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宇宙(そら)の彼方を突き破れ! 33

待ちに待った修学旅行だ、今年は京都へGOだ! と黒板に京都と書いて、叫ぶ男教師。
ええっー!? という声が上がる。

NASAへの見学旅行じゃなかったんですか? と異議を申し立てるユウキ。

俺に聞くな、校長の方針だ、と頬杖をつく男教師。

土壇場の修学旅行先の変更って、問題にならないか、それ(汗)?
一日120ドルでNASあの敷地内をシャトルバスで移動して、高い場所からスペースシャトルの打ち上げを見学できたりするそうです。

宇宙が遠のくと机に突っ伏すユウキ。
文句の有るやつは行かなくて、いいぞという男教師。
京都か、ありがたいとしおりをめくる賢吾。
京都では班ごとの自由行動になる、それぞれテーマを持って動けよ、レポート提出させるからな。メンバーを確認とグループごとに分かれる生徒たちに言う男教師。



1と弦太郎、2とリュウセイ、3とユウキ、4と賢吾と点呼を取っていると、5と女子生徒が首を突っ込んでくる。
誰? とリュウセイ。
って、ユキナか、と弦太郎。
そっ、同じ班だから、よろしくねというユキナ。
よろしくという弦太郎。
おかしいな、班分けは私たち4人だったはずだけどと首をかしげるユウキだが、ユキナがどうしても弦太郎たちの班に入りたいというから、よろしく頼むぞ、という男教師。
でもでも、と机の下にもぐりこんで、でもでも、一緒にいて、私たち仮面ライダー部の秘密がばれたら、と危惧するユウキ。
ばか、修学旅行だぞ、学校荒らす怪物が京都まで来るわけないだろと言い切る男教師。

学園都市周辺にしか現れないから、京都にまで現れないとか思い込んでても不思議じゃないか。しかし、正体を隠すそぶりとか見せていないのに、妙なところで正体気にしてるよなあ・・・。

修学旅行は高校生活最大のイベント、良い思いで作ろうと意気込むユキナ。
良いノリじゃねえか、オマエとはイイダチになれそうだぜ、と手を差し出す弦太郎だが、それいいと払いのけるユキナ。
あれっ、この子、ひょっとしたら、とリュウセイ。
私、そういうのじゃないというユキナ。

気付いていると思いきや・・・。

手で胡桃を握りながらオールバックの男が理事長のそばで控えている。
コレはコレは財団xの皆さん、こんなところまで、という理事長。
最近、研究成果の報告がないじゃないか、という財団Xのメンバー。
もう少し待ちなさい、私の計画も大詰めだという理事長に、本部は業を煮やしているぞ、今、君の研究成果を渡してもらおう、という財団xのメンバーに、それは断ると車に乗ろうとする理事長。
資金援助を受けてる君に、断る権利はない、と詰め寄ろうとするが、オールバックの男に阻止される。
男は胡桃を放り上げ、再びつかむまでに、財団xのメンバーを叩きのめす。

気をつけたまえ、その男は私のことになると、やりすぎるきらいが有る。命の保障は出来ないという理事長。

とにかく、至急報告は貰うからな、とほうほうのていで退散する財団xのメンバー。

研究報告を受けていないで、資金援助だけ、受けてるのか(汗 まあ、コズミックエナジーの研究に関しても、私物化しているようなところが有るから、財団xに対しても、劇場版でも不穏な態度を見せていたりと、逆らう気満々みたいですからねえ。とはいえ、露骨過ぎる気もしないでもないけど。

勝ち誇る理事長は、君に行ってもらいたいところが有る、という理事長に、どちらへ? と尋ねるオールバック。
修学旅行だ、と答え車に乗る理事長。
スイッチを見つめるオールバック。

京都駅の前で、京都キター! という弦太郎。
はさぶさくんのぬいぐるみに、京都だよ、と話しかけるユウキ。

今回は中島脚本だからか、ユウキがネネちゃんのニュアンスでかかれてないか? ネネちゃんもネネヤンのママも、ウサギのぬいぐるみ、サンドバック代わりに愛用していて、時々、意志を持って、動き出しているんだけど、殴られることが、自分の役目と見なしているところが有るし。


やっぱり弦太郎くん、かっこいいな、というユキナ。
じゃ、オレは、と単独行動しようとする賢吾。
おい、と呼び止めようとする弦太郎。
歌星、どこいくんだよ、ここに保健室はないぞという男教師。
ちょっと行きたいところが、後で合流しますという賢吾。
また、そうやって、行動の和を乱す、大体、お前たちはな、一人の寂しさを知らん、俺なんか、中高ずーっと班分けも一人だったと嘆く男教師。



しかし、賢吾も行きたいところが有るなら、ころあいを見計らって、抜け出すとか、穏便に済ませる手段はいくらでもありそうだと思うのだが、それが思い浮かばないあたりが賢吾ゆえ、というヤツか?

弦太郎の手を引っ張って、行こうと促すユキナ。待ってと追いかけるユウキ。
やはり間違いない、弦太郎が狙われているというリュウセイ。

今までは顧問になったこともなかった、dめお、オレはやっと、お前たちという仲間を、と男教師が振り返ると誰もいなくて、フードロイドに冷風を振りかけられてしまう。

さ、寒い、といってから、
我ひとり、古都にひびくや、サスペンダ-とサスペンダーをひびかせる男教師。

これはこれで、友に対するスタンスの一つだと思うが、こういうセリフに対して、学校中全員の人間と友達になるとか言ってるのに、変にギャグで流したりして、真正面から受け止めようとしないのに、何かというと、トモダチ連呼するから、弦太郎の友情は信用できなかったりする。

その衝撃? で京都タワーも揺れ動く。

京都タワーから京都駅周辺を見下ろすリブラが、そこに現れたオールバックを見て、お目付け役か、とつぶやいて、変身を解除し、フォーゼは計画通り、京都に連れ出した、そして、そのうえでヤツラを抑えて、私は我望様の作戦を遂行するとい衣、何か問題が有るか? と聞くリブラ。
オレはただ、我望様の意思を実行するだけだ、というオールバック。
この剣に手出しは無用だ、私一人でやり遂げるという校長。

舞妓さんだ、とリュウセイに写真とってとはしゃぐユウキ。
弦太郎に自分が作ったたびのしおりをわたすユキナ。
修学旅行っぽいな、という弦太郎に、せっかくじゃない、ガンガン楽しまないと、まずは最初の目的地、伏見稲荷よというユキナ。
じゃあ、ここで、私も歌本つくってきましたとリュウセイに見せるユウキ。
これ全部、ユウキくんのオリジナル? と聞くリュウセイ。
もちろん、うるさい会長が居ないからね、今こそ、城島部長の力を発揮するとき、と意気込むユウキ。基地で派手にくしゃみをするユウキ。

歌を歌うとか、そういうことが?

吹っ飛ぶフードロイド。

誰かうわさしてるのかな?とクイーン。
最近お風邪はこじらすと大変ですよ、というJK。
マムシとヤモリの黒焦げは効くからと薬を調合するアマゾン。
俺に移せ、というフットボール部。それで君が楽になるなら、とパズルをしながらいうが、自分お風邪ぐらい、自分で治せるからとつれないクイーン。
パズルをくずしてしまうフットボール部。

それにしても留守番、ヒマっすねというJk。

そうかな、とクイーン。
西のほうに波乱の気配がすると占うアマゾン。

オカルトモノっぽく、マムシが飛び出し、背景に京都のお寺。

伏見稲荷
千年続いた京都君、四角四面だ、京都君、イマイマイマイ舞妓さんー、と歌うユウキ。
弦太郎に好きな人とかいるの? とダイレクトに聞くユキナ。
いるよ、と答える弦太郎に、声のトーンを変えて、誰とつめよるユキナ。
近くの店の中に入っていくリュウセイ。

今までトモダチになったヤツ、と答える弦太郎のことばに、えっ、となるユキナ。かまわずに続けて、今、トモダチになってるヤツ、これから、トモダチになるやつと答える弦太郎。
それじゃ、人類全員じゃんといってから、そうじゃなくて、彼女とか、いないの? というユキナ。
いないの、と答える弦太郎に、そっか、じゃあ、と迫ろうとするユキナだが、
おーっととと、間にわって入って、伏見稲荷名物、うずらの焼き鳥w渡すリュウセイ。
サンキューと受け取る弦太郎。
思わぬ邪魔が入って、唖然となるユキナ。

リュウセイがキャラ妙に変わってて、マジメゆえのボケ属性のつもりかもしれないけど、ジロウを救うときでも、マジメゆえにボケるというのは、本人が意図しないでも、やってしまうと思うのだけど。

狐の銅像や伏見稲荷の建物が映される。

鳥居が一杯だ、と千本鳥居の中を通る弦太郎。
千本鳥居っていうんだよと説明するユウキ。
弦太郎を追いかけるユキナに、マキビシを撒くリュウセイ。

弦太郎を守るためとはいえ、やりすぎという気もしないでもないが、そのあたりもまじめそうな性格が昂じて? といったところゆえか?

マキビシを踏んで悲鳴を出すも、それでもくじけずに、絵馬で二人で願い事書こうよというユキナを背負うリュウセイ。
弦太郎とツーショットで移ろうとしたユキナに、ジャマに入るリュウセイ。

リュウセイくん、なんか、雰囲気変わったねというユウキに、弦太郎は俺が守るというリュウセイ。

・・・・だめだ、この状況に突っ込み入れれるやつが居ない。

えっ、という弦太郎に、お前には返しても返しきれない借りが有るからなというリュウセイ。
そんなん気にすんなよという弦太郎に、そうはいかない、それが俺のやり方だというリュウセイ。

リュウセイはユキナを敵だと勘違いしてるけど、ハタから見れば、やってることは友人に好意を抱いている相手のアタックをジャマしているだけだからなあ。
ジロウのことで、借りというか、負い目みたいなものができてるからなあ。それを返そうと、必要以上に力が入ってるってこともあるんだろうけど。

ねえねえ、二つに分かれてるよー、弦太郎と私はこっち、と右をさして、ユウキとリュウセイはこっちと左を指すユキナ。

こりないねえとあきれ半分、感心半分のユウキ。

ユウキはこの時点で気がついているのか? それにしても、こうも妨害されて、それでもめげないというのは感心するよな・・・。

はやくと促すユキナ。
そこへ、錫上の音が聞こえてきて、あの音は!? と弦太郎。

左の鳥居の道から現れるリブラ。

京都に、と驚くユウキ。
ユウキに、彼女を、というリュセイ。
ユキナをつれて逃げるユウキ。

おっかけ野郎、京都まで追いかけてくるとは、どういうつもりだという弦太郎。
おいかけてきたつもりはない、が、返すつもりもないというリブラ。
売られたけんかならかわせて貰うぜ、とベルトを取り出し、装着、変身して、戦いを挑む弦太郎。

少しはなれてから、タイミングを見計らって、変身して、戦いに加わるメテオ。
なぜ、メテオまで、と驚くリブラ。

安全なところまで、逃げ切るユウキたちだが、大体、あんた弦太郎のなんなのよ! と食って掛かるユキナ。
えっ、えっ、ととまどうユウキに、彼女ヅラしてんじゃないわよというユキナ。
してない、してないというユウキに、じゃあ、なんで、いつも一緒にいるのと問い質すユキナ。
それには深い事情がありまして、としどろもどろに答えるユウキがあなたこそ、なんでそんなに? と尋ねるユウキに、きまってるじゃない、私は如月弦太郎のハートを射止める女よというユキナ。

そりゃ、小学校時代の友達で、高校で再会して、いつも一緒にいる。
この条件だけで、中高生だったら、まちがいなく、付き合ってるレッテルはられてもおかしくないな。おまけに弦太郎が転校してくるまで、賢吾と行動をともにしていたから、両手に花と思われてるならともかく、二股かけてるとか、そういうイメージで見られても不思議じゃないし。

ユキナのような人間に、こうやって詰め寄られるのも、故なきことではないのだよなあ。

ええっー!? と驚きの声を上げるユウキに、ねえ、ユウキとしおらしくなって、彼女じゃないなら、協力してよ、私と弦太郎の仲を取り持つキューピッドになってというユキナ。
私が? ととまどうユウキ。
断ったときは、あんたのかわいいはやぶさくんがどうなても知らないわよとはやぶさくんのぬいぐるみをとりあげて、脅すユキナ。

弦太郎以外の前では性格悪いと言えるのだが、弦太郎だって、友達になる相手、えり好みしているうえに、友情友情といってても態度が胡散臭いし、クイーンやJKだって、ひどい言動を撮ってたのに、仲間になった途端、むりやり、善良っぽく描かれるようになったし。そういう意味では、ユキナだけが性格悪いわけじゃないし、ある意味、可愛いレベルだし、ユウキと性格あわせたら、完璧ネネちゃんだし。

だから、完全に許容されるというわけではないし考えなしに、クレヨンしんちゃんの芸風をそのまま、持ち込んでいるといわれたら、そこまでなんだが。

リブラと戦いを繰り広げるフォーゼとメテオ。
二人から間合いを取って、そんな攻撃で私が倒せるものか、本気で来いと挑発するリブラ。

いったな、と飛び出そうとするフォーゼを制止して、だったら、といってメテオのリミットブレイクをセットするメテオ。
ロケットとドリルのリミットブレイクを行おうとするフォーゼ。

二人同時にリミットブレイクを仕掛けようとするが、姿を消して、退却するリブラ。

消えたとフォーゼ。
逃がしたか、とメテオ。

京都タワーの上空にダークネブラが現れ、京都の数箇所から、光の柱が現れる。

高出力のコズミックエナジーに反応したか、我望様のおっしゃるとおりだ、とオールバック。

高出力のコズミックエナジーというのは明らかにフォーゼですが、それに呼応して、石碑も活発になっている?

これか、と石碑を壊すリブラ。

あいつ、修学旅行、ジャマしにきたのか? と弦太郎。
まさかなあ、とリュウセイ。
弦太郎ー、とかけよってきて、次は映画村だよというユキナ。
あの、と切り出して、用事できたんで、別行動するからというリュウセイだが、朔田くんはいいけど、弦太郎はダーメとリュウセイを突き飛ばすユキナ。

この時期、スーパー戦隊とかでは、映画村や京都でのロケを行う話が描かれることがあり、一昔前だと、信州でのロケ回などで、カクレンジャーならサスケが忍の巻を手に入れようとする試練の話で、オーレンジャーでは、少し前に配信されたオーブルーがブレスを奪われた話。
カーレンジャーでもペガサスの社員旅行、メガレンジャーでは修学旅行のエピソードで、スポンサーがらみの信州に出向く話が行われている。
ちなみに、今年はプリキュアも修学旅行という形で行われているのだが。この手のスポンサー回はライダーよりも戦隊の特徴だからなあ。
まあ、塚田プロデューサーは戦隊のプロデューサーも行っていたし、ゴーバスターズは一応、別世界の話ということなので、ロケ回で行えないのかもしれないが、その割には配慮のないこと、平然と行っているからなあ(ちなみに私はゴーバスターズのリアル路線云々は、額面どおりに信じていない)。
ついでにいえば、中島氏が関わってたクレヨンしんちゃんも埼玉を舞台にして、しんちゃんは野原一家は埼玉の住民として、住民登録されているなど、ご当地アピールにも起用されている。
おまけに学園が舞台で修学旅行と絡め安いということで、ライダーでは珍しいロケ回になったのだと思うが。

はああ、とため息をつくユウキ。
さあ、行こうと弦太郎の手を引っ張って、突っ走るユキナ。

ノリにおいていかれるリュウセイがリブラが壊したであろう石碑に気がついて、なんだこれは、と覗き込む。

宇宙京都大学にやってくる賢吾。
研究室に戻ってきた江本教授に声をかける賢吾。
誰!? と本に夢中になってた江本教授が振り返る。
名乗る賢吾。
そうか、今日だったか、すまんすまんと謝る江本教授。
そうか、お父さんのことだよね、写真みつけといたという江本教授に、それよりもコズミックエナジーのことを、と話を切り出す賢吾。
江本教授は京都上空のザ・ホールの研究をなさってるのでしょう、と尋ねる賢吾。
ボクは歌星の古い友人だ。普通だったらなくなった父親の話を聞きたがるだろうに。それよりもコズミックエナジーのことが大事か? という江本教授に、父の研究を知ることが父を知ることだと思いますと答える賢吾。
江本教授はわらって、本当に歌星の息子だな、彼も同じことを言ってたよと納得する。

お前の研究を見れば、お前がわかるよと賢吾の父。

父がそんなことを・・・と賢吾。

人柄が研究でわかるにしても、その心情を第三者にまで求めるのはどうかと思うのだが。そもそも、研究者って、研究だけでなく、それをアピールして、研究費を獲得するのも、仕事のひとつだと思うので、そのあたりのアピールの下手さも、親子そっくりで、賢吾の父親の場合は、それが死因につながってても不思議じゃなさそうだが。場合によっては、賢吾の父親の研究も、理事長があの爆発のドサクサでかすめとっていそうだ。

映画村にやってきて、扮装の館で、ユキナのことをどうすると聞いてくる、公家姿の扮装をするリュウセイ。このままじゃ、賢吾が帰ってきても、リブラ対策の話が出来ないぞ、と頭を抱えると、
でも、邪険には出来ないしな、とサムライの扮装をしながらいう言葉をかえす弦太郎。
なぜ? と聞くリュウセイに、せっかくの修学旅行だ、ユキナだって、いい思いで作りたいだろという弦太郎だが、足を滑らせて、転んでしまい、そのうえにカツラが落ちてくる。
できれば、俺はそれを手助けしてやりたいという弦太郎。

ったく、どこまでも甘い男でおじゃるというリュウセイ。それで怪人と戦えなかったら、本末転倒ぞよと突っ込みを入れる。

ともだちとか、修学旅行だ、良い思い出作りたいだろ、みたいな話が足を引っ張って、フォーゼをピンチに陥れた話ってまったくといって良いほど、ないような。
コズミックステイツ登場のエピソードでも、脚本家が安易に過去のパターン流用して、大ピンチというわけでもなかったし。
バラン編って画面真っ赤の気分で見てくださいという話だけど、フォーゼに限らずで、そんな気分で見れる話、最近、少ないし。

ザ・ホールの下は、コズミックエナジーが宇宙から降り注ぐポイントだ、とpcにザ・ホールのデータを出して、説明する江本教授。
だが、と続けて、その位置も大きさも時間の推移により変化する。現在、日本上空に有るザ・ホールは二つだ、と説明する。
画面には、日本地図の上にふたつノザ・ホールが存在している。
天の川学園都市上空、そして、この京都ですねと賢吾。
過去の人々はそれを東西南北、四つのパワーポイントを設置することで制御した、彼らはそれを、青龍、白虎、玄武、朱雀の四聖獣にたとえて、4神相応と呼んだ。千年前の人間がコズミックエナジーをコントロールしていたんですね、という賢吾。
うなずき、陰陽道や占星術はその当事の最新科学さ、宇宙を理解するためのね、という江本教授。
千年前、この都は宇宙に一番近い都市だったんだという賢吾。

歌星も同じようにうなずいた。千年前の英知に敬意をはらい、自分の研究にそれを取り込んだんだよ、という江本教授。

こういうのは宇宙風水とでもいうのか、ミュージアムは星の記憶を研究していたけど、コズミックエナジーは宇宙に存在する膨大な記憶を内包しているエネルギーで、使用者の想像力で、生かすことも出来れば、殺すこともできるというシロモノという印象を受けるので、地球以外にも星の記憶はあるだろうし、星の記憶と星の記憶を結ぶ、ネットワークのアクセスポイントがザ・ホールなんだろうなあ。星の記憶でも、メモリを直挿しするよりも、ドライバーを使って変身したほうが、暴走しにくいし、そんな膨大な情報量、そりゃ、制御装置とかを使わないと、もてあますよな。
しかも千年前といえば、ガオレンジャーが京都でオルグと戦っていたはずだから、プラスにしろマイナスにしろ、思念や衝動というのも、人の精神の働き、イメージで増幅されやすいしろものだから、邪悪な思念や衝動が活性化して、オルグが現れるのかも。
ちなみに、千年前のガオレンジャーも変身しないで戦っており、変身アイテムを使って変身するというのは、過去のファンタジー系戦隊において、一部では、忘れられた技術になっているみたいで。


そこにアラームがなり、画面にかぶりつく江本教授。

どうしました? と尋ねる賢吾にザ・ホールの数値が変動していると答える江本教授。
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by kwanp | 2012-04-30 20:40 | 特撮

宇宙(そら)の彼方を突き破れ! 33・5

宮本武蔵のコスプレをする弦太郎。
沖田総司のコスプレをするリュウセイ。
舞妓の格好をするユキナ。
タイはいきが良いよ、と一心太助nコスプレをするユウキ。
へっ、とユウキのほうを向く、弦太郎とリュウセイ。
いやーん、弦太郎くん、かっこいいというユキナにかわいいじゃねえか、という弦太郎。
ユウキになんで、魚屋さん? と尋ねるリュウセイ。

十二単を着ていたユウキのところに乱入してきて、とにかく、私を目立たせること、弦太郎君にアピールするんだから、でないと、と人質のはやぶさくんをちらつかせるユキナ。

ユキナとのやりとりを思い出しながら、私だってお姫様になりたかったというユウキにすごむユキナ。

いやいやいや、魚屋きにいってますとごまかしてかr、あ男女のペアで行動しようと提案するユウキ。自分とリュウセイ、弦太郎とユキナとグループ分けするユウキ。
それはどうかな、というリュウセイに、編入生は文句言わないと妙なことを言って、弦太郎の手を引っ張っていくユキナ。

いいのか? と聞くリュウセイに、やむにやまれぬ事情が有るのです、と泣き崩れるユウキ。
すでにユウキまで、丸め込むとは、とあの女出来る! と刀を抜くリュウセイ。

ニンジャ屋敷でそういう格好していると、ますますカッコいいよね、とうっとりするユキナ。
おれが? そうかな? と扉の仕掛けをあける弦太郎。
前からステキだな、って、思ってたんだよね、というユキナ。

ふたりっきりというユキナの言葉に、弦太郎が振り向くと、今日はスッゴクうれしいとかいって、抱きついてくるユキナ。

お前の気持ちはうれしいけど、と弦太郎がいってると、ダスタードが現れ、襲い掛かってくる。

っていうか、彼女がほしいとか言ってたはずだし、昴星で白川を見て、うらやましがってたのだけど、こうやって、猛烈にアタックする女の子を拒むのはどうしてだ?
よく有る鈍感主人公みたいに、気がつかないというわけではないみたいだが。
まあ、ユキナも、ハタから見ていて、弦太郎が面白いとか楽しいとか思って、好意を持っているのだろうけど、こういうタイプは身近だと苦労するからなあ。

中島氏はクレヨンしんちゃんの劇場版、嵐を呼ぶオラの花嫁でもチーフプロデューサーに名を連ねていたから、ユキナもこの映画のヒロインタミコっぽいといえば、それまでだが。
ちなみに、タミコはダメ男に引っかかる典型的ダメ女だったりするのだが。

逃げろといって、ユキナをかばう弦太郎だが、まわりがダスタードに囲まれて、刀で応戦しようとするが、狭い屋内で、彼方を柱にぶつけて、満足に刀を振り回せるわけもない、と思ったら、相手も堂レベル。

小柄をぬいて、振り回して牽制する弦太郎。それに巻き込まれて転ぶユキナ。
彼女をかばう弦太郎がこれじゃ、変身できないとぼやいたのを聞かれて、えっ? と突っ込まれる。
あわてて、ごまかしながら、ユキナをつれて、外へ脱出する弦太郎。

ダスタードと屋敷の前で立ち回りを繰り広げていると、メテオが駆けつけてきて、行けという。
助かったぜ、とその場を離れる弦太郎。
追いかけようとするユキナの邪魔をしながら、ここは危ない、逃げろというメテオ。
もう、イイトコだったのに、と悔しがるユキナ。
逃げる人たちの中から、抜け出し、物陰で変身しようとする弦太郎だが、逃げた人たちの前方から現れるリブラ。

やっぱり、オマエの仕業か、とベルトを装着して、変身して、戦いを挑む弦太郎。
しかし、フォーゼの攻撃を分裂してよけたかと思いきや、何人もの数に分裂して、フォーゼを囲み、虚無僧に変身する。

なんだ、こいつら!?と驚く弦太郎に襲い掛かる虚無僧軍団。
その攻撃に吹っ飛ばされたフォーゼの前に、ロケットだ、ヤツラをかく乱しろ! と賢吾の声が聞こえてきて、振り向くと、
「なんだ、賢吾。そのカッコ?」
コスプレをしている賢吾の姿が火付け盗賊改め、歌星賢吾と名乗る賢吾。

そうじゃなくて・・・・・・、といいかけてから、まいっかとロケットを装備して、跳躍して、虚無僧を蹴散らすフォーゼ。
悪ぃ悪ぃ、と家屋の中に突っ込んでしまい、あわてて、外に出る。

そのフォーゼを攻撃して、池に叩き落すリブラ。

水の中なら、とスクリュースイッチをセットして、池から飛び出し、ドリルをセットして、リブラに向かってキックするフォーゼ。
それを錫上で防ぐリブラ。
お互いの力が拮抗して、ぶつかり合う。
それを物陰で見ていたオールバックが、口の割には手間取ってるなと肩をすくめて、スイッチを取り出し、レオに変身する。

ダスタード相手に立ち回るメテオ。一斉に襲ってきたのを見て、一気に蹴散らすとメテオストームに変身するメテオ。
リミットブレイクで、一気にダスタードを木っ端微塵にする。

フォーゼにダスタードを召還して、けしかけ、自分はさっさと退散しようとするリブラ。

賢吾のコズミックだ! という声に、わかったとうなずき、みんなの絆で宇宙をつかむとコズミックステイツに変身するフォーゼ。
襲い掛かってくるダスタード。看板のはさみを見て、シザーススイッチを取り出し、装備して、戦うフォーゼ。

ゲタだよというユウキの言葉に従い、さらに目に撃つ居た氷の暖簾を見て、ジャイアントフットにフリーズの力をあわせて、ダスタードを撃破するが、新手のダスタードが現れる。目に付いたろうそくの暖簾を見て、ファイヤースイッチをセット、炎のヤイバで一刀両断するフォーゼ。
ハイ、ヨッシャー、ヨイショ! と掛け声をかけるユウキ。

あれか、と石碑を見つけたリブラの前に、見つけたぞとメテオと後ろから現れたフォーゼに取り囲まれてしまうリブラ。

そこへ、新しいマント付きか、と身構えるフォーゼ。

レオが現れ、マントを脱ぎ捨てる。
そのどさくさにまぎれて、石碑の方に向かうリブラ。

んあんだ、この威圧感は、と間合いを取るメテオ。
星の輝きを見て、あの星座、しし座の幹部だと!? と賢吾。

炎を吐いて、フォーゼとメテオを吹っ飛ばすレオ。


クレヨンしんちゃんコラボ

フォーゼ・しんちゃん「ひま星キター!!」
ひまわりのところへやってくるフォーゼとしんちゃん。
二人に気付くひまわり。

フォーゼ・しんちゃん「ひまいたー!!」

再び、フォーゼのベルトに装着してジェットエンジンになって、突撃するしんちゃん。
なしくずしてきに突撃することになって、タイマンはらせてもらずぜと取り繕うフォーゼ。

敵の攻撃をかわして、ひまわりを助けようとするが、ガラスに行く手を遮られて、ふたりそろって、ガラスに激突してしまう。

へっ、とはき捨てるひまわり。


ひまが助かったぞ、トモダチというしんちゃん。かたらわにはひまわりの姿が。
トモダチのしるしをするフォーゼとしんちゃん。
これでオレたち、トモダチだなといって、しんちゃんスイッチを抜いて、元に戻るフォーゼ。
ユウキにデレデレするしんちゃんを見て、トモダチじゃねえのかとずっこけるフォーゼ。

あきれるひまわり。

しんちゃんスイッチ、三次元を二次元に変える、
しんちゃんがロケットになって、目的の場所へと飛んでいく(変身は、しんちゃんの意志一つで元に戻るもロケットになるも自由自在)

ちなみに、クレヨンしんちゃんも身体能力はかなり常人離れしているのは、モーレツおとな帝国やヤキニクロードからも明らかで、普段もいろいろと妄想が爆発しているので、コズミックエナジーを扱う条件の一つとなってるであろう、イマジネーションを必要以上に満たしている。

ただまあ、これを二次元⇔三次元の壁、場合によっては、三次元から四次元や、異次元、裏次元というところまで突入できるスイッチなのか、それとも、仮面ライダーしん王の世界にいけたように、ライダーの居る平行世界にいけるスイッチなのか、断言できないのだが。

今回のコラボは、フォーゼも出ているスーパーヒーロー大戦とクレヨンしんちゃんの映画のコラボをしているが、フォーゼのメイン脚本の中島氏はクレヨンしんちゃんに深く関わっている人物であり、コミックス版SHINMENの脚本も描いている。

クレヨンしんちゃんとフォーゼがコラボするということで、黄金のスパイ大作戦のTV放映の中で、フォーゼとのコラボをやっていたわけですが、あきらかに仮面ライダーに対する対抗策だろうなあ。

というのも、毎年春にクレヨンしんちゃんの映画が上映されているわけだが、08年あたりから、春にライダーも映画を上映するようになって、夏の映画だけではなく、冬のムービー大戦、春ごろの映画など、ライダーや戦隊の映画が上映される機会が増えたが、09年などは、前年よりも売り上げや動員数が落ち込んでいたこともあったわけで、しかも今年は、ウルトラマンサーガに、スーパーヒーロー大戦、プリキュアの映画と、アニメ特撮だけをとっても、競争相手に事欠かない。

まあ、元々、東映は、休みごとに東映まんがまつりと称して、放送中の作品の劇場版を上映していたのが、90年ごろにはなくなってたが、93年から95年までは、戦隊メタルヒーロー、仮面ライダーZOやj、ハカイダーと、オリジナルの特撮作品(Rxga終了して、この頃のライダーは、誌上展開の仮面ライダーSDが展開していたくらいである)を上映していたくらいだが、本格的に復活したのは、01年のガオレンジャーとアギトの映画くらいで、電王とキバのコラボ映画(元々はVシネマの企画だった)を上映したのがきっかけで、電王の映画が上映されるようになったのだが、それでも一部の映画館に限られていて、全国で大々的に、とはいっていない。

ムービー大戦のころから、東映系の劇場で、夏以外の映画でも見れる劇場が増えていた。

ちなみに、今年から、プリキュアの映画はDxからNEWSTAGEにかわったが、コレに関しては、ライダーのやり口を取り入れようとしているのでは、と推測しているのだが。
劇場版限定のプリキュアが出るって、まんま、平成ライダーの劇場版のそれだし、スマイルのメイン脚本は平成ライダーでも脚本を書いていて、06年のカブト、09年のディケイドの後半のメイン脚本を手がけていた人物であり、ストーリーは歴代プリキュアが出てこないだけで、もろディケイドだったりするのは余談だが。

言ってみれば、競合相手が増えてしまったというか、一回り以上昔のレベルに戻っただけという気がするが、フォーゼのメイン脚本の中島かずき氏はクレヨンしんちゃんの担当編集者でもあったし、まえに電王とコラボしたこともあって、ライダーとのコラボで、話題を集めようという手段をこれほど、とりやすい要素というのもなかなかなかったりする。

電王の最初の映画が上映されるときにも、クレヨンしんちゃんとのコラボはもちろん、リュウタロスを演じていた鈴村氏が出演していた銀魂のアニメとか、ケロロ軍曹などで電王がらみのネタが使われていて、何が何でも注目を集めようと躍起になっていた経緯があり、その逆パターンと言えなくもないのだが。

まあ、感想では、折につけ、クレヨンしんちゃんの書き方をそのまんま、持ち込んでいるのではないか、と指摘していて、実際、劇場版のアッパレ戦国大合戦を実写にした「バラッド 名もなき恋のうた」では、しんちゃんに当たるキャラは10歳の小学生になっていたりと改変を加えられてて、その理由の一つがクレヨンしんちゃんが実写だと見るに耐えないことに尽きるわけだが、フォーゼでは、そのあたりのアニメとか漫画作品を実写に変えるときのニュアンスの違いを認識していなくて、そのまま、実写でクレヨンしんちゃんで描いていることを持ち込んでいるのでは? と疑ってしまう要素がチラホラと垣間見え、たとえば、第一話でクイーンが出てきたときに、鼻の舌を伸ばす弦太郎などは、きれいなおねえさんに鼻の下をのばすしんちゃんと同じニュアンスで描かれていたり、ユウキの宇宙マニアぶりなどは、ネネちゃんのリアルおままごととカブるし、自分に投票してくれる生徒を見下すのを反省しないクイーンなどは、うさぎのぬいぐるみ(このうさぎのぬいぐるみが動き出すというホラーナ話も存在する)をなぐることでストレスを発散するネネちゃんのママ(ネネちゃんもだが)の態度を考えなしに踏襲したといえるが。
ギャグものだと、話が進んでいくにつけて、付加されていく属性をそのままにして、話を転がすなんんてこともよく有る話だし、クレヨンしんちゃんは基本的に10分の話を一話完結で行っている(あるていどの本数を使うシリーズ物のエピソードを行うことも有るが)のをそのまま、仮面ライダーのドラマに適応しているのだが、繰り返し言っているが、クレヨンしんちゃんの監督は、しんちゃんのノリをそのまま実写に持っていくのはダメというような発言を行っているし、下級生を追い詰めたり、リンチを行うフットボール部や、クイーンの人を見下した態度やJkの同級生を追い詰めた話を実写で、そのまま、流すにはいささか、重い話では有るし、それを踏まえた上で話を作るなら、まだしも、その話を忘却して、さも、良いヤツだったかのような描き方をしている。
キャラの成長が描かれないのはWでもそうだったとはいえ、それならそれで、尾を引かない話やキャラの描き方をすれば良いだけだし、ギャグなら何をしても良いみたいな勘違いはWでもアキコのは偏った関西人像に出ていて、ますますひどくなってるのだが。

学校中の人間全てトモダチになるとか言ってるくせに、学校内で高い地位にいる連中を仮面ライダー部に入れてるけど、アメフト部の部員の三浦(フットボール部のお陰で、ボールにも触らせてもらえなかった)のことはずっと放置しているという有様。
今回も男教師のさびしさを吐露するシーンでは、共感もせずに逃亡するだけ。
今回のコラボのラストで、トモダチとかいうフォーゼをスルーして、ユウキにデレデレする(そいつ中身ネネちゃんだから、リアルおままごとまがいの宇宙話に付き合わされるので、やめておけと忠告したいところだが)姿なんて、まんま、弦太郎が作中でみせてきた態度そのままで、学校中の人間全員と友達になるとかいうようなセリフをぶち上げているのに、そういうことをするから、似非友情野郎に見えてしまうのだが。

仮面ライダーWでも、依頼を受けて、事件を追いかけているうちに、ドーパントに出くわすというような巻き込まれ型のスタイル自体は、よく有るパターンだし、ヒーローは専守防衛が基本なので、それ自体は間違ってはいないのだが、翔太郎は街を泣かすやつはゆるさねえとか、町のことをいかにも大事なことを口にしているのに、ウェザードパントが風都を震撼させた連続殺人事件の犯人だったのに、Wもスカルもその事件に関して、何も知らない(スカルは10年以上前から、Wは物語開始の一年以上前から活動している)、動いた形跡がなくて、アクセルとの因縁だけ(家族を殺された)が強調されているという有様で、町を泣かすやつは許さないという言葉や学校中全員と友達になるという言葉が、むしろ、マイナスポイントになっている感があるように思える。

ただ、平成ライダーとか最近の戦隊見ていると、まとまりがない感があり、平成ライダーでも、同じ塚田プロデューサーの仮面ライダーWでは、スタッフに意見を求めた結果が、嫌われる大阪人のイメージを強調したアキコが権利書片手に所長ヅラして、行方不明の父親のことそっちのけで探偵ごっこに興じていた姿ばっかり描かれていたり、そのくせ、TVシリーズではアキコが、父親がビギンズナイトで行方不明になったことを知るシーンは描かれず、いつの間にか知っていたというようなことを平然と描いていたりと、その場のノリと勢いで細かいことを気にしないといえば、聞こえが良いが、アキコのキャラなどは、悪い意味で他府県の人に嫌われやすい関西人のイメージそのまんまで、Wに批判的な他の人の意見でも、アキコが嫌われる要因としてあげられやすい。
探偵もののニュアンスを表面上だけなぞっていて、ゲスト脚本だった長谷川氏の書いた話のほうが、探偵もののツボを抑えた話作りを書いているし、たとえば、2号ライダーである仮面ライダーアクセルは家族を殺されているが、風都を震撼させた連続殺人事件の犯人であるウェザードーパントを追いかけていたのだが、その過去が語られたときに、翔太郎たちは、その事件に関して、さも初耳だったかのような態度を取っており、町を泣かすやつは許さないとかいっておきながら、風都を震撼させた連続殺人事件を追いかけた形跡がまったくないかのような解釈になってしまう。
まあ、アクセルである照井が家族を殺されたのは、前年か、いち昨年の夏といくつかの説が有るが、Wも、もともとの鳴海探偵事務所の主であるおやっさんが変身するスカルでさえ、これらの事件に因縁が有るかのような描写は皆無だったりする。
スカルでも犯人を追い詰め切れなくて、Wでは手がかりすらつかめなかったとか、Wのメモリの男に強力さを語る上でもってこいな設定だったと思うが。そのくせ、風都の三人の仮面ライダーでは倒せる相手じゃないとかいって、結局放置していて、町を守る気あるのかと思えてしまうし。

仮面ライダーWは評判がよかったのは確かだし、パッと見のとっつきのいい作品ではあったが、中島かずき氏の脚本では、それすらも持ち合わせていないわけで、中島氏の脚本をクレヨンしんちゃんとの差異もふまえず、そのまんま使っているのは、wのころも同じことをやっていて、細かいセリフの一つや二つをはさんだら、すむような残念なシーンが多くて、中島氏の脚本で、その欠点がさらに露呈してしまっているというところだと思うが。

しかも、コズミックステイツ初登場の話では、ダイの大冒険のバラン編のエピソードをそのまま、フォーゼに流用している。Wでも、ビギンズナイトの帽子の継承はアバンのしるしを与えるシーンを髣髴とさせたが、翔太郎は結局、ポップのように本物のハードボイルドにはなれなかった。
ましてや、弦太郎では、ポップのように自爆してでも、仲間を守ろうというほど、絆を育てても着ていないわけで、過去の名エピソードを考えなしに取り入れているだけだと思うのだが。

クレヨンしんちゃんに関わっていた人間だから、クレヨンしんちゃんとしてみれば面白いということではなく、Wなどでも見れた欠点を中島脚本でカバーできるように話を作らなかったということでしかないのだが。
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by kwanp | 2012-04-30 20:39 | 特撮

そういえば、やけに多かったけど・・・・

聖闘士星矢Ω、青銅聖闘士養成学校ともいえるパライストラで、他の聖闘士たちとしのぎを削る光牙ですが、パライストラの生徒たちが出てくるシーンでは、3話の最後の登校シーンは22人。
講義室では、4段に分かれた机が、3列になっていて、中央の列と左右が途切れる形で描かれていて、中央の列の4段の机は18人、単純計算でも、54人、って、青銅聖闘士の数よりおおくない?
とか思いたくなるような描き方になっている。
第四話の実習での、生徒たちの数は画面に映る限りでは16人で、光牙やユナ、龍峰は後ろのほうに座っていてる。
その後の腕だけクロスを装着して、スターダストサンドを加工した柱を打つ訓練をするシーンでは 9人までがたてる場所で、生徒の姿は6人までが確認できて、旧作にも出てきた市、女子生徒、蒼摩、ユナ、龍峰、光牙の順番が確認できるが直後の属性準備では一番端の生徒の腕の聖衣の色はミドリっぽいので、市ではないっぽいので並んでいる生徒以外も装着している模様。
左から二列目の女子生徒の属性は地のようす。

場所は変わって、属性が描かれた円形の場所で、光と闇以外の属性の場所に、水以外が三人ずつ、水のところに光牙も入れて、四人。

ゲオルゲスの教えていた生徒の数が、光牙もいれて、全員で16人。三話のラストで出てきた生徒は18人ということは、場合によっては、結果的にだが、青銅の数である48人全員があの場所へ集められている可能性も有る。激も青銅聖闘士だが、昇格している可能性もありそうだ。

もっとも、それ以上居たとしても、別段、設定ムシというわけではなかったりする。
というのも、86年から89年放送のアニメでは、アンドロメダ瞬の前に、カメレオンのジュネや一緒に修行したアニメオリジナルのキャラがでてきて、瞬とアンドロメダの聖衣をめぐってしのぎを削ったという過去が作中では語られていた。
ジュネがカメレオン星座の聖闘士になった(連載当事は瞬の師匠だと思われていたらしい)ことをふまえると、鎖を使った聖衣をまとっていることは、他の星座の聖闘士になったのかもしれないが、星矢とペガサスの聖衣をめぐって戦ったカシオスは兵士になってたので、正規の聖衣とも思えないし、暗黒聖衣みたいに、青銅聖衣と同じデザインの聖衣、しかも、フェニックスは複数あった例もあるし、ペガサスはペガサスでロストキャンバスでは、最初、アニメ版に、原作のバージョン3のヘッドパーツをあわせたようなデザイン、車田版では、最終青銅聖衣のデザインで出てきて、無印の最初のペガサス聖衣は頭部、ボディ、両肩、手、膝の最低限のパーツしかないものだったことから、新造されたものの可能性もありそうだし。聖衣がきっかり88個とは限らない可能性が有るわけだが、48人以上居てもおかしくない理由は存在していると見ている。

4話で出てきたゲオルゲスは星矢が戦っていた当事、活躍できなかったことをコンプレックスにもっていて、今の聖闘士たちは恵まれすぎていると考えている人物だと公式では書かれているのだが、パライストラみたいな学校に集められて、しかも龍峰は体が弱いとかで、故郷での療養を許されてる。
そりゃまあ、今の聖闘士はぬるいとか苦々しく思ってもおかしくないだろう。

まあ、サガの乱では、黄金聖闘士6人(反逆者とされていたアイオロスも含む)、白銀聖闘士は原作では13人、アニメではそれに加えて、孔雀座のシヴァ、蓮座のアゴラ、タランチュラのアラクネが戦いの中で倒れており、黄金聖闘士を半分、白銀は3分の2以上失ったことになる。

しかも、その直後にサガの双子の弟カノンが後ろで糸を引いて、ポセイドンをたきつけ、行動を開始する。それが片付いたら、今度はハーデスが行動を開始して、勝利を収めたものの、黄金聖闘士が全滅、白銀聖闘士一名の死亡が作中で確認されている。

これらの事態を、星矢たち5名プラスアルファの聖闘士数名で切り抜けて、ポセイドンやハーデスとの戦いを乗り越えたことになるわけだから、

そりゃ、英雄扱いもされるわ。

星矢は作中でも何度かまとった射手座の黄金聖闘士に昇格しているみたいだが、前聖戦でもライブラの童虎や前教皇のアリエスのシオンは青銅聖闘士からの昇格組だったことが前聖戦を扱った車田版などであきらかになったが、無印では10歳未満のムウたちで黄金の枠は埋め尽くされ(当時10歳だったシュラが14歳のアイオロスを半殺しにしたとネタにされることもあったが)、唯一主を失った射手座は、聖域側からすると、行方不明。
作中では、白銀聖闘士だが、実力は黄金にも匹敵するという触れ込みの聖闘士は何人か出てきたが、そりゃ、枠が埋まってんだから、白銀に甘んじるしかないわな。
白銀ですら埋まってしまったら、青銅だが、実力は黄金並、兵士だが、実力は・・・、という風に人間が、どんどんでてくるわけで、黄金並の実力という触れ込みで白銀、青銅と下がるにつれて、運が悪いということになるわけだが。

聖域側からすれば、新たな聖闘士の育成は急務、現役を退いた聖闘士も引っ張り出すのは当然にしても(現役を退いた黄金聖闘士もいるはずだろうし)。
犠牲者の数は前聖戦のほうが多かったにしても、体勢を立て直す時間の余裕はあったはずだから、聖闘士が各々に弟子を取って、修行をつける従来のやり方でもよかっただろうが、現役聖闘士が激減した中で、立て続けに神々の襲撃が起きているわけだから、そういう従来のやり方では育成が間に合わないという判断をすることもありえるわけで。少なくとも、聖闘士ごとに弟子を取るというやり方では、失われた枠を埋めるだけの聖闘士を育て上げるのは難しいだろうし。小宇宙を属性ごとに分けるというシステムが出来たのも、このあたりの事情から、育成ノウハウを構築していく上でできたのかも。

たとえば、氷の奇行子貴公子ことキグナス氷河や、その師匠に当たるアクエリアスのカミュやアニメ版の師匠でも有る結晶聖闘士はシベリアを拠点にしていたりし、フェニックスやアンドロメダはデスクイーン島やアンドロメダ島、というように、各々の属性にうってつけの場所で修行していたわけで、属性という概念が出てくる前から、各々の力を鍛えるにふさわしい場所で修行していたわけで、シベリアに修行に送り出されたけど、実は雷や風の資質に優れているとかいうミスマッチだって、起こりうるわけで、とりあえず、一箇所に集めて、教育するというのも一刻も早く、一人でも多くの聖闘士を育て上げないといけない状況ではそんなミスマッチを放置しておく余裕はないわけで、属性というような、タイプ分けが出てくるのはムリのない話かも。


聖闘士のランクごとに一箇所に集めて、実力があれば、白銀や黄金に昇格させるという実力主義を採らざるを得ない状況に追い込まれ、そこから十数年、その間に、マルスの軍勢というのが、現れて、戦いがあったみたいですし、再び襲撃が予想される状況のようですから、新しい育成体制は維持されている。

しかも、昇格だけではなく、戦いの中では、戦死する可能性も出てくるから、青銅48人以外にも、二番手、三番手の人員を育成している可能性は高い。


光牙は、転入してきた人間なので、一クラス属性×3人で15人で構成されたクラスという可能性がでてくる。

三話で出てきた人数は、投稿中のシーンに出てきた22人、少なくとも、7人は4話のクラスに居ないことになる。
つまり、三話で転入してきた光牙の前に居た生徒たちは、そういった二番手、三番手の聖闘士予備軍の少年少女たちも含まれているのではないか?

サガの乱、ポセイドンとの戦い、ハーデスとの戦い、天界編、マルスの軍勢と立て続けに戦いが起きているので、青銅でも、二番手、三番手の人員を育成するという発想は出てきても不思議ではない。
4話では光牙が講義を受けていた数は16人だったが、これは一番手の聖闘士のクラスで、3話のラストから、もっといるであろうパライストラの生徒は二番手、三番手のクラスに分けられて、授業を行っているのではないか、と推測できる。
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by kwanp | 2012-04-28 19:32 | アニメ

バスターズ、ゴー! 9

エネルギー管理局、人々の生活基盤であるエネトロンを文字通り管理運営する公的機関である。
ゴーバスターズがヴァグラスから回収したエネトロンも、管理局へ届けられる。

RH03が管理局にやってくる。それを双眼鏡で見ている二人組。

ウサダ一人でいったって? とリュージ。
あーららら、とゴリサキとにっく。
大量のお菓子をやけ食いする? ヨーコ。

まだ、喧嘩つづいてんのか? とヒロム。
そっぽをむく、ウサダとヨーコ。

RH03から降りて、コックピットはヨーコが居ないとすっきりだよ、ホント、広々というウサダ。
戸惑う職員にウサダだけでも、何か不満でも? と胸のハッチを開いて、ファイル? を渡すウサダ。
いえ、確認いたしますと職員。

任務終了、ひとりだと気楽というウサダの前に。先ほどの二人が警備員に変装して、ウサダを台に載せて、建物の外へ連れ出すことに成功する。

って、こんなあからさまに怪しい警備員か職員が歩いているけど、外部からの人間の出入りって、チェックしないのか? 一般人の出入りを認めているにしても、警備員みたいな格好していたり、明らかにロボット持ち出していたら、誰か、呼び止めないか?


誘拐された? と報せを受け、どなたがデスか?と中村。
RHUL-03と中村。
そのコードに首をかしげているヒロム達。
机をドンと叩いて、ウサダがとヨーコ。
誘拐? と口をそろえて言うヒロム達。

もしもし、当局の備品を盗んだという話ですが、と中村。
備品!? 惚けるな!オマエたちが厳重に警備してたのは見ている。返してほしければ、エネトロンを2000トロン用意しろというと怒鳴りながら要求を言う犯人。
ちょっと、安すぎるでしょ! とウサダ。
うるせえ、と言い返す犯人のかたわれ、マタ連絡するともう片方が言う。

以上が犯人からエネルギー管理局にかかってきた電話ですという中村。
今の様子じゃヴァグラスは絡んでませんねというヒロム。
まったくウサダってばドジなんだから、と嬉しそうに言うヨーコ。
しかし、なぜ、ウサダが単独で管理局にいったんだ? と首をひねる黒木がヨーコに、命令はお前とウサダにしたはずだぞと問い質す。

それは・・・、とばつが悪そうに答えようとするヨーコ。
すいません、オレとヒロムがヨーコちゃんの宿題、手伝ったセイですと答えるリュージ。
何? と黒木。

回想
これはどういうことなの!? ヒロム、リュージ!! と文字通り湯気を出して問い質すウサダ。

ごめん、できないって、べそかいてたから、ついと謝るリュージ。

出てるよ湯気、と遠巻きに様子を見ているニックたち。
俺は手伝ったんじゃない、どっちが先に出来るか、競争するっていうから、まっ、当然、俺が勝ったけどなとヒロム。

のせられてどうする・・、というか、同じ問題相手も持っているかとか、ヒロムも気がつかないか?

勝たなくて良いし、ヨーコはまだ16歳なんだから、勉強も大切なのというウサダに、お前の教育方法が悪いんじゃないのか? と口を挟むニック。

いや、ヒロムのパートナーのお前が言うなよ・・・・・・。

思ったことをずけずけというなんて可愛いものじゃなく、ただの暴言だし。

もう、ウサダの苦労も知らないで! ヨーコはね、小さいときから、学校サボってばかりで、ウサダの授業だって、何かとごまかして逃げ出すんだから、そういうことだけ上手なんだよね。この間のテストなんて、なんと、0点だったんだから!! もう、これ以上、ヨーコがオバカになったら困るの!! ホントに!と日ごろの鬱憤も有るのかまくし立てるウサダ。
しかもタイミングが悪いことに、ヨーコが司令室に入ってきて、リュージたちが手振りで、それとなく教えて、振り向くと、ヨーコと目が合って、湯気が引っ込むウサダ。

パートナーというのはわかるけど、バディロイドにまで、教育一任しているのはともかく、それだったら、専用の教育プログラム組めとか、専門家に任せろよ。
そのくせ、ヒロムは姉と一緒に暮させていて、つい最近まで、合流していないわけだし、そりゃ、同じような境遇のヤツが片方だけ、訓練にも実戦にも参加しないで、おまけに家族と一緒に暮していたら、文句の一つも言いたくなるわ。

おまけにヒロムの父親は、元センター長で黒木の元上司。

これでひいきを連想すんなって方が無理だろ。

そりゃ、ヨーコもウサダも突っかかってきても不思議はないだろ。

小林女子の作品では、二人のレッドとかいって、実力人格ともにレッドにふさわしい人間が何らかのアクシデントでなれなくて、代わりの人物がレッドになって、戦いの中で成長していくというシチュエーションを好んで使うが、代わりに抜擢されたレッドだって、基本的に上流階級のやつが多いし。
等身大のレッドキャラというわけではないのですよね。
ギンガマンだって、ギンガの森の人間で、ギンガマンとヒュウガだけカラフルな服装してて、一般的な住人は地味な色合いの服を着てるからなあ。
星獣剣の戦士を継ぐ儀式に合わせた服装かな? とも思ったことが有るが、回想とか幼少時の服装もカラフルだから、日常的にあの服装っぽい。
戦士になるにも血統とか、なれる条件が存在するのでは、とか思いたくなるような描写だったからなあ。

話を戻すが、バディというより、親父か、親代わりのアニキといった感じの言動ですが、いってることは、わからなくもないし。しかし、一般から引き離して、訓練受けさせてるなら、バディロイドだけに任せるのではなく、ちゃんとしたプロの教育者やとえよと思うが。

しらないぞとゴリサキ。かかわりあいになるのを避けるヒロム達。
これ以上、おばかって何よ!? とヨーコ。ヨーコが悪いんでしょ、ちゃんと勉強しないから!! ウサダが居なかったら、今頃どうなってんだ! というウサダに対して、別に、ウサダが居なくたって、ちゃんとやるしと答案をひったくるヨーコ。
へえ、だったら、ウサダも楽で良いし、と言い返すウサダ。
ふん、とそっぽを向く二人。
話を聞いて、頭を抱える黒木。

すいませんと謝るヨーコ。あの、エネルギー管理局から、こちらは別に感知しないので、一切、特命部で解決しろとのことです、と中村。
だろうな、といってから、森下にウサダの識別信号を探すようにいう黒木。

不審人物、中に入れたのを棚に上げて、何、他人事みたいにいってるのやら。
まあ、特命部の方が、こういった荒事にはなれているといえば、それまでだけど。管理センターと特命部はうまくいってない?
まあ、エネトロンを大量に奪われているわけだし、前回は設計図を奪われている。管理センターが快く思わないのも無理のないことかもしれませんね。
前回も不心得モノを出しているわけですし、組織としてのモラルはあまり高くないのかも。
ただ単に、こういうゴタゴタは特命部に押し付ければ良いとでも思っているだけかもしれませんが。

我がマジェスティメサイア。新しいメガゾードのための設計図、入手いたしましたとエンター。
新たな力を私が支配するためのとメサイア。
ウィウィウィ、ただ、エネトロンも少々使う必要が、というエンターに、減らすな、我が力を! というメサイア。
もちろん、ご安心をシュープレ、シュープレといって、通信を切り、まったくエネトロンを集めるためにはメガゾードが必要、しかし、そのためにはエネトロンが必要とは・・・。んっ、どこかにエネトロンの塊でも落ちてませんかねとぼやきながら、通信を傍受するエンター。
傍受した通信のなかに、エネトロン2000を主張する誘拐犯というか、窃盗犯の電話が混じっていた。
早くしろという片割れにそろそろ帰っても良いよねというウサダ。
そうだね、そろそろ帰っても・・・、いいわけねえだろ!! オマエが人質なんだよ!!  と怒鳴る片割れ。
ウサダくんの識別信号キャッチ、岩浅地区ポイントIの036ですと森下。

ジャケットをつけながら、信号発信にも気付かないなんて、素人同然だな、とヒロム。

でも、その素人同然の人間が、管理局にもぐりこんで、なおかつ、ウサダを持ち出せるってのも怖い話だが。

仕事が楽そうで良いじゃない、ヨーコちゃんも安心でしょとリュージ。
別に心配してないし、とヨーコ。
肩をすくめるリュージたち。

ため息をつくヨーコ。

シューターのリンク完了ですという森下。
特命、バディロイド・ウサダレタスを奪還せよ、という黒木。
了解とヨーコたちがうなずく。

シューターで現地までやってきて、地面のマンホールを空けるヒロムたち。銃を転送して、地下へ降りるヒロム達。
地下通路進入、データ送信しますとヒロム。
銃を構えて、警戒するリュージとヨーコ、ブレスをアナライズモードにするヒロム。
データ受信、解析完了と森下。ナビゲートを開始する中村。よろしくとリュージ。右へ進んでくださいと中村。
銃を構えて、先へ進む三人。
前方50mを左へ、さらに130m直進とナビゲートする中村。
先に進むヒロムたち。
T字の通路を右へ約80M、近いですと中村。
明かりの漏れているドアの前までやってくるヒロム達。その中ですと中村。
突入して、動くな、特命部だと銃を向けるヒロム。
特命? なんだ、それ?と誘拐犯たち。
大丈夫、警察より優しいから、とヒロム。ホント? と誘拐犯。
何よ、私が居ないと楽なんじゃなかった? とウサダのところへあるいていって、皮肉を言うヨーコ。
ちょっと、休んでから脱出しようとしてたとこ、と言い返すウサダ。
あっそ、とヒロム達のところへ戻ろうとするヨーコ。
そこへ乗り込んでくるヴァグラスの兵士。

ヒロム「ヴァグラス!」
リュージ「まさか!?」

その隙に逃げ出そうとする誘拐犯。
襲い掛かる兵士たち、変身して、反撃する三人。剣を転送して、立ち回りを演じる。
目の前の光景にビビる誘拐犯をよそに、兵士を片付ける三人。

お見事というウサダ。
それにしても、何でヴァグラスが? とイエローが首をひねっていると、サバ、ゴーバスターズと現れるエンター。
エンター、オマエが絡んでたとはなとレッド。誘拐なんて地味なこともするんだとブルー。
しかし、いいえ、今からやってみようかと、とウサダの耳をつかむエンター。
ウサダ! とイエロー。
レッド「バクダン!?」
おもむろにバクダンを放り投げるエンター。
退避だ! と誘拐犯を押して、避難するブルー。

離せーと叫ぶウサダの耳を引っ張っていくエンター。

爆発する爆弾から距離をとるレッドたち。

誘拐犯2名は、警察局へ身柄を輸送、ウサダくんは行方不明です、信号もキャッチできませんと森下。

ウサダが誘拐されるきっかけでしかないといえばそれまでだけど、前述したように、ヒロム曰く素人同然なのに、管理局にもぐりこんで、中から、ウサダを持ち出しても誰も気がつかない、とがめないっていうセキュリティって・・・・(汗

しかし、この泥棒、エネトロンが足りていないのか、それとも、エネトロンを買うにも事欠いているのか、エネトロンを売り飛ばして金もうけを企んでいるのか?

TV回線にエンターが割り込んでます、メインモニターに切り替えますと中村。
アロアロアロー、聞こえてますか、ゴーバスターズ? 先ほどは失礼、改めて取引の話を。あなた方の可愛いらファン、ムッシュウサダと引き換えに、エネトロンを2万トロンと一般のtv回線にも映像を流して、要求するエンター。

2万トロン!? と仰天するゴリサキ。

メガゾードを作るのに、それだけ必要ということ? 専用機ということもあるのかもしれませんが、今のところ奪われているのが、60万トロンプラスアルファですが、量産機と専用機の違いが有るにしても、コレまで出たメガゾードの数8体からすれば、コレまで奪われたエネトロンじゃ足りなくない?

そこに何かヴァグラスの正体に関わる秘密でも潜んでいるのかもしれません。たとえば、エネトロン20万トロンがメガゾードに必要なのは口実に過ぎなくて、他の目的、メサイアを暴走させた連中のエネルギー補給か、彼らの目的のために使われるとか?

ウサダと泣きそうな顔になるヨーコ。
取引は今から一時間後、一秒でも遅れれば、取引は自動的に消滅しますので、そのおつもりでと、ウサダのボディに時限爆弾をつけた映像を見せるエンター。

さっきと同じバクダンというヒロム。
2万トロン、管理局に申請すれば、時間までにはなんとか、という森下だが、いや、管理局が一切関知しないといってきたのは、エネトロンを出す気はないということだ、と黒木。
それじゃウサダは!? というヨーコ。
取り返す、ニセの取引でも何でも仕掛けてナ、という黒木。

ニセか、あのエンターをうまくごまかせりゃ良いが、というニック。
でも、やるしかないというヒロム。そうだ、ごまかすなら良い手が有るというヨーコ。
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by kwanp | 2012-04-24 22:36 | 特撮

バスターズ、ゴー! 9・5

やっとウサダの価値がわかってもらえたカナ?
耳を縛られて、つるされているウサダがご機嫌そうにいってから、でも、このまま、ウサダが居なくなったら、ヨーコの面倒、誰も見てくれないよな、とウサダ。

来ましたかというエンター。
やってくる輸送車。

ヨーコとウサダ。

回想
最初は輸送車で行く、取引するって見せるために、というヨーコ。
中を確認されたら、終りだぞ、エネトロンはないんだ、トイウヒロム。
大丈夫、ほかに大きなごまかし作って、相手の気をそらせれば、というヨーコ。

輸送車から降りるバスターズ。

大きなごまかし? とリュージ。
たとえば・・・、とヨーコ。

ジャンプして、地上に降りてきて、一台とは少ないんじゃないですか? とエンター。

ヒロムをニセモノにすると森下の肩を叩くヨーコ。
えっ、ととまどう森下。

まだ後三台来る、黙って待ってろというニセのヒロム。輸送車一台につき、5万トロンは中に入る?

そんなのすぐばれるに決まってるというヒロム。
わざとばれるようにするんだよ、本物のヒロムも、と物影に隠れているヒロムとニックに気がつくエンター。

なるほど、バレばれすぎて、ほかになにかしかけがあるんじゃないかって、気になるよな、とニック。

エンターも下手に動けなくなるって訳だ、と黒木。
その間に私がウサダを助ける、というヨーコの言葉に驚き、ヨーコは、リュージと一緒にいるんだろ? とゴリサキ。
いないよ、本当のごまかしはこっち、と中村のめがねを取るヨーコ。

あれってヨーコじゃない、ってことは本物は!? と中村が変装したヨーコに気がつくウサダ。

ウサダと見上げるヨーコ。

おやつは忘れちゃダメと釘を刺すウサダの言葉に分ってると、おやつを口にして、ワイヤーを放ってからビルの壁を上るヨーコ。

何か仕掛けてるなら、一度場を乱して見ましょうかと端末のボタンを押して、バグゾードを動かすエンター。

何!・ と見上げるリュージとヒロム。
司令官、アレは確か、αの装備じゃ、とゴリサキ。

まさか、残ってたのかと黒木。
ビルの壁を登るヨーコ。

バグゾードを、もどかしそうに見るヒロム。

どうしましす? あれは暴れますよ、ほっときますか?と脅すエンター。
リュージに通信を入れて、プランbに変えるとヒロム。
何のことやら、さっぱりで戸惑うリュージ。
中村のほうを見る森下、首を振る中村。

ニックのバイクで現場へ向かうヒロムを見て、わかったとうなずき、行こうと言って、走り出すリュージ。
その後に続くが、あっけに撮られている中村に、良いから早くと手を引っ張る森下。

ほくそえむエンター。

ビルの屋上まで上り、ウサダに声をかけるヨーコ。
ヨーコ? とウサダ。
しょうがないから助けてあげるといって、ウサダをつるしている鎖を引っ張るヨーコ。
助けられてあげると憎まれ口を叩くウサダ。

CB01、GT02が発進する。
輸送車の中身を確認しようとしたら、水だったので、舌打ちして、しかし、このためにあんなばかげたことを?と首をかしげるエンター。

ウサダを引き上げるヨーコを見て、すっかり騙されましたよ、マドモアゼルと端末を開いて、ENTERキーを押して、爆破時刻を早めるエンター。

タイマーが早まった、鎖はなして、爆発するというウサダ。
ちょっと待ってというヨーコ。ダメダ、巻き込まれる、ヨーコ逃げて、というウサダだが、そんなお嫌だ、というヨーコ。ダメだって、というヨーコ。

知ってるか!! と声をそろえて叫ぶヨーコとウサダ。

ウサダと一緒にいる小さい頃のヨーコ。

手を滑らし、次の瞬間起きた爆発に吹っ飛ばされるヨーコ。

ウサダ、ウソでしょ!? と地面を覗き込むが、煙と炎に包まれている。
ウサダの名前を叫ぶヨーコ。

前方を見るエンター。
泣いているヨーコのところにウサダからの連絡が入り、ヒロムとリュージに助けられたウサダの姿が。な

なぜです? あなた方はバグゾードのほうへと首をかしげるエンター。
お前が見たのはバスターマシンだけだろ、とヒロム。

ヒロムと合流するリュージたち。
コレがプランb、いったと見せかけるだけですとヒロム。うなずくリュージ。
銃で、ウサダの鎖を引きちぎり、キャッチして、爆弾を引きちぎり、上空へ放り投げ、爆発させるリュージ。

なるほど・・・・、町よりバディロイドを選んだのですね、というエンターに、オマエは勘違いしているといリュージ。
ああっ、俺たちは三人じゃないというヒロム。
ゴリサキに、粘れよ、倒せなくても動きくらいは、というニック。うん、何とか止めるとゴリサキ。バスターマシンの状態で、牽制を続けるCB01、GT02。

仲間で支えあうのがゴーバスターズだ、とヒロム。

いや、ギスギスした雰囲気ばっかり強調されているのだけはイヤというほど、伝わるのですが・・。

ウサダを抱きしめて、バカというヨーコ。
バカというウサダ。
振り返って二人を見てから、エンターに向き直るヒロムとヨーコ。

声を振るわせ、コードで襲い掛かるエンター。

変身して、剣でコードを防ぐバスターズ。

次の瞬間、エンターの姿はなく、ゴーバスターズ、良い勉強になりました、メルシーと怒りに震えた声で、負け惜しみとともに去るエンター。

ニックから、そっちはうまく行ったのか、と通信が入り、うなずいて、すぐ行くと走り出すヒロム。

バグゾードの攻撃に手も足も出ないリョウマ。

RH03に乗って、ヒロムとリュージが駆けつけ、バスターマシンに搭乗する。
大丈夫か? というヒロムにもちろん、と答えるニック。
ゴリサキによかったというリュ-ジ。
そんなというゴリサキ。

ヒロムのいくぞという声とともに、アニマルモードに変形するバスターマシン(押しているボタンはGA3)。

バグゾードと戦うGT02ゴリラ。
CB01チーターとRH03ラビットはもう一体と戦うが振り払われる。変形して、突撃するゴーバスターエース。
いっけー!と後ろ足でバグゾードを蹴り飛ばすRH03ラビット、バグゾードを殴り飛ばすGT02ゴリラ。
蹴り飛ばされたバグゾードと殴り飛ばされたバグゾードがその勢いで一箇所に集まったところを、TG02ゴリラがミサイルを放ち、さらにゴーバスターエースが必殺技で止めをさして、
レッド・ブルー・イエロー「シャットダウン完了!!」

これ、司令官の字でしょ!? なんで、ヨーコの宿題手伝うんですか!? と黒木に詰め寄るウサダ。
宿題? 私は模範解答頼まれただけだと弁解する黒木。
模範解答ぅ~!? あのねえ、模範解答って、司令官、どういうことか、わかってますか? こういうのは自分で書かなきゃダメって、とまくし立てるウサダ。
司令室に入ってきたヨーコはそれを見て、やっばー、とあせる。
ヨーコ! とヨーコに気がついて、詰め寄るウサダ。

あのお、オレの変装の件なんですけど、と森下に話しかけるヒロム。
似てたでしょという森下に、全然、ダメですよね、アレというヒロム。
あー、そうと流す森下。
ダメですと詰め寄り、仕事違うし、という森下に、コレも仕事と詰め寄るヒロム。

ごめん時間なかったの、と謝るヨーコに、時間ないじゃないでしょというウサダ。
ウサダ助けるためにがんばったんだから、というヨーコに、そのがんばりは違うのというウサダ。

そのやりとりを見て、平和だねというリュージに平和か、と驚くニック。平和ですよという中村。そ、そうかな?とゴリサキ。

ヒロムは森下に食い下がりながらも、リュージたちのところへ歩いていく。

絶対に、というウサダに、だから、ごめんってと逃げるヨーコ。
あっ、こら、待てーと追いかけようとして、転ぶウサダ。

今回の話って、ゴーゴーファイブの弟たちの反乱とシンケンジャーの家出提灯の話を合わせたような内容で、ヨーコの教育に関して、怒っているウサダの姿はまんま、ゴーゴーファイブのマトイの部分で、喧嘩するというのはシンケンジャーのシンケンゴールドとダイゴヨウでダイゴヨウが出た次の話で、ダイゴヨウが喧嘩して、飛び出してしまう(喧嘩のきっかけは寿司の握り方)。
シンケンピンクの仲裁を受けながらも、ダイゴヨウはおいらは提灯なんでぃ、でも、親分はいっちゃいけねえことを言ったんだ。姐さん、提灯ってのはなんだかわかりやすかい? 提灯ってのは、提灯手のは世界を照らすものなんでさ。暗い闇を明るく照らし、人の不安を消し去り、正しい道を示すために、おいら提灯はそのためにうまれてきたんでぃ、それなのに親分は、それなのに夜しか立たねえだとか、まぶしいから光るなだとか、
と泣き出す。
もういい、もういいからとダイゴヨウを慰めるシンケンピンク。
それを見守っていたシンケンレッドが、ゴールドに焼き鳥を買ってきてくれと電話を入れるが、その必要はないと、出てきて、すまねえ、おれが間違ってた、お前の気持ちをわかろうとせず、一方的に好き勝手いっちまって、オレはオマエのことをこれっぽっちもわかろうともしなかった、俺が悪かった、この通りだと誤るシンケンゴールド。
おもてをあげてくだせえ、親分というダイゴヨウ。
悪かったのはこっちのほうでえ、もとはといやあ、おいらがあんなことをいいさえしなけりゃ、とダイゴヨウ。
そうじゃねえ、お前は俺のことを思っていってくれたんだ、お前は何も悪くねえ! とシンケンゴールド。 親分とダイゴヨウ。
だから頼むダイゴヨウ、戻ってきてくれ、とシンケンゴールド。こんなおいらなんかでよろしんですかい?とダイゴヨウ。
なにいってんだ、オマエはオレの分身ジャねえか、とシンケンゴールド。合点とダイゴヨウ。
結局、似たもの同士の意地の張り合いだったって、ことよねとシンケンピンク。

そこへ外道衆が現れて、現場へ向かう一同。ちなみに、冒頭で光るダイゴヨウの演出は、湯気を立てるウサダでまねたのではないか、と思いたくなるほど、よく似てる。

ちなみに、この話は、小林女史が書いた話ではなく、大和屋氏が書いた話だったりしますが、武上氏メインで描いてたゴーゴーファイブのエピソードを基にして、話を作っている節が強いので、自分が関わった戦隊で、他のライターさんが書いた話を基にして、話を書くということは十分にありえると思いますし。

しかもウサダの勉強を抜け出すというシチュエーションは、ゴーゴーファイブで、休日にマトイが強引に訓練をするといって、弟妹たちを付き合わせようとして、弟妹たちが近所のおばさんにフランス料理のチケットを貰ったとかで、訓練をばっくれるシーンが有るのですが、お菓子やけ食いするシーンも、ゴーゴーファイブでは、カップめんをやけ食いするマトイ(まあ、ウサダがやけ食いするシーンなんて、できるわけないんだから、ヨーコのほうでやるという発想はわかりますけどね)のシーンそのまんまですし。
なぜだか、カップめんを大量食いするというシーンを何度か入れてましたが、お菓子の大量やけ食いも体によくないと思うけど。
しかも、ビルでの救助とか、ゴーゴーファイブでは火災で、今回の話では、つるされたウサダを助けるというミッションですが、喧嘩しながらも、絆が存在しているというようなシーンも、同じです。
ヒロムはマトイから家長としての立場をそぎ落としたキャラですが、完全にオヤジ丸出しなキャラだったので(両親行方不明で、4人も弟妹がいて、面倒見ていれば、ああもなるでしょう)、バディロイドにその個性をもたせるという考えかたなのかもしれないが、イマジンにもテディとかデネブとか、世話焼き系のイマジンが居ないわけでもないし、そもそも、マツリに対して、マトイたちアニキ四人が兄バカぶりを発揮したエピソードも存在するので、ウサダにわざわざ、マトイのオヤジっぽいところをもたせる理由にしては、成り立ってるようで、成り立っていない気もする。
そのあたりも仕掛けなのかもしれないが・・・・。
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by kwanp | 2012-04-24 22:34 | 特撮

宇宙(そら)の彼方を突き破れ! 32

「如月ー! 如月、如月!」 と駆け寄り、弦太郎の名前を呼ぶ賢吾。
しかし、弦太郎が倒れたまま、返事は返ってこない。

し、死んでると声を震わせる賢吾。
うそ、やだよと泣き崩れるユウキ。
キサマー! とリュウセイの胸倉をつかみ、今までアリエスに近付くために、オレたちをずっと騙してきたんだな! と責める賢吾。
親友を救うにはそれしかなかったというリュウセイに、自分のトモダチを救うために、他人の友達を奪って良いわけがない!! オレは絶対、オマエを許さないぞ! という賢吾。

弦太郎も助ける相手をえり好みしているから、人のことは言えないし、そもそも、リュウセイがこういう行動に出てしまった時点で、弦太郎がリュウセイをトモダチにすることがうまく行かなかったことが招いた事態ともいえるのだが。
まあ、弦太郎がリュウセイの心を開くのは元から、難易度が高かった(弦太郎みたいなのが近寄ってきて、心開く気にはならないだろう)のに、弦太郎はリュウセイの神経を逆なでするようなことばっかり言ってたから、こういう状況になって、ジロウの方を躊躇なく選んでも無理はないだろうし。

まあ、マグネットステイツ初登場の時には、スイッチ調整を勝手に弦太郎がリュウセイに任せたこともあって、結局、それを認める形になったら、実は裏切り者だったとかいうのじゃ、激怒するのも無理はないけど、心を開かないとか、そういうことを言ってるやつに、トモダチの父親の残したスイッチの調整を、そのトモダチに無断で、心を開かない胡散臭いやつに任せている弦太郎が招いた事態でも有るからなあ。

人間関係調整役みたいなヤツだったら、弦太郎が死んで、仮面ライダー部が連携が取れなくて、バラバラというようなこともありえたかもしれないが、弦太郎がそこまでの役割はたしているとは思えないし、陸上部に転部した一件も有るから、たまりたまっていたものが爆発したという意味合いのほうが大きそうだ。

フフフと笑うアリエス。

よくも、よくも弦太郎をー!! ダイザーでアリエスを攻撃しようとしたフットボール部だが、眠らされてしまい、仮面ライダー部の面々も眠らされてしまう。
賢吾も眠らされようとしたそのとき、勝ち誇るアリエスに攻撃を仕掛けてきたモノがいるかと思いきや、無人のメテオのバイクが突っ込んでくる。
端末に通信が入り、
「歌星賢吾君、いまだ、如月君を連れて、逃げろ!」
タチバナが脱出するようにいう。

タチバナさん、と動揺するリュセイ。
あなたは? と尋ねる賢吾に、早くしたまえと促すタチバナ。
ダイザーをビーグルモードにして、弦太郎を抱えて、脱出する賢吾。

死体を抱えて逃げるとは、下々の考えることはわからんというアリエス。
裏切り者にはもう、メテオの資格はないというタチバナ。

いや、友達救うのにメテオになって、戦ってきて、その目的が目の前に出てきたのに、いきなり、とってつけた説明でお預け喰らわされて、治るか治らないかわからない治療法で直すとかいわれたら、そりゃ、アリエスと手を組む選択選んでも無理ないだろうに。
しかも正体見られたら、問答無用でメテオに変身できないとか、仮面ライダー部への潜入とか、やらされた挙句だから、アリエスのスイッチを回収して研究して、ジロウを治すとかいわれて、結局治療しないまま、ずるずる命令どおりに戦わされる。
そう疑われるだけのことはやってきたわけで、信頼築いてきた上で、リュウセイがジロウをとって、裏切られたなら、まだ、タチバナのいうこともわかるし、まあ、人工衛星から出られないにしても、そういう相手の命令聞いて戦ってるんだから、この人の命令なら、信じるに値するとか思わせられない時点でタチバナの責任も有るから、そのこと棚に上げて・・、それがわからないから、こういう事態を招いたのだろうけど。
ただでさえ、指令出すやつと、体張って司令実行するヤツの距離は存在するのに、リュウセイはジロウの命を救うことが至上目的で、メテオになって戦うのも、仮面ライダー部にもぐりこむのも、そのための手段でしかないからなあ。

弦太郎はもとより、タチバナも信頼できないといういみでは同じで、正体見られたという落ち度が有るにしても、あっさりと目との変身を許可しないなんてことをやられたうえに、自分の動向を逐一監視しているとか言い出すし、向こうの胸先三寸で、いつ裏切られても不思議じゃないとか、警戒されるだけのことをすでにやってるから、こういう事態になったのはタチバナの自業自得でもあるのだけどね。

オレは裏切り者だ、だが、ジロウが助かるなら、それでいいと、ベルトから取り外したスイッチを見つめながら、いうリュウセイ。

昴星での新しい配役はつかめたかい?と
昴星の制服を着せられて、台本を渡されたユウキたちにいう山田。リュウセイは横に控えている。

正気なの? この脚本と学園戦争と描かれた脚本を突きつけるクイーン。

もちろんさ、学園の平和を乱す反乱軍と生徒会との戦いと語る山田。
こんな残酷なこと、本当にやらせるつもりなのか? というフットボール部。
いいだろう、君たちは刑を執行する側なんだからさ、という山田。
ダスタードに連行されて、白川たちがやってくる。

リュウセイくんの彼女さんというユウキ。

あのう、おれもあんまりほめられた人間じゃないですけど、これより、クズナシナリオみたことがないと脚本を破くJK。
ゴミがというJk。
脚本を捨てる仮面ライダー部の面々。

仮面ライダー部の面々も人のことは言えないと思うけどなあ。Jkだって、仲間になるエピソードで、友人が怪我してまで助けてくれたのに、どういう意図でアレ、それを踏みにじるようなことをして、全然反省していないし、弦太郎を良いように操ろうとしていたうえに、スイッチまで盗み取って、ピンチの時には、さも良いことをしましたみたいに、それを弦太郎に渡すパフォーマンスまでしていたわけで、痛い目をして、懲りたというだけで、反省しているとか、心を入れ替えるとか、そういうことをしたわけじゃないから、山田のことどうこう言える立場じゃないけど、作り手的には、弦太郎じゃないから、」相手を説得できなくて、こういう物言いになってしまうとかいうつもりなのでしょうかね?

じゃあ、君たちのほうを処刑される役に変更しようという山田。
ダスタードに痛めつけられるフットボール部に駆け寄るクイーン。
自主的に練習しておいてくれ、自分たちの最後を、といってから、リュウセイに約束を果たそうかなといって、教室を出る山田。
後に続くリュウセイに、なぜだ!? なんで弦太郎を?と問い質すフットボール部。
そうよ、あんな悪魔に魂を売るなんて、というクイーン。

悪魔にしか出来ないことも有ると答えるリュウセイ。
メテオも仮面ライダーだと思ってたの、でも、違った、そんなの、仮面ライダーじゃないというアマゾンから、目をそむけ、出て行くリュウセイ。

仮面ライダー部の面々からすれば、裏切られたとか騙されたのかもしれないけど、書き手的には、自分を変えてくれた相手を殺した許せないやつというつもりで糾弾させているのかもしれないが、ある時点まで、ストロンガーのように復讐とか、自分の目的のために戦うライダーってのもいたからなあ。
形は違えど、仮面ライダーBLACKでも、終盤シャドームーンを倒すのをためらったばかりに、日本がゴルゴムに支配されてしまって、シャドームーンがそれを指揮していたというのも、己の感情に流されて、行動するライダーの姿だったし、Rxでクライシス皇帝を倒したのも、その反省を踏まえてという指摘も有るくらいだし。
そういう意味では、己の目的のために行動するメテオの行動を踏みとどめられなかったフォーゼの責任が有る意味でかいのだけどね。

ダメダ、心臓が動かない、と基地で電気ショックを与える賢吾。男教師も駆けつけている。
信じられないよ、こんな殺しても死ななそうな如月が、となく男教師。
そこへ端末に、私はタチバナ、朔田リュウセイのクライアントだ、とタチバナから通信が入る。
俺は朔田やアンタを絶対に許さない! アンタラのせいで、如月は死んだ! と怒る賢吾に、まだだ! 如月弦太郎はここで終わるような男ではないというタチバナの言葉に、えっ、と戸惑う賢吾。
彼の最後の宇宙の力を与えられるのは君しか居ないというタチバナ。
何言ってる? と賢吾。
君は自分の手で、奇跡の扉を開いたことがあるじゃないかと一年以上前のことをさしていうタチバナ。
まさか、アンタがオレにあのゲートスイッチを? と賢吾。

まあ、賢吾からすれば、裏切り者の同類だけど基地を見つけた始まりのエピソードを誰にも話していないならともかく、弦太郎がリュウセイの気を引くためにうっかり話していて(スイッチの調整やらせているわけだし、うかつに話すことは多いにありえる)、それをさも、自分がスイッチ送ったかのように離すという可能性が高いと思うのだが。

おまけにスイッチでリュウセイの行動を逐一監視しているといってたから、リュウセイが基地に居るときの周囲の言動から、その情報を推測できる材料は得られるわけだし(監視しているのも、リュウセイに対する張ったりで、実はほかに同盟員が天高にもぐりこんでいて、そいつの存在を隠すためにいってるだけかも知れないが)。
賢吾はそのことを知らないから、さも、スイッチの送り主がタチバナだったということを知らされたように思って、驚いてしまうという詐欺師と被害者みたな構図になりがちな材料そろっているからなあ。

土壇場で、リュウセイが信用できないと、アリエスと手を組まれる一因でもあるんだよな。

しかし、こういうシチュエーションで、相手の正体に気がつく、得体の知れない相手を信用するのに発せられた言葉というのは、それを知っているものが数少ないという要因が大きいのだが、前回も今回も、そいつ以外に知りえないというには、弱いとおもうのだよなあ。
まあ、シチュエーションの煮詰め方はwでも弱かったけど。

アリエスの力で、意識を取り戻すジロウ。
駆け寄るリュウセイ。変身を解除して、僕は約束を守った。これで協力関係は終了だねと病室を出て行く山田。
ジロウに俺がわかるか? と話しかけるリュウセイ。
リュウセイの名前をつぶやくジロウに、さあ、コレを早く切るんだとスイッチを握らせ、オフにさせるリュウセイ。
ジロウの体から、黒い霧のようなものが離れていったのを見て、よかったとつぶやき、これで、後は人間の医学で治せるはずだというリュウセイ。

病院から出て行く山田。
物陰から、ヴァルゴが山田を理事長の元へ瞬間移動させ、オマエがいつまでたっても、謁見しないのでなという。
精々、お叱りを受けろという校長。

まあ、自分の言うことを聞かないホロスコープスばっかり出てくるわけだから、面白くもないよなあ。しかもキャンサーみたいに、有る程度、評価されてしまうと、なおのこと。

アリエス、君の脚本は個性的だね、面白いよという理事長。
リップサービスでもうれしいです、と頭を下げる山田。
いやいや、実に独創的で自由な活動だ、君が満足するまでやるといいという理事長。

宇宙関係にコネがきくということもあって、人の動かし方、弦太郎や、タチバナよりかは、上手なのかも。
賢吾の父親も、コズミックエナジーの研究では先んじていたかもしれないが、周囲に対するアピールとか、パフォーマンスとかで、自分やその研究を売り込むのでは、遅れを撮っていたのかもしれないが。

おまえ、何故、そんな切ない顔してるんだ? と尋ねるジロウ。オレは裏切り者だ、でも、もういいんだ、お前さえ助かれば、というリュウセイ。
お前みたいに強い人間になりたくて、スイッチに手を出したのに、結局、俺の弱さで、お前を苦しめたんだ。オレのためにオマエは自分を失ったと悔やむジロウ。
何もいえないリュウセイ。
不意に苦しみだすジロウに、どうしたんだと呼びかけるリュウセイ。

ジロウ相手に、オレは裏切り者だ、なんてセリフ漏らすかな? そういうセリフは、どこまでも隠そうとしないか? 隠し事がうまくないから、そこからジロウに何か隠しているという流れを受けて、ジロウが己の行為を悔やむセリフを言わせてもよかったのでは?

意識は回復しました、だが肉体が回復しない。まるで、ジロウくんは回復するのを拒んでいるかのようですと説明する医師。

人間でも、怪人でもないまま、意識を失っていたわけだから、不安定な状態の上にトモダチが苦しんでいて、自分のしでかしたことを見せられているわけだから、そりゃ、体調悪くもなるでしょうね。

ジロウにオマエは俺を責めているのか? オマエが回復してくれなかったら、オレは何故、如月を失ってまで・・・、と病院からの帰途、傘を差して、医師の言葉や、弦太郎の何でも受け止めるという言葉を思い出しながら、そうだ、あいつはオレを受け止めてくれた。オレが裏切ったのは自分だ、如月とトモダチになりたい、その自分の本心を裏切ったんだといって、弦太郎のナを叫ぶリュウセイ。

責めているのはリュウセイじゃなくて、ジロウ自身だと思うけど、ジロウを助けたいということで頭が一杯だったから、それ以外のことは見えないし、それに気がつかせてくれる人間も、それに気がつくチャンスもなかった。
不運ではあるのだろうね。
ジロウがスイッチに手を出すことにも気がつかないで、ジロウを追い詰めていたのだし、気がついたとしても、どうすることも出来なかったとおもうけど。
死ぬような目にあってまで、自分を受け止めるといった弦太郎の姿が、本当だったと思ったのかもしれないけど、人間、パフォーマンスで相手を信用させるためなら、己が死ぬことすら利用する人間もいるからなあ。
ジロウを助けたはいいものの、弦太郎を死なせてしまっているし、ジロウを助けるにはどうすれば良いのか、わからない。
メテオに変身して暴れて、アリエスを見つけて、ジロウを治させるというのは、ある意味、わかりやすくて動きやすい目的だったわけだし、医療行為は彼の領分の及ぶところではないのだし。

復活の答えは君が今居る基地の外壁部分に有るというタチバナ。
歌星緑郎、父さんのメッセージだ、と基地の外壁の塵を払う賢吾。
宇宙をつかむ、若者たちへ、宇宙は一人では挑めぬ、互いを信じあい、手をつなぎあう。最後に不可能を越えるのは、人間同士の絆とメッセージを読み上げ、弦太郎が仮面ライダー部の面々と絆を作った日の事を思い出す賢吾。

フォーゼでも重要な要素かもしれないけど、それを描くための学校中の人間全てとトモダチになる主人公が、口先だけで友情友情いうだけの似非友情野郎だからなあ。
えり好みしたトモダチに、表面上だけの手助け、一方的ナ自分の考えの押し付けでしかなく、不可能を越える人間同士の絆ではないわけだし。

さあ、処刑シーンと行こう! とちるなよ、生徒会、と磔にしたユウキたちを、白川たちに処刑させようとする山田。
こんな最後はイヤだ、とわめくJK。
いやだ、できないよという白川にそんなセリフを書いた覚えはないと言い放ち、使えない役者は眠れと変身する山田にやめてと叫ぶユウキ。
白川に迫るアリエス。

そこへ怪鳥音とともにやってきて、アリエスに攻撃を加えるリュウセイ。
それに驚くユウキ。
いまさら、なにしに来たのよ!とアマゾン。
俺は全てを失った、仮面ライダーの資格もジロウも如月も。オレはせめて、如月の守りたかったものだけでも守る。償いなどではなく、俺自身へのけじめとして、とメテオドライバーを地面におく、リュウセイ。

って、自分がどうすれば良いかわからないから、とりあえず、弦太郎への償いとか、自分が出来そうな選択肢に飛びついているだけではあるんだよな。
自分が出来ることをやるという意味では間違っては居ないのかもしれないが。てっとり早い選択肢にとびついているだけのような気も。

アリエスの呼び出したダスタードに戦いを挑み、皆に逃げろというリュウセイ。
ユウキたちの縄を解く白川達。
助かったとアマゾン、フットボール部によりそうクイーン。

ダスタードと戦いながら、アリエスに人の運命を操るのはここまでだ、オマエの運命は俺が決める、と啖呵を切るリュウセイに、
余の芝居では、アドリブは極刑だ、とフットバスアリエス。
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by kwanp | 2012-04-23 12:56 | 特撮

宇宙(そら)の彼方を突き破れ! 32・5


ベルトを装着させた弦太郎に、今からコズミックスイッチで君に最後の宇宙の力を注ぎ込む、という賢吾。
そっとしておいてやれよ、という男教師に、何言ってんですか、先生!? こいつは如月弦太郎ですよ! なあ、そんなもんじゃないだろ、君の非常識は!!とコズミックスイッチで力を注ぎ込む賢吾。

男教師みたいな立場の人間のほうが、おまえがこんなことで死ぬわけないだろうとかいいそうなものなんだが。

光の中を進む弦太郎の前に、
弦太郎「オヤジとお袋・・?」
笑みを浮かべて、近寄ろうとする弦太郎に、行くなという賢吾の声が。

そこで、何の躊躇もなく、先へ進もうとするかな? リュウセイだって、自分を倒して、目的を果たそうとしていたし、残してきた友達のこともある。
心残りなんて、いくらでもあると思うんだが。

今こそコズミックステイツになって、復活するんだ、という賢吾。
でも、なんか、足りないんだろという弦太郎に、足りないのは俺たちの気持ちだ、という賢吾。
気持ち? と弦太郎。
フォーゼの君と、それを支える俺たち仮面ライダー部。その俺たちの絆が、最後の扉を開く。
オレたちの絆? と弦太郎。
そうだ、絆を心に思って、変身するんだよ。如月、君のやってきたことは正しかったんだ!! と胸に手を当てからてをのばす弦太郎。

気がつけば、仮面ライダー部の面々も弦太郎の手を引っ張っている。

男教師がないのは嫌がらせですか? なんで、そこで、仮面ライダー部なのに、メンバーに数えないようなことをするから、弦太郎の学校中の人間全てとトモダチになるとかいうことばがうそっぽく思われるのだよなあ。

弦太郎の名を呼ぶ賢吾。

コズミックスイッチをセットして、スイッチを入れる賢吾。
変身と叫ぶ弦太郎。

全てのスイッチが一つになる。

目を覚ます弦太郎に驚く男教師が、弦太郎とぶつかりながら、奇跡が起きたといって気を失う。

弦太郎の手をつかんで、引っ張り上げる賢吾。
賢吾に感じたよ、オマエとみんなの手のぬくもりを、と弦太郎。そうか、と賢吾。
腹のそこで分った気がしたよ、この宇宙に友達になれねえやつなんて、いねえなって! 窓の外の地球を指差す弦太郎。
わけわからんこというなと涙をぬぐい、それより、行くんだろ? バカな君のことだ、どうせ、みんなだけでなく、朔田も助けに行くというに決まってると賢吾。
おう、ダチは全部救うという弦太郎に、それでいい、助けに行こう、という賢吾の言葉にうなずく弦太郎。
新しい力で、と弦太郎の拳を握り締める賢吾。

だったら、なんで男教師は数に入っていないんだ? 男教師もトモダチじゃないのか?
弦太郎の場合、死も己のトモダチアピールの有効な手段である可能性が高いからなあ。こういう相手を丸め込む、格好のチャンスを見逃す道理はないだろうし。


ダスタードに痛めつけられるリュウセイ。
リュウセイにもういいというアマゾン。
早く逃げるんだ、というリュウセイに、でもというユウキ。
ダスタードに吹っ飛ばされるリュウセイ。
リュウセイくんと叫ぶクイーン。
逃げろというも気を失うリュウセイを抱えたのは弦太郎。賢吾も駆けつける。
なんだと? と驚き、ダスタードをけしかけるアリエス。
ダスタードを殴り飛ばす弦太郎。
如月、生きていたのか? オマエに取り返しのつかないことを・・、なんて、詫びれば良いんだ。とリュウセイ。
なんだ、そりゃ、別に詫びることなんか、ひとつもねえだろ。お前もオレもダチを助けるために全力で戦った、そんんで、お前が勝った。ただそれだけじゃねえか。友情の真剣勝負が出来るのは、良いヤツの証だ!という弦太郎。如月、というリュウセイに遅いかかるダスタードを吹っ飛ばす弦太郎。
オマエはオレのダチだ、リュウセイ。もう一片の曇りもねえ、みんなも分ってくれたよな、ホントのコイツを、という弦太郎。
もう、バカとかそういうレベルじゃないわ、とクイーン。
まったくだ、とフットボール部。
だから、リュウセイさんも許せるとアマゾン。
殺された本人が許しちゃうんじゃねとJk。そうだよ、コレが弦ちゃんだよとユウキ。
知らないぞ、俺のような厄介者というリュウセイに、上等だ、ダチは困らされるくらいがちょうど良いんだ、と手を差し伸べる弦太郎と、トモダチのしるしをかわすリュウセイ。

前述したように、己がしに追いやられたことを、利用したパフォーマンスでしかないのだよなあ、弦太郎のこの行為って。裏切って、人をしに追いやってまで、友達を助けるようなヤツが、そのことで何の精神的ダメージを負わないわけないのだし、心を開かなかったやつをトモダチにする絶好のチャンスなわけだからなあ。

やってることはタチバナと大差なかったりする。体張ってるか、そうでないか、の違いが有るにしても。

三文芝居はそのくらいにしろというアリエス。
オマエのクズシナリオよりは百倍ましだといって、今、目を覚まさせてやるぜ、とベルトを取り出す弦太郎。

弦太郎のトモダチ作りもアリエスの脚本と大差ないだろう。友達はえり好みして、メリットのなさそうなヤツは助けない放置しておく。自分お客本通りに動かないやつを眠らせるアリエスと、自分の思い通りに動くやつばっかり大切にする、という意味では、全然、違わない。

弦太郎がフォーゼドライバーを手にしたのと、山田がアリエスの力を手に入れて、暴走したのだって、運の違い程度のもので、弦太郎がヤマダよりも人間的に勝っていることを証明するものではない。弦太郎も、仮面ライダー部の面々も、山田のシナリオが意に染まないのはともかく、それをクズシナリオと言ってのけるだけの資格は持ち合わせては居ないんですよね。

このアリエスの力を忘れたか? とアリエス。残念だが、君の力はもう、如月には効かんという賢吾。
今から俺の体は、超強くなる! とコズミックスイッチを握り締めて、叫ぶ弦太郎。
コズミックスイッチをセットして、ベースステイツに変身し、コズミックスイッチを起動させる。
すべてのスイッチがフォーゼに集まり、コズミックステイツになる。

宇宙来たー、と叫び、タイマン張らせて貰うぜというフォーゼ。
マントを脱ぎ捨て、そんなハッタリが通じる相手かね、と攻撃するアリエスだが、フィールドに阻まれ、ふっとばされてしまう。
フォーゼコズミックステイツには40のスイッチ全てのパワーが備わってるんだ、そんな攻撃では、傷一つつかんという賢吾。
ロケット上のカバーを開いて、剣を展開して、ロケットスイッチを取り出し、セットし、そして、エレキのボタンを押して、切りかかるフォーゼ。
すごい、スペシャル武器に他のスイッチのパワーも出せるんだ、とユウキ。

コズミックエナジーを扱うイメージの集大成のスイッチであり、弦太郎のイメージだけでは動かせないスイッチというところでしょうね。
不可能乗り越える絆ってのは、一人のイメージだけでは、コズミックエナジーを扱いきれない、だからこそ、ドリルやロケットというスイッチでイメージの扱い方をわかりやすく具現化するモジュールを作り、それらのスイッチ全ての力を結集して、コズミックエナジーを様々な形で利用できるようにする。
仮面ライダー部の面々の絆が必要というのは、一人のイメージだけでは、扱いきれないから、複数の人間の想像力が、切磋琢磨しあって、コズミックエナジーを扱うイメージ力を強くしていく、ということもあるでしょうし。
それだったら、フォーゼの中に、仮面ライダー部の面々が取り込まれて、一人になっているというのでもよさそうな気もするが、あくまで気持ちを一つにすることが大事であって、一つの存在になるのが目的ではないということでしょうね。

アリエスの攻撃にも、宙返りで、着地して、ランチャースイッチをセット、フリーズの力を上乗せして、凍らせる。
ファイヤーのスイッチをセットして、滅多切りにする。
超新星の力を使うアリエスに、心配ないと落ち着き払う賢吾。

剣のロケットのカバーを閉じて、コズミックスイッチをセットして、リミットブレイクのボタンを押すフォーゼ。
攻撃してくるアリエスに、みんなお力で宇宙を摑むと突撃、アリエスを武器で突き刺し、宇宙へ瞬間移動するフォーゼ。

ワープドライブしたのか、とアリエス。

ロケットカバーを展開し、リミットブレイクで一閃して、とどめをさすフォーゼ。

って、山田とスイッチはどうした!?

スイッチを回収して、コズミックステイツか、と理事長。
私に近い力を備えてきましたとヴァルゴ。

今回ヴァルゴも、同じようなワープの力を備えていたし、12使途の力をリンクさせ、必要に応じて、リンクした存在(端末)を自由自在に動かす、いって見れば管理するのがヴァルゴの力?

やるねえ、フォーゼも。そして、謎の支援者の存在か、メテオを繰り出したのも、そいつか、と目を赤くして、誰だ? と理事長。

ジロウは持ち直したよ、如月の言ったとおり、話しかけてみたと白川と一緒にジロウを見舞うリュウセイ。
な、言ったろ? オレにも賢吾の声が聞こえたんだと弦太郎。
山田は眠りっぱなしかとJk。
皮肉ね、あんなにみんなを眠らせ続けてきた子がとクイーン。
タチバナさんから、新しいメッセージが届いた。半ゾディアーツ同盟の秘密保持のため、今後も敵に対してはメテオの正体を隠したいそうだ、と賢吾。
じゃあ、私たち、八人だけの秘密だね、とユウキ。そうね、とクイーン。
これからもよろしくな、という弦太郎。
おかえりなさい、秘密の仮面ライダー2号さんとメテオドライバーを渡すアマゾン。
受け取って、みなにありがとうというリュウセイ。そこへ、何々何? 今、秘密とか言わなかったか? と男教師がやってくr。

なぜか、男教師にはメテオの正体を隠す弦太郎達。

それを追いかける男教師。

って、今回の話って、脚本からして、まんま、ダイの大冒険のバラン編でポップが死んだときのものだけど、ポップの場合は、何も持たない弱っちい奴がアバンにあこがれて、必死で突っ走ってきたというものであり、そういうやつが、大事な仲間を失うのをなんとしてでも防ごうとして、なりふりかまわずに、最後の手段を使って、じばくするからこそ、ダイの記憶がもどったのであり、それに突き動かされたヒュンケルやクロコダインは、僅かに残っている力を振り絞って、ダイを手助けしようとする。
弦太郎を呼び止めようとした、賢吾の叫びも、あの世に行こうとするポップを、呼び止めようとしたゴメちゃんのよびかけ、そのものだし。
決め手となったストラッシュも、ポップが取り戻してくれた記憶や、ヒュンケルがたくしてくれた魔剣に、アバンの技というようにみなの力を結集して、というものだったけど、Wの翔太郎も弦太郎もポップのようなボロボロになってでも立ち上がって、戦うようなキャラではないし、その素養は持ち合わせているかもしれないけど、それを花開かせるほどに、逆境に置くようなことをしていなくて、主人公を必要以上に持ち上げて、主人公にとって、都合の良い(そして見ている人間が納得しがたい)展開が繰り広げられるわけで、バラン編のポッポの自爆のシチュエーションだけ、もってきて、考えなしにかぶせただけという原作者自らが、過去の自分の作品の名場面をダイナシにしてしまいかねない問題行為なんですよね、これ。
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by kwanp | 2012-04-22 20:42 | 特撮

意外とすんなり見れたな

7人ライダーと戦い、レッドワンやニンジャレッドに変身して、7人ライダーを倒すゴーカイレッド。
そこへディケイドが現れて、スーパー戦隊を倒すといって、にらみ合う二人。

月面で星を見ているフォーゼtユウキ、クイーン。
流れ星が流れたかと思いきや、次から次へと出てきて、流星群かと思いきや、大ザンギャックの艦隊。

天高に現れる大ザンギャック。
生徒たちを守るためにザンギャック兵士に立ち向かうフットボール部。
弦太郎も立ち向かおうとするが、攻撃を受けて吹っ飛ばされてしまう。

そこにあらわれるゴーカイレッド。

おおいなる力をよこせというゴーカイレッドに、弦太郎は大いなる力? トモダチのことか、というが、ライダーの命というゴーカイレッド。

自分に都合の良いヤツはべらせて、お山の大将きどってるという意味では同じか・・・・。

そこに賢吾もユウキもやってきて、何者だ、こいつという賢吾に、風変わりな転校生じゃないのか、という弦太郎。

しかし、変身するゴーカイレッドに、弦太郎も変身してたち向かう。
デンジレッドに変身するゴーカイレッドに驚く賢吾。
エレキステイツに変身して、反撃して、さらにはマジレッドでレッドファイヤーで攻撃してきたゴーカイレッドに、ファイヤーステイツに変身するものの、レッドファイヤーフェニックスで追い討ちを喰らい、ベースステイツに戻ってしまう。

デンジマンだから、エレキステイツというのは、強引な気がするが・・・。

さらには旗艦が現れて、ブラジラやワルズギル、ザンギャック皇帝など、歴代のボスキャラが現れる。

そこへ駆けつけ、レッドに問い質すシルバーたち、残り五人のゴーカイジャー。
しかし、お構いなしに襲い掛かり、さらには乱入してきたメテオも、ライダーハンターシルバによって、消されてしまう。

本当の名前はバイオハンターシルバで、反バイオ同盟が作ったバイオ平和連合を倒すためのロボットで、バルシオンというロボットで500年間も宇宙をさまよっては、バイオ粒子を持つものを狩っていたが、地球に来たときにバルシオンとはぐれてしまい、最初は単独で現れたのだが、クライマックスでは、プリンスに成りすましたドクターマンの息子に騙されてしまう有様。
登場時こそ、強力に見えたがバイオ粒子とバルシオンを探してさまよってた印象のほうが強く、後年言われているほど、圧倒的ナライバルという印象はない。

旗艦指示して、なぜ、こんなことをするというブルーたちに、全てのライダーを倒す、といい、ゴレンジャーたちがやられたと話してから、機銃掃射をして、さっていくゴーカイレッドたち。


一方、ゴーバズターズの前にも、ドクトルGが率いる大ショッカーが現れる。
そこに駆けつけ、レッドの言ったとおりだというゴーカイジャーだが、ライダーもスーパー戦隊にやられていると
ディケイドに言われ、さらにはシルバー、ピンク、イエロ-がやられてしまう。

大ザンギャックで、レッドにごまをするワルズギル。
おぼっちゃん育ちと調子に乗るところがお前の敗因だ、というレッド。

そりゃ、34のスーパー戦隊の力持ってるうえに、ゴーカイジャーの大いなる力の後押し受け手、力押しで勝てただけだろ。
グレートワルズ相手に、カンゼンゴーカイオーなしで手も足も出なかっただろうに。

それを言われて、飛び出すワルズギルを追いかける皇帝。

今度はオーズに狙いを定めて、エイジとヒナに襲い掛かり、救援に駆けつけたダブルバース。今度こそ、地球は俺が守ると宣言する後藤とそれに続くアキラ。
しかし、大ザンギャックにやられてしまう。
海東が現れ、ゴーカイレッドに魂胆を問いt出すが、宇宙最高のお宝が目的のようなことを言う。

しかし、海賊も盗賊もハタから見れば、どっちも大差がない盗人なんだけどね・・・・。

変身して戦うも、オーズはディエンドをかばって倒れてしまう。
ヒナを連れて逃げ出す海東。

そして、クライシス要塞に逃げ込むのだが、そこで見たのは、大ショッカーに指令を下す司の姿。
今度はゴセイジャーを狙い、ドクトルGたちに、自分たちでやれと命令してふんぞり返る司。

そして、司に見つかり、カメラを見せて、世界を写すのじゃなかったのかと問い質す海東だが、交渉は決裂に終り、また逃げ出すハメに。

逃げ延びたブルーとグリーン。この後どうするという二人だが、そこにやってくる海東とヒナ、そして追いかけてくる大ショッカー。

戦うブルーたちを見て、助けないんですか、というヒナの言葉に取り合わない海東。
持ち前の怪力を駆使して、戦うヒナ。変身して、やむなく戦うディエンド。

戦いが終わってから、ライダーだということで、ディエンドに刃を向けるブルー。
こっちもゴーカイレッドにライダーをやられたという海東。
しかし、レッドには考えが有るんだろうと、自分たちのときだけ、レッドの肩を持つブルー。
さらには、ヒナもエイジたちをやられたとか言う海東の言葉にも取り合わない。

グリーンが仲裁に入り、歴代の敵が復活して、手を組んだことを話すグリーン。今度は海東の案内でゴセイジャーが襲われているところにやってくる海東たち。

大いなる力がそろって、宇宙最大のお宝が出現したことでマイナスエネルギーの方にも、何かの動きがあったということか?
レンジャーキーに呼応するように黒十字王が現れたり、ニセゴーカイオーのときは、敵の幹部が出てきたりと、ゴーカイオーに対応するような存在だと仄めかしているようですからねえ。

そこへ司率いる大ショッカーが現れ、ブルーも、万事休すか、と思われたそのとき、ゴーカイレッドがブルーを助け、助けrのはコレで最後だ、とか、どうして、こうなったか、アカレンジャーに聞けというゴーカイレッド。

そして、戦いを始める大ショッカーと大ザンギャック。

物陰で、その様子を見守る海東たち。

ゴーカイガレオンでこれからどうするのか思案にくれるヒナたち。海東に襲い掛かるゴーカイブルー。
レッドのやることだから、とライダーを消そうとするのだが、できないブルーに、仲間を信じきろうとする心と、非常になりきれない心で出来ないと思ってた、優しすぎる、でも嫌いじゃないという海東。

しかし、アカレンジャーは既にやられてしまったということで、どうするというグリーンたちに、モモタロスからぬすんできたプリンをエサにデンライナーを呼び寄せ、

事情を話して、アカレンジャーの居た時代に送ってもらうヒナたち。
リュウタロスが自分たちも戦隊っぽいとかいうのだが、
そりゃそうだ、電王の変身システムって、イマジンが憑依して、装甲になるという、守護中とかパワーアニマルの力で変身するファンタジー系スーパー戦隊のそれに近いわけで、ライダーの変身スタイルに戦隊のそれが持ち込まれたようなもので、ゴーバスターズはそれがさらに戦隊に戻ってきた逆輸入なので、イマジンが戦隊っぽいのは当然といえば当然。


ゴレンジャーの居た時代にやってきたら、野球仮面が待ち構えていて、現れたアカレンジャーに倒されてしまう。

一人で倒したりと劇中と違うので、劇場版ゆえのパラレルかと思いきや・・・・?

そして、仮面ライダーはともに戦う平和を守る仲間だ、といって、未来へ連れて行くように頼むアカレンジャー。
しかし、未来で仮面ライダー一号と対峙して、合流したライダーと戦隊がぶつかり合うことに。

しかも、つぶしあった後で、一号がディケイドが成りすました(ベルトが偽装できるようになった)もので、アカレンジャーはゴーカイレッドがなりすましたもの。

どういうことだ、と問い質すゴーカイブルーに、お前を仲間だと思ったことはないとかいって、ブルーを消し、ディケイドも、海東を消して、ぶつかるディケイドとゴーカイレッドがぶつかる。

そして、消された海東とゴーカイブルーが意識を取り戻すと、そこにはシルバーたちが。

そして、戦隊とライダーが全て消えた(といっても、ゴーカイグリーンもまだ無事なんだけど)と、本性を現し、ザンギャックの旗艦とクライシス要塞を合体させるたくらみを明かして、ディケイドとゴーカイレッドに襲い掛かる大ショッカーと大ザンギャック。

そんなところだと思ってたよ・・・・。オールライダーVS大ショッカーの時も似たような手口で騙していたから、警戒されて、当然だろう。

しかし、倒されたはずのライダーと戦隊は実は無事で・・・、

って、ドラゴンナイトのアドベント空間じゃん、それ。
ドラゴンナイトはディケイドと同じ09年に放送された作品で、

番組の始まる冒頭では、

ディケイド

前回の仮面ライダーディケイドは・・・、

ドラゴンナイト

前回のドラゴンナイトは・・・、
という切り出しで始まるのが同じであり、ともにカードを使って戦うライダーであり、平行世界を取り扱っている、主役のライダーに鏡写しの存在が居る(ドラゴンナイトでは、ベンタラと地球のライダー、ディケイドでも、もう一人の士の存在が示唆されていたが、完結編では姿が見えない(一説ではドラスだったといわれている)。
キットと士は物語り開始時の周囲の評判は最悪など、ディケイドの龍騎の世界のエピソードと同じタイミングで、ドラゴンナイトでは、キャモが現れているなど、いくつもの共通項が存在しており、ドラゴンナイトで使われていた設定が、ディケイドでも使われていても不思議ではない。

倒されたライダーはアドベント空間というところにベントされてしまい、死んだことにされているのだが、アドベント空間から助け出すことが出来る唯一の人物である、仮面ライダーたちの指導者であるマスターユーブロンがゼイビアックスに負けて、行方不明になっているから、他に解放できる人間がいないという事情が大きく関係している。

そもそも、本来、アドベント空間はシェルターの役割で、ライダーの安全を守るためのもの。それがユーブロンが居なくなって、牢獄へと代わって言ったのである。

しかも、オールライダーでも、ライダーバトルを行って、ライダーたちが消滅したと思ったら、どこからともなく復活したのも、一時的にこのアドベント空間にライダーが避難していた可能性が高い。

士はあの時、この仕組みを知らなかったのに、今はコレを知って、しかも自在にライダーやスーパー戦隊を出し入れしているということは、ベルトがカムフラージュ機能を持っていることからしても、何者かから、ベルトの強化(あれからW、オーズ、フォーゼとライダー増えてるしね)と、このアドベント空間を操る技術を教えた人物が居るのかもしれないが、ムービー大戦2010では、士とディケイドライバーを破壊したら、元に戻ったわけだが、ユーブロンもアドベントキー(オルタナティブのベルト)を使ってアドベント空間にダイブしていたわけで、アドベント空間を管理する機能はディケイドライバーにあって、ムービー大戦以降に、ディケイドライバーの機能の解析を行って、それを使いこなすようになったのかもしれないが。

なにしろ、大首領がディケイドライバーに潜んでいたと見ているわけだが(仮面ライダーEVEでも首領はベルトに潜んでいた)、士にディケイドライバーの全機能をゆだねるわけはないはずだから、9人の平成ライダーにしか変身できなかったのは、大首領がリミッターかけていたからかも。

って、そのときにはベンタラにはライダー居なかったわけで、士とかユウスケだけしかいないって訳だよなあ(汗


それとも、幻の海外版ディケイド(そういう企画が有るとかではなくて、ドラゴンナイトが成功していて、ファイズ以降も話が作られたらという意味)に教えられた?

大ショッカーと大ザンギャックのたくらみをつぶすためにあえて、策に乗ったことを話すディケイドとゴーカイレッド。

復活するライダーやスーパー戦隊たち。
フォーゼやゴーバスターズも駆けつける。
戦いが始まり、マスクマンと共闘して、シャドームーンと戦うブラックや、ゲキイエローにナンパする電王ロッドフォーム(ウラタロス)と突っ込みいれるソードフォーム(モモタロス)。

響鬼と一緒に戦うマジレンジャー、ゴーオンジャーの必殺技が炸裂する。

巨大化するワルズギルと皇帝。

ゴーバスターオーに乗り込むゴーバスターズ。

しかし、戦いの中、司に良いように利用されたことに腹を立てたディエンドが、旗艦とクライシス要塞を合体させる。

そのとばっちりを喰らって、ダメージを負うイエローバスター。を助けるフォーゼ。
フォーゼに、バスターマシンを託すイエローバスター。

そして、新しいスイッチを持ってくる賢吾。

フォーゼが乗り込み、スイッチをベルトにセットすると、両腕がドリルになるゴーバスターオー。

そして、ドクトルgと決着をつけるディケイドたち。

オーズに託されたメダルがレンジャーキーに変化して、オーズのフォームに変化するゴーカイジャー。

ガレオンバスターにキーをセットして、ガレオンバスターを放つ。

そういえば、龍騎、ブレイド、ディケイドとカードを使うライダーがカードを使うゴセイジャーにカードを借りて、力を使っていたけど、あれもまんまドラゴンナイトだったよなあ。

かにレーザーを倒すが、ディケイドに対して敵意を燃やし続ける櫻井もどき。

そして、新しいスイッチをセットして、両手ロケット、両足ドリルでデスマシンを倒すゴーバスターオー。

そして、ゴーバスターズとフォーゼが言葉を交わし、海東に手を差し伸べるが、ディケイドのカードを持っていって、トンズラする海東。

そして、エイジと言葉を交わすゴーカイジャー。

レッドが敵、イエローが途中で戦線離脱ということもあってか、ストレスそれほど感じなくて、すんだけど、ゴーカイジャーに関しては、海東を盗人呼ばわりするゴーカイブルーとか、ブルーに対して、仲間だと思ったことはないとか言うゴーカイレッドとか、作り手の補正がなくなったら、ゴーカイジャーはこういう連中だよなあ。しょせんと思えてしまう部分が多かったわけで。



しかし、井上氏が荒川氏に、宇宙最大のお宝が地球人と仲良くなりましただったら、お前を軽蔑するとか行ってたのに、まんま、そのラストをやってるけど、最近、劇場版とかでは米村氏重宝しているし、井上氏と何かあったのか?と勘ぐりたくなってしまうラストではあったけど。

米村氏はスマイルプリキュアのメイン脚本担当していたりしている割には、今回、プリキュアの面子に天道っぽいキャラが居ないと思ったら、妖精が天道だったが。

まあ、怪作ガラスの艦隊のメイン脚本描いてた人がプリキュアの脚本書くようになるんだから、世の中わからないなあ(汗

プリキュアの場合は、チームのまとわりが有るみたいに見えるのだが、平成ライダーでの米村氏の脚本って、自由にやれるとも、まとまりがないとも言えるわけだが・・・。

オールライダー以降の米村氏脚本のライダー映画にしても、
オールライダーでは、親を亡くして、二人っきりの兄妹なのに、妹の力を利用して、自分だけ異世界で楽しんでいた士とか、シャドームーンや妹にアッサリと掌を返されてしまったら、切り捨てた夏海に助けを求めたり、挙句の果てに、自分のやったこと棚に上げて、妹に説教するとか、新ライダーのアピールのためとはいえ、シャドームーンをWに倒させるといった話を書いていたし、エピソードエイエローでは、自分のポカが原因で、G電王にとってのお宝で失われたからといって、デンライナーをトレインジャック、お宝を盗まれた家の子ども(後のG電王)にお説教という説教強盗みたいなことをしているし、昨年春の映画ではショッカーに世界征服されて、首領を倒したものの、歴史が修復されないまま、幕を閉じるし。
過去の作品に比べたら、まだマシなレベルだし、ゴーカイジャーも士も、主役補正なくなったら、実際、あの程度のモラルしか持ち合わせていないので、大ザンギャックの皇帝と大ショッカーの首領という描き方をするくらいしか、主役として書きようがないし、米村氏の脚本って、安っぽい部分も句有るんだけど、今回の場合は、それに助けられている部分もあるわけで。
ライダーや戦隊が悪の組織のリーダーになって、悪の組織従えて、ぶつかり合うなんて、描き手によっては、ギスギスした救いようのない雰囲気になってしまうわけだから、安っぽい脚本がこういう重めの設定を中和しているところに助けられているわけで、そういう意味じゃあ、ゴーカイジャーのメイン脚本やってた荒川氏よりも米村氏に白羽の矢が立ってるのも、納得できるチョイスではあったわなあ・・。
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by kwanp | 2012-04-21 12:44 | 特撮

バスターズ、ゴー! 8

なんだ、なんだ、朝なんだから、もっとさわやかな顔できないのか? 
と、おきぬけで機嫌の悪いヒロムに、こんな早く起こされて、そんな顔できるかよと返すヒロム。
ヒロムの寝起きが悪いから、いつも早めにタイマーセットしてるんだ。まっ、10分前のところを100分前に間違えたかなというニックに、オマエ、方向音痴だけじゃなくて、タイマーにも問題あるんじゃないのかというヒロム。

バディロイドって、特殊なエンジンで動く自律型人工知能搭載のロボットじゃなくて、エネトロンがらみの何かをエネルギーにして生きている別の生き物じゃないか? と思えてしまう材料がこれまで、いくつも提示されてますからねえ・・・・・。

人をポンコツみたいに言うな! と食い下がるニックだが、そこへ、
『ただいまより、Gt02発進します』
というアナウンスがナガレ、走り出すニックとヒロム。
前方からやってきたウサダに、何かあったのか? と尋ねると、
ただの訓練だよ、自主連ってやつとウサダ。

しょっちゅうやってるよ、ヨーコやヒロムとの差を埋めるためだって、と説明するウサダ。


Gt02ゴリラに変形して、行きますか、とつぶやくブルーバスター。

左後方に敵と告げるゴリサキ。
ハンドルを切って、バナナミサイルを撃つブルー。

右後方! とゴリサキ。
ミサイルを撃って、ターゲットを破壊する。

ヨーコとヒロムは、訓練を始めたとき3歳と7歳だったでしょ?でも、リュージは15歳。この差は大きいんだよねというウサダ。

ヨーコやヒロムと違って、ということなんでしょうけど、小さいときから、という理由以外にも、ヒロムあたりはワクチンプログラム云々は建前で、人間じゃないとか言われても、いまさら、驚きませんが。
13年前の回想でセンター長が、子どもたちをアッサリと対抗手段と言い切っているあたりが怪しいわけですし(子どもたちを逃がすための非常手段とするだけなら、ともかく)。
バスターズ以外に、ワクチンプログラムをインストールした人間が、今のところ、増員として出てこないのは、大人にワクチンプログラムをインストールするのは難しいというような理由が有るのでは、と推測できるわけですし、かといって、子どもにワクチンプログラムをインストールして、増員にすることは出来ないので、バスターズに頼るしかないのですが、このあたりの事情は、未だに説明されておりません。
当時15歳と有る程度育っているわけですから、ワクチンプログラムを打ち込んでも、ヒロムやヨーコほど、強力な力にならなかったということかもしれませんが。


室内で、撃ってくる弾をよけ、銃で撃ち落すリュージ。

研究所の塀の前で唸り、さすがに厳重ですね、といいながら、セキュリティを解除していくエンター。
監視カメラに気がついて、ポーズをとる。

お茶を飲んでいるヒロム達のところにやってきて、緊急連絡が入った、メガゾード開発工場に、ヴァグラスが侵入したらしい。新バスターマシンの設計を極秘に進めていた。

新バスターマシン・・・、とヒロム。
そんなの作ってたんだ、とヨーコ。

ヴァグラスがどうやってかぎつけたか、不明だが、今後の我々の戦力を大きく左右する最重要機密だ。特命、開発工場ならびに新バスターマシン設計図を守れという黒木。了解とうなずくヒロムたち。

侵入者はいたか!? と警備員たちが侵入者を探す中、警備員に変装して、鼻歌交じりで歩いていくエンター。
そこへ、どこ行くつもりだ、と駆けつけるヒロムたち。

というか、こういうあわただしい状況で一人だけ、鼻歌歌って、余裕綽々のヤツに誰も注意をしなかったり、気にも留めないってのも、無理がない?
気が立っているヤツとかが、何のんきにしているとか、怒鳴り散らすと思うんだけど?

来るの早すぎませんか? ゴーバスターズ、とエンター。

エンター、俺たちが早すぎるんじゃない、オマエがのろいんだと変身して、名乗りを上げるヒロムたち。

そういうパターンはやらないとかいってたのに、1クールも立たないうちに復活するのですか? 
新路線確立っていえば、聞こえは良いけど、コレまでのパターンの切捨てとか、昔はやってたけど、やらなくなったパターンをそのまんま使ってる、たとえば、怪人と巨大ロボを別々に出すのは、バトルフィーバーの頃にやっていましたが、同じデザインの御子とそれを巨大化した弟妹で、御子を倒さないうちに、弟妹がでてきて、あわてて倒して、という印象が強かったので、巨大化にしたし、ゴーグルVでは怪人が巨大化したロボットを操縦するということでしたが、これも巨大化したほうがマシだし、バイオマンでは、怪人がジューノイド5体(後に3体になった)だから、毎回、怪人とは違うデザインの巨大ロボを使うことが出来たし、デカレンジャーも個人経営の死の商人だから、デザインの使いまわしでもよかった。いずれも、毎年やるわけにも行かないやり方がほとんどです。
結局、巨大化が定番パターンになったのも、そっちのほうが、毎週はなしを作ってく上でいろいろとやりやすいという理由が大きいからで、ゴーバスターズも、理屈の上では、今年一杯でも、一応納得の行く理由でロボットと怪人の別デザインが行われているのですが・・・・。

兵士を呼び出すエンター。
銃を片手に立ち回るイエロー。二丁拳銃で戦うブルー。
剣を手にして、加速装置で兵士をバッタバッタと倒していくレッド。

ゴーカイジャーでもやっていた同じ武器を使うアクションですが、ゴーカイジャーのときは最初はともかく、なにかというと、二刀流、二丁拳銃の交換をやっていて、しつこいと感じましたし、これだったら、銃と剣に変形するいつもどおりの共通武器を二個セットで持たせた方がよかったのじゃないかと思えたくらいですし。

バスターズを兵士に任せて、先に進むエンター。
待てとレッドが追いかけようとするが、兵士に阻まれて、できない。

研究所内を進むエンター。前方のドアが閉まりかけたのをコードでこじ開けながら、この厳重さ、よほど、トレビアンな設計図なんでしょうねというエンターだが、ブルーの投げたワイヤーに体を拘束され、外に引っ張り出されてしまう。

あきらめろ、とレッド。
あなた方に愛着がわいてきましたよ、つぶしたいという愛着が。ゴーバスターズ、マピュースとコードを伸ばして、襲ってくるエンター。
かわして、銃を構えるが、次の瞬間、エンターの姿はどこにもなかった。

逃げた・・・、最後、なんていったの? とヘルメットを脱ぎながら聞くヨーコ。
マッピュース、直訳すれば、私の可愛いのみちゃんかなとヘルメットを脱ぐリュージ。

のみ!?と声を上げるヨーコに、そういう呼び方が有るのというリュージ。

ヨーコはぴょンぴょン飛ぶしなというヒロム。

私がのみ? ひどいというヨーコ。俺が言ったんじゃないと責任転嫁するヒロム。

いったのはエンターだけど、その尻馬に乗って、ぴょンぴょん飛ぶとか、余計なことを言ったのはヒロムだから、起こられても無理はないだろ。
思ったことを口にでるという設定をやりたがる作品に限って、何言っても良いとか、そのくせ、そういうことをいうキャラって、そのうかつな発言に対するペナルティなんて、全然受けないことが珍しくないということが多いのだよなあ・・・・。
確かに馬鹿なことをやっても、まあ、いいっかと許せる人間はいるのは確かだが、良くも悪くも、憎めない性格とかがあって、必ずしも能力の高さとか優秀さで許容されるわけじゃあないんだけど。
能力の高さで許容されるので、それを明らかに上回って、挽回が不可能だったら、そこでおしまいだしね。

そこへ、やってきた職員に設計図は大丈夫ですか? と尋ねて、話をごまかすヒロム。
非常扉で何とか足止めできましたという職員。一緒にいた職員が、リュージに気がつき、声をかける。
おまえ、カズヤか、とリュージ。
やっぱりリュージか、とカズヤ。
久しぶりと駆け寄るリュージ。
知り合い? と聞いてくるヨーコに、高校時代のクラスメイトと答えるリュージ。
へえーとヨーコ。
お辞儀をするカズヤ。

まさか、ここに勤めてたとはね、ビっクリだよとリュージ。
オマエこそ、なんだよ、ゴーバスターズって、信じらんないな。マシンエンジニアになるのが夢だったのにというカズヤ。

オマエはその夢、かなえたみたいだな、というリュージの言葉に、夢・・、といってから、まあな、と言葉を濁すカズヤ。

ナンバーを入力して、非常扉を開け、ここのコンピューターは外部とまったくつながってない、部屋自体が電波を遮断しているし、ネットを通じての進入は不可能だ、というカズヤ。

それで、エンターは乗り込んできたのかとヒロム。

新バスターマシンBC04の設計図を見せるカズヤ。

これが新バスターマシンの設計図、とヒロム。カズヤにオマエがコレを? と聞くリュージ。
まさか、チームでだよ。エンジニアも実際なってみると地味な仕事でさ、何一つ、自分の好きに開発できないというカズヤ。

エンターは開発をつぶすんじゃなくて、この設計図を手に入れようとしていた、なんでだ? と首をかしげるヒロム。
エンターも作りたいんじゃない、新しいメガゾードとヨーコ。

元々、敵の使っている技術は同じわけだからなあ。

確かにヴァグラス側の戦力アップは考えられるとメガゾードのミニチュアを手に言う、マタ狙ってくる可能性は高い、油断するなという黒木。

了解と答えるバスターズ。

リュージにマシンエンジニアが夢だったって、ホント? と尋ねるヨーコ。
笑いながら、昔の話。まあ、家がエネトロンタンクのそばだったから、よくメガゾード見てたせいかな。それを開発した天才マシンエンジニアの人にあこがれてね。カズヤもまったく同じだった。二人して、勝手に先輩って呼んで、いつかいっしょにメガゾード作るのが夢で、でも高1の冬にアレが起きたというリュージ。

エネトロンタンクをメガゾードが守っているということですが、今のところ、タンクの近くにそれがないということは、13年前の事故やエネトロンを奪うヴァグラスのことがあって、同じ技術を使っているメガゾードを安心して使うことが出来ない(ヴァグラスにのっとられる危険性がある?)ということか?
世間も、真相を隠された形で13年前の事故は知っているということ? 

タンクの近くにいるメガゾード。
一緒に雑誌を見ているカズヤとリュージ。
雑誌名はR-BOOT。

勉強にいそしむリュージ。

消える研究所、それを見下ろすリュージたち。

俺はそのまま特命部に入ったから、それっきりとリュージ。

夢をあきらめたって訳ですか?とヒロム。
同情しないでよ、小さい頃の夢や憧れなんて、よく有る話というリュージ。
リュージ、ホントはゴーバスターズがイヤなんじゃ・・・、とゴリサキ。
おっ、おいおい、盗み聞きか、趣味悪いぞとニック。
戦闘中以外はプライバシーの侵害だよというウサダ。

このあたりは、デンライナーに待機していても、リンクしているから、離れている主人公たちのセリフを見聞きできるという描写をそのまんま行っているのでは・? と勘ぐりたくなる描写ですねえ・・・・。
バイクに変わるニックなどは、ヒロムがニワトリを見て、フリーズしてしまうんだから、常に一緒に行動させないとまずいと思うし、ウイークポイントのサポート要員として、バディロイドほど適した面々も居ないはず。
ヒロムが姉のそばに居て、訓練に参加しなかったのもそうだけど、バディロイドも出来るだけ、人目につかないほうがいいという理由が存在するのでは? と疑いたくもなるが。

だって、オレとリュージはお前たちみたいに、小さいころからの付き合いじゃないから、何か突っ込んだ話できなくて、というゴリサキに、それはお前の性格の問題だと思うねというニック。

えっー!? と顔を回転させて、声を上げるゴリサキ。

道具というのは常に進化する。我々のメガゾードもそう有るべきですホームセンターの店員に変装したエンターが電動ドリルにメタウィルス掘るをインストールして、メタロイドを作り出す。

にげまどう買い物客。

バイタナ地区M194ポイントで、エネトロン異常消費反応ですと森下。
敵メガゾードの転送反応あり、タイプαです。転送完了時間は・・・早い、3分20秒ですと中村。

えっ!? と驚きの声を上げるゴリサキたち。
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by kwanp | 2012-04-17 23:06 | 特撮

バスターズ、ゴー! 8・5

ヒロム、リュージ、ヨーコ、工場内の人間を避難させて、メタロイド襲撃に備えろ。どんな手段を取っても、設計図を奪われるわけにはいかんという黒木。
了解とうなずくヒロムたち。

『ヴァグラスの襲撃が予想されます、直ちに避難してください』
避難を促すアナウンスが工場内に流れる。

カズヤに、ここは俺たちが守る、すぐ避難しろというリュージ。
ちょっと待ってと言い、携帯で話し込んでから、上が念のためにパソコンにセキュリティロックをかけろって、パスワードとか、部外秘だから、先に出といてもらえるか? というカズヤ。

わかった、急げとうなずくリュージ。
何かに感づくヒロム。

部屋を出たリュージに、今の電話、ウソですねというヒロム。
何も言わないリュージに、外部からの電波を遮断している部屋で、携帯電話が通じるはずがないと続けるヒロム。

あっ、そっか、とうなずき、でも、なんで、そんなウソを? とヨーコ。
根本的ナ疑問、エンターはどうして設計図のことを知ったのか? 一番簡単なのは、内部の人間の協力だ、というヒロム。

ドアの向こうに目を向けながら、それを聞いているリュージ。
目を丸くして、リュージを見るヨーコ。

そこへ、敵メガゾード転送完了まで後一分ですという中村の通信が入る。

ヒロムとヨーコに、そっち頼めるかな?というリュージ。
無言でうなずき、走り出すヒロムとヨーコ。

ドアを見るリュージ。

施設の外に向かうヒロムとヨーコ。

バスターマシンに乗り込むレッドとイエロー。

がんばって、とゴリサキ。
CB01、RH03の発進を指示する黒木。

天井のハッチが開いて、ゴーバスターエースとRH03が発進する。

現場へ向かうゴーバスターエースとRH03。
カウントダウンがゼロになったが、
イエロー「きません」
ウサダ「きませーん!」

メガゾードの姿が見えない。

場所は? と中村に確認を求めるレッド。

中村にどうした? と尋ねる黒木。それが見当たりませんと報告する中村。
えっー!? と声を上げるゴリサキ。敵メガゾードを確認できませんという中村。
何? と立ち上がる黒木。
転送は終わっているはずなのに、どこにもと中村。
メガゾードを探すゴーバスターエース。
どういうこと? とヨーコ。
熱反応もなしというウサダ。
でも、いるはずなんですという中村。
そんなバカなとニック。

あたりを探すゴーバスターエース。

部屋に戻るリュージ。
データをコピーしているカズヤに、そのハードディスクはなんだ? 
今何をコピーしてたと問い質すリュージ。

いや、とはぐらかし、部屋を出ようとするカズヤだが、リュージに行く手を阻まれ、新バスターマシンの設計図か、と図星を指されてしまい、その手を振り払おうとするものの、データを取り上げられてしまう。

返せよ、というカズヤに、おまえ、どうしてと問い質すリュージ。
思っていたのと全然違ったんだ、メインの開発には関われないし、ずっと下っぱで、やりたいこと出来ないのは、お前と一緒だわかるだろ? というカズヤ。
カズヤ・・、とリュージ。

どこ? ホントにいないよというイエロー。
ニックにモニターが空ばっかりだぞ、というレッド。
もしかして、時間を間違えたとか? 普通に有ることだからな、というニック。
お前と一緒にするな、もっと下! とヒロム。

はいはい、とうなずくニック。

下・・、と何かに気がつき、中村に転送は地上にされるって、決まりは? と尋ねるレッド。
ありません、転送空間は上下左右制限なく可能です、と答える中村。
ニックに下だというレッド。
下? とまともに取り合わないニック。
そこへ、
地面からの攻撃を受けるゴーバスターエース


ヒロムが気付いたすごいとかやりたいのか?

一方、リュージたちのいるフロアの床から現れるドリルロイド。

派手に道路をブチ破って攻撃するメガゾード。

なんてこった地中から攻撃とはね、とニック。

設計図はいただくとコンピューターに不正アクセス『コンピューターが危険な状態ですと警告してくる)するメタロイド。

立ち上がり、ハードディスクを破壊するリュージ。
オマエ、この力、人間か?というメタロイド。
多分ね、というリュージ。
リュージにオマエ、どうなってんだというカズヤ。
コピーしたデータに気がつくメタロイド。

まあ、いろいろとね、コレが夢をあきらめた理由かな!! とメタリオドに挑み、
けど、同化しているのはオマエだよ、カズヤ! あんなになりたかったエンジニアだろというリュージ。
だから違ったんだって、というカズヤ。
違わない、お前は見えてないだけだ、と叫ぶリュージが、メタロイドに吹っ飛ばされてしまう。

これさえあれば、とコピーに目をつけるメタロイド。
変身して、体当たりして、これだけは渡さないというリュージ。

ヘルメットとサングラスを装着するブルー。
ジャマをするな、とメタロイドを取り押さえようとするブルー。

コピーされたデータの近くに吹っ飛ばされて、データを手に取るが、マタ攻撃を受けて、カズヤの近くに転がってしまう。

カズヤ、それを渡すなよ! せかっくかなえた夢だ!というブルー。
しかし、近付けば、夢なんて消えるといって、部屋を出るカズヤ。
カズヤ! と叫ぶブルー。

敵メガゾードの攻撃を受けながらも、ブレードで攻撃するゴーバスターエースだが、ブレードが敵に届いていない。

リュージさんが来るまで持ちこたえろ、ゴーバスターオ-なら、なんとかなるというレッドの言葉に、それホント? というイエロー。

メタロイドと戦うブルー。

そうだ、夢なんて、遠くから見ているときが一番良いと逃げているカズヤが転んで、メモリを落とす。
ブル-の言葉を思い出すカズヤ。

あんなに、好きだったのに、リュージにはまだオレの夢が見えているのか、なにやってんだ、オレ。ちょっと思い通りにならないくらいで、とメモリを拾うカズヤ。
そこへ現れ、メモリを奪って、私の呼びかけに快いご協力、ホントにホントにメルシーというエンター。
ダメだ、やっぱり返してくれ、俺がバカだったと取り返そうとするカズヤを突き飛ばし、お約束の報酬です、と札束を投げ捨てて、去っていくエンター。

バカだ、オレは大バカ野郎だと悔やむカズヤ。

ブルーが剣をもう一本転送させて、二刀流で戦いを挑んでいき、メタロイドのドリルを剣を刺して、動きを封じ、
銃で止めをさす。

苦戦しているエースとRH03のところに助けに現れるGT02。
みんな、お待たせ、というゴリサキ。
敵メガゾードは地面の中だって? というブルーに、全然攻撃できないというイエロー。
合体して、ディメンションクラッシュを! というレッド。
なるほど、アレで空間を一時的に変質させれば、地中も関係なくなるって訳ね。よし、行きますかというブルー。
なんだか、わからないけど、ラジャラビというウサダ。
特命合体で、ゴーバスターオーへ。

敵メガゾード、右前方、地下25mと知らせるウサダ。
ロックした、とニック。

エネトロンをインターロックするイエロー。
出力アップするブルー。
必殺技モードに入り、地面を変質させて、補足して、敵を倒すゴーバスターオー。

シャットダウン完了というレッド。

って、ヒロムが気付くとかやってるけど、中村が言ってるように、上下左右制限なしだったら、地下からの反応
でも、司令室の設備でも気がつくだろうし、あれだけエネトロンが普及しているのだから、今回のような現れ方をして、地下のエネトロンのパイプとかがただで済む分けないし、RH03ラビットって、地下にもぐることが出来たはずなのに、それをやらないで、空に浮かんでいるだけ。
地下からの攻撃に手も足も出ないとか、ブルーが合流して、形勢逆転とかやりたいのはわかるけど、あからさまに話の都合というのが露骨過ぎだと思う。


よろけながら戻ってくるカズヤに近寄るブルー。
リュージ、オレというカズヤに、分ってる、にげずに戻ってきたんだからなというリュージ。
オレもう一度、好きだったこの仕事を、というカズヤの言葉にうなずくリュージ。
オレと、オレたちのセンパイの分もなというリュージ。
うなずいてから、センパイ、確か13年前、行方不明にというカズヤ。

顔をあわせるヒロムとヨーコ。

あの日オレは先輩に会いにいくつもりだった。13年前の事故を思い出し、いつか、もう一度、会いに行く、必ずというリュージ。

ゴーバスターズの場合は、13年前に転送された研究所にあったメガゾードや、そのプラント(実験施設になんで、ここまで大掛かりなメガゾードの製造施設があるのやら?)で作り出されたメガゾードに一部メタロイドにあわせた改造を加えたものを使っているわけで、旧型量産機のカスタムタイプと言えるわけですが、鹵獲したのを調査したら、電脳がないと思われていたけど、どうやら、脳にあたる部分は、小型で別行動を取れるシロモノであった、エネトロンを食料とする無機生命体なのでは? という可能性もありそうですが。
バスターマシンやそれが合体したゴーバスターオーなどは言ってみれば、最新型の機体なのに、旧型の改造機にてこずっているわけですよね。
旧型の改造機を強化しているのは、どうやら例の自律型の小型の頭脳部分に当たる存在で、これが新型機であるはずのゴーバスターエースやバスターマシン相手に引けをとらない戦闘能力を引き出しているみたいですが、詳しいことは分っていない。

旧型機にプラスアルファの改造を加えて、新型機に引けをとらない戦い方をしているというわけですが、今のところ、ヴァグラスの正体がわかっていないので、メガゾードの強力さというのがパッと見てわかるような仕掛けになっていなかったりするのですが。

ただ、今回、存在が明らかになった先生が天才みたいに語られていて、その天才が行方不明ということはメガゾードの技術の発展に場合によっては後退するくらいの痛手を受けててもおかしくなさそうですね。
ニックたちを前面に出さない理由というのも、バディロイド、もしくはそれに使われている動力がその天才以外に作り出せないシロモノであり、バスターマシンのコクピットに連結するのも、メガゾードに太刀打ちできるパワーを出せるのがバディロイドの動力だけであるが、それとリンクするバスターマシンとのマッチングがうまく行かないというような背景があるのかもしれないが。
対して、敵のメガゾードは、旧型の改修機ではあるが、天才の手によって強化されている。

他のロボットものならともかく、スーパー戦隊モノで、こういうリアルっぽい設定持ち出しても、説得力に乏しいのだよなあ、何百年も前のロボットが、最新科学技術で作られたロボットを蹴散らしたりしているわけだし。

そういう人物が居て、しかもメガゾード開発に大きく貢献した天才だったとかいうような情報をもっと早く出していて、なおかつ、それを絵面でわかりやすくしていたら、緊迫感は出たかもしれないが。

ゴーバスターズで期待されているもののひとつって、バスターズの面々とバディロイドの連係プレイだと思うのだが、理由も明かさずにほとんど、一緒に行動しない。
今回だって、一緒に行動しないで、ゴリサキが、リュージの通信、盗み聞きするようなことをしている。
仮にここで推測したような、代替の聞かない動力を使っていて、戦いで破損するのを避けるためという理由だったにしても、作品への機体をダイナシにしてまで、貫かないといけない設定なのか? という疑問が出てくるわけですし。
仮にそんな理由があったとしても、それを押しのけてでも、一緒に戦うくらいの勢いはあってもいいとおもいますからねえ。


しかも、昔行方不明になった科学者が敵に関与しているのかも、って、スーパー戦隊でいうなら、小林女史がメイン脚本で描いた話では、そういうシチュエーションは見当たりませんが、あえて探すなら、メガレンジャーでは小林女史はメガシルバーの脚本担当でしたので、ネジレジアのドクターヒネラーと、彼が設計したスーツを使ったネジレンジャー(正体はジャビウスの分身でも有るサイコネジラー)を彷彿とさせますねえ。
しかもネジレジアはかなり最初のほうでドクターヒネラーの正体を匂わせる場面があって、ネジレンジャーが出てくるまで、放置されておりましたが、人間に地球侵略の実行部隊を任せて、黒幕が控えているかと思いきや、実行部隊の司令官が黒幕になるはずだったキャラを暗殺して、ラスボスになってしまったわけで、これまでの感想でも指摘したネタを流用しているというゴーゴーファイブもメイン脚本は武上氏で、今回の話も、前に紹介したゴーゴーファイブ第六話から、戦隊メンバーの一人が自分の夢と現実との折り合いをつけるという話を引っ張ってきているわけで。
まあ、ゴーゴーファイブでは、家族でレスキューを行うというゴーグリーン・ショウの夢は結局かなっているというオチであり、今回の話は、デカレンジャー36話のマザーユニバースのスワンのかつての友人が、スワンに勝つために犯罪者と手を組むという話を下敷きにしていることもあるのでしょうかねえ。
まあ、小林女史の脚本に限らず、今回のようなシチュエーションに対する引き出しというのは、まったくといって良いほど、存在していないわけでして、精々がバトルフィーバーロボをめぐり、バトルジャパン伝正夫がバトルフィーバーロボの情報を売る振りをして、国防省の情報がエゴスに漏洩するルートを探し出そうとしたり、エゴスがコサックこと白石謙作新の元上司の参謀を誘拐し、バトルフィーバーロボの情報を知らないと知るや否や殺してしまったり、鉄山将軍の同僚である情報局長の子どもを人質に、バトルフィーバーロボの情報を得ようとしたり(結局、ウソの情報を伝えられた挙句、情報局長にダイナマイト片手に基地を爆破されてしまう)という諜報戦が繰り広げられたことや、サンバルカンで、新兵器(バトルフィーバーロボっぽい外見)のテストパイロットとして、やってきた飛羽の親友が、サンバルカンロボの設計図を持ち出し、ブラックマグマと接触しようとするが、設計図は嵐山長官が摩り替えたニセモノで、それをアマゾンキラーに見破られてしまって、ヘルサターンを暗殺しようという目的で接触したのが失敗に終わってしまい、駆けつけて、それを知った飛羽とともに脱出を図ろうとしたり、しかも、今回の話と同じく、友情がよみがえったことを強調して、親友に対する処罰がどうなったかは一切語られては居ないという話のしめかた。
まあ、お咎めなしですまないとは思うけど、スタンドプレイで、サンバルカンロボの設計図(ニセモノだったが)持ち出してまでやろうとしたのがヘルサターンの暗殺だから、そこまで書く必要ないと思われたのかもしれないから、わからなくもないけど、カズヤの場合は、仕事がつまらないから、エンターの誘惑に負けて、設計図を売り渡した形になっているからなあ・・・・・。どう見ても、設計者としての生命終わっただろう(汗)
バスターマシンの設計図が奪われる前提で話を作るとしても、努力のリュージを強調する形を描きたかったのはわかるけど、夢がかなったけど、思い描いていた形じゃなかった男と、夢をあきらめざるを得なかったけど、努力してきた男との対比を描いて、設計図が奪われるにしても、仕事がつまらないから、機密を売り渡す(しかも、割に合わない額だし)のじゃなくてもいいのでは? と思うのだが。
ゴーゴーファイブでも災魔に操られた消防ロボが元に戻せなくて、破壊するしかない話を描いていたし、リアル路線だから、救いがなくて良いとでも思ってるのかもしれないが、そもそも、責任感の有る科学者とか技術者とか書いたためしないからなあ、小林女史は。

おまえ、というカズヤ。
大丈夫、これはこれで気に入ってるんだ、相棒もいるしというリュージ。うんうんとウナズクゴリサキ。
こら、だから盗み聞きするなとたしなめるニック。

やめてと悲鳴を上げるゴリサキ。

仲間もいるしな、とヒロムと、ヨーコの肩を叩いて、いうリュージ。
それに微笑を向けるヒロムとヨーコ。

さっていくリュージたちと、それを見送るカズヤ。

結局、変身バンクを作ったり、ノウハウがない話に挑んで、結局、失敗しているとか、情報の出し惜しみが裏目に出ていたり、弱点や障害を設けているけど、それだけで何の工夫もないとか、パターン崩しを意気込んでいるけど、裏目に出ているし、なにより、1クールの中で、ブルー一人で、怪人倒しちゃう話を二度もやるのはやりすぎだと思う。
二人でメタロイド倒すのに苦戦しているからこそ、メガゾードとの平行戦が成り立っているのに、ブルーメインだからって、一人でコウも短期間に何度も倒していると、一回目は熱暴走の結果だとしても、苦戦していたのは手を抜いていたのか、ということになってしまうわけで。

小林女史に限らず、こういう組織がある戦隊を描くノウハウがファンタジー系の戦隊が多くなってしまうと、それに慣れっこになったツケみたいなものが、前面に出てしまった話でしたねえ・・・・。
やりたいことはわかるんだけど、それを行う話のナガレがあからさまにご都合主義的過ぎて、言いたいことにうなずけないし、そもそも、小林女史が責任感有る技術者というのを描けたためしが少ないので、あなたがそれを言うかとうのが正直なところでうなずけない。
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by kwanp | 2012-04-17 23:02 | 特撮