというのだが、まあ、引き離されるという意味では、電王の映画では
クライマックス刑事で使われなかったくらいで、鬼が島ではデネブや4イマジンが、や超電王では、主人公が敵に体を乗っ取られるなどして、引き離されてしまうのであるが、一日の物語であるということと、引き離される執事とその主という点から言って、やはりエピソードブルーが一番あてはまると思う。

優しいお嬢様に借金を肩代わりしてもらって、という記憶にすり替わっているのだが、電王でもTV版では高校時代の桜井が消えたために一時的に桜井が消え、さらには、デネブが主人公の契約イマジンになっていたり、主人公を取り巻く環境が変わってしまうという事態になってしまった。

遊園地のフェンスに手を伸ばすが、出られないことを確認するだけになってしまうお嬢。
それを聞いて、閉鎖空間とつぶやいて、某セーラー服を取り出すカユラ。
このピンチのときにわくわくするな、後その制服はしまえというお嬢。
コレはまずい、もしかしたらこれは世界の危機なのかもしれない。ハヤテは無事なのか?あの女を探し出さないと、もしかしたら、この星が終わってしまうかも、と懸念するお嬢をよそに、遊園地を満喫する三人組。
なにをガッツリ満喫しておるのだ、と怒鳴るお嬢。

なみだ目になって、いいわけする三人組。

だから、そういうことではなくて、と切り出してから、こんな所に無人の遊園地、オマケに外には出られない。この状況をお前らはおかしいと思わないのかとまくし立ててから、体が硬直するお嬢。

どしたと尋ねるカユラ。
お手洗いとつぶやくお嬢に場所を教えるカユラ。

エピソードイエローにおいては、G電王に捕まり、ディエンドともども、時計塔の最上階の牢屋に入れられてしまうモモタロスたちイマジン。そこから抜け出そうと四苦八苦する様が描かれているのと、お嬢の三人娘に対する態度がカンゼンにリュウタロスたち三イマジンに対するモモタロスの態度とイメージが重なる部分がある。
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by kwanp | 2011-12-17 19:49 | 特撮

舞い飛べ!! 欲望のメダル番外編11・1

川原で泳ぐ西沢達。

それを腰掛けてみているハヤテにバーベキューのくしを渡すマリア。
礼を言って受け取るマリア。
なんだろう、楽しいんだけど、なにか大事なことを忘れている気がすると違和感を覚えるハヤテ。
お嬢様のはずなのに、てきぱきとバーベキューを焼くマリア。

って、働けよ執事。

お嬢様、なにやってんですかといって、あわてて、道具を取り上げるハヤテ。
いわれて、そうでしたね、といってから、何でしょう、体が勝手にてきぱき家事をこなせと私に、と両手をじっと見るマリア。
お嬢様は家事なんてやらなくていいんですよ、といって、パラソルの下の椅子にマリアを座らせてから、バーベキューを焼きながら、ダメだ、ボクがぼんやりしているからお嬢様が、とつぶやいて、自分は一体何を忘れて、と考え込むハヤテ。

その横で肉を焼いているマリアに気がついて、とがめる。
体が勝手に、と言い訳するマリア。

エピソードブルーでもオーナーと契約して、オーナーがターミナルノフリーマーケットで買ってきた道具(エピソードイエローで明らかになるが、チャーハンを使った旗倒しの勝負に使う道具)を買ってきて、それの手入れをするテディの姿があり、契約を解除され、新しく結んだ契約に違和感を覚えながらも、その状況に従うという展開は同じ。


しかし、一体何なのだ、ここは、とどこぞの国民的漫画の有名キャラを思わせるの着ぐるみを着て、首をかしげるお嬢。

買い物を満喫している泉達が似合うといい、それを聞いて、寝巻きでうろつくわけには行かないと照れくさそうに言い訳するお嬢。

私も記念に一つもらっていくか、と同じ着ぐるみを手に取る理沙。
だから、どうして、そうのんきでいられるのだ、お前たちは? アレから結構時間がたっているというのに、まったく夜が明けないし、さっきまで出ていた月もない、なにより、出るに出られないのだぞ、というお嬢の指摘を聞いて、泉に着ぐるみを着せようとしていた理沙や美希の動きが止まる。

一拍おいて、でられないの? と聞いてくる三人娘。
だから、さっきからそういってるではないかというお嬢。

コスプレしたカユラが乗ったパンダ型の車が、お嬢と、三人娘の間を横切る。

ってことは、ひょっとするとこれは日本の田舎に稀にあるという神隠しというやつではないか? という美希。

神隠しというより、マヨイガの方が近いのだが・・・。


神隠し? ときょとんとする泉。
なるほど、とつぶやいてから、つまりこの場合、神隠されたのは我々だな、と自分をさす理沙。


しかし、遊んだり、服を買うのは、どういう場所でもエンジョイできるとか適応できるのでもいいとして、死者の世界の類だったら、死者の世界で食べ物を食べたら、元の世界に戻れなくなるのだから、完全にアウトだよなあ、これ。

そして、大変だ、と大騒ぎする三人。

今頃あわてるなと突っ込みを入れるお嬢。
誰か助けてーという叫びが夜空にこだまする。

それにしても金がほしいわねと白皇学園のプールサイドで、水着で、椅子に腰掛けながらつぶやく桂姉。

学校のプールで何を言ってるんだ、お前はと突っ込みを入れるガンプラ教師。大体、桂妹と旅行に行くんじゃなかったのかというのだが、何がうれしくて、夏休みの終わりに日本のクソ田舎なんぞにいかなきゃなんないのよ、やっぱ夏はノンビリ、タダで入れる学校のプールで過ごすのが一番、というのだが、新聞に書いてあった、日本の田舎に眠る埋蔵金という記事を見て、起き上がり、村では誰かの思いが叶うとされる祭りが年に一度行われるが、これは土地に伝わる金剛石、すなわち、ダイヤモンドの伝説に由来するものである。
今も鎮守の森に眠るとされるこのダイヤは伝説どおりなら、一億から一億五千万相当の・・・・、と読み上げてから、ダイヤとつぶやき目がダイヤやドルマークに変わって、

やっぱ夏は田舎よね! 車に乗り込んで、現地に向かおうとする桂姉。
変わり身はええよ!! それより、オレの愛車なんだから、絶対、壊すんじゃねえぞ!!っていうか、傷もつけるなよ と釘を刺すガンプラ教師。
大丈夫!! 満面の笑みで言い切ってから、保険入ってるんでしょ!! と事故る気満々のセリフを言う桂姉。

ガンプラ教師の心配などどこ吹く風でアクセルを踏んで、クルマを出発させる桂姉。
ガンプラ教師の悲鳴が響き渡る。

肉が焼けたと、泳いでいる西沢たちに声をかけるハヤテ。それに返事をする西沢たち。

外で食べる肉はおいしいという西沢。
そうだな、というメガネの少女。
ハヤテに楽しいね、と声をかける西沢。
とまどいつつも、そうですねと答え、
確かに楽しい、楽しいんだけど、何かと考え込むハヤテに、作ってばっかりでなく食べたら、とクシを差し出す桂妹。
ありがとうございますとくしを受け取りながら、何か、忘れているような、大事な何かと考え込むが、桂妹に手、離してくれないといわれて、彼女の手を握ったままなのに気がついて、顔を赤らめて、すいませんというハヤテ。
桂妹も顔を赤くして、何なの予いったい、級にその、手なんか握っちゃってという桂妹。

それを聞いて、誰かの手を握るビジョンが脳裏に浮かびめまいを覚えつつも、今、なにか、大切な何かを、と思い出しかけるハヤテ。
桂妹に、すいません、一緒に来てもらえますか、と、桂妹の手を引っ張り、走り出す。
何!? と戸惑う桂妹。

遊園地で、出口を探すお嬢たち。
ホントに出られないよと泣く泉。
理沙にアリの行列にいたずらするから、こうなるんだという美希。アリにこんな神隠しする力があるなら、人類根こそぎいなくなるわという理沙。
マーマー、落ち着きたまえよ、三人組先輩となだめるカユラだが、先輩をひとくくりにするな!! と怒鳴る三人組。

落ち着けと叫んで、とにかくここは脱出方法をみんなで考えるしかあるまいというお嬢。
だったら、まずはこれだな、これで警察でも自衛隊でも呼べば、とIPHONEを取り出すが、電池切れしてしまっており、泉や理沙のも電池が切れてしまってる。
ドンだけ浮かれてたんだ、お前たちは!!と突っ込みを入れるお嬢。

しかし、金持ちなのが多いからか、近くの建物とかから、充電するという方法を思い浮かばないのだけど、充電したらしたで、バグりそうだからなあ。

でも、この閉鎖空間、ホントに電波が入るかもと自分のを取り出すカユラ。

ホントか、と聞き返すお嬢に、うん、今一瞬だけ棒が立った気が、というカユラ。しかし、でも、やっぱりダメ。ここってタダでさえ田舎の森の中だから、全然電波拾えないと付け加える。
くそう、と残念がるお嬢。
よーし、だったら、そんなときはウォーズマン理論だとか言い出す理沙。
ウォーズマンがバッファローマンと戦ったときにウォーズマンのダブルベアークローの戦い方を引用して、城をよじ登り、高くジャンプして、電波を拾おうとするが、着地のことは考えていないので、落下してしまう理沙。

脱力感に包まれている一同。カユラがゼロに何かけてもゼロね、と絶対零度のツッコミをポツリと入れる。


理沙というか、この三人組の場合、バカをやるにしても当たり障りの無いバカが多くて、体を張ったバカをやらなかった印象があるのだが?
どっちかといえば、桂姉がやりそうなバカの類じゃないか? というのは気のせいだろうか?
理沙の中の人と一緒に同人誌出しているみたいだし、強引に出番を作った印象がぬぐえないのだけど・・・。

とりあえず、あほは放っておいて、電波の入る場所を探そうという美希。
そうだな、この田舎で電波か、と考え込むお嬢。
村はずれの高い場所で、
というハヤテの言葉を思い出すし、高い場所なら、と辺りを見回し、アレだ! と観覧車を見つけるお嬢。

家に戻ってきて、お嬢がいた部屋を入り、そうだ、ここだと呟くハヤテ。
なによ、こんなだれもいない部屋につれてきてという桂姉。
すみませんといって、桂妹の手を引っ張り、部屋に入れる。
お嬢の記憶を再現して、桂妹の手を握るハヤテ。顔を真っ赤にする桂妹。
これだ、この感覚、この感覚をどこかで、と思い浮かんできた光景を再現しようとして、思い出そうとするが、違和感を感じて、ダメだとかぶりを振るハヤテ。

桂妹にすみませんといってから、やっぱりちょっと違いました、と部屋を飛び出すハヤテ。
何が違うのよ、と怒る桂妹。

なんだ、この、胸の奥に引っかかるコレはともやもやをぬぐいきれないハヤテがひまわり畑を歩いていく。
そこへハヤテに声をかけてくる着物の少女。

キミは、というハヤテ。
着物についている鈴が鳴る。

まったく、あんなことしておきながら、私のことほったらかしにして、どこかいくなんて、何なのよ、一体と怒り、ハヤテのバカと怒鳴る桂妹。
バスを降りた咲夜と伊澄と鉢合わせしてしまう。

ばつが悪くて、取り繕うが、説得力を持たない。

我に返って、どうしてここに、と尋ねる桂妹。

昨夜、ハヤテに少し気になることがあるといわれて、やってきたという伊澄。

お嬢のことを訪ねる咲夜だが、はじめて聞く名前ねという桂妹。
おいおい,と面食らっている咲夜に、初めて聞く名前だって、と強調する桂妹。
なるほど、呼ばれた理由が少しわかった気がしますと伊澄。

観覧車を見上げ、この観覧車の上なら、何とか電波を拾えるかもしれんというお嬢。

なるほど、というカユラ。
残った携帯はお嬢のアイフォンのみ、という美希。
ここは少年漫画らしく、友情努力勝利をテーマにという理沙。
みんあで協力してがんばろうという泉。

いくぞ、と観覧車に乗り込もうとするお嬢たち。
ゲートを開ける係員の役という美希。
案内係のおねえさん役という泉。
観覧車に一人で乗り込む寂しいお客さん役だ、という理沙。

っていうか、乗れよと突っ込みを入れるお嬢。

そうなんだけど、という理沙。
助けを呼んだら、もう遊園地であそべなくなるっていうか、という美希。
あほかー、この期に及んで、まだ、遊び足りないって言うのかー!! と怒鳴るお嬢。
だって、まだあっちの乗り物乗ってないし、という理沙に、友情・努力・勝利の美しい協力関係はどうしたのだ!! というお嬢に、
大丈夫、私が一緒に上まで行ってあげるから、というカユラ。
カユラ、やっぱ持つべきものは心の友だな、と感激するお嬢だが、死ぬほど感謝してねというカユラ。
観覧車に乗り込むが、扉がしまらない。壊れてるのかな、と外に出て、調べようとするカユラ。
外からはしまるから壊れては無いのか、と扉を閉めると、そのまま観覧車が上がっていってしまい、あっ・・、ああっ、あっ、と
、とあっけにとられ、さらば、心の友よ、とごまかすカユラ。
アホー、と叫んでから、ええい、もうヨイとアイフォンを取り出し、電波さえつながれば、きっと、きっとハヤテが、ハヤテが助けに来てくれるはずと一縷の望みを託すお嬢。

引き離されるあたりはテディと幸太郎なのかもしれないが、遊園地でのやりとりはエピソードイエローの主人公&イマジンたちの方が近いのかも。
エピソードイエローでは、イマジンを追いかけていったら、仮面ライダーディエンドに憑依していて、電王主人公にあっことで契約を果たしたといって、過去に飛んで、それを追いかけていったら、今度は、ディエンドにデンライナー乗っ取られて、過去に置き去りにされたかと思いきや、デンライナーが戻って追いかけているうちにディエンドを見つけたら、G電王が乱入してきて、ディエンドを倒すだけならともかく、モモタロスたちまで、拘束されて、時計塔の屋上にある牢屋にディエンドともども閉じ込められてしまって、という放置&隔離の印象が強い前半展開だったから、牢屋か、遊園地かの違いがあるくらいか。

目的地を目指すガンプラ教師のクルマ。
っていうかさ、本当にそんな財宝あると思ってんのかよとぎ文を口にするガンプラ教師に、あると言い切り、世界史教師としての私の目に狂いは無いという桂姉。
その目は随分曇っているようにしかみえねえけどな、とドルマークになって、鼻息の荒い桂姉の言葉にイマイチ説得力を感じないガンプラ教師が、大体、こんなのもう誰かが見つけてんじゃないのか、と記事を片手に指摘するのだが、
それを聞いて、確か似そうだ、これは急がねばならん、近道するぞ!! 
近くの森にクルマを突っ込ませる桂姉。
なにしてんだ、というガンプラ教師に、こっちの方が目的地に近いという桂姉。
直線コースを行くバカが、といいかけたところで、車が海に落ちてしまう。

どうして、執事の仕事をしているの? という疑問を投げかけてくる着物の少女。
どうしてって、それは・・・・、親に一億五千万の借金を押し付けられて、それをお嬢様が肩代わりしてくれたからっていうか、とハヤテ。
記憶が改ざんされて、お嬢がマリアに入れ替わっている。

そう、だったら、これを、とお守り袋を渡す少女。
これは? と受け取るハヤテ。
私が見つけて、隠しておいた金剛石。多分、売れば一億五千万以上の価値があるはずという少女。
受け取れないですよ、こんなのというハヤテに、、いいえ
あなたには権利がある。それを受け取る正当な権利が、という少女。

権利? と鸚鵡返しに言うハヤテに、それでもう、あなたはお金に縛られないという少女。わがままで自分勝手で、怠け者のお嬢様のお世話をもうあなたがする必要は無いという。
だけど、ボクはお嬢様のことがと言い返すハヤテに、そう、どうしても諦めがつかないというのであれば、ぜったいにあきらめられるようにしてあげると走り去っていく少女。
待って、とそれを追いかけていくハヤテだが、ひまわり畑を抜けてみたのは、

何してるんです、お嬢様とひまわりをもっているマリアの姿が。

エピソードブルーでも、主人公やコハナが幸太郎とテディを元のコンビに戻してくれないか、と頼むのだが、
「いくら特殊な契約とはいっても、そう簡単には変えられません。乗り換えて続きは結構大変なんですよ」といわれ、
「じゃあ、とりあえず、戦いのときだけでも」と食い下がろうとする主人公に、契約からの脱線はアレクサンドルビッチくんの消滅、につながる可能性がありますが、と釘を刺されており、テディが幸太郎を助ける理由、もしくは助けを求める理由がなくなってしまう内容になっていて、こちらでは借金返済できる金剛石を渡される。

契約からの脱線=アレクサンドルビッチ(テディ)の消滅。
金剛石=わがままなお嬢様からの解放。

ある意味、真逆になっていたりするのだが、話自体がこの時点で、テディの視点から見たエピソードブルーみたいになっているので、生と死が逆転しているというのもわからなくもない話だが。

とはいえ、少女の視点に関しては疑問が出てくるのも確かなのだが。




桂妹と一緒に走っていったのが気になって、としどろもどろに答えつつも、ハヤテも今朝から大事なこと忘れているような気がするのでしょうと取り繕うマリア。

えっ、と面食らうハヤテ。

縁側に座り、実は私もそんな気がして、だから、というマリア。
お嬢様、と声をかけるハヤテ。
なんかこう、こういう感じのだったと思うのですよ、こういう丸くて甘い、と要領を得ないことをいうマリア。
そうでしたっけ? と肩透かしを食らうハヤテ。
そうだ、と何かに気がつくマリア。思い出しましたか、というハヤテに、
スイカスイカだったのかもしれません、というマリア。
スイカ、丸くて甘い、と続けるマリア。そうでしたっけ? と疑わしそうなハヤテ。
ちょうど一個残ってたし、きってきますと台所に向かうマリア。
そういう雑用は執事のボクの仕事です、と追いかけていくハヤテ。

なんだ、とまった!? お嬢の乗ってる観覧車の電気が消える。
アイフォンを見て、くそ、やっぱり電波は来ないかといってから、ハヤテの名前を呟くお嬢だが、ふいに、ハヤテは来ないわ、という声が聞こえてくる。
「オマエは!?」
お嬢が声のした方を振り向くと、着物姿の少女がハヤテは来ないと告げる。
ハヤテにあなたからの借金を返済できるだけの財産を渡したわ。あなたなら、この意味がわかるでしょう? もうハヤテはあなたの執事をやる必要が無くなった、だから、はやてはたすけにこないと語る着物の少女.

そ、そんなことはない、私のピンチにハヤテはかならず来てくれるのだと己に言い聞かせるように反論するお嬢。
そこへ、『お嬢様、執事から電話ですよ』と電話がつながる。

つながった、見ろ、ハヤテは必ず来てくれると自信たっぷりに言い、電話に出るお嬢だが、
「あっ、お嬢様、クラウスでございますが、アマゾンから荷物が届いてるんですけど・・・」
屋敷のクラウスからの電話で、その背後にはシラヌイを乗せたタマの姿が。
ええいっ、と腹立ち紛れにアイフォンを叩きつけてから我に返り、せっかくのアイフォンを壊してしまったとわめき、ハヤテの名を叫ぶお嬢。

屋敷にタマやシラヌイがいること、アマゾンからの荷物をクラウスが受け取っているということで、お嬢が屋敷へ戻っている可能性が高いといわれていますし、マリアのガーデニングの話では、土を取りに屋敷へ行ったマリアが見たのは、クラウスに管理を任せて、散らかり放題の屋敷で、クラウスは三千院家の執事長であり、お嬢が住んでいた屋敷は三千院のなかでも小さい方だったはずで・・・、そこの管理もロクに出来ずに、旅行に出かけている人間が世界一のお金持ちの執事長? 
よその屋敷から、人を引っ張ってくるとか、臨時で人を雇うとかしなかったのだろうかと思えてしまうが、クラウスはお嬢が屋敷へ戻れるように説得するつもりのようなので、下手に他の人間の手に触れさせないようにしているとか?

そうでなかったら、執事長が小さい部類に入る屋敷もロクに管理できずに、あまつさえ、素pレを放置して、なんて、資質を疑われてもおかしくない行動取ってることに成るわけだし。

まあ、王玉を破壊したのはお嬢ですが、あれって、遺産相続の問題も絡んだ話だったはずなので、王玉が壊れて、三千院の遺産相続問題にケリがついたということにはならないような・・・。
ほかに遺産相続の権利がある人間が破壊したり奪ったわけでもありませんから、お嬢が遺産相続の権利を失ったとはいえ、他の権利者も同じく権利を失ったのだし、そもそも最初はお嬢を泣かせれば、というルールで、それだって、一族郎党がうるさかったから黙らせるために行ったのでしたっけ?

お嬢の自爆による幕引きで、遺産相続の問題が丸く収まるわけが無いので、しきりなおせ、という声は絶対に出てくるでしょう。まあ、帝にしてみれば、お嬢を追い出して、マリアを呼び戻すつもりが当てが外れて、クラウスにはついていくなよとかいって、泣き言を言う有様。
何らかの形で、仕切りなおさざるを得なくなるでしょうけど、その条件として、お嬢の復権も認めさせることになるのかな?

今回の旅行はハヤテにDSっやPSPを持ってくるのを禁止されている。旅行に言ってる間にとどいた商品も、お嬢の手に渡らないようにハヤテが根回ししている可能性は高いし、宅配業者によるけど(とりおきできる期間が違っている)、旅行から帰ってきてから、商品を受け取れば、いいだけの話。

ハヤテの今回の旅行におけるスタンスで、商品が届いたなんて連絡が、お嬢に届くようにしているというのは妙な気がします。
まあ、そのあたりの機微にハヤテが疎いというだけの話かもしれませんが。

クラウスにこっそりとお願いして、後で内緒でハヤテに気がつかれないように届けてもらおうという算段だったのでは、と思えてしまう。

普段だったら、そのお願いも断られてしまった可能性もありそうだが、

2月には、ハヤテを追い出そうとして、お嬢の命を狙うシスターと共倒れを目論んだものの、失敗しただけでなく、そのあたりのことおw見抜かれてしまって、復職を認めざるを得なくなったり、旅行編ではタマにパスポートを燃やされたとはいえ、不注意と言われてもムリのないことですし、そのあげくにお嬢は屋敷を追放されてしまう。
負い目を感じるには、十分な理由がそろっており、屋敷への復帰が叶わなくても、クラウスにそういったお願いをして、商品を受け取ってもらってる可能性はありそうです。


お嬢様、ですから、スイカくらい、ボクが切りますってと言い張るハヤテだが、大丈夫、ハヤテはそこに座ってて、と手馴れた手つきでスイカを切るマリア。

もう、と途方にくれたハヤテの視界に、部屋の光景が入ってきて、アレっ、なんだろう、そういえば、確か、ここでと、お嬢のことを思い出しかけるハヤテだが、そこにスイカを切ったマリアが、そろそろ皆さん、かえってラシャいますから、テーブルに運ぶの手伝ってくださいます?と切ったスイカを渡すマリア。
それを見て、お嬢が投げたスイカの河の記憶が脳裏に浮かぶハヤテ。

どうやら、こないみたいね、と勝ち誇る着物の少女。でも、万が一ということがあるし、ハヤテは優しい子だからしっかり諦めがつくように、ここはと少女の体が怪しく光りだす。それにおびえ、ハヤテの名を呼ぶお嬢.
ホントか、と聞き返すお嬢に、うん、今一瞬だけ棒が立った気が、というカユラ。しかし、でも、やっぱりダメ。ここってタダでさえ田舎の森の中だから、全然電波拾えないと付け加える。
くそう、と残念がるお嬢。
よーし、だったら、そんなときはウォーズマン理論だとか言い出す理沙。
ウォーズマンがバッファローマンと戦ったときにウォーズマンのダブルベアークローの戦い方を引用して、城をよじ登り、高くジャンプして、電波を拾おうとするが、着地のことは考えていないので、落下してしまう理沙。

脱力感に包まれている一同。カユラがゼロに何かけてもゼロね、と絶対零度のツッコミをポツリと入れる。


理沙というか、この三人組の場合、バカをやるにしても当たり障りの無いバカが多くて、体を張ったバカをやらなかった印象があるのだが?
どっちかといえば、桂姉がやりそうなバカの類じゃないか? というのは気のせいだろうか?
理沙の中の人と一緒に同人誌出しているみたいだし、強引に出番を作った印象がぬぐえないのだけど・・・。

とりあえず、あほは放っておいて、電波の入る場所を探そうという美希。
そうだな、この田舎で電波か、と考え込むお嬢。
村はずれの高い場所で、
というハヤテの言葉を思い出すし、高い場所なら、と辺りを見回し、アレだ! と観覧車を見つけるお嬢。

家に戻ってきて、お嬢がいた部屋を入り、そうだ、ここだと呟くハヤテ。
なによ、こんなだれもいない部屋につれてきてという桂姉。
すみませんといって、桂妹の手を引っ張り、部屋に入れる。
お嬢の記憶を再現して、桂妹の手を握るハヤテ。顔を真っ赤にする桂妹。
これだ、この感覚、この感覚をどこかで、と思い浮かんできた光景を再現しようとして、思い出そうとするが、違和感を感じて、ダメだとかぶりを振るハヤテ。

桂妹にすみませんといってから、やっぱりちょっと違いました、と部屋を飛び出すハヤテ。
何が違うのよ、と怒る桂妹。
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by kwanp | 2011-12-17 19:48 | 特撮

舞い飛べ!! 欲望のメダル番外編11・2

何なんだ、この、胸の奥に引っかかるコレはともやもやをぬぐいきれないハヤテがひまわり畑を歩いていく。
そこへハヤテに声をかけてくる着物の少女。

キミは、というハヤテ。
着物についている鈴が鳴る。

まったく、あんなことしておきながら、私のことほったらかしにして、どこかいくなんて、何なのよ、一体と怒り、ハヤテのバカと怒鳴る桂妹。
バスを降りた咲夜と伊澄と鉢合わせしてしまう。

ばつが悪くて、取り繕うが、説得力を持たない。

我に返って、どうしてここに、と尋ねる桂妹。

昨夜、ハヤテに少し気になることがあるといわれて、やってきたという伊澄。

お嬢のことを訪ねる咲夜だが、はじめて聞く名前ねという桂妹。
おいおい,と面食らっている咲夜に、初めて聞く名前だって、と強調する桂妹。
なるほど、呼ばれた理由が少しわかった気がしますと伊澄。

観覧車を見上げ、この観覧車の上なら、何とか電波を拾えるかもしれんというお嬢。

なるほど、というカユラ。
残った携帯はお嬢のアイフォンのみ、という美希。
ここは少年漫画らしく、友情努力勝利をテーマにという理沙。
みんあで協力してがんばろうという泉。

いくぞ、と観覧車に乗り込もうとするお嬢たち。
ゲートを開ける係員の役という美希。
案内係のおねえさん役という泉。
観覧車に一人で乗り込む寂しいお客さん役だ、という理沙。

っていうか、乗れよと突っ込みを入れるお嬢。

そうなんだけど、という理沙。
助けを呼んだら、もう遊園地であそべなくなるっていうか、という美希。
あほかー、この期に及んで、まだ、遊び足りないって言うのかー!! と怒鳴るお嬢。
だって、まだあっちの乗り物乗ってないし、という理沙に、友情・努力・勝利の美しい協力関係はどうしたのだ!! というお嬢に、
大丈夫、私が一緒に上まで行ってあげるから、というカユラ。
カユラ、やっぱ持つべきものは心の友だな、と感激するお嬢だが、死ぬほど感謝してねというカユラ。
観覧車に乗り込むが、扉がしまらない。壊れてるのかな、と外に出て、調べようとするカユラ。
外からはしまるから壊れては無いのか、と扉を閉めると、そのまま観覧車が上がっていってしまい、あっ・・、ああっ、あっ、と
、とあっけにとられ、さらば、心の友よ、とごまかすカユラ。
アホー、と叫んでから、ええい、もうヨイとアイフォンを取り出し、電波さえつながれば、きっと、きっとハヤテが、ハヤテが助けに来てくれるはずと一縷の望みを託すお嬢。

引き離されるあたりはテディと幸太郎なのかもしれないが、遊園地でのやりとりはエピソードイエローの主人公&イマジンたちの方が近いのかも。
エピソードイエローでは、イマジンを追いかけていったら、仮面ライダーディエンドに憑依していて、電王主人公にあっことで契約を果たしたといって、過去に飛んで、それを追いかけていったら、今度は、ディエンドにデンライナー乗っ取られて、過去に置き去りにされたかと思いきや、デンライナーが戻って追いかけているうちにディエンドを見つけたら、G電王が乱入してきて、ディエンドを倒すだけならともかく、モモタロスたちまで、拘束されて、時計塔の屋上にある牢屋にディエンドともども閉じ込められてしまって、という放置&隔離の印象が強い前半展開だったから、牢屋か、遊園地かの違いがあるくらいか。

目的地を目指すガンプラ教師のクルマ。
っていうかさ、本当にそんな財宝あると思ってんのかよとぎ文を口にするガンプラ教師に、あると言い切り、世界史教師としての私の目に狂いは無いという桂姉。
その目は随分曇っているようにしかみえねえけどな、とドルマークになって、鼻息の荒い桂姉の言葉にイマイチ説得力を感じないガンプラ教師が、大体、こんなのもう誰かが見つけてんじゃないのか、と記事を片手に指摘するのだが、
それを聞いて、確か似そうだ、これは急がねばならん、近道するぞ!! 
近くの森にクルマを突っ込ませる桂姉。
なにしてんだ、というガンプラ教師に、こっちの方が目的地に近いという桂姉。
直線コースを行くバカが、といいかけたところで、車が海に落ちてしまう。

どうして、執事の仕事をしているの? という疑問を投げかけてくる着物の少女。
どうしてって、それは・・・・、親に一億五千万の借金を押し付けられて、それをお嬢様が肩代わりしてくれたからっていうか、とハヤテ。
記憶が改ざんされて、お嬢がマリアに入れ替わっている。

そう、だったら、これを、とお守り袋を渡す少女。
これは? と受け取るハヤテ。
私が見つけて、隠しておいた金剛石。多分、売れば一億五千万以上の価値があるはずという少女。
受け取れないですよ、こんなのというハヤテに、、いいえ
あなたには権利がある。それを受け取る正当な権利が、という少女。

権利? と鸚鵡返しに言うハヤテに、それでもう、あなたはお金に縛られないという少女。わがままで自分勝手で、怠け者のお嬢様のお世話をもうあなたがする必要は無いという。
だけど、ボクはお嬢様のことがと言い返すハヤテに、そう、どうしても諦めがつかないというのであれば、ぜったいにあきらめられるようにしてあげると走り去っていく少女。
待って、とそれを追いかけていくハヤテだが、ひまわり畑を抜けてみたのは、

何してるんです、お嬢様とひまわりをもっているマリアの姿が。

エピソードブルーでも、主人公やコハナが幸太郎とテディを元のコンビに戻してくれないか、と頼むのだが、
「いくら特殊な契約とはいっても、そう簡単には変えられません。乗り換えて続きは結構大変なんですよ」といわれ、
「じゃあ、とりあえず、戦いのときだけでも」と食い下がろうとする主人公に、契約からの脱線はアレクサンドルビッチくんの消滅、につながる可能性がありますが、と釘を刺されており、テディが幸太郎を助ける理由、もしくは助けを求める理由がなくなってしまう内容になっていて、こちらでは借金返済できる金剛石を渡される。

契約からの脱線=アレクサンドルビッチ(テディ)の消滅。
金剛石=わがままなお嬢様からの解放。

ある意味、真逆になっていたりするのだが、話自体がこの時点で、テディの視点から見たエピソードブルーみたいになっているので、生と死が逆転しているというのもわからなくもない話だが。

とはいえ、少女の視点に関しては疑問が出てくるのも確かなのだが。




桂妹と一緒に走っていったのが気になって、としどろもどろに答えつつも、ハヤテも今朝から大事なこと忘れているような気がするのでしょうと取り繕うマリア。

えっ、と面食らうハヤテ。

縁側に座り、実は私もそんな気がして、だから、というマリア。
お嬢様、と声をかけるハヤテ。
なんかこう、こういう感じのだったと思うのですよ、こういう丸くて甘い、と要領を得ないことをいうマリア。
そうでしたっけ? と肩透かしを食らうハヤテ。
そうだ、と何かに気がつくマリア。思い出しましたか、というハヤテに、
スイカスイカだったのかもしれません、というマリア。
スイカ、丸くて甘い、と続けるマリア。そうでしたっけ? と疑わしそうなハヤテ。
ちょうど一個残ってたし、きってきますと台所に向かうマリア。
そういう雑用は執事のボクの仕事です、と追いかけていくハヤテ。

なんだ、とまった!? お嬢の乗ってる観覧車の電気が消える。
アイフォンを見て、くそ、やっぱり電波は来ないかといってから、ハヤテの名前を呟くお嬢だが、ふいに、ハヤテは来ないわ、という声が聞こえてくる。
「オマエは!?」
お嬢が声のした方を振り向くと、着物姿の少女がハヤテは来ないと告げる。
ハヤテにあなたからの借金を返済できるだけの財産を渡したわ。あなたなら、この意味がわかるでしょう? もうハヤテはあなたの執事をやる必要が無くなった、だから、はやてはたすけにこないと語る着物の少女.

そ、そんなことはない、私のピンチにハヤテはかならず来てくれるのだと己に言い聞かせるように反論するお嬢。
そこへ、『お嬢様、執事から電話ですよ』と電話がつながる。

つながった、見ろ、ハヤテは必ず来てくれると自信たっぷりに言い、電話に出るお嬢だが、
「あっ、お嬢様、クラウスでございますが、アマゾンから荷物が届いてるんですけど・・・」
屋敷のクラウスからの電話で、その背後にはシラヌイを乗せたタマの姿が。
ええいっ、と腹立ち紛れにアイフォンを叩きつけてから我に返り、せっかくのアイフォンを壊してしまったとわめき、ハヤテの名を叫ぶお嬢。

屋敷にタマやシラヌイがいること、アマゾンからの荷物をクラウスが受け取っているということで、お嬢が屋敷へ戻っている可能性が高いといわれていますし、マリアのガーデニングの話では、土を取りに屋敷へ行ったマリアが見たのは、クラウスに管理を任せて、散らかり放題の屋敷で、クラウスは三千院家の執事長であり、お嬢が住んでいた屋敷は三千院のなかでも小さい方だったはずで・・・、そこの管理もロクに出来ずに、旅行に出かけている人間が世界一のお金持ちの執事長? 
よその屋敷から、人を引っ張ってくるとか、臨時で人を雇うとかしなかったのだろうかと思えてしまうが、お嬢が屋敷へ戻れるように説得するつもりのようなので、下手に他の人間の手に触れさせないようにしているとか?
まあ、王玉を破壊したのはお嬢ですが、あれって、遺産相続の問題も絡んだ話だったはずなので、王玉が壊れて、三千院の遺産相続問題にケリがついたということにはならないような・・・。
ほかに遺産相続の権利がある人間が破壊したり奪ったわけでもありませんから、お嬢が遺産相続の権利を失ったとはいえ、他の権利者も同じく権利を失ったのだし、そもそも最初はお嬢を泣かせれば、というルールで、それだって、一族郎党がうるさかったから黙らせるために行ったのでしたっけ?

お嬢の自爆による幕引きで、遺産相続の問題が丸く収まるわけが無いので、しきりなおせ、という声は絶対に出てくるだろうし。
何らかの形で、仕切りなおさざるを得なくなるでしょうから、その条件として、お嬢の復権も認めさせることになるのかな?

今回の旅行はハヤテにDSっやPSPを持ってくるのを禁止されている。旅行に言ってる間にとどいた商品も、お嬢の手に渡らないようにハヤテが根回ししている可能性は高いし、宅配業者によるけど(とりおきできる期間が違っている)、旅行から帰ってきてから、商品を受け取れば、いいだけの話。

ハヤテの今回の旅行におけるスタンスで、商品が届いたなんて連絡が、お嬢に届くようにしているというのは妙な気がします。
まあ、そのあたりの機微にハヤテが疎いというだけの話かもしれませんが。

クラウスにこっそりとお願いして、後で内緒でハヤテに気がつかれないように届けてもらおうという算段だったのでは、と思えてしまう。

普段だったら、そのお願いも断られてしまった可能性もありそうだが、

2月には、ハヤテを追い出そうとして、お嬢の命を狙うシスターと共倒れを目論んだものの、失敗しただけでなく、そのあたりのことおw見抜かれてしまって、復職を認めざるを得なくなったり、旅行編ではタマにパスポートを燃やされたとはいえ、不注意と言われてもムリのないことですし、そのあげくにお嬢は屋敷を追放されてしまう。
負い目を感じるには、十分な理由がそろっており、屋敷への復帰が叶わなくても、クラウスにそういったお願いをして、商品を受け取ってもらってる可能性はありそうです。


お嬢様、ですから、スイカくらい、ボクが切りますってと言い張るハヤテだが、大丈夫、ハヤテはそこに座ってて、と手馴れた手つきでスイカを切るマリア。

もう、と途方にくれたハヤテの視界に、部屋の光景が入ってきて、アレっ、なんだろう、そういえば、確か、ここでと、お嬢のことを思い出しかけるハヤテだが、そこにスイカを切ったマリアが、そろそろ皆さん、かえってラシャいますから、テーブルに運ぶの手伝ってくださいます?と切ったスイカを渡すマリア。
それを見て、お嬢が投げたスイカの河の記憶が脳裏に浮かぶハヤテ。

どうやら、こないみたいね、と勝ち誇る着物の少女。でも、万が一ということがあるし、ハヤテは優しい子だからしっかり諦めがつくように、ここはと少女の体が怪しく光りだす。それにおびえ、ハヤテの名を呼ぶお嬢.

ハヤテ? スイカをジット見つめるハヤテを怪訝に思い、声をかけるマリア。
そこにお嬢の助けを求める声が聞こえてくる。
その叫びに呼応するかのように、遊園地を覆っていた結界にひびが入る。

お嬢の手をぬぐった記憶を思い出し、お嬢様!! と走り出すハヤテ。
こ、これは、と着物の少女が結界が破られ、崩壊を始める遊園地に戸惑いを見せる。
それを見て、逃げ出す理沙と泉。
ロボットに追いかけられる美希と泉。
まさか、こんな所で現実が解けてしまうなんて、私にはあなたを助けるほどの力は無い、という着物の少女。
なんだよ、やっぱり最初から私を殺す気はなかったんだなと確信を口にするお嬢。
わかっていたの? と驚く少女。
それが目的ならとっくにやっていただろ? それにお前の作った遊園地、結構、楽しかったしな。ホントに悪いやつなら、こんな楽しい遊園地は作らないさというお嬢。

お嬢がやってきたのはイレギュラーっぽいのでハヤテよりもお嬢を隔離して、金剛石を渡すプランに変更したのかも?
閉じ込めたり結うとしては、ハヤテにかいがいしく世話を焼いてもらっているのに、何も無いとか、文句ばっかり言っていることが許せなかったのだと思いますからねえ。

随分と落ち着いているわね、まさか、この期に及んで、ハヤテが助けに来ると思ってるんじゃ・・・・・、と理解できないといわんばかりの少女。
思ってるさ、私のピンチにハヤテは必ず助けに来る!! と言い切るお嬢。

前述したように、テディが冒頭で幸太郎を様々なアクシデントから守ってきたわけですが、テディとの契約を解除された幸太郎はモモタロスたちと組んで調査に乗り出すも、水をかけられるわ、看板に激突するわ、デンライナーの扉が開かなくて、激突するわ、ボールが当たるわと踏んだり蹴ったりナメにあってしまい、テディがいる状況がいかにありがたいものか、ということを痛感させられる展開があり、テディのほうはテディのほうで、一緒にやってきた幸太郎と引き離され、心のどこかにぽっかりと穴が開いたようになってしまう。
だからこそ、幸太郎はピンチになっても、テディを呼ぶわけには行かないのだが、こちらの方では、閉じ込められはした者の、ハヤテがいなくなって、心にぽっかりというのは第一部のラストやマラソン大会でやっているわけし、地下迷宮ではすぐにハヤテのところにやってきたわけですからねえ。
参院娘やカユラに振り回されて、というのがあるくらいか?

崩壊が進む遊園地。


恐竜に襲われる泉や理沙を助ける伊澄と咲夜。
ロボットたちから身をかくしているカユラと美希だが、背後から現れたロボットの大軍から逃げる二人。
オマエのコスプレでなんとかできないか、と叫ぶ美希に、私のエクスカリバーはダンボール製です、と切り返すカユラ。

カユラは小林女史的に電王主人公に当たるキャラではないかと思えるが、プラットフォームは最弱だし、龍騎も契約前のブランクフォームは剣が折れてしまったり、オーズもタトバは弱いという印象が強い(第一話からして、タトバで止めを刺していない)。
エクスカリバーがへなちょこというのもそのあたりを髣髴とさせる。

足を躓いて、こける美希。
オールバック先輩と叫ぶカユラ。
迫るロボットたち。
白桜を手に、ロボットをバッタバッタと切り捨てる桂妹。
大丈夫? と声をかける桂妹に、涙目で駆け寄る美希とカユラ。
助けてくれたんだな、という美希にお嬢のことを尋ねる桂妹。
あの中に、おt指差すカユラだが、ジェットコースターを見上げる。
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by kwanp | 2011-12-17 19:42 | 特撮