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戦う交通安全!! 44

正月のバリバリアン
あけましておめでとう、とガイナモと、乾杯と晴れ着姿のゾンネット
がお酒で乾杯する。
正月の酒はまた格別にうまいとほろ酔い加減のガイナモ。


そこへ、宇宙暴走族ボーゾックよ
、と現れるエグゾス。

なんだよ、もー、正月ぐらい
、ノンビリさせろよというガイナモ。

たわけもの! いついかなるときも、宇宙暴走族は宇宙暴走族らしく、荒々しく走り回るものだ、と怒鳴るエグゾス。

けど去年一年、目一杯がんばったお陰で、ボーゾックの車は全部故障中なんだよ、とガイナモ。
そうそう、大急ぎで修理してるんだけど、全然進まねえんだよとグラッチェ。
ボーゾッカーを修理しているワンパー。スパナでボンネットを叩いて、爆発させる宇宙ゴキブリ。
ならば、大宇宙に伝わる伝説のスパナを探し出すがよい
伝説のスパナだ?とゼルモダ。
宇宙の悪者が使えば、どんな車の
故障でもたちまち直し、さらに思いのままに改造することも出来るという脅威のスーパースパナだとエグゾス。
その話に驚くガイナモたち。
昔、チーキュに流れ着いたという噂がある。97年型ニューモデルエグゾスターをレンタカーしてやるとエグゾス。
バリバリアンに現れるエグゾスター。

平和で静かなお正月でございましたね、と直樹。
ボーゾックも骨休めしてんでしょー!!と洋子。
えーこっちゃ、と直樹に
のっかかり、おれらもはよかえって、こたつでみかんでも食べながら、もちでも焼いて、TVでもみよーぜと実。

よし、ノンビリ出来るときに
ノンビリしとこーぜ、と恭介。

おー!という実たち。

そこへ、派手なクラッシュ音が聞こえて来る。
みんな、という恭介。
うんとうなずく洋子。
なんやねん!と実。

恭介たちが駆けつけると、
いや、参ったなとエンストしている車を抱えて、困っているシグナルマン一家の姿が。
なんだ、シグナルマンじゃん、と恭介。
おおっ、ペガサスの一般市民か、ドライブしてたんだが、突然、エンストしてしまったのだ、とシグナルマン。
私に任せて、とスパナを取り出す
菜摘。
やっちゃったんか?と実。
はあ、とシグナルマン。

車をスパナでなおす菜摘。それを見ているシグ江、シグ太郎。
ボンネットを閉める菜摘に、もう直ったのか
とシグナルマン。
エンジンをふかして、オッケーという菜摘。
いやあ、相変わらずいい腕前だ、感謝すると拍手するシグナルマン。敬礼するシグ太郎とシグ江。
恭介たちも拍手する。
紹介しよう、妻のシグ江と息子のシグ太郎だ、と妻子を紹介するシグナルマン。
いつも父ちゃんがお世話になってますと頭を下げる
シグ太郎。

かわいい、と洋子。
ごっつい別嬪さんなおくさんやないかと実。
いやいや、それほどでも、とシグナルマン。
照れんなよといってから、どーも、はじめまして、私、上杉実と申しますという
実。
ああ、表彰したいので、あなたの住所使命電話番号、ついでにスリーサイズもぜひお聞きしたいとシグナルマン。
はあ?と菜摘。
はやくというシグナルマンをあなたー、と引っ張るシグ江。
シグ江、すまん、許してくれと運転席に放り込まれるシグナルマン。
ドアの前に居た実を、ちょっとごめんなさいと押し退けて、車に乗り込むシグ江。

結構、こわい奥さんやないかと実。

ばいばーいと手を振る
シグ太郎。

ばいばーいと毒気を抜かれた口調で言う実。
ばいばいと恭介。
ところで菜
摘、もしかして、いつもそのスパナ、持ち歩いてんの?と洋子。
うん、このスパナはと答えかけたところに、一陣の旋風が
過ぎ去っていく。
吹っ飛ばされる恭介たち。
なんや!と実。
スパナが!と菜摘。

このスパナ、MMシューリスキーがいただくスキーと菜摘のスパナを強奪するMMシューリスキー。

アタシのスパナ!と叫ぶ菜摘。

ついに手に入れたスキー、とスパナを手にしたMMシューリスキー。
そこへ、待ちなさい!スピーダーマシンに載ったイエローが追いかけてくる。

ペガサスサンダーとドラゴンクルーザーを
手に入れてから、使うシーンを見たことがないスピーダーマシン。

そのスパナを返しなさいとエグゾスターに追いつくイエロー。

カーレンジャー! なんでカーレンジャーがこのスパナのことを知ってんおか、よくわからんが、これは宇宙の悪の伝説のスパナだ、と菜摘のスパナがまがまがしい姿に変わっていく。
私のスパナが、とイエロー。
ボーゾックのメカニック、MMシューリスキーが使えば、どうなるか見てるスキーとスピーダーマシンのタイヤにスパナを向けるMMシューリスキー。
タイヤが外れて、歩道の植え込みにスピーダーマシンがぶつかって、放り出されるイエロー。

これさえあれば、故障車の修理もあっという間だ、今からチーキュを、メッチャメチャメチャに走りまくってやるスキーとMMシューリスキー。
唖然とする菜摘。

そこへ、駆けつけるペガサスサンダーとドラゴンクルーザー。
待て、ボーゾック!! そんなことは俺達がゆるさねえぜとレッド。

走り出すエグゾスター。

ストップして、菜摘を疲労ブルーとグリーン。

エグゾスターを追いかけるペガサスサンダー。

んあんとしてもあのスパナを取り戻さなきゃ、と助手席の菜摘。
あのスパナが
そんな恐ろしいもんやとは知らんかったで、とグリーン。
そうじゃなくて、あれは私にとって、大切な思い出のスパナなのよ
とグリーンに言う
菜摘。

機械いじりがスキになったわたしは車のメカニックにあこがれるようになったのと菜摘。

回想

自動車工場にやってくる小学生の菜摘。

こんにちは、おじいちゃんと菜摘。
おおっ、今日も来たのかな、菜摘ちゃんは。

りんどう湖の時があるので、本当のおじいさんなのか、そうでないのか、判断しにくいな・・・。

女の子は必ずいいメカニックになれるぞ、いいな? 車も人間も同じじゃ、傷つけば苦しい。メカニックはそんな車の気持ちを、わかってやらねばならん。
女の子の優しい気持ちこそが大切なんじゃよとおじいさん
うん、とうなずく菜摘。
これは昔、古道具屋で見つけたスパナじゃ。菜
摘ちゃんにあげようというおじいさん。
ありがとう、おじいちゃんと受け取る菜摘。

もとは宇宙の悪のスパナなのかもしれないけど、私にとっては大切な宝物なの、お守りでもあるの、と菜摘。

おじいさん、絶対、スパナの正体に関して、なにかしら気が付いていたから、女の子の優しい気持ちにかけて、スパナの力をいい事につかわれるように、菜摘に託したのじゃないか?

エグゾスターを追いかけるペガサスサンダーとドラゴンクルーザー。

来たな、伝説のスパナの力を見るスキー、スパナでボルトを締めるとパーツが
追加される。

驚くグリーンたち。
このスパナさえあれば、どんな改造もこんなカンタンスキー。くらえ、モーレツ排気ガス
!!と排気ガスを出すMMシューリスキー。

そんなガスくらい、なんでもないぜ!とレッド。
私達を舐めないでくださいね、とブルー。

ぬぬ、それじゃ、次はこうだぞ、スキー!とボルトを締めるMMシューリスキー。エグゾスターの後部に現れる二つのバズーカ。

バズーカ砲をお見舞いしてやる
スキー、発射!!とぶっ放すMMシューリスキー。

その攻撃をかいくぐり追いかけてくるペガサスサンダーとドラゴンクルーザー。

しぶといヤツらめ、こうなったら、とボルトを締めるMMシューリスキー。
現れる回転ノコの発射台。

回転ノコの乱れウチスキーと回転ノコを次々と発射するMMシューリスキー。

スカイモードでよけるペガサスサンダー。

わー!! オレらもスカイモード!とグリーン。
できませーん!!とブルーが、
それでも、なんとか回転ノコをよけようとするものの、真正面から、回転ノコをくらってしまい、ドラゴン
くる^-ザーが動けなくなってしまう。

いっチョあがり! やった、やった、やったとMMシューリスキー。

みんな!とドラゴンクルーザーのほうを見てから、逃がすか!と追いかけるレッドたち。

あらーとドラゴンクルーザーから降りて、大丈夫か?と呼びかけるグリーン。
エンジンが、エンジンがかからないでございますとエンジンをかけなおしていたブルーが叫ぶ。

そんな、と叫ぶ菜摘に、はよ、なおしたってくれというグリーン。
それに返事をせずにうつむくだけの
菜摘。

MMシューリスキーを追いかけるペガサスサンダー。

ミサイルをつけ、ミサイル発射スキーと、ペガサスサンダーに向かって、発射するMMシューリスキー。

ミサイルを受けるも、エグゾスターの前方に何とか着陸することが出来たペガサスサンダー。
ペガサスサンダー、覚悟するスキー!!と襲い掛かってくるMMシューリスキー。

レッドに一旦退却しましょうというピンク。
よし、とスカイモードに変形しようとするが、先ほどのダメージのためか、変形できないペガサスサンダー。

なおもせまりくるエグゾスター。

よし、と車のままで走り出すペガサスサンダー。
どーすんのよ、とピンク。
どーするって・・・とどうすればいいかわからないレッド。

前方から、ようやく、一台だけ修理が終わったとゼルモダの載るボーゾッカーが現れる。
ほれほれ、どうした、ホレと追いかけるMMシューリスキー。

ゼルモダのトランプの剣を受けるペガサスサンダー。

その様子をブレスの通信で知る直樹と実。
大変です、ペガサスサンダーが大ピンチでございます!と直樹。
菜摘、まだかいなと実。
ボンネットを開けたドラゴンクルーザーの前で立ち尽くしていた菜摘がダメ、ダメなの。おじいちゃんのスパナがないと、いつも一緒だった、あのスパナがないと、私・・・、と別のスパナを手にしていう。

えっ?と驚く直樹と実。

あれは、もともと、宇宙の悪の伝説のスパナ。あれには何か特別の力があったのよ。そのお陰で、私もメカニックが務まっていたのよ。私自身には、何の力もなかったんだわ!!と菜摘。
そんなことないやろ。だって、菜摘が使ってたときには普通のスパナやったやないか。今、
つかってるのと一緒やろ?と実。

実のほうを見るが、すぐに下を向く菜摘。
菜摘さんなら、できるでございます。自分の力を信じてください、と直樹。
菜摘にしかできへんことなんやでと実。
無言の菜摘。

スクラップにしてやる
スキー!!とペガサスサンダーの左に並ぶMMシューリスキーのエグゾスター。
囲まれた
と右後方からは、オラ、
いくぜ、とゼルモダのボーゾッカーが体当たりを仕掛けてくる。
体当たりをかけるエグゾスター。

なす術もないペガサスサンダー。

そこへ正義の交通ルールを守りましょうという声が聞こえてきて、ゼルモダが振り向くと、後方に駆けつけるシグナルマンのパトカー。
父ちゃん、がんばってとシグ太郎。
まかせろとシグナルマン。

やれと命令するゼルモダ。

ターンして、攻撃する
ボーゾッカー。

その攻撃の中を突き進み、ドアを開けて、シグナイザーガンモードで攻撃するシグナルマン。

命中しダメージを受けるボーゾッカー。
やったあ、とシグ太郎。
あなた!とシグ江。

そんなたった一発で、とすれ違いザマに派手に爆発するボーゾッカー。
いててててー、と放り出されるゼルモダ。
父ちゃんスゲー、とシグ太郎。
得意げになって、では、次の車、いくぞとエグゾスターに狙いを定め、よーし、
あいつも一発でしとめてやるというシグナルマンだが、
先手を打たれバズーカを撃ってくるMMシューリスキー。
あぶない!とよけようとして、電柱にぶつかるパトカー。
なんとか車から出てくるシグナルマンだが、父ちゃんとシグ太郎と、あなたとシグ江に白い目で見られてしまう。

ごくたまにこういうこおtもあるとごまかそうとして、きまりきらないシグナルマン。

採石場に出るペガサスサンダーとエグゾスター。
撃てーというMMシューリスキーの攻撃をかわしながら、逃げるペガサスサンダー。

スパナを落とし、ダメ、出来ないと頭を抱える菜
摘。

実さんと直樹。
菜摘に任せるしかないやろと腕を組んでいってから、ペガサスサンダーを助けに行くぞ、と実。
うなずき、菜摘にがんばってください、私達は信じてますというブルー。
頼むぞ菜摘!と実。
うん、とうなずく直樹。
走り出す二人。

うなだれる菜摘。

なんとか、動こうともがくドラゴンクルーザー。
動いた、ドラゴンクルーザーが自分で、
という菜摘。
しかし、内部メカがショートをおこしてとまってしまう。
それでも、前に進もうとするが、そのたびにメカがショートをおこしてしまう。
ドラゴンクルーザー!と叫ぶ菜摘。
あんなに傷ついてるのに、
まだ動こうとしている。仲間を助けに行くために、と呟き、


いいな? 車も人間も同じじゃ、傷つけば苦しい。メカニックはそんな車の気持ちを、わかってやらねばならんのじゃ、というおじいさんの言葉を思い出す菜摘。

ドラゴンクルーザー!!と叫んで、ドラゴンクルーザーに抱きつき、やめて、ドラゴンクルーザー。私、あなたの気持ち全然わかってなかった。私が直してあげる。絶対になおしてあげるからと涙を流す菜摘。

ペガサスサンダーやドラゴンクルーザーのように、意志を持った車だと、こういう場合、動けなくても、必死で
助けに行こうとする姿を描くという手が使えるけど、車に限らず、どんな道具も、人間のほうが気をつけてあげないといけないけど、今回の菜摘のような精神状態のときに、それに自分で気が付くというのは
、なかなかに難しい話ではあるからなあ。

っていうか、そういうことに
気が付かせる決め手となる一言をいうのは、直樹もそういうことが言える立場だったのでは?という気もするが(汗

その優しさで接すれば、どんな傷ついた車も必ずなおすことが出来る!とおじいさん。

スパナを握り、おじいちゃん、私がんばるよ、あのスパナがなくたって、と語りかけるように言う菜摘。
ペガサスサンダーから放り出されるレッドとピンク。

ダメージがでかいペガサスサンダーから放り出されるレッドとピンク。
受けたダメージのでかさにヘッドライトの光が消えるペガサスサンダー。

ドラゴンクルーザーを修理する菜摘。

おまたせ、と駆けつけ、エンジンキャノンをぶっ放すグリーンと、マフラーガンを
撃つブルー。

ものともせずに突き進むエグゾスター。

修理を続ける
菜摘。
エグゾスターに吹っ飛ばされてしまう
4人。

修理を行う菜摘。

吹っ飛ばされる4人。

修理が完成し、ヘッドライトが光り、ボンネットをしめるドラゴンクルーザー。

せまるエグゾスター。

うわあ、と叫ぶレッドたち。

万事休すか、と思われた
そのとき、エグゾスターに攻撃を放ち、
駆けつけるドラゴンクルーザー。

ドラゴンクルーザー!と洋子。
やったー、なおったんや!とブルーの手を握るグリーン。

ドラゴンクルーザーのハンドルを握る菜摘。
やりましたね、菜摘さん!とブルー。

突き進んでくる菜
摘の運転するドラゴンクルーザーに、あいつをやっつけろと命令するMMシューリスキー。

いくわよ!とアクセルを踏んで、エグゾスターとすれ違う菜
摘のドラゴンクルーザー。

Uターンして、エグゾスターを追いかける菜摘。
バズーか発射!!と命令するMMシューリスキー。
その攻撃を付きぬけ、
ドラゴンクルーザーを甘く見ないでよね!とアクセルを踏む
菜摘。

エグゾスターの横に並び。スパナを返してもらうわよ、とアクセルキーを取り出し、


菜摘「激走!」
「「「「アクセルチェンジャー!」」」」
とキーを取り出し、アクセルチェンジャーにセットする菜摘。
イエロービークルが走ってきて、変身する。

エグゾスターに飛び乗り、MMシューリスキーにキックを放つイエロー。
MMシューリスキーの振り下ろすスパナを受け止めるが、振り払われて、ボンネットに叩きつけられるイエロー。
MMシューリスキーの振り下ろしたスパナを受け止め、サイドナックルを叩きつけ、その勢いでスパナを奪いエグゾスターから飛び降りる。

ひき殺せとMMシューリスキー。

オートブラスターとカーナビックを合体させ、覚悟しなさいとナビックブラスターをぶっ放し、爆発させる。

元に戻ったスパナを抱きしめるイエロー。

やりましたね、イエローレーサー、とイエローに駆け寄るブルー達。

それに指で丸を作って答えるイエロー。

巨大化するMMシューリスキー。

VRVマシン、出動!とイエロー。

併走する5台のマシンに乗り込むカーレンジャー。

イエロー「必勝合体!」

Vファイヤーの後半分が伸びて、90度、下に垂直になって、足になり、両手と頭部が現れ、ロボットへと変形する。

残り4台のVRVマシンもロボットへと変形する。

両足を後方へ90度まげて、肩の部分へ折り曲げるファイヤーファイター。
フロント部分が後へたたまれるポリスファイター。

頭部、両腕、が引っ込み、足がたたまれるダンプファイターとドーザーファイター。

頭部と両腕が引っ込み、足がたたまれ、真っ二つに分離して、両腕に変形するレスキューファイター。

ダンプファイターとドーザーファイターが両足に、ポリスファイターが腰や
ひざで下半身に、ファイヤーファイターとレスキューファイターがが上半身になって、合体し、

頭部パーツがファイヤーファイターの頭部に覆いかぶさり、

Vファイヤーのコクピット部分に、カーレンジャーが搭乗し、合体が完了する。

「「「「「エンジン絶好調!! VRVロボ!!」」」」」

襲い掛かってくうrMMシューリスキーからスパナを奪い、耳にスパナを当ててから、両肩に一撃を当て、放り投げるVRVロボ。

「「「「「ビクトリーツイスター!!」」」」」
ビクトリーツイスターを構えるVRV
ロボ。

いくわよ、とイエロー。
一斉射撃されるビクトリーツイスターに止めをさされるMMシューリスキー。

オッケイ
とペガサスサンダーの修理を終わらせる菜
摘。
おお、と拍手する恭介と洋子。
やっぱり、菜摘えらいと恭介。うなずく洋子。

照れくさそうにする菜摘。
ヘッドライトを転倒させるドラゴンクルーザー。
拍手していた実が、ペガサスサンダーも元気になったど、というよかったですね、ドラゴンクルーザーという直樹だが、菜摘のところに行ってしまうドラゴンクルーザー。
ドラゴンクルーザーという菜摘。

ああ、ドラゴンクルーザーが私を無視するなんて、とショックを受ける直樹。
オレもメカニックになろうかな、
という実に、むりでございますと言い切る実。

まっ今日は仕方ないな、と恭介。
そ、ぜーんぶ菜
摘のお陰なんだから、
と洋子。
うん、とうなずく恭介。

ありがとう、ドラゴンクルーザー。あなたのおかげで私、車の気持ちをわかってあげるってこと、思い出したよと運転席にのって、語りかける菜摘。
クラクションをならすドラゴンクルーザー。
おじいちゃん、これからも私、がんばるからね、とスパナ
に語りかける菜摘。
輝いて、答えるかのようなスパナに口づけする菜摘。


曽田氏のスーパー戦隊最後の脚本ですが、今回の話って、最終回へのある伏線をさりげなくはってないか、これ?
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by kwanp | 2013-11-26 23:52 | 特撮

戦う交通安全!! 43

おのれえ、このエグゾスを出し抜くとは!と攻撃を受けた手を見つめ、 ガイナモ! すぐダップを探し出し、捕まえるのだ!とエグゾス、

まあ、そう興奮するなって、今、ゼルモダが探し出てっからよ、とガイナモ。
忌々しいハザード星人め、お前たちの息の根を必ず止めてみせる!! 正義のクルマジックパワーを使ってな、と笑うとエグゾス。

ハザード星人にこだわるのは、クルマジックパワーやカーレンジャーにかかわりがあるからなのか?

月に残っている最後の陸の巨大ロボ。
攻撃を受け、RVソードを落とすRVロボ。
せまるマリンザブーン。
出力18パーセントまでダウン!!とピンク。
もうどうしょうもないでございます!とブルー。
アホタレ、弱音を吐くな! VRVマスターと約束したやないか!!とグリーン。

そこへ聞こえるか、カーレンジャー!! 操縦席のグラッチェをねらうんだ、そうすれば、敵の動きは止められる!とシグナルマン。

いや、間違ってはないけど、正義の味方のとる選択じゃないよね(汗) まあ、おまわりさんのとる選択としては間違っては居ないかもしれないが。

そうか、みんな、全部のエネルギーをブルービークルに集中するんだ、とレッド。

マリンザブーンのアンカー攻撃をサイレンシールドで
防ぐサイレンダー。
アンカーはそのまま、マリンザブーンに撥ね返る。

マリンザブーンの左腕を取り押さえ、いまだと叫ぶシグナルマン。

カーナビックで、ググラッチェに狙いを定め、ターゲットロック!とピンク。
いきますよ、とプラグネードスパークを放つブルー。

プラグネードスパークを受けて、マリンザブーンから放り出されるグラッチェ。
倒れるマリンザブーン。

右腕を上げるサイレンダー。

やったああとレッド。
よっしゃあ! シグナルマン、ご協力ありがとう!
とグリーン。
それと同時に、エネルギーが尽きる。
でも、エネルギーは完全にゼロになっちゃったみたい、とイエロー。

ああっ、あれは、とブルーが指差した先には、気を失ったダップを乗せたボーゾッカーが。

ああっ、ダップ?とレッド。

大地に不時着するボーゾッカー。
ダップだとレッド。
ダップやダップ!
とグリーン。

みんなとダップのところに向かおうとするレッドたち。

激突して、破壊されたボーゾッカーから放り出され、気を失っているダップ。

ダップ!と駆け寄るレッド。
ダップ! 大丈夫か?とグリーン。
ダップとイエロー。
ダップ、しっかりして、と抱え起こすピンクたち。

意識を取り戻すダップ。

ダップ、おれたち、ダップに言わなきゃならないことがあるんだとレッド。そうなんでございますとブルー。

みんな、とダップ。
ダップ、ダップとダップの父の声が聞こえる。
歩いてくるVRVマスターの姿が。

パパ、生きていたんダップねとダップ。

パパ!?
とレッド。
ええっ!?と驚くブル-。

起き上がりVRVマスターのところに、パパ、と向かうダップ。
ダップ!
とイエロー。

あしばやになるダップ。

VRVマスターがダップのお父さんだったの?とピンク。
驚くレッドたち。

そら、おどろくわなあ・・・、ヘルメット姿のVRVマスターが、ダップの父親って。

VRVマスターに駆け寄り、パパ!!と抱きつくダップ。
しかし、ダップを抱きしめる手に力がかかり、パパ?と戸惑うダップの眼前で、そのクビをシメ、
、おれだよ!正体を現し、本物のVRVマスターは、エグゾスのとっつあんが片付けたぜとゼルモダ。
ええっ、とおどろくダップ。

なんだと!ゆるせねえ!
と怒りに燃えるレッド。

ワンパーをけしかけるゼルモダ。

ワンパーと戦うカーレンジャーだが、おっとそこまでだ、とダップを人質にするゼルモダ。

ダップ?とレッド。
そこへ聞こえて来る振動音


陸の巨大ロボ・ランドズズーンが現れる。

ゼルモダ、よくやったとランドズズーンの頭部のガイナモがいい、赤いボタンを押して、ダップをボディに閉じ込める。

ダップ!とカーレンジャー。

よーくみてろよ、カーレンジャー。今から、このダップのヤロウのクルマジックパワーを、悪の力、アクマジックパワーに変えてやるからなとガイナモ。

ダップを閉じ込めている場所に、クルマジックパワーを吸収変換する装置が付いている。


ダップからクルマジックパワーを吸収するランドズズーン。


まったく、こんなところに放置駐車していきおって、レッカー移動も大変なんだぞ、とサイレンダーでマリンザブーンを引きずるシグナルマン。

しかし、頭部に自動操縦装置をつけられて、起き上がるマリンザブーン。

吹っ飛ばされるサイレンダー。
動き出すマリンザブーンに待てというサイレンダー。

さらに自動操縦装置をつけたスカイギュギューンも呼び出し、並び立つ陸海空の三対の巨大ロボ。

なんちゅーこっちゃ!とグリーン。
せっかく倒したのに!とイエロー。

VRVマシン出動!とレッド。


車と二両のコンテナ状
の車が連結された巨大なマシンが、道路を突き進む。
併走する5台のマシンに乗り込むカーレンジャー。

カーレンジャー、お前たちのエネルギーは、もうほとんどそこを付いているはず。
今度こそ、お前たちを地獄へ葬ってやるとエグゾス。


みんな、vRVロボに合体するエネルギーはもう残ってない、VRVファイターで戦って、絶対、ダップを取り戻すんだ、とレッド。

レッド「ファイターチェンジ!」
Vファイヤーの後半分が伸びて、90度、下に垂直になって、足になり、両手と頭部が現れ、ロボットへと変形する。

残り4台のVRVマシンもロボットへと変形する。

サイレンダーも型を並べる。
いくぜ、みんな1とレッド。

とびかかり、ダンプファイター、ポリスファイターをつめで引っかくも、ドーザーファイター、レスキューファイターの攻撃を受けるランドズズーン。

サイレンダガーを構えるも、スカイギュギューンの嘴に受け止められてしまう。おそいかかるマリンザブーン
だが、ファイヤーファイターに取り押さえられてしまう。

ダンプファイターの攻撃を受けるも、ファイヤーファイターに襲い掛かろうとして、頭部にパンチを受けるランドズズーン。

ここは、と目を覚ましたダップの視界には、VRVファイターとサイレンダーの姿が。

みんな!と叫ぼうとするもクルマジックパワーを吸い取られてしまうダップ。

60パーセントを越えるアク
マジックパワー。

アクマジックパワーがドンドン蓄積
されていくぞ、とほくそえむエグゾス。

体中から力が抜けていくダップとダップ。

スカイギュギューンの嘴からのビームを受けるvRVファイター。

ダメ、パワーがなくて、どうにもならない!とドーザーファイター。
ダメなんでしょうか? ホントにダメなんでしょうかとブルー。


そんなことない!私達が負けるなんて、そんなこと!とピンク。
そうや、オレらはまけたらアカンねん。俺らはまけたらアカンのじゃ!とグリーン。

うなずくブルー。

そうだ、俺たちは、とダップのノートに手を伸ばすレッド。
はっ!とピンク。

三体
のロボットがエネルギーを集中させて、生み出した火の玉を放ち、その攻撃を受けて、倒れるVRVファイターとサイレンダー。

しぶといヤツラめ、だが、そろそろとどめだ、120パーセントまでアクマジックパワーをためて、必殺ビームをお見舞いしてやるぞとレバーを握るガイナモ。
クルマジックパワーを吸い取られるダップ。
立ち上がれないVRVファイター。
もうダメダップ。カーレンジャーもダップも。
『仲間と一緒に見る夢さえあれば、クルマジックパワーに限界はない』
VRVマスターの言葉が脳裏をよぎり、パパと呟くダップ。

アクマジックパワー、チャージ!と80パーセントを越えるアクマジックパワー。

80パーセント、85、とエグゾス。
90、95、とガイナモ。
みんな、みんな、ごめんダップと謝るダップ。
なんだよ、それ!? 諦めるって言うのかよ!とレッド。
私達は絶対に諦めないからね、とイエロー。
そうでございます!
とブルー。

俺たちはな、俺たちががんばるのはな、とレッドから恭介になり、お前と一緒にクリスマスがしたいからなんだよ!と恭介。うなずく実たち。

ダップがばつをつけたページを開ける恭介。

メリークリスマス!と乾杯する恭介たちとダップのイメージ。

えっ・・・、とダップ。

ダップ、とよびかける恭介。
みんな!、とダップ。
ダップを見る菜摘、うなずく実。
ダップと洋子。
うなずく直樹。

なに、ヒーローらしくない、個人的なことを言ってるダップ、そんなことをいうみんななんて、そんなことをいうみんななんて、大好きダップ!と叫ぶダップ。

特にたいした理由もなく、子供をクリスマスに一人
留守番させるのって、ヒーローらしい選択なのでしょうか? 

体のあっちこっちからショートを起こすランドズズーン。

増え続けるアクマジックパワー。

何!?600パーセント! マズイ、このままではエネルギーを蓄えきれなくなるとあせるエグゾス。

レッド「おれだって、おれだって・・・・」
「「「「「大好きだーーーーー」」」」」

みんなと
ダップ。

各部からおこっているショートに巻き込まれるガイナモ。

ダップ、クリスマスパーティを一緒にやろう!とレッド。
うん、とうなずくダップ。

装置がオーバーヒートを起こし、五色の光がダップから放たれ、VRVファイターに向かう。

何ぃ!?と驚くガイナモ。
エネルギーが100になり、
パワーが戻ったと叫ぶイエロー。

立ち上がるVRVファイタ-。

よし、みんな、必勝合体だ!とレッド。
おうっ!!とイエロー達。

走る5体のVRVファイター。

「「「「「必勝合体」」」」」

Vファイヤーの後半分が伸びて、90度、下に垂直になって、足になり、両手と頭部が現れ、ロボットへと変形する。

残り4台のVRVマシンもロボットへと変形する。

両足を後方へ90度まげて、肩の部分へ折り曲げるファイヤーファイター。
フロント部分が後へたたまれるポリスファイター。

頭部、両腕、が引っ込み、足がたたまれるダンプファイターとドーザーファイター。

頭部と両腕が引っ込み、足がたたまれ、真っ二つに分離して、両腕に変形するレスキューファイター。

ダンプファイターとドーザーファイターが両足に、ポリスファイターが腰や
ひざで下半身に、ファイヤーファイターとレスキューファイターが上半身になって、合体し、

頭部パーツがファイヤーファイターの頭部に覆いかぶさり、

Vファイヤーのコクピット部分に、カーレンジャーが搭乗し、合体が完了する。

「「「「「エンジン絶好調!! VRVロボ!!」」」」」

驚くランドズズーン。
おのれえ、と声を震わせるエグゾス。
みんな、何がなんでも、ダップを助けるんだ、とレッド。
おうっ、とうなずきつつも、でもどうやって?とグリーン。
おれがRVロボにのり移るとレッド。

ふざけたまねをしやがって、いくぞとガイナモ。

襲い掛かるランドズズーンととっくみあいつつも、パンチを放つVRVロボ。
動き出すスカイギュギューンに攻撃するRVロボ。

これまで、作中で何度も5人揃わないで、RVロボやVRVロボを動かすのに、苦労するような描写があったのに、RVロボをレッド一人で動かせるのか? 
っていうか、荒川氏、自分が担当した脚本でRVロボを修理している描写を入れているんだから、パワーや性能が落ちるけど、居ないメンバーの操縦を自動操縦できるようにするというオートコントロール機能をつけるとか言うやり取りを入れるくらいしていたら、まだ、説明が付いたのじゃあ・・・。

そういう説明を入れることも出来たのに、それをやらないで、こういうことするから、考えなしに、その場ののりで描く、薄っぺらい脚本家みたいに言われてしまうのじゃあ・・・・。

カーナビック
の時にも語ったけど、カーナビックが洋子の涙で作動したのは、製作過程のシーンで、ダップがクルマジックパワーを使っていたシーンが挟み込まれていたからで、浦沢脚本では、その場ののりでやったように見えるシーンでも、説明が付くような書き方はしてはいるんですけど・・・。

まあ、カーレンジャー5人のイメージで誕生したし、ダップと仲直りできたから、そのテンションで、一人でも操縦して、大丈夫だと踏んだのか?

ダイレンジャーでも、荒川氏、3バカのラストのエピソードで、似たようなことをやっていましたっけ。

巨大化したザイドスを重甲気殿で、押しつぶして、
キバレンジャーが居ないのに、なんで、そんなことが出来るんじゃ、と有名サイトなどで突っ込まれていたわけですが、

序盤では、天宝来々の珠なしで、導師が気力で龍星王を制御していたし、ウォンタイガーは導師とダイレンジャー五人が力を合わせることによって、誕生した気殿獣。

真剣勝負をザイドスの卑怯な策略によって、汚され、しかも、それを知ってもなお、勝負にこだわって、神風大将(&まきぞえの墓石社長&電話先生)は爆発に消えたのに、ザイドスは無事だったのに将児は怒り、戦っていたわけで、ザイドスを許せないという強い感情に基づく戦いに、ウォンタイガーが引き寄せられた(このときのコウはダイとゴウマの血の間でくるしんでいたし)という解釈が出来なくもないし、クライマックスでは、荒川氏の脚本のエピソードで導師(笑)に奪われた天宝来々の珠が亮たちの元に飛んで、戻ってくる前フリみたいなものだったのかもしれませんが、ウォンタイガーの来たタイミングというのが、ザイドスの攻撃で後退しつつも、反撃したところへ、ダイムゲンと共に駆けつけるという展開で、そこから、重甲気殿で、押しつぶすという展開だったわけですが、
大連王に合体して、巨大戦に移行してから、テンマレンジャーの感情が発露するカットは一つも入れられていなかったわけで、後退したり、反撃したところで、
「てめぇだけはてめぇだけは許さねえ!!」
と叫ぶだけでも、ウォンタイガーが駆けつけるシーン
に説得力が伴ってたはずなのですよね。

というのも、序盤では導師が龍星王を自らの気力で制御していたわけで、リュウレンジャーよりも、導師のほうに主導権があったのは確か。

天宝来々の珠で操作しなければ、強い気力のものの言うことを聞くというのが気殿獣。
そして、ウォンタイガーは導師とダイレンジャー5人が誕生させたもの。

ザイドスの横槍でゴールに爆薬が仕掛けられているにもかかわらず、それでも、勝負にこだわり、電話先生、墓石社長、ザイドスと共に爆発に消えた神風。

しかし、ザイドスは生きてて、巨大化する。

貴様の所為で神風は!!と怒りに燃えて、貴様だけは許さないという感情を爆発させて、将児はテンマレンジャーに変身して、戦っているわけで、この頃のコウはダイとゴウマの血の間で朦朧としているような状態。

それに比べて、ザイドスを許さないというような感情を爆発させた将児の気力の方が、一時的とはいえ、強いわけで、それに引っ張られるというのはありえる話だと思うので、見せ方次第では、これも、前述のツッコミをされることもなかったのではないか? と思えますし。

翌年のメガレンジャーでも、クリスマスの、ネジレンジャーとの決戦において、メガレッドがスーパーギャラクシーメガに乗って、残り4人がメガボイジャーに乗って戦うというシーンがあるけど、まさかなあ・・・。

ギャラクシーメガを自動操縦で戦わせようとしたという前フリもありましたし、カーレンジャーのこのシーンや、それをちゃんと前もって考えられていたかのように見せるチャンスもあったのに、それを活かしきれなかったという反省に基づくものだったのかも。

ジェットマンのラストで竜がラディゲに復讐するために、ファイヤーバズーカをオートで使えるようにしたことがありましたっけ。

ちなみに、エルドランシリーズでは、元気爆発ガンバルガーで、2号ロボのリボルガー、3号ロボのゲキリュウガーに、レッドガンバー、ブルーガンバーがのり移った後、イエローガンバーが一人で
ガンバルガーを操縦することになるわけですが、ライジンオーでもそうでしたが、リボルガーまでは、元々、エルドランによって、託されていて、何かの拍子に、そのことが明らかに
なって、登場という流れだったし、エルドランがライジンオーに乗って戦っていたので、ガンバルガーにも、オートコントロール機能が、つけられているのでは、と思わせる余地はあったわけですしね。

荒川氏が脚本を担当していたエピソードで、RVロボを修理していたエピソードがありましたが、その際に、何人かメンバーがかけても、残りのメンバーに負担がかからないような自動操縦プログラムを組み込んでおいたのかも。

ただ、あの修理の場面だけで、そこまでわかるか!!という気がしないでもないですが。


いくぞ、みんな1とレッド。
OKとうなずく4人。

向かってくるランドズズーンとマリンザブーンに、パンチを放ち、VRVロボ。


レッド「ビクトリーツイスター!!」

ビクトレーラーの両腕のガトリングがVRVロボに、バズーカがRVロボに転送される。

身構えるランドズズーン。
その背後からジャンプして、飛び掛るスカイギュギューン。
Vバズーカ!とスカイギュギューンを攻撃して倒すレッド。
Vバルカン!とマリンザブーンの背びれ攻撃をVバルカンの攻撃で押し戻し、爆発させて、倒す。

あわてるランドズズーン。

みんな、いまだ、とレッド。

ターゲットロック!とRVロボに狙いをつけるイエロー。
頼むぞーレッドレーサーとグリーン。フルパワーで行きますとブルー。

「「「「ビクトリーツイスター!!」」」」

一斉射撃されるビクトリーツイスター。

レッド「Rvソードツイスターカッター!」

RVソードを構え、回転するRVロボ。ビクトリーツイスターの攻撃を真っ二つに両断して、ダップの収納されている部分をよけて、攻撃するビクトリーツイスター。

ダップの拘束がとけ、クルマジックパワーで脱出するダップ。

脱出するガイナモ。
爆発に消えるランドズズーン。

火達磨になったボーゾッカーで脱出し、また負けたーと叫ぶガイナモ。

海沿いに着陸して、ひと息をつくダップ。そこへダップーと駆け寄ってくるカーレンジャー。
みんな!とダップ。

よかったな、ダップとレッド。
ダイジョブやったか、怪我はないかとグリーン。
ダップを胴上げするカーレンジャー。


聳え立つRVロボトビクトリーツイスターを構えたVRVロボ。

海を見て、パパと呟くダップ。

ペガサス
ケーキが並び、飾り付けられたツリーをいじるダップに、ダップとやってきて、俺たちからのプレゼントさ、とプレゼントを取り出す恭介たち。

ありがとうダップとれいをいうダップ。

元気出してよ、ダップと洋子。
そうよ、夢だったでしょ? みんあでやるクリスマス
と菜摘。

それよりみんな、家族と一緒のクリスマスはいいダップ?とダップ。

なにをいうてんのやーん!この六人かって、家族みたいなもんやないか!と実。

この一件が
なかったら、下手したら、ダップの気持ちに気が付かず、一人留守番させていたようなヤツラに言われてもなあ・・・。

あれ? ちょっとみなさん、このプレゼントは誰からのものでございますか? 送り主不明のプレゼントに気がつく直樹。

プレゼント!とまっさきにくいつく洋子。
後に続く恭介たち。
プレゼントって、あの実君にって書いてないか?と実。
書いてないつーのと恭介。

洋子が中を開けると、そこには
6本のコーヒー牛乳が。


VRVマスター
と恭介。

パパ!とダップ。

うわー、正義はそう簡単にやられへんでゆーことやな、と実。
クリスマスカードだ、と菜摘。

戦いの後とクリスマスケーキにはコーヒー牛乳がよく似合う・

・・・・・・またいつか会おうとカードには書かれおり、パパと顔をほころばすダップ。

よし、みんな、パーティだ!という恭介。
直樹はあっちといって、パーティを始める恭介たち。
ダップからもみんなに何かプレゼントしたいダップとダップ。

子供たちにプレゼントを渡すサンタさん。
彼らが空を見上げるとペガサスサンダーの姿が。
運転席にはレッド。助手席にはダップ。

手を振る子供たち。


クルマジックパワーで雪を降らせるダップ。

喜ぶ子供たち。

女の子の手に降ってきた雪が黄金色に輝き、サンタさんとうなずきあう。

コバーンベースで、シグ太郎シグ江にクリスマスカードを書くシグナルマン。

地球を見つめるゾンネット。
地球がレッドとかさなり、メリークリスマスといってシャンパンを飲む。

サンタと子供たちのところにやってくる実たち。

合流する恭介とダップ。
バツを書いたクリスマスパーティの想像図からバツが消える。

帰途に着く恭介たちとダップ。クリスマスカードのようなカットになり、メリークリスマスメッセージが現れる。

荒川氏が翌年のメガレンジャーでは、最終回だけ、脚本を書いたり、タイムレンジャー以降の小林脚本の戦隊に携わっていなかったり、アバレンジャーまでメイン脚本がなかったのも、よくわかった気がする、クリスマスの山場エピソード・・・・。

ゴーカイジャーでも、メイン脚本になった理由は、おそらく、戦隊のネタに詳しいとかいう部分がでかかったのだろうなあ・・・。
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by kwanp | 2013-11-25 21:45 | 特撮

戦う交通安全!! 42

パパ、
会いたかったダップ。きっとダップがいい子にしてたから、サンタさんがご褒美にあわせてくれたんダップねと父親に抱きつき、おいしそうダップ、とケーキを見て、はやくケーキを食べたいダップといって、父親に言うダップだが、父親の返事はなく、姿が消えてしまう。

目を覚ますダップ。を取り囲むボーゾック。
この寝ぼけなす、やっと気付いたぜ、とゼルモダ。

パパパパって、うるせーのなんのって、まったくとグラッチェ。

あざ笑うボーゾック。
ダマれダップ! こんなとこすぐに抜け出してやるダップ! クルクル・・・、とクルマジックパワーを使おうとするダップだが、ちょっとたんま、とダップの両手を檻にくくりつけるゼルモダ。
おい、はやく処刑しちまおうゼとグラッチェ。
なんで私があんな目にあわなきゃいけないの?とガイナモに詰め寄るゾンエット。
オレのせいじゃないって、というガイナモ。
そっぽを向き、地球を見るゾンネット

ダップを探す恭介。
洋子と合流して、どうだった?とたずねる恭介。
ぜんぜんいないよ、と洋子。
ったく、一体どこいっちまったんだよ、ダップ?と恭介。
恭介―と合流する実たち。
実、と恭介。
おったか?と実。
ダメだと恭介。

こっちもあかんわ、といってから、やっぱり、あのときちょっといいすぎたかな、と実。

あんな無神経な態度をとっておいて、ちょっといいすぎたって、自覚がないにしても、程があるだろうに。

落ち込んで問題が解決するなら、弁護士はいらないと現れるvrvマスター。
VRVマスター、帰ってきたのかとかけよる恭介たち。

あれから、どうしてたの?と菜摘。
どこでなにしとったんや?とパンチをするしぐさをしながらいう実。


そんなことはどうでもいい、ダップは元気でいるか?とVRVマスター。


ああああ、とどうしようという顔になる実。
ダップは居なくなってしまったんでございますと直樹。

何?と振り向かずに驚くVRVマスター。
おれたちがつまんないことで意地になってたせいかもしれないと恭介。
それに街に、こんなビラが落ちてたの、とハザード星人の生き残りが地球で集会をするというビラを
VRVマスターに渡す菜摘。

そんなはずはない、とビラを破き、それをふむダップのほかにハザード星人の生き残りなどというVRVマスター。

それ、どういうことでございますか?と直樹。
ダップを誘い出すために作られた、ニセの新聞記事。つまり、
ボーゾックが仕掛けた罠だとVRVマスター。

ってことは今頃ダップは、と洋子。

処刑マシン、スイッチ入り!とレバーを押すグラッチェ。
巨大な刃がダップの上で大きく揺れる。

成仏しろよ、とガイナモ。
あの世でパパとあいな、とゼルモダ。

あああ、
もうダメダップと
頭を抱えるダップ。せまる刃。

しかし、爆発が起きて、処刑が中止される。

待て、ガイナモ!こやつにはカーレンジャーの抹殺に一役買ってもらわねばならぬとエグゾス。
おい、エグゾス。もっ、いっつもいっつも、あーだこーだって、命令ばっかだしやがってもうとガイナモ。
大宇宙ハイウェイの永久無料パスがかかっておるのだぞ?とエグゾス。
そりゃあ、そうだけどよとガイナモ。
グラッチェに、再び、マリンザブーンでチーキュに向かうがよいとエグゾス。

噴水の前に居る恭介たち。
ダップ、お前が死んじまったら、と恭介。
私達は一体、どうしたら、と直樹。

私の推理が正しければ、ダップはまだ生きてる、ヤツラの本拠地につかまっているとVRVマスター。
本当なの!? VRVマスター、と駆け寄る菜摘たち。

ああっ、とうなずき、だが、ボーゾックがダップに目をつけるとは、と腑に落ちないVRVマスター。
エグゾスだ、と交換日記にかいてあった一文を思い出す恭介。
暴走皇帝エグゾスがクルマジックパワーを、とVRVマスター。

東京湾内を進むマリンザブーン。
なんだあれは?と航海士。
ハンドミサイルを放ち、海中から現れるマリンザブーン。

メーデーメーデー!と助けを求めるも、間に合わずに沈没する船。

ブレスが鳴り響き、ボーゾック発生やと実。よしみんな、という恭介。
振り向き、考え込むVRVマスター。


恭介「激走!」

まて、というVRVマスターの言葉に耳を傾けないで、
「「「「アクセルチェンジャー!」」」」
とキーを取り出し、アクセルチェンジャーにセットする恭介。
それぞれのマシンが走ってきて、変身する。
いくぞと走り出すカーレンジャー。
本当の戦士なら、人の話は最後まで聞くものだ、というVRVマスター。

VRVマスター。ボーゾックを倒して、ダップを取り返してくる、というレッドたち。
走り出す5人の背を見送るVRVマスター。


ビクトレーラーから発進し、併走する5台のマシンに乗り込むカーレンジャー。


「「「「「必勝合体!!」」」」」
Vファイヤーの後半分が伸びて、90度、下に垂直になって、足になり、両手と頭部が現れ、ロボットへと変形する。

残り4台のVRVマシンもロボットへと変形する。

両足を後方へ90度まげて、肩の部分へ折り曲げるファイヤーファイター。
フロント部分が後へたたまれるポリスファイター。

頭部、両腕、が引っ込み、足がたたまれるダンプファイターとドーザーファイター。

頭部と両腕が引っ込み、足がたたまれ、真っ二つに分離して、両腕に変形するレスキューファイター。

ダンプファイターとドーザーファイターが両足に、ポリスファイターが腰や
ひざで下半身に、ファイヤーファイターとレスキューファイターが上半身になって、合体し、

頭部パーツがファイヤーファイターの頭部に覆いかぶさり、

Vファイヤーのコクピット部分に、カーレンジャーが搭乗し、合体が完了する。

「「「「「エンジン絶好調!! VRVロボ!!」」」」」

海から上がってくるマリンザブーン。
来たな、カーレンジャーとグラッチェ。

マリンザブーンで
戦い、VRVロボを消耗させるのだ、とエグゾス。
よいしょとグラッチェ。

襲い掛かってくる
マリンザブーンにパンチを放つVRVロボ。

これでもくらいな、と背びれにあたる部分を飛ばすマリンザブン。
VRVロボの周りを飛び回り、背中に命中する
背びれ。

すかさず、体当たりをして、VRVロボを
海に叩き込む
マリンザブーン。

VRVロボが海底に落ちたところを追いかけて来て、これでどうだ、と攻撃するマリンザブーン。

VRVロボの攻撃は当たらず、逆にマリンザブーンの攻撃が命中して、ダメージを受ける。
海の中がこんなに戦いにくいものとは、知らなかったぜとレッド。
エネルギーが急速に減少とイエロー。
ドンドン低下していくエネルギー。

マリンザブーンの体当たりを受けるVRVロボ。

もう、エネルギーが、とイエロー。
しかたない退却だ、Vファイヤーの放水ノズルを
フルパワーで噴射させるとレッド。

浮上するVRVロボ。

まちなさいって、とミサイルを放って、追いかけてくるマリンザブーン。
そこへ無駄な抵抗はやめろ!とマリンザブーンにパンチを放って、本官の許可なく、カーレンジャーをやっつけることは許さん!と駆けつけるサイレンダー。


たちあがるマリンザブーン。
すまないカーレンジャーの諸君。名古屋のしゃちほこ交通安全センターで講演会をして、ついさっきもどったところだ。ここは本官に任せてもらおうとシグナルマン。

同じ荒川脚本でも、東北で講演をしていた描写がありましたが、東京で宇宙人が暴れていることに対して、自分たちのところにも、そういった連中がやってこないか、やってきた場合、どういう対処をとればいいのか?
というようなアドバイスをもらうために呼んでいたのかも。
こういったことも、のちに
SPDが地球におかれるときに、地球の警察とのつながりに生きたのかもしれませんが。

退却するVRVロボ。
でも、どうして、こんな・・、VRVロボのエネルギーが切れるなんて、こんなこと、今まで一度もなかったのに、と信じられないブルー。

言ったはずだ、話しは最後まで聞くものだとな、と通信を入れてくるVRVマスター。

やっぱり、開かないダップ、と鎖で開けられないようになっているドアを拘束されている手で開けようとして、失敗するダップ。

もたれかかった机から手紙が落ち、これは
? ガイナモ宛の年賀状ダップと覗き込み、占い師スゾクエのラッキー占い。
今年のあなたはあちこちの星を襲うとラッキーでしょう。特に、
ハのつく星を徹底的に壊滅させるとよいでしょうと読み上げ、このはがきのせいダップ!とダップ。


ってことたぁハの付く星、今年の一発目はハザード星を壊滅させるぞ!とガイナモ。
盛り上がるメンバー。
ハザード星か、とゼルモダ。
占い師スゾクエ・・・、スゾクエさかさから読むとエグゾス。エグゾスが裏で糸をひいてたんダップ!と叫んで、エグゾスのはがきを踏みつけ、こいつのせいで、パパやママが・・・、と涙を流す
ものの、ここでないていても始まらないダップ、と立ち上がるダップ。

誰とも知れないハガキにのせられて、星ひとつ滅ぼす暴走族(汗 はた迷惑にも程があるし、エグゾスに利用されているにしても、ほかにマシな理由はつけられなかったのか、という気はするが・・・・。

教えてくれVRVマスターと恭介。
一体どういうことなの?と菜摘。
カーレンジャーのマシンはすべて、クルマジックパワーをエネルギー源にしている。
クルマジックパワーは夢の魔法。カーレンジャーとダップの心の絆が生み出す力なのだ、とVRVマスター。

どういうことやねんと実。
お前たちとの間に出来た心の溝が、ダップの気持ちを揺さぶり、乱しているのだ。クルマジックパワーも、VRVロボやRVロボに届いていなとVRVマスター。
おどろくみ載るたち。
あっ、と思い出し、テーブルにおいてあったダップのノートを手に取る恭介。
なんや、恭介?と実。
これ、ダップとカーレンジャーの、クリスマス計画ノートと
恭介。

ノートにばつがつけられている、クリスマスパーティの想像図を見て、ダップ、私達とのクリスマスパーティ、こんなに楽しみにしてたなんて、と洋子。

気がつかなかった私達はどうしようもないバカでございます
と直樹。

本人隠しているつもりでも、あからさまに態度に出ていたと思うので、それに気がつかなかったというのもどうか、と思うけど。

気の早いところなら、12月のはじめくらいから、町をクリスマス風に飾るところもでてくるから、それでダップが興味を示すような態度を見せていたはずだし。
社員旅行のときでも、追いかけてきたのだから、こういうイベントに興味を示すって、想像も出来たヤツが一人くらいいてもいいだろうに。


落ち込んでても何も解決しないだろという
恭介だが、でも、今の私達に何が出来るっていうの?という菜摘。
VRVマスターに、あんたたしか、宇宙の一匹狼だよな?頼む、ダップを助け出してくれないかと頭を下げて、頼み、宇宙に居るダップを助け出すことは、おれたちには出来ない。
だから、頼むと再度頭を下げる恭介。
マスター、オレからも頼むわ、と実。
お願いしますと
直樹。

VRVマスターと菜摘。
お願いと洋子。

虫のいい話だな、ダップの救出を人任せにして、自分たちは何をするという?とVRVマスター。
オレたちは俺たちで出来ることをやる、と恭介。
そうや、エネルギーがなくなる前に残されたRVロボでサメロボットを倒してみせたると実。
うなずく洋子たち。

よかろう、悪くない答えだとVRVマスター。

ありがとう、VRvマスターと洋子。
みんな、いこっ!と菜摘。
走り出す恭介たち

ちょっと見ない間に少しは戦士らしくなったかといって、外に出て、光となって、ソラへ向かうVRVマスター。

道路が左右に開いて、RVが中から発進する。

道路を一列に並んで走り、大地を横に並んで走る5台のRV。

レッド「激走合体!!」
「「「「激走合体!!」」」」

ボディを真っ二つに分けて、腕に変形するピンクビークル。
正面からやってきたブルービークルの両側に腕として、合体する。

ブルービークルと合体して、収納されるレッドビークル。

グリーンビークルとイエロービークルの後部のライトが光って、立ち上がる。

コクピットからその光景を眺めるカーレンジャー。

レッドビークルが変形して、中から頭部が現れて合体が完成する。

「「「「「エンジン快調、RVロボ!」」」」」

イエロービークル回転蹴り!とキックをマリンザブーンに放つ
RVロボ。

吹っ飛ばされるマリンザブーン。
ダップ、俺たちがんばるからな、トレッド。
マリンザブーンと取っ組み合うRVロボ。

それをモニター越しに見物しているガイナモたち。

警報が鳴り、何事だい!とガイナモ。
こりゃ、火災報知器だぜとゼルモダ。

ダップを閉じ込めていた部屋の鎖を斧でぶった切り、この中だ、急げ、と中に飛び込むボーゾックのメンバー。他のメンバーも消火器を手に後に続く。

布をかぶって、走り、ガレージにやってくるダップだが、ボーゾッカーを奪って、脱出しようとするが、おっと!ちょっとおまちなせいとゼルモダに手をつかまれ、放り投げられてしまう。
ダップを捕まえるガイナモ。
誰かな、と布をとるゼルモダ。
バレバレなんだよというガイナモの指をかみ、ゼルモダにも体当たりをして、ボーゾッカーに向かうダップ。
ワンパーをけしかけるゼルモダ。

ワンパーと立ち回るダップだが、ゼルモダの一撃を受けて、床に倒れてしまう。
トランプの剣を突きつけるゼルモダ。

エグゾスの言うことなんか、もう、気にすることはねえ、やー、あたたたたたた、やっちまえ、もう!とガイナモ。
おうっと剣を振り下ろそうとするゼルモダ。
そこへ何かが飛んできて、剣を叩き落す。
その好きにボーゾッカーの近くに向かうダップ。
ああっ、コーヒー牛乳?と剣の
近くに落ちている
コーヒー牛乳のふたに気がつくダップ。
あっちだ、とガイナモ。
行けぇとワンパーをけしかけるゼルモダ。
返り討ちにあうワンパー。
現れるVRVマスターに、てめぇ、何者だ!と問いただすゼルモダ。
敵か味方か、宇宙の一匹狼、VRVマスターと名乗るVRVマスター。

オレが一時期、住み込みで働いていた、チーキュのパチンコ屋で、ドロップばかり交換して帰った、おかしな宇宙人!とガイナモ。
ドロップ! 地球のドロップはハザード星のにおい!

とダップ。

ダップ! しゅらしゅしゅしゅだ、と袋をダップに投げるVRVマスター。

中から、
コーヒー牛乳のキャップを取り出して、しゅらしゅしゅしゅ?と呟くダップ。

おまえら、何、もたもたしてるんだ、いけとワンパーの頭を叩くゼルモダ。

襲い掛かるワンパーを蹴散らすVRVマスター。

しゅらしゅしゅしゅ!
とシュリケンのようにコーヒー牛乳を投げるダップ。
両手にもったワンパーをはらいのけ、ワンパーの持っていた武器を
投げるVRVマスター。
その武器がワンパに突き刺さる。

ワンパーを投げるダップ。

ふらふらになるRVロボ。

マリンザブーンと戦うサイレンダー。

急ぐんだ、みんな、俺たちに残されたエネルギーはあと少ししかない!とレッド。
35パーセントをきるエネルギー。

RVソードを取り出すRVロボだが、マリンザブーンのドリルを受けてしまう。

背中合わせになるVRVロボとダップ。
そこに斬りかかるゼルモダ。
VRVマスターが剣を押さえ、けりを放つダップ。

ゼルモダを殴り飛ばし、ここはオレに任せろ。おまえは早く地球に戻るんだ、というVRVマスター。
でも、と食い下がるダップ。

通りすがりのただの宇宙人の私など気にせず、早く行くんだ、とVRVマスターだが、
違う違うダップ!通りすがりのただの宇宙人なら
しゅらしゅしゅしゅは知らないはずダップ!とダップ。振り向くVRVマスター。
しゅらしゅしゅしゅって、ダップが、ダップがパパと一緒に考えた名前ダップ!とダップ。

コーヒー牛乳の蓋をシュリケンのように投げるダップの父親。

泣くダップから顔をそらすVRVマスター。

のるんだ、とダップを引っ張るVRVマスター。
ボーゾッカーに載るダップ。
待て!と攻撃するゼルモダの攻撃を背中に受けるも、コーヒー牛乳の蓋を投げて、シャッターを開けるVRVマスター。
走り出す車。
逃がさんと攻撃するゼルモダ。
それをかわし、飛び出していくボーゾッカー。
閉めるシャッターををあけようとするも間に合わない。ゼルモタやワンパーたち。

運転するVRVマスターを見て、パパと呟くダップ。

しかし、そこに現れるエグゾス。

暴走皇帝エグゾス!!
とVRVマスター。逃げられると思ってるのか、というエグゾスの攻撃をかわそうとするがかわしきれず、ダメージを受けるダップ達。

ダップに正義はすきか?と問うVRVマスター。
好きです、とまよわず答えるダップ。
追いかけてくるエグゾス。
どんな、つらいときでも、夢を見る自信はあるか?とVRVマスター。
夢?とダップ。
仲間と一緒に見る夢さえあれば、クルマジックパワーに限界はない。忘れるな
!といって、光になってエグゾスに挑むVRVマスター。

ゴーカイジャーで出てきたときに、恭介が
交通安全に関して、子供たちに教えていたのって、共有する夢のつながりを広げて、クルマジックパワーをよみがえらせて、新しいカーレンジャーを生み出そうとしていたのかも。
その第一歩として、交通安全を教えて、ただしく、車を運転する心を教えていたのか?

パパ!と
叫ぶダップ。

その攻撃を受けて、ひるむエグゾス。
やっとあえたのに・・・、パパ、パパ!とダップ。
背中には地球が。

おのれぇ、とダップ。

マリンザブーンの背びれ攻撃を受けるRvロボとサイレンダー。

25パーセントしかないわとピンク。

オレたちはもう終りなのかよ! もう戦えないのかよ!とレッド。
残りエネルギーが
20パーセントになる。

マリンザブーンのハンドミサイルがRVロボとサイレンダーを襲う。
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by kwanp | 2013-11-19 22:53 | 特撮

戦う交通安全!! 41

な、なんだこりゃ?とバリバリアンに飛び込んできたハイウェイのイラストを見て、驚くガイナモ。
大宇宙ハイウェイ計画の完成予想図だ、とエグゾス。
大宇宙ハイウェイ計画?と鸚鵡返しに言うガイナモ。


暴走族の暴走族による暴走族のためのハイウェイと語るエグゾス。
なんだか、難しくて、ボクよくわかんねーなとゼルモダ。
ボクちゃんも、グラッチェ。

ボーゾックの協力によって、このハイウェイが完成した暁には、全員に永久無料パスを進呈しようというエグゾスの提案に、
すげえ、そいつはすげえぜ、エグゾスのとっつあんよ!と叫ぶゼルモダ。
そのためにはジャマなカーレンジャーを一人残らず、抹殺するのだ、とエグゾス。

みんなあ、と買い物途中の菜摘がアーケード街のクリスマスツリーの飾り付けを見て、恭介たちを呼ぶ。

おおっ、とみあげる実たち。
ほら、ツリーと
菜摘。
もうすぐクリスマスなんだな、と恭介。
あー!!と実が叫んで、オレまだ、おとんとおかんにクリスマスプレゼント買うてへんと思い出す。
そんなことですか、と直樹。
大事なことやろ?と実。
あっ、私もだ、と菜摘。
私なんか、ちゃーんと買ってあるもーんと洋子。
へえ、意外と親孝行なのでございますね、と意外そうにいう直樹。
当然、おかえしにプレゼントもらうためだもん。今年は超豪華なプレゼントドーンと、と洋子が言ったところへ、

おい、箱が落ちてきたぞ! 何あれ!という通行人。
なんだあれ?と箱に近寄る恭介たち。

「クリスマスプレゼント カーレンジャーのみなさん(みなさまとかかれている)へ?」と実が箱に書かれている字を読み上げ、おいおい、のしがみにクリスマスプレゼントとかいてありますわと実。

ゴキーと箱の中から現れる宇宙ゴキブリ。
逃げる人々。

箱にケリをいれる実。
ゴキ!と驚く宇宙ゴキブリ。
振り返り、ご、ゴキゴキと
戸惑うIIゴキちゃん。
こいつ、前にも来たな、
と冷ややかな目でいう
恭介。

前に戦ったときは、15話で、これまた荒川脚本。

でもなんか、前より、すっごいクチビルになってない
?菜摘。

ゴキと襲い掛かるIIゴキちゃん。
それをよける恭介たち。
ゴキと実に攻撃し、さらに洋子に襲い掛かろうとするIIゴキちゃんに、もしもし、
と声をかけ、あれはなんだ?と別の方向をさして、あれはなんだ?という恭介。
ゴキゴキゴキ?と
その方向を振り向くIIゴキちゃんだが、恭介たちの姿はなく、ゴキ? ゴキゴキゴキ!と叫んでいるところへ、駆けつけるカーレンジャー。
ゴキー!と叫ぶIIゴキちゃん。


「「「「「戦う交通安全!! 激走戦隊カ~~レンジャー!!」」」」」

カーレンジャーに襲い掛かるIIゴキちゃん。

迎え撃つカーレンジャー。
ゴキー!とイエローの頭部にぶちゅうーと口づけするIIゴキちゃん。

イエローの頭部のヘッドライトの光が弱くなる。
ぶちゅーって、とイエロー。
こらー、何をぶちゅーしとんねん!とIIゴキちゃんからイエローを引き離すグリーン。
なんか、へなへなと倒れるイエロー。
おい、とレッド。どないしてん、イエローレーサー?とグリーン。
力が抜けて、立ち上がれないとイエロー。
そこへ、キャーという悲鳴が聞こえてきて、ちょっとこないでよと遊具の上にIIゴキちゃんから避難するピンク。

飛び掛ろうとするIIゴキちゃん。

それをジャンプして交わし、キックを放つピンク。

こらあ!とIIゴキちゃんにチョップを入れて、キスの相手なら、ほかを探すんだなというレッド。

ゴキゴキといって、ゴキゴキゴキとまったをかけて、別の方向を指すIIゴキちゃん。
あれは何って?と他の方向を見るレッドに攻撃して、ぶちゅーと口付けをするIIゴキちゃん。

うわーやめてーとへろへろになるレッド。
ああ、レッドレーサー!と驚くブルーに襲い掛かるIIゴキちゃん。
グリーンと共にキックを放つブルーだが、姿を消すIIゴキちゃん。
どこいった?とグリーン。

背後から現れ、グリーンとブルーにぶちゅーと口付けをするIIゴキちゃん。

力を抜けていく、とIIゴキちゃんにぶちゅと口付けをされて、ヘッドライトの光が弱まるピンク。

カーレンジャーの力が吸い取られているダップ
といって、ペンダントを握り締め、カーレンジャーがんばるダップとダップ

ダメダー、へなへなになりながらも立ち上がるレッド。倒れている4人。
みんあ
、がんばるダップというダップ。

レッドのヘッドライトに光がともる。
ゴキ?と首をかしげるIIゴキちゃん。

みんな、こんなことで、へなへなになってるわけにはいかないぜとレッド。
立ち上がりおうっ!とうなずく4人。

いくぜ!と身構える5人。

ゴキゴキ!と驚くIIゴキちゃん。

ピンクレーサー、
とイエロー。
イエローレーサー、とピンク。
二人同時にジャンプして、かかとおとしを叩き込む。
さらに二人の後ろから、ブルーとグリーンがケリを叩き込み、捕まえたぁとパンチを放つレッド。

ナビックブラスターで止めを放つレッド。

ゴキゴキーとバリバリアンへ逃げ帰る
IIゴキちゃん。

このバカゴキ!せっかくオレがエネルギー吸い取りクチビルつ
ー、使える発明品をつけて
やったのに、
とボロボロになったIIゴキちゃんに言うグラッチェ。

かかとおとし、この役立たずめと宇宙ゴキブリを踏みつけるゼルモダ。
こんなヤツ、
信用した俺が馬鹿だったとガイナモ。

ガイナモよ、今日の作戦、クルマジックパワーの秘密にせまっただけも、上出来ではないか?とエグゾス。
クルマジックパワーの秘密だと?とガイナモ。

エグゾスの入れ知恵じゃなかったのか・・・・。

コレをみよと、先ほどの戦闘データを見せ
、ヤツラのエネルギー、クルマジックパワー。確かに吸い取られている。だが、なぜか、
すぐにフルパワーに戻ったのだ。ヤツラにエネルギーを与えている仲間が居るに違いない。
ヤツラを支援する6人目のカーレンジャーが、とエグゾス。
それって、ハザード星人のダップじゃねえのか
?とゼルモダ。

そうだよな、とガイナモ。

なに? ハザード星人が生き残っている。だが、そやつさえ捕まえれば、カーレンジャー抹殺などいともたやすい!と笑うエグゾス。
それを聞きながら、
交換日記を見つめるゾンネット。

ペガサス
とんだクリスマスプレゼントだったよな、と恭介。
そうや、あら、まだなんか、体がへなへなするもん、と実。
大体さ、クリスマスにはまだ早いつーのと恭介。

えーっと、
とノートをつけてたダップが、恭介たちに気がついて、そこへ、そういえばみんな、クリスマスにはどうするダップ?とたずねる。


摘「そりゃ当然」
洋子「自分ん家で」
恭介・実・直樹「ホームパーティ!」

えっ
というダップ。

ペガサス社員は毎年クリスマスは家族と一緒にすごす事になってるでございますと直樹。
ねーという洋子
と菜摘。
手を合わせる恭介と実。



ノートを隠して、家族と?とダップ。
あー、ちょーたのしみと洋子。
ダップ、悪いけど、留守番よろしくと菜
摘。
心配すんな。大阪おっても、ボーゾックでたらすーぐ帰ってくるから、
と実。

そんなのダメダップ! ヒーローはクリスマスは一緒にすごさなくちゃいけないんダップとダップ。

なにそれ?そんなの誰が決めたの?と菜摘。
昔から・・・決まってることダップと小声で言うダップ。

そんなことありませんよと直樹。
ヒーローもビックリやと実。

みんな勝手過ぎるダップよとダップ。

なんだよダップ、そんな言い方はないだろ? みんなそれを楽しみにしてるんだぞという恭介。

もういいダップ、メリークリスマスと奥へ引っ込むダップ。

なんだ、あいつ?と恭介。

ダップだって、楽しみにしてたのに、みんなにする楽しいクリスマスパーティ、とみんなんでクリスマスパーティをすること想像し、その予想図にばつをつけて、みんなクリスマスは家族と過ごすなんて、ダップだって、そうしたいけど、ママはボーゾックの攻撃で、旅に出ていたパパも、たぶんあのときの爆発で、、ダップ。

爆発するハザード星。

ママ、パパ・・・と呟くダップ。

家族のことは大事にするのに、ダップに対して、そういう配慮をかけらも見せないっていうのはどうなんだろう。
確かに社員旅行の際には、ダップをおいていったけど、ダップがペガサスとは関係がないからで、おいていく理由としては成り立つし、ダップが子供だから、
その辺りの機微がわかっていないということもあったからだと思う。

他の作品であれば、これに人目を避けて、隠れ住んでいるとかいうのもつくもかもしれないが、ダップ自身、そういう自覚はあまりないらしく、結構、自由に遊び歩いているのではないか、という描写がされている。
人目を忍ぶとすれば、宇宙人だから、ではなく、カーレンジャーに関係しているから、という理由のほうが大きそうだが。
説明するまでもなく、ダップは家族を失っていて、身寄りも居ないわけで、そういう子供を一人残して、実家でクリスマスパーティするというのに、誰も疑問を挟まないのはどうかと思うし、営業の実がそのことにかけらも気が付かないっていうのは、まあ、コレまでの描写から、わからなくもないけど。

こういう行き違いがわかりやすいというのはわかるけど、それにしても、クリスマスに平気で子供を一人置いて、実家帰るって、子供相手に無神経じゃないか? と思えてしまうが。

今回の話の性質上、お互いの心のすれ違いが、ピンチを招くというタイプの話ではあるけど、お互いに相手のことを思っても、すれ違うことなんて、ざらにあるわけだし、自分だって、みんなとクリスマスパーティしたいのに、それをガマンして、家族とクリスマスを過ごしたほうがいいとか、できただろうに、と思えてしまう。
そうでなくても、仕事でクリスマスパーティをやる暇がないとかでもよかったという気もするが。
ダップが冬眠から目覚めたときには、ダップの故郷、ハザード星によく似た自然に囲まれた場所に連れて行ったことがあるのに、クリスマスとなると、そういった心遣いを忘れているからなあ・・・。

このあたり、この10数年後の宇宙海賊みたいなところが垣間見えているような・・・。

宇宙のとある床屋
お客さん、これでいいですかいと床屋。
派手にくしゃみす客。
なんですか?とおどろ床屋に、いやー、すまんと謝る客。
首周り終りと、とVRVマスターにヘルメットを渡して、気をつけてくださいよ、旦那。風邪すかいと聞く床屋。

いや、宇宙の果てで誰かが噂していた、とでも言っておこう、とでもいっておこう、と代金を渡し、ツリはとっとけと立ち去るVRVマスター。

バリバリアン
宇宙暴走族ボーゾックよ、カーレンジャー抹殺のため、余が用意した陸海空の覇者をお前たちに授けよう。つきの上を見よ!とエグゾスが指差す方向には三対の巨大ロボの姿が。

すげーじゃねえかとガイナモ。
まずはこの
スカイギギューンでチーキュに向かうのだ、と鳥形の巨大ロボを指差すエグゾス。

けちけちしねーで三体で総攻撃しようぜとゼルモダ。
すべて、余の作戦通り事を運ぶのだ。そうすればカーレンジャーを間違いなく、皆殺しにすることが出来るとエグゾス。

かっちょいーといって、私に行かせて、とエグゾスに頼むゾンネット。

よかろうとうなずくエグゾス。
ラッキーとゾンエット。
そんな危ないからおよしなさい!! あー、ゾンちゃん!とガイナモ。

ボーゾッカーでつきに向かって、ゾンネッカーオン、スカイギギューンの頭部に車を合体させるゾンネット。

これって・・・・・・、後にバリンガーZが児童誌にのったけど、ビビった東映幹部によって、自粛され、ノリシロンファイナルに差し替えられた
という話があるけど、その前フリみたいなものだったのか?

荒川氏もそういうパロディ好きそうなタイプだからなあ。

シートの脇に交換日記をおいて、地球に向かって飛び立つ
スカイギギューン。

もーみんななんて知らないダップ! 一人で楽しいクリスマスするダップ―っと、とコートにサングラスのダップ。

クリスマスケーキダップーと店先に飾られているケーキを見るダップ。隣で見ていた女の子に、クリスマスケーキ予約しましょうね、と母親。
うん、私、サンタさんが載ってるやつがいい、と女の子。
はいはい、と母親。
モノほしそうにケーキを見るダップ。
ダップ、ダップ? あれ? いねえや、とダップを探しにきた恭介がダップの残したノートに気がつくが、
そこに、サイレンが鳴り響く。
ボーゾック!と恭介。

街に現れるスカイギギューン。

通信機から、まずはその赤いボタンを押してみよと指示を出すエグゾス。
え、これでいいの?ぽちっと、赤いボタンを押すゾンエット。
スカイギギューンから、ばら撒かれるビラ。

ダップが落ちてきたそれを拾うと、ハザード星人の生き残り、チーキュで大集会?とよみあげ、ええっ!?と驚く。

今のが富士山か、きれいじゃん、とスカイギギューンが横切った富士山を見て言うゾンネット。Uターンしたところに、

こら、ボーゾック!こんなところで何するつもりだ、降りてきやがれ、と現れる
VRVロボ。

レッドレーサー!とスカイギギューンを着陸させ、ゾンネっカーをオフにするゾンネット。
あら・・・、ゾンネット
? と戸惑うレッドに、言ってきたほうがいいんじゃないの?とイエロー。
ほらほら、とピンク。
つべこべいわんと行ってこい、はい、さっさとするグリーン。
いってらっしゃいとブルー。

ゾンネッカーに駆け寄るレッドに、はい、これ、読んどいて、と交換日記をわたすゾンネット。
面食らうレッドに、やってみたかったんじゃないの、交換日記とゾンネット。
あっ、うん、はいと受け取るレッド。

カーレンジャー、暴かせてもらうぞ、お前たちの弱点を、とエグゾス。

動き出すスカイギギューン。

勝手に動き出すゾンエッカー。
おい、もう行っちゃうのか?とレッド。
ちょっと、とめてよ!とゾンネット。
はい、とめます!とゾンネッカーにしがみつこうとするレッドだが、振り落とされてしまう。

スカイギギューンの頭部に合体するゾンネッカー。

ああーん、もうというゾンネット。

上半身を回転させるスカイギギューン。

あーんなんなの、これ!?とゾンネット。
その風圧で、近づけないVRVロボに、目からビームを放って、全方位で攻撃するスカイギギューン。

ゾンネット!とコクピットに戻ってくるレッド。
まったく、また喧嘩したわけ?とピンク。

そういうわけじゃないけどさ、と説明するレッド。
そーじゃんとイエロー。
あー、もうあっちあっち! とコクピットを指差すピンク。
あーもう、どうなってんだとレッド。

誰か止めてよー、と回転で気を失うゾンネット。

回転をやめて、空を飛んで攻撃してくるスカイギギューン。

それを見て、そろそろ次の作戦
に移る潮時か。よしいけ、
マリンザブーンと指示を出すエグゾス。
はいよ、とグラッチェ。

つきから飛び立つマリンザブーン。

だまされちゃダメダップ。宇宙スポーツはガセネタが多いので、有名ダップ。そんなことあるはずナイダップ、
といいつつ、でも、もしこれが本当だったら、もしも生き残ったハザード星人の中にパパが居たとしたら、いっしょにクリスマスパーティ
出来るかもしれないダップとダップ。


ウワーおいしそうダップとケーキや料理を見、パパーと父親に駆け寄る
ダップ。

プレゼントを渡すダップの父親。ありがとう、パパ大好きというダップ。

とにかく、ホントかウソか確かめてみるダップと意を決するダップ。

空を飛び、
嘴からビームをっ放つスカイギギューン。
ダップにどうしたらいいの?と通信を入れるピンク。
ダップ、ダップ、
ダップ!と呼びかけるレッド。
こんな大変なときなのに、トイエロー。
おいおい、あいつどこいきおtったんやとグリーン。

ここダップね、と集合場所へやってくるダップ。

これをして、とサングラスをかけて、あのー、すみません、ちょっとお尋ねしますが、ここに書いてあることって、本当ですか?と近くに居た人たちに尋ねるダップを凝視し、取り囲む通行人達。


次の瞬間消えたかと思うと、
背後の海から現れ、手に持っていた檻でだっぷを閉じ込めるマリンザブーン。
しまったダップ!とダップ。

笑いながら、海水でぬれたゴーグルを拭いて、つかまえたーっとさあ、かえろかえろとグラッチェ。

わなだったんダップ!と叫ぶダップ。

宇宙ステーションで紙袋を抱えていたVRVマスター。そこが破け、中のドロップをぶちまけてしまう。

スカイギギューンにつかまり、ソラに持ち上げられてしまい、地面に叩き落されるVRV
ロボ。

スカイギギューンの嘴から放たれたビームを受けて、ダメージを受け、エネルギーが残り90パーセントをきってしまう。

やはりVRVロボのエネルギーが減少し始めている。それさえわかれば、帰還せよ、スカイギギューンと指示を出すエグゾス。

空を飛んで退却するスカイギギューン。

どういうことなんだ?トレッド。
あららら、なんともこれはまた、と交換日記を見るグリーン。
勝手に日記を読むなよとレッド。
興味心身で覗き込むピンクとイエロー、ブルー。
ちゃうねんちゃうねん、えーからえーから、
ここ読んでみ、ここ! はよ、はよとグリーン。
エグゾスがクルマジックパワーをねらってる!と交換日記読み上げるレッド。

みんな、みんな!とマリンザブーンで運ばれるダップ。

勝ち誇るエグゾス。
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by kwanp | 2013-11-18 23:39 | 特撮

戦う交通安全!! 40

現場の仕事はキッツイぞとワンパーを指揮して、おーい、中の様子はどうだ?と地面の下で作業しているワンパーに声をかけるゼルモダ。

チースと火薬を仕掛けるワンパー。

よーし、作業続行、といって、なんで、俺達がこんなことしなきゃならねえんだよ。まったく、エグゾスのとっつあんはよ、とぼやくゼルモダ。

工事のほうは進んでいるか?とエグゾス。

見てのとおり、バッチリよとガイナモ。
なっ、ゼルモダ、とグラッチェ。

順調だぜとゼルモダ。

余がアイディアと資金と材料まで提供した作戦。きちんとやれば、必ず、カーレンジャーは倒せんとエグゾス。

ちょっとちょっと、あんた。いっつもいっつもえらそうなことばっか言ってるけど、私達をなんだと思ってんのよ!とゾンネット。
まあまあ、ゾンネット
となだめてから、見ててくれ、今度こそ、ヤツラを十字架にかけて見せるぜ、と意気込むガイナモ。
期待しておるぞ、とエグゾス。

ペガサス
みんな、おはようと出社する恭介。
おはようと応える洋子と菜摘。
おはようございますと直樹。

あれっ?と実は?と尋ねる恭介。
神社行った
と箒で掃除をしている菜摘。神社?と恭介。
なんかね、必勝祈願だって、と鼻に水をやる洋子。

ここへ来て、ボーゾックにもエグゾスという得体の知れない黒幕が現れたでございますっからね、とプレートを拭いている直樹。

そうか、カーレンジャーの勝利を祈って、と恭介。


神社で手を合わせ、神様、今年もまたタイガースはダメでした。それもこれもオレラファンのお祈りが足りんかったからやろうと、そらもう、あの、ごおつう、反省してます。ですから、来年こそは、とタイガースの法被やハチマキをつけて、涙ぐんでいた実が、

ホンマなあ、優勝させてぇや、ええかげんに。オレ何年ここ通うてる思ってんねん!という実。


いや、この頃の阪神の成績からして、毎年行っているだろうから、少しは怪しめよ(汗

ちなみに、この年は藤田平監督で6位なのだが、観客数はかなり落ち込んでしまっていた。
せめてもの救いは、この年のドラフトでとった選手がよかったことだが。

翌年からは85年の優勝の時の監督だった吉田監督が三度目の監督を務めたが奮わず。野村監督にかわるのだが、監督就任の際には、大阪はえらい盛り上がっていた記憶がある。

ちなみに、テツワン探偵ロボタックには、主人公のロボタックと同型機のトラボルトが登場するのだが、登場するときの謎賭けが、85年のタイガースの選手の番号だったりする。

そこへ、ブレスが鳴り響き、ボーゾック発生ダップとダップ。
お祈りの途中やのにか?といってから、またくるわ!!と走り出す実。

逃げるボーゾックのメンバー。

こら、ボーゾック、また悪さしにきやがったな、と駆けつけるカーレンジャーだが、カーレンジャー! いいところに!
とタイガースのハチマキをしたグリーンに抱きつくボーゾックのメンバー。
何!?と戸惑うグリーンに、助けてバットン!というボーゾックのメンバー。

そこに飛んでくるトランプのカード。

カードの爆発で吹っ飛ばされるカーレンジャーたちに、そいつを渡せと現れるゼルモダ。

渡せって、ちょ、ちょ、どーゆーことやねん、ゼルモダ!?とグリーン。
そいつはオレたちボーゾックを裏切って、脱走した。だから、ボーゾックの掟にしたがって、ぶっ殺す
とゼルモダ。
なんやと!?とグリーン。

オレたちの秘密をばらされると、チョベリバでな、とワンパーをけしかけるゼルモダ。

いくぞと迎え撃つカーレンジャー。

レッド「レッドレーサー!」
ブルー「ブルーレーサー!」
ピンク「ピンクレーサー!」
イエロー「イエローレーサー!」

ワンパーと戦いながら名乗りを上げるカーレンジャー。

グリーン「グリーンレーサー!」
とグリーンも名乗りを上げるが、一斉にワンパーに飛び掛られ、四肢を押さえられてしまう。

あああ、危ないバットン!!とワンパーを蹴散らすボーゾックのメンバー。
あいつ、とメンバーに斬りかかり、裏切り者はここで処刑してやるとゼルモダ。

大丈夫か?と駆け寄ってから、コラっ!とゼルモダに
キックを放ち、コラ、ゼルモダ! 足洗って、マジメになろう思ってるヤツを処刑やなんて、おまえら、サイテーやぞ1とグリーン。

なんだと?とゼルモダ。

オートブラスターとカーナビックを取り出して、合体させ、ナビックブラスターで攻撃するグリーン。

おのれ、一旦、
撤収だ、
とゼルモダ。

たすかったと安堵するが、あいたたたたたたたたたた、と悲鳴を上げるボーゾックのメンバー。

大丈夫か、と駆け寄り、ボーゾックのメンバーの怪我を見て、俺をかばってくれたときの、ちょっと待てよ、とハンカチを取り出し、怪我したトコにまくグリーン。

ありがとうというボーゾックのメンバー。

アホやのう。レイを言うんはこっちのほうや
ないか、とグリーン。

腹の虫がなるボーゾックのメンバー。
よっしゃあ、オレがな、上手いタコヤキ屋に連れてったるわとグリーン。


熱いから気をつけて食えよとタコヤキを食べるボーゾックのメンバーに言うグリーン。
うんうん、とボーゾックのメンバーのたべっぷりを見てうなずくグリーン。
おいしそうですね、
とブルー。

ごちそうさまでした、バットンとボーゾックのメンバー。
うまかったか?とグリーン。
おいしかったです、バットンとボーゾックのメンバー。

そやろそやろ? ここなあ、東京では珍しい大阪風のタコヤキを食わす屋台なんやで。やっぱなあ、タコヤキは大阪に限るからなあとブルー。

店の名前は違うようだが、ゴーカイジャーでジェラシットと駆け落ちするおばさんとその息子のタコヤキ屋は、このタコヤキ屋の主
の妻子
なのでは?と
踏んでいるのだが・・・。

レジェンド大戦が15年後でそこからさらに数年経っているので、20年近くあとなので、アレくらいの年代の奥さんと息子か、タコヤキ屋のオヤジの風貌からして、ジェラシットと駆け落ちした女性は、娘さんだったのかも。
戦隊マニアのゴーカイシルバーが大阪風タコヤキということで、この店のタコヤキを知らずに、地球のタコヤキは語れませんと語っていて、ゴーカイシルバーの中の人も、スーパー戦隊マニアで大阪出身、同じ関西出身のグリーンレーサーが宇宙人にタコヤキをご馳走した味、もしくはそれを受け継ぐタコヤキ屋にチェックを入れていない
はずがない。

はいい、とうなずき、大阪風、サイコーでしたばっとん!というボーゾックのメンバー。
おまえ、ホンマにわかってんのか、コラ?とグリーン。
もちろん、そのハチマキもいいですね、バットンとボーゾックのメンバー。
わかるか? タイガースハチマキやぞとグリーン。
最高っすバットンとボーゾックのメンバー。

おまえ、ええヤツやなといって、よっしゃ、土産に持ってけ。ちょっと、じっとしとけよ、とボーゾックのメンバーの頭に鉢巻を巻いて、なんか、オレら、固い友情で結ばれそうやのう。おい、遠慮せんと、もっと食うてええんやぞ。おうっ、おっちゃん! タコヤキもうふたつや!とグリーン。

ごめんね、こってこての関西人で、
とピンク。

いいえ、なんか、好きになれそうですバットンとボーゾックのメンバー。
これがな、浪速の人情ゆーねんぞと両手にタコヤキを持ちながら言うグリーン。

お礼にといっては
なんですが、といいにくそうにいうボーゾックのメンバー。
なんや?とグリーン。
思い切っていいます。実はボーゾックは今、恐ろしいことを企んでるんですバットンとボーゾックのメンバー。
恐ろしいこと?とグリーン。

エグゾスが地球を花火にするために、都心の地下にひみつ基地を作ってるっていうんダップね?と実たちから話を聞くダップ。
しかももう完成するらしいのよと洋子。
急がないと大変なことになるでございますと直樹。
でも、そんなに簡単に信じていいのかと思って、と菜摘。

信じないほうがいいダップと言い切る
ダップ。

どうしてだ?と恭介。

このボーゾックサイレンは、改心したボーゾックには反応しないはずダップとダップ。

リッチハイカー教授のボーゾックから足を洗ったフリ作戦の実例もあったしね。

だからって、頭ごなしに疑うのも、と恭介。
うんと直樹と
洋子。


とりあえず、実の部屋に居るけど、と恭介。

六甲おろしのなりひびき、阪神グッズで固められた部屋に居るボーゾックのメンバーと
グリーン。

いやーえーですねー。タイガースってのは、ホンマにエーバットン。この湯のみとお茶もまた、格別に上手いし、モー最高やわ、バットンとボーゾックのメンバー。

ホンマ、ことごとくエーこというヤツやのう。それに大阪弁もなかなか上手いやないか。俺が作ったきつねうどんやぞ。さあ食うてくれよときつねうどんを持ってくるグリーン。

わあ、うまそうバットンとボーゾックのメンバー。

きつねうどんは関西風がなんちゅーても一番やねん。体もめっちゃめっちゃ温まんぞ。残さんと食えよという
グリーン。

大阪ってえーですねー。あったかみあるし。マジで好きになりそうですわ、とボーゾックのメンバー。

そうかそうか、というグリーン。
そこへ、グリーンレーサー、ちょっと来てくれとレッドから通信が入る。

僕のことなら、気にせんと、行ってきてくださいバットン。いそがんとあかんことやし、とボーゾックのメンバー。

そうか、ごめんなと席を立つグリーン。
きつねうどんを食べているボーゾックのメンバー。

はいぃ?あいつがうそゆーてるんか?と実。
実はどう思ったダップか?とダップ。

どうって? あいつなあ、ホンマえーヤツやねん。来年な、一緒にタイガースの応援しに行こうかって、約束までしてんからと実。
けど、そんなに簡単に秘密を言うのも変ダップ!! 自分が危険かもしれないのに、とダップ。

恭介たちを見る実。

ダップと同じような感情を抱いているのが見える。

あんなあダップ。おれなあ、あいつのこと信じてみたいねん。だから、もし、みんながあいつのこと、信じられへんなら、俺一人で、そのひみつ基地探しに行ってくるわ
と走り出す実。

実1とダップ。

実!といってから、ダップに悪い、俺もあいつを信じてみたいんだ、と追いかける恭介。
私も、と追いかける菜摘たち。

肩を落とすダップ。

VRVマシンを発進させようとやってきて、変身しようとする実に声をかける恭介。
なんや?と実。
バカタレ、オレたちはいつもいっしょだろ?と恭介。
みんな、来てくれるんか?と実。
ただ、信じるってことをしてみたくなっただけさちお恭介。

うんとうなずく直樹、菜摘、洋子。

よし、みんな、いくで!と実。

実「激走!」
「「「「アクセルチェンジャー!」」」」
とキーを取り出し、アクセルチェンジャーにセットする実。
それぞれのマシンが走ってきて、変身する。

みんなあ
、いくかとグリーン。
よっしゃあ!とレッド。

あいつは絶対えーヤツや、ウソなんかついたりせーへんとグリーン。
VRVマシンに乗り込み出動するカーレンジャー。

実の部屋でアサヒグラフを読んでいるボーゾックのメンバー。

底に電話がかかってきて、またせたな、バットン。次の作戦に移るぞとゼルモダの声。

バットンとうなずき、怪我したところを巻いていたハンカチを取り、ハチマキを捨てて、くっだらねえと破棄ステ、黄色い目が赤く変わり
、ハチマキを踏みにじって、部屋を後にするバットン。

あいつがいうには、たしか、このあたりやねんけどな、ボーゾックの地下ひみつ基地があるっちゅーのは、とグリーン。
VRVロボで、ひみつ基地を探す。

スイッチが押され、爆弾が爆発し、その爆風で、VRVロボが、現れた十字架に貼り付けにされてしまう。

何!?とピンク。

おいっ!?とグリーン。

まんまとかかったな、カーレンジャーとゼルモダ。
なんやと?とグリーン。

らくしょーだったぜ、グリーンレーサーさんよ!と現れるバットン。
おまえ!?と驚きを禁じえないグリーン。

巨大化して、仕上げだバットン!と巨大化する
バットン。

うそや、こんなんうそや!と信じられないグリーン。

じっくりいためつけてやるバットン!とVRVロボを攻撃するバットン。

みんあすまん、オレがこんなやつを信じようゆうたばっかりに! 信じたオレがアホやったんや!!とグリーン。

そういっている間にもバットンによって、VRVロボにダメージが加えられていく。

グリーンレーサー! 信じたことを悔やんではイケナイダップ。大切なのは、それよりも今をがんばることダップ!とダップ。

けど、そんなんゆーたかて、とグリーン。

行くバットン!とVRVロボにハンマーを叩きつけるバットン。

内部メカが見えて、ズタボロになるVRVロボ。

あきらめちゃイケナイダップ。みんなにはまだ、Rvロボがあるダップ!とレンジャービークルを発進させるダップ。

道路が左右に開いて、RVが中から発進する。

レンジャービークル! みんな、RVロボで戦うんだ!とレッド。
おうっ1と4人。

VRVロボから降り、レンジャービークルにのり移るカーレンジャー。

レッド「激走合体!!」
「「「「激走合体!!」」」」

ボディを真っ二つに分けて、腕に変形するピンクビークル。
正面からやってきたブルービークルn両側に腕として、合体する。

ブルービークルと合体して、収納されるレッドビークル。

グリーンビークルとイエロービークルの後部のライトが光って、立ち上がる。

コクピットからその光景を眺めるカーレンジャー。

レッドビークルが変形して、中から頭部が現れて合体が完成する。

「「「「「エンジン快調、RVロボ!」」」」」

Rvロボ!と振り向くバットン。

RVロボは俺達の強い味方だ! ちゃんと時間をかけて、修理してたんだとレッド。

修理する描写もあったしね。作ったセットの再利用だったけど。

おもむろにハンマーで叩き込み、首をつかんで押されるRvロボ。

ブレーキを踏むグリーン。

しかし、頭突きをかまされるRVロボ。

RV浪速けりを放つグリーンだが、キックを受け止められて、逆に振り回され、放り投げられてしまうRvロボ。

そして、バットンによって、

グリーン「グリーンビークル!」
イエロー「イエロービークル!」

ハンマーで両足のグリーンビークルとイエロービークルを叩かれ、動けなくされてしまう。

これでおまえらも最後だな、バットン。死ね!と武器を持ち替えたドリルで攻撃してくるバットン。

危ない!とよけるRVロボ。

あんなのにやられたら、ひとたまりもないわとピンク。

バットンのドリルを両腕で受け止めるRVロボ。

ピンクのもうだめ!という叫びと共に、腕のコントロールが聞かなくなる。

RVロボの胴体に向けられるドリル。

両手も使えなくなったわ、とピンク。
なんだって!?とレッド。
もうRvロボも限界よとイエロー。
どうしたらいいのでございますか?とブルー。

バットンとグリーン。

観念しろバットンとドリルをもつ手に力を入れるバットン。

バットン、おまえ! おれは、
俺はただのお人よしやったちゅーことなんかぁ、と拳を叩きつけ、おまえぇ、大阪風タコヤキのうまさをわからんかったんか? あのうどんの温かさを感じひんかったんか!?ボーゾックにおって、そんな心のぬくもりに触れられるちゅーんか!とグリーン。

しかし、グリーンの説得って
、一方的にバットンに呼びかけているだけで、俺が守ってやるみたいな言葉はかけらもいってないのですよね・・・。

無言のバットン。

グリーンとのやり取りを思い出し、
目が黄色に戻って、ドリルがRVロボから離れる。

バットンとグリーン。

なにしてる、この作戦に失敗したら、エグゾスのとっつあんにバラバラにされちまうぜとゼルモダ。
そ、そんなのいやバットン。バラバラにされる前に、バラバラにしてやるバットンと目が赤く戻るバットン。

ここのグリーンの叫びって、呼びかけるだけで、ゼルモダの脅しに対して、バラバラにされるのいやとかいうバットンに、俺が守ってやる!みたいなことを言ってないのだよなあ・・・・。

バラバラ? そうや、みんなバラバラや!! と叫び、分離して、生きてるマシンで戦うんや。そや、行くぞ!!とグリーン。

おうっ、とうなずくレッドたち。

ドリルを放つバットン。

ああっ、と驚き、グラビネードスパークを放つブルー。

吹っ飛ばされるバットン。

よーし、いくぞーとレッドビークルのコクピットに座って、ボタンを押すレッド。

Rvロボの頭部が、レッドビークルに収納されていき、走り出すRVロボ。

オレらはどんなことになっても、最後まで諦めへんぞ!とVRVロボのVRVマシンの
それぞれのコクピットに乗り込むグリーン、イエロー、ピンク。

フルアクセルと分離するVドーザー、Vダンプ、Vレスキュー。

おーっしゃあ、みんな、合体や!とグリーン。

それって、ちょっと違うでしょ!とイエロー。
RVロボとVRVロボがごちゃ混ぜになっちゃうよとピンク。
いや、でもだめだ、すでにもう合体モードに入っちゃってるとレッド。
この勢いはとめられないでございますとブルー。
一か八かでやるしかあれへんやろ!!スーパー緊急合体や!とグリーン。

おうっ!とうなずいてから、って、ホントに出来るの?と首をかしげるレッドたち。

ジョイントとかで、出来るか出来ないか気が付かないのだろうか?

ブルービークルと合体して、収納されるレッドビークル。
レッドビークルが変形して、中から頭部が現れ、胴体になる。

頭部、両腕、が引っ込み、足がたたまれるダンプファイターとドーザーファイター。

頭部と両腕が引っ込み、足がたたまれ、真っ二つに分離して、両腕に変形するレスキューファイター。

RVロボのボディに、VRVロボの両手両足が合体し、
見てみろ!
名づけて、天下の浪速ロボスペシャルじゃああ!とグリーン。
勝手に名前決めるな!と突っ込みを入れるレッドたち。
な、何!?とゼルモダ。

共通規格ということで、
ゴーゴーファイブやデカレンジャー、ボウケンジャーにも受け継がれている特徴ですが、VRVロボを作っていたVRVマスターが、RVロボのデータに合わせて、VRVロボを作ったのだろうけど、ペンダントの中にあったRVロボのデータを覗いたってことだろうか?

ジョイントが共通で、手足を入れ替えることが出来るというのは、当時、ホビー誌でも紹介されていたわけですが、この頃になると、スーパー合体、勇者シリーズでいうグレート合体も、あらかたパターンが出尽くしてしまったのか、前年の勇者シリーズのグレートゴルドランは、レオンカイザーの上半身がまんま、アーチェリーになる処理の仕方をしていましたし。
前作オーレンジャーでも、レッドパンチャーを背中に背負っておりましたし、エルドランシリーズがガンバルガーとゴウザウラーで巨大ロボの三体合体に手を出したのも、後発ゆえの変化球をねらわざるを得なかった
ということでしょうかねえ。

そんなのありバットン?とバットン。

バットン、おまえは俺のこの手で倒したる、と中央のコクピットに座ったグリーンが決意をきめて言う。

RVソードを手にして、バットンの武器を真っ二つにする浪速ロボスペシャル。


グリーン「ビクトリーツイスター!!」

ビクトレーラーの両腕のガトリングとキャノンが浪速ロボスペシャルに転送される。

口から炎を吐くバットン。

ビクともしない難波ロボスペシャル。

バットンと呟き、叫ぶグリーン。


一斉射撃されるビクトリーツイスター、とプラグネイドスパーク。

止めをさされるバットン。

バットンと呟くグリーン。

ハチマキを見つめる実。

そこへやってくる恭介たち。みんな、と振り返る実。
実・・・、と恭介。

オレなあ、オレ全然
、落ち込んでなんかないからな。うん、ボーゾックにもきっとおるよな、ええやつ。


何もいえない恭介たち。

鉢巻を巻いて、六甲おろしを歌って歩き出す実。
その後姿を見送る恭介たち。

その声は心なしか、悲しい。

クライマックスの展開を踏まえると、ボーゾックと手を取り合う下地を作るための前フリだったのかもしれませんが、このエピソード以降、実が、ボーゾック相手に手を取り合うようなことを呼びかけるようなそぶりを全然見せていないわけで・・・。
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by kwanp | 2013-11-12 21:47 | 特撮

戦う交通安全!! 39

チーキュのハイウェイはすばらしい。余の夢である、
恐怖の大宇宙ハイウェイをさらに延ばすために使わせてもらおう。
これまでと同じ手口で頂くとしようとエグゾス。

あら、また、あんたかよとガイナモ。
チーキュのハイウェイを奪い、宇宙へ運び出すとエグゾス。
でもさあ、俺達銀行強盗好きじゃないしなとグラッチェ。

やってることは銀行強盗よりも性質悪いけどね

心配することはない、ビーガーを使えばよいとエグゾス。
ビーガー?とグラッチェ。
心配することはない、宇宙宅配便でチーキュに送るとエグゾス。

地球
ああっ、きてたきてた、とエグゾスマークの風船が付いた箱を見つけるグラッチェだが、ああっ!と風船で箱が、ビルの屋上まで浮かんでいってしまい、さらにいっちゃったーと飛んでいってしまう。

ペガサス
なんか、ひっかかってる。なんだろう?とペガサス野に軒先に引っかかったナマモノとかかれた箱。
飛んでいく風船。
なんだろう?とナマモノとかかれた箱を抱える洋子。

箱をテーブルに置く洋子。
ナマナマモノって書いてあるよと菜摘。
おおっ、そら、はよ開けな、くさってしもたらあかんがな。と実。
そだねと洋子。
ちょっとまて、落し物警察に届けるのが一般市民の義務だろうと本をよんでいた恭介。
設計の資料を見ていた直樹がうなずく。

ヒーロー以前に、間違ってない意見ではアル。

そのとき、箱が動き出す。
箱の封を開ける直樹。
覗き込む直樹たち。

箱の中には、フガフガフガ、愛らしい動物が入っていた。
驚く
恭介たち。顔をほころばせる直樹。
なにこれと驚くようこ。
ナマモノ、危ない!と恭介。
かわいいでございますと抱きしめる直樹。

エグゾスのお仕置きを受けるグラッチェ。

残りの一匹を捕まえそこなったとは、なんたることだ、とエグゾス。

残りの一匹?と口をそろえて言うガイナモとゼルモダ。

うむ、とうなずいてから、ビーガーはコンクリートが大好きな生物。これまで、さまざまな星のハイウェイの足を噛み砕かせてきた。だが、こき使いすぎて、ほとんどのビーガーは死に絶え、とうとう、最後の一匹となってしまったとエグゾス。

恐怖の大宇宙ハイウェイ計画を実行するためにビーガー以外にも、いろいろな生き物を使い捨てにしてきたということか?

うーん、ざんこくとガイナモ。

完全に他人事だけど、自分たちは大丈夫だ、と思っているのだろうな、これ。

だが、余はチーキュの環境で、ビーガーを一匹から一万匹に増やせることをしったのだとビーガーの増やし方マニュアルを渡すエグゾス。

一万匹?とグラッチェ。
なんとしてもビーガーを探し出すのだとエグゾス。

そんなことなら、最初からバリバリアンにビーガーを送れよな、まったくとぼやくグラッチェ。

地球で増やせるとはいえ、ボーゾックが当てにならないと思ったのだろうか? そういう配慮が結果として・・・。

まあまあ、いいじゃねえか。となるとここはボーゾックいちの調教師の出番だな、といって、CCパッチョーネを呼び出すガイナモ。

お願いします、とビーガーを抱えて頭を下げ、どうか、私にかわせてくださいという直樹。

正体不明の宇宙生物には気をつけたほうがいいダップ。とりあえず、檻に入れて、隔離するダップというダップ。
そんな
という直樹に、 直樹、もしかしたら、宇宙の怖―い伝染病にかかってるかもしんねーんだぞ、と恭介。
そうね、隔離すべきね、と菜摘。
うなずく洋子。

それ言ったら、ダップも人のこといえないのでは? こういった危惧を抱くのは無理もない話だけど。

きっと、このこは虐待され、捨てられた、宇宙のかわいそうなステゴでございますという直樹。
涙ぐむビーガ。

いやあ、そやろうか? みんな見てみぃ?目つきめちゃくちゃ悪いぞ、こいつ。それには並びも悪い。だいたいな、こんな口したヤツにただものはおらんねんと指差す実。
実の指を噛むムビーガー。

ダイナマンでも、人間が思い描きそうな宇宙人の外見をしたシンカ獣を作ったケースもあるし、罠の可能性も踏まえておかないといけないのも確かだし。直樹のような姿勢を描くのには、こういった逆の視点もちゃんと書いておかないといけない。
ちなみに、目つきの悪いコアラがトレードマークになってるギャルゲーもあるからなあ・・・。

ぎゃあ、痛、痛、痛いとわめく実。
飛び回って、ダップや実に体当たりして飛び出すビーガー。

めちゃめちゃ危険なヤツやないか、と実。

待ってください、と追いかける直樹。

河原まで飛び出すビーガー。
追いかけてきて、恭介さんたちは心配性なのです。悪気があっていってるわけではアリマセンという直樹の手に噛み付くビーガー。

いままでみんなに意地悪されてきたのでございますね?だから、そんなに警戒するのですね、でも、私はキミの味方です何があっても君を守って見せます。信じてください!とビーガーを見つめる直樹。
それを見て、かむのをやめるビーガー。
信じてくれたのですね、と直樹。
うなずくビーガー。

くしゃみをする直樹。胸元に飛び込んでくるビーガー。
あったかい、あったかいでございますと抱きしまる直樹。

そのとき、ビーガーのおなかがなり、お腹がすいているんでございますね、何かたべますか?と直樹。

耳を大きく動かすビーガー。

ジャケットを着て、その懐にビーガーを入れて、自転車を走らせる直樹。

河原の近くに自転車を止めて、川辺に腰掛ける
直樹。
ミルク、チョコレート、しおから、らっきょ。焼酎、好きなのをたべてくださいという直樹。

頭を振るビーガー。

じゃあ、一体、なにが好きなんでございますか?とたずねると、近くにあった石に向かっていくビーガー。
石なんて、たべれませんよ?と直樹。

肩を落として、飛び出してしまうビーガー。
追いかける直樹。

夕焼けの河原でなくビーガー。
その後姿を見つめ、何もいえない直樹。

そこへ、鞭でビーガーを捕獲する
やっと見つけたぞ、ビーガーちゃん、とCCパッチョーネ。

いひひひひ、今度は逃がさないぞ、とグラッチェ。
ボーゾック!!という直樹の足を鞭でからめとるCCパッチョーネ。
ビーガーをどうする気でございますか?と問いただす直樹。
こいつを一万匹に増やすチョーネ!と鞭を引っ張り、直樹を転倒させるCCパッチョーネ。

さらに、鞭で直樹の首に巻きつけ、近くの木に叩きつけるCCパッチョーネ。

いくぞ、と退却するグラッチェとCCパッチョーネ。

ビーガー!と叫ぶ直樹。

直樹!と駆けつける恭介たち。

ビーガーが、ビーガーが、と叫ぶ直樹。

よいしょっちょーねとバケツに川の水を汲むCCパッチョーネとグラッチェ。

洞窟に入る二人。

マニュアルをめくり、ニッポンポンのおいしい天然
水に宇宙モロヘイヤをブレンドしたものを、ビーガーちゃんに飲ませると、細胞分裂が激しくなるチョーネとCCパッチョーネ。
もっと沢山作るんだ、とマニュアルを受け取りながらいうグラッチェ。
巨大な試験管に、水と宇宙モロヘイヤを注ぎ込むグラッチェ。

さてと、
チョーネ。ニッポンポンのおいしい天然水とブレンドすると掻き混ぜ、それがチューブを伝って、ビン
に注ぎ込まれる。

百本飲ませれば、ビーガーちゃんは一万匹に増えるチョーネとCCパッチョーネ。

鎖で拘束されているビーガー。

はやく、ビーガーちゃんを増やすんだ、とグラッチェ。
OKチョーネとCCパッチョーネ。

悲鳴を上げるビーガー。

ビーガー!と拳をたたきつける直樹。
それを見ている恭介たち。

変なヤツだと思われるかもしれませんが、私は子供の頃から、かわいそうな動物を見ると、ほうっておけなかったのでございますと直樹。

回想
団地の自分に猫を抱えて、お母様、子猫は飼ってもいいでございますか?と子供の頃の直樹。
ダメですと直樹の母親。

子犬はいいでございますか?と直樹。
ダーメと母親。
ウサギは?と直樹。
ダメと母親。
カメ?と直樹。
ダメと母親。
蛇を連れてきたのを見て、気を失う母親。

公団っぽい建物だし、ペット禁止のところとか、多いからなあ・・・。

段ボール箱に飼ってくださいと書いて、ごめんね、
さよならといって走り去る直樹。

犬、カメ、ウサギ、ヘビ、ネコ。どれも助けてやることが出来なかった。そのとき、私は幼心に誓ったのでございます。
大きくなったら、かわいそうな動物達を助けてやると、という直樹。

あのな、直樹、おまえの気持ちはよぉわかる。けど、宇宙生物やろと実。
もしかしたら、悪い怪物かもよ、と洋子。
なあ、とうなずき、肩をたたく実。
違いますとその手を振り払い、ビーガーはいいヤツです。私には、私にはわかるんでございますと涙を流す直樹。
それを見つめる
恭介たち。
ビーガーは今頃、いったいどんな目に、といって、ビーガー!と走り出す直樹。

直樹と追いかける洋子たち。
あちゃーと実。

ビーガー! ビーガー!と走る直樹。

散乱するペットボトル。

最後の一本だちょーねとペットボトルを近づける
CCパッチョーネ。

叫ぶビーがー。

ビーガー!と走り出す
直樹。

おとなしく飲んでいただくチョーネとペットボトルを飲ませようとするCCパッチョーネ。

そこへかけつけ、CCパッチョーネに岩を投げつける直樹。
ペットボトルを落とす
CCパッチョーネに、けりを入れて、大丈夫ですか?とビーガーに駆け寄る直樹が、CCパッチョーネの鞭をかわして、その場を走り去る直樹。
おのれ、チョーネと追いかけるCCパッチョーネ。

洞窟から脱出する直樹。

待てチョーネと追いかけるCCパッチョーネを攻撃し、ここは俺達に任せろというレッドたち。
はやくビーガーを連れて、逃げて、とイエロー。
みんな、という直樹に、ええから、はよいけ!とグリーン。

その場を走り去る直樹。

おのれえ、とワンパーをけしかけるグラッチェ。

ワンパーと戦うレッドたち。

息を吹きかけ、攻撃するグラッチェ。

CCパッチョーネ、なんとしてもビーガーを取り戻せ
、とグラッチェ。
わかったチョーネと追いかけるCCパッチョーネ。

ビーガーを抱えて走る直樹の前に現れるワンパー。

それを木の棒で、こかして、
叩く直樹。

そこへ、ビーガーを渡せチョーネと現れるCCパッチョーネ。
渡すわけには行かないでございますといって、木の棒を投げつける直樹。
わっ、痛いイタイイタイ痛いとCCパッチョーネ。
逃げる直樹。


待てチョーネと追いかけ、モノクルからビームを放つCCパッチョーネ。
川の中をずぶぬれになって、走りながら、その攻撃をかいくぐろうとするものの、爆発に飲まれて、川の中に消えてしまう直樹。

どこに行った、探せ
チョーネとCCパッチョーネ。

水の中から現れ、見つからないように、
その場を離れる直樹。

草むらに隠れ、
ビーガーに呼びかけ、このままでは死んでしまうでございます。どうすればいいのでございますか?という直樹。

ビーガーのボロボロの歯を見て、そうか、
もしかして歯を治せば、そうすれば、ものを食べることが出来、元気になるでございます1 そうでございますよね?という直樹。
うなずくビーガー。

お願いします、と歯医者にやってくる直樹。
逃げるお客や歯医者さん。

白衣を着て、こうなったら、私がやる出ございますと直樹。
まずはかたどりからでございますよ、ビーガーの口に粘土っぽいものをつけて型を取る直樹。

歯の形を整えて、

さっ、抜くでございますよとペンチを取り出し、悲鳴を上げるビーガーに、ガマンするでございますと歯を抜いていく直樹。

完全に歯を抜いたビーガーに、もう少しの辛抱ですと、入れ歯を挟み込み、治りましたよと鏡を見せる直樹。

おう、直樹。案外やるじゃねえか、助かったぜ!というビーガー。
び、ビーガー! しゃべれるんでございますか?とたまげる直樹に、あたぼーよー! じゃ腹いっぱいくうとするかとビーガー。

外に出て、コンクリートの塀
をたべつくし、満腹だビガーと直樹の肩に乗るビーガー。

ビーガーの好物はコンクリートだったでございますか、と直樹。
そうよ、とうなずき、お陰でエグゾスの奴隷にされ、沢山の星のハイウェイの足を噛み砕かされたビガ。逃げようとした仲間達は次々と殺され、生き残ったのは、俺だけビガ、とビーガー。

ハイウェイの足をかじるビーガーたち。
エグゾスの光線にやられルビーガーたち。

なんて悲惨な、エグゾスはなぜそんなひどいことを?と尋ねる直樹。
オレにもわからねえ。でも、宇宙にやたらと道路を作っていることは確かだビガとビーガー。


ハイウェイをかけるって言うのは、言い方を変えた宇宙征服だから、宇宙征服の尖兵として、宇宙人たちを利用するという描写は、前回も奏だけど、宇宙から来た侵略者と戦ったチェンジマンの脚本を描いていた
曽田氏だからではかな。

ジェットマンのバイラムも、数々の次元を滅ぼしてきたという描き方がなされていたが、描き方をずらしてはいるけど、ゴズマやゾーンの延長上の描き方ではあったが、ストレートに宇宙を荒らしまわった侵略者の軍団という描き方で、前年のオーレンジャーは、序盤に派手な物量攻勢を描いていたが、だんだんとコミカルな方向に走ってしまったが、ゴズマもゾーンも、ゴズマは、地球にやってきたのは遠征軍であり、ゴズマのボスであるバズーは実は、星をくらう巨大な生命体。ゾーンも、実は銀河超獣バルガイヤーに手ごまとして、操られた勢力で、メタルヒーローシリーズとの兼ね合いも合ったのかもしれないが、敵勢力を強大に描きすぎないようにバランスをとっていたし、宇宙のターザンというコンセプトのジャスピオンでさえ、銀河の星星をまわっていたのは最初の数話だけで、その後は地球をメインに話を展開していた。

もっとも、バラノイアが最初は派手に物理攻勢とかを仕掛けてきながら、だんだんとコミカルナ作風になっていった理由の一つとして、93年の熱血最強ゴウザウラーがあるのでは、と踏んでいる。
あれも、宇宙の方々を機械化という形で侵略していたし、太古の文明で人と争った機械の成れの果てというのも同じ。まあ、この手の敵としてはありがちな設定といえば、それまでだが。
ちなみに、番組開始前の紹介ではバラノイアは、太古の昔の機械文明を食いつぶした存在みたいな紹介だった記憶がある。

物量攻勢を持ち出すのは、絵面としては派手でいいかもしれないが(ちなみに、荒川氏も物量攻勢をやたら持ち出したがるが、表面上だけは派手な絵面を持ち出したがる傾向がある)、その風呂敷をたたむのが、後々大変
だったりする。

だから、どうせ、コミカルになるなら、最初からコミカルにしちまえというのがカーレンジャーなのだろうが、コミカルな形で強大な敵を描くのは無理かといえば、実は手本が存在し、しかも前年に、である。

こう描けば、察しの付く人もいるだろうが、黄金勇者ゴルドランで、レジェンドラをめぐる冒険において、主役の三人組のライバルであり、一国家が敵であり、レジェンドラはそこに到達したものが、自分たちの好きなように宇宙をスキに作り変えることが出来るのだから、コミカルに描きながら、宇宙征服をねらう敵との戦いを描ききった作品だったりする。

この表現を変えた宇宙征服の手法は、スーパー戦隊でも後に使われ、ギンガマンのバルバン、ハリケンジャーのジャカンジャなどの例がある。


道路?と直樹。ビガとうなずくビーガー。
そこに伸びてきた鞭に、ビーガー!とビーガーを奪われる直樹。

返していただくチョーネとCCパッチョーネ。
離せ!と叫ぶビーガー。
今度こそ、一万匹に増やして、ハイウェイをかじってもらうチョーネとハイウェイを見るCCパッチョーネ。

直樹に助けを求めるビーガー。

ビーガーを助けようとする直樹だが、CCパッチョーネに地面にたたきつけられ、腹をけられ、鞭で拘束されて、放りなげられてしまう直樹。

ビーガーは頂くチョーネとCCパッチョーネ。


ビーガーは、ビーガーは渡さないぞ、と立ち上がる直樹。
しつこい一般市民チョーネ!!とモノクルからビームを放つCCパッチョーネ。

その爆発の中から、ブルーレーサーに変身する直樹。

なんと!?とCCパッチョーネ。
直樹!
とビーガー。

はぁ!とジャンプして、CCパッチョーネの手を蹴り上げ、ビーガーを取り返すブルー。

ビーガーに、君たちの仲間の仇、カーレンジャーが今こそ、討つでございますとブルー。
うなずくビーガー。

そこへ、ブルーレーサーと駆けつけるレッド。
頼んだぜ、直樹!と安全な場所に隠れるビーガー。

まかせてくださいといってから、みんな行きますよというブルー。

「「「「「戦う交通安全!! 激走戦隊カ~~レンジャー!!」」」」」

ブルーを中心にして、名乗りを上げるカーレンジャー。

ワンパーをけしかけるCCパッチョーネ。

ワンパーと戦うカーレンジャー。

イエローのクビに鞭を引っ掛け、放り投げるCCパッチョーネ。
そこへ、乱入し、キックを決め手からパンチで吹っ飛ばすレッド。

光になって、ワンパーを蹴散らし、CCパッチョーネの鼻をかじるビーガー。
ワンパーをキックで倒していたブルーに駆け寄り、どんなもんだいというビーガー。
やりますねとブルー。

CCパッチョーネの振る鞭をよけ、ジャンプするブルー。

チョリと、CCッチョーネの振るう鞭を受けるが、宙返りしながら、
鞭を受け止め、着地すると共に、はらいのけると、懐にもぐりこんでパンチを放って、ふっとばし、マフラーガンを炸裂させる。

やったな、
と駆け寄るレッドたち。
ざっとこんなもんですとブルー。

みてろよと芋羊羹を食べて、自分でハイウェイを引っこ抜いていくチョーネと巨大化するCCパッチョーネ。

そうはさせません!VRVマシン出動!とブルー。

ビクトレーラーから発進し、併走する5台のマシンに乗り込むカーレンジャー。

チョーネ、とハイウェイを引っこ抜こうとするCCパッチョーネ。

ポリスファイターの力、見せてあげますとブルー。

道路をカタパルトのようにして、飛び出すと同時にポリスファイターに変形、キックを放ちCC
パッチョーネを蹴っ飛ばすブルー。

がんばれ、ポリスファイター!とエールを送るビーガー。
くらえチョーネ、とポリスファイターに手錠をかけて、電流を流すCCパッチョーネ。

うわーと悲鳴を上げるブルー。
ポリスファイター!と駆け出し、まずいけど、食ってやらあと鎖をたべるビーガー。

うおおお、とCCパッチョーネ。
ビーガ!とブルー。
鎖をたべて、真っ二つにして、負けんなよというビーガーにありがとうとレイを言ってかrあ、
胸からビームを放ち、ダメージを与えてから、みんな、合体ですというブルー。
「「「「「必勝合体!!」」」」」

Vファイヤーの後半分が伸びて、90度、下に垂直になって、足になり、両手と頭部が現れ、ロボットへと変形する。

残り4台のVRVマシンもロボットへと変形する。

両足を後方へ90度まげて、肩の部分へ折り曲げるファイヤーファイター。
フロント部分が後へたたまれるポリスファイター。

頭部、両腕、が引っ込み、足がたたまれるダンプファイターとドーザーファイター。

頭部と両腕が引っ込み、足がたたまれ、真っ二つに分離して、両腕に変形するレスキューファイター。

ダンプファイターとドーザーファイターが両足に、ポリスファイターが腰や
ひざで下半身に、ファイヤーファイターとレスキューファイターがが上半身になって、合体し、

頭部パーツがファイヤーファイターの頭部に覆いかぶさり、

Vファイヤーのコクピット部分に、カーレンジャーが搭乗し、合体が完了する。

「「「「「エンジン絶好調!! VRVロボ!!」」」」」

なんだっチョーネ!?とCCパッチョーネ。

ビクトレーラーの両腕のガトリングとキャノンがVRVロボに転送される。

「「「「「ビクトリーツイスター!!」」」」」

一斉射撃されるビクトリーツイスター。

パッチョーネ!と爆発に消えるCCパッチョーネ。

戦ったら、腹が減ったビガとビ-ガー。
またたべるんでございますか?と直樹。
直樹が歯を治してくれたから、いっくらでも食えるビガとビーガー。
では、おいしそうな石を探しに行くでございますか、とビーガーを抱きかかえ、さ、いきましょうと走り出す直樹。

まっ、直樹の信じたとおり、ビーガーはかわいそうな宇宙の捨て子だったんだな。まっ、今回が直樹の優しい心がチーキュを救ったってことだな、と恭介。
うなずく実たち。

ビーガー、これからもずっとずっと、仲よくしましょうね、とビーガーを抱えて走る直樹。

今回の直樹の行動自体、たいていの人が仕方ないとか、無理なんだ、ですませる理屈を、相手を助けるために、そういった理屈に流されることなく、相手が何を言っているのか、わからないなか、なんとか、相手の言っていることに耳を傾けようとして、助けた姿は、ヒーローのそれですが、ペガサスでは設計を担当しているわけで、お客様のことを考えた上で、車を設計するという姿勢にもつながるし、無理を無理としないで、可能とする道を模索することも、設計には必要ですからねえ。
設計とメカニックの話をストレートに書くのが難しいので(直樹の中の人はこのとき16歳で、免許をとるにしても間に合わない危険性が
あり、そんな不確定要素を取り込んだ脚本を描くのは難しい)、変化球的な描き方をせざるを得なかった側面が、逆に功を奏したのではないかと。

宇宙に侵略の魔の手を伸ばすエグゾスの犠牲者をカーレンジャー関係者以外から描く必要があったということもあるんだろうなあ。
ボーゾックはお笑い集団みたいなイメージが定着しているから、倒すべき悪みたいに描くのは難しいし、
それをねらっているような節があるからなあ。
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by kwanp | 2013-11-11 21:40 | 特撮

少女マンガの描き方 41

月刊少女野崎くん 第41号感想

ある日、ふと気付いた。
もしかして、私・・・、野崎くんとの関係、全然進展してないんじゃあ・・、と言うことに、いまさら、気がつき、

・・・・・・・という訳なんだけど、どう思う? みこりん?と佐倉。

とりあえず、片思いはふと思い出すことじゃねぇと思う
と至極もっともなことを言う御子柴。

創刊号 告白が失敗し、野崎の家に来て、アシスタントをすることに。

2号 野崎と一緒に二人乗り自転車に乗る。

10・5 野崎からもらったスケッチブックを終始肌身離さずもっている佐倉。

11号 佐倉と一緒に買い物に出かけて、佐倉にセーラー服をプレゼントしようとする。

13・5 佐倉経由で、結月の新曲をもらう野崎。

15号 野崎お手製の弁当をご馳走になる

17号 雨がひどかったので、野崎の家で雨宿り

18・5 ゆかりのサイン色紙に高いテンションの佐倉
を見て、はりあって、鈴木にたぬきの格好をさせようとしたら、キャラクターは大事にして、と諭される。

20号 野崎のSOSメールを受けて、漫画のヘルプかと思ったら、本当に風邪で、言行を手伝った。

21号 合コンの練習、アニメにもなった神戸の某女子高生の有名なセリフをパロって、好みを語るも、野崎には気がつかれず、梅子の女子力の高さを痛感させられる佐倉(汗

26号 野崎とゆかりの原稿の相談の場所へつれてきてもらう(人気漫画家の夏の展開のことで相談する関に同席している女子高生)
ゆかりとともに、野崎にケーキを作ってもらい、ふるまってもらう。

27号 木に登ろうとして、ずり落ちた
野崎にドキッ(
はあと)とくる佐倉


28号 佐倉が野崎に渡し損ねたチョコを食べてもらおうとして、
野崎にぶつかり、佐倉が怒ってると思った野崎が
廊下に落ちたそれをたべる。

お詫びに何かおごるといった野崎にあめが欲しいという佐倉。

31号 佐倉にドッキリを仕掛けるためにいすに成り代わり、佐倉に座られる(汗 しかも周囲のクラスメート達からの突っ込みはなし。
佐倉に花を渡そうとして、手がすっぽ抜けるトリックを仕掛ける。
佐倉が運んでいるノートを貸してみろといって、全部持ってから、ドッキリが仕掛けられないことに気が付いて、数冊もってくれと言い出す。

33号 野崎に兄弟を紹介される

35号 佐倉・御子柴と携帯を使わないで待ち合わせをするというシチュエーションで買い物に出かけ、野崎とあっさりと合流し、デパ地下で御子柴放置で二人揃って買い物三昧。
36号 マミコと鈴木の身長差の写真を撮るために、
野崎と2ショットの写真を撮ろうとするが、身長差がありすぎて、
おじゃんに。

37号 画材店のセールで、一緒に画材を買い込んでいた。
38号、佐倉の着ている浴衣をまじまじと見る野崎。何気なしに、りんごあめを見ていた野崎にたべる?といったら、本当にたべてドキドキした。

なんだろう、字面だけ見ると、この二人デキてるとしか思えん行動の数々なんですが。

特に31号、35号!! 字面だけ見たら、デキてる二人がお邪魔ムシの彼氏の親友ホッポリ出して、デートしているように思える内容だし、箇条書きマジックでも、もうちょっとマシじゃないか(汗

11号とか、37号とか、同級生や野崎を知っている学校関係者が見たら、付き合ってるのか、とか、騒ぐヤツって、中高生には絶対居るだろうし(笑


これでこの二人、付き合っていません。事情を知っている身近な人間はともかく、遠巻きに見ている人は信じないだろうなあ。

漫画を描くための口実があるとはいえ、これで進展していないって、感じているのは、野崎のニブさと、それに対して、切りこめていない自分の無力さを痛感しているせいか?

漫画を描くのに協力しているという意識があるにしても、下手な恋人より、身近な存在にはなってないか、これ(汗)

俺様ティーチャーの最新話でも、会長と百地瑠菜の二人を見て、アッキーが
恋人には見えなかったみたいなことを言っていたが、最初はこの二人はてっきり、猛獣使いと猛獣だと思っていたが、どちらかというと、二人とも、猛獣使いということなのかも。

腑に落ちなかったのは早坂に興味を持っているということで、会長という猛獣が居るのに? と思っていたが、
もともと、あやべんと相性が悪そうな描写があって、あやべんがおかん体質で、家族を大事に思って、
行動しているが、百地瑠菜が、世話を焼くようなそぶりを見せていても、その行動はおためごかし、自分のためというニュアンスが強くて、だからこそ、あやべんとは相性が悪かったのではないか、
と思っているわけで、睡眠薬で真冬と
早坂を眠らせて、秘密を聞き出そうとしたのも、自分を信頼するように相手を誘導していたのだと思うが。

真冬の秘密を聞き出したときには、ああいう能天気なのが、何か隠しているとか、すごくワクワクするというようなセリフを口にしていたのだが、それは自分の知らないものを見せてくれる相手に強くひかれるという一点において、会長とよく似ているのではないか?

会長にとって、忍者は、自分の肩書きとか関係なしに最初の友人で、自分では思いもよらないものを見せてくれる人間でもあるわけだし。

父親と鷹臣の賭けにしゃしゃりでて、風紀部VS生徒会という形に勝負を持ってきたのも、人のいい老人を父親が騙し取ったのに、そこから、父親を出し抜いて、土地の権利書をどこかに隠したわけで、会長の環境では、まったくいないであろう、会長の知らない境地を見せてくれる相手が、鷹臣と、忍者だと思うし。

会長はそういう知らない何かを見せてくれる相手をありのままに見てみたいという意味から、必要以上に手を出さないところがあるが、百地瑠菜の場合は、自分に頼るように仕向けたいとか、そういう相手を自分だけのものにしたいのではないか、と思える部分があるし。

猛獣使いになりそこなったダメンズといったところか(紙一重だからなあ、この二つは)。

生徒会メンバーは、会長の知らない何かを見せてくれるかもしれないものたち(会長と知り合った場面は、それぞれ、人目を引く行為や態度をとって、目だっていた)で攻勢されていて、百地瑠菜としては、お手並み拝見といったところで、それが終わったから、生徒会から去ったのかも。

ちなみに、同類といっても、会長はコードギアスのギアスみたいな能力もちで、百地瑠菜はそういうのをもたずに、情報収集や駆け引きなどを駆使するタイプ。


まあ、ギャルゲーいろいろとやりこんでいるであろう御子柴が、佐倉のセリフに突っ込みいれるのは無理もない話しだけど、
野崎と関わって、片思いが消失する可能性のほうが高そうなので、ひとかけらも残さずに消滅しているよりかは、マシという気がするし。


さすがに、御子柴は気が付いていたか、というか、大抵は気が付くよなあ、佐倉が野崎に気があるって・・。


ちっ、違うもん!!!ずっと片思い
してたから、それが自然っていうか・・・っ、これでも、
野崎くんの家にいる間、ずっとドキドキしてるんだからねっ!!! もーっ、と弁解・・、もとい、主張する佐倉だが、

いっや・・、でも机の前ではベタのことしか考えてないな・・、と思いつつも、あっ、トイレ!!! トイレの時には思い出すよ!!! ほらほらーっ、と野崎への片思いを忘れていない
ことを強調する。

まあ、スイッチはいると、本能的に体がそっち優先で動いちゃうしねえ・・・。
それに、野崎の家事能力のスキル高いから、そっち方面で世話を焼くというラブコメのお約束
が使えないってのも大きいし。

そんな場所でドキドキされても・・、と反応に困りつつも、
もう普通に告白しちまえばいいんじゃねぇの? 嫌われてはねーだろ?
とアドバイスする

御子柴。

いや、本人は露骨に告白してもそれに気がつかれないで、受け流されてしまうなんてことは、珍しくもないわけで。


そっ、それは無理!!! ぶんぶん、と頭を振る佐倉。

あっ、そうか・・・、もしフラれたら、今の関係も壊れちまうからな・・、それはキツいなと御子柴。

うん・・、それもあるけど・・・、今だから、わかるんだ・・・、

もし、そんなこと野崎
くんに言ったら・・・、

予想
野崎「えっ、俺が好き・・・!?
えっ、具体的にどんな所? きっかけは? どんな場面でドキドキしたんだ?」

・・・って、漫画の肥やしにされちゃうに決まってるじゃない!!! わーっ、と泣く佐倉。

どうでもいいけど、
お前の中の野崎、すげーうざいなと御子柴。

十分ありえそう(汗 仮に付き合えたにしても、恋人らしく振舞おうとして、あれこれ、研究した挙句にあさってな方向に空回りしていそうだけどなあ、野崎(汗

いや、あさってな方向でも
ハルカにマシなレベルか。

というわけで、ハッキリ告白はしないけど、地味にアピールして、なんとか意識してもらえるようになりたいです!と意気込む佐倉。

難易度むちゃくちゃ高ぇなと突っ込みを入れる御子柴。

まずは好きなタイプからだねと佐倉。

野崎くんの好きなタイプ
剣さんとメモ帳に書いて、

うーん、剣さんかぁと考え込む佐倉。

おまえ、それ目指すことに疑問はねぇ
の?と御子柴。

安心して、剣さんの魅力は仕事ができる所
だよ。つまり、仕事のできる人間になればいい、という佐倉。

剣の場合、仕事ができるのもあるけど、それよりも、前野に振り回されて苦労しているというのが大きい。
野崎
に結月と変な人間の相手にはそこそこ手馴れている佐倉だけど、二人とも、前野に比べたら、まだ、分別があるほうだと
思えてしまうし。

お・・・、おう・・・、そうか、といいくるめられる御子柴。

つまり私は真面目にベタを塗ればいい!!! という結論に達する
佐倉。

スタート地点に戻ってんぞ!!! しっかりしろ!!!という御子柴。

友達にも相談してみた。

千代は駆け引きが
できてないのよ! たまには態度変えて、男を翻弄してみたらどう
? 小悪魔よ!とアドバイスする友人。

? というと? と聞き返す佐倉。

そうねぇ、例えば、いつも好意むき出しの子を想像してみて、という友人の言葉に、
むき出し・・、と呟いて、

ひゅー、せんぱーい!という鹿島の姿を連想する佐倉。
その子がある日、突然、つれない態度をとったら、どうなると思う?という友人。

つーん
とそっぽを向く鹿島の姿を連想するが、

あっ、先輩っ、だめです!!! わっ!!! ああっ!!! ダメ!!! 逃げて!!! びくっ、びくっとなって叫び、 土下座!!? そんなもの、今しても あー!!!と叫ぶ佐倉。

堀の気をひこうとして、わざとそっぽを向く鹿島
・・・、張り倒されるフラグにしか思えない(汗

いつものパターンと思えてしまうくらいに、パターンの蓄積は事欠かないからなあ、佐倉も(汗

一体、何が起きているの!!?と友人。

っつーか、小悪魔って、なんだそれ?と突っ込みを入れる結月。
なっ、何よ! 普段懐いてくる子が突然ツンツンしたら、気になるでしょ!と主張する友人。

えー、
そんな奴いるかー?と疑わしげな結月だが、

あっ、瀬尾先輩だ!!  えーと、あの、こんにちは!!と挨拶をする若松。

部活
ほんとなんなんですか!!! また、俺にばっかりぶつけて!!! もう先輩なんて、知りません!!! こっち来ないで
ください!!!という若松の姿に、
おまえの計算だったのか・・・。とんだ小悪魔だな!!と結月。

いや、
計算づくデやるには、アル程度相手の
言動理解したうえで、振舞わないといけないわけだが、

明らかに
結月は、若松の理解の範疇外だろう、どう見ても(汗


他者からは計算づくにしか見えなくても、本人は、天然でそれをやっている場合もあったりするからなあ。

小悪魔なキャラ・・・、タクティクスオウガのデネブとか、ファントムブレイブのマローネとかか?

自分と違う思考の人間の行動に理解に苦しみ、振り回されるということなんだろうけど、漫画やゲームの場合、小悪魔で済んでいるほうがマダマシじゃない?と思えるキャラが多いからなあ。

小悪魔どころか、猛獣というか、いろいろな意味で怪物というか、制御どころか、理解すら難しすぎるのもいるし(汗


何言ってんだ、この人と若松。

帰途
小悪魔って、何ですかね、先輩?と野崎に尋ねる若松。
なんだ? 突然と
野崎。

なんか、瀬尾先輩の周りで流行ってるらしくて・・、と説明し、
ブームなのか?と頭を抱える若松。

ん? 瀬尾の周り
ってことは・・、と心の中で気が付いて、佐倉もそうなのかなという野崎の言葉に、
ああ! 佐倉先輩ならピッタリですよね、小悪魔と言い出す若松。

え!?と驚き、若松の中では、そういうイメージなのか・・・!? 意外!!!と戸惑う野崎。

小さいですしという若松。

若松・・・、小悪魔ってのは、サイズじゃなくてな・・・、という野崎。

たしかに、小さいけど・・・。
そういえば、小鞠も、化けの皮がはがれる前までは、そういうイメージもたれていたような。
小鞠編の一本目など、感想では小鞠さまと呼んでいる人が何人も居たとか言う話だし。


何読んでんだ、千代?と雑誌を読んでいる佐倉に尋ねる結月。
いや、結局、小悪魔って、なんだろうって、思って・・、と答える佐倉。

小悪魔キャラ、椿作品
でいえば、明佳かな?

愛され小悪魔になろう
さりげないボディタッチ。
積極的にアピール! 
相手がその気になったら、スルリとかわして☆

男は追いかけたい生き物なのよ(はあと)というイラストの女性。

ふーん・・・、つまり、ボディタッチして追いかけられりゃあいいのか、
と結月。

相手の身体を挨拶代わりに強く叩いたり、何かやらかして、追いかけられたのを思い出す結月と佐倉。

なんてこった!!! 私も小悪魔だったのかよ!!! 気付かなかった!!!と結月。

追いかけられるの意味が違うと一応、
突っ込みを入れてくべきか。

ちなみに、俺様ティーチャーには、この条件に当てはまるキャラが少なくとも一人は居ますよね。

忍者が。

さりげないボディタッチも一応条件満たしているし、部活の監査のときとか、何かにつけて、おのれの意見というか
やる気というか、存在をアピールして、行動力だけは旺盛。

鷹臣のかけの不自然さに気が付いたのも、忍者がきっかけだったし。

そして、その気になったら、スルリとかわす、
というのも、忍者編で、忍者を追いかけ、捕まえられない真冬たちの姿がそうでしたからねえ。

そういう意味では、若菜
などはなおさらで、なにを考えているのかわからないのに、そのくせ、バレバレな隠れ方とかで、変な
忍者まがいの行動をとるわ、いきなり寝返ったりして、理解できるようで理解できないってところが大きいですからねえ。

実際は何も考えていない上に、なまじっか頭がいいので、目的を果たすためにどういう手段をとればいいのかがわかり、さらにはそれを行うのに、考えていないから、当然、躊躇がないだけの話で。

忍者編のあとの夏休みで、アッキーのところに転がり込んでおりましたが、あれも最初は、早坂のことで、生徒の中で一番付き合いの長い真冬に相談しに行こうとしたら、目的を忘れて、東校の番長グループに紛れ込んで、調べようと思っていたら、思いのほか楽しかったので、目的をつい忘れてしまって、夏を満喫していたのでは、と踏んでいるのですが。

一番付き合いが長いのは鷹臣だけど、真冬に気取られずに
それを行うのは難しそうだし、そもそも、鷹臣の私生活を忍者に追いかけ切れるのか、というのも疑問ですからねえ。

下僕よりも友達が欲しい真冬は忍者を苦手としているが、会長のことを知りたかったら、鷹臣やアッキー交えて、忍者から、会長の思い出話を聞いて、会長のことを知るくらいのことをしたほうがいいと思うのだよなあ。

忍者は、会長が父親、
理事長のことを馬鹿にしているとかいってたが、微妙にニュアンスが違うようだし。


ちなみに

というわけで、最近、佐倉の周りでは小悪魔が流行ってるらしい。全国ブームくるかな?と野崎。

あいつ、今度は何考えてんだ?と面食らいながらも、まぁ大方、野崎の気を引く作戦でも、
考えてんだろ。
何かする気なら、俺も協力してやるか・・・と心の中で呟く御子柴。

ギャルゲーとかで、そういうキャラの知識は
一応持ち合わせているはずだし、そういうキャラが、
ニブい主人公にあれこれアピールするシチュエーションを知り尽くしているとは思いますから、野崎が思い描いていた小悪魔っぽい態度をとろうとして、逆に空回りするとか、そういうのを想像しているのでしょうなあ。

そこへ、ピンポーンと呼び鈴がなり、

・・・・・・・ち、ちーーーーーーーーっすと

襟と開いて、シャツのすそを出して
、いつもより短いスカートと、ラフに制服を着ている佐倉の姿が。

小悪魔どこにいった!!!
と唖然とする御子柴と野崎。

まさか、こんな近くにモデルがいたとはね・・・、結月の真似だったら、私でもできるよ・・・・!!!
ぐっ、と拳を握り締める佐倉。

間違っては居ないけど、激しく間違っている(汗 いつもよく見ているからだろうけど、寒川あたりが忍者のまねをするようなものだろうか?

まあ、漫画やアニメとかではよく、心のきれいな人ほど、悪になったときの反動はすごいみたいなことを言われてて、金色のガッシュのココなどが典型っぽいですが、

独学で身につけられる悪人っぽい言動なんて、高が知れているという側面もあるような気がするんですが。悪に転んだところで、身についた思考からは離れられないはずで、悪人として、うまいこと立ち回れるケースなんて、ごくごく一握りだと思いますし


ましてや、野崎の気をひくための演技ですから、結月のことをよく知っていたとしても、どこまで、それを真似して実践できるか?という問題もあるはずですし。

御子柴は、なんで佐倉がこういうことをするのかわかっているけど、自分の予想の範疇を、派手に飛び越えているから驚いているし、野崎は、それに加えて、そもそも、佐倉が何で、小悪魔にこだわるのかわかっていない。

それにしても二人とも、すごくオロオロしてるなぁー。これが翻弄するってことなのかー、すごいなぁーとオロオロする野崎と
御子柴の姿に、小悪魔?効果を実感する佐倉。

いや、小悪魔というジャンルを思いっきり飛び越えているからだと思う。っていうか、
誰か、佐倉と結月のやり取りに突っ込みを入れる常識人はいなかったのか(汗



お・・・、おい佐倉、お前、何してんだよ。俺もフォローしきれねぇぞ、と小声でたずねる御子柴。

何って、見てわからないの? みこりん。
これが大人の女の駆け引きって
ヤツだよ・・・、フッと笑う佐倉に、


でけーリボン付けて、何言ってんだ、こいつと御子柴。

でけーリボンをつけていることと、大人であるかどうかは別の話というか、関係ないと思う。

さ・・佐倉
・・・、シャツはしまった方がいいんじゃないか・ ポケットに手を突っ込んで、立っている佐倉に、しまってしまって、という野崎。

スカートも元の長さに戻して・・・、座るときは足閉じるんだぞ、とあぐらをかいて座っている佐倉に言う野崎。

すごい・・・、
あの野崎くんが・・・、
ものすごく私を意識してる
・・・・!!! これが小悪魔の魅力か・・・!!!と驚く佐倉。

どう見ても、反抗期の親子といきなり、服装や言動がガラリと変わった佐倉にオロオロする野崎を見て、御子柴が突っ込みを入れる。

野崎じゃなくても、いきなり、結月みたいな言動や服装しだしたら、戸惑うわ(汗

佐倉が戻らなかったら、どうしよう・・、と頭を抱える野崎を見て、

野崎が不安になってる!!! すげぇ!!! ・・じゃなくて、ここは俺がなんとかしねーと!!!と意を決した御子柴が、

佐倉!!! コレを!!! ばっ!!!と原稿用紙と佐倉の前に置く。

え?と振り向き、 もうなんなの? ベタ? めんどうくさいなー、もー、原稿の前に座り、バリバリバリとベタを塗る佐倉。

んー、できたー!! あっ、野崎くんと振り返る佐倉。

な、なんだ? びくッとなる野崎。

じゃーん!!! 見て見て、今回ははみだしゼロだよ!! 筆変えてみたんだけどねっ、やっぱり新しいと、
穂先の動きがという佐倉の頭を、
わしゃわしゃわしゃわしゃと撫でる野崎。

帰途
つまり私はベタを極めればいいってことだね!!! ほめられたと結論を出している佐倉に、
あんまり野崎振り回すなよ・・・、めちゃくちゃホッとしてたぞ、アレ、と忠告する御子柴。

まあ、小悪魔の条件からいって、理解できるようで理解できない行動で翻弄するわけだから、いつも原稿を手伝ってくれてる佐倉に関しても、ある程度、おおまかな行動はわかっていたつもりで、いきなり、小悪魔
とかいいながら、結月のまねをしだす。

すくなくとも、野崎や御子柴からしたら、結月は小悪魔のカテゴリから大きく外れているはず。
相手の理解を超えた奇襲という意味では間違ってはない、
間違っては居ないと思う。

38号のラストとかを見る限り、野崎のほうがある意味、小悪魔
っぽく振舞っているような・・・。


今回の話は、佐倉が野崎に対して好意を抱いているのが、周りからどう見えているか、というのに切り込んだ話ですが、これまで、そのあたりの描写がないわけではないけど、イマイチ、わかりにくかったわけで。
こういう勘違いとすれ違いのやり取りが大事な作品だと、普段目に付きにくい視点も大事ですからねえ。
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by kwanp | 2013-11-06 21:08 | コミックス

戦う交通安全!! 38

ガイナモたちに攻撃を加えるエグゾス。
アラアラアラ、なんだよ、いきなり!?とガイナモ。
余のこの怒りがわからぬんか!? 余が与えたノリシロン12を使いこなせば、チーキュの攻略などたやすいはずだったのに、あの失態!とエグゾス。
だから、今回はちゃーんと修理してるってば、とガイナモ。

ボーゾックには暴走皇帝エグゾスというすごいスポンサーが付いた!とダップ。
うん、とうなずく実。
だが、戦う交通安全として、ビビることなくがんばろうというダップ。
うなずく恭介たち。

恭介「よっしゃ!」
菜摘「おうっ!」
実「はっ!」
直樹「はっ」

ダップの手の上に手を重ねる恭介たち。
いくぞという恭介。
ちょっ、ちょっ、ちょっとまった! ちょっとまった! 一本足りなくないか? あれっ、 洋子は?という実。
本を読んでいる洋子を見て、
何してんのや、みんな、こんなに盛り上がっとるんだけど、という実。

水を差すようで、悪いんだけど、私、カーレンジャーを止めることになりそうなのと洋子。
驚く実たち。

見てよ、この占い11月15日、午後一時一分一秒に、一丁目一番地一号で理想の男性と運命的な出会いをすることになるでしょう、ねと洋子。
ね? おい、と恭介。
運命的であいよ、当然恋に落ちるじゃない。そしたらどうしたって、結婚ってことになるじゃない。結婚したらカーレンジャーやってる場合じゃないもんね。ってわけで、恨まないでね、みんな。じゃっと出て行く洋子。
ずっこけるダップ達。

ノリシロン12と、巨大化したボーゾックがタッグを組めば、カーレンジャーだっていちころよ、とガイナモ。
たったいま、芋長に芋羊羹かいに行ったら、と戻ってくるグラッチェ。

大安売りデモしてたのか、とゼルモダ。
売ってないとグラッチェ。

芋長に行くと、本日から当分の間、休業とシャッターが閉まっている。

一体、
どういうことなんだ?と裏手に回り、覗き込むグラッチェ。
50年間、毎日毎日、芋羊羹作ってきたけど、もう疲れましたと芋長のオヤジ。
おじいさん、と奥さん。
きめました、もう芋羊羹作りから、引退しますと寝込む芋長のオヤジ。

あいつが芋羊羹をつくらなくなったらよぉ、ボーゾックは巨大化できないぞというガイナモ。

うろたえるな、古くなった人間は、若返らせてやれば、また使えると振ってきた光を捕まえて、握りつぶすと、白いチューブ上のものが出てくる。

何これ?とゾンネット。
流れ星から作った若返りパックだ。それを芋長とやらにしてやれ、とエグゾス。
よーし、ボーゾックいちのメイクアップアーティスト、PPチープリとガイナモ。

プリプリプリ、はーい、お邪魔しまプリといも長の家にやってくる、PPチープリ。
腰を抜かして驚く芋長のおかみさん。


はいはいはい、おまちどうさま、と芋長のオヤジの顔にパックを塗るPPチープリ。
おじいさん、
というおかみさんにまったをかけ、しみとりしわとり、おはだの手入れは、このPPチープリにお任せプリとパックをはがすPPチープリ。

おじいさん、その顔、と驚いて、気を失うおかみさん。
嫁入りしたときの写真が倒れる。
ば、ば、ばーさんという芋長のオヤジに鏡を渡して、なんていい男っぷりとPPチープリ。

これはワシの50年前の顔、いtyたい、どーなってるんじゃー!?と驚く芋長のオヤジ。
若返ったぷりよーとPPチープリ。
若返ったって、まさか、そんな!?と信じられない顔をして、PPチープリを突き飛ばして、なにがなんだかーと逃げる芋長のオヤジ。
芋羊羹とかかれた掛け軸とささげものの芋にぶつかるPPチープリ。
ちゃんと芋羊羹つくらなきゃ、ダメっぷりよとPPチープリ。

一丁目一番地一号、場所オッケー、一時一分一秒まで、後10秒、あーどきどきしてきた。5秒前、4、3、2、1、0、と洋子。
そこへぶつかってく芋長のオヤジ。

す、スマン、大丈夫かね、と芋長のオヤジを見て、タイプ、これで、これこそ、運命的出会い。やっぱあの占い、大当たり!といってから、これって、絶対絶対ぜーったい、運命の出会いですね、と芋長のオヤジに向かっていう洋子。
その言葉を聴いて、運命・・・、芋羊羹作りに疲れたわしが若返ることになったのも、何かの運命かなあ、と芋羊羹と書かれた掛け軸の前で考え込む芋長のオヤジ。

運命のロマンスなんて、チョーステキな感じしません?と洋子。

ロマンス? いやー、
この年になって、照れるのおとまんざらでもない芋長のオヤジ。
えっ?と洋子。

いかん、ワシは今、若がえっとったんだ、と芋長のオヤジ。

あのー、さっきから気になってたんですけど、あなた、言葉遣いちょっと古くアリマセン?
えっ? いやあ、
ボクあがっちゃって、チョベリバって感じかな、と笑い出す芋長のオヤジ。
つられて笑う洋子。

あっ、
私、洋子と手を差し出し、あなたは?と名前を尋ねる洋子。
あの、イモ・・・、イモタクと呼んでくださいと握手するイモタク。
よし、イモタク、デートしましょうと洋子。

一緒に歩いたり、アイスをたべたり、
港から海を見たり、イモタクとあっちこっち走り回って、デートする洋子。

みつけたわプリ、と船の上でようこと一緒にいるイモタクを見つけ、何してるんのかしらプリ、
とPPチープリ。

洋子に、僕は本当はケーキ屋さんになりたかったんですというイモタク。
なりたかったって、今からなればいいんじゃない。まだわかいんだしという洋子。
そうでした、といって、僕と一緒にケーキ屋さんをやりませんか? 二人で、日本一、いや、世界一のおいしいケーキを作るんですというイモタク。
なんで、ケーキになっちゃうのプリ! ちょっとちょっと、話が違うプリとでてくるPPチープリ。
また貴様か、そんな顔をしていながら、いちいち、人の人生に口を挟むな!とイモタク。
あらヤダ。私に逆らっていいと思ってるプリ?とPPチープリ。

洋子さん、僕に任せといてください、といって、PPチープリに挑むイモタク。
PPチープリの攻撃をかわすが、首をつかまれてしまうイモタク。

ああっ、PPチープリ、えらいこっちゃ。忘れるなよ、こいつは大事な男なんだぞというグラッチェ。

イモタクから手を離し、あらーごめんなさい、大丈夫プリ?と手を差し出すPPチープリだが、イモタクに殴り飛ばされてしまう。

そして、いきますよと襲い掛かるイモタク。
やめてプリとPPチープリ。

そこへ、洋子!と駆けつけるレッドたち4人。

よーし、いくぞと意気込むレッドたちに、大丈夫、私の運命の人に、
任せて、という洋子。

力道山だ、カラテチョォップとグラッチェとPPチープリにチョップを決めるイモタク。
占いどおりのヤツ、ホンマにおったんか?とグリーン。


うんうん、とうなずく洋子。
なんか、いってること、妙に古くないか?とレッドに肘ウチを決める洋子。

撤収するプリとPPチープリ。
うん、うなずいて、グラッチェと消えるグラッチェとPPチープリ。

イモタクという洋子。洋子さんと洋子を抱きしめるイモタク。

あらららららと驚くグリーンたち。

洋子ハマっちゃってるわ、とイエロー。
ガクガクガクとうなずくレッド。

そこへ、おじーさーんと探しにくるおかみさん。

あああっ、という顔になり、
ヤバいとあせる芋長の親父。

おばーさん、おじーさんって、誰のこと?といってかr、あああー、
おばーさんは
確か、芋長さんの奥さんと洋子。
家内のウメと申しますが、
その人が私の亭主なんですというおかみさん。

はあ?とイモタクを見る洋子。
驚くレッドたち。

変な宇宙人がうちの人を若返らせたんですとおかみさん。
ボーゾックが?とイエロー。
うちのひと?とイモタクを見るレッド。
ええっ?とグリーン。
ってことはアンタはホントに芋長のご主人?とレッド。

イモタクを
捕まえて、真正面から見る洋子。
実はそういうことなんですよと笑うイモタクの顔が、芋長のオヤジとダブる。

いや
とつきとばして、めまいが、と倒れる洋子。


今回の話は、曽田
氏がてがけたダイナマンの38話の内容の流用で、あれにでてきたのは、独身のおじいさんだったのが、結婚しているおじいさんに変わっているのだけど、今配信している、バッテンロボ丸やシュシュトリアンでも、アンタ結婚しているだろという人間が、若い女に鼻の下を伸ばす描写もあるので、曽田氏がそのニュアンスに合わせて、アレンジしたのかもしれないが。

洋子1と駆け寄るグリーンたち。

大丈夫とイエロー。
イモタクに、私達が手当てしますからとブルー。
洋子を抱えるレッド。

それ、と退散するカーレンジャー。

洋子が目を覚ますと、その視界には覗き込む恭介たちの顔が。
大丈夫、洋子?と菜摘。
みんなー、
といってから、なんなのよ、あの占い、全然当たんないじゃない!
とハンカチを
投げる洋子。
洋子さんとハンカチが当たるイモタク。

洋子さん、ボクたち、もう一度、冷静に話し合いませんかとイモタク。
そんあ、あなたには奥さんがいるじゃないと洋子。

そうですよというおかみさん。
あっ、
ばあさんとイモタク。

じいさん、あんまりじゃありませんか。私達の50年の人生はなんだったんですか、泣き出すおかみさん。

おかみさんに駆け寄る洋子。

オヤジという実。
その、とくちごもり、ワシだって、急に若返らされて、どうしていいかわからんのですよと弁解するイモタク。

おかみさんの涙が、
洋子の手に落ちる。

それにしてもだ、ボーゾックのヤツラ・・・、ボーゾックとか言う宇宙人はなんで、芋長さんを若返らせたりしたんだろうなあ、と恭介。

どきっ!? 一般市民までが疑問を持ち始めたプリ。芋羊羹で巨大化する秘密に気付かれたら、大変プリとあせり、目をそらすには、
そーぷり
と恭介たちの前に現れ、お答えしちゃうプリ、それはただの実験だったプリ、その人はたまたま、偶然犠牲になっただけプリ、これから、大勢の人間を若返らせ、チーキュを混乱させちゃうプリとPPチープリ。
なんですって!と洋子。


ふふ、信じたプリと
走り出すPPチープリ。

まてこら、ボーゾックと追いかける恭介たち。

ベンチに座ってうなだれている芋長のオヤジと奥さんを一瞥してから、許せない、ボーゾック!と走り出す洋子。

洋子「激走!」
「「「「アクセルチェンジャー!」」」」
とキーを取り出し、アクセルチェンジャーにセットする洋子。
それぞれのマシンが走ってきて、変身する。

休憩終了!と空き缶をゴミ箱に投げ入れ、さてとパトロールに戻るか、とシグナルマン。
そこへ、どいてどいてー、どいて、ジャマよと走ってきて、シグナルマンを押し退けるPPチープリ。

ボーゾック! 本官の許可なく、そんな不細工な顔で走り回ってはいかんというシグナルマン。

足を止めて、
なんて失礼なこと言うプリとPPチープリ。

カーレンジャーが追いついたときには、レッツスペシャルヤングパック!とシグナルマンに若返りパックをかけているPPチープリの姿が。

本官には、お肌のお手入れは不要だ!とパックをはがすシグナルマンだが、子供になってしまう。

ありゃま、と驚くレッドたち。

シグナルマンが若返ったでございますとブルー。

もっと小さくしてやるプリとパックを放とうとするPPチープリ。

ジャンプして、PPチープリにキックを放つレッド。
これ以上、人をもてあそぶことは許さないわとピンク。

おだまり、とワンパーをけしかけるPPチープリ。

いくぞ、とレッド。
おうっ!とうなずく4人。
本官も戦わねば、
とシグナルマン。



レッド「レッドレーサー!」
ブルー「ブルーレーサー!」
グリーン「グリーンレーサー!」
イエロー「イエローレーサー!」
ピンク「ピンクレーサー!」
激走戦隊カーレンジャーの英語バージョンをBGMにワンパーと戦うカーレンジャーとシグナルマン。

それーとピンクに両足キックを放つPPチープリ。

PPチープリのキックをかわして、パンチ、爆転しながらキックを放ち、吹っ飛ばすピンク。

ちびっ子レンジャーにしてやるプリ、見てらっしゃいプリとパックの蓋を開けようとするPPチープリ。
そうはいかないんだから、とジャンプして、
ホイルスピンシールドでパック攻撃をはじき、オートパニッシャーの攻撃を叩き込み、さあ、早く芋長さんたちを元に戻して、とオートパニッシャーを突きつけるピンク。
そこへ現れるノリシロン12。

VRVマシン、出動!とレッド。



ビクトレーラーから発進し、併走する5台のマシンに乗り込むカーレンジャー。


「「「「「必勝合体!!」」」」」

両足を後方へ90度まげて、肩の部分へ折り曲げるファイヤーファイター。
フロント部分が後へたたまれるポリスファイター。

頭部、両腕、が引っ込み、足がたたまれるダンプファイターとドーザーファイター。

頭部と両腕が引っ込み、足がたたまれ、真っ二つに分離して、両腕に変形するレスキューファイター。

ダンプファイターとドーザーファイターが両足に、ポリスファイターが腰や
ひざで下半身に、ファイヤーファイターとレスキューファイターが上半身になって、合体し、

頭部パーツがファイヤーファイターの頭部に覆いかぶさり、

Vファイヤーのコクピット部分に、カーレンジャーが搭乗し、合体が完了する。

「「「「「エンジン絶好調!! VRVロボ!!」」」」」

真っ向からパンチをぶつけ合うVRVロボと
ノリシロン12。

さらに角からビームを放つノリシロン12。
その余波で破壊されるビル。

逃げ惑う人の中に芋長の奥さんの姿もあり、転んだ拍子に芋羊羹をおとしてしまう。

ばーさん!と駆け寄るイモタク。
あああっ、芋羊羹が、とおかみさん。
なんで、そんなものを!? いいから放っておけ!!とイモタク。

いやです! これは昨日、私とおじいさんが作った最後の芋羊羹、これがなくなってしまったら、おじいさんと私の絆が本当に切れてしまうような気がして、とおかみさん。
じっと芋羊羹を見つめるイモタク。

この脚本を書いている曽田氏は戦隊の初期から関わってきて、
ゴーグルVから、ファイブマンまでのメイン脚本を勤めた人物であり、
その後も、サブ脚本で関わってきたのであるが、実際はファイブマンの頃から、脱マンネリのための試みがいろいろと講じられていたのだが、脱マンネリの新しいパターンを模索したというイメージが強いジェットマンは賛否両論で、今から思えばかわいいレベル
ではあったものの、新しい路線に賛否両論が大きく、おかみさんのセリフが、かわっていく戦隊や
そうして進んでいく流れに対して、ファイブマンまでの戦隊が抱いている感情ではないか、最初に見たときは、そういう風に思えてしまった。

そこへ、ノリシロン12の角の攻撃が周囲を襲い、ばあさん、危ない!とおかみさんの手を引っ張り、安全なところに隠れるイモタク。

いただきだぞと芋羊羹を拾い、芋長の芋羊羹だってさ。よかったなプリピリチープリと芋羊羹を食べさせるグラッチェ。

いやんばっちいとPPチープリ。

でっかくなれとグラッチェ。

巨大化して、VRVロボに両足キックを食らわせるPPチープリ。
いくわよ、とノリシロン12とともに、襲いかかろうとするが、
正義の交通ルールを守りましょう! とはいうものの、足がペダルに届かないのだ、と子供の身体のまま、サイレンダーを操縦しているシグナルマンが、助けに駆けつける。

PPチープリが
VRVロボと、ノリシロン12がサイレンダーと戦う。

サイレンダーにキックを放ち、さらにパンチを浴びせるノリシロン12。

PPチープりとっ取っ組み合うも、みぞおちにパンチを放つVRVロボ。

パックのチューブを開けるが、それを取り押さえ、ノリシロン12にかけるVRVロボ。

まっくらでみえねえぞ、おいと操縦していたゼルモダが、顔のパックをはがすが、その瞬間に、組み立て前の状態に戻ってしまう、ノリシロン12。
放り出されるゼルモダ。

ああっ、ノリシロン12が元の付録に戻っちまったとグラッチェ。

爆発する付録。

パックを奪い、パンチをあてるVRVロボ。
あいたたたたた、と悲鳴をあげ、モーバカバカバカ、と襲い掛かるPPチープリだが、両腕でパンチを放ち、吹っ飛ばすVRVロボ。

「「「「「ビクトリーツイスター!!」」」」」

ビクトレーラーの両腕のガトリングとキャノンがVRVロボに転送される。

おねがいだから、やめて、とPPチープリ。

「「「「「ビクトリーツイスター!!」」」」」

一斉射撃されるビクトリーツイスター。

チープリと爆発に消えるPPチープリ。

元に戻るシグナルマン。

PPチープリの体から出た煙に元に戻す作用があるのよとピンク。

煙で元に戻る芋長のオヤジ。
おじいさん、とおかみさん。

ばあさんや、元に戻り、芋羊羹を盛ったおかみさんの手を握る芋長のオヤジ。

ピンクたちが駆けつけたときには、ばあさん、もう一度、おいしい芋羊羹作るの手伝ってくれるかい?と芋長のオヤジ。
はい、とおかみさん。
それを見守るピンク。

よかったね、芋長さん、元気になってと洋子。
うん、ますます味がよぉなったって、コーンなに評判になってしもうてからに、と実。

見せの前には長蛇の列。

どうもありがとうとおつりを渡す芋長のオヤジにイモタクと声をかける洋子たち。
照れくさそうに笑う芋長のオヤジとおかみさん。

ダイナマンでは、若返った

科学者が失われた青春を取り戻そうとする話であったが、芋長はケーキ屋になりたいという過去の夢があったが、芋羊羹を50年作り続けてきた。

望んだ道を
歩いてきたわけでもなく、おそらく、それは平坦な道ではなかったはず。
でも、それでもずっと、自分の歩いてきた道であり、これからも、
自分が歩いていく道である。

おそらく、コレ自体はダイナマン38話でも変わらないと思うし、若返った老科学者は
戦争に協力させられそうになって、逃げ出しており、それも自分の人生だったと容易に受け入れる決心の付くようなものではない気がする。

さらにいうなら、
ダイナマン38話では、メギト王子がすべての尻尾を切り落とされ、千年洞窟に叩き落されてしまう。
メギト王子がその後、千年洞窟で真実を知り、ダークナイトとして、暗躍するのだが、彼のこの後の行動はいってみれば、不本意ながらも突き進んできた道、そのものであり、尻尾の数に振り回されずに、おのれを高めていくという新たな道を見つけ、それは尻尾をすべて切り落とされ、千年洞窟に叩き落とされたからこそ、至った結論であり、不本意で納得のいかない道を突き進んでいくこと、それ自体が生きるということであり、
芋長のオヤジだけでなく、恭介たちもまた、社長にだまされて、車の模型を作る以外は納得の行かない仕事の日々を送ってた人間であり、さらには、カーレンジャーとして戦うことになってしまうという状況とも同じである。

ダイナマンもカーレンジャーも、共通する言葉は夢であり、カーレンジャーは、夢とは違う自動車会社で社長にだまされた不本意な状況だが、そんな彼らでも、
ボーゾックから地球を守るために、
戦わないといけないし、誰にも、その代わりにはなれない。

ダイナマン
とて、
夢を追いかけていたが、夢をかなえるために進んでいった道は平坦ではなかった。

代わりは効かないという意味では、自覚がないとは言え、芋長も同じで、ボーゾックのメンバーを巨大化させるという負の意味であるが(もちろん、芋羊羹がボーゾックのメンバーを巨大かさせるということ自体は、彼に非があるわけではない)。

芋長の芋羊羹には、力はあくまで力であり、その存在自体には善悪は関係ないという意味合いもあるのだろうが、エグゾスやボーゾックは、自分の都合で芋長を若返らせて、芋羊羹を作らせようとしていた。

しかも、芋羊羹で巨大化するという秘密を守るために、無関係の人間を巻き添えにして、破壊を働いて、おり、それらの光景がギャグチックにかかれてはいるけど、そのネッコにあるのは、ベタなまでに悪の組織の行動そのもの。

そういう意味では、カーレンジャーのスタイルを端的に表した話ではなかったか? と思えてしまう。

余談だが、一方的に悪に翻弄されている立場の芋長のオヤジが、
若い娘に血迷って、芋羊羹作りを放り出そうとするから、被害者として、かわいそうに見えない。

若さを取り戻した男が青春を取り戻そうという構図は同じなのに、目先の書き方を変えるだけで、こうも違ってくるとは
(汗

そして、それに立ち向かうことが出来るのは、カーレンジャーとシグナルマンだけであり、芋長の50年には及ばないかもしれないが、コレまでの戦いで、カーレンジャー、恭介たちの中にも、積み重ねてきたものと思いがあり、積み重ねてきたものは、裏切らないということであり、若返りパックをあびたとはいえ、ノリシロン12は、元の付録に戻ってしまったという結末も、安易に手に入る力は、信用できるものではないということを意味しているのだと思うが。

まあ、毒ガスを作るように指示された科学者が、若さを一時的に取り戻し、青春を取り戻す。

立花レイとの時間が、老科学者にとって、これからの人生を生きるうえで大きなタカラになるとは思うが、科学者として、これからの人生を人々の幸せのために、その力を生かすという終わり方ではなく、立花レイと踊るというラストシーンで38話をしめたのも、
ダイナマンのクライマックス、レトロ遺伝子をめぐる戦いの前に、たとえ、兵器を作れるような力を持った科学者が、人々の幸せの為に新しい道を進むということに関して、必要以上に語りたくはなかった、ということがあったのかもしれない。

この話では
同時に、メギト王子が尻尾をすべて切り落とされて、
千年洞窟に落とされるものの、後にそこから脱出し、最終的にはジャシンカの新たな帝王となる前振りもあったし。

だからこそ、今回は、芋長のオヤジが芋羊羹作りの人生に疑問を感じながらも、おのれを取り戻し、芋羊羹人生に再び、舞い戻った。そのラストを遠慮なしにかけたのではなかったか?
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by kwanp | 2013-11-05 22:41 | 特撮

戦う交通安全!! 37

VRVロボのメンテナンスはオッケー。
後はRVロボのエンジンの修理に・・・、と基地のガレージの前で、やることを整理しているダップだが、ん?と気が付いて、後戻りし、ペガサスサンダーがナイダップ!?と驚き、恭介!と恭介を探すダップだが、屋根の上から伸びている足を見て、
ダップ?と外に出ると、菜摘と直樹が
屋根に上がって、新聞を読んでいる。
ダップー?と
首をかしげているダップに、見てみて、私たちのこと、こーんなにほめているの、と新聞記事(チキュスポ カーレンジャー連戦連勝という記事が載っている)を見せる菜摘。
ブルーレーサーって、写真写り最高でございますよね?と直樹。


そんなことより恭介はどこ行ったダップか
?とダップ。

洋子さんと買い物にいったでございますよと直樹。

よし、今日の買出しはこれでオッケー。
忘れ物ないよねと、買い物袋を抱えて、おお売り出しの旗がでたスーパーから出てくるレッドと、はい、オッケーですとピンク。

こんにちは、
と声をかける道行く人たちに、こんにちは、と返すレッド。

いやあ、買い物するときは、ペガサスサンダーが、一番便利だよなあと運転席に乗るレッド。
ホントホント、ソラだって、飛べちゃうしね、とピンク。
飛行形態になるペガサスサンダー。

いくら便利でも、ペガサスサンダーで買い物しにいっちゃダメダップ!と叫ぶダップ。

まっ、ま、ま、ま、ま、ま、まー、そう怒りなさんなって、とダップの頭をペチペチ叩き、もってと背伸びする実。

屋根から下りてくる菜摘と直樹。

最近、みんないい気になっているんじゃないダップかとダップ。
う?と実。
どういうこと?と菜摘。

激走戦隊カーレンジャーは、正義を守るために常に緊張してなくきゃイケナイダップとダップ。
でも、いくらボーゾックががんばっても、私達、負けっこないもんねーと菜摘。そうそう、とうなずいて、考えても見てください。私達には、RVロボと、と直樹。
VRVロボがいるし、と菜摘。


それにあれやで、シグナルマンかって、通常の勤務に戻ったしと実。

咳払いをして、本日もだれも通らなーいというシグナルマン。
橋の上にコバーンベースが立っている。

あてにできないダップ!とダップ。

そりゃ、対ボーゾックに動きだしたのが、ハザード星が花火にされてから、約三ヶ月経ってで、そんな動きの遅い相手を信用しようって気にはならないよね、普通。

心配せんでええって、ちょっと落ち着いたら?となだめる実。
でもっ! なんだか、とんでもないことがおきそうな気がするんダップと胸騒ぎを隠せないダップ。

カーレンジャーは何だかんだいって、今日まで、ずっとボーゾックに勝ってきたじゃないと菜摘。
これからも、なんだかんだいって、ボーゾックに勝っていくでございますと直樹。
そーやん。カーレンジャーの、連戦っ! 連勝っ!を思い出して、自信もってやと実。
連戦連勝ねえ、と疑わしげに言うダップ。

ダップの場合は
、ハザード星が花火にされたから、ボーゾックの脅威
というのをいやおうなしに痛感させられていたけど、恭介たちにとっては、毎回やっつけている敵でしかないからなあ。
この認識の違いは、埋めにくいものがあるわけで。

その力はあくまでクルマジックパワーによるものであり、恭介たちが使ってはいるけど、彼ら自身が最初から持っているものではないのだけど。

ちなみに、ダップは、カーレンジャーのいい加減さに目くじらを立てている
ような放映当時は抱いていたのだが、通してみると、そんなに目くじらを立てているような描写は、まったくといっていいほどなかったりする。
前半などは、焼肉を食べるときにわがままいったり、社員旅行に追いかけてきたり、あまり人目を気にせずに近所を歩き回っている印象を受けるくらいだ。

まあ、宮内氏が司令官やった前作のオーレンジャーのあとなので、強烈な司令官出すわけにはいかないという事情もあったと思うが。


サンバルカンでは嵐山長官が目立っており、その次のゴーグルVでは、本郷博士が序盤で姿を消したのも、メイン脚本が変わっただけではなく、インパクトの強い司令官を出さないためという要素が強いようだし。

なにしろ、前作のオーレンジャーはいうまでもなく、宮内氏が司令官役を勤めていたわけだが、変身させて、目立たせたら、オーレンジャーが霞んでしまうのは
誰が見ても明らかなので、やるわけにはいかないという側面は絶対あったと思いますからねえ。


グラッチェ「ボーゾックボロ負け記録更新」
ゼルモダ「宇宙いち弱い暴走族」
ガイナモ「総長ガイナモの作戦 全部大はずれ」

はぁ、確かに、連戦連敗だもんなと肩を落とすガイナモ。

正確には一勝三十四敗2引き分けだよ、と勝ち負け、と日付、
戦ったメンバーを記したノートを取り出すグラッチェ。

あーあ、ボーゾックやめて、マジメになっちゃおうか、とゾンネット。
そうだなあ、土星でおでん屋でもするか、
とガイナモ。

オヤジのおでんは宇宙一だよなあという客。
おっ、言うねえというガイナモ。
おじさん、昔ボーゾックでブイブイ言わせてタンだって?と別の客。
カッコーという客。

昔の話でござんすとガイナモ。

ガックリ肩を落とすガイナモたち。
私、宇宙の田舎に帰って、農業デモするといいだすゾンネット。
アメにも負けず、風にも負けず、そういう人に、私はな、なー、なー、なりたい!とくわが土にひっかかって、引っこ抜こうとして、
転んでしまい、やーというゾンネット。

やっぱだめか、というゾンネット。
意気消沈するガイナモたち。

そこへ、暴走族が落ち込んでどうする?という声が聞こえて、真っ暗になる周囲。

なんだ?とゼルモダ。
まっくらだ!とグラッチェ。
あわてるメンバーに、おめーら、静かにしろーいと叫び、どけったらと窓を見るガイナモ。

すると、窓に眩い光が走る。
まぶしすぎるぜ、とゼルモダとグラっチェ。

星座と共に現れ、暴走魂を失った暴走族に勝利は訪れないと謎の人物。
貴様―、なにものだーと
叫ぶガイナモ。
シグナルマンを悪党にして、チーキュに送り込んだ張本人という謎の人物。

ありゃ、アンタの仕業だったのか、とゼルモダ。

余は全宇宙に君臨する悪の支配者、暴走皇帝エグゾスと名乗るエグゾス。
暴走皇帝エグゾス?とガイナモ。
おい、とグラッチェに声をかけ支配者ってなんだ?とたずねるゼルモダ。
あー、医者さんみたいなもんだろ、きっととグラッチェ。
なるほど、とゼルモダ。

宇宙暴走族ボーゾックよ。悪の自信をとりもどせ。誇りある暴走魂を忘れてはならないとエグゾス。
うれしいこといってくれるじゃねえかよとガイナモ。
さてはボーゾックのファンお方か、とゼルモダ。

迷わずカーレンジャーを倒し、チーキュを花火にするのだ、
とエグゾス。

いや、あの、しかし、一勝34敗2引き分けだからあ、というガイナモ。
おまえ達が負け続けたことは無意味ではない。ヒーローも人の子、勝ち続ければ、必ず油断し、いい気になる。そこを一気に叩け、とエグゾス。

な、なんだ!? あのでっかい本は!?とバリバリアンの前に現れた巨大な雑誌に驚くグラッチェ。

全宇宙の悪者に余が毎月一回くばっている宇宙ランドの12月号と、その付録の組み立て式ロボット。
そのロボットでカーレンジャーを倒すがよいというエグゾス。
そんな付録でVRVロボと戦えってのか余!とゼルモダ
グラッチェに、とにかく組み立ててこい、ほれ!というガイナモ。
はいよ、忙しいと宇宙に出るグラッチェ。

すーとすいーとこっちか、と宇宙に出て、これが作り方か、と雑誌を広げて、読み、うでがなるなというグラッチェ。

付録のロボット・ノリシロン12を作るグラッチェ。
のりしろにのりを貼って、くっつけて作ったりしている。

それを見ながら、宇宙暴走族ボーゾックを使って、私の夢を完成させるのだ、どんなにスピードイハンしても、交通事故も起こし放題の恐怖の大宇宙ハイウェイ。それを完成させるためには、ジャマなチーキュをボーゾックに爆破させるのが、
一番とほくそえむエグゾス。

地球の向こうから太陽の光が差し込んでくる。

おーい、組み立て式のノリシロン12が完成したぞ、とグラッチェ。

ペーパークラフトっぽいものが組み立てたら、ロボットになるって、モヂカラを連想するけど、エグゾスがポリス星を覆った五色の排気ガスも、それを吸い込んだシグ太郎は病気になって、シグナルマンはカーレンジャーのせいで、ポリス星が5色の排気ガスによって覆われ、シグ太郎が病気になったと思い込むように、思い込み、つまりイメージがもたらされる力であり、カーレンジャーのクルマジックパワーもイメージ力によって、なりたっているものではあるが、ペガサスに勤務する恭介たち5人のイメージ力、おそらくは高められた個人のイメージ力によるものだと思うが、ポリス星を覆った五色の排気ガスはシグ太郎故人だけがかかったものではなく、ポリス星の子供たちがかかっているわけだし、ペーパークラフトも、誰でも組み立てれるようなレベルのもののようで、わかりやすい、
とっつきやすい、という集団幻想もののようで。

そういう意味では、モヂカラをもたなかったシンケンゴールドが作り出した電子モヂカラに近い性質を持っているものだと思われる。

宇宙空間に浮かぶノリシロン12.すっごーい、あれなら、カーレンジャーに勝てるかも、とゾンネット。
行け! ノリシロン12!とエグゾス。
ほんじゃあまあ、発進!
と乗り込み操縦するゼルモダ。
ゆけい、ゆけいというグラッチェの前に、漂ってくるピン。
なんだこれ
? まあいいか、気にしない、気にしないとグラッチェ。

ちきゅうへっむかうノリシロン12.

本日もチーキュは平和であるーと箒をはいて、コバーンベースを掃除するシグナルマン。

ふいにあたりが暗くなり、ソラから現れるノリシロン12.
驚くシグナルマン。

油断は禁物、いつでも緊張してないと、とダップ。
そこへ鳴り響くサイレン。
ああああああああ、やっぱり来たダップ!と驚き、大変ダップー、ボーゾック発生ダップ!と恭介たちのところにやってくると、

恭介「激走!」
「「「「アクセルチェンジャー!」」」」
とキーを取り出し、アクセルチェンジャーにセットする恭介。
それぞれのマシンが走ってきて、変身している。
浮かれた感じで走り出すカーレンジャー。
心配すんなっての、じゃっ、と出動するレッド。

不安をぬぐいきれないダップ。

暴れるノリシロン12.

本館の許可なく暴れるな!と駆けつけ、トンネルに突っ込むサイレンダー。

サイレンダーに気がつくノリシロン12.


シグナルマン「スタンダップ! サイレンダー!!」
パトカーのフロント部分が展開され、足となり、腰の部分が回転する。
トンネルを抜けると、サイレンダーが、大きくジャンプしながら、後部分、腕が回転するとともに、
頭部が現れ、大地に着地すると同時にパンチを放ち、無駄な抵抗はやめろと叫ぶサイレンダー。

サイレンダーと取っ組み合うノリシロン12.

まずは邪魔なサイレンダーの動きを封じることだ、とエグゾス。
あのねえ、そういう命令とかは、総長のこのオレがやるってぇの、といってから、ゼルモダに、マズはサイレンダーの動きを封じなさいというガイナモ。
今やってるとこだよ!おらっ、とゼルモダ。
サイレンダーにパンチや頭突きで攻撃し、さらにジャンプして頭突きをかけるノリシロン12.

後ずさりながらも、ワッパガンを取り出すサイレンダー。


おっと、加速装置! ぽちっとなとボタンを押すゼルモダ。ノリシロン頭部の歯が光り、瞬間移動のようにワッパガンをよけ、その鎖をつかみ、そのまま、加速して、チェーンでサイレンダーの動きを封じようとするノリシロン12。

しまった、
とシグナルマン。

サイレンダーにパンチ攻撃を加え、地面に倒れるサイレンダーにせまるノリシロン12。
そこへVガンで攻撃し、駆けつけるVRVロボ。

おまたせー、シグナルマン!
とグリーン。

私達が着たからには、もーう、大丈夫!とブルー。
うーん、勝ったも同然!なんちゃってとレッド。

このぉ、調子ぶっこきやがって!というゼルモダに、熱くなってはいかん。相手を思いっきり油断させるのだ。いい気になったヒーローは弱いものだ、
というエグゾス。

ああっ、わかったわかった、それ以上ゆうない!というガイナモに、はいとマイクを渡すゾンネット。
相手を思いっきりというガイナモに、あのさ、とピンのことを教えようとするグラッチェだが、黙ってろってのといってから、向き直るも、・・・・・忘れちまったじゃねえかと、このバカヤロウ!とグラッチェを怒鳴るガイナモ。

うるせえな、とりあえず、やられりゃいいんだろとゼルモダ。

VRVロボのパンチを受けから、投げ飛ばされるノリシロン12。

ボーゾックくんさあ、もうちょっとホネのあるトコ、見せてくれへんかなーとグリーン。
ホントだよねえ、手ごたえなさ過ぎって感じとイエロー。

それをモニターで見ていて、うーわー、完全にいい気になっているダップ。油断大敵ダップと不安になるダップ。

そろそろ決めちゃうでございますか、と腕を組んでいう
ブルー。
よっしゃ、ビクトリーツイスター!とレッド。
ビクトレーラーの両腕のガトリングとキャノンがVRVロボに転送される。

いまだ!とエグゾス。
加速装置、とボタンを押すゼルモダ。

「「「「「ビクトリーツイスター!!」」」」」

一斉射撃されるビクトリーツイスター。

それを加速装置でよけるノリシロン12。

あっ、あら!と辺りを見回すレッド。
ふん、アホタレ、やのう、姿を消すくらいで勝てると思っとんのかいなとグリーン。
そうだい、こっちにはこれがあるんだぞとレッド。
ナビックコムとカーナビックを取り出し、ノリシロン12の居所を探し、いたいた、後ろよ、うしろと教えるピンク。

よし、そんじゃま、カッコよくきめますか、とレッド。
あいよとグリーン。
せーの、と振り返って、ビクトリーツイスターを放つVRVロボだが、
バカめ、とサイレンダーを盾にするノリシロン12。
倒れるサイレンダー。

ビクトリーツイスターの攻撃受けて、破壊されないってだけでも十分、性能いいのだなあ、サイレンダー。
カーレンジャーが居なかったら、
シグナルマンとサイレンダーだけでボーゾックと戦っていただろうから、戦闘能力が低いわけはないのだろうけど、戦闘能力は。

うわ、と手で顔をおおうレッド。
シグナルマン!とブルー。

武器の斧を手に持ち、ノリシロン暴走斬り! とVRVロボのボディに必殺の一撃をお見舞いするノリシロン12。

ビクトリーツイスターを落とすVRVロボ。


カーレンジャー!!と叫んで、だからいったダップ!と頭を抱えるものの、ん、このロボットのシンボルマークは・・・、まさか、暴走皇帝?とノリシロン12のマークに気がつくダップ。

笑うエグゾス。

ノリシロン12の振り下ろした斧を受け止めるVRVロボだが、ノリシロン12の胸元が開いて、発射された武器の直撃を受けて、派手にビルを壊して倒れるVRVロボ。

倒れたサイレンダーとVRVロボに近寄り、VRV
ロボを踏みつけにするノリシロン12。

シグナルマン、私たちのために、とブルー。
俺達がいい気になりすぎてたのか、と悔やむレッド。
こんなことになるなんて、とイエロー。
なんて、あほやったんやとグリーン。
とどめだ、とエグゾス。

さよならと斧を振り下ろすゼルモダ。

目をそらそうとするカーレンジャーとダップ。

しかし、ノリシロン12の動きが止まり、なんだ?とゼルモダがレバーを動かしても、ぎこちなく動くだけ。このヤロウ! 動け!とレバーを押すが、斧を持った右腕が取れてしまう。

何!?とエグゾス。
驚くガイナモたち。
ああっ、
これ、腕のとこの割りピンだったのか、やっとわかったとが点がいくグラッチェ。
グラッチェととがめるガイナモたち。

ノリシロン12の腕が外れているのを見て、みんな、今からじゃ遅いから知れないが、全力でいくぜとレッド。

イエロー「うん」
ピンク「うん」
ブルー「おうっ!」
グリーン「よっしゃあ!」

ノリシロンの足を振り払い、立ち上がるVRVロボ。
ダメだこりゃ、きょうはこれまで、と外れた腕を拾い上げ、撤収!と飛び去るノリシロン12。

サイレンダーをかかえあげ、ノリシロン12を
見送るしかないVRVロボ。

ダメージがきたのか、ガクっとなるサイレンダー。

バリバリアン
エグゾスに失敗を許す心はないとグラッチェに電流を流すエグゾス。

しびれたと倒れるグラッチェ。

ダップに、ボーゾックに連戦連勝して、調子に乗って倒れた地がバカだったよ、という恭介。これからは心を引き締めて、正義を守る任務に当たらなくては、という洋子。

実は、暴走皇帝エグゾスがボーゾックに味方していることがわかったダップとダップ。

暴走皇帝エグゾス?と恭介と洋子。

カーレンジャーの正義の星座伝説と対極をなす、悪の星座伝説の力を受け継いだものダップ。調子に乗りやすいというカーレンジャーの弱点を突いてきた恐ろしい敵ダップ、ダップ。

前述した要素からすると、エグゾスという一個人ではなく、歴代の暴走皇帝とか、悪の星座伝説に携わった悪人達の存在が集まってできたものではないか、と思えてしまう。

正義の車伝説のカーレンジャーが個人のイメージ力を高めたもののようだが、悪の車伝説は前述したような集団を惑わす形での大雑把なイメージを信じ込ませるもののようだが、数多くの人が信じているということ自体が強みであるけど、シグ太郎はブラシーポ効果で病気にかかったり、真偽を確かめずに、カーレンジャーの排気ガスで、ポリス星が覆われてしまったと信じ込んだように、真偽とか、イメージの精度は、クルマジックパワーに及ばないようだ。

戦隊で言うなら、キレンジャー錯誤みたいなものだけど、5がかりの卑怯者みたいな突っ込みは、キョウリュウレッドカーニバルみたいなもんだしてきている戦隊の現状みてると、今後の戦隊の出来如何では、言いがかりではなくなってしまう可能性が高いし。

エグゾスは、バズーやメドウみたいなタイプのボスを連想させますよね。

恐ろしいと呟く恭介。うん、とうなずく
洋子。

ところで、実、直樹、菜摘は?とたずねるダップ。

三人とも心を入れ替え、
戦いが終わった後もドラゴンクルーザーでパトロールしてくるって、といいにくそうに言う恭介。

それは感心ダップとダップ。

あっ、帰ってきたと洋子。

パトロール終了、ただいま戻りましたと戻ってくるドラゴンクルーザー。
おつかれさんといいあうグリーン、ブルー、イエロー。


パトロールのついでにジュースかって来たよ、とイエロー。
果汁100パーセントでございますとブルー。

なにが、果汁100パーセントダップ、全然わかってないダップと怒るダップ。

なんでや、
一生懸命やって、のどかわいたから買うてきたんやないか! オレらかて、ちゃんと反省してますとグリーン。
反省が足りないダップよ!とダップ。
ごめんなさーいとグリーン。

ただでさえ、勝ち続けているところへ、序盤の頃から、何度も書いている、ピンチのたびに何とかなってきた状況だからなあ・・・。
まあ、ここ10年くらいの戦隊に比べれば、それでも、マシなほうなんだけど。
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by kwanp | 2013-11-04 21:43 | 特撮