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バスターズ、ゴー! 5

『メガゾードγ構造分析作業・・・・』
これ、修理して使うの? と前回回収したメガゾードを見上げながら、尋ねるヨーコ。
まさか、ヴァグラスの情報が入ってないか、調べるのというリュージ。
また、動き出す危険はないんですかね?とヒロム。

技術自体は、人類側も使っている、それも13年前の技術をベースにしているわけで、違いといえば、飛ばされた亜空間で独自の進歩を遂げたわけだけど、メサイアがメタウィルスでバグって暴走したのが事件の原因だから、ちょっと調べたくらいで、使えるような代物ではない。

ヴァグラスの情報にしても、バスターズの基地から離れた場所で、ネットワークとリンクさせずに行ったほうが、万が一の被害が少ないと思うのだけど。

その心配はないと思います。現状は人間で言うなら、脳みそが空っぽ、ただの人形です。ヴァグラスのメガゾードはこの空っぽの人形、素体が元になっているんです。現在、確認できているのが三種類、便宜上α、Β、γと呼ぶことにしましたとメガゾードのミニチュアを出しながらいう森下。

AIみたいなものがない、もしくはそう人間側が理解してしまうようなつくりになってるみたいで・・・・。

こいつは相当強いぜ、俺たちも危なかったとガンマのミニチュアを手にして、いうニック。ニックたちがそうだったからって、ウサダたちも装とは限らないよというウサダ。

あっはっは、と笑ってから、冗談は耳だけにしておけというニックと、冗談かどうかはそのうちわかるよと言い返すウサダ。取っ組み合いになる二人。
喧嘩はダメだよと仲裁に入るゴリサキ。
ニックとウサダの言い合いに背を向けて、確かにコレをシャットダウンするのは簡単じゃないというヒロムに、珍しく、弱気だねとヨーコ。
戦って分った、ただの事実と答えるヒロム。そんなことない、あれだよ、事実は小説よりも奇なりというヨーコ。
それを聞いて、笑う中村。

コレまでの時点でも、ゴーバスターエース単体で苦戦している描写が目立ってたからなあ。しかも無意味に苦戦描写が多いというような状況だったし。
まあ、ゴーバスターエースは一号ロボのコアになる小型ロボに当たるわけだから、ゴーバスターエースだけで敵を倒せるという風に思われてはいけないという判断が働いているのだと思うけど、それにしたって、ミサイルガ当たったビルを支えるとか、活躍のさせ方も微妙だし、ヒロムも実力が有るようには見えない。


それ、使い方違うと思うけど、というヒロム。
えっ!? と面食らうヨーコ。

まあ、言いたいことはわかるとフォローを入れるリュージ。

今回の特命を伝えると告げる黒木。

整列するヒロムたち。言い合いをやめて注目するニックたち。
エネトロンタンクを破壊された西沢地区にエネルギー管理局からエネトロンを援助する。ケーブル復旧までの臨時用として、1500トロン(都心一日分なので、コレを地区で使っているということは数日分?) かなりの量だ。ヴァグラスが狙ってくる可能性が有る。
カーゴ108を護衛しろという黒木。

この大きさで都心一日分でまかなえるんなら、それこそ、第三話でGT02にエネトロンをもたせて、病院に向かわせたらよかったのでは? しかも、GT02ゴリラがタンクから充電するのにやたら時間がかかっているような描写があったし。
それだったら、基地から予備用のエネトロンつんだ、カーゴを向かわせるだけでいいはずだし、エネトロンをヴァグラスが奪うということは容易に想像できるわけで、すぐにでも、エネトロンを持っていけるような体勢を作ってないとまずいような。

GT02が巨大だから、バスターズがエネトロン運搬のためのマシンを持ってて、万が一のために予備のエネトロンを前もって用意しておくとか。
それをヴァグラスが狙ってくるだろうから、それを防げるように武装を強化していく必要性が出てくるわけですが。
そのあたりをバディロイドがサポートするという手もあったのじゃないかと思えてしまうなあ・・・。

前がヒロムの乗るニックで、後ろがリュージとヨーコの乗る車でカーゴ108を護衛している。

なんとなんとなんと、私のためにあんなにエネトロンを用意していただけるとは、セボンセシボン、トレビアンと近くに捨てられていた自転車にメタウィルス走るをインストールして、タイヤロイドを作り出すエンター。

中尾区W4026ポイントで、エネトロンの異常消費反応ですと森下。
敵メガゾード転送反応確認、タイプαです、転送完了時間計算中と中村。

カーゴ108の運転手にメタロイドが来ます、何があっても、できる限り止まらずに走ってくださいと連絡するヒロム。というか、武装した人間が守っているにしても、そのセリフはきついのでは? 
了解とうなずく運転手。
ヒロムに来るよ、後ろ、というヨーコ。
背後から現れ、止まれ、俺は止まらないが、止まれーと追いかけてくるメタロイド。
ヘンなの来た!! とヨーコが発砲して、メタロイドを転倒させるのだが、立ち上がり、追いかけてくる。
しつこいと発砲するのだが、今度はことごとくかわされてしまう。
やつはこっちで引き受けるといって、ヒロムに行けというリュージ。

実のところ、メタロイドはメガゾードを呼び込むマーカーであって、それを倒しきらないうちにメガゾードが来て、バスターズが二手に分かれて倒さざるを得なくなってる。
メタロイドもメガゾードも、強力になっていくのだろうけど、ゴーバスターズはレッドが合流しなかったために二人で戦わざるを得なかったわけで、強力な専用武器とかで、足りない戦力を補う必要に迫られなかったのでしょうか?
メタロイドがマーカーになってメガゾードを誘導しているとなれば、メガゾードよび出す前に倒さないといけないのだから、ゴーバスターエースやバスターマシンは当然用意しておくとしても、可能な限り、メタロイドを倒すことで事態を解決できるようにするというような戦い方にもっていこうという考え方になると思いますが。
その割には、双眼鏡が変形する剣やカメラが変形する銃が今のところの基本武装で、しかもバディロイドもニック以外は、イザというときに備えて、基地で待機しているわけですが、そのあたりの理由も詳しくは語られておりませんから。

了解とスピードを上げるヒロム。

止まれーとスピードを上げて追いかけてくるメタロイド。車で体当たりをして、メタロイドを足止めしようとするリュージだが、相手のほうも、タイヤを針で攻撃する。

車を止めて、変身して、メタロイドに戦いを挑むブルーとイエロー。

転送完了時間が出ましたという中村。
それを見て、これなら敵メガゾードが転送される前に西沢地区につけるというヒロム。
飛ばすぞというニックだが、急にスピードを上げて、走り出すカーゴ108。

バイクを急停車するヒロム。なんで!? オレが方向音痴だからか? とニック。
108に連絡をとると、コントロール不能です、ハンドルmのブレーキもききませんという返事が返ってくる。
なんてこったとニック。もしかして、さっきのメタロイドが何か、とカメラを転送して、サーチするヒロム。
やっぱりだ、と出てきた反応を見てから変身するヒロム。

メタロイドと戦うブルーとイエロー。
メタロイドを蹴り飛ばし、たたみかけようとするのだが、兵士が現れ、行く手をふさぐ。

それに応戦する二人だが、メタロイドが針を飛ばしてきて、それをよけようとしたブルーの足に命中してしまう。
そこへ、オレがひき潰してやるとメタロイドが体当たりを仕掛けてきて、吹っ飛ばされるブルー。

リューさんと助けに入ろうとするが兵士にジャマされるイエロー。

打った針をよけるブルーによけるな! と怒鳴って、チャリーン、バババババっとー、とまたもや体当たりをかまし、折り返して、体当たり、しかも、通り過ぎるときにブルーを踏みつけるというオマケつき。
あきらめろ、俺を止めるのはムリだ、と豪語して、突撃してくるメタロイド。

なんとか止めないと、というブルー。
ムリだムリだ、と突進してくるメタロイド。

腕に力を入れて、メタロイドを正面から止めようとするブルー。
やるな、だが俺は止まらないと叫ぶメタロイド。
それでも、押しとどめようとするブルー。

心配そうにそれをモニターで見てるゴリサキ。
押し返すが、体から煙が上がるブルー。

それを見たゴリサキが、まずいぞ、体温上昇が限界だ、一回冷やせというゴリサキ。
分ってるけど、そんな余裕が・・・というブルー。
止まらないったら、止まらないというメタロイド。

押し戻そうとするブルーだが体温上昇は止まらない。

ダメダ、熱暴走だ、リュージが熱暴走を、とあわてるゴリサキ。
メタロイドの両腕を握りつぶすブルー。

痛いとわめいて、なんじゃこりゃー!! と叫ぶメタロイド。

兵士と戦うイエロー。
悪いな、力入れすぎちまったと口調が変わるブルー。
リューさん!? と戸惑うイエロー。

メタロイドの頭をつかんで、さーて、今度はこっちの番だぜ、とちょっとまってというメタロイドの言葉などお構いなしに、殴る蹴ると痛めつけるブルー。

待てねえな、と投げ飛ばし、銃でわざと狙いをはずしていたぶり続ける。

ヘヘ、と舌なめずりをするブルー。

まさか、あれがリューさんのウィークポイントと仰天するイエロー。

カーゴ108を追いかけ、運転手たちにタイヤを撃ちます、備えてと告げるレッド。

カーゴの横で速度を調整して、右後方のタイヤを銃で狙いをつけて、走り出すレッド。
急ブレーキをかけるカーゴ108。

やったなヒロムと声をかけるニック。

メタロイドをいたぶり続けるブルー。
やっぱりあれが熱暴走? とイエロー。
一度なるだけでも、かなりの負担が、とゴリサキ。
わかった、すぐ止めるというイエローに、ダメダ、危険すぎると止めるゴリサキ。
危険?と聞き返すイエロー。暴走すると敵も味方も関係なくなって、誰にも止められないんだ。限界まで行って、倒れるのを待つしかというゴリサキだが、大丈夫、私たち、何年一緒にいると思う? とめるよというイエロー。それを聞いて、ダメだよ、やめときなってば、と制止するウサダの声は届かない。

リューさん、落ち着いて、体冷やさないと、ととめようとするイエローを、うるせえ、ジャマだと振り払うブルー。

電王のイマジンに憑依された主人公やアンクの感覚で、やってる設定かもしれないけど、電王の場合も、アンクの場合も、他人が憑依して、普段ではありえないような乱暴な言動をとるといったことをやっていたわけですし、ハナ、ヒナといった突っ込み役がいたからこそ、コミカルに出来たわけで、ギャップを狙うにしても、突っ込み役もなしにこんなことしても、コミカルにならないような。

誰しもがもっている負の側面が出てくるのでしょうけど、戦えるのがバスターズの三人だけしかいないというような側面が有るので、こういうウィークポイントを突かれた状況になるということで、敵がどんどん強力になるというならまだわかるんですが・・・・・・・・・・・(敵が強力になっていけばいくほど、メガゾードが来る前にメタロイドを倒すことが難しくなっていく)。

まあ、前作の反省も有るので、キャラを掘り下げるという意味合いも有るのだろうけど、ファンタジー系や、民間系ならともかく、これ見よがしな弱点が有るのに、それをフォローするような仕組みも作らないで、ウィーぃポイントを突かれて、暴走しましたとかやられても・・・。
そういうフォローでも追いつかないで弱点が前に出たとかなら、まだわかるのですが。


リューさんとなおもよびかけるイエロー。
そうよ、落ち着いて、とメタロイドも説得しようとするが、上へ放り投げられ、地獄へ落ちろと掲げた剣で、ブルーに背中を貫かれ、破壊されてしまう。

この時点で、メタロイドが破壊されてしまうわけですが、マーカーが壊されたのに、メガゾードは後の展開でもわかるように、到着してしまうのですが、有る程度、転送までの時間を稼いだら、破壊されても大丈夫ということでしょうか?

それにしたって、ヴァグラスの目的は、メガゾードを転送させてエネトロンを奪取することですから、転送完了、そうでないにしても、ある程度の時間まで、メタロイドを存在させないといけないはず。
回を追うごとに、メタロイドが強化されて、熱暴走などで暴走したリュージでも倒せないくらいに強くなるのが当然、強化が頭打ちになったにしても、生き残らせる方法はあると思うのですが、熱暴走したとはいえ、リュージ一人で倒せてしまうような性能というのは、まずいような。
メタロイドの強化をメサイアが許可してくれないとか、メタロイドの性能の強化にもエネトロンを余計に消耗してしまうので、押しそれと強化が出来ないということでしょうか?
そうだとしても、セリフだけでも、そういった話に言及したほうが良いとは思いますが。

変身を解除して、邪悪な笑みを浮かべるリュージ。

変身を解除して、大丈夫? 早く手当てしないとというヨーコだが、その彼女を壁に叩きつけるリュージ。
リューさん、私、ヨーコだよ、わかるでしょ? というヨーコだが、気安く呼ぶなと拳を握り締めるリュージ。
リューさん、と叫ぶヨーコ。
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by kwanp | 2012-03-27 21:38 | 特撮

バスターズ、ゴー! 5・5

拳を放つリュージ。

リュージ! と転送されてきたが、体が大きくて、せまい出口を何とか抜け出て、そろそろ限界のはず、と急ぐゴリサキ。

狙いをはずして、壁を打ち抜き、まとわりつかれるのは好きじゃねえな、と言い放ってから気を失うリュージ。
そこへゴリサキが駆けつけて、しっかりしろと、氷をぶっ掛ける。

ウィークポイントを抱えているなら、なおのこと、戦わないにしても、シンケンジャーの黒子のような支援者集団を戦場近くに待機して、今回のような熱暴走阻止するための態勢整えないといけないんじゃないか?

メタウィルスの問題が有るというなら、バディロイド、にサポートさせて、そういう事態を招かないようにするとか。弱点描写のつもりかもしれませんが、バスターズみたいな、組織だと、そういうサポートも組織の仕事じゃないの? と思えてしまうからなあ。

へたりこむヨーコ。
大丈夫か、と声をかけるゴリサキ。
リューさんが私を・・・、なんで・・・、とヨーコ。
暴走中はリュージだけど、リュージじゃないんだ。力の酔っ払いというか、何というか、ホントにヨーコを傷つけようとしたわけじゃあと口ごもるゴリサキ。
泣き出すヨーコ。

ヨーコ、えっ、うそ、泣いちゃったよとオロオロするゴリサキ。
そこへ急いでヒロムと合流しろ、敵メガゾード転送完了まで、後6分だという黒木の通信が入る。司令官、ヨーコはちょっと、と説明しようとするが、了解とヨーコが立ち上がって、ヒロムのところに向かおうとする。
大丈夫か? と心配そうに声をかけるゴリサキ。
ヨーコの後姿を見て、心配だなと肩を落として、リュージを見ながらコレはショックだよなとつぶやくゴリサキ。

タイヤを取り替えるカーゴ108の運転手たち。
熱暴走ですか? と報告を受けるヒロム。
リュージはしばらく合流できない。ヨーコと二人になるが必ずエネトロンを守れという黒木に了解とうなずくヒロム。
そこへ、ヨーコがリュージの暴走でショックを受けてんだ、フォローしてやってというウサダ。おいおい、ヒロムにそんなことできると思ってるのか? というニック。
顔をしかめるヒロム。
思ってないけど、とにかくよろしく、と通信を切るウサダ。

ショック受けるって、そんなにすごいのか? とヒロム。
ゴリサキの話だと、Tvの悪役みたいになるって、そのあと、ふらふらになるらしいと離すニック。
でも、その程度か、というヒロムにあーもう、ヨーコは女の子だぞ。ここ大事な。それに小さい時から一緒で、ホントのアニキみたいなもんだろうし。なのに見たことなかったんだな、熱暴走とニック。

ヒロムが考え込んでいると、近くにあったミラーに、ヨーコがこちらへ向かってくるのがうつる。
声をかけようとしたヒロムに、お前が何も言わないこと、フォローだ、フォローだ。と釘を刺すニック。
わかったというヒロム。

話し込んでいる二人に、何がわかったの? と声をかけるヨーコ。
その声に驚いて振り向くと、顔がドロで汚れているヨーコの姿が。

あっけにとられている二人に、何よ、と食って掛かるヨーコ。

ヒロムと顔をあわせて、からニックが近寄っていって、ヨーコとミラーを見せるニック。
言われてあわてて、顔を拭くヨーコ。

泣いたんだというヒロム。
あわてて、留めに入ろうとするニック。
全然というヨーコ。ウィークポイントはおれたち全員に有るもんだろというヒロムに、わかってるわよと言い返し、ただ、リューさんがあんな、私のことをまるで・・・。あんなの、全然リューさんじゃないというヨーコ。
あっ、自分の理想と違うのがショックだったのか、というヒロム。

そういう問題でもないと思うのだが。というか、つい、最近まで、合流しなかったヒロムが、一緒に戦ってきたリュージの豹変振りにショックを受けたのを、理想と違うから、というような言葉を言って良いわけないからなあ。

ニックが注意しようとする。
そんなんじゃ、といって振り返ると、鈍い音と供に(ニックに叩かれた?)頭を痛そうに抱えているヒロム。

すまなそうにしているニック。

そこへ敵メガゾード転送完了の知らせが入る。

CB01とRh03の発進を支持する黒木。

発進するrh03、CB01。

森下に敵メガゾードの位置を尋ねるヒロム。

現在位置は北西に3k。そちらに向かって、進行中ですと答える森下。

タイヤ交換が終わったというカーゴの乗務員。
ここにいると危険です、すぐに移動しましょうというヒロム。
わかりましたとうなずく乗務員。ゾードは北西か、その反対に逃げれば良いかなというニック。
なぞだ、というヒロムの言葉に、振り向くニック。

ヨーコに108の先導を、敵メガゾードのほうをオレがやるというヒロムの言葉に分ったとうなずくヨーコ。

メガゾードのほうに向かおうとするヒロムとニックだが、ヒロムが足を止めて、ヨーコにしわくちゃのハンカチを渡す。
ありがとうと受け取り、礼を言うヨーコ。

ヒロムにグッジョブといって、やればできるじゃんとほめるニック。

そこへ大丈夫? 乗ってとRH03が駆けつける。
涙と顔を拭いて、ブレスを起動させるヨーコ。

変身する二人。

バイクに変形したニックにまたがるレッド。
RH03に搭乗するイエロー(ウサダのツノというか耳をつかむ)。

メガゾードのところに向かうレッドとニック。
カーゴ108を先導するイエローのRh03.

おかしに気がついたイエローに、食べなよというウサダ。
ありがとうというイエロー。

ゴーバスターエースに変形するCB01。

今回のメタロイドに対応したデザインになっているメガゾードを見て、アルファタイプか、でも、なんで、タイヤ着いてるのに歩いてるの?とニック。

ただの飾りか、それとも、とメガゾードと対峙しながら、推測するレッド。

タイヤを使って、走り出すメガゾード。
やっぱりとよけようとするレッドだが、一足遅く、攻撃を食らってしまう。

ニックに攻撃ポイント検索を頼むレッド。了解とうなずくレッド。
ポイント検索アシストしますと森下。

手当てを受けながら、そっか、ついにヨーコちゃんに見られちゃったかというリュージ。
ショック受けてた・・、意外なぐらいとゴリサキ。
もろいところ有るんだよ、小さいときからとリュージ。
お母さんいなくなってから、リュージのことはお父さんみたいに思ってただろうしとゴリサキ。
そこはお兄さんにしといてほしいけどとリュージ。
ごめんというゴリサキ。
まっ、よかっただろうけどなとリュージ。

カーゴ108を先導するRH03のコクピットの中で、ヒロムの言葉を思い出すヨーコ。
理想って言うか、今まで一度もあんなリューさんを・・・、と言いかけて、一度も見たことないなんて、よっぽろリューさんが気をつけてくれてたってことだ。長い間、ずっと甘えていたと気がつき、レバーを握る力が強くなるヨーコ。

13年前の事件当時5歳だった子どもに対して、熱暴走の結果、人格が豹変するような姿を10歳年上の人間がホイホイ見せられるわけないと思うし、母親がいなくなってからはリュージが兄代わりだというなら、それこそ、そういう情けない姿、10歳年下の妹分に見せて、傷つけれるわけないくらいの配慮というか、意地みたいなものは出来るなら、維持し続けたいと思うし。何もかも隠し事がないのが、というのは理想だけど、それで取り返しのつかない状況になったら、洒落にならんし。見せないように努力しようと振舞おうと思うのも無理ないし、そういう部分を見たことがないからって、甘えているというわけでもないだろうし。
熱暴走したリュージの凶悪さを強調するのはいいけど、暴れてしばらくしたらフラフラになるんだし、メタロイドがマーカーになるっていうなら、熱暴走でふらふらになったブルーをメタロイドがいためつけているのを、イエローが守る展開だったら、一緒に戦ってきた信頼関係があるわけだし、リューさんは私が守るみたいでもよかったのでは? と思えてしまうけど。

ヒロムも姉やら黒木に守られているようだから、ヨーコのことどうこう言えるような立場じゃないと思うのですが。

それを見守るウサダ。

メガゾードと戦うゴーバスターエース。
いける、このまま一気に! というニック。
ああっ、とうなずき、膝蹴りで攻撃してから、剣で斬りつけると、必殺技を放とうとするレッドだが、メガゾードによけられてしまい、よけた場所にニワトリの看板があったことから、フリーズしてしまう。

なんてこった、こんなとこにニワトリが、と頭を抱えるニック。
ヒロムに気をしっかり持て、生写真じゃないぞというニック。

ウィークポイントは、バスターズ側にとっても、どうにかしないといけない弱点のはずだから、看板に書いているニワトリくらい、事前に周辺地理のデータを抑えておいて、可能な限り、近寄らないように戦うように気をつけた上で、それでも、ニワトリの看板が目に入ってしまうというような事態になるんならともかく、そういうサポートもなしに、ニワトリの看板が目に入りましたって、弱点描写を強調するためとはいえ、ムリが有るような。
これがいつものファンタジー系とか民間系だったら、まだわからなくもないんだけど。

わかってる、フリーズはしてないとぎこちない喋り方と動きになったヒロム。

ゴーバスターエースに背を向けて走り出すメガゾード。
しまったとニック。

イエローにメガゾードがそっちに向かった連絡を入れるニックだが上の空のイエロー。
なにぼーっとしてんの、とウサダ。
気がつくのと同じタイミングで、メガゾードの攻撃を受けるRH03。

ごめんと体勢を立て直すイエロー。

カーゴ108を追いかけてくるメガゾード。
108にそのまま走ってくださいというイエロー。
了解とうなずく108の乗務員。
Rh03をメガゾードに向けるイエロー。
あわてないで慎重にというウサダ。
しかし、メガゾードの攻撃でダメージを受けてしまうRH03.

攻撃をあてて、メガゾードを倒れさせることに成功するが、体制を崩して落ちそうになってしまう。
そこへGt02が駆けつけ、コンテナの上に、RH03をキャッチする。

大丈夫か? とギリサキの声が聞こえてくる。
ゴリサキ、ナイス。助かったとウサダ。
リューさん、とイエロー。最後まで抵抗したのは優秀というブルーの声が聞こえてくる。
えっ? と振り向くも顔をあわせづらいイエロー。
ヨーコちゃん、ごめんね。でも、いいタイミングだったよ。戦いもどんどん本格化しているし、俺ももういいお兄さんってだけじゃいられなくなってきた。きっとまたカッコ悪いとこ見せると思うけど、それもオレだからさというブルー。
うんとうなずいて、大丈夫、リューさん、今までありがとうというイエロー。

みっともないところを知った上で、支えあえる信頼関係みたいなことを言いたいのだろうし、ゴーカイジャーのが信頼できる仲間というものをかけていなかったことも有るのでしょうけど、リュージの熱暴走はホイホイ起こして良いシロモノじゃないし、そういう状況にならないようにサポートして、エネトロンを奪われないようにするのが特命戦隊の仕事であって、何らかの形で、バスターズに対するサポートを行えていない状況こそが問題だと思いますが、そういう組織の不備とかを関節的に匂わせて、という狙いも有るのなら、まだしも。

起き上がるメガゾード。
懲りないヤツだねというブルー。
もう一回いくとレバーを握り締めるイエローに、頼りにしてますというブルー。
ウサダに03発進を支持するイエロー。ラジャラビとうなずくウサダ。
飛び立つRH03。

カーゴに発砲するメガゾード。
助手席の乗務員が、追いつかれるとあせる。
カーゴを飛び越え、先回りしていく手をふさぐメガゾード。
駆けつけ、メガゾードに攻撃するRH03.
アニマルモードとキーボードのGB3のボタンを押して、RH03を変形させるイエロー。

敏捷な動きでメガゾードを翻弄し、耳のパーツをドリル代わりにして、地中に潜り、RH03を探しているメガゾードの後ろに回りこんで、チャンスというウサダ。
そしてイッケーと後ろ足で、メガゾードを空高く蹴飛ばす。

ヒロムになにやってんだ、ホントにフリーズしてないのか? と問い質すニック。
して・・、ない、もう少し、で、とハンドルを握れるところに、飛んでくるメガゾードがゴーバスターエースにぶつかり、そのどさくさでレバーを握ることに成功する。

もどったとレッド。ナイスと叫ぶニック。

立ち上がったメガゾード。
必殺技に入り、一刀両断にメガゾードを倒すレッド。

シャットダウン完了する。

西沢地区のエネトロンタンク管理所に到着するカーゴ108。

それを見届けるヒロム達。

それにしても熱暴走にフリーズ、リューさんもヒロムもだらしないなというヨーコ。

もうしわけないというリュージ。
これからも私がフォローと言いかけて、腹がなり、充電切れた、と倒れてしまうヨーコ。
あーあーあーあー、と駆け寄るリュージ。
人のこといえないな、とヒロム。

今のはたまたまとリュージに助け起こされながら、言い返すヨーコ。

お菓子持ってんだろというヒロム。
いわれて、取り出すヨーコ。

じゃっ大丈夫かとヨーコを放り出すリュージ。

リューさん、ヒロム、待って待って、とあわててお菓子を食べるヨーコ。
って、このあたりは、別にリュージがヨーコを起こすのを手伝ってもいいのじゃないか、と思うけど。

鹵獲されたメガゾードの目に光がともる。

こと有るごとに強調されるウィークポイントだけど、組織がサポートしているのなら、可能な限り、ウィークポイントが出ないようにサポートするシンケンジャーの黒子みたいな連中をバックアップにおくとか、それこそ、バディロイドにサポートさせるとか、すればいいのでは、と思えてしまうなあ。
弱点を作れば、それだけで即、話に緊迫感とか盛り上がりができるわけじゃないのだし。弱点を使って、どういう風に話を盛り上げるか、が腕の見せ所だと思うし。
しかも、いくら熱暴走で、バーサークしているからって、リュージ一人でメタロイド倒しちゃって、6分以上、マーカーなしの状態でメガゾードが到着して、何の説明もないわけで。

弱点の発露と、それで話をどう転がしていくか、ということに関しては、ちょっと物足りなかったかな?

まあ、今回はエンターの姿がまったく見えなかったわけだし、最後にメガゾードγの目に光がともっていたわけだから、見えないところで暗躍していたんかもしれないけど。
メガゾードγがバリアを使ってきて、強力になったという演出はされていたけど、すぐに、身動き取れなくなるような演出がされて、ピンチ演出がオーバーすぎたという印象が受けましたからねえ。
オーレンジャーでは、オーレンジャーロボ初登場のエピソードで、超力砲が敵に効かなくなったみたいな演出をしていたし、今回だって、リュージの暴走を強調するにしても、一時的に強力にはなるけど、後が続かないとかで、倒れたブルーをイエローがかばいながら戦う中で、庇護される存在から、肩を並べて戦うという仲間になるという書き方もあったと思うし、前回のバリアを使うγタイプとあわせて、敵が強力になっていく演出も出来たと思いますからねえ。
後、RH03ラビットの見せ場ではあるけど、傷を押して、ブルーがGT02ゴリラでメガゾードの注意をそらすとかやってもよかったはずだし。

ここの要素や演出意図はわかるけど、そのつなぎ方がまずいというシロモノなのでしょうねえ。
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by kwanp | 2012-03-27 21:35 | 特撮

宇宙(そら)の彼方を突き破れ!! 28

効かない、効かないとマグネットステイツのキャノン砲の攻撃を跳ね返すキャンサー。

効かねえ!! と叫ぶフォーゼ。

頼む、メテオへの変身を承認してくれと懇願するリュウセイだが、キミとの接触はここまでだ、すぐにドライバーも回収するというタチバナ。
待て、待ってくれ、俺からメテオを奪わないでくれと懇願するリュウセイ。

わるいが、これでオチをつけさせてもらうというキャンサーだが、
フォーゼ「戻った・・・?」
体が元に戻ってしまう。

そこへ一度引くぞとヴァルゴが現れる。

なんで、というキャンサーに、そのまま、力を使い続けるとコズミックエナジーの暴走で内部崩壊してしまうというヴァルゴ。

カニも脱皮したては皮がやわやわだからなといい、だが、その前に、とリュウセイからわッカを取り出して、奪い、午後三時、二年b組で待ってると言い残し、消えていくヴァルゴとキャンサー。

食材に、ソフトシェルクラブとかがあるように、脱皮したてのカニは丸ごと食べられる位だからなあ。

リュウセイ、とフォーゼ。
リュウセイさん、どうしたの?とわッかを奪われたリュウセイに駆け寄るアマゾン。
変身を解除して、リュウセイに今のはなんだったんだと問い質す弦太郎。

抜かれた・・、魂を、と答えて、意識を失うリュウセイ。

私の導きなしに超新星の力を引き出すとは思わなかったという理事長。

当然でしょう、良い芸人とかけて、パンチの当たらない八百長ボクシングととく、そのこころは? という落研。
自分からのびるしかないという理事長。
理事長は洒落のわかるお方だ、という落研に、ふざけるなという校長。

ふざけますよ、と叫び、私はね、ふざけるのが自然体だから、校長にマジメに指導されて、その超新星とやらにたどりついた生徒がいましたか?と校長の肩をセンスで叩く落研。
キサマと声を荒げる校長。
おかまいなしに、理事長に、そうそうと、今、ちょっと面白い魚が針にかかりました。いや、やっぱり、吊り上げてから、改めて、報告しますともったいぶる落研。
調子に乗るな、と手を上げる校長。
それをかわして、さて行く落研。

自分の能力をあれこれ分析した結果、力の使い方を身に付けているということなのだろうけど、超新星の力を身に付けたことや、それが途中でしぼんだということは、自身の力だけでは到達できない部分を人のエネルギーを奪うことでまかなっていた?

ヴァルゴはコズミックエナジーの暴走云々とかいってたけど、コズミックエナジーの力に浸食されてしまうということかもしれないが、コズミックエナジーは、同化すればするほど、この意識がコズミックエナジーに取り込まれていき、その中の情報やエネルギーの一部になっていく感じみたいだけど、超新星も端末が状況に応じた形態を取っていて、動くのに必要なエネルギーをコズミックエナジー本体からまかなっている?

鋼の錬金術師のホーエンハイムやフラスコの中の小人とか、イデみたいなものかな?

キャンサーの進化のスピードは著しい。だが少し早すぎるかもしれないという理事長。

自分の力でコズミックエナジーの力を紐解いているといるのだが、それって、そのまま行けば、理事長がたどり着いた領域すら、追い越してしまうという理事長にとっては好ましくない事態が起きてしまい、自分の目的が達せられなくなってしまうからなあ。

センスにスイッチを載せる落研。

基地で意識を取り戻すリュウセイ。
きがついた、よかったというユウキ。
時計を真っ先に見て、2時50分と時計を確認してから、飛び出そうとするリュウセイ。
待てよと制止する弦太郎。

相手はキャンサーだ、おれも行くという弦太郎だが、その必要はない、君たちには関係ないというリュウセイだが、オレたちは仮面ライダー部の仲間だ、なんで、心を開かないという弦太郎。

そもそも、キャンサーと接触したこと自体、内緒だったわけだから、キャンサーが人の生命エネルギーをわッかにして、取り込んでいるということはいえないし、話すなら全てを話さないといけなくなるわけで、全てを話した上で、弦太郎が受け入れてくれるか、となると、たとえ、騙されたということで、敵意を向けられても秘密を抱えたまま、接してはいられないという心境には至ってないわけだからなあ。
弦太郎がそこまで度量のでかい人間だとも思えないし。
そもそも、弦太郎自身、自分の生活環境とか、境遇のこと自体、半年ほど、周りに話していなかったわけで、学校中と友達になるということを標榜している割には、弦太郎自身、他人の領域には踏み込んでくるけど、自分の領域には、踏み込ませていないわけで、死んだ弦太郎の両親が、おそらくはコズミックエナジーに関わっていた(場合によっては、プロローグで爆発した基地のスタッフ?)からふせていたのだろうけど、家庭環境くらいは、オープンにしてもよかっただろうし、ゴローも弦太郎にアドバイスして、弦太郎のトモダチ作りの姿勢に対して、意見できる数少ない人間だろうし。

ギャラの関係でそうそう呼べないにしても、それだったら、レギュラー、もしくは準レギュラーに呼べるギャラの人間にそれをさせれば良いだけの話。

仮面ライダーWと同じで、本当に友達を大事にしていくやつになるということを書きたいのだろうけど、Wの翔太郎と違って、弦太郎に彼の問題点を突きつけるキャラとかは現時点ではいないし、弦太郎の両親がコズミックエナジーに関連しているかもというようなことは、別にこの時点まで引っ張ることでもない。
このあたりは短期間での人間関係が仇になっているのだけど、ゴローの姿を見てきていて、トモダチ作りというのはこうすれば良いと無条件に信じ込んでいるのかもしれないけど。
というのも、メカニックであっちこっちを転々としていたということだから、短期間のうちに信頼関係を築かざるを得ない仕事だけど、仕事の中で、お互いの力をぶつけ合うし、同じ目的を果たすためであり、命にも関わることだから、信頼関係を結ばないとやっていけないところはあるけど、仮面ライダー部の場合は、フォーゼや、ダイザーに乗るフットボール部くらいで、後は背後から見物なわけだし、立場や目的は違えど、力をあわせて戦うというわけでもないからなあ。

しかし、弦太郎にはそういう相手と心をぶつけ合えるような材料が何もないわけで、友達友達いって、つきまとうくらいしか出来ないというとこなのだろうけど、なりふりかまわない不器用さを描くにしては、純粋さよりも、小賢しさとか、セコさみたいなものが垣間見えてしまうのだろうなあ・・・・。

Wでもそういうところあったし。

振り向くリュウセイ。彼を見る仮面ライダー部の面々。

甘いんだよ、と呟くリュウセイ。
その言葉にえっ、とめんくらう仮面ライダー部。

ご心配なく、自分のことは自分で守りますといって、基地を出るリュウセイだが、そこにかかってきた電話で、ジロウの熱が上がって、リュウセイの名前を呼んでいるというナース。
わかりました、すぐに、といいかけて、約束の時刻のことを思い出し、足が止まって、できるだけ早く、だから、死なせないで、絶対に死なせないでくださいと懇願するリュウセイ。
呆然と立ち尽くす彼に、ジロウってのは、お前のトモダチなのか? と尋ねる弦太郎。
だから、なんです?というリュウセイに、そのトモダチの命がかかってんだなと問いかけてくる弦太郎に、今すぐにでも行きたい。でも、落研に会わなきゃいけない。もうどうにもならないんですよというリュウセイに、一緒に行こう、という弦太郎。

えっ、と振り向くリュウセイに一緒に行こうという弦太郎。

まあ、トモダチが絡んでいるとなると、黙ってはいられないということかもしれないが、その事情を知らされなかったとしても、ここまで協力する態度を見せていたかどうか、というのは怪しい気がするけど。
トモダチの命の危機に駆けつけないといけない、でもほかに行かないといけないところがある状況というのは、弦太郎にもとっつきやすい事情だからなあ。
自分の視点で、どう動けば良いのか、これ以上ないほど、わかりやすい状況でもあるわけだし。

落研が待ち構えている教室(机や椅子は廊下に放り出されていて、中央に卓が有るだけ)にやってくる弦太郎とリュウセイ。

リュウちゃん、結局、助っ人だのみかいという落研。フォーゼで私を倒す気なら、それは甘い考えだねという落研。

誰もそんなこといってねえ。こいつは今、とてつもなく大事な用がある。だから、その間、オレが身代わりになると言い出す弦太郎。

そんなことは頼んでないと驚くリュウセイ。

弦太郎に、オレはお前みたいな表裏のない人間が大嫌いなんだという落研。嫌いでも良い、こいつの代わりにオレの魂を抜けという弦太郎。

表裏のないやつというのは、自分があれこれ、計算して動いていて、うまくわ増しているような状況を考えなしでぶち壊したり、下手をすれば、それ以上の結果を、よこから楽して得して、平然と掻っ攫っていくから、好ましい感情は抱けないのは無理もないが、弦太郎はどっちかというと、そういう表裏がないと見せかけているだけで、かなり計算高い、セコイという意味では、キャンサーの同類で、場合によっては、キャンサーよりも運がよかっただけ、だから、そういう意味では、うまいことやりやがって、と苦々しく思っても不思議ではないだろうけど。

なんで? と信じられない顔をするリュウセイ。

オレにもよくわかんねえ。でもこうすりゃ、お前のホントの笑顔が見られる気がすると弦太郎。

ボクの笑顔のために、命をかけようというのか、と驚きを禁じえないリュウセイ。
弦太郎だけで足りないなら、私たちの分も使いなさいとクイーンをはじめとして、仮面ライダー部の面々もでてくる。

お前ら、と弦太郎。

やめてくれ、キミたちまでとリュウセイ。

リュウセイ君も部員だからね。会長としては見逃せないというクイーン。
また、私のセリフとるというユウキ。

魂をかける機会なんて、そうそうないからというアマゾン。
レディがやるのに俺が参加しないわけには行かないな、とフットボール部。

オレはやなんですけどね、まっ、一人で逃げるのももっとやなんでというJk。

というわけだ、どうだ? これだけいろんな魂がそろうのもそうないはずだがという賢吾。

なんだいなんだい、この集団走れメロスは!? と前に出てくる落研。
いいよ、これだけバカがそろえば、面白くなったと変身して、さてと、よっ、と弦太郎たちからわッカを取り出し、そいつらの魂とリュウちゃんの魂とを交換だ、とリュウセイ二わっかを返すキャンサー。

一時間やるよ。ただし、一分でも過ぎたら、そいつらはズーット眠ったまんまだというキャンサー。

キミたちはホントにバカだと皆を身ながら言うリュウセイ。
エヘヘヘヘ、と笑うユウキ。

わかった、なら、4時だな。それまでに必ず戻ってくる。そのときは彼らを解放してくれというリュウセイ。
あいよというキャンサー。
教室を出ようとするリュウセイに、鍵を渡す弦太郎。

来るかな、こないねというキャンサー。

マシンマッシグラーで病院へ急ぐリュウセイ。

時計を置いて、ただ待ってんじゃつまらないね。ヨシ、地獄大喜利はじめようかと言い出すキャンサー。

私を笑わせることが出来たら、魂は返してやるよというキャンサー。

取引というように見せかけて、確実に自分が勝って、生体エネルギーを手に入れることが出来る算段を取っているだけなのだろうなあ。

ジロウ!! と病室に飛び込んできて、ジロウにすがりつくリュウセイ。

今、解熱剤を打ちましたと医者。語りかけをしてください、きっと力になると思いますというナース。

ジロウ、おれだ。頼むもう少しがんばってくれ!! 俺は必ずアリエスを探し出し、お前を救う!!と呼びかけるリュウセイ。


笑わせれば良いのね、じゃあ、いくわ。ニューヨーク仕込みのセレブジョー・・・・、と言いかけたところで、クイーンのわッかを切るキャンサー。
意識を失い、倒れるクイーン。

前からこいつ嫌いだったんだよというキャンサー。

よくも、と怒るフットボール部。
それ、キレギャグ? というキャンサー。
いいや、違う!!となぐりかかろうとするフットボール部だが、じゃあダメだ、とわッカをきるキャンサー。
倒れるフットボール部。

二人に駆け寄って、キサマ! とベルトを取り出し、変身する弦太郎。宇宙キ・・・と手を振り上げようとしたところで、落ち着け、魂をきられるぞ、と賢吾に止められる。
上等だ、離せ、賢吾! と飛び掛ろうとするフォーゼを抑える賢吾たち。


相手の信頼を得るために体を張るというパフォーマンスをやっているだけとはいえ(ハタから見ればムチャなことでも、そういうことをして、相手の信頼を得ようと小細工する人間は確かにいる)、リュウセイの身代わりになって、命預けた時点で、主導権は相手にあるわけだから、怒りを感じるのはともかくとして、変身して襲い掛かろうとするのは、やっちゃいけないことなのでは?

自分ひとりならともかく、まだわっかを切られていないメンバーの分を機嫌を損ねて、切られてしまう危険性だってあるわけで、怒りを爆発させて、弦太郎の気が済む代わりに、仲間の命が失われてしまう危険性があるわけで、わっか預けた時点で、戦う力を持っていようといまいと関係ないといえるわけですが、それにしても、キャンサーが余裕丸出しで、退屈しのぎに相手をして、あきたら、フォーゼのわッカを切るとかもできるわけだし、力を持っている人間が、力を持っていない人間を考えなしに危険にさらしているということには変わりはなく、リュウセイの身代わりの役目を果たす意味をわかっていないわけで・・・。
他のメンバーも、自分の意志でこの賭けに乗ったとはいえ、弦太郎はその中でも、一応、一番戦える力を持っているのだから、その力をしっかりと制御していないといけないし、この場面では、何があってもリュウセイが戻ってくるまでに、皆を守り抜かないといけないわけで、地獄大喜利なんかには乗ってはならず、みなの命を守りぬかないといけなかったのだし。

次は誰かな? とわっかを突きつけるキャンサー。

ジロウ、もう一度笑顔を見せてくれ、そのためなら俺は命をかける。だから、頼むと呼びかけるリュウセイ。
そこへ、タチバナから連絡が入り、今回だけは特別にチャンスを与えよう。メテオへの変身を承認し、パワーアップスイッチを与える、というタチバナ。

本当か!? というリュウセイに、ただし、4時までに、さざなみ埠頭の灯台に来たまえというタチバナ。

4時!? そんな、それじゃあライダー部の約束に間に合わない!? と時計を見るリュウセイ。

落第惑星冥王太郎、地球から血、急に出てきたという駄洒落をいうユウキ。
ユウキのわっかにはさみを当てるキャンサー。

ジロウとライダー部の面々をはかりにかけて、躊躇するリュウセイ。

くだらない笑い話を一席、とウクレレを手にするJk。
わっかにはさみを当てるキャンサー。

変顔で勝負だ、という賢吾。
やだ、とはさみを当てるキャンサー。

うなされる次郎を見て、病室を飛び出すリュウセイ。

時計が3時53分をさす。

俺の話を聞けば、いくらお前でも爆笑だと言う弦太郎。

いいからはやくしろ、と促すキャンサー。

オレのトモダチにユウというやつとジョウというやつがいた。二人が友達になれば、コレがホントの友情だという弦太郎だが、ハサミでわッかを切られてしまう。

すまない、期待にはこたえられない。俺にはやらなければならないことがあるんだ、とバイクを走らせるリュウセイ。
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by kwanp | 2012-03-26 12:41 | 特撮

宇宙(そら)の彼方を突き破れ!! 28・5


アマゾン以外が意識を失って、倒れている教室。
やっぱりこないねえ、まもなく、3、2、1とカウントダウンをしながら、わっかにはさみを当てるキャンサー。

4時きっかりに現れるリュセイ。

リュウセイさんとアマゾン。
おや、戻ってきたのかい、あんたも結構バカだねというキャンサー。

バカで結構、やるべきことをやるだけだ。僕のリングと交換のはずだ、さあ、みんなをもとに戻せというリュウセイ。
私を笑わせたらね、というキャンサー。
そんな、約束が違うというリュセイ。

自分のほうが有利な立場で、この手の取引を持ちかけてくる奴がフェアなわけはないからなあ。

こいつらが地獄大喜利はじめたからだよ。こうなると、私が笑わされるか、倒されるか市内と元には戻れない。いやあ、こわいね、自分お力でも自分で制御できないことが有ると嘯くキャンサー。
キサマぁー!! と殴りかかるが、手も足も出ないで、壁に叩きつけられてしまうリュウセイ。

ムチャよ、リュウセイさんとアマゾン。

たちあがり、お前をつぶすというリュウセイ。

あーもう、ムリムrというキャンサー。
まだだ、というリュウセイの顔を覗き込んで、そんなバカだとは思わなかったよとリュウセイの首をハサミでつかんで、ただの人間がはむかって、何とかなると思ったのかい? 笑わせるね、まったくと笑うキャンサー。

今、笑ったなとリュウセイ。

えっ、とキャンサー。

確かに今、君は笑ったというリュウセイ。
違うというキャンサーに、君は戦ってるときに笑わせるな、が口癖なんだよ。今回も言うと思った。どんなことであれ、僕が君を笑わせたのは確かだ、というリュウセイの言葉とともに、キャンサーの体から生体エネルギーが飛び出し、弦太郎たちの体に戻っていく。

ニューヨークでさっぱり入浴とかいうギャグを言うクイーン。

叫ぶフットボール部。エブリバディ、セイ!! とシャウトスルJk。
土星が同棲とかいうユウキ。

ホラとポーズを決める賢吾。ユウとジョウで友情という弦太郎。

肩を落とすキャンサーにボクの勝ちだ、と宣告するリュウセイ。
立ち上がりながら、リュウセイにキットやってくれると思ってたよという弦太郎。

気付かされたよ。お前たちもオレも同じだったんだな、というリュウセイ。

リュウセイに後は任せろといって変身し、ロケットモジュールを装着して、キャンサーに攻撃するフォーゼ。
後に続く賢吾たち。

別方向へ走り出すリュウセイにどこ行くの? と聞くアマゾン。
足を止めてから、答えずに走り出すリュウセイ。

屋上らしき場所に着陸するフォーゼ。

あっちがぴっかぴかの超新星だと攻撃してくるキャンサー。

灯台にやってくるリュウセイ。
時間は4時半をさしている。
聞こえるか? タチバナさん! 返事をしてくれとスイッチに呼びかけ、オレはあいつらの笑顔の重さを知った。俺はあいつらにこの秘密だらけの男を信じた仮面ライダー部の連中に借りを返したいんだ。遅れてきたのはわかってる。無理を承知で頼むんだ、俺はもうこれ以上、後悔したくない、次郎のような人間をもう作りたくないんだ!! と呼びかけるリュウセイ。

キャンサーに吹っ飛ばされるフォーゼ。駆けつけた仮面ライダー部の面々と、フォーゼにむかってハサミから光の和を出して攻撃するキャンサー。

大丈夫か、というフォーゼ。
オレたちの心配よりも、ミロ、あれを、という賢吾。

いわれて、キャンサーのほうを見ると、超新星ー! と巨大化し、コレが真打の中の真打ってわけだ、と笑うキャンサー。
でも、負けねえ、負けるわけには行かねえんだよ! こいつでどうだ! とランチャーとガトリングで攻撃するフォーゼだが、効かないねえ、とびくともしないキャンサー。

だったら、と左のハサミから、キャンサーの体をよじ登ろうとするフォーゼ。
それを跳ね除けようとするキャンサー。
バックパックで噴射して、体に登り、苦労で攻撃するが、あっさりと振り落とされてしまう。

これだけ頼んでも、と懇願するリュセイ。

彼の前に箱が現れ、それをあけるリュウセイ。風車のようなモジュールが出てくる。

メテオストームスイッチ、それが君の選択の結果だとタチバナ。
タチバナさんとリュウセイ。
よく判断した。フォーゼたちを見捨ててきたら、そのスイッチは手に入らなかった。確実にキャンサーを倒してくれ。失敗すれば、今度こそ、完全没収だとタチバナ。

こうはいってるけど、タチバナの方にほかに選択肢が有るとは考えにくいような。ドライバーを託せたうえで、それで変身して、スイッチをばら撒くヤツラに対して、立ち向かえる人間って、ハードルが高い条件のはずで、スイッチの被害を受けた人間、もしくはその周辺で条件に当てはまる人間に力を与えて、誘導していくやりかたにならざるをえない。


舐めてもらっては困る、俺はもう負けないとスイッチとモジュールを手にして、変身するリュウセイ。

ライダーロケットドリルキックでキャンサーを攻撃するが、効かないんだよ、と弾き返されてしまうフォーゼ。
超新星を解除して、通常フォームでフォーゼの頭をつかんで、殴りつけるキャンサー。

弦太郎と叫ぶクイーンたち。

殴り飛ばされ変身が解除されてしまう弦太郎。
駆け寄る賢吾たち。

突撃してくるキャンサー。

まずいというフットボール部。

そこへメテオが乱入してきて、キャンサーに突撃する。
メテオ、とつぶやくアマゾン。

へえ、メテオ復活って訳か、とキャンサー。
復活じゃない進化だと、あたらしいスイチを取り出し、ベルトにセットして、指紋認証ボタンを押して、新しいフォームメテオストームへと変身するメテオ。

メテオにも新しいステイツ? と賢吾。
仮面ライダーメテオストームと名乗りを上げ、オレの運命は嵐を呼ぶぜとシャフトを構えるメテオ。

オレを見た目でハサミとよぶな、とダスタードを召還するキャンサー。

ダスタードを嵐のエフェクトを伴った攻撃で倒していって、前座じゃ相手にならないと、拍手していたキャンサーに攻撃するメテオ。
超新星で巨大化し、このキャンサーの甲羅、砕けるものはこの世にない、とキャンサー。
どうかな、甲羅ごと、お前のジマンの舌も砕いてやる! とシャフトにストームスイッチをセットするメテオ。

待て、今のキャンサーには膨大なエネルギーが蓄積している。ここで倒すと町ひとつ、崩壊しかねないという賢吾。

心配は無用だ、とスイッチに有る風車を回転させて、メテオストームパニッシャーと、コマのように発射するメテオ。

そんなものでこのキャンサーノヴァが砕けるものか、と豪語するキャンサーだが、腕を次々と切り落とされてしまう。

俺がやられるとかけて、黒い犬ととく、その心は面白くない、お後がよろしいようで、といいかけて、メテオストームパニッシャーに頭上から撃ち抜かれ、倒されてしまうキャンサー。

戻ってきたモジュールを再びセットするメテオ。

歓声を上げるライダー部。

あのコマ、キャンサー内部のエネルギーまで吸収し、破壊のパワーに変えたのかと賢吾。

落研の姿が見えなくて、あたりを探し、その場を後にするメテオ。

ボロボロになって、校門に入る落研。
彼が落としたスイッチを校長が拾い、我々ホロスコープスに失敗は許さないという校長。
待って、まだ切り札がある、。オレはメテオの正体を突き止めたんだ、それを理事長に報告すれば、と食い下がる落研だが、ほお、と変身したリブラが、だが、その必要がないという。
なぜ、という落研。
これ以上、キミの手柄はいらない、と錫上を鳴らすのだが、そこへ、何をしているとヴァルゴが現れる。
刑事がマタ、学園をかぎまわっていてね、と落研の姿を刑事に変えて、これ以上、我望様のお手を煩わせるのも申し訳ないとヴァルゴに刑事になった落研をダークねブラに、というリブラ。
よせ、やめろと叫ぶ落研などおかまいなしに、彼をダークネブラに放り込むヴァルゴ。

残されたセンスを蹴り飛ばすリブラ。

相手の欲望につけ込んで、力を与えて従わせるという点では、理事長もタチバナも同じだが、偶然、スイッチを手に入れ、しかも、その力を有る程度使いこなしていて、目上の人間には従わないキャンサー、正体がばれたら、変身できなくなるという脅しで、相手を誘導しているタチバナと、対照的でさえある。

というか、キャンサーのやっていることって、たまたま力を手に入れて、その力を自らの見識を持って、分析し、自らの力で一段階上の力を手に入れるという、しかも、作中でえらいひととされるキャラと親しく話をするなど、描き方によっては、バトルモノにおける主人公のスタンスにかなり近いところにいたりするのだが、理事長を頂点とする、ホロスコープスの中では、危険視されて、罠にはめられて、始末されてしまった。

すぐ上の上司である校長に対しても、タメ口を取ったりする態度が目立ち、しかも自力で超新星にたどり着いた。
ペガサスの時に正体がばれて、追い詰められた経験で学んだからかもしれないが、自らの力を熟知はしたけど、その力の使い方を振り回して、目をつけられてしまった(キャンサーの態度だと、力をつければ、理事長とも同格になって、理事長を理事長とも思わない態度を取ったであろうことは明らかで、うまいこと立ち回るのであれば、そういう態度を前面に出すべきじゃあなかった)ので、校長の罠にはめられたのではなく、あれがキャンサーの姿のままであっても、彼はダークネブラに送り込まれていただろうから。
リブラの小細工にヴァルゴが便乗しただけでしょう。



病室に戻ってきたリュウセイに危機を脱しました。依然、予断を許しませんがという医者。
よかったですねというナース。

がんばったなとジロウに声をかけ、もう少しだけ待ってくれというリュウセイ。

タチバナに、キャンサーは撃退したが、落研は見失ったというリュウセイ。
大丈夫だ、君の秘密は守られているというタチバナ。
安堵するリュウセイ。
なにやら考えている様子のタチバナ。

基地に入ってきたリュウセイになんとかなったのか、お前のトモダチと聞く弦太郎。
ハイ、大丈夫でしたというリュウセイ。

それを喜ぶ仮面ライダー部。

今回ばかりはこの連中に感謝しなければならないなというリュウセイに、よかったな、と手を差し出す弦太郎だが、まだそのときではない、と頭を下げて、きびすを返して基地を出るリュウセイ。
面食らう仮面ライダー部の面々。難儀なヤツだな、お前のホントの笑顔見るまではあきらめないからな、としまるドア越しにリュウセイに叫びかける弦太郎。

今回の話は、Wでのアクセルとウェザードーパントの話の焼き直しという域を出ていなかったような。
ウェザードーパントのときも、アクセルだけじゃなくて、Wやスカルもウェザードーパントを追いかけていないといけないのに、それをやっていなかったわけだが、今回も、基地でだべるだけで、体育館で、地獄大喜利をやっているのに、フードロイドを学校内の偵察に出さないとか、気がつかないところで暗躍するにしても、ほかに描き方はなかったのか? と思いたくなるような、見落としぶりだったし。

タチバナはまんまシュラウドで、シュラウドも園咲父を倒すためにWnoメモリを渡したが、ああなってしまったとか最後のほうで、とってつけたようなことを語っていたし、生体エネルギーを吸収してパワーアップはいろいろなメモリを取り込んで、パワーアップしたウェザードーパントのやり方とこれまた同じ。

しかもトライアルになるための試練をクリアできていなかったのと、時間に間に合わなかったという風に、パワーアップするための試練を乗り越えれていないというところ同じ。

違うといえば、まだまだ、リュウセイの目的が果たされていないくらいのことだったし。
リュウセイにしても、大事な対象が、ジロウだけでなく、仮面ライダー部の面々になったのではなく、一方的に命をかけて、自分の身代わりを買って出られたわけで、ライダー部の全員が助かったからよかったものの、勝手に身代わりになられて、勝手に自滅することになってたかもしれないわけで、その助けを借りざるを得なかった状況だったにしても、下手すればリュウセイの罪悪感大きくしただけで終わってた危険性もあったわけだから、しかも今回は弦太郎ではなく、リュウセイがライダー部の命を取り戻して、キャンサーを倒していたわけで(生体エネルギーにされた一般生徒は結局、たすけなかったが)、笑顔を見せるほどに信頼できないとリュウセイに思われるだけのことを仮面ライダー部の面々はやらかしてしまっていたからなあ。

理屈で言うなら、そういう身代わりを一方的に買って出たのに、それを果たせなかった、背中を炊く競るような相手ではないという姿を見せてしまった弦太郎を信じれるようになるのが、フォーゼのパワーアップに関わるイベントで出てくるはずなんだが、Wでも、変身できなくなったら、フィリップが照井に乗り換えようとするわ、翔太郎は探偵という仕事に逃げ込もうとするわ、と散々だったし・・・・・。

単体の話だったら、見れたかもしれないけど、今回にいたるまでのストーリーが問題だらけなので、話のよさをダイナシにしているわけで。
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by kwanp | 2012-03-25 16:19 | 特撮

バスターズ、ゴー! 4

ゴーバスターズの基地は都市の地下70mにある。複雑な通路でつながれた各エリアが東西3・5K、南北2・7kにわたって点在するアリの巣状の構造である。

『Cb01 システム更新作業は・・・・』

ゴーバスターエースの改修を行っていると思しき格納庫。

バスターマシンの戦力アップ計画?とヒロム。ヴァグラスとの戦いを出来る限り有利にしたい。エースを中心にした、かなり大規模なものになるという黒木。

ゴーバスターオー合体への布石だろうか?

完成したら、亜空間のヴァグラス基地に突っ込めますか? と尋ねるヒロムに、そう簡単にはいかない。今回亜空間への転送について、新たな事実が判明した、といって、中村に説明を促す黒木。

二つの円を描いて、亜空間世界と、こちらの世界はこちらの世界は、転送システムでのみつながってるわけですが、今回わかったのは、転送の目的地を決める座標計算に誤差が出るってことですという中村。

それは敵メガゾードの転送で確認しました。メガゾードの転送は、このメタロイドをマーカーにして、計算されてます。ところが実際に転送されてきた場所は3K前後ずれているんですよ、こんな感じでという森下。

第一話のあたりから、指摘されている怪人、巨大ロボットを別々にする説得力を感じないという声はあっちこっちで耳にしていたわけですが、その理由が明らかになったものの、転送を察知できるのだし、メタロイドがメガゾードを誘導するシグナルを今まで認識できなかったのか? と思えてしまいますけどね。

一番、理由として推測できるのが、メタロイドとメガゾードの同時戦を展開するために、そういうことを気がつかなければいいことだろうし。

最初ッカラわかっていたら、メタロイドを転送のタイムリミットまで倒して、転送を阻止するぞ!! ということになって、メタロイド相手の戦いだけで片付けれるように力が入りかねないだろうし。ゴーバスターエースやバスターマシンの出番下手すればなくなりかねないからなあ。
しかも、そういうことに気がつかないで済ませるには、今の時点では、最初から、13年前の事件で戦う力を手にしているので、敵に対する知識を持ち合わせていない、もしくは、考えるよりも先に体が動いてしまうようなタイプで、考えなしに突っ走るようなヤツがいないので、最初から、メタロイドがメガゾードの転送を誘導するしくみということが最初から分っていたら、ロボット戦が成り立たなくなってしまう危険性がでかいストーリー&キャラクターになってしまっていて、最初から、そのことに気がつかないでメタロイドがメガゾードを誘導しているということに関して気がつかないということになるわけですが、これはこれで妙な話のような気も。

というのも、13年前の転送研究センターの暴走により、ネットワークから切り離して、亜空間に飛ばしたのですから、基本的にヴァグラスの使う技術というのは、この13年間で独自の発展を遂げていたにしても、転送研究センターで使われていた技術をベースにしたものであり、戦っているうちに相手の手の内が想定しやすい相手のはずなのですよね。
メガゾードの誘導にメタロイドを使うなんて、まったく想定できないシステムではなく、場合によっては、バスターズ側が真っ先に考え付いていないといけないやり方のはずです。

というのも、敵の居所をつかんで、そこに乗り込んで、早期解決を目指すって、一番最初に思いつき、そのための方法を模索しないといけないわけで、わざわざ、向こうが帰ってくるのを律儀に待つ必要はないわけですからね。

それが失敗した場合、メサイアがこっちの世界に攻めてきて、それに対抗する手段がこちらには残されていないという状況になりかねないので、リスクが高いやり方でもあるのですが。
しかし、ワクチンプログラムの中にメサイアを送り込んだ座標がどこなのか、というところとかをニックたちに、そのデータを何らかの形で、残すとかはしなかったのか? それとも、そんな余裕はなかったのか?

バスターズ側のマーカーと、ヴァグラスがマーカーとして使う技術が違うといえば、そこまでですが、一番の不確定要素が暴走したメサイアの暴走具合と転送先がどういう場所かということで、その意図が理解できないということをふまえても、使われている技術までは、完全に理解不能というわけではないだろうから、メタロイドをメガゾードのマーカーにするとか言う発想に、転送研究がらみの発想でまったく気がつかないわけでもないだろうし。

センターを転送するとか、子どもたちにワクチンプログラムを投入するとか、切羽詰った状況だったにしても、子どもたちにワクチンプログラムを投入して、対抗手段だ、とかいってる人間が、転送先のデータとか、可能な限り、残せる情報は残すと思うので、乗り込めないかという検討はされたと思いますしね。

敵のマーカーが何らかの形で、送り込まれているとかいうのは、気付きやすいのでは? と思えるのですが。

まあ、拡達が子どもであることから、すぐに乗り込んでいくというプランが実行できないにしても、場所を特定し、いつでも乗り込めるような技術を構築するということをしない理由にはならないわけだけど、今の時点では、その技術が完成していないのか? 事なかれ主義とか、そういった理由で、積極的に研究がされていない?

単にメサイアが暴走しただけなら、まさか、第一話のあれがはじめての戦いではないだろうし(作中でも、既に少なくない量のエネトロンが奪われていたことが語られている)、それだけなら、話の都合でメガゾード誘導のためのマーカーだということにまったく気がつかないということにしていると、問題点になるけど、そこに何者かの介入を感じさせる何か、があるのであれば、また、話は別だが。

第一話の時点で、何らかの形で明かされていたら、弟を戦いに巻き込みたくない姉を説得できないがために、レッドが合流に遅れていなければ、メタロイドとメガゾードの同時戦闘が展開されないですんだんじゃない? というレッドへの批判材料につながりかねないわけだし。

ヒロムの姉が参加を渋っていたのと、説得がてこずった理由が有るにしても、第一話の時点で、自分の意志ででああやって、戦いに身を投じることが出来るなら、もっと早くにそうしていろ、というつっこみも出来てしまうわけだし。
思ったことをズバっと言ってしまう性格が強調されているわりには、姉に対して、その調子で、説得できなかったのか? と思えてしまうし。そういう人間って、実の家族だろうと、容赦なく、いうべきことは言ってしまうものなのですし、体の弱そうな姉を慮ったにしても、どこかずれた慮り方をして、裏目に出ても不思議じゃないでしょうし。

今の時点では、レッドの合流が遅れてしまったせいで、第一話の被害が拡大してしまったという材料になってしまうわけですが、タイムレンジャーでは、タイムブルーが自分が抱えている病のことを隠していたわけですが、これだって、仲間を危険にさらす側面があったわけですし、シンケンジャーでも、本物の志波家投手じゃないという引け目から、ぎりぎりになるまで、シンケンジャーになる他のメンバーを呼ばなかったわけですからねえ。
そのあたりに関するフォローが、最後まで入らなかったり、そのためにピンチに陥るみたいなことがなかったからなあ(竜也がそのことでやきもきするというような描写があり、それで仲間の不信を買うということはあったが)。
最後までスルーされる可能性も、高そうだけど。



まさに的外れだねとウサダ。

はい、とうなずいてから、我々にはその的さえないわけで、こっちから転送する場合にどれだけ外れるか。もし、何もない場所に放り出される場合、一生、戻れない可能性も、と指摘する中村。

いどころに関する手がかりがまったくないとは考えにくいので、亜空間に飛ばすにしても、どこに飛ばそうとしていたのか、の手がかりをもたさないで、というのは、それはそれで、妙な話じゃないか?
手がかりはあるけど、と、バスターズの体制が整っていないから、教えないという理由が一番、思い浮かびそうですが?

危険すぎる、突入するなんて、絶対ムリと反対するゴリサキ。

しかし、やってみる価値はあると思いますといいだし、うまく行く可能性だってあるし、失敗を恐れていたら、いつまでたっても亜空間に踏み込めませんとヒロム。

このあたりの発言も一応は、レッドっぽい発言と言えなくもないですが、シンケンジャーでも、番組終了後に見た場合、リアルタイムで見たのと、別の意味合いが出てくる場面とかありましたからねえ、主にレッドがらみで。
救わないといけない人を救うために出来ることを躊躇なく実行しようとする人間のように見せかけておいて、たとえば、彼ら、場合によっては、その中の誰か(一番考えられそうなのは、父親か?)を助けるためだけに、自分の存在意義が有ると思い込んでいて、そのためなら、自分の命なんて、どうでもいいと思っている。

それだと第一話の戦って勝って、戻ってくるというセリフと矛盾するじゃないか、と思う人もいるだろうが、
戦いに赴くために姉を安心させるために行った言葉なら、本心から、それを信じていなくても、平気で口に出来る人間だって世の中に入るわけだしねえ。

私が恐れていると思うか? と黒木。

ここはNOだぞと耳打ちするニック。

やらないなら、そういうことじゃないですか? 迷ってる暇はないと思います。13年前、メサイヤと一緒に亜空間に転送された人たちを助けるためにもというヒロムの言葉に、ヨーコが賛成し、やってみなきゃわかりませんというのだが、
はっきり言ったほうが良いだろう。我々も上層部も亜空間に生存者はいないと思ってる。我々の目的は救出ではなく、メサイアのシャットダウン、それだけだ、とヒロムの隣まで歩いてきて、言い放つ黒木。

そこへ、司令官、東間地区のエネトロンタンクからです。ウチから回したエンターの写真に似た人物を目撃したと、報告する森下。

確認する必要が有るな、という黒木。

現場へ向かう車の中で、お菓子を食べてから、運転しているリュージにそう思ってた? もう生きてないって? と尋ねるヨーコ。

まあ、普通の人間は転送に耐えられないって知ってからはねというリュージ。

第二話の時点では、普通の人間が転送に耐えられないということで、一番、想定しやすい状況ですからねえ。
稀に例外もいたりするのですが? 
ワクチンプログラムをヒロムたちにインストールしたことを人体改造だと指摘する意見も見受けられますが、まあ、人体改造と思しき描写で戦う力を手に入れたというのであれば、実のところ、ジェットマンやオーレンジャーなど、過去に例がないわけではないといえば、そこまでですが、ワクチンプログラムの投入に関しては、どちらかというと、なんで、あのとき、あそこに子どもがいたのか? という点の方が気になりますし、子どもを逃がすためではなく、最初から、対抗手段にするということに関して、ヒロムの父親がまったく躊躇がなく、その一点を強調しているとか、違和感を感じてしまうのですが。

まさか、ゴーバスターズの面々自体、最初から、転送実験のために研究員が自分達の子どもを実験台にしたとか、その実験の繰り返しで、記憶自体、なくなっているとか、身寄りのない子どもを自分たちの子どもだと言うことにしておいて、実験に使ったとかいうのじゃないだろうなあ(汗


13年前のことを思い出すヨーコ。

ごめん、大丈夫?とリュージ。
うん、気が抜けちゃったけど、思ったよりは。多分、お母さんの記憶がほとんどないせいかな。でも、ヒロムはショックだと思うと前方でバイクを走らせているヒロムを見るヨーコ。



ヒロムたち

来たばっかりで戦う気なくさなきゃいいけどなというリュージ。

東間地区のエネトロンタンク管理所にやってくるヒロム達。
門を入ったところで、前方でピザをカットしているエンターがサバと声をかけてくる。
それはサバじゃなくて、ピザというヨーコ。

ウィーウィーウィー、近くで見るタンクは迫力ですね、というエンター。
いくら、お前でも、コレだけのエネトロンは手に余るぞというリュージ。

ピザを食べ、ボンボンボン、ご一緒にいかがです? というエンター。
せっかくだけど、これで十分とお菓子を取り出すヨーコ。
そうですか、では、早速、とメタウィルス切るをインストールして、メタロイドを作り出すエンター。

敵メガゾードの転送反応キャッチといってから、コレまでとは違うタイプの反応です、転送完了まで8分32秒と報告する中村。
CB01のスタンバイをビークルモードに変更しますという森下。
エンターは何故わざわざ? と考え込む黒木。

切る!! といって、手近に有ったテーブルに目をつけるメタロイド。あわてて、端末を手に取るエンター。人もものも、この世の全てを切る!! とメタロイド。

なるほど、少しでもタンクの近くにマーカーを置きたい訳かとヘルメットを脱ぎながら、ヒロム。
よくお分かりで、サリュ、ゴーバスターズと姿を消すエンター。

ディスク状のノコギリを飛ばしてくるメタロイド。

かわしながら、変身する三人。

ブルーとイエローは銃を、レッドは剣を召還して、ブルートイエローの援護の元、切り込んでいくレッド。
お前たちも切る!! のこぎりをレッドを狙って飛ばすメタロイド。

レッドのピンチに驚くブルーとイエロー。

しかし、加速して、メタロイドの背後に回りこみ、立ち回りを演じるレッド。

ヒロムと叫ぶニック。
ムチャするな、とブルー。

取っ組み合いで、メタロイドの攻撃をかわして、間合いを取るレッド。
彼に駆け寄って、銃を発砲するブルーとイエロー。

その攻撃を弾き飛ばして、のこぎりを飛ばすメタロイド。交わしている間に、メタロイドには逃げられてしまう。

あたりを探すレッド。
ちょっと、もう逃げたの!? とイエロー。
そこへ、悲鳴が聞こえてくる。

メタロイドが警備員を襲って、仲良く四つ切だ、とのこぎりを飛ばす。
加速して、ノコギリから彼らを守り、逃げてくださいというレッド。
ありがとうございますと一目散に逃げる警備員。

レッドに狙いを定めるメタロイドだが、そこへ駆けつけたブルーとイエローが攻撃してくる。
それを防いでいるメタロイドだが、ブルーが制止したときには、その姿は既になく、何なの!? かくれんぼデモしているつもり!? と声を荒げるイエロー。

立ち上がるレッド。ヒロム! 怪我したのか、とものすごい勢いで駆け寄るニック。
ヒロム! と一足遅れで駆け寄るイエロー。

大丈夫と答えてから、メタロイドのことを訪ねるレッド。
マタ逃げたと答えるイエロー。

敵メガゾードの転送を待ってるのかもナというブルー。
何か変だというレッド。

えっ、何が? とイエロー。

転送完了まで4分30秒ですという中村。
無言のままだった黒木が森下にやってもらいたいことがあると声をかける。

はい? と森下。

派手すぎる? エンターが? とヨーコ。
まるでオレたちに見せ付けるようにメタロイドを作ってたとニックの手当てを受けながら、指摘するヒロム。
確かに、とうなずき、これみよがしだったとリュージ。
でもそれが? とヨーコ。
敵がいつもと違う目立ち方をしたら、どう思う? と尋ねるヒロムに、ウザいと答えるヨーコ。
バカというヒロム。にらむヨーコ。
包帯を巻く力を強くするニック。
痛みに悲鳴を上げるヒロム。
そっか、陽動作戦とヨーコの頭をなでるリュージ。その手を払いのけようとするヨーコ。

下手にタンクが近かったから、思い込んでしまったんです。あのタンクを狙っているってとヒロム。

まてまて、と横から口を挟んできて、メタロイドはメガゾードのマーカーってこと、忘れているぞ。メタロイドがいる以上、やっぱりあのタンク狙いに間違いはないってというニック。
転送には約3kの誤差が出るといって、ニックにこの周辺にほかにタンクは? とヒロムが尋ねる。
ないと思うぞ、タンクは地区ごとに一つぐらいしか・・・・、といいかけて、あった、あの山越えるともう、別の地区なんだ、タンクが有るとニック。
誤差がどう出るにしろ、どっちも狙えるというヒロム。
そこへ、敵メガゾードの転送完了まで、後2分ですという通信が入ってくる。

全員で向こうへ行けば、今度はこっちが狙われる。俺が行きます。敵メガゾードにはエースが有効だしとヒロム。

でも、その怪我というヨーコだが、こんなのどうでも、ニック、いくぞ! というヒロム。オーケイとうなずくニック。
しかし、ヒロムの肩に手を置いて、一つだけ確認と声をかけるリュージ。
なんですか?とヒロム。
さっきの戦い、おまえ、やけになってないよな。いきなり戦い否定されるのはきついし、気持ちもわかる。でも、ムチャはするな。いいなというリュージ。

ああっ、司令官の言ってたことですかと思い出したようにいうヒロム。
戸惑うリュージ。

後一分30秒です、と中村。

ゴリサキ、ウサダ、スタンバイしておけという黒木。
了解とゴリサキ、ラジャダビといってから、さあいくよとウサダ。
メカニックにCB01の出撃は可能か? と尋ねる黒木。いつでもどうぞというメカニック。

カウント間もなく一分に入りますという中村。

無言で対峙するヒロムとリュージ&ヨーコ。
しかし、ニックがよけろと叫んだ、次の瞬間、のこぎりが飛んでくる。

それを間一髪でよけるヒロム達。

気付くのが遅かったな、お前たちはここできられろというメタロイド。
ヒロムとニックに行けというリュ-ジ。
変身するリュージとヨーコ。

バイクに変形するニック。
それにまたがるヒロム。

そうはさせぬとのこぎりを飛ばすメタロイド。
剣でノコギリをイエローとともに叩き落し、早くと促すブルー。

ヘルメットをかぶり、サングラスをつけて、バイクを走らせるヒロム。

メタロイドに挑むブルーたち。

転送完了まであと10秒という中村の声が聞こえてきて、ブルーとイエローの戦うなか、カウントダウンが聞こえてくる。

0になり、
「きます。転送完了、敵メガゾード出現」
二つのタンクの中間地点にメガゾードが出現する。
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by kwanp | 2012-03-20 21:26 | 特撮

バスターズ、ゴー!! 4・5

別のタンクに向かっていますと中村。
CB01発進の指令を出す黒木。

『CB01 動力伝達問題なし。バスターエンジン回路接続』

ハッチが開いて、メカニックのゴーサインが下され、CB01のライトが灯り、発進。滑走路を突っ走り、ビルの谷間を駆ける。

ノコギリでタンクをこじ開けようとするメガゾード。

やっぱりこっちが狙いか、とタンクへ向かうヒロム。

タンクを切り倒す気だぞ、急げというニック。
バイクに乗ったまま変身するヒロム。

背後から現れたCB01に乗り込み、コクピットに接続されるニック。コクピットに乗りこむレッド。

レッドバスター、コンタクト全て問題なしと中村の声が聞こえてくる。

ゴーバスターエースに変形するCB01。

アクセルを踏み、レバーを押すレッド。

空を飛んで、現場へ向い、メガゾードに切りかかる。

メタロイドと戦うブルーとイエロー。
敵のノコギリをかわして、間合いをとる二人に、のこぎりを飛ばして攻撃するメタロイド。

ブルーはそれをなんとかかわし、イエローは上空にジャンプして、よける。

メガゾードのノコギリを剣で受け止めるゴーバスターエース。
なんだ、このパワー!? 今までとタイプが違うぞ! というニックに、とにかく止めるというレッド。

剣でノコギリを弾き、真正面から突きたてようとするがバリアによって、遮られてしまい、さらにはミサイルを食らってしまう。

アクチュレーター出力低下、制御回路1番、3番ダウンと報告して、森下さん、どこいっちゃったんですか!? と愚痴をこぼす中村。

そこへ司令官、はやく出撃命令を!! とゴリサキ。
ウサダたちがいるの忘れた!? というウサダ。

ヒロムにデータを送るように呼びかける中村だが、応答がないのか、呼びかけつづける中村。

そこへ森下が戻ってきたのを見て、GT02、RH03の発進命令を出す黒木。

攻撃を受けて、剣を落とし、ビルにもたれかかるゴーバスターエース。
メインケーブルが損傷した、両手両足、それぞれが60パーセントにダウンと報告するニック。

中村「敵メガゾード、再度隔壁を攻撃、タンク隔壁第一装甲半崩壊、なおも攻撃を受けています」

計器をいじり、ニックに全出力を両足と右腕に集中して、100パーセントにしろ、それ以外は全部カットだというレッド。
オーケイ何とかすると答えるニック。

あっさりダメージ負いすぎじゃないか? と思えるが、装甲が厚くないということなのだろうか? まあ、あれだけ、変形機能盛り込んでいたら、さほど、頑丈じゃないのかもしれないけど、その割にはスピードに秀でているかのような印象も受けないからなあ・・・・。
第一話でも、ビルにミサイルが着弾するのを防ぐとかじゃなしに、着弾を受けて、倒れそうになるビルを背負うとかやってくれたわけで、あまり、バスターエースが強いというような印象をもてなかったりする。

そもそも、エネルギー充填は、Gt02、RH03が到着してから、時間を稼いでくれとかで、エネルギー重点を始めても良いのでは? と思えてしまうけど・・・。

中村「第一装甲版、崩壊、タンク露出」

メガゾードのノコギリによって、タンクの装甲がはがされ、タンクがむき出しになってしまう。

今のうちにエネトロンを我がマジェスティ、メサイアの元へ! と端末のボタンを押すエンター。
頭部の一つ目から出た光線がエネトロンを吸収していく。

タンクの中のエネトロンがメガゾ-ドを経由して、メサイアに運ばれていく図が、モニターに映し出され、エネトロン吸われてます、亜空間への転送始まりましたと報告する。

溜まる、力が私に、と緑の輝きを放つメサイア。


ト、ト、ト、トレビアーンと叫び声を上げるエンター。

メタロイドのノコギリをよけて、地面に転がるブルー。メタロイドが足で踏みつけようとするのをよけるブルー。
剣で切りかかるも、ノコギリのカウンターを受けてしまうイエロー。

エネトロンを吸収するメガゾード。ニックにまだか、というレッド。もう少し待て、というニックに急げというレッド。
ヒロム、ニック、大丈夫か!? とゴリサキのGT02が、援護に来たよ、ありがたく思ってよとウサダのRH03が駆けつけ、RH03が発砲する。
その攻撃を受けて、メガゾードのエネトロンの転送が中断される。
GT02も攻撃というか牽制に加わるが、バリアで攻撃を跳ね返されてしまう。

GT02、RH03はおろか、ゴーバスターエースにまで、跳ね返った攻撃を受けてしまう。

体当たりを受け止めるがその勢いに押されてしまうブルーとイエロー。
そして、頭部についているノコギリを回転させて、ブルーヤイエローにダメージを与え、ひるませたうえで、右手のノコギリで滅多切りにして、のこぎりを飛ばすメタロイド。

その攻撃を受けて、吹っ飛ばされるブルートイエロー。
イエローに立てるよね? と聞くブルー。

うん、と答えるイエロー。

回想

司令官の言ってたことですか、というレッドの言葉と、はっきり言ったほうがいいだろうという黒木の言葉、を思い出してから、忘れてました、と答えるヒロム。

はっ!? と面食らうヨーコとリュージ。
オレの目的は変わってませんよ、転送された人たちを生きて戻すというヒロム。

わかってる、おれだって、そうしたい。けど聞いただろ?普通の人間は転送には耐えられないというリュージ。

オレたちは転送されて生き残りましたよといヒロム。
ワクチンプログラムのお陰でね
、というリュージ。
振り返り、センターの人にもそれが出来たかもしれない、俺は出来たと信じている。あのときから、13年間ずっと、今も。だから、無茶はしますというリュージ。

こういうセリフはそれこそ、1話か、2話で言うようなことじゃないか? と思うが、転送研究センターの事故自体、階層で流されているわけで、ヒロムたちにとって、あそこで働いていた家族がどういう存在だったのか、とか、そういう背景が見えてこないし、本気で助けると決意しているのか、ゼロじゃないから、可能性がかなり低くても、生きている可能性が有るという、機械的な判断なのか、今の時点じゃ判別がつきにくいというところがありますからねえ。

助けるとか言ってる割には、チームに合流しないで、姉のそばにベッタリだったりと、腑に落ちない部分も有るわけですし。家族が大事で、父親が生きてることを信じているのも、そのためだったにしても、父親の無事を信じて、そのために戦うことを選んだにしても、それで、姉を説得するくらいの行動力があってもいいはずなのに、それを感じさせないとか、今のところ、ヒロムから受ける印象っていうのは、えらいチグハグなものですし。

ヒロムとつぶやくリュージ。

ヒロムの言葉を思い出しながら、
ったく、説教した俺がマヌケになったな、というブルー。
だね、リューさん、私も信じるよ。ヒロムの言ったこと、信じる!! といって、メタロイドに切りかかっていく。
ヨーコちゃんとつぶやき、じゃあ、オレも一つのっときますかと立ち上がり、メタロイドに挑むブルー。

ブルーに気を取られている隙にイエローがキックを入れ、切りかかるものの、ノコギリの攻撃を受けて吹っ飛ばされてしまう。ブルーも右腕のノコギリを押さえようとするのだが、パワーで振り切られ、吹っ飛ばされてしまう。

それでも、負けずに挑んでいく二人。

エネトロンを吸収しながら、バスターマシンに攻撃する3体。

ずいぶんやるじゃない、こいつとウサダ。近づけない、どうしようとゴリサキ。

ヒロムに100パーセントにあと少し足りないというニックに、コックピットの気圧維持装置を切れ、というヒロム。
そんなことしたら、お前が危険だというニックに、数分ならもつ、早くと促すレッド。
オーケイといって、指示通りにして、エネルギーを上昇させるニック。

のこぎりを飛ばすメタロイド。

それをすめて、皿回しの要領で受け止めて、投げ返して、一気に突撃して、攻撃するブルーとイエロー。

コクピットの状況に耐えながらも、100パーセントを確保して、走り出し、落とした剣を拾い、それを投げる。
バリアに突き刺さったそれを、ジャンプして、飛び込み握ってから、加速で突き破ろうとする。


自らを危険にさらしてでも、バリアを突破するための賭けに出るというのはわからなくもないけど、すぐに大破するようなダメージ受けたりしているわけで、バスターエースや、他のバスターマシンの見所描いた上での、ゴーバスターオー登場への布石かもしれませんが、公式HPを見ると、ゴーバスターエースの項目には、エネトロンのエネルギーみなぎるブレードで、ヴァグラスのメガゾードを一刀両断とか描いているわけですが、可能な限り、加速のための最低限のエネルギーを除いて、ブレードにエネルギーを集中するとかじゃダメだったのだろうか?
しかもこの間、ゴーバスターエースはまったく動かないわけだし、かといって、ブルーとイエローが乗ってないマシンでは満足に戦えない。
今回は、同時戦闘を繰り広げる理由が有るにしても、話が進めば進むほど、こういう同時戦闘をやりにくくなるから、序盤のうちに何回かやっておけ、と思うのは無理もないけど。

それにしても四段変形を駆使した戦い方が通用しないとか、ゴーバスターエースやバスターマシンだけでは、通用しなくなっていくというような描き方にしても、やりようって物がないか? と思えてしまうが。

胸のチーターの部分にノコギリをむけるメガゾード。

戦いを見守る黒木。

銃で必殺技を発動させ、倒すブルーとイエロー。

頭部に剣が突き刺さるメガゾード。
レッドのいるコクピットも、ノコギリがギリギリまで食い込んでくる。
エネルギーが尽きたのか、コクピットが真っ暗になる。

動きの止まる両者。

オーララ、いいでしょう、かなり戴けましたしね、メルシーゴーバスターズ。メガゾードも任務完了です、と端末を閉じるエンター。

右腕のノコギリのアタッチメントがはずれて、ふらふらとよろけて、倒れるメガゾード。

ノコギリのアタッチメントも落ちて、コクピットに日が差し込み、一安心するレッド。
エネルギーが尽きて、動きが停止したままのゴーバスターエース。

ヒロムに、大丈夫?と駆け寄るヨーコたち。
当然と答えるヒロム。
ホント、かわいげないね、お前というリュージ。彼の肩に手を当てて、微笑むが、ひざを崩して、死にそうになりましたけどねというヒロム。
苦笑するリュージとヨーコ。

ヒロムを立たせて、帰ろうというヨーコ。うなずくヒロム。

えっ、信号発信機? あのエネトロンの中に? とニック。
司令官の命令でボクが仕込んだんです。うまく行けば、マーカーの役目をして、ヴァグラス基地への転送が少しは正確になりますと円w書いて、マーカーをおく森下。

それじゃあ、とヒロム。
残念ながら、信号はキャッチできていません。転送の途中で破損したのかもと中村。
なーんだ、とウサダ。ホント、なーんだ、いってくれれば、あんな必死に戦わなくてもすんだのにというヨーコ。

エンターの動きが陽動だとわかって、急遽利用したんだ。気付かれないためにはお前たちに本気で戦ってもらう必要があった。おかげでエンターに疑う余裕がなかったという黒木。
だから、ウサダたちになかなか、出撃命令出さなかったんだとウサダ。
わざと!? そんなひどい! と怒るゴリサキ。
本当なんですか、司令官、ヒロムは死にそうになったのにというヨーコ。
さすがですね、といって、殴りかかろうとするリュージの拳を受け止めるヒロム。
ヒロムに私が恐れているといったのは当たっている。だが、それはお前たちを心配してじゃない。私が恐れているのは、あのメサイアをシャットダウンできないこと、その一点だ!! そのためなら、私はお前たちだろうと、おとりに使うという黒木。

安心しました、司令官が本気だとわかってというヒロム。
ヒロムとつぶやくヨーコ、無言のリュージ。
失敗であったが、全員ご苦労だったといって、部屋を出て行く黒木。

三人がバスターズ式の敬礼をして送る。

黒木がメサイアのシャットダウンを最優先するために戦っているというのは、わからなくもないのだが、それだったら、そのためにヒロムを早いところ、つれてきて、訓練つませるとかやるという選択肢もあったのに、どういうわけだか、ヒロムの姉が戦わせたくないとかいう言葉を尊重していたりするからなあ。

おまけにヒロムのセリフもレッドみたいな決意のセリフを口にしているけど、これまた、黒木ともども、妙に感じてsまう。
それに今回の話、第二話で書いてもよかったのでは? と思いますからねえ。別々で描いた理由みたいなものがあるなら、ともかく。
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by kwanp | 2012-03-20 21:24 | 特撮

宇宙(そら)の彼方を突き破れ!! 27

春休み(3月23日~4月5日)になった学校。
体育館で、布団が吹っ飛んだとかいった生徒に、つまんない、おまえがふっとべと手に持っていたわっかをきるキャンサー。

意識を失い倒れる生徒。

何人もの生徒が倒れており、残っている生徒が、周囲を見て、顔を真っ青にする。

学校も休みだし、怪人も出ないということで、久々にノンビリしてんなという弦太郎。
しかしまあ、みんな、春休みだってのに、ほかに行く場所ないんですかとJk。
そこへ、新しいフードロイドだ、と賢吾がラボから出てくる。
ナゲット? と集まった弦太郎が言う。

怪人の追跡や霍乱に有効だ、と説明し、スイッチをセットする賢吾。
ケースにセットされていたナゲット上のモジュールが中に浮かぶ。
よっつもか、と弦太郎。
木星の四衛星にちなんで、ナゲメデ(黄色)、ナゲスト(赤)、ナゲイオ(緑)、ナゲロパ(紫)と命名したぞよ。これで、この新部長体制もばっちり強化!! というユウキ。

ガリレオ・ガリレイが発見した4衛星にちなんでだけど、ナゲストはナゲットと聞き間違えかねないよなあ。

ホワイトボードに部長がユウキで副部長が賢吾、弦太郎たちが部員と書かれている。

ユウキを突き飛ばして、自分のプレートをホワイトボードにうつけるクイーン。
なんで、先輩もここにいるんですか?というユウキに、私が名誉会長になったこと忘れたの? というクイーン。オレは名誉プレイングコーチ。この町や学園を守るという影の名誉はオレたちの勲章だからなといいながら、自分のプレートをつけるフットボール部。

というか、ロールアウトしたフードロイドのテストを兼ねて、偵察に向かわせるとか、見せ場を作りやすいと思うのだが・・・・。
体育館なんて、わかりやすい場所でこれ見よがしにキャンサーが好き勝手やって暴れているし、よく、フードロイドを偵察に出していて、春休みなんて、陰に隠れて悪さをしやすい時期に、部員たちが学校の部室に集まって、ダベっているだけ。しかもフードロイドまで、基地に勢ぞろい。

学校という閉鎖社会で相手の動きに気付かれないように悪さをするのが難しいというのはわかるけど、

そういう設定をしたのは作り手なわけで、難しかろうと、なんだろうと、敵の動きに気がつかないにしても、理事長やホロスコープスが相手の監視を潜り抜けて、スイッチをばら撒いて、これは出し抜かれても仕方がないよな、と思わせないといけないのでは? 感づけそうな手段や装備が整っているのに、何もしていないというのはダメだろう。仮面ライダーWでは、探偵事務所という営利活動だったからこそ、動かなくても有る程度取り繕えたのに、学校という閉鎖社会で、利益関係なしに動ける主人公たちという姿を描きやすいのにその動く姿を模索していないわけだからなあ。
キャンサーが悪さをしているときに、部室でだべっているだけみたいな描写で、敵をのさばらせているという姿のどこが、町や学園を守る、陰の名誉なのだか。そもそも、キャンサーがスイッチを手にしたのも、リブラがスイッチを渡そうとした現場に乱入したからなのに?

さすが、いいこというぜ! よし、新生仮面ライダー部のスタートを祝って、みんなでメシ食おう。オレん家にゴー!!という弦太郎。

いいねいいねといって、じゃあ城島ユウキ特製宇宙なべといきますかー、というユウキ。
おー、みんなで一つのなべをつつけば、今まで以上に分かり合える。なべは心の露天風呂だー!! という弦太郎。

しかし、弦太郎みたいなヤツだったら、それこそ、こと有るごとに一つのナベをつつく機会なんて、作りそうなものだし、春休みの時期だったら、むしろナベよりお花見じゃないか? まあ、夜、桜の下でナベをつつくというのも、アリかもしれないけど、そういうイベントをやる機会って、今までにも何度かチャンスがあったのに、何で今更?
それにしたって、校内に残っているヤツも誘おうぜとか、そういう発想で、歩き回っていて、キャンサーと出くわすことにしたって、いいはずだろうし。

んー、とユウキ。

ぐつぐつ煮えたぎる青春、いいかも、とうっとりするアマゾン。
リュウセイにお前も来いよ、そろそろ全部さらけ出そうぜ、そしたらダチだという弦太郎に、心情的に皆に背を向けた座り方をして、それはごめんだ、とつぶやきつつも、あいつがどんな環境で育ったか、見ておくのも悪くないかなとつぶやいてから、わかりました、ちょっと人と会うんで、後で行きますというリュウセイ。

心開きたくない相手にさらけだせとか言われても・・・。相手が心を開くのに、決まった時期なんてないわけだからなあ。それを言うなら、後述しますが弦太郎も人のことは言えないわけだし。

二時間後に弦太郎宅に集合というクイーン。

タチバナに連絡し、理由はわからないが、キャンサーに呼び出された、これから接触すると報告するリュウセイ。
メテオの正体、きづかれたわけではないだろうねとタチバナ。
俺がそんなへまをすると思うか? というリュウセイに、だったらいいが、もしメテオがキミであることが他人にばれたら、君はメテオの力を失うことになると釘を刺すタチバナ。
わかっていると答えてから、それより、要請していた件はどうなったと聞くリュウセイ。
メテオのパワーアップか、キャンサーはそれほどの強敵かね? とタチバナ。
みとめたくはないが、今の装備ではヤツに止めがさせないのは事実だというリュウセイに、メテオではなく、君自身の力が及ばないのではないかな?という言葉に、オレはいつも本気だ、と通信をきるリュウセイ。

力はおごりを生む。今の彼にコレを渡すのはまだ早いだろと、rメテオのパワーアップアイテムを手にするタチバナ。

まあ、フォーゼが40ものスイッチをとっかえひっかえ、使いこなしているとは思えないにしても、持っているのを見たら、自分にも目的を果たすために、もっと力があってもと思うのは無理もないか。

とはいえ、
スイッチを手に入れたか、手に入れられなかったかの違いでしかなく、それはスイッチで力を求めて、意識不明になってしまった友人となんら変わりない。

屋上にやしの木を持ち込んで、トロピカルドリンクを飲んで、春なのになぜか、南国気分を満喫する男教師。
ああっ、春休み、生徒のいない学校、如月もいないといって、サスペンダーを響かせて、響く、俺のサスペンダーの音だけが響く、といって、またb響かせ、落ち着くなあ、といってから、もう、学校なんて、ずっと生徒の登校を禁止にすればいいという男教師。

しかし、校内で騒ぎが連続しているという証言がコレだけ、と部屋から出てきた理事長(いっしょにいる校長)に食い下がる刑事。
それは刑事さんの勘違いでしょうと目が赤く光、暗示を与えて、確かに勘違いでした、お騒がせしてすいませんという刑事。
かれの手帳から、手がかりになりそうなページを破いて、警察ごときにマタ、理事長のお手を煩わせて、すみませんという校長。
これからいよいよ、計画は動き出す。もう少し、大きな精神操作を考えたほうが良いかもしれないなという校長。キャンサーが勝手な行動を取っていますという校長の報告を受けても、そうかとしか言わない理事長。

捜査の追及かわす手段が聞き込みにやってきた刑事を暗示にかけるだけというのは無理がないか?Wでも、警察を丸め込むというような手段を取っていたわけだけど。
それに、第一話では、怪人になった生徒がネットでアピールしていたわけで、新聞でメジャーそうなところは押さえ込めても、こういうことに興味を持つやつって、絶対出てくるのに、そういったことへの対策って、ロクにやっていないし、前回のコーマだって、学校の新聞部とはいえ、これまで、怪物騒ぎに首を突っ込んできていなかったからそういうマスコミ対策というわけでもなさそうだし。

いいのですか? という彼にかれは異能の男だ、好きにさせたまえといって、しかし、と食い下がる校長の言葉に振り向きもせずにさっていく理事長。
軽い、私の扱いが非常に軽いといい、忌々しそうにキャンサーの名前をつぶやく校長。

いや、あれだけ、失敗していて、しかも、教え子のスコーピオンまで失敗続きじゃ、扱い軽くなるのも無理はないだろう。まあ、キャンサーは異能の男ではなく、偶然、スイッチを手に入れた運がいいだけのヤツに過ぎないし。

リュウセイが体育館にやってくると、キャンサーが、最後の一人の駄洒落をつまらないといって、相手の体から、わっかを取り出し、それをハサミで、真っ二つにして、体の中にわっかを吸収し、一生眠りっぱなしだよ、あのこの生体エネルギーは私が切っちゃったからといって、変身を解除するキャンサー。

生体エネルギー? と首をかしげるリュセイに、魂みたいなもんかな、賭けをしてたんだよ、私を笑わせるかどうか、名づけて、地獄大喜利!! 負けたら、魂を貰う。かったら、コレをやるっていう趣向だ、とスイッチを見せ、
おたくら仮面ライダー部には残念な話かもしれないが、人を超える力がほしいと思う連中は、けっこういるんだよねえという落研。

たまたま、スイッチを手にいれただけのタナボタ男が一方的に他人を篩にかけれるような立場か?
と思うのだが・・・・。
まあ、失敗しているから、やり方をかえた?

人を超えたでなくても大きな力を求める人間は、少なからずいるだろうし、天高のような学校だったら、なおのこと、ほしがるやつは増えるだろうし。
仮面ライダー部の連中の活動が実を結んでいないということでもあるけど。部室でだべってるだけだから、実を結ぶような活動をやっていないし、精々が怪人をぶちのめすだけ。
フォーゼの力だって、人を超えた強力な力には変わりないわけだからなあ。自分は力を手にしておいて、スイッチの力に手を出すなとしか言わない上に、自分たちを追い込んだ連中に加担し、それを守るような行動を取って、スイッチを手にした人間を追い詰める。

こんな連中のいうことにしたがって、スイッチに手を伸ばすのをやめるヤツが多くなるわけないだろう。

スイッチに手を出す人間が一人でも経るように必死に尽力していても、個人の力では、全ての人間がスイッチを手にするのをあきらめないというのはわかるが、尽力しているようには見えないからなあ。

僕を呼び出したのは、これをやれと?というリュウセイ。
違う違う、こんなことしなくても、リュウちゃんにはスイッチ上げるよ。私ゃね、コウ見えても、あんたのこと評価してんのよという落研。
評価? ボクを? とリュウセイ。そう、一度はむかついたけどね、私がペガサスだと見抜いたのも、あんただしねえ。ねえ、リュウちゃん、私と組んで、面白いことしようよ? 頭は切れるし、腹も据わっている。なにより、アンタ、ウソツキでしょ? という落研。

図星をつかれたリュウセイに、同じにおいがするんだけどなあという落研。
好意はうれしいが断るよ、と体育館を出て行くリュウセイ。

まあ、自分と似たタイプの人間というのは、見つけやすいということもあるのだろうけど、弦太郎に付きまとわれて、ニコニコしてて、いやな顔一つ見せないなんて、人間がよほど出来ているか(稀にそういう人間はいたりする)、よっぽどのおうそつきのどちらかだから、ある意味わかりやすいといえばわかりやすいのだけど。

あっそ、といって変身して、どっちだ? とリュウセイを追いかけようとするが、見失ってしまい、こっちだと右のほうへ走っていく。

人目につかない場所で変身して、リュウセイを探すキャンサーの前に現れるメテオ。
おやおや、マタ良いところに出てくるね、一人プラネタリウムの旦那。ねえ、いま、リュウセイ見なかった?と声をかけるキャンサー。

そんなやつは見てないし、俺はプラネタリウムじゃないと攻撃してくるメテオ。
ああそう、まあいいや。アンタに用が有る。うちの師匠があんたの正体知りたがってるのよとメテオの攻撃を受け流しながらいうキャンサー。
師匠? 誰だ? とメテオ。
聞きたい? 聞きたいのね、でも教えないともったいぶるキャンサー。

だったら、力ずくで聞くまでだとメテオ。

あいにく口と甲羅は硬いんだよねとキャンサー。
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by kwanp | 2012-03-19 20:15 | 特撮

宇宙(そら)の彼方を突き破れ!! 27・5


如月モーターズという看板を掲げた弦太郎の家にやってくるフットボール部、クイーン、Jk、アマゾン。
こっちこっちと出迎える弦太郎。

ここが弦太郎の家? とクイーン。
いい家だろという弦太郎。

中に入ったJkがおじゃましますという。
こんにちはとクイーンとフットボール部が挨拶する。

いらっしゃいと出迎えたのは、如月ゴロー、弦太郎の祖父だった。
いじっていたバイクをものすごいマシンだな、というゴロー。

ちなみに、演じているのは最近だと、青汁のあれのイメージが強そうな悪役商会の八名さん。ゴローというと、初代ライダーにでてきた子役のゴローを思い出すが、リアルタイムでも50くらいか。

父がいた研究機関が開発しましたという賢吾。
マシンマッシグラーだという弦太郎。

こんなマシンを見ていると、血が騒ぐぞ! バイクは心のダイナマイトだ!! というゴロー。
確かに弦太郎さんのおじいさんだと納得するアマゾン。
あの、ご両親は?とフットボール部が尋ねるが、交通事故で死んだんだと答える弦太郎。
えっ、と面食らうフットボール部たち。
それからはゴロー爺と二人暮し、と祖父の肩を叩き、指を二本立てる弦太郎。
そうだったんだ、とクイーン。
うなずく弦太郎。
小学生三年のときに、わしが引き取ってな。バイクのメカニックをやっていたから、各地のサーキットなんかを転々としてな。なーと孫にいうゴロー。
随分、引っ越したけど楽しかったよな、という弦太郎。
笑う二人。

引越したとかいってたのも、確かその頃だったような。スーパー戦隊だとアバレンジャーのころ?

そこへシャトルの被り物をかぶったユウキが宇宙なべ出来たよと顔を出すユウキ。

仮面ライダーメテオとかけて、育ちきったおたまじゃくしととく、その心はすぐに手が出る足が出る。もっとも、かえるになったところで、しょせんは井の中の蛙! アンタより強いやつはサケの卵だ、いくらでもいる! とメテオの攻撃を受け流しながら、挑発するように言うキャンサー。
その減らず口、いつまで叩けるかな? とメテオ。
オレの舌が変わる時は、どちらかが地獄に落ちるときだからね、と出いり口を逃げ回るキャンサー。選択の余地はない、落ちるのはお前だ!! とメテオ。洗濯をすると、落ちるのは汚れだと階段を上がるキャンサー。

ふざけるなとジュピターをセットするメテオ。

階段にもたれかかって、次はなに? というキャンサー。
ジュピターで殴って、吹っ飛ばすメテオ。
侮ったよ、プラネタリウムや郎、とその場から逃げ出すキャンサー。それを追いかけるメテオ。
図書室に逃げ込んだキャンサーを追いかけて、中に入るが、キャンサーの姿が見えず、いうことはえらそうだが、逃げ足は早いと変身を解除するメテオ。

あーらら、誰かと思えば、リュウちゃんか。アンタがメテオだったとはねえ。私があの程度の攻撃で傷つくと思った?やられたのは全部、お・し・ば・い。こうすりゃメテオが油断して正体さらすかと思ったんだが、と図書室中に声が響き渡り、まあ、うまくいきすぎちゃって、私がビックリだわと泡とともに姿を現すキャンサー。

すぐに変身を解除するなと思うけど、姿が見えなくなって、安心したという理由は、一応なりたたないわけでもないが、それにしたって、正体を隠してきたわけだから、姿が見えないからって、すぐには変身解除しないと思うけどなあ。

キサマと怒りをあらわにするリュウセイ。

やっぱり、リュウちゃん、うそつきだったじゃないか、ますます気に入ったよというキャンサー。
ふざけるなと怒鳴るリュウセイに、怒らない怒らない、それだけ隠してたって事は、何か事情が有るんだろ? いいよ、しばらく黙っておいてやるよ。私と組むかどうか、ん? 頭冷やして考えてごらんとリュウセイの顔を覗き込んで言い、ねといって、去っていくキャンサー。

ある意味では、弦太郎より、相手を見ているといえなくもない言葉だなあ。

正体がばれた、よりによって、と唖然として、どうする?と自問するリュウセイ。

無言のタチバナ。

ユウキ特製宇宙ナベです、と宇宙なべが食卓に運ばれてくる。
なべの蓋を開けると、出てきたのは毒々しい色の具を干しに身立てたものが浮かんでいる。

ちゃんと煮えてんの? と引きつったJkの声。

フードロイドカモン、と新型のフードロイドに食器を持ってこさせるユウキ。
そんな使い方するなという賢吾。

でかっ!? なんだこりゃ!? と赤褐色の具を取った弦太郎が声を上げる。
それ、木星とユウキ。

なんだ、これ・・・? と桃色の具を取ったフットボール部が声を震わせる。
それ火星ですとユウキ。

赤い息を吐いて、むせたフットボール部がこれ、なかとうがらしといいかけて、フードロイドに氷づけにされてしまう。

星型に切られた具を取るクイーン。
兎のきりこみがされたかんきつ類を手に取る賢吾。
納豆を入れるアマゾン。

宇宙が粘粘でひもみたいというユウキ。
超ひも理論か、この宇宙ナベ深いなと言う賢吾。
素人にもわかるように説明してもらっていいっすかとJk。
意外とうまいというゴロー。粘り勝ちとほくそえむアマゾン。

店の前に立ち、キャンサーを倒して、早く口を封じないと、とリュウセイ。
店の中に入ってきた彼の姿に元気がないのに、気がついて、何かあった? と尋ねるアマゾン。
いや、何もとはぐらかし、心の中で、何とか如月を連れ出して、一刻も早くキャンサーと戦わせないと、とつぶやくリュウセイ。

仏壇を覗き込み、そういえば、ご両親は何を? と尋ねるフットボール部。
なんか、難しい仕事だったよな? と答える弦太郎。
いや、ワシにもさっぱりわからん。二人して、なんか難しいことばっかりしゃべとったとゴロー。
技術職ってことかな? と賢吾。
でもな、はっきり覚えてるのは、友達が出来るとスッゲー喜ぶんだという弦太郎。
友達? と聞き返すリュウセイ。
ああっ、ガキの頃、家に帰って、新しい友達が出来たーっていうと、オヤジがすっげえにっこり笑って喜ぶんだと離す弦太郎。

友達作れよ、弦太郎。友達がお前を救ってくれると話す弦太郎の父親。

祖父になあ、といい、心が通じ合ったとき、相手もマジデ笑顔になる。その顔が見たくて、俺は友達をつくるんだという弦太郎。

友達を作る理由が親に言われたから、と友達がお前を救ってくれる、も、都合のいいように利用するために思えてしまう。
しかもあっちこっちを転々としていたから、相手と長期的にうまく付き合う付き合い方を身に付けないで、短期間の人付き合いの繰り返しで、トモダチトモダチとかいってるわけで、ハードボイルドカブレのコスプレ野郎のまま終わった、Wの翔太郎と変わらない背景ですよねえ・・・・。

しかし、今回は良い友達を作ったな、のう、弦の字というゴロー。
わかってるね、ゴローちゃんとJk。
ジマンの仲間だといってから、リュウセイにお前の本気はまだまだ見えねえな、という弦太郎。
おもむろに立ち上がり、君はまだ、友達の重さをわかってはいないといって、でていくリュウセイ。
おい、と呼び止めようとする弦太郎。
その様子をみながら、考え込むアマゾン。

そりゃ、短期間の友人作りばかりで、長期的に人と付き合うことをやってこなかった人間に友達つくりがうまいとか、友達が大事だみたいなことを得意げに語られたら、良い気がしないし、弦太郎は友達として、付き合っているのは一部の都合のよさそうなやつだけだし、それ以外は、拳でぶちのめしたあげくに、ろくなフォローもしないままほったらかしだったからなあ。
ヘラヘラわらって、友達は良いとか言ってるのを聞いたら、それは腹が立つかも。
そんなヤツに、友達を救いたくて、戦っている人間が良い感情抱くとは思えないし、かといって、全てを打ち明けて、力かしてほしいという気にもならないだろうからなあ。
そういう心を開きたくないやつに限って、自分の思い通りに心開かないと、機嫌を悪くするわけで。
まあ、リュウセイもリュウセイで、弦太郎のいってることを快く思っていないけど、友人のことがなければ、相手を友達だ、とか、友達を大事にするとか、今でもそう思ってただろうから、痛い目を見たから、考え方を変えただけでしかないのだよなあ・・・・・。

笑顔が見たいから、友達になるだと? 甘い、甘すぎる!と町を歩くリュウセイ。
友達? くだらないという友人の言葉が脳裏によみがえる。
オレはあの時、十字架を背負った。、もう二度と友を作らない、そう決めた。やはり、俺は一人で戦うと改めて決意するリュウセイ。

やっぱり、何かおかしいと立ち上がるアマゾン。

道行く女性たちと談笑する落研。その前に現れるリュウセイ。

ナゲットがそれを見つける。

わざわざ来てくれてうれしいよ、リュウちゃん。でっ、気持ちは決まったのかな? と尋ねる落研。
ああっ、決まったよ。お前を叩き潰すとベルトを取り出すリュウセイ。
笑い、ふーん、そういうことね。

変身と叫ぶリュウセイ。

それは残念という落研。

変身できず、空を見上げるリュウセイ。

微動だにしないメテオスター。

そんな、変身が承認されない!? と何度も変身しようとしてもベルトが作動しないことに驚きを禁じえないリュウセイ。

なにやってんの? あっ、ひょっとして、自分はメテオじゃないってアピール? 今更笑わせるねと笑い飛ばして、変身し、毎度ばかばかしいお笑いを一席とリュウセイに襲い掛かるキャンサー。

いためつけられながらも立ち上がるリュウセイを見て、そのしぶとさはいいねえ、芸人に必要なのは、粘りと根性だからねといってると、バイクで駆けつける弦太郎。
来た来た、うっとおしいやつとウンザリするキャンサー。

大丈夫か? お前の様子がおかしいって、とアマゾンが言ってたことを言う弦太郎。
友達のことを観察しているなら、それこそ、弦太郎が気がつかないといけないことじゃないのか? リュウセイとアマゾンの恋愛関係でも成り立たせたいのかもしれないけど。

あーあっ、なかのいいこったとキャンサー。
カニ野郎、オレが相手だ、と変身する弦太郎。

今回は地球が一周する演出。

キャンサーに、春休みくらい、おとなしく出来ないのか、というフォーゼ。
それを笑いながら、普段は学校が有るから、いまやってんじゃねえかとフォーゼにおそいかかり、学校さぼっちゃダメだろとキャンサー。

減らず口はかなわねえなとフォーゼ。

腕ならかなうってのかい? 笑わせるなというキャンサー。
フードロイドのカメラで先頭の様子を撮るアマゾン。

フォーゼに23番と32番で足止めだ、という賢吾。
眠っているゴローの近くで、戦いをモニターしている。スイッチを持ってくるフードロイド。それを受け取って、ウォーターとフリーズのスイッチをセットして、キャンサーの下半身を封じ、これでケリつけてやるぜというフォーゼ。

物陰で、メテオだ、とタチバナに連絡を取るリュウセイ。
タチバナだ、と答えるタチバナ。
なぜ、メテオに変身できないとリュウセイ。キミがキャンサーに正体を知られてしまったからだとタチバナ。
なぜ、それを? と驚くリュウセイ。
メテオスイッチを持っている限り、キミの行動は全て、把握できる。キミはもう、メテオではないと通信を切るタチバナ。
まってくれと呼びかけるリュウセイだが、タチバナの返事は返ってこない。

フォ-ゼにがんばってというアマゾン。
おうと答え、マグネットステイツに変身して、さっそくリミットブレイクを使うフォーゼ。
やめてぇ、と悲鳴を上げるキャンサー。

リミットブレイクを受けて、やられたというのはウソな訳で、と技のダメージでマントを失ったキャンサーが平然と言う。

驚くフォーゼ。

私の話はここからだ、と星が光る。

その様子をモニターで捉えるアマゾン。

店から出て賢吾たち。
これって、前にスコーピオンが、というユウキ。超新星だ、と賢吾。
現場へと走り出す。


超新星で、巨大な化け物へと変化するキャンサー。
ホッホッホッホ、自分の手で、超新星を勝ち取ったかと理事長。
でっか、と驚いているフォーゼをハサミで吹っ飛ばすキャンサー。

冒頭で取り込んだ生体エネルギーを使って、自身を強化したということだろうか?
怪人のスイッチはイメージ力によって、左右されるから、女教師よりもイメージ力が強いということだろうなあ。
落語家で観察力とか、たかいということも有るんだろうけど。

今回の話だと、弦太郎の両親もコズミックエナジーに関連した人間ではないかということが仄めかされていたことと、トモダチに対する弦太郎とリュウセイの温度差みたいなものを描きたかったのかもしれないが、前者においては、ダイザーに乗ることや、フォーゼドライバーを使うことは、単なる体力の消耗以上の何かが有るのは仄めかされて入るものの、今のところは仄めかしでしかないし、ちゃんと説明されるかどうかも怪しいと思ってる。

仮にコズミックエナジーに弦太郎の両親が関わっていたにしても、それで弦太郎がなんで、フォーゼに変身できるの?ということになるし、それこそ、バッドボーイを主役にした意味が、場合によってはなくなるのじゃないか? と思えてしまうのだが。
そうだとしたら、仮面ライダー部で、何の特別な地位や背景をもたない人間って、ユウキだけになってしまうからなあ・・・・・。

それで、特別な力にあこがれて、スイッチに手を出すことに対して、それは違うと注意できないだろうと思えてしまうからなあ・・・・。Wにおいては、翔太郎は最後まで、良くも悪くもただのハードボイルドカブレのコスプレ野郎のままであったのだが。

後者においては、弦太郎が友達に裏切られても、友達だと思ってたのが自分だけだったという事実に打ちのめされたことがないし、そうだったにしても、自分自身は友達だと思ってるというような態度を見せるとか、そういった部分がまったくといって良いほどないわけで、引越しを繰り返し、短期間的な付き合いしかしてこなかったうえに、はなれた後もちゃんと付き合いが続いているのか怪しい部分を感じるであろう弦太郎が、リュウセイよりも友達を信じている、裏切られたとしても、それでも相手を信じるような心の持ち主には到底見えないわけで。
おまけに、キャンサーが生徒をふるいにかけているのに、今回は、仲間内でなべを食べることしかしていなかったわけで、町や学校を守るために全然活動していなかったからなあ・・・。
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by kwanp | 2012-03-18 21:37 | 特撮

意外と・・・・・

ウルトラマン妹、女の子がウルトラマンになるとかいうふれこみだけど、

よく考えてみれば、さほど、驚くようなネタじゃないんだよなあ。

鉄腕バーディとか、まじかるアンティークとか、ウルトラマンを元ネタにして、美少女キャラに殺されて、融合するとか、リンクするとか言うネタがいくつも出ているわけだからなあ

これらは公式じゃないわけだが、エヴァンゲリオンだって、ウルトラマンを基にして、デザインされてるわけだし、ウルトラマンノアはどうみてもエヴァのデザイン取り込んでいたりと、パロディやら、元ネタにした作品が散々やっていることを公式が後追い的にやっているだけで、いわれているほど、衝撃的なネタではないよな、冷静に考えてみると。

マガジンヒーローズのアレも、ウルトラマンUSAあたりで、光の国の住民が人間の姿をしていて、ウルトラマンの姿はプロテクターという設定という公式設定引っ張ってきてるといえるわけだし。

高校生や大学生の男が、美少女キャラと融合したり、リンクするよりかは、抵抗ないねただし、主役の女の子と融合するウルトラマンも、勝手に地球にやってきたウルトラマン(中学生相当)とか、ベリアルとか、ゼロ見た後じゃ、霞んでしまうレベルだし。

そういう意味では、言われているほど、型紙破りでもないような。

スーパー戦隊のアレは、三浦しをんさんのエッセイからもとネタ引っ張ってきてない? というような話だったし。
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by kwanp | 2012-03-16 22:55 | 特撮

カメンライド!! 15

ボクはただ、祖国に仕えたかったんだというクリス。そんなとき、サイモン捜査官がチャンスをくれて、その彼が敵だなんて、急に言われても、と戸惑う。
でも本当なんだ、とキット。
なぜ、この闘いに? と尋ねるクリス。こんなこと、ばかげてるって思うけど、ボクの父さんが導いてくれたんだというキット。
お父さんが? と聞き返すクリス。
ああっ、そうなんだ、失踪して、もう一年だ、なのに、急に姿が見えるようになった。夢の中や鏡の中で、声だって聞こえるんだ、

教師と共に、警察を出ようとするキットだが、ガラスに映る、先ほどの人物、父親に家に帰れといわれるキット。しかし辺りを見渡しても、誰もいない。
そして、契約のカードを思い出せ、と言われる。

知り合いの刑事にどうしたと聞かれるキット。

ガラスから父親が消える。

そのガラスには行方不明 フランク・テイラーと書かれていた。

そして、ガラスの中にドラグレッダーが。

その声を手がかりにドラゴンを見つけたというキット。

急にそんなこと起きて、わけがわからなかっただろというクリス。

でも、マヤに会ったときよりマシだったかもというキット。
なによというマヤ。
だってさ、僕とはじめてあったとき、いかれてると思っただろ? というキットに、今でもそう思ってるけど、というマヤ。笑うレンたち。
前はモンスターなんて見えなかった、襲われるときに見えるようになったというマヤ。
モンスターに遭遇しても、私には姿が見えなかった。モンスターに鏡の中に連れ込まれると、突然見えるようになった。と語る。

町に出たキット。窓の中を徘徊するモンスター。ガラスから飛び出て、マヤを付けねらうゲルニュート。
あわてて、声をかけて、ゲルニュートから遠ざけようとするのだが、デッキを持っているキットにしか、モンスターは見えていなくて、マヤからは、理解に苦しむ言動をしている変な兄ちゃんにしか見えないという有様。

キットに襲い掛かるゲルニュート、彼女のてをひっぱって逃げようとするが、囲まれ、、彼女を安全なところに放してから、ゲルニュートと立ち回りをするキット。しかし、彼女の背後にいたゲルニュートが彼女を捕まえ、鏡の向こうに攫っていった、助けられなかったと無力感に打ちのめされるキットだったが、冒頭で戦っていた青年が、ゲルニュートを倒し、彼女を助ける。


そこに登場したのがレン、悪役だ、最初は強盗かと思ったんだとキット。その方がよかったかもな、あの時カードデッキを渡していれば、この闘いに巻き込まれずにすんだんだ、と肩をすくめるレン。
だって、ボクが状況を把握したくったって、誰かさんは、何の説明もなしにミスタータフガイぶりを見せ付けるだけだったからね。

ゲルニュートを倒すのだが、彼の強さに感心するキットに、俺にデッキを渡せと強引に迫る。
結局ボクは自力でカードデッキの意味を知ることになる、父さんの力も少し借りてねというキット。


どうすれば、とたずねるキットに、俺はなんと言った? と問う父親。

契約のカードを取り出して、外に出るキット。
契約のカードをかざし、ドラグレッダーを呼び出す。

オレは何とかして、お前を引き止めたかったとレン。

それに気がついたウイングナイトは、よせと叫ぶが、契約しようとキットは、ドラグレッダーを己の中に受け入れる。

契約したことによって、ブランク体から、体のいたるところに、ドラグレッダーと契約したことによる変化が現れる。

ボクはただ、レンを助けようとしたんだ、とキット。
うぬぼれもほどほどにな、と釘を刺すレン。

レンはキットがライダーになるのを止めようとしたわけですが、あの態度では、止めれるものも止めれないような・・・・・。

大人ぶっちゃってとキット。
笑うクリスとマヤ。
なんなら、オトナのオレがもう一度鍛えなおしてやろうか? とレン。
咳き込むクリス。
大丈夫、なんか飲む?と心配そうに尋ねるマヤ。
いや、大丈夫だ、といってから、それで、他の仮面ライダーたちは? 彼らにはどんな風に出会ったんだ? と尋ねるクリス。
最悪だったよ、といってから、仮面ライダーインサイザーにはじめてあったとき、てっきり味方だと思ったら、とんでもない。

ボルキャンサーと戦いを繰りひろげるドラゴンナイト。徐々に追い詰められ、吹っ飛ばされる彼の前に、ライドシューターが現れ、てっきり、青年が現れたのかと思いきや、中から現れたのは、赤銅色の別のライダーであった。

別の仮面ライダーか、と思いながらも、ちょうどいい、二人で一緒にと声をかけるのだが、相手が襲い掛かってくる。

その攻撃を受けながら、ちょっとまってよ! 僕はキット・テイラーだ、あんたは?自分の名を名乗るのだが、黙って戦えと、聞く耳を持たない。それでも、よろしくな、と返すのだが、そこに襲い掛かるボルキャンサー。

二人がかりの攻撃を、何とか受け流すのだが、新しく現れたライダーはモンスターとグルのようで・・・・。

話してもムダだった。ライダーたちは黒幕の正体を知らずに戦っていたんだとキットが、

一人につき100万ドル、ライダーを倒せば、報酬がもらえるというインサイザー。そして、ドラゴンナイトに襲い掛かり、シールドを吹っ飛ばす。
腕を押さえようとしたが、逆に吹っ飛ばされるドラゴンナイト。


仮面ライダーを一人倒すと百万ドルがもらえるって、と肩をすくめる。
百万ドル? つまりゼイブアックスは金でつって、インサイザーを利用したってことか? と確認するクリス。
もっと手が込んでる、父親をダシに使った。

インサイザーの所有者リッチーは、金持ちの息子なのだが、道楽者で父親から勘当されてしまった(自力でのし上がってほしいとのことだが)のだそうだが。

どの仮面ライダーにもゼイビアックスは言葉巧みにアメとムチを使い分ける。とレン。

そんなリッチーに弁護士は武術の心得がアル(女の気が引けるといって)とのことで、カードデッキを渡して、取引を申し出て、彼をカメンライダーにする。

ボクはまだ、仮面ライダーの過酷さを知らなかった。僕達はインサイザーを追い、戦いが始まった。

ウイングナイトにベルト部分を攻撃されてしまい、ファイナルベントでとどめを誘うとするウイングナイト、そうはさせじとファイナルベントで応酬するインサイザー。
二つのファイナルベントがぶつかりあい、痛みワケかと思いきや、ボルキャンサーが消滅し、

何が起きたのか、わからなかった。

同時にインサイザーまで消えてしまう。
何が起こったかわからずに、パニック状態になって、消えてしまうリッチー。

でも、大変なことが起こってる。自業自得だけどさ、と語るキット。

ベントしたのはあのときがはじめてだ。気がとがめたよというレン。

だから、僕を見逃したのか? とクリス。
まあ、それもある。だが、全てのカードデッキを回収しなければ、ゼイビアックスは止められない。全てのライダーをベントするってことだ。だがいいように騙されて戦っているヤツラをベントする気にはなれない。止めはさせなかったとレン。

ファイナルベントを駆けようとして、それに気がついて、変身を解除するレン。

スティングの前から立ち去っていく。


じゃあ、トルクはどんなヤツだった? とクリス。

世界の王、そんな夢見てたとキット。


彼は我が惑星の再生に使う地球人を捕まえてくる、ドリューは贅沢三昧をするという目的で手を結んでいるとのこと。
ドリューが納得できないのは誘拐の方法で、今のように一人ずつ誘拐していては、優雅な生活ができないという彼に、テレポートシステムが完成すれば、地球人をいっぺんに誘拐できるようになるというコナーズ。そのために、一人ずつ捕まえて、サンプルをとっているということだそうな。

ドリューは詐欺師で警察に追われていたのと語るマヤ。
インサイザーほど、単細胞じゃなかった。頭の回転が早かったんだとキット。
それはよく言いすぎじゃない? ずるがしこくて、人を利用することしか考えてなかったとマヤ。


変身をといて、仮面ライダートルクと名乗る。同じく変身解除するキット(DKでは、鏡の向こうで変身解除できるのか?)レンがいったのか、とゼイビアックスと戦っていることを問うトルク。
地球をベンタナみたいにさせないといってたことを話すキットだが、トルクは、キットにだまされているという。

どういうこと、というキットに、レンこそがゼイビアックスの手下で、カードデッキをばら撒いているという。
違うとそれを否定しようとするキットだが、前のドラゴンナイトはウイングナイトにはむかって、ベントされたと語り、自分は、その現場を見ていたといって、ゼイビアックスのアジトに連れて行って、ゼイビアックスの前で、自分達を始末しようとしたという。

話がそれっぽいんで、つい、と弁解するキット。
だろうな、ころっと引っかかってたもんなと肩をすくめるレン。

むっとするキット。

もういいじゃない。でも・・・、確かに彼の話には説得力があったわとマヤ。

僕はまだわかってなかった。何が真実なのか、誰を信じればいいのか。ただ、父さんが病気だとわかって、助けたい一心だったといってから、ため息をついて、そこにつけ込まれたんだ。

「父さんがああなったのは、あんたのせいか」
レンに詰め寄るキット。失踪していたんじゃないのか、というレンに、「今、病院にいる、うつろな目をして」とゼイブアックスにライフエナジーを吸われたと説明するキット。
そうだったのか、と理解するレン。
ゼイビアックスを倒しさえすれば、というキットに、治療法はないといって、治せる人はいたが死んでしまったと説明するレン。

混乱してどうしたら、いいか、わからなくなったとキット。

そこに仮面ライダーキャモが現れたお陰で、トルクの計画は失敗に終わったのとマヤ。

キャモと鉢合わせして、ゼイビアックスの連絡ミスもあってか、ドリューを敵だと判断する弟子。
変身して、戦うことになるドリューと弟子。仲裁しようとするキットだが、聞く耳を持たない二人。


つまり、そのマトック少佐もゼイビアックスってことか、だろ?

僕にもそれ以外考えられない。説明しようとしたけど、聞く耳を持たなかったとキット。

キャモは栄光の虜だった。そのためにどんな手を使おうと気にしないとキット。


変身しないで、「まって、まってくれ! 僕は敵じゃない!」と訴えるキット。変身しないと後悔することになるぞ、というキャモ。
聞いてくれといい、キャモを雇ったのは人間じゃないと訴えるのだが、かまわねえよ、戦えるなら、誰に雇われたってな。こんなpワー初めてだ、と嘯くキャモ。ライダーの力におぼれる彼に、地球が滅んでもかまわないっていうのかよ!?と怒るキット。

そのとき、オレの方は仮面ライダートラストと戦っていた。やつはゼイビアックスに騙され、バトルクラブという選手権に参加してると信じきっていた。


変身するレン。それを確認すると攻撃を仕掛けるトラスト。

攻撃の応酬の末、トラストを吹っ飛ばすウイングナイト。
「一回戦から、なかなか、強敵じゃないか」
うれしそうに言うトラストの言葉に首をひねるウイングナイト。

気の毒なヤツだった。アイツは濡れ衣を着せられて、汚名をそそぎたい一心だった。

連勝中だったレーサーのブラッドは、親友のジョーとの競り合いに勝ち、連勝記憶を伸ばしたのだが、見に覚えのない不正(ジョーのバイクへの細工)でレーサーとしてのすべてを失ってしまう。

もちろん、ゼイビアックスがてぐすね引いて待っていたのは言うまでもなかったとレン。


そこに現れて、ブラッドを勧誘するチャーリー(ゼイビアックス)。

ジョーのバイクに細工していたのは、ブラッドではないということを証明するためのビデオを見せるチャーリー。

それを見て、はめたなと感づくブラッド。

何が望みだ、というブラッドに、バトルクラブ選手権の出て欲しいというチャーリー。

ルールもレフェリーもなし、人生と同じというチャーリー。優勝したら、ビデオを渡すというチャーリー。

トルクはキットもろとも、キャモも倒そうとファイナルベントをぶっ放す。
ファイナルベントを受けて、ベントされるキャモ。後にはカードデッキだけが残る。

それを見ていたトラストは、どういうことだ、と問いただす。

それで、話が違うことがブラッドにも分った。ちょうどそのころ、あなたを探してたの。友達になってくれる仮面ライダーだっているってことを、キットとレンに見せたくてとマヤ。

はじめはフレンドリーすぎて大変だったよと苦笑するキット。

ネットで悪と戦うヒーローに関する記事を見つけて、仮面ライダーに違いないって思ったから、現場に確かめに行ったの。

現れるモンスター。

そこへ駆けつける新たなライダー。それを写真に撮ろうとするマヤだが、写っていない。


そしたら、ちょうど、キットもあなたと出会ってた。

君は誰というドラゴンナイト。
仮面ライダースティングと名乗るライダー。
やっと、まともそうなライダーに会えたと喜んだのもつかの間、
アメリカ合衆国政府の命により、君を逮捕しますと言い出すスティング。

いきなり攻撃して来るんだもんなとキット。

頼むよ、キット。僕のみにもなってくれ。僕みたいな軍人にはそっちのほうがわかりやすい話なんだ。

お互い、わかりあえてよかった・・・、そう思ってもいいわよね・・・、と恐る恐る聞くマヤ。
ああっ、前にもいた通りさ。どんな言葉より、行動がものを言ったというクリス。

ありがとう、とレン。
こっちこそ、とクリス。

トラストともこんな風に話せればよかったとキット。

トラストを盾にしてから、味方じゃなかったのか、という彼に、選手失格だ、といって、「祭りだ」というファイナルベントを放つストライク。

ノリノリで演技している杉田氏だが、ここから、ノリノリぶりが、もっと加速していく。

「俺は負けない、いつでも勝つ。ブラッドバレッドは試練に勝つ」
とベントされてしまうブラッド。

オリジナルと違って、やたらストイックな印象のあったブラッド。向こうのVバックル(ベルトが回転するギミックつき)のレビューでも、レビュアーがトラストのデッキを使って、実演していましたし。
しかし、2003年ごろだったら、向こうのドラゴンナイトのフィギュアも、今以上にこっちで売れてたでしょうね(あの頃は、ツインヒーローを使って、R&Mにかぶせて、発売されていないライダーの改造をするという工作が特に盛んだったし)。

もう一つ聞きたいことが有る。なぜ、ボクなんだ? 持病の有るボク二ゼイビアックスはなぜ目をつけたんだ? といぶかしむクリス。
簡単さ、やつは選べないとレン。

一枚の写真、キットとレンが一緒に映っているのを見せるレン。

まるで覚えがないキット。レンが言うには、映っているのはアダム、前のドラゴンナイトだという。
ベンタナは、地球とかがみ写しの世界で、カードデッキは特定のDNAで作動し、同じDNAを持つものが地球にもいるというレン。

ベンタナにボクのそっくりさんが? とクリス。

たしかにいたが、ゼイビアックスにベントされたとレン。
また、ゼイビアックス? 許せないよ、人の命をなんだと思ってるんだ!? それに君たちがいなかったら、国を守るどころか、侵略者の手先になるところだった。なんとかして、やつを止めないといって、咳き込むクリスに、手を貸してくれというキット。

心配するマヤたちに、大丈夫という手振りを見せて、呼吸器を口にするクリス。

ムリだ、ボクじゃ足手まといになるだけだ、と部屋を出て行くクリス。そんな彼に待てよというレン。行こうというキットに待って、私に任せて、というマヤ。うなずくキットとレン。

仲間になったクリスがキットたちに事情を尋ねるところから始まる総集編ですが、実のところ、キットが主役らしく見えるエピソードって、このあたりが最高潮で、どんどん、ゴーバスターズのウサダみたいなイメージが強くなっていくのですよね。

クリスも急に弱気になったなとは思いますが、自分のやってたことが国を守るということではなく、侵略者の手先になって、その掌の上で踊っていただけだったと知り、ライダーになったことで、国や人々を守ることで培ってきたプライドが崩れてしまって、自分に自身がもてなくなってしまったのかもしれませんね。

しかし、策を弄しすぎて、かえって墓穴を掘ってるゼイビアックスですが、そのあたりにも事情が有るようで?
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by kwanp | 2012-03-14 10:58 | 特撮