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バイオマン 第3話 感想

空を飛ぶ二機のバイオジェット。
旋回して、別ルートに向かうバイオジェット2号。
こちら、バイオジェット一号、偵察コースA-3 異常なしとレッドワン。
バイオジェット二号もB-4異常なしとグリーンツーが報告する。

新帝国ギア
ファラとサイゴーンにお前たちもか、恥を知れ、恥を! と電撃を二体に流すドクターマン。
やはり、真打は最後に登場だ! いよいよ、モンスター様の出番だぞ、と意気込むモンスターだが、
うっ? とモンスターを素通りするドクターマン。

格納庫に向かうドクターマンにフォア・ザ・マン!!と称えるメカクローン。

バイオロボさえ倒せば、バイオマンなど恐れるに足らん。最強メカジャイガンで一気に片をつけてやる。ゴリラカンス、世界一の科学者ドクターマンの科学力を思い知らせてやるのだ! メカジャイガン・ゴリラカンス出撃! と命令するドクターマン。
ボクの出番はどこにいったんでしょう? とだれにいうでもなしにつぶやくモンスター。

ちなみにモンスターのストロング金剛さんは、ダイナマンでも顔出しで出演していて、ニュースーパーダイナマイトを編み出すエピソードで、しかも、ロボット役で登場している。

格納庫のバイオロボの目が光る。
レーザー異常なし、次は動力装置点検だ。という郷。了解とうなずくひかる。
スイッチをいれ、レバーを押すひかる。
首を左右に回し、右→左の順に手を上げるバイオロボ。
ハンドメカ異常なしと報告するひかる。
よっこいしょと南原、よっこらしょとミカ。
何でオレタチが掃除係なんだ? 花のオトメもダイナシだわとため息をつくミカ。
オタクらはまだいいよ。いくらオレが車のメカに詳しいからといったってさ、バイオ星のメカは扱いにくいし、油も臭えんだとスパナでバイオロボとメカと格闘しながらぼやく真吾。
そこへ警報が鳴り、警報だ、と外に出る真吾。
スパナを機材に置いたまま・・・・。

整備のシーンというのも、ほとんどなかったわけで、新鮮といえば新鮮かな? 次のチェンジマンでも、前にかいたようにバイクでメカニックがらみの話があったし、フラッシュマンでも、壊れたマシーンを、仲間たちのマシンのパーツを使って、レッドフラッシュのバイクを修理するというエピソードが有るわけで、ロボットというより、バイクのほうにシフトして言ってるのだよなあ・・・。

しかし、メカニックが急に警報がなったとはいえ、スパナから手を離すものかなあという気はするが?

後、500年間もピーボだけでやってきたのだから、オートメンテナンス機構とか、ピーボだけでバイオロボを整備できる状況が整っているはず。
バイオマンにバイオロボのメカニックとか、扱い方を少しでも早く覚えてもらうための配慮という側面が大きいのかも。
それにバイオ星の科学の知識とかは、スーツのマニュアルで得た知識を応用している?

ゴリラカンスが暴れているのを見て、メカジャイガンの挑戦だ、バイオロボで出動というピーボ。
変身して、コクピットに乗りこむレッドワンとピンクファイブ。
バイオロボ、発進! とボタンを押し、レバーをひくレッドワン。
いくぞというグリーンツー。おおっ、とうなずくブルースリー。
カタパルトから射出され、空を飛ぶバイオロボ。

ゴリラカンスの前に着地して、取っ組み合いを始め、パンチを叩き込んでから、体当たりを受け、よろけつつも、ジャンプしてそれをよけ、パンチを放ち、吹っ飛ばす。
吹っ飛ばされたゴリラカンスは立ち上がったものの、バイオロボに空中からキックを受けて、もう一発、空中からのキックを決め手から、パンチのラッシュで畳み掛けるバイオロボ。
しかし、背中の火器で反撃され、手持ちの斧で猛攻に出るゴリラカンス。
その振動を受けて、置き忘れになったスパナが、敵の攻撃を受けるたびにあっちにいったり、こっちにいったりして、周囲のメカを壊していき、バイオロボの動きが鈍くなる。

どうしたのかしら? とピンクファイブ。
どうした? パワーが出ないぞ? とレバーを何度もひいたり、ボタンを押すレッドワン。
しかし、何の反応も出てこない。俺が見てくるというグリーンツー。

先ほどの部屋に下りていくと、しまった、置き忘れたスパナがエネルギー調整回路を壊しちまってる! と己のミスを悔やむグリーンツーは、ゴリラカンスの攻撃を一方的に受ける中、よ-し、俺の体で、とコードを手に持ち、己が装置の代りになろうとする。エネルギーを受けて、苦しむグリーンツー。
エネルギーが回復したぞとレッドワン。ええっ、とうなずくピンクファイブ。
よーし、スーパージャンプ! とバイオロボを空中にジャンプさせるレッドワン。
攻撃をよけられ、転ぶゴリラカンス。
エネルギーに耐えられず、コードを離し、倒れるグリーンツー。
だが、バイオロボはそれ以上の飛行を続けることは出来なかった。

バイオロボとバイオマンのスーツのエネルギーは同じということか?

地面に着地するバイオロボ。

傷ついたグリーンツーとバイオロボを残し、レッドワンは、エネルギー調整回路のパーツを取りにバイオベースに引き返した。
グリーンツー、しっかりしろと、降りてきて、グリーンツーに駆け寄るブルスリー。

デンジマンの最終回では、メイン回路を壊されて、予備がないということで、アイシーが自らを犠牲にして、ダイデンジンを修理したけど、いきなり、そういうパーツの予備がないというような話を振られたからなあ。

バイオロボから出てくるレッドワン。

変身を解除して、真吾にしっかりとよびかける南原達。

バイオベ-スへの道を急ぐレッドワン。

ゴリラカンスにバイオロボを探せ、と命令するドクターマン。そう遠くへはいけないはずだというドクターマン。
モンスターに、お前が行け、一刻も早く、探し出して、止めを指すのだ、というドクターマン。それに従うモンスター。

頼むよ、レッドワンとパーツの入ったケースを渡すピーボ。わかったとレッドワン。

ピーボからエネルギー調整回路のパーツを気取ったレッドワンは、バイオマッハ一号で引き返した。

どこからともなく投げられてきた斧を受けて、バイクから放り出されるレッドワン。
立ち上がった彼の前に現れ、ドラミングをして、ギアーと吼えるモンスター。
身構えるレッドワン。
ビックスリーの一人、新帝国最強のモンスター。モンスター? とレッドワン。ヤット出番が来たんだ、お前はオレが倒す!と突撃してくるモンスター。
バイオパンチを放つレッドワンだが、びくともしない。

バイオ粒子とスーツで強化されたレッドワンのパンチを受けても、びくともしないって、たしかメカクローンをも木っ端微塵にしていたパンチを受けても、かなり固いというか、500年前のオーバーテクノロジーに対して、地球の科学者であるドクターマンが肉薄しているということだよなあ・・・。

レッドワンに頭突きをし、持ち上げて、放り投げるモンスター。放り投げられた先には、ジュウオウが待ち構えていて、レッドワンを捕まえる。
そいつはオレの一の子分だ、というモンスター。ジュウノイド五獣士の一人、ジュウオウと名乗るジュウオウに、こっちへ投げろというモンスター。
レッドワンでキャッチボールをするモンスターとジュウオウ。
レッドワンを殴り飛ばし、岩肌に叩きつけるモンスター。
転がり落ちて、すごい馬鹿力だとうめくレッドワン。
そこへ襲い掛かり、捕まえたぞ、こいつめ、とレッドワンを捕まえるジュウオウ。
こい、ホラというモンスター。
レッドワンを放り投げるジュウオウ、チョップで打ち返すモンスター。
ドロップキックをキメルジュウオウ。
それをうけて、フラフラのレッドワンにヘッドロックを決め、ジュウオウいくぞというモンスター。
武器を振り回し、それ、来い来い、ホームランだというジュウオウ。
突進してくるモンスターだが、ヘッドロックからすり抜けるレッドワン、勢いあまって、モンスターを叩いてしまうジュウオウ。
派手にスっ転ぶモンスター。すいませんと平謝りに謝るジュウオウにバカバカバカと怒るモンスター。
両方から、はさみうちで襲ってくるモンスターとジュウオウ。
バイオジャンプでよけるレッドワン。
激突するモンスターとジュウオウ。
ばかもん、逃がすなとジュウオウの背中を押すモンスター。
バイオマッハ一号のところに戻ってきて、回路のケースを手に取り、早く届けないと、とレッドワン。そこへ、モンスターとジュウオウが追いかけてきて、あそこだ、というジュウオウ。待てーというモンスター。
逃げるレッドワン。崖まで追い詰められる。もう逃げられんぞ、とジュウオウ。モンスタートマホークをうけて、崖に落ちるレッドワン。勝ち誇るモンスターとお見事とよいしょするジュウオウ。

しっかりしろと真吾によびかける南原。
川でハンカチを絞って、南原に渡して、真吾君、しっかりしてと声をかけるミカ。

おそいな、レッドワンはどうしたんだ? と南原。
そういえば、ひかるもどこいっちゃったのかしら? とあたりを見回すミカ。
うめく真吾に、大丈夫か? と南原。
もどってきたひかるに、どこいってたのよというミカ。なにやってんだのよ、こんなときにという南原。
薬草を探してたの、応急手当になるはずよというひかる。
へえ、お嬢さんだとおもってたら、こんなこと知ってるとはね、と薬草を手にして、感心するミカ。

お嬢様もたしなみとかで、薬草とかの知識とかを知ってることって有るよなあ・・・。

起きるんだよ、ねえ、起きなきゃダメだってば、ほら、起きて起きてよ、頼むからと郷の顔をつつく犬。
意識を取り戻した郷に、気がついたよかったよかった。ああっ、悪いヤツラがこっちに来るよ、という犬を抱きかかえながら、何? という郷。
ピーボの話では、500年前、俺のご先祖は地球へ到着したバイオロボから、バイオ粒子光線を浴びたという。俺たちはそのバイオ粒子を最も色濃く受け継ぐ者。
その証拠にオレは動物と意志を通わせるkとができるんだ。俺の体にはバイオ粒子バイオに授けられた力があると立ち上がる郷。
郷から離れる犬。

犬の声がジュウオウの中の人なので、紛らわしい気もするけど、この頃のアニメとかって、一人何役やるのは当たり前だったような。

よーし、と決意をアラタにしている郷を、いたぞ、と見つけるモンスターたち。

がんばれよといいながら、退避する犬。
うなずく郷。
迫り来るモンスターとジュウオウ、メカクローン。
信じるんだ、バイオの力をといって、変身する郷。パーツの入ったケースを手にして、走り出す。
追え! と叫ぶモンスター。
はいな! と追いかけるジュウオウ。

道中、待ち伏せしてるの、右へ行くのとあんないされ、鳥にこっちこっち、と誘導される。
レッドワンは動物たちに導かれて、包囲網の突破を図った。
バイオマンは時速120kで走ることがデキ、そのジャンプ力は約100m。
空を飛ぶレッドワン。

デンジマンは100Mを3秒で走れて、ジャンプ力が150m。


動物型メカが出てくるのがライブマンからなんだけど、サンバルカンやチェンジマンでは動物をモチーフにたメンバー構成だったけど、合体メカはジェットとか、ヘリとか、ブルドーザーだったわけで、モチーフに応じたメカじゃないのだけど、ファンタジー系戦隊でジュウレンジャーとかで、守護獣とかと心を通わせるメンバーというのは、こういうところが原型だったのかな?

ミラージュ戦闘機がレッドワンを追い回す。

薬草をせんじて飲ますひかる。
意識を取り戻す真吾。
気付いたわとひかる。真吾君とミカ。真吾と南原。
そこへ、大変だ、レッドワンがピンチだと連絡を入れるピーボ。
何!? と立ち上がる真吾。
大丈夫? と声をかけるひかる。
ああっ、とうなずき、助けに行かなくちゃという真吾。その意気だ、と南原。
グリーンツーに変身する真吾。

モンスターたちにほうりされるレッドワン。

もう逃げられんぞとモンスター。ここがお前の墓場だというモンスター。
何、とレッドワン。
万事休すか? というそのとき、
グリーン「待て!」
バイオマッハ2号とバイオターボでかけつけ、メカクローンを蹴散らすグリーンたち。

ターボミサイルでモンスターとジュウオウを吹っ飛ばすピンクファイブ。

マシンから降りて、レッドワンのところに駆け寄るグリーンたち。

俺たちがいることを忘れるな、というグリーンツー。
何ぃ!? とモンスター。

レッドワン「1!」
 グリーンツー「2!」
ブルースリー「3!」
イエローフォー「4!」
ピンクファイブ「5!」

レッドワン「超電子!」

バイオマン「バイオマン!!」
ポーズをとる五人。

メカクローンをけしかけるモンスター。バイオソードを剣に変化させて、メカクローンをなぎ倒していって、レッドワンソードでメカクロンを切り捨てるレッドワン。
ブレイクアクションで、自分を囲むメカクローンを吹っ飛ばすグリーンツー。

スーパースカイダイビングでメカクローンを蹴散らすブルースリー。

アクションシューティングで、カメラのシャッターw切る演出とともに、メカクローンを投げ飛ばしていくイエローフォー。

スピンチョップで、メカクローンを、なぎ倒すピンクファイブ。

モンスターと対峙するバイオマン。
ジュウオウにやれと指示するモンスター。

はいな、右手の指マシンガンをぶっ放し、バイオマンがひるんだところへ、突進して、バイオマンを吹っ飛ばすモンスター。

勝ち誇る二人に、スクランブル攻撃で、スピーディなアクロバット攻撃で翻弄し、二人の攻撃をよけて、モンスターとジュウオウを激突させるバイオマン。バイオエレクトロン・ミラクルボンバー(バイオソードからビームを放ち、五色の爆煙を上げて、地面を突き進む技)が敵を吹っ飛ばす。

やったぞと声を上げるブルースリ

そこへ、バイオロボが危ないと通信を入れて来るピーボ。
わかったとうなずき、バイオロボのところに向かうレッドワンたち。
バイオロボに迫り、痛めつけるゴリラカンス。

バイオロボが危ない!とレッドワン。 ゴリラカンスめ!とブルースリー。岩をたたきつけたゴリラカンスの隙を狙って、行くぞ、とバイオロボに乗り込むバイオマン。

エネルギ-調整回路を持って、戻るレッドワンとグリーンツー。
さあ、グリーンツー、とパーツを渡すレッドワン。それを受け取り、パーツを組み込むグリーンツー。

コクピットに乗りこんで、バイオロボとバイオマンは一心同体。鋼鉄の体はオレたちの肌、
エネルギー回路は俺たちの熱き血潮! 唸るエンジンは俺たちのハート! 立ち上がれ、バイオロボ! と叫ぶレッドワン。

復活して、立ち上がるバイオロボ。

ゴリラカンスと取っ組み合いをして、パンチを打ち込んでから、フライングパンチを放って、ゴリラカンスを吹っ飛ばすバイオロボ。
火器で攻撃するゴリラカンス。
スーパーメーザーを手にして、跳躍し、斬りかかるバイオロボ。鉄塔に叩きつけられ、斧を取り出すゴリラカンス。
スーパーメーザー・コンセントレーション! とボタンを押すレッドワン。
剣が弧を描き、袈裟懸けにしてから、ゴリラカンスを突き刺して、止めを指すバイオロボ。

ギア
モンスター、ジュウオウお前たちもか! と忌々しそうに、電撃を放つドクターマン。
それを受けて苦しむモンスターとジュウオウ。
ほくそえむメイスンとファラ。
おびえるジューノイドたち。
おのれ、バイオマンめ、長い戦いとなりそうだな、とつぶやくドクターマン。
フォア・ザ・マン! とドクターマンを称えるファラとメイスン。
階段を下りるドクターマン。フォア・ザ・マンと称えるジューノイドたち。

今、ドクターマンは熾烈な戦いを覚悟した。世界一の科学者を名乗るドクターマンは、果たして、どんな作戦で挑んでくるのであろうか?

通路を突き進むドクターマン。

ロボットものでよく見られるパイロットとロボットの一体感を出そうとしていたエピソードだと思いますが、バイオロボの整備を変身前のバイオマンがやるというのは、戦闘マニュアルがあるとはいえ、それを知っていることと、体になじませるということは別の話ですから、つなぎを着た五人が、バイオロボの整備をすることで、バイオロボに対する理解を深め、もう一人の仲間として認識するという描写はいいと思います。
ついでにいえば、今回の話は、バイオ粒子(作中バイオの力とも呼ばれている〉の力がスーツやバイオロボの力の源になっていること、500年前に地球の科学を越えていたバイオ星の科学にドクターマンの科学力が肉薄しているということ(すごかがでビアスがドクターマンをスカウトし損ねた因縁が有るのでは? という推測をするのもこのためですね)などがかかれているわけで。
バイオ粒子は後のファンタジー系戦隊の気力や超力の元になる概念ですが、ゴーグルVの文明を象徴する宝石の力で、

ゴーグルレッド
額に輝くルビーとレリーフはアトランティス文明を象徴している。

ゴーグルブラック
エメラルドとレリーフはアジア文明を象徴している。

ゴーグルブルー
サファイヤとレリーフはエジプト文明

ゴーグルイエロー
オパールとレリーフはムー文明を象徴している。

ゴーグルピンク
ダイヤとレリーフはマヤインカ文明を象徴している。

いずれも既に滅び去った文明、二度とこのように人間の築き上げた文明が滅びないように光り輝き続けるようにという願いが込められているちうもので、戦隊の中で言えば、ジャッカーの4つの動力(原子力や電力など)がルーツになると思うが、それにファンタジーっぽい味付け(デンジマンなどは、SFとか特番でいわれたこともあるが、Sfとファンタジーは有る意味双子の関係みたいなところも有る)をするアイディアは83年に放送されたダンバインだと思うが。

前回の2話ではミカが目立っていたので、それ以外のメンバーにスポットを当てた話だけど、どちらかというと、モンスターとジュウオウのコンビの印象が強い話だよなあ・・・。
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by kwanp | 2012-05-31 21:36

良くも悪くも

今回のアキバレンジャーのキーワードは、アクの強いリーダーということだろうなあ。
塚田プロデューサーと名乗る人物の電話で取材を申し込まれて、それを断った博世博士に、せっかく公認とつながれるチャンスと肩を落とすアキバレンジャー。
東映に乗り込もうとして、警備員に追い返されるなどして(東映に直接、問い合わせるとかしないのだろうか?)、あきらめきれずに、出てきた係長を現実で倒そうとして、特訓を施そうとするのだが、伊吹長官とかを引き合いに出してくるけど、ゴーカイジャーでバスコにあっさりと奪わせておいて、こういう時だけネタを拝借するなよと思うのだが・・・・。
しかも、三浦参謀の特訓でも、兜割りの特訓とかは引き合いには出さないし(荒川氏は浦沢氏にあこがれているらしいから、それもあるのだろうが)。
三浦参謀とか、特訓ネタやらG3プリンセスの荒川氏ネタを引き合いに出したりしているわだが、アキバレンジャーの場合は妄想バトルだから、という安心感も有るのだろうけど、現実世界が戦いに巻き込まれることとかも考慮しないで(ゴーカイジャーでも、そういうところあったけど)、公認に認めてもらおうという本末転倒のアキバレンジャー。
しかも突っ込み役のブルーまで、乗り気の始末。

しかも塚田プロデューサーの電話もマルシーナが声真似をして、かけたもの。

公認になりたいとか言うのはわかるけど、妄想とはいえ、変身して、戦っているだけだし、アキバ限定というのに、現実に戦いを持ち込むということがどういうことを意味しているのか、ということも考えないで、現実に出て戦おうとする有様って、ゴーカイジャーにどっぷり関わった伊吹長官を引き合いに出して語られても、正直微妙な気分にしかならないのだけど。

まあ、ゴーカイジャーでの宇都宮プロデューサーの地球人なら地球を守って当たり前という言葉も、チェンジマンで既に行われていたことで、ある意味、ゴーカイジャーって、26年前に既にやられていたことの半分も実行できていないことを自ら公言してしまっただけの話だし。

というのも、ゴズマは星王バズーが侵略した星の人間を徴用して、功績を認めたら、星を返してやると匂わせて、戦わせていた(星を喰らうゴズマスターがバズーの正体だから、返すわけはないのだが)人間で構成されているというまさに、星を守るために、その星に生まれたものが戦うという構図を敵も味方も行っていたのがチェンジマンだったわけで、ある意味、とっくの昔にやっていたことを、宇都宮プロデューサーは得意げに語っていたわけで、

チェンジマンファンあたりに、戦隊の歴史を知らないプロデューサーとか、思われても文句は言えない発言だからなあ。

おまけにチェンジグリフォンの中の人につまらないとか言われたり。
ゴーカイジャーに対する批判の中に、宇都宮プロデューサーが手がけたシンケンジャーだけは泥をかぶせないというのがあり、バスコ登場のエピソードでも、他のメンバーは召還された追加戦士の攻撃を受けて、変身解除して、痛めつけられていたのに、マジシャインとシンケンゴールドの攻撃を受けていたゴーカイレッドは変身解除していなかったり、ロボット戦でも、シンケンゴーカイオーがやられるシーンはまったくといっていいほど描かれていない。

自分が手がけたシンケンジャーだけ大事にしていて、恥をかかされたチェンジマンをかませ犬にした大人気ないつくり手というイメージを持たれるには十分なことをやっている。

10年位前なら、それでもごまかしは効いたけど。おまけに、ゴセイジャーの若松プロデューサーはギンガマンで関わってはいたけど、10年くらい戦隊に関わっていない人だったし。

香村さんのゴーカイジャーでの脚本では、歴代のネタを抑えているストーリーを書いてはいたものの、ギンガマン編では、ヒュウガが復活したときに、リョウマが星獣剣をどうするのか、というようなネタを、そのまま、ゴーカイジャーでやってしまうわ、ニンジャマンにゴーカイジャーに対して、土下座させてしまうとか、その戦隊のファンを怒らすようなことばっかりやらせているので、ネタの活用法が上手とはお世辞にもいえないからなあ。
評判のよかったアキバレンジャー第五話だって、明言していないけど、マスクマンのエピソードの焼き直しでしかないし(それでも、香村さんのエピソードの中では、マシな部類)。

メイン脚本の荒川氏も荒川氏も歴代戦隊に負けないために個性を出して、海賊にするという試みは悪くないのかもしれないが、荒川氏の場合は、二次創作は面白いが、一次をかくと、パッとしないタイプの作家。
よくいう二次創作みたいな雰囲気の一次作品を書くタイプで、個性を出そうとして、その個性が空回りする典型的なタイプ。
荒川氏がメイン脚本の戦隊は、世間が持つ典型的ナ、戦隊イメージをそのまま形にしたようなメンバー構成でそれほど、独自性が光るメンバー構成ではない。

この組み合わせで、メモリアル戦隊まかされたというより、戦隊でさけてきた厄介な要素(歴代戦隊揃い踏み)を押し付けられただけじゃないかと勘ぐりたくなるのだが。

博世博士の父親は、学者としては、そこそこのキャリアがあったのに、アニメにはまって、それを放り投げたり、劇中劇ズキューン葵の初期のキャラデザに関わっていて、マルシーナはその敵幹部の没デザインで怪奇路線でやりたかったけど、それが通らず、まわりと折り合いが悪くなって、姿を消したということが第八話で語られているのだが、それってまんま、高寺プロデューサー・・・。
ワンマン体質で響鬼の時にやらかして、更迭され東映を去った人物なのだが、いろいろと調べてみると、現場との折り合いが悪かったというような話が聞こえてきたり、AV女優が女幹部をやるようになったのはこの人が一枚かんでいたり、と高寺プロデューサーを連想させる要素がいくつも出てきているし、第五話では曽我町子さんを髣髴とさせる話だったので、今回は連想する材料が、第五話よりも、わかりやすかった(曽我さんもマジレンジャーでヒーロー側のキャラを演じたが、直接変身はしなかったし)。
塚田プロデューサーもワンマン体質だという話は聞いているので、今回の話って、良くも悪くも、アクの強い責任者つながりの話ともいえる。

話はコレ終りではなく、メイン脚本の荒川氏も、博世博士の父親の周囲に理解されないコンセプトという意味では、あてはまるわけで、歴代戦隊のメンバーがレンジャーキーを手にしても変身できないとか、アバレンジャーでアバレブルーとエミポンが結婚していたこととか、塚田プロデューサーや演じていた当人たちにすら理解されてなかったなど、この手の話は、ゴーカイジャー放映当事いくつも聞こえてきたし、ゴーカイジャーに関しても、自分が手がけてきた戦隊の設定をモバイレーツやゴーカイオーなどに意気込んで盛り込んでいたようだが、一緒に働いていたスタッフにすらそれを理解されていなかった、ということなので、199ヒーローとか、ゴーカイジャーの東映公式で触れていた話をきれいさっぱり忘れて、高寺プロデューサーを髣髴とさせる材料をちりばめたと、第八話の脚本で、博世博士に関して言及された部分に自分にまったく当てはまらないとか本気で思っているわけはないだろうし。

後任に認められるために戦うアキバレンジャーなんて、荒川氏の設定を理解しない、スタッフや、ファンの姿を皮肉ってるともいえるわけだし。

博世博士の父親もマルシーナの目的に一枚かんでいるみたいで、第八話のラストで、マルシーナと接触しているわけだが、離婚して、生き別れになった娘にモエモエズキューンの設計図を送った理由としては、思いつきそうなのがふたつあり、ひとつはマルシーナが現実に出てきたこともそうだが、みなに認められなかった自分のアイディアを認めさせるために妄想と現実の壁を打ち破って、現実の世界に具現化させて、自分の作ろうとしたものを世間に認めさせるというもので、有る程度、力があって、その力も最初は他人も認めていたけど、己の趣味に走って、失敗して、己の得意技でそれを語ろうとするというパターンに走る傾向が有り、博世博士の父親の場合は、学者としての自分の設計したものという、自分の得意技に走っているという点ではまんま、このパターンだが。

もう一つの理由としては、八話で出てきた博世博士の父親らしき人物は、彼本人でなく、彼の欲望の権化の可能性だという可能性だ。

この野望には、大きな欠陥がどでんと転がっており、実現したとして、博世博士の父親の目論んだとおりにならない公算がでかい。
というのも、アキバレンジャーに妄想と現実の壁を壊させ、イメージを具現化させるということを繰り返させ、自らの妄想を世に示せたとしても、娘に設計図を送り、それを作らせた時点で、その技術は、人手に渡っており、自らのアイディアを独占して、秘しておかなかったこと自体が、失敗だといわざるをえない。
というのも、設計者の手を離れた時点で、他の人間がそれを目にして、そのアイディアで、より広範囲に、自分のイメージで世界を自由に作り変えるものが出てきてしまい、場合によっては現実世界で自らがやろうとしたことすら、自分よりもイメージ力の強い人間によって、根底から否定されてしまうということで、つっこみ所満載の作品を他の人間がネットなどで、肉付けするのはよく見られる光景であるが、モエモエズキューンのような装置を使って、己のイメージを現実に具現化させるというのは、モエモエズキューンのような装置を使ったもの同士でイメージ力のぶつけ合いとなるなら、イメージ力の強い人間の方分が有というるだけでなく、負けたほうのイメージ完全否定であり、モエモエズキューンを使った変身での妄想解除というのは、己の妄想が他者の妄想に負けるということを自ら認めたようなものに他ならない。
そりゃ、こんなことを繰り返せば、妄想変身できなくなるのは当たり前である。
ズキューン葵の初期段階に携わっていて、離脱せざるを得なかった博世博士の父親がモエモエズキューンを使って、己の目的を果たすなら、モエモエズキューンを使った技術の秘密が他人に知られないまま、行わなければいけないわけで、娘とはいえ、他の人間にそれをゆだねた時点で、明らかな失敗に他ならない。
まあ、それがわからないほど、見境がなくなってるというのであれば、そこまでだが。

アバレンジャーのアバレキラーが使っていたウイングペンダクトも、そういう類のアイテムだし、デカレンジャーでも、序盤の話で、その手の原理を使った話が出てくる。

そうでなければ、八話に出てきた博世博士の父親もまた、妄想の産物であり、何かの偶然で具現化したそれが己のあきらめざるをえなかった目的のために行動を開始したということであろう。
なぜ、あきらめないといけないか? イメージの強い人間なら、モエモエズキューンのシステムを使って、世界を自由に変えることができる。
モエモエズキューンはアキバ限定であるが、他人の目に触れた時点で、もっと広範囲に有効な装置が出てくるのは時間の問題で、下手をすれば、それを使った世界征服だって可能である。
大教授ビアスのやろうとしたギガブレインウェーブなどは、千点頭脳の持ち主12人の脳を使って、それをやろうとしたわけだが、どんなジャンルでも一流の人間というのは、イメージの豊かさは必要不可欠であり、イメージ豊かな人の頭脳が12個そろっていて、それがさらに自分で自由に操れたうえに、そのイメージ力で現実を自由に操る力があるというのがおそらくはギガブレインウェーブで、実際、天才のイメージ力というのがいろいろな形で、現実に影響を与えているわけだから、12人もの千点頭脳がそろえば、世界征服できるとか考えるのも、わからない話ではない。

現在放送中の仮面ライダーフォーゼのコズミックステイツも、この原理を使っているようで、複数の人間のイメージ力をまとめて、コズミックステイツで変身するのを絆の力といっているのである。

己のやろうとしていることが、何を意味しているのか(下手をすればこの世の地獄が完成してしまう)、一度は思いとどまったものの、何かの形で、その歯止めが意味を成さなくなって、目的の実現のために動き出してしまったということなのだろう。
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by kwanp | 2012-05-30 21:24 | 特撮

バスターズ、ゴー!14

お前たちに最上の協奏曲を捧げてやろうというメタロイド。
なんで!?今倒したのに? と困惑するイエロー。
レッドとイエローが武器をばらしている横で、いや、いや、見た目一緒でも中身は違うっぽいよというリュージ。
メタロイドにVER2の文字が書かれている。
レクイエムを音波で攻撃してくるメタロイド。
レッドとブルーがよける中、まともに攻撃を受けてしまうイエロー。
余波を受けて、ブルーの剣も壊れてしまう。
リューさん! というイエロー。
よけきれたレッドは、そのまま攻撃へ転じる。
ブルーに大丈夫? と駆け寄るイエロー。なんとか、と答え、同じタイプでも最初の奴とは威力は桁違いっぽいねと破壊された剣を見ながら、ブルーが言うのだが、えっ、私はなんともなかったけどというイエロー。
えっ? と驚くブルー。
そこへ、兵士が現れ、二人を取り囲む。兵士たちに応戦する二人。

中庭でメタロイドとぶつかり、対峙するレッド。
ムッシュエンターの作戦にお前たちがどうしてもジャマらしい。排除させてもらうと音波攻撃をするメタロイド。加速して、かわし、懐にもぐりこむレッドだが、剣を受け止められてしまう。
残念だったな、お前のために最高の・・・・ということばを聞いて、あわてて、剣を手から離して、間合いを取ろうとするレッドだが、レクイエム! という言葉とともに、音波攻撃を放つメタロイド。
その攻撃を受けて、ゴーグルが割れてしまう。
ブレスも破損してしまう。

タイムレンジャーでも、新戦士登場のエピソードでタイムレッドのマスクが破損するというエピソードがあったけど、ゴーバスターズの設定だと、こういうマスク破損の場面とかで、ゴーグルだけ破損させればいいわけだから、やりやすいよなあ・・・。

ホーラ、と剣を投げるメタロイド。

ヒロム! と声を上げるイエロー。
さあ、次はどこを吹っ飛ばしてほしい? というメタロイド。
無言で様子を伺うレッド。
頭でも頭でも腕でも、お前の好きなところにしてやるというメタロイド。
気付かれないように剣を手に取るレッド。
そこへ、バイクモードのニックが突っ込んできたのに乗じて、剣をメタロイドに投げるレッド。
吹っ飛ばされるメタロイド。
レッドに大丈夫か、と腕を引っ張るニック。
ああっ、とうなずくレッド。
兵士を投げ飛ばしながら、形勢逆転だねというブルー。
リューさんごめん、充電やばい、ちょっとはなれるというイエロー。
了解、急いで、と転送しながら、レッドのところに向かうブルー。
メタロイドに対して、銃で攻撃するレッドとブルー。
それをかわすメタロイド。
物陰に隠れて、お菓子を食べようとするイエロー。
やばい、ぎりぎりと変身解除して、お菓子を食べようとするのだが、攻撃から逃れてきたメタロイドと鉢合わせしてしまう。
銃を構えて、踏み出そうとするレッドとブルー、ニックの前に、メモ帳やおかしを踏みつけて、動くな、ゴーバスターズ、とヨーコを人質にするメタロイド。
ごめん、充電切れたと謝るヨーコ。

こういう事態が起こらないようにフォローする体勢を作るのがリアルだと思うけど、これもやりすぎたら、物語が機能しなくなるからなあ・・・・。
前回もバスターズの攻撃をひょこひょこよけていたから、二人の攻撃かわして、イエローと鉢合わせというのは、わからなくもないか。

ヨーコちゃん!とブルー。
また形勢逆転だなとレクイエム! で攻撃するメタロイド。
その音波攻撃を受けて、ゴーグルが割れ、吹っ飛ばされるブルー。ブレスも破損している。
リュージさんと叫んでから、メタロイドのほうを見ると、その姿はすでになかった。

大丈夫か? とブルーに駆け寄るニック。
メモ帳を拾い、ヨーコとつぶやくレッド。
ブルーは、その姿から視線をそらす。



何、何なの、この最悪な状況!? と基地で声を上げ、ヨーコの名前を叫ぶウサダ。

大変だーと叫ぶゴリサキ。
ヨーコちゃんとつぶやく中村。

シューターで戻ってくるヒロムたち。
ヒロムが森下にヨーコの居場所つかめますか? と尋ねる。
ちょっと待って、ブレスの信号を追っている答える森下。
リュージに大丈夫か? と駆け寄ってくるゴリサキ。俺よりモーフィンブレスのほうだ、何とかなるか? とブレスを差し出すリュージとヒロム。
すぐメンテルームもってくと、ブレスを受け取るゴリサキ。
ったく、なんてこったというニック。
イエローバスターのブレスから通信ですと言った森下のところに集まるヒロムとニック。
ヨーコ! と声を上げるウサダ。
ブレスから、SOUNDONLYで、ゴーバスターズ、聞こえるか? とメタロイドの声が聞こえてくる。
聞こえてきたのがヨーコの声でないことに驚くヒロム達。
イエローバスターは無事だ。助けるのも簡単だぞ。お前たちがないもしなければ言いというメタロイド。地面に転がされているヨーコが、メタロイドのほうを見ている。
どういうことだ、と問い質すヒロム。もうすぐメガゾードが転送されてくる。そいつがエネトロンをいただくまで、黙ってみてろというメタロイド。
動けないのをもどかしく思うヨーコ。
邪魔をした瞬間、イエローバスターをあの世へ転送してやる! というメタロイド。
あの世へ転送って!? バカッ! バカバカッ!と声を上げるウサダ。
落ち着けとなだめるニック。

仲間の命を大切にしろよ、じゃあな。ムッシュエンター風に言えば、オーボアールというメタロイド。
待て、ヨーコは本当に無事なんだろうなと問い質そうとするリュージだが、通信切れましたと告げ、場所は特定、島谷地区c-753ポイントという森下。
隠す気もなしか・・・とつぶやくように言うヒロム。

乗り込んだところで、ヨーコが人質じゃあなあ、とニック。
エネトロンか、ヨーコちゃん、どっちか選べって事だというリュージ。
そんな、とショックを受ける中村。
むかつくーというウサダ。

なにか引っかかるとつぶやき、エンターがわざわざ、同じメタロイドを作った理由は? とヒロム。
今はそんなことより、ヨーコちゃんを、という中村。
ゴリサキが司令室に戻ってきて、モーフィンブレスの修理、応急処置で何とかなるらしい。もう少しかかるけどという。

ブレス・・・? そうか、何か引っかかってたのはそれだ。メタロイドはヨーコのブレスを使って通信してきた。つまり、ブレスは壊れてない。俺たちと同じ攻撃を受けたのに、というヒロム。
確かに・・・とうなずくリュージ。

俺たちとヨーコの違い、もしそれが最初のメタロイドの攻撃を喰らったかどうかだとしたら・・・、と推測するヒロム。

そうか、わかったというゴリサキに、何、何だ? と詰め寄って尋ねるニック。
なるほど、二段攻撃か。となると、エースも一度、攻撃を受けてるから、とリュージ。
となると、エースも一度、攻撃を受けてるからというヒロムに。
ちょっと、待ってください! エースを出撃させたら、ヨーコちゃんがどうなるか、皆さんも聞いたはずです!! という中村に、みすみすエネトロンを渡すわけには行かないというヒロムに、まさか、ヨーコちゃんのこと見捨てるつもりじゃと不安になった中村がダメです、ちょっと来てくださいとヒロムとリュージの手をつかむ。
ダメです、ちょっと来てください。見せたいものがという中村。

ヒロムの性格とか、3~15歳の子どもに戦える力があるとはいえ、大人の尻拭いを子どもに押し付けるとか、その子どもを犠牲にしようとしたり、目的を果たすためなら、どんな犠牲をもいとわないイメージもたれてもおかしくはないのだよな、バスターズって(汗)
司令官が代理を任せずに、姿をくらましている間に、外出したバスターズの一員が攫われたって・・、十分、問題じゃないか? この間もウサダがエネルギー管理局に侵入した賊に攫われたし。
ヨーコはお菓子を食べているときに襲われているわけだし、バスターズしか戦えないにしても、戦いの中で、一人でエネルギー補充しないといけない体制はやばいだろう、十分に。以前だって、リュージの熱暴走見越して、敵が仕掛けてきているわけだし、ウィークポイントを考慮したサポート体制はあらかじめ、考えておかないといけない問題だと思うのだが。
メガシルバーのときも、2分30秒という変身タイムリミットを何ヶ月もそのまんまにして、何ヶ月もたって、ようやく、その弱点つく敵が現れたからなあ。そのときは、変身タイムリミットの問題を解決していたからよかったけど、実際だったら、それがばれたら、すぐにその弱点つくからなあ。
メガシルバーは他にも問題があるし、そういう意味では、バスターズがリアルな描写とか、プロフェッショナルな戦隊とかいうような意見にはうなずけないのだけど(精々がロボット描写くらいだろう)。
プロデューサー云々別にしても、相棒の右京に怒鳴りつけられそうな類の組織描写が多いんだけどね、小林女史の脚本は。
しかも、身柄と引き換えにエネトロンを要求しているわけで、そんなこと認めたら不祥事だからなあ。
中村の立ち位置からすれば、ヨーコを見捨てるかも、という危惧を抱かれるヤバい組織だと思われるのも無理はないのだし・・・・・。


ヒロムの場合はいってることに筋が通っているというよりも、きついことを言ってるだけだからなあ(汗
特命部に所属したばかりの新人オペレーターということで、バスターズも黒木もバディロイドも森下も、特命部の価値観というか、ひっくり返される価値観の側に所属している人間で、中村は一応、それに染まっていない、稀人の立場なのですが、大抵の作品なら、主役になる稀人は小林女子がメイン脚本をやっている戦隊では、主役になれない場合がほとんどで、シンケンジャーはどこまでいってもサムライの価値観の物語ですし(影武者もそれゆえに生まれる葛藤も、それを解任されて生じる空虚さも、ダブルレッドの解決策も、サムライの価値観に沿ったもの) ギンガレッド・リョウマも、本来、星獣剣の戦士ではないというイレギュラーはありましたが、銀河の森で生まれ育った人間で、その価値観から外れた人間ではない。むしろ、その価値観から外れていたのは、ヒュウガのほうではないか、と見ているのだが。精々、タイムパトロールの理屈も、浅見の家の重圧もひっくり返そうとして、わが道を進もうとした、タイムレッド浅見竜也くらい?
仮面ライダー龍騎木戸真司も、13人の仮面ライダーの一人として、戦いに幕を下ろしたし、電王でモモタロスたちイマジンが生き残ったのも、刻の運行のルールのうち(最終回での主人公がモモタロスと結んだ契約も大きく関係してると思う) オーズでも、欲望に生きるグリードの論理をエイジはひっくり返せなかった。
そういう意味では、特命部の価値観の外から来た中村が、バスターズに関わって、そこから何か変化をもたらすというような、他の作品ではよく見られる役割も果たせないのは無理もないことかもしれないが。
ギンガマンでいうなら勇太のポジションだけど、勇太のほうがまだ、ギンガマンと関わっていたような・・・・・。

アメ一個でもあれば、動けるのに、と床に転がされていたヨーコがポシェットに気がつき、中村との会話を思い出して、こっちには、まだおやつが入ってる。力、でろ、ちょっとでいいからと手を伸ばそうとするヨーコだが・・・、
メタロイドにポシェットを奪われ、蹴られてしまい、フン、ムダだとメタロイドが言う。ここを出てもまわりは兵士が固めている、あきらめて、大人しくしてろ、と。

用意されていたプレゼントや料理を見せて、これ、ヨーコちゃんが朝早くから用意したんです。今日はバディロイドのお誕生日だからって、という中村。

俺たち、誕生日なんて、あったか? と面食らうニック。知らないというウサダ。
この間、たまたまニックさんたちを始めて起動した日のデータがでてきたんです。それでヨーコちゃんが・・・という中村。
初めて動いた日、誕生日って訳かとヒロム。
だから、急にサプライズツアーなんて、とリュージ。

見ることが出来たとかいうのは、さほど重要なデータじゃなかったから? つでも見れるから、そういうデータに気にも留めなくて、というのは、よく有る話だけど、相棒のバディロイドの起動日とか、毎年誕生日するわけでもなくても、知ってても不思議じゃあないのか? と思えてしまうが。

きっと、ヒロムくんやリュージさんも知らないから、最後はみんなを驚かせて、パーティするだって、一生懸命と中村。

メモ帳を取り出し、見つめるヒロム。

ヨーコとウサダ。
俺たちのためにというニック。
あの小さかったヨーコちゃんがね、こんな料理までと感極まるリュージ。
リュージ、お父さんになってるぞというゴリサキ。

せめて、お兄さんといってやれよ(汗

ヨーコちゃん、こんなにみんなのこと思ってるんです、それなのに、という中村。
中村さん、俺もリュージさんもヨーコのこと見捨てるなんていってないですよというヒロム。
えっ? と驚く中村。
メガゾード転送完了まで、後11分有る。それまでにヨーコを助ければいい。それだけのことですと笑みを浮かべて言うヒロム。
うなずくリュージ。
安心する中村。
さてと、仕掛けもわかったし、いきますよ、お父さんと走り出すヒロムと後に続くリュージ。
ブレスはなおったら、すぐ届けるというゴリサキ。

普段の態度から、そう思われてもムリないというところだろうなあ。大人の尻拭いのために、子どもに訓練受けさせて、前線で戦わせているような連中にヨーコを助けるという選択が出来るか? と疑われても無理がないわけだからなあ。
ただまあ、司令官不在のタイミングだから、そういう判断も出来るということと(黒木がいたら、そういう判断は下せなかったかもしれない)、ヒロムの場合は、敵の攻撃スタイルがわかっているという材料がそろっている。メガゾード到着までのメタロイドを倒せる可能性が高いからやれるといってるだけで、どう計算しても、不可能な状況でそれを行っているのではないこと、ヒロムの目的を達成するのに、ヨーコが必要だから、という側面もあって、それらと、人として仲間を大切に思うというような感情が勝っているとは思えないんだけど。
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by kwanp | 2012-05-29 22:47 | 特撮

バスターズ、ゴー! 14・5

建物の外で警備する兵士を無力化して、先を急ぐヒロムとリュージ。
外の入り口から進入する。

警戒するメタロイド。

兵士を無力化しているところに、メタロイドが妙な気配を感じて、出てきたが、とっさに倒した兵士を立ててやり過ごすことがデキ、気のせいかと中に戻らせることに成功する。

あの中か、とリュージ。

思案げな顔をしているリュージに、心配ですか? と声をかけるヒロム。いや、俺も涙もろくなったなって、それ年ですよというヒロム。
悪かったなといってから、ドアの様子を伺うリュージ。
俺はちょっと失敗したかなというヒロム。
えっ、と振り返るリュージ。アイツが早く終わらせて、サプライズツアーの続きやろうっていったとき、とヨーコに言った言葉を思い出して、また言いすぎましたというヒロムに気付いただけでも成長じゃないの? と胸を叩くリュージ。

悪いこと言ったとか思って、反省しているならいいんだが、戦いの士気が落ちるからという感じで悪かったとか、認識してたら、ちょっと怖いかもなあ。
感情に関しては欠落している風な感じだし、しかも、だれかれかまわず思ったことを指摘するならともかく、ヨーコとか、メカニックの新人にはきついこというけど、姉とかにはそういうきついことを言うのを避けてるみたいな、言ってみれば、公平さがないのだよなあ、こういうキャラには必要な。
本当にビシバシ言うやつは、誰が相手でも容赦なく言うんだよな。

トランスポーターをはずして、じゃあ、作戦通りにというヒロム。

ドアが開き、誰だ!? と身構えるメタロイド。しかし、サバとエンターの声が聞こえてくる。
ムッシュエンターというメタロイド。

それを聞いて、ヨーコが視線を向けると、作戦のほうは、とそれっぽいゴーグルとボイスチェンジャーでエンターの声を出して、エンターに成りすますヒロム。

ヒロム・・・、とつぶやくヨーコ。

順調です、こいつがいる限り、ゴーバスターズは動けないというメタロイドに、そうでしょうか?とリュージを引っ張り出すヒロム。
舌打ちをして、妙な気配はそいつだったかというメタロイド。
あなたもまだまだ、甘い、トレビアーンというヒロムに使い方違うし、と突っ込みを入れるリュージ。
リュージを引っ張って、舞台に近付きながら、このブルーバスターもあなたに預けますよ、というヒロムだが、待てというメタロイド。
動きを止めて、何故です? というヒロム。
なぜ、お前から心臓の音が聞こえる? というメタロイド。

それ、イの一発で気がつくというか、妙な気配がした時点で気がつかないといけないのじゃ? すくなくとも建物にはないはずの心臓の音が三つも有るんだから。
もしかして、気がついていて、騙された振りをして、ギリギリのところで、騙されたと思ったか、といってるのか、これ?

エンターは心臓がない生き物? 無機生命体ってこと? 無機生命体が人の姿をしていても、さほど驚かないけど。
ただ、ヒロムは心臓が有る、ということになる。可能性の一つとして、バディロイドやエンターたちと同じ存在だという可能性も疑っていたわけですし。
なにしろ、戦隊なのに、序盤から、単独で怪人を倒すような描写をバンバン入れたりして、ライダーの感覚で話作ってるんじゃない? とか疑いたくなることやってるわけだし、小林女史はどういう形でも、二人のレッドをやっているから、敵に対抗するために、敵の力を手に入れたとか、そういうことをやっても不思議ではないですからねえ。
心臓があるとはいっても、それですべて解決というわけでもないですが。

あっ・・・と、あっけに取られるリュージとヨーコ。
耳がいいんだなとゴーグルをはずすヒロムに、音楽をやるものの基本だ、とヨーコを攻撃しようとするメタロイド。加速して、それを防ぐヒロム。
縄をはずして、銃を撃つリュージ。お菓子を投げるヒロム。破られた袋から、ウェハースが飛び出て、ヨーコの口に飛び込んでいく。
エネルギーを補充したヨーコは、メタロイドにキックをかまして、ブレスを取り返す。

外に出て、メタロイドと退治する三人。

エネトロンより仲間のほうが大切か、というメタロイドに、勘違いするな。エネトロンを渡す気はないよというヒロムに、ムリするな、ここにきた以上、そういうことだ。メガゾードはもう来る。俺の目的は達成されていると鼻で笑うメタロイド。
ヒロム「そうはいかない」
ヨーコ「そんなわけない」
その言葉に驚くメタロイド。

仲間を見てから、エネトロンも仲間も両方守る。お前を後二分で倒して、何かを守るって、そういうことだというヒロム。

ただ、こういうセリフを言うと、仲間を大事に思っているという風に見えるけど、勝つために、仲間の力が必要だから、仲間もエネトロンも守るとかいってるだけに過ぎないのでは?

メタロイドが気おされているところに、おまたせー!! とバイクモ-ドのニックに乗ったゴリサキとウサダが、体当たりを仕掛けてくる。
ざまーミロというウサダ。
ゴリサキとウサダが降りて、人型に変形するニック。
修理終わったとブレスを渡すゴリサキ。
ヒロムとニック。ヨーコにいいとこみせてよというウサダ。うなずくヨーコ。
終わったら盛大にパーティだ、とヒロムにブレスを渡すニックの言葉を聞いて、何で知ってるの? と詰め寄るヨーコ。
ヤベという顔のニック。

ふくれっつらのヨーコにいくよというリュージ。

変身して、名乗りを上げる三人。
バスターズ、レディゴー! と走り出した三人が、メタロイドのレクイエムも物ともしないで、剣を方的、突っ込んでくる。
ブルーが右手を、イエローが左手を、レッドが首元を押さえて、動きを封じる。
なぜ、効かぬ!? と驚くメタロイド。
残念、ブレスもバスターギアも修理して、新しくなったからというブルーの言葉に、何!? と驚くメタロイド。
仕掛けはわかった。最初のメタロイドの音を浴びたものだけがお前の音に反応して、破壊される。だから、浴びなかったヨーコのブレスは無事だったんだというレッド。
そっか、とガテンが行くイエロー。

もう、お前の攻撃は通用しないというレッドに、どこまでもバカにしてくれるな、と三人の手を振り払い、ビームを乱射するメタロイド。
それをよけて、レッドとブルーが切りかかり、空中から、落下してきたイエローが剣を振り下ろす。
そして、いじめてくれたおかえしとケリをいれ、メタロイドを吹っ飛ばす。
立ち上がるものの、レーザーサイトで狙いをつけられ、必殺技で止めをさされてしまう。
自分へのレクイエムと最後のセリフを口にして、爆発に消えるメタロイド。

メタロイドを倒した三人の背後にバスターマシンが駆けつけ、そろそろ来るぞ、メガゾードちゃんがとCB01のニック。
もうひとがんばりだとGT02のゴリサキ。ヨーコ、早く乗って、とRh03のウサダ。

バスターマシンに乗り込む三人。

転送完了、来ます! と空から現れるメガゾード。
敵メガゾード出現。タイプはベータ。タンクに向かって進行していますという中村。
あのタンクは最初のメガゾードの音を浴びてる。二度目を浴びたら・・・・、一気に壊れるというレッドに、早くとめなきゃ、とレバーを押すヨーコ。
02なら、最初の音波を浴びてない、有効な手も有るし、ちょっと任せて、とブルーがGT02をアニマルモードに変形させる。

音には音だ、ゴリサキ! とブルー。
了解、とタンクの前に立ち、メガゾードの行く手を遮るGT02ゴリラがタイヤの部分から、音波を出す。
タンクが壊れないで、首をひねるメガゾード。
もう一度やっても結果は同じ。どういうこと?と首をひねるイエロー。
なるほど、音で音を消すわけか、とうなずくレッド。
メガゾードの音波をGT02ゴリラが打ち消している図がモニターに映し出される。
さっすがリューさん、とレバーを引いて、攻撃するイエロー。
ブレードで切り込むゴーバスターエース。
頭部を壊されるメガゾード。
ゴーバスターエースの両隣にならぶGT02ゴリラとRH03.
コンバインオペレーション! とレッド。
合体して、ゴーバスターオーに合体して、ターゲット補足とニック。エネトロンインターロックとイエロー。出力100パーセント確保とブルー。

コンビネーションクラッシュでメガゾードを倒して、シャットダウン完了を告げるレッド。

プレゼントと料理を前にして、お預け状態のニックたち。
みして、早く見して、とニック。

箱の蓋を開けて〈中身はオイル〉、お誕生日おめでとうというヨーコ。
歓声を上げるバディロイドたち。
クラッカーを鳴らすヒロムたち。

はい、ウサダとプレゼントを渡すヨーコ。
おめでとうと、照れちゃうな、と森下を突き飛ばしながら照れるゴリサキ。
それを見ていたニックに、おめでとうとプレゼントを渡すヒロム。俺に!? と戸惑いながらも、礼を言うニック。

ケーキ食べようよというウサダ。その前にローソクたてて、ふっとしようよ、ふっって、というゴリサキ。
でっ、何本立てるの? というニック。何本でもいいよ、早くとせかすウサダ。

みんな喜んでるみたいだねというリュージ。
サプライズにはならなかったけど、大成功というヨーコ。でもでも、俺のサプライズは残ってるよな、と何々?と興味深々で尋ねるニックに、これだろ? とメモ帳を取り出すヒロム。

メモ帳には、

  サプライズツアー第三弾

      ニック

     温泉ツアー
    つるぎ温泉
    遊園地終了後
    PM五時頃を予定

    料金:大人6枚
    計 3000円
と書かれている。

ヒロムー!! 俺がすきそうな場所が温泉!? 入れるかー!!と叫ぶニック。
笑って飲み物を飲むヒロム。
入れるだろ、水平気だし、ただのバイクとは違うしなというヒロム。
そう? じゃあ、入ってみるとかいうニック。

どう見ても、ニックの好きな場所考えての提案じゃないだろ、しかも、悪びれもせずに入れるだろとか言うし。
ヨーコの説明の仕方も悪かったのかもしれないが、ヨーコの発言から、その意図を察することが出来ないだろうから、適当に答えた可能性も高いと思うが。

ええっー!? という声を上げるヨーコ。
ヨーコも一緒に来た、というニックを突き飛ばし、遊園地、面白くなかったって、なんで? 乗り物乗りたかったんでしょ、乗せてあげたじゃんというヨーコに、全然面白くなかったし、あー、つまんなかったとそっぽを向くウサダに、何よ! まあ、バタバタはしてたけど、でもせっかく、と言い返そうとしたヨーコに、ヨーコちゃん、ウサダはね、ヨーコちゃんと一緒に乗りたかったんだよというリュージ。
えっ、ちょ、何言ってんの!? ウサダは全然、そんなことないんだから、とそっぽを向くウサダに、ウサダー、今度は一緒にのろ? ね? というヨーコに、まあ、乗ってあげてもいいけど、というウサダ。
じゃあ、何乗る? メリーゴーランドとか?というヨーコに、一緒だったら何でもいいのというウサダ。
それを見て、よかった、ヨーコちゃんうれしそうで、という中村。
それにしても、司令官、ホントにどこ行っちゃったんだろ? と主のいない司令官の椅子を見ながら、森下が言う。

森の中にやってきて、誰かを探す黒木に、ここここ、ここだよ、と木の上から、声をかける謎の人物二人。
お前たち、ホントに来たのか? と見上げて、問いかける黒木。
ブー、は・ず・れと木から飛び降りて、来たんじゃねえ、戻ってきたんだよという金色のスーツの人物。
もう一人はロボットで、俺は来た、はじめてだとふんぞり返る。
どけよ、オレにかくんじゃねえとロボットを突き飛ばす金色のスーツの人物。
こいつはただのバディロイド、主役はこのオレ、ビートバスターとでも呼んでくれ、というビートバスター。

って、終わり方まで、黒子のはなし、まんまじゃないか(汗 しかも予告見れば、天才=シンケンゴールドみたいなかき方だし。

しかし、ヒロムが相手の感情を慮るようになったとか思えるような話だけど、ニックの行きたいところを温泉とか答えたことからしても、一緒に戦っている仲間の感情をふまえずに、発言するというようなことをしているともいえるのだが、ヨーコに対しては悪いとか思うようになったけど、攫われて、エネトロンを要求されて、さらには、メガゾード転送完了までにメタロイドを倒さないといけなくなった(作劇的には敵が強くなって、メタロイドとメガゾードの同時戦闘が展開できなくなってくるという意味合いも有るが)。こういう不利な状況を作ってしまったのが、自分の発言が、ニックも含めたバディロイドをねぎらおうとしていたヨーコの士気を損なったからでは、と判断しかねないところがあるし。自分の一言が相手を傷つけたというより、自分のバディロイドを喜ばそうとしていた相手を、自分の一言で、気分を悪くしてしまったデメリットに気がついてしまった。あくまで、自分の損得に関係する事柄だったからで、相手の感情を理解したからではないのですよね。
まあ、それでも相手の感情を慮ろうとするという意味では、小さな一歩カも知れませんが、それはこれからの展開でも、そういったことの積み重ねで人の感情を慮るという行動を積み重ねていったら、の話なんですけどね。これまでの例からって、しかも小林+武部のコンビでは、それを期待するのは難しいから、ずっとこのレベルでヒロムを描いていきかねないだろうし。
毛利氏が自分の脚本でヒロムが陰口のように新人メカニックにきついこと言ったようにかいたのも、ズバズバものを言うキャラとしては、片手落ちだからというのも有るのだろうな。
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by kwanp | 2012-05-29 22:45 | 特撮

宇宙(そら)の彼方を突き破れ! 37

ユウキの奴、どこいったんだとJAXAの前でユウキを探す弦太郎。
そこに、宇宙行くぞー!! という声が聞こえてくる。
おおっー!! と声をあげ、展示しているロケットの前で声の主である女子生徒に声をかける弦太郎。

振り向きざま、その女子生徒がチューしてよと言いだす。
チュッ、チュッ、チュッ、チュー!? おま、オマ、何言い出すと困惑する弦太郎だが、近付くときは注意してよ、気合いれてんだからさという女子生徒。
ひょっとして、注意しろっていってんのか? という弦太郎。
はっ!? と気がついて、ごめんごめん、それそれと謝り、難しいな日本語はといってから、あのね、さっきの宇宙いくぞー! って、ファイティングポーズ! という女子生徒。

この辺りのやりとりから、思わず中島脚本だと思ってしまったが、よく考えれば、今回は三条脚本。

へぇーと感心して、俺にもファイティングポーズが有んだ、俺のは宇宙キター! とポーズをとる弦太郎。
宇宙いくぞー! とポーズをとる女子生徒。
宇宙キターとポーズをとる弦太郎。

君面白い、私、エリーヌ・須田。先月、天高に転校してきたという女子生徒。

ちょっと話しただけで面白いとか断言しちゃう相手に限って、ロクな奴はいないよな。

俺は三年B組の如月弦太郎。オレのダチにならねえか、エリーゼ! と手を差し出す弦太郎。
センキューと手を握ろうとするエリーヌだが、そこへ、ロケットのか~み~さ~ま~!!とはやぶさくんの人形と、大麻を手にして、鉢巻を巻いて、弦太郎とエリーヌの間にわって入り、ロケットに突撃して祈り始めるユウキ。
なにやってんだ、と声をかける弦太郎。
私が宇宙飛行士になれるかどうかの日が近付いてきてるのよ、ホラ、弦ちゃんも一緒に、か~み~さ~ま~と祈るユウキ。
か~み~さ~ま~、と祈る弦太郎。
ロケットは神じゃない、メカニックだよというエリーヌ。
知ってるよ! でも、私には神様なのといって、か~み~さ~ま~、と祈るユウキに神頼みじゃ宇宙にはいけない、実力で行くんだというエリーヌ。
それに気おされつつも、オッケイと祈りを再会するユウキ。
バーイ、弦太郎とユウキに見向きもせずに歩き出すエリーヌ。

ただのメカとみるか、万物にも神が宿るとみるのか? 考え方というより、民族性の違いで、万物に神様が宿るという日本とかの考え方とは違って、キリスト教やそのルーツになった文化ともなると、地理的な条件も踏まえて、そういう考え方が入る余地がないからなあ。
神頼みだけじゃ、宇宙にはいけないのは確かだけど、ユウキが宇宙飛行士めざして、努力しているとは、お世辞にもいえないのを見ているから、こういうときだけ、神頼みするのは、たしかにムリだわ。

ケイタイやスマートフォンを手に取る生徒たち。
今年もこの日が来たね、宇宙時代の人材育成という我望光明理事長の理念に基づき、宇宙飛行士になるための資質をテストすると語る校長。

クラスのTVで流すのはダメなのか? というか、妙なスクールカースト蔓延させたアメリカかぶれの学校しかやってなくて、宇宙時代の人材育成しているところ見たことないんだが。
しかもそれだって、監督のアメリカかぶれ丸出しなことやってるだけだし。
そういう文句が出てこないように年一回こういう試験でもやって、体裁取り繕っているだけかもしれないが、

えっ!? 宇宙飛行士になれんの!? と声を上げる弦太郎。
校長の話をよく聞け! という男教師。
合格者は特別奨学生になれるという校長の言葉に、浮き足立つ弦太郎たち。
ユウキなどは妙な踊りを踊っている(汗
今年こそは合格してみせるという賢吾。

エリーヌのことを思い出し、そうか、あいつもそれで、とガテンが行く弦太郎。
宇宙飛行士の日向千夏委員長が厳正なる審査に当たる、最初は学力試験だ、と説明する校長。

向井千秋さん(1994年7月 国際協力ミッション・第2次国際微小重力実験室、STS-95ミッション)をもじった名前ですね。

時間は60分、とサスペンダーの音をひびかせて、合図がわりにはじめという男教師。

男教師、完全に蚊帳の外だな・・・。

おっしゃー、行くぜ! と包み紙からテスト用紙を取り出す弦太郎。
ユウキの大げさにテスト用紙を取り出す。
テスト用紙を一通り見て、わかんねえ、わかんねえ、わかんねえ、ダメだ、こりゃとお手上げ状態の弦太郎。
俺には難しすぎる、と周りを見渡して、からいう弦太郎だが、ボーナス問題のこの三教科をあわせて、一言、という問題で、って大喜利かよ、答えはお手上げ! と答案用紙をかざしてみせると、何かを見つけたようで弦太郎の顔色が変わる。ハンドスイッチが思い浮かぶ弦太郎。

お手上げという意味かもしれないが、手が残っているとかいう意味か?

一室に集められる弦太郎たち。
ふぇえ、なんかしたっけ? と心当たりだらけのユウキ。
なんなんなんなんなんなんだ? と弦太郎。
アマゾンにお前も呼び出されたと尋ねる賢吾。うなずき、見て、生徒会副会長の杉浦さんもいるというアマゾン。
後姿だけを見て、判断してのだけど、体格とか、頭の形とか、判断する材料有るものなあ。
リュウセイも呼び出されている。

弦太郎に気がついて、声をかけるエリ-ヌ。
おうっ、と返事をする弦太郎。
机においている宇宙飛行士選抜試験要項に気がつき、手に取る。
紙には

宇宙飛行士心得、
1 リーダーシップ
2 ストレスに対する耐性
3 場を和ませる力
4 緊急時の対応能力
5 覚悟

一次試験概要
二次試験概要
最終試験概要

と書かれている。

もしかして、と声を上げる弦太郎に、そうとうなずいて、ここにいる21人が、予選合格者だという校長。
俺も、合格!? マジか! とユウキやアマゾンと喜ぶ弦太郎。
他の生徒も合格を喜ぶ。

静かにといって、場を静めてから、弦太郎とユウキは合格水準には達していなかった、だが最後の特別ボーナス問題に救われたという校長。
ああっ、それって、星のことっすか? という弦太郎。
なんだい、星って、と副会長。
テスト用紙をあわせて、すかしたら、と弦太郎とユウキが星座(さそり座)のマークが入っているのを見せる。
理事長のあそび心さ、といって、よしと意気込む弦太郎に、精々、感謝しなさいという校長。
理事長の問題に救われた、感激だ、やったあ、ロケットの神様ー!と大げさに言うユウキ。

正攻法以外にも、手があるということだけど、他にも気がつきそうな人間いると思うから、弦太郎とユウキだけってことはないと思うのだが。

バン! と机を叩いて、弦太郎に、その子、君のダニ? と聞くエリーヌ。
ダニじゃねえよ、ダチ。フレンドだ、と答える弦太郎に、だったら私、きみのフレンドはイヤ、そんなふざけた子、宇宙目指す資格ないというエリーヌ。

な、なんでー!! と頭を抱えるユウキ

そりゃ、学力テストの裏技だけで合格できたのを棚に上げて、これ見よがしに喜んだら、怒られるよな。うれしくなるのは当たり前だけど、落ちた生徒がこの場にいないにしても、公共の場でこれやっちゃ、相手を打ちのめしていることになるわけで。
ユウキの態度は起こられてもムリのない態度だと思う。

合格基準に達していたのが19でそれに裏技枠の生徒を合わせたのが21人だったらともかく、最初から、21人と合格枠きまっているなら、点数で合格基準満たしているのに、弦太郎とユウキが優先条件高かったがために、落とされた可能性も有るからなあ。

この試験の裏の目的を考えれば、前者の可能性が高いけど、それだったら、学力試験で振り落とすの最後にすればいいのでは? と思うが。

もうそんな時期かとポテトチップスを食べながらフットボール部がいう。
ユウキ燃えてたわねというクイーン。
それが強力な宇宙ライバル出現っす、三年c組のエリーヌ須田。アメリカから転校してきた、スポーツ、勉強、ルックスも完璧なスーパーエリートっすとJKが説明する。
Aのゼッケンをつけたエリーヌの姿が映し出される。

宇宙飛行士の日向さんだ、本物と失神するユウキ。
宇宙に行くために必要な資質がいつつあります、リーダーシップ、ストレスに対する耐性、場を和ませる力、緊急時の対応能力、そして、覚悟という日向千夏。
覚悟? という弦太郎。
まずは一次試験。閉鎖環境に連続72時間、がんばってくださいと閉鎖された部屋のドアを手に取る日向千夏。

〈第一次試験 閉鎖環境耐久テスト〉

ノーマンにもありそうな白い閉鎖された部屋に入る弦太郎たち。
エリーヌ A
牧瀬 b
賢吾C
リュウセイD
アマゾンE
弦太郎F
ユウキg

牧瀬の姿を見て、いたんだと警戒するユウキ。
誰だ? というリュウセイに、女の敵というアマゾン。

失敬な、生まれ変わった僕の強い心を見せてあげるよという牧瀬。
自己紹介は課題しながらにしてよ、と段ボール箱を持ってくるエリーヌ。
ダンボールの中には、折り紙の山。千羽鶴を折る、ノルマは一万羽というエリーヌ。
一万!? と声を上げる弦太郎たち。
マズは色分け。時間から逆算して、私がプランを決めるよ、オーケイ? というエリ-ヌ。
それぞれ折り紙を取る弦太郎たち。

ユウキも牧瀬のこといえた義理じゃないし、その女の敵を追い詰めた挙句に痛めつけたのは弦太郎たちだろうに。

30分経過
折り鶴を量産していく弦太郎たち。
10時間経過
船をこぎはじめる弦太郎たち。
44時間経過
疲労困憊の弦太郎たち。
70時間経過
寝ている弦太郎たちにおきてよ、起きてと呼びかけるエリーヌ。

食事も睡眠時間も与えないのか?

閉鎖空間でのテスト〈数箇所で行われている〉をモニターしながら、エリーヌさん、リーダーシップが強いわね、その上、冷静だし、という日向千夏。
Bチームの杉浦くんもいい、さすが生徒副会長。この二人がやはり双璧だなという試験管。

アラームを鳴らす日向。

緊急事態発令で取り乱す弦太郎たち。
さあ、どうする? という日向千夏。

天井にジャンプして、警報をきろうとしている弦太郎。
折り紙を持って、飛び出し、折り紙を破るリュウセイ。

がんばれという日向千夏。

ひときわパニックになっているリュウセイに、大丈夫、俺がフォローするぜ! ダチが大量入院したと思えば、何万羽でも折れると声をかける弦太郎。
倒れるリュウセイ。

追い詰められると、目的のためにどうすればいいのか、ということを考えないで行動していたことがあったので、妥当な結果でもあるけど、弦太郎も、そういうときに相手に付け入って、自分をよく見せるのがうまいのだと思えてしまうが。
まあ、組んでいたタチバナが土壇場で信用できる相手かというと、応といい難いのも確かだけど(汗
もっともらしい口実つくって、スイッチ渡さずに、自分を最後までこき使うつもりだろ、と疑われてもしょうがないだろう、あれは・・・・・・。

ラプラスの瞳でホロスコープスを探すリブラ。
そこに現れ、我望様も期待しておられるのだぞというオールバック。
わかってる、12使徒を選別するチャンスなのだ。人間がその限界を振り絞っている。隠れた星座は見やすくなるのだよとリブラ。

学力で振り落とした人間の中に適格者がいたらどうするんだよ、体力試験とか実技やらせて、それで限界を振り絞っている人間見つけて、実技の好成績を理由に学力試験免除するとか、手は有るだろうに。閉鎖空間での協調作業という第一試験だけでも、たいていの人をふるい落とせるはずで、こういうところに閉じ込められて、耐えられないって言う人、少なくないはずだからなあ。

それに気がつかないから、校長なのだ、ということを言いたいのか?

まあ、それだけの人数動員して、試験を演出するのは難しいから学力試験でふるい落とす形にしたんだろうけど。

部屋が警報ランプで真っ赤になった状況で、みんな、リラックスしろ、エリーヌのプランを守っていれば、必ず仕上がる。
たまには気分転換でやっこさんを折ってもかまわんぞという賢吾。
ホント!? というユウキ。

満足そうにスイッチを切る日向千夏。
部屋が通常の状態に戻る。

作業を再開する弦太郎たち。
賢吾に宇宙の資質たくさん持ってるね。リーダーシップにストレス耐性場を和ませる力、と話しかけるエリーヌ。
だろ? 俺のダチはスゲー奴がそろってるんだという弦太郎。
弦太郎もガッツあるよね。でも、ユウキみたいなダメなのもいるというエリーヌ。
えっ!? と驚くユウキ。
軽い気持ちで参加してる人見ると、宇宙舐めないでって、思うよというエリーヌに、軽くなんかない! 私の夢はずっと、宇宙飛行士一筋よというユウキに、そんな人たくさんいるよ! そして、死ぬほど、がんばっても宇宙にいけない人一杯いるんだよ、というエリーヌ。

宇宙飛行士目指す割には奇行が目立ってるとかいわれかねない行動ばっかり取ってるような(汗
エリーヌも、そういう私情をこういう場所で、堂々とぶつけるのはどうなんだろうか? ユウキみたいな相手に一言言いたいのはわからなくもないが、試験とはいえ、今は同じ課題をクリアしないといけないのに、自分にあからさまに敵意ぶつけてくる相手に課題を果たさせるためにそいつの指示に従え? とかいわれて、何の抵抗もなく従える人のほうが少ないだろう。

こう見えたって、私にだって、いろいろ言いところあるんだからといって、失敗やっこさんの有効活用で有人はやぶさくんのネタをやるユウキ。
これも場を和ませる力ってやつだなという弦太郎。
顔をしかめるエリーヌ。
相変わらず、とか言いかけて、倒れる賢吾。
賢吾に駆け寄り、もしかして、いつものめまい? というユウキ。
去年もコレのせいで、失格にという賢吾。席を立つエリーヌ。

試験の場で出なくても、どこかで明らかになるから、治さない限り、結局、ふるい落とされるのじゃないか、それって(汗
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by kwanp | 2012-05-28 16:11 | 特撮

宇宙(そら)の彼方を突き破れ37・5

大丈夫か?という弦太郎。しっかり、と賢吾に声をかけるユウキ。
そこに現れる幹部怪人。

幹部怪人に身構える弦太郎。
どこから入ってきたと問い質すリュウセイ。
壁に張り付いて恐れる牧瀬。
水瓶座アクエリアスか!? と賢吾。
水のようなものを賢吾にかけるアクエリアス。
ベルトを取り出す弦太郎。
折り鶴をカメラに張り付かせて、見えなくするアマゾン。
ベルトのスイッチを入れる弦太郎。
何かに気がつく賢吾。
変身する弦太郎。
めまいが消えた? という賢吾。
それを聞きながらも、アクエリアスと戦うフォーゼ。
壁を破って、外に出るが、ムチ攻撃を受けてしまうがみんなの夢のジャマはさせねえ! とコズミックスイッチをセットするフォーゼ。

基地でフードロイドにセットされていたスイッチが飛んでいく。
ムチの攻撃を剣で裁きつつ、アクエリアスに一太刀浴びせるフォーゼ。
受けた傷が即座に回復していくアクエリアス。
ならこれだ、とコズミックスイッチをセットして、リミットブレイで倒したと思いきや、復活するアクエリアス。
一瞬で元気になってしまうのか、じゃあ、こいつ、賢吾もとフォーゼ。
そう、それが水瓶座の力、誰にも倒せない。私は完全不潔! というアクエリアスに、それをいうなら完全無欠! とずっこけながらも突っ込みを入れてから、そのいいまわしに、エリーヌ? と気がつくフォーゼ。

コズミックエナジーの場合、群体生命体っぽいから、人の体も端末みたいな扱いになると思うので、端末の目的に合ったボディの構成、再構成の力を持つスイッチ?
アリエスやレオと連動した能力でしょうね。

日本語難しいねと攻撃してくるアクエリアス。
よけたフォーゼが体勢を立て直したときには、アクエリアスの姿はなかった。
どういうつもりだ、アクエリアス? 私が星を見やすいように手伝うことがお前の使命のはずと問い詰める校長。
リブラ、おまえ、私に弦太郎がフォーゼだと教えてなかった。やなやつ、私はオマエの部下じゃない。我望先生の部下だよといって去っていくエリーヌ。

ちょっと調べれば、弦太郎がフォーゼだってわかりそうなものだけどなあ・・・・。正体を知られたらとか、騒いでいることもあるけど、フォーゼは正体かくして、行動するなんてこと皆無だし、そもそも、転校してきて、時間も経つのに弦太郎のことを全然知らないってのはどうかな、と思うが。

まったく、生徒に好かれない校長先生だなと胡桃の音をひびかせるオールバック。
黙れという校長。

ハイ、ユウキさん、健吾さん、弦太郎さん、トモちゃんが合格! 明日の二次試験に進みますよというJk。
残念ながら、ボクはというリュウセイに、えらいわというクイーン。
試験会場を怪人から守るため、といって、肩を叩くフットボール部。棄権してくれたのねというクイーン。
さすがメテオというJK。
ええっ、とうなずきながら、短気を起こして、落ちたなんていえないよなと心の中でつぶやくリュウセイ。

ある意味、周知の事実のような・・・。アリエスに手を貸したのだって、土壇場タチバナや弦太郎たちを信じるか、アリエスと手を組むかの選択で、あっさりアリエス選んでしまったし、追い詰められると感情的に突っ走るということは、あのときに既に提示されていたと思うけど(汗

JAXAのロケットの前までやってくるエリーヌに声をあける弦太郎。身構えるエリーヌ。
オマエの目的はなんだ? と問い質す弦太郎、宇宙にいける人になることと答えるエリーヌ。
宇宙には選ばれ抜いた本当にスゴイ人が行くべき! 賢吾はその資格があると思ったから、助けたといって走り出すエリーヌ。

いや、あそこで助けても、根本的にめまいの原因どうにかしないと、宇宙にいけないし、助ける理由が明らかに自分の好き嫌いで選んでいるのでは? 宇宙に行くべきではない奴が賢吾と同じような状況だったら、助けなかったというようなことで、弦太郎がトモダチトモダチいってるわりには、助ける相手をえり好みして、学園内で地位の高い奴周囲にはべらしているのとほとんど変わらないことしているからなあ。
リーダーシップというよりは、力の有る奴が集団を好きなように支配できるというような考えじゃないか、これ?
実力主義を標榜する人間にはありがちな傾向では有るが。

エリーヌに待てと追いかける弦太郎。
池を背にして、スイッチを取り出し、身構えるエリーヌ。
そんなもんなくても、オマエは十分すげえじゃねえか、頼む、スイッチを捨ててくれという弦太郎。
捨てないと言って、怪人は人間が宇宙で生きるための体だから!! でも、このテストだけは、人間の力だけで勝ち抜くよ、実力でいくんだ、パパのかわりに!というエリーヌ。
パパの代り? と鸚鵡返しに言う弦太郎。
パパは宇宙飛行士だった。でも、一度も宇宙に行けないまま引退した。パパより努力した人は誰もいないのに!! パパの最後のチャンスを奪った男は口先だけのパフォーマーだったわ!! というエリーヌ。
それがオマエの根っこか。だから、ユウキを目の敵に・・・という弦太郎に、ああいう子には負けられない! というエリーヌの言葉にわかったとうなずき、俺はユウキの力を信じてる。勝負してくんないか? ユウキが最後まで勝ち残ったら、スイッチを捨ててくれという弦太郎。
いいよ、してあげるとうなずくエリーヌ。

弦太郎も口先だけのパフォーマーなんだけどねえ。努力するのは大切だが、その努力を誰が見ているか、という誰の目に留まるかということも、こういったチャンスには必要だけど、エリーヌの父親が、エリーヌと同じだったら、宇宙飛行士に選ばれないのもわかる気がするが・・・・。

〈第二次試験 ロボット製作〉
白いテーブルに二人が座っていて、一列二つのテーブルで、三列の10人で、
 
            前

       A    F   T   H
      エリーヌ 弦太郎    
 
       K    G   E   O
               アマゾン

         N        C

                 賢吾

ナナ目後ろの席のユウキをにらむエリーヌ。
よりにもよって、あの三人が同じチームなんてな、と左の列の後ろの賢吾が肩をすくめる。

その箱に入っている機械部品を組み合わせて、宇宙ステーションのマスコットロボットを作ってもらいます。制限時間は三時間! と左手の指を三本立てて、告げる日向千夏。
声を上げる弦太郎たちにがんばってくださいと告げる日向千夏。

前回の試験の時の部屋でミーティングを行い、私の設計図でみんな、オッケイねというエリーヌ。
近付いてきて、なつく犬ロボか、かわいいなという弦太郎。
いいんじゃない?とKのゼッケンの男子生徒。異議なしというNのゼッケンの女子生徒。
時間ない、すぐはじめてというエリーヌ。
よーし、やるか、と作業に取り掛かる弦太郎たち。
ユウキが箱の中を凝視する。

モニターで見ていた試験管が事件勃発という。
カメラのパーツがないとエリーヌが探す。
カメラがなければ、目標の捕捉が出来ないよというKの男子生徒。
間に合わねえとあわてる弦太郎。
ねえ、と声をかけるユウキ。何!? とヒステリックに叫ぶエリーヌ。
今からキャラを変更しよう、猫ロボットと言い出すユウキ。何クレージーなこと言ってんの!! というエリーヌに、ベースの設計は、そのまま使える。プレゼンは私がうまくやっておくからというユウキ。
確かに、そういうのうまそうだもんね、というNの女子生徒。
もう、時間がない、それで行こうと言うKの男子生徒。
よし決まりだ! という弦太郎。
エリーヌの手を離れて、話がどんどん進んでいく。
そして、映し出されるはやぶさくんのぬいぐるみ。

ロボットが完成して、Aチームから、と試験官に言われる。
アメフトの格好をしたロボットが、ボールを追いかける。
感心する周囲。
これはアメフトロボット大文字君ですと説明するアマゾン。
派手にくしゃみをするフットボール部。
ボールを見かけるとがむしゃらに追い回しますというフットボール部。
風邪? と聴いてくるクイーン。
すっげえなあ、という弦太郎。負けそうというユウキ。
ボールをキャッチして、クラッカーが鳴る。

すごいじゃないという日向千夏。

つづいて、Bチームという試験管。
ハイと返事をするユウキ。
がんばれ、ユウキ! 行って来い! という弦太郎。
行けー、とロボットをセットするユウキ。それを見て、ほほえましそうに笑う日向千夏。
迷子の迷子の子猫ちゃんと歌うユウキ。それにあわせて踊る弦太郎やKやnの生徒。
あっちこっちをうろうろする子猫ロボ。

子猫ちゃんは幸運の使者。でも、迷子なので、なかなか、呼んでいる人のところにたどり着けません。目一杯呼んで上げて下さい! というユウキ。
はーい! 子猫ちゃんという弦太郎。

子猫ロボットに呼びかける弦太郎たち。
それを苦々しく見つめるエリーヌ。

カメラの欠損をうまくキャラクター設定でフォローしたわねという日向千夏。
やったーなんとか切り抜けたー!! 床に大の字になって、寝転がるユウキ。
やったーという弦太郎。

きびすを返して部屋を出るエリーヌ。

ロボットを組み立てた部屋に戻ってくるエリーヌ。
ピンチを言いことに私のアイディアを横取りして、と怒り、モノに八つ当たりするエリーヌ。
はやぶさくんのぬいぐるみを蹴り飛ばすと、中からカメラのパーツが出てくる。

それを見て、怒りでスイッチを押すエリーヌ。

忘れ物、忘れ物、はやぶさ君を忘れた、よと部屋に戻ってくるユウキ。

アクエリアスと鉢合わせして、デター!! と驚くユウキ。
許せない、お前だけはと襲い掛かろうとするアクエリアスだが、やめろと、弦太郎が彼女を押さえにかかる。

弦太郎がアクエリアスをつれて、外に出て、様子をうかがっていたリブラを攻撃し、貴様の差し金か、と問い質すメテオ。

錫杖で攻撃するリブラ。それをかわして、メテオストームに変身するメテオ。
外に出て変身する弦太郎。

宇宙に行くのは私だ!! と襲い掛かってくるアクエリアス。
それをかわしながら、どうした、何があった!? と問い質すフォーゼ。
しかし、アクエリアスは何も答えずに、攻撃をしてくるのみ。

ダスタードと立ち回り、下のフロアへ降りるフォーゼ。

リブラと戦っていたメテオの前にもダスタードが立ちふさがったかと思うと、フォーゼともども囲まれてしまう。

ちょっと火を貸してくれ、というメテオにわかったとファイヤースイッチを渡すフォーゼ。

ファイヤースイッチをセットして、リミットブレイクを発動させ、空中で炎をまとった回し蹴りを放ち、ダスタードを始末するが、また新手が出やがったと、後から出てきたダスタードに囲まれてしまう。
コズミックステイツに変身して、剣にコズミックスイッチをセットし、リミットブレイク発動させるフォーゼ。メテオもリミットブレイクをはつどうさせ、襲い掛かってくるリブラやダスタードに向かって、ぶっ放す。

アクエリアスもリミットブレイクでダメージを受けるが再生して、襲い掛かってくる。
リミットブレイクが効かねえ!と驚くフォーゼ。
ユウキの味方するやつは私の敵だ!! とムチでフォーゼとメテオをなぎ倒す。
これみなよ! とカメラのパーツを取り出すアクエリアス。
なくなったカメラのパーツ? とフォーゼ。
ユウキが隠してたんだ、私に勝つために卑怯なことしたんだよ! とアクエリアス。
んなバカな!? あいつがそんな真似するはずがねえ!? と叫ぶフォーゼ。
うるさいと襲い掛かるアクエリアスにリミットブレイクを放つメテオ。
ダメージを受けるも再生し、フォーゼに襲い掛かるアクエリアス。
フォーゼをかばい攻撃を受けるメテオ。
永遠に倒せないというメテオ。
アクエリアスの猛攻を受けるフォーゼ。

ユウキが監視カメラにばれないようにカメラのパーツを隠せるようなタマか、非常に疑問なんだが(汗 必要なパーツが壊れていたり、ないとか言う場合をわざと演出して、どう対処するか、見せてもらう意図で。
ただまあ、作中宇宙好きが昂じたヘンな女にしか見えないユウキがこういった機械類の故障に気がつくようなキャラか? という疑問は有るし、誰が見ても壊れているってわかるなら、隠す必要はない。
自分が壊れているとかアピールしても、向こうが納得してくれない、あるいは話しにくいから、なくなったことにして、対処したということなんだけど、コレまでの話でユウキが機械の扱いに精通していたなんて描写なかったので、いいなり、こういう場面で故障に気がついて、なんてことをやれるようなキャラか? と疑問には思うのだが・・・。

エリーヌも、リーダーシップというよりかは、能力が高いから、仕切ってるだけという気がする。
弦太郎みたいなよくもわるくも目立つような奴を知らないとか、ちょっと調べれば、それこそ、ホロスコープスになった時点で、フォーゼが敵ということは知らされていたはずで、向こうに怪しまれない程度に調べても、弦太郎がフォーゼだという情報は手に入ると思うのだけどなあ。
おまけに、リーダー気取ってるけど、私情丸出しで、気に入らない相手を敵視するわ、助ける相手を選り好みしているわけで、能力は高くても、宇宙飛行士の資格には不適格なのでは? という気がするのですが。
塚田プロデューサー的には、これが理想のリーダー像なのか? 
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by kwanp | 2012-05-27 20:46 | 特撮

バイオマン 第二話 感想

新帝国ギア
黙れメイスン、お前の頭脳回路は言い訳するために作ったのではないというドクターマンに、お許しを、まさか、バイオマンなる敵が出てこようとは、というメイスン。
杖から光線を出して、メイスンをふっとばしファラになんとしてもバイオマンの正体を突き止めるのだ、というドクターマにフォア・ザ・マン! と答えるファラ。

科学と考古学を両方抑えているとなると、後年のターボレンジャーの太宰博士だけど、太宰博士も要請の協力を得ていたから出来た話しだし。
後は三浦参謀とか、サージェスくらいか。三浦参謀は例外みたいなものだし(汗


宙返りする戦闘機。
うわーと悲鳴を上げ、レッドワンを叩くピンクファイブ。
バイオジェット一号、大丈夫か? と尋ねるピーボ。

地上すれすれを飛ぶバイオジェット一号。ビックリするじゃないというピンクに、日本人で初めて、スペースシャトルのパイロットになった男だぜ、性能を試しただけさというレッドワン。

スペースシャトルのパイロットというと、それを理由にバルイーグルが交代したことがあったが、すごかがでは、このスペースシャトルというのは外宇宙を探査するためのものだったのでは? という指摘があり、この探査の結果、ゴズマの存在が明らかになって(ユイ・イブキと接触したのもこれがきっかけ?)、それに備えることになるのだが、そのスペースシャトルか?

ちなみに、この頃(1984年)には日本人のスペースシャトルパイロットはいなくて、1992年の毛利衛さんが初のスペースシャトルパイロットなので、それだけ、能力が高い(これもバイオ粒子の力か?)ということだろう。

そうはみえなかったけどと突っ込むピンクに、ごめん、ちょっとやり過ぎたというレッドワン。
近くに現れるもう一機の戦闘機のコクピットから、レッドワンにはらはらさせないでくれよなというブルースリー。
大丈夫だ、心配するなというレッドワン。

バイオジェット一号の後をついていくもう一機のバイオジェット。


バイオジェット2号は地上で捜索せよ、手分けして、あの子を探すんだというピーボ。
ラジャ、とグリーンとブルーが答える。
ラジャーとピンク。
ラジャーとレッド。

バイオジェットで探すというのは大げさな気はするが、バイオマンになれるほどのバイオ粒子、それもバイオマンになれるほどの力の反応を探すのは、バイオロボでないと出来ないということか? 

旋回するバイオジェット2号。

バイクを走らせるカメラマンの女性。
そのバイクが何者かの力で、前に行ったり、後ろに行ったりして、コントロールがきかず、放り出されてしまう。
笑い声が聞こえてきて、カメラマンの女性の前に現れるファラとサイゴーン。メカクローンたちも背後に付き従っている。

ヘルメットを取り、あんたたちは!? と身構えるカメラマンの女性。

新帝国ギアの幹部ビッグ3の一人ファラ! と名乗るファラ。
ファラ!? とカメラマンの女性。

そして、私の可愛い子猫ちゃん、というファラの言葉似続けて、名乗るファラキャット。
ジューノイド五従士の一人、サイゴーンと名乗るサイゴーン。

身構えるカメラマンの女性。

バイオマンとは何者? と問い質すファラ。知らないわ、と答えるカメラマンの女性。
バイオロボは誰が作った? どこにある!? と問い詰めるファラ。
私には関係ないことよ、とバイクで去ろうとするカメラマンの女性。
ファラキャットをけしかけるファラ。
ファラキャットのけりを受けて、反撃しようとするカメラマンの女性だが、それをかわされ、ファラキャットの攻撃を受けて、下のフロアへ吹っ飛ばされるカメラマンの女性。

追いかけてきたファラキャットと立ち回りを演じ、噴水に投げ飛ばされるも、水をかけて、ひるませて、隙を作り逃げ出そうとするカメラマンの女性。

なかなかやるじゃないと感心するファラ。
俺の超能力からは逃げられない、と杖から出した光線をカメラマンの女性に放って、サイゴーン不動念力で空中につるし上げ、崖にぶつけるサイゴーン。

ロボットなのに超能力か(汗

バイオ粒子反応をキャッチするバイオジェット一号。

モニターを拡大してくれというレッドワン。オッケイとモニターを拡大すると、ファラたちから逃げているカメラマンの女性の姿が。
イエローフォー発見、というピンクファイブ。
了解、バイオターボのスーパースピードで現場へ向かうブルースリーたち。

バイオジェット一号を着陸させるレッドワン&ピンクファイブ(なぜか着陸したのはバイオジェット二号だが、ときどき、バイオジェット一号のそばから離れるのが、バイオジェット一号というようなシーンがでてくる)。

いくぞ、と現場へ向かう二人。

顔を回転させ、火炎放射でカメラマンの女性を追い詰めるサイゴーン。
そこへかけつけ、カメラマンの女性をかばうように前に立つレッドとピンク。
あんたたち、と驚くカメラマンの女性。

さらにそこへ、バイオターボが駆けつける。

バイオソードで攻撃して、ひるんだ隙にバイオターボでその場を離脱するバイオマン。

おい、君! 待ってくれよ! とカメラマンの女性を呼び止めようとする4人。
兄が死んだ。カメラマンだったわ。私、兄の後をついで、兄が愛したアフリカの大自然を撮りたいのと、辺りの光景を撮りながら語るカメラマンの女性。

君がそんな優しい気持ちの持ち主なら、ピーボの話を聞いてくれるはずだ。そうだよとパラシュートの人物。
根負けするカメラマンの女性。

バイオベースの秘密の出入り口だ、さあ、行こうと案内するパラシュートの人物。
扉の先には、巨大な空母が。すごーい、それに圧倒されるカメラマンの女性。

やあ、いらっしゃいと出迎えるピーボ。
ピーボは500年も前にバイオ星から、この科学を運んできたんだと語るパラシュートの人物。
メインルームへどうぞ、と案内するピーボ。

ようこそ、メインル-ムヘ、とおどけるパラシュートの人物。
笑う三人。

すごーいと圧倒されるカメラマンの女性。


ボクのいたバイオ星は間違った方向に科学が発達してしまったんだ。そして、遂に滅んでしまった。そのとき心あるバイオ星人は地球だけは守ろうと誓ったのさというピーボ。

なぜと聞くカメラマンの女性。

宇宙には語り継がれる伝説がある。宇宙には無数の星があるけど、その中で一番美しい星、それが地球なんだというピーボ。

84年当事でも、ギャバンの魔人兜とか、宇宙では妙に地球の名前が売れていたけど、どっちかといえば、物騒な星(少なくとも、魔人兜なんてシロモノを封印するのに、美しいだけの星n封印なんてしないだろう)のイメージが強いのだけどね。
ギンガマンがバルバンを封印したのは3000年前だけど、いろいろ勇名をはせているからなあ、地球(汗)

ちなみにデンジマンのデンジ星は平和な星だったが、ベーダー一族に目をつけられて、滅んでしまったとされていて、自らの星の悲劇を繰り返さないという動機でも、そこにいたるいきさつは180度違う。

でも、何で私が戦士に選ばれなきゃならないの? と聞くカメラマンの女性。

500年に地球に着いたとき、すぐにバイオマンになれる若者を選んだのさとピーボ。

レッドワンの先祖サムライ
グリーンツーの先祖猟師
ブルースリーの先祖百姓
イエローフォーの先祖ニンジャ
ピンクファイブの先祖お姫様

ゴーカイジャーでも最終回にようやく、ニンジャつながりの戦隊メンバー(ダイナブラック、イエローマスク等)でゴーカイチェンジしましたが、イエローフォーには言及されずじまいでしたし、バルパンサーも今だったら、お前絶対、忍者だろうと突っ込みいれたくなるようなキャラでしたし。

恐れを知らぬ若者がやってきた。バイオロボはバイオ粒子光線を浴びせた。
バイオを浴びたものは強靭な肉体と精神の持ち主となるというピーボ。

えっ、じゃあ、私たちはその子孫? と驚くカメラマンの女性。

そうだ、最も強くバイオ粒子を受け継ぐ者、バイオ星人の願いを受け継ぐ者、バイオマンとなることを宿命づけられたもの。

五人の顔がクローズアップされる。

しかし、デンジランドは三千年間眠りについていたけど、バイオロボとピーボは眠りについていたという説明が入っていなくて、姿を隠して、地球を見守っていたということか?

ガスタンクの近くまで、ジープでやってくるファラたち。
サイゴンに指示するファラ。
キネシス増幅放射、とジープにつけた増幅装置でサイコキネシスを放ち、タンクローリーを浮かして、ガスタンクを爆発させる。

ギアが現れた報せがバイオマンの基地にも伝わり、大変だ、と叫ぶピーボ。モニターにはミラージュ戦闘機が写る。

カメラマンの女性に詰め寄り、ミカ、この美しい地球を守ることが、君の兄さんが愛したアフリカの大自然を守ることにもなるんだ。たとえ、アフリカに行かなくても、と説得するパラシュートの人物。

その言葉と、モニターを見て、小泉ミカ、イエローフォーと叫んで変身して、ポーズをとるミカ。
うなずく4人。ありがとうというピーボ。

史郎「郷史郎、レッドワン!」
真吾「高杉真吾、グリーンツー!」
竜太「南原竜太、ブルースリー!」
ひかる「桂木ひかる、ピンクファイブ!」

4人も変身して、バイオマンの名乗りをあげる。
バイオドラゴンで出撃だというピーボ。
行くぞ! とバイオドラゴンに向かうレッドたち。イエローはピーボにありがとう、とキスをする。いやあ、と照れるピーボ。

イエローが戦うことに反発し、その理由を語るのだが、デンジピンク桃井あきらも最初、テニス世界一を目指すというものだが、第一話でテニスを教えてくれたコーチをベーダーに殺されている。しかも、直接、ベーダー怪人に父親を殺された緑川と違って、いきなり焼き殺されてしまい、直接的な仇はいない(していえば、ベーダー一族か)。ベーダー怪人を倒して、仇を討てた緑川と違って、桃井あきらは当面、その怒りをぶつける対象がうやむやになっているので、テニスで世界一になるという目的のほうが、なくなったコーチの無念を晴らすという目的としてはわかりやすい。
おまけに、その選択を強く責め立てるのがとりあえず、仇を討てた緑川というのも皮肉な話である。

そして、ベーダー怪人に襲われることで、戦う決意を固めるというナガレで、デンジマンでは、第七話にして、ようやく、デンジ星が滅んだいきさつが語られる。

バイオマンではイエローにその役に振って、デンジマンの前例を踏まえてか、第二話でバイオ星が滅んだいきさつを語っていたり、バイオマンの先祖がバイオ粒子を浴びていることを説明している。

まあ、バトルフィーバーからして、初代ミスアメリカのダイアン・マーチンが第一話で父親をエゴスに殺されていたけど、他のメンバーは最初から国防省に所属していたので、余計にダイアンの印象が強くなんていたし。
身内がしんではいないけど、一つ前のダイナマンでも、メンバー集結の際に事件に巻き込まれて、立花レイが積極的に事件に首を突っ込んでいった姿もありましたし。
女性メンバーを目立たせるという意味では、戦隊シリーズのパターン通りだったりします。

乗り込み口から乗り込む5人。
発進準備完了という4人。バイオドラゴン発進とレバーを押すレッドワン。

キャタピラをたたみ発進するバイオドラゴン。

ミラージュ戦闘機の攻撃を受けてもびくともせずに、レッドの砲撃発射の声とともに、バイオドラゴンのビームでミラージュ戦闘機を撃破していく。

メカジャイガン・デビルカンスに、バイオマンを引きずり出したところで叩き潰してやるのだ、と格納庫で命令するドクターマン。
フォアーザマン! と叫ぶメイスンたち。

動き出すデビルカンス。

着陸するバイオドラゴン。
破壊されるサイゴーンの増幅装置。そこにバイオターボと、レッドとイエローの専用バイクで駆けつけるバイオマン。

バイオマンとファラ。

地球は宇宙で一番美しい星。その星を守るのはバイオ星人の願いというイエロー。
レッドワン「その願いを受けて、今、俺たちは立ち上がる。1!」
グリーンツー「2!」
ブルースリー「3!」
イエローフォー「4!」
ピンクファイブ「5!」

レッドワン「超電子!」

バイオマン「バイオマン!!」
ポーズをとる五人。

メカクローンをけしかけるファラ。襲い掛かるメカクローン。

バイオパンチでメカクローンの顔のパーツを破壊し、パンチを叩き込み、バイオキックで別のメカクローンに叩き込む。

ジャンプするブルー。
アクロバティックなキックをイエローとともに叩き込み、バイオソードをメカクローンに放ち頭部パーツを吹っ飛ばすピンク。
メカクローン相手に立ち回り、そのうちの一体を捕まえて、バイオソードで頭部パーツをふっとばすイエロー。
バイオソードでメカクローンの頭部パーツを砕き、爆発させるレッド。
ジャンプするイエロー。
メカクローンの首筋にバイオソードをつきつけるブルー。
メカクローン数体のいるところに飛び込むイエロー。
ガスタンクのてっぺんにジャンプするグリーン。
ピンクレーザーソードでメカクローンを吹っ飛ばすピンク。
ファラキャットをけしかけるファラ。爪を立てて、ピンクに襲い掛かるファラキャット。地面に倒れて、痛みを受けるピンク。上から降ってきて、大丈夫? と助けに入るイエロー。
ええっ、とたち上がりながらうなずくピンク。
ヌンチャックを振り回すファラキャット。
そこへサイゴーンが助けに入り、行けと命じるファラ。
サイゴーン不動念力でピンクとイエローを引っ張りまわしイエローやピンクを地面に叩きつけるサイゴーン。
勝ち誇るファラただが、そこへレッドたち3人が大丈夫か! と、助けに入るレッドたち。
サイゴーンは火炎放射で攻し、距離をるバイオマン。しかしサイゴーンが空中に消えたかと思うと、別の場所に現れて、バイオマンを翻弄する。

サイゴーンの超能力に対抗するには、どうすればいいのか、と悩むレッド。
イエローが、私の超電子頭脳はホログラフィー投射が出来るわ、とスローモーションで空中にうつし出すイエロー。

わかったぞ、テレポーテーションだ。後はオレの超電子頭脳レーダーに任せろとレッド。

方位104、移動速度50、よし、とうなずいて、バイオソードで、放った光線を受けて、サイゴーンの姿が見えるようになる。

バイオエレクトロンだ! というレッド。それにうなずく4人。
バイオリボルバーで取り囲んだバイオマンに蹴られて、空中に放り上げられるサイゴーン。
その光景にあっけに撮られて、次の瞬間、逃げ出すファラとファラキャット。

メカジャイガン・デビルカンスを出撃させるドクターマン。

バイオドラゴンに乗り込み、ハッチを展開して、
バイオジェット一号、発進とレバーを引くレッド。
バイオジェット二号を発進させるグリーンたち。

装備している武器で破壊を行うデビルカンスを攻撃する二体のバイオジェット。

合体マニュアルに聞けというレッド。
ラジャーとうなずく2号の三人。頭部の超電子頭脳がアップになる。

合体ハイパークロス! とレッド。 ハイパークロスと復唱する2号の三人。
なぜか、一号のコクピットから、旋回する一号。

合体して、バイオロボになる二体のマシン。
デビルカンスの前にたつバイオロボ。急に周りが暗くなる。
それに驚くバイオロボ。

頭部を延ばして、相手に喰らいついたりするデビルカンス。
それをふり払うバイオロボに機銃掃射で攻撃するデビルカンス。

それをものともせずに迫り来るバイオロボがスーパーメーザーで敵の頭を破壊する。
スーパーメーザーダッシングビームでとどめをさすバイオロボ。

やったと喜ぶイエローやグリーンたち。

富士山を見上げる五人。まってと追いかけるが転んでしまうピーボ。
フルートを吹くひかる。ピーボの姿が見えないことに気がつく郷。
ピーボが転んでいるのに気がついて、ピーボに駆け寄る五人。

地球が宇宙の伝説になっているほど、美しい星であったと、宇宙で一番美しいかけがえのない星を守るために5人の若者はバイオマンとなって戦うことを誓った。

ピーボを胴上げする五人。

戦隊において、曽田氏がメイン脚本を描いたのはゴーグルvが最初だが、赤間健一がドイツで本郷博士を助けたことがきっかけでデスダークの存在を知るという、レッドになる人間が戦いに身を投じるということが前面に出されていて、ダイナマンでも立花レイのインパクトは有るものの、そのナガレには変わりはなかった印象が有る。
バイオマンの第一話では郷史郎が最初にテクノトピア21でギアの襲撃に遭遇して、バイオロボに連れて行かれるものの、ゴーグルvやダイナマンほど、郷史郎、レッドワンが出張っているわけではなく、上原氏の脚本の感じに戻っている感じがする。

デンジマンの第一話と比較してみると、メイン脚本家の違いもあるだろうけど、デンジマンでのメンバー集結の突っ込みどころは抑えて有るとはいえ、メイン脚本の変更で、サンバルカンまでと何か違うというような印象を受けた人もいると思いますし、ダイナマンでは立花レイが第一話で、弾北斗を怒鳴りつけていたりして、女性メンバーでも、何か違うという印象を持った人もいそうだし。
曽田脚本と上原脚本の刷り合わせを試みて、その現れのひとつが女性メンバーが二人になったということか? 立花レイのような女性っぽく感じない女性メンバーと従来の紅一点的ナ女性メンバー(一人だとどっちかに偏らざるを得ないしね)を並立して、どちらのファンも見逃さないような処置だったのかも。
デンジマンの桃井あきらのケースも有るが、戦士の運命を拒否するというのは納得行かないことには、そう簡単には従わないということは、それを説得する周りのメンバーの腕の見せ所みたいになる。そういう人間を抱えてのチームで、各人の個性、とりわけレッドのリーダー振りを掘り下げる格好の素材ともいえるが、コレまでの女性メンバーと違うというだけではなく、レッドをはじめとする男性メンバーやその考え方に対して、匙加減を間違えれば、作品に対する根本的な否定にもなりかねない厄介な存在にもなるわけで、そういう意味では7年後のジェットマンで、結城凱が戦士の運命を拒否したのも、女性が突きつけるよりも、というのも一因だったのかも。
この手のキャラの扱いが難しくて、失敗すれば、不愉快なだけというのは、今も昔も変わらないようで、ゴーカイイエローなどは、それで思いっきり失敗している(ゴーカイジャーは戦隊側のキャラ全般が失敗しているんだけどね)からなあ。
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by kwanp | 2012-05-26 20:26 | 特撮

バイオマン 第一話感想

南極にそびえる秘密基地。

その格納庫にやってきた科学者風の人物とその背後につき従う複数の者たち。

メカジャイガン・カブトカンス、出撃第一号の栄誉はお前に与えようという科学者風の人物。
フォアーザ・マンと叫ぶつき従うものたち。

フォアーザマンとギア総統・ドクターマンを称えるロボット兵士たち。

メイスン・ファラ・モンスターというつきしたがう部下たち。

メッサージュウ、サイゴーン、メッツラー、ジュウオウ、アクアイガーという怪物のような姿をしたロボットたち。

時ぞきたれリ! と司令室にやってくるドクターマンたち。
怪物の容貌をしたロボットたちは、階段の下で控えている。

新帝国ギアの総統・ドクターマンこそが、世界一の科学者であることを教えてやるのだ、というドクターマン。
フォアー・ザ・マン! と叫ぶメイスンたち。
フォアー・ザ・マンというジュウオウたち。

ゴーカイジャーの世界観だと、この一週間前まで、ジャシンカがダイナマンと戦っていて、暗黒科学のデスダークや、ブラックマグマが暴れていたわけだけど、この当事からすれば、これ以上立て続けに侵略者が現れるとは思わないだろうと思ったのか?
まあ、毎年毎年侵略者が現れるのが約40年も続くとは思わなかっただろうけど、少なくとも7つの戦隊も戦い続けていたのではなく、サンバルカンやゴーグルVなど解散みたいな形で散り散りになってる戦隊もあるし、地球守備隊は翌年襲来するゴズマに備えているけど、チェンジマンはまだ現れていない。
しかもそのチェンジマンがゴズマを撃退した直後の86年(しかも電撃戦隊の司令官である伊吹長官は宇宙人で、協力者の宇宙人とともに、シャトルベースで宇宙に帰ってしまってるし、電撃戦隊の基地はアハメスによって、破壊されてしまってる)にメスが空の彼方から現れて、それに対処したのは同じく星の彼方からやってきたフラッシュマン。
どこまで情報を手に入れていたかは知らないが、タイミング的には間違っていない。
この数週間前にアイビー星からマシンマンがやってきてるんだけど、いや、太刀打ちできてもおかしくないか、出身地が出身地だけに。



日本の科学都市テクノトピア21を目標にして、カブトカンスとミラージュ戦闘隊を出撃させるドクターマン。

それと時を同じくして現れる巨大ロボット。

超近代都市テクノトピア21は世界中からえりすぐりの科学者が集まっている世界一の科学都市である。

この翌年、科学博が行われることもあったので、つくばのことだと思うが、東映YOUTUBEの紹介にもあったジャスポンでは、科学博の直前の時期に、科学博を取り扱ったエピソードがある。

セスナから飛び降りた人物が謎の光線を受け、苦しみながら着陸する。
どうしたんだ? 急に頭がと着陸した人物。

そこへテクノトピア21に現れるメカジャイガン・カブトカンス。

その衝撃を受けゆれる大地。

逃げようとした人々の前に現れるメイスンとメッサージュウと兵士たち。

新帝国ギアの幹部・ビッグ3の一人・メイスンと名乗るメイスン。
ジューノイド5獣士の一人、メッサージュウとメッサージュウ。

この世は真の天才、今世紀最高の科学者ドクターマンが支配するのだ、とミラージュ戦闘機とメカクr-ンに攻撃命令を出すメイスン。

人々を襲うミラージュ戦闘機、そして、メカクローン。

虐殺されていく科学者たち。

運良く物陰に隠れるパラシュートの人物。

虐殺が繰り広げられる。
メッサージュウに命令して、虐殺を行うメイスン。
メッサージュウとぶつかり、しがみつくも、空から振り落とされるパラシュートの人物。

地面に落下したにもかかわらず、無事のパラシュートの人物。

カブトカンスに進めと命令するメイスン。
右手の鉄球で町を破壊するカブトカンス。

そこへ現れ、パラシュートの人物を連れて行くロボット。
何が起きたのかしら? とフルートを吹いていた女性も連れて行こうとするロボット。
ロボットの手が彼女をつかむ前に気を失う女性。

ミラージュ戦闘機の攻撃を受ける車。
中から、高いんだぞ、この車! と運転していた人物が声を上げる。

逃げているうちに車が乗り上げ、中から放り出される運転していた人物。
彼の前にもロボットが現れる。
なんだ、お前は!? やめろー、降ろしてくれ!と叫ぶ運転していた人物を摑んで連れて行くロボット。

水上スクーターを狩る人物を攻撃するミラージュ戦闘機。
水上スクーターが転覆して、逃げ惑う彼を連れて行こうとするロボット。
やめろー、なんだこいつは!? おろせーと叫ぶ水上スク-ターの人物。


戦闘機の攻撃の中、女性が乗っていたバイクから吹っ飛ばされながらも、カメラを持って撮影を行う女性の前にも現れるロボット。
ロボットを撮影しようとする女性だが、ロボットは彼女をつかむ。
何よ、あんた!? といいながらも、撮影はやめない女性。

きびすを返すロボット。

物言わぬ巨大なロボットが何かしらの目的のために行動するというのは、このころでもニュアンスが少し違うがイデオンとかがあったし、大映の大魔神とか、ウルトラマンとかもあったけ。大鉄人17とかもあるし、ロボットじゃないけど、ナウシカはこの少し後に映画上映がされているが、物言わぬ巨大ロボが自らの前に現れて、自らを連れて行くというのは、やはり、インパクトはあったと思う。

その様子をモニターするギア。
なんだ、こりゃ!? と声を上げるモンスター。
なんだ、なんだ、と騒ぐジューノイドたち。

なんで、あんなものが出てきたんだ? とモンスター。
誰が作ったのかしら? 並みの科学では作れないはずだわ、というファラ。
そんな二人に、見苦しいぞと一喝して、この世に私に匹敵する科学者など存在するはずがないと断言し、メイスンにあの巨大ロボを破壊するよう司令するのだというドクターマン。

最先端の科学都市を目標にして、自らの力を見せ付けて、地球の科学ではドクターマンに太刀打ちできないということを視覚的に見せ付けるという意味合いも有るのだろうなあ。
ただ、あくまで地球の現代科学の上で最先端であって、ユイ・イブキこと伊吹長官が関わっていた電撃戦隊のような宇宙人の協力者からうけた知識や技術供与による技術や学問は最高機密として、表に出していないだろうし、行動開始のために、テクノトピア21を襲うのはデモンストレーションの意味合いが強いだろうし。

頭を下げる二人。

五人を降ろし、お辞儀をするロボット。
そこへ、やあ、よくきてくれましたと現れる金色のロボット。
悲鳴を上げて、パラシュートの人物の陰に隠れるフルートを吹いていた女性。
僕の名はピーボ、バイオロボとともに、むかーし、むかし、地球を守るためにやってきたんだ。君たちはバイオマンとなって、新帝国ギアから地球を守るんだ!とボディからブレスレットを放って、五人の腕に装着するピーボ。

同じ宇宙人の技術を使ったデンジマンは、メンバーとなる人間の前にデンジ犬アイシーが現れて、メンバーをデンジマンに任命するのだが、彼らがデンジランドに集結する過程で、街が破壊され、人々がその犠牲になり(デンジピンク桃井あきらのコーチや、デンジグリーン・緑川達也の父親の刑事が殺されている)、さらにベーダー一族の姿が映し出され、ベーダー怪人の孵化に東京の空気がうってつけというようなことが描かれているし、3000年前に、地球にデンジランドがやってきたということが語られているが、実のところ、この時点では、デンジマンが地球に居ついたデンジ星人の子孫であるということは言及されていない。
デンジマンはベーダー一族にデンジ星を滅ぼされたデンジ星人の生き残りの子孫であるという因縁があり、後のファンタジー系の戦隊の設定のルーツともいえるが、バイオマンではバイオマンとギアの間にそういう直接的な因縁は存在しない。

とれない!?とはずそうとする五人。

それはテクノブレス。それが君たちをバイオマンにするというピーボの言葉にバイオマン? と鸚鵡返しに言うパラシュートの人物。

君たちの体には代々、バイオマンになる能力が受け継がれている。バイオロボはその潜在能力をかぎ当て、君たちを選んだのだ。と説明してから、新帝国ギアが来たぞ! というピーボ。

デンジマンではデンジ星人の子孫であっても、なぜ彼らが選ばれたか? という疑問に答える描写はなかったわけで、過去作を踏まえての演出で、ロボットが現れ、連れて行くというのも、デンジマンではアイシーがデンジマンのメンバーの前に現れて、語りかけてはいたが、ほぼ自発的にデンジランドに集結するよりも(後から考えれば、デンジ星人の子孫ということがあったからだと思うが)、五人が集まる過程を描きやすいというのもあったのだと思うが。

新帝国ギア? と首をかしげる五人の前に瞬間移動で現れるメイスン。空から飛んでくるメッサージュウ。出現するメカクローン兵。

フォアーザマンと叫ぶメイスンたち。

それに驚く五人。
気をつけろというピーボ。

メカクローン兵をけしかけるメイスン。

なんだこいつは、と驚きながらも、メカクローンと戦おうとする五人だが、殴っても、メカクローンにその攻撃が通用するはずもなく。

水上スクーターの人物が頭をつかもうとしたら、頭が回転して、驚いている隙に殴り飛ばされる。
取っ組み合いをしているドライバーが殴り飛ばされる。

大変だ、と騒ぐピーボの前でカメラで写真を撮る女性だが、助けてと悲鳴を上げるフルートを吹いていた女性を助けに入り、

カメラで殴りつける。

いいのか、商売道具で殴りつけて?

叩きつけられて、顔のパーツが取れて内部メカがあらわになったのに驚く二人の女性。
大量に目かクローンが迫ってきたので、逃げ出す女性たち。
他の三人も、結局逃げるしかない。

テクノトピア21の人々がなす術もなく、虐殺されていったのに対してかないはしないというのは同じでも、殺されるような目にあってないという意味では、バイオマンになる五人には、常人とは違う力があると思わせる演出になっていると思う。
欲を言えば、銃弾に撃たれても、かわす程度には身体能力が高いくらいは見せてほしかったけど。

テクノブレスを使うんだ! なにしてるんだよ、テクノブレス、テクノブレス!というピーボ。

バイオマンと叫んで、ポーズをとり、赤い強化スーツをまとうパラシュートの男性。

驚いている4人に、他の4人も使うんだ、というピーボ。
バイオマンと叫び、緑の強化服をまとうドライバー。
ジャケットを脱いで、バイオマンと叫んで、青い強化服をまとう水上スクーターの人物。
カメラマンの女性がバイオマンと叫んで黄色い強化服をまとう。
フルートの女性もバイオマンと叫んで、ピンクの強化服をまとう。

バイオマンだ! と叫び、レッドワン、グリ-ンツー、ブルースリー、イエローフォー、ピンクファイブとメンバーを紹介していって、新帝国ギアから地球を守る超電子バイオマンだというピーボ。

撃てと命令するメイスン。
銃を撃つメカクローン。しかし、バイオマンは銃弾にはびくともしない。
大丈夫だ、バイオスーツがみんなを守ってくれるというピーボ。

生きてるわ、こりゃすごいと口々に驚くバイオマン。

前述したように、テクノトピアでの虐殺、生身での戦いをふまえて、変身したバイオマンの強さを演出しているのでしょうね。

攻撃、メカクローンと命令するメイスン。

襲い掛かるメカクローン。
パンチ一発で、メカクローンの頭部を破壊するレッドワン。
ピーボにジャンプだ、といわれて、囲まれたのを上空にジャンプして、かわすグリーンツー。
ぶつかって、ひっくり返るメカクローンたち。
やったぞというピーボ。これはすごいと喜ぶグリーンツー。
飛ぶんだといって、ブルースリーに指示を出すピーボ。
ジャンプするブルースリー。
やったやったピーボが喜んでいると、メカクローンにピンクファイブが襲われていて、悲鳴を上げて、メカクローンを山肌に突き飛ばす。
面食らっているピンクファイブの後ろから襲い掛かろうとしているメカクローンを、危ない! ととび蹴りをして助けるイエローフォー。

吹っ飛ばされたメカクローンを見て、私たち本当に強いのねと驚くピンクファイブ。

やったやった、うまいぞと喜んでいるピーボの肩を叩くものが。振り返るとメカクローンが。
助けて、誰か、誰か!!と逃げ出すピーボ。追いかけるメカクローン。

石に躓いて、転んでしまうピーボ。武器を振り下ろそうとするメカクローン。助けてくれーと叫ぶピーボ。

キックを入れてピーボを助けるレッドワン。
レッドのもとに集まるグリーンたち。

レッドワンに腰のバイオソードを使うんだ、というピーボ。
バイオソード? と腰に装備されている武器の刃を出して、たぁーっ!!襲い掛かってくるメカクローンを木っ端微塵にするレッドワン。

メカクローンの残骸を見て、彼らはメカ人間だ、と驚くレッドワン。

新帝国ギアはメカ人間を使って、この地球を征服しようとしているんだと説明するピーボ。

メイスンを見上げるバイオマン。

バイオマン、君たちの超電子頭脳に戦闘マニュアルが入っている。それにしたがって戦うんだというピーボ。

デンジマンは強化服を着たときから、デンジマンとしての全ての能力を得て、自然に戦っていたが、戦闘マニュアルのセリフは変身した直後に言ってもよかったかも。

わかった。よーし、みんな、俺たちの手でこの地球を守るんだというレッドワン。
おーっ!! とブルーとグリーン。
オッケイ! とイエローとピンク。

レッドワン「1」
グリーンツー「2」
ブルースリー「3」
イエローフォー「4」
ピンクファイブ「5」
レッド「超電子」
「「「「「バイオマン!!」」」」」

バイオソードを構えるバイオマン。

メカクローンをばったばったとなぎ倒していくレッドワン。
ジャンプして戦うグリーン。
空を飛ぶブルー。

剣に炎をまとわせ、レッドワンファイヤーソードを一閃させ、メカクローンを倒すレッドワン。

メッサージュウが目から放って、攻撃してくる。

レッドワンに戦闘マニュアルだ、忘れたか!というピーボ。
オレの超電子頭脳はレーダー内臓だ。方位203、距離50とバイオソードを銃モードにして、撃つレッドワン。
それを受けて落下するメッサージュウ。

バイオマン、バイオエレクトロンだ! 5人の力をあわせろ、最大効果を発揮する技を見つけるんだ!と叫ぶピーボ。

バイオソードがそれぞれの色に光り、答申を重ね合わせて、ミラージュレーダーを放って、メッサージュウを吹っ飛ばす。

メッサージュウがやられるとは・・・、メカジャイガン・カブトカンス、ヤツラを叩きのめせというメイスン。

空から現れるカブトカンス。

バイオロボの胸に赤い光が走る。
よし、バイオマン、バイオロボに乗るんだ、いそげ!というピーボ。

バイオロボの手に乗り、胸の中央から乗り込むバイオマンとピーボ。
二つ有るコクピットにレッドワンとピンクファイブ、グリーンツーとブルースリー、イエローフォー
が乗り込む。
このうえ、まだ何をさせようっての? というイエローフォー。
エンジンは全て快調だ、バイオロボであいつを倒すんだ! と動力室のピーボ。
ラジャー、超電子頭脳のマニュアルに聞きながら、戦うというレッド。
わかってきたようだな、と上機嫌のピーボだが・・・、早速カブトカンスの一撃を受けて、倒れるバイオロボ。

ちっとも分ってないじゃないか! と叫ぶピーボ。
カブトカンスの砲撃を受けるバイオロボ。

悲鳴を上げるピンクやイエロー。

立ち上がるバイオロボだが、カブトカンスの砲撃をボディに喰らう。
出力が落ちてるぞ、落ち着いて、マニュアルに学べ!というピーボ。

行為マニュアルが有るとはいえ、いきなりスムーズには戦えないとかいうことを演出しているのか?

イエロー、がんばれ、その若さで死にたくはないだろうというブルー。そ、そうねとうなずくイエロー。
大丈夫か、というレッド。みんな、がんばって、とピンク。
カブトカンスの攻撃をジャンプしてかわし、キックを入れるバイオロボ。
転がるカブトカンスを追いかけ、富士山をバックに戦うバイオロボとカブトカンス。
鉄球に左腕を絡め取られるが、剣で鎖を切るバイオロボ。
バイオロボ、スーパーメーザー! と青いボタンを押すレッドワン。
バイオロボの剣が光、滅多切りにしてから、スーパーメーザーストレートフラッシュと、三つ有る青いボタンのうち一番左のボタンを押して、カブトカンスを突き刺して、止めをさすバイオロボ。

もうやだ、もうみんなと乗らないぞと腰砕けになるピーボ。

ギア
おのれ、バイオマン、バイオロボめ、わしに逆らうものは絶対に許さんと怒るドクターマン。
フォアーザマン! と残りのジューノイドが叫ぶ。
ドクターマンの名にかけて、絶対に倒すと誓うドクターマン。
バイオロボから降りてくるピーボと五人。
バイオロボを見上げる5人。
キャメラが、とカメラを探すカメラマンの女性。

フラフラのピーボが、君たち、はじめてにしてはよくやった、さすがバイオマンだ。立派だったよ。よくやってくれたとカメラマンの女性以外と握手するピーボ。
カメラマンの女性と握手しようとするが、冗談じゃないわ、とカメラを拾って、フィルムを引っ張り出し、私は帰らせてもらうわと背中を向けるカメラマンの女性。
そんなぁ、ちょっと待ってくれよ! と追いかけるピーボ。

バイオロボとの出会いが若者たちの運命を変えた。この巨大ロボと若者たちは500年前から宿命の糸に結ばれていたのだ。その秘密を知ったとき、バイオマンは真の戦士となるのだ。

その光景に肩をすくめながら、バイオロボを見上げる4人。
カメラをマジマジと見るカメラマンの女性。
それに手を振る4人。

ジェトマンでも出てくる宿命を拒否する戦士キャラ。デンジマンでも桃井あきらが戦士の指名を拒否していたが、実のところ第一話では戦いが終わっても、そういうそぶりは見せていなかったからなあ。
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by kwanp | 2012-05-23 23:08 | 特撮

マルシーナの目的は?

アキバレンジャーはモモズキューンで変身して、妄想バトルを繰り広げる非公認戦隊の話であるが、第六話のラストにおいて、敵幹部マルシーナが現実に現れ、しかも、モエモエズキューンの開発者である葉加瀬博世博士(はかせひろよはかせ)と因縁が有るかのような口ぶりであった。

ただの妄想バトルではないというような展開になってきたわけだが、

重妄想
悪の存在を感じて、妄想を抱くとモエモエズキューンを通じて、三人がその妄想を共有できる

妄想解除
緊急時の最後の手段、繰り返すと妄想力が損なわれて、重妄想不能になる可能性が有る

アキバレンジャーの強さは妄想力ニ比例する。
酒で理性が緩んで妄想力が解放される

妄想増幅電波はシステムの都合上、妄想世界に入れるのは秋葉原周辺だけ

これまでのストーリーでアキバレンジャーに関する設定が語られており、荒川脚本では、第一話では、悪徳不動産屋が検挙され、第二話では海賊版DVDを撃ってた業者が捕まるというように、アキバレンジャーが出くわした事件が何らかの形で解決している。

しかも戦闘中に第二話ではデカレッドが、第三話ではボウケンレッドが、第六話ではレッドホークが現れ、大それた力を託しているのだが、どうやら葉加瀬博世の計算外の出来事らしく、話から見て、アキバレッドの戦隊知識の産物であるのは明らかだ。

アキバレッドはアキバブルーと違って、アクションの心得がなく、新堀さんからも指導を受けていない。

ディケイドで言えば、ディエンドやトレンチコートの男のような召還して、戦わせるスタイルに近い。

この人物、変身音叉を片手に持っていたことから、仮面ライダー響鬼の世界の住人という説がささやかれているのだが、猛士のメンバーであれば、あの技が使えるのはわからなくもない。
というのも、猛士のメンバーが使っているディスクアニマルはどうやら、お札を折紙のやりかたで動物の形にして使役する式神のやり方のようだが、使い手のイメージ力によって、落差が激しくなってしまいやすいという側面が有る。ディスクアニマルが映像を記録していたりするのだが、ディスクアニマルが出来る前は、それも使い手の能力差によって、ばらつきがあったはずだし、こういう力は万事、同じ調子で使えるわけはなく、好調不調の波が大きいし、力が衰えることも有るという不安定な要素が強いという問題を抱えている。
誰が使っても、同じような性能が発揮されるディスクアニマルはそういった問題を解決するために生み出されたはずだが、稀にそういう失われた技術を復活させたり、それを扱うのにたけた人物が出てくるわけで、お札を動物に変形させるところを、ライダーの知識でライダーに変えて、召還するという応用技を行っているのではないだろうか?

アキバレッドにアクションの心得があれば、ゴーカイジャーのように、歴代戦隊にレンジャーキーなしで(使用者であるアキバレッドがレンジャーキーの役割を果たしているからね)変身することも可能となるが、話の展開次第ではそれが実現する可能性があるのではないかとにらんでいる。

というのも、マルシーナが何の代価もなしに現実世界にでてきて、現実世界でイタッシャーロボと係長がバトルを繰り広げているのだが、その戦いの中で、MMZは現実と妄想を行き来する扉と鍵穴の役割をしていて、それを失うと脱出できないのだが、

このシチュエーションって、まんま、仮面ライダー龍騎のミラーワールドとライダーのカードデッキのシステム(Vバックルはミラーワールドに出入りするためのアイテムでも有る)

おまけに、神崎優衣は一度、その命が失われており、ミラーワールドの力で蘇生に成功したことをにおわすような描写がされていて、現実世界に脱出したマルシーナと状況が似ている。

ミラーワールドのモンスターも、優衣が子どものときにかいた絵が元になっており、そのモンスターが人を襲って、生命力を奪っているし、現実世界に現れたりもしている。

また人間が一定時間を越えるとミラーワールドで存在できない。ミラーワールドに存在するものは、現実世界では長く存在することは出来ない。

戦隊で言うなら、ゴセイジャーでゴセイレッドの変身が解けなかった時に出てきたエキゾチックブラザー。

前者は生命エネルギーを与え続けないと存在を保てないで、ライダーが契約していた場合、生命エネルギーを与えるという契約を執行しないとライダー自体が襲われてしまう。

ミラーワールドはイメージの持ち方一つで姿を変えるということも最終回において、仄めかされている。

後者も戦いが終わった後、消えている。

そのままでは、現実世界に存在し続けることが出来ずに、消滅してしまう描写になっている。



アキバレンジャーでも、アキバレッドは戦隊オタク、アキバブルーは隠れオタク&格闘技経験者、アキバイエローはコスプレイヤー&腐女子というように、分野は違うがイメージ力豊富な人間が集められており、妄想世界は敵味方どちらかの妄想力の強さで主導権が決まるという特性を持っていて、第六話では、敵にイメージの強さで一時的に主導権を握られていたり、アキバレッドの戦隊知識によって、妄想世界の戦いに公認戦隊のレッドが戦いに現れたりしている(第三話のボウケンレッドの開運バージョンなどはサケで酔っ払っていたがゆえの産物)。

アキバレンジャーは妄想世界の戦いの中で、幹部が戦いの途中で怪人を残して、退却するとか、冥土の土産に聞かせてやろうというようなセリフを口走るなど、勝利のフラグをたてて、敵を倒すという戦い方や、敗北したときは、妄想解除を行えるが、コレを繰り返すと、重妄想不可能という事態におちいってしまう。

第四話ではアキバブルーによって、妄想禁止令がでてしまい、オタクに妄想するなというのか、というように、オタクにとって、妄想は不可欠なものであり、妄想世界での戦いの敗北が、使用者のオタクの否定につながるわけだから、それを繰り返せば、重妄想が出来なくなってしまうというのも納得の話である。
アキバレッドがマルシーナを己の妄想の産物だと勘違いしていたのも、女性幹部のお色気担当を担っており、AV女優がその役を担うようになったという知識からの思い込みからである。

第七話でも、

マルシーナがせっかく苦労して、現実に出てきたんだから、わざわざ妄想に戻るわけないじゃない

アキバレンジャーの活動拠点であるカフェひみつ基地にやってきて、
博世博士の声まねをして、戻れなくなるという情報を与えて、モエモエズキューンを奪った敵を追いかけさせ、想像を高めて、追いつくことだけに集中するように指示を出すように誘導する。
博世博士に私はあいつらと戦う中で、ずっと、あの世界から抜け出したかった。
私のレゾンデートルを掴み取るためにねとか、あいつらに壁を破ってもらうのよ、そこから何かが起きると信じてね、といっている。

そして、彼女の思惑通りに妄想力を高めたアキバレンジャーは変身したまま、イタッシャーロボに乗って、現実世界にでてきてしまう。
係長と一緒に。

そして、係長と戦いを繰り広げるのだが、その中で歯止めのない妄想力、どこまで行くかしらねといっている。

結局、アキバレンジャーが自分の本体を見て、現実に引き戻されて、元に戻ってしまう。

マルシーナの目的は有る程度想像がつく。マルシーナが実体化したのは、アキバレンジャーの妄想力によるものという可能性が有る。彼女が現実世界に現れた第六話はアキバブルーが公認戦隊を目指す目的が出来て(新堀さんの教えを受けたい)、アキバレンジャーとして、本腰入れて、戦う気になったエピソード。妄想力が一段と強くなった戦いである。

それまでにもデカレッドやボウケンレッド、レッドホークが、目の前の三次元人(アキバレンジャーね)の妄想力の高まりによって、現れているのを目にしている。

マルシーナはおそらくはMMzの製作者・露木という人物(博世博士の父親)によって生み出されたキャラクターであるが、博士のMMzにかける情熱の影響で自我を得たキャラクター(モデルは、博世博士か、その母親?)。博世博士のことは詳しく語られていないが、母親を亡くしているとか、父親と博世博士が疎遠になっていて、娘のイメージで生み出されたキャラクターあたりが思い浮かびやすい理由だが。
よく、創作キャラクターが一人歩きするというようなことが言われるが、どれだけリアルに迫っても、あくまで二次元の中でしか存在できない(当たり前だが)。
にもかかわらず、目の前に三次元人が現れて、しかも強い妄想力を発揮して、やりたい放題。
コレを利用して、現実と妄想の壁を壊して、現実世界において、実体を得ようとか考えても不思議ではない。

実体を得るだけですめばいいが・・・、というのも、マルシーナがやろうとしていることって、宇宙最大のお宝で願いをかなえるやり方にそっくりな可能性が有るのだ。

ゴーカイジャーでは34のスーパー戦隊が変身不能になってしまうのだが、ファンタジー系以外の軍事系、民間系で現代科学オンリーの戦隊は新しいスーツを作ればいいじゃんというようなツッコミをよく見かけたが、荒川氏はメガレンジャーにおいて、メガイエローの声が敵と入れ替わったことで変身できなくなってしまったという描写を入れていたり、荒川氏ではないが、ゴーゴーファイブでも、ゴーピンクが、ゴーピンクの能力を奪われてしまい、それをマツリの先輩の体に入ってしまったという話があったが、それでも、彼女は着装できないで生身で戦っていたというように、アースフォースやバードニックウェーブのような力を使わない戦隊も、スーツを新しく作れば、変身できるわけではないというような描写がされている。

ゴーカイジャータイプの公認変身が出来るかも、と推測したのも、現実と妄想の壁が壊れて、(歴代戦隊のメンバーのアクションも映像は頭に刻まれているはずなので、歴代レッドに変身して、頭の中で思い描く記憶どおりに、体が動ける(第一話で、妄想だから、鍛えているのは関係ないとか言ってた)ようになるからである。

話を戻すが、ゴーカイジャーというのは、お宝を探す海賊にも関わらず、お宝に関する手がかり、用はスーパー戦隊に関する知識を全然学ぼうとしない連中であったが、逆に言えば、そんな戦隊知識皆無の連中でも、レンジャーキーを使えば、スーパー戦隊に変身できた。
本人だと思わせることで、変身を可能にする文字通りなりすましアイテムがモバイレーツだったのではないか?

まあ、お宝に関する情報を貪欲に集めないといけないやつらにこの設定はどーよと思うところはあるが、レンジャーキーというのは、戦隊メンバーを構成する記憶というか、生体情報の一部であり、それが失われた状態だから、新しい変身装置を作っても、レジェンド大戦以降だと、本人だと認証されないで変身できないのではないだろうか?
武上氏が脚本を描いたデカレンジャーのエピソード41・トリックルームではSPライセンスが破壊され、作中で新しいSPライセンスを支給されて、変身できた描写が有るが、本人認証が一致しなければ、変身できないというのは、うなずける話である。

言ってみれば、ぴんと来る人間が限られている上に、説明不足のまま、話を進めている公式が考えなしなのが問題だと思うが。

ファンタジー系の戦隊は、オーラパワーや気力といった戦隊ごとの力の違いは、戦隊、その力の背景を構成するイメージによって構成されており、守護獣やパワーアニマルとのつながりで、変身できるという本人認証によって、地球の力を引き出すことが可能になっている。
ゴーカイジャーの大いなる力を全て集めて、宇宙最大のお宝を手にすることができたのも、34のスーパー戦隊がレジェンド大戦で力を一つにする、生体情報をひとくくりにして、その生体情報が地球の力、ひいては宇宙の力とつながったことによって、イメージの力で現実を己の願望どおりに書き換えることによって出来ることだと推測できる。

レンジャーキー(アキバレッド)を手にして、イメージの力で現実を書き換える、宇宙最大のお宝とよく似た構図である。
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by kwanp | 2012-05-23 20:10 | 特撮

バスターズ、ゴー! 13

休憩室で、何かを書いているヨーコのところに、中村がやってきて、みんな待ってますよ、早く着替えないと、という。
もう、そんな時間? とあわてて、走り出すヨーコに、メモメモ、後おやつも、とヨーコが忘れていきそうになったものを渡す中村。
ありがとう、と受け取り、いってきまーすというヨーコ。
いってらっしゃい、と送り出す中村。

私服に着替えたヒロムとリュージ、バディロイドたちが待ちぼうけを喰らう。

ポスターの中から現れて、おまたせというヨーコ。
遅いと不機嫌そうにいうヒロム。もう、ヨーコが集合かけたんでしょと文句を言うウサダ。
ごめんと謝るヨーコの服装を見て、ってか、なんだよ、その格好というヒロムの言葉を聞いて、あわてて、ヨーコはいつもよりおしゃれだな、とフォローをいれるニック。

そういうことはあらかじめ言い含めるくらいはしてもいいのじゃないか? と思うのだが。ヒロムがそういう配慮がダメな理由って、ニックにも原因有るように思えてしまうのは気のせいか?

ふふんと胸を張るヨーコ。
でっ、どうしたの、全員私服で集まれとか、と尋ねるリュージ。
特命とヨーコの言葉に、ビシっと姿勢を正すヒロムたち。

今日一日、サプライズツアーに参加せよというヨーコ。
サプライズツアー!? 声をそろえて、驚くヒロム達。

動物園にやってくるヒロムたち。
動物を見て、かわいいなと声を上げ、あっちこっちを見て廻るゴリサキ。
サプライズね、というリュージ。
確かに喜んでいるけど、こんなに全員で出てきて、だいじょうぶか? と怪訝な顔をするヒロム。
ちゃんと外出許可とったもんというヨーコに、でも、ヴァグラスがと難色を示すヒロムに、たまにはいいんじゃない? 遠出ってわけでもないしとヒロムの肩を叩いて言い、この間、ヨーコちゃんと聞いてきた、ゴリサキの喜びそうなトコって、コレのことだったんだねとリュージ。

バディロイドを司令室に隔離している割には、ヒロムと一緒に行動するのを許可したり、ゴリサキが単独でリュージの元に向かうのを認めたりと、代りがないのにそんな行動させて大丈夫なのか? と思うようなことばっかりしているからなあ。

バスターズやバディロイド自体替え玉とか言い出しかねないような(汗

そっ、サプライズ第一弾、大成功! とメモ帳を出すヨーコ。

     サプライズツアー
       第一弾、
      ゴリサキ
     動物園ツアー
    場所 かみね動物園
     AM9時に入園予定
     入園料 大人6枚 
     計3600円

メモにかかれている。

バディロイドは大人扱いか。ペット扱いだと入場できないところも有るからねえ。

ベンチでちょっとぉー、ゴリサキのためのツアーなわけ!? だったら帰りたいんですけどと不服なウサダ。
おい、と隣に座っているニックがたしなめる。

ヨーコの保護者役を自認している割には、こういうところでダダこねるわけね。
しかし、ゴリサキの場合、一日、思う存分、リュージの世話焼かせたほうがよっぽどねぎらうことになると思うのは私だけか?

大丈夫、ウサダの行きたいところもちゃんと選んで有るからというヨーコ。
おっほー、なんだ、それ早くいってよとあっさり機嫌を取り戻すウサダ。オレは? オレは? とヨーコに尋ねるニックに、ニックのいきたいところも聞いてあるよ、ヒロムに、とヒロムの隣にやってきて、ね? と同意を求めるヨーコ。
不意に話を振られて、えっ? と面食らってから、思い出したように、ああっ、とうなずくヒロム。
ずっこけ、なんだよ、その間!? お前、めんどくさがって、適当に言ったろ!? と問い詰めるニック。

そんなことない、大丈夫だって、と答えるヒロム。

ああっ、なんてこった、俺たちだけサプライズ失敗かと頭を抱えるニックに、勝手に決め付けるなよと怒るヒロム。
普段の態度から言って、そう思われるのも無理ないような。

まあまあ、せっかくだから、ケンカしないでさ、と仲裁するリュージ。
そうだよ、今日はバディロイドにサービスしなきゃ、というヨーコ。

一緒に戦いはしないけど、付き合い長いからなあ。とはいえ、黒木がよくそういう許可を出したものだ、と思うのだが。というか、これまでそういう許可出していなかっただろうに、何で急にという気がしないでもないが・・・・。

なんで? と首をかしげるヒロムに、それもサプライズの一つですとヨーコ。
リュージにゴリラがいるよ、ゴリラがと指差すゴリサキ。
どれどれ、とゴリサキのほうに行くニック。
いいから、ツアー続けて、時間足りなくなっちゃうとヒロムとリュージの背中を押すヨーコ。
ゴリラを見ているゴリサキたちのところに押し出される形になるヒロムとリュージ。
見てみて、というゴリサキに、お前そっくりだなというヒロム。
どうもどうもというゴリサキ。
ヨーコに教えて教えて、と食い下がるニック。

エンターにもうじき完成する、私が元の世界へ変えるための、世界を支配するための新たなメガゾードが、というメサイア。

空間にメガゾードの設計図が映し出される。

そのためのエネトロンをもっと早く、と促すメサイアに、ウィーウィーウィー、マジェスティ。しかしながら、そちらに転送したエネトロンはかなりのもの。マジェスティの存在に必要な分を差し引いても相当な・・・、というエンターの言葉を遮り、足らぬといってる、創造する者たちが、足らぬとというメサイア。
顔を上げて、あの創造する者たちが、そのようなことを? とエンター。
黙って動け、私の望むとおりにというメサイア。
ウィー、マジェスティと含みの有る返事をして、通信を切り、黙って動け、ですか、とつぶやいてから、ザック、いいでしょう、新しいメガゾードは必要ですしね、ゴーバスターズのジャマさえなければ、というエンター。

創造する者て、例の天才? 生きているとしたら、よく亜空間で生き延びれたなと思うのだが。
一年分のエネトロンに何回か、奪われたエネトロンも含めて、結構な量が奪われているので、新型のメガゾード作るとはいえ、エネトロンがそんなに必要か? と首をかしげていたけど、創造するものがやろうとしていることに必要としているということ?
ただ、脳みそだけにされてる可能性もありそうだから、行きてる期待はしないほうが吉かな?

そこへ、演奏が聞こえてきて、パンダの着ぐるみを着たエンターが、楽器を奏でている人たちの背後にやってきて、ボーンボンジュール、と挨拶をして、兵士たちに楽器を取り上げさせる。
着ぐるみの頭部を脱いで、ムッシュ、これお借りします、メルシーといって、エンターが、まずはひとつとメタウィルス吼えるをインストールして、メタロイドを作る。
さて、あなたにやっていただきたいのは、とささやくように言うエンター。

サプライズツアー第二弾! 遊園地でーす!と遊園地にやってくるヨーコたち。

さっすがヨーコ! ウサダのつぼ突いてるー! と上機嫌のウサダ。
ウサダにしては可愛い場所だなというヒロム。
ほっといて、自分で動かさなくて、いい乗り物に乗りたいの! と向きになって言い返すウサダ。
ウサダの肩をぽんと叩くヨーコ。
たしかに、とうなずくゴリサキとニック。

電車とか、バスツアーとかに乗るというてもあるけど、何かあると対応しきれないというのがあるかな?
ニックの場合は、方向音痴だから、ちゃんと目的地にたどり着ける乗り物とか乗りたそうだけど。

苦笑するリュージのヒロム。
そこへ、森下から、エネトロン異常消費反応です、という連絡が入る。
えーっ!? と声を上げるヨーコとウサダ。
ポイントはローマ地区Lの004、と告げる森下。
エル・・・004って? とゴリサキ。
そこへ悲鳴が聞こえてくる。
この中だ、とトランスポーターを取り出し、走り出すヒロム。
後に続くリュージ。

敵メガゾードの転送反応あり、タイプはα。転送完了時間計算中と告げる中村。
司令官の関に黒木の姿はない。

もう、何でこんなときに来るの! と怒りをあらわにするヨーコ。
ホントだよーとヨーコにトランスポーターを渡すウサダ。
おい、お前も来るんだよ! とウサダを引っ張るニック。
うそっ? ウサダも? と戸惑うウサダ。

こういうときにこそ、来るものだと思うし、しかも、出かけた先で敵が出てきたというのもよく有る話(汗

逃げ惑う人々。

兵士とともに演奏して行進するメタロイド。
人々を襲うそれ以外の兵士。

さあ、声を出し、高らかにうたおう! 私と一緒にファンファーレ!と演奏する兵士を引き連れて、行進するメタロイド。
その行進から逃げ惑う人々。

そこへ駆けつけるヒロム達。

きたな、ゴーバスターズ! いささか早いねというメタロイドに、偶々だ、と返すヒロム。
変身して、名乗りをあげ、レディーゴー! で突撃していく三人。

俺たちはみんなの避難だ! とニック。了解とゴリサキ。
ラジャラビとウサダ。

バディロイドを隔離しているのだから、避難を誘導するセクションとか、警察、軍隊と連携するとかやりそうなものだけど、メタウィルスの問題でそれも出来ないのか?
それにしたって、ヴァグラスが暴れているのに、何の対策も立てないで、バスターズだけに任せているというのも妙な話では有るけど。

銃を片手に、兵士たちを次々と倒していく三人。

もう、大丈夫だから、あわてないで、と人々を避難誘導するゴリサキが転んでいる女の子に、お嬢チャン、なかないでねt駆け寄る。
そこへ、女の子の両親がやってきて、ありがとうございますと女の子を連れて逃げる。

今回の話って、シンケンジャーの黒子がメインの話のネタを使っているみたいで。黒子を見習えといわれて、観察してみたら、町に思いっきりなじんでいて、それに負けまいとむやみやたらに道行く人に親切を行おうとして、ブルーやグリーンが張り切る話ですが、その話の中で、黒子が避難誘導していたり、シンケンイエローが迷子の子どもを、警察に連れて行こうとして、自身が迷子と間違われるシーンがあり、親と会うことが出来るところまで同じでしたけど、バディロイドはたまたま出くわした先で、避難誘導やってるわけで、黒子と違って、いつも戦いのサポートしているわけじゃあないですから。
バスターマシンと合体して、メガゾードと戦っているのも確かですが、それ以外の場面でもバスターズをサポートするというのを期待されていると思いますが、基地で隔離されていて、一緒にいるわけではないですから、戦いのサポートしている黒子と一緒にするのも違うと思いますが、黒子は黒子で、志波家でよく働いてはいますが、いつもシンケンジャーと一緒にいるわけではないし、星獣だって、四六時中べったりいっしょにいるわけじゃあなかたけど、それでも、パートナーという印象はもてていた記憶がありますし。
多分、表現としては間違ってはいないはずなのに、バディロイドだと思ってる一緒に行動しないで、期待はずれなのは、ニックがバイクに変形する設定あるからだろうなあ・・・。
あれだと四六時中一緒に行動している印象受けるわけだし。その割にはゴリサキとかウサダがバイクに変形するとかしないし、他のマシンにもならないで、いつも基地に待機というのは、まんま、イマジンの設定、そのまんまという印象を受けるし。
星獣は巨大で戦いのときとかに、しっかり駆けつけていれば、納得できたというのもありますし、黒子は文字通り、四六時中いなくても、かげながらサポートしてくれるという印象もたせることには成功しているでしょうし。
四六時中一緒にいないと、バディという印象を描けていないように思える理由としては、ゴーオンジャーで、炎神ソウルという形で常に一緒にいても不思議じゃない演出をしたからというのもあるでしょうけど、小林女史がメイン脚本担当した電王でも、事あるごとに主人公に憑依したりしているので、戦いのときでも基地に隔離して、マシンが発進するときだけ、コクピットとして出張るというのが物足りなくなるくらいに、慣れてしまった、下手すれば、イマジンや炎神くらいのことをやってくれて当たり前と思うようになったというのがあると思いますが。去年のゴーカイジャーも、そのあたりわかっていなくて、炎神マッハルコンなんて、最初に登場したときくらいしか相棒描写がなくて、それ以外は戦いのときだけでしたから。
爆竜戦隊アバレンジャーでも、ティラノやトリケラといったアバレンオーに合体する爆竜以外は、影が薄かったですし、こういうパートナー描写を描くの、うまくないようですからね、荒川氏って。
しかも、今年は電王でがけた小林女史ですから、期待が膨らんでしまうのはムリもない話なのに、いざ、蓋を開けてみたら、バディロイドとコンビを組んで行動するのではなく、常に基地に待機ですから、そのくせ、ウィークポイントなんてものを設定しておいたり(弱点設定すれば、即話に緊張感でるわけじゃあない)、そのくせ、フォローするような設定作らないで、弱点でピンチだーみたいな展開を考えなしに行うわ、と設定を作っておいて、それを使いこなせていないというのが大きいのだろうけど。

黒子にスポットが当たる話は小林脚本ではありませんが、ゴーバスターズはレスキューモチーフだったりと、これまで小林女史がメイン脚本やった戦隊とは勝手が違うことが多いので、ゴーゴーファイブとか、サブで脚本担当した戦隊を参考にしつつ、話を描いているようなので、自分が脚本担当していない話でも、使えそうなシチュエーションは出来るだけ参考にしている節は有るんですよね。

ハイハーイ、出口はこっち、こっちだよと赤色のハタを片手に誘導するウサダだが、そこへ兵士が現れる。

ニックが兵士の相手をして、片付いたかと思いきや、別の兵士がニックの顔にパンチを入れる。
顔を抑えつつも、反撃するニック。
やっちゃえ、そこだ、いけ! いけいけ!とウサダ。

バスターズ、君たちにはぜひとも聞いてもらいたい、この美しいファンファーレ! と兵士と戦っているバスターズに語りかけるメタロイド。

メタロイドのほうを振り向くと同時に、ぼえーと音で攻撃してくるメタロイド。
あわててよけるレッドたち。

攻撃を受ける兵士たち。

そこへ中村からの通信が入り、敵メガゾードの転送完了まで、後2分30秒しかありませんと告げてくる。
早すぎ! と声を上げるイエロー。
それと、司令官が出かけたまま、戻ってきません。緊急連絡も通じない状況ですという森下。

出かけるにしても、何の対処もしていないで、いきなり姿を消すというのは、こういう指令の立場にいる人間として、どうなのだろうか?
あまり、司令らしいことしていないし、バディロイドを基地に隔離するような対処しか印象にないキャラではあるけど、いなくなるならなるで、代理とか、森下や中村にその間の司令権限の代行を任せるとか、やりようが有るはずなんだけど。

まあ、武部プロデューサーもそうだけど、小林女史にリアルな組織描写を期待しちゃいけないというのは、わかってるんだけどね(小林女史にとって、組織描写といったら鴻上ファウンデーション)。

兵士を殴り飛ばしながら、どういうこと? とヨーコ。

司令官まで遊びに行ってるとは思えないけど、と兵士を倒しながらブルーが言う。
とにかく、今はおれたちでやるしかといい、ニックに呼びかけるレッド。
オーケイ! とバイクに変形したニックが答える。
敵メガゾードのほうは、俺とニックで行きます、よろしく、とニックのところへ向かい乗り込むレッド。

基地と連絡が取れない場合とかも有るから、バスターズで、指示を仰げない場合、どうしないといけないか、のマニュアルくらいは存在している、と思いたいが・・・。このあたりは、ここ20年くらい、後方組織とギスギスしている戦隊がいてもおかしくないから、司令部の命令なしでも動く戦隊は慣れっこだし。

まちたまえ、君にもファンファーレを! と走り去っていくレッドに向かって叫ぶメタロイド。
銃で攻撃して、お前の相手はこっちだ、とブルー。

ぼえーと攻撃するメタロイド。

CB01発進とブレスで通信するレッド。


進路クリア、オールグリーン。バスターエンジン回路接続というアナウンスが流れて、発進するCB01。

メタロイドの攻撃をよけて、距離をとるブルーとイエロー。さらにファンファーレ! と攻撃してきて、後退し、テーブルを盾にして、防ぐ二人。
なに、あのラッパ!? とイエロー。
正確にはチューバね、と訂正してから、でも、妙だな、威力がなさ過ぎると首をかしげるブルー。

しかし一般人ってチューバにもあまり縁がないと思うけど・・・・。

そこへ、さあ、君たち、でてきて、このファンファーレを聴きたまえ! とミサイルを放つメタロイド。
ブルーは右に、イエローは左にとんで、ミサイルをよける。

悲鳴で歌いたまえ、と再び、音で攻撃するメタロイド。
それをかわしてから、そんなヒマないの! と剣を転送して、さっさと倒すと突撃していくイエロー。援護射撃をするブルー。

イエローの剣にはびくともしないメタロイドに銃を何発もぶっ放して、気合入っているねというブルー。
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by kwanp | 2012-05-22 19:40 | 特撮