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<   2013年 02月 ( 8 )   > この月の画像一覧

燃えろ、太古の魂! 1

恐竜、はるかな太古、地球を支配していた、すごい生き物達。
だが、彼らは滅び、歴史の中に消えた。

そして、今、われわれ人間にも、滅びの危機が訪れる。

恐竜時代の光景から、現代の東京、地球を俯瞰して、南極、その氷の中から現れた要塞が海底に根を下ろす。

通路の中を突き進む人物。

氷結城が動き始めた・・・、我ら、デーボス軍、億千年を越え、完全復活のとき・・、と笑いや怒りをかたどった三つの像の前にたつ人物。

ヨーロッパや北極、日本、アメリカ、各地に現れる兵士達。

南海の孤島にも現れる兵士。

にげ後れた子供に襲い掛かる兵士、そこへ、必殺、ガンレツパンチ1と攻撃する青年。

その姿を見て、歓声を上げる島の人々。

みんな、にげろといってから、荒れるぜ、止めてみなと兵士相手に立ち回りを演じる青年。

銃を取り出し、攻撃してくる兵士。
それに吹っ飛ばされてしまう青年。

そこへ迫る兵士を攻撃し、青年を助けたのは、と鳥人間だった。

こいつは・・・?と驚く青年に、手に持っていた白い銃を投げ渡して、行けという鳥人間。

変身する力を手に入れる前に、ただの一般人だったメンバーが、勇気を見せるというパターンは、ガオレンジャー、ゴーオンジャーなどがあるくらいで、たまたま居合わせた高校生が非常事態ということで変身したメガレンジャーも、その例にはいるかな。

ガオレンジャーは、ガオレッドが旅をして、傷ついた動物を治療して回ってたけど、あれも今、見てみると非常にリアルさを伴っていた設定だよなあ、すくなくとも、関東は規模が小さく収まったとはいえ、大消滅の後だったし。
ガオレッドが巻き込まれた動物の暴走は、一説には、ニンジャマンが勘違いで引き起こしたのではという説も
あるらしいからなあ・・・。

うなずき、兵士の集団に銃を撃ちながら突撃していく青年。銃を一閃しながら、発砲して、兵士を一掃する青年の戦いぶりを見事、と指を鳴らす鳥人間。

火山が噴火し、中から鋼のボディを持った恐竜が現れ、驚く青年をよそに、兵士を蹴散らしていく。

恐竜だ、と見上げてから、琥珀のペンダントを見てから、恐竜にあったぜ、親父と語りかける青年。

鼻息荒く、青年を覗き込む恐竜。

それに吹っ飛ばされ、何だ!? お前も悪者なのか!?と銃を構える青年。
君を気に入ったんだろう。彼の名はガブティラという鳥人間。
ガブティラ!?と起き上がる
青年。

咆哮を上げる獣電竜ガブティラ。

守護獣、爆竜ときて、今度は獣電竜ですが、守護獣は、それまで、意思を持つロボットは存在していたけど、定番化にはいたってなかった、それをファンタジー設定と結びつけ、戦隊メンバーとのパートナーとしてのつながりをおおまかに提示していましたし、爆竜はそれに、守護獣も一応はやっていた、しゃべるという要素を強調して、ガオレンジャー以降定番化しつつあったジョイント合体をさらに
突き詰め、それに電動ギミックを取り入れていましたからねえ。

パワーレンジャー20周年ということで、今年も恐竜モチーフですが、ゴーカイジャーの豪獣神は、ダイノメガゾードで、ジョイント合体を取り入れ、ビーグルとの合体をやっておりましたが(日本でも輸入ショップなどで発売されておりました)、シンケンジャーを使った、サムライ、スーパーサムライでも、それを取り入れていたわけですが、日本の戦隊では、それをやるとしたら、ゴセイジャー
やハリケンジャーでやっていた、どこにでもある乗り物を変化させる要素を強調させると思っていたのですが、それはあまりやらないのかな?

まあ、しゃべるって言うのは、意思の疎通をさせるという意味ではやりやすいですが、前作のバディロイドで、しゃべるパートナーがマシンになるというのはやっているわけですから、しゃべらないという方向で違いを出そうとしたのかも。

そして、私は賢神トリン。われわれは人類を滅ぼす悪魔たちと戦えるもの、キョウリュウジャーを探している。

恐竜の一部が鳥類
になったという話だから、司令官役が鳥というのは不思議な話じゃないだろう。

ヨーロッパで銃をぶっ放して、
兵士と戦う黒いスーツをまとったキョウリュウジャーの一人。

よいしょー!と北極で拳を握り締めて、地面にたたきつける青いスーツを守ったキョウリュウジャー。

日本で、素手で
、兵士を切り裂く緑のキョウリュウジャー。

アメリカで、兵士と戦うピンクのスーツをまとったキョウリュウジャー。

ゴーグルvのEDを地で行く映像ですな・・・・。
レッドがNY、ブラックがエジプトの砂漠、ブルーがスイス、イエローが南の島、ピンクが東京で、色と場所が対応しているわけでもないようで。
ゴーグルvが放送していたときは、あれは敵の魔手は世界に及んでいるというイメージを強調するもので、実際に世界各地で戦ったわけではないのですが。

というか、こういう設定やっちゃって、日本でしか戦わない理由をこさえないといけなくなるわけですが・・・?

キョウリュウジャー、なんだそりゃ?と青年。
その名のとおり、強き竜の者と拳を握り締めるトリン。

そいつはまさしく、俺のことだなという青年。
笑って、そこまで言い切るか、ブレイブな奴だとトリン。



一ヵ月後

キョウリュウジャーになるために、ダイゴのガブティラへの挑戦は、日々続いていた。

爆発する中を突っ走り、ガブティラにこっちだ!と誘い込むダイゴだが、その巨体をよけきれずに、吹っ飛ばされてしまう。

そこへ、やめるなら、今のうちだ、ダイゴ。
ガブティラは本気だ、とトリンが現れる。

こっちだって、超
本気だと立ち上がるダイゴ。

がけから飛び降りてきたガブティラに、近くの山を撃って、できた岩をぶつけるダイゴだが、ガブティラは尻尾ではじき返してしまう。

その岩のひとつに乗っかって、ガブティラに突撃するダイゴ。

その岩がガブティラに飲み込まれてしまう。

食われたか、と
トリン。

しかし、ガブティラが口の中で、銃をぶっ放され、転倒してしまう。

驚くトリンの前で、ガブティラの口の中から出てきて、どうだー! 俺の勝ちだー!と叫ぶダイゴ。

立ち上がるガブティラ。

ガブティラをひれ伏せさせた人間など、はじめてだ、とトリン。

ブレイブだろ?というダイゴに、ああっ、極めてブレイブだと指を鳴らすトリンだが、途中で?と首をかしげ、妙だな? ガブティラが君を真に認めたのならば、その戦士の証、ガブリボルバーが輝きにそまるはずだが? と白いままのガブリボルバーを、怪訝そうに見るトリン。

また、コレ系
の勢いレッドですか・・・。まあ、アラタのような草食系レッドが失敗扱いされているから、やりにくい(海外ではゲイぽいといわれたこともあるらしい)のはわかるけど、熱血猪突猛進系も、東映YOUTUBEなどで昔の戦隊みていると、熱血レッド
というのは間違ってはないんですが、最近のは、
戦隊シリーズ知らない人間が思い描くようなレッドのイメージ、そのまんまやってる
印象が目立ちますからねえ。時代が違うといえば、それまでかもしれませんが。

相手を認めさせて、力を得るというのはゴーオンジャーでは、生身でガイアークに向かっていって、その勇気を認められたり、動物をたすけた
勇気を認められた
ガオレッドがありますが、今回の場合だと、アバレンジャーで、敵に操られていた爆竜(後にアナザーアバレンオーとして、限定販売された)を元に戻した例とか、恐竜プラス列車ということで、キョウレツオーを走輔が説得したエピソードが一番近いのかな?


何!? これでもキョウリュウジャーになれないのか?とダイゴ。

風が吹き、振り返るトリン。


要塞では、復活が着々と進められていた。

君の名は?と尋ねる白い人物。放電して、腹立たしい、お忘れか? 俺はデゴス怒りの戦騎ドゴルドだ!と叫ぶドゴルド。
その怒り、解凍はカンペキだな、安心した。君の同胞を紹介しよう。彼は悲しみの戦騎アイガロンと白い人物。
怖そうな奴が増えたなぁ、くぅ、沁みるなと文字通り、ボウだの涙を流すアイガロン。

私は、喜びの戦騎キャンデリラ。美貌の秘訣は笑顔! キープスマイリングよというキャンデリラ。

ボクはラッキューロ! キャンデリラさまの直属の部下で、楽しみの密偵だよというラッキューロ。

怒ドルド、
哀ガロン、喜屋武デリラ、楽ッキューロ。喜怒哀楽というわけね。

この星の支配生命体を滅ぼすのがわれわれの使命。

だが、偉大なるデイゴスさまは
、心を凍らされ、眠りについておられる。その心を満たし、復活させることが第一だ、
と百面神官カオス。

ディゴス軍が動き出すというトリン。

そいつらが悪魔か? この白い銃で勝てるのか?とたずねるダイゴに、ムリだな。だが君以外にも獣電竜に打ち勝ち、力を得た若者達がいる。

黒いジャケットを着た若者が持っていた黒い電池に口付けをスル。

軽トラに乗った若者。荷物の中には青い電池が。

緑色の学生服を着た少年の手に緑色の電池が。

ピンク色の電池を手に階段を下りてくる女性。

君と彼らで獣電戦隊を決定し、人類自らの手で滅亡を食い止める。それが私と恐竜達の夢だった。戦士になれない君は巻き込めない。私とガブティラで何とかするとトリン。

恐竜が滅ぼされちゃったから、
その
滅びを
回避するというのを
自分達の後継者である人類

託すというわけね。

ガブティラの口から飛び出した、先ほどの筒を手にするトリン。

それに視線を向けてたダイゴの前で、動きが止まるガブティラ。

電池で動いていたのか!?と驚くダイゴ。

獣電池だ。ここには滅びてしまった
恐竜達の魂、恐竜スピリットが詰まってる。獣電池がなければ、ガブティラは戦闘モードになれないんだといってから、飛び去ろうとするトリン。

レンジャーキーや転送技術と同じく、恐竜の魂というデータを、種類べつに、封じたというところか。
技術としては、超力を使っていた6億年前の文明の
流れを汲んでいるというところだろうなあ。

あれも、ところどころで、地球から
、必要なデータを引き出す
という
描写があったし、獣電池は
ストレイジクリスタルを簡易的に再現したというところか。まあ、ジュウレンジャーを生んだ恐竜人間の文明とも無関係じゃあなさそうだけど、あれもメダルに精神エネルギーをこめる
というような描写をやってたからなあ。



おい、ちょっと待て、とあわてて、トリン
に飛びつき、転移についていき、日本のとあるレストランの前に放り出されるダイゴ。

いててててて、どこだ、ここ、と辺りを見回すダイゴ。

レストランのなかでは食事を取っている客に、食事の準備をしているウェイトレス。

なんでもやのつなぎを着た青年などがいる。

店員を呼ぶベルを押し捲り、ジューシーハンバーグと口ずさむ、先ほどの黒いジャケットの若者。

それをうんざりしたように見ている先ほどの緑の制服の少年。

ご注文
ですか、とやってくるこれまた先ほどの女性。

追加注文は、君の笑顔という黒いジャケットの青年。

えっ?ときょとんと鳴る女性に、ウィンクして、ねえ、仕事の後、デートしようという黒いジャケットの青年。

ブラックが女好きなのは、ブラックコンドル結城凱の例があるけど、チェンジグリフォンも、
その系統を組んでいるんだけど、明らかに結城凱のイメージ基にしているのだろうなあ。
大空疾風は
女好きだったけど、年齢を問わずに女性を大切にしていたフェミニストな一面が強かったから、そういうイメージでは
描かれないのかな?

困りますというウェイトレス。

変な奴に絡まれたなとなんでもや。

ジューシーにデートをしようよ、という黒いジャケットの若者のところに竹刀をつかんで、輪って入ろうとする緑のジャケットの少年。

そこへ、おいっ、やめろと割ってはいる
ダイゴ。

なんだよ、美人の前でナイト気取りか?と皿の上のウィンナーをダイゴに出す黒いジャケットの若者。

ナイトじゃなくて、キングだよ、というダイゴ。

キング?と素っ頓狂な声を出す魅せの中にいた4人。

どこへ行ってもなぜか、そう呼ばれるんだと言ってから、さあ、みんな。遠慮しないで、読んでくれというダイゴ。

呼ばないと一斉にツッコミが入る。

三条陸氏
で、キングとかいうと、キングマキシマムを連想してしまうから、勘弁して・・・・。

ああっ、そうと残念そうにいってから、とにかくだ、痛い目見るからやめてとけ、この子、相当強いぞというダイゴ。

えっ、あっ、私、そんな強くなんかないですというウェイトレス。

そうだよ、こんなスマートな美人がさ、と肩に手を置く黒いジャケットの青年だが、はっ!とけりを放つウェイトレス。

黒いジャケットを着た青年の持っていたウィンナーを蹴り飛ばし、緑の制服の少年がしないで弾き飛ばし、なんでもやの顔に当たり、はしごから落ちる。

食べ物をこういう扱いするのはどうかと思うけどなあ。

あっ、と受け止めに走り、抱き合う形になり二人そろって、落っこちるダイゴ。

オーマィと、黒いジャケットの若者やウェイトレスがなんでもやを起こしにかかり、謝るのだが、

ダイゴはなんだこりゃ?とひかる床を見つけるのだが、カブリボルバーが反応して、床に吸い込まれてしまう。

あれ、あのバカ、どこへ消えやがった?と黒いジャケットを着た若者。

時空のハザマに吸い込まれ、出てきたのは神殿のような場所。

こういう地下の秘密基地というと、ギンガマンの乗馬クラブの地下にモークが作ったアジトとかを連想しますね。
それを見て、顔をほころばせるダイゴ。

デーモ・ヒョウガッキと現れる怪人。

コレが有名なデーモヒョウガッキとアイガロン。
恐竜を滅ぼした、伝説のデーモモンスターか、とドゴルド。おれこそ、デーゴス様の最高傑作、という氷河騎。いよいよ、戦いのときだ、とカオス。

恐竜を滅ぼしたというと、ホロンデルタールとか、ミューズとか、いくつか存在するけど、デスモゾーリャが
二つじゃなくて、いくつかに別れて、
成長したとか、恐竜を滅ぼした要因が複数同時に存在したということか。
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by kwanp | 2013-02-19 22:12 | 特撮

燃やせ、太古の魂! 1・5

ナンバリングされたラック。1のところにいくつも並ぶ赤い獣電池。

いくつもストックあるの!?

まあ、食頑版やカプセル版とかあるけど、てっきり、充電用のバッテリーにセットされるものだとばっかり思ってたし、魂を封じ込めたものは、ふとつだけだと思ってた。

12から23までの棚にひとつずつ置かれている獣電池。

なんだ、これ?と手を伸ばすダイゴに来てしまったのかと声をかけるトリン。

あっ、と声を上げるダイゴ。

ここがスピリットベース。キョウリュウジャーの基地だ。この黄金の地には恐竜スピリットが集まるのだというトリン。

仮面ライダーWも、フィリップが星の記憶にアクセスするのに、風水めいた要素が関係しているをほのめかしているようなことがあったし、恐竜スピリット、恐竜時代のデータが集まりやすい場所というか、恐竜のデータが収められている本棚みたいな場所(図書館でも、
ジャンルごとに本を分類していますからね)ということか?

ダイゴの持ってる琥珀のペンダントがひかる。
また
光ったぞ、というダイゴ。

ん?とペンダントを見るトリン。

また光ったぞとダイゴ。
誰かの形見か?とトリン。

よせやい、オヤジのおきみやげだ! 俺は子供の頃から、オヤジとずっと世界中を旅してきたんだというダイゴ。

さばくをあるくダイゴと父親。
オヤジ、なんだい、それ?と幼いダイゴ。

これはな、強い男になるための道導だとダイゴの父親。

オヤジはコレを俺に託して消えたというダイゴ。

君と恐竜とは運命で結ばれてるようだ。なぜ、ガブティラは君を認めてくれないのか?とトリン。

風を感じとり、いかん、
ガブティラが戦いに向かってしまった!?とトリン。

町を凍らせるヒョーガッキ。

兵士が組み合わさって、巨大モンスターになる。

逃げ惑う人々から、何かの精神エネルギーが出てくる。

町に現れ、敵を蹴散らし、巨大モンスターに立ち向かっていくガブティラ。

獣電竜か、恐竜の残党め、返り討ちにしてやる!! と凍気を放つヒョーガッキ
凍らされてしまうガブティラ。

ガブティラは仲間の敵の復活で、怒りに我を忘れたのだ。獣電池がなければ、パワーが出せないというトリンの話を聞いて、そうか、それであいつ、と走り出し、電池がたまるまでの間、ひと暴れしてくるぜ! とダイゴ。

ブレイブすぎるな、君はとジャケットを渡すトリン。

それを受け取り、敵の前に現れるダイゴ。

人間、正気か、キサマ?とヒョーガッキ。

チョー正気だ。人間の底力、見せてやる!
と兵士に立ち向かっていき、カブリボルバーをぶっ放し、次々と兵士を倒していくダイゴに、凍気を放つヒョーガッキ。
ダイゴを守るガブティラ。


ガブティラ!と叫び、やっぱりな、あいつらの恐ろしさが身にしみてるからこそ、俺を戦わせたくなかったのか。優しい奴だ。だがな、忘れんなよ、俺はお前に買った男だぜ。俺たち二人のブレイブで、氷河期野郎を溶かしちまおうぜというダイゴ。

他の獣電竜はやさしくないのか!? まあ、出会って一ヶ月だから、実力を測りかねていたということか? 他の4人はそれ以前からキョウリュウジャー
になってたみたいだし。
パートナーの覚悟を見極める時間がほしかったということかな?
自分の仲間を滅ぼした連中と戦うパートナーだから、じっくり時間をかけて見極めたいというのは当然かも。

その言葉に答えるかのように、氷をぶち破り、ガブティラの口から放たれた光で、ガブリボルバーに力が宿る。


受け取れ!と投げられた獣電池四つを受け取ったダイゴに、獣電池をこめろ、今こそ、
恐竜チェンジだというトリン。

よっしゃあ、と叫んで、ブレイブイン!と獣電池にスイッチを入れて、ガブリボルバーにセットして、変身するダイゴ。

まさか・・、キョウリュウジャー・・・?とカオス。

太古の昔にも、キョウリュウジャーが
存在して、封印したということか? まあ、ジュウレンジャーのノームとか
太古の時代から、生きている存在もあるし、同じジュウレンジャーのラミィは、封印されずに一億七千万年もだんなの帰りを待っていた奥さんだからなあ。

先代キョウリュウジャーが、今も生きていたとしても、驚くことじゃない気がしてきた。

うおおおお、オレカッケー!と己の変身した姿を見て、興奮するレッドに、行け、牙の勇者よとトリン。

ベルトのバックルから獣電池を取り出し、コレを受け取れ、とスイッチを入れた充電地をガブティラに投げるレッド。

戦闘モードになるガブティラ。

よーし、レッツゴー!というレッドの声とともに突撃するガブティラ。

恐竜と人間の力がひとつに、と戦りつするヒョーガッキ。

ヒョーガッキに立ち向かっていくレッド。

巨大モンスターにぶつかっていくがガブティラ。

兵士と立ち回りを繰り広げ、右足に力を込めたキックで兵士を蹴散らすレッド。

巨大モンスターに尻尾をたたきつけるガブティラ。

ガブリカリバーを手にしたレッドが、ガブティラの頭部に乗っかる。
兵士に向かって、炎を吐き、ぶっ飛ばすガブティラ。

でかいの、今度はオレの番だ!とガブティラの体を走って息、巨大モンスターに斬りかかって、ガブティラに交代というレッド。

突撃していくガブティラ。

ヒョーガッキの攻撃をかわし、つえーだろというレッド。

キサマ一人で何ができるというヒョーガッキ。

えっ、一人じゃないらしいぞ。俺たちは戦隊だ!とレッド。

迫りクルヒョーガッキたちに、さーて、第二ラウンド
開始、と気合を入れるレッドだが、ヒョーガッキたちを攻撃する、幾筋もの閃光。

誰だ、と振り返ると、各地で戦っていた4人のキョウリュウジャーの姿が。

お待たせしましたといって、ガブリボルバーを落とすブルー。

チャオとブラック。
ごめんとブルー。
無言のグリーン。
ハイとピンク。

あらまあ、キョウリュウジャーが五人も! とキャンデリラ。
腹立たしいこと、このうえない!とドゴルド。

お前らが仲間か!と駆け寄るレッド。

トリンが行ってた最後の一人は君かとグリーン。

無茶な野郎だなとブラック。

貴様らは!?
とヒョーガッキ。
いくぜ、みんな!とレッド。
おうっ、とブラックや
ブルー、グリーン。うん、とピンク。


レッド「聞いて驚け!」
レッド「牙の勇者、キョウリュウレッド!」
ブラック
「弾丸の勇者キョウリュウブラック!」
ブルー「鎧の勇者、キョウリュウブルー
!」
グリーン「斬撃の勇者、キョウリュウグリーン!」
ピンク「角の勇者、キョウリュウピンク!」

「「「「「史上最強のブレイブ!!」」」」」

レッド「獣電戦隊!」

「「「「「キョウリュウジャー」」」」」

おのれぇ、いけえ1と兵士wけしかけるヒョーガッキ。

あれるぜー、止めてみな!とレッド。
他のメンバーもそれぞれに気合を入れる。

敵に向かっていく五人。

1、2、3とカウントを数えながら、銃をぶっ放して、兵士と戦い、
そろそろ終わるか、と獣電地をガブリボルバーにセットして、撃つブラック。

カブリキャノンとカブリボルバーを合体させて、ぶっぱなしてから、肉弾戦で兵士を投げ飛ばし、もういっちょ、とガブル
キャノンをぶっ放すブルー。

ガブルキャノンみたいな合体武器って、必殺技を
使うときのモード
じゃなく、通常でも使えるのか? 

ガブリカリバーを振り回して、兵士をばったばったとなぎ倒し、いくよ、と獣電池をセットして、獣電ブレイブクロス
!と必殺技を放ち、一掃するグリーン。

ガブルキャノンをぶっ放し、近くにいた兵士を蹴飛ばし、さらにはいくわよ、とネリチャギを炸裂させ、ジャンプして、両側の兵士を両足のキックで倒すピンク。

そして、
ガブリボルバーで、
シーユーと兵士を一掃する。

ヒョーガッキと取っ組み合うレッド。

巨大モンスターにくらいついて、回転してダメージを与え、宙返りして、着地するガブティラ。

爆発する巨大モンスター。

咆哮を上げるガブティラ。
俺たち、二人のブレイブ受けてみろと充電地を取り出し、ガブリボルバーにセットするレッド。

やられて、たまるかと凍気を放つヒョーガッキ。

ガブティラ、島でやったみたいに、俺を食え!と叫んで、ガブティラの口の中に入り、ヒョーガッキの凍気を防ぐレッド。

驚く、ヒョーガッキ。

ガブティラの口が開いて、獣電ブレイブフィニーシュ!とヒョーガッキを貫くレッド。

そんな、こいつら、強いーと爆発に消えるヒョーガッキ。

ジュウレンジャーでも、最初の敵はティラノサウルスで倒したからなあ
・・・。

へへ、と
爆発を背にしてポーズを決めるレッド。
悔しがるカオスたち。

ガブティラとガブリボルバーから電池を取り出し、ガブティラにサンキューといってから、よし、ご対面だな、と変身を解除するレッド。

ちょっと待ってくれ、できれば、このまま、素顔を明かさずにいかないかと言い出すブルー。

えっ?と驚くレッド。
戦うときだけの仲間って、ことにしてほしいんだというブル-。

俺も賛成、プライベートは大事だ、というブラック。

4人とも顔合わせもしていないのか!? ガオレンジャーだとイエローがリーダーになって、他のメンバーを率いていたけど、単独で戦ってもなんとかなっていた? もしくは単独で訓練やミッションを行っていたということか?

とはいえ、最近の戦隊だと、メンバー同士のつながりって、このレベルと大差ないのがめずらしくないから、それがあらわになっただけといえば、それまでなんだけど。

確かに、グリーン。
ちょっと、というピンク。
ごめんと謝るブルー。
みんなーというピンク。

変身を解除するレッド。驚く4人に、おまえ!?と驚くブラック。

オレは桐生ダイゴ、あだ名はキングだ。さあ、みんな。遠慮しないで、呼んでくれというダイゴ。
呼ぶかよと男性陣。
呼ばないよとピンク。

ああっ、そうといってから、気を取り直して、とりあえず、よろしくなというダイゴ。
うなずく4人に背を向けるダイゴ。
なんちゅーマイペースな奴だというブラック。

いや、
プライベートは大事にしようとか言って、仲間に正体を明かさない奴のどこがマイペースじゃないというんだ。十分、
マイペースだろ・・・。

ついに、我らの一億年以上の悲願がかなった。獣電戦隊キョウリュウジャーの誕生だと指を鳴らすトリン。

しかし、ゴーバスターズはレッドの個性が見えない第一話だったけど、今度は逆にレッドの個性を
前面に出してきたというべきか、ここ10数年くらいのいつもののりに戻った
というべきか。
内容としては、オーレンジャー第一話に近いものがあるよなあ。あれもレッドが単独で
敵を蹴散らしていたけど、レッドしか、力を得てなくて、他の4人は生身のままだったけど、こっちはその逆ではあるが。


しかし、仮面ライダーWでは話が進むに連れて、翔太郎のハードボイルドおたくとしての描かれ方に、首を傾げたくなるような描写が増えていったが、今回は
大丈夫なんだろうなあ・・・・
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by kwanp | 2013-02-19 21:44 | 特撮

心護るは希望の指輪 23

さあ、フィナーレと行くかと指輪の魔法使いに止めをさそうとするフェニックス。

うぉおおおおおおおお!! うりゃあ!とバッファの指輪を装備したビーストがフェニックスに体当たりを仕掛ける。

マヨラーの名前を呼ぶ指輪の魔法使い。

古の魔法使い、ジャマすんじゃねえ!と斬りかかるフェニックスの剣をかわし、キックを放ち、フェニックスの剣を受け止めて、こいつは俺に食わせろ!と叫ぶビースト。

任せたと、ハリケーンに変身し、大丈夫か?と
凛子に駆け寄る指輪の魔法使い。

私のせいで危険な目に・・、と意識を失う凛子。

凛子ちゃんと叫んでから、彼女を抱えて、風の力で離脱する指輪の魔法使い。

逃げんじゃねえと追いかけようとするフェニックスを、俺の食事が逃げんじゃねーよとカメレオンの舌で足を捕まえ、引っ張り戻すビースト。

邪魔すんな!と炎を放つフェニックス。
その炎を転がるようによけ、何いってんだ、邪魔者がいなくなったら、丁度いいじゃねえかとサーベルのルーレットを回す
ビーストだが、でてきたダイスの目は・・・・、

「・・・・・・1、あーしょうがねえ!」
やけくそになって、サーベルを振るうビースト。
でてきたのは小さいカメレオン。

あんっ?と自分にぶつかってくる小さいカメレオンを見下ろすフェニックス。

ばつが悪いビースト。

ここぞというときにファンブル・・・・、場合によっては死ぬだろ、これ(汗

てめぇと遊んでる暇はねえと翼を広げるフェニックス。

あああっ、とビースト。

建物の外で、耳をふさぐ、コヨミに魔法石を渡したファントム。

直後、建物から爆発が起きる。

んー、ビーストまで現れるなんて、まっ、これはこれで面白いかと無責任に言い放つソラ。

病院

大門さん、聞こえますか!?と呼びかけるナース。
RCC、10単位と医者。
大門凛子さんです、処置お願いしますというナース。
はい、
とうなずく医者。
外でお待ちくださいと、ドアを閉めながらいうナース。

呆然と立ち尽くす晴人。

そう、わかった。凛子の傍にいてあげて、といって、電話を切るコヨミ。

まさか・・・、凛子さんを人質にしてたなんて・・、絶対に許せませんと怒りを燃やす俊平。
大丈夫かなあ、晴人、と呟く輪島。

えっ?と俊平。
そのときドアが激しい音を立てて、マヨラーが何なんだ、あいつはぁ、もうっ!!と駆け込んでくる。

いきなり何なんですか!?と俊平。

あのファントム、めちゃくちゃ強えーじゃねえかよ、あー、食い損ねたと俊平を押し退け、ソファに座るマヨラー。

やっぱり、こだわりどころ、そこなんだ、と険しい顔で突っ込む俊平。

処置室の前のソファに座って、待ち続ける晴人。
では、お願いしますと中から出てきたナースに、凛子ちゃんは?とたずねる晴人。

命に別状はありません。ですが、ひどい怪我ですので、しばらくは安静に、といって、頭を下げて、
去っていくナース。

ソファに座り込む晴人の
前に現れる木崎。

そうか、
フェニックスはお前で求められないほどに、魔力を上げたかというワイズマン。

申し訳ありません、ワイズマンと
謝るメデューサに、まあよい、奴の狙いが指輪の魔法使いなら、しばらく様子を見ようというワイズマン。

炎の翼で街中に降り立ち、指輪の魔法使い、出てきやがれ!と炎を放つフェニックス
悲鳴を上げる人々。

出て来ねぇなら、町ごとぶっこわすぞ!と炎の力を解放するフェニックス。

そこに居合わせるガルーダとグリフォン。

フェニックスッ!!と口をそろえて叫び、お互いの顔を見るコヨミとマヨラー。

お互いを見るガルーダとグリフォン。

なんだ、
お前らも、使い魔飼ってんのかというマヨラー。
マヨラーにあなたこそ、という俊平。

同じ魔法使いに変身するんだから、自分にできることは相手にもできると思っておいたほうがいいのでは?

マヨラーがライバル意識出しているけど、ウィザードにおける主人公達って、、知っている情報ろくになくて、ブラックボックス振り回して戦っているようなものだし。

しかし、これまで、偵察でマヨラーがグリフォン出したことは
何度もあったけど、かち合ったことはなかったなあ・・・。

まあ、ゲートや、ファントムの気配がわかるコヨミと違って、マヨラーは手当たり次第に探るしかないからなあ。晴人
たちと違って、探し方に無駄が出ざるを得ないだろうし。

おおっ、グリフォンちゃんって、と自慢げに話そうとするマヨラーの言葉をさえぎって、
晴人に知らせなきゃ、
というコヨミ。
しかし、マヨラーが待てと言い出し、俺が行くと言い出す。
えっ?と面食らうコヨミ。
おっと、わかってる。みなまでいうな。今の凛子ちゃんには、
晴人が必要だ。だから、俺が代わりに行ってやるというマヨラー。
その後姿を見送るコヨミたちだが、
不死身のフェニックスを倒せば、かなりの魔力が食えるだろう、なんて、全然、思ってないぞとダイナシなことを言うマヨラーの言葉に、そんな
こと思ってたんですねと突っ込む俊平。

ずいぶん、ひどい顔をしているなという木崎。
おれのせいで、俺のせいで凛子ちゃんが・・、と悩む晴人。
そうだ、おまえのせいだという木崎。
木崎のほうを見る晴人。

ファントムから人を守れるのは、魔法使いだけ、そういったのはお前だと晴人を見て、お前が巻き込んだ人間すら守れないとはな、聞いてあきれると言って、立ち去る木崎。

この時点で、フェニックスが暴れているのに
、木崎は何も知らないのか? そうでなくても、これだけ派手に暴れていたら、病院に急患の受け入れできないかたずねる問い合わせが来るだろうし、距離が離れていても、どういう状況で、自分ところに被害が及ぶ可能性があるかどうかとか、情報の錯綜で隠していても、病院内があわただしくなってると思うんだけど。

木崎にしても、強引な手を使って、所轄の刑事をファントムがらみの操作からはずしたり、情報操作していたりと、ファントムから人を守るために、尊敬していた上司の息子から誤解で憎まれても、手段を選ばず、行動してきて、それでもファントムに太刀打ちできなくて、魔法使いに頼るしかない現状だからなあ。

こんなところで、悲しみに浸ってる場合か、とか、一喝して、晴人に人を守るために戦う力は何のためだとか、お前がいるのはここじゃないだろうとか、言いたくもなる立場だし、ビーストが戦っているとはいえ、晴人が悲しみに浸って、戦わなくていいという理由にはならないだろう。

ビーストがいるから、悲しみに浸って、病院の待合のソファに座り込んで帝位分けないし、本当に人を守るために体が咲きに動く人間は、こういうときでも、そっち優先させると思うがなあ・・・。

晴人はそういう人間じゃなくて、生き残ってしまって、どうすればいいのかわからないから、とりあえず提示されたファントムと戦うということに意識を向けているだけの人間だから、
そこまで期待するのは、酷といってしまえば、それまでだろうけど。

すくなくとも、普段、守る守るとか言ってるんだから、こういうときに、凛子が傷ついたからって、そばにいていい理由にならないし、凛
子だって、
人を守る仕事しているのだから、もし、フェニックスが暴れているということ知ったら、そっちへ行って
というはずだと思うのだけど。



指輪の魔法使い、早く来ないと、街がなくなっちまうぞというフェニックス。

おっと、そいつは勘弁、ゴメンって奴だぜとやってきたマヨラーを見て、またてめぇか、てめぇなんか、お呼びじゃねえんだよ、
とうんざりした顔で言うフェニックス。

呼ばれなくても現れるのが、俺のいいところだと指輪をはめて、変身するマヨラー。
襲い掛かるグールに、なんだ、お前ら、いきなりと攻撃するビースト。

指輪の魔法使いに伝えとけ、明日、俺と初めて戦った場所まで来いってなというフェニックス。

何っ!?とグールと戦いながら叫ぶビースト。
こなきゃ、この町を全部
、ぶっ壊すというフェニックス。 必ず、伝えとけと、飛び去っていくフェニックス。

待て! メインディッシュ!と追いかけようとするビーストだが、グールに行く手をさえぎられて、なんで、俺だと逃げんだよっ! こうなったら、

サーベルを取り出し、お前らだけでも食ってやるとサーベルでグールを倒し、
魔力を吸収するビースト。

意識を取り戻す凛子。

凛子ちゃん! よかったとほっと
胸をなでおろす晴人。

晴人くん・・・、と凛子。

本当に良かったという晴人。

心配かけたみたいね、という凛子に、ごめんという晴人。
えっ?と
驚く凛子。
凛子ちゃんを巻き込んだせいで、こんなことにという晴人。

私ね、皆に黙って、フェニックスと会ってたのという凛子。

えっ? という
晴人。

事件を追っているうちに出会って、最初は怖かったんだけど、話しているうちに、なんだか、自分と似ているような感じがして。だから、もしかしたら、わかりあえるんじゃないかって、そんな風に思っちゃったの、バカよね。姿は人間でも、ファントムなのに。結局、暴れるきっかけを作っただけだったという凛子。

最初に遭遇したファントムが、職場の先輩で、体の中にファントム、飼ってる人間が人を守っている姿を見てきて、分かり合えるかも、
という希望を抱いてしまうのはムリもない話だと思うが。
仮面ライダーカブトでも、弟に擬態したワームでそういう希望を早々と断ち切っていて、戦っていく中で、擬態しているうちに、擬態した人格に逆にのっとられるケースもあるみたいな事を見せていたけど、凛子の先輩
以外のファントムで、
そういう元になった人間の人格から、わかりあえるかも、みたいなケースは皆無だったし、なんで、絶望したか、とか、なんで、
凛子が
一人でフェニックスを追いかけるんだ、とか、ファントムを見つけたと、晴人達に知らせないで、一人で調べていたんだ、とか思えてしまうからなあ。

そもそも凛子が行動を一緒にしないって、和菓子屋がつぶれたエピソードとか、クリスマスのイベントに借り出されたときくらいで、後者は勝手な行動のペナルティだから、まだわかるにしても、前者はそうじゃなくて、凛子がいたら、和菓子屋がつぶれる話の流れに支障が出るから、という話の都合丸出しで、理由があって別行動とる、面影堂に顔を出さないこともあるみたいな形で話が書かれたことって、ほとんどないから、事件を追っているうちに、という話の流れをムリヤリやっているって感じだし。

そもそも、凛子とかかわりあうことがなくても、そのうち、暴走していたのは誰の目にも明らかだし、ソラが別の手でたきつけていた可能性も高そうだし。
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by kwanp | 2013-02-18 22:24 | 特撮

心護るは希望の指輪23・5

明日、初めて、戦った場所に来い?とマヨラーからフェニックスの伝言を聞かされる輪島たち。

うなずくマヨラー

まるで、果たし状だなあという輪島。
どうしても晴人と
戦いたいみたいね、とコヨミ。
とにかく、晴人さんに知らせないと、と
立ち上がる俊平に、しかしな、凛子ちゃんのことで晴人も相当参ってるようだからな、果たして、そんな状況で戦えるかどうか、という輪島の言葉に、

やっぱり、俺の出番だな、と胸を張るマヨラー。

いや、でも、晴人さんがいなかったら、町は・・、という
俊平に、そうなる前に、俺が食っちまえば、問題ねぇだろ、というマヨラーに、そりゃそーですけど、と言い返す俊平だが、俺もアイツを食い損ねて、頭にきてんだ。アイツを桑ねえと、腹の虫、腹のキマイラが
収まらねえというマヨラーに、何が収まらないって、とやってきた晴人に驚くマヨラー。

再生能力の高いフェニックスの魔力は、食いでがありそうではあるわな。

その際に突き飛ばされる俊平。

今回だけならともかく、こういうマヨラーがソフトな形とはいえ、暴力を振るうのをパターン化するのだけはやめてほしいですね。

晴人、いつから、そこにいたんだよ?とあわてる輪島に、いや、今、帰ってきたんだけどという晴人。
じゃあ、聞いてないな、今の話
というマヨラー。

余計なこというな、とあわてる俊平と輪島。
えっ?という
晴人に、えーとと、口を開こうとしたマヨラーをさえぎって、どうだった、凛子ちゃんの様子はどうだった?と話をそらそうとする輪島。

ゼスチャーで、余計なことをいうなという俊平。

無事に目を覚ました。安静にしていれば、大丈夫だって
という
晴人。

そりゃ、よかったよかった。お前も疲れただろうから、ゆっくり休めよ、特に明日はな、明日は絶対、というマヨラー。
明日?と首をかしげる晴人に、いやいや、あの、茶でも飲むかという輪島の言葉に、いや、いいやという晴人。
そうか、という輪島。
自室に戻る晴人。その後姿を見つめるコヨミ。

ふふふ、危ねぇ、危ねぇ。お前ら、晴人には、絶対、
いうなよと釘を刺すマヨラー。

あなたが、あなたが、あなたが、一番
いいそうですけど、と言い返す俊平。

病室のベッドで考え込む凛子。

自室で考え込む晴人。
そこへやってきて、晴人・・、と声をかけるコヨミ。

魔法使い失格だ、俺という晴人。
えっ?と戸惑うコヨミに、自分が最後の希望だとか、えらそうなこといって、凛
子ちゃんをあんな目に、という晴人。

晴人・・・、晴人の横に座り、過ぎたことを悔やむよりも、今を受け入れて、前に進むんじゃなかったの? 晴人のおかげで私は救われた、ううん、私だけじゃない、
きっと凛子も、みんなもそう思ってるというコヨミ。

過ぎたことを何時までも気にしてはいけないかもしれないが、同じことを繰り返さないように省みることは大事だと思うのだけど。
宇都宮プロデューサーのかかわっている作品とか見ていると、
過去を学ぶことを軽視しているところがあって、マヨラーにしても、キマイラのベルトが封印されていた遺跡で、キマイラのベルトの存在をほのめか伝承とか調べてなかったのか、と思いたくなったし、マヨラーのキャラって、ゴーカイジャーで、スーパー戦隊に関して、ゴーカイジャーの初期メンバーが調べないで、ゴーカイガレオンでだべってるだけみたいなシーンばっかりだわ、無許可停泊(少なくとも、途中から、ゴーカイガレオンが空に浮かんでいるシーンばっかりになってた)とか、ツッコミを受けてたであろう要素で、積極的にファントムを探さないでもたたかれない、テント暮らしでも大丈夫とか、どうなおせばいいのか、じゃなくて、どう批判を受けずに描けるかというようなやや後ろ向きなキャラの作り方しているところがあるしなあ。

指輪は
晴人の力を引き出すためのきっかけに過ぎないとかいってるけど、ちょっとピンチになれば、すぐ新しい魔法石でフォームを手に入れて、破るということばっかりしてきたし、序盤なんて、余裕ぶっこいて、にげられて、被害を増やすありさまだったし。
晴人の守るにいまいち、
信用ができない行動がやたら目についてたからなあ。

凛子が途中で抜け出したときもコヨミは気がついていたわけだし、ファントムの僕の話をいきなり持って現れたわけだし、途中で抜け出したのが気になって、使い魔をだしてもらって、後をつけるとか、いけないとわかっていても、
やってしまうというような展開とかあってもいいはずだし。

これ、序盤でやるか、似たような話を
やってから、やる話だよなあ・・・・。

ファントムから人を守れるのは、魔法使いだけ、そういったのはお前だという木崎の言葉を思い出し、俺がお前の最後の希望という自分の言葉、魔法使いじゃなくても、誰かの命
を守りたいって思いは、貴方と同じだから、という凛子。

そうだなと
いう晴人。

ビルの屋上で町を背にして、手に火をともし、空を見上げるフェニックス。

夜明け、テントから出てきて、よーし、体調はバッチリといい、待ってろよ、あんにょろーとフェニックスが指定した場所へ向かおうとするマヨラー。
その前に現れた晴人に、なんでここに・と問いかけるマヨラー。

朝っぱらから張り切ってるところ、悪いが、俺への伝言、コヨミから聞いたよ。ありがとな、と、
背を向ける晴人。ちょっと待て、あれは俺の食事だというマヨラー。

フェニックスは俺が決着をつけるという晴人に、何言ってんだよ、不死身のファントム相手じゃ
、俺が魔力ごと食っちまうしかねえだろ。お前じゃムリだ、諦めろというマヨラー。

初期の頃ならともかく、再生を繰り返している今の状態だと、
下手すれば、キマイラ取り込まれる危険もあるのでは?


魔法使いってのは諦めが悪くてね。諦めない限り、希望は消えないといい、
俺は最後の希望だからな、という晴人。
そのタイミングで日が昇る。

ああっ、そういや、昨日、
グール食って、腹いっぱいだったんだ。忘れてたと
言い出し、今日んところは譲ってやるよ。決着っての、しっかりつけてくんだなという
マヨラー。

名前を呼ぶ晴人に、わかってる、みなまでいうな、礼なんかいわれたところで、腹の足し
にもなんねーよというマヨラー。

その後姿に笑みを浮かべ、指定された場所に向かう晴人。

窓の外を見つめる凛子。

バイクで
指定の場所へ向かう晴人。

魔法使いが、
動き出しましたという木崎の部下。
そうかと
うなずく木崎。

水晶ダマで晴人の姿を映し出し、晴人・・、とその無事を祈るコヨミ。

フーセンガムを膨らましながら、バイクで走る晴人の姿を見つめる
コヨミに、魔法石を渡したファントム。

指定した場所で待つフェニックスの前に、現れる晴人。

来たか
と嬉しそうに言うフェニックス。

バイクから降りた晴人に、今度こそ、心置きなく遊べそうだぜと噴水を背にして、いうフェニックスの言葉に、ああっ、とうなずいてから、だが、お前と遊ぶのは今日で終わりだという晴人。

ああっ?というフェニックス。


子ちゃんの思いを踏みにじったお前を、絶対に許さないという
晴人。

いいつらしてんじゃねえか、望むところだと変身するフェニックス。

ベルトを起動させ、フレイムドラゴンに変身する晴人。

にらみ合うフェニックスと指輪の魔法使い。

フェニックスが咲きに動き出し、それにあわせて、指輪の魔法使いも応戦する。

ぶつかり合う刃、噴水の上に移動して、刃をぶつける二人。フェニックスの攻撃をよけようとして、下の段に転がり落ちてしまう
指輪の魔法使い。

飛び降りて、指輪の魔法使いに斬りかかるフェニックスの刃を受ける指輪の魔法使いだが、それを受け止めきれなかったところに、ニ
撃目、三撃目を喰らって、吹っ飛ばされてしまう。

楽しいね、やっぱ、
戦いはこうでなくっちゃ、と迫るフェニックス。

フェニックスを剣をぶつけ合い、切りつけるが、その体で平然と受け止められ、刀身をつかまれてしまい、蹴っ飛ばされてしまい、剣を落とす指輪の魔法使い。

魔導具を身につけ、剣を拾って、フェニックスに挑む指輪の魔法使い。


フェニックスの攻撃を受け流しながら、ウォータードラゴン、ハリケーンドラゴン、ランドドラゴンを呼び出す。

ウォーター、ランド、ハリケーンを蹴散らしていくフェニックス。フレイムドラゴンも吹っ飛ばされてしまったところに、ランドドラゴンがバインドで動きを封じたところに、ウォータードラゴンがブリザード、ハリケーンドラゴンがサンダーで攻撃して、フレイムドラゴンが切りかかるが、炎の力で、拘束や攻撃を弾き飛ばし、逆にフレイムドラゴンを剣で斬り付け、炎の翼を広げるフェニックス。

その炎の猛威にさらされる指輪の魔法使いとその分身。

手品はコレで終わりか?と地面にたたきつけられた指輪の魔法使いとその分身にいい、だったら、諦めて、さっさと地獄にいきなというフェニックス。

おれは諦めが悪くてね、と魔導具をセットして立ち上がるフレイムドラゴン。

空に舞い上がり、ウォータードラゴンの尻尾、ハリケーンドラゴンの羽、ランドドラゴンの爪、フレイムドラゴン自身のドラゴンの頭部のパーツとあわせて、オールドラゴンの形態になる。
なんだ? と指輪の魔法使いを見上げるフェニックス。

すべての魔力をひとつに、これが最後の希望だ!
とフェニックスに
向かっていく指輪の魔法使い。

その戦いを見つめながら、これで一人完成したという白い魔法使い。

翼を広げ、空中でオールドラゴンと刃をぶつけるフェニックス。

フェニックスの炎を翼から放つ衝撃で相殺し、さらに尻尾おたたきつける指輪の魔法使い。

上空に舞い上がり、オールドラゴンの放つ炎を受け止め、おかえしに、炎の鳥を放つフェニックス。

それをかいくぐり、爪でフェニックスの腹を貫き、衝撃波を放つ指輪の魔法使い。

やるじゃねえか、だが、気をつけろよ。俺はまたよみがえるぜというフェニックスに、
お前を倒す気はない、という指輪の魔法使い。

何?と驚くフェニックス。

不死の体を呪うんだなといって、
尻尾をたたきつけて、放り投げ、永遠に死と再生を繰り返せ、
と一旦着地して、魔方陣から呼び出した、四つのドラゴンとともに、地上からジャンプして、放り投げられたフェニックスにキックを放つオールドラゴン。

太陽まで飛ばされるフェニックス。

バカな、この俺が・・・、こんな!?と太陽に落ちていくフェニックス。

お前にフィナーレはない、と空を見上げるオールドラゴン。

フェニックスと語らった港に腰掛ける凛子。
そこにやってくる
晴人。

今回のことで、ファントムが本当に恐ろしい相手だってことが、改めてわかった。もうこれからは迷わない。ファントムから人を守るために、また一生懸命、がんばるわという凛子。
懲りないねえという晴人。
魔法使いじゃなくても、誰かの命を守りたいって気持ちは同じだもん、という凛子。

なるほど、という晴人。

それに私の最後に希望は、いつもそばにあるんでしょ? という凛子の言葉に振り返り、面食らう晴人。

笑う凛子につられて笑う晴人。

立ち上がろうとして、右手を傷めてしまう凛子に手を伸ばす晴人。
その手をつかもうとして、右手でつかんで、痛がる凛子。

フェニックスが指輪の魔法使いに?と呟くメデューサに、どうするの、これから?と声をかけるソラ。

これからって?というメデューサ。

だって、一人でワイズマンの意思を実行するのは大変でしょう?とソラ。
そうね、あなたが手伝ってくれるの、グレムリン?というメデューサ。

変身して笑うグレムリン。

情報の蓄積によって、強化されるという意味では、指輪の魔法使いのオールドラゴンも同じで、こっちは、魔導具の補助があっての話で、そうでなかったら、これの消耗もでかいはずだからなあ。
大して、フェニックスは、情報の蓄積を再生と、再生した後に敗因おなった攻撃が通用しないという形で使っていて、魔導具で分身して、それを制御するだけでは敵わないのは当然の話なんですよねえ。

しかし、ファントムが人間の常識が
通用しない相手なのはともかく、凛
子の分かり合えるかも、というような考えが甘いということを言いたいのかもしれないが、そういう考えの人間って、中には一回や二回ではめげない人間も確かにいるんだけどね。
そういう価値観を甘いとか
切り捨ててシビアな価値観きどりたがる作品ほど、あっさりと、そういう価値観の人間がへし折れる話とか描きたがるのだよなあ。
凛子が甘かった
のは確かかもしれないが、それにしたって、凛子が一人でフェニックスを追ったりして、最初から凛子が、フェニックスとかかわりあうエピソード有りきで話が作られていて、今まで、ファントムにかかわりのない事件を追いかける傍ら、ファントムと思しき事件やその手がかりを見つけて、一人でそれを追いかけて、最終的に晴人たちと合流する、そんなエピソードなんて、全くといっていいほどなかったし、序盤とか、一人でファントムを追いかけるって、俊平あたりがあせって、先走ったあげく、それで痛い目を見るなら、まだわかるけど、刑事だって言うだけで、凛子にその役、ムリヤリ割り振った感があるように思えるし。
序盤だったら、こういう先走りもありかもしれないが、凛子がファントムの手がかりと思しき物をつかんできたけど、ガセでしたということが何度かあって、それで、フェニックスはあたりでしたとかなら、ともかく、それでも、ファントムらしい相手を見かけたら
、ムチャしないで、すぐに連絡して、それくらいの取り決めはやってもいいはずだからなあ。
いつもは面影堂にやたら入り浸っているのに、フェニックスとかかわったときだけ、事件を追ってて、そんおさなかにフェニックスを目撃して、みたいな話をいきなりやりだしていたけど、そもそも、それまでに凛子が顔を出さないケースで、いかにも話の都合で凛子がいたら、まずいから、単に出さなかったみたいなやり方でやっているので、あまりいい印象を抱けないという前例があったということも
あるので、フェニックスと凛
子の出会いのエピソードに唐突さを感じてしまうというのもあるんだろうけど。
似たような能力ということでフェニックスとオールドラゴンの対比
を持ってきて、晴人のケースは本当に奇跡ということを語りたかったのもあるんだろうけど、それでもとってつけたような感は否めないと思う。
そもそも、晴人の人を護るという姿勢も、凛子がきずついたからって、悲しみにくれているだけだしそうしている場合じゃないだろうというべきキャラであるはずの木崎も、冷ややかな言葉を口にするだけで、人を助けに行けともいわないし、凛子も、自分がフェニックスをその気にさせてしまったということを嘆くのみ。人を護るという姿が徹底されていたわけではない。
晴人が魔法使いとして、戦えているのは、こういうときでも人を助けようと、立ち上がり、行動するからだ、ということを描けていれば、晴人と、他のファントムとの違いを強調できて、晴人を基準にして、わかりあえるかも、と思っていた凛
子が、安易に理解を示してしまって、逆にフェニックスを暴走させてしまったこととかも、もう少し、納得のいくものになったのではないか、と思えてしまうのですが
・・・・。
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by kwanp | 2013-02-18 22:05 | 特撮

少女マンガの描き方 28

月刊少女野崎くん 第28号感想


校門の前にたたずむ佐倉。

この気持ちが恋じゃないなら、きっと世界に恋はないというフレーズ。


冷蔵庫の奥で見覚えのない食べ物を発見した。

へー、なになに?と覗き込む結月。

なんかねー、開けてみたら、お菓子だった。食べよーという佐倉。
そのお菓子から何かが落ちて、あれ? 何か落ちたよ・・・とクラスメートが目にしたのは、

               2・14
            ハッピーバレンタイン

               野崎くんへ 
               好きです!

                     佐倉千代

と落ちた紙に書かれており、クラスメートが見ると、野崎に送るはずだったチョコ(購入後4ヶ月越え)を、おいしーと食べる送り主。

ちなみにチョコは商品によって、賞味期限は違いますが、中には一年半持つチョコもあるようです。


そうだ・・、バレンタインに渡せなくて、冷蔵庫に入れっぱなしだったんだ・・、忘れてたとクラスメートに指摘され、真っ赤になる佐倉。

えー、買ったのに、渡せてなかったのー? この根性なしが!!というクラスメート達。

いや、渡す気は満々だったんだけどね・・・、と佐倉。

回想
おいっ、橋口がチョコもらってんぞと男子生徒。
それを聞いて、
ガタッ、と反応する野崎。

裏庭で一年が告られてんぞ!! と聞いては、だっ、と走り出し、先生が、購買のおばちゃんが、と聞いては・・・、

本当、つかまらなくて
、と拳を握り締め、実感混じりに語る佐倉。


マンガのネタ探しに奔走していたわけか・・・。

まあ、その頃は野崎が漫画家だと知らなかったから、野崎の行動パターン掴み切れていなかったのだが、今じゃ、メール来たら、墨汁片手に、やってくるまでになってるんだよなあ・・・。
ある意味では、適応しているといえるのかもしれないが、もともと、そういう素養持ってて、それがどんどん白日の下にさらされていってるだけ、という気がしないでもない。

このシーン見ていて、橘裕さんの作品に出てきた、少女小説家の主人公(男子高校生
)の生活パターンをことごとくつかんでいるストーカー入っているサブヒロインを思い出したが、もう数年後だったら、完全にヤンデレ扱いされてただろうなあ。

なにしろ、どこぞの太い眉毛の委員長気質の女子高生なんて、ナイフ振り回しただけで、ヤンデレ扱いされてたからなあ。

ひょっとして、野崎追い掛け回すのに疲れて、
机や下駄箱に入れるという発想も出なかったのか?

しかし、一巻のおまけマンガ見ていると、佐倉が野崎のこと好きだということに周りのクラスメートは気がついていないみたいだけど、これでようやく気がついた、ということになるのか?

というか、俺様ティーチャーでもそうだけど、たとえば、真冬が緑ヶ丘の一般人のクラスメートからどう思われていたか、みたいな部分ってあまり描かれていなかったからなあ。

野崎くんでも、佐倉が、野崎と一緒にいるみたいな認識を、結月は初登場した時点で持っていたわけだけど、結月もそう思っているということは、まわりも野崎や、御子柴とよく一緒にいると認識しているということのはず。

実際
、モデル回の時には、佐倉が御子柴と仲がいいと思っているようなことが語られていたシーンがあったが、今回語られているバレンタインは、作中の数ヶ月前、野崎や佐倉が一年のときのことで、そのときには接点がなくて、ここしばらくで、急に一緒にいるようになって、それこそ、付き合っているとかはやしてる奴の一人や二人
、絶対にいるはずなんだけどなあ。
仮に、当人達同士にそういう事実がなくても、まわりが勝手に決め付けて、面白半分に騒ぐ奴って、何時の時代も絶対にいると思うんだが。

同じ部活だし、美術部ということで、御子柴
に向ける視線とかでわかるとかいうことかな?

それにしても、御子柴がらみの話が出ていないけど、まだ御子柴と仲良くなる前なのかな?

それにしても、御子柴ともよくいるようになって、御子柴のことで騒いでいる女の子
は、よく、佐倉に対して、やっかみみたいな感情を持たないものだと思えてしまうが、キャーキャー騒いでいるけど、

前にもオタク趣味で引かれたみたいなこといってたし、見かけで騒ぐ分には十分だけど、付き合いたいほどじゃない、ということか?

作中ではあまり描かれていないけど、人見知りとか、口できざなこと口走って、後で、勢い任せの発言を後悔するような言動とか、そういう言動までも、本人は隠しているけど、実はバレバレで、それ含めて、面白がられている?

学園アリスの作者が
その前に描いていた作品で、遊び人みたいなキャラがいたけど、実は口だけで、全然、そんなことなかったキャラがいて、そんな感じなか?

一ヶ月前
もうすぐバレンタインだな! とそわそわする野崎。

え・・、楽しみなのか・・・というクラスメートの言葉に、ああ!と即答する野崎。

一週間前
バレンタインフェアのパンフレットを手にチョコ売り場できょろきょろする野崎に、
オイ!! そこ女だらけだぞ! 入る気か!?というクラスメート。
下調べじゃねぇの? もらえる奴はいいよなーとクラスメートその2.

当日

じゃあ、ちょっと行ってくる! だっと走り出す野崎。

チッ、浮かれやがって、とクラスメート。

まぁ、あんなに楽しみにしてたからなぁーとフォローを入れるクラスメートその2。

え? チョコレート? 一個も貰ってないけどと何で?と
首をかしげる野崎。

え・・・!? はぁ!? なんで!!?と驚く
クラスメートその1、その2。

ゆかりの時もそうだったけど、これって、そこそこ見た目がいいから、そう思われているだけの話で、そうじゃなかったら、何言ってんだこいつみたいな扱いうけるのが関の山だからなあ。

女の子からチョコ貰っても不思議じゃないくらいには、野崎の見た目がいいということだけど、野崎の場合は、デリカシーのなさみたいなものはある程度
露呈していたはず。

すくなくとも、女子にはこの頃にはデリカシーのなさは完全にばれてたはずだけど、男子には、チョコ貰ってもおかしくない程度には、見た目はいいと思われていた?


しかし、鈴木とかには、ファンの子から、チョコレートが送られてくるとかいうことはあったとは思うけど、ファンは夢野咲子は女だと思っているはずだから、チョコレートは送ってこないか。

そういえば、俺様ティーチャーは、風紀部の面々は一年の頃は、
いろいろな意味で、バレンタインとは程遠い連中だったけど、忍者
は若菜あたりが義理とかいいわけつけて、もらっていそうな気がするが、真冬が男友達に義理チョコ
を渡すなんて発想はかけらも思い浮かばなそうだからなあ・・・・。

逆にあやべんは母親がナースだし、母親が忙しいから
、かわりに職場とかで配る
義理チョコを代わりに買っておくとか、一華あたりに世話になってる人間に義理チョコぐらい配っとけとか、逆に発破かけていそうだが。
というか、コテ係の彼は、チョコレートもらえたんだろうか?

小鞠
は黙っていたら、
まわりが世話を焼いてくれるから、怠け者になったというある意味、かわいげのあるほうだけど、小鞠みたいな容姿と性格で、自信の容姿を武器として使うことにためらいのないタイプなら、バレンタインはチョコ渡す口実で、イケメンに接近できる
格好の日なんだよなあ。

このディスプレイ、いいな。今度のカラー表紙
の参考にしようとディスプレイを覗き込む野崎。

この限定パッケージも装飾が凝ってるな・・・。小物の参考になりそうとまじまじと見つめる野崎。

こういう風な参考の仕方って、やりそうだなあ。

バレンタインはいいな・・・、年に三回くらいあれば
いいのに・・・、という野崎。

「あははー、何それー」
「そしたら、ホワイトディも三回必要になっちゃうね!」
女子のクラスメート。

ホワイトデーか・・・、


売り場地味、パッケージ地味、お菓子地味、とホワイトデーを連想して、ホワイトデーはいらないな、という野崎。

野崎には
義理チョコなしで、あいつなめてるという女子生徒。
はいよー、と野崎なし、と
ノートに書く黒髪の女子生徒。

実際、返す方に頭が回らないなんて、ケースあるからなあ。
しかし、俺様ティーチャーの有栖川やその友人達は、お返しに手作りのお菓子もらうこと期待して、チョコ渡す女子とか絶対にいるはずだよなあ。
3月の13日までは、
気合入れて、ホワイトディのお返し作っていそうだ。

御子柴は別の理由でおかえし
期待
できないからなあ・・・・。


しかし、おまけマンガで、バレンタインじゃなくて、節分の話にしたみたいなことを言ってたけど、さすがに、2月には、その原稿書き上げてたはずだから、すぐに、ネタにするためじゃなくて、ネタの参考になりそうだから、バレンタインのあれこれをチェックしていたということかな?
さすがに、御子柴がチョコ作るシーンとかあるわけないしなあ。
それとも、作中からすると、一昨年、つまり、高校受験まっさかりの時期に、既にマンガ描いていたのだろうか?

しかし、鈴木がチョコを返すシチュエーションまでは、考えが及んでいないのかな?

あれ? 若松は?と中学生。
野崎元部長に呼び出されたって、と中学生その2.

ああっ、あの二人、仲良かったしなー。バスケでも
してるのかなー、という中学生その3。

部長だったのか・・・。というか、バスケ部で部長やるほどだったのに、高校でプロの漫画家になるって、前述の
「やっぱ・・・」みたいに、姉とか、身内か、バスケ関係で尊敬していた相手とかが、高校とか大学で漫研に入ったとか、プロのマンガ家にでもなってて、人手が足りないから、アシやってとか、引っ張り込まれたのだろうか?

野崎先輩っ、パスッ!!!と叫ぶ若松。

若松がパスしたチョコを受け取り、でかした、若松!!! 次はとなりの店の限定品を頼む!!と叫ぶ野崎。

ハイ!!!と疑問を感じながらも、たっ、と走る若松。

野崎先輩からチョコもらった。いいチョコだって、という若松。

高いチョコ・・・!!? と中学生その2
まっ、まさか・・、本命・・・・!!?と戦慄する中学生その3.

つまり、野崎がチョコもらえるくらいにもてて、そのおこぼれを貰ったというような発想が出ないくらいには、野崎が持てるような人間ではないというような認識が浸透しているわけね。

バレンタインに告白シーンとか、チョコ受け取るシーン覗き見していたけど、弁当とか作るようになったのは、佐倉や御子柴と知り合ってから? 相談できる相手がいないと、そういうことできないから、仲の良かった若松に
、取材のためにチョコを買うのを手伝ってもらってたけど、そういうのは、ある程度仲のいい相手にしか頼めないってことだろうしなあ。

この2ヵ月後、高校に入学したら、厄介な先輩(結月)とかかわりあって、振り回される羽目になるわけで、この頃はまだ、平和だったということか。

というか、受験生になにやらせてんだ、野崎(汗)

そういえば、結月って、バレンタインにチョコって、あげたことある? そういう話、聞いたことないけど、とたずねる佐倉。

んー・・・、最近はないけど・・・、そうだなぁ・・、と思い出して、あれは3歳の時のことだったか・・・・、と語りだす結月。

そこまで遡るの・・・・!!?と突っ込む佐倉。

場合によっては、来年は若松にチョコをあげたりするんだろうか? というか、義理でもチョコを上げようという気になるかどうか、それすら怪しい気がするけどなあ。

どちらかというと、佐倉あたりが、世話を焼くといったところか。
やっても、お返し目当てというところだろうけど、

同い年に岡田
って奴がいてさ・・・、と結月。

回想


鉄棒をしている岡田、そして、トラックの荷台に乗って、そのまま、運ばれてしまう岡田。

あ、これじゃない、これじゃない、手を振って、違ったという結月
だが、待って!!! 岡田くん、どうなったの!?と気になる佐倉。

これって、岡田がうっかりして、トラックに乗ってしまったのか、結月の言葉にのせられた結果なのか? 小さい頃の
結月と一緒にいる
子供だったのだから、岡田もかなりの物好きか、変わり者か、人がいい奴だったのかな?

というか、小さい頃の結月が今よりももっと
やんちゃで、野生動物みたいだったか、あるいは、おとなしくて、引っ込み思案な女の子だったが、誰かの影響か、その誰かが余計なことをやって、今みたいな性格になったとか言うのじゃないだろうなあ・・・。


なにしろ、元々、変な子だったけど、鷹臣とかかわって、変ぶりがグレードアップして、スケ番になった真冬とか、私立の学校にいて、成績優秀者の模範生
だったのが、会長とかかわって、忍者バカの素を隠さなくなったとか、近所のおばあちゃんにすすめられたおかげで、マッサージを身につけた千愛とか。
野崎もバスケ部で部長までやってて、高校になったら少女漫画家やってるという、えらいかわりようではあるんだが。

意外と、昔と印象の違うキャラは何人もいたりするので、結月がもともと、こういう性格でも、そこまでじゃなく、まわりにおとなしいと思われるような人間だったのは、ありえそうだなあ。

そもそも、3歳までさかのぼるのとか、佐倉が突っ込みいれてるけど、これ、結月の自己
申告オンリーだし。もろもろの理由で、少なくとも、創作における女性キャラが己の過去に関して語るケースで、その人物以外に
証人が
いないケースは額面どおりに受け取らないことにしている。


そのキャラの証言を他に保障する人間がいない限り、もしくはいたとしても、
作中の描写をふまえると、他の見方が成立してしまう場合があるから、この手の自己申告は
額面どおりに受け取らない
ようにしてるんだけどね。

小鞠とか、三姫とか、周りに自分がどう思われているか、自覚しているキャラって、結構いたからなあ。

小鞠も、中身はアレなのに、黙っていて、ってのは、自分の言動が回りに
よく思われないものであると、いやおうなしに自覚せざるを得なかったからって、
側面が大きいけど。

なにしろ、双眼鏡でイケメンウォッチングしている大のイケメン好きだけど、口を開けば、
「渋谷(はぁと) 一目会うた時から、ええ男じゃけん見ちょったで!!! その薄い胸板と細い腰の虜じゃけぇ!! 一発触らせてくれんかいのぅ!!」

みたいなことを口走るわけで、当のイケメンから逃げられる確率高いから、
思ったことを口走るのをなんとかするより、終始黙っていた方が手っ取り早いし、イケメンに近寄っても、不審に思われない。黙っているだけのメリットが即出てるから、たいていは黙る方を選ぶわけで、欲望に忠実な結果でしかないんだけど。

まあもっと上手になると、自らの容姿を積極的に駆使する強者もいるから、小鞠はまだ、かわいい部類なんだけど。

つまり、自分という人間がどう見られているか、自覚しているから、まわりが納得しそうな、三歳くらいまで遡らないと、男の子にチョコ渡した記憶が出てこないという周りが納得しそうな
ストーリー用意した可能性もあるんだよなあ。

実際、声楽部のローレライの正体探ってた男子生徒に現実を突きつけて、面白がるとか、自分が周りにどう見られているからこそ、できる芸当やってるわけだし。

佐倉が、そこまで、と突っ込むからには、それほど、古い付き合いじゃないようだし、結月の過去に関して、詳しい人間
も他に出てないから、中学時代とか、昔は違ってた
可能性もあるんだよなあ。

元の性格がこれだとしても、中学時代とかは、表面上はまともに振舞っていた
とか、昔から、はちゃめちゃな性格だったけど、まだ許容範囲内だったとか。

忍者も、会長と出会う前は模範生だったし。最近のエピソードで、元々、スペック高いということを、なんだかんだ言いつつ、気にも留めていなかったということを
思い知らされてしまったし。


じゃあ、鹿島くんは・・・、って、鹿島くんはチョコもらうの
専門だよねという佐倉に、いや、私は堀先輩に渡したよ
という鹿島の言葉に、え!!?と驚き、それはもしかして・・、手作り・・・・とか!!?と敗北感を感じる佐倉。

まあ、手作りをしているとは思えない相手が手作り
しているとか思ったら、それは敗北感感じるかもな。

あー、それが
先輩、「手作りチョコは
食べたくねぇ」とか言うからさー、コンビニ行って、そのチョコを見本に、見た目完ペキなコピーを作って(ませませと生地を練る鹿島)

先輩に渡した(どうぞーと鹿島の渡すチョコを、おー、サンキューと受け取る堀)。

レベル高いというか、素直になれないにもほどがあるというべきか、手作りチョコになにか、やな思い出
でもあるのか、とかツッコミが追いつかない。
まあ、演技に対して、真摯な堀だし、手作りチョコに何が入っているのかわからないから、食べないって話はよく聞くから、役者にそこまで、本気で取り組んでいるともいえなくもないか。

つまり、あの時先輩は、大嫌いな手作りチョコを
、知らずに
食べてたってわけさ・・・。ふ、と勝ち誇る鹿島に、鹿島くんは先輩のこと、好き
なの?嫌いなの?と突っ込みを入れる佐倉。

えー、好きだよー、尊敬してるよー。部長大好きーとこの上なく軽く
いう鹿島のことばを聞いて、いや・・・、そんな軽く言われても・・、と信じがたい佐倉に、えーやだなぁ、本当だってー。大体、この学校、入ったのだって、先輩の演劇を見たからだしと鹿島。

堀の演劇を見て、おおーっ、ここにしよう!!と決める中学時代の鹿島。

予想外に重いな!!!と意外な事実に戸惑う佐倉。

そして、入学式・・、先輩は私を呼び止めて、こう言った・・・、

堀「お前なら、演劇部のヒーローになれるぜ!!」

と鹿島


おおっ!!! 運命的!!!
それに対して、鹿島くんはなんて言ったの・・・!?

興味津々にたずねる佐倉。

えっ、マジですかー? ひゅーと
鹿島。

軽い!!!と佐倉。

いるよね、思いいれ深いのに、言葉が軽いやつって・・・。
というか、いつもやってるサボりの数々って、何割か、堀がかまってくれるから、やってる
と思って、間違いないよな、これは・・・。

まあ、そのチョコも、せっかく見つけたんだから、今からでも食べてもらえば? という鹿島の言葉を聞いて、そっか・・・、確かに今だったら、すごく自然に食べてもらえるかも・・・、と佐倉。
バレンタインはもう終わっちゃったけど、とカポ
っと箱を開けて、このチョコには4ヶ月眠っていた私の恋心が詰まっているのかもしれないね、と決意を新たにする佐倉だが、

どんっ!と人にぶつかってしまい、ぴゅーんと飛んでいくチョコ。

ぶつかった相手というのが・・・、
す・・・、
すまん、佐倉。その・・、
大丈夫か・・・・?と申し訳なさそうに尋ねる野崎。

よりによって、野崎くんか・・・、とチョコ(恋心)が床に散らばってしまい、その張本人が、恋する相手で途方にくれる佐倉の想いなど、露知らず、

本当に悪かった・・・、あー・・・、ええと・・・、どうすれば・・・、とおろおろと尋ねる野崎に、

あ、ううん、別に怒ってないから、大丈夫だよといいながら、元々、野崎くんにあげるためのものだったし・・、と心の中で呟きながら、本当はコレ、食べてほしいけど、という佐倉。

それを聞いて、ものすごく、怒ってる!!?と驚き、ひろって食いな!!!という佐倉をイメージする野崎。

しかし、それで、佐倉の気がすむなら・・・ぱくっと食べる野崎。

!!!と野崎の行動に驚く佐倉。

もぐもぐ、と食べながら、これで大丈夫か? 少しは怒りもおさまったか・・・? と佐倉を見ると、

のっ・・・、野崎くん・・!!!と感激している佐倉を見て、佐倉・・・、そんなに嬉しそうに・・・、と戦りつして、お詫びに何か奢るよという野崎。

いやっ、本当に気にしないで!!! 顔を真っ赤にして、面食らう佐倉。

しかし、このままでは、俺としても・・・、という野崎に、いや、本当に大丈夫だから!!!と言い張り、まさか、佐倉をそこまで怒らせるとは・・・、と戸惑っている野崎に、だから、怒ってないって、と念を押すように言ってから、あっ、それじゃあ、アメ!! アメもらえるとうれしいな!といって、ホワイトデーのお返しの代わりなんちゃって!!! キャーッと照れる佐倉の横で、アメ・・? アメ・・・!? 何かの隠語か・・・・!? アメとムチ・・・?佐倉の言ったことを深読みして、頭を抱える野崎。

佐倉をどういう目で見てるんだという気もしないでもないが、佐倉のチョコを、自分がダメにしてしまった、ということで、負い目から、そういう風に見えるとかいうのはありそうだし、人間関係の機微に関して、とことんうとい野崎だから、あれこれと考えてしまって、かえってドつぼにはまってしまうというのはありそうな話ではあるが。


今回の話は、かかわりあう前の
野崎と佐倉が何していたか、平和だった頃の若松、結月の思い出とか、鹿島の堀に対する尊敬の念とか、なんだかんだ言いつつ、すれ違うけど、とりあえず、上手く行ってる野崎と佐倉ということで、バレンタインを振り返ることで、登場人物の立ち位置をおさらいしておこうという印象を受けるが、原点を振り返るような話が描かれるということは、そろそろ、何かしらのターニングポイントがあるということかな?

雨が
降ったときに、一緒に帰った話以降、佐倉と野崎が完全にメインというような話は影を潜めていたから、描いたといわれれば、それまでだけど。

俺様ティーチャーでも、このまま、
風紀部を続けるか、それとも、風紀部や鷹臣から距離を置いて、平穏に一生徒として、すごしていくかの分岐点があったわけだけど、堀や御子柴とのかかわりも描かれていなかったし、チョコを渡しそびれた佐倉が、物語開始には失敗したけど、告白することになるわけで、バレンタインから、物語開始時になるまでに、何かしら、告白する気にさせるようなことがあったということかな?


まあ、佐倉のようなキャラは、どういうことがあっても、主人公追いかけるのが役回りで、その執念の強さみたいなものが垣間見えるキャラじゃないといけないと思うのですが、周りが強烈ですから、ついつい、それが脇に追いやられがちになってるのも、確かですからねえ。

でも、
今回の話って、イマドキの女子高生に愛想突かされやすい男を追いかけ続けている女子高生の姿が浮き彫りになってるわけで、十分、どこにでもいるありがちな女子高生じゃないよなあ、佐倉。

いずれにしても、こんかいの話は、コミックス化したときに、御子柴はどうだったか、とか、語ってそうだな・・・。まさか、作中でバレンタイン(
好感度がどうなってるか、途中経過の目安になりやすいイベントだし)イベントがあるギャルゲーやって、学校サボってたとか?
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by kwanp | 2013-02-15 17:21 | コミックス

バスターズ、ゴー! 最終回

最終回つっても、全話感想描きますよ、一応。

ヨーコと俺も大丈夫です、と意識を取り戻し、バスターマシンから出てきて、連絡を取るヒロムとヨーコ。

了解、こっちも無事だとリュージ。

まあ、ライオンちゃんが迷子だが、心配いらねえだろという陣。

問題はエンターだけど・・・、というリュージ。

あいつ探す前に、俺の格納庫に集合だという陣。
了解、とうなずくリュージとゴリサキ。

ニック!と、ニックとウサダに駆け寄るヒロムとヨーコ。
そこへ攻撃をしてきたのは・・・、

サバサバサバ、ゴーバスターズ、探しましたよ。レッドバスター、一緒に向こうの世界へ戻りましょう、と現れるエンター。

戻るにしても、ヒロムを連れていかないといけないわけだからなあ・・・。

戻るなら、お前を倒して体、とヒロム。

では、力づくで、とニセレッドの姿になるエンター。

パワードモーフィンするヒロムとヨーコ。

終わらせる、ヴァグラスとの戦いを、今日!と叫ぶレッド。

亜空間消失、どうやらマジだと陣。
えっ?と驚くリュージとゴリサキ。
空にはところどころ、ほころびが存在している。

時間がねえ、俺は先に格納庫行って、準備しとく。お前らは絶対、ヒロム連れて来いと切羽詰った顔でいう陣。

了解、とヒロムたちのいるところへ向かうリュージと、うんとうなずくゴリサキ。

J、お前も行け、Jと通信でJに呼びかける陣。

おい、聞こえて
んのか!?という陣の呼びかけに答えず、格納庫で陣を見つめて、陣、と呟くJ。

エンターと戦うレッドとイエロー。

エンターの一撃を受けて、ひるむイエロー。

エンターの攻撃を受けたり、攻撃をかわしたりと一進一退の攻防が続くレッド。
レッドが攻撃をかわしたところに、エンターにキックを放つイエロー。
ジャンプしてよけるエンター。

ジャンプしてキックを放つイエローにあわせて、キック技を放つエンター。
技がぶつかり合い、吹っ飛ばされるイエロー。

着地するエンター。

イエローに駆け寄り、大丈夫か?と声をかけるレッド。
うなずくイエロー。

ヨーコの技までコピーしてるなんて、とレッド。
貴方が見て、知っているものは、すべて、バックアップデータとして、私に入ってますから、と己の頭を指差すエンター。

立ち上がりながら、剣を構えるレッド。

エンターが剣を構えて、切りかかろうとした、そのとき、GT02ゴリラが現れ、発射されたミサイルはエンターを通り過ぎてしまう。

ふん、どこを狙って・・、というエンターだが、近くの山ニ命中して、崩れた岩がエンターに降り注いでくる。

やったとイエロー。

よし!と叫ぶブルー。
みんな、今のうちに、
陣の格納庫へ
というゴリサキ。

了解と走り出すレッドとイエロー。

司令室

現在の町の状況は?と尋ねる黒木。
各所にあるマユの動きは、エンターの転送と同時にストップしてます。ただ・・、融合された人たちはまだそのままで、分析班が対応してますという森下。
うむ、とうなずく黒木。

みんな無事に帰ってきてくださいと祈る中村。

おいっ、J! いい加減にしろ!と格納庫にやってきたヒロムたちの耳に、陣の怒鳴り声が聞こえて来る。

先輩、どうしたんで・・・、と陣のところへ駆け寄るリュージたちの目に、転送途中の陣の姿が目に入る。

これが、陣さんの・・・、と唖然としたヨーコ。

そっ、これが俺の本体。データが欠け
ちまってるうえに、かなりがたが来て、こんな有様だ
と自嘲めいて説明してから、よしっ、
時間がねえ。ちゃちゃっと説明するぞ。結論から言うと、この俺の本体に、ヒロムの中のバックアップカードを移動する、そんだけだと説明する陣。

へっ?とあっけにとられるヒロム。
そんなことできるのか?と驚くニック。

ああっ、とうなずいて、エンターが、俺の描けたデータ持ってんのはおぼえてんだろ
?と陣。

回想
切り札はいただきましたよとカードを手にして、退却するエンター。


ってことは、ヒロムの中のバックアップカードにも、そいつは入ってる。この本体に戻りたくて、しょうがねえデータがな。きっかけさえあれば、こう、磁石みてぇにバシッと! と説明する陣だが、

ちょっと待ってくださいよ、陣さんに押し付けるなんて、できませんよ!と反対するヒロム。
陣さんはどうなるの?とヨーコ。

そこはまあ、あれだ、ホラ。天才の強みってヤツでよという陣の言葉を、ウソだ1とJの叫びがさえぎる。

カードを取り込んだら、陣はばらばらになるとj。

えっ・・・・と陣を見るヒロムたちと、視線をそらす陣。


ビートバスターの格納庫、なるほど、と岩の中から出てきた
エンターがにやりと笑う。

こんなにもろい状態の先輩の本体が、大量のデータを一気に取り込んで耐えられるわけない。ばらばらに破壊されて、消えるといってから、そういうことですよね?と問いただすリュージ。

もろい状態じゃなくてもワクチンプログラムをいれていない人間に、一人分どころか、膨大なデータをぶち込むわけだから、完全な状態でも、大丈夫か怪しいところだし。

バックアップが消えて、エンターを完全に削除できるってことだ!という陣。

先輩!と声を荒げるリュージ。

なにそれ!?とウサダ。
絶対ダメ! できるわけないよ!とヨーコ。
当然だ!とニック。
俺も反対!とゴリサキ。

皆行こう、他の手を考えるといって、きびすを返すヒロム。
後に続くリュージたち。

バッキャローと怒鳴る陣。
足を止めるヒロムたち。

お前らの覚悟ってのは、その程度か!?

振り向くヒロムたち。

このままだと、世界がどうなるのか、忘れちまったのか? 迷ってる暇はねえんだよ!と叫ぶ陣。
究極の選択っぽいんだけど、年端も行かない子供を人体改造した挙句、事情を隠して、親殺しまでさせようとしてまで、メサイアをシャットダウンさせようとした側の人間だからなあ、陣は。
しかも、陣がその最後の生き残りだから、自らを犠牲にしてでも、エンターをとめないと、と切羽詰った気にはなるよな・・・。

ほかに手はないとはいえ、陣の場合は、犠牲になることで、楽になろうという意識もあるのかもしれないが、贅沢を言うなら、陣にはちゃんと生き残った上で、メサイアのようなケースを引き起こさないように行動してほしいものだけど。

そのことばを聴いて、葛藤するヒロムたち。

そこに、破壊音が聞こえて来る。

エンターのヤツ、もう、来たんだとゴリサキ。

無数の兵士を伴い、格納庫の中を進むエンター。

ヒロム、他の手ってなんだ? そいつは世界がエンターに支配されるまでに間に合うのか?と詰め寄る陣。

答えられないヒロム。

リュージ、ヒロムごとカードを消す覚悟ってのは、ただのかっこつけか?と陣。
ヨーコ、お母さん達が命をかけて、守った世界が、どうなってもいいのか? なあ、よくねえよな?と陣。

反論できないヨーコ。

ニック、ゴリサキ、ウサダ! お前達はどうなんだよ!? 答えられないニックたち。

おいっ、J!と陣。

無言のJに、J! J、お前が言うとおり、世界ってのは面白れえ、面白れえよ。だからよ、守ろうぜ、一緒に。なあ?という人為歩み寄って、陣さん! ・・・・・お願いします、とヒロム。

あったりめぇだという陣。

ヨーコちゃん、みんな、エンターたちを絶対にここに近づけるな!というリュージ。

振り向くヒロム。うなずくヨーコ。
立ち上がるj。
行こうというリュージ。
了解と、涙声でいうヨーコ。
リュージの後に続くゴリサキやヨーコ、ウサダ、J、そして、ニックも、エンターのところに向かう。

身構える兵士達。

兵士達の前に現れるリュージたち。

リュージたちを見るエンター。

向き直るニック。
リュージ、今日で戦いを終わらせようというゴリサキ。

ああっ、とうなずいて、行くぞゴリサキという
リュージ。

絶対に勝って終わるんだからね、ヨーコとウサダ。
行くよ、ウサダとヨーコ。

黒い積み木を握り締めるJ.

パワードモーフィンするリュージとヨーコ。
変身するJ。

襲い掛かる兵士達。

突撃するブルーたち4人。

兵士達に攻撃する4人。

兵士の一人を殴り飛ばすブルー。
殴り飛ばされた兵士が、柱にぶつかり、近くにいた兵士を巻き添えにする。

兵士にパンチやキックをお見舞いするイエローやスタッグバスター。
ドラム缶を振り回して、戦うニック。

ヒロムに、お前を一旦、データ化するという陣。
はい、とうなずくヒロム。

自分の本体を見つめてから、ヒロムのデータ化を始める陣。

ブルーたちを兵士ごと攻撃して、吹っ飛ばすエンター。

爆発する兵士達。

剣を振り回し、レッドバスターは、この奥ですか?とエンター。

さあねとブルー。
この先へは
いかせないとイエロー。
俺が守る、
とスタッグバスター。

たちあがり、肩を並べるブルーたち。

データ化されて、陣の本体へ転送されるヒロム。

ブルーたちを
圧倒するエンター。

ブルーを蹴っ飛ばし、ブル-をかばうように件を受け止めるイエロー。
マシンガンを構えたニックが発砲するも、イエローを
突き飛ばして、剣で銃弾をはじくエンター。
その煙幕の中から切りかかってくるスタッグバスターだが、あっさりと叩き落されてしまう。

リュージのように腕にパワーをこめて、床をたたいて、
その衝撃でブルーたちを吹っ飛ばすエンター。

その音を聞きながら、作業を急ぐ陣。

ブルーやイエローを吹っ飛ばして、ヒロムのところに向かおうとするエンターだが、その前に立ちはだかるスタッグバスター。

スタッグバスターにキックを放ち、剣で切りつける
エンター。

エンターの剣の刃をつかむスタッグバスターの脳裏に、世界
ってのは面白れぇよという陣の言葉がよぎり、俺は守る!と叫んで、エンターをっ跳ね除け、突っ込んでいくスタッグバスター。

大量のデータが流れ込み、陣の体と13番目のカードが砕けてしまう。

己の体を保管していたカプセルを見つめながら、13年、
余分に生きられて、良かったな
という陣。

陣・・・、
と呟く黒木。


異変が起こるエンターの体。

バイクになったニックが、ダメージを受け、倒れているスタッグバスターに乗れと促す。
よろよろと立ち上がり、ニックにまたがる
スタッグバスター。

いくぜー! と走り出して、
エンターに向かって突っ込んでいき、外まで吹っ飛ばしてしまう。

異変が起こり、ニセレッドの姿が解除され、おりょ、まさか、データに何か?と元の姿に戻ってしまった己の体を見て、戸惑うエンター。

ヒロムの横にいる
陣にも、異変が起こり始める。

この体、使えんのも、もう少しだという陣。
無言のヒロムに、思いっきり、暴れっか
という陣。
笑みを浮かべ、うなずくヒロム。


バックアップを
破壊されたエンターの前に現れるヒロムたち。

レッドバスター、私のバックアップは?とたずねるエンターに、全部消えたよと返すヒロム。

まさか・・? アノ貴重なデータを!?と驚愕するエンターだが、ですが、やはり、
私は倒せませんよ。コレを消すわけには行かないでしょ? ここにある、このビートバスターのデータを。私の切り札、と最後の手段を持ち出すが、

ああっ、
それな。もういらねえわ。
俺のデータ、全部消えちまったからよと言い放つ陣の言葉に、パルドム?とあっけにとられるエンター。

エンター、それはお前の切り札じゃない。先輩の陣マサトの切り札だったんだよというリュージ。

顔をゆがめるエンター。


お前を倒す・・・、私たち全員でというヨーコ。

うーわっ!と叫び、ゴーバスターズ、マテュース。あなた方さえ、潰せば、
バックアップなどなくとも!と変身し、呼び出したメガゾードオメガに乗り込むエンター。

J、最後まで頼むぞという陣。
ああっ、とうなずくJ。

変身し、J、陣、リュージ、ヒロム、ヨーコの順にヘルメットのサングラスを装着していく。

そして、特命合体でグレートゴーバスターになり、メガゾードオメガに攻撃をかける。
搭載している火器で攻撃し、その火力でごろ押ししようとするメガゾードオメガ。

メガゾードオメガの攻撃で、岩場にたたきつけられ、パイルバンカーで動きを封じられるグレートゴーバスター。

バスターマシンのデータもいただいております。
この私の完全なメガゾードには勝てませんよというエンター。

メガゾードというスタートラインは同じでも、異なる進化を遂げたヴァグラスのメガゾードとバスターマシンという対比なのだろうか?

そこへ、メガゾードオメガに攻撃して、くらいつくタテガミライオー。

タテガミライオー!と叫ぶブルー。

レバーを押して、拘束をぶちやぶり、合体解除と叫ぶレッド。
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by kwanp | 2013-02-12 23:13 | 特撮

バスターズ、ゴー! 最終回2

タテガミライオーを跳ね除け、攻撃するメガゾードオメガ。

スタッグバスター「俺の合体、バスターヘラクレス!」
バスターヘラクレスに合体するBc04、SJ05。

ブルー・イエロー「特命合体!!」
ゴーバスターライオーに合体するライオー、GT02、RH03。

メガゾードオメガに攻撃するゴーバスターエース。

何を出そうと同じですとエンター。

ゴーバスターエースのブレードを受け止め、体当たり、ゴーバスターライオーに胸の火器で攻撃するメガゾードオメガ。

アッハッハッハ、せっかく、亜空間まで来たのに残念でしたねとエンター。

バスターヘラクレスに攻撃するメガゾードオメガ。

ニック、今までやったことのない攻撃でなきゃ、ダメだというレッドに、そんなのあるか!!というニック。
短くていい、全エネルギーを両足出力に、というレッドに
オーケイとうなずくニック。

エネトロンの輝きに包まれるゴーバスターエースの両足。

胸からビームを放つメガゾードオメガ。
加速して、よけるゴーバスターエース.驚くエンター。

メガゾードオメガの攻撃を次々とよけ、懐にもぐりこんで、ブレードで胴体を貫くゴーバスターエース。

そのダメージはエンターのいるコクピットにも届く。

いまだ、と必殺技を放つバスターヘラクレスとゴーバスターライオー。

止めをさされるメガゾードオメガ。

シット
!と
脱出するエンター。

爆発するメガゾードオメガ。

脱出したエンターがほころびの生じている空を見上げて、舌打ちする。
そこへ、駆けつけるゴーバスターズ。

エンター!お前も亜空間と一緒に消えてもらうとレッド。
どうあっても私を? というエンターに、
ああっ、とうなずき、行くぞというレッド。

「レッドバスター!」
「ブルーバスター!」
「イエローバスター!」
「ビートバスター!」
「スタッグバスター!」

「バスターズ! レディゴー!」

エンターに向かって行く五人。

五人の攻撃をかわすエンター。

エンターの足をつかんで、地面にたたきつけて、攻撃するブルーだが、その攻撃をかわし、キックでブルーを跳ね除けるエンタ-。

そこへ、飛び掛ってくるイエローの攻撃をかわし、さらに、レッドの攻撃を受け止めて、押し返して、一撃を喰らわせる。

サーベルでビートバスタースタッグバスター、イエローを蹴散らし、取り押さえようとしたブルーのヘルメットを破壊して、投げ飛ばすエンター。

リューさん! とブルーに駆け寄るイエローとレッド

ブルーを守るようにたち、身構えるスタッグバスターとビートバスター。


下段から剣を振り上げたエンターの放った衝撃波をうけて、イエローのヘルメットが破壊される。
ヨーコちゃん
!と叫ぶブルー。

間髪いれずに剣で攻撃してくるエンター。

その爆発に巻き込まれるレッドたち。

はっ、ははははは、と笑うエンター。

エンターの攻撃でダメージをおって、ヘルメットが破損したレッドが立ち上がろうとするのを見て、あっ?
というエンター。

力を振り絞って、立ち上がり、エンターに向かっていくヒロム。

あっさりと、その攻撃をふせぎ、ヒロムの剣を弾き飛ばし、本気ですか? あなた方だって、消えますよ!と叫ぶエンター。

お前を世界に戻すよりマシだ、というヒロム。

サーベルを握り、レッドの胸に突き刺すエンター。

ヒロム!と叫ぶヨーコ。

レッドバスター、あなた、ただの人間よりはマシな存在になれたものを! 結局、不完全なただの人間です、と叫ぶエンター。

ああっ、不完全だから、
人間なんだというヒロム。

パルドン?とエンター。

父さんが作ったワクチンプログラムにウィークポイントがあった理由もきっとそこにある。不完全だから、助け合うし、不完全だから、思いを託す。人間はバックアップなんかなくたって、つながっていく。それが仲間を捨てるお前と人間の決定的な違いだ!と叫ぶヒロム。

ワクチンプログラムの弱点って、意図して入れられたものだったのか?
まあ、あれを意図して要れる理由というのもわからなくはないんだけどね。
メサイアはなんでも取り込んでしまうわけだが、取り込んで、己の力にするには、すくなくとも、機械としては理解したうえで、取り込まないと、己の力にすることはできないはず。
人間だったら、完全なブラックボックスでも、便利だったら使うけど、コンピューターはそうはいかないはず。
転送技術も、人間はワクチンプログラムを使わないといけないのは、メサイアに理解されて、取り込まれる危険性が高いから(陣のデータが取り込まれたのも、おそらくはそれが理由)。

ワクチンプログラムが解明されていないと劇場版で言ってたのも、そうでないとメサイアへの対抗手段になりえないからだと思う。

13年前のアノ事件の前々から、メサイアが理解したものを、何でもかんでも取り込むような問題点があったなら、その対策にアノ事件の前から、用意されていたものという解釈もできるし、メサイアへの対抗手段なら、不確定要素の多いものでなければならないので、意図して、弱点を盛り込むものくらいじゃあ、不確定要素の多い、わけのわからないものというメサイアへの対抗手段としては弱い気がするんだけどなあ。

うがった見方をすれば、ワクチンプログラムを投与した子供を対抗手段にしたのって、成長するプログラムには成長するプログラムを、という考えだったかもしれないし(人間とかDNAをプログラムにたとえる考え方はあるのだし)、人間社会の中で暮らしていて、その表現の仕方は、なにもかも、棒に振って、戦いのためにすべてをなげうって、訓練していた(大人が何もせずに、子供に尻拭いを押し付けているだけにみえただけだが)かと思いきや、実はちゃんと学校行ってました、みたいな迷走していた感があるが、人間に対するデータは潤沢な側と、13年間、亜空間からちまちま、エネトロンを奪っていて、暴走したコンピューター抱えて、つい、最近、人間に対するデータ集めだした相手じゃ、どっちが勝つか、なんて、明らかだけど、対比になっているといえば、対比になっているんだよなあ。
エンターもエンターで、それがわかってたから、ヒロムに13枚目のカードをしくんで、バックアップにして、ヒロムからデータを奪うなんて、ことをしていたのだと思うし。
逆に、それに侵食されていたから、自分のバックアップが、ヒロムに紛れ込ませてあるとか、ばらさなきゃ、もうちょっと時間を稼げたかもしれないことを、あっさりばらしたのかもしれないが。

だからこそ、人間は不完全なんだ、ということを声高に強調して、成長するプログラムVS成長するプログラムに気がつかれないようにしたのかもしれないが。


でも、陣の不完全なのが面白いにしても、ニックの方向音痴とか、レスキューなんて要素がかかわってるのに、わざとそういう風にプログラムしたと思われかねないイメージもたれている事実もあるわけで、バディロイドの人格もウィークポイントも、完全に判明していないワクチンプログラムの不確定要素が大きく絡んでいるってことを、明言していれば、作品に対するマイナスイメージをある程度は払拭できたかもしれないし。

基本的な設定に関して、納得させるのが難しい部分(どういいつくろったって、幼子を人体改造して、銃を取らせているんだし)もあるとはいえ、基本的なことを最低限語るのすら、やっていなかったところがあったからなあ。

ぬぬ・・、む・・・、でやあ! でゅおぅ!とサーベルでヒロムを一閃し、私の前から、すべて・・・!と声を荒げるエンター。

たちあがるヒロム。

対峙する二人。

決着を・・・、レッドバスターとサーベルを突きつけるエンター。

必殺技モードに入り、炎に包まれるヒロムを支えるリュージたち。
いくか、とビートバスター。

ああっ、とうなずき、ボルカニックアタックの体勢になるヒロム。

同じくボルカニックアタックの体勢になり、先に放つエンター。
ボルカニックオールバスターズアタックを放つ五人。

ボルカニックアタックとボルカニックオールバスターズアタックがぶつかり合い。

エンターが元の姿と強化形態がノイズ交じりに入れ替わるような状態になり、セ・ラヴィ、アデュー、ゴーバスターズと消滅する。

変身解除して、倒れるヒロムたち。

足元から消えていく陣。

やった・・、とヒロム。
ああっ、やったなとうなずくリュージ。

やったねとヨーコ。一片の悔いなしとJ。

亜空間が崩壊していく中、この仲間でよかった、今、ホントにそう思うというヒロム。
無言のニック。
おれもだ、とリュージ。
リュージを見ているゴリサキ。
みんな、ありがとう、とヨーコ。
ヨーコを見るウサダ。目をつぶるヒロム。
さらに亜空間の崩壊が進む中、お前ら、死ぬにはまだ早い、と現れる陣と、前を見ろ!とヒロムの父親。

ヒロムの父親・陣「ヒロム、リュージ<くん)、ヨーコちゃん」

父さん・・、と顔を上げるヒロム。
生きろと消えるヒロムの父親、J、ゴリサキ、ウサダ急げと消える陣。

みんな、おきろ、とヒロム。

さらに崩壊が進む亜空間。

マユがシャットダウン、融合された人たちも解放されましたと森下。

機能を停止する繭。
元に戻る人たち。
子供達の両親も元に戻り、子供のところに戻ってくる。

ゴーゴーファイブでも、クライマックスにビルで逃げ遅れた子供を助けて、その親が迎えに来るシーンがあったし、そのオマージュかな?

しかし、ゴーバスターズに限らず、人間を理解し切れていないのだから、取り込んだ人間たちの不確定要素が繭に悪影響を与えるとかそういう描写があっても良かったのでは?


エンターを削除したということか、と黒木。
ですが・・・、亜空間は消滅しました。反応はありませんと涙ながらに報告する中村。
沈む司令室。

そこへ通信が入り、こちら、桜田ヒロム、司令室、聞こえますか?とヒロムの声が聞こえて来る。
亜空間から脱出成功とリュージ、もうすぐ着きますとヨーコ。

たちあがり、迎えに走り森下と中村。

いすにもたれ、感無量の気分に浸ってから、立ち上がる黒木。
デスクに陣の姿を見たが、消えてしまう。

ヒロムたちの迎えにいく黒木。

おーい、帰還するヒロムたち。

出迎える黒木たちの前に立ち、敬礼するヒロムたち。

敬礼し、よくやったという黒木。
おかえり、とヨーコを抱きしめる中村。
やりました、とリュージ。
ヒロムを抱きしめる黒木。ありがとうございますと、ヒロム。
ヨーコが高校に入り、その始業式に保護者として、やってきて、ヨーコとウサダの記念写真を撮る黒木、森下、中村。

リュージが保護者として、顔を出していないというのは以外だけど、子離れしようとしているのかな?

リュージ、これ、とエンジニアになったリュージの手伝いをするゴリサキが、時計を見て、大変と叫ぶ。
ん?というリュージに、時間時間、遅刻、リュージ、ヨーコのパーティ!とあわてるゴリサキ。

熱暴走に関しては、どうかと思う部分も少なくなかったけど、年長者としての姿は、一年通して、積み重ねられていたと思いますね。

いい匂い、とフライパンでサイコロステーキを焼くニック。
いい感じだ、とメレンゲを泡立てるヒロム。
ケーキを作るヒロムの姉。
できた?というヒロムにばっちりとかえすニック。

森の中を箒でそうじして、座り込み、おれの名はビート・J・スタッグだというJ(森の管理人)というプレートがかかっている)が黒い積み木を見つめている。

おめでとうとヨーコの高校入学パーティで乾杯するヒロムたち。

こけるニックにてを差し伸べるヒロム。
大丈夫、というヒロムの姉。
席に座ったヒロムに、それ、にわとりというニック。フリーズするヒロムをたたく、ヒロムの姉。

リュージに抱きつくゴリサキ、
むっちゃおいしいとケーキを食べるヨーコ、ウサダ、中村。

がちこいという黒木に、抱きついて、なくJ。

海沿いの道路にたって、また見られたな、この景色というニック。
ああっ、とうなずくヒロム。

これから、どうする?というニックの問いに、ああっ、そうだな、と考え込んでから、まっ、ゆっくり考えるよ、13年分というヒロムに、オーケイ、付き合うぜというニック。
笑うヒロム。
バイクに変形したニックにまたがり、走り出すヒロム。

このあたりは、シンケンジャーのラストで、それぞれの道を行き、シンケンレッドがこれから、どうするのか、と悩むシーンと同じだなあ。

陣が死んだのも、毎回毎回、死ぬ死ぬサギと突っ込まれているから、目先を変えただけじゃとかかんぐりたくなるし。
それとも、
スーパーヒーロー大戦Zでよみがえる予定でもあるのか? オーズのときも、
最終回でアンクが消えたけど、冬の劇場版で未来で復活することがほのめかされたし。

ギミックとしてはわからなくはないけど、語るやり方が伴わなかった(武部プロデューサーがかかわっている作品では、いつものことだけど)のと、リアル要素とはったりの線引きをどのあたりで引くかという境目を見極めることや、斬新なことをやろうとして、変にマンネリ扱いされそうなことを避けている割りに、二人のレッドはしっかりやってて、それやるなら、マンネリ呼ばわりされてもやった方がいいこと、他にもあったよねといいたくなるようなこととか、斬新なことをやろうとしている割には、腰が引けてた作品だったかな。
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by kwanp | 2013-02-12 23:02

心護るは希望の指輪 22

凛子が説得しようとしたファントムはフェニックスで、その説得で彼を暴れる気満々にしてしまった凛子。

炎の力を解き放つフェニックス。
そんな・・・、やめてぇ!と叫ぶ凛子。

はっ、でやああああ!!
とさらに炎の力を強めるフェニックス。
それに巻き込まれる凛子。

面影堂
魔導具を、こうなるわけか、と右腕につける輪島、覗き込む俊平。

ドラゴンの魔力を全部いっぺんに出すなんて、これはまたすごい道具だなー、と感心する輪島に、
でしょ、でしょ? 昨日のファントムなんて、あっという間に倒しちゃったんですから、
といって、火がバーン! 風がヒュー! 水ポチャーなんて、土の土気がドーン!と身振り手振りを交えて、実演する俊平。
お前、見たのか
?という輪島に、見てません
と正直に言う俊平。

ふっ、と笑って、
まあ、皆ががんばってくれたおかげだよという晴人。

試練受けてる間に、がんばったのはコヨミとマヨラー
だからなあ・・・。その試練も、ちょっとドラゴンからの攻撃受けたシーン見せただけだけど。

といーや、それほどでもないですよね、という俊平。
だから、お前じゃないだろ? 凛
子ちゃんだろ、がんばったのは、という輪島に、そうでしたねと苦笑する俊平。
そういえば、凛子ちゃんは?と晴人。
おおっ、今日はまだ、見てないなと
輪島。

この鳥がかっこいいんですよ、と輪島の持ってる魔導具のドラゴンのオブジェを指す俊平。
ドラゴンじゃないのか


心配そうなコヨミ。

ドラゴンのオブジェが割れる音がして、あー、と驚きの声を上げる俊平。
あー、壊した!という輪島。
お前、何壊してんだよ、おいっ、という晴人。

悪いな、買い物手伝わせて、という晴人。
いーえ、その代わりボクもお昼ご飯にしっかり御呼ばれして帰りますから
という
俊平。

えっ、呼ばないよという晴人
驚く俊平に、冗談だよ、という晴人。

あれだけ、入り浸っておいて、食事も食べていけよとか、そういうお呼ばれされていないというのも妙な気もするけどなあ。
晴人
がそこまで気さくじゃなくても、輪島とかが、まあ、食べていかないかとか、いうものだと思うが・・・。

ファントムろくに探さずに、食うシーンばっかり入れるのもそれはそれであれだから、食べるシーン入れろとまでは思わないが。

なーんだ、と安心してから、あっ、凛子さんも呼んであげましょうよ
と提案し、皆で食べれば、おいしい、おいしい!という
俊平。
そうだな、とうなずいて、ちょっと電話してみるか、と電話を取り出したところに、
おーい、晴人という声が聞こえてきて、辺りを見回す晴人。

しかし、だれもいないのだが、おーい、こっちだって、こっち、という声が聞こえてきて、晴人さん、
あそこ!とビルの屋上にいるマヨラーを指差す俊平。

うまそうだなあ、とぐつぐつ煮えてるなべをすくうマヨラー。
顔をしかめる晴人と俊平に、発泡スチロールの容器に盛った具にマヨネーズをかけて、ほら、食え
というマヨラー。
受け取る俊平に、うめーぞ、ほらよ、
というマヨラー。

ホントになんでもマヨネーズなんですねという俊平。
お前、こんなとこで、なにやってんだ?という晴人。

あー、みなまでいうな。いやな、車に轢かれそうになった人を助けたら、このビルのオーナーでな、助けたお礼にここ使わせてくれるって、といってたマヨラーがおーっ、おーっ、なべにピッタリじゃねえか!と晴人達が持ってた食材を見て叫ぶ。

声に驚いて、
ずっこける晴人、と驚く俊平。

それはこれから、みんなでという俊平の言葉をさえぎり、
なにして、なにしてんだ?という晴人の言葉も、聴く耳持たずに、ハム?となべにぶち込み、なら、ちょうどいい、ここで食ってけよ
と牛乳をかけるマヨラー。

牛乳なべ、というのは、本当に合って、コンソメとかで味を調えるものらしいが、何でもかんでもマヨネーズをかける、このマヨラーがそこまでするとは思えないけど、旅先で、調味料が満足に手に入らないときもあるから、ありあわせで、牛乳だけぶち込むのもないとは言い切れないのだよなあ。


うわ・・、もうっ・・・、晴人さんといってから、食べます?と聞く俊平に、
いらない
!と即答してから、まぁ、
少しくらい、こいつにわけてやってもという晴人。
だよなあ、といってから、ところで晴人、今日、ファントム見てねえか
というマヨラーのことばを聴いて、溜息をついて、俺を引き止めたのはそういうことか、と立ち上がる晴人。

不景気なこのご時世だ、ファントムを見つけたら、お互い連絡を取り合おう
というマヨラーに、永遠のライバルじゃあ、なかったんですか?と突っ込みを入れる俊平に、ライバルも時には助けあいだ、な?といってから、なんかあったら、すぐに教えろよ、頼むぞ、とマヨラー。

親切に食事をふるまってると思ったら、結局、ファントムの情報くれだったか・・・。
まあ、晴人みたいに、コヨミのようなファントムの気配がわかる人物がそばにいるわけじゃあないし、今のところ、キマイラの侵食率みたいなものは、それほど高くはないはず。
マヨラーの渡す魔力で、キマイラへ供給する魔力がまかない切れているとは思えないからなあ。
キマイラの力でファントムを探すという手も使えない可能性が高そう。

かといって、生きるためとはいえ、積極的にファントムを探すというのは、ファントムに襲われている人を探す、人の不幸を期待するようなものだから、リサーチ不足でビーストになってしまったようなところがあるとはいえ、キマイラに強制的にせかされり、のっとられかけるような事態にでもならなかったら、ぶつかり合うような強い目的があるわけでもないし。



約束だからなあーとビルの屋上から、帰る晴人や俊平にいうマヨラー。

アノ人、全部食べちゃいましたよと空になった買い物袋(今はエコバックというのか?)をひらひらさせる俊平。

買いなおしだなという晴人に、ボク行ってきますという俊平。
マジで?と晴人。
ドーナツ屋で待っててくださいという俊平に悪いな、という晴人。

メデューサの前に、ハローとコヨミに魔法石を渡したファントムが現れる。
貴方を呼んだ覚えはないわよと、コヨミに魔法石を渡したファントムを無視して、
歩き出すメデューサに、別に呼ばれなきゃ、きちゃダメって、決まりはないでしょ? みーさちゃんというコヨミに魔法石を渡したファントム。

その名前で呼ぶのはよしなさいというメデューサ。
あいかわらず、つれないなという
コヨミに魔法石を渡したファントムだが、貴方にかまってる暇はないの、と一瞥もせずに立ち去ろうとするメデューサだが、それは残念、けど、ゲートを探してる場合じゃ
ないと思うんだけどなというコヨミに魔法石を渡したファントム。

その言葉に反応するメデューサ。

まっいいっか、じゃあ、またという
コヨミに魔法石を渡したファントムを、
待ちなさいと呼び止め、どういう意味、それ、と尋ねる
、メデューサ。

ああっ、気になる? でも暇じゃないんだよねえ、今とメデューサの言葉をたてにととるコヨミに魔法石を渡したファントム。

私をからかってるの?
とメデューサ。
冗談だよ、有梧のこと、知ってる
かなーと思って、というコヨミに魔法石を渡したファントム。

有梧?とメデューサ。

フェニックスが?とワイズマン。
はい、彼はさらに魔力を上げ、戦いたくて、いらだってました。もしかしたら、勝手な行動を、というメデューサ。
そうか、というワイズマンに、いかがいたしましょうというメデューサ。
下手に暴れて、貴重なゲートを失うわけにはいかん。やつを止めろというワイズマン。

とめられなかったときは?とたずねる
メデューサに、お前なら止められるだろ、というワイズマン。

スキップで歩いていて、何かを見つけたような顔になるコヨミに魔法石を渡したファントム。

スーパーから買い物をして、出てきた俊平とすれ違い、
わっ、と彼を驚かし、あっけにとられている俊平に、
ハローと声をかけるコヨミに魔法石を渡したファントム。

あっけにとられながらも、あっ、ハローと返して、その場を立ち去ろうとする俊平だが、コヨミに魔法石を渡したファントムが、しっかりと方を捕まえ、ねえ、君って、指輪の魔法使いの優秀な助手さんだよね?と声をかける。

えっ? いや、優秀って、ほどじゃないですけど、まあ、はいと答える俊平。

よかった、といって、そんな君を見込んで、お願いがあるんだけどというコヨミに魔法石を渡したファントム。

ボクでよろしければ、なんなりとという俊平に、ハンカチでくるんだものを取り出し、これ、指輪の魔法使いに渡しといてくれる
?というコヨミに魔法石を渡したファントム。

えっ、なんです、これ?と俊平が尋ねようとするが、
次の瞬間、コヨミに魔法石を渡したファントムの姿はどこにもなかった。

なんだろ、これ?とハンカチをあけて、中を見るなり、血相を変えて、走り出す俊平。

はい、いつもの、と晴人にドーナツとドリンクを出すドーナツ屋。
ありがと、といってから、あれっ、今日はお勧めの新作はないの? とたずねる晴人。

すると、目を輝かせて、反応するドーナツ屋と店員。

たべてくれるの?と鼻息を荒くして、尋ねて、
新作を持った店員を手招きするドーナツ屋。

新作のハッピーロマンスドーナツでーす、めしあがれーというドーナツ屋と店員。
あっ、けっこう、上手そうだね?という晴人。

どうぞどうぞ、
といわんばかりに、うなずくドーナツ屋と店員だが、いつもの、を食べる晴人。
ずっこけるドーナツ屋。

なんだ、
いつものなんじゃん、ねえ、
意地悪
といってから、
マヨネーズかける?というドーナツ屋。

いらなーいと悲鳴を上げる晴人。


一矢報いたというかたたいでいっしっしっしっしというドーナツ屋と店員。

晴人が気を取り直して、どーー夏を食べようとしたところへ、晴人さん!と血相を変えた俊平が
飛び込んでくる。
どうした?とたずねる晴人に、これ、これと礼のものを渡す
俊平。

包みの中に入っていたのは、血
にぬれた警察手帳。

凛子ちゃんの!? と驚愕の表情を浮かべて、これ、どこで?とたずねる晴人。

知らない人が晴人
さんに渡してくれって、どうしましょう・・、どうしようと途方にくれる俊平。
あわてて、携帯に
連絡を入れる晴人だが、お客様のおかけになった電話番号は・・・、というメッセージが帰ってくるのみ。

そいつの顔、覚えてるか?とたずねる晴人。
はい、もちろん、と立ち上がりながら答える
俊平。

俊平が顔を覚えているのは、指輪の魔法使いをおびき出すために都合がいいからか? コヨミが魔法石を渡されたときに、人相聞くとか、刑事である凛子がいるんだし、そういう発想が全く出てこなかったのだろうか?
魔法で魔法石を渡したファントムの顔を覚えていないというような流れでも、思い出せないというセリフがあるだけでも違うはずだし。

俺は凛子ちゃんを探す、お前、そいつを探してくれという
晴人。
わかりました、
とうなずく俊平。
二手に分かれる晴人たち。

してやった感まるだしのドーナツ屋と店員が、振り返って、晴人の姿が見えないのに、
きょとんとなる。
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by kwanp | 2013-02-11 21:16 | 特撮