「ほっ」と。キャンペーン

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そろそろ、潮時じゃないか?

海底で調査中のダイバーが銭湯
に現れたり、遊園地でカップルが乗ってたコーヒーカップが、街中の道路の真ん中に現れて、パニックになったり、なぞの三角形の次元のハザマによって、引き起こされるパニック。

それをファントムの仕業なの?と晴人にたずねるコヨミ。

ソノ二人の前に現れ、襲い掛かるギャバン。

指環の魔法使いの魔法が宇宙の平和を乱すということで、襲い掛かってくるのだが、戦いの中で人を助ける指環の魔法使いに、本当に悪なのか、と疑問を抱き、立ち去るギャバン。

悪じゃなくても、悪影響を与える技術もあると思うので、指環の魔法使いが人を助けたのと、は別の話じゃないかと思うんだが。
ゴーバスターズのメサイアだって、元々は人類のために作り出された存在が暴走した結果なんだし。
疑問を抱くなら、受けた命令に対して、裏を取るようなことをしないで、問答無用で、指環の魔法使いを消そうとしたという態度もどうかと思うけどね。

というか、指環の魔法使いとビーストが魔法を使うのが問題だとしても、人の中の魔力を基にして、誕生するファントムもいて、指環の魔法使いとビーストがそれと戦っているわけで、人類にファントムに滅ぼされろと?

バード星は5000年前に魔人兜を地球に封印した前科があるので、本当に言いかねないところがあるから、バード星はそういうことを言わないと言い切れないところが怖いけど。

一方、ヨーコは、ヒロムやリュージたちとバーベキューパーティをする約束をしていたが、忙しいということで、取りやめに。

途方にくれるウサダがどうする、とたずねても、ヨーコは意地を張る始末。

そこへ、空からリュウセイが降ってきて、ソノ物体を回収するヨーコ。

特命部に持ち込むと、メカニックが出払っていて、しかも、なぞの魔法の力による事故が特命部の基地でも、引起されて、ヒロムもリュージもそれに取り掛かっていることをいいかけたのを、ヨーコを巻き込むまいとあわてて、ごまかす黒木。

ヨーコを巻き込まないために、口裏合わせているのね。そういえば春ごろに月8のドラマで、移植手術が必要な子供のために犯罪を犯した男の役やってたなあ、黒木の中の人。

そしたら、自分が修理するとか言い出すヨーコ。

なんとか修理できたのはいいのだが、ソノ物体はサイコロンと名乗るのだが、記憶がなく・・・・。

ってサイコロンって・・・・・。

一方、指環の魔法使いが悪だとは思えない撃は烈に再調査をさせてくれというのだが、取り合ってもらえず、宇宙刑事の資格を剥奪されてしまう。

宇宙各地で起こる魔法の暴走。

なおも食い下がる撃だが、すでに、ギャバンのかわりにシャリバンが指環の魔法使いを倒す命令が下され・・・・。

山の中で、何かを探すスペースショッカー。それと戦う指環の魔法使いだが、スペースイカデビルに、次元のハザマに叩き込まれて・・、出てきたスタジアムでキョウリュウジャーと鉢合わせになり、ダイゴが敵か、味方かは戦って決めるとか言い出す有様。

実際に戦ってみて、確かめるというのもわかるけど、世界中、あっちこっち放浪してきたわけだから、わざわざ、戦いを吹っかけなくても、相手を見極めるような人物眼を発揮できないのだろうか?

そのに割ってはいるゴーカイシルバー。

サイコロンを狙って現れるスペースショッカー。

街中に飛ばされ、ヒロムとリュージも駆けつけ、サイコロンの争奪戦になるのだが、ヨーコをかばって、ヒロムもリュージも、次元のハザマに吸い込まれ・・・。

晴人とゴーカイシルバーの前に現れる撃。

いきなり襲ったことを謝る激を信じる晴人。
撃が事情を説明し、スペースショッカーに魔法を渡したのは誰という話になったところへ現れるマヨラー。
自分がスペースショッカーに魔法を渡した言い出すのだが、そういったほうが面白いかな、と思ってとか言い出す有様。

いや、あなた、あっさりだまされて、魔法をスペースショッカーにとられるくらいのこと、やらかしそうじゃないですか(汗


そこへ、シャリバンが襲い掛かる。
ビーストや指環の魔法使い、ゴーカイシルバーニ変身して戦うが、撃はコンバットスーツをロックされて、蒸着できない。

とりあえず、これ以上戦うことを避けるために、逃げ出し、現れたスペースショッカーとシャリバンが戦っている隙に逃げようとすることに。

シャリバンと戦うのは不本意なのはわかるけど、宇宙の平和を護るために、ただ単に指環の魔法使いとビーストを消せばいいというような結論に至るような連中の掲げるような平和が、消される側の願う平和とすりあうのは難しいと思うけどなあ。

しかも、指環の魔法使いを消すのに、同じ地球人にやらせようというのがえげつないというか。

ファントムを何とかするのをバード星や宇宙刑事が手伝って、さっさと戦いをおわらせるのを手伝うとかする選択はないんだろうなあ・・・。

晴人は自分で調べるといって別行動をとることに。

まあ、晴人が、自分が疑問を感じたとはいえ、、基本的に地球や自分を消す側の人間だからなあ。それぞれのスタンスで調べるというのは間違いじゃあないかも。

撃っは、スペースショッカーの次元のハザマの向こうに見えた幻夢城に乗り込むことに。

そこで、シャドームーンとレイダーが、地球に幻夢城を出現させて、宇宙を幻夢城にしようともくろんでいることを知り、ソノたくらみを知らせようとするのだが、見つかってしまい、蒸着できない状態で戦う羽目に。

地球征服を行おうとして、壊滅させられたわけだから、その地球で復活を行って、マドー復活を大々的に行おうということなのだろうか?

そこへ駆けつけたゴーカイシルバーとともに脱出を図ろうとするが、グランダイン、スカイダインが現れ、戦うことに。

戦いのさなか、壁が壊れて、幻夢空間に放り出されそうなスカイダインをたすける撃とゴーカイシルバー。

脱出したところに、ビーストと合流し、面影堂で事情を聞くことに。

最悪、地球を破壊するしかないという撃。

それに対して、あなたも地球人だろといって、激を殴り、地球神社無いけど、ゴーカイジャーは地球を護るために戦ったというゴーカイシルバー。
やめてくださいという俊平。
ここにはいられないと、面影堂を出る撃に、地球人としての本音を聞きたかったというゴーカイシルバー。

侵略者の手先になる売国奴よばわりされても、文句は言えないからなあ。

まあ、ゴーカイジャーも、基本的に、宇宙最大のお宝を手に入れるという目的のために戦う、私利私欲で戦って、結果として、ザンギャックから、地球を護ったという結果がついてきただけなんだから、撃のことをどうこう言える立場じゃあないんだけど。

翌日、シャリバンと連絡を取ろうとする撃の前に現れるシャリバン。
幻夢城を破壊するために、地球を攻撃することが決まったというシャリバン
に、地球を護ろうという決意を見せる撃。
ソノ姿に、一時間だけ、発射を遅らせると約束してグランドバースで去るシャリバン。

それって、原因見過ごしたポカを地球を消すことでごまかそうとしてないか?

そのやりとり聞いていたゴーカイシルバーは感激し、さらには、ヨーコも戦うことを決意する。

ヒーローを集めましょうといいだし、助けを呼びに行くゴーカイシルバー。

幻夢城の魔力を食わせろとやってくるビースト。

サイコロンがヒロムと
リュージがつかまっていることを察知し、ヨーコの反対を押し切って、サイコロンも一緒に行くことに。

現れた怪人たちとの戦いを任せろと、ビーストが残り、さらには撃もスペースイカデビルにつかまってしまう。

そして、ヨーコの前にはレイダーとシャドームーンが。

ヒロムとリュージ
のいるところへ転移するサイコロン。

一方、ビーストの前には、ラブマン、アマゾン、ギンガマン、響鬼
が、撃もシンケンイエローの助けを得て、コンバットスーツのロックを解除、蒸着することが可能になり、さらには、フラッシュマンに、フォーゼ、メテオ、デカレンジャーといったヒーローたちも現れる。

まあ、モヂカラはなんでもありみたいなところがあるからなあ。コンバットスーツとモヂカラも、無関係というわけじゃあないからなあ。
昔のコンバットスーツはジライヤスーツみたいだったのが、ポリス星
の宇宙人と地球の忍術をあわせて、今みたいなかたちになったのでは、と思えるようなところがあるし。

さらにはイナズマンも時間を越えて、たすけに現れる。

ギャバンを倒すことにこだわり、裏切り者とみなされ、戦いの中で倒れていくグランダインとスカイダイン。

それはフォーゼ相手にやれよ!!というか、去年の夏の映画でそういうドラマをやれよ。ギャバン相手にやってどうする?

そして、シルバーの前には、他のゴーカイジャーの現われ、ギャバンの渡したメタルヒーローレンジャーキーで・・・、

シンクレッダーじゃなくて、レッダーだったしなあ。ザンギャック相手に各地でメタルヒーローたちも戦っていたという話は聞いたことがあるから、本人ったいがたすけに現れるかと思ってたのだけど、公開前からプレミアムバンダイでメタルヒーローキー
販売していたから、わかっていたとも。




ビーファイターも、ビーファイターカブトも、ビーファイターはカブトの終盤で力を失ったし、カブトも、戦いが終わった後で、三つのコマンドボイサーがカブテリオスやクワガタイタンと一緒に、姿を消したからなあ・・・。

白いカブトが導師になって(というか、オーレンジャーよりも、こっちやレイアース、ある意味、あの当時、やばいと思ってたんだが、設定的に。まあ、知名度は戦隊のほうがでかいからなあ)、新しいビーファイターとビーファイターカブトを誕生させるとかじゃダメだったのか?

ゴーカイガレオンバスターで止めをさすゴーカイジャー。

キョウリュウジャーやフォーゼ、メテオ、、オーズにシャイダーも加わって、幻夢空間を展開し、ア
ンダーワールド寄りも深い絶望をもたらそうとするレイダーやシャドームーンを、指環の魔法使いも駆けつけて、倒すが、

戦いのさなか、タイムリミットがせまり、苦渋の選択で、地球を攻撃する烈。

だから、シャドームーンとRXのカラミが全然ないってのはマズいだろ。
せめて、BLACK,もしくは、RXとシャドームーンを戦わせるくらいはしてくれ。すこしも、関わらないというのはさすがにどうかと思う・・・・。

それによって、魔王
サイコを復活させるたくらみを今わのきわにしゃべるレイダー。

ドルギランで、それを止めようと宇宙に出るギャバン。
グランドバース、バビロスも加わり、阻止しようとするが、魔王サイコは復活してしまい、サイコロンも、
サイコの電脳の一部だったことがわかる。

キョウリュウジンで、サイコと戦うキョウリュウジャー。指環の魔法使いも一緒にコクピットに乗り込み戦いうなか、RH03に乗って、サイコロンに呼びかけるイエローバスター。

レイダーも、スペースレイダー
となって、よみがえり、あまたの怪人たちとともに、襲い掛かるが、さらに駆けつけるスーパー戦隊とライダーたち。

レイダーと戦うビーストの前に、たすけに入るキョウリュウゴールド。

己を取り戻したサイコロンの協力もあり、キョウリュウジンとドラゴンの合体技で魔王サイコを倒す。

心を通わし、別れを告げるギャバンとゴーカイシルバー。
指環の魔法使いとキョウリュウジャーも、意気投合して、ヨーコは黒焦げになったサイコロンをなおそうと決意する。

最初はいがみ合ってたヒーローたちが、という競演のパターンをやってるのはわかるけど、さすがに今回はむりがある気があるよなあ。
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by kwanp | 2013-04-27 20:16 | 特撮

実際のところ

アキバレンジャーがシーズン痛になって帰ってきたのだが、ソノ第一話は改ざんされた最終決戦、さらには、アキバレンジャーがダイレンジャーに取って代わっているというとんでもない現状。

ダイレンジャーが公認で無くなったことに関しては、極端な話、世界の平和の為に誰かが
思いついて、実行しても不思議ではないのである。


アキバレンジャーの世界の現状では、ダイレンジャーはそれほど危険な作品だからである。

シーズン1の感想の際に、散々、現実と妄想の壁が壊れたことによって、混沌とした世界になる危険性を語っており、シーズン1において、アキバレンジャー側はその危機に気がついていないかのように、マルシーナやデリュージョン帝国との戦いに終始していた。

その結果、アキバレッドのペンタゴン召集、さらには、アキバレンジャーが非公認戦隊アキバレンジャーという番組であり、八手三郎がてこ入れを行おうとしているという推論をアキバレッドが導き出し、打ち切りに敵味方一丸となって、抗おうとしたが、エンドマークが降りてきたところで物語は巻くと閉じ、最終話は総集編であった。

アキバレンジャーという番組という推論はあくまで、アキバレッドが言い出したことであり、現実と申そうの壁が壊れた上、現実で不可能といわれた重妄想を可能にしたような妄想力の強い人間が、そんなことを言い出せば、それ目に見える形で現れるのは当たり前の話だと思う。

アキバレンジャーは、後半において、現実世界に飛び出してしまい、ソノ戦いを多くの人間が目撃してしまい、作中でも、ネットでうわさが広まってしまっていた。

しかも三人戦隊。

アキバレンジャー・シーズン1の時点で、3人戦隊はサンバルカンのみで、三人でスタートした戦隊はいても、最終的には追加戦士を加えて3人戦隊でおさまらなくなる。

おまけにバルイーグル交代は有名な話なので、目にしたアキバレンジャーの推論で、レッドはきっと、ナサトカペンタゴンに召集されて交代するんだぜ、みたいなことをイメージした人間は、少なからずいたはずである。

そして、そのイメージに乗じて、アキバレッドを排除したい存在が確実にひとつ存在している。
世界そのものである。

理由は言うまでもなく、アキバレッドの
妄想力でこれ以上、現実と妄想の境界を破壊されたくはなかったし、同じころ、没キャラであったマルシーナも、ステマ乙で生みの親であるドクターzとの溝が深まり始め、立場を失いつつあった。

おまけにドクターZは、ころころ変わる設定に翻弄される始末。

作中で妄想力が強いと思われていたキャラが、何らかの形で、戦いの蚊帳の外へ置かれ始めていたのである。

ただ、アキバレッドのペンタゴン召集など、過去作の前例をストレートに髣髴とさせる退場の仕方が
まずかったのか、自分達を追いやろうとする力の存在に気がつき始めたが、現実と妄想の境界が破壊されることがどれだけ恐ろしいか、ということにアキバレンジャー側は、全然気がついていなかったわけで、

八手三郎によって、打ち切られてしまうという推論を導き出した。

まあ、これすらも、世界が現実と妄想の境界を破壊するのを止めようとする
修復作用がもたらした結果だったのかもしれないが、妄想力の強い連中が敵味方の枠を超えて、それに抗おうとする有様。

彼らは打ち切りに抗っていたのであり、すくなくとも、アキバレンジャーもマルシーナもこれ以上、現実と妄想の壁が壊すことを望んでいるわけではない。
マルシーナの場合は、生みの親であるドクターzが戦いが現実に飛び出したあたりから、ステマ乙の目的を見失ったかのような言動が目立ち始め、マルシーナとの溝が深まる一方。

ステマ乙の計画の最大の失敗は、ステマ乙だけが現実と妄想の壁が崩れた中で、その妄想の力を自分達だけがふるうことが出来る絶対的な主導権を手中に収める仕掛けを施さなかったことであり、アキバレンジャーはもとより、不特定多数の一般市民の妄想に左右される羽目になったのではないか?


シーズン1の時点で、スーパー戦隊は36、それらをすべて見ている人間など、少数派であり、アキバレンジャーシーズン1の時点では東映YOUTUBEでも、ジェットマンやオーレンジャー、ギンガマン、タイムレンジャーが後半戦にはいり、ゴレンジャーが終わり、バイオマンが始まるといった感じで、配信されていない戦隊がまだまだ存在している状態。

東映チャンネルに加入でもしていない限り、近年放映された戦隊以外は、DVDや動画で見るにしても、そういう人間よりも、うろ覚えでおぼえていたり、黄色はカレー好き、蒼はクールといった一人歩きしたイメージを信じている人が大部分である。

オタクにしたって、スーパー戦隊マニアばっかりではなく、そういうのに興味が無いほかのマニアだっているだろうし、アキバレンジャーの目撃情報が飛び交ったにしても、ソノ真偽の見分けは、困難になっているはず。

現実と妄想の壁が壊れたことで、秋葉原周辺は思い込みの強いヤツのイメージが強く具現化するカオスの世界と化している。思い込みの強いヤツのほかに、常人レベルの妄想力でも、同じことを数多くの人間が信じる力も、ソノ信じたことを事実にしてしまいかねない。

でまかせの情報だったとして、それを信じるやつが多ければ、まことしやかな、事実になり、それを証明する証拠をまことしやかに演出してしまうのだ。

作品後半のころころ設定が変わるデリュージョン帝国に翻弄されるドクターZの姿は、アキバレンジャーとステマ乙との戦いを目撃し、さらにはそれをネット上のうわさで知った人たちがあーだこーだと議論した結果だったのではないか?

そして、バルイーグルみたいに、交代する、もしくはしたのではないか、という推測は、わかりやすく説得力があり、現実と妄想の境界が壊れた世界にとっても、都合がいいお膳立てだったのではないか?

そして、それを打ち破られ、打ち切りという形で戦いを強引に演出しようとして、これまた、逆にアキバレンジャーとマルシーナを団結させる結果になってしまったわけで、それなばら、ということで、打ち切りではなく、最初から予定された最終決戦というお膳立てで、戦いを終わらせて、これ以上、現実と妄想の壁が壊されることをとめようとしたのがシーズン痛で語られた最終決戦であり、戦いは終わり、面罵たちはそれぞれの生活に戻っていくという形を演出して、事態の収拾を行い、出来る限り、戦いからは遠ざける、考えないように誘導したのだと思う。

ただ、妄想世界でしか行われていないはずのバトルをTVで見たということで、アキバブルーが召集されるなど、その事態の収拾は不完全なものであり、現実と妄想の境界の修復は完全に終わっていないようである。

ここまでいえば、ダイレンジャーが危険だという理由も想像がつくと思うが、ダイレンジャーには、
大神龍というダイレンジャーやゴウマの力ではどうすることも出来ない強力な存在がいるわけで、
そんなものを具現化させるわけには行かないので、アキバレンジャーといれかえて、ソノ存在を公から遠ざけたのではないだろうか?

個人のイメージで、アキバレンジャーとダイレンジャーを入れ替えることが出来たのであれば、戦隊シリーズは、僕の考えた最強戦隊がいくつも摩り替わっていてもおかしくは無いのに、ダイレンジャーだけ。

第二話では新キャラのツー将軍が関わっているようなことを言っていたが、

いくら、アキバレンジャーとステマ乙の戦いを何とか終わって、自然修復しているといっても、ダイレンジャーとアキバレンジャーが入れ替わった程度ですむほど、現実と妄想の境目が修復されているのか? まだ、完全に終わっておらず、下手すれば、大神龍の具現化を可能にしてしまうような
予断を許さない状況なのではないか?

そんな中で、ダイレンジャー本編でも、戦いをやめることでなんとかお引取り願うことが出来た大神龍を具現化させてしまえば、世界の終わりが一片
にきてしまいかねない。

ただ、現実と妄想の壁が壊れただけなら、ともかく、人々は戦隊風の連中が怪人と戦っているところを見ているんだし、それらがネットで瞬く間に広められていってるのだから、もしかして、公認の戦隊も、本当は存在しているのでは?とか思うのも、
ありえない話ではないと
思う。


人々の目から
遠ざけよう
という選択肢が出ても、不思議じゃないのである。
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by kwanp | 2013-04-20 22:28 | 特撮

少女マンガの描き方 31

月刊少女野崎くん 第31号 感想

うーん、原稿を書きながら頭を抱える野崎。
あれ? 野崎くんがお話づくりで悩むなんて、珍しいね、と佐倉。

君は俺が守るから、という鈴木にキュンと来ているマミコ。

いや・・・、どうも、盛り上がりシーンが地味でなあ・・。もっと派手にしたい、という野崎。

え? そうかな? 鈴木くん、格好良いと思うけど・・・とぴんとこない佐倉。

違うんだ、表情とか、台詞じゃなくて、もっとこう・・・、盛り上がってるー!! って、感じのエピソードが欲しいんだ・・・。
日常を上手く使って、派手なシーンを作れないものかと・・・、と説明する野崎。

起伏が乏しいと感じているわけか・・・。

日常かぁ・・、と呟いてから、たとえば、どんな感じ? という佐倉の問いに、
こんな感じかな?と切り立った崖で、鈴木がマミコに手を伸ばしている、オロ〇ミン〇のCMのような光景。

日常感ゼロ!!!と突っ込みを入れる佐倉。

どこの週間世界の危機だよ・・・。

うーん、と頭を抱えて、もしくは印象的な小道具を使うとか・・・・?という野崎。

小道具?と佐倉。

すっ、・・・、鈴木くんは渡さないんだからっ・・・!!  と刃物を持って、迫る女子生徒。

って、親指でいたな、陽介の父親に横恋慕して、陽介にトラウマ植え付けたOLが。
ソノ弟は、千愛の双子の姉にトラウマ植え付けられて、女難の相でもあるのか、森泉家(汗
)?

まあ、女難といえば、鷹臣もある意味、女難だけどなあ。

親指といえば、綾芽が部長の婚約者と知ったときの、部長に近づく女はどんな手を使ってでも、というような瘴気
まるだしのセリフを言った例もあるから、刃物をもって、渡さないはまだかわいく思えてしまうよなあ・・・・。

あっ、確かに一気に緊迫感出たね!!と佐倉。

力強さ

俺が支えているうちに、早く!!とビルを支える男子生徒に、
こ・・・、小道具・・・・?と戸惑う佐倉。

いや、力強さを強調するなら、マッチョでしょう。

家庭的
弟妹を連れている女子生徒を君はステキな女性だねとハートマークを浮かべる男子生徒。
 
これ、どう見てもあやべんの女性版だけど、穏やかそうに見えているのが、弟妹がなにかやらかしたら、突っ込みいれたり、弟妹達に振り回されたりするのか?

小道具!!??と頭を抱えてから、私としては、びっくりとか、ドッキリとかする展開が見たいかな、という佐倉。

びっくりして、ドッキリか・・、ほう、とうなずきながら、原稿を描く野崎。

できあがったものは・・、

なっ・・・、なんかやたらと、バストアップのマミコだらけだけど・・、

風が吹いてから、キャッ、と戸惑いながらも、ふふ、いい風・・・。
今日も一日、楽しかったなというマミコ。

えっ・・・!? 何もないまま、あと1ページで終わっちゃうんだけど・・、と面食らう佐倉。

ね、鈴木くんと自分を肩車している鈴木に声をかけるマミコ。ああ、そうだね、とうなずく鈴木。

ずっと下にいたの!!? と突っ込みを入れる佐倉。

ラブコメのくっついたり離れたり、じゃなくて、完全にくっついているだろ、これ(汗 

びっくりした後、「えっ、何やってんの、この人!?」とドッキリしただろう。ふふふ・・・、と得意げな
野崎。

そういうドッキリは求めてなかったよ・・・、と佐倉。

じゃあ、どんなのがドッキリなんだ?と佐倉に聞く野崎。

うーん・・、思いがけない物を貰っちゃうーとか、強引な行動しちゃうー、とかかな・・・、と例を挙げる佐倉。

やる、とお中元、月刊少女ロマンス編集部より、と書かれたお中元を手にする野崎。

オコジョさんがアニメ化されたときに、製作元が、LALAはみかん絵日記の作っていこう、しばらく送られてこないみたいな
話をしていた(オコジョさんの時点で、みかん絵日記は10年位前の作品)のを思い出すな、なんとなく。

たしかに、思いがけない物だけども!!!と突っ込みを入れる佐倉に、
よし持ってけ、ホラ持ってけ、ぐいぐいぐいと強引に渡そうとする野崎。

たしかに強引だけれども!!!と突っ込みを入れる佐倉。

K地h行氏
をモデルにしたある作品出でていた作家が、ホラーについてたずねて、返ってきた答えを聞いて、担当が窓に張り付いたりする例を挙げてたけど、それを髣髴とさせるリアクションだな(汗

野崎「じゃあ、明日、佐倉にドッキリな展開を仕掛けるから、感想よろしく」

・・・とか言ってたけど、何する気なの、野崎くん・・?と佐倉。

まあ、ドッキリなんて、予告されたら、驚かないだろうし。変なところで真面目だなぁ、野崎くんは、と苦笑しながら、いすに座ろうとする佐倉だが・・・、

四つんばいになって、いすの代わりをしている野崎。

佐倉「うわあぁああああああああ!!?」
すごくビックリした。

って、クラスメートがいすと入れ替わっている野崎に全く気がつかないで、いすになり済ませていたら、それはそれですごいが、傍から見たら、彼女のいす代わりになっている彼氏以外の何者でもないような。

というか、こういうやり取りしていて、こいつら、付き合ってるだろう、と誰も思わない方が不自然だよな・・・(汗)
中高生なんて、異性とちょっとでも話しているだけでも、付き合ってるとか、尾ひれをつけて、騒ぐものなんだから、ここまでやってたら、こいつら付き合ってると完全に認定されても、おかしくないものなんだが、野崎が気付いていない、のはいつものこととして、一緒にいても、恋人認定されないようなイメージを野崎がもたれているのか、それとも、佐倉が面倒見のいい子というか、野崎みたいなタイプにもやさしく接するいい子みたいに思われているのか?
野崎は同性からはバレンタインにチョコ貰ってもおかしくないイメージをもたれているし、御子柴もイケメン認定はされているはず。

美術部の仲間からは、御子柴とは、仲がいいとは思われてるけど、友達という認識もたれているっぽいし。

付き合うのはないない、と思われているってことか?

そうだとしても、さすがに、ギャグ抜きにしても、佐倉の席で、いすに成りすます野崎を見て、教室にいた人間全員がノーリアクションだとは思えないけど、まさか、野崎に、何も言わないでくれ、とでも言われて、黙らざるを得なかったのか?
それでも、顔に動揺が出るヤツの一人や二人いるはずなんだけど(汗

結月は遅刻するかしないかのギリギリにやってくるとしても、野崎の行動に誰も突っ込みを入れなかったのか? まあ、係わり合いにならない方がいい、と傍観を決め込んでも不思議はないけど。


ななな、何やってるの!? 野崎くん!!!と驚いて、しゃかしゃかしゃか、と後ずさる佐倉。

ちょっとしたサプライズを、と思って。
で、本番はこっち。

ぽんっ!と花を渡す野崎。

わ!!と驚きつつも、

すごーい!! キレーイ!!! 貰っていいの!? ありがとう!! キャー(はあと)と喜ぶ佐倉だが、

スポッ、と野崎の手が外れて、!!?と仰天する羽目に。

ドッキリを勘違いして、奇行師じみてきたけど、インパクトを追求すると、いびつに鳴ってしまうのはよくある話
だからなあ。
それでも、笑えるなら、マダマシなんだけど、たいていは失笑ものに終わってしまうのが関の山だけど。


ノートを運んでいる佐倉に、荷物運びか?と声をかける野崎。
えっ、うん、職員室まで、とうなずく佐倉。

どれ、貸してみろという野崎。
そうだよ、野崎くん!! そういうちょっとしたドッキリでいいんだよ!! カッコいいなあー、もう!! とすたすたすたと歩いていく野崎を見て、ドキドキドキと胸が高鳴る佐倉。

しばらくして、ノートを抱えて戻ってきた野崎が、

しまった!!! 俺が全部持っていったら、職員室でのドッキリができない!!! ぜーぜー、と息を切らし、数冊持って!!! 一緒に行こう!!!という野崎。

だから、そういうの、いらないって!!! と突っ込みを入れる佐倉。

こういう時に勘違いさせるようなせりふを言うと、ラブコメの主人公っぽいんだが、さすがに野崎にそれを要求するのは難しいか。

困ったときに頼りになるというのはドキドキする条件の一つだと思うけど、野崎はあれこれ出来るけど、頼りになる
という印象がないのは女心に限らず、今回の場合は、ドッキリを仕掛けるという己の欲望に忠実すぎて、それ以外、目に入らないし、しかもそれを佐倉に言っているわけで、不用意な一言が多いってことだろうなあ。
バレンタインのときも、本人は、自覚していないし、気にもしていないだろうけど、義理チョコそれで、フイにしてたし。
うーん、難しいなぁ、ドキドキは・・、と弁当を食べながらいう野崎。

あははー、と苦笑しながら、それより、本当にお弁当貰っちゃって、いいの?と佐倉。
ああっ、とうなずく野崎。

じゃあ、いただきまー・・・、と佐倉が弁当をあけると、弁当箱の中は、

白米!!!
と一面、白米だけかと思いきや、

もそっ、と白米をかきわけると、

「あっ」
その下から、

「カレーだ!!!」
わっ、と目を輝かす佐倉。

今日一番の笑顔でした。

ミスター味っ子であったな、こういう弁当(あれはすしだったけど)。
白米しかないと思っていたら、中から、カレーが出てきたというのは嬉しいわけで、ダメだと思ったら、いいことがあったっていういい意味での意外性だからなあ。

ちなみにトゥルーラブストーリーシリーズ(アマガミやキミキスはこの流れを汲むゲームで、いろいろな意味で、癖の強いキャラが多い)のお弁当にカレーを持ってきたキャラがいたりするが、血のきれいな人は心もキレイなんですよ、とのたまうようなキャラだった・・・。

はっ、そういえば、私、今、野崎くんと一緒にお昼を食べている・・・!!と我にかえる佐倉。

この下には卵も入っているぞ、と佐倉が
そんなことを考えているとは露知らずの野崎。

少し前までは、考えられなかったことだよね・・・。しかも、野崎くんの手作り・・!!
となりにはお茶を注いでくれる野崎くんがいる・・・!!
おかわりをよそってくれる野崎くんがいる・・・!! デザートまで用意してくれる野崎
くんがいる!!
と今の状況を振り返って、

もうちょっと、頑張れよ、私・・・!!! と自らに突っ込みを入れる佐倉。

いや、佐倉は十分頑張っているほうだと思う。


二人乗りの自転車乗ったり、スクリーントーンで、自分を指す柄を見てみたら、リボンの柄と同じ柄だったり、

一般的な女子高生だったら、
野崎の言動に振り回されて、とっくに愛想を尽かしている可能性が高いはず。

第11号のときも野崎と一緒に遊びに行くことになって、デート!?とドキドキしたのもつかの間、校舎がいろいろなアングルで見れるということで映画を選んだり、次の話でレストランに行くということで、料理を写真に収めたりして、人によっては、その場で帰られてもおかしくないような行動とってたからなあ。
地味な感じに描かれているけど、恋しよを読んで、あげた物を見につけている女の子はかわいいとか思って、スケッチブックを肌身離さず持っている行動を実行に移しているとか、意外と奇行が目立っているし。

廊下でぱぁーん、とクラッカーを鳴らす野崎。
びくっ、と驚く佐倉。


「!?」
それを見ていたクラスメートが、
野崎・・・、お前、小学生じゃないんだから、アレはないだろ・・、逆効果だぞ、とクラスメート。

? 何がだ?と野崎。

2組の子だよ!! さっき思いっきり、イタズラしてただろ!!とクラスメート。

何も知らない人間が見たら、イタズラしているように見えるし、高校生でも子供じみたイタズラ、女の子にするヤツいますからねえ・・・・。

一応、お互い了承
した上でやってるぞ? ? だめなの?と野崎。

一体、なんのプレイだよ!!!と突っ込みを入れるクラスメート。

むしろもう、ネタが尽きそうだから、おまえも考えてくれないか? 佐倉に飽きられちゃう、と野崎。

主導権はあっちなのか!!? とクラスメート。

いや、そう思っているのは野崎だけです。

佐倉、一緒に帰ってもいいか? 今日は俺も駅に行く、と野崎。

えっ!? あ、うん!!! 放課後までコレ続くんだ・・・!!と佐倉。

野崎と一緒に帰るが、何もドッキリを仕掛けてこず、

じゃあ、ここで、と野崎。
えっ!? なんで!!? ドッキリは!!?と何もなくて、困惑
する佐倉。

? なんでって・・、一緒に帰りたかっただけだけど、と当然のように言う野崎の一言に、どさっ、とカバンを落として、顔を真っ赤にする佐倉。

一連の行動から、ドッキリしかけてくると思うのは無理もないのに、ただ、一緒に帰っただけで、しかも、一緒に帰りたかったから、ということだけど、コミックス化の際には、オチがついちゃうんだろうか?
いろいろとひねったアイディア
よりも、シンプルなアイディアの方が心を打つというのは、どこも変わらないですからねえ。

・・・というわけで、今回は、現役女子高生の反応を参考に、ネームを描いてみました、
派手な画面に個性的な小物!!! と野崎。
それはリアルでいいっスね、では・・、とネームを見る剣。

そんな・・・っ、白飯・・・!!? 白飯
だけだというの・・・!!?と驚愕するマミコ。

いいや、それをめくってごらん? と鈴木。
こっ、これは・・・!!!
カレー!!! カレーが隠されているのね、鈴木くん!!!と白飯をめくって、カレーの層を出すマミコ。

これは・・・、とあっけにとられる剣に、食(グルメ)マンガですね、と答える野崎。

前野を担当にされるような感性で、食(グルメ)マンガ・・・・、アニメ化の際には、今川監督がてがけそうな作品になりそうですね。
まあ、寺沢氏の場合は、己の欲望に対して、すがすがしいまでに忠実だからなあ。
あちらは欲望をギラギラと燃やしている印象が強いのだけど、それに比べれば、野崎の方は、さっぱりした部類に入るほうかな? 比べる対象が極端すぎる感がないわけでもないが。

佐倉は、パッと見、大人しめといった印象を受けるけど、野崎に愛想を尽かさない時点で、十分、世間一般の女子高生に比べると、変わっている子、という気がするが、親指は陽介のこりまくった体が目当てで女ケンシロウだし。俺様Tの場合は、スケ番ぬきにしても、鷹臣のことを気に入って、追い掛け回していた、いろいろな意味で残念な子だったしなあ。
椿作品の主役の女の子としては、定番キャラといえるか・・・。

そういえば、CDドラマでの佐倉の中の人を調べてみたら、はたらく魔王さまの女勇者の現代社会での友人とか、ある意味納得のキャストで、結月のキャストが沢城みゆきさんだと聞いて、いろいろな意味で納得した。

たしか、オコジョさんの声もやっていたはず。

ってことは、佐倉は、漫画家に飼われていたハムスターのチョロリか。若松はフェレットのタッチンか(そういや、オコジョさんをメスと勘違いしたエピソードあったな)。

まあ、主人公に好意を持っている女の子という時点で、ガンダムAGEのエミリーとか、黒子のバスケの桃井さつきとか、月姫の弓塚さつきとか、
銀魂の猿飛あやめとか、下手しなくても、ギャグキャラ扱いされるケースも往々にしてあるから、ヒロインポジションだと、はっちゃけさせにくいという側面もあるので、常識人の突っ込みポジションっぽく見せるというのは、選択としては間違ってはいないのだよなあ。ちょっとでもバランス崩せば、露骨に変な子になるからなあ、佐倉は。
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by kwanp | 2013-04-12 23:46 | コミックス

心護るは希望の指輪29

スプリガンを壁に押さえ込み、手が足りないときはコレだ、と魔導具を取り出し、ウォータードラゴンを、中本の近くに出現させる指輪の魔法使い。

いつもはさっさと使うのに、なんで、エピソードをまたいでから使う? マヨラーが変身できないのだし、最初から使うことも念頭に入れて戦った方が良かったのじゃないか?

グールを蹴散らしていくウォータードラゴン。
そして、ハリケーンドラゴンを呼び出して、中本さん、つかまって!と、彼を連れて、風の力で離脱を図る。

待てコラッ!と追いかけようとするスプリガンを、いかせないよ、とランドドラゴンを呼び出す指輪の魔法使い。

グレムリンのところに現れ、攻撃する。

スプリガンにキックを決めて、フレイム、ウォーター
、ランドの三体のドラゴンで
取り囲む指輪の魔法使い。

でなおすか、と逃げ出すスプリガン。
じゃっ、僕もそろそろ、とトンズラを決め込もうとするグレムリン。

おいっ、待て、ドロボウ!というマヨラーに、じゃあねー、と閃光とともに消えるグレムリン。


面影堂
ベルトがないと、ファントム食べられないんでしょう?と凛
子。
それじゃ、魔力切れで死んじゃうじゃないですか!?という俊平。
わかってる、みなまでいうな。しかも、そろそろ、やばい頃なんだよ。どうしたらいいんだよ、オレと椅子に座り込むマヨラー。

こういう魔力供給を定期的に行わないといけないもので、しかも、封印されているとはいえ、自我を持つ存在だったら、いつの間にか戻ってくるみたいな芸当できてもいいような。
それともささやく程度が関の山ということか?

うつむく晴人。
無言の俊平たち。
視線をそらす中本。

コヨミの指輪を見て、そうか、
プリーズの指輪を使えば、といって、マヨラーに魔力を与えてやれるかもしれないという晴人。

なに? お前、んなこと出来るなら、早く言え・・、というマヨラーに、バン!と撃つまねをする晴人。
あっ、と撃たれた反応をするマヨラー。

コヨミ、と声をかける晴人。
でも、昨日も使ったばっかりだし、さっきも分身して、魔力を消耗している。晴人まで動けなくなったら・・、というコヨミに、大丈夫。少し試してみるだけだから、俺を信じて、という晴人。

晴人を心配して、だけど、魔力を気にするような描写って、ほとんどないし、それだったら、わかりMPゲージみたいなものを、つけておく位すればいいのに、と思うが、

仮面ライダーブレイドだと、4人のライダーのラウザーに、使用できるパワーの数値が設定されて、上級アンデッドが封印されたカードで、チャージすることができたりしたが、ウィザードライバーは、指輪をかざして、それに反応した音声だすギミックで売ってるから、そういう魔力のゲージみたいなものを、わかりやすく数値化できないということかな?

仮面ライダーカブトでも、カブトゼクターにクロックアップの音声はついていなくて、後付けされた設定なのでは、とうわさされていたけど、後半登場のハイパーゼクターでクロップアップの音声がつけられたし。

そもそも、普段からバンバン、分身したり、して、力をポンポン使っていて、魔力の配分ペース気にしているようには見えないので、こういうときだけ、魔力の配分気にされても、という気はする。

まあ、ポンポン使っているからこそ、他人に魔力供給したら、動けないのでは、とコヨミが心配しているなら、あながち間違いじゃないのかもしれないが。

うなずいて、指輪をはずし、マヨラーに渡すコヨミ。
サンキュー、と受け取った指輪をつけるマヨラー。

手を伸ばす晴人の体を掴み、ベルトに手をかざすマヨラー。

エラーの機械音声が響き渡る。

ビーストドライバーは初期型、ウィザードライバーは後期型で、後期型は初期型の指輪を使うことが出来るけど、初期型は後期型の指輪が使えない。
PS2じゃPSのソフトが使えないようなものだと思うが。そもそも、最初からファントムを飲み込むようなことが出来るわけでもないので、ファントムから魔力を吸収するのも、手順
がいるのかも。

それに晴人の魔力はドラゴンのエネルギー源でもあるわけで、晴人はともかく、ドラゴンがそれを許さないのでは?

キマイラだって警戒はするだろうしなあ。

唖然とするコヨミ。

溜息をつくマヨラー。
ダメか、と晴人。

言葉が出ない俊平たち。

やっぱ、キマイラは野獣だからな。与えられたえさなんか、食えるかっ!? って、ことかもなといすに腰掛けるマヨラー。

じゃあ、やっぱり、
晴人さんが、(マヨラーの)
心の中に入って、
キマイラを倒すしか、と提案する俊平。

だから、それは断る! オレの中でライバルにしなれるなんて、冗談じゃねえよというマヨラー。
なんで、晴人さんが負けるって、
キメつけるんですか!とマヨラーに体当たりする俊平。

ドラゴン
なんか、こうだ、
というマヨラーに、ドラゴンの強さを、全然わかっていないと俊平。
こっちは、と張り合うマヨラ-に、やめなさい!とまったをかける凛子。

アンダーワールドにもぐりこむのって、絶望したゲートに指輪をはめることで、通路を開いて、心の中に入り込むのだけど、マヨラー絶望しきっていないし、キマイラがアンダーワールド
への扉を開くのを必死で防ぐはず。
俊平が思うほど、簡単じゃないのでは? 
マヨラーは魔力が枯渇しかけていて、ふらふらになっているだけだから、アンダーワールドを開く条件を満たしていないというのもあるだろうけど。

それにアンダーワールドにもぐりこむって、どういいつくろったところで、人の心を覗くことでしかない。
ライバルと目している相手に、それをされるって、誰だって抵抗が強いし、ライバルにキマイラたおされて、心覗かれるのだから、そう簡単にOKするわけないわな。

俊平はそれで助けられているし、だまされて、絶望させられたところをたすけられているから、晴人
のことを尊敬しているので、いいように思えるだけで。

はい、
とおっかなびっくり従う二人。

グレムリンからベルトを取り返すしかなさそうだな、という輪島の言葉に、そうねとうなずいて、マヨラーと中本に、盗まれたときの状況を尋ねる凛子。

えっ?と驚く中本。

研究所
じゃあ、盗まれたとこ、みてないのね?と凛子。
ああっ、中本さんの悲鳴で起きるまで、グッスリ・・、とマヨラーと座る。
じゃあ、中本さん。最初に気付いたのはあなた? とたずねる凛子。

はい、そうです、一応とうなずく中本に、グレムリンが盗んでいくところは見たんですか?と聞く凛子。

おっ、見ました。私も寝ていたんですが、物音で起きたら、ちょうど、逃げていくところで、と応えた中本。

どこから?という凛子の言葉に、ええっと、確か、そこの窓だと、ショックで記憶があやふやだな、と不審な態度の中本。

晴人を見て、うなずく凛子。
マヨラーの肩をたたく
晴人。
ん?と振り向くマヨラー。


なあ、お前のベルトと指輪盗んだの、中本さんじゃないかな?と研究室をでた晴人が言う。

はぁ、何言ってんだ、あの人だって発掘品盗まれて・・・、というマヨラーに、それはうそだと思う、
という凛子。

長年燻ってた中本さんにとって、今回の発掘は大っきなチャンスだ、だから・・、と説明する晴人の言葉を、よーしわかった。みなまでいうなとさえぎり、オレが本人に確かめると研究室に戻るマヨラー。

そもそもベルトを奪ったうえで、相手を絶望させようと、マヨラーを始末しようとしたこともあったわけだから、盗んでいくだけですませるわけはない。

えっ、ああ、ちょっと待ってよ!とあわてて追いかける凛子と晴人。

研究室でビーストを撮影した写真を見ている俊平。
そこへ駆け込んできて、なあ、あんた。オレの指輪とベルト、盗んだのか?と単刀直入に問いただす。

面影堂でベルトがなくなったら、どうなるか、
というのを聞いていたし、下手に遠まわしにカマをかけるより、こっちのほうが効果的なのも確かなんだよね。

ええっ!?と驚く俊平。

なんて、直球・・、と凛子。
大胆、という晴人。

なんのことだ?という中本。
自分の発掘品盗まれたって、ウソついたのか!?と怒るマヨラー。
視線を横にそらしてから、違う、違う違う違う!と叫んでから、もういい、私を疑うような奴に護って欲しくなどない!と中本。
出て気、ホラ、出てけ、とマヨラーたちを研究室から追い出す。

痛い痛い、痛いといってから、ドアをたたく俊平。

やっぱり黒ねと確信する凛子。

あからさますぎるくらいに怪しいからなあ・・・。

マヨラーに声をかける晴人。
いや、むしろ、よかったというマヨラーに、
えっ?と驚く凛子たち。
中本さんなら、指輪もベルトも全部無事だろ。グレムリンなら、そこんところ、怪しいもんなといってから、さて、問題はこっから、どうするかだ、とマヨラー。

研究資料として盗んだのだけど、前回、こじ開けようとしたから、扱いに不安が残るのも確かだけど。

だな、またファントムも襲ってくるだろうし、といってから、うなずいている俊平の持っている写真を見てから、ひとっ走り頼むという晴人。

はい、とうなずいてから、えっ?と驚く俊平。

地下階段
俺を手伝うなんて、どういうつもりだ? グレムリン?と人間体に変身して、問いただすスプリガン。

いいことを教えてあげる。あのゲートの心の支えは、自分の研究が世の中に認められること、と階段に腰掛けるグレムリン。

なに?というスプリガン。
なぜ、お前にそんなことがわかる? と現れるメデューサ。

昨日の夜、会ってきたんだとグレムリン。

資料室で資料を探す中本に、ハロー、中本さんと本棚の反対側から声をかけるグレムリン。

誰だ、こんな時間に!?と中本。

今回の歴史的発見、おめでとうございますとグレムリン。

あ、ありがと、と
とまどう中本。

それにしても惜しかったよね。ベルトと指輪。あれも中本さんが発掘していたら、今以上に価値のある研究になったのに、と笑て、中本の肩を抱き、あっ、これ、
僕からのプレゼント。よく眠れますよ、とワインを渡すグレムリン。

グレムリンを見る中本、ほくそえむグレムリン。

湯飲みに注がれるワイン、マヨラーが飲むのを確認する中本。
眠っているマヨラーから、
ベルトを奪う中本。


ぼくが、ちょーっと、そそのかしたら、ビーストのベルトと指輪を盗んじゃった
からねー、と笑う
グレムリン。

やっぱり、グレムリンがそそのかしていたか・・・・。

心の支えを探るためにゲートに近づいたわけじゃないでしょ? あれこれ、かきまわし、一体、何を考えている?と問いただすメデューサ。

僕はすべてを知りたいのさ。さばとのこと、魔法使いのこと、
ワイズマンの知ってること、すべてをね、
とほくそえむグレムリン。
去っていく彼の姿を、穏やかならぬ表情で見るメデューサ。

知への追求ということだろうけど、情報の収集というところが、ワイズマンに近いものを感じさせるので、情報を組み合わせて、新しい魔法石を生み出す能力も持ち合わせている?
それとも、限定条件付で、それが作り出せるけど、ワイズマンほどではない?


研究所の外のベンチに腰掛けるマヨラー。
顔色悪いわね、大丈夫?と声をかける凛子。

あっ、いや。
ちょっと、腹減っちゃってさと応え、コンビにあったっけ?というマヨラー。
腹減ってるのはお前じゃないだろ?という
晴人に、オレだよというマヨラー。

中本さんのこと、責めないのね。一発殴ったって、いいくらいなのにという凛子。
いやいや、
そこまでしなくても、というマヨラー。

命がかかってるのよ、私だったら、許せないという凛子。
いいんだって、俺が許す、といい、あの人の気持ちがわかるんだ、
とマヨラー。

まあ、責めないほうが効果的な場合
ってのもあるし、これがまさにそれだからなあ。
人の研究奪って、通用を感じない人間もいるが、パッとした実績を残せない人って、能力的なことのほかに、他人を押しのけてでも、自分の功績をアピールしようってところが弱いケースもあるから、ソノ上で、魔が差してビーストドライバー隠したら、あれがないと魔力が供給できなくて、命の危険にさらされるってことがわかって、自分のやったことを思い知らされてるんだから、当の被害者が責めないって言うのは、逆に効果的ではあるけど。
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by kwanp | 2013-04-05 23:14 | 特撮

心護るは、希望の指輪29・5

研究準備室から出てきて、辺りを見回し、鍵をかける中本。

資料を見ている中本の耳に、見つけました、見つけましたよー、という俊平の声が聞こえて来る。

声がしたほうを覗いてみる中本。
見つけました、晴人さん!と駆け込んできて、足を滑らせて、(マヨラーの)ベルト、とビーストドライバーらしきものを手にする俊平。

バカな、いつのまに?と唖然として、研究準備室に駆け込む中本。
奥の方にある棚をひっくり返すと、隠してあったビーストドライバー一式と発掘品はそのまんま。

そこへ、やっぱり、あなたが盗んでたのね、と凛子。マヨラーや、俊平、晴人の姿も。
じゃあ、その・・、ベルトは・・・?、と隠してあったベルトと、俊平が持っているものを見比べて、中本が聞く。

偽モノだよ、と晴人。

優秀な職人に作ってもらいましたと、俊平。
ゴーレムにビーストドライバーの偽ものを作らせる輪島たち。

ガックリと肩を落とす中本。

バカね、なんで、そんなことしたのよ、と問いただす凛子。

認められたかったんだ、私だって、という中本。

恩師にメギル遺跡で発見した土器の破片の手柄を横取りされ、
それを横目で見るしかなく、恩師の手柄を報じた新聞を握りつぶす中本。

あのときの無念を晴らしたかった。
今回の発見が最後のチャンスだと思った。どんなことをしても、成果を上げたかったんだという中本。

恩師に功績を横取りされたということで、目立たない片隅に追いやられているというところだけど、
著名な師の名前で、発表したほうが受けて入れ貰いやすいという側面もあるわけだし。
ビーストドライバーを奪ったことに関しても、魔が差したということだからなあ。

ただ、ビーストドライバーや発掘したやじりのようなものと指輪のようなものを研究したとして、ソノ研究成果は、今の段階で世に発表できるか?といえば、ソノ可能性は難しいのじゃないか?

見るからに、ビーストドライバーと関係がありそうだから、ファントムに関する事件の情報操作をしていた国安零課が黙っているわけないはずだし。
中本の身柄の保護、こういったアイテムの情報を不用意に世間に流して、ファントムに狙われて、破壊されるのは避けたいところだし、こういったアイテムを狙う連中も出てくるだろうし。

だからって、やっていいことと、悪いことがあるでしょという凛子に、まあまあ、といってなだめようとするマヨラーだが、急に倒れてしまう。

マヨラーにかけようとする晴人たち。

キマイラのヤツ、思った以上に腹ペコらしい、とマヨラー。


いよいよ限界か、と晴人。

指輪をはめようとする晴人の手を振り払い、何べんいわせんだ。ムリだっつってんだろというマヨラー。

いや、やってみなきゃわかんないだろ!? お前んなかにキマイラがいる限り、苦しみ続けるんだぞという晴人だが、

それがどうしたと言い放つマヨラー。
えっ?と戸惑う晴人たち。

無言でそれを聞いている中本。

確かに、遺跡でキマイラに取り付かれたとき、ヤバいと思ったよ。
でも、オレ。同時にわくわくしたんだ。

この得体の知れない化物は何だ? この不思議なベルトと指輪はなんだ?
これから、何が起こる? どんなことをしても知りたいと思った。
こんな発見、二度とねえって、と指輪を見て、笑みを浮かべてから、自分が落ちてきた裂け目から日差しを見あげるマヨラー。

自分の常識超えた何かが目の前に現れたんだから、そいつを知りたいというのは無理もない話だし、そういうチャンスは早々ないからなあ。

晴人に比べたら、不謹慎かもしれないけど、魔力供給のために、ゲートをあえて、ファントムにして喰らうようなことはしていないし、育ちのせいか、人がいいところはあるから、他人の夢も信用するというところか?

これは一歩間違えたら、自分もそうだから、他人もそうに違いない、と自分と他人は違う人間だ、ということを失念して、自分に出来るからといって、相手に出来ないことを強要するとか、
別の形で相手を傷つける行為になりかねない危険性はあるし、マヨラーもマヨネーズをかけた食べ物を、人に強引に推し進めるところが描かれているので、こうならないとは言い切れない。

それでも、同じ考古学者だ、ということもあるかもしれないが、画家である及川の一件で、そうじゃないことは一応描かれている。自分が死ぬかもしれないのに、相手の夢を大事にしたい、というのも、信用できる程度には、人の良さは描かれていると思うけど。


オレにとって、キマイラはでかいチャンスなんだ、と目を輝かせて言うマヨラー。

おまえ、そんなこと考えてたのか?と晴人。
ポジティブにも程があります、と俊平。
バカじゃないの? 命までかけて、と凛子。

バカという意味では、
晴人の自分の中にファントムを抱えて、ファントムに人が教われないように護るとか、凛子も、ファントムのかかわる事件に首を突っ込むなという指令を無視して行動していて、たまたま、ファントムを倒す力を持っている人間と行動をともにしているから、上手いこといってるだけなので、人のことは言えないような気がする。

こうやって、知りたいという欲望をギラギラさせているから、絶望にとらわれないですむという利点があるし、常人なら死ぬようなエナジーを吸収されても、ダメージが全く見えないエネルギッシュな人間というのは、稀にだが、存在する。

あんたならわかるだろ、このオレの夢?というマヨラーの言葉に、うなずく中本。

そこへ、グレムリンの言うとおりだったな、とスプリガンが現れ、相変わらず、無用心だな、と変身して、大事な大事な心の支えは金庫にでもしまっておかないと、
と胸をたたき、攻撃を放つ。

ディフェンドの魔法でそれを防ぎ、俊平から偽モノのビーストドライバーを手にとって、心の支えは渡さないという晴人。

キサマに護りきれるかな? とベルトを奪おうとするスプリガン。
その攻撃をかわし、マヨラーに、こいつはオレが下ごしらえして、待っている。だから、必ず、
くいに来い、とフォールの指輪を使って、下へ落下する晴人とスプリガン。

ゴルフクラブを持ってた、中本の恩師がいる下の部屋で、スプリガンにキックを決めて、フレイムに変身する指輪の魔法使い。

ビーストドライバーと指輪を片手に、オレのもんだけは返してもらったぜ、と指輪とベルトを見につけて、中本さんを頼むな、とマヨラー。

わかった、とうなずく凛子。
待ってくれ、とマヨラーを呼び止める中本。
振り向くマヨラー。
発掘物を手にして、すまなかった、君は夢の為に自分の命をかけている。でも、私は、かつての無念を晴らそうとしているだけだ。あの時、自分がされたように、誰かを犠牲にして、という中本。

中本さん、というマヨラー。

君が持つのがふさわしいという中本。


じゃあ、と受け取るマヨラー.

スプリガンと刃を交えるも,何度も斬撃を受け、キックをうけて吹っ飛ばされる指輪の魔法使い。

もらった!とスプリガンが振り下ろした剣を、己の剣で受け止めようとして、ビーストドライバーの偽者が転げ落ちる。

用心が足りなかったな、と指輪の魔法使いに剣を突きつけるスプリガン。

そこへ、待たせたな、と駆けつけるマヨラー。
何!?と驚くスプリガンを、それほどでも、といって、蹴っ飛ばす指輪の魔法使い。


あーあ、とベルトを拾う指輪の魔法使い。
ベルトは、イマ、オレが!?
驚きを禁じえないスプリガン。
偽ものだよ、(二回)という指輪の魔法使い。
本物は食い意地が張ってんだ、さっそく食わせてもらうぜと変身するマヨラー。
さあ、ランチタイムだ、とスプリガンに立ち向かっていくビースト。

だったら、こいつで壊すまでだ、とグールをけしかけるスプリガン。
まずは前菜・・・と、グールに挑むが、力が出ねえ、と魔力切れで力が出ずにグール相手に苦戦してしまうビースト。

たすけに入ろうとする指輪の魔法使いの行く手をさえぎるスプリガン。

グールの攻撃を受けて、吹っ飛ばされたビーストが、こうなったら、イチかバチか、と指輪を取り出し、腹減ってんだろ? 頼むぜ、キマイラと指輪をセットするビースト。

次の瞬間別の空間にたつマヨラー。
金が降り注ぐ、ソノ空間で、ここは?とあたりを見回すマヨラーに、いよいよ、お前の命がつきそうだな、と声をかけてきたのは、キマイラ。
ようやく見つけた僕だが、別れのときかというキマイラ。
んなことより、教えろ、こいつは一体、何に使うんだ!? イマ、使えるのか、使えねえのか、どっちだと問いただすマヨラー。

それを使えば、我の力を現実世界で使うことが出来る。しかし、イマのお前が耐えられるか、どうか?というキマイラに、
使えるんだなというマヨラー。

聞いていたのか!? イマのお前では・・・、というキマイラに、わかってる!! ミナまでいうな。 オレは危険な賭けには、乗る主義なんだ。
ピンチはチャンス。必ず勝つ。だから、キマイラ、お前も付き合え!というマヨラー。

しぬにしても、新しいアイテムの力を見れた上で、死ねるならくいはないということか?

しばし、にらみ合うマヨラーとキマイラ。

いいだろうといってから、口をあけて、待っていろとマヨラーの体に飛び込むキマイラ。

さあ、食事の時間だ、とマヨラーが光に包まれ、変身する。

ビーストの中から現れたキマイラが、グールの魔力を喰らい、再び、ビーストの体に飛び込んでいく。
青い光に包まれて、新たな姿へ変身するビースト。
ひるむグール。

わーお、と声を上げ、スプリガンの攻撃をあしらって、さて、という指輪の魔法使い。

発掘品の指輪とやじりが銃と指輪へと変わっていく。

さあ、いっきに食い尽くすぜ、とグールと戦い、銃で次々と、打ち倒していくビースト。
魔力を吸収して、次はお前だ! とスプリガンにいう。

面白れえ、
とビーストに挑むスプリガン。

ビーストの銃撃を盾で受け止めるスプリガン。
スプリガンの剣を銃身で受け止めたり、よけたりして、攻撃するビースト。
回転しながら、銃を撃って、腕についているひも状のもので、たたきつける。
まけじとスプリガンも、攻撃する。

ジャンプして、銃撃を叩き込み、スプリガンを吹っ飛ばすビースト。

この前は、これほど、強くは、と面食らうスプリガン。

古の魔法使いは進化した。これでも、ファントムを増やし続けようとするのかな、ワイズマンは?とグレムリン。

そろそろ、メインディッシュだ、と銃に指輪をセットするが、ウンともスンともいわない。

あれ? あれ? ん? 形が? おーい、おーい!?と銃に指輪をはめるビーストだが、何も起こらない。

いまだ!とスプリガンの攻撃に吹っ飛ばされてしまうビースト。


炎に包まれる周囲。


なんだよ、キマイラ? 協力しろよ!と立ち上がり、口をあけて、待ってるって、いったといいかけて、もしや、と指輪のキマイラの口を開いて、口
開いたー!と叫んで、銃に指輪をセットし、必殺技で止めをさして、魔力を吸収。よっしゃああ、ごっつあん、というビースト。

やっと食えたと笑うビーストを見て、笑い、すげーな、という指輪の魔法使い。

こいつのこおてゃ任せろ、と空港で中本を見送り、俺がアンタの分まで、研究してやる、というマヨラー。

私はマタ、発掘調査から、やり直すよ。思い出したんだ、思い出したんだ、私のゆめは世間に認められることじゃない。道の遺跡のなぞを解き明かすことだった、という中本のことばを聴いている晴人。

まあ、また面白いもんみつけたら、教えてくれよ、魔法のランプとか、魔法のじゅうたんとかさ、というマヨラー。

何、そんなものがあるのか!? どこだ? どの遺跡のどのあたりが、怪しいんだ? 詳しく聞かせてくれ!?とい詰め寄る中本。
たとえ話だっつーの!というマヨラーに、よし、イマから、飛行機・・、という中本。

まったく、ゆめもいいけど、生き延びる方法だけは、まじめに調べて欲しいものね、という凛子。
あの、晴人さんのゆめって、何ですか?と俊平。

イマはファントムを倒すこと、といって、きびすを返す晴人。
イマは・・・?と俊平。
首をかしげて、晴人の後姿を見る凛子と俊平。


ハロー、内藤さん、助けに来たよ、とどこかの森の中で鎖につながれている人物に声をかけるグレムリン。

今回の話って、シンケンジャーのシンケンゴールドゴーカイジャーのやゴーカイシルバーが出てきた頃の話で、変身アイテムを取り上げる話、そのまんまだったような。

シンケンジャーの場合は、じさんが取り上げて、ゴーカイジャーの場合はゴーカイレッドが取り上げるのだが、シンケンジャーの場合は、シンケンレッドが子供のときにあげた烏賊折神をもとに、変身アイテムと、巨大ロボットを作り上げたのだけど、子供の頃のシンケンレッドがやったことなので、当主の
許しを得ていな勝手な行動といえば、それまでで、まだ取り上げる資格はあったけど、ゴーカイジャーの場合は、レンジャーキーを自分の力で見つけたわけでもない連中が、ちゃんと、スーパー戦隊の面々から、認められて、力を託された人間から、アイテムを取り上げていて、ゴーカイジャーはザンギャックを蹴散らしてはいるけど、あくまで、戦っている理由は私利私欲。
しかも、レンジャーキーの力に頼りきりの戦いをしていて、戦うことの重みをといている状況だったわけで、戦いは憧れだけでどうにかなるほど、簡単なものじゃない、といえるよう立場なのか、
と思ったからなあ。

そういう意味では、己の苦い過去を上塗りできる、振って沸いたチャンスにグレムリンの囁きで
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by kwanp | 2013-04-05 22:36 | 特撮