「ほっ」と。キャンペーン

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ぶっちゃけていうと・・・・

TV番組ということを抜きにすれば、アキバレッドの自作自演でしかないような。
TV番組だ、とかいってるのはアキバレッドだけだし、それが当たっているという保証もない。

作中でも、博世博士の予想を超えて、デカレッドが現れたり、現実で重妄想したりできたのはアキバレッドの妄想力によるところが大きくて、博世博士の呪いを消したり、弟が退場したりしたのも、アキバレッドが言い出したことがきっかけ。

アキバレッドの妄想力が強いだけに、実はTV番組でてこ入れをあきらめたがゆえに打ち切り(ここ数年のスーパー戦隊はシリーズを終わらせかねない作品ばっかりというような批判意見も存在する)に入ったとか、推論を述べていたが、コレを言ってるのがアキバレッドだけであり、しかも、これまでのストーリーを見る限り、アキバレッドの妄想力の強さが、妄想バトルに公認戦隊のメンバーが現れたり、現実での重妄想を可能にしたりしており、妄想バトルを引っ張ってきた側面が有る。

そして、てこ入れは敵の新幹部の登場、そして、敵組織が新体制デリュージョン帝国へ変わったり、アキバレッドが交代するというものだが、敵型ではマルシーナが、アキバレンジャー側では、アキバレッドが蚊帳の外に置かれている。

最初は世間がそれっぽい戦隊と悪の組織のイメージを構築して、それにふさわしくないアキバレッドを蚊帳の外に置こうとし、ステマ乙も世界征服を企む悪の組織のイメージに添う形で変貌を遂げていったのか、と思ったのだが、どうもそれだけではないらしい。

アキバレンジャーの後半は現実世界での重妄想を可能にするということをしてきたわけだが、現実と妄想の壁が壊れてしまったなかで、そんなことを何度も繰り返せば、現実と妄想の境目があいまいになって、強い妄想力を持つ奴が、世界を好き勝手に作り変えることができるというとんでもないというか、世界がめちゃくちゃになってしまう可能性が高い。

現実で重妄想を可能にしたアキバレッドがこの先、戦いを続けていけば、どんなムチャな妄想を具現してしまうか、わからないということで、前述の世間が連想しそうな戦隊レッドのイメージを具現化させたような博世博士の弟を登場させ、二代目アキバレッドにしたのも、その流れの一環と思われる。
アキバブルーは格闘技をやっているが、自分で体を動かしたりしている分、イメージも突拍子もないものになりにくい。
妄想世界では、体の動きのキレがよくなるということはあっても、アキバレッドがやってのけたような芸当はやりにくい。
腐女子であるアキバイエローもある意味、似たようなもので、BLのカップリングをやるにしても、あくまで作中の物語から、実現可能な流れでやっているわけではなく、作品を熱心に見えいているが、想像力を発揮する分野が違うとでもいうべきか。

アキバレッドが交代して、戦いから遠のけば、当面、現実と妄想の壁が壊れ、世界の混乱が進行する危険は低くなる。

博世博士にかけられた呪いも、アキバレッドが現実世界で変身したときから、顕在化しており、しかもタイムリミットを設けられていたが、10話の時点で後16回。
それまでに何とかしないと、現実と妄想の壁は修復できないまま、世界は強い妄想力を持ったものが好き勝手に変えることが出来るというとんでもない世界(物理法則などが意味を成さないどころの話ではない)になって、取り返しがつかなくなるのだろう。

アキバレッドは、博世博士ののろいを初め、テコ入れ要素を全て、ひっくり返してしまった。
すると、世界はすぐに次の手を打って、対応してしまったのである。アキバレッドを排除するのではなく、それを取り込んで、世界の修復にフル活用してしまえ、と。

八手三郎がラスボスなのではなく、アキバレッド自身が、八手三郎というラスボスを作り出したのであり、元はライダーとスーパー戦隊の生みの親である平山亨氏のペンネームだそうだが、現状のこのペンネームは、東映TV部のものらしいので、戦隊を創り上げてきた、妄想力の集合体という意味ではアキバレンジャーのラスボスにふさわしいのかもしれない。

まあ、荒川氏の出すラスボスはデスモゾーリャはなんども、撃退されて、最終的に侵略の園と融合したし、エージェントアブレラはいいなり、宇宙戦争を引き起こした大犯罪者(クライムリストにも載っていなかったとかいってたのに)にされて、ザンギャック皇帝は旗艦に乗り込まれたゴーカイジャーにコントロールを奪われて、内部からの攻撃で艦隊は全滅、ゴーカイジャーのゴーカイチェンジの力押しにあっさり倒されている。

という風に、強いラスボスというイメージから程遠いキャラがほとんど。
八手三郎という36作続いているスーパー戦隊の原作者で、今現在は特定の人間ではなく、製作者の共同ペンネームという、キャラの存在感がでて当たり前のキャラ。

これって、自前で存在感のあるラスボス作れないって言ってるようなものだよなあ。

アキバレンジャーとステマ乙におきた変化を番組に対するてこ入れだと解釈して、現状をひっくり返したのなら、その思い込みを利用して、それを具現化して、アキバレンジャー打ち切りという形で、戦いに幕を閉じてしまえば言い訳で、どういうフラグを立てようが、これまで、大それた力や現実での重妄想を実現してきた妄想力が今度は、自らに牙をむいてきているわけで、ブルーやイエローが伏線を張っても太刀打ちできるわけがなく、どんどん事態が終幕へ向けて、進んでいき、何の対策も功を奏さないのは、アキバレッド自身がそれに加担しているからである。

しかし、最終回を阻止するために敵ではなく、イタッシャーロボを壊すって、それも最終回の恒例パターンで、デカレンジャーロボとかは、クライマックスで壊されて、番組中では修復されなかったし、ゴーカイガレオンも豪獣神もクライマックスの途中で、破壊されて、最終決戦ではそのまま出番なしで、お前、本当にスーパー戦隊マニアか、といいたくなるが、これも世界の修復作用に気がつかないうちに操られているなら、ありうる話かもしれない。

マルシーナの場合は、ドクターゼットが心血を注いで生み出したキャラであり、妄想世界の住人であるが、製作者の都合によって、振り回され、日の目を見なかっただけに、自らの存在を認めさせるということに関して、並々ならぬ思いを抱いているのは確実。
だからこそ、世界の干渉に左右されないでいられたのだと思われる。

クライマックスで打ち切りということで戦いに終幕が閉じられなかったら、アキバレンジャーもステマ乙も一年間、戦い続けて世界に混乱をもたらすしかない存在でしかなく、似たような戦隊としては五星戦隊ダイレンジャーで際限なく戦い続けることで、どちらかが滅びるまで戦うしかなく。
大神龍という抑止力によって、戦いをやめることで大神龍を止めることができたわけだが、ゴーマの主要人物はすべてドロ人形で、黒幕がハッキリしないというところもよく似ている。

妄想バトルで戦っているうちは、秋葉原の運気を良い方向に導いていた描写もあったから、ヒーローとしての体裁を保てていたのだが、現実に飛び出してからは、公認に認められたいがために戦うなど、本末転倒の行動が目立ち、さいごには打ち切りを回避するために戦おうとする。
作中でも取ってつけたように、襲われる民衆(中にはさやかとアキバレッドの職場の人間もいる)がでてきたが、最低限のポーズでしかなく、一年間戦い続けるために、現実と妄想の境目がますますなくなるようなことを繰り返すことがどういう意味なのか、ということを考えようともしない。

戦隊オタクが変身しても、この程度とでも思っているのだろうか? 一クールの放送期間とはいえ、マルシーナを説得して、現実と妄想の壁を修復しようとか、そういう方向に話を持っていかずにうやむやにして、話を終わらせた印象が強いわけで、非公認戦隊というお遊びだからか、真正面から、物語を収拾するのを避けた印象が否めない。
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by kwanp | 2012-06-30 06:52 | 特撮

バイオマン 第12話 感想

サッカーに昂じる子どもたち。
一人の子どもが、おおきな風船に気がついて、でっかい風船だ、と声を上げる。
ホントだ、とあの風船どこにいくんだろと見上げる子どもたち。

曽田氏の脚本だと、野球やってる子どものイメージが強いのだが(翌年のチェンジドラゴンは野球をやっていて、それがらみのエピソードが2本も作られている)、この時期にサッカーやってるのは妙に意外な印象を受けるのだが、やっぱり、この前年にアニメが始まっていたキャプテン翼の影響も大きいんだろうか?

マスクマンのころだったら、今で言うイナズマイレブンばりのトンデモサッカーを子どもがやってても驚かないけど。

声を上げた子どもに、ケンタ、そんなトコで何してんだ?声をかける父親。
でっかい風船! はやくはやく、と父親に返事をする子ども。
警官の父親は、風船を見上げ、でっかいなー、と言って、研究所のほうから飛んできたのか、と飛んできた方角を見る。

大きな風船が飛んでると道行く人々も風船を見上げるのだが、風船がビルに当たって、大爆発を引き起こして、逃げ惑う。

それを見て、風船バクダン!? とあわてる警官の父親。

旧日本軍は風船バクダンを使ってアメリカに攻撃したことがあるのですが、アメリカに到達して、山火事を起こしたりして、パニックになるのを恐れて、情報統制がおかれたこともあって、日本のほうでは効果なしと判断されて、作戦は取りやめになったようです。
得体の知れなさという意味では、効果的かもしれないなあ。

レッドワン「風船バクダン?」
パトロールをしていた二機のバイオジェットに連絡が入る。風船バクダンは新帝国ギアの新型爆弾に違いない、打ち上げ基地を探すんだ!! というピーボ。
ラジャーとうなずき、グリーンツーに俺たちは空から探す、地上を頼むというレッドワン。

旋回するバイオジェット一号の方を見て、ラジャーとうなずくグリーンツーたち。

松山東研究所の中では、ハンマー上の物体から、風船が出てきて、それが煙突から飛び出していく。

メイスンにレーダーにバイオジェット一号が、と報告するメカクローン。
何!? と驚くアクアイガー。
動き出したか、バイオマンめとつぶやいてから、メカジャイガンハンマーカンスに、カムフラージュスモークを出すように指示するメイスン。
煙突から黒い煙を出し、近くを飛ぶバイオジェット一号をやり過ごす。

土壇場で煙りだしてもばれないか?

それらしい基地はないわねとピンクファイブ。
うなずくレッドワン。

ドクターマン様、風船爆弾の実験は大成功でございますと報告するメイスン。
よし、直ちに風船バクダン作戦を開始、地上を破壊しろと命令するドクターマンに、はっ、とうなずくファラ。

メイスンのヤツ、まるで自分の考えた作戦のように、と面白くなさそうに言うファラ。
本当だ、この作戦だったら、ボクちゃんだってというモンスター。

いや、街中でやる作戦で、前に派手に顔を売ってたから、と思うが、メカ人間なんだから、顔を帰れば良いわけだし。

自転車で研究所までやってくる警官。
煙突から出てくる風船を見て、やっぱり、ここから風船バクダンが、よし、と意を決する警官だが、警官の自転車に乗ったアクアイガーやメカクローンたちが取り囲む。

車でパトロールしていた真吾は、サッカーボールを抱えて、一人で座っていたケンタをみかけ、坊や、この辺でおっきな風船みなかったかい? と車を止めて、声をかける。
うつむくケンタにどうしたんだい、坊や? と頭をなでる真吾。
父さん、風船バクダン調べに行って、帰ってこないんだというケンタ。
何っ!? と反応する真吾。
父さん、警官だから、それでというケンタ。
立ち上がる真吾。

牢屋に閉じ込められている研究所職員やケンタの父。研究所の職員を牢屋から引っ張り出し、メカクローンと一緒にカプセルの中に入れて、研究所職員の姿になるメカクローン。
この研究所の秘密を守るために、お前たちのコピーを作っているのだというメイスン。
何だって!? と声を上げるケンタの父。
警報が鳴り響いているので、どうしたと尋ねるメイスン。
何者かが研究所に近付いていますというメカクローン。
何っ!? と監視カメラのモニターを見るメイスン。
すると、ケンタを連れた真吾の姿が。

第四話では、入れ替わった人間がどうなったかはかかれていなかったから、殺されてる可能性も有るのでは? と思わせる内容だったから、そのフォローも有るのかも。
9話のスーパーコンピューターの作戦で、人体実験に使われたのでは? という解釈も出来てしまいますから。
ちなみに、9話の脚本も今回と同じ藤井氏。

高杉めとメイスン。

この研究所に何か御用ですか? と声をかけてくる職員。
いえ、こちらに山崎さんっておまわりさん、来ませんでしたか? と尋ねる真吾。
ケンタ!? と声を上げるケンタの父親。
ケンタ? お前の子供か? とケンタの父親を見るメイスン。
そうだ、とうなずくケンタの父親。高杉とお前の子供か、そうか、素晴らしい計画を思いついたぞ、とほくそえむメイスン。

ケンタくん、心配ないよ、お父さんおまわりさんだから、風船爆弾事件追ってるんだよとフォローを入れる真吾。
そこへ、ナイフを持って、現れる研究所職員たち。
真吾の陰に隠れるケンタ。
なんだ、貴様たちは!? と問い質す真吾。
サッカーボールを手に持ちながら、襲い掛かってくる研究所職員をかわす真吾。
助けて、と他の研究所職員に襲われているケンタに気がつき、サッカーボールを襲い掛かってくる研究所職員に投げつけると、ケンタの手を引っ張り、さあ、行くんだと走り出す真吾。
前方からも研究職員が現れて、さあ逃げろと健太を逃がして、変身して、戦う真吾。
逃げるケンタの前に、父親が現れ、早く逃げるんだ、といって、グリーンツーが戦っているところへ向かう。
父さん! と叫ぶケンタ。

研究所職員と立ち回るグリーンツーの背後から、ケンタの父親が襲いかかり、攻撃してくる。

距離をとりながら、新帝国ギアに操られてる人たちなら、倒すことは出来ないとためらうグリーンツーだが、そうだ、と思い立って、超電子スコープで研究所職員やケンタの父親を分析する。

この時点では、人間を操る作戦を行っていないけど、バイオキラーガンを持ち出してくるような、新帝国ギアの対応の早さからすると、そういう手段を確立していてもおかしくはない相手だから、ありえないと一蹴できないし(汗

やはり、メカ人間! もう容赦はしないぞ! と反撃に出るグリーンツー。
次々と研究所職員をふっとばし、ケンタの父親の動きを取り押さえ、バイオソードで投げ飛ばす。

そこへ、父さん! とケンタがやってきて、父さーんと叫ぶ中爆発するケンタの父親。

違うんだよ、ケンタくん。あの男は君のお父さんに化けた機械の人間なんだ! 君のお父さんなんかじゃないんだよと父の名を叫ぶ健太に必死で説明するグリーンツーだが、父さんだよ。父さんじゃない悪いやつがボクに早く逃げろというもんか! と叫ぶケンタ。
早く逃げろ・・・・て? と愕然とするグリーンツー。
人殺し、人殺し、返せよ、父さんを返せよ! とグリーンツーをなきながら叩く子ども。
オレはケンタ君のお父さんを殺した・・・、いや、違う、彼は確かにメカ人間だったはずだ・・・・、とバイオソードが手から落ちて、愕然とするグリーンツー。

ジョーイの一件もあるから、それくらいの偽装はおこないそうだけど、子ども相手にそれを理屈で説明させるのは難しいか。

計算どおりだ。これでグリーンツーもショックを受けて、当分使い物にはならんとほくそえむメイスン。

サンバルカンでは、バルカンアイでダークQの偽装を見破っていたが、敵の偽装手段も向上していって、バルカンアイすら騙すレベルにまで至ったのだけど、バイオ星の科学に肉薄していたドクターマンの場合は、そういう手段を取らなかったのだが、後のエピソードを見ると、そういう手段をとれなかったわけではなく、バイオ星や人間の科学を見くびっていたのかも?
相手の透視能力を偽装するのじゃなくて、相手の透視能力の高さを逆手にとって、というのはうまい手かも。

バイオベースで落ち込む真吾。
おい、と声をかけても反応なしで、困ったなと途方にくれるピーボ。

いや、ジョーイの一件で騙されたお前がいうなよ、というか取り乱していたと思わせる行動ばっかりとっていたから、そのことを指摘できないのかも?

郷たちもどう声をかければ良いのか、わからない。

前回出てきたばかりのジュンが早くも空気っぽい。

超電子スコープが故障したりするわけはない。キミがケンタくんのお父さんをメカ人間だと透視したのは事実なんだよ!というピーボに、そうよ、ケンタくんが勘違いしたのよ! と同意するひかる。
じゃあ、メカ人間がどうして、ケンタくんに逃げろなんて、優しい言葉をかけたんだよ! と声を荒げる真吾。
それは・・・と言葉に詰まるひかる。
しかしな、本当の人間だったっていう証拠はあるのか? という南原に、ない! と言い切り、ないけれど、粉々に爆発して、メカ人間だって証拠もないんだよ! オレはおっちょこちょいだから、メカ人間の中にいた本当のケンタくんのお父さんも・・・、と悔やむ真吾。

おっちょこちょいでなくても、あの状況でケンタに納得させるのって、ちょっと難しいと思う。

アクアイガーに、これで、バイオマンのチークワークも乱れているはずだ、といって、コピー人間に小型風船バクダンを持たせ、出撃させろというメイスン。
わかりましたとうなずくアクアイガー。

幸せを呼ぶ風船をどうぞ、と街で風船を配るコピー人間。

爆発し、吹っ飛ばされる人々。
正体を現すメカクローン。

警報が鳴り響き、モニターで爆発する街を見て、大変だ、すぐ出撃するんだというピーボ。

よし、行くぞという郷。
ええっ、とうなずくひかる。
よし、とうなずく南原。
4人が、出撃ようとするが、オレは・・・と出撃を渋る真吾。
真吾のところへもどって、高杉!馬鹿なことを言うな、オレたちは地球を守る使命をもつ人間だ! バイオを信じろ、自分に自信を持つんだ! という郷の言葉にわかったとうなずく真吾。

メイスンの作戦がうまく行ったら、今後も似たような作戦を取る可能性高いし、場合によっては、超電子スコープで透視しても、見分けがつかない刺客を差し向けてくる可能性があったことを、後のエピソードでは語っていたりする。

公園で、風船が爆発して、人々が逃げ惑うのを愉快そうに見るメイスンとアクアイガー。
そこへ駆けつけるバイオマン。

グリーンツー、イエローフォー、レッドワン、ピンクファイブ、ブルースリーと名乗りを上げるバイオマン。

メカクローンに攻撃命令を出すメイスン。
メカクローンと戦うバイオマン。

滑り台でむらがってくるメカクローンを、ブレークアクションとすべって、蹴散らし、やったぜとポーズを決めるグリーンツー。
それを影で見ていて、ほくそえむメイスン。

研究所職員に偽装させたメカクローンに襲わせる。

やめろ、やめるんだといって、攻撃をかわすものの、俺には殴れない、とケンタの父親のことがあって、反撃することが出来ないグリーンツー。

ダメだ! 俺には戦えない! と逃げ出すグリーンツー。逃がすか、と追いかける研究所職員。
それを見て、とどめだ、アクアイガーと命令するメイスン。
逃げるグリーンツーに、銛を放つアクアイガー。
吹っ飛ばされるグリーンツー。大丈夫か? と駆け寄るレッドワンたち。
どうした、グリーンツー、しっかりしろ! というレッドワン。
ダメだ、レッドワン! オレにはあいつらを倒せない! というグリーンツー。
何?と研究所職員やメイスンたちを見て、から、ここはひとまず引き上げるんだ、というレッドワン。
わかった、とうなずき、グリーンツーを抱えるブルースリー。
退却するバイオマン。

バイオベースに戻ってきて、バイオドラゴンの格納庫で、真吾に、高杉、いつまでもウジウジしてるなんて、お前らしくないぞ! と一喝する郷。
郷、オレは一体、どうしたらいいんだ!? と尋ねる真吾。
亡くしたケンタくんのお父さんはメカ人間で本物じゃないと証明するしか方法はない! という郷。
証明? わかった、やってみるよ! と走り出す真吾。
その後姿を見送る郷。

それしか証明する手段がないし、口で言っても、いいわけに思われてしまうからなあ。

研究所にやってきて、超電子スコープで警備員を見てみるとメカ人間で、やはり、ここがアジトかと進入するグリーンツー。
中で警備しているメカクローンを倒したり、その目をかいくぐったりして、どこだ、どこに爆死したケンタくんのお父さんがメカ人間だったという証拠は有るんだ!? と超電子スコープで風船バクダンを見つけるグリーンツー。
さらに超電子スコープで、牢屋に捕まってるひとたち、ケンタの父親も見つけることができたグリーンツー。

バイオパンチで壁を破り、その向こうに有る牢屋に乗り込んで、もう大丈夫です、と捕まってる人たちに声をかけ、メイスンに向き直り、よくも、ケンタくんの心を弄び、悲しみに突き落としたな!許せん!!と牢屋の中で叫ぶグリーンツー。

騙されるのがバカなのだ、とアクアイガーにやれと命じるメイスン。
牢屋に捕まっている人たちを逃がすグリーンツー。それを追いかけるアクアイガーとメカクローン。

外に出てきたところでアクアイガーが、シャボン玉バクダンで襲ってくる。
思わず伏せる研究所職員とケンタの父親。彼らを守るように身構えるグリーンツー。

そこへ、助けが現れ、グリーンツー!と駆けつけるレッドワン。
うめくアクアイガー。
レッドワンにここは風船バクダンの秘密工場だ、といってから、ケンタの父親に、ケンタくんが心配してます、早く逃げてくださいというグリーンツー。
はい、ありがとうございますと礼を言ってから、研究所職員に、さあ、早くと逃げるのを誘導するケンタの父親。

グリーンツーに行くぞというレッドワン。おうっ! とうなずくグリーンツー。
ジャンプして、別の場所に移るバイオマン。それを追いかけ、おのれ、バイオマンとうめくアクアイガー。

レッドワン「1!」
 グリーンツー「2!」
ブルースリー「3!」
イエローフォー「4!」
ピンクファイブ「5!」

レッドワン「超電子!」

バイオマン「バイオマン!!」
ポーズをとる五人。

メカクローンに攻撃を命令するメイスン。

それ行くぞーと突撃するアクアイガー。
メカクローンと戦うバイオマン。

バイオソードでメカクローンを次々と叩き切るレッドワン。
飛び込んでいって、向かってきたメカクローンをドミノ倒しにするブルースリー。
ダイビングアタックとメカクローンを巻き込んで、転がり落ちてから、ブレークアクションでメカクローンを蹴散らしていくグリーンツー。

メカクローンをばったばったとなぎ倒していくイエローフォーとピンクファイブ。
スーパージャンプで飛び掛ってきたメカクローンをよけ、激突させて、倒す。
やったぜというグリーンツー。

バイオマン!と叫んでから、シャボン玉バクダンを放つアクアイガー。
吹っ飛ばされるバイオマン。
ここまで来い! と川に飛び込むアクアイガー(第六話の流用?)。
俺に任せてくれ! とグリーンツーが超電子スコープでアクアイガーを見つけ出し、グリーンブーメランで攻撃する吹っ飛ばされるアクアイガー。

やったぜと喜ぶグリーンツーたち。

バイオエレクトロンだ! というレッドワン。
ブルーやグリーンが、おうっ! イエローやピンクがオッケイ! と同時にうなずく。


それぞれのカラーに刀身が光る剣をあわせて、攻撃するバイオソードミラクルレーザーでアクアイガーを撃退するバイオマン。
これは第六話でのアクアイガー戦でも同じ技で倒されていたので、アクアイガー相手には、この技が有効だと思ったのかも?

メカジャイガン・ハンマーカンス、やれ! と命令するメイスン。

研究所から出てくるハンマーカンス。頭部が鉄球になっている。

バイオドラゴン発進!というレッドワン。
何も答えず、操作するピーボ。


バイオベースを発進するバイオドラゴン。

到着し、着陸したバイオドラゴンに乗り込むバイオマン。

展開して、バイオジェットを発進させる。


合体ハイパークロス! とレッドワン。
ハイパークロスと二号のグリーンツーたちも叫ぶ。

なぜか、バイオジェット一号のコクピットから、バイオジェット一号が旋回するのが見える(笑

二機のバイオジェットが合体して、バイオロボになる。

ハンマーカンスとぶつかるバイオロボ。
搭載している火器で攻撃するハンマーカンス。
そして、首の部分がせり上がり(けんだまそのもの)、鉄球を射出して、バイオロボと激突するか、と思いきや、バイオロボの周りをぐるぐると廻って、翻弄する。
そこへハンマーカンスのボディが突撃してくる。

頭部とボディの二重攻撃にさらされるバイオロボ。

しかし、スーパーメーザー! と青いボタンを押して、剣を構えたバイオロボがボディに戻ろうとするハンマーカンスの首を叩き切る。
そして、チェーンソーカッターとオレンジのボタンを押して、剣を左→右へと一閃させて、光を帯びたバイオロボがハンマーカンスに止めをさす。

ケンター! と息子のところへ駆け寄ってくる警官。その後からやてくるバイオマン。
父さんと父親のところへ駆け寄るケンタ。
息子を抱きしめるケンタの父親。
ケンタにホント、良かったなと頭をなでる真吾。
高杉さん、グリーンツーのお兄ちゃんにありがとうって言ってくれる? というケンタ。わかった、とうなずく真吾。

仲間たちの励ましで新帝国ギアの卑劣な罠を破った高杉。人知れず戦うバイオマンたちの明日は・・・、負けるなバイオマン!超電子バイオマン!

いろいろとお世話になりましたと礼を言って頭を下げるケンタの父親。ケンタとともにバイオマンから去っていく。去り際にボールを渡す郷。
別れを告げて、小高い丘から手を振るバイオマン。

今回の話って、相手の科学力を逆手にとった作戦だったけど、超電子頭脳にあやまりはないとか、自分たちの力や正義にあぐらをかいちゃいけないって、話だよなあ。
だからこそ、お笑い要因っぽいイメージが確立していた真吾をメインにしたのかも。
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by kwanp | 2012-06-29 19:29 | 特撮

少女漫画の描き方 17

雨の下校時
「あー、しまった。今日午後から雨だったかぁ・・・、傘忘れちゃったなぁ・・・」
どうしよう、と佐倉が途方にくれていると、
あれ? 佐倉? と野崎が声をかけてくる。
の、野崎くん!!! と驚いている佐倉に 傘ないのか? と聞いてくる野崎。
う・・・うん、じつはうっかり忘れちゃって、もー恥ずかしいなー、今日、降水確率100パーセントだよ? 傘忘れたマヌケなんて、学校で一人しかいないかも、とあははははーと笑う佐倉だが、
俺も忘れたから、マヌケは二人だな!!!とにこやかに言う野崎。
私のアホー!!!と頭を抱える佐倉。

そういえば、こういう雨の下校時の場面って、コミックス化されている話だと、こういうシチュエーションはなかったけど、雨のエピソードだと、俺様ティーチャーで舞苑(真冬の番長グループのトップ3で筋金入りのマゾ、真冬のいないタイミングを選んで、緑ヶ丘にやってくること数度)、大久保(番長グループで筋金入りのアンラッキーマン)、山下(番長グループで筋金入りの料理上手)で、舞苑提案(山下談 ここで違和感に気付くべきだった)、大久保がこの日晴れだからといって日程を選んで(山下談 ここで不安になるべきだったって、それ突っ込みにくくない?)、ものの見事に遭難して、真冬の学校の男子寮もぐりこむ話はあるんだけど、さすがに雨の日に、好きな相手と一緒に帰るとかいうシチュエーションとは程遠いなあ。

しいていえば、アンラッキーマンこと大久保(筋金入りの運の悪さ)がこういう日に傘をなくして、大久保に想いを寄せる寒川(真冬の番長グループで真冬なき後の№1)の妹と鉢合わせとかいうイベントねたにはやりそうだ。


そういえばこういう時って、制服の上着を傘代わりにしたりするよなという野崎。
一緒に入ってく? という鈴木の姿を思い浮かべながら、ああ! かっこいいよね!とうなずく佐倉。
だが、あれではカバンまでカバーできていない気がする。その点も踏まえて、新しい格好を考えてみたんだが、どうだろう?
と聞いてきた野崎の格好は、上着を着たままエリを頭の辺りにもってきて、ズボンは膝の辺りまでまくりあげる。
すごくださいと口に出さないでつっこむ佐倉。
真顔で入っていくか? という野崎。
どっ・・・、どこに!!?と戸惑う佐倉。

ほとんどジャ〇ラ(汗

よし行くぞ、と佐倉を雨からかばう形でたつ野崎。
走り出すのだが、すぐに戻ってきて、昇降口で思った以上に吸収したなと制服の上着をニ脱いで、雨を搾り出す野崎。
冷静になると、布一枚でどうこうできる雨量じゃなかったよねという佐倉。

しかし、中高生だったら、こういうツーショットで付き合っているとはやし立てらそうなものだが、いつもの奇行にくらべれば、まともな行動とっているというか、女の子を雨からかばっている行動に驚くか。


ふいに、
しかし、雨か・・・。こういうシチュエーションって、マンガを思い出さないか? と話しかけてくる野崎。
えっ? という佐倉。

雨、学校、人気のいない校舎、と出されたキーワードに、ドキッとしながら、雨に閉じ込められた二人・・・、かっ・・、会話も弾んで急接近・・・(はあと) とか・・・・(はあと)と淡い期待を抱く佐倉だが、
その後、二人の姿を見た者はいなかった・・・、という野崎に、怪談!!? と突っ込む佐倉。

おいっ、人気少女マンガ家(笑

数少ない雨がらみのエピソードは、前述したけど、あれも停電しているなか、一部の生徒が怪談していて、その中に男子量の七不思議が混じっていて、大久保たちの行動が偶然、その内容と重なって、男子寮の生徒たちを震え上がらせたうえ、最後に、寮内の銅像がファンシーになるというオチつきだったから、怪談といえないこともないか。

暇だし、マンガのネタでも考えるかな、6月は梅雨ネタ使えるしなという野崎。

意外と梅雨ネタ書いてない椿作品。親指からロマンスだと親和性高そうなネタだけど。

梅雨ネタ?と佐倉。
そうだな・・、こんな日に鈴木が傘を忘れたら、きっと女子が黙っていないだろう。色とりどりの傘が差し出され、そこはまるで、一面の花が咲いたように・・・、鹿島に群がって、傘を差し出し、私のには入っていってという女子生徒たち。

それを見て、キノコの大群・・、と異口同音の感想を抱く野崎と佐倉。

まあ、鈴木と相合傘で一緒に帰るのをめぐって、女の子同士でバトルが勃発しそうではあるよな。
寒川妹と大久保だったら、番外編とかで一本話作れるよな、このシチュエーションで。

じゃあ、格好いい傘の差し出し方でも考えてみようという野崎。
やっぱり、オーソドックスに、「よかったら、入っていかない?」じゃない? という佐倉。

でも、それ少し恩着せがましくないか? もとこう・・・、ワイルドに・・・と野崎が言ってると、
佐倉に傘が乱暴に渡されて、振り返ると、やるよ、あんたん家遠いんだから差して行きな、という結月。
えっ!? ちょっと、結月!?と呼び止める佐倉だが、
はははははは、と雨の中を駆けていく結月。
いや・・・、騙されるな・・・、俺・・・!!!
あいつは何も考えていないだけだ・・・!!!と己に言い聞かせつつ、でも、メモっとこうとメモをする野崎。

野崎がそう思いたくなる気持ちはよくわかるけど、結月は相談もよくされる(こいつの判断に従わなかったら、うまく行きそうだとかいう別の意味での参考にはされていそうだ)し、野崎の後輩若松などは、

 「俺ばっかりボールぶつけてくるし、なぜか、休憩時間まで絡まれるし、パシらされるし、肩もまされるし!!! 俺だけ荷物もちさせられるし!!! そのままファミレスまで連れて行かれるし、ご飯奢られるし、俺にだけおみやげ買ってきてくれるし!!!」

とかいってたように、仲の良い友達や友達は結構大事にするタイプだとは思う。

結月は忍者の女版なキャラだと解釈しているが、生徒会長の華房に対する忠誠心は相当なものだったが忍者マニアを前面に出したり、華房意外は目に入らなくて、いっしょに付き人やってた北条若菜のこともロクに視界に入っていなくて、一緒のクラスでとなりになったことすら、ぜんぜん気がつかないようなやつだからなあ。

華房に出会う前の中学時代はそつのない秀才みたいな態度を取っていたような描写があり、華房とであったことで、忍者マニアまるだしな部分が前面に出ちゃったという解釈も出来るのだが、

あれって、忍者の主観の感想で、最初から、北条の回想に出てきたようなヘンな人オーラ丸出しだった可能性は高いかもなあ。

私立校で学年主席だったから、ミステリアスな秀才(もしくは天才)みたいなイメージで見られていた可能性はありそうだけど。

中学時代のエピソードでは、北条を元気付けるためにしるこドリンク(これをみて、動物のお医者さんの漆原教授を思い出すのは私だけではないはずだ)を渡すシーンとかあったし、ほかにも、親指の不陶花のマッサージ部部長や夏江や綾芽とか、友達や仲間を大事にする真冬(早坂には重いとか言われているような部分も有るけど)とか、あやべんが過去に向き合うのを後押しするシーンとか、友情を大事にするエピソードは結構多いですよね。

最新話では、修学旅行の醍醐味だと聞いて、風呂場で、女湯に声をかけて、真冬や北条に声をかけるのはともかく、野々口にまで声をかけようとして(常識的な感覚に疎いので、こういうムチャな芸当も平気でやってのけてしまう)、あやべんたちにとめられた場面もあったくらいだし。

佐倉も作中では常識人っぽく描かれているけど、結月のことをなぜか、怒られちゃうとか、野崎の行動に愛想を尽かさない辺り、いいやつなのか、ヘンな子の二択だろうから、気の合うトモダチの部類に入るだろうから、そういう相手にこれくらいするかも。

せっかくだから、借りちゃおうか。野崎くんも入って入ってという佐倉。

って、ちょっと待って・・・!!! もしかして、これって、相合傘じゃない!!?
どうしよう・・・、周りからみたら、カップルに見えちゃったりするのかな・・・!!!
今の状況で、照れる佐倉だが・・・、
ハマってる、ハマってる!? と道ゆく生徒たちが、傘に頭をめり込ませている野崎を見て言う。

仮に普通に相合傘していても、カップルより、漫才コンビのように思われるのがオチのような。
俺様ティーチャーでも、鷹臣から、距離を取られたときに、声かけてきたクラスメートに早坂の手下にされているんじゃ、と心配されていたのもあったなあ。

結局、野崎が傘を持つことに。
ごめんね、持ってもらちゃってという佐倉。
そういえば、こういう場面みたことあるな・・・、という野崎。
女の子に傘を差す男の子、
〇〇くん、傘を私のほうに傾けてくれてる・・・・? 自分の肩がぬれちゃうのに・・・という女の子。

・・・実際

傘を傾けて、雨水が佐倉にかかってしまっている。
野崎くん、お願いだから、平行に持って・・・とずぶぬれの佐倉。
雨足の強いときにかさ傾けると、結構、ぬれるんだよねえ。

道路側は危ないから、と道路側に立つ野崎。
あっ、ありがとうという佐倉。
うん・・・こういうのもなかなかいいんじゃないか? キメ言葉は
「どんなことがあろうとも・・・、ボクが全力でキミを雨から守ってみせる・・・!!!」
だな、と悦に浸る野崎だが、
車に佐倉ごと水をかけられて、
今のは、俺一人の力じゃどうにもならないと思うんだ、と弁解がましく言う野崎。

野崎だったら、とっさに、佐倉かばったら、有る程度は何とかなりそうな気もするけど、それを期待するのはムリか。

俺の家まで送ってもらちゃって、悪いなという野崎。
ううん!! 野崎くんの家近いし、気にしないで、といいながら、本当はもっと、遠ければよかったのに、このままもう少し一緒にいたいな・・・と思う佐倉。
ずっと・・・、家に着かなきゃいいのになぁ・・と言い出す野崎。
ええっ!!? それって、と佐倉が驚く。
洗濯物出しっぱなしだったこと思い出して・・・、と現実逃避と佐倉に突っ込みを入れられる野崎。

ズブぬれの洗濯物・・・、俺様ティーチャーだと、あやべんが、いつもは家族の世話をするので忙しいけど、そろそろ受験だし、クラスで集まって遊ぶのも最後かもしれないということで、たまには、とクラスの集まりに参加したけど、雨が降って、弟妹たちは、引っ込めるの忘れていたふとんが使い物にならなくなって、家を出て、緑ヶ丘に来るきっかけになったトラウマな出来事だけど、あやべんって、明らかに陽介の系統のキャラだよなあ。

陽介は父親に横恋慕する女性に怖い目に合わされて、女が苦手になったけど、あやべんは前述の出来事がきっかけで、発作というか、掃除したくなるのを我慢しようとするとおかしなところから力が出てくるとか、弟妹の面倒見て、家事をやっているとか、似た要素が多い。

その後の歌音編も、親指で出来なかった没要素をやろうとしていた節が有るわけで。

仮にラブコメ要素が有る(あるのか、本当に?)として、真冬があやべんとくっついても、それほど驚かないかも。

ごめんね、お邪魔しちゃって、と温かい飲み物をいただきながら、佐倉。
それより、制服まで濡れちゃったな・・・、脱いだほうがいいんじゃないか? と言い出す野崎に、
ぬぬぬっ、脱ぐって、私着替えないし、そんなの・・・! と戸惑う佐倉だが、

野崎がセーラー服を手にして、ちなみに、次回の扉絵ポーズがこれなんだけど・・・、とスケッチとカメラを手にして説明する野崎。

やらないよ!!! もうーっ!!! と顔を真っ赤にして言う佐倉。

野崎に色気のある展開が期待できないのはいつものことだとしても、資料用とはいえ、女兄弟がいないのにセーラー服を持っている男子高校生って、怪しすぎるだろう。

やってることは同級生の女の子に動物の着ぐるみ強引に着せた忍者に比べれば、きせてないだけマシだろうけど。

後日・・・、
そういえば、梅雨ネタ描いてみたぞ。 読む?と原稿を渡す野崎。
え!? 本当!? わーどんな内容になったんだろー、私も相合傘とかやっちゃったし、少しは使われてたりするのかな?とわくわくする佐倉だが、

きゃっ、と傘をナゲ渡される少女。
使えば? といって、雨の中を走っていく結月モデルのキャラ(男)。
な・・・、何よ・・・、バカ・・・という女の子。

結月に負けたー!!!という佐倉。
? と首をひねる結月。

うん、結月みたいなタイプは身近にいると大変だけど、マンガとか小説描いている人にとっては、格好のネタ元になりやすいんだよな、実際。
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by kwanp | 2012-06-28 20:57 | コミックス

バイオマン 第十一話 感想

ミカの死を悼む間もなく、バイオマンはイエローフォーとなるべき新しい戦士を探し求めていた、だがその呼びかけに答えるものはなかった。

二機のバイオジェットで、イエローフォーとなる人物を探すバイオマン。

バイオ粒子の反応はないかい? よーくみてくれよとバイオジェット二号のコクピットからあっちこっちを探すように覗き込むピーボ。
最も色濃くバイオの血を引いているというので、選ばれたのが俺たちなんだろ? とブルースリー。
ああっ、とうなずくグリーンツー。
俺たち以外の人間がいるなんて、おかしいじゃないかというブルースリーに、そうだよねえ、と同意するグリーンツー。

むかしむかし、キミたちの先祖はバイオ粒子を浴びた。それから500年、大勢の子孫がいる。何らかの理由でバイオロボの探知網にかからなかった戦士がいてもちっとも不思議じゃないよというピーボにそっかとうなずくグリーンツー。そういわれると、とブルースリー。

そのとき、

バイオ粒子反応よ、というピンクファイブ。うん、とうなずくレッドワン。
レーダーにバイオ粒子反応が現れる。

合体して、探しに行くんだ。戦士になれるか、バイオロボが確かめるというピーボ。

合体する二機のバイオジェット。

この回の合体から、宮内タカユキさんのバイオロボの歌がかかるようになったのだよなあ。

しかし、バイオロボの前にメカジャイガン・ムシャカンスが立ちはだかる。

武者というより、弁慶のイメージ強くない?

アレはメカジャイガンじゃないか!?と声を上げるピーボ。
でも、こんだけ迅速に反バイオ粒子を回収できるドクターマンが、反バイオ粒子回収してバイオ粒子を作り出したとしても、今更、驚かないような・・・。

でも確かに、バイオ粒子反応があったのよ!? と声を上げるピンクファイブ。
バイオロボが空を見上げると、旅客機が視界に入る。
その隙を見逃さずに、ムシャカンスが武器で攻撃してくる。

ムシャカンスは最強の戦闘ロボット、イエローフォーの抜けたバイオマンなど、敵ではないというドクターマン。今度という今度こそ、倒してみせると意気込むドクターマン。

五人そろって、フルパワーを出せるわけだから、4人の状態のところを攻めるのは間違いじゃあないわなあ。

手にしたノコギリでバイオロボを切り刻もうとするムシャカンス。
パンチでムシャカンスを何とか吹っ飛ばすバイオロボ。
五人そろっていれば、ともどかしい思いをするグリーンツー。
みんな、さっきのバイオ粒子反応を追ってくれというピーボ。
おうっ! とうなずくグリーンツーとブルースリー。

4人を降ろすバイオロボ。
ピーボ、どうする気なんだ? とレッドワン。
よし、逃げるぞ、バイオロボと指示を出すピーボ。
ムシャカンスに背を向けて、逃げ出すバイオロボ。

敵の目をひきつけてくれたんだ、というブルースリー。
いそげ、なんとしても、もう一人の戦士を見つけ出すんだというレッドワン。
おうっ! とうなずくグリーンたち。

バイオ粒子反応があった方角は新東京国際空港であった。
すいませんと空港の中を走る真吾と南原。
合流した郷が、南原にいたか? と尋ねる。わからないよ、こんな大勢の中から探せって言うのかよという南原。
やっぱり、何かの間違いじゃないのか? という真吾に、いや間違ってはいない。俺たちが戦士に選ばれるとき、その戦士はその人間は反応を示さなかった。ということはそのとき外国にいたからだと考えられないか? と郷。そうか、そいつが日本に帰ってきた。だから、さっきの反応があったのかとガテンが行く真吾。
外国帰りの戦士がいるわけねというひかる。そうだ、手分けして探そうという郷。おうっ! とうなずく真吾達。
それぞれ、探しに走り出す。

ひかるの前を歩いていたどこかで見たような顔のスチュワーデス(当事の呼び方)が行く手を阻み、お探しの人って、私じゃないかしら? とナイフを片手に襲い掛かってくる。
それをよけるひかるだが手を怪我してしまう。おいうちをかけるスチュワーデス。
その場に居合わせた少女の矢が飛んでくる。
正体を現すファラとファラキャット。
ファラ!とひかる。こちらひかる、ファラ出現と連絡を入れるが、姿を隠していたメッツラーが背後から襲ってくる。

追跡早っ!? でも、ビッグ3&ジューノイド全員で攻めれば、確実に勝てる可能性高かったのになあ。因縁の有るイエローフォーを、メイスンというか、バイオキラーガンにしてやられたのだから、自分も残りのバイオマンを倒さないときがすまないと思うのは無理もないか。

あっ、とひかるを助けようと駆け寄る少女。

ファラたちにかこまれながらも、立ち回りを繰り広げるひかるだがメッツラーの攻撃を受けて、転んでしまう。
おいつめられ、万事休すか、と思われたそのとき、
待て、と助けに駆けつける郷たち。

みんな、というひかる。

メカクローンを叩きのめし、みなに行くぞという郷。
おうっ! とうなずく三人。

変身するバイオマン。
すっごーいと歓声を上げる少女。

バイオパンチでメカクローンを吹っ飛ばすレッドワン。
ブレークアクションで自分を囲んでいたメカクローンの足元を攻撃するグリーンツー。
ファラ! とファラと対峙するバイオマン。

メイスンはイエローフォーを倒したけど、お前たちを倒すのは、この私よ。やれ、メッツラー! と命令するファラ。
メッツラーの目が光、衝撃で吹っ飛ぶバイオマン。

あっ、とあわてて、矢を番え、メッツラーを攻撃する少女。
やったあ、と喜んでいる少女に気がつくレッドワン。
またもや、何者!? といってから、姿を消すファラとファラキャット。

待てと叫んでから、よし行くぞ! というレッドワン。
それにうなずくグリーンツーたち。

少女を追いかける。
あっ・・・、と走り出す少女。

ムシャカンスから身を隠すために、崖の下に潜むバイオロボ。
見つからずにその場を去ろうとするムシャカンスだが、バイオロボが、岩を蹴飛ばしてしまって、気付かれてしまう。

みつかっちゃったと逃げ出そうとするバイオロボだが、ムシャカンスが投げたさすまたに足を引っ掛けられ、転んでしまう。

エネルギー反応とかで見つけるのじゃないのか?

ピーボから助けてと通信が入り、たいへんだ、ピーボが危ないという郷。
ええっ!? と声を上げるひかるたち。
いくぞ、という郷に、うなずく真吾達。
走り出す彼らの足元近くに矢が刺さり、この矢は? と矢を引っこ抜く郷。

彼らのところに宙返りで現れ、驚いた? ごめんごめんと悪びれずに言う少女。
ごめんごめんじゃないよ、まったくと郷。
早いんだもん、こうしないと追いつけなくてさ、とてへペロコツーンをする少女。
肩をすくめる郷たち。
はい、と少女に矢を返す郷の手をつかんで、このブレスレットほしいんだと言い出す少女。
見ぃちゃったわよ、さっき。すごいわ、どうなってるの、それ?カッコイイんだもん、もうしびれちゃったの、ねえ、頂戴という少女に、さわるな! と少女の手を振り払い、怒鳴る郷。

何よ、ちょっとくらいいいじゃない、助けてあげたのに、ケチ! という少女。
このテクノブレスはそんなもんじゃないんだ!! コレをつけていた一人の女の子は死んだという郷。
えっ・・・? と少女。オレたち4人のために犠牲となって・・・、といってから、
コレをつけるものは、仲間のためには死をもいとわず、親子兄弟さえも越える固い固い契りを誓うものだけだ、それがテクノブレスの誓いだ!という郷の言葉にうなずく三人。
少女を見る郷たち。
郷たちの反応に戸惑う少女。

事情を知らないとはいえ、そんなこといわれたら、怒るわなあ・・・。
バイオ星の悲劇を繰り返さないためにも、戦うことを誓った後で仲間をなくしたから、軽い気持ちでそんなこと言われたらねえ・・・。

バイオロボの元へ向かう郷たちが爆発に襲われ、ファラたちが行く手にたちはだかる。
ファラ! と真吾。身構える郷たち。
撃てと指示するファラ。銃を構えるメカクローンたち。
矢が飛んできて、メカクローンの腕に刺さる。
矢を番えている少女の姿を見て、あの子は!? と声を上げる郷。
次々と矢を放って、メカクローンを攻撃する少女。

おのれえ、またしてもジャマを! とファラ。
あの子だ、と郷。
またあいつかよと南原。
なに考えてんだよ、と真吾。

少女の背後から現れ、襲い掛かるメッツラー。
助けに駆け寄ろうとする郷たち。
首を絞めてから、少女を突き飛ばすメッツラー。
郷がメッツラーに石を投げ、ひるんだ隙に少女に駆け寄る。
目からビームを放つメッツラー。
少女をかばいつつ、大丈夫と声をかけるひかる。
ありがとうという少女。
わかったか、俺たちの仲間なんて、甘い気持ちでいてもらっちゃ困るという郷。
オラオラ! 怪我しないうちに帰れよ! という真吾。
そうだよと相槌を打つ南原。

向かってきたファラたちを見て、行くぞと走り出す郷たち。
取り残される少女。
ファラたちをつっきって、先に進むが前方ががけになっていた。

ファラたちを振り返ってから、郷の行くぞという掛け声とともに、崖をかけ降りる郷たち。
それを見て地団駄を踏むファラたち。

ムシャカンスに取り押さえられ、ノコギリを首に当てられてしまうバイオロボ。
やだよ、ノコギリ引きなんて! と声を上げるピーボ。
駆けつける郷たち。
バイオロボ!と叫ぶ郷。ピーボ! とひかる。

追いかけてくるファラたち。
お前たちは必ず倒す、バイオロボと一緒に地獄へ落ちるんだと断言するファラ。
4人じゃ、バイオロボを助けられないと歯噛みする郷。

ムシャカンスに痛めつけられるバイオロボ。
そのとき、バイオ粒子反応だ、少しづつ強くなっている、来る! こっちに向かってきている。よーし、迎えに行くんだ! 早く! とレーダーの反応を見て、興奮するピーボ。

よし、わかった! とうなずき、行こうと走り出す郷と、それに続く真吾達。

あっけにとられるファラたち。

よーし、ボクも行くぞ! とバイオロボを立ち上がらせて、ムシャカンスにパンチをお見舞いするピーボ。
吹っ飛ばされるムシャカンス、歩き出すバイオロボ。

郷たちが反応の有る場所へやってくると、崖を転がり落ちる少女の姿が。
かけよるひかる。
大丈夫かと真吾。
大丈夫? とひかる。
いて、と少女。
おい、しっかりしろとかかえあげる郷。
しっかりして、とひかる。
しっかりしてと南原。
大丈夫か?と声をかける郷。
バツが悪そうな顔をする少女。
またキミかという真吾。
よくここまで来たなとあきれる南原。
もしかして、キミが・・・と合点が行く郷。
矢の近くに落ちていたパスポートを拾い上げ、パスポートに描いていた矢吹ジュンの名を読み上げ、外国に行ってたのか? と尋ねる郷。
ええっ、とうなずいて、ヨーロッパへ一年間、アーチェリーの修行にと答えるジュン。
すごいな、と感心する真吾達。
そこへ現れるバイオロボを見て、うわっ!? ロボット! と驚くジュン。
ピーボ、と話しかける郷。
あの子だな、とバイオロボの手を伸ばし、ジュンを乗せるピーボ。
何すんのよ、と驚きつつも、手の上から、大地を見下ろすジュン。

海外ではバイオマンとギアの戦いは報道されていないのだろうか? アーチェリーの修行でそれどころじゃあなかったというのもあるかもしれないが。

ジュンを見るバイオロボ。
気おされながらも、負けまいと身構えるジュン。
バイオロボの目が光、それに呼応するかのようにジュンの目も光る。

さっきの郷の言葉とこの光景で、自分の中にあるバイオの力のことを知ったのかな?
バイオマンの力に興味があったのも、興味本位だからじゃなく、自分の中にあるバイオの力が反応した結果ということか?

バイオエネルギーだ、遂に見つけたぞ、バイオマンの新しい戦士を!と喜ぶピーボ。
それを見上げている郷たち。
バイオロボの目が光り、ジュンを降ろす。
ジュンに駆け寄る郷たち。よかったー、よかったなー、とジュンに駆け寄ってくるピーボ。
うわー、かわいいロボットと声を上げるピーボ。
ホントによかったよ。間違いない、この子が君たちの新しい仲間だよというピーボ。えっ、ホントに!? と驚くジュン。
うん、とうなずく郷。
よかったな、という真吾。
笑みを浮かべる南原とひかる。
やったね、すごいと胸のパーツを開いて、ブレスをジュンの腕に装着し、キミのテクノブレスだというピーボ。

ブレスをつけたジュンはみなを見る。
君が新しいイエローフォーだ、という郷。
ハイとうなずくジュン。
拳をあわせて、うなずく6人。

そこへ追いついてくるファラたち。
きたか、ファラ。かえってドクターマンに伝えろ! バイオマンは不滅だとな! と叫ぶ郷。
何ぃ!?とファラ。
そして、ジュンが前に出てきて、矢吹ジュン! この美しい地球を守るために戦うことを、テクノブレスにこの誓う! と己の決意を叫んで、イエローフォーに変身する。イエローフォー、次なる戦士がいたとは・・・、と驚くファラ。
まるでミカが生き返ったようだわ、というひかる。
俺たちも今、心新たにテクノブレスに誓う、おまえたちを倒すまで戦い抜くぞ! と決意して、変身する郷。真吾達も変身する。
行くぞと、レッドワンが言って、
レッドワン「1!」
 グリーンツー「2!」
ブルースリー「3!」
イエローフォー「4!」
ピンクファイブ「5!」

レッドワン「超電子!」

バイオマン「バイオマン!!」
ポーズをとる五人。

やれと命令するファラ。
メカクローンと戦うピンクファイブたちの姿を見て、みんなすごいと感心するイエローフォー。
ファイヤーソードでメカクローンをなぎ倒すレッドワン。

ハリケーンソードでメカクローンを吹っ飛ばすグリーンツー。
スーパースカイダイビングでメカクローンを蹴散らすブルースリー。

メカクローンを投げ飛ばすピンクファイブ。
やったあとピーボとともに歓声を上げるイエローフォーに、近付いてきて、銃を撃つメカクローン。
攻撃を受けるイエローフォーに、大丈夫だよ、バイオスーツが守ってくれる!というピーボ。
ほんとだわ! と声を上げるイエローフォー。
メカクローンの攻撃をよける彼女に腰のバイオソードを使うんだというピーボ。
これね、とバイオソードを振り下ろし、メカクローンを破壊するイエローフォー。
すごいわ、と感心していると、ピンクファイブがメカクローンに襲われているのを見て、キックでメカクローンを吹っ飛ばすイエローフォー。
やったわね、と駆け寄るピンクファイブたち。そこへ、バイオマンとメッツラーが風上から現れ、あたりをくらやみに包んで、どうだ、という。
バイオソード(雑誌などに乗ってたライトセイバーみたいなバージョン)を構えるバイオマン。
分身するメッツラーに翻弄されるバイオマン。

イエローフォーにキミの超電子頭脳はホログラフ投射が出来る。マニュアルに従って操作するんだ! というレッドワン。

オッケイ! と超電子ホログラフで本物を見つけるイエローフォーがわかったわ、といくぞとおそいかかってくるメッツラーをバイオアローで攻撃する。

本物が矢でダメージを受けて、アタリが元に戻る。

すごいわ、あんな技があるなんて、と感心するピンクファイブ。

バイオエレクトロンだ、とレッドワン。おうっ! とグリーンツーとブルースリー。オッケイとイエローフォーとピンクファイブ。

バイオソードをいってんに集中して、撃つバイオエレクトロンビームでメッツラーを倒す。

バイオロボの胸から光が放たれ、ピーボが乗るんだという。
バイオロボの手に乗って、コクピットに乗り込むバイオマン。
よし、いくぞ、とレッドワン。
バイオロボ、五人そろった、もう大丈夫だとバイオジェット2号のコクピットに乗り込んでいうピーボ。
バイオジェッ2号のコクピットをものめずらしそうに見るイエローフォー。
よし、とグリーンツーとブルースリーがうなずく。

スーパーメーザーと青いボタンを押すレッドワン。
スーパーメーザーを構えるバイオロボが、ムシャカンスの武器と打ち合って、叩き落す。

ムシャカンスの取り出したさすまたを真正面から受け止めて、これも吹っ飛ばすバイオロボ。
ジャンプして、拳を振り下ろして、ダメージを与えてから、AO12と描かれた白いボタンを押して、スーパーメーザーストレートフラッシュで、ムシャカンスを貫くバイオロボ。
やったやったと歓声を上げるイエローフォー。
やったぞというグリーンツーたちと手を合わせる。やったやったと手を合わせようとするピーボだが、タイミングが遅く、イエローたちは手を離した後だった。バツが悪そうにするイエローフォーたち。

バイオベースに案内されるジュン。
バイオベースへようこそ、と握手するピーボ。
よろしくねというジュンに、ああっ、とうなずくピーボ。
拍手で迎える郷たち(郷はウインクしている)。

矢吹ジュン、アーチェリーの名手が新しい仲間として、加わった。テクノブレスに誓う戦士、それは超電子バイオマン!

バイオベースのことをジュンに教えるピーボ。

ちなみに、児童雑誌のコミカライズ版では、ミカが死んだ次の話でページの都合が有るとはいえ、いきなりバイオベースに現れるという展開になってたりする。
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by kwanp | 2012-06-27 23:41 | 特撮

バスターズ、ゴー! 18 

スタッグは日本語でクワガタムシと図鑑を指差すヨーコ。
正確にはスタッグビートルねというウサダ。

あの角が鹿っぽいから、ということで、スタッグビートルとか呼ばれていたはず。

ビートはカブトムシと図鑑を指差すヨーコ。
テストに出したじゃん、カブトムシはビートル。省略してるんじゃないの? というウサダ。
ルだけ? じゃあ、ビートJスタッグは日本語にすると、カブトムシ・樹液・クワガタムシというヨーコ。
ヘンな名前というウサダ。

ウサダレタスもけったいな名前だと思うけどね。

変というヨーコ。そこに、何読んでるの?とやってくるヒロムにニック。
これーと答えるウサダ。
どれ? 昆虫図鑑とニック。
私、昆虫好きなの、特にクワガタとかというヨーコ。ヒロムとニックがへえ、とうなずく。
何、悪い?というヨーコに、いや、悪くない、花の図鑑見てるより、ヨーコらしいよと口を滑らせるヒロム。ニックの顔があおくなる。

最近は陣の陰に隠れているけど、ヒロムも結構無神経なんだよなあ。

ちょっとそれ、どういう意味? とヨーコ。
肩を叩いているゴリサキに、胃薬もらえないかな? というリュージに、どうした、リュージ? 具合でも悪いのか? と心配そうに声をかける。
あの二人に加えて、先輩のおもりも、と思うと胃が・・、というリュージに、大変だな、というゴリサキ。
すまないという黒木に大丈夫ですと答えるリュージ。
だが、今は陣とJ、BC04、Sj05、二機のバスターマシンもヴァグラスを倒すための貴重な戦力だ、無論、お前たちと彼らの息があってこその話だが、という黒木。

その言葉を受けて、考え込むリュージ。

そこに警報が鳴り、司令官、ルノ地区Gの222ポイントでエネトロン以上消費反応ですという森崎。
敵メガゾードの転送反応あり、タイプαです。

随分、山奥だなとヒロム。
その地区にはエネトロンタンクもないはずだけど、とゴリサキも首をかしげる。

中村にメガゾードの転送完了時間を尋ねる黒木。
今出ます、敵メガゾード転送完了まで・・・・・、といいかけて、0秒、転送完了です、と面食らった顔で言う中村。
えっ!? とみなが声をそろえて、驚き、あわてて、中村の端末を覗き込む。

山奥の地面に穴を開けるメガゾード。

現場にバスターマシンとともに駆けつける三人。
穴を覗き込み、ブレスを向けて、アナライズモードで穴の中を探るレッド。
司令室に分析を頼むブルー。
穴の深さは、およそ3000mです。こちらでも地底のメガゾードの活動状況は追いきれませんと報告する森下。
えっ、3000mって、深すぎじゃない?
 とイエロー。
敵メガゾードがこの下にいるのは確かだ。エースで降りるというレッドに、ムチャだ、というブルー。
だったら、私が03で、というイエローだが、この穴の大きさじゃあ、ローターが壁に激突するというレッド。
ヒロムの言うとおりだね、残念だけどとウサダ。
こうやって、手を広げれば、エースでもギリギリ手が届く、と手を広げるレッドだが、ムリムリ、ムリだって、絶対すべって、落ちるというニック。
それに敵が下から攻撃してくる可能性だってある。敵の有利な場所に乗り込んで戦うのは避けるべきだというブルー。
でも、他に手段がというレッドの言葉を遮って、通信が入り、その近くのG223ポイントの工場でメタロイドの目撃情報ですという森下。
アナの解析と対策はこちらで進める、お前たちは直ちにそこへ向かえ、という黒木。
了解とうなずく三人。

以前の話で、RH03は地面にもぐれるけど、地下3000mを飛び跳ねながら、下へ進むというのは難しいだろうけど、13年間も準備してきて、しかも以前の話で、地中からも現れるって、語ってたことがあったのに、それに対する備えはRH03だけ? ドリルタンクとか、こういう状況に備えて、下へ降りる装備とか用意しているものだろう。
ボウケンジャーでのかなり初期から、様々なミッション想定して、ダイボウケンに合体する五体のビークルではフォローしきれない部分を、追加のビークル用意して、備えていたしなあ。
エネトロンが地下に有るのがわかる前に、なんで、この場所に現れたのか、わからなかったわけで、バスターズを全員送り込むのって、危ないだろうとかだれも思わなかったのだろうか?

あのー先生、すみませんと工場に現れるメタロイド。逃げ惑う工場の作業員。
どうすればいいのかわからないメタロイドに、RH03の攻撃が決まり、前足パーツに乗っていたレッドとブルーが飛び降りる。
イエローのシートも後ろに下がる。

あわてるメタロイドの前にバスターズの三人が着地する。
レッド「メタロイド」
イエロー「ここでなにやってんの?」

問い質すのだが、すいません、私はただのドリル。難しいことはわかりませんと頭を下げるメタロイド。

なにそれ? とイエロー。
とまどうレッドとブルー。

エネトロンを探して、東へ西へ、たださすらうのみでござんすと時代がかったことをいうメタロイド。
ここにはエネトロンタンクはないよというイエロー。
なんだって!? と驚きの声を上げるメタロイド。
キャラは違うがコイツは以前、削除したのと同型だなというブルー。
なら戦いやすいと、手をぽきぽきさせてから、転送機に手を伸ばし、剣を転送するレッドたち。

バスターズ、レディ、ゴー!とメタロイドに突撃していく。

無駄だと思うけど、念のため。メガゾードで何しようとしているのかなんて、知らないよね? とメタロイドの腕を押さえて、問い質すブルー。

あっしには見当がつきませんといてから、ブルーを振り払うメタロイド。
だったら、削除させてもらうね、とメタロイドにキックを決めて、吹っ飛ばすイエロー。
その背後に回り、もらったと必殺技モードで攻撃するレッドだが、はい、ごめんなすってー、と地中に潜って、それをよけるメタロイド。
何!? とレッド。
あっ、とブルー。逃げちゃった? とイエロー。
穴を覗き込む3人。
ヘルメットを脱いで、メタロイドが地中に逃げ込みましたと報告するリュージ。
ヘルメットを脱いだヒロムに追跡できますか? と聞かれ、ダメです、追跡できませんと答える中村。
黒木から通信が入り、地底の分析結果が出た、敵メガゾードのもぐったアナの下には大量のエネトロンが眠っていることが分った。テキメガゾードの狙いはおそらく、採掘前のエネトロンだ、という黒木。
みすみす取られるわけには行かないねというリュージ。

エネトロンが眠っているって、エネルギー管理局の技術じゃあ、そこに眠っているエネトロンは発見できないって言うわけか?
エネルギー管理局が見つけていないエネトロンが眠っている場所に狙いをつけて、メタロイドとメガゾードを気がつかれないように偽装したら、エネトロン盗み放題じゃないか、これ? 
設計図や材料うばって作ったメガゾードも、外観に改造施しているわけだから、自分たちのセンスにそった外観に改造する技術は持ち合わせているみたいだけど、これで怪しまれない外見を学習して、こっちの世界の人気のないところとかに拠点もって、メガゾード組み立てれば、やりようによっては、エネトロン強奪、やりやすくなるんじゃないか?

しかし、現装備のバスターマシンでは・・・、と困り果てていると、クーロリンと陣から連絡が入る。
陣・・・、と渋面になる黒木。

こういう状況をかけらも想定していない有様で、しかも13年間も戦う準備をしてきたとか言って、これでリアルな戦隊謳われてもなあ。マシン用意できないのなら、CB01や、GT02のオプションとかに、ドリルとか、ミッションごとに対応できる装備つけるとか、合体機構利用すれば、そういう換装バリエーションも今だったら、やりやすいのじゃないかと思えてしまうが。


こういうあだ名で呼ぶのは嫌いじゃないが、前作のゴーカイジャーといい今作といい、あだ名で呼ぶやつがヘラヘラした顔で、センスのないあだ名を一方的におしつけるので、あまりいい印象を抱けない

作戦なら有るぜ、とバスターズの3人の前に現れる陣。

どんな作戦なんですか? というヒロムに、この俺が説明してやるというJに、毎回、カブるんじゃねえ! とどついてから、ヒロムとリュージについてこいといってから、クロリン、こいつら借りるぜ、という陣。
オイ、どうするつもりだと問い質すが、それには答えないで通信を切る陣。
おいっ! と叫ぶ黒木。

さて、いくか、という陣。陣さん、私は? というヨーコ。
何も聞かずに一緒に行くわけには行かないというヒロム。
メンドクセーなあとかいって、はい、これみろ! とニワトリの写真でフリーズさせる。
ヒロム! とヨーコ。
センパイ! 何するんですか! と詰め寄るリュージをジャマだよ、といって、運ぼうとする陣だが、重てーなーと運べない。

若手に対して、言葉で相手を納得させられなくて、相手の弱点着いて、動けなくしてから、勝手に運んでいくって、スポーツマンガとかに出てくる頭を使わない体育会系の人間、旧態然としていて、見当ハズレの精神論を振りかざすタイプを連想してしまうやり方だよなあ。

個人的には、北斗の拳に出てくるモヒカンと大差ないキャラなので、気の利いた一言で、ヒロムに協力せざるを得ないという状況にもっていく芸当を期待するのは無理だろうし、陣は。
そういう意味じゃあ、メガシルバーやアキラの方がまだ、能筋的な言動やっても、納得できるようなところはあったと思うのだが。

そもそも、エネトロン強奪だとか、後輩からカツアゲするとか、人から物を奪うようなことばっかりやっている(環境的な理由も有るとはいえ)人間に背中を預けるって、難しいと思うからなあ。

別の方向向いているJに声をかけて、変身する陣。
ニワトリの写真を貼り付けたまま、ヘルメットかぶせて、やっぱこのカッコなると軽いなあ、としみじみといってからjにこっちは任せたというビートバスター。
問題ないというJ。
リュージにおまえもさっさとこいというビートバスター。

センパイ! と叫んでから、ヨーコにとりあえず、ここはよろしくというリュージ。
えっ? と面食らうヨーコ。ちょっと待ってくださーい、センパイ! と追いかけるリュージにメタロイドはどうすんの!?と呼び止めるが、返事は返ってこない。

あとにはJが一体残っているだけで、何この状況と頭を抱えるヨーコ。

ビートjスタッグ・・・、カブトムシ樹液クワガタムシというヨーコ。

そうだ、訳すとそうなる。そして、カブトムシだが、ビートだとヨーコの肩を叩くJ。
はぁ? という顔をするヨーコに、名前はどうでも言いがなと歩き出すJに、ちょっとどこ行くの? と尋ねるヨーコ。

メタロイドもこのオレに任せろというJ。
場所はわかるの!? ちょっと、樹液ー! というヨーコ。
ヨーコにおやつはわすれないようにねえというウサダに、大丈夫、ウサダはここで待機しててねというヨーコ。

穴の前にやってくるBC04。コクピットでビートバスターが早く来いという。
後からやってくるゴーバスターエースとGT02ゴリラ。

オレはこの作戦に反対だ、危険すぎるというニック。
どうした、ヒロム? お前も臆病風に吹かれたか?というビートバスター。

センパイ、下の状況がわからないこの状況では危険すぎます、先に無人探査機を下ろしてというリュージ。
まどろっこしい、お前ら、地上待機だ。危なくないだろというビートバスター。

オレのことじゃないです! ヒロムとエースを万が一にも失うことになったら! というリュージに、リューさん、大丈夫です、やりますよ、オレ。陣さんはムシのすかない男だけども、この作戦しかないと判断しますというヒロム。

ゴーバスターエースもメタロイドも替えが聞かないから、メタロイドは基地で待機だけど、無人探査機みたいなのがあれば、それこそ、最初にそれを地中に送り込んだら良かったじゃないかと思うのだが。
ヒロムが他人のことをムシがすかないとか言えた義理じゃないだろう。陣が現れるまで、ムシのすかないやつそのものな言動を取り続けてたわけだし。
ヒロムも陣も、演じている役者次第じゃあ、そういった態度を好意的に見せることも可能なはずなんだが。


いいねえ、男らしいというビートバスター。
ヒロム・・、とリュージ。
やると決めたからには、俺はあなたに命を預けます。だから、そちらも本気を見せてくださいといレッド。

クレーンを伸ばすBC04.

なら俺も覚悟を決めるか、ワイヤーの長さは足りるんだろうなというニック。
誰が作ったと思ってんだというビートバスター。

いくぞニックとレッド。オーケイとうなずくニック。

クレーンつかまるゴーバスターエース。

降ろすぞというビートバスター。

ゆっくりな、ゆっくりだぞとニック。
降ろされるゴーバスターエース。

頼むんだぞ、陣、ヒロムと黒木。

深度50M、70、100、順調に降下中というレッド。

川の上にかかっている橋を渡るJに、ねえ、本当にメタロイドのいる場所、わかるの? と尋ねるヨーコ。

進む道もこの俺に任せろというJ。
もうっ! と不機嫌なヨーコ。
森の中で、動きが止まるJ。

何、突然と尋ねるヨーコ。

辺りを見回して、この森・・・というj。どうかしたと尋ねるヨーコには答えないで、木に手を伸ばし、この森の樹液は甘そうだとか言い出すj。

はっ? とため息をつくヨーコ。しかし、次の瞬間、Jはまた歩き出して、ウサダにアイツヤダ、疲れるとぼやく。
まあ、がんばって、クワガタ好きって言ってたでしょーとなげやりなエールを送るウサダ。
もう、ちょっと、樹液、まってよー! と追いかけるヨーコ。
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by kwanp | 2012-06-27 22:38 | 特撮

バスターズ、ゴー! 18・5

どうだい、そこは見えてきたか? と穴を降りるレッドに声をかけるビートバスター。
まだです。深度は1500を越えてきた。
何だ? 下から急速に接近してくる物体が有るぞ? とニック。
下を降りるニックとすれ違う物体二つ。
地上に向かってます、気をつけて! というレッド。

穴の中から出てきたのは、アルファの分身二機。
バグゾードだとゴリサキ。
やっぱり下にαタイプがいるってことだよというブルー。

思ったとおり来たか、さすが、オレと自画自賛してから、リュージに出番だというビートバスター。
了解、とGT02ゴリラを起動させるブルー。

一体がGT02ゴリラと取っ組み合ってる間に、もう一体が銃を向けるが、タイヤの部分から、ビームを発射して、それを防ぐGT02ゴリラ。
とっくみあってるバグゾードをふっとばすGt02ゴリラ。

よし、しばらく、がんばってろといってから、レッドに、ビビってねえか? と声をかけるビートバスター。
問題ない、震度2900、3000、3100と降りていくゴーバスターエース。
計測できた、後150mでそこにつくというニック。
計測してくださいというレッド、よっしゃとクレーンを止めるビ-トバスター。

あれが埋蔵エネトロンとエネトロンの有る場所に到着して、クレーンから降りるゴーバスターエース。
たっぷりあるなあ、うまそうだと頬を緩ませながらも、メガゾードはどこだ? と敵を探すニック。
辺りを探すヒロム。地中から現れ、ゴーバスターエースに攻撃してくるメガゾード。

やはり、隠れてたかとレッド。
敵の攻撃を受けるゴーバスターエース。

二体のバグゾードをマタも出してくるメガゾード。
まだだせるのかとレッド。
こんなところで3対1か、きついなとニック。
やるしかない! とブレードを構え、突撃するゴーバスターエース。

jの後を追いながら、もう、ぜんぜんいないけど、樹液、ホントにこっち? と問い質すヨーコ。
足を止めたJに何? このへんも甘いの? と尋ねるヨーコ。
足元を見て、何かを掘る音が聞こえてきて、頭部のアラームが赤く光って、危ないとヨーコを突き飛ばすJ。

ちょうど、ヨーコが立っていた辺りから、かっつーん! と現れるメタロイド。
ホントに出た!・ とヨーコ。
このオレノすることに間違いはないというメタロイドに、あっそ、とうんざりした顔で言うヨーコのところに着地しようとするメタロイド。
それをよけるヨーコ。

あのーすいませんとヨーコのほうに向かうメタロイドにパンチを放って吹っ飛ばし、俺は行くぞと変身アイテムを取り出すj。
ちょっと待ってと横に並んで、ブレスを構えるヨーコ。

ちょ、ちょおーちょっちょっちょとあわてるメタロイド。

変身するヨーコとJ。

おのれえ、やってやるです! と身構えるとメタロイド。

名乗りを上げて、バスターズ、レディーというイエローだが、スタッグバスターが勝手に先に行って、ええっー!? と面食らうイエロー。

メタロイドに戦いを挑むJにちょっとと声を荒げるイエロー。

バグロイドの攻撃に押されるGT02。一体がGT02と戦っている間に、Bd04に迫ろうとするバグゾード。
04には近寄らせないというブルー。
バグゾードをふっとばし、BC04に接近しようとしているバグゾードに体当たりをかけるGt02。

もう一体もBC04に迫ろうとしたのを腕を伸ばして、拳を当ててから、二体のバグゾードのいく手を遮るように立ちふさがり、任された以上、守りきるというブルー。

おっ、いいよいいよ、熱いよ、リューちゃんといってから、ヒロム、そっちはどうだと呼びかけるビートバスター。

ったく、緊張感ないのか、あの人はとぼやくレッド。
前方から、バグゾードの攻撃を受けて、後方からメガゾードの攻撃を受けるゴ-バスターエース。

やっぱり地形的に有利か、とレッド。

しかし、ゴーバスターエースって、一応飛ぶこと出来なかったか? それにチーターに変形するとか、狭い穴倉の中で、チーターに変形して、地形を生かして戦うとかできたのでは、と思えてしまうが。

メタロイドの攻撃を受けて吹っ飛ばされるイエローとスタッグバスター。
これに当たると助からんぞと左腕のドリルで、くらえと攻撃してくるメタロイド。
それをよけるスタッグバスター。
スタッグバスターの後ろに有る木が倒れてしまう。
剣で切りかかってくるイエローにおそいと攻撃するメタロイド。

吹っ飛ばされるイエローだが、充電きれた、こんなときにーと倒れてしまう。



ヘルメットを脱いで、お菓子を食べようとするヨーコだが、ところがどっこいと敵の飛び道具で、おかしを弾き飛ばされてしまう。

またかよ! というか、イチイチ、こういうときに、ヘルメット脱いで、お菓子食べないと充電できないようなつくりにするなよ・・・。F1レーサーみたいにヘルメットにチューブか何かで甘味が補給できるような仕組みにしておけばいいのに・・・。

ヨーコ、だからいったのに! というウサダ。
さーさーさーさー、とどめでござんすとドリルを向けるメタロイド。
立ち上がって、銃を撃つスタッグバスター。
背後からスタッグバスターの銃撃を受け、熱いと吹っ飛ばされるメタロイド。

これで、と近くにあった木を切って、ヨーコのところに駆け寄り、さあ、とヨーコの前に出すスタッグバスター。
何? というヨーコにこいつの樹液は甘いぞ、こいつでカロリーを取れとメタロイドに向かっていくスタッグバスター。

樹液を指でスクって、あっ、ホントだ、甘いというヨーコ。

樹液を飲料水として、売っていることもあるので、あながち間違いではないんだが、メープルシロップみたいなものではなくて、99パーセント水で出来ているのだが。
こういう戦闘中にお菓子を食べて充電とか、難しいに決まってるのに、そういう状況も想定しないで、ヘルメットとって、イチイチ、充電しろって、そのためのフォローも行いませんって、どれだけ扱いがぞんざいなんだ。
充電が切れていて、身動きが取りにくい相手に、気を使って、これをとれといてるつもりかもしれないけど、手持ちのおかしとかを取り出してあげたり(電池切れに備えて、いくつか持ち歩いているはず)、とか、吹っ飛ばされたおかしを拾ってあげたりとか、樹液を出さなくても手を貸してあげるくらいのことは出来ると思うのだが、モヒカン専用バディロイドにそこまでの配慮を求めるほうが難しいか。

まさか、パラレルワールドだから、そんな木もありますとか言うのじゃないだろうなあ。そのわりにはスーパーヒーロー大戦で、他のスーパー戦隊とリンクしたり、ゴーカイジャーVSギャバンで別の世界の物語のはずなのに出てきたり、とパラレルワールド設定が軽い扱いになってて、都合の悪いときだけ、パラレルワールドです、でごまかしているように思えてしまうんだが。

メタロイドと戦うスタッグバスター。
樹液を舐めてから、立ち上がり、ウサダに前言撤回、やっぱり、クワガタってきらいじゃないかもというヨーコ。
あっ、そう、樹液舐めるなんて、ヨーコもクワガタになれば、というウサダ。
ヘルメットをかぶって、剣を手に攻撃するイエロー。

メガゾードとバグゾードの攻撃を受けるゴーバスターエース。
そろそろやばいぞというニック。
エネトロン残量は、32パーセント台になっている。
オレに考えが有るといって、ビートバスターにフックをおろしてくださいというレッド。
降ろす? 何考えてるのか知らないが、やってみろとフックを降ろすビートバスター。

バグゾードから、BC04を守るGT02。

バグゾードを払いのけ、フックを摑んで、よしというレッド。
ヒロム、どうする気だ? とニック。
アイツを吊り上るとフックを振り回すゴーバスターエース。

イエローとスタッグバスターに吹っ飛ばされるメタロイド。

ジュウを転送して、スタッグバスターと同時に撃つイエロー。
ダメージを受けているメタロイド。
剣を手にして、いくよというイエロー。
了解とうなずくスタッグバスター。
バスターズ、といってイエローが、ジャンプする。レディーとスタッグバスターがパンチを放って、イエローバスターを飛ばし、ゴー!! と二人の声が重なりながら、イエローがメタロイドに向かって、飛び込んでいって、メタロイドの胴体に剣を突き刺す。

殺生な・・・というメタロイド。
とどめいこうかというイエロー。俺は俺の命令でのみ動くというスタッグバスター。
その割には、息ぴったりだったけど? というイエロー。
陣に言われたから、オレはオレにそう命令した。お前と息を合わせろと、というスタッグバスター。

それ、俺の命令で動くじゃなくて、陣の命令で動いているじゃん。自分の命令で動くと思わせておいて、作った人間に都合よく動くように、プログラムしこんでいるだけだろ、それ。
陣のいう完璧じゃ、面白くないというのも、出来上がった機械がどれだけ手を尽くしても完璧にならないとかいうならともかく、わざと不完全そうな場所を作っておいて、完璧じゃないから、面白いって、遊んでるだけだろう。
しかもエネルギー関係の職場で技術者やっているって、一番つかせちゃいけない職場だろうに。

陣さんが? へえというイエロー。
何か、問題あるか? というスタッグバスターに、ううんといてから、よし行こう! と剣と銃を合体させるイエロー。

Jにそういうことを言わせて、陣が配慮しているんだといいたいのだろうけど、一緒に組むやつと息を合わせるようにするのって、当たり前の話でしかもJはロボットなんだから、出来て当たり前だろうと思うんだが。

まあ、亜空間に飛ばされたモヒカンが一人じゃさびしいから、自分とペースのあわない行動を取るロボットつくって寂しさ紛らわしていたシロモノだから、陣以外の相手とペースを合わせることなんて、まったくなかったはずだから、わざわざ命令しないといけないんだろうけど。


必殺技でイエローが銃を撃ち、同じタイミングでスタッグバスターが切り込んで、メタロイドにとどめをさす。

あっしはあっしはただのドリルなのにと叫んで爆発の中に消えていくメタロイド。

杉田智和さんが声を当てているけど、他の作品に比べると、なげやりな印象を受けるような。ウサダの中の人とは、ドラゴンナイトで一緒で吹き替え版では、杉田さんのインパクトが一番強かったからなあ・・・・。

削除完了というスタッグバスターにかけより、ありがと、Jと礼を言ってから、陣さんたちを助けに行こう!というイエローだが、いや、俺はオレの命令のみで動くというスタッグバスターに、何言ってんの! いくよ!と腕を引っ張るイエロー。

俺の命令が的確に見えないし、それだって、陣の仕込んだプログラムにしたがって動いているだけで、

フックを振り回して、バグゾードにあてて、おしのけ、メガゾードから引き離して、いまだ、と叫んで、捕まえる。
やったあ、と叫ぶニック。
ビートバスターに、引き上げろというレッド。

んー、なるほど、一本釣りか、というビートバスター。
それも気がつかないって、どんな天才なんだか・・・。

クレーンを引き上げるビートバスター。
それをみて、ヨシとうなずくレッド。

GT02にバグゾードが攻撃して、ひるんだ隙をついて、ジャンプして、BC04に向かう。
しまったといってから、センパイ! と声をかけるブルー。
ったく、もう少しだってのにというビートバスター。

銃を向けるバグゾード。くっ・・、とビートバスター。

万事休すか、と思われた、そのとき、Rh03が駆けつけて、バグゾードを攻撃する。

ヨーコちゃんというブルー。
グッドタイミングというビートバスター。

おまたせ、リューさん、陣さんといってから、ウサダに行くよというイエロー。
ウサダでごめんね、樹液じゃなくて、とふてくされるウサダ。
なにいってんの、私のバディロイドはウサダだけだよといって、頭をなでるイエロー。
そーう? じゃあ、行くよ、ヨーコ! と機嫌を直すウサダ。
オッケイ、アニマルモード! とRH03を変形させ、バグゾードを翻弄するイエロー。
こっちもそろそろだ、とメガゾードを引き上げるビートバスター。

よし、大物吊り上げたぜ! というビートバスター。
スタッグバスターから通信が入り、俺に任せろとSJ05がジェットから、スタッグビートルに変形して、メガゾードを角で挟み込む。
おいおい、どこつれていくんだと追いかけるビートバスター。

落ちろと、メガゾードを街中に落とすスタッグバスター。
こっからはオレの見せ場だ! とBC04を変形させるビートバスター。

山の中で戦っていたのに、なんで、街中まで、わざわざもって行くんだか。

マジデ行くぜとメガゾードに向かっていくゴーバスタービート。
右腕でパンチを放つ。

バグゾードにパンチを叩き込むGt02ゴリラととんでけ、と後ろ足で、蹴っ飛ばすRH03ラビット。

これも飛べ! とGT02がなぐりとばし、空中でRH03が蹴飛ばしたバグゾードとぶつかったところを、とどめだ! とミサイルを放って、バグゾードを倒すブルー。

しかし、GT02のタイヤの部分って、相手の動きを封じる機能もあったはずなんだけど、GT02単体では使えないのか? まあ、エネルギーが足りないとかだったらBC04から拝借するとかして、拘束ビームでバグゾードの動きを封じれば、一発だったような。


ゴーバスターエースも、きめるぞと必殺技で一閃して、バグゾードを倒す。

SJ05の攻撃で牽制して、ゴーバスターエースが武器の両手剣で攻撃する。
さらにとどめだ、と両手剣をひっくり返して、ガンモードで、必殺技のビートキャノンバーストで止めを指す。

シャットダウン完了だというビートバスター。

まさか、メインでリッ主のメガゾードを俺に任せるなんてな、よかったのか? という陣。
地中に引き上げたほうが戦いやすいと判断しただけですというヒロム。

ふーん、なるほどな、お前たち、意外とチームワークいいんだなと感心する陣。
何だと思ってたんですか? と苦笑するリュージ。
もっとバラバラかと思ってたよという陣に、陣さんたちとは違いますというヒロム。
おー、言ってくれるね、という陣。

ゴーバスターズにチームワークがあったことあったっけ? ヒロムが一人でチームの状況ギスギスさせていているだけだけどね。

陣さんとjだって、いいコンビネーションだと思うけど、だって、私と息を合わせるようにJに頼んでたんでしょというヨーコ。


ばつが悪そうな顔をして、Jにばらすなよという陣。
オレはばらすなとはいわれていないと陣の肩を叩くJ。その手を払いながら、カッチーン、なんだとコラとJニヘッドロックをかける陣。
仲いいね、あの二人もというヨーコ。そうか?とヒロム。
プロレス技で、地面にjを転がしてから、J、負けを認めろ! とマウントポジションをとる陣。
やりすぎですよというリュージが仲裁に入るが、Jが二人を押しのけ、俺は帰るという。
大丈夫とリュージに駆け寄るヨーコ。
エネトロンという陣の言葉に振り向いたJに、ひっかかったな、けりをブチかます陣。

今回の話は陣とJに対して、見方を改めるというヤツでメガレンジャーの26話みたいに、メガブラックとメガシルバーが力を合わせて、敵のたくらみを打ち破る話があったけど、あれもそういえば、バリアの外に有るアンテナ壊せばよかったんじゃないかというツッコミがあったよなあ・・・。
これも脚本が小林女史でメガレンジャーには、プロデューサー補で武部プロデューサーが関わっているのは余談ですが。

シンケンジャーで、シンケンゴールドが出てきたときに、シンケンイエローとシンケングリーンがシンケンゴールドに好意的で、シンケンブルーがシンケンゴールドを認めないみたいな発言をしていたことがあって、ゴーカイジャーでもゴーカイシルバーをゴーカイグリーンが認めない態度を取っていて、シンケンジャーの焼き直しじゃねえか、というツッコミがあったけど、シンケングリーンはどっちかというと、ヤツデンワニのポジションで、リジェがアバレキラーのところに転がり込んできたんのに危機感を抱いた方が近い気がするし。

ゴーバスターズでのロボと等身大戦を同時に展開しようっていうのは、ロボットが増えた最近の戦隊で試みる価値は有ると思いますし、今回の話もいくつもロボット戦とかを描いていますが、それでメカの性能を生かした戦いかたしているとは思えないわけで・・・・。
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by kwanp | 2012-06-27 22:37 | 特撮

宇宙(そら)の彼方を突き破れ! 40

俺が勝ったら、洗脳した全ての生徒は元に戻せ、法度も廃止だというメテオ。の言葉に、いいだろうとうなずき、勝負の場所を告げて、僕の戦いは正義、逆らうものは誰であろうと叩き潰すと変身解除して、去るタウラス。

まさか、法度=パットもかけた洒落なのか!?

去っていこうとするヴァルゴを待てと呼び止めるメテオ。

壬生さやかに教えてくれ、お前に代わって生徒会長になる前の杉浦は生徒の自由と個性を認めていたぞという弦太郎。彼はとても大切なことに気付いたのよ、あの事件で、という壬生さやか。
あの事件?とユウキ。
うちの高校の札付きのワル。鴨居、新山、鬼頭、梅沢を知ってる? 自由な校風をいいことに好き勝手やって、他人に迷惑ばかりかけてたのという壬生さやか。

新撰組の芹沢鴨や新見錦とかにひっかけているのか? とはいえ、自由な校風をうたっていると、それを好き勝手やっていいと勘違いする人間が出てくるのは避けられないからなあ。
そういう連中に好きにやらせるのは、自主性を尊重するわけじゃあないし、自分たちがやっていることが問題行為だと自覚して、反省するっていうのは、よほどのことが起きない限り、時間がかかるわけで、その間、生徒たちに、迷惑行為をされて、その被害を黙っていろというのは、自由じゃあないだろう。

回想で生徒会として、彼らを厳しく処罰すべきよという壬生さやか。
あくまで彼らの自主性を尊重すべきだといって、4人にアウトドア同好会を作らせようと言い出す杉浦。

何も被害を及ぼしていないならともかく、周りの人間が迷惑しているわけだし、処罰を与えてもいいのじゃないか?
理想を掲げているが、それに態度が伴わないみたいなニュアンスが強いけど、学校中の人間全てと友達になるとかいっておきながら、三年生全員と友達にはなれなくて、友達がスイッチの後遺症で苦しんでたのに、それに気がつかなくて、放置していた弦太郎に近いものを感じるのだけど。


それとも、こういう連中とも友達とかいってて、この本性を杉浦同様に弦太郎が見抜けない

でも、その期待はあっけなく裏切られたという壬生さやか。

屋上でバーベキューをやる不良たちに学校で一体なにをやってるの! という壬生さやか。
アウトドア同好会の活動ですよとか、何か問題でも? とか、いったじゃん、同好会の活動内容は全て任せるって、不良たち。
だからって、やっていいことと悪いことの区別くらいという壬生さやかに、だったら、校則に描いておけよ、屋上でのバーベキュー禁止、花火禁止ってなと不良。
いっしょに花火やるかと花火を投げつける。
それをよけて、足を滑らせて、階段を転がり落ちる壬生さやか。

同好会の内容にチェック入れるくらいしないと、こういう連中がそれを言いことにすき放題やるのは当然の成り行きなんだけど、相手を信じるとか言う割には、相手のことをぜんぜん分っていないというか、信じるとか、自主性を重んじるとか言っているけど、相手のことをそういえるような、相手を理解するような行動をぜんぜん取っていないで、それで口先だけで信じるとか言って、耳障りの言いことを言っているだけ、って、思いっきり、弦太郎にも当てはまることのような。


学校中全ての人間と友達になるとかいっておいて、こういうヤツラが回りに迷惑かけている、弦太郎の言葉どおりなら、友達が迷惑受けているといってもいいくらいなのに、弦太郎は何もしなかったってことになるよな。

仮面ライダーWでも、街を泣かすやつは許さないとかいって、wのメモリの男が引き起こした事件に対して、Wもスカルも動かなかった可能性が高かったこともあったから、街を泣かすのは許さないって口先だけってことになるわけだからなあ。

弦太郎は転校してきてすぐにフットボール部とかクイーンとか、JKとか、学校の中で地位が高い連中取り巻きにしているわけだし、こういうやつを敵に回したら、いけないくらいの保身の感情はしっかりともっていそうだし。

杉浦はもちろん、弦太郎にも人を見る目が無いって、遠まわしに言ってるけど、他のスタッフ、気がつかなかったのか、これがいみすることに。

しかも、壬生さやかが屋上で彼らの行動を見咎めているけど、杉浦は同行していなかったり、と体を張っているわけでもなさそうだ。

って、蒲田行進曲かいっ!?

私からはなしを聞いて、杉浦くんは絶句したわ。きっと、責任を感じたのね、と松葉杖で立つ壬生さやか。そして、数日後、
不良たちの前に現れる杉浦が、僕が甘かった。キミたちに必要なのは自由じゃない、バツだと変身して、洗脳する杉浦。

彼は今、私の理念を代わりに実行している。ゆるぎない正義の心で。わかったら、かえって! とベッドに入る壬生さやか。

壬生さやかからすれば、弦太郎も自分を怪我させた不良どもと変わりがないヤツラだし、時代遅れのツッパリルックでフットボール部とかクイーンまわりにはべらせて、好き勝手やっているようなやつだから、杉浦の行動で不利益を得るから、そのことに対する苦情を言いに来たと思われるだけの行動を普段積み重ねているから、文句を言いにきても無駄みたいな意味合いで言ったのかもしれないなあ。

正義・・・とつぶやく弦太郎。

ずっと、気になってたことが有る、いつか、お前は俺を呼び出し、ペガサスの正体は落研というヒントを与えたなというメテオ。
あの時、そんなことが、と賢吾。
そういわれると、確かに他の怪人とは違う感じが、とアマゾン。
なぜ、オレに協力したか? もしかして・・とメテオ。
私が味方だとでも思ったか? 見くびられたものだ、と攻撃して、そのすきに退却するヴァルゴ。

変身解除して、スイッチを拾いながら、ため息をつくリュウセイ。

この練習場を全部貸しきりか、とクイーンをさすがとほめるフットボール部。
杉浦くんは全国ジュニア大会でも常に上位ランキング。彼のゴルフの腕前は本物よ。勝てる自信は有る? とゴルフクラブを棍のように振るうリュウセイに尋ねるクイーン。

杉浦のモデルって、新撰組じゃなくて、別の人物も入っていそうだな・・・。


あっ、ハイ、まっ、でもゴルフは初めてですというリュウセイ。
えっ、初心者と声をそろえて驚く賢吾たち。
はい、とうなずくリュウセイ。
ずっこける賢吾たち。

怪鳥音を発しながら、スイングするリュウセイ。
ボールはどこだ、もう見えないぞと探すフットボール部。
クイーンが、リュウセイのほうを見ると、ボールはそのままで、クラブを振り回して、勢いあまった挙句倒れているリュウセイの姿が・・・。

どんどん、お笑いキャラ化しているなあ。こういうキャラ付けにしないと、弦太郎よりも主役っぽく見えてしまって、弦太郎の影が薄くなってしまうし、コズミックスイッチとか、バリズンソードの宣伝も絡んでいるから、弦太郎やフォーゼよりもかっこよくかけないってのも有るんだろうけど。

校内のベンチに腰掛けているアマゾンのところに、違反者発見! と生徒会メンバーを引き連れた委員長がやってくる。
あなた、前に杉浦さんに注意されたはずよという委員長。
取り押さえようとする生徒会メンバーから逃げるアマゾン。
逃げている途中で足をくじいたアマゾンを、江本教授がこっちと、自分の部屋にかくまう。

ボクに与えられた研究室だ、ここなら安全だよという江本教授。
ありがとうございます、先生と礼を言うアマゾン。

壁に貼っている写真や模型を見て、月がすきなんですねというアマゾン。
月はボクの青春だった、でも、今は月は嫌いだ。江本教授を見るアマゾンに、親友をなくした場所だから、と言葉を続ける江本教授。
えっ? と驚くアマゾンに、なのに月の写真や月の石のレプリカを飾って、眺めている。未練がましいって言うか、我ながら、やんなるよと、お茶を入れて、アマゾンに出す江本教授。

わかります、その気持ち。というアマゾン。

友人をなくした場所ゆえに、嫌いというか、捨てきれないというのはわからなくもないんだが、親友をなくした場所がいつも空に浮かんでいて、いやおうなしに、自分の目にとびこんでくるのだから、裏がなかったにしても、そりゃいやにはなるよなあ。
かといって、思い入れの有るものをそう簡単に切り捨てることは出来ないということか・・・。

えっ? という江本教授に先生が近くて、遠い理由、ちょっとわかった気がしますというアマゾン。
かわってるな、キミはという江本教授によくいわれますと答えるアマゾン。

まいったなあ、正義を信じて、行動している杉浦の暴走を止めるのは難しいよなと頭をかかえる弦太郎。
うんとうなずくユウキ。

壬生さやかを怪我させてしまったのは、杉浦の甘さのせいで、それで痛い目を見たから、逆上して、全校生徒に八つ当たりしているだけで、正義でもなんでもないのだけど。

弦太郎は弦太郎で、やっていることは壬生さやかを怪我させた不良と大差がないし、学校中のやつ全員と友達になるとか言っておいて、そういうヤツラを放置していたという意味では、杉浦のことをどうこういえない。


などといってると、自転車置き場に向かう杉浦と委員長の姿が。
さっき違反者を一人取り逃がしたようだね、という杉浦。
はい、とうなずいて、でも、必ず捕まえますという委員長だが、いや、キミは処刑だ、とスイッチを取り出して、変身する杉浦。
えっ・・・、私、今まで杉浦さんのためにがんばってきたのに、その代償がこれなの!?とへたりこむ委員長。
これからもがんばってもらうさ、魂のない奴隷として、というタウラス。
待て、杉浦! とわってはいり、お前、仲間まで処刑する気か!? と詰め寄る弦太郎。だれであろうと、ボクの正義にそむくものは許さないというタウラスに、そうはさせるかとベルトを取り出し、装着する弦太郎。
委員長を連れて下がるユウキ。
変身して、タイマン張らせてもらうぜ、と攻撃するフォーゼ。
しかし、タウラスに攻撃しようとすると、別方向へ、それてしまう。

弦太郎も友達とかいってるわりにそばにいるやつをえり好みして、立場が有利そうなヤツばっかりまわりにはべらしているわけで、周りの人間、道具扱いしているという意味では、杉浦のこといえないのだけどなあ・・・・。

忘れたのか、君は僕に手出しは出来ないと勝ち誇り、攻撃するタウラス。
自転車が並べているところへ吹っ飛ばされてしまうフォーゼ。

カバンからフードロイドを取り出し、タウラスにぶつけるユウキ。
弦ちゃん、今のうちに、というユウキ。ああっ、とうなずきホイールをセットして、しっかりつかまっとけ! とユウキと委員長を連れて、脱出するフォーゼ。
逃がすか、と追いかけるタウラスを見て、驚く生徒たちを、うるさいと洗脳し、早く全員でヤツラを探せ、と命令を下し、それに従う生徒たち。

変身を解除して、追跡から隠れる弦太郎たち。
私たちのこと探してるよぉ、人数増えてるしとユウキ。

杉浦さん、私まで処刑だ何て。やっぱりまだ、壬生会長のこと忘れられないんだわという委員長。
確かに名、杉浦は壬生さやかの理念ってヤツを、片時も忘れちゃいないという弦太郎に、わらって、そんなのウソよという委員長。
壬生と杉浦はいつも校則をめぐって、激しく対立していた。だから、二人は犬猿の仲だって、みんな思ってた。でも、四人の不良に会長が怪我させられた翌日、まっさきに情報を得た私が杉浦さんに報告に行ったの。どんなことでも、絶対に動じない彼が明らかに混乱してたという委員長。

ぶつかり合ってた相手が気になるというのもあるだろうけど、自分が信用して、自由に任せた連中が人を怪我させて、それが自分の気になる相手だったって、自分の理想に裏切られたってことだから、そりゃ取り乱すようなショックを受けても不思議じゃないし、その反動で、逆のほうに極端に走っちゃうのもありがちといえばありがちだからなあ。
スイッチのことがからんでいなければ、とそれで全校生徒を巻き込まなければ、だけど。

委員長の報告を受けて、なりふりかまわずに走り出す杉浦。

それって、つまり・・・、というユウキの言葉に、そうとうなずいて、私にははっきりわかった。彼が本当は、壬生さやかのこと、好きなんだって。理念なんて関係ない。杉浦さんは彼女への個人的な感情から法度を作ったの。私はそれを承知で彼をサポートしてきた。そしたら、いつか振り向いてくれると思って、と肩に手を置くユウキの胸でなく委員長。

他に好きな相手がいる人間、好きになって、それで、結局切り捨てられてで、尽くしたのにとか言ってたら、そりゃ、振り向いてもらうのは難しいよなあ・・・。

それが本当なら、杉浦を止められるかもしれないと走り出す弦太郎。
弦ちゃん、どこにー!?というユウキ。

糸口が見つかったのはともかくとして、一人で突っ走っていても・・・・。せめて、ユウキと委員長
連れて行くくらいはしろよ・・・。

そこへ、いたいたそんなトコにいたら、あぶないっすよとやってくるJk。

操られた生徒たちが現れて、驚くユウキたち。

月面で座って、江本教授の言葉を思い浮かべ、ここで親友を、とつぶやくアマゾン。
月の石をじっと見つめる。

勝負の場所でにらみ合うメテオや賢吾達とタウラス。

煙が立ち込める周囲を見て、ここゴルフ場? と声を上げるクイーン。
この5キロ先にカップが有る。そこにボールを入れるまでの打数をきそう。市田でも少ない数で入れたほうの勝ちだ、といって、誓約書にサインを求めるタウラス。
メテオと書いて、誓約書を渡すメテオ。

メテオで契約書に名前を書いても、発動するのか、これ?

生徒に受け取らせ、よし、はじめよう。まずはキミからだというタウラス。
クラブを手に取り、メテオのカラーに塗ったゴルフボールを怪鳥音とともに、打つメテオ。
ナイスショットと声を上げるフットボール部。
徹夜で特訓した甲斐があったわねというクイーン。

なかなかいい、僕も見習おう、とオレンジ色のボールを杖で打つタウラス。
ボールを見上げるフットボール部。
同じぐらいとんだかしら? とクイーン。

メテオのより、少し先におちるボール。

ぽつりとわざとだよというタウラス。
何? とメテオ。
えっ? とクイーン。

最初から勝負がついたら、つまらないだろうからねといってから、次は湖越えだ、できるかな?とタウラス。

怪鳥音とともに、ボールを打つメテオだが、
賢吾「だめだ、落ちる!」
勢いが足りず、湖の中に落下してしまうかに見えたが、余裕綽々でタウラスが打ったボールが水面すれすれで、飛びながら、メテオのボールをはじいて、進み、両者のボールが向こう岸に落ちる。

あっけに取られるメテオに命拾いしたねえというタウラス。
わざとあてたの!? と声を上げるクイーン。なんて、正確なショットだ! と驚くフットボール部。
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by kwanp | 2012-06-26 20:45 | 特撮

宇宙(そら)の彼方を突き破れ! 40・5

遊びは終りだ、あの森を抜けると、カップだというタウラス。がんばって、とクイーン。
怪鳥音とともにボールを打つメテオだが、見失ってしまったのを見て、森に捕まったようだねというタウラスがボールを討つと、木の間を抜け、カップの近くに落ちる。

完璧だというタウラス。

あった、ここよ! とボールを見つけるクイーン。

でも、やつはもうグリーンに乗せたぞという賢吾。
このままじゃ先にカップインされて、負けると悲観そうな顔で言うフットボール部。
まだ勝負は終わってない、ここからは俺のやり方で自由に戦うとメテオストームスイッチをセットして、メテオストームに変身。シャフトでボールを打つと、打ったボールが木に跳ね返り、旗包みでカップインする。

タウラスもゴルフクラブじゃなくて、武器の杖でボールを打っているわけだし、武器を使ってもかまわないけど、自走するスイッチを投げるのと勝手が違うけど、己のやり方でボールを打つから、その辺りの違いは問題じゃあない?

プロゴルファー猿って、今の子どもにわからんだろ(汗

歓声を上げるクイーンたち。

まぐれだと信じられない顔のタウラス。

かったも同然ねえというクイーンに、だが、この一打でイーブンだ、と球を打つタウラス。
しかし、炎に包まれて、走るボールはカップには入らなかった。

何!? とタウラス。
歓声を上げるクイーン。

自分が勝つのを疑っていなかったし、自分が勝つビジョンというか、メテオの最初のプレイ振りからして、逆転できるとは思えなかったから、そのイメージが崩されて、動揺しているそうだ。
理事長方式のスイッチだとイメージに左右されやすい傾向があるから、こうした動揺も大きくなりやすいということだろうか?


はずした、メテオの逆転勝利だという賢吾。
やたーというフットボール部。メテオに駆け寄り喜ぶクイーンとフットボール部。

スイッチをはずし、フォームチェンジを解いて、メテオが
負けただと!? と驚いているタウラスのところにやってきて、約束だ、今すぐ法度を撤回し、全ての生徒の洗脳を解いてもらうというメテオ。
何の話だ、そんな約束は知らん! とメテオを突き飛ばすタウラス。
何!? と攻撃しようとするメテオを杖の力で洗脳する(キャンサーとおなじわっかがでてくる)。
メテオの目が怪しく光り、えっ? と面食らった賢吾達に迫る。

ひょっとして、勝負に勝とうが負けようが名前を書いた時点で誓約書は発動していたってことか?
メテオの場合は、リュウセイがゴルフをロクに知らなくて、拳法スタイルで戦って、タウラスのイメージを覆した(ゴルフをやっていた人間が、拳法スタイルで戦う選手がいるなんて、想像できないだろうし)。

弦太郎もJkも、相手の得意な題目を選ばせて、なおかつ先にやらせていること。
相手の動きを見て、その題目で勝負するには、どう動けばいいのか、ということを観察したうえで、自分お体の動かし方で、どう動けるかをイメージして、相手よりも派手に決めているという芸当をやってのけているわけで、下手をすれば、どういう種目なのか、ぜんぜん知らなかった可能性が高い。
ところが、ゴルフをタウラスは熟知しているから、メテオのように拳法スタイルを持ち込んでくるようなやつとの戦い方なんて、持ち合わせているわけがない。
メテオはタウラスが相手をやっつけていたやり方を、そのままタウラスにやってのけたことになるようで。

勝負とか言っておいて、自分が負けたら、約束もろくに守る気がなくて、相手を無理やりにでも従わせる。弦太郎の友達云々も本人が言うほど、友達を大事にしていないから、同じでは有るんだが。

自分のやり方を信じて戦ったら、そのやり方で、自らに逆襲されて、ブチきれるも壬生さやかの時とまったく同じで、その逆ギレでメテオを従わせることが出来た可能性が高そうな。



病院の屋上
彼の行動は正義ではなく、私のため? と弦太郎から事情を聞かされる壬生さやか。

一人で行くなよ・・・。

ああっ、とうなずき、やつが作ろうとしている理想の学園はあんたへのプレゼントだ、あんたはそれを受け取るのか? 頼む、力を貸してくれ! 今、杉浦はスイッチの影響でどんどん暴走している! あいつを助けられるのは、あんたしかいないんだ!という弦太郎。

先生、月の石だっても信じないだろうなあというアマゾンだが、妙な気配を察知する。
なんだろ、このいやな感じ、とドアをあけると、中にはヴァルゴがいて、
ダークネビュラの成長が、予定通りだ、と変身を解除する江本教授の姿が。

えっ、と驚き、あわてて、逃げ出すアマゾン。
誰だ!? とドアを開ける江本教授だが、アマゾンの姿はすでになく、彼女が落とした月の石をひろう江本教授。

生徒たちから逃げるユウキたち。校門まで逃げてきたが、そこにも生徒たちが待ち構えられていて、逃げ場はなく、万事休すと思われたそのとき、メテオが現れる。
かけより、やっちゃってくださいというJKだが、襟首をつかまれて、放り投げられて、壁に当たってしまう。
どうなっちゃってるのー!? と声を上げるユウキに、駆けつけた賢吾たち。メテオはタウラスに魂を奪われた!という賢吾。
今は完全に操り人形よ! というクイーン。
そんなあ!と声を上げるユウキ。委員長を捕まえるメテオによくやったといい、委員長を洗脳するタウラス。

なんてことをとフットボール部。
しかし、賢吾達も取り押さえられてしまう。
Jkは前回のメガネの生徒会メンバーに、ユウキはメテオに取り押さえられてしまう。

こうして、魂を抜いてしまえば、誰もが規則正しい生徒となり、理相の学園が出来上がるというタウラス。
そのとき花火の音が響き渡り、そこで何をしている! とタウラスが屋上にやってくると、みればわかるでしょう、花火、バーベキュー!と女子生徒がバーベキューをやっている。

明らかな法度違反だ、処刑してやると女子生徒に近付くタウラスだが、杉浦くん、と女子生徒は松葉杖を持って、たちあがり、あなたこそ何をやっているの?

さやかくん、なんでキミがこんな愚かなことを!? と取り乱すタウラス。
おまえのためだ、という弦太郎の声が聞こえてきて、杉浦、お前はスイッチの力で暴走しているとタウラスの背後から現れる弦太郎。

違う、僕は自分の正義を信じて、行動している。何も間違ったことなどしていない!といいはるタウラスに、だったら! 彼女を処罰してみろ。お前の行動が本当に正義なら、迷わずできるはずだという弦太郎。

躊躇するタウラスに、お前の好きな彼女を処刑してみろという弦太郎。

くっ・・、と杖を構えるタウラス。
さやかは抵抗しない。
タウラスを見る弦太郎。

ムリだ、と変身解除して、泣きじゃくる杉浦。

敵を説得させるためとはいえ、怪我している人間に事情を話して、前面に引っ張り出すなよ。
説得する手段として有効なのは確かだろうけど、それで、好きな人を手にかけるほど、見境を失っていたら、壬生さやかまで操られていた危険性が高くて、弦太郎に、その上でタウラスを説得できるような言葉がかけられなくて、いつものようにぶちのめす方法も使えないから、完全に杉浦を大人しくさせる手段を持ち合わせていないわけだし。
40話も経つのに、腕ずくを除けば、相手を説得することも出来ない主人公だからなあ(一方的に自分の考え押し付けるだけだからなあ、弦太郎は)。

弦太郎と同じだから、たとえ好きな人でも、正義のためには手心を加えないという不公平なところは、メテオとの勝負に負けた時点で明らかだし、かといって、弦太郎と戦わせている相手を、正義のためには、好きな相手も手にかける相手として描いたら、下手すれば弦太郎よりも筋の通った行動している人間ということにしてしまうから、理想のためには、何が障害であっても取り除くことが出来ない、自分の言った約束事もロクに守らないというようなことは弦太郎にも当てはまるから、弦太郎が相手に出来るのは、このレベルの連中だけと言外に言っているようなものだろう、これは。

安心するさやかと弦太郎。

洗脳がとけるメテオたち。

オレは何をしていたんだ、とメテオのバイザーのとんがった部分をつかむユウキ。

彼女を傷つけるなんて、僕に出来るはずがないとなく杉浦に、全部私のためだったんだね、というさやか。
うなずく杉浦。

もういいよ、もうすぐ退院できそうなの。私が生徒会長に戻るから、ありがとう、と杉浦に歩み寄ってきて、礼を言うさやか。
泣きじゃくる杉浦。

屋上にやってくる賢吾たち。

杉浦、その涙がお前のゆがんだ心を洗い流した。もう、おまえは俺たちのダチだと手を差し伸べる弦太郎。

弦太郎を見上げて、ダチという杉浦。
知らなかったのか? この学園の生徒全員がお前のダチだ。そんでオレは、その代表だ、と手を差し伸べる弦太郎に変わったやつだな、キミはといって、手を握り、友達のしるしをする杉浦。

ダチが不良に迷惑かけられているのに、不良の肩もって自由にやっていいよ、なんていうような人間のトモダチに勝手にされるのって、いやな話だろう。
杉浦の目が節穴だったお陰で、好き勝手やっていたという意味では、弦太郎も壬生さやかを怪我させた不良と同じく恩恵こうむっていたわけで、これからも、かつての方針を守ってほしいから、トモダチになって、自分と仲良くしてくれというのは有る意味、当たり前といえば、当たり前なのだよなあ。

笑みを浮かべる弦太郎。

安心する賢吾たち。

さやかの手を借りて、立ち上がった杉浦に、さあ、スイッチを渡してくれ。もう、お前には必要ないはずだ、という弦太郎に、ああっ、とうなずく杉浦。

これで無事解決か? と思いきや、それは困るとヴァルゴが現れる。

タウラス、最後のチャンスをやる。ホロスコープスの幹部として、そいつらを倒せというヴァルゴ。
変身するタウラス。

杉浦、という弦太郎。
ボクはもう、お前たちの仲間なんかじゃない! といって、ヴァルゴに挑んでいくタウラス。
その勢いをうけて、転んでしまったさやかに駆け寄るユウキとクイーン。

しかし、
逆に痛めつけられてしまうタウラス。
使命に失敗した幹部は、私がこの闇に送るとダークネビュラを開くヴァルゴ。おどろく賢吾たち。
あの闇は!? とメテオ。
ダークネビュラに飲み込まれるタウラス。
杉浦くん! とさけぶさやか。

杉浦をどこにやった!? と問い質す弦太郎。
この先はダークネビュラ、ゾディアーツが生まれたときに放出される負のコズミックエナジーを吸収して成長する永遠の牢獄だというヴァルゴに、なんだと!? とベルトを装着する弦太郎。

理事長や賢吾の父親に対して、大した人間ではないというコンプレックスを持ち合わせていたわけだし、何らかの形で、賢吾の父親や理事長を越える事をするなり、昇華するなりしないとどんど、コンプレックスみたいなものは肥大化していくわけだから、負の力をえさにして大きくなるダークネビュラを育てる存在にはうってつけの人間では有るのだよなあ。

ハードディスクみたいな役割を果たしているのがヴァルゴか。

戦うために前に出るメテオ。

変身したフォーゼに、いくぞというメテオ。
おうっ! とうなずいて、ヴァルゴに向かっていくフォーゼとメテオだが、あさりと攻撃を受けて吹っ飛ばされるフォーゼとメテオ。

弦ちゃんと声を上げるユウキ。

ふっとばされるフォーゼとメテオ。
マントを脱ぎ捨てるヴァルゴ。

フォーゼは、コズミックスイッチを、メテオはメテオストームスイッチをベルトにセットする。

ヴァルゴの攻撃を跳ね返し、コズミックステイツとメテオストームに変身するフォーゼとメテオ。

ヴァルゴに突撃していき、攻撃をフィールドで弾き返されてしまい、手も足も出ない。

お前たちに言っておく、我らホロスコープスの崇高なる目的は最終段階へと近付いた。

最終段階? とメテオ。

これからも我らには向かうというなら、とフォーゼとメテオを攻撃して、ふっとばし、命の保障はないと警告するヴァルゴ。
そんあおどしにビビると思うか、とコズミックスイッチをセットして、ヴァルゴをリミットブレイクで攻撃するが、あっさりとよけられて、退却されてしまう。

逃がしたかとフォーゼ。

理事長のところへ戻ってきて、タウラスのスイッチを回収しましたとスイッチを渡す江本教授。
ご苦労と受け取り、これで12誌とのスイッチは10個そろったという理事長。
残りは二つ、いよいよですねという江本教授。
ああっ、ヴァルゴよ、私の前に立ちはだかるものは容赦なく、排除しろと目が赤くなる理事長。

わかってますと目が赤くなる江本教授。そして、歌星を手にかけたあのときから、私は誓った。月ではなく、私が地球になると江本教授。

理事長かと思ってたら、目が赤くなるのは江本教授も同じだった(汗) 賢吾の父親を手にかけさせたのも、理事長が、江本教授のコンプレックスつついて、そういう方向に進む余地を作っておいた可能性が高そうだ。
理事長は理事長で、ウケを取れるパフォーマンスをするのは得意そうだけど、中身の有る研究という意味では、賢吾の父親に後れを取っていた可能性がありそうだから、その辺りの心の隙を、逆に江本教授に利用される可能性もありそうだな。
理事長みたいな一般ウケのとれるパフォーマーは化けの皮がはがれるともろいという欠点が有るし、勢いに流されて、もっともらしく聞こえるけど、中身はすかすかで、実行に移しても対して、うまく行かないなんて、よく有る話だからなあ。

アマゾンの前に現れ、キミの落し物だろう、月の石という江本教授。
アマゾンの反応を見て、やっぱり、君は見てしまったんだねという江本教授。
私にはどうしてもあなたが悪い人だと思えない。怪人でもキットいい人だって! というアマゾンに、私がいい人?見くびられたものだな、と変身し、お別れだ、とアマゾンをダークネビュラに吸い込むヴァルゴ。
後に残る月の石、歩き出すヴァルゴ。

今回の話も弦太郎に対して、かなり意地の悪い皮肉を言ってる内容だったけど、ばれても、別の人物のことを言っているといういいわけがたつこともやっているわけで、弦太郎を皮肉ったうえで、ワンマン体制の塚田プロデュ-サーをやり過ごして、オーケイを取れたなら、すごい話だといわざるをえないよなあ・・・・・。
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by kwanp | 2012-06-24 20:00 | 特撮

実もフタもない

ステマ乙が平行次元デリュージョン帝国の建設を宣言して、人間ドモの社会をわが支配下に、とかジャマなヤツは皆殺しとかいって、ライフラインの破壊を行うわ、

アキバレッドが交代して、公認戦隊風のコスチュームに身を包んで、デリュージョン帝国のモーソボーグと戦っている一方、厚木基地に向かう途中のアキバレッドとマルシーナと鉢合わせするのだが、マルシーナは、アキバレッドにオタクのアンタならわかるでしょう、とドクターzの異変を相談するのだが、サンバルカン23話のアマゾンキラー登場の新展開のことを例に出すのだが、バルイーグル交代に言及した辺りで、何かに気がつき、厚木基地の通行許可証を紙飛行機にして、目の前の川に飛ばすのだが、急に警察の捜索が始まり、紙飛行機を拾って、アキバレッドのところに戻ってきたことで、アキバレッドはこの世界は一つの番組で、自分たちは番組のキャラクターだと確信する。

自分のことを途中退場キャラとか言いだすのだが、戦隊の途中退場キャラって、キレンジャー(二代目の死亡により初代が返り咲く)、ミスアメリカ(正体の露見により、二代目と交代、コミックス版では死亡らしい)、バトルコサック(初代が恩師の娘に血のにおいがすると拒否されたことをショックをうけて、コスチュームを持たずに出撃、死亡)、バルイーグル(別任務により二代目と交代)、イエローフォー(死亡による交代)というように、死亡が理由で交代することが多いので、殺されなかっただけマシなんだけどね(汗

デリュージョンナイトに殺されるような展開にならなくて、ある意味、ラッキーだというべきか。

戦いの舞台だった妄想世界が消え、博士と敵ボスが親子と発覚し、極めつけは、ペンタゴンへの正体、てこ入れ新展開、主役交代フラグがビンビンたっているというアキバレッドはマルシーナにも新幹部登場でお役御免かもしれないぞという。

ペンタゴンが強制的にアキバレッドを連行しようとしたり、マルシーナが、アキバレッドをかばい、悪の幹部だから、マシンガンぐらいは平気だし、といって、アキバレッドに真実をつかんで、と先に行かせる。

デリューナイトを逃がし、ひみつ基地に戻ろうとするアキバレンジャーの前にちょっと待ったと現れて、何かがおかしいといって、この世界はどうやら、非公認戦隊アキバレンジャーという番組らしいというアキバレッド。
それを証明するために黙っておいてくれといって、テロップチャンスといって、テロップをわしづかみにするアキバレッドに促されて、テロップを読むアキバブルーとアキバイエロー。
テロップが読めない二代目アキバレッド。

俺たちがいるこの世界は番組の中だったんだ。その証拠に、とアキバブルーとイエローの服とか口調も、とアキバレッドが指摘して、言われてみれば、と我に返るアキバブルーとイエロー。

アキバレンジャーはオタク風味の痛い番組から、ちゃんとした公認っぽい番組に変えようって力が働いてるんだ。つまり、これは路線変更、てこ入れなんだ! てこ入れ後に続く物語は妄想バトルではなく、現実世界の対決、親子対立というシリアス要素の出現、新しいライバルの登場!そして、主役、新戦隊のレッドは俺の代わりにやってきたさわやかな二代目と指摘するアキバレッド。

そしたら
「ボクと姉さんを捨てて、自分の欲望のために悪事を働く父さんを僕は許さない。一緒に力をあわせて戦おう」とかいってた二代目アキバレッドが、ICPOからの帰還命令がでたとかいうことであっさりと戦線離脱。

しかも、博世博士ののろいまで消えてしまう有様で、アキバレッド曰く、てこ入れが中止されてしまったとのこと。

一方、マルシーナも何かの意思が敵も味方も操っているということを、ドクターzに報告して、萌えに毒された秋葉原の人間ドモを矯正し、理想のアニメを世の中に発信することが目的だったはず、と訴え、一度は正気? を取り戻したドクターZだが、おおいなる意志?に操られ、帝国のボスという役目を果たそうとするドクターZはマルシーナを追放する。

製作者側が自分たちの世界を捻じ曲げようとしているというアキバレッド。

というのが、今週のストーリーだが、

アキバレンジャーという番組かもしれないという可能性に気がついたというわけだが、そもそも、現実と妄想の壁が壊れてしまうという現象がおきてしまっている今現在の展開、アキバレッドが、自分たちは非公認戦隊アキバレンジャーという番組の登場人物かもしれない、という可能性に気がついて、厚木基地への通行許可証を飛ばしたときの現象は、アキバレッドとマルシーナがその場にいた。
場所はアキバでないかもしれないが、強い妄想力をもつアキバレッドとドクターzが情熱を注いだ妄想の産物であるキャラクター、マルシーナ。塚田プロデューサーの声を真似たことは、声帯模写を技能としてもっているのではなく、妄想の力で声を真似たはずで、妄想を実現する力が服を着て歩いているようなものである。
強い妄想力と強い妄想を注がれて、作り出された妄想世界の産物が結びついたうえに、アキバレッドがてこ入れ新展開の可能性に気がついて、悪い予感が当たっていたら、と厚木基地の許可証を紙飛行機にしたりしている。

強い妄想力の持ち主がその可能性を思いついた時点で、現実と妄想の壁が壊れた今となっては、たやすく現実に変わってしまい、本当にそうだったかどうかは意味を成さない。
いうなれば、思い込んだもの勝ちというこれ以上ないほど、身もフタもない話で、イメージ力、思い込みの強い人間ほど、おそらくは今のところ、アキバか、アキバ周辺で世界を自由に変えることが出来るというもので、アキバレッドが強く主張したからこそ、テロップが表れ、二代目アキバレッドがあっさりと帰還して、博世博士の呪いが消えてしまったのだという解釈だって可能である。

まあ、荒川氏がメイン脚本勤めている戦隊のラストは、物量攻勢で攻めてきたはずが、ラスボス倒されたら、一気に消滅したアバレンジャーとか、つっこみどころ満載のデカレンジャーのラストとか、どうして、あっさり敵の旗艦のコンピューターを敵が操作できて、しかも内部から撃たれたからって、全滅するんだというグダグダになるというか、ご都合主義丸出しな最後が多いので、TV番組だったんだといえば、ムリヤリな終わらせ方をしても、ごまかしがきくといえば、それまでだが、

二代目のサワヤカイケメンが出てきたり、親子の因縁が強調されたり、のろいがかけられたりというのは、どういうわけか?
これも大きな妄想によるつじつまあわせの可能性が有る。

というのも、妄想力は別に、アキバレンジャーとドクターゼットの専売特許ではなく、大なり小なり、誰もが持っているものであり、アキバ限定でも、相当数の人間が妄想しているはずである。
アキバレンジャーとステマ乙の戦いは妄想と現実の壁を壊された段階で、人目についてしまっている。目撃者がいて、作中でも、ネットで騒がれている。

当然、変身したアキバレンジャーを見ている人達、ネットでそれを知った人達がいろいろとアキバレンジャーとステマ乙の戦いを妄想するわけだが、レッドが戦隊知識バリバリの筋金入りの戦隊オタクとは思わないだろうし、自分のアニメを否定されたオタクの天才科学者と、彼に利用された娘との戦いだなんて、まず考えないで、世界征服を行う悪の組織とか、イメージするはず。


世間がイメージした戦隊と悪の組織の戦いの図式に、敵味方とも踊らされてしまった形になり、アキバレッドはそのとばっちりでアメリカへ追いやられる形となッた訳だが、作中では言及されていなかったが、アメリカにはパワーレンジャーあるから、パワーレンジャーっぽいアキバレンジャー?のメンバーになってた可能性はありそうだが。


キレンジャー錯誤という言葉があり、戦隊の黄色はカレーがすきとか、青はクールとかいう、興味のない人が戦隊に抱く典型的なイメージであり、メンバーがデザインが同じジャケットを着るとか、戦隊メンバーの男はイケメンとか、人によって、イメージするアキバレンジャーは数有るかもしれないが、イメージしそうなことは似通ってくるのではないだろうか?

人間、パッと思いつきそうなイメージは大差がない場合がほとんど。妄想と現実の壁が壊れた状態で、数多くの人間が、大同小異のイメージを思いついた場合、アキバレンジャーとステマ乙の戦いが、そのイメージに合わせる形で、状況が変えられても不思議ではない。
いくら、よっぽど、強烈なイメージでもないかぎり、大多数の人間が、ぼんやりとでも似たり寄ったりのイメージを思い浮かべる、いわゆる数の暴力による妄想で現実に影響をもたらすというもので、妄想力を抜きにすれば、イメージだけが先行して、その作品の評価を決定付けるというようなことが実際にあるわけだし。

アキバレッドの交代以外(ペンタゴンへのスカウト)は、ドクターZの親子の確執とか、自分のアイディアのおいしいところだけを奪った今の葵の声を当てている娘にのろいをかけ、そののろいが完遂したら、声を失うとか、不自然でないように、状況を動かしている。

アキバレッドが退場しそうになったというのは、博世博士がモエモエズキューンを没収しようとしたときに、その気になって、持てる知識を駆使すれば、事態がややこしくならず、穏便に事を収めれた可能性が有ったわけだし、ペンタゴンに呼び出されたときに、バルイーグル交代を思いつかないというように、妄想に影響を受けた現実によって、その知識を押さえ込まれていたようだが、特定多数の人々が思い描くレッドには当てはまらなくて、その上、妄想力が強いアキバレッドは、現実と妄想の壁が崩れた世界で、つつがなくシナリオを進めるには不都合な存在だったはず。
強い妄想力を持っているので、主導権を握れば、ともかく、世界の仕組みに気がついていなくて、それをやれるとは思っていないというある意味厄介な存在なわけで、アキバレッド交代という形でご退場願おうという力ガはたらいたのかも(アメリカまで、妄想と現実の壁が壊れた影響が及んでいるとは、考えにくいので、厚木へついたところで、事故か殺されるか、の形で始末される可能性もあったのかも)

アキバレッドが現実で重妄想したときには、できるわけないみたいなことを言ったり、そのくせ、次の話では、アキバレッドが重妄想できたので、自分たちだってとか言い出すアキバブルーとイエローとか、世間がなんとなしに抱いている戦隊のイメージにアキバレンジャーもステマ乙も振り回されてしまっているのでは? とか、アキバレッドが指摘したと単に事態が一変したとか、アキバレッドがその気になれば、一連の事態を好転させる発言が出来るはずなのに、それを物語の都合上、発言できなかったような展開があったり・・・、もちろん、登場人物の力がいつでもフルに発揮できるような状況にあるわけではなく、それによって、事態がとんでもない方向に転がってしまうことも、物語的には、ご都合主義丸出しと思われないようにしたほうが好ましい。
大多数の勢いに飲まれて、それに対する意見を言い出しにくく、それを行うには勇気がいるというもので、現実で重妄想したときだって、ブルーやイエローはムリだよ、と決め付けてかかっていたのに、さやかを助けるために、そのムリをやってのけた。
なんとなしのイメージを抱く世間というのは数の力では勝っているが、個人の妄想力の強さでは、ひときわ強い個性を持つ人間には敵わないという場合が多い(かならずしも、後者が強いわけじゃないんだが)。
有る程度の妄想力の高さは物語を進める上で必要だが、あまりに高すぎると、そいつがイメージしただけで、全ての事態が解決してしまうという。
その妄想に世間が魅せられるなら、話は別なのだが。
個人の妄想力が強くても、それと世間のイメージが真っ向からぶつかった場合、個の強さがよっぽど強烈でない限り、平均的だが、数が多い後者が優先されるはずで、平均的だが多数派のイメージを優先させるためには、強い個は退けられてしまう。
実際、アキバレッドの妄想力によって、事態は一変してしまったわけだし。

あるいは、世界が現実と妄想の壁が壊れたのを完全に修復することは出来なくても、被害を最小限にするためにアキバレッドを遠ざけたのかもしれないが。

なにしろ、ステマ乙の側が現実と妄想の壁を壊し、それに対抗するためとはいえ、世界から見れば、ステマ乙もアキバレンジャーも現実と妄想の壁を壊し、混乱を助長しているのは大差がないからだ。
妄想世界の中で戦うのであれば、まだしも、現実世界で妄想の力を使って戦うのは、現実と妄想の壁をますます破壊する作業に他ならない。
現実で重妄想だけでなく、アキバレッドが何かの拍子に、ムチャなことを実行に移して、それを実現することにより、現実と妄想の壁がますます壊れて、混乱に拍車がかかるのは明らかで、遠ざけるか、始末することで、これ以上の混乱を食い止めようという判断が働くのも、ありえない話ではない。

しかし、アキバレッドがマルシーナから聞いた話で、アキバレンジャーという番組かもしれないと思って、目の前の状況に突っ込みを入れたことで、主導権を握ってしまい、呪いもアキバレッド交代も消えてしまった。
ひょっとしたら、博世博士の腹違いの弟など、実際には存在していなくて、妄想の力が舞台を整えるために用意した人形だったのかもしれないが。

黒幕などいなくて、世間、ドクターゼットが見下していたオタクたちの妄想力に振り回されていただけかもしれないが、そうならないためにはどうすればよかったのか?

最初に妄想と現実の壁が大々的に壊れたときに、妄想の力を使って、ステマ乙の存在と目的をアキバに向けて、大々的にアピールすれば、よかったはずである。現実と妄想の壁が壊れた後の世界では、強く思えば、それが真実になってしまう世界なのだから。

それでも、イメージが一人歩きして、何かが違うとマルシーナが戸惑うような展開は変わらなかった可能性は高いが。

ドクターZが現実と妄想の壁を壊したことによって、自らの理想が逆に遠くなる危険性には気がついていなかった? 気がついていても、歯止めが利かなかった可能性もありそうだが。
マルシーナを遠ざけ、追放する形で、ステマ乙の理想を守ろうとした? というのは考えすぎか?

もっとも、他に黒幕がいたとしても、妄想と現実の壁が壊れてしまった今、強い妄想力を持つもの同士の妄想による世界の改変で世界はめちゃくちゃになりかねないという危険な状態になりかけているという現状に対して、黒幕がいたところでその先手を打って、その黒幕だけが、妄想によって、世界を変えれる様にするっていうのは、アキバレンジャーと係長の戦いがはじめて現実に飛び出した瞬間にそれを行わないと難しいだろうし、その瞬間にアキバレンジャーやステマ乙、黒幕よりも妄想力の強い人間が、アキバにいないと誰が保障できる?

現実と妄想の壁を壊してしまい、イメージが一人歩きし始めた結果、今の世界では、ステマ乙の目的は達成困難、もしくは不可能の可能性が高い。
ドクターゼットが天才でも、見境を失っていれば、そこまで気がつかないだろうし。

このまま、現実と妄想の壁が壊れた状態のままにしていたら、アキバレンジャーとステマ乙の戦いどころの話ではなく、文字通り、世界がめちゃくちゃになってしまう。

まあ、見方を変えれば、どういうご都合主義的結末になろうと、強い妄想力の結果ですと言い逃れできるといえるのだが。

そうならないためには、強い妄想力で、現実と妄想の壁が壊れる前の状態に戻し、そう簡単に妄想力を使って、妄想と現実の壁を壊せないようにするのが一番だが、アキバレッドは自分がいる世界をアキバレンジャーという番組とイメージしてしまって、事態が一変したのを、番組の製作者がてこ入れをあきらめたからと仮定してしまったわけだが、ここ一番のところで、妄想力の主導権を手放して、しかも、番組の製作者という強力な敵を想定してしまって、どうなるかわからないという妄想力で世界がめちゃめちゃになることに結果的に加担してしまった・・・、

あれっ、これって、宇宙を好きに作りかえれる(けど、代償を必要(34のスーパー戦隊)とする宇宙最大のお宝を手にしたけど、それを放り出してしまったゴーカイジャーそのものじゃあ・・・・・・。

世界を修復することを強く願えば、事態は収拾するわけで、マルシーナが一番適任だと思うが(前に戻りたいと強くねがっているはず)、アキバレッドの公認になりたいとかいう無意識の願いが強くて、それをジャマして、ゴーカイジャーの世界みたいなのが出来上がるのじゃないだろうなあ・・・。

アキバレッドなら、イザというときにその願望が本当にジャマしそうだ。
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by kwanp | 2012-06-21 00:36 | 特撮

バイオマン 第十話 感想

宇宙から地球に、そして、それはネオグラードへ戻ってくる人工衛星。
ついに手に入れたぞ! とドクターマン。
光を放つ衛星にひるみながら、なんだこりゃ! と声を上げるモンスター。


反バイオ粒子というドクターマン。
反バイオ粒子? とファラ。
このヒカリがバイオロボとバイオマンを倒す必殺の兵器! バイオキラーガンのエネルギーとなるのだ! と自信たっぷりに言うドクターマン。

バイオキラーガン? と尋ねるメイスンに、銃を見せるドクターマン。

これが・・これさえあれば・・・というメイスン。
これまでの恨みの数々、必ず晴らしてやると決意を新たにいうドクターマン。



その頃、バイオロボは特訓に励んでいた。新しい技を編み出すためにバイオマンとバイオロボは常に一体となって、特訓しているのだ、と剣を振るい、大岩をぶった切るバイオロボ。

必殺技でも、バイオエレクトロンビームがほど毎回違ってるけど、ロボ戦では、スーパーメーザーストレートフラッシュ、スーパーメーザーダッシングビーム、スーパーメーザー・コンセントレーションが2回づつ使われているけど、毎回のように技を編み出しているしなあ。
第一話のミラージュレーダーの場合は即興だけど、あれは戦闘マニュアルに登録されていた技なのかな?
バイオの力に目覚めていく過程というのを描いているから、戦闘マニュアルに登録されている技を使えるように訓練しているということかな?
バイオロボの方は、500年の間にピーボが基本データから、増やしているばあいもありそうだけど。

破壊されるガスタンク。それを知ったピーボが、バイオロボ、メカジャイガンだ、出動せよ! という。
バイオロボ出動! とレッドワン。
特訓の成果みせてやるわ! とイエローフォー。
そうとも、その意気だ! とブルースリー。
よし、行くぞ! とグリーンツー。
現場へむかって歩いていくバイオロボ。

次の瞬間にはガスタンクに到着している。

メカジャイガンカメレオンカンスと対峙するバイオロボ。

サイゴーンをつれたメイスンがバイオキラーガンで狙いを定めるがカメレオンカンスが邪魔になって、狙いが定まらない。
それでも、狙いをつけて、バイオロボの目にバイオキラーガンを当てる。
暴れだすバイオロボ。
どうした!? とレッドワン。大変だ、エネルギーが減っている! とブルースリー。
メカの調子もおかしいぞ! とグリーンツー。

もしかしたら!? 早く逃げろと叫ぶピーボ。
何言ってんのよ! とイエローフォーに、早く逃げるんだ! というピーボ。
とはいっても、もう動かないんだよねと肩をすくめるグリーンツー。おい、うごいてくれと計器を叩いて、叫ぶブルースリー。
身動きできないバイオロボ。

バイオキラーガンの威力は大したものだ、と満足げにいうメイスン。
舌を伸ばして、バイオロボの首を絞め、電撃を流すカメレオンカンス。
そのダメージに苦しむバイオロボとバイオマン。
バイオロボの目が光り、放り出されるバイオマン。

カメレオンカンスの電撃を受けて、苦しむバイオロボ。
バイオロボは俺たちだけでもと、助けてくれたんだ、とレッドワン。
そこへ、そうはいかん! とメイスンとサイゴーンが現れる。
メイスン! とレッドワン。サイゴーンの次はキサマたちだ! とバイオキラーガンを構えて、引き金を引くメイスン。
発射されるときにドラムマガジンが光る。

あぶないとみなをかばって、前に出て、バイオキラーガンの攻撃を受け、倒れるイエローフォー。
イエローフォー! と叫ぶレッドワンたち。

バイオエネルギーが減ってる!? と頭部のメカニックが弱弱しく光を失っていくのを見て、驚くレッドワン。

みんな、気をつけて、あの銃! と起き上がり、注意を促すイエローフォー。
いまだ、サイゴーン! とメイスン。
不動念力でイエローを持ち上げるサイゴーン。

そして、それに気を取られているレッドワンたちめがけてバイオキラーガンをうとうとするメイスンだが、それをよけるレッドワンたち。

イエローフォーを地面に叩きつけるサイゴーン。
駆け寄るレッドワンたち。

バイオマンを殺すガン、すなわち、バイオキラーガンと銃を強調するメイスン。

バイオキラーガン!? とレッドワン。イエローをかばうようにたっている。
反バイオ粒子が詰まっているのだというメイスン。
反バイオ粒子? と怪訝そうな声を上げるレッドワンに、バイオ粒子があれば、必ず、反バイオ粒子も有るのだというメイスン。
500年前、バイオ星が爆発したとき、反バイオ粒子も一緒に宇宙にばら撒かれた。わが偉大なる天才ドクターマン様は、宇宙空間に僅かに残った反バイオ粒子を集めることに成功されたのだ!
反バイオ粒子は、バイオ粒子のエネルギーを打ち消す。お前たち、バイオ粒子を浴びて強くなったバイオマンもその能力を失うのだ! とバイオキラーガンを構えるメイスン。

先週のデータ分析の後で、人工衛星飛ばして、回収したのか、行動早いな・・・・。
ちなみに後のジェットマンでも、隕石ベムの話で、ラディゲたちが反バードニウム鉱石を使って、変身不能に追い込んだ作戦を取っているし、合体メカがみんなジェットという点とか、よく似ている要素が有るからなあ。


えっ!? と驚くバイオマン。

引き金を引いて、バイオキラーガンを撃つメイスン。それをよけるバイオマン、
そこに駆けつけ、メイスンに攻撃するバイオドラゴン。
はやく! 今のうちに逃げるんだ、はやく! と逃げることを促すピーボ。

煙幕をばらまくバイオドラゴン。
身動きできないバイオロボを一方的に痛めつけるカメレオンカンスを攻撃するバイオドラゴン。
今のうちに、とバイオドラゴンからトラクタービームを出して、バイオロボを回収して、退却するピーボ。

おのれ、バイオロボ、バイオマン!だが、お前たちは反バイオ粒子には勝てん! 今度こそ、必ず息の根を止めてやる! と誓うメイスン。

ハト連絡員002号にミカはどこだ!? と尋ねるが、はと連絡員002号は何も答えない。
わからないのか、俺の声が? と郷。
飛び去っていくはと連絡員002号。

郷さーん! と駆け寄ってくる真吾たち。
どうだった? と尋ねる郷。
ダメよ、全然連絡が取れないわと頭を振るひかる。
オレもだ、ハト連絡員を使ってイエローフォーの行方を探そうと思ったんだが、動物と言葉を会話する能力が消えてしまったという郷。

あのどさくさでミカとはぐれてしまった上に、バイオロボがバイオキラーガンを受けたときに影響を受けたのか、バイオ粒子によって目覚めた能力も押さえ込まれてしまったようで。

えっ、と驚き、もしかしたら、もうミカは? と危惧する南原。
ピーボの奴め、バイオ粒子の力を最も色濃く受け継ぐ者だなんて、調子の言いことばっかりいいやがって! 何がバイオだ! と毒づく真吾。

って、ピーボのせいじゃなくて、バイオキラーガンのせいじゃあ(汗

もうよせ、オレたちはバイオの力を誇りに思っていたじゃないか! となだめてから、あみんなで手分けして探そう、新帝国ギアの目が光ってる、十分注意してな、行くぞ! という郷。
おうっ! とうなく真吾。
ミカを探しにわかれる郷たち。

格納庫にたたずむバイオロボの前で、ミカは戻ってこない、どうしたんだろう? ねえ、バイオロボ、ミカは本当にどうしたんだ? どうして黙ってんだよ。まだ治らないのか? あっ、そうか、お前は口の聞けないロボットだったんだなと我に返るピーボ。
バイオロボの目が光る。
バイオロボに、生きてるのかい、ミカは? と尋ねると、またもやバイオロボの目が光る。

同じロボなので、ピーボが話しかけるのも不思議じゃないというか、バイオマンを選ぶまでは明らかに同じロボであるバイオロボに話しかけてた可能性が高いだろうからなあ。

ガスタンクで一人さまよって、たおれてしまうイエローフォーがたちあがり、あたりを警戒してから、超電子ホログラフでメイスンのバイオキラーガンのデータを映し出すが途中で消えてしまう。
もう一度、と超電子ホログラフでデータを映し出すイエローフォー。
ズームアップし、ドラムマガジンのエネルギー残量を映し出して、できたわ、というが倒れてしまう。

バイオジェット2号のコクピットで、バイオ粒子反応をキャッチし、とても弱いぞ! でも、生きてるミカは!ピーボ。

370とバイオロボが動き出す。

イエローフォーを見つけて、かけより、彼女に呼びかけ続けるひかる。
しかし、見つけたぞ、とガスタンクの上に現れ、反バイオ粒子はバイオ粒子のエネルギーを消してしまうのだ、バイオキラーガンからは逃げられんのだ!というメイスン。

イエローフォーをかばうように前に出るひかるに、 桂木ひかる! 次はお前だとバイオキラーガンを構えるメイスン。
しかし、ひかる! とひかるをかばい、倒れるイエローフォー。
イエローフォー! と駆け寄るひかる。
ガスタンクを降りるメイスン。

イエローフォーを抱えて、逃げ出すひかるだが、サイゴーンやメカクローンが前方に現れ、囲まれてしまう。

勝ちを確信し、バイオキラーガンを構えるメイスン。
そこへ、郷のバイクと真吾の車が駆けつけ、メカクローンを蹴散らしていく。

早く乗るんだ、と真吾。
みんな、急いで、とひかるとイエローフォーを車に乗せる南原。
二人を乗せてから、逃げ出すバイオマン。

逃がすもんかとほくそえむメイスン。

また、あなたに助けられたわ、とイエローに言うひかるだが、違うといって、真吾にとめてというイエローフォー。

車が止まり、中から出てくるイエローフォーに、しっかりしろと声をかける南原。

どうした、イエローフォー!? と郷。

ふらつきながら、超電子ホログラフでバイオキラーガンを撃つメイスンを映し出して、見て、バイオキラーガンをいうイエローフォー。

エネルギーが減ってくわとドラムマガジンのエネルギー残量が少ないことを教えるイエローフォー。

今のは反バイオ粒子のエネルギー。ということは半分から4分の一に減っているということか! と郷。

ふらつくイエローが、わかった、コレを調べたかっただけなのという。
うそ! 私に余計な思いをさせまいと、と涙を流すひかる。

そこへ、バイオマン! もう逃げられんぞ! と追いつき、完全に包囲したというメイスン。

身構える郷たち。
彼らを囲むサイゴーンやメカクローン。

ここがキサマたちの地獄だ! というメイスン。
不動念力で郷たちを投げ飛ばし、笑うサイゴーン。

行くぞとレッドワンに変身する郷。
真吾達も変身し、ポーズをとるが、ダメージから、ふらつくイエローフォー。
彼女にしっかりと駆け寄るピンクファイブ。

バイオキラーガンを構えるメイスン。
危ないと仲間をかばおうとするイエローフォーだが、俺たちに任せろと彼女をかばうレッドワンたち。
引き金を引くメイスン。

危ないとレッドワンたちを突き飛ばし、バイオキラーガンの反バイオ粒子を受けるイエローフォー。

イエローフォーに駆け寄ろうとするレッドワンだが、私はもう、ダメなの、自分の体は、自分が一番、よく知ってるわ、とよろよろとメイスンの方に近付くイエローフォー。

おのれえ、これでもか、とバイオキラーガンを撃つメイスン。

そのダメージを受けて、倒れるイエローフォー。しっかり! と駆け寄り、メイスンのほうを見るレッドワンたち。

切れたと驚くメイスン。反バイオ粒子使い切らせたわというイエローに、しっかりしてくれ、というレッドワンたち。
その隙を逃さずに、火炎バクダンで攻撃するサイゴーン。

死ね、イエローフォー! と火炎バクダンで攻撃して、イエローフォーを吹っ飛ばすサイゴーン。
イエローフォーの名を呼び、しっかりしろと駆け寄るレッドワンたち。

勝ち誇るサイゴーンとメイスン。

バイオの力はまだまだ、体の奥深く眠ってるわ、みんな、バイオに授かった力を信じて、と意識を失うイエローフォー。しっかりしてくれと叫ぶレッドワンたち。

一人でも倒せば、こっちのものだ、もはやバイオマンなど、おそれるに足りんというメイスン。

イエローフォーをかばうようにたち、4人でも戦ってみせると叫んでから、見ていてくれ、イエローフォー!とイエローを見るレッドワンたち。

レッドワン、グリーンツー、ブルースリー、ピンクファイブと頭部のメカがアップになってから、ポーズをとり名乗りを上げる。

一人足りないバイオマンなど、敵ではない、かかれと命令するメイスン。

行くぞというレッドワン。おー、とうなずくグリーンたち。

四人並んだバイオキック(右からグリーン、レッド、ブルー、ピンク)でメカクローンを蹴散らす4人のバイオマン。

そんな彼らに火炎放射で攻撃するサイゴーン。

その炎にくるしめられながらも、
ピンクファイブ「イエローフォーのことを思えば・・」
前に進むバイオマン。

そんなバカな、熱くないのか!? と驚きを禁じえないサイゴーン。

バイオソードを構え、怒りの炎となれ、とファイヤーソードをサイゴーンに投げつけるレッドワン。
カメレオンカンスに踏み潰せと命令して、退却するメイスン。


暴れるカメレオンカンス。そこへ、バイオロボ・・・・・! と助けに駆けつけるバイオロボ。
みんな、バイオロボと戦うんだ! とバイオジェット2号の操縦席で操縦しているピーボが言う。

着地したバイオロボから降りてくるピーボがイエローフォーの古都を訪ねる。
ピーボにイエローフォーのことを頼んでから、バイオロボに乗り込むバイオマン。

ミサイルを発射して、自らの姿を消すカメレオンカンス。

あたりを探すバイオロボ。


スーパーメーザー、と青いボタンを押すレッドワン。
剣を構え、スーパーフラッシュでカメレオンカンスをあぶりだすバイオロボ。

イエローフォーに駆け寄り、しっかりしろと呼びかけるピーボ。

カメレオンカンスを一閃したのを見せて、みんな戦ってるぞ、しっかりするんだ! というピーボ。

舌を伸ばして、バイオロボの首を拘束するカメレオンカンス。

しかし、みんな思い出せ、みんなで特訓した技を! と呼びかけるレッドワン。よーしとうなずくグリーンツーとブルースリー。

カメレオンカンスの舌を叩ききって、スーパーメーザー十文字斬りでとどめをさすバイオロボ。

死んだイエローフォーを弔う郷たち。
死んじゃった、イエローフォーが死んじゃったとハナを手に泣くピーボ。
ピーボの肩を叩く郷。
ミカ、とイエローフォーにすがり付いて泣くひかる。

彼らを見守るように立っているバイオロボの目が光、イエローの超電子頭脳に光がともる。

生きてる! イエローフォーは死んじゃいないわ! と涙ぐみながらいうひかる。
超電子ホログラフがミカの姿を映し出したのを見て、ミカと叫ぶひかる。
わかれだ、ミカがさよならと言ってるんだという郷。
ひかるに泣くなよ、みろよ笑ってる、笑ってるじゃないかと元気付ける真吾。
ああっ、ミカの死を乗り越えて、戦えといってるんだという南原。

超電子ホログラフが消え、イエローフォーの超電子頭脳が光を失う。

バイオロボの目が光をはなつ。

イエローフォーを抱きかかえ、悲しみをこらえながら、あるく郷。真吾達やピーボも一緒にあるいている。

バイオロボもイエローフォーの死を悼んだ。バイオマンは4人になってしまった。はたして、新帝国ギアの攻勢にどうたちむかうのであろうか? 超電子バイオマン、試練の道を乗り越えろ!

小泉ミカの中の人の降板で急遽、描かれた脚本だという話だけど、イエローフォー降板に関しては、諸説流れていて、撮影の穴を開けたとか、水商売のバイトをしていて、客(それも女性)と逃げたとか、いろいろとささやかれているけど、現在でも連絡はつかないという話だそうで。
ちなみに、桂木ひかるの中の人は築地で佃煮屋のおかみさんをやっているのだとか。

今回は、変身後の姿のままだったけど、7話以降、ミカの声を田中さんがあてていたり、9話は極端にミカの出番がなかったり、理由は違えど、藤岡弘氏が怪我をしたときに、13話まで藤岡氏なしでしのいだり、失踪した後も、そのノウハウいかしたけど、劇場版用に使っていた怪人をTVに登場させざるを得なかったりした時みたいだなあ・・・。

戦隊が使う超エネルギーとそれに相反するエネルギーの設定が出てきているというのは、ゴーグルVの第六話でも描かれていた(スーツの頭部に使われていた宝石を使っていたけど)が、相反するエネルギーが、戦隊側を脅かすという設定は、後の話で出てくるバイオハンターシルバがあるけど、通してみると、それほど、シルバ自身が恐ろしい敵だったという印象はなく、どちらかというと、ミカが倒れたこの話による恐怖感がシルバのイメージを恐ろしくしていたのかもしれないわけで、イエローフォー交代のどたばたがなかったら、ひょっとして、シルバはそれほど恐ろしい敵のイメージはもたれなかったかもしれないなあ・・・・。
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by kwanp | 2012-06-20 21:26 | 特撮