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少女マンガの描き方 48

月刊少女 野崎くん 第48号 感想

これは1話の前のお話です。


聞いて聞いて、野崎くんったらねー、という佐倉。

ええい!!! 毎日毎日、野崎野崎うるさい!!!とショートカットの友人A。

ええっ!!?と驚く佐倉。

今日はもう、野崎の名前禁止!!!と友人A
ええええっ!!?と佐倉。

まあ、話したくて話したくて、しょうがないというのは、確かにあるよなあ・・・。

でもって、

「A組の出席番号14番の人がね」
「元バスケ部で今は帰宅部のあの人がね」
「京、学食でB定食食べた後、コンビニでチョコデニッシュ買った人がね」

もうわかったから、野崎って言って!!! 余計な情報邪魔すぎると根負けして、わぁ、と泣く友人A。

でも、千代が毎日毎日うるさいから、私たちまで覚えちゃったわ、とでこの子。
クイズやったら、勝っちゃうかも、とロングの子。

わっ、私が絶対勝つもん!!! 愛の力で!!!と佐倉。

じゃあ、野崎の身長・・・、
「「190cm」」
好きな食べ物・・・、
「「お米」」

と声がハモるが、
得意科目は、と聞かれて、

確か、現国って言ってたよね、佐倉さん、と隣の席の長谷川。

私、全然、わかんないわ、と結月。

じゃあ、入ってくんなとツッコミ。

これだけ、毎日、野崎野崎いってたら、そりゃあ、ドッキリのときにも、野崎の奇行を黙認もするか。
この手の喋りが邪魔というと、忍者を思い出すけど?

でも、私もこのままじゃいけないと思ってるのという佐倉に、
そうよ!! 前に進まなきゃ!! がんばれ!!!とショートカットの友人。

前に進むには、勇気が足りなくて・・・、と何かを取り出す佐倉。
? 何よ、コレとショートカットの友人。

右から、野崎くんの忘れた消しゴム(生物室にて)、野崎くんの使ったチョーク(A組教室にて)、野崎くんが作った紙の花(運動会の後に)、そして、ここに、今日、野崎くんが使ったストローがありますと佐倉。

頼むから、そこで止まれと必死のツッコミを入れるショートカットの友人。

ストーカー一歩手前(汗 野崎と佐倉が忍者と若菜じゃないとか思えるのって、このあたりの積極性のなさみたいなものがあるからだと思う。
忍者の場合は、目的が定まると、言いか悪いかは別にして、わき目も振らずに突っ走るからなあ。

前にも書きましたが、高校生で現役少女小説家の少年が主役の橘裕さんの「だって、愛だろう」では、主人公をストーキングしていた女の子(小さい頃から)がいたりするんですが、そのキャラのことを思い出しますね。

アマガミでも、隠しキャラに主人公のことを小学校時代からストーキングしているだけならともかく、主人公のデートの約束まで、台無しにして、結構、たちが悪かった印象が(汗

どうしよう・・・、片思い期間が長くて、初心を忘れかけている・・・、と未練たらたらに、ストローを捨てるに捨てられない佐倉。

初めて会ったのって、入学式だっけ? はよ捨てろ、といいながら、ショートカットの友人。

うん・・・、もう一年になるんだね、あの日・・・、私は初日から電車を乗り間違えてしまって、大遅刻したんだけど・・・、と佐倉。

うわああん、やっぱり、お母さんと一緒に行けばよかったー!!!と泣きながら走る佐倉。

初日だったら、その間違いもありかな?

桜のせいかな、ピンクに染まる視界。そこに現れた彼。
・・・・衝撃だった。

ひらひらと桜舞い散る中、野崎くんは・・・・、


校門をよじ登りながら、寝ていたの、と佐倉。

桜関係ねぇ!!!と突っ込みを入れる友人。

ガクッとゆれて、はっと気がついてから、視界に入った佐倉に、ん? お前も遅刻なのか?とたずねる野崎。

びくっ、として、えっ!!? あっ、ハイ!!! 遅刻です!!!と答える佐倉。

じゃあ、ハイ。手伸ばして、引き上げる、と手を伸ばす野崎。
え? ドキッ、とする佐倉。

あっ、カバン邪魔だな、とカバンを放り投げるが、校門をくぐった二人と、校門の外のカバンふたつ。

ちょっと待って、落ち着こう。カバンは必要だな、と野崎。
うん、そうだね、と佐倉。

佐倉の手を引っ張って、校門の外に出て、佐倉に持ってもらって、カバンを引き上げ、校門の向こうに降りた野崎と校門の外に置いてきぼりの佐倉。

まずい・・・、昨日、新連載用のキャラデザに悩んで、眠ってないから、
全然、頭が回らない!!! えーっと、オレはどうすれば・・、と考え込む野崎。

眠くて、頭が働かないってのは確かにありますね・・・・。
恋しよ、はまだ、この時点で始まっていなかったわけか。というか、高校入学した時点では、もう漫画家デビューしていた、というか、受験しながら、マンガかいてたのか、野崎は・・・・。

まあ、実際、受験しながら、趣味に没頭していたというのは、結構いたりしますが、プロの漫画家しながら、高校受験って、結構、ハードル高く感じてしまいますが(汗

そうか!!! わかったぞ!!!と佐倉の方を向く野崎。

そうだよ!!! あとは私はそっち行けば、完了だよ!!! 引っぱり上げて、と佐倉。

すとっ、と校門の外に着地する野崎。

・・・・、と佐倉。

初めに戻って考え直そうと思って・・・、と佐倉。
・・・そ、・・・・そっか・・・、と佐倉。

次の電車間に合うかな、と携帯を取り出す野崎。

家まで戻るの!!? いいよ、ここからで!!!と突っ込みいれる佐倉。

そうだ、カバンを抱えていて、くれないか?とカバンを渡す野崎。
はい!!! と返事をして、次は何を・・・、と心が舞える佐倉がふわっ、と持ち上げられ、

え・・・・!? わっ、何、この体勢・・・!!! こんなこと、さらっとするなんて、王子様みたい・・・!!!とドキドキする佐倉。

とりあえず、ヒロインの髪型だよな・・・、ショート・・、ボブ・・・、と考え込みながら、なんか、ぬくいな、とずんずん進む野崎。

ちょっ、あの、どっ、どこに連れて行く気 だれか、誰かっー!!!と叫ぶ佐倉。

これ、誰かに目撃されてたら、あきらかにアウト(汗 下手すりゃ、入学式で、学校生活終わってるような・・・。

降ろしてもらった。
あっ、ありがとうございましたと礼を言う佐倉。
いや、気にするな。じゃあ、と立ち去る野崎。

怖そうだけど、いい人だったな・・・。絡まれたら、どうしようって、一瞬思って、悪いことしちゃった・・・、と佐倉。

それにこの状況・・・、遅刻して抱き上げてもらうなんて、まるで、少女マンガみたい・・、という佐倉。

引き上げたくらいで、少女マンガとは笑わせるな、今時の読者は、そんなシーンにもプラスαを求めていて、俺たちは日々あらゆる角度から、バリエーションを・・・、と野崎。


文化祭のエピソードでも、真冬が2組の連中に、萌えのなんたるかを叩き込んでいたなあ。しかも、男装女子と女装男子の集団という取り合わせなのだよなあ、あれ。

それに近いことを、三浦しをんさんがエッセイでカタってたなあ。ただ、バリエーションを模索する作家に限って、バリエーションを模索しているのはわかるけど、それだけって場合がすくなくないし。

ひー、という佐倉。

絡まれた。

本当は今日、学校休もうと思ってたんだ・・・、締め切りの日近いし、と野崎の言葉を聴いて、
!! や・・、やっぱりこの人、ちょっと怖い人だ・・・・。
学校? サボリだよ、という不良を連想して、じゃっ、じゃあ、どうして来たの・・・?とドキドキしながらたずねる佐倉。

サボリ=不良ってイメージも、佐倉が子供の頃には古くなってた様なイメージがあった気がするが。
まあ、GTOもドラマでやってたけど、あれだって珍しい部類だった気がするし。不良がいなくなったわけじゃないけど、学校をサボるのがバリバリの不良というイメージも古くなった、というか、物語でベタな不良を描いてもギャグというか、ファンタジー扱いのような。

アニメや特撮で言うなら、セーラームーンは佐倉が物心ついたときには、そろそろ終わる頃で、夢のクレヨン王国、もう何年かしたらおジャ魔女シリーズが始まったはず。

戦隊だと、カーレンジャーやメガレンジャーだけど、メガレンジャーでも、バリバリの不良は出ていなかったからなあ。

オーフェンもこの頃にアニメ化されてて、フルメタルパニックも短編版が始まっていたころ。
この頃の作品で、バリバリの不良学生で、印象に残るキャラって、あまりいなかったような・・・・。

ガタイがでかいだけでも、同年代の女の子からすると、怖いものなんだろうけど。

燃えろロボコンとかも、この頃か。

まあ、地域によっては、再放送されていただろうし、親が、そういう作品好んで見ているのなら、話は違ってくるけど。

入学式・・、出たかったし(マンガの参考に)、あの胸につける花が欲しかったんだ(資料用に)と野崎。

チッ、花が欲しかったんだよ・・・!!!とそっぽをむく不良を連想して、
やだ・・!!! ギャップだ!!! かわいい・・・!!! きゅーんとくる佐倉。

怖いと思っていた人が意外な一面を見せるというギャップルールで、恋に落ちる(それも勘違いつき)はよくあるパターンだけど、少女マンガっぽいというので、絡んできて、延々わけのわからない話をしている時点で、幻滅要素バッチリなんだというか、下手すりゃ、この時点で、話があったりして、関わりあうようになってもおかしくないのじゃないか?という気がするが。

野崎の印象が怖くて、それどころではなかった、といったところか? 怖さを忘れて、野崎に言い返すというパターンもありそうに思えるが。

まあ、アニメ版の中村悠一さん的に言うと、大きく振りかぶっての阿倍か、鋼の錬金術師のグリードみたいな印象なのかな?

でも、花かあ、もう配ってないよね、とつぶやいてから、そうだ・・、とリボンをはずし、はい!!! 即席だけど、どうぞ! 紙とリボンでごめんんえ、と野崎にリボンを張った紙(にゅうがくおめでとうとかかれたもの)を渡す佐倉。

高坂は受験に失敗し続けて、緑ヶ丘を受けることになったのだけど、受験票を紛失して、やけになっていたところを、会長の助け舟をうけて、試験を受けることができて、その恩義を返すために生徒会メンバーとして、活動していたけど、それに近いものがあるかな。

気にしないで、といって、その人は去って行った。桜の花びらが舞い降りる度に、一つになった
リボンも揺れて、その光景はとても・・、とても・・、

眠い!!!

寝ておきたら、全部忘れてました。

あの出会いだけ見ると、佐倉の印象薄いみたいに見えてもおかしくはないから、野崎の側からすれば、忘れるのも無理はないかな。
目立つやつ面識ない相手でも、向こうが覚えているのはあるけど、そういう相手って、よっぽど印象強くないと、あっちのほうは覚えていないなんてことは珍しくないですから。

野崎からしたら、眠気で頭が朦朧としているところに、上っ面の少女マンガのイメージを口走っただけの女の子なわけで、リボン以外は取り立てて、印象に残るイメージがないような。

その後

千代、やたら、あの人気にするね、とショートカットのクラスメート。
う・・・、うん、とそわそわしながら、返事をする佐倉。

なんか変なんだ・・・、私・・・。
あの人が他の女の子を担いだり、そのまま、連れ去ろうとしたり、絡んだりしてたら、どうしようって、気になって、気になって、と佐倉。

恋と言うより、何をしでかすのか、気になってしょうがないというほうが近いような・・・・。
鷹臣のことを初恋と勘違いしていた真冬並みの認識だと思う・・・・・。

とりあえず、先生呼びなよ、とクラスメート。

あれ? なんだっけ、これ、手作り?と佐倉のくれたリボンを手にして、まあいいや。それより、ヒロイン考えなきゃ、と野崎。

しばらく考え込んでから、マミコの髪をロングのストレートにして、リボンをつける野崎。

あっ、出会った時思い出したら、意外とイケそうな・・・、と佐倉。

今よ!!! 告白してきなさい!!! GO!!!とショートカットの友人。
わ、わかった、私がんばるよ!!! と飛び出す佐倉。

よかった・・、これで千代も、あいつが芸能人でもなんでもない、普通の男って、わかるはず・・、と安堵する友人。

ふた昔くらい前ならともかく、下手な芸能人よりは、個性的じゃないかな、野崎は(汗

翌日

おはよう、と声をかけてくる佐倉。
おっ、おはよう!!! 昨日はどうだった!? 返事もらった!?とたずねる友人。

サインもらったと呆然とした顔でいう佐倉。

悪化してんじゃねぇかっ!!!と突っ込みを入れる友人。

4時間もベタを塗った。

結論から言うと、佐倉も、というか、佐倉が一番変な子だということが、よくわかった話。
いや、出会いとか、告白が失敗して、マンガ描くの手伝わされたとか、出会いかたとか、一般的な女子高生だったら、幻滅する要素万歳なところばっかりじゃない? 

WEB版WORKINGの東田もたいがい、変なヤツだったけど、あれは性格が途中で変わったようなところがあって、東田のことを好きなクラスメートもいたけど、変貌する前から好きというヤツだったからなあ。
そのためか、途中から、「なんで、私、こうまでして、思い続けているんだろう」状態で、ラストでは生成してたくらい。

佐倉は徹頭徹尾、変な野崎がタイプというか、ツボなのだというのが、痛感させられるエピソードとしかいえないし。
ギャルゲとか、アニメのヒロインとかだと、どうして、この主人公にほれるか、わからん、と思いたくなるようなのがいるから、佐倉はまだ、理解できる部類なのかもしれないが。

というか、佐倉が野崎を好きというのは、周りも嫌というほど、よく知っていたのがよくわかったけど(キャラクター投票の質問にも、コレ描いたけど)、コミックス4巻のプロフィールでもそうだったけど、全体にどんくさいとか、こういうキャラだと見せたいのはわかるけど、作中の描写見てる限り、そこまで表現しきってないのでは、とつっこみどころ満載だったし。
美術部に最初に顔出したときも、次に顔出したときも、二回目は騒いでいたけど、ああも、ことあるごとに、野崎くんがねー、という会話をしていたら、美術部でもしていないわけがないし、お下げの子あたりは、もっと大騒ぎしていると思うのですよね。

結月が初登場したときには、いつも一緒にいるみたいなことを言ってたし、一緒に買い物でかけたりして、真相がどうアレ、あの二人付き合ってんじゃねと誤解されるだけの要素って、満載ですから(ちょっと、女の子と仲良くしているだけでも、大騒ぎするでしょう、あの年頃じゃあ)。
作中の外でも、一緒に行動していて、彼氏彼女だ、と回りに思われそうな行動、絶対とっていそうですし。

シチュエーションだけ見ると、遅刻しなかったら、野崎のことを好きになって、追いかけていなかったのでは? という別のルートを連想しそうなものですが、容姿だけなら、似たようなタイプがほかにもいるとは思いますが、性格までどうレベルか、それ以上のヤツが早々いるとも思えないので、別のきっかけで野崎と知り合って、みたいなことになってそう、という印象しかもてない(汗

結月にしても、若松経由で係わり合いになってたでしょうし、かかわりあうチャンスのひとつがつぶれた程度の印象。
まあ、そのチャンスが全部かみ合わない可能性もあるでしょうねえ。野崎に最初は怖そうな印象を抱いていたので、彼女の性格からしたら、そういう印象の相手には近づこうとしないでしょうけど、若松が入学してきたら、若松経由で結月とかかわるでしょうし、声楽部のローレライのうわさとか、マンガの格好のネタみたいに思って、取材を試みるくらいはしていたでしょうから、結月とかかわる中で、佐倉と知り合う可能性も大きかったはず。

入学式のときに出会ったのとでは、印象が違っているのでしょうけど、中高生にとっては大きいといわれれば、それまでですが、この二人、どこかであっていそうな気はします。

恋しよ、のキャラデザが多少違ってたくらいで、作品的には、大きな影響は与えていなかったかもしれないけど、忘れていても、心の奥底では、残っていたということでしょうかね。

佐倉の場合は、告白しそびれて、ストーカー行為をエスカレートさせてしまい、下手したら、ストーカー規正法でお縄になってた可能性もありそうですが・・・・・・。

俺様でも、真冬が早坂とかかわらなければ、早坂が生徒会メンバーになっていたかもしれない、ということを会長が言っておりましたが、早坂が真冬の敵になるわけですが、会長大好きで、目的のためならわき目も振らない忍者、マニュアル人間・高坂、それにくわえて、早坂・・・・、若菜のツッコミが追いつかないんじゃないか?

真冬が退学にならないで、緑ヶ丘に来ないか、他の学校にもぐりこめるとかで、転校のタイミング
遅れるとかで、早坂が生徒会にスカウトされるとしても、真冬の場合も、早坂と行動をともにしていたのが、逆に幸いしているところがあったと思いますからねえ。
不良の早坂に振り回されているかわいそうな転校生ってのが、クラスメートが真冬に抱いていた印象のはずで、早坂が生徒会のメンバーになってたら、かなり早い段階で、真冬が元スケバンで、退学になって、緑ヶ丘にやってきたってことも明らかになっていた可能性、高いと思いますからねえ。

そういう意味じゃあ、お互いに助かっていた部分って、あるのかもしれませんね。
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by kwanp | 2014-03-29 21:20 | コミックス

少女マンガの画き方47

・・・・というわけで旅館についたんだが、何か、ほしい土産とかあるか?とでんわして、え? いや、それはどうだろうなぁ、ははははははと返事する野崎。

お、おい!!! 電話の向こう、無音だったぞ!! 架空彼女か!?と御子柴。
しっ、今、野崎くん、真由くんと電話中だから、静かにして!!と佐倉。

無音だぞ!?と御子柴。

御子柴の位置からでは聞き取れないような、小さな音とか、声とかを拾っているのかな? つきあい長いから、わかる呼吸みたいなものってのもありますからねえ。
逆もまた、しかりですが。
東鳩だと、来栖川芹香の小声のしゃべりを主人公が聞き取っていたとかいうねたもあったっけ。

よーし、お風呂行こうー!!! 大浴場、大浴場とうきうきの鹿島。
へー、浴衣着んのか、と結月。

お泊りー! って感じでわくわくするね!と佐倉。

そうだ、お風呂から出たら、早速枕投げやる?という鹿島のせりふに、
うーん、枕投げかぁー、という声が聞こえてきて、
それは菊の間の連中と被ってるな・・・。恋話するんだったら、優先的にお邪魔するんだが・・・、とメモ帳片手に言う野崎。

すべての部屋の予定、網羅しているのか・・・・。普段、目立たない人でそういうチェックが細かい人って、時々いるよね・・・・。

野崎も中学時代はバスケやってたから、合宿は経験済みだろうけど、バスケの場合は、勝つためにやってる部活(楽しくやるの場合の部活とは異なるタイプ)は、かなりハードらしいから、野崎の知っている合宿とは、空気が完全に異なるだろうし。

ちなみに、親指では合宿で、陽介が食事作っていたけど、ゆるい合宿という話なので、食事もやドア用意したのでしょうかね?

「!!?」
何言ってんの!!?と戸惑う鹿島。

鹿島くん、恋話しよう、と真顔で言う佐倉。
何言ってんの!!?と戸惑う鹿島。

鹿島は結月と同じ部屋みたいだけど、恋話にもっとも程遠い面子だと思うけど(汗 

それにしても、お風呂かぁ・・・、お風呂といえば、と
「おーい」
「誰だよー」
と風呂場で仕切りの壁に向かって声を掛け合う男女。

やはり、男湯と女湯の間で、キャーキャーだろうな、と野崎。

それ、俺様ティーチャーで、忍者が、若菜にやってたっけ。歌恩にやろうとして、とめられてたけど。

女湯
「鹿島くーん、私背中流すー」
「いや、私がするのー!」

きゃーきゃーきゃーと黄色い声の女湯。

男湯
「御子柴ー、タオルはずせよー」
「かっこつけてんじゃねぇーぞ」
わっ、わかってらぁ、という御子柴。
ほれ、とってやれ!!!と男子。

ギャーギャーギャーと野太い声の男湯。

風呂から出てきて、お互いに顔を見るなり、忘れてた!!!とはっ、と失念していたことに気がつく野崎と佐倉。

次のチャンスは、修学旅行? そういえば、俺様では、修学旅行は夏休みの前だったけど、野崎くんでは、
夏休みの後の秋口になるんだろうけど、行き先はどこになるのやら。
定番といえば、京都とか、北九州だけど、俺様ティーチャーの場合は、関西寄りの場所だったっぽいから、違ったみたいだし。

関西で奈良・京都だったら、御子柴の中の人が、主役やってた、境界の彼方は奈良が舞台だったりするんで、別な意味で、面白いのですが。
カルラ舞う以外で、奈良が舞台になった(最初のエピソードは奈良が舞台だった)アニメって、そうそうないですからね。

わー、でも野崎くんの浴衣姿だー!!と喜びながら、似合ってるねー、野崎くん。かっこいい!!!という佐倉の言葉に、

そ・・・、そうか・・・? とそわっと別の方向を見る野崎。
の・・・、野崎くんが照れてる!?とどきどきする佐倉。

佐倉も、うん・・、あれだ・・・。 ・・・似合ってるという野崎の言葉を聴いて、
! 野崎くん・・・!!! やっぱり・・・、こっちの話聞いてないでしょ、と冷静に突っ込みを入れる佐倉。

ぎくっとなって、わ、悪い!!! あそこのカップルが気になって・・・、とそわそわそわ、としている野崎。

野崎の行動パターン、かなり熟知してきたというべきか、染まってきたというべきか。

みこりんは今晩、用事とかあるの?と佐倉。

は、俺くらいモテると、皆が取り合いするからな、忙しいぜ、と見栄を張りながら、鹿島と遊ぼうと考えている御子柴。

夜か・・、鹿島誘ったら、女子たくさん来るかな、と鹿島とかいて、エサとルビを振る葵の間に泊まってる男子生徒。
・・と、みんなが考えるだろうから、こっちは堀ちゃん(エサのエサ)呼ぶか、とあじさいの間に泊まってる男子生徒。

ふふふ・・・、まだまだ甘いな、あいつら。王子と仲良し且つ、本人も女の子ホイホイのヤツがいるじゃねえか・・・!!! Wエサ!!!とすずらんの間に止まっている男子生徒。

「うおおおおお、御子柴、こっち来い!!!」
「俺の所だろ!!!」
「俺を選べ!!!」
「御子柴ー!!!」

本当に取り合いだ!!!と驚く佐倉。

この場合、御子柴が脅威にならないというのも理由のひとつにあがっていそうだなあ。佐倉も、御子柴のせりふが見栄を張ってるだけというのが、よくわかってるみたいだけど、ここまでは予測できなかった、というか、予測できたら、もう少しは、野崎の攻略難易度が楽になる・・・・・、気がしないなあ、やっぱり。

千代ちゃん、野崎の所に行っちゃったよー。御子柴もいないし、と鹿島。

御子柴、やっぱり、男扱いされてねえ(汗 まあ、佐倉は野崎最優先だからなあ。結月はともかく、鹿島は、佐倉の野崎に対する感情って、どこまで気が付いているのやら・・・。

あー、マジかー。じゃあ、二人でやるか、枕投げと結月。

いいね、一対一の真剣勝負と行こうか・・・!!! とやる気満々の鹿島。
よし、じゃあ、負けたほうが罰ゲームな、といって、鹿島に、おまえにとっての罰は何だ?とたずねる結月。
大声で歌を歌うことかな。とても恥ずかしい!!!と鹿島。
結月(先生)にとっての罰は何かな、と鹿島。

そうだな・・・、おまえの下手糞な歌を聞く事だな!!!と答える結月。

変わんないじゃないですか、と突っ込みを入れる鹿島。

この場合は、無理もない。


野崎先輩と御子柴先輩、どこ行っちゃったんでしょうね、と若松。
遊びに行く前に、連絡事項聞いとけって、なあ、という堀が、あ、と声を上げ、野崎!と佐倉や女子といっしょにトランプをしている野崎を見つける。
あれ? 先輩と野崎。
先輩、女の子だらけのとこによく入ってけますね、と若松。

え、馴染んでませんか?と野崎。
いや、違和感すげーよ。そんで連絡だけど・・・・、という堀。

えっ、俺は?と一緒にトランプをしていて、取り残される御子柴。

野崎が違和感なく混ざっていたら、そっちのほうが怖い気がする(汗 御子柴に関しては、今更出し。
っていうか、御子柴の場合は、男というより、小型犬っぽいからなあ、イメージ的に。

ズドーン、ドスーン、スパーンという物音がする部屋に、うるせぇ!!! おい、どこのアホだ!!!と乗り込んできて、って、何やってんだ、鹿島!!!と叫ぶ堀。

あ・・・、堀ちゃん先輩
と息をぜーぜーと切らしながら言う鹿島。
「!」
鹿島、さっきの罰ゲーム、おまえが負けたら、その堀ちゃん先輩の前で、実行な、とぜーぜーと息を切らしながら、結月。

「!!?」
先輩・・、私、先輩の好感度のためにも、絶対、勝ちますから・・・・!!! 見ていて下さいとやる気を出す鹿島。

やめろっつってんだろ、話聞けや、と突っ込みを入れる堀。

汗かいたから、もういっぺん、風呂入るかなー、と結月。
へっへー、誰もいねえし、気分いいなー、と鼻歌を歌いながら風呂に入っている結月。

男湯のほうから、どぼんという音が聞こえて、おいおい、誰だよ、飛び込んだ奴。はしゃぎすぎだろと結月。

若松ー!!! と湯船で気を失っている若松に驚く男子生徒。

これはタイミングが悪いというべきか、タイミングがあうというか、気が合ってるというべきか。海にいるときに結月の歌聞くことがなくて、ある意味ラッキーというべきか・・・・。

俺様の若菜も、部活の審査の時に忍者に助けてもらったのを、会長が助けてくれたと誤解したままだけど、忍者が、そこまでしてくれるとは思っていないからなあ・・・。

お前の部屋近いから、とりあえず寝かしといて、重い、と男子生徒。

しょうがねえな。静かにしとくか、と若松を布団に寝かせてから、髪をタオルで拭きながら、っつーか、浴衣余分にあるし、着替えっかな・・・、と結月。

あれ・・・ 俺、どうして、寝てるんだろう・・・。よくわからないけど、ローレライさんの歌で眠ると、目覚めが気持ちよく・・・、と、若松がうとうとしていると、あっ、という声が聞こえてきて、
若!!! 若!!! 若起きろ、とゆさゆさゆさゆさ、と若松の体を揺らし、若!!! やべー、言い忘れるとこだった、と結月。

ローレライの歌を聴いて、ふろでおぼれかけたのだから、今回の合宿に参加していたわけだけど、気を失ていた自分に結月が付き添ってくれてたから、場合によってはローレライの正体に気が付く可能性が高いはずなんだよなあ。

若松がふろでおぼれかけた時刻に女湯に入ってた女子生徒を調べれば、かなり候補が絞り込まれると思うけど。

それを直接、結月に聞けるようなタマじゃないと思うから、一緒に風呂入っていた男子に話を聞くくらいは、若松もするとは思うけど。
しきりの壁越しに結月の声が聞こえてたけど、若松が急にふろで気を失て、そこまで認識するような余裕があったとも思えないし、若松、まず、ふろから出して、責任者の先生や宿の従業員に声かけるくらいはしているだろうし、一応、医者に見せるでしょうから。
風呂の更衣室がかごだけが置いてあるか、ロッカーになってるかで、状況がだいぶ変わってくるけど(鍵つきのロッカーなら携帯入れているだろうから、連絡も取りやすいだろうし)。

男湯のほうがバタバタしているのが聞こえるから、結月もいつまでものんきにふろに履いていられる状況じゃないと思うので、何事か、と風呂から上がって、浴衣を着て、男湯の入り口に、様子を見に行く、くらいのことはするはず。

そこで、若松が倒れたという話を聞いて、部屋が近いから、とりあえず、寝かしといて、ということになるのか。

な・・・、なんれすか?と若松。

私今、お前の選んだ、だっせー下着つけてるぜ、と結月。

最悪の目覚めでした、と若松。

いや-,色んな部屋回ったねー、野崎くん。まさか、あの人が、あの人のこと、好きとは・・・、と佐倉。
ああ! やりきった気分だな!!! あいつ、趣味すごいな、といってから、でも、佐倉、俺についてきて、よかったのか? 俺はマンガのねネタになったけど、と野崎。

これは、好意を伝えるチャンス・・・!!!と意を決して、私は野崎くんといて、マンガ関係なく、ドキドキしたし、すごく楽しかったよ!!!と佐倉。

・・そうか・・・・、と野崎が、根っからのゴシップ好きだなあ、佐倉は・・・、と解釈する。

そういう風に誤解するか、という気もするけど、化物語で、阿良々木が羽川の露骨な好意に気が付かないとかいうような話も、あるし、野崎の中の人が声を当てている鬼灯の冷徹でも、神在月に、現世に視察に行った時がに、閻魔大王たちが、鬼灯の身を固めさせようともくろんで、暇を持て余した神々の遊びで、たまたま現世で顔を合わせたピーチマキとくっつけようと、もくろんだことがあったけど、鬼灯は、仕事の時は無心になっているので、相手が自分に気があるんじゃないか、というような誤解はしないみたいなことをいってたっけ。

高坂も、彼のことが気になる女の子が、修学旅行の時に、高坂のいる部屋に行ったら、予定きっちりに行動しているから、捕まらなかったとか、そういうことがあったっけ。

伝わらなかった。

あ!!!と何かを思い出す野崎。
どうしたの!?と佐倉。

浴衣の写真撮り忘れた!! 資料!!!といって、佐倉・・という野崎。
嫌だよ!!!と佐倉。
じゃあ、俺を撮ってくれ、と野崎。

えっ!!?とハートマークを浮かべる佐倉。

えーと、この位置から、この角度で、そうだ、裏地も撮ってくれないか?と野崎。
そっか、じゃあ、ここから、失礼して・・、とごそごそするの佐倉。

野崎と佐倉の声・・・? あいつら、こんな所で、何やって・・・、とドキドキしながら、覗き込む御子柴。

そこには、野崎を足元から撮影しようとしている佐倉の姿が。

さすがに、これと同じことを逆でやるわけにはいかないけど、野崎に浴衣姿の自分を撮ってもらうとか、チャンスといえばチャンスじゃないか、と思うのだけど。
撮ってもらったところで、野崎が仕事モードに入っているから、そんなムードになるわけがない、とわかりきっているだけかもしれないけど。

何やってんだ!!?と突っ込みを入れる御子柴。

御子柴、帰ってこないなー。どこ行ったんだろ・・・と左右に女の子がいっしょにいる鹿島。

お、消灯時間だ、女子は部屋帰れよ、と堀。
はーい、と女の子。

あれ? 布団の数足りねぇな、といち、にー、と数えながら堀。
えー、先輩、うっかりだなー、手伝いますよと布団を敷く鹿島。

ガラッ、と部屋に戻ってきて、やべーやべー、消灯時間過ぎてたぜ。うっかりうっかり、と御子柴。

ん? 布団ひとつ多くないか? 若松、御子柴、堀先輩・・・、鹿島!!!と堀のとなりの布団
で寝ている鹿島に驚く野崎たち。

今回、一番おいしい思いをしたのは、堀と鹿島かなあ。

しかし、佐倉も、野崎と一緒にいろいろな部屋を見て回っていたけど、

あっちこっちの部屋で、いちゃついているのを見せつけているカップルと思うやつも絶対にいるんだろうけどさ(笑)
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by kwanp | 2014-03-15 22:19 | コミックス

月刊少女野崎くん キャラクター紹介2

宮前剣

野崎の尊敬する担当で、仕事のできる人。
前野とは高校、大学と同じで、一緒にいるときはストレスが耐えないためか、太ってしまう(汗
前野の隣の席になったり、前野が担当していた漫画家を一手に担当することになっているが、明らかに厄介ごとを押し付けられているような・・・。
まあ、前野と高校大学と同じで、前野が担当していた作家の中で、夢野咲子はヒットしている、前野から引き継いだあとも、人気が落ちていないようなので、前野がらみはあいつにまかせておけばいーや、みたいな判断が働いていそう。

好みの女性は、常識と責任感のある自立した女性だそうだが、たぶん、長続きしない。
前野の女版みたいなタイプとか、手のかかる女性のほうが長続きしそう。

鬼灯の冷徹で言うなら、ぶんぶく茶釜(鬼灯いわく、今の桃太郎と同じ苦労性っぽい)。

前野蜜也
野崎の前担当。
編集部のブログを私物化したり、担当の漫画家に自分の趣味を押し付けたり、フリーダムに生きている27歳。
かかわると、最初のうちは印象がいいが、かかわればかかわるほど、評価が悪くなるタイプ。

余談だが、担当の作家に自分の趣味を押し付ける編集者というのは実在していて、その編集はは、ツンデレ、巨乳を担当の女性作家に、猛烈にプッシュしていたそうな。
さらに、その編集者は後に、その出版社の少女レーベルに異動になったそうな(汗

これでO型だったら、一昔前には結構いたマンガの主人公っぽいタイプだったりする。

野崎も、前野からのメールを密告用に残しておいているが、たぶん、効果はない。
ファンの間では、ガンガン編集部の編集者がモデルといわれているが、親指の最終巻や俺様の一巻の裏話を見ていると、花とゆめの担当も、何割か入っているんじゃないか? とうがった見方をしてしまう(意見自体は妥当だと思うが・・・、というやつ)。

マンガについては語るものは持ち合わせていないということだが、こういうタイプが、なまじっか信念みたいなものを持っているほうが、厄介なので、このまま、マンガに関して語るものを持たないでいてもらいたいのだが、こういう部分を見ていると、小学館の編集者も何割か入っているのでは、と思えてしまう(小学館のマンガ雑誌って、こういう考えなしなところあるからねえ)。

好みの女性は、軽くて、ちょっとおバカで聞き上手で、自分をほめてくれる巨乳で、あとくされのない子だそうだが、重くて、利口で一途な女性にトラウマでもあるんだろうか?

逆にしたら、ヤンデレの条件、十分に満たしているし、姉がいるということだけど、ヤンンデレのブラコンだtったりするんだろうか?
まあ、編集部のブログの私物化に関しては、伏せておきたい情報を悟られないという意図もありそうなので、黙認されていそうだが。

野崎の投稿時代の作品は、背景を描かないですむようなコンセプトで描かれており、つけられるべくして、つけられた担当という気がする。

椿作品のキャラとしては、アッキーの系譜のキャラという気はする。
気遣いのできるタイプとやりたい放題、今の所、敵なしの前野。
タイプは違うのだが、したたかな弟という部分は共通している。
通常、姉弟というのは、物語においては、鬼灯の冷徹の唐瓜とその姉のように、弟に対して、暴君のように君臨している関係で描かれやすく、作品によっては、

「君は姉という存在がいない幸せに感謝するべきだ!!」

と、血の涙を流して、主張するキャラまでいるくらい。

最近だと、お姉ちゃんがきた、と早坂るりという例もある。
TLSシリーズや、その流れを汲むキミキス、フォトカノなどで、大半の作品では、妹が好感度を教えてくれるシステムになっているが、3とTLSSでは、姉が好感度を教えてくれるものの、

全国の弟くんおトラウマを直撃する存在だし

翌年の東鳩2の向坂環は、それに輪をかけた存在で、最初のプレイでは、攻略する気も起こらなかったくらいだし(汗

妹がいる姉が漫画家やってて、その作品の主要な女性キャラが全員姉キャラだったと中盤で明らかになる作品まであるくらい。

ちなみに、その作者は、主役の少女に関して、どうして、こんなに性格ひどくなったんだろう、と頭を抱えていたが、姉という属性を前面に出しすぎたせいだと思う。

椿作品では、そういう弟がいる姉キャラはいることはいるが、ぱっと見に強烈なのはそうそういないというべきか。アッキーなどは、理想の弟像みたいな印象、妹萌えの人が思い描く、理想の妹に近いニュアンスを感じるし、前野も、結構やりたい放題やってるのに、苦手な人物のひとつも見えてこないという妙に甘いところがありますからねえ。

鬼灯の冷徹で言うなら、作中には登場していないが、かちかち山のたぬき。


都ゆかり

野崎と同じマンションに入っていて、野崎とご近所付き合いがある女子大生の漫画家。都ゆかりは本名。
前野が担当で、前野の趣味で、作品にたぬきをだすことを押し付けられている。
前野が担当の作家が、追い詰められている人が多いのだが、前野の無茶ブリに振り回されながらも、とりあえずやっていけているのは、性格的なものが大きそう。
同じマンションの漫画家と仕事上の付き合いとはいえ、事情を知らないはたから見れば、男女の仲とか、近所のうわさ好きの人に誤解されるだろうな、と思っていたら、ゆかりと同じ大学の友人に
しっかり誤解されているが、本人は気が付いていない。

ファンタジーや現代ものなどいろいろなジャンルをえがいているとのことだが、異世界ファンタジーや戦国ものを書いているということで、野崎を訪ねてきたが、不在だったので、部屋の前で待っていた御子柴や真由を招き入れたエピソードや動物がトレードマーク、やたら、筋肉にこだわりがあるっぽい描写から、ということから、モデルは、同じガンガンで連載されていた鋼の錬金術師の荒川弘さんなのでは、と思えてしまう。

そのうち、つっこみどころ満載の雑誌名の雑誌にエッセイマンガ書いたり、三国志とか、戦国時代に登する人物の嫁を主役にした漫画家と交友があったりとかいうねたが使われるのだろうか?

椿キャラ的には、親指の部長。

鬼灯の冷徹でいうなら、芥子? いや、作中でおのれ、狸。おのれ、狸。おのれ、狸。おのれ、狸みたいなことにはなってないけど、彼女みたいなタイプが怒ると、一番こわい。

たぬき

前野の趣味により、都ゆかりの作品では必ず出てくるマスコットキャラ。佐倉も、ゆかりと初対面のときには、まっさきにたぬきが思い浮かんでしまったとか。
また、雑誌の付録などでは、都ゆかり作品の付録はたいてい、このたぬきになっている。
人間を出し抜いて、カップル成立したり、アンバランスな筋肉隠しに役立ったりしている。
しかし、都ゆかりの作品にはかならずつき物なこのキャラクター、担当が替わったら、どうなるのやら。

派生キャラとして、たぬきの着ぐるみを着たたぬき君もいて、佐倉の好み的に直球ど真ん中であった。
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by kwanp | 2014-03-15 21:28 | コミックス

進め、虹色のイマジネーション!! 2

死? 俺たち死んでるの?とライト。
うそ、じゃあ、私たち幽霊?と神楽。

チケット君と車掌。
はい、とチケット。

いけませんね、そんな重大なことを、軽々しく。御覧なさい、彼らを。ひどいショックを受けて、と車掌。
そりゃ、自分が死んでいるかもしれないとか言われたら、ショックを受けるわ・・・・。

そこへ、はげしく失礼しますと女性型ロボットの販売員がやってきて社内販売員の『ワゴンです。とてもおいしいお弁当に、あはんなお茶、それから、うふんなおかしはい・か・が、という。

明らかにキャストの堀江さんで狙ってるだろとしか思えないんだが、これ(堀江さんは、ゲーム東鳩で、マルチというメイドロボをやったことがある)。

ああっ、申し訳ありません、ワゴンさん、今ね、彼らはそれどころじゃありません、と車掌。

いや、マズ食べる。弁当二個、いや、三個!!と駆け出すライトと神楽。

こら、ライト!! よくばりすぎ!!とミオ。
うん、お腹がすくのは生きてる証拠なんだから、食べないとね、と我に返り、すいません、ボクにもひとつととかっち。
一人、無言の光。

自分たちが、生きていないという自覚がない場合、魂の状態でも、腹が減ったり眠くなったり、と生きているときの感覚に引きずられる場合もあると思いますが。

いやーん、激しく大人気、お支払いはレインボーパス・・・、とワゴン。
確かにすごいショックですよ、彼らのおばか具合が、とチケット。

悩まないのはよいことです、と車掌。

この状況からすると、えらい黒い発言に聞こえてしまう。

まあ、一人だけ、まともそうなのがいますけどね、とチケット。

剣玉をしている光を見る車掌とチケット。

いやん、めしあがれ、とワゴン。
いっただきまーすと弁当を食べるライトたち。
光もちゃんと食べて、サンドウィッチは好きでしょう?とサンドウィッチを渡すミオ。

いやーん、みんなとっても素敵な食欲とワゴン。
特にライトはね、いつも学校の給食おかわりしてたし、ととかっち。
そう、ととかっちの弁当からおかずを取りながらいうライト。
隣の教室までいくんだから、はずかしかったな、学級委員として、とミオ。

今の所、語られているのが子供のときの思い出だけ。

ふーん、みんな同級生なのね、いやーん、ぜんぜん見えない、若ーいと神楽を見てってから、ふけてると、とかっちを見ていうワゴン。

またか、と思えてしまう、ふけていると、ブルーをいじるねた。ゴーバスターズから、連続で三回目だが、昔の戦隊に比べれば、若く見えるほうだと思えるんだが・・・・。

見方を変えれば、昔ほど貫禄ないといえるけど。

そういえば、皆でよく遊んだんだよねえ、とミオ。
うん、街探検したり、秘密基地作ったりと神楽。

そうそう、ほら、あのおっきな木。なんとか丘にあった、何とかって、お、お、と頭を抱えるライト。

なんだっけな?ととかっち。

街の名前と一緒じゃなかった?といってから、何街だっけ? 神楽、覚えてる?とミオ。

えっとぉ、と頭を抱える神楽。

いやーん、皆記憶力ゼロ?とワゴン。

ねえ、俺たちってさ。一緒に遊んでた頃の後って、どうなってる?と光。

遊んでた頃の後?とミオ。

誰か、覚えてる?と光。
目を細めるとかっち。
考え込む神楽。

首をかしげるライト。

みんなさあ、もう少し、今の状況に疑問もっても、と光が言いかけた時、車内の電灯が消える。

イヤーンとワゴン。

これって、ということばに、そう烈車がシャドーラインに入ったんです、と車掌。

面倒なことに、次の駅はシャドーラインに乗っとられているようですね、とチケット。乗っ取られてる!?ととかっち。

ちょっと、一人前に驚いてますけど、わかってます?とチケット。

いや・・・、ととかっち。

シャドーラインが、自分たちの路線を広げて、世界に闇を広げようとしてるんですよ、とチケット。
具体的にいうと、シャドーラインの烈車がレインボーラインに乗り入れて、シャドー怪人を降ろしていったんです。人間の心から、闇を生み出し、街を染める為に、と車掌。

メサイアみたいに、闇をつかさどる部分が暴走して、世界を侵食しようとしているということか? 誰かが、闇をつかさどる部分を暴走させてしまったとか、何かの儀式でスイッチが入ってしまったとかね。

そんな事、どうやって?とミオ。

怒り、悲しみ、憎しみ、嫉妬に後悔。まあ、そんなところで、人間の心を暗く沈めるってとこですかねとチケット。

心の闇・・・、と光。

次の停車駅は・・・、あー、駅名も変わっていますね、現在の駅名は、決闘が原と駅名をいうチケット。

へえ、中々、かっこいい名前の駅だな、とライト。
怖いよ、決闘なんて、と神楽。

でも、見た感じは普通の駅だねととかっち。
普通かどうかは、駅を出てみれば、わかるでしょうと窓から顔を出す車掌。
ドアの辺りにいるワゴン。

ん?と首をかしげるライトたち。

ベルが鳴り響き、はいー、発車しまーすとチケット。

えっ? もう、と驚くミオ。

シャドーラインに長く泊まっているのは危険なんですと説明する車掌。
さっさと白線まで下がってください、ドア閉まりまーす、とチケット。

はげしく、頑張ってね、とワゴン。

ちょっと、頑張るって、というとかっちの前で、閉まるドア。

発車する烈車。

ちょっとちょっとちょっと、ちょっと!!というとかっちの叫びも空しく、発車する烈車。

あれっ、外も普通だな、というライトだが、でも、何か、暗くない?町も人も?とミオ。

周囲は妙に暗く、行きかう人々の顔も暗い。

レディースアンドジェントルマン、ガキアンドジジババ。また、素晴しい時間が始まるぞ。今すぐ相手を決めろ、と聞こえてきた声とともに、目の前の相手と睨み合う人々。

なんだ?とライト。
あそこ、ととかっちが指差した先に、グッタイム!!とシ怪人の持っている武器を空にかざすとともに現れたコインが宙に舞う。

銃や斧、武器を構える人々。

コインが地面に落ちると共に、傷つけあう人々。

おい、おい、大丈夫か? と倒れた人達に駆け寄るライト達。

倒れて苦しんでいる人たちから、黒い煙が出てくる。
見ると、傷つけあっていた人達全てから、闇が出てくる。

何!?と神楽。
もしかして、心が生み出す闇って・・・、と怪人の方を見るミオ。

あんた達、決闘しなかったのか? いけないぞ、やばいぞ、とおじさん。
えっ?と驚くライト達。

決闘しなかった臆病者は誰だ? 勝負から逃げた卑怯者は誰だ?という声が聞こえてきて、逃げ惑う人々。

ハートキャッチプリキュアのクモジャキーみたいな、短絡的な脳筋ってわけね。

ライトたちを取り囲むように現れる無数の兵士。

オレたち?というライトの言葉に、うなずく兵士たち。

臆病者も、卑怯者も、この私が許さんとシャドー怪人。

お前に許してもらう必要はないな、いくぞ、とブレスを左腕に装着するライトたち。

変身アイテムを腕に装着して、ボタンを押す5人。
変身いたしまーすと機械音声が流れ、白線の内側に下がって、お待ちくださいとアナウンスが流れ、白線が現れる。

下がる怪人と兵士たち。

どっちが内側だ?と怪人。

列車のミニチュアを取り出し、トッキュウチェンジ!!と変身アイテムにセットするライトたち。

腕を前に突き出すと、列車のミニチュアが飛び出し、線路のマークが現れ、体に装着されて、変身する五人。


出発進行ーうとレッド。

兵士たちに攻撃する五人。


斬りまーすとソードを取り出し、兵士を倒していく4号。
ソードで戦う3号。

銃で攻撃する2号。
やだやだ、とソードで兵士を切りながら、はっ!?どうしよう!!と銃に変形させて、やあ、来ないで、こないで、と5号。

スコープレッシャーを銃にセットして、照準をあわせて、引き金を引くレッド。

放たれた銃弾は、次々と兵士を倒していく。

それでも、まだ無数に出てくる兵士たちを見て、乗り換え行くぞという1号。

1号ピンク、2号グリーン、3号ブルー、4号イエロー、5号レッドに乗り換えて、兵士に向かっていく5人。

またー、勝手に。乗換えを何だと思ってるんですかねとチケット。

まあいいでしょう、これも彼らのイマジネーションです、と車掌。

死んだも同然ということもそうだけど、乗り換えのリスクに関しては推測ができることはできるんだが、次回説明したほうが手っとりばやいんだよなあ。

クローで攻撃する1号ピンク。

ホームトリガーで攻撃する3号ブルー。

ハンマーを自在に振り回し、兵士をバッタバッタと倒していく4号イエロー。

重いよ、という2号グリーンのゴーグルの線路が落ちて、それをなおしてから、斧をふるって、旋風を巻き起こす2号グリーン。

私は強い、私は強い、カンフーガール!!と怪鳥音とともに剣を一閃させる5号レッド。

それを物陰から見ている子供に、ほお、ほかにも勝負から逃げた臆病者がいたか、と武器を振り下ろすシャドー怪人。


<トッキュウ1号、乗り換えて、レッド>

元の色に戻った1号が、怪人の攻撃から子供を守る。

よしよし、と子供の頭をなでてから、怪人に立ち向かっていく1号。

臆病者にしては、なかなかやるじゃないか、という怪人の武器を剣で受け止めながら、誰が臆病だって?勝手に決めるな、と振り払う1号。

お前は決闘しなかった、と炎とともに、攻撃する怪人。
吹っ飛ばされる1号。
それは臆病だからだ、臆病者は消えろ、それが決闘kが原のルールだ、と怪人。

まてよ、そんなの、教えといてくれなきゃ、わからないだろと1号。
えっ?と怪人。

俺たち、来たばっかだし、ルール全然知らないし、という1号の言葉に、確かに。それなら、仕方のない面もあるな、と怪人。
だろ、という1号。
うっそー、ライトの言い分が通るんだ、と呆気にとられる2号。

ここは決闘の街。合図があれば、いつでも、どこでも、誰とでも、と決闘するのがルールだ。次は必ず決闘しろ、いいなと怪人。

面白い、絶対決闘してやる、おまえとな、と1号。

ふん、と立ち去っていく怪人。

あの怪人、本当に決闘が好きなんだね、と5号。
なあ、と1号。

あのお、あのお、と声をかけてきた子供が、助けてくれて、ありがとう、と礼を言う。

大丈夫、怪我はない?とミオ。

うなずく子供に、パパやままは?とたずねる神楽。
決闘で、怪我して・・・、オレももうだめかも、という子供から、黒いものが出てくる。

さっき、町の人から出てたのと一緒だ、ととかっち。
心の闇ってやつ?とミオ。

それを無言で見ている光。

さっき、怪人が行ってた。これがもっと広がったら、街は消滅したのも同然
で、住んでる人は死んだも同然だって・・・、という子供。

さすが、ワシの見込んだサーベルシェイド。

お互いに傷つけあわなければならない心の闇は深く、濃い。順調に街に広がっているぞ。この調子で駅を増やし、路線をつなげ、シャドーラインを広げていけば、世界に闇は広がり、闇の皇帝がお出ましに、とネロ男爵。

なるほど、、では、その時迄にシャドー烈車軍団を作り上げ、盛大にお出迎えいたしましょう、とシュバルツ。


花嫁衣裳は飛びっきりの闇色で作らなくては、闇の皇帝もお喜びになりますよとノア夫人。
シュバルツ様、とグリッター。
少しやせたわね、グリッター、と大騒ぎするノア夫人。

烈車軍団? 相変わらず無粋なヤツだ。闇の皇帝はもっと優美に出迎えなくては、とネロ男爵。

死んだも同然。烈車の中の続き、街の名前や秘密基地のころのあと。もうわかってるよね?
誰も覚えてない。俺たちに共通するピンポイントの思いで以外、全部ぼんやりしてるんだ。しかも、その事に違和感さえ持ってない。それこそ、死んだも同然ってことじゃない?と光。

そんな・・・、僕たち、ちゃーんと、脈もあるし、食欲だって、というとかっちの口をふさいで、大丈夫だって、とにかく今は、あの決闘怪人倒すのが先だ、いくぞ、と走り出すとライト。

死んだって言う自覚がなければ、意外と脈があるとか、食事ができるとか、生きてると思い込んで、錯覚したがることもあるので、意外と決め手にならないのじゃないかなあ・・・・。

なんで!? どうして、すぐ、先行っちゃうかな、ライトは。また何かポジティブなことをイメージしてるのかもしれないけど、この状況はそんな事でどうにかなる事じゃないと思うよと光。

そうかあ?とライト。

俺、根拠のない想像はできないから。俺たちは今、過去も未来もなくて、ただ、烈車で漂ってるだけ。行ってみれば、幽霊列車の幽霊だよととかっち達を見ながらいう光。

幽霊列車というと、さらば電王に出てきて、昔の人間が乗り込んで、悪さをしておりましたっけ。

幽霊列車か、いいなそれと言い出し、ほら、幽霊なら、お盆に家に帰るだろ? いや、帰れるって、今、俺が決めた、とライト。

頷く、とかっちたち。

光、これは根拠のある想像だと思うぞ、というライトに、何かいおうとする光。

今はやめとこう? ライトがああなっちゃうと、ねえというミオ。
肩をすくめる光。

これって、いってみれば、お前の気持ちなんぞどうでもいい、オレのいうことだけ聞いていろっていうような態度で、無神経なリーダー役によくある傾向だし、宇都宮プロデューサーが担当するライダーや戦隊のレッドや、主役ライダーでも、見受けられる傾向。ライトはかなりマシな部類なんですけどね。

とくにゴーカイジャーは、グリーンをパシリあつかいしてこき使っていて、自分たちにつこうのいい召使扱いしかしていなくて、仲間の声なんて、まともに聞いていなかったから、ライトだけに限った話じゃないけど。

おまえも、もうダメかも、なんて、思うなよというライト。
ええっ?と子供。

大丈夫な自分をここで見る、と頭で指差し、見とけば大丈夫とライト。
それこそ、イマジネーションって奴だね、ととかっち。

イマジネーション?と子供。

目を閉じて、俺達があの怪人に勝ってるところを想像してみろ、とライト。

目をつぶって想像する子供に見えたか、というライト。
うなずく子供に、よーし、そのイメージ、もらってくとライト。

このイマジネーションだって、自分ができるイマジネーションを、赤の他人にいきなりやれっていってるようなものだからなあ。同じ意味合いで言うにしても、言いようってものがあるとおもうけど。

ライトのイマジネーションもそうだけど、宇都宮プロデューサーの戦隊やライダーって、シンケンジャー以降、一言で言うなら、無知の一言で、その無知をどうにかしようともしておらず、
レンジャーキーを持っていても、シルバーが加入するまで、スーパー戦隊に関して、知ろうともしなかったし、スーパー戦隊知識はシルバー任せ。
ウィザードでも魔法に関して、自分で研究しようとか、そういう態度も見せていなかったし。

ついでにいえば、記憶喪失に関しても、背景を描かなくていいっていう利点はあるのですよね。
というのも、シンケンジャーは殿かわいそうをやたら強調していたし、ゴーカイジャーでは、設定を持たせているけど、それが血肉を持ったものにはならなくて、チンピラのならず者集団にしかみえなかったし。

作り手がコウ見せたいというのと、視聴者からはコウ見えるというのが乖離しまくっていたけど、記憶喪失を強調して、自分が何者かわからないということにしておいて、ラストあたりで、記憶を失う前はこうだった、とかいうようなことをとってつけたように説明しておけば、設定と実際の描写との乖離がごまかしやすいという利点はあると思いますからね。

もっとも、背景がないっていうことは、そのことから生じる物語を作りにくい、やれるとしたら、自分たちの記憶の手がかりっぽいものに、くいついて、実は違いましたというオチくらいなもので、これも気をつけないとワンパターンになってしまいかねない。

何度も使える手段でもないんだけど、宇都宮プロデューサーだったら、そのことを理解していなくて、乱用しかねないけど。

トッキュウオーの合体もそうだけど、フラッシュマンなんですよね、トッキュウジャーの話って(親探しが自分探しに変化はしている)。



レディースアンドジェントルマン、ガキアンドジジババ。また、すばらしい時間が始めるぞ。グッタイム!とコインを投げる怪人。

銃でコインを破壊するライト。

コインの破片を受けて、転倒する怪人。

起き上がった怪人の視線お先には、ライトたちの姿が。

貴様ら、決闘の邪魔をする気か?と兵士を呼び出す怪人。
決闘なら、オレとお前だけで十分だ。みんな、こいつら任せた、とライト。
ああっ、とうなずく4人。

変身アイテムを腕に装着して、ボタンを押す5人。
変身いたしまーすと機械音声が流れ、白線の内側に下がって、お待ちくださいとアナウンスが流れ、白線が現れる。

下がって下がって、と下がる怪人と兵士たち。

列車のミニチュアを取り出し、トッキュウチェンジ!!と変身アイテムにセットするライトたち。

腕を前に突き出すと、列車のミニチュアが飛び出し、線路のマークが現れ、体に装着され、スーツとなり、列車のミニチュアがライトの周りを駆け巡る中で、ヘルメットが装着され、線路がゴーグルにセットされる。


「トッキュウ一号、トッキュウ一号」
見まがえる1号。
「トッキュウ2号、トッキュウ2号」
こんにちわ、とお辞儀する2号。
「トッキュウ3号、トッキュウ3号」
右拳を突き出す3号。
「トッキュウ4号、トッキュウ4号」
左拳を構えるグリーン。
「トッキュウ5号、トッキュウ5号」
はーい、という5号。


「「「「「勝利のイマジネーション!!」」」」

5人並ぶトッキュウジャー。

「「「「「列車戦隊トッキュウジャー!!」」」」」

出発しんこーと指を刺して、走り出す5人。

決闘に行ってきます!!と1号。

大人になっても変わらないな、と銃で攻撃しながら、結局ライトのペースになる、と4号。

変わらないのは光もだよ、と3号。
へっ?と振り向く4号。

ライトって、どんどん風船みたいに飛んでいっちゃうから、私たちもついつられるんだけど、光がちょっと重石になってくれるでしょ、と3号。

一人で先走っちゃわないように手綱を締めてくれる人間って、重要だからね。


ここだけの話、オレホントは高いところ苦手だから、あんまり飛ばれてもねえ、と剣に変形させて、兵士を切り倒していき、幽霊飛行機じゃなくて、よかった、と4号。

私たち、幽霊じゃないよ。こんなにくっきりしてるもん、と5号。

街の記憶は曖昧でも、ここだけははっきりしてるよ、と2号。
そうだね、と兵士を切る4号。
上段で剣を振り下ろす3号。
剣を振り上げる2号。
袈裟懸けに切る5号。

怪人の武器を剣で受け止める1号。

兵士を倒し、オレたち5人は確かにここにいると4号。

怪人の突きを剣からレールを延ばして、受け止め、刃を交える1号。

トッキュウジャー、どうせなら、もっと面白い決闘にしようと怪人。

来い、クライナー!!と烈車を呼んで、それに乗る怪人。
なるほど、烈車の決闘か、のった!とレッドレッシャーを呼び、それに乗る1号。

よーし、と剣を構える1号。
その横にグリーンレッシャーが。
ライト、連結するよ。オレが運転するから、戦いに集中してと4号。
おー、サンキューと1号。

レッドレッシャーの前に出てきて、連結するグリーンレッシャー。
なかなかいい列車だな、いくぞ!!と怪人。
剣を構える1号。
怪人の攻撃を受け止め、剣を振るう1号。
お互いの攻撃をよける1号と怪人。

烈車を跳躍しながら、刃を交える二人だが、前方を遮るビル。

空へ伸びるレール。

お互いに距離をとるレッドレッシャーとクライナー。
交差する瞬間に攻撃する1号と怪人。

もう一丁!!と交差する瞬間に剣を交え、向かい合っている烈車で走りながら、刃を交える二人。

一号の剣をよけ、その勢いがとまらない一号を攻撃する怪人。ジャンプしてよける一号。

足を滑らせて、落下する一号を空中でキャッチする4号。

ナイスキャッチと安堵したのも束の間、飛び降りて、攻撃してくる怪人。
タダノリ禁止と反撃する一号。

やーん、と巨大なフォークで天井をつつくワゴン。
やめてくださいという車掌。

一号の剣を振り払い、烈車の天井から叩き落そうとする怪人。
何とか捕まる状態の1号。

勝負あったようだな、決闘でこの私に勝つなど、不可能なのだ、と一号の手を踏みつける
怪人。

どうかな、なあ、光と一号。
ああっ、俺には見えている根拠のある勝利のイメージ、と操縦する4号。
だってさ、オレにも見えた!! お前の終着駅!!と一号。

負け惜しみはあの世で言え!!と怪人。
しかし、ジャンプして、烈車の天井に着地して、横一閃、突きを繰り出す一号。

武器を上に掲げる怪人だが、トンネルの入り口にぶつかり、折れてしまう。
「あっ・・・」
唖然とする怪人。

懇親の一撃で止めを刺す一号。

やった、という4号。

しかし、巨大化する怪人。
やっぱり大きくなったと一号。

レッドレッシャーから分離するグリーンレッシャー。

ライト、光、合体だ、と2号。
よし、とコクピットに乗り移る1号。

「「「「「列車合体!!」」」」」

「「「進入開始」」」

制限70、左右確認由よし、とレッドレッシャーに接近するブルーレッシャー、グリーンレッシャー。

接続!!とレッドレッシャーを中心に、ブルーレッシャー、グリーンレッシャーと合体する。

コクピットに移動する1号、2号、4号。

「「「連結確認よし!!」」」

ポイント切り替え、とイエローレッシャーが接近して、連結ジョイントを出して、合体、ピンクレッシャーもジョイントを出して、合体し、3号、5号も、コクピットに移動する。

「「連結完了!!」」

レッドレッシャーの前方が折りたたまれる。

「「「「「制限解除!!」」」」」

レバーを引いて、立ち上がり、レッドレッシャーの前部分が曲がり、と、後ろ半分の一部が、背中に折りたたまれていき、頭部が現れる。

「毎度ご乗車ありがとうございます。トッキュウオー完成いたします」
「ドアが開きます」

フェイスガードが開いて、顔が現れる。

「「「「「乗車完了 トッキュウオー!!」」」」」

決闘しろ、と怪人。
まだいってるよと5号。

決闘しろ、と怪人。

どうすると4号。

面白い、やる、と一号。

剣の刀身が降りて、銃に変形する。

お互いに背を向けるトッキュウオーと怪人。

5歩歩いたら、振り向いて、バンだ、と一号。
デュエルスタート、と歩き出すトッキュウオーと怪人。
一号「1」
2号「2」
3号「3」
4号「4」

振り向いて、攻撃する怪人。

5号「5・・・、ズルい!!」

合体解除!!と一号。

分離して、相手の弾丸をよけて、最合体するトッキュウオー。

何!?と驚く怪人。

もらった、フミキリトキュウショット!!と攻撃する一号。

ただいま、フミキリトッキュウショット終点、と背後に表示される。

ご乗車ありがとうございました、とアナウンスが流れ、
爆発する怪人。

駅名が決闘が原から、希が原に戻る。

駅名よーし、とチケット。
発車するレインボーライン。

なるほど、貴方達の記憶がなく、死んだも同然なのは、闇に飲まれたどこかの街の住人だったんじゃないか、と車掌。

光の推測ですけど、ピッタリはまりますよねととかっち。
どうなんですか?とミオ。

そうですねえ、答えは、アタリと車掌、ハズレとチケット。

どっち!?と突っ込みを入れる5人。
無言の車掌とチケット。

今回の話の場合は、ライトノイマジネーションが前へ突っ走っていくことが、とりあえず、死んだも同然で、他のメンバーがふさいでいる状況を打破して、前に進む力を与える話だったと思うが、アキバレンジャーでも、終盤、アキバレッドが不可能だと思われていた現実での重妄想をやってのけ、その次のエピソードから、ほかのメンバーも現実で重妄想できるようになってて、誰かがやってのけると、心理的なハードルが下がって、やりやすくなるから、イマジネーションというものに関して、ライトが突っ走るというのは、今の所、あの面子のトッキュウジャーには、重要な事ではあるのですよね。

そういう意味では、アキバレンジャー&フラッシュマンの焼き直しに、これまでの小林脚本の、特に電王の設定を盛り込んでいるのがトッキュウジャーのようです・・・・・。
もちろん、問題というか、弱点がないわけでもないんですが、それに関しては、次以降に。
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by kwanp | 2014-03-15 18:34 | 特撮

少女マンガの描き方46

月刊少女野崎くん 第46号感想

海か、水着がいっぱいだな、御子柴。いい景色だな、と海岸の光景を見ながらいう野崎。
おっ、おうっ!!? やっぱりお前もテンション上がるのか・・・・!!! このむっつりめ!!!と御子柴。

まあ・・・見てると、こう・・・想像しちゃうよなと目をつぶり、

絶好の背景資料。写真を取りまくる俺・・。
あ・・・・!!! 監視員と目が合った・・・・!!!
違うんです!!!  盗撮じゃなくて、俺はビーチの写真が欲しいだけです!!!と監視員に腕を引っ張られながら、弁解する自分をイメージして、


ふー、危うく犯罪者になるところだった。危ない、危ないと安堵の息を漏らす野崎。
おまっ、何妄想してんだ!!! このむっつりめと突っ込みを入れる御子柴。

野崎のノリだと、大体、想像できそうな気もするんだが(汗 あからさまに挙動不審で、

そういえば、水着での登場シーンってあるよな。

まあ、忍者も風紀部のことを調べにかかったときは・・・・、いやたいてい不振人物か(汗

新しい水着買っちゃった(はーと) 鈴木くん、何ていってくれるかな(はーと)と水着姿のマミコを思い浮かべた野崎が、

ここで悩み所なのが、
それを見た鈴木の反応だ。まず、オーソドックスに、「誉める」

すごく似合ってるよ、マミコ!と誉める鈴木。

次に「照れる」

直視できないという鈴木。

ほかにも変化球で、「嫉妬する」というのもあるが・・・、と野崎。

君の姿を誰にも見せたくないという鈴木。

みっつほど、例を提示してから、どれがいいと思う? と佐倉に尋ねる野崎。

どれもうらやましい!!!と叫ぶ水着姿の佐倉。

そりゃ、どういう反応でも、自分の水着姿にリアクションとってくれるわけだからなあ。
でも、最近、野崎のリアクションのほうが、まだマシだと思えてしまう主人公ちらほら見かけるからなあ。
妖怪ウォッチの主人公のケータ(妖怪にデリカシーを諭されたり、常識を突っ込まれたりしている)とか、鬼灯の冷徹と同じ雑誌に掲載されているしばたベーカリーのしばたさん(ケンカして別居中の奥さんを不審者扱いしている)とか、野崎はまだデリカシーがあるほうなんじゃ、と思えてしまうくらいだからなあ(汗

俺様ティーチャーでも、海に行ったときに水着の見せあいしていたっけ、男連中で。
まあ、紅一点が真冬だからなあ・・・・・・。

ケータはまだ小学生だけど、しばたさんは32歳だから、ある意味手遅れっぽいし。

まあ、野崎くんが誉めてくれるなんて思ってなかったけどさ、ガッカリなんてしてないもん、と己に言い聞かせる佐倉に、海に入ってみないか、と声をかける野崎。

あっ、うん! 行こう行こう!! と顔をほころばせて、野崎についていく佐倉。

・・・佐倉、上手くいえないんだが・・・・、おまえのそれ・・・、すごく似合ってるぞ。ぴったりだ、と、佐倉の浮き輪を指差していう野崎。

複雑な気持ちの佐倉。

俺様ティーチャーでも、早坂編に入る前に海に行く話があったけど、泳げないのか、体中に海袋つけて、海に入っては、鷹臣に、海辺に放り投げられて、を繰り返して、それを楽しんでいたことがあったっけ。

そのエピソードで、真冬が早坂のことを近くて遠いとかいってたけど、今の佐倉の心境って、まさにそれのような。


あっ、堀センパーイ、と声をかける鹿島。
ガヤガヤガヤと気配がするのを見て、なんだよ、おまえ、また女たくさん引き連れて・・、と振り向くと、

・・・って、男!!? 珍しいな、と男連中を引き連れている鹿島を見て、驚きの声を上げる堀。

なんか、後ろに引っ付いて、離れなくて・・・、何なんですかね・・・、と首をかしげる鹿島。

そこへ、ねえ、鹿島くん、これちょっと、露出多いかなーって、思ったんだけど・・・、どうかな?と胸の大きな女の子が声をかけてきて、背後の男連中がそれを覗き込む。

そこが特等席なのか・・・、と心の中で突っ込みを入れる堀。

これ、女の子のほうが気がつかないか? こんなにぞろぞろ後ろに男連中が群がって、覗き込んできて?

堀が海に入っているところへ、ああっ、やっと逃げられた。暑苦しかったとやってくる鹿島。
あれ? そのまま入っていいのか?と鹿島の格好を見て、尋ねる堀。

ああっ、これ水着なんですよ。したにもビキニ着てまして、こんな感じですと説明する鹿島。

ビキニ・・・? 想像つかねえとぽかんとしている堀に、脱ぎましょうか?と言い出す鹿島。

は!? 何で!!?と驚く堀。
いや、そんな物欲しそうな目で見るから・・・、という鹿島。
も・・・!!? ゲホゲホって、何言って・・とパニクる堀に

ビキニ・・、着たいんでしょう・・・? あげますと生暖かい顔でいう鹿島に、

沈めるぞ、てめぇ、という堀。

女装趣味と勘違いするのはともかく、自分の着ているのをあげますって、鹿島なりの好意のあらわれと見ていいのだろうか?

あれ? 鹿島の奴 どこいったんだ?ときょろきょろと鹿島を探している御子柴に、

真冬っぽい容姿の子「御子柴くーん、ビーチボールで遊ばないー?」
おさげの子「それより、一緒に泳ごうよー」

と誘ってくる女の子二人を見て、

「!!!」
と、これは・・、超重要夏イベント!!!と反応して、
ざっ、と脳内で、

Aルート ビーチボール
Bルート 海で遊ぶ

という選択肢が出てきて、この選択肢でどちらのルートに入るか、決まるってことか・・・!!! 慎重に選らばねえと・・・・!!! と緊張する御子柴だが、

それより、先生、焼きそば食べたいな、という顧問。

Cルート 焼きそばを食う

あっ、いいですねー!!と女の子たちも賛成する。

いや、こういうのは、フラグの積み重ねが大事だと思うから、一回選択したくらいで、ルート決定するわけじゃないような。
まあ、ストーリーが合宿期間のみってのもあることにはあるけどね。

!!? 強制Cルートだと・・・・!!? と面食らう御子柴。

好感度不足とか、フラグを立てていないとかで、強制的に別の選択肢になって、というのはよくある話だし。
うっかり別フラグ立てて、別ルートとかね。まあ、ほかの女の子のルートならまだマシで、色物系ノイベントとかになったりとか。
ときメモ4だと、都子がヤンデレ状態になったまま、卒業迎えて、なおかつ、最近、姿を見ないみたいな結末になったりとかね。

早坂編って、親指の陽介が、自分の過去と向き合うエピソードと似た感じの話だったりするからなあ。
百地瑠奈が、会長がやっているのは父親のためみたいなことを行ってたけど、あれは彼女自身お琴をさしていたようだし。
というか、会長が、彼女の、相手をとっかえひっかえ、自分を頼るように仕向けるのって、悪徳占い師(ちゃんと、客のために行動する占い師もいるのですけどね)とか、悪徳宗教の教祖とやってることが同じで、
会長が己の能力を悪用して、他人を自分の操り人形にしているのと同じようなことですからねえ。
そりゃあ、会長が見過ごせなくて、ストップかけるのも無理はないような。

最近の話の流れからして、早坂の腹違いの姉みたいですが、他人を操る術の手抜かりぶりを見ていると、早坂の姉だったら、ものの見事に納得できる行動振りです。
早坂の母親が倒れたいきさつを見ると、父親も早坂の父親だと納得できそうな人物のようですが。

実際、登場したら、荒川弘さんの鋼の錬金術師のホーエンハイムのような、仕事はできそうだが、ものの見事なダメオヤジっぽかったら、それはそれで納得できそうだと思えてしまう。

百地瑠奈はおそらく、両親のため、早坂は母親のためみたいな行動理由をもっている、というか、陽介も母親を失って、ショックを受けている家族を助けることを、自分の行動理由にしていたようなところがあり、父親に横恋慕していて、自分を監禁した女性を通して、自分の姿を見せ付けられて、それで、自分がいろいろな意味で、女性を愛せるのか、と女性が苦手になってしまったところがあるようですし。

陽介は過去の記憶を失っていたわけですが、早坂は百地瑠奈のおかげで、高校に入ってからの記憶を失って、中学時代に戻ってしまった状況なのも、自分の記憶がわからないという意味では同じですからねえ。

フラグが足りないといえば、早坂が一歩間違っていれば、生徒会メンバーになってたかもしれないってのも、まさにそれですが。
早坂編見てると、椿いづみさんはSICの仮面ライダー電王をスケッチ用の人形として持っていたはずですが、電王に出てくるカイを連想しますからねえ。
電王の小林女史は二人のレッド(本来のレッドとアクシデントでレッドになった人間)というパターンを好んで使う人ですが、電王においては、二人の桜井のほかに、主人公とラスボスという二重構造で、複数のイマジンに表意されるという意味では同じですが、主人公のほうが恵まれすぎていて、二人のレッドの対比としては、かなりアンフェアでしたからねえ。
シンケンジャー以降、また戦隊の脚本も手がけるようになりましたが、ブランクの長さもあってか、電王の呪縛からは逃れられていないようですが・・・・。
まあ、話はそれましたが、百地瑠奈がやってることは、記憶を引っ掻き回すということで、まんまイマジンで、あんなやり方していたら、たいていのヤツは実が持たなくなるのも当然ですからねえ。
百タロスと呼ぼうか、と思ったときもありましたが。

海って言えば、やっぱりスイカ割かなー、お約束ー、と真冬っぽい容姿の子。

俺様ティーチャーでも海に行ったときにスイカ割で桶川がスイカ以外のもの追いかけていたっけ。

砂でお城作りとか?と黒髪の子。

御子柴くんは?とおさげの子。

漂流して、洞窟で一泊か、無人島で数・・・だよな。よくあるよくある、と御子柴。

よくあるの!!? それって、事件じゃない!!? と心の中で突っ込むお下げの子。

ギャルゲーだと、これで、確実に一枚絵イベントですねえ。ときメモ4だと、二年の夏休みに、グラハム(いまだとリカルド・フェリーニというべきか)とウッソに誘われて、海に行くイベントがあるわけですが、フラグ立てていないと、グラハムの姉は登場せずですからねえ。

下手すると、ここで新しい女の子が登場しちゃうから、顔見知りの女の子が登場するように好感度調整しないといけないわけですが。

海の定番と行ったら、ビーチバレーとか、場所にも寄りますけど、海でのバーベキューとかですかね。
夜の花火とか(次回やるのかな?)

でもさー、海の出会いって、信用ならないよねー、一時の盛り上がりっていうか・・・、lと真冬に似た容姿の子。

夏の海が舞台のギャルゲー、ある意味全否定(笑

あー、ひと夏の思い出的な?という黒髪の女の子。

鷹臣の一人で集団を全滅させたアレも、ひと夏の思い出といえば一夏の思い出といえなくもないか(笑
その後、お嬢様と遭遇したし(笑)

修学旅行とか、文化祭とか、イベントでくっついたカップルってのは、長続きしないっていうジンクスがありますからねえ。

御子柴くんはどう思う?とおさげの子。

隠しキャラのルートだと思う。二週目以降、ランダム発生とか、と御子柴。

御子柴くんの夏だけ、おかしい・・・・!!!とおさげの女の子。

わー、若松くん腹筋すごーい!!! と若松の腹筋を触る黒髪、ロングの子。
!!? と戸惑う若松。
本当だ、さすが運動部!!とポニーテールの子。

えーっ、私も触りたいー、とほかの子。

ちょっ、胸当たってます!!! 離して!!と若松。
えー、いいじゃん、と黒髪ロングの子。
よくないです!!!と顔を真っ赤にして答えているところに、結月がやってきたのを見て、
助けてくださいと、結月の後ろに隠れる若松。

えー、そんなこといって、瀬尾さんに行くんだ。やっぱり大きいほうがいいんじゃない、もー、とからかうようにいう黒髪ロングの子。

何言ってるんですか、こんなのただの脂肪の塊でしょうと言い切る若松。

結月の場合は、そういうの台無しにして、余りある要素がでかいからなあ・・・。ローレライに夢中ってのもあるのかもしれないが。
しかし、野崎も中学時代はバスケやってて、活躍してたようだから、臨海学校とかで水着姿になったら、こういう風に興味持ちそうな子とかいたのじゃないか?
一年のときに臨海学校とかあったり、入学してすぐにその手のイベントあったら、実態がばれていないわけだし、家事はそこそこできるみたいだから、ソレデ、コロリとだまされそうな・・・、一応、バレンタインも、野崎が余計な発言しなければ、義理チョコはもらえてたわけだからなあ。
って、もしかして、佐倉もその口だったのか?

それにしてもみんなナンパされないなぁ・・・、と野崎。
されてても、人多すぎて、わからなそうだよね、聞こえないしと佐倉。

すくなくとも、鹿島のおっかけは、鹿島と一緒にいるから、ナンパされにくそうだし。
それとも、みんなっていうのは、海にいる人、全般を指しているのか?

声はこっちで想像すりゃいいんじゃね?といって、たとえば、と御子柴が、

「あら、お兄さん一人?」
と若松に声をかけてきた女性のせりふを勝手にあてはめる。

この手の妄想スキルはオタクには不可欠ですからねえ。

でも、ナンパされるなら、御子柴のほうがされる率高いと思うけど。夏祭りのときにも
狙っていた女性多かったし。

っていうか、声を当てるってのは、夏祭りに来ている客を見て、シチュエーションを想像するとかいうのをやってたっけ、そういえば。

「えっ!? えーっと」
と若松のせりふを担当する佐倉。

「ああ、悪いな、こいつ私の連れだから・・・、ったく、お前は隙だらけなんだよ。危なっかしくて、見てらんねぇな。ほら・・・、私の後ろに隠れてな」と結月のせりふをあてる野崎。

瀬尾と野崎、結月と佐倉がきゅんとする。

お店の場所聞かれてただけですからね!!!という若松。

場合によっちゃあ、ナンパの口実で店の場所聞いてくる場合もあるような。店まで案内してくれませんか、みたいな感じで。オレ様ティーチャーで、忍者と若菜が、海で一緒にいたとしたら、若菜にナンパしそうな男は確実に出てきそうだけど。忍者もダマってたらイケメンだから、ナンパしてきそうな女の子いそうな気もするが。さすがに、忍者なノリの女の子に超えかけられるなんて、レアなイベントはないか。
鹿島のおっかけしている女の子に、そういう手で道を聞くチャレンジャーはさすがにいないと思うけど(笑

雨のエピソードのときの傘を貸したのもあるから、その延長線上で想像したのかな?

はぁ? ナンパが見たいのか?という結月に、っていうか、こう・・、ハプニング的なものが見たいっていうか・・、という佐倉。

そういう意味では、結月が一番うってつけだと思うのだけど、ねたになるという意味で。

ふーん、ハプニングねえ、とつぶやいてから、
ちょっと、まってろと野崎、御子柴、若松がいる海の辺りに、どぼん、ともぐって、
で、向こうまで、思いっきり泳いでみろという結月。

???とわけもわからずに泳ぐ野崎たち。

? 何したの、結月?と佐倉。

海パンのヒモ抜いてきたと人を数本つかんで答える結月。

元バスケ部に、バスケ部から、海パンの紐抜いてくるって、運動神経いいなあ(汗 忍者も運動神経よかったし、ケンカも元番長の真冬相手に引けをとらなかったくらいの強さではあるけど、忍者の場合は、真冬みたいな典型的なヤンキーの思考回路では、読みづらいところ(あまり、理解したくもない)
があるから、苦戦するのじゃないか、と思えてしまうが(汗

忍者もそうだけど、結月も思い立ったら、行動が早いというか、目的に向かって一直線に走っていくところがありますからねえ。
そこが長所でもあり、短所でもあるんだけど。

とはいえ、さすがに、早坂の実家は調べにもぐりこむのは、高校生の忍者一人では難しかったようで。

!!?と佐倉。

「うわっ」
「えっ!? うそだろ!!?」
ばしゃばしゃという音が聞こえてきて、
「流された!!!」
うわあああ、という野崎たちの悲鳴が聞こえてくる。

ぺた、という感触がして、あれ? なんだコレと振り返ると、そこにあったのは、
ぎょっ、海パン!!?と驚き、堀に、ちょっ、先輩、えらいもん落として・・・、とあわてる鹿島。

さらに追加の海パンが流れてきて、

何枚、何枚はいてるんですか!!?問いただす鹿島。
一枚に決まってんだろ!!? アホか、お前!!!と堀。

俺・・・、今ならビキニ流された女の気持ちわかると思う・・・、と野崎(はいてない)
奇遇だな、俺もだよ・・・、と御子柴(はいてない)

俺もです・・・、と若松。

三人とも大丈夫ー? と浮き輪で、あしをばしゃばしゃ、とばたつかせながら近づく佐倉。

や・・・やめろ・・・!!! 近づくな、佐倉・・・!!! と野崎。
こっち、くるな!!! 来るなよ!!!と御子柴。
すみません、お願いですから、こないでください!!!と若松。

どうしよう・・・・、今なら、いじめっ子の気持ちがわかるかも・・・!!!とドキドキドキとして、うずく佐倉。

あ、千代ちゃん。この辺で海パン失くした人っている?とたずねてくる鹿島。

あっ!!! それ!!!と佐倉。

みんなー!!! 水着あったってー、よかったねー!!!と浮き輪をつけて、ばしゃばしゃと近づく佐倉。

本当か!!? よし、投げろ!!!と御子柴。
うん!!!とうなずいて、えい!!!と投げる佐倉。

しかし、波が来て、ざばっと流されてしまう。

今日はみんなで海水浴、・・・・・なんだけど、
(どうしよう・・・、水着が流されちゃった・・!!!)

手で胸元を隠すマミコ。
よう、マミコ。これお前のだろ?とマミコの水着を手に持って現れる少年。

「!!!」
それは・・・!!! うん!!!ありがとうと顔色が明るくなるマミコだが、

海に落とされた水着が流されて、
はは、オレがそんな甘い男に見えたか? ほら、自力で探して来いよ。雌犬が、と少年。

佐倉がモデルか、この男(汗 そういえば、野崎の中の人が声を当てている鬼灯も、Sに限らず、真性は自覚がないとかいってたけど、一部、野崎の勘違いもあるとはいえ、そういう意味じゃあ、当てはまりそうだなあ。

マミコの中の人が暗黒大将軍なので(ロボットガールズをコテンパンに叩きのめしていたほどの強さ)、命がないぞと突っ込みを入れたくなるのは私だけか?

しかも、暗黒大将軍がある意味、マミコ=御子柴を髣髴とさせるキャラだったりします。

マミコの表情は御子柴を参考にしてみた。いい絶望っぷりだったな!と野崎。

本当にすみませんでした!!!と土下座をする佐倉。


っていうか、佐倉、野崎から泳ぎを教えてもらってたら、マンガのねたの参考にもなっただろうし、多少はフラグにもなったんじゃないか?と思えてしまうのは私だけか?

ある意味、チャンスだったのに、そのチャンスを生かせていないのは、野崎に毒されてきたからなのか、元からそうなのか・・・・?
習っても、鷹臣に泳ぎを習ったときみたいに、ものの見事に、台無しな状況しか生まれないか、あるいは、元バスケ部で、スポーツ少年のようだから、体育会気質まるだしになって、教えて、フラグどころじゃなかったなんて、オチになる可能性も高そうですが(汗
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by kwanp | 2014-03-07 21:26 | コミックス

月刊少女野崎くん キャラ紹介1

佐倉千代

野崎に恋する女の子で、意を決して、告白するも、ファンに間違われ、失敗。
べた担当のアシスタントとして、野崎のマンガを手伝うことになってしまった女の子。
しかも、結月や鹿島といった、個性の強いキャラにはさまれた、影の薄いヒロインかと思いきや、二号では早々に、二人乗り自転車で、君の指定席だぜとアピールしたり、結月相手に、いい面を見続けていられたり、合コンの予行練習見て、ぼったくりバーを即座に連想したり、バレンタインに野崎にチョコを渡しそびれて、そのまま、冷蔵庫に入れていたのを忘れ去って、結月と一緒に食べたり、野崎からもらったスケッチブック始終持っていたり、小悪魔キャラを演じようとして、結月が小悪魔という結論に至って、結月のまねをして、ハラハラさせたりしていて、

影の薄いヒロインどころか、思いっきり一番変な人である。

4巻についていたプロフィールで、弟(中学生)がいることが明らかになっており、46号では、マミコにちょっかいを出すイヤな男キャラみたいに描かれているのだが、佐倉って、親指の明佳の系統のキャラなのかも、と思えてしまう。弟のいる姉なので、椿いづみさん自身とは、微妙にズラした設定であるが(椿さんは双子の姉)。
弟のいる姉で、変な男を好きになって、苦労しているといえば、俺様ティーチャーの若菜もいるわけだが、あっちは、野崎くんでは、若菜→若松、忍者→結月となっているようだし、変な男で苦労するという意味では、よく似てはいるのだが、どんくさいみたいなキャラ設定とかもあるようだし、別口なのでは、と推測しているのだが。

明佳は双子の妹の名前を使って、自分が引き起こした男がらみのごたごたの尻拭いを双子の妹の千愛に押し付けたりしていた、イヤな姉キャラなのだが、親指は明佳にはじまり、明佳に終わらせようという予定だったという裏話などを見ていると、双子ものでは、定番の似て非なるものをやろうという狙いもあったのかも、と思えてしまう(椿いづみさんが双子なので、書きやすい敵キャラという意味合いもあったとは思うが)。

親指の2巻以降、登場せず、9間の裏話では、担当に読者は忘れていると思うよ、という指摘を受けて、クライマックスに登場する案はなくなったわけだが、自分を投影したキャラがたびたび、主人公に撃退されるのがイヤで出さなかったとしても、明佳に関しては、出さないのも選択としては間違いではないと思う。

明佳は、短期集中連載版で、千愛の北斗神拳に撃退されたキャラなので、何かしらのパワーアップイベントがない限り(連載版で出てくるキャラで明佳にだまされるようなキャラがいるとは思えないし)、出てきてはやられるを繰り返すお笑い要員になって、読者の反感を一手に買うなら、ラスボスとして出張る芽も残されていたかもしれないが、

お邪魔キャラなんだけど、どこかしら、憎めない、お笑い要員として、愛されるキャラになってしまう可能性のほうが高かったと思う。

エンダースさんだって、ラスボスになりそこねちゃったしねえ。

ので、明佳を出さないというのは、あながち間違いではないと思う。

さて、佐倉は男をとっかえ引返したり、貢がせた挙句捨ててないわけだし、さすがに、弟に千愛みたいな扱いをしていたりはないだろうけど。

双子だと似て非なるものというかかれ方をされやすいので、もとは、千愛と大差ないような子だったのではないかと思うが、ツボーズは見えていない可能性があったんじゃないか? と思えてしまう。

前にも書いたが、双子では、陰と陽を完全に分け持って生まれてくるというかかれ方をされることもあるので、明佳には、ツボーズが完全に見えていなかったと推測することも可能だ。
その場合、兄や妹が、自分に見えない妙なもので、話が通じるって、かなりイヤな光景である(汗

時々、何かの分野で傑出した家族を持って、主人公やヒロインだけ、毛色が違うというキャラとして描かれるケースがあり、明佳の場合、切り口を変えたら、そういう主人公として、描けそうなキャラなのかも(汗

そういう場合、最終的にマッサージの世界の世界に首を突っ込む形になるんだが・・・・って、

男をとっかえひっかえすることをしていて、末はマッサージ師・・・、

白澤かよ!?

野崎の中の人が声を当てている鬼灯とは、ことあるごとに程度の低いいがみあいをして、顔立ちがよく似ていることもあって、何かにつけて比較されることが多いとのことだが、まだ、コミックス化されていないエピソードでは、

もろもろの理由で、鬼灯のほうが好き、という理由で、4人立て続けに振られたのを逆恨みして(桃太郎には、日ごろの行いによる自業自得の逆恨みと突っ込まれる)、

地獄の記念式典に、鬼門の方角からわざと飛来し、大量のクロネコ人形と鼻緒の切れた草履をそらからばら撒くという行動をとる有様。

同じ瑞獣の麒麟と鳳凰にとっちめられ、さらにそのことで逆恨みして、かちかち山のウサギ辛子に、鬼灯に関して、主観が入りまくった鬼灯のイメージを吹き込み、辛子作りを伝授する始末・・・・、

歌音編を読んだときにも、明佳がああなった原因って、男がらみで、何かあったか、好きな男の子が千愛のほうがすきといって、振られたかしたんじゃねえか?とは思っていたが、佐倉が野崎に振られたら、明佳みたいになっちゃいそうではあるなあ。

歌音の男嫌いも、白馬の王子様の反動だったし。

佐倉が、野崎に振られたり、散々振り回された挙句、嫌気がさしたり、破局したりして、その反動が極端出でたとしたら、野崎にくってかかる野崎とためを張る人気漫画家になって、時には野崎のやろうとしていたねたを先取りするとか、何かにつけて、ちょっかい出すとか、やってそう(汗

そういえば、マ改造のスパロボOGのマリオン博士は、カーク・ハミルと元夫婦だったっけ(汗 さすがに、ああはならんだろうけど。

いろいろな意味で、野崎とくっついてほしいものである(汗

佐倉弟

まだ登場していない佐倉の中学生の弟。さすがに、今(14年3月現在)放映中のお姉ちゃんが来たの早坂るりの弟みたいに、姉にプロレス技かけられたり、鉄拳制裁されたりはしていないはず・・・・・・・。
アッキーは、ある意味、気のきくというか、姉という人種に対しての処世術をかなり高いレベルで身につけたキャラという感じで書かれていたので、そういうキャラなのかも。かゆいところに手が届きすぎる弟がいるので、逆に男の心理を読む経験値が不足しているのも、野崎との中が進展しない一因とか?
野崎みたいになんでも、そつなくこなして、隙がないというよりは、逆に隙が多いキャラか、あるいは、赤ずきんチャチャのチュチュみたいに、野崎とは別のベクトルで変な人という推測もできるけど。
若菜の弟は、それほど、変なキャラじゃないか、変だったとしても、周りに認識されないような類のキャラという気がしないでもないが・・・・。

佐倉のタイプから言うと、鬼灯でいったら、つっこみ担当の桃太郎ポジションと見たほうがいいのかもしれないが。


美術部

佐倉の所属している部活。
表情にやけに細かいこだわりを持つ女子や、小さいころの真冬がやっていたようなリクエストをするおさげの女の子などがいる部活で、おさげの女の子は、マスコットキャラの回で、野崎のことを彼氏だとか、騒いでいたりしたりした。
みたドラマのせりふをそのまま持ってくるとか、クレヨンしんちゃんのネネちゃんを思わせる言動だが、ネネちゃんも、最初はおとなしいキャラだったが、作中でどんどん、凶暴化というか、やさぐれていって、今では母親と同じく、何かあると、うさぎのぬいぐるみを殴ったり、しんちゃんたちをことあるごとに、リアルおままごとに引きずり込もうとチャンスを狙っていて、しんちゃんたちから恐れられる有様で・・・・、グレなくても、真冬は大して変わらなさそうなイメージしかないなあ(汗

ちなみに、真冬のリクエストと同じせりふを持ち出していたが、俺様ティーチャーは07年開始の作品で、野崎くんは11年、と4年の開きがあり、真冬たちは10年には卒業しているから、野崎君の世界では、大学生になっているはずで、案外、ゆかりの大学に誰か入学してたりするのかねえ・・・。
真冬が鷹臣とおままごとしたのが、90年代後半で、そのころの作品が再放送されたか、親が録画していたのを、なにかの機会に見た、というところなんだろうか?
リメイクが作られるような有名な作品なら、それドラマでやってたくらいの突っ込みは入るだろうし。
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by kwanp | 2014-03-07 21:06 | コミックス

進め 虹色のイマジネーション!!

世界は目に見えるものだけがすべてではない。

踏切を通過する列車。

線を引いて、こっからさきがけね、落ちたら、アウトと子供。
走る子供。

線の向こうががへと変わる。

躓く子供。

夢見る力、創造する力、すなわち、イマジネーションを持つものだけが見ることができる世界がある。
イマジネーション。

それは不可能を可能にし、世界に光をともす、無限の力である。

まあ、何をなすにも必要な力で、別段、トッキュウジャーに限った話じゃないんですけどね、イマジネーションを持つ戦隊ってのは。
オーラパワーとか、超力とか、そういった力を発現させるのに、イマジネーションっていうのは必要不可欠で、小林女史が手がけていたシンケンジャーも、モヂカラはかなり、ストレートにイマジネーション使っていたし、アキバレンジャーは、妄想力と名づけておりましたが、さらに身もふたもない形で使ってましたからね。

しかし・・、

光を嫌う闇もまた、存在する。

闇に包まれる地上。

トンネルの向こうから、仄暗い光がともる。

ママー、変な音が聞こえると女の子。
ままには聞こえないけど、と母親。

トンネルの向こうから現れ、子供を連れ去る機関車。
先ほどの女の子も連れ去られてしまう。
娘を探す母親。

イマジネーションを失った世界は闇に沈む。

後には女の子の持っていたパンダのぬいぐるみがポツリと残される。

機関車の中で泣き喚く子供たち。

『ご乗車、ありがとうございます。この列車は神隠し経由。ガキ捨て山行きです』

いい泣き声だ、いい闇を感じるぞ、子供たち、もっと泣け!!と怪人。
そこに聞こえてくるいびき。

妙な泣き声。違う、この状況で寝ているのか? 誰だ?といびきの聞こえるほうへいく怪人。

シートで寝ている青年。

家⇔秘密基地
名前 ライト

とかかれた紙切れを手に持っている。

ああっ、なんで大人が乗っている!? おいっ、キサマ、おきろと青年をたたき起こそうとする怪人。

いただきまーす、と寝ぼけて、怪人に食らいつこうとする青年。
オレは食いもんじゃないと引き離す怪人。

そこに線路が現れて、五大の列車が現れる。

あの列車、レインボーラインか、と怪人。

何?と覗き込むライト。

連結していく五つの列車。

レインボーラインめ、弾き飛ばしてくれる!と怪人。

一般の駅を通過する機関車とレインボーライン。

悲鳴とあげる子供たち。
おっと、とバランスをとるライト。

ぶつかりながらトンネルへ突入する機関車とレインボーライン。
それそれ、と笑う怪人。

トンネルの壁にレインボーラインをたたきつける機関車。

トンネルから出てきたレインボーラインを、撃て!! と固定武装で攻撃する怪人。

爆発の中を走るレインボーライン。

笑っていた怪人だが、何!?と驚く。

空中に線路を伸ばし、機関車と空中戦を繰り広げるレインボーライン。

その勢いで放り出されるライトたち。

地上の線路に着陸する機関車。

おのれえ、乗っているのは誰だ!?と外に飛び出る怪人。

オレも見たいと追いかけるライトに押されて、機関車の外に転がり落ちてしまう。


なんだ? こら、貴様は引っ込んでろ、とライトを殴り飛ばす怪人。
そこに現れるレインボーライン。

ドアが開きます。トッキュウジャーが降りてきますので、ドア付近のお客様は結構マジでご注意ください、というアナウンスとともに、中から、青いスーツに実を包んだ人物が現れるが、足を躓いて、転んでしまう。

なんだ?と拍子抜けしてしまう怪人。

足元気をつけてって、いったでしょ、と黄色いスーツの人物。
ピンクのスーツの人物の手を持って、列車から降りるのを手伝う。

貴様らがトッキュウジャーとかいうやつか?と問いただす怪人。

そうみたい、と黄色いスーツの人物。

いや、みたいじゃなくて、そうだから、と青いスーツの人物が起き上がって、突っ込みを入れ、ついでに補足説明させてもらうと、という言葉をさえぎって、

トッキュウジャーだか、ドンコウジャーだか、知らないが、われわれの邪魔をするな!と兵士を呼び出す怪人。

一回転して、帽子のつばをかき上げるしぐさをする兵士。
やだ、いっぱいでてきた、とピンク。

よし、みんな、行く・・・、というブルーの言葉を聴かずに飛び出す、銃を構えたグリーン。

私たちも行くよ、と走り出すイエローとピンク。

ちょっと、というブルー。

いきまーす、という「アナウンスとともに、銃を撃ちながら、兵士たちと戦うグリーン。

取り囲まれても、余裕のグリーンが、

斬りマースというアナウンスととも、に

銃を剣に変形させて、兵士を切り倒していく。

後ろから忍び寄る兵士に、コラ!!と怒鳴りつけ、卑怯でしょ、そーゆーの。男らしくないよ、と説教するイエローの背後から別の兵士が忍び寄り、攻撃をする。
それを剣で受け止め、やめなさいっていってるのに、もう許さないから!!と攻撃を加え、あんたも、と、兵士に攻撃を加えて、気絶させるイエロー。

こわいこわいこわい、と逃げて、影際に追い詰められ、どうしよう・・・、こわ・・くない。私は強い、私は強い。私は強いと、己に言い聞かせるピンク。

いっせいに襲い掛かってきた兵士たちを跳ね飛ばし、スーパーガール! っぽい、と胸を張る。

起き上がって、襲い掛かってきた兵士に、どっかーんと両手でパンチを放って、吹っ飛ばす。

銃を構え、両手で持って、脇をしめ・・・、とつぶやき、いきまーす、と銃を構えるブルー。

その攻撃を数体の兵士を倒すが、多数の兵士がブルーに向かって、銃を構える。

ポーズをとるものの、あかん、と逃げ出し、物陰に隠れて、『応戦するブルー。

トッキュウジャーと名乗る強化スーツを着た戦士たちの戦いを見て、よーし、なんだかわかんないけど、わかった。とにかく、あいつw倒せばいいんだなとライト。

えっ?とグリーン。

ダメ、危ないよとイエロー。

数体の兵士をパンチで吹っ飛ばすライト。
すごーいとピンク。
あの人、もしかして、とイエロー。

いくぞー、と怪人に挑むライト。

しかし、引っ込んでろといっただろ、と怪人のキックを受けて吹っ飛ばされるライト。
あわてて、駆け寄るトッキュウジャーの4人。


回想
この木が今日から、オレたちの秘密基地だ、と子供たち。

木に登ろうとして、落ちてしまう子供。

子供のころのライトだろうけど、ライトが死んでいないのだけは確かでしょうね。

目を覚ますライト。

気がついた、と緑色の服を着た青年。
大丈夫?と女性。
電車の中か、とライト。
うん、今、逃げた怪人追ってるとこ、とめがねの青年。

って、こおてゃ、もしかして、お前たちがさっきのトッキュウジャーってやつか?とライト。
うなずく、三人。

まあねという女性。

やっぱりか、といってから、でっ、あんたも?と車掌風の人物に尋ねるライト。

ちがいまーす、バカですか、アンタ?と車掌のパペットがいう。

まあまあ、私は車掌です、こちら、私の片腕のチケットくん、と車掌。
これ、車掌さんが動かしてるんでしょ?とライト。

違います、と車掌。
そんなこと言わないでもらえますとチケット。
いや、動かしてるって、とチケットに手を伸ばすライト。
錯覚です、といいはり、それが証拠に、とカエルの歌の輪唱をしながら、背を向ける車掌。

えっ、なあ、とかっち、どうなってんの?とライト。
さあ、ボクにもよく・・・、といってから、お互いに顔を見合わせるライトととかっち。

オレ、なんんで、名前知ってんの?とライト。
気づいたんじゃない、と緑の服の青年。

顔を合わせて笑う、ツインテールの少女と女性。

おまえたち、もしかして、とライト。
うなずく女性たち。
そう、実は僕たち、というめがねの青年の口をふさいで、わかった。何か見覚えあると思ったんだ、とライト。

いいか、お前たち、この木が今日から、オレたちの秘密基地だ、このパスがないと上れないからな。基地の高さは1億キロM、てっぺんまでいくと、宇宙だから、気をつけろと子供。

そんなとこのぼったら、危ないでしょ、と黄色いジャケットの女お子。
てっぺんが宇宙なんてないし、と緑の服の男の子。
宇宙までは、そんなにないよ。というか、どこを宇宙というか、というめがねの子の口をふさいで、オレが決めたところが宇宙だと子供。

メガネの青年に対して、口をふさぐ態度とかがひっかかるわけだが、仲間に対して乱暴な態度をとるのが、気心の知れた仲間の採る態度とか、宇都宮プロデューサーがチーフプロデューサーをやっている戦隊やライダーは思っている節があるようで、仮面ライダーウィザードの最終回でも、会川氏に、凛子が俊平にカタをもませていたり、ゴーカイエローと似たようなキャラ

とかっち、ミオ、光、神楽、と名前を呼ぶライトに、抱きつく神楽。

なんだよ、お前たち、どうしたんだよ。ぜんぜんわかんなかったけど、でもやっぱ、そのままだな、とライト。

なんか、久しぶりって感じ、ぜんぜんしない、とミオ。
もう一人仲間がいるって聞いてたから、もしかしたら、と思ったけど、やっぱりライトだったんだね、ととかっち。
おう、といってから、でっ、なんで、オレたち、ここにいるんだ?とたずねるライト。
私たちも気づいたら、ここにいたの、と神楽。
それで、トッキュウジャーとして、戦うようにって、と光。

さっきの怪人とか?とライトがいうと同時に、

シャドーナイツ!!と素っ頓狂な声を上げる車掌。
それに驚く光たち。

彼らは世界の影にすむものです。目的は世界を闇で包むこと、と説明する車掌。

暗闇の中にある巨大な駅。

バックシャドウ、新しいステーションの完成はまだですの?という女性。 はっ、すでに、ガキ捨て山駅と名づけ、後は子供たちを運ぶだけ。

子供らの泣き声がよい闇となることでしょう、とシャドーナイツ。

そこへ、お母様ー、グリッタは退屈です。お外に出たいとグリッタ。
おおっ、グリッタ。もう少しですから、我慢なさい。お母様が宵闇にあふれたステーションを作ってあげますからね、と女性。

そこへ、ノア婦人。まだ、遊びのステーションを作るのは早いですぞ。今必要なのはシャドーラインの路線を広げること。

闇の皇帝をお迎えするために、と男性。ネロ男爵、グリッターはいずれ、皇帝のおきさきとなる子ですよの。
美しさを保つのも皇帝のためです、とノア夫人。

視界に入った軍服姿の人物を見て、シュバルツ様とうっとりするグリッター。
トッキュウジャーか、とシュバルツ。

そして、彼らに対抗する存在が、われわれ、レインボーラインであり、君たちトッキュウジャーというわけです、と車掌。

その背後には七色のラインによって、形作られた路線図が、

当然、俺も入ってるんだよな、とライト。

不本意ながら、とチケット。
よしっ、とライト。

でも、何で私たちが選ばれたんですか?とミオ。

それは・・・、という駅長。

固唾を呑んで、次の言葉を待つライトたち。

イマジネイション!と車掌。

はぁ、とライトたち。

次の瞬間、車内の電灯が消える。

おっと、車道の列車に追いついたようですね、と車掌。

車道の列車に並ぶレインボーライン。

よーしなんだかわかんないけど、わかった!! トッキュウジャー、引き受けた!と走り出すライト。

ちょい、ちょっとと追いかける4人。

ドアを開けて、よーし、とシャドーラインに飛び乗るライト。
ライト!というミオ。

ヒキハナサレテイクシャドーライン。

あれっ、どうやって、なるんだっけ?とライトが、怪人に殴り飛ばされる。

ライトくんはせっかちですね。トッキュウジャーになるなら、これをもっていかないと、とケースをあける車掌。

あー、ライトってば、もう、とミオ。

やーっぱりオバカですねー。はやくもここで脱落決定ですよとチケット。
それはどうでしょう、と車掌。えっ?とチケット。
あなたたちをトッキュウジャーに選んだ理由、説明が面倒なところもありますが、簡単なこともひとつ。
あなたたち。特にライト君は持ってるんです。闇を照らし、シャドーラインに対抗する力、と車掌。

レインボーラインから、シャドーラインに飛び乗る4人。

倒れているライトに大丈夫?ととかっち。

へーきへーき、あんなやつに絶対負けないから、とライト。
キサマ・・・、どこから、そんな自信が何を根拠に!!と怪人。

見えるんだよ、とライト。

「夢見る力・・・・」

最初からずっと、俺のここにははっきり見える、とライト。

「創造する力、不可能を可能にする力」

怪人に向かっていって、その顔面にパンチを一発叩き込み、お前に勝ってる俺が・・・、といって、もう一度パンチを叩き込むライト。

「それがイマジネイション!!」

ライトのイマジネーションが強い点に関して、ライトが冒頭の転落事故で、子供のころから意識不明状態だったとかいう話じゃないだろうなあ・・・・。

俺が決めたところが、宇宙だ、と子供のライト。

イマジネーション、とミオ。

そうだった、ライトがいうと、なんでも本当になるような気がした、ととかっち。
うなずくカグラと光。

列車の外まで吹っ飛ばされる怪人。

止まる列車。

こっち、と子供を逃がして誘導するとかっち。

どうだ、オレのいったとおりだろとライト。

貴様ら、調子に乗るな、と兵士を呼び出す怪人。

並び立つ5人。
ライトにコレを使えば、トッキュウジャーに変身できるよ、と変身アイテムを渡して、ここからが本番、運行開始だ!ととかっち。

変身アイテムを腕に装着して、ボタンを押す5人。
変身いたしまーすと機械音声が流れ、白線の内側に下がって、お待ちくださいとアナウンスが流れ、白線が現れる。

下がって下がって、と下がる怪人と兵士たち。

列車のミニチュアを取り出し、トッキュウチェンジ!!と変身アイテムにセットするライトたち。

腕を前に突き出すと、列車のミニチュアが飛び出し、線路のマークが現れ、体に装着され、スーツとなり、列車のミニチュアがライトの周りを駆け巡る中で、ヘルメットが装着され、線路がゴーグルにどうかする。


「トッキュウ一号、トッキュウ一号」
見まがえる1号。
「トッキュウ2号、トッキュウ2号」
ども、とお辞儀する2号。
「トッキュウ3号、トッキュウ3号」
右拳を突き出す3号。
「トッキュウ4号、トッキュウ4号」
左拳を構えるグリーン。
「トッキュウ5号、トッキュウ5号」
はーい、という5号。

「「「「「勝利のイマジネーション!!」」」」

5人並ぶトッキュウジャー。

「「「「「列車戦隊トッキュウジャー!!」」」」」

エグザイルダンスっぽいく決めポーズをとるトッキュウジャー。

しゅっぱーつ進行!!とでんしゃごっこの手の動きをしながら、走り出すレッド。その後ろに並ぶ4人。
怪人や戦闘員のところで、それぞれ、向かっていく。

怪人と戦うレッド。
戦闘員と戦う4人。
ホームトリガーを取り出し、ホームのマークをうって、兵士の動きを足止めし、攻撃していく。

信号ハンマーを手にして、高いところから飛び降り、大地にたたきつけた瞬間にハンマーの信号が赤になり、爆発する兵士たち。

トンネルアックスで兵士を蹴散らす4号。

鉄橋クローで兵士を小さくして、つんつん、と潰していく5号。

レールスラッシャーを構え、放たれた
レールが兵士を取り囲み、拘束して、倒していく。


兵士と戦っている2号に、俺も青になってみていいか?と言い出す1号。

ええっ、と驚く2号に乗換えだよ。ほら、お前のこっち、よこせ、と2号の列車のミニチュアを取る1号。

変身解除いたしますというアナウンスが流れて、変身アイテムの踏切が鳴る。

変身解除って言ってるよという2号に自分の列車のミニチュアを渡して、大丈夫大丈夫、と心配そうな2号に言う1号。

トッキュウ一号 レッド乗り換えでブルー、とアナウンスが流れて、二人のカラーが入れ替わる。

「できた」
と驚く2号。

おー、これもいいな、といって、走り出す1号ブルー。

へえ、面白そうだね、と兵士を蹴散らしながら言う4号。ちかくにいた5号をしゃがませて、背後の兵士をアックスで攻撃する。

カグラ、と5号を立たせて、5号の列車のミニチュアを取り、ほら、と自分の列車のミニチュアを渡す4号。

トッキュウ4号グリーン、乗り換えて、ピンク。

ほお、軽い軽い、と鉄橋クローを振り回して、走り出す4号ピンク。

トッキュウ5号ピンク、乗り換えて、グリーンというアナウンスとともに、重この武器重い、とそうにアックスを持ち上げる5号。

それを見た兵士に囲まれて、
「私は強い、私は強い、私八強い」

車とかを持ち上げる自分をイメージして、怪力ガール!!と叫んで、斧を振り回す5号。

クローを振り回して、兵士を倒す4号ピンク。

ホームトリガーで敵を倒す1号ブルーが、今度はこっちだ、と4号ピンクから、列車のミニチュアをとり、2号の列車のミニチュアを4号の変身アイテムにセットする。

<お急ぎのカタは乗り換えください、トッキュウ1号ブルー、乗り換えてピンク。乗り換えて、ブルー>

1号のブルーと、4号のピンクが入れ替わる。

やったー、という1号。

こらー、みんな遊ばないで、という3号に大丈夫、大丈夫という1号。

えっ、何すんの?という3号の変身アイテムから、列車のミニチュアを取り、5号の列車のミニチュアをセットして、

<トッキュウ3号イエロー、乗り換えてピンク>

1号のピンクと、3号のイエローが入れ替わる。

もう、こうなりゃ、何色だっていいわよ!!とやけになるい3号。

もう、誰が誰だか、と頭を抱える2号レッド。

こうなったら、いいかげんいしろ、意味がわからんという怪人。

倒せればいいんだよ、と兵士を吹っ飛ばして、グリーンに乗り換えた1号が、俺には見えた、お前の終着駅とアックスを構える4号。

怪人の攻撃をジャンプして、よけて、アックスで攻撃する1号グリーン。
そrて、とジャンプする怪人に、ジャンプして、アックスで攻撃する1号グリーン。

地面にたたきつけられる怪人。

ライト!!と駆け寄る2号レッドたち。

1号グリーンのベルトに通信が入り、勝手に乗り換えないでくださいと注意する車掌。

変身解除いたしまーすと列車のミニチュアが元に戻っていく。

ライトより、先にトッキュウジャーになっていた連中が、なんで、乗り換えのことを知らないんだ、とか、思えてしまうが、ゴーカイジャーでも、なぜか、物語開始時に、もってるはずのレンジャーキーの素性に関して、ゴーカイジャーの連中が無知丸出しの状態だったけど、視聴者に説明する必要があるにしても、知っててもおかしくなさそうなことを、まるで知らないようなそぶりで、作中で説明されるも、思いっきり不自然という気はするからなあ。ゲストキャラ交えて、説明するなり、やり方はあると思うのだが。

そろそろ、バズーカで終わりにしてください。武器を連結させるんですとチケット。

そらよ、っと、と武器を放り投げる1号たち。

「必殺技はレインボーラッシュ。あなたたちのイマジネーションで、変幻自在の攻撃ができます」

一列に並んでから、それぞれの位置に分かれる5人。

連結バズーカを構える。

よーし、あいつは子供をいじめたからな、これでいく、と弾丸をセットして、子なき地蔵レインボーラッシュ!!と1号。

引き金を引いて、発射される弾丸。

怪人に命中した弾丸が地蔵に代わり、えーんえーんとないて、無数に増えていく。
やっぱり意味がわからん、という怪人。


だよね、と5号。
子なき地蔵に押しつぶされ、爆発する怪人。

爆発に背を向ける5人。

しかし、泣け泣け泣けと巨大化する怪人。


さっさとブレスで列車を呼んでください、とチケット。

わかったとうなずく1号。

ブレスの踏切をあげると、改札の機械が現れ、レインボーラインが現れる。

駆け寄ろうとするが、見えない壁に阻まれてぶつかり、いたたたた、と頭を抱える1号。

ダメだよ、ライト。ちゃんと改札通らないと、とベルトからパスをはずす2号。
ほら、こっち、と3号。

パスをかざして、改札を通る2号たち。

ピ、と改札を通る1号。

列車のコントロール件は一時的にあなたたちに移り、あなたたちのイメージどおり動きます、と車掌。

操縦席に乗り込む5人。

<レッド、ブルー、イエロー、グリーン、ピンクレッシャー>
連結されていた5つの列車が横5列に並ぶ。

キーワードは列車合体です、とチケット。

「「「「「列車合体!!」」」」」

「「「進入開始」」」

制限70、左右確認由よし、とレッドレッシャーに接近するブルーレッシャー、グリーンレッシャー。

接続!!とレッドレッシャーを中心に、ブルーレッシャー、グリーンレッシャーと合体する。

コクピットに移動する1号、2号、4号。

「「「連結確認よし!!」」」

ポイント切り替え、とイエローレッシャーが接近して、連結ジョイントを出して、合体、ピンクレッシャーもジョイントを出して、合体し、3号、5号も、コクピットに移動する。

「「連結完了!!」」

レッドレッシャーの前方が折りたたまれる。

「「「「「制限解除!!」」」」」

レバーを引いて、立ち上がり、レッドレッシャーの前部分が曲がり、と、後ろ半分の一部が、背中に折りたたまれていき、頭部が現れる。

「毎度ご乗車ありがとうございます。トッキュウオー完成いたします」
「ドアが開きます」

フェイスガードが開いて、顔が現れる。

「「「「「乗車完了 トッキュウオー!!」」」」」

これなら、一気に決められると一号。


泣け、なけなけ泣け泣け!!と攻撃する怪人。

レールの上を走りながら、攻撃をかいくぐり、怪人に剣で攻撃するトッキュウオー。

トッキュウオーの攻撃を受け止めて、泣けい、泣け泣けーと押し返そうとする怪人。

フルパワー!!とレバーを引く1号。

汽笛の音とともに、怪人を振り払い、剣できりつけるトッキュウオー。

トッキュウオーパンチ!!と右腕のイエローレッシャーで、パンチを放つ3号。

トッキュウオーキック!!とグリーンレッシャーの左足からキックを放つ4号。

ねえ、一気ていうなら、もう決めないとだめでしょ?と5号。
ああっ、とうなずき、フミキリケン烈車スラッシュ!!と1号。

コクピット内の電子案内に、フミキリケン烈車スラッシュ 終点と表示される。

剣の踏切が鳴り響き、怪人が踏み切りで足止めされる。


そこに剣を振り下ろして、止めを刺すトッキュウオー。

なけーるぜー、と爆発に消える怪人。

やったー、と喜ぶ5号たち。

ふーん、なるほどね、これがトッキュウジャーか、ますます気に入ったと1号。

えーっ!?と驚きの声を上げる5人。

あの、私たちがトッキュウジャーに選ばれた理由が、それですか?とミオ。

なんでも、ありません。チケット君口が滑ったんですと口をふさいで、背を向ける車掌。

もう一回いってくれ、とライト。

まっ、何度いっても同じですよ。お前たち死んでるも同然っていったんですというチケットの言葉に愕然とす5人。

死、とつぶやくライト。

小林女史が手がけた戦隊やライダーの設定を振り返ると、ライトたちが死んでいない可能性はかなり高いはず。
特異点ではない人間が刻の列車のライダーになるシステムのゼロノスも、己にまつわる記憶を消費して、変身していく。
変身すればするほど、存在としての死に近づいていくわけだが、記憶を完全に使い果たさない限りは真ではいない。
生者ではないが、死者でもない。

ウィザードの魔法使いになる方法だって、絶望すると死んでファントムになってしまうわけで、死を乗り越えたけど、体の中にファントムを閉じ込めていて、生きているとも死んでいるともいえない状態といえるわけだし。
ウィザードは平成ライダーの設定の寄せ集めみたいな批判も存在していたからなあ。
フエキがコヨミを助けるのも、死を乗り越えた魔法使いの体の情報を元に、コヨミの体を書き換えるのかと思いきや、

魔力を注ぐだけだった、というのには、拍子抜けしたが。

年末のムービー大戦あるから、コヨミ復活はそっちにとっておいたのかと思ってたけど、そうでもなかったし、

宇都宮プロデューサーと香村さんじゃあ、そういうセンスを期待するのは無理というのは、今まで、散々、思い知らされていたのだけどねえ・・・・。
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by kwanp | 2014-03-07 20:43 | 特撮