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バスターズ、ゴー! 39

道場で大人達に囲まれる少年。
ケンタ、俺達に勝てるって、いったのか?と問いただす大人。
う、うん、と返事をするケンタ。
ほお、と鼻で笑う大人たち。

何のリスト?とモニターに映るリストを見てたずねるリュージ。
メサイアカードの目撃情報です。メディアに協力してもらってましたから、と森下。
あー、あれかといってから、これ、木になるね、と

10歳 男 12/11/17 14:12:55
黒くて赤い三本線の入ったメサイアカードを錬武地区の家近くで見つけました。管理局のポスターに乗っていたカードに良く似ていましたという情報をピックアップして、子供からの連絡、線が三本入ったカードというリュージ。

その言葉に注目するヒロムたち。

具体的ですね、何本線のカードが残ってるかは公表してないはずじゃ・・・、とヒロム。
場所は錬武地区Rの042ですと森下。

ヒロム、リュージ、ヨーコ、至急、確認だ、と黒木。
了解とうなずき、出動するヒロムたち。

道場の大人たちを次々と倒していくケンタ。

そのグローブからメタロイドの気配が
見え隠れする。

さすがはわがマジェスティ、また違った動きを見せていただけるようですね、
トレビアンとエンター。

現場へ向かうヒロムが乗ったバイクニ変形したニックとリュージの運転する車。
エネトロンの反応がないってことは・・、とヨーコ。
まだ、カードがメタロイドになっていない。その状態で見つけられたら理想だねというリュージ。

メタロイドを作り上げる場合エネトロンが必要ではあるが、エネトロンを手に入れる方法も巧妙化しているからなあ・・・。
仮にカードのまま回収できたとして、エネトロン
を吸収できないように、コンセントの類やエネトロンで動くものを一切置かないのは当然として、管理局基地じゃあ、エネトロンを使わない部屋程度じゃあ、ヘタすれば、管理局基地と融合して、メタロイドになるという危険性も、この間のドームの話で、ありえないといえなくなってしまったからなあ・・・・(汗

完全ニエネトロンから隔絶された場所で保管、もしくは封印しないといけないのだよなあ。
それもヴァグラスが完全に倒されるまで・・・。

エネトロンに依存しているゴーバスターズの世界で、そういう場所を探して、保管行うのは大変だろうけど、できるのか、管理局に?

道場の大人たちの手当てをしながら、大丈夫かな、やりすぎたと呟くケンタ。
そこへ、やってくるヒロムたち。
おれはこっちいきますというヒロム。
了解というリュージたち。
ニックを呼ぶヒロム。
ああっ、とうなずくニック。

その様子を物陰から見ているケンタがゴーバスターズ、きちゃったんだ、
と呟いてから、どうしよう・・・、と頭を抱える。

そこへ、すいません、特命部のものですが、と入ってきて、道場で倒れている大人たちの光景に驚くリュージ。
えっ、なにこれ?とあっけにとられるヨーコ。
大丈夫ですか・ しっかりしてくださいと駆け寄る
二人。

もしかして、メタロイド
・・・とヨーコ。

そこへ、物音が聞こえてきて、銃を転送して、構えるリュージとヨーコ。
誰かいるのか?とリュージ。

物音の下方向へ、近づき、ドアを開けると、ケンタがリュージたちにおそいかかる。

待て1とケンタを捕まえ、君、カードの連絡、くれた子?とたずねるリュージだが、にもつをおいて、逃げ出す健太。
ちょっと待って・・、と追いかけるヨーコ。

ヒロムに目撃者らしい子発見。やっぱり何かあったみたいだ、と連絡を取るリュージ

了解、そっちまわります、と返事をするヒロム。
ケンタの荷物の中のものに目を向けるリュージ。

自転車で逃げようとするケンタのところに飛び降りて、前に立つヨーコ。

怖がらないで、私達特命部だから、大丈夫というヨーコ。
足音が聞こえてきて、振り返えると、追いかけてきたリュージが沢井ケンタくんだよね、と声をかける。
戸惑うケンタに、ああっ、ごめん、
リュックの中確認させてもらった。あの道場でなにがあったのかな?とたずねるリュージ。

カード見たんだよね?とたずねるヨーコだが、、首を横に振るケンタ。

戸惑うリュージとヨーコ。
そこへ、サバサバサバ、ゴーバスターズと現れるエンター。
エンター!とリュージ。
無言でにらむヨーコ。

貴方がたのほうが早いとは意外ですね、といいながら、指を鳴らして、兵士をけしかけるエンター。
それに立ち向かい、戦いながら変身するリュージとヨーコ。
それに目を奪われるケンタに逃げるんだと叫ぶブルー。
言われて、自転車を走らせるケンタの前に立ち、わがマジェスティメサイアと頭を下げるエンター。

声は聞こえないものの、エンターの姿に気がつく、ブルーとイエロー。
兵士を振り払おうとするブルー。

ケンタにせまるエンター。

そこへエンターに攻撃が放たれ、駆けつけるレッド。

レッドの攻撃をさばくエンター。
エンターとさけぶレッド。

二人が戦っている隙を見て、自転車で逃げ出すケンタ。

ブルーとイエローが戦っているところを横切って逃げるケンタ。
追いかける兵士。
ケンタくん!とさけび、追いかけるブルーを足止めしようとする兵士。
そこへ攻撃が兵士に放たれ、どんなもんだい!とタイヤについている武器で攻撃するニック。

兵士を倒すブルー。

忌々しそうに顔をしかめる「エンター。

健太を攻撃する兵士。

自転車から転がり落ちるケンタを取り囲む兵士。
ケンタくん!とさけぶブルーだが、兵士
を倒すケンタ。

うそ・・、と
驚くブルーに気がつかず、
荷物を手にして、自転車を置いて、走り去る。
追いかけるブルー。


兵士を回転しながら撃って、片付けるイエロー。
追いかけようとする二人のまえに現れたエンターだが、姿を消す。

エンターとレッド。
駆けつけるニック。
やっぱり、ねらいはさっきの子か・・・、とレッド。
マジェスティって、呼んだよね? どういうことだろう?とイエロー。
ああっ、やっぱり、道場で何か・・・、とレッド。

走るケンタの前に立って、大丈夫だからというリュージ。

身構えるケンタに、ねえ、もう一度聞くけど、やっぱりカード見たんじゃない? だから、ヴァグラスがキミを・・、というリュージに見てないといいはるケンタ。

そっかとうなずくリュージが心の中でウソついてる?と訝む。
そこへ、02を向かわせた、子供を保護しろと黒木から通信が入る。
了解とうなずくリュージが、グローブをつけたまま、バッグを大事そうに抱えるケンタの姿を見て、ああそういえば、リュックの中に・・、と思い出すリュージ。

まだ成長してない、D'accord! 面白いと端末でデータを見て、もう少し、観察してみましょうか
というエンター。

緊迫した雰囲気の二人のまえにやってくる02。
リュージ、おまたせ、怪我ない?というゴリサキ。

ああっ、とうなずいて、大丈夫というリュージ。

スッゲー! バスターマシン、本物だ、カッコいー!と声を上げるケンタ。
どうも、というゴリサキ。
メカ好きなんだね。将来の夢はエンジニアってとこ?というリュージ。
なんで?というケンタに、リュックの中の本、オレも読んだことあるよ、といい、俺もね、エンジニアになるのが夢なんだとリュージ

こういう話題から、心を開いていくというのは悪くない展開だし、目の前に、バスターマシンが現れて、それで、目を輝かせるというのは、興味がなければ、話は別ですが、子供心に無理もない話。

えっ、だって、ゴーバスターズなのにとケンタ。

ゴーバスターズはゴーバスターズとして、戦うことがすべて、というか、そういう夢を持っているとは思わないということかもしれませんが、ゴーバスターズメンバーの
個人情報は秘匿されているということでしょうか?

まあ、年端も行かない子供にワクチンウィルスうって、メサイアの対抗手段にしたとか、表ざたにできる話ではないですから、ゴーバスターズがなぜ、ヴァグラスに対抗できるか、についても、ワクチンプログラムのことを伏せている可能性もありそうだよなあ。

というか、町を襲っているヴァグラスのメガゾードは
13年前まではタンクを守っていたメガゾードなわけだから、完全に隠しおおせるわけではなさそう。
大まかな事件
の概要は発表して、詳しい真相を伏せたということだろうか?

笑みを浮かべて、もちろん、戦いが終わった後の話・・、でも、エンジニアと空手って、変わった組み合わせだね?というリュージ。
それを聞いて、うつむき、空手は別に・・と呟くケンタ。

首をかしげるリュージ。


急に強くなった? ケンタくんが、ですか?とヒロム。
倒された門下生たちを介抱するニックやヨーコ。

そう、あの子の父親は有名な空手家でね、かなり厳しくされてるけど、ずっと白帯で、
それが突然、これですよという門下生。

妙だな、カードと関係あるのかもとニック。
ああっ、とうなずくヒロム。

カードに関係なかったら、そっちの方が驚きだ(汗

グローブが視界に入ったヨーコが、あれって、さっきケンタくんがつけてたやつだよね?確か、赤だったのにと首をかしげ、すみません、あのサポーターは皆同じですか?とたずねるヨーコ。

ああっ、ユニフォームの代わりにそろえたから、みんなシロだよという門下生。

ケンタくんの赤・・・、と呟いてから、ヨーコにいいとこに気がついたというヒロム。
えっ・・、と
いってから、ふふーんと得意げになるヨーコ。

こういうことで気づいたってことで、得意げになってるけど、初期の頃だったら、これでまたひと悶着だよなあ・・。成長したというより、ヨーコの扱い方を覚えたということの方がしっくりきそうだ(汗

だから、ホントは空手かじゃなくて、エンジニアになりたい、というケンタに、バカモン! それはおまえのただの逃げだろ。自分が弱いからって、理由をつけてるだけだ、その情けない根性、
たたきなおしてやる! こい!といって、突き飛ばし、さあ、立て、たって来いという父親。
けりを放つがあっさりとよけられてしまう。

このせりふだけ聞くと、父親の方にも問題ありそうだなと思えてしまうが・・・?

なるほどね、それで、エンジニアあきらめたんだ、とリュージ。
あきらめてない、逃げなんかじゃないって、わからせてやる!と意気込むケンタ。

それをうれしそうに見るリュージ。
そこへ、リュージさん、ケンタくんの拳サポーターが怪しいです、調べてみてくださいとヒロムから通信がはいる。

了解と小さくうなずき、ケンタくん、それ、ちょっと見せてくれるか?というリュージ。
しかし、ケンタはそれを拒否して、拳をかばうようにリュージから距離をとる。

カードみつけてたんだねというリュージの言葉にうつむくケンタ。

道場で・・・、ポスターで見たことあるから、電話でしたんだけど・・、とケンタ。

カードがサポーターと同化する。

やっぱり・・・、と呟いて、どうして、うそなんかというリュージ。

お父さんに空手で勝ちたいんだ。そうすれば、エンジニアの夢だって認めてもらえる!というケンタ。

そんなの、だめだよ!というリュージ。
おわったら、返すからというケンタに、ダメだって、とにかく危険だから、すぐはずして、というリュージにこぶしを放つケンタ。

リュージはそういうことがダメだということがわかっているんだけど、空手家にかぎらず、強烈な親
のもとで押さえつけられていると、そこから我を通そうとするのも一苦労だし、たいていは
潰されてしまうのだよなあ。
まして、空手家みたいな腕一本の世界だと、強い父親になにか、意見を言うのもケンタの立場じゃあ難しいと感じてしまうのも無理はない。

ましてや、ケンタから見れば、リュージは強い力を持っている強い人間に見えているはずで、エンジニアになりたいという夢という共通項があるにせよ、結局は、強者の方に立つ人間と思われてしまうんだろうし。

吹っ飛ばされるリュージ。

健太の口から聞こえてきたのは、ジャマするな!というメサイアのものだった。

ひょっとして、イマジンに憑依された主人公みたいな感じで書いているのか? 気弱そうで
強力な力を表意されることで手に入れるとか、コンセプトは近いし、ハナもしくはコハナの暴力突っ込みのおかげで、イマジンたちや主人公のどちらかが暴走して、取り返しのつかない結果にならないですんでた側面は確かにあったから、そうでなかったら、暴走していた可能性も否定できないんだよなあ・・・。
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by kwanp | 2012-11-27 23:03 | 特撮

バスターズ、ゴー! 39・5


逃げ出しケンタをケンタくん!と追いかけるリュージ。

それをモニターで見ていたウサダがメサイアのメタロイドだ、あの手にくっついてるの!とさけぶ。
そんな、エネトロン消費反応は出てないのにという森下。

敵メガゾードの転送もありませnと中村。

おそらく、そこまで成長してないんだ。だから、何の反応もない。メタロイドになるとしたら、これからだと黒木。

コードを伸ばし、人々に赤いグローブをつけ、戦え、私に最上のデータを、戦え! 戦え!
というメサイア。

グローブをつけた人たちと戦うい、倒していくケンタ。
人間を戦わせ、強い攻撃本能のデータを集める。マジェスティには、またとない有効なデータとなるでしょうというエンター。

その攻撃本能に敗れたわけだから、人間を知る上では、必要不可欠だろうからなあ・・・。

駆けつけて、ケンタくん、とケンタの戦う有様を見て、唖然となるリュージ。
やめるんだ!と止めに入るが、吹っ飛ばされる。


人々を次々と痛めつけるケンタを止めに入ろうとするが、ブルーバスター、パパには手を出さないでというエスケイプ。
エスケイプとリュージ。

そこへ、まった!と現れ、いとしのブルーバスターじゃなくて悪いが、という陣を
押し退けて、この俺が相手をするというJ。

キメのせりふくらい、
いわせろ!とJをどついて、いくぞという陣。
了解!とJ。
変身して、エスケイプに戦いを挑む陣とj。

センパイ、後は頼みます!とケンタのところへ向かい、ケンタくん!と取り押さえようとするリュージ。

抵抗するケンタをそれでも取り押さえようとするリュージ。

いくわよ、ゴクにマゴク! と変身して、ビートバスターとスタッグバスターと立ち回りを演じるエスケイプ。

ビートバスターにかぶさり、それを放り投げて、ゴクにマゴクで攻撃して、二人を吹っ飛ばすエスケイプ。

そこへ乱入するレッド。

陣さん、jとイエローも駆けつける。

大丈夫ですか?とレッド。

オレはいつも大丈夫だとスタッグバスター。
あっそ、というイエロー。
オレは素直にいっちゃうよ。助かったよ、ヒロムちゃんというビートバスター。
4人でようやくいいものってところね、とエスケイプ。
いってくれるな。いくぞ!というヒロムの言葉と共にエスケイプに突撃する4人。

ビルの中で、ケンタ=メサイアの攻撃をかわして、やめるんだ、と呼びかけるリュージだが、
みぞおちに一撃を入れられながらも、組み伏せて、ケンタくん、サポーターを、と呼びかける。

ケンタに頭突きをくらい、さらには、なぐられ、蹴っ飛ばされてしまうリュージ。
起き上がるケンタ。
あのサポーター、ヘタにはずそうとすれば、ケンタくんが傷つく。一体、どうすれば・・、と悩むリュージ。
お前のデータを・・・、と襲い掛かってくるメサイアの攻撃を受け流すリュージだが、顔面にクリーンヒットが決まり、殴り飛ばされ、さらにはまわし蹴りで攻撃してきたので、
それをかしたところに、さらにけりを放たれるリュージ。
それでも、なんとか取り押さえようとするが、壁をけって、宙返りして、リュージの拘束を振り払い、リュージのみぞおちに一撃を食らわすケンタ=メサイア。

その攻撃でうしろの柱にふらふらとよろめいたところをこぶしで攻撃するケンタ。
それを防御するリュージ。
体が勝手に、どうしよう!とケンタ。

リュウージの腹に一撃を決める
ケンタ=メサイア。

おれのせいで、というケンタを取り押さえ、ケンタ、絶対助けるから、あきらめるな!と
呼びかけるリュージ。
その間にもケンタ=メサイアの攻撃を受け続けながらも、
こんなところで夢を終わらせたくないだろ?  オレもだというリュージを見上げるケンタ。
うなずくリュージ。

さらにこぶしを叩き込んで、突き飛ばしたリュージに突撃してきて、渾身のキックを放つケンタ=メサイア。

体から湯気が出てきて、マズイ、これ以上は熱暴走が・・、と危惧するリュージ。
襲い掛かってくるケンタ=メサイア。やめろー!とメサイアを抑えるケンタ。

ケンタ・・、とリュージ。
もっと、データを・・・、力を!とグローブからコードを伸ばして、エネトロンを吸収するメサイア。

ケンタから分離して、メタロイドの姿になったのを見て、まってたよ、それを。成長しないわけないからなというリュージ。
ケンタに駆け寄り、よくがんばった。一瞬でも逆らえたんだ。メサイアの力なんかより、夢の方が強いんだよとほめ、メタロイドを見る。

身構えるメタロイド。

ケンタに離れてるんだといって、下がらせて、変身するリュージがカスタムバイザーを取り出しセットする。
リュージ、熱暴走は大丈夫か?とゴリサキ。
ギリギリ、早く片付けたいねというブルーに了解
とうなずくゴリサキ。

ケンタから
引き離すためにギリギリまで、耐えて、ケンタに呼びかけるという流れはすごく良かったと思う。

パワードモーフィンして、メタロイドに挑むブルーを見て、よし、とうなずく黒木。
最初から、メタロイドの成長を狙ってたんだ、さすがと森下。


メガゾード転送反応、転送完了まで
、三分ですと中村。

吹っ飛ばされたレッドとイエローが了解!とうなずいて、カスタムバイザーを取り出し、パワードモーフィンする。

陣さん、一気に行きます!というレッドに、援護は任せろ!というビートバスター。
了解とスタッグバスター。

エスケイプがスタッグバスターに銃撃を、
ビートバスターに剣戟を叩き込んでいる隙に、ボルカニックアタックとラビットキックを同時に放つレッドとイエローだが、それをエンターが、助けに入る。

陣、大丈夫か?とビートバスターに駆け寄るスタッグバスター。

エンター、なんで?とエスケイプ。
ワタシだって、できれば、貴方を消したくないんですよというエンター。
その言葉に戸惑うエスケイプ。

仲間というより、メサイアカードを回収して、メサイアを育てるために必要なコマという意味なんだろうか?

小林脚本戦隊において、ボス、参謀格、女幹部という組み合わせで、敵が仲間割れしなかったケースは、シンケンジャーの外道衆くらいで、それでも、シタリはいちどはドウコク狙ってたけど、ドウコクがその正直さに許したという経緯があったくらいだし。

陣さんと駆け寄るイエロー。
姿を消すエンターとエスケイプ。
なんだ・・・?とビートバスター。

テキメガゾード転送完了、来ます1と中村。

空から降りてくるメガゾード。

リュージさんがメタロイドに苦戦してますという森下からの通信が入る。
私が行くというイエロー。
頼むといってから、ニックに01だ、というレッド。
オーケイとうなずくニック。

いくぞ、jとビートバスター。了解! オレのマーカーシステム、作動1とスタッグバスター。

バスターヘラクレスに合体するBC04とSJ05。

ゴーバスターエースに変形するcb01.

やめろ!とタンクを襲うメタロイドを取り押さえようとするゴーバスターエース。
おいおい、なにしてくれてるんだとビートバスター。
ゴーバスターエース
を攻撃するメガゾード。
ブルーを吹っ飛ばすメタロイド。

パンチやキックを放つが、足をつかまれ、吹っ飛ばされてしまうブルー。
何とか、渾身のキックを放つが、
体中が湯気を出して、熱暴走が始まりかける。
リューさん! と、そこへライオブラスターを手に駆けつけるイエロー。
マズい、熱暴走が、といってから、アチチチチとさわぐゴリサキ。
メサイア、ジゴクへ落ちろ!とエネトロンで巨大な岩を作り出し、投げるブルー。
それを粉砕するメタロイド。

変身解除されるブルー。

前に出てライオブラスターを構え、必殺技で倒すイエロー。

さすがにそれはマテ!

熱暴走やダメージとかで力尽きるのはわかるけど、それでも、とどめはブルーに刺させてあげて・・・。夢をまっすぐに追いかけ続ける人間の想いが勝つというかたちでまとめてほしいと思うのは贅沢なのか?

そんなバナナーと爆発に消えるメタロイド。
削除完了といってから、駆け寄り、その体の熱さに驚くイエロー。

リュージ、しっかり!とアイスノンで作ったコートをかぶせ、しっかりしてよ、リュージと叫ぶゴリサキ。

ゴーバスターエース
とバスターヘラクレス相手に立ち回るメガゾード。

体当たりを受けて、吹っ飛ばされるゴーバスターエース。
その衝撃で、ふっとぶレッドに、けっこうやるな、こいつとニック。

よーし、とスタッグバスター。パンチで攻撃してくるメガゾードの右腕をSJ05のブレードで受け止めるバスターヘラクレス。

陣さん、J、そのままというレッド。
ブレードを構え、レゾリューションスラッシュで止めをさす。
シャットダウン完了と安堵の息を漏らすレッド。

道場で父と向き合うケンタ。
話ってなんだ?と父親。
夢のほうが強いんだよ、というリュージのことばに
押忍!と叫んで、お父さん、オレはやっぱり、エンジニアになりたいです、逃げなんかじゃない、本気です、押忍というケンタ。
近寄ってくる父親。お前にほしかったのはその気迫だ。認める
っという父親.
拍手する門下生達。

息子に覇気がないから、あえて、心の強さを手にするために息子の夢に反対したということだろうけどこういう強い父親の元で、己の意見を口にして、真っ向からぶつかれるような気概が備わっているなら、心配するほどでもないんだけど、そうじゃない場合、逆にゆがんでしまったり、へたすればつぶれてしまうケースもあるから、ヘタな荒療治はかえって逆効果の場合もあるし、リュージが身をもって、正そうとしてくれたのを目にしたからであって、そうでなかった場合、ヘタすれば、ゆがむかつぶれるか、
の危険性が高かったと思うのだよなあ・・・。

そういうことに気がつかないで、息子の成長を無邪気に喜んでいるようでは、父親にとっては、今回の一件、災いするのかもしれないなあ・・・・。

窓を開けて外にいるリュージたちにありがとうというケンタ。
手を振るリュージやヒロム。

正拳中段突き、はい、気合を入れてーという声が聞こえて来る。
窓を閉めるケンタにがんばれよと声をかけるリュージ。
よかったね、将来、チームメイトになるかもよというヨーコ。
じゃあ、リュージさん
の後輩だ、というヒロム。
いやいや、向こうの方が先にエンジニアになるかもしれねえぞ
という陣。苦笑するリュージ。

リュージは最初の頃から、年長者として、年下のものの面倒を見てきたというのも、エンジニアになる夢をあきらめられないという側面は、ある程度、積み重ねて、描かれてきたから、キャラ描写という意味ではそこそこ、うまくは
書けていると思う。

ギンガマンでも、気は優しくて力持ちを地で行くゴウキが描かれていて、演じていた照英さんの演技もあって、存在感を出していたけど、演じている人のキャラによるところが大きかったから、その流れを汲むキャラでは、ただ、演じるだけで出せるものではないというのはあったわけで、リュージはそういう意味では、年長者としての頼もしさが、ゴウキの流れを汲むキャラとして、描けていると思うが、リュージ単体というより、ゴリサキとのコンビで、ゴウキの要素を分割しているというところも無関係ではないだろうし。

今回の話はタイムレンジャー
のねじれた正拳が元ネタなのだと思うが、あの話、小林脚本じゃあないから参考にしたというニュアンスが大きいのだろうけど。

夢を追いかけ、いつかは実現させようと進み続けること、
そのためには近道はなく、邪なもの二手を出してはいけないということだろうけど、メサイアも、あれはれで、人の夢の結晶であったわけだが、それを守りきれずに、人類に仇名す悪夢に変わってしまった。

人類がメサイアを正しく扱いきれる力がなかったために、メサイアは暴走してしまった。



メサイアを制御し切れなかった大人たちの尻拭いのために、年端も行かない子供達にワクチンプログラムがインストールされ、対抗手段として、残された。

悪夢のツケという意味では、メサイアもゴーバスターズも、ある意味、変わらないのだよなあ。

わかりやすい形で言えば、デルタタイプと呼ばれるメガゾードは、もともと、バスターマシン4号機、BC04が元になっていて、ヴァグラスにわたった経緯は
リュージの友人がエンターの誘惑に負けてしまった、夢を正しくかなえるために、まっすぐ進めなくなってしまったのだが、そういう迷いは、だれであっても生じるものであり、リュージの友人が特別おろかだったわけではないのだが、結局、設計図が敵の手にわたるにしても、夢が悪夢に変わってしまうのは特別な理由だけではないということを描くにしても、もうちょっと、なんとかならなかったのか、という気もするけど・・・。

友人が夢をかなえるために道を踏み外してしまったということもあったから、リュージは、メサイアの力に頼らず、ケンタが夢をかなえようと進んでくれることを願ったのだと思うし、夢をかなえることはもちろん大事ではあるが、それが悪夢にならないようにするのはもっと大事で難しいことなのだろう。

そういう意味では、ゴーゴーファイブの消防ボロの話でも、消防ロボが災魔に
操られ、破壊するしかないけど、ショウはなんとかして、元に戻したかったが
それも敵わず・・・、という話で、夢を輝ける未来にするも、悪夢にしてしまうのも、生きているものの欲望と、それwどうにか制御しようとする人の意思にかかっているということであり、
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by kwanp | 2012-11-27 22:58 | 特撮

心守るは希望の指環 11

にらみ合う木崎と晴人たち。
そこへ、木崎さん、大丈夫ですか?と部下が駆けつける。
ああっ、とうなずいて、連れて行けと指示する木崎。

直樹を連れて行こうとする木崎の部下だが、ちょっとまて、まだおしおきしてねえんだから、
と制止して、どうして、抜け出したんだ?と晴人。

すいません、どうしても父が死んだ場所を見て置きたくて、と直樹。

いてもたってもいられなくて、ということだろうけど、せめて、事が終わってから、じゃ、ダメだったのだろうか?

お父さんがなくなった場所?うなずく直樹。
ここは・・・? と晴人をよそに、何をしている、早く連れて行けと命令する木崎。

直樹を連れて行く木崎の部下。
一寸待て、まだ話終わってねえんだという晴人の前をさえぎるように立ち、話すことは何もない。彼の安全はわれわれが責任をもつ。
何時までもお前のような化け物のとことにおいて置けるかと言い放って、去っていく木崎。
ため息をついて、その後姿を見る晴人。

強力な力を持っていて、好き勝手やっていて、人間の敵か味方かわからないという点じゃあ、信用できないと思われてもしょうがないのだよなあ・・・。戦いぶりを見ていたら、
人を守るためじゃなくて、自分の力を振るって、楽しんでいるだけじゃないかと」かんぐられても無理はないだろうし。
凛子も国安警戒して、指環の魔法使いのこと、黙っているわけだし。


実力的に
警察が直樹を守りきれるとも思えないというのも事実だけど。

作業が進んでいないようですねと木崎。
なんか、ノらなくてさあ、
という輪島。

えっ?と木崎。

いや、こういうのって、フィーリングだから、もうダメな時は・・・、という輪島に、悠長なこといってる暇ないんだ!と声を荒げるてから、失礼といい、ファントムと戦う為にわれわれは一刻も早く魔法の力を手に入れなければならない。そのために、なんとしても、指輪が必要なんだという木崎。
なるほどね、でも、力がほしいからって、指輪だけ手に入れても仕方ないと思いますよという輪島。
何!?と振り替える木崎。

窓から
外を見ながら、力を使いこなせるかどうかは手にする人の心の持ちよう、力を手にするには、それ相応
の覚悟がいりますよ?という輪島。

いや、晴人も、良い心を持っているとは思えないんだが。戦いは、ほとんど、余裕ぶちかまして逃げられていて、それが後で被害を引き起こす
なんて、ことやってて、人の希望を守るなんてセリフがうそ臭くなるようなことばっかりやっているし。

力を使いこなせるほどの心の強さがあるとは思えないんだが。
これで、成長を描けるんだったら、まだ後々の話に期待が持てるのかもしれないが、最近の作品でそういう期待が持てる作品なんて、ほとんどないし。
宇都宮プロデューサーが前にかかわっていたゴーカイジャーだって、結局、成長なかったし、35番目のスーパー戦隊ではなく、自称海賊を気取っているチンピラ集団のままだったし。

晴人だって、飄々として、とらえどころのないキャラを意識しているつもりかもしれないけど、それっぽい言動を表面上やってるだけで、そういうキャラがとる何もやっていないように見えて、
その実、周囲
をしっかりと観察しているみたいな態度は、全然ないわけで、そういう態度をとって、自らの心の弱さを隠しているとか、どうすればいいのか、わからなくて、ファントムをぶちのめすことが一番わかりやすいから、それをやってるように見えてしまうからなあ。

魔法使いの力を
使ってファントムをそっこうで倒しに行くのでもなく、余裕で勝てそうな相手をいたぶって、逃がして、後々の被害を広めてしまう。俊平や凛子が絶望にとらわれた一件なんて、まさにそれだったし。
ちょっと、自分よりも強い相手が出てきたら、あっさりと制御しなきゃいけないはずの自らの中に眠っているファントムの力にあっさりと頼る。
こんな戦い方ばっかりしていたら、警察でなくても、自分達の味方じゃなくて、自分の力を振るう快楽に酔いしれているだけではないか?と疑われても無理はないだろうし、危なっかしくて、協力を求めるのは躊躇するだろうし。
しかもそれが現状、唯一の対ファントムの切り札とか言われれば、不安視されても無理ないだろうし、やってみなくちゃわからないで済ませられる話じゃないし。

現状、正面切って、敵対していないのは、対抗できる手段がないだけだからなあ。

輪島はかつて、自分の作った指輪がサバトに使われたこともあるのかもしれないが、詐欺師にあっさりとダマされたばかりか、魔法石の指輪をプレゼントしようとしたりして、自分の作り出したものへの責任
をホントウに感じているのか?と疑わしい部分があるし。


力への責任を語れるような人物とは思えないんだけどなあ・・・・。

われわれにその資格がないと?という木崎に、いや、そうは言ってませんよ。でもまあ、ぶっちゃけ、指輪を使えるのは魔法使いだけなんですけどね、という輪島の言葉に、えっ?と面食らう木崎。

えっ、ええっ、ええっ、といってから笑う輪島。

ドアがノックされ、ああっ、どうぞと勝手にいう輪島。
準備ができましたという木崎の部下。

連れ出される直樹。フードで顔は隠れている。

木崎たちに外で待ち構えていた晴人と凛子。

見て、直樹くんよ、という凛子。
ワゴンに乗せられる直樹を見て、どこかにうつすつもりか、とバイクに乗り込む晴人。
絶対に顔上げんな、と直樹にいう木崎。

後は任せてくれという晴人に尾行に気づかれないように気をつけて、という凛子の言葉にああっ、とうなずく晴人。

発車したワゴンを追いかける晴人のバイク。

おっ、動いたぜというフェニックス。
魔法使いのおまけつきとはやな感じっすというガーゴイル。
笑って、大丈夫か、ガーゴイル? またあいつにやられて帰ってきたら、承知
しねえぞとおどすフェニックス。
何とかするっすというガーゴイルに、まちなさいと声をかけるメデューサ。

なんだ? なんか、良い作戦でもあるのか?というフェニックス。
ええっ、とうなずき、今度は手玉に取られないようにしないとね、というメデューサ。

倉庫のような場所に入るバン。
降りてきた
木崎や直樹、部下達。

相手はファントムだ、どんな手段でここをかぎつけるかわからん。警戒を怠るなという木崎。

ファントムになった人間が、捜査の担当者に紛れ込んでいないと断言できるわけじゃないから、どんなに信用できると判断された人間でも、である。
始終、同じ捜査班の人間すら疑わないといけない状況だから、ストレスが通常の捜査以上にたまるだろうし。

はい!とうなずく部下達。
直樹を安全な場所へ連れて行く木崎。
ライフルを構えて、所定の位置につく部下達。

貨物船で東京を出る準備ができるまで、待っていてくれたまえ、われわれが何とかするという木崎。
無言の直樹。
来たぞ!という部下の叫び声が聞こえて来る。

部屋を飛び出す木崎。

入り口から現れたグールに応戦する部下達。

奴らを絶対に通すな!と叫ぶ木崎。
はい!とうなずく部下。

ライフルや拳銃でグールに対して発砲するが、まったく歯が立たずに痛めつけられてしまう。

それを見ながら、扉を閉めて、直樹に逃げるぞ
という木崎だが、グールが木崎
のところに乗り込んでくる。

はやく!と叫ぶ木崎。
直樹を外に出し、脱出しようとするが、取り囲まれてしまう。
逃げろといって、拳銃を取り出し、グールに向かって発砲するが、手も足も出ないで、痛めつけられてしまう。

近くにあった
鉄パイプを手に取り、グールに挑むが、あっさりと鉄パイプを弾き飛ばされて、ぐーるの武器で切りつけられ、腹を武器で殴られ、倒れてしまう。

グールが
それを確認して、直樹のところに向かう。

逃げろーと叫ぶ木崎。

直樹に迫るグール。
そこへ、グールに向かって、銃弾が放たれ、ハリケーンフォームの指輪の魔法使いが現れ、銃撃とキックでグールを攻撃し、ハリケーンの力で空に浮かび、回転して、グールを攻撃して、一掃する指輪の魔法使い。

大丈夫か?と木崎に声をかける指輪の魔法使い。

調子はよさそうだな、魔法使いというフェニックス。

お前は!? 確か倒したはず?と指輪の魔法使い。
悪いな、俺は何度死んでもよみがえる。不死身のファントム、フェニックスだ!と飛び降りて、襲い掛かるフェニックス。

その攻撃を受けて、不死身だと!?と驚き、銃を撃つ指輪の魔法使いだが、フェニックスには銃弾が通用しない。

なんだそれ、と蚊が刺したほどにも感じていないフェニックスが、キックを放って、銃を持っている右手を攻撃する。

右手を押さえてひるむ指輪の魔法使い。

死んだときのデータを踏まえて、さらに強化されるという体なのか?

フェニックスの体が炎に包まれ、そこから発せられた炎が、指輪の魔法使いを海に叩き落す。

唖然となる木崎。

腕を組んで、得意げになるフェニックスだが、次の瞬間、ウォーターにフォームチェンジして、剣で攻撃してくる指輪の魔法使い。
しかし、かわされたり、余裕で受け止められてしまう。

炎を放って、吹っ飛ばされる指輪の魔法使い。
そのさいに直樹のフードがとれて、別人だということが判明する。
えっ?と戸惑う指輪の魔法使い。

メガネをなおす木崎。


その男にだまされてたらしいなとフェニックス。
何!?と驚く指輪の魔法使い。

もう少し、
遊びたかったが、どうやら、お開きのようだ。
今度会うときは、そのキラキラ目障りな頭、必ず粉々にしてやっから、覚悟しとけ、と炎のように消えて、立ち去るフェニックス。

フェニックス、不死身のファントムか・・、と指輪の魔法使いのよこで、木崎さーん!大丈夫ですか?と駆け寄る部下。
ああっ、なんとか裏を書けたようだな。倉庫の方を見てきてくれ、という木崎。
はい、と駆け出す部下。

おいっ、おとりを使うなんて、どういうつもりだ?と問いただす木崎。

指環の魔法使いも信用できるわけじゃないし、指環の魔法使いがいたとしても、最悪の場合に備えるためにも、囮を使うことじたいはありだと思う。

確実にその人間を守らなきゃいけないわけだし。そのために捜査員が命を落とすのも、酷な言い方ではあるけど、仕事のうちなのですよね。
すくなくとも、捜査に携わっている人間は、それくらいのことをしないと、太刀打ちできないと身にしみているだろうし。


晴人
がそういう手段に対して、怒れるのはファントムに対抗できる力を持っているから、といわれても無理ないだろうし。

腹を押さえながら、直樹君を守るためだという木崎。
だからって、他の誰かを危険にさらしてもいいってもんでもないだろ、という晴人。

ファントムから家族を守るために死んだ捜査員。すくなくとも、捜査に携わっている人間としては、他人事とは思えないから、
囮という手段であっても、守るためにはそれを行うことに抵抗もない人間が多いのじゃないか?
ファントム相手に命を落とす可能性はかなり高いから、自分が死んだ後で、ファントムに家族が狙われたときに仲間が家族を守ってくれる安心感があるのって、心強いだろうから、囮を使うなんてまねをしても、体を張ることに、異論がでにくい状況ではあるんだよな。

直樹君を守るためなら、手段は選ばん! と叫び、たとえ、オレが死んでも、直樹君だけは、直樹君だけは絶対に・・・、という木崎にどうして、そこまで、とたずねる晴人。

それが約束だからだ、と答える木崎に約束?という晴人。

半年前、オレと片山センパイは、多発する失踪事件を追っていたと語りだす木崎。

黒板には
・・・・規政
(55)自称ミュージシャン
家族連絡後

元ゆきえ
(27) 会社員
出勤中行方不明

原平豊?
(45) 会社員営業中行方不明

林大輔 フリーター
(42) 仕事休憩中行方不明

青田静 教師
(34) 課外授業中行方不明。

大川忍 飲食店
(22) 帰宅

と書かれている。

木崎にコレ見てくれ、アタッシュケースを開けて、例の魔法石を見せる片山。
なんです、これ?と魔法石を覗き込む木崎。
魔法石だ、という片山。
魔法石?と片山を見上げる木崎。


くわしいことはまだわからんが、一連の失踪事件をつなぐ重大な証拠になるかもしれんという片山。

詳細を知った上で、魔法石にたどり着いたわけではないようで・・・。魔法石を片山に提供した人間は、自前で加工する技術を持たなかったのかもしれないが、魔法石を持っているだけで、大まかな情報しか知らないとか、大まかな情報すらしらないで、持ち主は既になくなっていて、遺族が何も知らないまま、それを所持していたとかなら、まだいいのだが、魔法石を提供することで、そこから、輪島や魔法使いを見つけることを期待していたのかもしれないが。

魔法石を所有している人物なり、グループが他にも所有している魔法石を加工し、それを使いこなすことのできる魔法使いを見つけるために片山を利用した可能性。

ばあいによっては、二号ライダーになる人物なり、二号ライダーの後援者が提供した可能性があるということか?

指環を加工する技術を持たないけど、魔法石を所有している勢力なり、人物か、片山の行動力から、魔法使いを見出すことを期待して、魔法石を提供したのか?

すくなくとも、ワイズマンとは、別口か、あるいは同じ勢力だけど、連携が取れていない?
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by kwanp | 2012-11-26 22:30 | 特撮

心守るは、希望の指輪11・5



捜査の中で魔法石を入手したセンパイは、ファントムの存在にもたどり着いていた。

例の場所にやってきて、あいつだ、と人間の姿のガーゴイルを指し示す片山。
えっ?と木崎。

ガーゴイル、出番だぜと現れるフェニックスとメデューサ。
あれがファントム?という木崎にうなずく片山。

うっす、わざわざ、こんなところまで・・、と正体を現して、お二人が来たってことは、とガーゴイル。

次に狙うゲートを見つけたわと写真を見せ、片山直樹
。西南学園に通う高校生よというメデューサ。

今の名前、もしかして、片山さんの・・・、といって、ゲートってなんですか?とたずねる木崎。

ゲートのイノチと引き換えに、新たなファントムを生み出しなさいと去っていくメデューサ。
じゃっ、よろしくなというフェニックス。
うっす!と頭を下げ、おまかせください、ふっ、というガーゴイル。

拳銃を取り出し、木崎に後はよろしく頼む、という片山。
えっ?という木崎に、大至急、直樹を保護してくれ、オレはあいつを足止めするという片山。
待ってください、ここは慎重に、という木崎だが、息子が狙われてるのに、悠長な子といってられるか!と飛び出す片山。

片山さん!と呼び止める木崎だが、いいな1 オレに何かあっても、絶対に戻るんじゃない! お前は直樹を守り抜くんだ! 早く行け!と叫ぶ片山。

言われて走る木崎。

ガーゴイルに向かっていく片山。
俺が戻ったときには手遅れだったといい、けど、センパイが時間を稼いでくれたおかげで、直樹君を保護することができた。それがせめてものすくいだ、という木崎。

気になるのが警察の保護くらいで半年も、何事もなかった?というのは、腑に落ちない。
複数のファントムで行動させれば、すくなくとも、目的達成がやりやすくなるのに、それをやらないとか、ファントムの行動がどことなく、ルールみたいなものがあるように見えるから、一度逃がしたゲートをしつこく狙ってはいけないみたいなルールがあるだけかもしれないが、最悪、ワイズマン
も白い魔法使いもグルの可能性があるから、ゲートの選定がメデューサの独断で行われていて、気がついたときには後の祭りで片山は死んでしまっていて、魔法使いを見出すお膳立てみたいなものが、台無しになってしまい、残されたものが、捜査を進めるモチベーションを維持するために、活かさず殺さずの状態をキープしていたとか?

そうでなくて、ワイズマンとは別口の存在だった場合、ファントムに対する対抗勢力、それを作る原動力になりそうな人間をしって、その抹殺のために直樹をゲートとして、狙うように画策したとか?

片山が生きていた場合、ファントムを追いかけていく過程で、晴人を見つけ、輪島を探し出しやすくなったはずで、指環の魔法使いと警察の共闘関係が早くに構築されていたかもしれないし。

今の話、直樹には?とたずねる晴人だが、直樹君は
ナイーブな
子だ、自分のために父親が死んだと知れば、心に大きな傷を負う。だから、何にも話さないと決めたんだ。彼になんと言われようと、ときびすを返す木崎。
その後姿を見送る晴人。

黙っておくという選択は無理もない気がする・・・。ただまあ、突っ込みどころがないわけじゃあないけど。

国安の建物から出てくる直樹と木崎の部下。

えっ!? 直樹くん!?と驚く凛子。

やっぱりねとメデューサ。
おとりを使うとはずいぶん凝ったまねしてくれるっす!という
ガーゴイルに、魔法使いはフェニックスが足止めしてくれてるわ、ゆっくりと絶望にゆがむ顔を楽しみなさいというメデューサ。
うっすとうなずいて、変身して、直樹の前に現れるガーゴイル。

囮を使うやり方が読みやすかっただけなのか、それとも、警察の中に
ファントムがまぎれているのか? 木崎ではチェックできない上層部だったりしたら、厄介だけど。

ファントム!と凛子。直樹んところにファントムが?と凛子から連絡を受け、わかった、とうなずく晴人。
そんなバカなと木崎。
後は任せろという晴人に、待て!と呼びとめ、頼む、俺も連れて行ってくれという木崎。

木崎の部下を突き飛ばし、おびえる直樹に迫り、首をつかむガーゴイル。
ガルちゃんたち、お願いといって、突っ走る凛子。
ガーゴイルに突撃するガルーダ、ユニコーン、クラーケン。
何なの、こいつらとガーゴイル。

その隙に、こっちよ!と直樹の手を引っ張り、走る凛子。
ガルーダたちを捕まえようとするが翻弄されてしまうガーゴイル。

パーツを組み合わせて、ガーゴイルに攻撃するプラモンスターたちだが、ガーゴイルに一蹴されてしまう。

後ろに木崎を乗せて、現場へ急ぐ晴人。

凛子と直樹を追いかけるガーゴイル。
こっち!と直樹を下がらせてから、銃を構える凛子だが、ジャマするヤツには死んでもらうと、首をつかまれてしまう。

やめろ!俺を狙ってるんだろ?なら、他の人を傷つけるな!と叫ぶ直樹。
凛子を突き飛ばすガーゴイル。
あっ・・、と凛子を見て言う直樹。

威勢が良いな、オヤジそっくりっすというガーゴイル。
えっ!?と驚く直樹に、前にお前を狙ったとき、威勢良く飛び出てきたっすというガーゴイル。

まさか、お前が父さんを!?という直樹に、ああっ、とうなずいて、お前を守るのに必死だったsっすとぴうガーゴイル。

とまれ!と拳銃を構える片山。
なんっす、ジャマっす! と片山を痛めつけるガーゴイル。
直樹のところへはいかせないと鉄パイプを手に襲い掛かるが、殴られる片山。
直樹のところに向かおうとするガーゴイルの足をつかんで、俺の息子は絶対に俺が守ると叫ぶ片山。

しつこいヤツっすと片山に止めをさすガーゴイル。

父さんが、おれを・・・と愕然とする直樹に、つまり、お前の親父が死んだのは、ズバリ、おまえのせいってことっす!というガーゴイル。

直樹のせいじゃなくて、直樹をゲートに選んだやつが悪いのだが、この場合、直樹に動揺を与えるための行動だから、こういうことを言うのはありなんだろうなあ。

ゲートとして狙われる理由として、絶望になりそうな理由を必ずしも抱えているわけじゃあないのだなあ。

そんな・・、その言葉で絶望に包まれる直樹。

いいっす! そのまま、絶望のふちに転がり落ちてもらうっすというガーゴイル。
直樹くん・・、と凛子。

そこへ駆けつける晴人たち。

意外と早かったっすねとガーゴイル。
はやくお前に会いたくてねという晴人。

晴人くん・・、と凛子。
ごめん、またせたと晴人。
でも、もう遅いっす! 後はお前を倒すだけっすというガーゴイル。

それは俺が決めるといって、ベルトを起動させ、フレイムに変身する晴人。
さあ、ショータイムだ、という指輪の魔法使いに襲い掛かるガーゴイル。
それをかわし、キックを決めて、別の場所へ移動する指輪の魔法使い。

直樹くん!と駆け寄り、大丈夫か、直樹くん!と呼びかける木崎。
しかし、絶望した直樹の耳には届かない。

駐車場でガーゴイルにキックを放つ指輪の魔法使い。

おい、しっかりしろ!と呼びかける木崎。
何も知らなかった、父さんが死んだのは俺のせいだったなんて・・、と直樹。
ファントムが話したのか?と木崎。
オレ・・・、オレ・・、と直樹。
ダメだ、絶望するんじゃない、お父さんの死を無駄にするな!と叫ぶ木崎。
木崎警視・・・、と凛子。

体に皹が
はいりながら、オレ・・、オレと呟く直樹。

たちあがり、時間がないわと叫ぶ凛子。

ガーゴイルを蹴っ飛ばし、悪いが一気に決めさせてもらうと指輪をはめて、ドラゴンニ変身する指輪の魔法使い。

銃を取り出し、攻撃するが、体を硬化させて、防御するガーゴイル。
ひっかかったな、といって、コピーの指輪を獣にかざして、銃をコピーして、一箇所に連続して銃弾を叩き込み、硬化を無力化する。

同じところに何度もあてればいいってことさ、と指環をつけて、ドラゴンの顔が胸から出てきて、フィナーレだ、とッドラゴンの顔から炎を放ち、ガーゴイルに止めをさす指環の魔法使い。

ダメだ、直樹くんがファントムに、と無力感に襲われる木崎。
どんどんふえていくヒビ。

あきらめるな! まだ、俺がいるという指環の魔法使い
頼む、という木崎に、ああっ、とうなずいて約束する。俺が最後の希望だ、と直樹に指輪をはめる指環の魔法使い。
晴・・人さん・・、と指環の魔法使いを見上げる直樹。」

直樹にはめた指輪をベルトにかざして、現れた魔法からアンダーワールドに入っていく指環の魔法使い。

アンダーワールドに広がっている光景は、
父親が生きていた頃の光景。
ここが直樹のアンダーワールドか、
と指環の魔法使い。

ひびがはいって現れる巨大な手の怪物。

これが直樹から生まれた魔力の塊と指環の魔法使い。
アンダーワールドを破壊する怪物。

いくぞ、ドラゴン!と指輪の魔法使いの中からドラゴンが現れ、指輪の魔法使いがフレイムフォームに戻る。


約束したからな、あいつが現実に出る前に絶対に片付けるとバイクにまたがる指環の魔法使い。

怪物の攻撃をかわす指環の魔法使いとドラゴン。

ジャンプして、ドラゴンと合体する指環の魔法使いのバイク。

怪物と取っ組み合い、これ以上、直樹の心をムチャクチャにさせるか!と、怪物を地面にたたきつけるドラゴン。

フィナーレだ、とドラゴンを巨大な足に変形させて、キックを放ち、とどめを刺す指環のp魔法使い。

直樹のファントム化が納まり、魔方陣から戻ってくる指環の魔法使い。
晴人くん・・、と凛子。

これで、直樹はゲートじゃなくなった、もうおそれる心配はないというう指輪の魔法使い。

ふうう、と安堵の息を漏らす木崎。

水再生センターにやってきて、またワインもってきましたよ、と花とワインを供え、手を合わせる木崎。

その鼻、木崎さんだったんですねと直樹。

立ち去ろうとする木崎に、いろいろと誤解して、すいませんでしたと頭を下げる直樹。

えっ?と驚く木崎。
晴人さんから、聞きましたという直樹。
あの男、余計なことを、と木崎。
父さんのことはショックでしたけど、晴人さんに助けてもらって、新しい希望もできましたと父親に手を合わせる直樹。

振り返り希望?と木崎。

オレ、国安にはいろうと思います、そして、人を守りたいです。父さんや木崎さんみたいに・・、という直樹。

照れくさそうに直樹の肩に手を置く木崎。

ただいま、輪島さん、職場復帰ですと面影堂に輪島を連れて戻る凛子。

おかえり、と晴人たちがパーティの準備をして、出迎える。
ありがと、ありがとと輪島。

徹夜で作ったんですから、
という俊平にああっ、そうか、えらかった、えらかった。ありがと、ありがと、という輪島。
これ、食べて良い? と効く晴人
にまだダメというコヨミ。

これはおみやげ、と魔法石を取り出し、こいつを指輪にするために、オレの力が必要だったらしいという輪島。
魔法石・・・、
とコヨミ。
よくそれ、くれましたねと俊平。

この力を托せるのは、お前しかいないんだと、、と晴人に指輪を渡す輪島。
受け取る晴人。

それって、木崎
警視が晴人
くんのことを認めてくれたってことじゃない?という凛子。

ふーん、あいついいとこあるじゃんという晴人。
はでにくしゃみする木崎。
魔法石を見ながら、次はどんな指輪ができるのか、と呟く晴人。
さあ、食べましょう、食べましょうという凛子。
いただきまーすと輪島。

料理を食べる俊平たち。

木崎がファントムが関わっている事件に対して、闘志を燃やす理由を描いた
話であり、彼の行動にもうなずける部分はあるのも確かだが、捜査員の身内が絡んだ事件で、その捜査員が命を落としたり、その遺族を守るために残された捜査員が命を張って、守ろうとしているけど、仮にコレが、捜査員の身内じゃなかったら、ここまで命を張れたか?という疑問も生じてしまうわけで、木崎をハジメとする国安の出番が少なかったのはある意味、よかったのかも。
コレまでの話で、ファントムがらみの事件を捜査してきていて、それらのモチベーションが、殺された捜査員の身内を守ることが理由だったとしたら、人々を守る警察として、描く必要ないだろうということになる。
一般人を描く警察を描いた上で、捜査員にも家族がいて、家族を守るために、と描くならともかく、自分の家族や、自分の尊敬する人間の家族を守るために、我を忘れて行動するは、当たり前の話で、一般人を守るときにも、その熱意は発揮されるの?と疑わしくなってしまう。

前回と今回の話では、指環の魔法使いの言動よりも、木崎の行動の方がある意味、納得できる理屈が目立つので、こういう至上丸出しの理由で行動させて、晴人よりも立派に見えないように印象を操作しているのかもしれないが。

ゴーカイジャーでも、レギュラーで地球を守ろうと行動する地球人をゴーカイシルバーが出るまで一人も出していなかった前例があったから、そういう意味では、木崎たちはそれでも、まだマシな描かれ方をされているのかもしれないが・・・。
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by kwanp | 2012-11-26 22:25 | 特撮

サンバルカン 第一話 感想 

劇場版で浦沢氏が脚本書くらしいから、ポワトリンやる可能性は高いと思うが、今週はキョーダイン終わったし、おそらく来週はロボット8ちゃんにシャンゼリオンが終了。
次はおそらく、ポワトリンとアクマイザー3だろうけど、バイオマンの後釜はチェンジマンか、浦澤つながりで、今度こそ、カーレンジャーかなと思っていたが、まさか、機械の帝国つながりでサンバルカンとは・・。

配信する理由は、アバレンジャー、ジュウレンジャーとおそらくは同じで、来年のアレがらみなんだろうけど。


グリーンランドとエルズシア島の沖合いに永久浮氷塊がある。
ところがここ一年、北極海の大流氷郡が北太平洋にまで、南下し始めたのだ。地球平和守備隊の原子力潜水艦は、調査のために、北極海に赴いた。

ヘドリアン女王とベーダー一族が現れたあたりから、ということだよなあ・・・。
地球平和守備隊が後にチェンジマンの地球守備隊になるのか、と思いきや、全くの別組織だったとは・・・。


それをモニターで見た黒い鎧の人物は、阻止しろと命令すると、兵士達は持ち場について、海中から巨大な氷山が現れて、そこから出てきた巨大な手から放たれた光線が原子力潜水艦を沈没させる。

それを満足そうに見る黒い鎧の人物。

原子力潜水艦沈没の報せにただちに捜索機が急行した。

破壊を命令する黒い鎧の人物。

破壊される捜索機。
満足気の黒い鎧の人物。

異常気象が世界を襲った。海底火山の爆発で、漁村を襲った。

津波に飲み込まれる漁村。

国連平和機構はサミットを召集。最近続発する怪事件を討議した。
そこへ、世界の指導者達に告ぐ、地球はやがて、わが機械帝国ブラックマグマのものとなる。無駄な抵抗はやめろと黒い鎧の人物。

エゴス、ベーダ一族との戦いが終わって、漁夫の利を狙っての侵略なのか? まあ、この頃なら、立て続けに侵略者を撃退して、気が緩んだところを・・・、とか思って、行動を開始しても不思議じゃないよな・・・。

機械帝国ブラックマグマの宣戦布告にサミットは太陽戦隊の結成を満場一致で決議した。

テラスで寝ていた青年に剣が振ってきて、それをよける青年。
さらに銃撃がおそって、それをよけて、石を投げる青年。
石がぶつかった木の背後から、女性が出てきて、爆弾を投げると、ジャンプして、逃げていく。

何者だ、一体?と青年が首をかしげていると、ワシのマークのブレスが鳴り響き、集合指令だ、という。

広場のオープンカフェでパンケーキやら、いくつもの料理をたべていた青年が、自分のところに降りてきた風船を手にして、近くで食べていた親子の方に近寄って、はい、どうぞ、お嬢ちゃんと風船を渡す。

ありがとうという女の子。

どういたしましてという青年。
どうもありがとうございますという母親。
よかったわね、という母親。

席に着いた青年だが、どこからか、時を刻む音が聞こえてきて、風船から聞こえてくるのに気がついて、あわてて、風船を遠方に投げる。

様子を見ていた先ほどの女性。

風船が爆発した後、どこのどいつだ、出て来い!と叫ぶ青年。
そこへ豹のマークのブレスが鳴る。

港のボートでギターを弾く青年に海から矢が放たれて、さらには刺客が二人、海から現れて、襲い掛かり、一人は海に放り投げ、もう一人は、うでを刺客の持っていた武器でたたきつけ、海に落ちる。
たたきつけた手を見ると、機械でできている。
物陰から様子を見ている例の女性が立ち去る。

そこへ、さめのマークのブレスに通信が入る。

はっはっは、うまいもんだろ、と子供とコマに興じるスナックサファリのマスター。
しけるなあ、という子供に、子どものころはな、隣町までいって、荒稼ぎしたもんだ、というマスターに、カレーおかわりと店の中から、豹のマークんもブレスをした青年が出てくる。
またかい、というマスターにまだ、五杯目だよとこともなげに言う豹のマークの青年。
原も身のうちっていうぜといってから、タンマだというマスター。

ごめんよ!という豹のマークの青年。

車が止まり、中から出てきたのはワシのマークのブレスの青年。
サファリを見て、こんなところが集合場所?と面食らう。

その様子を車から、例の女性がうかがっている。

サファリにはいる鷲のマークの青年。
へい、らっしゃい!とマスター。

聞こえて来るギターの音。

彼を平らげて、うめー、もう一杯だ!といって、腕立てをはじめて、これで、腹ごなしオーケイだ、さあ、じゃんじゃん持ってきてよ!という豹のマークの青年だが、残念でしたと空の炊飯ジャーを見せるマスター。

えっ?と振り返り、よよーんとショックを受ける豹のマークの青年。
わらって、カレーは当店の名物だ、50種類のスパイスを聞かせて、三日がかりで作り上げるんだからな、というマスターに近づき、ブレスを見せる鷲のマークのブレスの青年。

完全に町の中のスナックという印象の店ですが、この辺りはゴレンジャー意識してでしょうね。

ゴーカイジャーの第一話と最終話でも出てきていたけど、ゴーカイジャーにでてきたのは系列店というか、地球平和守備隊の出先機関なんだろうか?

それを見たマスターがケースを取り出して、中を開けると、プレートのようなものが出てきて、うなずくマスター。

ブレスから鷲のマークをはずして、プレートにつける鷲のマークのブレスの青年。
プレートの赤いランプがつく。
鮫のマークをつける鮫のマークの青年。
プレートの青いランプがつく。
豹のマークの青年も豹のマークをプレートにつける。

マスターを見る三人。
プレートを見るマスター。

プレートを手に持って、案内頼むという鷲のマークの青年を先頭に置くには言って幾三人。
ケースを閉めて、後に続くマスタ^-。

店の奥に入ると、中はエレベーターになっており、そのまま下に下りていく三人。

到着すると、地下施設が目の前に広がり、プレートが光る。

ひょひょうーと声を上げる豹のマークの青年。

目の前の通路のドアが開き、シューターに乗り込む三人。

大鷲龍介、25歳、国連平和機構地球平和守備隊の空軍将校である。
大鷲の操縦技術は空軍でもナンバー1、まさに空を飛ぶために生まれてきたような男である。

鮫島欣也23歳 国連平和機構地球平和守備隊の海軍将校である。鮫島は海洋学者でもアリ、最近の潮流の異変をいちはやくつきとめていた。
豹朝夫19歳 国連平和機構地球平和守備隊のレンジャー部隊に所属、豹はどんな絶壁でも軽々と上り下りできる、まるで豹のような俊敏な運動神経を持っている。

太陽戦隊というのは地球平和守備隊、体制側が作った今で言う忍者戦隊なのでは?と思える説明だよなあ。特に一人だけ年齢が下の豹の説明とか、後に豹の家の仕事とか、忍者の子孫なのではと思わせる要素があるし、嵐山長官の先祖がということが後のエピソードで明かされるし。
軍隊系の戦隊も、生き残った軍人が集められて、だったし、バトルフィーバーはダンスの名人だし。
デンジマンはデンジ犬アイシーによって集められた若者だから、この時期には、アースフォースの存在は知らなかっただろうから、先祖が忍者だった嵐山長官が忍者の子孫や、忍者の資質がありそうな若者を集めて、結成したのが太陽戦隊とか?

シューターが到着し、通路を急ぐ三人。

地球平和守備隊(GARDIANS OF WARLDPIECE) CHECKPOINT(点検所)までやってきて、敬礼してから、身分証を見せる三人。どうぞ、と通す警備。

プールに飛び込む女性。
そこへやってきて、地底プールだ、という豹。
プールから上がってきて、ウェルカム、サンバルカンという女性。
キミは?とたずねる豹に、嵐山美沙、よろしく、と名乗る美沙。

オレ、豹朝夫と名乗り、キミと泳ぎたいな、いっしょにと服を脱ぎだす豹。
こら、やめろととめる鮫島。

美沙に連れられて、司令室にやってくる三人。
美沙が長官といった人物はサファリのマスターで、ひょひょー、あなたはスナックの、という豹、。

立ち上がり、嵐山だ、と名乗る嵐山長官。

大鷲龍介、ただいままいりましたと大鷲。
鮫島欣也、ただいま、まいりましたと鮫島。
豹朝夫、ただいま、参りましたと豹。

うん、とうなずく嵐山。
敬礼した三人に、敬礼し返し、今日から諸君は太陽戦隊サンバルカンのメンバーになった。敵は機械帝国ブラックマグマである、という嵐山長官。
ブラックマグマ?と鮫島。
サミットに挑戦してきた?と大鷲。

陰山くんという嵐山。
はい、とうなずく秘書。

秘書がスイッチを入れると、ブラックマグマが起こしたと思われる津波などの映像が流れる。

これらの怪事件はすべて、ブラックマグマによって、引き起こされているものと思われる。それから、これだ。ブラックマグマは超科学力を備えている。陰山くん、という嵐山。

はい、とうなずき、スイッチを切る秘書。

こともなげに海底火山を爆発させ、つなみを巻き起こすことができる科学力だ。手ごわい敵だぞという嵐山長官にうなずく大鷲たち。

ベーダー一族もデンジ星を滅ぼした一族だったし、その後釜の侵略者として、見劣りしないように海底火山を爆発させたり、と派手なことをやらせているのかな?

よーし、やるぞーと腕立て伏せをはじめる豹。
そこへ小型犬がやってきたのを見て、犬だぁ!?と大鷲たちの後ろに隠れる豹。

シーシ-って名前よ、かわいいでしょ?とシーシーを抱きかかえる美沙。
かみつきゃしねえよというシーシー。
ヒョー、犬が口利いた!?と驚く豹や大鷲たち。

私が教えたのよ、シーシーはお利口ちゃんなんだから、ねえ?というミサ。
照れちゃうなあ、というシーシー。
ひょひょーと声を上げる豹。

では、合体訓練にうつる、諸君はバル強化服を着て、サンバルカンになるのだ、といい、大鷲をさして、バルイーグルと告げる嵐山長官。

バルイーグル!と変身する大鷲。

バルシャーク!と嵐山長官。

バルシャークに変身する鮫島。

バルパンサー!と嵐山長官。

バルパンサーニ変身する豹。

敬礼する嵐山長官とサンバルカン。

巨大なマシンの前にやってくるサンバルカンに、これが巨大空母ジャガーバルカンという嵐山。

ジャガーバルカン・・、バルイーグル.

ジャガーバルカンにはコスモバルカンとブルバルカンが搭載されている。
バルイーグルはコスモバルカンに乗り、バルシャークとバルパンサーはブルバルカンだと嵐山。

機械帝国ブラックマグマの本部は北極海の奥深く、鉄壁を誇っていた。

立ち上がる黒い鎧の人物。

ひざを突く女性コマンド。
例の女性が戻ってくる。
カードディスクを取り出し、ダークQから入手した太陽戦隊の訓練の模様ですと女性。
モニターへという黒い鎧の人物。

カードディスクを機械にかけると、コスモバルカンとブルバルカンが合体する光景が映し出されたのを見て、おそるべき超兵器だ、赤子のうちにひねりつぶすに限る! 機械生命体を誕生させろ!という黒い鎧の人物。

はっ!とうなずき、機械生命体を誕生させる装置のスイッチをいれる女性コマンド。

ジムシーモンガー!と誕生する機会生命体。
地球平和守備隊の基地を攻めろ、必ず太陽戦隊が出てくるに違いないと黒い鎧の人物。

地球平和守備隊の基地を襲うシムシーモンガーと戦闘員マシンマン(否星雲仮面)たち。
手も足も出ないでやられる兵士達。

そこへ、高い場所から現れるサンバルカン。

貴様ら、何者だ!?と問いただすジムシーモンガー。

ジャンプして、

鷲の姿があらわれ、ポーズをとりながら、
イーグル「バルイーグル!」
名乗るバルイーグル.

鮫の姿が現れ、ポーズをとり、
「バルシャーク!」
名乗るシャーク。

豹の姿が現れ、ポーズをとり、
「バルパンサー!」
名乗るパンサー。

輝け、太陽戦隊サンバルカン!とポーズをとって、名乗りを上げる。

とぉー1と飛び降て、そのまま、ましんまんをけちらすバルイーグル。
ブレークダンスを応用したキックで、マシンマンを蹴散らし、太陽ジャンプで倒していくバルシャーク。

壁をけって宙返りしながらキックを放つバルパンサー。


両手を広げて、イーグルウイング1と翼をまねた攻撃を放ち、太陽パンチでマシンマンを倒すバルイーグル。

豹のごとく、軽快な動きで攻撃するバルパンサー。

鮫の口の動きを真似た手の動きで、マシンマンの頭部を捕らえて、マシンマンを倒すシャーク。

ジムシータックル!と球体になって、サンバルカンにおそいかかるジムシーモンガー。

吹っ飛ばされる3人。
勝ち誇るジムシーモンガーだが、三人同時の太陽キックをうけて、ビルの屋上から叩き落されてしまう。

おのれぇ!と攻撃するジムシーモンガー。

その攻撃をかわして、バルカンボールだ!とイーグル。
おうっ、とうなずくシャークとパンサー。

ボールを持ったイーグルとアクロバティックに、両脇にたつシャークとパンサー。

1!とボールをけるイーグル。
2!とレシーブするパンサー。
3!と高く上げるシャーク。

ゴレンジャーボールを明らかに意識していると思うが、こっちはバレーボール系なのが違いを見せているのか?

シャークとパンサーが肩を組んで、GO!とそれを足がかりにして、イーグルがジャンプして、ボールを叩き込んで、とどめをさすが巨大化するジムシーモンガー。

ジャガーバルカン、発進!とバルイーグル。

地上のハッチが開いて、ジャガーバルカンの目の部分が開いて、ジャガーバルカンが飛び立つ。
暗雲をかきわけて、ジャガーバルカンが到着し、着陸する。

いくぞと乗り込む三人。

迫るジムシーモンガーに、ミサイルを放つイーグル。

それが爆発して、ジムシーモンガーがひるむ。

その隙を見て、

コスモバルカン、発進!とイーグル。
ジャガーバルカンの顔の部分が開いて、コスモバルカンが発進する。

パンサー、いくぞ!とシャーク。
オッケイ!とパンサー。

ブルバルカン、発進!とシャーク。
ジャガーバルカンの後ろ部分が開いて、両足部分が、出てきて、合体し、足の装甲がスライドして、キャタピラが現れる。

迫るジムシーモンガーに、分銅を投げて、ジムシーモンガーの腕を絡めとリ、つま先に当たる部分から、マジックハンドを出して、放り投げるブルバルカン。

その隙を逃さずに攻撃するコスモバルカン。

そして、

合体、いくぞ!とイーグル。
合体!とシャーク。
合体!とパンサー。

コスモバルカンが旋回して、戦闘機の部分が、背中やボディに折りたたまれる。

ブルバルカンが空を飛びながら、キャタピラをたたんで、足の装甲をスライドする。

コスモバルカンと合体する。
イーグル「チェンジサンバルカンロボ!」
シャーク「チェンジ!」
パンサー「チェンジ!」

頭部側面のランプが点滅し、アキレス腱の辺りから、拳がでてきて、腕に接続される。

着陸するサンバルカンロボ。

驚く黒い鎧の人物。

武器を構えるジムシーモンガー。

シールドと短剣を取り出すサンバルカンロボ。

シールドを回転させて、敵の武器を叩き落し、パンチを放って、ふっとバスサンバルカンロボ。

歯車状態になって、転がってくるジムシーモンガーを、飛んでよけるサンバルカンロボ。
マジックハンドを取り出し、相手を捕まえ、放り投げるサンバルカンロボ。

太陽剣、オーロラプラズマ返し!とイーグル。
オーロラプラズマ返し!とシャーク。
オーロラプラズマ返し!とパンサー。

オーロラプラズマ返し!と額の日論から、剣が現れ、剣を誹とふるいして、オーロラが現れ、その力をうけて、相手を両断するサンバルカンロボ。

基地に戻ってくるサンバルカン。

ご苦労様と出迎える美沙。
敬礼するサンバルカン。

ご苦労と敬礼してから、ところで、ここにスパイがいるという嵐山長官。
ええっ!?と驚くイーグル。
スパイ!?とシャーク。
まさか!?とパンサー。

ブラックマグマは明らかにサンバルカンロボを狙ってきた。情報を漏らしたものがいるのだと嵐山長官。

周囲が緊張が包まれる。

スパイは私の助手だという嵐山長官。
驚く、陰山。
陰山を見るサンバルカン。

長官、なにをおっしゃるんですという陰山に、機械帝国が送り込んできたスパイ、その証拠は、という嵐山長官のことばと共に、陰山を透視した構造図を機械で映し出す美沙。
驚く陰山に、アンドロイド、正体を現せ!という嵐山長官。
私は機械帝国ブラックマグマのスパイ、アンドロイド、ダークq!!と正体を現し、基地もろとも、吹き飛ばしてやる!というダークQ。

逃がさん!と追いかけようとするサンバルカンだが、まて、その必要はない!という嵐山長官。

逃げた通路に隔壁が下りて、閉じ込められ、床下が開いて、外に放り出されるダークQ。
おのれ、太陽戦隊め、と黒い鎧の人物。

ゴレンジャーでもスパイ合戦はやっていたし、デンジマンでも何度か基地に乗り込まれたことがあったが、そのエピソードのうちに倒して、秘密を守っていたけど、第一話から、懐にもぐりこんでいたというような演出やっているのは、ベーダー一族に見劣りしないように、という配慮があったのだろうか?

サファリパークの中を歩く嵐山長官たち。
考えたな、サファリパークの地下に基地を作るなんて、と感心する豹。
平和というのはね、どうぶつたちが安心して野山を駆け巡れる環境のことだよ。このどうぶつたちの命を奪うことを私は許さない。断固戦うぞという嵐山長官。
よほどがんばらねばな、と鮫島。

たのむわね、太陽戦隊という美沙。
まっ、任せて置けという豹だが、前方からやってきたシーシーを見て、ひょうっ、犬怖い!と逃げ出す豹。

笑う大鷲たち。
ブラックマグマのヘルサタン総統は、火山エネルギーの多い日本を機械帝国の基地にしようと狙っている。そして、地上の命あるものすべてを抹殺しようとしている。

戦え、太陽戦隊! サンバルカンロボ、発進せよ!

シーシーを抱き上げる美沙。

美沙たちから少し距離をとる豹。

寝ている豹やサイ、ラクダやチーターが映し出される。

嵐山長官の正体見破りとか、おいしいところを嵐山長官が持っていったのと、豹がコメディリリーフの役割を担っているような印象が強い話だったなあ・・・。
ゴレンジャー意識しているけど、さすがに地球守備隊が全滅したりして、生き残りが集められるというような始まりは踏襲できないし、デンジマンの滅ぼされた星から逃げ延びてきたデンジランドとそこに眠っていたデンジ犬アイシーがかつての悲劇を繰り返さないために戦士を集めていた後だし、ただ、踏襲するのはウマイとは思えないだろうし。
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by kwanp | 2012-11-16 23:06 | 特撮

バスターズ、ゴー!38

ここは方程式を使って、とヨーコに勉強を教えるウサダ。
そこへ司令室にやってくる陣とJ。

はーい、みんな、注もーく! 異種格闘技頂上決戦! これ、いかねえか?とチラシをJに貼り付けて、ゴング代わりにJをたたき、格闘技ファンなら見逃せないビーッグイベント! どうよ?と陣(変身アイテムをマイク代わりに持っている?)。

今からニックとパトロールなので、とヒロム。
何しろ、メサイアのカードがまだ9枚も残ってるからなとニック。
格闘技か、一回見てみたいな、と興味を示すヨーコに、だろ!とわが意を得たりの陣。
しかし、ダーメ、宿題たまってるでしょ、ヨーコは!とまったをかけるウサダ。
ええっー、と残念そうにいてから、ふんとそっぽを向くヨーコ。

みんな、反応悪ぃなあ、という陣に、センパイ、そんなことより、タテガミライオーの研究付き合いません? 実はまだ、隠された能力があるみたいなんですよねというリュージ。

リュージは最近、かかりきりなんだとゴリサキ。
陣がPCを覗き込むと、画面にはライオアタッシュと5台のバスターマシンが。

お前のバスターマシンも関係あるらしいという黒木。
私の?という陣。
そこへ、エネトロン流出、ハッケーン!とライオアタッシュが吼える。
うれしそう?な陣の顔。

今回は異常消費反応もでています。東地区Hの202ポイントと森下。
イーストドームって、この会場じゃねえかと陣。

イーストドームは明らかに東京ドームをもじった名前だろうなあ・・。

敵メガゾードの転送反応アリ・・、といってから、えっ、4体も!?と驚く中村。
うそっ、4体!?とヒロム。
早い・・・、一体目の転送完了ですという中村。

出現するメガゾード。

ヒロムに01で、リュージたちはドームへ向かうように指示する黒木。
了解とうなずくヒロムたち。
ニック!とヒロム。オーケイ!とニック。

ゴーバスターエースで出動して、メガゾードに斬りかかるレッド。
右手の武器で、それを受け止めるメガゾード。

ドームへやってくるリュージたち。
さーて、メタロイドちゃんはどこだ?と辺りを見回す陣。
そのとき、ドームが光って、ゴーバスターエースとメガz-ドを包んで、取り込んでしまう。

ヒロム!と叫ぶリュージ。
なんだ、今の!?と陣。
おおっ、と叫ぶJ。

リングの真ん中に立っているゴーバスターエース。

なんだ、ここは?と戸惑うレッド。

ようこそ、ゴーバスターエース、ここヴァグラスドームへ、戦いの荒野へ! という声が聞こえてくる。
なんだ、なんだ?

史上初のメガゾードデスマッチ。先陣をきるのはこいつしかいない。メガゾードα、入場1のアナウンスとともに、あらわれ、ファイティングポーズをとるαタイプ。
しきりにアピールしているぞ、凶器攻撃も辞さない構えか!?とアナウンス。
身構えるゴーバスターエース.

おい、ヒロム、これって・・、とニックの言葉に、ああっ、状況はわかったとうなずくレッド。

重量1520tヴァグラス所属。ジゴクのフォークメガゾードα!とマストに登ったαタイプのプロフィールを読み上げるアナウンス。

ヒロム、応答しろと呼びかけ続けるリュージ。

ドームの入り口には、HIGASI DUSTRICT EASTDOMEと書かれている。

東地区イーストドーム・・まんますぎるだろ・・・。つーことはあれか、ウェストドームやサウスドームとかもあるわけか?

ダメだ、こっちもあかない、とドアを開けて中に入ろうと試みるが、失敗に終わるヨーコ。

ヒロム、ヒロム!とブレスに向かって、呼びかけるリュージだが、聞こえてくるのはノイズのみで、通信不能か、と呟く。

ヨーコが扉に向かって、銃を撃つも、びくともしなくて、うそっ!? ヒロムたち、完全に閉じ込められちゃってるとドームを見上げるヨーコ。

ヨーコちゃん、ちょっとどいてて、とブルーが、渾身のパンチを放つが、ゴーンと鐘を打つ音が鳴り響いただけで、扉にはひびひとつ入らない。

声にならない声をあげて、痛みをこらえるブルーに、リューさん、大丈夫、おっかなびっくり、声をかけるヨーコ。

そこへ、
さあ、どいた、どいたと陣の声と、俺達に任せろというJの声と共に、バスターヘラクレスが現れる。

ドームをこじ開けようとするバスターヘラクレスだが、あれっ、あかねえな、とビートバスター。
なぜ、あかないとスタッグバスター。

ドームは、バスターヘラクレスの力ではぴくりとも動かない。
それを見上げているリュージとヨーコの眼前で、モニターに、リングで対峙するゴーバスターエースとメガゾードが写り、さあ、運命のゴングがまもなくー! 両者、まずはにらみ合いという実況が聞こえて来る。
はぁ!?とリュージ。
なにあれ?とヨーコがあっけにとられる。

メガゾードデスマッチ、最初のカード。ゴーバスターエース対
メガゾードα。これはのっけから、面白い対戦ですねえ。解説のムッシュエンター!おアナウンス。

ウィーウィーウィー!とエンター。

エンター、ふざけるな! 一体何のまねだ?とレッド。
見てのとおりですよ、レッドバスター。エースの戦いのデータ、たっぷり集めさせていただきますというエンター。

データ!? やっぱり、メサイアのカードか!?とニック。

無言で笑みを浮かべて、小槌でゴングを鳴らすエンター。

今戦いのゴングが鳴り響いた! とアナウンス。

右手のフォークを振り回すメガゾードに、パンチで攻撃するゴーバスターエース.

のっけから両者、はげしく殴り合っています!とアナウンス。

メガゾードのフォークの一撃を受けて、ロープ際に倒れこむゴーバスターエース。
余所見をしている暇はありませんよ、とエンター。

軽快なロープワーク、両者とも体調は万全なようだとアナウンス。

ロープの弾力を利用して、メガゾードの攻撃をよけ、さらにラリアットを喰らわせるゴーバスターエース。

おっと、エース、αを捕らえた!、αをロープにたたきつけ、帰ってきたところを・・、とアナウンス。

必殺技モードになって・・・・、

ウェスタンラリアットだぁ!!とアナウンス。

α倒れた、エースこれは楽勝といったところか、とアナウンス。

そのまま爆発するα。

ニックに、こんなばかばかしいことに付き合う必要はないというレッド。
ああっ、でよう1とうなずくニック。

ノンノン、ここは特別なバトル空間です、脱出は不可能。唯一の手段は転送されてくるメガゾード4体すべてを倒すこと、というエンターの言葉に、なんだよ、それ!?と声を上げるニック。

メガゾードはすべて、ここを目指して転送されてきます。ここで戦うしかないんです、レッドバスターというエンター。

エンター・・・!とレッド。


それを司令室で見ていたウサダとゴリサキ。
エンターのやつ、楽しんじゃってぇ!とウサダ。
最初から、エースが狙いだったんだとゴリサキ。

ヒロムくんとの通信、つながりませんと森下。
2体目、三体目、転送完了まで、後一分と中村。

ええっ!?二体同時ぃ!?とウサダ。
ヒロムの体力が持たないtゴリサキ。

陣、多少の損壊はやむをえん。ドームに穴を開けろという黒木。

了解とバスターヘラクレスのムネノガトリングでドームを攻撃するビートバスターだが、ダメだ、全部跳ね返されちまう!とドームを破壊できない。

オレのマシンでも、びくともしないとは、とスタッグバスター。

もしかして、前にビルをロックしたメタロイドみたいなやつがいるのかも、とリュージ。
そっか、じゃあ、そいつを探して、倒せば、とヨーコ。

指令室、ライオアタッシュをお願いしますと連絡を取るリュージ。

了解と森下。

ライオアタッシュを転送するリュージ。
メガゾード転送、ドドドどー”とシャウとするライオアタッシュ。

二体目、三体目、ドームの中に直接転送されましたと中村。
モニターからは、来たー! メガゾード界最強のタッグ、パワーの二乗系! 最初にリングに上がるのは、メガゾードΒとアナウンス。

バーベルを手に持つΒ。

ニックにこうなったら、やるしかないなというレッド。
オーケイ、気合は十分だ1と身構えるゴーバスターエース。

それをほくそえみながら見て、ゴングを鳴らすエンター。

さあ、ゴングと共に飛び出した両者。ベータはバーベルを使った凶器攻撃! しかし、エースはものともせず、立ち向かう!とアナウンス。

パンチ攻撃で、Βから、バーベルを叩き落すゴーバスターエース。

エース、ラッシュラッシュ! エース猛攻1とアナウンス。
中に直接かぁ、転送の精度がずいぶんいいな。いつもなら3Kのごさがでるってのにな、と陣。

偶然じゃないですか、最初のαは外に転送されてましたし、とライオアタッシュを捜査するリュージ。

メタロイド反応をキャッチするライオアタッシュ。

はやっ!?と驚くヨーコ。ちょっと待って、とライオアタッシュを手にメタロイドを探すリュージだが、ライオアタッシュがメタロイド反応をキャッチするだけで、姿は見えない。

どこ? どこ?とライオアタッシュを覗き込むヨーコ。
だから、どこなんだよ!と陣。
故障だな1と言い放つJをたたく陣。

というより、特定できないんですよ。いるのは間違いない。周辺か、中かとリュージ。
ったく、まいったなと陣。
手で望遠鏡を作って、覗き込むJ。
中じゃ、手のうちようがねえと陣。
そんな、ずっとヒロムを一人にできないよ!とヨーコ。
これ以上はムリだな、とドームを見上げるリュージ。

いくぞ1とβにキックを決めるゴーバスターエース.

きまったローリングソバット! おっと、ここでタッチだ1とアナウンス。
γとタッチして、交代するβ。
タッチとかありかよ!と突っ込みを入れるニック。
くるぞ!とレッド。

ロープを乗り越え、リングに入るガンマ。

メガゾードガンマがリングに躍り出る。おっと、このポーズは? ムエタイか? 神にささげる勝利の舞だぁ!とアナウンスが、ムエタイの舞を始めるγを見て言う。

勝利の舞を踊っていたγが、不意打ちでゴーバスターエースにキックを放つ。

おっとぉ、いきなりキックキック、キック1 キックの嵐だ1とアナウンス。

こっちは交代なしじゃきついぜ! リュージたちがいればなとニック。
弱音はくなよ。何か動いてくれてるはずだと力づけるレッド。

レッドバスター、残念なお知らせです、ブルーバスターたちはあきらめたみたいですよとエンター。

端末のモニターには、基地へ戻るリュージたちの姿が。

あきらめたというよりも、ヒロムやニックの不安をあおるための作戦なのだろうな。

そんなバカな!と悲鳴を上げるニック。
ガンマのムエタイ攻撃を受けて、痛めつけられるゴーバスターエース。

このドームに入るのは不可能ですからねえ。やはり、一人で戦うしかありませんね。
モンプーバ、レッドバスターとエンター。

リュージたちが・・、と打ちのめされるニック。
無言のレッド。

γのキックを受けるゴーバスターエース。
γのソバットがエースに炸裂! リングサイドのβが手を出した ああっと、エース、完全にとらわれた。さすがルール無用のデスマッチ!とアナウンス。

ロープ際でベータがエースをつかみ、ガンマがムエタイ攻撃で猛攻を加える。

汚いぞ!と叫ぶニック。

身動きの取れないエースに二人がかりの攻撃! レッドバスターに疲れがあるのか、なかなか、抜け出せないとアナウンス。

反則だ! ベータとガンマの重量は、それぞれ、2350Tと19030T。それだけで、1300tの軽量級のエースには不利なのに、あのリングの狭さじゃ、エースの機動力も活かしようがない!と異議をはさむ森下。

森下はメガゾードマニアという設定があるのだそうな。


なるほど、とゴリサキ。
こっちも解説始めちゃったしぃとウサダ。

4体目δ、来ます1と中村。

ドームの外にボクシンググローブをつけたδが現れる。
光を放つドーム。

いまだ!とδにロープを投げるブルーたち。
バスターズ、レディー、ゴー!とデルタに飛びつき、このまま、こいつと中へ、というブルーたち。

オーララ、引き上げたと見せかけたのは、コレが狙いでしたかとエンター。

身動きのできないエースをムエタイ攻撃で痛めつけるγ。

ヴァグラスチーム、やりたい放題だ。これでとどめか?とローリングソバットにはいるガンマだが、

それをよけるゴーバスターエース.

ああっと! エースよけたぁ!同士討ち、同士討ちだぁ! 

ガンマのキックを受けて、派手に爆発するβ。

これは大変なことになってきたぁ!と叫ぶアナウンス。

立ち上がるゴーバスターエース。

よし、やったぁ!とゴリサキ。
うまい!と森下。

ふん、これくらいしてもらわなければ、良いデータは集まりません、トレビアン。がっ、彼らがジャマですと端末を見てから、どうせはいれませんがねというエンター。
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by kwanp | 2012-11-14 23:20 | 特撮

バスターズ、ゴー! 38・5

デルタと共にドームへの突入を試みるブルーたちであったが、拒否されてしまい、放り出されてしまう。

ダメかぁ、とたちあがるビートバスター。
そこへ現れ、攻撃してくる兵士達。

それをかわして、銃で攻撃するビートバスターとスタッグバスター。
あんた達の相手してる暇はないの! ウサダ、いくよ!とイエロー。
ラジャラビ!とウサダ。

転送機でカスタムバイザーを取り出すイエローとブルー。

カスタムバイザーを起動させ、パワードカスタムにチェンジする。


エネトロンで巨大な岩を作り出し、兵士に向かって、投げつけるブルー。
空中でジャンプして、近くの建物の屋根に着地して、銃で攻撃するイエロー。
ジャマだ、ジャマだ、散れ散れ!と剣で兵士を蹴散らすビートバスターとスタッグバスター。

ライオブラスターを起動させ、兵士を跡形もなく、消し去ってから、よし、こっちもライオブラスターでとドームに狙いを定めるブルーだが、ドームはビクともしない。

ドームを見上げて、万事休すか、とビートバスター。
ヒロム・・・、とイエロー。


そこに通信が入り、タテガミライオーが格納庫で吼えてます。もしかして、ヒロム君のピンチを察知したんじゃ、と森下。
きっと、助けに行きたいんだよ!とイエロー。
しっかしなあ、ライオーでも、あのドーム破るのはムリだぜとビートバスターに、センパイ、やってもらいたいことが、と申し出るブルー。

息を整えるレッドとゴーバスターエース。

おーっと、ここで雰囲気ががらりと変わったぞ。この気味の悪い音楽は?とアナウンス。

4体目のメガゾードが出現する。
出たー! メガゾード界の異端児δだぁー!とアナウンス。

両腕をボクシンググローグに換装したδが現れる。

身構えるレッド。
リングに上がってくるδ。
油断できないぞとニック。

なんと、地上最強にして、最悪! すばらしいタッグが誕生してしまいましたキックのγとパンチのδ。
もう誰も止められない!とアナウンス。

お互いの胸をたたきあい、コーナーポストで相談してから、ポーズを採るγとδ。

ヴァグラスチーム、ゴングを待たず、いきなり二人がかりの攻撃だ!
ガンマのパンチとデルタのキックの猛攻を受けるゴーバスターエース。

ヒロムに大丈夫か!?と呼びかけるニック。
ああっ、とうなずくレッド。

γに動きを取り押さえられて、身動きが取れないゴーバスターエースをパンチ攻撃でいたぶるδ。

やはり、バスターマシンの操縦にはレッドバスターにも、物理的な負担がかかるようですね。ワクチンプログラム・・・・・、ですか、とエンター。

デルタのパンチを受け、γにロープ際に追いやられるレッド。

エネトロンの光に包まれるレッドを見て、まずい、おそらくヒロム君の体力は限界です。バスターマシンの戦闘がここまで長かったことは一度もない、と森下。

あー、もう一体、どうやって、あの中に入ればぁ・・・と頭を抱えるゴリサキ。
メタロイドがいないんだから、しょうがないよとウサダ。
まさか・・、とつぶやき、モニターに映っているドームのデータを見る黒木。

δのパンチを受けて、ロープ際に追い込まれ、よろけてしまうゴーバスターエース.

ああっと、エース完全に動きを封じられましたぁ! 情け無用のδとγ。エースはロープに貼り付けられた、真っ赤な蝶1 今、リングはごるごだの丘と化した!とアナウンス。

ガンマのパンチ攻撃のラッシュを受けるゴーバスターエース。
コクピットも爆発を起こし、倒れるゴーバスターエース.
それを確認するかのように、コーナーポストに移動して、アック、と指示を出すエンター。

動きを止めるγとδ。

レッドバスターに話しかけ、ゲームオーバーにしませんかと提案するエンター。

破損したヘルメットのヒロムが、何?とエンターを見る。
破壊されたコクピットの先に見えるエンターがここですべてを投げ出して、降伏すれば、命は助けますというエンター。

どうして?とヒロム。
人間はこの程度であると安心できます。私の理解できる範囲であったと、とエンター。
無言のレッドを見て、ではここで終了のゴングをというエンtナーに、どけよ、そこにいると怪我するぞというヒロム。

レッドのことを知りたいというよりも、自分の理解できる範囲の存在であったと安心したい、理解のできない得体の知れないものであってほしくないということで、自分にとって、都合の良いメサイアを作るためには、ぜんかいなどは、人の愛は必要ないかのような発言もしていたし。

メサイアのカードをもって、現れたときに、ゲームなどと嘯いてはいたけど、その割にはタテガミライオーをどうにかしようとしていたり、不確定要素の存在を楽しむようなそぶりは、全然見せていなくて、勝つために不確定要素、不安要素をつぶすのは当たり前なんだけど、どういう不確定要素、不安要素が現れても、対処できるような自信みたいなものはなくて、むしろ、必死になっていて、ゲームとか嘯いて、楽しむような余裕が感じられない態度ですからねえ。

それだったら、メサイアカードの存在を隠したうえで、メサイア復活のために行動すればいいはずなんですが、それができないのは、そういうことぉやると、自分が真正面から、メサイア復活を行えば、勝てないと言外にいっているようなもので、負けを認めてしまうことになるからできない。

あくまで真正面から挑んで、勝ちに行かないといけない。

つまり、ゲームというのは、エンターの不安を隠すためのお芝居に過ぎないのでしょうね。

振り向くエンター。

戦いは続行だ、とレッド。
当然、まだまだいけるぜとニック。

オーララ、その状況でどうやって? まさか、まだ仲間が助けに来るとでも?とエンター。

来る!といいきるヒロム。
なんとはかない希望、もう、彼らの手は尽きたんです。あきらめても許してあげなくては、十分、粘ったといえますよとエンター。

粘った? おい、ニック。戦いが始まってから、どれくらいだ?とヒロム。
一時間、あるかないかとニック。

その程度か、亜空間めざした13年に比べたら、一秒くらいにしか感じないな、とヒロム。
アハハ、確かにとニック。

レッドをにらむエンター。
俺達はしつこいんだ、というレッドに、ああっ、とうなずくニック。
あきらめるなんて、選択肢は最初からもってないと叫んで、力をこめるレッド(腕がエネトロンにつつまれる)。

ゴーバスターエースのロープを握る腕に力が入る。

姿w消す(移動した?)エンター。

ロープの反動を利用して、ジャンプして、デルタとγにキックを放つゴーバスターエース.

マットにたたきつけられるγとδ。

そこへライオーの方向がとどろき、来た1と叫ぶヒロム。

走るライオー。
おちつけ、暴れるなって、と操縦しているビートバスターがなだめるようにいうが効果なし。
頼んだぞ、お前もヒロムを助けたいんだろ?とブルー。
よし、スタンバイオーケイだとBC04に乗っかったSj05を操縦するスタッグバスター。

リューさん、みんあそろったとRH03を操縦するイエロー。

よし、センパイ、お願いします、ライオーの猛ひとつの力を、とリュージ。
あいよぉ、いくぜといって、特命合体とボタンを押すビートバスター。

ゴーバスターキング!と吼えるライオアタッシュ。


ライオーを中心に4体のバスターマシンが、パーツに分解して、ライオーの各部に合体していき、

「「「「ゴーバスターキング、レディゴー!」」」」

ゴーバスターキング、まさか、五体合体するなんて、と森下。

バディロイドとメガゾードを掛け合わせたバディゾードで、ゴーバスターエースを支援するために作られたライオー。
ゴーバスターエースの設計図とかがあるからできて当たり前かもしれないが、もともと、陣が失踪する前に設計したBC04が、最初の方に設計されたわけだけど、ゴーバスタービートは、腕の部分がスライドできる仕組みになっていて、グレートゴーバスターやバスターマシンの時には、胴体から離れて、武器やアームになっているわけだけど、ミッションに応じて、ショベルやドリルを装備したアームに付け替えるアイディアは思いつきやすいわけで。

SJ05は、もともと、設計図になかったみたいだが、武装やオプションなどを運ぶために支援メカのアイディアを基にしたのではないか? という気がするが。

まあ、腕にクレーンやショベルを津架け替えられるアームをつけるといてもあるけど、それやると、
露骨にパワーD・・・、ゲフンゲフン。
ゴーバスターオーやグレートゴーバスターも、合体方法まんま、スーパーF・・・、げふんげふんげふん、だし、エンジンオーG12なんて、合体方法どころか、デザインからして、まんまだからなあ・・。

α、β、γのメガゾードも、メタロイドごとに腕や他の部分が異なったデザインで現れるけど、体の一部分がミッションに応じて、付け替えられるようになっていると思うし、δなどは、腕をそのまんま付け替えやすい仕組みになっていて、手の加えやすさはγまでよりも上だと思うしね。

バスターマシンはパーツのユニット化をさらに推し進めた構造になっていて、CB01のアニマルモードの足が納められているビーグルの装甲部分などは、取り外しがききやすい構造になっているのでは、と思える部分もあるし。




あれがライオーの隠された力か、と黒木。
そして、メタロイドはやはり・・・、と黒木。

メタロイドは見つからなかったんじゃない、最初から目の前にいたんだ、というブルーに、ああっ、盲点だったな、とうなずき、あいつがメタロイドだ1とビートバスター。

ランスでドームを攻撃するゴーバスターキング。

ああっと、これは傍若無人!とアナウンス。
激しい振動に襲われるリング。

分が悪くなったと見て、退却するエンター。

うりうりうり1とつつくゴーバスターキング。
ヤメロー!とと吹っ飛ばされ、
ゴーバスターエースやδやγを吐き出すメガゾード。

ヒロム、ニック、大丈夫!?とイエロー。
ああっ、助かったとヒロム。
サンキュー、とニック。

よかったあ、とウサダ。
ここへきて、招待がばれるとは、とメタロイド。
ホントにこれがメタロイド?とゴリサキ。
俺も信じられなかったけどね。でもさっき・・、とドームから弾き飛ばされたときに、メタロイドのマークが見えて、確信したとブルー。
さっすが、リューさんとイエロー。
来るぞとビートバスター。

起き上がり、襲い掛かってくるγとδ。
その攻撃をものともせずに、両腕のブレードで、ガンマを破壊して、δを銃で攻撃して、破壊する。
なんとぉ、δとγが破壊された恐ろしいパワーだ!とメタロイド。
センパイ、キングはパワーに特化した分、すばやさにかけますから気をつけて、とブルー。
オッケイとビートバスター。

実況してきたものとしてm、ここで、カンタンに負けるわけには行かないぞ。いっきに、突っ込む!とゴーバスターキングにパンチを叩き込むメタロイド。

うるせーな、こいつとビートバスター。
そんなの効く訳ないでしょとイエロー。

ならば、これならどうだ? ジャンピング全力キーック!とロープを出現させ、ジャンピング全力キーック!とキックを放つメタロイドだが、きかなーいとメタロイド。

だから、うるせーって、とビートバスター。
メタロイドを払いのけるゴーバスターキング。
おっとぉ、たたきつけられたとメタロイド。
ヒロム、最後くらい決めるぞ、いけんだろ?とビートバスター。
たちあがろうとするゴーバスターエース.
ええっ、うなずくヒロム。
差し伸べられたゴーバスターキングの手を握り、並び立つゴーバスターエース.
なおも立ち上がるか、とメタロイド。

ゴーバスターエースをもち、レディゴー1と空高く放り投げるゴーバスターキング。

フライングラリアットを炸裂させるゴーバスターエース。
いまだ、とヒロム。

よっしゃ、いくぞとビートバスター。

ランスを構えるゴーバスターキング。

これはマズイぞ、大ピンチとメタロイド。

ランスの刃ニエネトロンが充填される。

このまま、やられてしまうわけにはいかないのだが、とメタロイド。

必殺技いぐにっしょんグレイブで止めをさす。

やはり、やられたーとメタロイド。

メタロイドに背を向けるゴーバスターキング。

ゴングが鳴り響き、ここにゴング、試合終了と爆発するメタロイド。

木っ端微塵になるカ-ド。
削除完了とブルーたち。

よし!と森下。
よかったと中村。11枚目のカードをデリートする黒木。
ゴーバスターキングと拳を交わすゴーバスターエース。

残り八枚と11枚目のカードの登録を抹消するエンター。

どーも、メンテから復かーつ!と司令室に戻ってくるニックと、包帯をしているヒロム。

はやいなニックとゴリサキ。
でしょでしょ?とニック。

ヒロムも猛退院して良いのか?とたずねるリュジに、寝てられませんよ、こ・・、といいかけたところで、痛みがおそい、こんな程度で、と取り繕うヒロム。
じゃあ、たべて、体力つけないと。はい、おかしあげるとヨーコ。

いらないいらないとヒロム。

大丈夫なら、これ、どう?と例のイベントのチラシを見せて、中止になったの、今日やるんだってさ,という陣。
おれ、当分、リングは見たくないですというヒロム。
だよなあ、とニック。
そんなこと言わずにさあ、ヒロムくんいこうよぉ~という陣。

ダメです、いやです、もういいですとヒロム。

だってさ、面白そうだよ、ホラ!とチラシの裏側にある出場選手の顔ぶれを見せる陣。

そこにあった、ニワトリの覆面のせんshu

うわーっ!とフリーズするヒロム。
ヒロム、ヒロム!!と血相変えるニック。
笑う陣。
ひどい顔でフリーズして倒れるヒロム。


タテガミライオーの登場で、丸々余ってしまうエースの見せ場を作る話でもあるわけですが、今回の話の一号ロボがボロボロになって、新型ロボが助けに来るというシチュエーションを、小林女子はメガレンジャーで描いておりまして、メガレンジャーの面々をデルタメガで月基地へ送って、ギャラクシーメガは単体で、敵に挑むというのはそのままだったりします。
メガボイジャーの登場の他には、ドクターヒネラーが、ジャビウス一世が送り込んできたギレールを排除したというエピソードであり、この後ドクターヒネラーは、ジャビウスを排除させるためにネジレンジャーを登場させるわけですが、ヒロムの得体の知れなさをどうにかしようとして、失敗したエンターがどんな手を使ってでも、ヒロムを排除sづるのか、あるいは、ヒロムのコピーを作るとかやるのでしょうか?

しかし、ニワトリの覆面した選手が出てくるのを承知の上で誘ってたのって、嫌がらせ同然の行動だよなあ。
陣みたいなタイプにしてみれば、しゃれとか冗談のつもりなんだろうけど、ヘタすれば、そういう状況でメタロイドが現れてたかも知れなんだから、質が悪い。

前述のメガレンジャーのエピソードでも、ギャラクシーメガは苦戦していたわけだが、それだって、メガシルバーがスーツ着て、戦いに首突っ込むまねしていなけりゃ、もっと早くにメガボイジャー完成して、ギレールとも、多少は有利に戦えたかもしれないしからなあ・・・。
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by kwanp | 2012-11-13 21:07 | 特撮

心護るは希望の指輪 10

死と再生を繰り返す不死身の体でよかったわねとメデューサ。
彼女の方を見てから、自嘲気味に、指輪の魔法使いに倒されたときのことを思い出す。

夜になって、フェニックスの灰が集まり、炎が発生するかのように再生するフェニックス。

あいつを倒すまで、何度でもよみがえってやるよというフェニックス。
それって、何度もやられるってこと?と突っ込みを入れるメデューサ。

フェニックスが不死をつかさどるのは有名な話ではあるからなあ・・・。

うるせぇ!と炎を発して、怒鳴るフェニックス。
至近距離にいながら、涼しい顔のメデューサ。

国家安全局
机に置かれた指輪の魔法使いの写真を手にしながら、とうとう、本性をあらわしたかという木崎。

操真晴人はファントムなんでしょうか?という部下。
可能性は十分あるという木崎。左足を軽く踏む。

なら、なぜ、彼は人を守るんです?と尋ねる部下。
その問いには答えず、手にしていたコーヒーカップを置いて、金庫に向かう木崎。
腕を組んで、敵なのか、見方なのか、と頭を抱える部下。

なんいせよ、ヤツがバケモノであることには、かわりないといって、金庫から、アタッシュケースを取り出し、われわれも急がねば、とアタッシュケースを空ける木崎。
その中には緑色の魔法石があった。

この指輪の力、ハンパないわと龍の力を使う指輪を見せる晴人。
そうか、そりゃよかったとうなずいて、よし、創作意欲がわいてきたぞという輪島。
気をつけてね、晴人。その指輪はと危惧するコヨミに、大丈夫、ドラゴンもオレの中にあるからには、俺自身なんだ。
オレさえしっかりしていれば、使いこなせるさという晴人。

それでも、心配そうなコヨミの肩をたたき、仕事場に向かう輪島。

じゃあ、オレもちょっくらファントム探しにいってkるかなとヘルメットを手にして、外に向かう晴人に、いってらっしゃいという声をかけるコヨミ。

バイクに乗って、晴人が店を出たのを確認すると、いくぞ、という木崎。
はい、とうなずく部下。

店のドアが開き、いらっしゃいま・・、と言いかけたコヨミに、店主の輪島茂さんはいますか?と尋ねる木崎。

はいはい、輪島は私ですけれども、と出てきて、どちらさま?とたずねる輪島。
警視庁国家安全局の木崎ですと警察手帳を出して、なのる木崎。
国家安全局?とコヨミ。
ほぅ、警察の偉い人が私に何か?と輪島に、指輪を作っていただきたいという木崎。

へ?と面食らってから、あー、すみません。よく知らない人に指輪を作るのは、やめにしてるんですよ。前にね、どでかい失敗をやらかしたことがありましてねえ、ええ、ええ、ええっという輪島。

詳しいことを話せませんが、決して怪しい仕事ではありませんという木崎。
うーん、内容もわからないんじゃ、やっぱりお断りかな?と輪島。

足でステップを踏んでから、断るという選択肢はあなたにはないといって、部下に輪島を拘束させる木崎。

その光景を見て、唖然となって、手に持っていたカップを落とすコヨミ。
こんにち・・、と店に入ってきた凛子と鉢合わせになる輪島たち。

どうしたんですか?と凛子。

大門凛子、と呟いてから、顔をしかめる木崎。
木崎警視、なんで!?と驚き、まってくださいという凛子のことなどおかまいなしに、早く連れて行けといって一方的に輪島を連れて行く木崎。

えっ、ちょっと、どうなってるの!?とコヨミに問いただす凛子。

バイクで走っている晴人の所にやってくるガルーダ。
おっ、ファントムを見つけたなという晴人。

ベルトを起動させ、フレイムに変身し、案内よろしくという晴人。

駅前で人々を襲うファントムが、少年を捕まえ、まさか、こんなところで会えるとは、おもわなかったぜと嬉しそうにいう。

何なんだ、お前は!?と少年。

俺様はファントムガーゴイル。せっかくだから、死の恐怖で、今すぐ、絶望してもらう!とせまるガーゴイルに、キックを決める指輪の魔法使い。

吹っ飛ばされるガーゴイル。

大丈夫か?と少年に声をかける指輪の魔法使い。
お前がウィザードとか言う指輪の魔法使いっすかと立ち上がりながらいうガーゴイル。

ほほぉ、オレも有名になってきたなと指輪を見ながらいい、攻撃する指輪の魔法使い。
迎え撃つガーゴイルにパンチを叩き込み、ガーゴイルの攻撃をかわして、放ったキックでガーゴイルを階段に叩き落し、指輪をベルトにかざして、武器を取り出して、ガーゴイルに切りかかる指輪の魔法使い。

しかし、自らの体を硬化させて、それを防ぐガーゴイル。

ガーゴイルが動く石像なのは有名な話だからなあ・・・。

硬化を解いた瞬間を狙って、攻撃するが、すかさず硬化されてしまい、硬ってぇ、と手も足も出ずに、斬りかかった剣がはじき飛んでしまう。

その隙を見逃さずに、キックを決められてしまい、吹っ飛ばされてしまう指輪の魔法使いに、その程度の攻撃じゃあ、俺様はビクともしないっす!と自らを硬化させて、指輪の魔法使いにのしかかってくるガーゴイル。

その重みで、地面がめり込んでしまう。

やっべと指輪の魔法使い。
つぶしてやるっす、とほくそえむガーゴイル。

ランドの指輪をベルトにかざして、フォームチェンジする指輪の魔法使いに、姿を変えてもムダっすというガーゴイルを、両腕で持ち上げて、こう見えても、意外と力持ちなのっすといって、ガーゴイルを投げ飛ばして、ビッグの指輪で巨大にした腕で叩き落そうとする指輪の魔法使い。

しかし、ひねりつぶされるのはゴメンだ、とガーゴイルに逃げられてしまう。

いつものように、圧倒的有利で余裕ぶっていて、逃げられるというのじゃあないけど、どこかしら詰めが甘い戦い方とかいうのも、相変わらずではあるなあ・・・。

逃げたかといってから、少年の方を振り向く指輪の魔法使い。

店でコヨミが一人ソファで座っているところに、こんにちは、ドーナツ買ってきましたよーとやってくる俊平だが、張り詰めた空気に、えっ?とあっけにとられて、晴人さんは二階?とたずねる。
ファントムを追ってるというコヨミ。

時計からはとが出てきて、時刻を告げる。

そっか、とうなずいてから、凛子さんは来てないんですか?とたずねる俊平。
輪島のおじさんを追ってると答えるコヨミ。

時刻を告げて、はとが引っ込む。

えっ?と面食らい、輪島さんどうしたの?とたずねると俊平。

さらわれたと答えるコヨミ。

ラッパを吹いている人形の首が左右に揺れる。

そっか、さらわれた・・・、といってから、その言葉の意味することを実感して、ええっー!?と声を上げて、ドーナツを落っことす俊平。

見てみて、また新作作ったの。今日のはフェアリーパプリよというドーナツ屋。

うーん、と考え込んでから、じゃあ、それもという晴人。

ええーっ!?と驚き、食べてくれるの!?というドーナツ屋。
店員と、いぇー!とハイタッチする。
まあ、食べんのはこいつだけどねという晴人の言葉に拍子抜けするドーナツ屋と店員。

自分が食べないものを、人に勧めるなよ・・・・・。

そうよね、そうよね、プレーンシュガーよね。なんだったら、たべてくれるかしらというドーナツ屋。

えーっと、直樹だっけ? 落ち着いたか?と声をかける晴人。
うなずいてから、まだちょっと混乱してますけど、と答えた直樹はジュースを飲んでから、つまり、オレはゲートってヤツで、さっきのヤツに狙われているっていう・・・、と確認する。

ああっ、とうなずき、だから、しばらくは出歩かない方が良い。家まで送るよという晴人だが、俺の家、秋田ですけど、という直樹の答えが返ってくる。
秋田ぁ!?とすっとんきょうな声をあげる晴人。

今日は、久しぶりに東京に来たんです。半年前まで、東京に住んでたんですけどという直樹。
なら、すぐ帰った方が良い、ここより安全だという晴人。
なぜか、店長と店員の方を見る。

しかし、返ってきた返事は、
いやです!という拒否で、えっ?と戸惑う晴人。

すいません。東京でどうしても会いたい人がいて・・・、という直樹。

国家安全局
道具のそろった部屋を見回しながら、ずいぶん、強引だなといって、お茶を入れる輪島に、ムリヤリ連れてきたことはお詫びします。
だが、われわれが急いでいるということもご理解いただきたいという木崎。
そんなにいそぐ仕事なんだという輪島。
ええっ、これで大至急指輪を作っていただきたいとアタッシュケースをあけて、中身を見せる木崎。

中身を手に取り、魔法石っ・・・!と驚き、木崎を見る輪島。
メガネをくいといじる木崎。

そこへ、木崎さん、ちょっと、とドアを開けて、声をかけてくる部下。

ロビーで木崎警視に用があるの!と怒鳴り込んでくる凛子。
アポイントのない方はお通しできないので、という警備員。
どうしてよ!という凛子に、いや、すいません、お引取り願えませんかという警備員。

私に何か用か?という木崎。

和島さんはどこですか? ムリヤリつれていくなんて、ひど過ぎますと詰め寄る凛子だが、君が協力してくれれば、われわれが動くこともなかったのだという木崎。
へっ?と凛子。
キミはわれわれに魔法使いと接触している事を隠していた。あの店が魔法使いのアジトであることも。避難されるなら、君の方だと思うが?という木崎。

そこに、
いえ、それは貴方の方です!と現れる直樹。

直樹君・・?と困惑の表情を見せる木崎。
後ろから現れ、あれっ?と凛子を見て驚く晴人。

凛子「晴人君!?」
木崎「操真晴人!?」

いってから、お互いを見る凛子と木崎。

ご無沙汰してます、木崎さんと直樹。
凛子ちゃん、ちゃんと働いてんだと声を上げる晴人。

凛子・木崎「なんで、ここに!?」

といってから、お互いを見る凛子と木崎。

いやあ、ファントムに襲われたゲートを送ってきたんだけどという晴人。
彼がゲート?と凛子。
うん、とうなずいている晴人に、ゲートであることを本人に話したのか!?と詰め寄る木崎。

どうした!?さらに問いただす木崎のことを、誰!?と凛子にたずねる晴人。
俺の質問に答えろ1と声を荒げる木崎。
木崎さん、という部下。

YOU、だれ?と晴人。

答えろ!と叫ぶ木崎。
どうしたんですか?と部下。
・・・・・なんでもない、と取り繕、私について来いという木崎。
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by kwanp | 2012-11-12 22:01 | 特撮

心護るは希望の指輪 10・5

木崎に案内される後ろで、どういうこと!?という晴人。
だから、輪島さんを連れて行っちゃったのという凛子。
はぁ!?という晴人。
だから、輪島さんをこの人がムリヤリ連れて行ったの!という凛子。
へっ!? 輪島のおっちゃんがこいつに?と晴人。

よっぽど、コヨミが取り乱していたといえば、そこまでかもしれないが、それで携帯で連絡しなかったのは、晴人におしえても、こういう場合、事態の解決につながらないと思われているからなのか?
凛子が問いただしにいったけど、それだって、信用できるか、怪しいものだし。

静かにしろ!と怒鳴る木崎。
黙る晴人と凛子。

なぜ、東京に出てきたんだ?と直樹を問いただす木崎。
貴方に会って、父の事を聞くためですと答える直樹。

一瞬、困惑したような顔をしてから、片山さんのことは既に話したはずだという木崎。
しかし、いえ、あなたはまだ何か隠してるという直樹。
それには答えない木崎。
そうよ、国安0課は何でも隠しすぎです。もっと、情報を開示すべきですよという凛子。
そうだ、そうだ、輪島のおっちゃんをなんで連れて行ったんだよという晴人。

ゲートだとわかってもなお、真相を話せないというのは、直樹がゲートであるということだけを隠しているわけではなく、他に話したくない事情があるのだろうなあ。

黙れ! われわれの活動はトップシークレットだ。余計な詮索は公務執行妨害に相当する。直樹くんも、そのあたりはお父さんから聞いて、理解しているはずだが・・、という木崎。

トップシークレットの理由としては、誰がファントムになるか、わからない、隣人を疑うような状況の陥りかねない危険性があること、さらには、対抗手段を持っていない上に、捜査員がファントムになる危険があるので、一般捜査に踏み込みたくても、踏み込めない。

凛子のいう情報開示はあくまで、ファントムに一般市民が何とかできる手段を手に入れた上でないと危険な状況になってしまう。

仮面ライダーカブトでも、最低限の確認を済ませたら、あとはZECTに引き継ぐような描写があったし、そのZECTも結局は、ネイティブの傀儡でしかなく、ワームの勢力争いに利用された側面があった。
それ以降、警察が人類を脅かす存在に対して、対抗手段を持ったことはないわけ(アクセルはシュラウドが照井個人に与えたもので、警察のものではない)で、市民の安全を守る警察官としては、凛子も、上層部の無力さwがもどかしいというのはわかるけど、今の時点で公開したら、逆に社会不安をあおってしまうだけになる可能性もあるし。
まあ、ファントムに対抗する人材とか手段が集まるかもしれないが、それを期待するのは難しいだろうし。

なるほど、なんか、怪しさ満載だなと肩をすくめる晴人。

うん、とうなずく凛子。

足でステップを踏みながら、貴様に言われたくない、とデスクから写真を取り出す木崎。

オレの写真!?と手に取る晴人。
それ・・・!?と凛子。

われわれはキミを監視していた、危険な存在としてな・・、と木崎。

危険って、おれが?と晴人。
晴人さんは悪い人じゃない! 俺を助けてくれたしという直樹。
そうです! 晴人くんは私達の希望です!と力説する凛子。
ありがとう、という晴人。


違う。キミはただのバケモノだといって、話は以上だ、といって、直樹をすぐ秋田へと部下に指示する木崎。
はい、とうなずく部下。

警察がファントムと戦う力を持っている、戦う意思があるとしても、晴人は危険で野放しできない存在であることには変わりない。

魔法で体の大きさ変えて、警察の留置所から脱獄するようなヤツ、無条件で野放しにできるわけないだろう。まあ、テロライダーと呼ばれた仮面ライダーカブトに比べたら、かわいいレベルかもしれないが、いざとなれば、ちゅうちょなく、警察の牢獄からも脱獄でき手、常人離れした力を持っていて、警察や常人がかなわない怪物を圧倒できるような力をもっている。

牢屋にぶち込まれたのは凛子の先走りとはいえ、いざってなれば、それができる力と意思を持ち合わせていること、そして、警察側には、それを押さえ込めるだけの力を持ち合わせていない、現時点では。
ファントムを倒した後も、人類の味方である保証もないし。

ただ、本性を現したということを言ってたが、晴人がわが身の中にファントムを押さえ込んでいるというようなことを凛子は報告していないけど、かかわった人間にゲートの情報をベラベラしゃべっている晴人だし、ファントムに立ち向かえるのは、同じような力を持つものという推測は持ちやすいからなあ。

あるいは、ファントムの情報を提供しているものがいるということか?

直樹の荷物を持って、さあ、という部下だが、いやです!とその手を払いのける直樹。
東京にいると危ないから、という部下に、晴人さんが守ってくれるから、大丈夫ですといい、木崎さんが父さんの話をしてくれるまで、帰りませんという直樹。

職務上の秘密だから、おしえてくれないということもあるのかもしれないが、父親の死に関して、何か隠していて、教えてくれない相手よりも、助けてくれた上に大事な情報教えてくれた相手のことを信用するのは当たり前だからなあ。
たとえ、教えてくれない理由が、相手のためを思っのこうどうであっても、それが認識されなかったら、いやなことをいう、するヤツでしかないからなあ。
まあ、相手のためを思って、の行動とはいえ、ホントウに相手の身になって、やっているのか、怪しいケースもあるからね。

ちらりと直樹の方を見てから、窓の外を見る木崎。

ビルの屋上
前に逃がしたゲートを見つけたってワケか・・、というフェニックス。
うっす、まさか、また会えるとはおもってなかったっす。ちょっと遊びすぎたっすというガーゴイル。

ゲートを逃してしまったということで、指輪の魔法使いがいないのに、どうやって・・・、という気もするんだが・・・。

けれど、魔法使いも現れたとなると、面倒ねとメデューサ。
魔法使いは俺にやらせろよというフェニックスに、貴方は再生したばかり、しばらくは魔力を回復させた方が良いわとメデューサ。

けっ、と面白くなさそうにいうフェニックス。

魔法使いはともかく、あのゲートは俺様にやらせて、欲しいっす。半年前も逃がしちまったから、今度こそ絶望にゆがむ顔を見たいと人間体になっていうガーゴイル。


面影堂

じゃあ、死んだお父さんが、あのメガネ野郎のセンパイだったんだと父親と写っている直樹の写真を手にしながらいう晴人。
直樹にお茶を出すコヨミ。

はい、国安で木崎さんとコンビを組んでたんです。東京に住んでた頃は、木崎さんもよくうちに来て、父とはホントウに気があったみたいで・・・、と直樹。

回想

庭で直樹の父親と一緒にワインを飲んでいる木崎。
竹刀を振るっている直樹にもっとわきしめたほうがいいとアドバイスする木崎。

ボクのことも弟みたいに、かわいがってくれましたという直樹。

信じられない。木崎警視にそんなとこがあるなんて、と凛子。

でも、なんだか、人が変わっちゃって・・・、という直樹。
えっ?と凛子。

父は、事件の捜査中に死んだんです。そのとき、現場に木崎さんもいたらしいんですけど、詳しいことは何も教えてくれないし。それ以来、なんだか、俺のことも避けているみたいな感じで・・・、と写真をリュックに直しながら、晴人たちに背を向けて、話す直樹。
それで、あいつに会いたかったのか?と晴人。
父が死んだのは、木崎さんのせいだと思うんです、と振り返る直樹。

木崎警視のせい?と凛子。
オレを秋田に追い払ったのも、近くにいて、いろいろと追求されるのが怖いからなんです、きっと!と直樹。

木崎個人に、残された妻子を追いやれるような力があるとも思えないけどなあ、母親が警官だったらともかく。
父親が亡くなるわ、兄のように慕っていた相手は、何も話してくれないわ、住み慣れた場所から離れないといけないわ、の連続だから、木崎のせいだ、と思いたくなるのも無理がないのだよなあ・・・。

和島さんを連れ去った理由を話さないのも、きっと、追求されると、いろいろ、困るかもという凛子。

カツ丼を食べていた輪島が、どうぞぉ、と木崎を招き入れる。
不便はありませんか? 指輪作りに足りない物があれば、遠慮なく言ってくださいと窓を見る木崎。
この魔法石はどこで手に入れ・・・、と尋ねる輪島に余計な詮索。とにかく、あなたは指輪を作ってくれれば、それでいいという木崎のことばを聴いて、ためいきをつく輪島。

何の価値もない石が落し物とかで、警察に持ち込まれたけど、指輪の魔法使いの行動見ていて、魔法石じゃないか、と気がついたとかいうオチは都合が良すぎるしなあ。
提供する人間がいた、と思うのが妥当だろうし。
警察側に二号ライダーが出てくる伏線かもしれないが。

国安の建物から出た木崎の視界に、晴人の姿がうつり、何をしていると問いただす。
ちょっと、話があるという晴人に、輪島シゲルなら無事だ、用が済めば、すぐ返してやるといって、晴人の横を通り過ぎようとする木崎。

それもあるけど、と木崎の方を向いて、今聞きたいのは他のことだ。あんた、直樹がゲートだって、知ってたよな。しかも、それを本人に隠してた。一体、どういうことだ?と問いただす晴人。
お前には関係ないと言い張る木崎に、ファントムのこと、ずいぶん調べたみたいだけど、あんまり深入りしない方が良い、と木崎の肩に手を置こうとする晴人だが、払いのけられる。
何?という木崎に、残念だけど、人間が太刀打ちできる相手じゃないという晴人
調子に乗るな、われわれとて、ファントムの存在にいつまでも手をこまねいているつもりはない。
魔法使いだか、なんだか、知らんが、自分だけが人を守れるなんて、思い上がるなよという木崎。
まあ、気をつけろよという晴人の手を振り払ウ木崎に電話が入り、どうした、と電話に出る木崎。
何?と電話の向こうから報告を受けて、彼に気づかれぬように監視を続けろ、すぐそっちへ行くといって、車に乗る木崎。

すこし、送れて、晴人の電話にも連絡が入り、直樹くんがいなくなったとコヨミから電話が入る。
すいません、ボクのせいですーと俊平。
ごめん、ちょっと目を放した隙にというコヨミ。
はぁ!?と驚いてから、わかったわかったといい、バイクに乗って、木崎の車を追いかける晴人。


ここだ、と友部水再生センターにやってくる直樹。
パーカーのフードをかぶって、中に忍び込む。

その後をつける木崎の部下。
父親が亡くなった現場にやってくる。

近くの柱には、供え物の長家と花が添えられていて、それに気がついて、近づき、ここが父さんが死んだ場所呟き、写真を見つめる直樹。


そこへ、いや、うれしいっすと声をかけてきたのはガーゴイルの人間体。
勝手に入っちゃって、すいませんと頭を下げる直樹に、まさか、因縁の場所で絶望させられるとは、おもわなかったっすといい、酒を蹴っ飛ばし、花を踏みつけて笑い、変身するガーゴイル。

わぁ!と腰を抜かす直樹。
駆けつけてきて、とまれ!と銃を撃つ木崎の部下達だが、邪魔はやめてほしいっすとガーゴイルに蹴散らされてしまう。

駆けつけた木崎が逃げるんだ、直樹くんと駆け寄る。
でも・・、という直樹に、いいから逃げるんだ、と直樹を連れて、逃げる木崎。

苦しいか、今度は逃がさないというガーゴイル。
早く、と直樹を連れて、階段を駆け上がり建物を出る木崎だが、どこにもいけないすよ、とたちははだかるガーゴイル。
ガーゴイルw撃つ弾丸

ガーゴイルが振り向くと、またお前っすか、と晴人の姿が。
晴人さん!と直樹。
ったく・・・、勝手に出歩きやがって、後でお仕置きだかんなという晴人。
ホント迷惑なでしゃばりや郎、というガーゴイルに、ああっ、それがオレのキャッチフレーズだ、と変身して、さあ、ショータイムだ、という晴人。

でしゃばり屋というより、ただの考えなしの暴れん坊という気がするが・・・。

襲い掛かってくるガーゴイルに、剣で立ち向かい、逃げたのを追いかける指輪の魔法使い。

その後姿を見送る直樹と木崎。

お前の相手はこいつらだ、と追いかけてくる指輪の魔法使いに、グールをけしかけるガーゴイル。

グール相手に立ち回る指輪の魔法使い。
その隙に階段を上がって、逃げようとしているガーゴイルを、ジャンプして先回りし、
剣で斬りかかり、地上に叩き落す指輪の魔法使い。

飛び降りて、切りかかる指輪の魔法使いだが、ガーゴイルは体を硬化させて、それを防ぎ、指輪の魔法使いの首をつかんで放り投げる。

そうか、このままじゃ、効かなかったんだな、と指輪をつけて、フレイムドラゴンの指輪をゆけて、チェンジする指輪の魔法使い。
ビッグの魔法で、剣を巨大化させて、硬化したガーゴイルにたたきつけ、硬化を無効化する指輪の魔法使い。

すごいパワー。でもまだまだ、とグールを出現させるガーゴイル。

ジャマするな、とスペシャルの魔法を使って、舞い上がり、龍の炎でグールを焼き尽くす指輪の魔法使いだが、逃げられてしまう。

もうすこしだったのに、という指輪の魔法使い。
もどってきた晴人に晴人さん、と駆け寄ろうとする直樹だが、木崎にやめろと制止され、いくぞと、連れて行こうとするが、いやだ! とその手を振り払い、あなたはそうやって、いつも逃げてばかりなんだ、と言い出す直樹。

えっ?と戸惑う木崎。

今だってそうだ、危険なことは部下任せで、あなたは逃げることばかり考えて・・、父さんの時もそうなんでしょ? 危ないことは父さんにまかせて、貴方は、父さんを見捨てて逃げたんでしょうと叫ぶ直樹。。
何も答えない木崎、直樹を見る晴人。

逃げたのは、直樹を安全なところに逃がすためだし、部下の二人じゃそれは難しいからだけど、木崎だけが生き残ったのだから、そういう風に疑われるのはある意味、さけられないところがあるからなあ。

ただ、半年以上前にゲートとして目をつけられたということはすでにその時点で絶望の原因を抱えていて、木崎をあしざまに疑うのも、それとも無関係じゃあないということか?

にらみ合う二人。



おそらく、半年前というと、晴人が、指輪の魔法使いになるかならないか、の頃だけど、その頃は白い魔法使いがファントムを倒していたのか?

見失ったみたいなことをいってるから、半年前の一件で、ガーゴイルをおっぱらった深手を負ったか、なにかでしばらく動けなかったということだろうけど、ファントムに関して、弱点を教えた人間がいるということと、直樹に目をつけたのはガーゴイルの独断であった可能性もありそうだ(偶然見つけて、ファントムにしようとしたら、失敗したからだまっておこうというところか)。
そうでなかったら、なにがなんでも、ファントム化させろとかフェニックスあたりが言い出しそうだし。

それにしても、ファントムを追い払ったのも、魔法石の入手ルートと関係があると思った方がいいみたいだなあ・・・。

口をつぐんでいるのは、ゲートになるほど、絶望するようなことがあったわけだし、作中でも、木崎をあしざまに言っている。
まあ、ああいう疑惑は、ゲートになるような絶望抱えていなくても、言う人はいると思うけど。

直樹の父親がそれに気がついていないわけはないし、ファントムとかかわって、命を落としたのであれば、ゲートになるほど絶望した息子を残して、死んでいかないとならない。
そんな無念w抱えて、死んでいった尊敬している人間に息子を託されたら、それは黙っているわけには行かないよなあ。

というか、下手すりゃ、ファントムになりかねないような最後だけど、木崎が守って見せますとか、言ったのかな?
しかしも、ファントムに人間が対抗するすべはないに等しい。

余裕綽々で魔法の力使って、ファントムいたぶっている晴人を毛嫌いする気持ちもむりないわな、これは。人を助けることにかこつけて、すき放題暴れているバケモノ、そういう風に晴人が見られても無理ないと思うし。

秋田に引っ越したということは、木崎と直樹の母親あたりで話がついていた可能性はありそうだし、晴人がかかわっていないにしても、白い魔法使いがかかわっていたなら、その時点で解決している可能性が高いはず。
そうはなっていないということは、白い魔法使いがかかわっていなかったか、別の魔法がらみの人物が関与している、あるいは、白い魔法使いもワイズマンも同一人物で、魔法使いとファントムとの戦いは、何かの目的のためであったということか?
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by kwanp | 2012-11-12 21:58 | 特撮

バイオマン 最終回 感想

ネオグラードの通路を歩くドクターマン。
メイスンも、ファラもモンスターもジューノイド三獣士も敗れ去った。
シルバもバルジオンも、ついに新帝国ギアは私一人になってしまった。

いや、シルバとバルジオンはギアじゃないでしょう(汗

というか、ドクターマンが無事ならギアの再建って、時間はかかるものの可能なんだけど、影武者とかやっちゃったし、そういう方向に視聴者の認識を持って行かないようにしているのかな?
こういう完全機械の敵勢力って、いくらでもコピーできるから(ギアの場合、ドクターマンが自分の頭脳のバックアップを作るのはやるとは考えにくいですけど、それ以外は作るでしょうし、のちのオーレンジャーのバラノイアノ場合もバカスフンドが自分の頭脳のコピーを作るとは思えませんからね。)、いくらでも替えがきくから、きりがないって厄介なところあるので、それを視聴者に悟らせるようなことはやっちゃいけません。

だが、私は今世紀最高の頭脳を誇るメカ人間科学者。

その頭脳のすべてをつぎ込み、最高、最先端の科学が作り上げた、最後のネオメカジャイガンキングメガスの力を見せてやる。

今の時点では注ぎ込めるすべての力を使って作ったメカですからね。

この世に私に勝るものなど存在しないのだとドクターマン。



キングメガスに乗り込むドクターマン。

シルバと共にネオグラードに潜入した秀一は、一人、ネオグラードに残り、ドクターマンの姿を探していた。

メカクローンの残骸が倒れている、通路を歩く秀一。

あっ!と何かに気がついて、走り出す秀一。

キングメガス、出撃! キングメガスを飛ばすドクターマン。
ドクターマン!とキングメガスを見上げて、叫ぶ秀一。

キングメガスのゴーグルに光が満ちる。

バイオ粒子反応アリというドクターマン。

狙いを定めて、バイオベースに地底ミサイルを発射するドクターマン。

大変だ、
地底ミサイルが向かってくる!とピーボ。

地底ミサイル!?と郷。一体、なによ、それ!?とジュン。
衝撃に見舞われ、基地が爆発する。

ドクターマン!と郷。

バイオマン、貴様らの秘密基地を見つけたぞとモニター越しに告げるドクターマン。

えっ!?と驚くジュンたち。

なんだと!?と郷。
バルジオンを研究して、バルジオンよりはるかに強力な、バイオ粒子探知装置を作り上げたのだ。ネオグラードのお返しをしてやる! 地底ミサイル、発射!とバイオベースを攻撃するドクターマン。

どうシールドしたって、バイオベースがバイオ粒子で動いているのは変えられないから、バルジオンを手に入れた時点で、基地が見つかるのも、時間の問題だし、ネオグラードの居場所を突き止められた原因を突き止めるのも、ドクターマンにとってはカンタンだろうし。

地響きに襲われるバイオベース。

みんな行くぞ!と郷。おうっ!とうなずく真吾たち。

変身する五人。

僕も行く、コレが最後の戦いだからねとピーボ。
よしとグリーンツー、頼むぜ、とブルースリー。

基地を出るバイオマンとピーボ。

バイオロボのコクピットに乗り込み、バイオロボ、発進!とレッドワン.
いくぞとグリーンツー、おうっ!とブルースリー.
オッケイとイエローフォー。

みんな、いくぞ!と動力室から操作するピーボ。

発進するバイオロボ。

着陸してキングメガスと対峙するバイオロボ。

キングメガスミサイル!とひざからミサイルを放つキングメガス。

その攻撃を受けて、よろめくバイオロボ。
あんなところから、ミサイル攻撃をするなんて!とブルースリー。

はっはっ、キングメガスは、全身が武器だというドクターマン。

ミサイル攻撃にさらされるバイオロボ。

その衝撃でピーボのいるブロックも揺れに襲われる。

反バイオ粒子ビーム!とドクターマン。

両腕から反バイオ粒子ビームを放つキングメガス。

そのビームを受けて苦しむバイオロボとバイオマン。
頭が割れそうというピンクファイブ。

バルジオンより強力な、反バイオ粒子エネルギーを開発したのだ。苦しめ、苦しめ、貴様らも終わりだ、というドクターマン。


反バイオ粒子ビームを浴び続けるバイオロボ。
苦しむバイオマンやピーボ。

バイオロボの目が光り、ボクを呼んでるー、とピーボが前回のブロックに移動する。

エネルギーのゲージが上がり、悲鳴を上げるピーボ。

ピーボ!と叫んでから、みんな、がんばれ、バイオ粒子エネルギーが回復するぞというレッドワン。

ピーボガンバってくれとグリーンツー。
頼むぞ、ピーボとブルースリー。
気合を入れるピーボ。

バイオロボから満ちてくるバイオ粒子エネルギーにひるみながらも、おのれえ、とキングメガスレーザーを放つドクターマン。

ダメージを受けて、ピーボが収容されていたブロックから、はじき出されてしまう。
バイオジェット一号と二号のコクピットがショートする。
ひざを突くバイオロボ。

バイオマン、私の科学に太刀打ちできると思っているのか!と勝ち誇るドクターマン。

なんてすごい科学なんだ!とレッドワン。
このままじゃ危ないぜ!とグリーンツー。

剣で、バイオロボのボディを切りつけるキングメガス。

ダメージを受け、ふらつくバイオロボ。

ピーボに最後の一戦だ! もう一度がんばってくれというレッドワン。
頼む!とグリーンツー。
ピーボ1とイエローフォー。

そのつもりで来たんだ、やるぞぉ!と再び収容スペースに収まるピーボ。
バイオ粒子エネルギーがバイオロボから満ちてくる。

ピーボがんばって、と祈るピンクファイブ。
ピーボがんばれと祈るブルースリー。

悲鳴を上げるピーボ。

バイオ粒子エネルギーが増えてるぞとレッドワン。
ゲージが上がっていく。
よし、このエネルギーを一挙にスーパーメーザーに放出するんだ!とレッドワン。

身構えるキングメガス。

スーパーメーザーバイオ粒子斬り!とレッドワン。

スーパーメーザーエネルギーチャージ!とエネルギーをチャージするために、空へ舞い上がるバイオロボ。

エネルギーをチャージして、ボディがバイオ粒子エネルギーに包まれるバイオロボ。

剣を水平に構えるバイオロボ。背中のほうで起こる爆発(バックファイヤー)。
スーパーメーザー、バイオ粒子斬り、と回転してから、上空から切りかかる。
その攻撃を受けて、ダメージを追うキングメガス。
やったぞ、とどめだ!とレッドワン。
止めをさすバイオロボ。

おのれ、バイオマン! だが、このままむざむざ敗れ去るドクターマンではないぞ!キングメガスの爆発と共に、ネオグラードの反バイオ爆弾のスイッチが入ると告げるドクターマン。



何!?とグリーンツー。
なんだって、とブルースリー。

あと一時間でこの地球はバイオ星のように、木っ端微塵に吹っ飛ぶのだ! みなを道連れにな!とドクターマン。

自分を認めないなら、いっそ・・・、といいうわけか・・・・。

爆発するキングメガス。

深手を負いながらもミラージュ戦闘機で脱出するドクターマン。

起動する反バイオ爆弾。
タイマーが一時間をきる。

一体、なにが起きたんだ?と秀一。

バイオマンめ、とドクターマン。

バイオロボでネオグラードに向かうバイオマン。

せめて、バイオジェットで行こうよ

そっちの方がスピード速かったはず。

急げ、バイオロボ、反バイオ爆弾をとめなければとレッドワン。
レッドワン1時間がない!とグリーンツー。

いそげ!とバイオジェット二号のコクピットにいるピーボが叫ぶ。

ネオグラードに帰還して、ボロボロになって、司令室へ戻るドクターマン。
内部のメカがダメージで露出している。

バイオマンに迫るメカクローン。

レッドワン「1!」
 グリーンツー「2!」
ブルースリー「3!」
イエローフォー「4!」
ピンクファイブ「5!」

レッドワン「超電子!」

バイオマン「バイオマン!!」

ポーズをとる五人。

ふぶき舞う南極の大地でメカクローン軍団と戦うバイオマン。

5人いっせいにメカクローンを投げ飛ばす。

レッドワンが壁をぶち破って、中に突入する。

襲い掛かるメカクローンをバイオソードガンモ-ドで攻撃していくレッドワン。
ジャンプして、その場所にいるメカクローンを倒していくグリーンツーたち。

メカクローンと立ち回りをするレッドワンたち。

ドクターマン!と司令室に乗り込む秀一。

笑いながら、もうすぐだ、もうすぐ、一発の爆弾が、この地球を消滅させるのだと笑うドクターマン。

爆発する地球のイメージ。

この星を支配するのは誰か? 世界最高の科学者は誰か?おろかな人間どもに、最後の証明をしてやるのだというドクターマン。
なんだって!? やめてくれ、そんな恐ろしいこと! 地球には何十億という人間が生きているんだぞと叫ぶ秀一。

私の偉大さがわからなかった、おろかな人間どもなど、滅んでも当然だ。偉大な科学の復讐を受けるのだというドクターマン。

やめろ、やめてくれ、父さん!と叫ぶ秀一。

秀一のほうを振り向いて、誰だ?と誰何するドクターマン。
オレだよ、陰山秀一だ!と名乗る秀一。
知らんな、というドクターマンの言葉に愕然として、父さんは、自分の子まで忘れてしまったのか?と秀一。

自らを認めないものは、たとえ、わが子といえども認めないということなのか?

タイマーが残り10分をきる。

バイオソードでメカクローンをなぎ倒していくバイオマン。

司令室に出るが、反バイオ粒子を受けて、大ダメージを追ってしまう。
そこに階段を下りてきた足跡の主は、

レッド「ファラキャット!」

えーい!とレッドワンをキックで吹っ飛ばし、グリーンツーとブルースリーの攻撃をかわして、ふたりの肩に乗って、飛び降り、イエローフォーとピンクファイブの頭をぶつけさせる。

バイオマンに囲まれながらも、レッドワンに攻撃するが、よけられ、レッドワンにバイオソードをたたきこまれ、さらにグリーンツーやブルースリーのバイオソードの攻撃を受けて、ボロボロになったところにペアービームを受けて、爆発してしまう。

敵をうとうとしたのかもしれないが、ここまでくると、負けるのを覚悟の上で、戦いを挑んだのかもしれない。なにより、ファラをかばって死ぬという役目をメッツラーがもっていったわけだからなあ。
一番の忠誠は、上司であったファラに持っていたはずだし、ビッグ3の一人モンスターに付き従っていたジュウオウはモンスターと共に散る最後を迎えている。

ファラの役者さんがアクションができないので作られたキャラだそうだが、ファラと共に散れなかったうえに、前回はメイスンの最後だったし、と敵討ちに燃えるキャラとしても、みせるタイミングをつかめなかったのも確か。そういう意味では、最後の見せ場をつかみそこねたキャラだったのかも?

フラッシュマンでレーネフェルがリーケフレンをかばったのも、そのあたりの反省を踏まえてかな?


司令室に駆け上がるバイオマン。
秀一君!と秀一の姿を見つけてから、ドクターマン!と叫びバイオ爆弾はどこだ!と問いただすレッドワンだが、秀一がかぶりを振って、ダメだ、父さんは・・・、という秀一。

時間がない、どうすれば?とブルースリー。
良心回路をつけるんだ、というグリーンツーだが、私の体に、指一本でも触れてみろ、この体は爆発するぞというドクターマン。

どうしたら、いいの!?とピンクファイブ.

秀一が写真を取り出し、みてくれ、父さん、これを!と家族の写真を見せる。
写真を見るドクターマン。

この赤ん坊がオレだよ。そして、これが若いときの父さんと母さんという秀一だが、知らんというドクターマン。

そんな!? 父さんがプリンスを作った事件の時に、姿を隠していた母さんが届けてくれた写真なんだよ!? よく見てくれよ!と写真を突きつける秀一。

だから、家族を探そうとしていたのか。

写真を見るドクターマン。

ドクターマン!とピンクファイブ。

思い出してくれよ、父さん!と秀一。

目をつぶるドクターマン。

タイマーが残り一分をきる。

父さんは、ドクターマンの跡継ぎとして、オレそっくりのプリンスを作ったんじゃないか! そして、オレが生きてることを知って、会いたがった。まさか、そんなんことまで、忘れたわけじゃないだろ? 父さんだって子供がほしかった時があったんだ!と叫ぶ秀一。

あくまで、自分を認める存在として、だけど、それもバイオマンに敗れ続けていたからだろうなあ。そうでなければ、省みなかった可能性も高そうだ。

黙れ! いうな!と叫ぶドクターマン。

父さん、一度でいいから、俺の名前を呼んでくれ! 父親らしく! それが長い間、オレのたった一つの願いだったんだ!と秀一。

反応を示さないドクターマンに、お前も最後なら、せめて、人の心を示してやってくれ、と秀一を見ながらいうレッドワン。

父さんと秀一。

あなたは秀一君の父親なんでしょ?とピンクファイブ。

私は・・、地球で・・・、最初にして、最後の・・、メカ人間だ、と立ち上がり、現代科学の最先端に到達した、最高の科学者、偉大なるドクターマン!と両手を広げるドクターマン。

爆発するぞ、と父さん!と叫ぶ秀一を連れて対比するレッドワンたち。

咆哮をあげながら爆発するドクターマン。

父さん、と叫んで、写真を落とす秀一。
レッドワン!とブルースリーが叫ぶ。


レッド「反バイオ爆弾!」
司令室のテーブルの中央から現れる爆弾。
はやく!と促すブルースリー。

スイッチを切るレッドワン。残り時間が14秒で爆弾が止まる。

とまったぞ!とグリーンツー.
これで地球は護られた、と安堵するレッドワン。

やったあ、というブルースリー。

涙を流しながら、父さんは、メカ人間として死んだ。でも、最後に、
反バイオ爆弾のありかを教えてくれたんだ。そう信じたいと秀一。
そうだとも、秀一君、と彼の肩に手をかけるレッドワン。

ドクターマン倒すには、この方法しか思いつきませんよね。
バイオマンの力というか、バイオ星の科学力に敗れたりしても、本当に世界一の科学者に敗れても(柴田博士がそれだったら、かなりいやだけど(汗))、ドクターマンのコアユニットだけ、どこかに脱出して、めげずに再起を図ってそうだから、息子の呼びかけで、こうなったってことは、今の持てる力をすべて注ぎ込んで、それでも勝てなくて、自分の力というか、完全機械化した自分の頭脳の性能の限界を認めたくなくて、地球を爆発させようとしたけど、父親として、必要とされたことで、自分を取り戻したのと、世界一の科学者になろうとした理由を思い出して、地球を爆発させることを止めたってことでしょうかね。

父親として求められたことを受け入れたのなら、自分が陰山秀雄だと思い出さざるを得ないし、あの家族写真に世界一の科学者になる、と決意した理由が存在していたのかもしれませんが。

・・・・・・・まさか、自分が完全に消滅した、と思わせて、鳴りを潜めるためにここまで演出した、というような冷静さは残っていないと思いたい(汗 

こういうメカ人間みたいな相手って、本当に倒したという手ごたえを実感しにくい相手なので、ラスボスつくるなら、自分の頭脳のバックアップは作らない、その頭脳を自分のボディに収めて、なおかつ、最終決戦などで、主人公たちの前に現れ、自らの手で葬ってやる、という行動に出ることを納得させないといけないキャラにせざるをえないと思うのですよね。

秀一が生まれた頃って、怪獣がいろいろと出ていたころだし、ウルトラセブンもあのころだったか。
現実でも、国内では四日市ぜんそくが起きていたころだし、ソ連のソユーズ一号の失敗とか、科学者として、世界一の科学者になって、とか一念発起するような事件いくつもありましたからねえ。

柴田博士を見ても、メカ人間になると、自分のエゴが変な風に強調されてみたいだから、世界一の科学者になる部分だけが強調されて、そのまま突っ走ったのかもなあ。

再起を図るために自分が死んだ、と思わせるだけの冷静さを持っていないということを表現するくらいやらないと、どこかで生きてるかも、と思ってしまいそうだし。

まあ、正義の科学者として、邁進していたとしても、マッドサイエンティストなのは変わらんかったと思いますが。

善意とか正義で、ブレインみたいな存在作り出していそうで、質が悪い科学者扱いされてそうだ(汗)

善意や正義に基づく動機であっても、結果として災いをもたらすなんてことは往々にして、よくある話だし、小林女史の脚本だと、人類に希望をもたらすであろう新技術がその引き金になる、というのはパターンになっているから、その元ネタはここいらへんからきているようでして、後述するある戦隊は特にその色合いが強いみたいで。


一年という時間で、バイオ星の技術を物にしてしまったドクターマン。

仮に、バイオマンを倒せたとしても、ドクターマンの心を満たされなかっただろうし、その後、ゴズマとの戦いがあったから、それに勝てたにしても、宇宙に進出するのは明らか。
すくなくとも、実験帝国メスや、地底勢力、大教授ビアス、暴魔と立て続けに対抗勢力が現れて、悪の群雄割拠になる可能性が高かったはず。防げるとしたら、バンドーらの復活か、妖怪くらい。
それだって、ドクターマンの性質からすれば、新しい知識や技術を求めて、復活させてしまう可能性が高そう。
それらをすべて、倒したとしても、ドクターマンは結局、満たされないままだろうなあ。

前半にキングメガスを倒して、こういう展開にしたのも、ただキングメガスとともにドクターマンを倒すだけでは、より強力な力で、倒したに過ぎなく、人の心がドクターマンの野望に勝ったということを描くために、地球の爆破を間一髪で止めるという展開にしかもっていけなかったけど、それって、ある意味じゃあバイオ平和連合のバイオドラゴン送り出した人たちの罪滅ぼしの意識が満たされたわけではない、ってことだよなあ。

科学の力で夢をかなえるというダイナマンの暗黒面を突き詰めたような敵であり、バイオ星の滅亡も一歩間違えれば、そのダイナマンの持っている夢から、そうなりかねない危険性はどこにでも存在しているわけだし。



吹雪に埋もれるネオグラード。

完全破壊した方がいいのかもしれませんが、それやってるうちにどこかでヤバいスイッチはいって、反バイオ爆弾
のスイッチがまた入ったりしたら、大変だろうから、手つかずで去るしかなかったんだろうなあ。

バイオドラゴンの前にいるバイオマンたちとピーボ。

ピーボ、ホントに行っちゃうの?とひかる。うん、とうなずき、また別の星を護らなくちゃならないんだ。それがバイオ星人がボクとバイオロボに託した使命なんだ、というピーボ。

がんばってくれよ、ピーボという郷の言葉に、うん、がんばるよとうなずき、ちょっとさびしいけどさと泣くピーボ。

こら、ピーボ。そんあこと、いいっこなしだぜとピーボの手を握る真吾。
ああっ、とうなずくピ-ボ。
なあ、と南原に同意を求める真吾。

そうとも、ピーボはたくましくて、強いロボットになったよとい南原。うん、とうなずくピーボ。

いつも私達が応援していること、忘れないでねというジュン。

ボクもだぜ、と秀一。

さよなら、ピーボとキスをするジュン。
元気でねとキスをするひかる。

ボクどうしようと照れるピーボ。
ぴーぼ、と右手で握手する真吾。その上に手を重ねる南原。

また会おうぜと秀一と共に左手を握る郷。

うん、とうなずいて、さよならといって、
バイオドラゴンに向かうピーボにさよならというひかるたち。

バイオドラゴンを発進させるピーボ。

ピーボにさよなら、ありがとうと手を振る郷たち。

地球を出て、さようなら、バイオマンと手を振るピーボ。

そして、さよなら、郷史郎、レッドワン。
高杉真吾、グリーンツー。南原竜太、ブルースリー.矢吹ジュン、イエローフォー。
桂木ひかる、ピンクファイブ。

ミカは、言及するわけには行かないか・・・・・。

これまでの思い出を振り返りながら、バイオマンの名前を口にして、そして、大勢の地球の人たち、みんなすばらしい人たちばかりだった。ボクは信じているよ。この星は、いつまでも、平和で美しいと。宇宙の青い青いエメラルドとピーボ。

星の海を行くバイオドラゴン。

これからも宇宙で語り継がれるであろう、ピーボとバイオマンという勇者が、宇宙で一番美しい星、地球の危機を救ったことを。しかし、バイオマンの正体を知る者は少ない。
五人の若者は歴史に名をとどめることも泣く、いずこかへ立ち去っていった。

野を進む郷たち。

おそらくはゴズマが接近してくるのを察知して、みなを巻き込まないための措置だろうけど、一週間後にゴズマが攻めてきたわけで、結局、合流したのか?
そうじゃなかったら、メタルダーにでてきたのは当人の可能性もありそうだ(失踪したオリンピック候補だから、名前を変えて動いた方が動きやすいだろうし)。
ギャバンに関しては、あの時期、名前を変えて、あちこちで活動していたようで、メタルダーに出てきた翌年、戸隠流の高弟として、姿を現し、ジライヤスーツをまとっているし。
マスターはシャリバンじゃなくて、スピルバンだろうから。シャリバンはこの時期、イガ星と宇宙刑事の任務に忙しいはず。
なにしろ、クリン星が未来の地球だったことがラストで判明したわけで、クリン星が滅びる未来を変えるために、また過去に来て、歴史を変えるために活動していたのかもしれませんが、そうやって、あっちこっちの時代で活動していた結果が今のスーパー戦隊の歴史かな?

面白い作品ではあるものの、未消化の要素がいくつもあり、それらはその後に続く戦隊によって、突き詰められていくわけですが、メイン脚本の交代による、これまでの作風との刷り合わせという意味において、ジェットマンの参考にされたのでは? と思える要素がいくつもあり、共通項もいくつか存在するもわけだが、今週、ラストを迎えた超人機メタルダーも、バイオマンを元ネタにしていたのかも。

両方とも、戦争が終わり、取り残された兵器、もしくはそれを使っていること、と敵は、ラスボスが自分の作った兵器で帝国を築いて、世界征服を企んでいるということであり、新帝国ギアは人間に成りすますメカ人間を使った組織で、社会にもぐりこむというような描写もされていたわけだが、南極に潜んで、帝国を築くというような描写よりも、社会に潜んで、大企業の裏側でというような描写の方がよりリアルに見えるし、何百年も前の遠い星が科学競争の果てに戦争で滅んでしまったというよりも、何十年も前の戦争の方が、まだ、生き証人も今よりも多かったあの時期、設定としてはリアルに思えたはずである。
第一話で古賀博士が死んでしまうところ(バイオロボ&ピーボやシルバは共に命令を下すものが既にいなくなっているロボット)や最終回で地球を壊しかねない危険な爆発とかね。
ドクターマンも影武者使ってたことあるし。

メタルダー最終回を手がけている藤井氏はバイオマンでは人形を題材にした話を手がけている。

初期案では桃太郎や金太郎といったかこの時代の人間と現代人一人がチームを組むという設定もあって、これなんかは誰がどう見ても、仮面ライダー電王。
小林女史はこれに限らず、バイオマンや戦隊オマージュの設定をいくつも、作品にちりばめていて、デンジマンやバイオマンでは滅んでしまった星の力を使って戦っているわけだが、その力を地球人に託すのは、ロボット。
これは滅んでしまった星の怨念を必要以上に物語に持ち込まないための措置だと思うが、命令を受けて行動しているだけではない、と思わせるために物語の尺を必要以上に使うわけにはいかない制約もあり、それゆえの限界も同時に存在していた。

だからこそ、アイシーはダイデンジンの部品になったし、ピーボは去らないといけなかった。
タイムレンジャーの終盤、タックが自らの機能停止を覚悟のうえで行動したのは、そこを踏まえての事でしょう。
何しろ、ゴーカイジャーまでは建前上、単一の作品ではあったしね、各戦隊は。

ギンガマンでも、ギンガマンとともに戦う星獣は地球のものではなく、ギンガマンは、直接言及されていなかったが、その星からやってきた戦士の子孫と思わせる節があった。

これも、違う星の戦争を地球に持ち込んだだけにしないための措置で、だからこそ、あそこまで星を守るために生きてきた人々の末裔というのを徹底して、描いていたのであり、滅んだ星の怨念に生身の肉体を与えたのが、黒騎士ブルブラックなのだと思う。

そして、その依り代にされたヒュウガだからこそ、残された思いを受け継ぎ、その怨念を星を守る力に昇華することができた。

しかし、ヒュウガはゴウタウラスを」人質にとられ、アースを捨てることになり、再び、怨念の側に針は傾いてしまい、アースを捨てたまま、物語を終えることは滅んだ星の怨念を乗り越えずに幕を閉じてしまうのであるから、アースを再び使えるようにしないといけないのである。ナイトアックスを使うために、アースを捨てるロジックがよく出来ているのも、それを乗り越えるためのおぜん立てでしかない。

それに、リョウマの説得を拒み、たもとを分かってしまったヒュウガがそのまま突き進んだら、どうなるか? とイメージしてみたら、

行きつく先はブラジラみたいな末路しかないわけで(強引な方法で仲間を犠牲にして、幽魔獣を封印、ネタキャラ扱いされる作中での小物じみた行動や小細工など、黒騎士とブクラテスの魂を背負って、そのまま突き進んだヒュウガの末路を思わせる要素はいくつもある)、たもとを分かっても、ゼイハブの前座戦がせいぜいだし、それで勝ったとして、兄越えしたか?とか言われても、とてもそうだとは思えないので、ご都合主義とか批判が出てもヒュウガにアースを取り戻させよう、という選択するのも無理はないと思う。


明言はされていないものの、ギンガの森の住民は地球人ではなさそうだ、とは前述した。

しかし、長い年月星を守るために備え、生きてきた人々の末裔であり、今や地球の住人となっている、と私は思う。

同時にその地球は魔獣をも生み出す存在ではあり、ダイタニクスの破片をも、星は受け入れて、魔獣は生み出されたのである。

ブルブラックも星に消える形で亡くなった。

ダイタニクスもブルブラックの怨念も、星は受け入れたということである。

そして、ブルブラックはヒュウガとともに戦っているわけだが、その魂が報われるとすれば、星を守るもの、として一線を越えずに戦い、バルバンを倒すことではないか、と思うのだ。

そして、ヒュウガの説得に、ブルブラックが耳を傾けなかった理由の一つは、ヒュウガが実戦を経験していない上に、彼が守るべき星はまだ健在であること、もあったと思うのだ。

だからこそ、ゴウタウラスを人質に取らせ、それを助けるため、星を守るために、正道とは違う道を行く選択肢を彼に取らせて、黒騎士の経験したことを可能な限り(星を滅ぼされるのはさすがに無理だけど)追体験させる必要があり、そのうえで、最後は正道に立ち戻らせる必要があったのだと思う。

だとすれば、星を守るためにアースを捨てたヒュウガも、星は受け入れない理由はなく、その星を守る心がアースを捨てる前と変わっていないのであるから、星が星の守り人に再びアースを授けるのに、それをやらない理由はどこにもない。

それを描くために、アースについてや星を守るための使命感、それを果たすために行動してきたことを徹底して描いてきたからことと、星を砕くためにアースを捨てたことを描くことで、説得力を持つ展開だと思し、滅ぼされた星の怨念の浄化はどうしても描かkなければいけないものであったがために、避けては通れなかったのだと思う。

なにしろ、ギンガの森の住民は明言はされていないものの、ギンガマンと一緒に戦った星獣からして、地球の星獣ではないのだから、様々な理由で地球にやってきた、バルバンと戦う人々の末裔のようであり、その中には、バルバンに対し、強い恨みを持つものも、少なからずいたはず。それをある程度、乗り越えてきたと思われるし、長い年月の間に、隠れ住んでいたとはいえ、地球は彼らにとって、新しい故郷となっていたはず。
そう設定するのはたやすいが、作中でそれを納得させるものを見せなければいけない。

だからこその黒騎士であり、だからこその、ラストでアースを捨てたヒュウガが再びアースを使えるようになった展開だったのだ。

後年、小林脚本の戦隊では、二人のレッドという要素ばかりが強調されていて、私の側面がやたら強くなるのは、平成ライダーに携わっただけではなく、異星系、ファンタジー系の戦隊が共通して抱える問題点をギンガマンはある程度クリアしていたが、ここまでしないと、行けない命題であったがために、一度確立されたら、以降も何度も使えるようなものではなく、だからこおs、小林脚本は、二人のレッドを焦点においた話を終盤まで引きずらずにはいられない構成にならざるを得なかったのではないか。

そら、こんな話、そう何度も描けるわけがない。

アイシーがダイデンジンの部品になり、ピーボが去らないと行けなかったのは、命令に従う機械を乗り越えることができなかった。
デンジ星人、バイオ星人がいなくなったとはいえ、彼らはプログラムに従う機械であり、その命令に従うためなら、どんな行動でも躊躇なく行う存在なのであり、そして、その書き換え方法が分かれば、命令はいくらでも書き換えることが可能なのであり、命令次第では、黄の馬守ってきた相手に銃を向けることも、躊躇なく行えるのである。
そして、アイシーやピーボは、それを超えることはできなかった。

地球を守るためにギアと戦ったわけですが、秀一とかかわりあわなければ、キングメガスを倒しても、地球が爆発していて、悲劇を繰り返しただけなので、星を去るしかなかったってことでしょうね。

だからこそ、去らねばならず、部品になるほかなかったのではないか?

そして、それを乗り越えるのに、14~5年の時間を必要とし、さらには、それすらも、一度こっきりしかできない芸当だったわけである。

さらには、ゴーバスターズも、最初はてっきりメガレンジャーの再構成というか、焼き直しだと思っていたのだが、感想に加筆するためにストーリー部分読み返していたら、それは表向きに過ぎず、陰山秀雄が正義の科学者として行動していたら、というIfに基づいた話だったのではないか、と思えてきた。

そりゃ、彼がメサイアつくりゃあ、ああなるわなあ・・・・。

ヒロムが秀一で、暴走したメサイアがドクターマンで、エンターがプリンス。黒木が柴田博士、熱暴走リュージがモンスターで、ゴリサキがジュウオウといったところかな。


そういう意味では、試行錯誤の結果、いろいろと未消化の要素をいくつも作り出して、それが後の戦隊や他の作品に影響を与えた、と思う。

しかし、次はチェンジマンか、それとも冬の劇場版の脚本が浦沢氏だから、カーレンジャーかな?
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by kwanp | 2012-11-09 23:38 | 特撮