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燃えるレスキュー魂!! 最終回

どこかの島にある診療所

あなたはこの国に流れ着いてから、八年もの間、眠り続けてたんですよ、とドクターの言葉を日本語にする通訳。

長い間、夢を見ていたんですね、とベルを手にしていう律子。

どんな夢を見ていたんですか?と医師の言葉を日本語で言う通訳。

マツリ、みんな頑張るんだぞ、とがれきを取り除くダイモン。
充満し続けるガス。

頑張るのよ、パパやママがきっと来てくれるから、とゴーピンク。

くるもんか、父さんもかあさんも、ぼくなんか、どうでもいいんだ、と男の子。


子供の子おtがどうでもいい親なんて、、いないわ、とゴーピンク。

律子「私の子供たちが、恐ろしい怪物たちと戦ってるんです」

ジルフィーザとサラマンデスの攻撃を受け、ダメージを受けるマックスビクトリーロボ、グランドライナー。ビクトリーマーズ。

律子「そんな夢を何度も、何度も、繰り返し。あの子たちの身に、何か悪いことが起こっていなければいいんですが」
ベルを握りしめる律子。

仮面ライダーWでも、仮面ライダースカルが翔太郎の前に現れて、ロストドライバーを置いていったことがあったけど、これと似たような理屈なのかな?
とすれば、どこかで生きている可能性が高くなってくるわけですが・・・?

サラマンデスに、グランドライナーがパンチを放ち、さらにジェットランスを振り下ろすビクトリーマーズ。

サラマンデスが放った炎をくらうマックスビクトリーロボやグランドライナー。

ゴーゴーファイブよ、地獄の炎で焼きつくしてくれる、とグランディーヌ。

地獄の炎でダメージを受けるゴーレッドたち。

危険危険危険、と警告するミント。
すでにガスが要救助者たちのいる階まで、到達していると乾総監。

ガスが充満する前に、脱出するんだ、とモンド。

マツリー、聞こえたかー、早くー、急ぐんだー、とがれきを取り除くゴーイエロー。

わかった、おにいちゃん。何とかやってみるとゴーピンク。
ゴーピンクの方を見る男の子。

充満していくガス。

口をふさぐ子供たち。

頑張るのよ。お父さんやお母さんもきっと待ってるからね、とゴーピンク。

ゴーピンクを見る男の子。

みんな、ガスの届かないところに、さあ、急いで、そっちの上の方に上がって、大丈夫だから、さあ、早く子供たちを避難させるゴーピンク。
ほかの子供を火以南させるのを手伝う男の子。

ありがとう、きっと、お父さんもお母さんも、それぞれの場所で一生懸命戦ってるの。一緒になって、戦ってみたら、とゴーピンク。

一緒に戦う?と男の子。

そう、生きるためにね、とゴーピンク。

ゴーゴーファイブよ、燃えて、燃えて、燃え尽きるがいい、とグランディーヌ。

炎のダメージで倒れるビクトリーマーズ、グランドライナー。

うるせえ、不屈の燃えるレスキュー魂だとゴーレッド。

充満し続けるガス。

みんな、じっとしてるのよ、とゴーピンク。

ぼく、さみしかったんだ、父さんもかあさんも共働きで、いつも、家にいないしと男の子。
私には、両親と4人の兄弟がいるの。いつも一緒にいるわけじゃないけど、信じあってるとゴーピンク。

振り向く男の子。

信じあうのが家族でしょとゴーピンク。

信じあうのが、家族、と男の子。


充満し続けるガス。
さがって、と子供たちを上に上がらせるゴーピンク、。

みんな、下がってろ、とがれきを取り除いてあらわれるゴーイエロー。

おにいちゃん、とゴーピンク。

さあ、早く脱出するんだとゴーイエロー。

子供たちを連れて、階段を下りるゴーイエローたち。
前方ががれきにうまっていて、
ストップ、と待ったをかけてから、マツリ、どけるぞ、とがれきをどけようとするゴーイエローたちだが、子供の親たちががれきを取り除いている光景が目に入る。

みんな、お父さんたちが、とゴーイエロー。

子供の名前を呼ぶ大人たち衣。
親に駆け寄っていく子供たち。

としお、としお、と子供を探す夫婦。

父さん、かあさんととしお。

としお、と両親、
両親に駆け寄っていき、来てくれたの、僕のために?ととしお。
当たり前じゃないか、と父親。
としおは私たちの子供なんだから、と母親。
よかった、と父親。
よかった、としお、と母親。

よかったとその光景を見ているゴーピンクに、信じあうのが家族だよね、ととしお。

うん、よかったね。さあ、行きましょうとゴーピンク。

サラマンデスの吐く炎で、ダメージをくらうマックスビクトリーロボ。
負けてたまるか、とショートを起こすコクピットの中で叫ぶゴーレッド。

急いで、と俊夫たちを外に避難させるゴーイエローとゴーピンク。

その眼前で、ジルフィーザの猛攻を受けるマックスビクトリーロボの姿が。

ゴーイエローとゴーピンク、としおたちに気が付いて、みんな、その場から逃げるんだ、と叫ぶゴーレッド。

炎を吐くジルフィーザとサラマンデス。

危ない!!と身を挺して炎からゴーピンクたちを守るマックスビクトリーロボ。

炎で爆発数rショッピングモール。

その爆発から皆を守るマックスビクトリーロボ。

皆を伏せさせるゴーイエローたち。

マトイ、とモンド。

爆発するマックスビクトリーロボ。

マトイ、マトイ、応答せよ、と必死で呼びかけるモンド。

ゴーグリーン「わあ!!」
ゴーブルー「兄さん!!」

マックスビクトリーロボからの一切の反応がありませんとミント。

そんな、マトイくんが、と乾総監。

うそよ、そんな、とモニターをたたく京子。

考え込むモンド。


ゴーゴーファイブは二度とふたたび、立ち上がれまい。ついに人類破滅の時が来たのだ、とグランディーヌ。

京子ちゃん、君に頼みたいことがある。地球の未来とみんなの命がかかっている。これを私の子供たちに届けてほしい、とケースを託すモンド。

それを受け取る京子。

うなずくモンド。


グランディーヌの詰めが地球を握りつぶそうとする。

今こそ、我が全魔力を週末の破壊獣たちの中に、とグランディーヌ。

太陽が完全に隠れて、闇に包まれた空を見上げるゴーイエローと、ゴーピンク。

闇に包まれた空から、放たれた雷が大津波を引き起こし、ベイエリア55もそれにのみこまれてしまう。

頼んだぞ、京子ちゃんとモンド、と乾総監。

全魔力が、ジルフィーザとサラマンデスに注がれる。

グランディーヌ様は、二大破壊獣に、その全魔力を注ぎ込み、ついに、とどめを刺すお覚悟、とピエール。

マトイ兄ちゃん、ナガレ兄ちゃん、ショウ兄ちゃん!と呼びかけるゴーピンク。

父さん、父さん、t呼びかけるが返事はなく、こっちもダメだ。マツリ、子供たちを避難させてから、防災研に戻るぞ、とゴーイエロー。
うん、とゴーピンク。

防災研の通路から出てくる京子と総監の部下。巽博士、大丈夫ですか!? 答えてください、巽博士とPCで連絡を試みる京子だが、通信不能の文字がモニターに踊るだけ。
ケースを強く握りしめ、巽博士、必ずと誓う京子。そこになり響く電話。

は、巽防災研究所、もしもし?と律子の持っている受話器の向こうから、見知らぬ女性の声が。

もしもし、誰?誰なんですか?という京子の声に、面食らいながらも、もしもし、と答える律子。

そりゃ、自宅電話を掛けたら、聞き覚えのない女性が電話に出ているわけだから、そりゃ、驚くわな。

ビクトリーマーズから脱出するショウに、無事だったか、と声をかけるナガレ。
マトイ兄は?とショウ。
かぶりを振り、魔力が注がれるジルフィーザとサラマンデスを見上げるナガレ。

ブレスのシグナルに気が付き、すさまじいマイナスエネルギーだ。もし、あの中に兄さんがいあたら、助からないぞ、とナガレ。

うなずくショウ。
急ごうというナガレ。


救急車両で、防災研に戻るダイモンとマツリ。

何かをンメモり、マトイたちを探しに行こうとする京子。

鉢合わせになるダイモンたちと京子。

ベイエリアは?というマツリの問いに、無言でかぶりを振る京子。

泣きそうになるダイモンに、博士から、とケースを渡す京子。

受け取り、ケースをあけると
MAX VICTORYROBO BVERSION ΣPROJECT と描かれ多ものが出てくる。

あなたたちが地球を救う、最後の希望よ、と京子。

博士たちのことは、私が、と京子。

うなずき、走り出そうとするダイモンとマツリに、待って、途中でここに電話して、とメモと携帯電話を渡し、そこに、という京子を見るダイモンとマツリ。

車の中で、もしもし、と涙ぐみながら電話をするマツリ。
涙を流す意ダイモン。

兄さん!とマトイを探すナガレとショウ。

ナガレ兄、どこだ?とショウ。
こっちにはいない、とナガレ。


魔力が注がれるジルフィーザとサラマンデス。
早く見つけねーと、マイナスエネルギーの影響で、生きてらんねー、とショウ。
ああ、とナガレ。

そこに、ナガレさん、ショウさん、こっちです、という声が聞こえてくる。

ライナーボーイ、とナガレ。

ここに、ここにマトイさんがいます、とライナーボーイのAI.

意識を失って倒れているマトイ。

マトイ兄!と駆け寄るショウ。
ナガレ「兄さん!!」
ショウ「マトイ兄!!」


ショウ、そこに寝かせようとマトイを病院のロビーに連れて行くナガレとショウ。

兄さん、とマトイの顔をハンカチでぬぐうナガレ。
意識を取り戻すマトイ。

兄さん、とナガレ。

子供たちは?とマトイ。

なんとか爆発から逃れたようだが、とナガレ。
でも、戦いは、とショウ。
ベイエリア55とも連絡が途絶えたままだ、とナガレ。

マックスビクトリーロボは・・・、もうないとショウ。

グランドライナーとビクトリーマーズは?とマトイ。

なんとか、動くかもしれないが、とショウ。
このエネルギーの嵐の中、ロボットに近づくことはできない、とナガレ。

どうすりゃいいんだ。このままじゃ、この地球は奴らのものに、とショウ。

起き上がり、負けちゃいねえ!! いいか? 地球上に人間が一人でも残っている限り、戦いは負けたことにはならねえとマトイ。

マトイを見るナガレとショウ。

いちかばちか、最後の賭けだ、とマトイ。

魔力が充てんされるジルフィーザとサラマンデス。

隠れていた太陽が姿を現し始める。
今こそ災魔の新たなる夜明、人類最後の日となるのだ、とピエール。

教えられた場所へ向かい、カードキーで中に入るマツリとダイモン。

照明に照らされたその機体は・・・・。

父さんが、私たち兄弟の生体ウェーブに合わせて、作ったシステム、とマツリ。

これが最後の希望?とダイモン。

どんどん(姿をあらわす太陽

ジルフィーザとサラマンデスの近くにやってくるマトイたち。

いいk、俺が注意を引く、一瞬がチャンスだぞというマトイ。

うなずくナガレとショウ。都庁を背に、行くぞと着装するマトイたち。

完全に表れる太陽。

ついにこの時が来た、とジルフィーザの口で言うグランディーヌ。
暗黒のミレニアムの始まりの時、とサラマンデスの体で言うグランディーヌ。


いまだ、と前に出るゴーレッド。

それに気が付くジルフィーザとサラマンデス。

グランディーヌ、聞こえるか? 俺は逃げも隠れもしないぜ、とゴーレッド。

ゴーレッド、とグランディーヌ。

走るゴーブルーとゴーグリーン。

ファイブレーザーとゴーブラスターで攻撃するゴーレッド。

しかし、ジルフィーザとサラマンデスには、びくともしない。

俺たちは死なねえ、救わなきゃならない命がある限り。死ぬわけにはいかねえんだ!!と二丁拳銃で攻撃するゴーレッド。

起き上がるビクトリーマーズとグランドライナー。

ゴーブルー「くらえー!!」

グランドライナーとビクトリーマーズの攻撃はあっさりと跳ね返されて、直撃をくらってしまい、グランドライナーは右手が、ビクトリーマーズは左手が、破損して取れてしまい、倒れる。

これだったら、修理して、また有事に備えるために、ということもできたのじゃ・・・・。
まあ、こういうロボットがすべて破壊されるというのは最終決戦の激しさを表現するためにか、地球の現代社会がバックボーンの戦隊においてはしばしば、行われることが多いのだが、エスカレートしていった結果が出佳レンジャーのラストや、レジェンド大戦だったという気がしないでもない。

しかも、荒川稔久氏などは、メガレンジャーでも、メガウインガーが、稼働不能、メガボイジャー爆発や、出佳レンジャー最終決戦でのデカレンジャーロボの破壊や、デカベースが奪われ、派手に暴れるなど、この表現を好んで行っていたりするのだが、ギガライノス、ギガフェニックスをVシネマのギンガマンVSメガレンジャーで敵にやられて以降、消息不明のまま、10数年たった今でも、公式映像には登場していないので、先に名前が出ている戦隊は放映中の出来事が多いのに、番組終了後にしたのも、それをやりたかったのじゃ、と勘繰りたくなるくらいで。

ひどいのになると、ボウケンジャーでアルティメットダイボウケンや、ダイjボイジャーが出るたびに、ロボットが破壊されるありさまで、激戦を表現できるのはわかるんだけど、ポンポンやられると、ロボットの弱さの方が際立ってしまうとおもうのだが、特にボウケンジャー。

ゴーゴーファイブにおいては、後述するが、一応は意味のある破壊表現だったと今では思えるのだが・・・。

ナガレ、ショウ!!と叫ぶゴーレッド。

ジルフィーザの振り回した剣で、吹っ飛ばされるゴーレッド。

コンテナに激突し、地面にたたきつけられてしまう。

ゴーブルー「兄さん」
ゴーグリーン「マトイ兄!!」
ゴーレッドに駆け寄る二人。

ジルフィーザの放った炎で、アンチハザードスーツが破損してしまう。

終わりだ、お前たちには何も救えない、とサラマンデスの口でいうグランディーヌ。


ダメージに苦しむゴーレッドたち。


人の命、心も、この地球も、とジルフィーザの口で言うグランディーヌ。

何!?とゴーレッド。
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by kwanp | 2014-09-30 23:00 | 特撮

燃えるレスキュー魂!! 最終回2

死ねととどめを刺そうとするジルフィーザを攻撃して、マトイたちを救ったのは、空から飛んできた黒いロボット。

何者だ!?とグランディーヌ。

見上げたゴーレッドたちの視界に映ったのは、漆黒のボディのマックスビクトリーロボ。

父さんが残してくれた、最後のロボットだよとゴーイエロー。

早く乗って、とゴーピンク。

コクピットに乗り込み、レイザーグリップをセットするゴーレッドたち。

体が機体とリンクする。

私たちの精神波で操ることでができるロボットよ、とゴーピンク。それが本当なら、とゴーグリーン。
俺たちの心が災魔を倒せるっていうのか?とゴーブルー。

当時から、何の伏線もなしにいきなり登場したということで、突っ込みの嵐だったわけだが、ゴーゴーファイブは、モンドがぎりぎりまで、新武器や新ロボットの情報を出さないことで、いらぬ誤解を息子たちから受けたこともあったくらい、何の前振りもなく新ロボや新武器が出るのがパターンで、せいぜいが、いずれは合体して、ロボットになるのではないか、ということを予感させていたゴーライナーくらいのものだと思う。

何の前振りもなくというのは、ブラックマックスビクトリーロボは限定商品として、発売されていたが、戦隊シリーズにおいては、そういったブラックバージョンは登場していなかったので、商品として発売されるだけで、作中には登場しないというのが約束だと、私も含めて思い込んでいたわけで、その突かれたのが大きかったのだと思う。

第二次スーパーロボット大戦Z 再世編でも再現されていた最終決戦で金色になって、ズールを倒すゴッドマーズや、最終決戦で金色の光に包まれる勇者ロボも、最終決戦で、強力な力を手に入れるのを表現したいが、かといtって、新規のデザインのロボットを出すのは難しいということで、強力な力を表現するのに、適しているゴールドカラーにしていると思うし、熱血最強ゴウザウラーのガクエンガー、魔導王グランゾートの太陽王など、ボトムズのラピドリードッグのように、クライマックスで登場したけど、放送当時に商品化されなかったというロボットは珍しくない。

90年代などは、ガンダムでも、主役メカの100分の一がすべてでないということも珍しくはなかったし、覇王体系リューナイトでは、主役のアデューのリュー、ゼファーのパワーアップした姿、リューパラディンロードゼファーすら商品化されなかったくらいだし。

だから、すでに商品化されている。マックスビクトリーロボのブラックバージョンに白羽の矢が立ったのだと思うが。

ちなみに、翌年のタイムレンジャー、翌々年のガオレンジャーでも、ラストで、ブラックバージョンの登場を期待する向きは強かったが、やっぱり登場していない。

しかも、武上糸は、伏線を巧みにはって、それを生かす話づくりがうまいタイプの人ではなく、見せ方もお世辞にもうまくない。
そういう評価の作家が伏線を生かした話づくりをやっていたとしても、高い評価はなかなかもらえないばかりか、ご都合主義と思われることも少なくはない。

武上氏の美点は、自分にできないところは、素直に人に任せることができるというところはそれを自覚しているからではないかと思えてしまう。

もともと、モンドは、プラスエネルギーやマイナスエネルギーの研究に携わっていたのではないか、と推測できる描写がいくつもあり、無限連鎖カードなどの時など、プラスエネルギーの檻を作っていたりと、10年前にマイナスエネルギーの動きから、いずれ、何かが起きるとにらんで、姿を消して、それに備えていたのは確かである。

なぜ、ゴーゴーファイブはプラスエネルギーを前面に出した装備にしなかったか?

このころ、天の川学園の理事長は、宇宙のエネルギーを使うプロジェクトをいくつかつぶして回っていた節があり、メガレンジャーも、そのとばっちりをくらった可能性があるし、律子の乗ってた飛行機が墜落した事故も、彼と財団エックスの差し金だったのかもしれないし。

プラスエネルギーを前面に出した装備とロボットの開発など、その恰好のターゲットとなりかねない。

ゴーゴーファイブの計画自体、つぶされかねない、とモンドが危惧して、使わないようにした可能性がある。

まあ、これは番組終了から、10数年えたフォーゼを交えての推測なので、別の話とするにしても、災魔に関して、詳しいことはわかっていなかったうえに、10年間あっていなかった子供たちが使うのを前提にしているのだが、第一話で、再開して、そのまま、実戦投入なわけだから、ぶっつけ本番で、精神エネルギーを使うことを前提にした装備を使えるわけがない。

下手に恐怖心が増幅される仮面ライダーギャレンみたいなケースだってあるんだし。戦っていく中で、おいおい、調整して、最終決戦には、プラスエネルギーを使うことを前提にしたシステムを、万全の形で使いたかった、モンドの性格なら、それくらいは考えていたとしてもおかしくないし、最終決戦に向かって、切り札となる兵器を用意しないといけない、とモンドが思うだけの理由も存在する。

早い段階で、災魔の力に自分の科学が通用しないということは明らかになっていて、かなり早いスピードで、これに対応していったことも確かだが、いずれ、通用しなくなるのではないか、という危惧するのは無理もない。実際、無限連鎖カードで全く通用しなくなりかけたことがあった。


最終決戦用にプラスエネルギーを使った対災魔の切り札を用意しないといけない、そう思わせるだけの状況ではあったし、プラスエネルギーを使った装備も、劇中では開発されていて、サイマに有効なのは証明されているので、技術的な面からみても、不可能ではなく、最終決戦で、それを使ったロボットを作ろうと考えるのも、妥当な発想である。

まあ、精神エネルギーを攻撃力に変えるシステムの試作ロボットのそのデータをフィードバックしてビクトリーロボや、グランドライナー、ビクトリーマーズに搭載したかったのだと思うが、予想外の形で、グランディーヌを倒したと思っていたことと、それにより、開発を急ぐ必要はないと思ったこと、理事長の目を誤魔化して、作業を進める必要があったので、試作品のブラックマックスビクトリーロボをくみ上げた時点で、切り札として出す形になったのではないか?

ともあれ、災魔はなんどか、彼らの情報網で、いくつかの機密などを知って、それを手に入れるといったことをやっているが、狙った相手がゴーゴーファイブの知り合いだったり、その人間関係を把握していないというポカをやらかしている。それに、ライナーボーイを狙ったり、基地に襲撃をかけたこともあったが、いずれも失敗に終わっているし、その経験を生かすこともできない。

災魔の情報網がずさんなところはあるが、それでも、第六話では、XXXを奪われかけたし、34話では、世界が滅びかけた。これらの除法は、おそらくハモンドや、ベイエリア55周辺からは漏れておらず、モンドも情報管理は意外としっかり行っているようで、事前に、武器や兵器の情報を掴まれ、開発が遅れるとか、中止になりかけるとかそういったケースもない。

物語の都合上、当たり前じゃないあと思われそうだが、バトルフィーバーでは、バトルフィーバーロボをめぐる攻防が序盤に繰り広げられていたし、サンバルカンでは、第一話に、嵐山長官の近辺に敵のスパイがもぐりこんでいた。

諜報戦で、ベイエリア55や巽家に破壊工作を事前に仕掛けられないように、情報面での機密保持は、すくなくともモンドやベイエリア55は厳重に行われていた。

それはマックスビクトリーロボ、ブラックバージョンにおいても、その機密保持の手腕は、いかんなく発揮されていて、マトイたちも、ぎりぎりまでその秘密を知らなかったことからも明らかである。

ミントの2000年問題対応プログラムの実装の遅れや、時々、ベイエリア55を空にする行動も何割かは、これを作っていて、その目くらましに、釣りをしたりと身勝手な行動をとるようなそぶりを見せていたのではないか?

さすがに、地球と一体化したグランディーヌに関しては想定していなかったわけだが、グランディーヌの方もグランディーヌで、地球と一体化したところで、一か月では、すべて、と同化するのは難しいだろうし、せいぜいがマイナスエネルギーの領域、それもすべてを把握するのは難しいはずで、ごくごく一部が関の山だったと思うので、マックスビクトリーロボブラックバージョンの機密がグランディーヌに知れることはなかったし。

というか、何十年か、何百年かくらい鳴りを潜めて、戦いが忘れられたころに牙をむけば、成功したかもしれないのに、一か月でさっさとしっぽを出すから・・・・。

そんなことだから、某所で小悪党に列挙されるんだろうなあ。

十数年後のゴーバスターズのメサイアは、そのあたりの反省をもとに、後半、じっくりと、学習機能で、万物を取り込む存在としての説得力を持たせようとしたのかもしれないが。

うなずくゴーイエロー。

よし、いくぞとゴーレッド。

精神波を機体に注ぎ込むゴーゴーファイブ。

マツリ、マトイ、ダイモン、ショウ、ナガレの順に高いグラフが表示される。

ジルフィーザとサラマンデスの攻撃を受けて、エネルギー充填が邪魔されてしまう。

ダメなのか、とゴーブルー。

そんなことない!! 信じれば、とゴーイエロー。

そうよ、私たちが信じてるから、かあさんだって、生きてたとゴーピンク。

かあさんが?と振り返るゴーレッド。
本当か、とゴーブルー。

かあさんが、生きてた?とゴーグリーン。

回想
お母さん?とマツリ。

ありがとう、マツリ。ずーっと待っててくれて。きっと今、わたしがこうしていきてるのは、あなたたちが信じて、待っていてくれたから。信じる力、それが私を生かしてくれたんだと。ありがとうと律子。

信じる力、とゴーブルー。

思ったんだ。父さんもきっと、かあさんのこと信じてたんだって、とゴーイエロー。

そう、そんあ私たちの思いがあったから、かあさんは生きてたのよ!とゴーピンク。


そうか、父さんもきっとおれたちを信じて、だから、このロボットを、とゴーレッド。そうだよ。だからこおそ、俺たちが信じる番なんだ、とゴーブルー。
父さんおロボットを、とゴーグリーン。
家族のきずなを、とゴーイエロー。

人の命が作る地球の未来を、とゴーピンク。
そして、俺たち自身を!! 信じあう力こそ、俺たちのきずなだ!!とゴーレッド。

ブラックマックスビクトリーロボに、エネルギーが充てんされ、人の心の輝きに包まれる。・

驚くグランディーヌ。

ゴーレッド「行くぞ、みんな、信じる力を見せてやるぜ」
ゴーブルー&ゴーイエロー「おうっ!!」
ゴーグリーン&ゴーピンク「おうっ!!」

ブレイバーソードを構えるブラックマックスビクトリーロボ。

こしゃくな、とジルフィーザの口でいうグランディーヌ。

研よ、光を呼べ!!とブレイバーソードに精神波がみなぎり、ジルフィーザとサラマンデスを一閃する。

五人の精神波がうなぎ上りに上がっていき、ブレイバーソードを振り下ろして、ジルフィーザとサラマンデスにとどめを刺す。

吹っ飛ばされて、家屋に激突するピエール。

わらわが負けるはずが、と消滅するグランディーヌ。

やったあ、と喜ぶマトイたち。


マックスビクトリーロボブラックバージョンを見上げるマトイたち。

港へ向かうマトイたち。

ベイエリア55が、とマトイ。

やっと災魔を倒したというのに、とナガレ。

守ったと思ったのに、とへたり込み、この町も、人も、と悲しむショウ。

父さん!と叫ぶマトイ。

だめなのか?とナガレ。

悲しみに暮れるマトイたち。

そんなことないと思う!!とダイモン。

振り返るマトイ。

京子さんが、とダイモン。

そう、父さんたちを探してくれるわ、とマツリ。

しかし、というナガレ。

ショウが信じられないものを見た、という顔で、みんあ、あれ、と指差した先には、

巽家の車が止まり、運転席には乾総監の部下、乾総監、モンドの姿が。

ほら、行けよと乾総監。
う、うん、と緊張しながら車を降りるモンド。

父さん、とマツリを先頭に駆け寄っていく。

みんな、よく頑張ったな、お前たちの親でよかったよ、とモンド。

涙ぐむマツリ。
ダイモン「父さん・・・」
マトイ「父さん」
無言でモンドを見るショウ。
ナガレ「父さん」

車なお中から、見ている京子。

早っ!?

そうだ、みんなに素晴らしいご褒美が届いてるぞ、と車から降りてきた車椅子の人物。

その光景に呆然とするマトイたち。

駆け寄るモンド。

律子の車いすを押すのを、乾総監と変わるモンド。

かあさん、と駆け寄るショウたち。

律子「みんな、大きくなって・・・・、マツリ」
涙で何も言えないマツリ。

律子「ダイモン」
涙ぐ無ダイモン。
律子「ショウ」
うなずくショウ。
律子「ナガレ」
涙目でうなずくナガレ。

マトイを見る律子。
無言でうなずくマトイ。

律子、みんなを育てたのは、こいつだ、とマトイの肩を持ち、頼りないおやじに代わってな、とモンド。

両親不在の中、弟妹達を守り育ててきた長男、というマトイのキャラを掘り下げたのは、小林女史の脚本によるもので、「弟たちの反乱」の脚本で描かれていたオヤジ臭さ爆発によるもので、それがなかったら、そういう設定を持っているけど、リアリティにかけるキャラ扱いされていた可能性が高かったかもしれない。

これらの描写が、のちのボウケンジャーでも、ボウケンレッドの冒険を取ったら何も残らない冒険馬鹿というキャラクターでも発揮されるのだが、

キャラクターが掘り下げられていて、設定に基づくリアリティはあると思うのだが、

お世辞にも、強くて、リーダーシップにあふれたかっこいいレッドとは、乖離しているというのが正直なところ。

現在放送中のトッキュウジャーでも、トッキュウ2号のとかっちやトッキュウ4号の光が人気があるようだが、トッキュウ1号のライトは、ミオ曰く自由な人というのだが、その自由な人ポジションでも、トッキュウ6号の虹の明のキャラに押されていて、印象に残っているのは、やたら強調されている食い気のキャラというのが正直なところ。

掘り下げられていて、リアリティを感じるキャラではあるのだが、それが子供が喜びそうなかっこよさに結びつくとは限らないわけで(いや、私個人は、好きだけどね、)。
サブ脚本、それも1、2本で、レッドのキャラを掘り下げて印象付けられるとも、それだからこそ、特徴的に描けたのかもなあ。

メイン脚本で、マトイのオヤジ臭さとことん掘り下げるのも、必要以上に濃くなりそうだから、子供受けしにくいだろうしなあ(汗



まあ、アニメ寄りの熱血レッドとかが顕著になったここ20年くらいで、小林女史だけが、強くて、かっこいいレッドが書けないわけじゃあないし、キョウリュウジャーなどは、それをやろうとして、思いっきり空回りしていたくらいだし。

三条氏の脚本は個人的には高く評価していなかったりするんだが、この人、何がいいって、今のところ、運はいいんだよなあ。

今度の仮面ライダードライブだって、その前の鎧武が、ライト寄りとはいえ、バッドエンド作家といわれる割には、それほど、人死には出ていなかったし、しかも、主要人物で死んだのって、戒斗くらいだし、コウタの選択も、地球を出ていく羽目になったとはいえ、舞といっしょで、ブレイドの剣崎ほどの悲壮感は感じなかったとはいえ、世界の滅亡をかなり、実感できる形でちらつかされ、自業自得な部分もあるとはいえ、世界がガタガタになってしまっていたうえに、ヘルヘイムは野放しという鎧武に比べて(さすがに、これはふざんけんな、と思うが)、明るいノリの刑事ものをやれば(というか、三条氏に相棒を超える刑事ものが書けるとは思えん)、受けはとれるだろうし、RXの客演やれば、受けは取りやすいだろうからなあ。

ディケイドの時には、伊丹刑事の中の人がアポロガイストをやってたし、ゴーオンジャーでも、相棒パ路をやったことがあり、しかも、軍平が亀山薫ポジションだったのだが、その年の相棒で、本当に亀山が退場してしまったのには、驚いた。いや、不穏な空気は、前のシーズンでにおわせていたけどさ。臨場も、ゴセイジャーとコラボしたりと、戦隊ものの方が、水9との縁があるくらいだが、アポロガイストの件もあるし、程、同時スタートだから、コラボの可能性は低くないんじゃないかと思ってる。

ディケイドの時だって、ディケイドは見ないけど、RXが出てるからって、見た人多かったし。

ディケイドの後のwとか、ゴーバスターズの後のキョウリュウジャーとか、好意的にみられそうな材料だけはしっかり整っていたからなあ。

この人を一言で語るとしたら、運の良さ、それに尽きる気がする。

個人的には、良くも悪くも荒川稔久氏と同タイプの脚本家だと思っているが。

宇宙刑事のNEXTGENERATIONの脚本やってるのも、宇宙刑事をよくわかっているから、たぶん、ゴーカイジャーのメイン脚本抜擢も同じような理由だろうけど、この人は知っているけど、それだけって印象だからなあ・・・。

父さん、とマトイ。

わかってる。大変だっわね、と律子。

マトイ、ご苦労さん、ありがとうとモンド。
皆に背を向け、海を見ながら泣くマトイ。

その姿を見ているモンドたち。

マトイ、兄さん、とダイモン。

涙をぬぐって、気合だ!というマトイ。
気合だ、とそれに続くナガレたち。

喜び合うマトイたち。

沈んでいく太陽。


台所で朝ご飯を作る律子。
朝ご飯の準備をするマトイたち。

手を合わせ、朝食を食べるマトイたち。

みそ汁を飲んでお変わりというマトイ。
しみじみとうなずくモンド。

うなずく律子。


弁当を手に出勤するマトイたち。

見送るモンドと律子。

救命士の仕事をするマツリ。

埠頭でお弁当を食べるマツリ。

橋を自転車で走る警官姿のダイモン。

デスクでお弁当を食べようとしたら電話がかかってきて、あわてて、敬礼するダイモン。


職場に戻ってくるショウに声をかける仲間たち。

お弁当を食べるショウ。

消火弾の説明をするナガレ。

お弁当を食べるナガレ。

お弁当を食べようとしたら、工藤にエビフライを取られ、必死にお弁当を守るマトイ。


隊員たちの前で敬礼し、これからもよろしくな、と帽子をかぶるマトイ。


巽防災研究所から出てくるマトイたち。
やっほお、とナガレ。

いい天気だぜ、とマトイ。

さ、行こうぜ、とショウ。
いえーいとダイモン。


Foeve Rescue Sprits

10年間、不在だった両親、その中で、4人の弟妹とともに助け合って生きてきた巽兄弟のドラマはもちろん書かれていたとは思うが、それと同時に一人でも多くの人を助けるために、命を燃やしてレスキューに身を投じるという巽兄弟や、いろいろな人たちのレスキューに携わる姿勢も描かれていた。
めぼしい要素は網羅されていたわけで、十数年後のゴーバスターズは、革新を謳いながら、グダグダなつくりだったのも、ゴーゴーファイブを強く意識し過ぎたのかもなあ、と思えてしまう。
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by kwanp | 2014-09-30 22:58 | 特撮

燃えるレスキュー魂!! 49

首都消防局でインタビューを受ける乾総監。

さっそくですが、今回の災魔消滅説について、災魔の被害の中心地であった、首都消防局の総監として、どう思われますか?と外国人の女性キャスターが聞いてくる。

首都消防局では災魔のマイナスエネルギーを観測し続けております。ところが、ここ数日の間、地上のマイナスエネルギー値は、0です。地上にすでに、災魔は存在しないと思われます、と語る乾総監。
その番組をどこか、異国の診療所の医者が見ている。

サイマパラディコまで乗り込んで、グランディーヌを倒して、マイナスエネルギーが0とくれば、そう発言せざるをえないか。

スーパー戦隊が地続きの世界だと、戦隊がラスボス倒して、終わりだけど、ダイレンジャーでは、敵の主だった人間が全員泥人形だったということもあり、しばらく様子を見たということがナレーションで説明されていたけど、オーレンジャーなどは、機械帝国の侵略の後始末とかは絶対やっただろうしなあ。
それでも、オーレンジャーはまだましな方で、一応、ロボットはすべて、健在のまま、戦いに幕を閉じたわけですからね。

スカイフォースなんかは、ジェットイカロス以外、破壊されて、何とか勝てた状態だし、チェンジマンなんかは基地破壊されて、シャトルベースで伊吹長官たちが自分たちの星に帰って行ったあとで、メスが攻めてきたわけだからなあ、すごかがでも言ってたけど、フラッシュマンこなかったら、かなりやばい状態だったはず。

残党が残ってないか、新たな敵の気配はあらわれていないか、で、そのあたりの調査は念入りにやっているはず。

ハリケンジャーのように先手を打たれて、地球の忍者が壊滅状態になってしまったこともありましたけど、実際に宇宙から攻めてきたのって、ボーゾック以来ですから、そっち方面に注意を向けるのが、散漫になってた可能性もありそうですが。

そこへ、先生、5号室の女性が目を覚ましました、と駆け込んでくるナース。

何、8年間眠り続けていた日本のご婦人が?!と医者。

イエスドクター、とナース。

レッツゴーと医者。
Okとナース。


首都消防局の見解としては、災魔は消滅したということで一致していますと乾総監。
最終的な安全宣言と理解してもよろしいのですね?と女性キャスター。

毎年、侵略者が出てくる状況じゃあ、早い段階で、残党とかがいないか、という調査を終えて、新しい敵に備えたいという本音もありそうだなあ。

はい、うなずき、さように存じておりますと乾総監。

その番組を見ていた巽一家。
リモコンで電源を切るナガレ。

完全い戦いは終わったんだね、父さん、とマトイ。

うん、長い戦いだった。みんな、ご苦労だったと皆を見るモンド。

ねぎらいの言葉は母さんに上げて、と写真を取り出すマツリ。

それを受け取り、かあさんとつぶやくモンド。

父さん、戦いが終わった今だから、母さんのことを話してほしいんだよ、とマトイ。

かあさんにはゴーゴーファイブのことを話して、うちを出たの?とダイモン。


今日こそははっきりさせてくれよ、と詰め寄るショウに、やめろよ、と制止して、父さんのことを攻めようっていうんじゃないんだ。ただ、事実が知りたいんだ、とナガレ。

10年前、災魔襲来の確信を持った私は、ゴーゴーファイブを作るため、一切の連絡を絶ち、研究を始めた、とモンド。

どういう風にして、確信を得たのか、見たいな経緯があまり語られていないというか、武上氏がメイン脚本やってる戦隊は、たいてい、疎なところあるけどね(笑

やっぱり、何の連絡も取りあってなかったの?とマトイ。

そうすることが、家族を巻き込まない唯一の方法だと思ったンだ。母さんやお待ちたちに辛い思いをさせたな、とモンド。

それでも、動向ぐらい、掴んでおけというか、陰ながら守るようなシステムくらいは作っておけよ、妻子が人質に取られたら、どうするんだ。と思うのだが。


ちょうど、この少し前に、園咲来人がデータ人間になってたころだし、明言はされていないけど、理事長が、地球や宇宙のどこかに眠る神秘の力に関して、それを一つ一つ握りつぶすような活動を行ってた可能性が高いからなあ。

プラスマイナスの精神エネルギーを研究していたであろうモンドなどは、格好のターゲットのはず。

だとしたら、なぜ、かあさんはあんな明るい笑顔で、信じあうのが家族だって、いいキレたのかしら?とマツリ。
信じろってのが無理な状況だよな、というショウ。

モンドの行方を捜してはいたけど、行方不明になったときって、律子は、あまり詳しい情報は手に入れてなかったのだろうけど、理事長か財団Xがモンドを狙ってたという情報を入手して、それをモンドに知らせようとしていたから、理事長か、財団Xが、それを阻止しようとして、あの飛行機事故が起きたのかもしれませんね。

ボウケンジャーのラストでも、宇宙にプレシャスを探しに行くのも、理事長とサージェスとの暗闘暗闘があって、ボウケンレッドの独断行動という体裁をとって、調査に行かせたということかもなあ。

いざ、追及されれば、あれはあの冒険馬鹿が宇宙にプレシャス探しに行きたいあまりの独断行動ですといういいわけは成り立つからなあ。

作中でも、冒険馬鹿をこじらせた行動散々とって、サージェスを引っ掻き回していて、サージェスレスキューに配属して、首根っこ押さえつけようとしていたこともあったくらいだし。

宇宙での、神秘の力に関する情報は、理事長が一手に握っていただろうし、理事長の立場からすれば、それらの情報を独占して、ほかの人間の手に渡らないようにしていたでしょうから、下手すりゃ、エージェントアブレラの不可解なデカベース襲撃も、一枚かんでいた可能性がありそうだ。

ショウ、とたしなめるンナガレ。

無言のショウたち。

そこへ、こちら京子、緊急連絡、聞こえますか、と京子から通信が入る。

京子先輩、何言ってんだよ、災魔を滅ぼしたんだ、地球に平和が戻ったんだろ、と楽観的なショウ。

差h取るから見た地球の日本のあたりが何かに覆われている。

わかってるわよ、宇宙で乾総監のインタビュー、ずっと聞いてたから。それよりさ、目のまえに変な光があるんだよ、と京子。


変な光?とショウ。

そうなん、と言いかけて、通信が途切れる。

京子先輩、応答願います、京子先輩、t呼びかけるショウ。

身構えるマトイたち。


宇宙空間にこだまするグランディーヌの笑い声。

闇に包まれる京子の乗ったシャトル。

とぼとぼ歩いているピエールの耳に聞こえてくるグランディーヌの笑い声。

わらわは肉体から解き放たれ、エネルギー体となった。今やん、全地球を包み込んでいる。人類を抹殺するのも、もはや、思うが儘じゃ、とグランディーヌ。

グランディーヌ様!!と歓喜の声を上げるピエール。

空に現れたいくつもの暗雲から、放たれる雷。

逃げ惑う人々。


緊急通報マイナスエネルギー発生!! 新都区、臨海区壊滅状態、首都中心に接近中という知らせを受ける乾総監と部下。

これは、とモニターを見てから、全局員に告げる、第三出場体制を発令する、市民たちの救助に全力を尽くせ、と命令を飛ばす乾総監。

暗雲から放たれる雷。

救助に向かい局員たち。

首都消防局だけでは、とても手が足りん。ゴーゴーファイブも出場してくれと乾総監。

わかった、とうなずくモンド。

どうなってんだ、このマイナスエネルギーは?とナガレ。

そこへ、京子です、さっき、成層圏で信じられないものを見たわ、あれはグランディーヌよと京子。

あの状況で、生きて帰れるって、ただもんじゃねえ(汗

馬鹿な、俺は確かにこの手で倒したとマトイ。

間違いないわ、と京子。

グランディーヌの正体はマイナスエネルギーそのものだったとしたら、俺たちが倒した肉体は仮の姿だったんだ、とナガレ。

誰一人、傷つけさせてたまるか、いくぞ、と走り出すマトイ。
後に続く4人。


ジャケットを羽織り、ベイエリア55へと向かう中で着装、ゴーライナーで発進する。


待ってろよ、待っていてくれよとゴーレッド。

現場に到着し、レイザーグリップをコクピットにセットして、発進するレッドらd-をはじめとする99マシン。



グリーンホバーに吊り上げられ、変形したブルースローワーが、ジャッキアップするイエローアーマーとピンクエイダーのジョイントに接続され、ビクトリーウォーカーが出来上がる。

特殊唱歌役を発射するビクトリーウォーカー。

最後の一人まで、命に代えても救い出すんだ、とゴーレッド。

ビクトリーウォーカーの下を通りぬけていくレッドラダー。


首都消防局
総監、ここも危険です、すぐに非難を、と部下。
この非常事態にだれが指揮を執るんだ、といってから、軽率にあんな発表しなければ、これほどの被害には、と悔やむ乾総監。

災魔を倒した発言をしなくても、早い段階で、それをやれ、いつまで警戒しなきゃいけないんだ、というつきあげはくらってたでしょうからねえ。

この事態を予測できるほどのノウハウが首都消防局に限らず、人類には蓄積されていないけど、理事長の暗躍がなければ、もうちょいましだったのかもしれませんがね。

指揮が全滅したら、どうするんだ、と思うが、現場上がりの乾総監だと、指揮系統の装備に金をかけるよりも、現場の装備に金をかけるのを優先するだろうけど、やっぱり、災害時の指揮系統の安全を確保するのも、大事ですよねえ。

空に現れる暗雲。

グランディーヌ様、サラマンデス様の形見でございます、とサラマンデスの体の一部の宝石を見えるピエール。

我が子サラマンデスの復活の儀式を執り行う、とグランディーヌ。

はあh、とうなずき、アビアス、アビアス、アビダーク。アビアス、アビアス、アビダークと呪文を唱えるピエール。

サラマンデスの形見に、暗雲から降り注ぐん炎。

サラマンデスの形見がドロップの姿になり、それが繭に包まれ、サラマンデスの姿へと変わる。星と一体化したことで、星の記憶からサラマンデスを復元したということかな。

私は再び、よみがえることができたのか、とサラマンデス。
さすが、大魔女グランディーヌ様のお力、と感激するピエール。

母上様が?とサラマンデス。
はい、とピエール。

サラマンデスよ、お前にしもべを与えよう、とグランディーヌ。

しもべ?とサラマンデス。
顔を上げるピエール。

サラマンデスの前に現れたのは・・・・?


お願いします、と意識を失った女性を救急車の担架に乗せるゴーイエローとゴーピンク。

はやく、いまのうちに、とウイングスプレッダーでがれきを持ち上げるゴーレッド。

その間に、がれきの下敷きになっていた男性を救助するレスキュー隊員たち。

そこに聞こえてくる咆哮。
なんだ、この声は、とゴーレッド。

首都相貌局の乾総監のオフィスのモニターも、砂嵐になる。
何?と乾総監。

総監、もうだめです、早く避難を、と部下。

無念だ、と悔しい口調の乾総監。

崩れ去る天井。

爆発する首都消防局のビル。

避難する職員たち。ビルの外に脱出した乾総監と部下の前に現れるサラマンデス。

勇気を振り絞って、総監をかばう部下。

迫るサラマンデス。

総監の前から一歩も引かない部下。

そこに、乾総監、ここは俺たちに、と駆けつけるゴーゴーファイブ。

頼んだぞ、と乾総監。

はい、とナガレ。

久しぶりだな、ゴーゴーファイブとサラマンデス。

災魔たちがまた復活しやがったとゴーグリーン。
サラマンデス、てめえ、許さねえ、とゴーレッド。

ふん、お前たちに輪が新しいしもべを紹介しようとサラマンデス。

なに?とゴーレッド。

そこへ、怪鳥音とともに、あらわれたのは・・・、


ゴーレッド「ジルフィーザ・・・、どうして!? お前は俺と同じ気持ちに目覚めたんじゃなかったのかよ!1」

目に光を失ったジルフィーザの姿が。

笑いながら、愚かにも母上様に刃向いし、ジルフィーザ。災魔の指揮官としては失格だ。しかし、しかし、その肉体は、まだ十分に兵器として、利用価値があるとサラマンデス。

何ぃ!?とゴーレッド。

兄上、かつて、冥王だった力を見せてやれ、とサラマンデス。

咆哮を上げるジルフィーザ。
貴様!とファイブレーザーで攻撃するゴーレッド。

ジルフィーザの陰に隠れるサラマンデス。

驚くゴーレッド。
サラマンデスのやつ、自分の兄さんw0縦にしてるよ、とゴーイエロー。

ゴーゴーファイブを攻撃して、吹っ飛ばすジルフィーザ。

ベイエリア55 司令室

乾、大丈夫か、とロボロボの乾総監に声をかけるモンド。
ああ、私のことは言い、それより、と乾総監。
おおっ、こっちの無線を使ってくれ。レスキューネットとのアクセスは完了している。首都の被害状況もわかるはずだとモンド。

巽、と乾総監。
うん、とモンド。

巽博士! 緊急避難信号です。首都消防局の近くに要救助者ですとミント。

インカムを身に着けて、新都区R102地区に出動できるレスキュー部隊はいないか? 聞こえないか? 応答せよ! 応答せよと呼びかけを続ける乾総監。

ジルフィーザの攻撃に翻弄されるゴーゴーファイブ。

どうした? ゴーゴーファイブとサラマンデス。


さすが冥王だ。二人揃うと、相当強いな、とゴーグリーン。
感心してる場合か、ショウとゴーブルー。

そこに、その近くのショッピングモールのキッズルームに、10名ほどの子供たちが閉じ込められている、と乾総監から「通信が入る。


ショッピングモールを見上げるゴーレッド。

レスキュー部隊が手一杯なんだ、と乾総監。

わかりました、なんとかします、とゴーレッド。

貴様らも、おしまいか、とサラマンデス。

ナガレ、ショウ。サラマンデスとジルフィーザをなるだけ遠くに引き離せるか?とゴーレッド。

ああ、やってみるとゴーブルー。

サラマンデス、俺たちと勝負だ、と挑発するゴーグリーンとゴーブルー。

何?とサラマンデス。

来いとゴースティックを構えるゴーブルーとゴーグリーン。

さあ、こっちだ、と走り出すゴーグリーンとゴーブルー。
小賢しいと追いかけるサラマンデスとジルフィーザ。

今の内田、兄さん、と通信を入れてくるゴーブルー。
よし、ダイモン、マツリ、行くぞとゴーレッド。
了解、とゴーイエロー。

走るレッドラダー。

いくぞ、とレイザーグリップを外すゴーレッド。
うなずくゴーイエローとゴーピンクも。

伸ばしたラダーアームが壁を突き破り、内部に突入する。
ラダーアームから乗り込むゴーレッドたち3人の耳に子供たちの助けを予備う声が聞こえてくる。

あっちよ、とゴーピンクが前方オ指し示す。

走り出すゴーレッドたち。
前方をがれきでふさがれている。

おにいちゃん、隙間が、と下の方に隙間を見つけるゴーピンク。
どいてろ、とゴーピンクをさがらせ、Vランサーを構えて、ダイモン、というゴーレッド。
よっしゃあ、とゴーイエローが、がれきにVランサーを突き刺し、隙間からてこの原理でがれきを持ち上げようとするゴーレッド。

がれきをうかして、ゴーピンクにいけるか?と尋ねるゴーレッド。

うなずいて、隙間から向こうへ向かうゴーピンク。

がれきを支え、はやく、というゴーレッドだが、ゴーピンクが進みきったところで、Vランサーが折れてしまう。

マツリー、と叫ぶゴーレッド。

ゴーレッド「マツリー!!」
ゴーイエロー「マツリー!!」
「「マツリー」」

壁に向こうに呼びかけるゴーレッドとゴーイエロー。

大丈夫よ、とゴーピンク。

安堵の域を漏らすゴーレッドとゴーイエロー。

中の様子を調べて、連絡するとゴーピンク。

わかった、気をつけろよとゴーレッド。

がんばって、みんな。今、助けに行くからねとがれきの中を匍匐前進するゴーピンク。

ジルフィーザに、斬られ、突き飛ばされるゴーブルー。
サラマンデスに吹っ飛ばされるゴーグリーン。


がれきをかき分け、泣いている子供たちのところへたどり着くゴーピンク。
みんな、もう大丈夫よ、じっとしててね、とゴーピンク。

泣き止む子供たち。
内部の要救助者を確保したわ。レスキューツールを使って、がれきを取り除いても、大丈夫よ、とゴーピンク。

わかった、とうなずいて、ダイモン、ライフバードを呼ぶぞとゴーレッド。
うなずくゴーイエロー。

だが、
「まて、レスキューツールの使用は危険だ」
モンドから待ったがかかる。
どういうこおtだ、父さんとゴーレッド。

地下の発電用特殊ガスがビル中に漏れ出しているんだ、とモンド。

引火すれば、ビルだけじゃない。その地区全域に危険が及ぶと乾総監。

そんな、とゴーピンク。
でもいったいどうすれば、とゴーイエロー。

ダイモン手伝え、手を使って、がれきを取り除くんだ、とがれきを取り除き始めるゴーレッド。

そ、そんなの無茶だよ、とゴーイエロー。
馬鹿野郎、レスキューに泣き言はいらねえ、やるしかねえだろ、とゴーレッド。うん、と手伝い始めるゴーイエロー。

ママは、ママは来てくれるの?と女の子。
ええ、すぐに助けに来てくれるから、じっとしててね、とゴーピンク。
しかし、くるもんか、という男の子。

えっ、というゴーピンク。

視線をそらす子供。

ジルフィーザによって、コンテナにたたきつけられるゴー^ブルーとゴーグリーン。
しねえと電撃を放つジルフィーザ。

苦しむゴーグリーンとゴーブルー。

ジルフィーザ、とどめを刺せ、とサラマンデス。

ジルフィーザ、なぜ、弟の言いなりになる!?とゴーブルー。
おと・・うと?とジルフィーザ。

災魔ロードで、母親kら受けたひどい仕打ちを忘れたのか?とゴーグリーン。

コボルダが死に、自らも悪魔の炎にされた記憶を思い出すジルフィーザ。
目に光が戻り、ゴーブルーとゴーグリーンを押さえつけていた手が緩む。

何をしている。さっさととどめを刺せとサラマンデス。

振り返り、お前は、お前はドロップなのか?とサラマンデスに近づき、かわいい弟よ、と武器を捨て、手を広げ、抱きしめようとするジルフィーザ。

兄でも弟でもない、今のお前はただの戦うための兵器だとサラマンデス。

弟よ、なぜ、このあにを邪険にする?とジルフィーザ。

星の記憶から再現したから、ジルフィーザの肉体を復元したのか?

うるさい、邪魔な奴めとサラマンデス。
弟よ、弟よ、と迫るジルフィーザを、武器で貫くサラマンデス。

唖然となるゴーブルーとゴーイエロー。

武器を引き抜くサラマンデス。

倒れるジルフィーザ。
馬鹿が、とサラマンデス。

ナガレ兄!とゴーグリーン。
いまだ、とゴーブルー。

ゴーブラスターハイパーモードで攻撃するゴーブルーとゴーグリーん。

ダメージを受け、倒れるサラマンデス。

まだ、心のかけらが残っておったか。二人の心を完全な獣と化し、週末の破壊獣となさんとグランディーヌ。

魔力を注ぎ込まれ、巨大なドラゴンになるサラマンデス。
巨大化するジルフィーザ。

ファイブレーザーで攻撃するゴーブルーとゴーグリーン。

ジルフィーザが口から吐いた炎に吹っ飛ばされるゴーグリーンとゴ0-ブルー。

ショッピングモールをおそう地響き。

みんな、さがって、と降り注ぐがれきから、子供をさがらせて、守るゴーピンク。

暴れるサラマンデスとジルフィーザ。

みんなは、大丈夫なの!?とベイエリア55の司令室にやってくる京子。

いいや、災魔は最後にして、最大の反撃に出たとモンド。

巽博士、特殊ガスがビルに充満し始めてます、とミント。
あんなやつらに暴れられたら、ビルなんか、ひとたまりもない、と乾総監。

ナガレ、ショウ。ビクトリーマーズとグランドライナーで出場だ、とモンド。

マックスシャトルに連結され、発射されるゴーライナー。

ゴーライナーから発信するマーズマシン。

ゴーグリーン「4・5・6・V 流星合体」 

五体のマーズマシンが合体し、

「ライジングフォーメーション、ビクトリーマーズ!!」
ビクトリーウォーカーから立ち上がって、ビクトリーマーズへと変形する。
パンタグラフのように頭部が起動し、ジェットランスを手にするビクトリーマーズ。



ゴーブルー「連結合体グランドライナー!!」」
各車両が分離し、ゴーライナー4とゴーライナー5が両足になり、ゴーライナー3が胴体、1と2が両腕になって、ぐらんどらいなーへとがったいする。

「グランドライナー、連結完了!!」

ジルフィーザとサラマンデスに対峙するグランドライナーとビクトリーマーズ。

ナガレ兄、援護を頼む、とゴーグリーン。
よーし、行くぞ、とライナーがとリングを放つゴーブルー。

くらえ、とジェットランスを振り下ろすゴーグリーン。

ジェットランスを受け止め、払いのけてから、ビクトリーマーズを斬りさくジルフィーザ。

週末の破壊神たちよ。災魔獣の最大にして、最強の姿。お前たちのロボットなど、敵ではないとグランディーヌ。

口から電撃を放って、グランドライナーを拘束し、放り投げるサラマンデス。

がんばって、ショウ、ナガレ君!と京子。

このままでは、二人とも危ない、と腕を組むモンド。

研究所の方にかかってくる電話。

電話をかけている女性がベルを握りしめながら、受話器を置く。

マトイ、ジルフィーザとサラマンデスが、このっままでは、子供たちも巻き添えになる。
マックスビクトリーロボで出撃してくれ、とモンド。

しかし、救助も一刻を争うんだというゴーレッド。

こっちは何とか持ちこたえるから、災魔を倒して!とゴーピンク。
わかった、とうなずき、マツリ、すぐ戻ってくるからな。ダイモン頼んだぞ、とその場を後にするゴーレッド。
わかった、任せてとうなずくゴーイエロー。

やっぱりだ、誰も、誰も助けになんか来てくれないんだ、と男の子。
ほかの子供たちが泣き叫んでいる。

廓、きっと来るとゴーピンク。

隙間からガスが充満してくる。

ジルフィーザとサラマンデスの攻撃に追いつめられ、倒れるビクトリーマーズとグランドライナー。

ナガレ兄、とゴーグリーン。

ジルフィーザの追い討ちをくらグランドライナー。
そこへ、負けんあ、ナガレ! ショウとゴーレッドがマックスビクトリーロボで助けに駆けつけ、ジルフィーザとサラマンデスに、パンチをさく裂させる。

兄さん、とゴーブルー。

マトイ兄とゴーグリーン。

マックスキャノンで攻撃するマックスビクトリーロボ。

ジルフィーザの放った炎をくらうマックスビクトリーロボ。

もはや、わらわが地球を支配したも同然、とグランディーヌ。

地球を支配してどうすつもりだ、とゴーレッド。

地球だけではない、わらわは唯一の支配者としt、え宇宙に君臨するのだ、とグランディーヌ。

自分の子供を犠牲にしてまで、一人ぼっちの支配者になるのが、そんなに楽しいか、さもしい奴だぜ、とゴーレッド。

迫るジルフィーザとサラマンデス。みんな、一斉攻撃だ、とゴーレッド。
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by kwanp | 2014-09-29 22:57 | 特撮

燃えるレスキュー魂!! 48

40億年をかけて、宇宙より地球に降り注いだマイナスエネルギー。それは大魔女復活に十分な量に達していた。グランディーヌはひそかに大地のそこで、そのエネルギーを取り込んだ。

わらわは完全なる魔力を手に入れた。
地球をわがものとし、全宇宙を支配するのだ、とグランディーヌ。

この時点で、ようやく、十分な量に達していたのか、それとも、元から達していて、できるだけ、自分の手を汚さずに、可能な限り、子供たちを利用しようとしていたか、明らかに後者だろうなあ。

その言葉に沸き立つサイマパラディコ。

あれこそが母上様の真のお姿、とコボルダ。
お久しゅうございますとジルフィーザ。

新たなる災魔のミレニアムが、今始まる!! 大魔女グランディーヌ様をたたえるのだ、とピエール。

グランディーヌをたたえる兵士たち。

静まれ、その前にゴーゴーファイブを始末しておかなければならぬ、とグランディーヌ。


モニターに映るデータ。
父さん、これが復活した大魔女グランディーヌを倒す唯一の手がかり、とマトイ。




大魔女復活の余波と思われる地震を検出したときのマイナスエネルギーの道だ。場所は競技場のあたりだ、とモンド。
この道をたどっていけば、奴らの本拠地を叩き潰せるってわけだ。よし、いくぞ、と出場しようとするとマトイだが、傷が痛む。

おにいちゃん、大丈夫?と心配そうに声をかけるマツリ。
ああっ、大丈夫だとマトイ。


焦るな。まずは災魔への接点の調査が必要だ、とモンド。

調査なら、俺たちだけで行く、とショウ。
マトイ兄さんは戦いに備えて、体力温存しておかなくちゃ、とモンド。
そうよ、ほんとに乗り込むときは。みんな。おにいちゃんを頼りにしてるんだから、ねとマツリ。
敵の本拠地に乗り込むときは、必ず連絡する。いくぞ、と走りdすナガレ。
後に続くショウたち。

必ずだぞ、とマトイ。

なんと、母上様、私に冥王になるチャンスを与えてくださるというのですか!?とコボルダ。
そうだ、お前の力、見せてみろ、とグランディーヌ。

早速、ディーナスの願いが台無しにされかけてる(汗 まあ、ゴーゴーファイブを倒した実績をもとに、ジルフィーザをまた冥王にしてくれと頼む手もあるし、引き受けない手はないんだけどね。

はっ、とうなずくコボルダ。

一度ゴーゴーファイブに倒されたジルフィーザなどより、優れていると証明して見せよ、とグランディーヌ。

必ずや、ゴーゴーファイブを、と意気込むコボルダ。
コボルダ様だけで、大丈夫でしょうか?と心配そうにするピエール。

所詮、捨て駒。死んだとて、かまわぬというグランディーヌの言葉に戦慄するピエール。

っていうか、切り捨てられたサラマンデス助けた時点で、ピエールも、切り捨てられてもおかしくないのに、処分されていないから、その意図に、うすうす気がつてもおかしくないだろうし。
実子の4兄弟でさえ、この扱いなら、自分たちは、と戦慄しても不思議じゃないだろうし。



それを耳にするジルフィーザ。

競技場にやってくるゴーブルーたち。
災魔の空間との接点が、このあたりに、とゴーピンク。

入り口はいったい、どこなんだ!?とゴーイエロー。

ゴーゴーファイブ、と入り口を探すゴーブルーたちの前に現れるコボルダ。

コボルダ!!大魔女グランディーヌのところまで、案内してもらうぜ、とゴーブルー。

何をたわけたことを、とバズーカをぶっ放すコボルダ。
吹っ飛ばされ、倒れるゴーブルーたち。

他愛もない、どうだ、我が奥義ジエイ砲の味は? 死ねい、と迫るコボルダだが、

とあ!!と死んだふりをしていたゴーブルーたちが起き上がり、残念だったな、とファイブレーザーを突きつける。

おのれえ、とコボルダ。

さあ、言うんだ。お前たちのアジトはどこだ?とゴーブルー。

口が裂けても、いわん、とコボルダ。
言え!! とファイブレーザーを突きつけるゴーブルー。

そこへ、そこまでだ!!とあらわれたジルフィーザが、ゴーブルーを吹っ飛ばす。

ナガレ兄さん!!と駆け寄るゴーイエローたち。

ジルフィーザ、とゴーブルー。

コボルダ、加勢するぞ、とジルフィーザ。

そんなもの、いらねえ!!とコボルダ。

コボルダ、とジルフィーザ。

っここは俺がやる。兄上に邪魔はさせんというコボルダ。


グランディーヌが魔力をふるう。

姿を消すゴーブルーたちとコボルダたち。


消えた、どういうことだ?とモンド。
歯噛み数rマトイ。


異空間に放り出されるゴーブルーたち。

災魔の次元へ入ったと思われますとミント。

何? 乗り込むときは俺を呼ぶって約束だろ、と飛び出そうとするマトイを、マテ、災魔の罠かもしれないぞ、と制止するモンド。
だたら、なおさらだ! あいつらだけをいかせるわけにはいかないと飛び出すマトイ。
マトイ、と叫ぶモンド。

おい、どうなってんだ? いったい。、こおは?とあたりを調べるゴーブルーたちのがん善意はサイマパラディコが。

あれはなんだ!? とゴーグリーン。
いったい・・・?とゴーブルー。


なぜ、われわれを災魔ロードに戻したんだ?とコボルダ。
母上様、とジルフィーザ。

それを聞いて、そうか、あれが敵の本拠地ってわけだ、とゴーブルー。

グランディーヌはあそこに、とゴーイエロー。

マトイ兄ちゃん聞こえる? 本拠地が見つかったわ、とゴーピンク。

何!とゴーブルーたちの方を見るコボルダとジルフィーザ。

通信がつながらない、とゴーピンク。

マトイ兄には悪いが、俺たちだけで、グランディーヌをぶっ潰してやろうぜ、とゴーグリーン。

よし、いくぞ、とゴーブルー。

うなずくゴーピンクとゴーイエロー。

そこに、笑い声とともに、ようこそ、我が災魔ロードへ。ゴーゴーファイブ、ここがお前たちの墓場になるという声が聞こえてくる。

なに!?とゴーブルー。

コボルダよ。災魔ロードなら、お前の力は数百倍になる。見事、ゴ-ゴーファイブを討ち果たしてみよ、とグランディーヌ。

は、母上様、とうなずくコボルダに、マテと制止するジルフィーザ。

なぜ止める? ここは俺が手柄を立てるために母上様が用意してくれた場所だ、見ててくれ、兄上、とゴーブルーたちに突撃していくコボルダ。
コボルダ、と叫ぶジルフィーザ。
コボルダのジエイ砲にふっ飛ばされるゴーブルーたち。

競技場

どこだ、災魔の本拠地への入り口はどこなんだ、とマトイ。


ゴーブルーたちを吹っ飛ば士、笑いながら迫るコボルダ。

ナガレ兄、奴は格段に強くなってるとゴーグリーン。

気合だ、気合でやつをぶっ潰すんだ、と立ち上がるゴーブルー。
死ね、とジェイ法を撃つコボルダ。

その爆発の中から、あらわれ、ファイブレーザーで攻撃してくるゴーブルーたち。

コボルダにダメージを与え、ジエイ砲を弾き飛ばし、取り押さえるゴーブルーたち。

貴様ら、離せ、離せと振り払おうとするコボルダ。
コボルダ、と叫ぶジルフィーザに、今だ、ゴーゴーファイブにとどめを刺せというグランディーヌ。

ジエイ砲がジルフィーザに手元に収まり、これでは、コボルダが巻き添えになってしまいますとジルフィーザ。

かまわぬ、と言い放つグランディーヌ。
何をおっしゃる、敵を倒すためとはいえ、兄弟を手にかけるとは、とジルフィーザ。

やれ、わらわに反抗などできぬことを知れ、と強引にジルフィーザの体を操るグランディーヌ。

こ、これは!?と自らの意思とは裏腹に、ジエイ砲を持つジルいーざ。

ゴーブルーたちをはねのけるコボルダ。

おやめください、母上、とジルフィーザ。

コボルダに向かっていくゴーブルーたち。

グランディーヌの力で引き金を引いてしまうジルフィーザ。

直撃を受けるコボルダとゴーブルーたち。
コボルダー、とジルフィーザ。

どこだ、とマトイ。

大地に倒れるゴーブルーたち。

コボルダ、と駆け寄るジルフィーザ。
兄上、とコボルダ。

コボルダ、私は何を、とジルフィーザ。
兄上、冥王の宿命を持つ兄上のもと、俺はいつも二番目だったが、災魔人生に立った一度でいい、大輪の花を咲かせ、母上に褒めてほしかった・・・、というコボルダ。

そういう気持ちはわからくもないけど、ディーナスが自分の命犠牲にしたのに、とも思うが、サラマンデス切り捨てているんだから、下手に断れば、ジルフィーザの命も危ないかもしれないし、グランディーヌの命令には逆らえないのも、確かだから、グランディーヌの意図がわかっていたとしても、あそこでYESというほかないのだよなあ。

ジルフィーザが、自分を殺したくて殺したのではない、というのだけはコボルダは確かに分かっていただろうし、それを恨むような言葉も言ってない。

彼なりに、ディーナスの言葉を守ろうとしていたのかもしれない。



コボルダ、とジルフィーザ。

兄上、といって、こと切れ、爆発するコボルダ。

爆発を見るゴーブルーたち。

爆発の中から立ち上がりなぜ、なぜです、母上。いや、グランディーヌ!! 何のつもりだ!!俺になぜ、愛する弟を殺させた!! 母に忠誠を誓う、愚かだが、いとしい弟を!!と問いただすジルフィーザ。

ただ、ジルフィーザが優しい兄だったか、というのも疑問という気がするが。というか、サラマンデスに対抗するために、コボルダとディーナスが力を合わせていたし、サラマンデスみたいにグランディーヌに切り捨てられたくないって感情が先に出ていたのでは、と思えてしまうからなあ。

敵なりに、ベーダー一族みたいな絆があったかといわれれば、微妙という印象が強いわけで。

ガオレンジャーやゴーオンジャーでは、ヤバイバとツエツエや、三大臣は仲が良かったのも、そのあたりの反省から来ていたのかもしれないが。

三大臣はのちに、幽霊になって、現世をさまよってい、そのまま、どこかへ消えてしまったのだが、

せめて、ヒラメキメデスも連れて行ってやれよ・・・・・。

子供はいつか、親を裏切るものだ、お前たちとて例外ではない、とグランディーヌ。

何?とジルフィーザ。

そんな危険な存在を、この世に残すつもりなど、みじんもない。お前たち兄弟が、今まで生きてきたのは、利用する価値があったからだ、とグランディーヌ。

つまり、グランディーヌは、親を殺したってことか。親も同じようにひどかったか、よっぽどまともかのどっちかだろうなあ。

40億年分のマイナスエネルギーを吸収して復活できるような存在からすると、案外、親は善良で、そんな恐ろしい子供を生かしておくわけにはいかないということで、始末しようとしたのかも。

殺される方からすれば、どんな理由でも、よほどの理由がない限り、受け入れるわけにはいかないってのも当然ですが。

我々はお前の人形だったのか!?と拳を震わせるジルフィーザ。
ジルフィーザ、最後のご奉公だ、お前の体を利用して、ゴーゴーファイブにとどめを刺すとグランディーヌ。
なんだと!というジルフィーザに降り注ぐ、魔力。


自分が産んだ子供を!!とゴーイエロー。
母親が、あんなこと、できるかよ、とゴーグリーン。

ひどい、とゴーピンク。
ぬう、とゴーブルー。

炎となって、ゴーブルーたちに襲い掛かるジルフィーザ。

美しい炎よ。ゴーゴーファイブを焼き尽くせ、tグランディーヌ。

グランディーヌは悪魔よ、とゴーピンク。
脱出だ、炎が怖くて、レスキューができるか、とゴーブルー。

炎の中から脱出しようとするが、炎がさらに行く手をふさいでしまう。

ジルフィーザの体で作った炎は悪魔の炎だ。逃れることはできぬ。ゴーゴーファイブ、お前たちは、ここで死ぬのだ、とグランディーヌ。

悪魔の炎を受けて、ダメージを受ける4人。アンチハザードスーツが解けはじめてる、とゴーイエロー。
このままじゃ持たないとゴーブルー。

競技場

マトイにいちゃーんというマツリたちの悲鳴が聞こえてくるマトイ。

スタジアムの屋根の上の備品が災魔ロードとつながっている。

入り口はあそこだったのか、待ってろよ、と着装し、入り口に飛び込むマトイ。

みんな!と災魔ロードに飛び込んだゴーレッドの前に、悪魔の炎に責めさいなまれるゴーブルーたちの姿が。

みんあ!と助けに入ろうとするゴーレッドだが、その行く手をさえぎる悪魔の炎。

その炎の中から現れるジルフィーザ。
ジルフィーザ、と身構えるゴーレッド。

この炎は、グランディーヌに操られている。あの城のグランディーヌを倒すしか、兄弟を救う方法はない、とジルフィーザ。

なぜ?
 お前とゴーレッド。ゴーレッド、お前はよい肉親を持って、幸せだ、
と炎に消えるジルフィーザ。

ジルフィーザ、とゴーレッド。

サイマパラディコから聞こえてくるグランディーヌの笑い声。

グランディーヌを倒し、お前たちを必ず助けだす!!とゴーレッド。

兄さん!!とゴーブルー。

待ってろよ!と走り出すゴーレッド。

倒れるゴーピンク。

マツリ!とゴーブルー。

走るゴーレッド。

マツリと駆け寄るゴーブルーたち。

兄さんと倒れるゴーイエロー。

サイマパラディコに突入するゴーレッド。
その前に立ちふさがる兵士たち。どけえ、けちらし、どこだ?とグランディーヌを探すゴーレッド。

カードから災魔獣を開放する炉を見つけ、そこか、と飛び込んでく。



もう、だめだ、とゴーイエロー。

どこだ、グランディーヌ!?とゴーレッド。

がんばろう、マトイ兄ちゃんは、必ず帰ってくるとマツリ。
そうだ、兄さんなら、グランディーヌを倒せるとゴーブルー。

炎でアンチハザードスーツが解け始める。

お前が大魔女グランディーヌか、と飛び込んだ先で、グランディーヌを見つけるゴーレッド。
ゴーレッド、よくサイマパラディコまでやってこられたな。褒めてやるぞ、とグランディーヌ。

覚悟しろ、お前を倒し、兄弟を救い出すとゴーレッド。

カーテンが開かれ、逃げ隠れなどはせぬ、というグランディーヌ。

このお、と攻撃するゴーレッドを、魔力で弾き飛ばすゴーレッド。

お前は強い。しかし、所詮、人間の力はそこまでだ、とグランディーヌ。

何!?とゴーレッド。

大魔女グランディーヌの前にはひざまずくしかないのだ、と魔力でゴーレッドを拘束し、持ち上げるグランディーヌ。

お前も兄弟とともに、冥界に落ちるがいい、とグランディーヌ。

苦しむゴーレッド。

マトイ兄ちゃん、とゴーピンク。

頼んだよ、とゴーイエロー。
マトイ兄とゴーグリーン。

俺たちの願を、というゴーブルー。

みんな、とゴーレッド。

笑うグランディーヌ。

そうだ、ここで負けるわけにはいかねえ。俺には弟や妹から預かった力がある!!と闘志を燃やすゴーレッド。
何!?と驚くグランディーヌ。

ファイブレーザーで攻撃するゴーレッド。

ひるんだすきに解放される。

貴様、どこにそんな力が、とグランディーヌ。

俺が強いんじゃねえ、と弟妹達の顔を思い浮かべながら、みんなの力が一つになるから、強いんだ、と拳を握りしめ、パンチを叩き込むゴーレッド。

マトイは、弟妹達を守ってきおたけど、一方的に守ってきたんじゃなくて、弟妹達に力をもらっていたっていうのもあるだろうし。

悲鳴を上げるグランディーヌ。

爆発するサイマパラディコ。

それを見上げるゴーブルーたち。

グランディーヌの悲鳴とともに爆発に消えていくサイマパラディコ。

爆発とともに、元の競技場に放り出されるナガレたち。

ここはもとの・・・、とダイモン。


マトイ兄ちゃんは?とマツリ。

あたりを見回して、マトイを探す4人。

みんなー、と駆け寄ってくるゴーレッド。
兄さんとナガレ。

マトイ兄さんと駆け寄るダイモンたち。
ついにやったぜ、グランディーヌを倒したんだとゴーレッド。
うなずくナガレたち。
やったあ、とショウ。
うん、とマツリ。
うん、とダイモン。

任務完了だ、とナガレ。

よし、いくか、と帰途に就こうとするゴーレッドたちの前に現れたのは・・・・、

グランディーヌ、とゴーレッド。

巨大化したグランディーヌによって、空は暗雲に包まれる。

あれが、とナガレ。


わらわお力を見くびるな、人類は最後の時を迎えるのだ、とビルや高速道路、という周囲のものを破壊し始めるグランディーヌ。

父さん、ゴーライナーを出してくれとゴーレッド。

ゴーライナー、出場とモンド。

打擲したゴーライナーに乗り込むゴーレッドたち。
ゴーライナーから発信する99マシン。


「「「「「緊急合体!!」」」」」



ジャッキアップするイエローアーマーとピンクエイダー。

変形したブルースローワーが、ジョイントに接続され、下半身が出来上がる。

グリーンホバーによって、吊り上げられたレッドラダーが、ビルゲムージャの攻撃の中、変形し、ブルースローワーの上部に接続され、頭部がせりあがりながら、レッドラダーにドッキングして、ロボットに合体完了する。




「「「「「ビクトリーロボ、合体完了!!」」」」」


大魔女グランディーヌ。地球をお前の好きにはさせない、とゴーレッド。

貴様らに何ができる?とグランディーヌ。

うるせえ、行くぞとゴーレッド。

ウインドミルラダーで、キックを叩き込み、連続ラダーボンバーを放つ。

そんあものが効くと思うのか、と連続ラダーボンバーを受け止め、魔力を流し込むグランディーヌ。

後ずさりするビクトリーロボ。

負けてたまるか、とラダーキャノンを放つゴーレッド。

姿を消すグランディーヌ。

何、消えた!?と驚くゴーイエロー。

周囲を警戒数rビクトリーロボに、襲い掛かるグランディーヌ。

どうすればいいの、おにいちゃん?とゴーピンク。

焦るな、必ず見つけ出してやるぜ、とビクトリースキャナーを押すゴーレッド。

ビクトリーロボの目が光、あたりをサーチ
するビクトリーロボ。

みつけたぜ、みんな、マックスフォーメーションだ、とゴーレッド。

了解とマックスライナーを出場させるゴーブルー。


駆けつけるマックスシャトル。

マックスフォーメーション、と分離したマックスシャトルのパーツ。ボディ、両足、シャトルの機首部分が、ビクトリーロボの各部とドッキングする。

「「「「「マックスビクトリーロボ!!」」」」」


大魔女め、姿を現しやがれ、とマックスノヴァを叩き込むゴーレッド。

ダメージに苦しむグランディーヌ。

まだまだ、奴が倒れるまで、打ち続けるんだとゴーレッド。

マックスノヴァを打ち続けるマックスビクトリーロボ。

俺たちの熱い絆の力、受け切れるか、とゴーレッド。

苑も高の前に倒れるグランディーヌ。

博士、完全にマイナスエネルギー反応が消えました、とミント。

うなずくモンド。

父さんは、これで地球は、人類は救われたのか、とゴーレッド。

うん、災魔は地上より消滅した、とモンド。
やったぜ、俺たちのきずなが、災魔を倒したんだ、とゴーレッド。

ああ、とゴーブルー。

うなずいて、任務完了と敬礼するゴーレッド。
任務完了と敬礼するゴーブルー。
敬礼するゴーグリーン、ゴーイエロー、ゴーピンク。

しみじみとうなずくモンド。

太陽を背にそびえたつマックスビクトリーロボを見上げるモンド。

あああああああああ、すべてはおしまいになったのか、と嘆くピエール。
しかし、災魔ロードの入り口があった場所が光、周囲が闇に包まれて、グランディーヌの笑い声がこだまする。

おお、この声は、とピエール。

愚かなる人間ども目、わらわはついに地球という巨大な肉体を得た。大魔女グランディーヌが、宇宙を支配する日が来たと笑うグランディーヌ。

ちなみに、96年から、連載されていたジャンプの漫画版封神演義でも、同じような展開があったけど、これは、この数か月後。

しかし、不完全な復活、子供を使い捨て、マイナスエネルギー^を浴びて復活したと思ったら、やられ手、体を失いはしたものの、地球と一体化・・・・、このあたりのグダグダさは、数年後の数年後のデズモゾーリャといい勝負のだめっぷりという気がする。

1999年7月に一番の大勝負ができなかった時点で、このグダグダさは、決まっていたのかもしれないが。

宇宙空間から現れた巨大な手が地球を握りつぶそうとする。

災魔ロードなら、災魔の力は数百倍

ジルフィーザの体から作った悪魔の炎からは逃れられない

肉体から解き放たれて、エネルギー体となって地球を覆っているグランディーヌ。
グランディーヌの正体、マイナスエネルギー
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by kwanp | 2014-09-23 21:56 | 特撮

燃えるレスキュー魂!! 47

サイマパラディコ

サラマンデス様の無念を晴らそうと、私なりに頑張ってきたが、もう、私の力いずこへ行かれたのか、グランディーヌ様!!と嘆くピエール。
その足元が崩れ、地下に落ちてしまう。

ついにこの日が来た。われらが真の冥王。兄上ジルフィーザ様の復活の日が、と何かを手にして、ディーナスが言う。
ゴーレッドに取りついたオスの寄生獣パラサイト、奴の命を奪い続けるとコボルダ。

そして、わが手に別のパラサイト、時は充ちようとしている、とディーナス。

ジャケットをきて、走るマトイたち。

へばるマツリに、大丈夫か?とショウ。

何やってだよ。災魔が大人しいからって、気合抜いてんじゃねえぞ、とマトイ。
息を切らすダイモンたち。

ほら、いくぞ、と走り出すマトイだが、急に痛みを覚える。
どうしたのマトイ兄ちゃん、とマツリ。

いや、なんでもないというマトイ。

口は元気でも、体は追いつかねえんだな、とショウ。

その通り、とダイモン。

このお、と追いかけようとするマトイだが、そこに通信が入り、黒鷲岳にマイナスエネルギーがあらわれました、とミント。

足を止めるナガレたち。災魔か!? よし、いくぞ、とマトイ。


黒鷲岳

アミアス、アミアス、アミダークとパラサイトに呪文をかけ続けるディーナス。

そこへ、
コボルダ、ディーナス。こそこそと何やってんだ、とゴーレッドたちが駆けつける。

ゴーゴーファイブ、いや、ゴーレッド、いいところに来た、とディーナス。

何!?とゴーレッド。
今から素晴らしい恐怖をプレゼントしよう、とパラサイトを見るディーナス。

あ、とゴーレッド。

我々を苦しめたゴーゴーファイブ。その強さの一因が、ゴーレッド、お前の長男としての心の強さだ、とコボルダ。

だから、そいつをいただいて、我々が使わせていただくことにしたとディーナス。
ふざけるな、お前らに俺の心を利用されてたまるかよ!!とゴーレッド。

パラサイト、オスからメスへ、というディーナスの言葉とともに、パラサイトの尻が光だし、苦しみだすゴーレッド。

マトイ兄ちゃん、と駆け寄るゴーピンクたち。

苦しむゴーレッドの変身が解け、マトイの胸にパラサイトが埋め込まれた姿が。

何!?マトイ兄さんの胸に!?とゴーイエロー。

はははは、災魔寄生獣パラサイトはオスがエネルギーを吸い取り、メスに送り込むのだ、とコボルダ、マトイの胸から送り込まれるエネルギー。

貴様ら、何をしようとしている!?と問いただすゴーブルー。

お前たち、長男の命と力は、我らが長男復活の生贄となるのだ、とディーナス。
祭壇の中に消えるパラサイトの雌。

苦しむマトイ。

見るがいい、冥王ジルフィーザ、兄上様の復活を、とディーナス。

身構えるゴーブルーたち。

祭壇から、光があふれる。振り返るディーナス。

祭壇の中から現れるジルフィーザ。

ジルフィーザ・・、と苦しみながら言うマトイ。

われは今ここによみがえったり、とジルフィーザ。

冥王のしるしがあった場所には、パラサイトが。
苦しむマトイ。
兄上、と駆け寄るコボルダ。

お会いできる日を、どれほど、お待ちもうしあげていたか、とディーナス。

今こそ、ゴーゴーファイブを討ち果たすのだ、とジルフィーザ。

はい、とうなずくディーナス。
拳を鳴らすコボルダ。

そうはいくか、とゴースティックを構える。ゴーブルー、ゴーグリーン、ゴーイエロー。

マツリ、マトイ兄を頼む、とゴーグリーン。

わかったわ、とうなずき、おにいちゃん、とマトイを連れて行くゴーピンク。

襲い掛かろうと吸うrコボルダとディーナスに待て、手出し無用と制止するジルフィーザ。
GO!!と攻撃するゴーブルーたちを、一撃で吹っ飛ばすジルフィーザ。

笑いながら、迫るジルフィーザ。

ファイブレイザーで攻撃するゴーブルーたちだが、びくともしないジルフィーザ。
パラサイトのしっぽが点滅し、苦しむマトイ。

おにいちゃん!?とゴーピンク。

手をかざして、ゴーブルーたちを爆発させるジルフィーザ。
パラサイトのしっぽが点滅し、苦しむマトイ。

武器で語彙イエローたちを攻撃するジルフィーザ。

パラサイトのしっぽが点滅し、地面に倒れ、苦しむマトイ。

苦しむがいい、ゴーゴーファイブ。ゴーレッドの命は、もうじき尽きるとコボルダ。
今度は兄を失う悲しみ、お前たちに味あわせてやるとディーナス。

ゴーイエローを踏みつけるジルフィーザ。
助けに入ろうとするゴーグリーンだが、返り討ちに会ってしまう。

早くパラサイトを取り除かないと、大変なことに、おにいちゃん、しっかりして、おにいちゃん、苦しむマトイを解除しながら、よびかけるゴーピンク。

ライナーボーイ、ゴーゴーファイブの援護を頼む、とあわてて、司令室に駆け込んできて、指示を出すモンド。

わかりました、とマックスエリアから発信するマックスシャトル。

ジルフィーザから、マトイをかばうように立つゴーブルーたち。

迫るジルフィーザ。
そこに駆けつけ、ジルフィーザを攻撃するマックスシャトル。

みんな、早くマックスシャトルへ!!とモンド。

トラクタービームを発して、マトイたちを乗せるマックスシャトル。

小賢しい、と声をふるわせるジルフィーザ。

ふん、逃げても無駄だ、ゴーレッドの命、すでにわれらが手にあり、と勝ち誇るディーナス。

サイマパラディコ
そうか、母上様がどこかにお姿をお隠しになったか、とディーナスたちから事情を聴くジルフィーザ。

コボルダがうなずいてたところへ、サイマパラディコがゆれる。
今のは? 母上のお怒りなのかもしれんとコボルダ。

今こそ、
ゴーゴーファイブの首を母上様の前に並べ、お怒りを鎮めてくれよう、とジルフィーザ。

それでこそ、お兄様。その力づよいお言葉、お待ちしていたのです、とディーナス。

任せておけ、というジルフィーザ。
またもや揺れるサイマパラディコ。

一体、何が起こったのか、と意識を取り戻すピエールの眼前が赤く光り、あれは?と駆け寄ってみると、これは、と目の前の大きな炎から、グランディーヌの笑い声が聞こえてくる。

もしや、。グランディーヌ様!?とピエール。

病室でおびただしい機械類につながれ、苦しむマトイ。
マトイ兄、と名を呼ぶショウたち。

寄生獣は、心臓にまで、その触手を伸ばしている、と病室の外からいうモンド。
えっ?とナガレ。

病室の外にあるPCのモニターに映っているデータを見るモンド。

地手術で取り除くことはできないの?とナガレ。
ダメだ、そんなことをしたら、マトイは死ぬ!とモンド。

災魔の奴めとショウ。
苦しむマトイ。

おにいちゃんの命が危ないっていう時に、何にもできないなんて、とマツリ。
兄弟も助けられず、なにがレスキューだ、とナガレ。

そんな泣き言をいうんじゃない、マトイは今、必死になって、災魔と戦ってるんだ、とモンド。

苦しむマトイを見て、マトイはお調子もので、いいかげんなようだが、泣き言いうとこだけはみたことがない、とモンド。

そうだよね、私たち、いつも、そんなお兄ちゃんに励まされて、戦ってこれたんだよね、とマツリ。
絶対、かないっこない敵だって、気合で向かっていった。そんな顔してたら、マトイ兄に怒られるぜ、とショウ。

そういう時に弱音を吐かずに、最後は兄弟を力づけていたからなあ。

マトイ兄さんがいない分、僕たちが頑張らないと、とダイモン。

ううん、とうなずいて、マトイ兄ちゃんは、いつも私たちと一緒なの。4人だけでホテルに閉じ込められたとき、マトイ兄ちゃん、炎の中を助けに来てくれた。そん時思ったの。マトイ兄ちゃんは、いつも私たちのそばにいてくれるんだ、って、とマツリ。

そうだな、兄さんの熱い気持ち、俺らが持っていくぞ、とナガレ。

うめくマトイ。

再び、マイナスエネルギー反応です、とミント。
パラサイトが敵の魔力により、操られているならば、敵を倒すことでしか、マトイは救えんとモンド。

今度は俺たちが兄さんを助ける番だ、とナガレ。

苦しむマトイに、兄さん、待ってろよ、と声をかけ、弟たちに行くぞというナガレ。

うなずくダイモン。

病室を飛び出していくナガレたち。

お前たちは今まで何度も、不可能を可能にしてきた。お前たちなら、きっと奇跡を起こせるとモンド。

走るゴーブルーたち。

パラサイトよ、もっと力を、と暴れるジルフィーザ。

ビルが壊れ、逃げ惑う人々。

兄上のパワーは復活して、より、強力になっているとコボルダ。

今もゴーレッドの心が注ぎ込まれ続けている。とディーナス。

マトイの胸の上で光るパラサイト。

連動して光るジルフィーザのパラサイト。

そして、奴が死ぬとき、お兄様の力は完ぺきなものになる、とディーナス。

災魔の母親への愛も、兄弟愛も忠誠心も、人間を踏みつけにして、成り立っているものだからなあ。
まあ、親玉のグランディーヌがグランディーヌだから、こうなってしまうのかもしれないが。

グランディーヌがひどかったので、同情されることも多いけど、これを見ると、人間と相いれないってのはよくわかる。



そうはさせるか、兄さんを死なせはしないぜ、とゴーブルー。
ん?とジルフィーザ。

俺たち、4人の兄弟の力で、きっと助けるとゴーグリーン。

ふん、ゴーレッドのいないゴーゴーファイブで、我ら三兄弟と戦えるつもりか?とディーナス。

兄さんはここにいる、と胸に手を当て、いつも心の中で一緒なんだ、とゴーブルー。

そうよ、マトイ兄ちゃんは私たちを守ってくれてるとゴーピンク。

そうさ、いつも一緒だ、とゴーイエロー。

お前たちと戦ってるんだ、とゴーグリーン。

それは違うぞ。お前たちの長男の心は、ここにある、とパラサイトを指示し、ゴーブルーたちを攻撃するジルフィーザ。

ジルフィーザが奪ったのはあくまで、生命力というか、エネルギーにすぎず、ナガレたちには、この10年、一緒になって、苦楽を共にしてきたなかで、マトイから受けたものがあるわけだが、

実際、年月で言えば、災魔4兄弟たちの方が大きいはずなんだけど、力を合わせるという概念がないというか、力が強いものが正しいみたいな考え方が強かったからなあ。

ジルフィーザを求めるのも、グランディーヌへの依存がすり替わったようなものだし。

付け焼刃の兄弟愛ではあるのだよなあ。

まあ、強い絆で結ばれていると、バンリキ魔王みたいな乱入者とかいれないと、崩しにくいから、こういういざこざを起こしている方が、倒しやすいんだろうけど。

ふっとばされるゴーブルーたち。

笑うジルフィーザ。

こんなことでくじけてたら、兄さんに合わせる顔がないぜ! 必ず、お前たちを倒す。兄さんお心を取り帰すとゴーブルー。

そうはいかないわ、とディーナス。

パラサイト、もっと力を奪うのだ、とジルフィーザ。

光るパラサイトのしっぽ。

苦しむマトイ。

しっかりしろと、呼びかけ続けるモンド。

バ至が低下しているのを見て、頑張るんだ、と呼びかけるモンド。
光るパラサイトの雄。

ゴーイエローやゴーピンクを攻撃するディーナス。

ゴーブルーやゴーグリーンの攻撃をものともしないコボルダ。

ゴーイエローやゴーピンクを切り裂くディーナス。


倒れ際のファイブレーザーのファイブレーザーを受けて、武器を落とすディーナス。
そこにパンチを放つゴーピンク。

ロープで、コボルダを拘束するゴーブルーとゴーグリーン。
がんばれ、みんな。兄さんのために、とファイブレーザーを取出し、攻撃するゴーブルーとゴーグリーン。
ダメージを受けひるんだコボルダを放り投げる。

その両隣に立つジルフィーザとディーナス。

そこへ向かってくるゴーブルーたち。

私が受けた冥界での苦しみ、倍にして返してやるぞとジルフィーザ。
光るパラサイト。

苦しむマトイ。

パラサイトからエネルギーを引き出して、攻撃するジルフィーザ。

手も足も出ないゴーブルーたち。

みんあ、とマトイ。

ダメージを受け、変身解除して、ダメージに苦しむナガレたち。


これまでか、ゴーゴーファイブ、と勝ち誇るジルフィーザ。

マトイ・・、兄さんとダイモン。

とどめを刺そうと前に出るジルフィーザ。

マトイ兄ちゃん、どうすればいいの、? お兄ちゃんだったら、お兄ちゃんだったら、とマツリ。

気合だ、とショウ・。

振り返るマツリ。


諦めるより、気合でぶつかってるとダイモン。

そうだ、気合だ!! みんな、立て、立つんだ!! こんなことで倒れてたら、兄さんを助けられない、とナガレ。

うなずいて、立ち上がるショウ。

何!? まだ立ち上がってくるというのか?とジルフィーザ。

立ち上がるダイモン。
兄上の攻撃を受けながら、とコボルダ。

立ち上がるマツリ。

何が奴らを突き動かしているというの、とディーナス。

咆哮を上げるナガレ。

苦し実、戦うマトイ。

走りながら着装し、チョップを放つゴーブルーとゴーイエロー。
パンチをはなつゴーグリーンとゴーピンク。
それらの攻撃を受け、おのれえ、パラサイトよ、もっと力を、と叫ぶジルフィーザ。

苦しむマトイ。

二つのパラサイトはつながってるのよね?とゴーピンク。

そうか、ジルフィーザのぱらサイトに強いパワーを送り込めば、とゴーグリーン。

兄さんのパラサイトにダメージを、とゴーイエロー。

よーし、持てる限りの全武器を、ジルフィーザの胸のパラサイトに!!とゴーブルー。

死ね、と迫るジルフィーザ。

ゴーブラスターハイパーモードを構えるゴーイエロー。
ゴーブラスターとファイブレーザーを二丁拳銃のように持つゴーブルーとゴーピンク。
Vランサーを構えるゴーグリーン。

一斉に攻撃する4人。

おにいちゃんお心を、とゴーピンク。
兄さんの命を返せ!!とゴーブルー。

一斉射撃をうけ、苦しむジルフィーザ。

何、エネルギーが逆流している!?とディーナス。

悲鳴をあげるマトイ。
どうした?とモンド。

博士、災魔のパラサイトにエネルギーが逆流しています、とミント。
何!?と小戸降りていると、エネルギーの逆流を受け、マトイから離れるパラサイト。

胸が焼け焦げながら、静かに眠るマトイに、しっかりしろ、と呼びかけるモンド。

武器を落として、苦しむジルフィーザ。

見て、ジルフィーザの様子が変だよ、とゴーイエロー。

お兄様、とディーナス。
胸のパラサイトへの、攻撃が効いたんだとゴーブルー。

ああ、とゴーグリーン。

そこへ、みんな、聞こえるか、とモンドからの通信が入り、マトイの胸から、パラサイトが外れたと知らせが入る。

なぜだ、なぜなのだ、力が送り込まれてこないぞ、とジルフィーザ。
まさか、そんな!!ゴーレッドの強い力がなければ、お兄様の完全復活は遂げられないとディーナス。

何!と武器を手に取ルジルフィーザ。

ええい、なんとかできないのかといってから、我ら兄弟のエネルギーではどうだ、と言い出すコボルダ。
われらの命なら、とディーナス。

ならば、我がエネルギーを、とコボルダ。

いいえ、コボルダ兄様にはジルフィーザお兄様とともに戦っていただかなくては、というディナスの言葉にうめくコボルダ。

苦しむジルフィーザの姿を見て、決意を固め、アミアス、アミアス、アミダークと呪文を唱えるディーナス。

博士、パラサイトが、とミント。
何!?とモンド。

パラサイトよ、戻れ、とパラサイトを呼び戻すディーナス。

警戒するゴーブルーたち。

コボルダに支えられるジルフィーザ。

ディーナス、何を、とジルフィーザ。
私のエネルギーでゴーゴーファイブを、とディーナス。

何!?とジルフィーザ。

そういうことか、みんあ、とどめの一撃を打ち込むぞとゴーブルー。

ゴーブラスターにVモードブレスをセットしてハイパーモードにし、ジルフィーザに狙いをつけるゴーブルーたち。

お兄様、とジルフィーザをかばうディーナス。

ディーナスと叫ぶジルフィーザ。

ゴーブルーたちの方を振り向いて、前に進むディーナス。


警戒して後ずさるゴーブルーたち。

しかし、倒れてしまうディーナス。

おのれえ、と攻撃するコボルダ。

ディーナスと駆け寄るジルフィーザ。

お兄様、とディーナス。
ディーナス、しっかりしろ、とジルフィーザ。

お兄様、私の命を、災魔の長女の命をお使いください、とパラサイトを手に言うディーナス。

馬鹿なことを言うな、とジルフィーザ。
かまいません、お兄様の体の一部になって、生きるなら、と己の胸にパラサイトをつけようと吸うrディーナス。
やめろ、とパラサイトを払いのけるジルフィーザ。

災魔でただ一人、お兄様は優しい方だったとディーナス。

ディーナス、とジルフィーザ。

お兄様の妹で幸せでした、とパラサイトのところまで走って、拾い上げ、自らの胸につけるディーナス。

やめろーとジルフィーザが叫ぶが、すでに遅く、エネルギーが彼に流れこんでくる。

ディーナスと叫ぶジルフィーザ。
笑みを浮かべて力を失って倒れるディーナス。

ディーナス!!と駆け寄り、呼びかけるが、返事は帰ってこない。
ディーナス、俺の美しい妹よ、と語りかけるジルフィーザ。

消滅するディーナス。

おのれえ、ゴーゴーファイブめと怒りを燃やすジルフィーザ。

ゴーブルーたちを相手取るコボルダ。

ゴーイエローとゴーグリーン、ゴーブルーとゴーピンクが、時間差でゴースティックで切り込んでくる。

決して、許さん!! ゴーゴーファイブ、貴様らの命、貰い受けるとコボルダに攻撃しているゴーブルーたちに言うジルフィーザ。

そこへ、待ちやがれ!! 弟や妹に手を出すな!!と駆けつけるマトイ。

ゴーレッドとジルフィーザ。
俺の兄弟に、手を出す奴は許さん!1とマトイ。

ゴーイエロー「マトイ兄さん!!」
ゴーグリーン「マトイ兄」

駆け寄るゴーグリーンたち。

大丈夫?とゴーピンク。

貴様、まだ生きていたのか、とジルフィーザ。

当たり前だろ、みんなの呼ぶ声が聞こえたてな!!とマトイ、

何!?とジルフィーザ。

俺たち兄弟の心はいつでも一つにつながってるんだ!!とマトイ。

うなずく4人。

貴様が兄弟の声を受けたなら、俺は妹の命をもらい、完全によみがえったとジルフィーザ。

何!?と驚くマトイ。

振り返るコボルダ。

ディーナスの弔いのためにも、お前らは始末するとジルフィーザ。

そこに地響きが起こる。

これは、とジルフィーザ。

地響きはベイエリアにも起きていた。
これは、なんだ、とモンド。
強烈なマイナスエネルギー反応です、とミント。

何とモンド。

グランディーヌ様が、グランディーヌ様が、と息を切って、駆け込んでくるピエール。
母上様がどうしたとコボルダ。

グランディーヌ様が完全なる魔力を得て、復活しようとしています、とピエール。

何、母上様が、完全ある魔力を?とジルフィーザ。
は、はいとピエール。

身構えるマトイたち。

こうしてはおられんとコボルダ。
うなずき、お前たちの命、しばしの間、預けておくというジルフィーザ。

退却するジルフィーザたち。

グランディーヌが、とマトイ。

笑いながら、もっとちからを、もっと力を、生まれかわるための力を、とグランディーヌの姿が、不完全だった姿から、完全な姿へと変わっていく。

走るマトイたち。

グランディーヌの笑に呼応するかのように、大地は揺れ、空は暗雲に包まれる。

大魔女グランディーヌが復活した。地球はどうなるんだ、と夕日を背にして言うマトイ。


2年後のハリケンジャーでも、ジャカンジャを裏切ったゴウライジャーを追い詰めるため、マンマルバが、宇宙サソリを使って、一甲に植え付けるという同じような展開があったが、ハリケンジャーは、ゴウライジャーの兄弟やシュリケンジャーの個性が強くて、ハリケンジャーは、影が薄くなってしまっていたし、鷹介などは、悪い意味でフォーゼの弦太郎のルーツともいえるキャラで、それが命を張って、一甲を助け、生きろと説いていたけど、とってつけたようなテンプレ的な熱血レッドで、あまりいい印象を抱けなかった記憶がある。

ちなみに、マトイ役の西岡氏もシュリケンジャーの一人として、登場している。
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by kwanp | 2014-09-22 20:42 | 特撮

少女マンガの描き方 総天然色3

何、みこりん、と廊下で御子柴に話しかけられる佐倉。

しょうがねえから、昨日言ってた少女マンガっぽいのを紹介してやるよ、と御子柴。
新キャラのモデル、どんな子? とわくわくする佐倉。
聞いて驚け、奴の通称は、「学園の王子様」だ、と御子柴。

!!? ヒロインマミコカラ直々の王子様紹介!!? そんなマミコにはもう、鈴木くんがいるのに・・、と動揺し(マミコと鈴木のツーショットで、マミコの顔だけ御子柴になる)、みこりんの浮気者!!!と走り去っていく佐倉。


まあ、御子柴と混同しすぎるというのもあれだけど、最近は、幼馴染は負けフラグなんて言葉もありますが、アムロが幼馴染とくっつかないガンダム、それも冨野ガンダムでも、カミーユとファとか、ウッソとシャクティとか、とくに後者は、ハイスペックストーカーと善意で行動した結果、最悪の事態を引き起こす女と、破れ鍋に綴蓋なんですが。

結構、幼馴染とくっつく率ひくくないですよね。

Gガンダムも、冨野監督手伝ってたって話だし。

そういう意味では、ガンダムAGEのエミリーは、幼馴染とくっついて、子供どころか、孫までいるから、一番ともいえるんだけど。

ギャルゲーのアニメで言うなら、メインヒロインとくっつかないアニメは、面白い作品が全くないとはいわないけど、それをやるなら、ポリシーというか、数あるシナリオの中から、一本のシナリオを選んで、映像にするほかないのですから、それを選んだ理由というか、強い意志はもちろん、それを納得させるだけの手腕は必要ですよね。

メインヒロインじゃないけど、人気キャラだからというだけで、それやられるとねえ。

かといって、レベル5の作品みたいに、大筋が同じというのも、あれな気もしますが。

作り手自らが、作品というか、キャラのイメージ壊す


なんでだよ!!!とつっこみをいれる御子柴。

だだだだだだ、と突っ走り、ドンッと野崎にぶつかる佐倉。

って、佐倉・・・?と野崎。
あっ、野崎くぅん・・・・っ、と佐倉。
どうした?と野崎。
みっ、みこりんが・・・、とぐすぐす、と泣く佐倉。


もう、ちゃんとした彼氏がいるのに、他の男の子とも、いい感じなの・・・!!! といって、わあああああと泣く佐倉。
!!?、ばっと御子柴を見る野崎。
待て!!! 誤解だ!!!そんな目で見るな!!!と誤解を解こうとする御子柴。

これに関しては、御子柴自身には責任はないというべきか。

そこへ、何騒いでんの、御子柴、とひょこっと現れたのは・・、

かっ・・、鹿島!!! いいところに、と御子柴。

御子柴の時とはけた違いに女の子がキャーキャー言いだす(ちなみに、この中にもメガネをしてる女の子0)。

見ろ、お前ら!!! こいつが王子様だ!!!と鹿島を紹介する御子柴。

鹿島のスカート姿を見て、あ・・、よかった・・・!!! 男と浮気じゃなかった・・・、とほっとする佐倉と野崎。

いやっ、だから、本命の男もいねえからな!!? と御子柴。

上手いこと立ちまわって、浮気をする度胸はないだろうけど、状況に流されて、複数の相手と関係を持ってしまったなんてのは、容易に想像できそうだからなあ。

今のところ、その場の状況で大口たたいて、あとで後悔するなんてパターンでも、笑って済ませられるレベルだから、まだいいんだが。

首をかしげる鹿島。

どうもー、2-Gの鹿島遊です。演劇部所属でーす、と自己紹介する鹿島。

どうも、と平然と挨拶する野崎。
ど、どうも、と挨拶してから、

もしかして、演劇部だから、「学園の王子様」?と聞く佐倉。
いや、それもあるとは思うけどよ、と御子柴。

そこへ、鹿島くーんと駆け寄ってくる女の子。
髪を手に取って、あれ?シャンプー替えた?と鹿島。
あっ、うんっ!! 変・・・かな?と女の子。
いや・・、一瞬、バラの妖精が現れたかと思ったよ、と鹿島。

アレを素でやってのける勇敢さを称えて、我々は王子と呼んでいる、と御子柴。

王子、王子、と道行く男子生徒が、鹿島を王子と呼ぶ(メガネ男子一名)。

男子が呼んでるの!?と佐倉。

こういう芸当が許されるのって、たいてい

ただし、イケメンに限るって、但し書きが付いて回るからなあ。

容姿がかっこよくなくても、できなくはないけけど、難易度は高いし。

鹿島くーん、とショートカットと、ロールヘアの女子二人。
放課後ケーキ食べに行かない?とショートカットの女の子。
喜んで付き合うよ、お姫様方と鹿島。

きゃー!!という女の子たち。

すげーだろ。日常生活で姫って、使わねぇよな。ふつう、と御子柴。

でも、ちょっと呼ばれてみたいかも、と佐倉。

鹿島くん久しぶり、私のこと覚えてる?と女のこ。

もちろん、君のかわいい顔は覚えているよ、と鹿島。
もうっ、名前で呼んで、と女の子。

それじゃあ・・、えーと、お姫様(はあと)と鹿島。
誤魔化した!!!と佐倉。

すげーだろ、あいつとは一年の時から同じクラスで、初めの方は、お互いライバル視してたんだけどよ、と御子柴。
学力
鹿島98点、御子柴30点

運動
鹿島ぶっちぎり

度胸試し
飛び降りで、御子柴論外

トーク術
鹿島圧倒的

今では、すっかり友達に!と鹿島と肩を組んで、はははははは、と笑う御子柴。

相手にならなかったんだね、みこりん・・・!!!と涙を禁じえない佐倉。

でも、私、結構有名だと思ってたんだけどなぁ・・、ちょっとショックと鹿島。
わ・・・、私は、その・・・、と野崎をちらっと見て、野崎くんしか見てなかったから・・・、なっ、なーんて、言えるわけないですね、とドキドキドキし、

ああ・・、でも、鹿島くん確かにかっこいいなぁ・・、って、何ここ!!!右向いても、左向いても、心臓に悪すぎる・・・!!!とドキドキする佐倉。

あんな出会いかたしてりゃ、ほかの目立つ子が目に入るわけないから、佐倉に顔覚えられてるってことは、野崎の同類認定されるって、この時点じゃ、鹿島にわかる由もない。

みこりんの傍って、落ち着くねと佐倉。
なっ、なんだよ、褒めても、何も出ねぇぞ、と御子柴。

豪勢なフルコースよりも、お茶漬けは、いいすぎでも、家庭料理を食べて、ほっとするって間隔かな?

そういえば、君たちって、どんな集まりなの? ?全員クラス違うよね、と鹿島。

クラス違うだけじゃなく、一緒にいる理由も想像しにくいってのもありますからね。毛並みの違う連中が一緒にいるというのとも、これまた違いますし。
御子柴のオタ友達とも想像しにくいというか、雰囲気が違うでしょうし。

「!」

なんていえばいいのかな、友達・・・? でも、野崎くんの口から友達って、宣言されるのは、なんかこう、望み薄い感じでそれはそれで、ショックと言うか、と佐倉。

や、ストーカーから友達にランクアップって、今の時点では十分じゃないかと(汗

マンガ家がどうとか言うんじゃねえぞ!! 言うなら・・・、そうだな、同志とか、運命共同体とか、盟友ってとこか・・?と御子柴。

悩む二人だが、

マンションの一室でアレやコレやする仲だ、と野崎。

いかがわしすぎるだろ、と突っ込みを入れる佐倉と御子柴。
・・・・って、もうこんな時間か!と時計を見る鹿島。

おぉ、早くしねぇとお迎えが来るぞ、と御子柴。
ええー、いっちゃうのー、と女の子たち。

いやあ、でも、そろそろいかないと、と鹿島。
まだ大丈夫だよ、とショートカット。
ねえねえ、とロールヘア。

お迎えって、演劇部の?と佐倉。
ああ、あいつサボリ魔だからな。演劇部の部長直々に毎日来るんだよ。すげぇぞ、演劇部のお迎えは。よく見てな、と御子柴。
へえ、もしかして、とかぼちゃの馬車でお迎えに来るのを想像する佐倉。

てめぇ、鹿島遅れてんじゃねぇよ!!と弾丸のごとくあらわれて、鹿島にけりを入れる部長。
力技だから、と御子柴。
バイオレンス!!!と佐倉。

廊下に前のめりに倒れている鹿島。

邪魔したな、と部長。
ちょ・・・、部長! 歩けるから・・っ、と引っ張られる鹿島に、そのまま、腹筋でもしてろと部長。

そう言われて、鹿島くんは引きずられて行きました。

そんな状況でも・・・・・・、

鹿島くん、放課後のケーキの約束どうしよう、とショートカットの女の子。
泣かないで、必ず抜け出して、迎えに行くよと女の子の涙をぬぐっていう鹿島。

かーしーまー、と部長の声が聞こえてきて、おーまーえーはー!!とジャイアントスイングをする部長。

鹿島くんって、バカなの?と佐倉。
唖然としている野崎と御子柴。

これはバカと言われてもしょうがない(汗



野崎のマンション。

うん、やっぱりマミコは鈴木君一筋だよね、とべたを塗る佐倉。

おっ、マスターするの早いじゃねえか、と御子柴。

まあね、初めはなんだこれって、思ったけど、べた指定のことなら完璧と佐倉だが、

なんだこれ?と猫のマークが書かれているのを見て、言ってしまう佐倉。

ああ、それは背景担当の人のベタ指定マークだな、と野崎。
×マークと意味はいっしょだ、と野崎。
背景担当?と佐倉。
そういや、俺。未だに会った事ねえな・・・。学校の奴?と御子柴。

部活やってる人だからな。いつも、夜遅くに手伝いに来てくれるんだと野崎。
夜遅く!? 二人っきりで!!? そんな・・・、こんなかわいいマーク使う人なんて、女の人以外・・、と困惑する佐倉だが、

ブリーフみたいなマークを見て、いや、どっちだ、とさらに混乱する。

翌日 教室
結局、教えてもらえなかったな、と佐倉。

口止めされてるから、と野崎。
・・・ううんっ、でも! 女の人がブリーフの絵なんて、描く訳ないじゃない!!と ネコとブリーフの絵を描いて、ねー。結月だったら、どっちを自分のマークにしたい?とたずねる佐倉。

あー、 うーん、そうだな。その2つなら、ブリーフと結月。えっ!?「と驚く佐倉。直線で描きやすそうと結月。

結月のバカ!! 今日から結月のこと、ブリーフって呼んでやる!!! わぁ、と泣く佐倉。
いや・・、千代が恥ずかしくないなら、それでもいいけど・・・。ブリーフでも、モモヒキでも、と結月。

それって、結月みたいな女が背景やってるのだけど、佐倉からみれば、脅威に見えるか。
もし、そうだったら、はたから見ている分には面白いけど、野崎からすれば、恋愛対象外だけど、恋愛に限らず、人間関係ってのは、どう転ぶかわからんあところがあるからなあ。

近くに恋愛対象になりそうな相手がいるってだけでも、脅威とみなすのは間違いじゃあないか。

そこへ、千代ちゃんいる?とやってくる鹿島。

振り向く佐倉と結月。

この時点では軽く流される鹿島と結月。

お願い、千代ちゃんって、美術部だったよね。ちょっと大道具の色塗り手伝ってくれないかな、とあざだらけの顔で鹿島が頼み込んでくる。

いいけど、鹿島くん、顔どうしたの、役者なのに?と佐倉。

いやー、初めは周りの女の子達に手伝い頼んだんだけどね、と女の子をはべらしている鹿島。
キャッ、はみ出しちゃった!!と女の子。

しょうがない子だね、一緒に塗ろうか、と鹿島。
「キャー、こぼしちゃった」
「やーん、汚れちゃったぁ」
べちゃ 鹿島くーん、ぐちゃ、ばしゃーん。

仕事増やして、どうする、と部長に殴られる鹿島。

でっ、私を殴った備品も壊れた。共倒れだね!とけろっとした顔で言う鹿島。

めまいを感じる佐倉。

照明
「ごめん、ちょっと、そこの道具とってくんない?」
「もうちょっと、これ・・・」
「ここでよかったですか?」

ペンキ、舞台で背景を立て掛ける準備。

手伝わせて悪いな、部長の堀だ、大道具を担当している、と堀。
大丈夫ですよ、と道具を塗りながら、いう佐倉。

面目ないと頭を下げる堀。
あれ? 大道具ってことは、先輩は劇には出ないんですか?と佐倉。
ああ、前は出てたんだけど、今はこっちの方が好きだし、と堀。
へえ、と佐倉。
いやいや、堀ちゃん先輩は、3年生までに背伸ばして、主役やるつもりだったんだよ、と鹿島。

主役?と佐倉。でも、結局、成長止まっちゃった、悲しい人なんだよ、と部長の眼前で、説明する鹿島。

だから、そういう言わなくてもいいことを、ポンポン言っちゃ、まずいけど、鹿島みたいな、学校とかで人望があるとされるタイプって、そういうのわかっていないというかうかつなところあるよなあ・・・。

鹿島くんはバカなの?と佐倉。

いや・・、これでも、学年上位なんだけどね・・・、と道具で張り倒された鹿島が言う。

くぎを打つ堀を見ながら、
でも、本当は先輩、すごい演技上手いんだよね。身長あればなー、と鹿島。

小さい人の役じゃダメなの?と背景のパネルを塗りながら、佐倉。
いや・・、下手に交ざると、上手すぎて、逆に浮くっていうか・・、と鹿島。

一人だけ、異様に上手い7人の小人。

うーん、そっかあ・・・、と佐倉。

鹿島「竹馬で身長補正とかどうだろう」
佐倉「竹馬の存在感ハンパないよ」
鹿島「じゃあ、ずっと馬に乗りっぱなしとか・・」
佐倉「競馬のジョッキーの話なら・・・」
鹿島「あっ、じゃあ、私が先輩を持ち上げ続けるってのはどう?」
堀を抱えて、思い浮かんだアイディアを口にする鹿島。

とりあえず、今すぐ手を離して、逃げて、と佐倉。

じゃあ、佐倉。コレ塗りつぶす所印つけといたから。指定のとおりによろしく、と堀。
はい、とうなずく佐倉だが、このマークは、と驚き、もしかして、これ、先輩が背景を!?と聞こうとするが、

部長ー、鹿島君を取り合って、女の子達がケンカを!!!と部員。

鹿島ーっ!!!と鹿島の所にすっ飛んでいく堀。
佐倉の後ろで、
堀ちゃん、鹿島君を取り合った女子が、階段を!!と男子部員。
やべー、これ、作り直しかよ、と別の男子部員。

なんだと、鹿島!と堀。

いいかげんにしろよ、てめー、と鹿島を追いかける堀。
「こらー、そこー!!」

「パーツなくなってる」
「いつもいつも、マテ、鹿島!! おい!!」

いきかう怒号。

・・・・・、もう、鹿島くん、じっとしてて、先輩の邪魔!!!と鹿島を押さえ込む佐倉。
佐倉・・・!! いい奴・・!!!と感激する堀。

鹿島、それ終わるまで、動くんじゃねえぞ、と背景を塗っている鹿島に言う堀。
ハイハーイと鹿島。

あの・・、堀先輩。ちょっといいですか?先輩にお尋ねしたいことが、と佐倉。

ん? んなんだ、と堀。

その・・、堀先輩って・・・、ブリーフなんですか・とたずねる佐倉。

ぐちゃ、と画面に刷毛を叩きつけ、!!? ちょっ、千代ちゃん!?と困惑する鹿島。

・・・・・! それは、と拳を震わせる堀。

顔を真っ青にして、わーっ、部長待ってという鹿島。

まさか、お前も・・?と堀。
ハイ!!と敬礼する佐倉。
はいてんの?と鹿島。

それから、しばらく、二人は異常に盛り上がりました。いやあ、ブリーフが、ブリーフですね、ブリーフだよな、と話が弾む堀と佐倉。

下着ひとつで、そこまで、と唖然とする鹿島。

でも、そうか、先輩は下ネタふると、あんなご機嫌になるんだなぁ、なるほど、と納得する鹿島。

鹿島、なんだこりゃ!!! ぐちゃぐちゃじゃねえか!!!と大道具が台無しになって怒る堀に、先輩のパンツって、ブリーフなんですか?とたずねる鹿島。
セクハラかよ!!!とけりを入れる堀。

野崎のマンション。

野崎くーん!! 昨日ねー、と野崎の部屋にやってくる佐倉。
堀先輩に会ったんだろ?と野崎。
え!!? なんで知ってるの!!?とテーブルの前に座る佐倉。
先輩が原稿に書いて行ったからな、と野崎。

昨日は手伝いありがとう、と原稿にネコとともにお礼が書かれている。

あっ、本当だ!! あーでも、ホッとしたなー。先輩が男で。

女性の先輩と二人っきりナイトにバツをつけて、でへーと頬が緩む佐倉。

じゃあ、早速返事を、と、野崎くんのパジャマの柄教えてくださいと原稿にバツ印とともに書く佐倉。

佐倉、そこはベタしてくれと野崎。
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by kwanp | 2014-09-17 21:50 | アニメ

少女マンガの描き方 総天然色3・5

夕焼けの電線塔。

堀先輩?と野崎の家にやってきた堀を見て言う佐倉。

よっ、佐倉、と堀。

背景描きに来たんですか?と佐倉。

いや、今日は野崎に台本頼みに来たんだ、と答える堀。

台本って、演劇部の?と佐倉。
そう、ウチの花形は鹿島なんだが、王子の出番が多い話があまりなくてなぁ・・・、それで、野崎に書いてもらってるんだ、と答える堀。

へぇ、と佐倉。

で、その代わりにこっちは背景をお願いしてるんだ。と説明する野崎。


そうそう、ギブアンドテイクな、と堀。

あー、なるほど! 要するに先輩は鹿島くんのために労働してるわけですね!と納得する佐倉。

その言い方はやめてくれといやそうに言う堀。

ところで、野崎。鹿島と会ったのか?とたずねる堀。
はい・・・、うっかり、失敗しましたと答える野崎。

「?」
会ったら、まずかったの?と聞く佐倉。
いや・・・、今まで王子のイメージだけで書いてたから・・・、こう・・・、本人を見るとどうもな・・・、と野崎。

あ・・・! そっか・・、鹿島くん、女の子だから・・、と納得する佐倉だが、


台本には、
王子「ハーイおねぇさん(はあと)
黒い衣装がセクシーだね」
魔女「そ・・・、そうかしら」

王子チャラいな!!!と突っ込みを入れる佐倉。


ただのナンパ男にしかならなくなった、と頭を抱える野崎。

実在の人物をそのままモデルにしているから、その人の性格が良くも悪くも忠実に反映されちゃうけど、忠実に再現しつつ、うまいことデフォルメするっていうのも、テクニックいるからなあ。



悪いが野崎、普通の王子に直してもらえるか?と堀。

はい、と野崎。

翌日 学校

ねーねー、千代ちゃん、と鹿島に声をかけられ、振り返る佐倉。
野崎と部長って、仲良かったっけ?と聞いてくる鹿島。
えっ・・・!?と困惑する佐倉。

ほら、と指差した先には、野崎の書いたものを見て、うーん、t唸る堀の姿が。

まだ、ダメですか?と野崎。
いやあ、そうだな、と堀。
もう一度考えてみなす、と野崎。

なんか最近、一緒にいるのみかけるんだけど、あの二人って、どんな関係なのかな? 共通点はないよね・・? と首をかしげる鹿島。

あー、えーっと、と言葉を濁しながら、ど・・・、どうしよう・・・、野崎くんのお仕事とか、先輩のお手伝いとか、言っちゃダメだよね、とおろっとする佐倉が、あの・・、その・・、野崎くんは・・、先輩へのお礼を体で払ってるだけなの!!! と口走る佐倉。

何その爛れた関係!!!と突っ込みを入れる鹿島。

なんてことだ・・・!!! かわいい後輩地位が危うい・・・・!!!と危機感を覚える鹿島。

えっ・・!!? 鹿島くん、いつかわいがられてたの!?と驚く佐倉。

だって、私にだけ、部長のお迎え来るよ!!と鹿島。
鹿島くんしかサボらないからだよ!!と佐倉。
いつもいい役回ってくるよ!!!という鹿島に、普通に実力だよ!!!という佐倉。

そんな・・・、てっきり、私が先輩の一番だと思っていたのに・・・、とショックを受けるが、いや待て・・・!!! もう一つ、特別なことがあるじゃないか・・・!!! と思い出し、

先輩が躊躇なく殴るのは、私だけだ!!!と胸を張る鹿島。

堀に構ってもらうためなら、なりふり構わくなってないか、これ(汗

それ絶対好意じゃない!!!と突っ込みを入れる佐倉。

もう直接聞くよ!!とだっ、と駆け出し、部長ーっ! 私と野崎どっちがかわいいですかー!?と単刀直入に聞く鹿島。

野崎と即答する堀。

千代ちゃーん!!!、とわーんと佐倉にがしっ、と抱きつく鹿島。
鹿島くん!!!と佐倉。

でも、私も野崎くんかな・・・!!と佐倉。
慰めてよ!!!と鹿島。

夕刻の校舎 昇降口の下駄箱
今日はとても傷ついたので、部活をサボろう。パフェ食べようかー、と鹿島。
そんな事やってるから、野崎くんに負けちゃうんだよ・・、と佐倉。

大体、鹿島くんは先輩とどうなりたいの?と佐倉。
どうって・・・、と足を止める鹿島。振り向く佐倉。
一陣の風。
うーん、そうだなー・・、結婚・・、という鹿島の言葉に、

「は!? けっ、結婚!?」
顔を真っ赤にする佐倉。背後には教会。
結婚式に呼ばれて、出し物するくらいの仲かな。と、ひゅー!! おめでとー!!という光景を想像しながら、おどりたい・・・、とつぶやく鹿島。

目標低っ!!!と突っ込みを入れる佐倉。


野崎の部屋

・・・って、鹿島くんが言ってました。そして、パフェ食べましたと堀に報告する佐倉。

食ったのか、といってから、結婚式なぁ・・・、絶対に呼びたくねぇな・・・、と堀。
えっ!?と驚く佐倉。
というか、彼女できても、絶対に教えねーよ・・、と堀。
先輩・・・!? なんでそこまで・・・!!?と困惑する佐倉。

取られるからな、と堀。

なるほどと思い当たる佐倉。

暇なら二人とも、ちょっと読んでくれないか? 鹿島からイメージ変えたいと台本を渡すやつれた感じの野崎。
ああ、とうなずく堀。
私も?と佐倉。

佐倉はヒロインで、と野崎。
はい、と佐倉。

テーブルを直して、台本を持って立つ堀と佐倉。

はい、じゃあ、ヒロインから、t堀。

あっ、はい、とうなずいて、えっと・・・、

私はキャロル・・・・ キャロル姫と呼ばれています・・・・ あなたのお名前は・・・?と台本をたどたどしく読み上げる佐倉。

・・・私は、レミリオ・・。はじめまして、美しいお嬢様。ぶわっ、と背景に花を咲かせる感じでセリフを読み上げる堀。

!!! 上手い・・・・!!! 
先輩、本当に上手いんだ・・・!!!と感心する佐倉。
姫も魔女も魅力的だから、俺は両方頂きたい!! よろしいか!!!と堀の読み上げたセリフを聞いて、
セリフひっどいけど、と一気に現実に引き戻される佐倉。

真剣なまなざしで見ている野崎と堀を見て、

そうか・・・、読み合わせといえども、先輩も野崎君も、みんな本気なんだ。私も・・、がんばらなくちゃ!!!とカッ、気合を入れ、なんですか、その女っ!!! 私のことは遊びだったんですか!!!と叫ぶ佐倉。

演技する以上、どこでも、本気でやるというか、芝居の時だけじゃなく、その芝居に取りかかっているときは、100パーセント、その役になりきらないとならず、若いとなおのこと、本番以外でも、心まで、そのキャラになりきらないといけないわけですが、アニメ版では佐倉のかわいさはそういうところもあるのかな?

一緒に読み合わせをするのでも、本気になってやってくれるのと、そうでないのとでは、違いますし。

いいや!!! 本気だ!!!本気で愛している!!! ただ、その愛の花がたくさん蕾をつけてしまっただけ・・!!!とくわっとなって、言い返す堀。

もういや!!! 私耐えられません!!!と佐倉と、待ってくれ!!!と堀。こないで、私のことは放っておいて、ガチャーン、パリーン、ガターンと言い争うセリフを読む。

そこに、
なぜ、野崎の家で、佐倉が修羅場を・・・!!?と困惑する御子柴に気が付いて、

ちょうどいいや、御子柴はコレで。と台本を渡す野崎。

え?と御子柴。

メイドのミサだ。

め、メイド?ときょとんとする御子柴。

佐倉「嘘嘘ウソ、あなたの言葉はみーんなうそ!!」
言い合いを続ける佐倉と堀。

あ・・・、ただコレ読んでただけか・・、と台本を読んで、ホッとする御子柴。

本当の修羅場に見えるほどに、堀はもちろん、佐倉も本気でやってたってことだよなあ。

メイドが見ていたんだ、と堀。

ミサ!!! セリフ!!!と御子柴のほうを見る佐倉と堀。
え? ああ、と返事をして、
お二人とも・・・・、それくらいに?なさって下さい。 いい加減・・・、にしないと、私も黙ってませんから・・・ねと台本を読み上げる御子柴だが、

「「そんなセリフでケンカが止まるか!!!」」

続行だ!!といいあいを続ける二人。

止めろよ!!! 台本守れよ!!と突っ込みを入れる御子柴。

あ、と何かを思いつく野崎。

堀「よし、じゃあ、ミサから行くぞ」
御子柴「え・・? ああ、ごきげんよう」

大体なんだ、その声は!! 腹から声を出せ!! ちゃんと息吸って、腹に力入れてみろ!!と堀。
ごきげんよう、旦那様という御子柴に、違う!!! もっとなりきれ、メイドのミサになりきって、杯セリフ!!という堀。

ごきげんよう、旦那様、と小さな声で言う御子柴。

もう一回!!!と堀。

筆がスラスラ進む野崎。

うっ・・・、ごっごきげんよう、だんな様・・・、と御子柴。

だめだ、だめだ、もう一回!!! 目の前につかえている主人がいると思って、と堀。

ごきげんよう、だんな様!!!と御子柴。
ラスト、もう一回!!!と堀。
拳を握りしめる御子柴。

見守る堀。

カッと目を開いて、ごきげんよう、旦那さま、と御子柴。

完の文字を入れる野崎。

息を切らす御子柴。
堀のほうを見る佐倉。
ふ・・・、やればできるじゃねえか・・、とほめる堀。
ほっとする佐倉。
先輩・・・、わあっ、と泣く御子柴。

そのやり取りを聞きながら、台本を書き、出来上がってから、・・・・・あ、いつもの癖で、つい御子柴をヒロインにしてしまった・・・、と気がつくも、まぁ、いいか・・、と喜んでいる御子柴や佐倉を見てから、気にしないことにする野崎。

一度、刻み込まれた妙なイメージというのは、なあなか、上書きしにくいですからねえ、野崎のようなタイプはなおのこと。

じゃあ、これ、ありがとな、玄関で、脚本をカバンに入れる堀。

そういえば、御子柴と会ったの、初めてでしたっけと堀に聞く野崎。
ああ・・・、鹿島の友達だと思ってたんだが、こんな所で会うとはなぁ・・・、といってから、考え込み、うん、うちの鹿島の方がイケメンだよな。こう・・・、正統派な・・・、としみじみという堀。

先輩なんだかんだで、鹿島の顔大好きですよね、と野崎。

その割には、暴力突っ込みいれた後の描写で、堀の顔にもけがが言ってる描写をちらほら見るのだから、堀の顔だけは傷つけないくらいでないと本物じゃないよなあ、と思っていた時期もあったのだが、

原作、アニメともにのちのエピソードで、この疑問は氷解する。


暴力突っ込みを定番パターンにして、それが不快になっていない作家さんもいるが、普段、パターン化していない暴力突っ込みを無理に使っているのは、結月、鹿島の差別化というか、違うタイプというのを強調して、似たようなキャラだと思わせないためかな?







夕刻の学校の廊下、吐き捨てたシューズ。傘盾に建てられた傘、教室、ベンチに置かれたラケットとスポーツバッグ。

演劇部の劇の練習。
堀先輩、と声をかける野崎。
野崎、珍しいな、見学か?と堀。
はい、実際、演技を見たら、イメージも変わる気がしたので、と野崎。
そっか、悪いなと堀。

先輩は演技したくならないのですか?と尋ねる野崎。

舞台で打ち合わせをしている鹿島たち。

俺? 俺は、そうだな、あいつがいるからな。こっから見てるほうがいいわ、と鹿島を見てから、さあ、野崎、見て行けよ。我が部自慢の王子様の演技をよ、と堀。

堀が鹿島大事なのは確かだと思うけど、鹿島のいないところとかは、こういうセリフを芝居がかったように言うかな、という気はするが、脚本描いている奴がわざわざ見に来たのだから、こういうセリフをいうのはあるでしょうね。



開園のブザーが鳴る。

鹿島の演技を見て、はっとなる野崎。

今回は5、6、10号と三つのエピソードをひとまとめにした話でしたが、序盤の話のボリュームだと、これくらいしないと、30分番組だと、ボリューム不足になりかねない話がいくつもありますからねえ。

原作の感想のあらすじ部分は大体が3000~35、600なので、ライダーや戦隊の感想の2分の一から場合によっては、というか、ほとんどの場合、小林脚本の戦隊やライダーの3分の一になることが多かったりします。

まあ、特撮でも、小林脚本以外で、10000以上になるのはそうそうないわけで、だもんだから、放送開始前は一話、原作2話分の量になるだろうと楽観視しておりましたが、それでも、今回あたりまでは、ある意味、序の口だったりします。



実際、原作の感想書くときでも、ストーリー部分は、13号まで、描いた時でもストーリー部分は、あまり時間がかかりませんでしたし。
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by kwanp | 2014-09-17 20:49 | アニメ

燃えるレスキュー魂!! 46

サイマパラディコ
コボルダとディーナスを探し、グランディーヌ様はともかく、お二人まで、一体どこへ。がんばっているのは私だけじゃありませんかと憤慨し、こうなったら、サラマンデス様のためにも、今一度、私が、と災魔獣のカードを探すピエール。

しかし、出てくるのはパワーや再生といったカードばっかりで、肝心の災魔獣はいないんですか!? とこぼすピエール。

そこへ、兵士が現れ、新聞を渡す。
それをみて、これは!? もしかして、使えるかもしれませんよ、と何かをひらめくピエール。

消火ロボット、マタ活躍という記事が載っている新聞をさして、ほら、これだよ、消火ロボットビッグドーザー、と説明するマトイ。モンド、マツリも一緒にいる。
コレの開発にナガレも関わっていたのかとモンド。
うん、消防時代にね。愛称はビッグだってさ、芸がねえよなというマトイ。
うーん、でもそのロボットがイベントに出るからって、なんで、ショウ兄ちゃんまで行ったんだろとマツリ。
航空隊って、よくロボットと一緒に出場して端だってさ、搬送担当で。懐かしくて行ったんじゃないの?とマトイの隣に座るダイモン。
俺は現場で一緒になったこと、一度もねえぞとマトイ。
そりゃ、まとい兄さんに壊されちゃ困るからでしょとダイモン。
俺は何もこわさねえよ! とダイモンにヘッドロックをかけるマトイ。
僕が壊されちゃうよ! と悲鳴を上げるダイモン。

すごかがでは、この翌年がソルブレインですから、ソルドーザーとも関係ありそうですね。

消防防災資料会館にやってくるナガレとショウ。
ナガレ兄、ビックビックと看板に書かれているビックを見て、はしゃぐショウ。
早く行こうぜ、というショウに、静かにしろとたしなめるナガレ。

階段を下りながら、やってるやってるというショウ。

ナガレ兄、いくぜというショウ。
そうあわてんなって、というナガレ。

消防隊の職員の操作で、火を消すデモンストレーションを行っているビックドーザー。

ピー、という機会音とともに腕から消火液を発射して、火を消すビッグ。

よっしゃあ! と拳を握り締めるショウ。
行こうと言って、操作していた加藤という元同僚ニ声をかけるナガレ。
ナガレに、どうだ、久しぶりに見るビッグはという加藤。

命令の認識、サーチ、消火、全部完璧だというナガレ。
ビッグなら、当然だろと得意げに言うショウ。
笑うナガレ。

ビッグドーザー任務完了と操作端末にコマンドを入力する加藤。

敬礼をして、体を右に傾けるビッグ。
笑うショウ。
おいおい、アレ直してねえのか、とあきれるナガレ。
別に支障ないし、いいだろ? ビッグらしくて、という加藤。うん、アレはヤツのクセだからな、といtってから、なあ、ビッグ? とビッグに話しかけるショウ。

アイツって人間みたいな愛嬌有るよな、あの敬礼とか、と帰りみちにいうショウ。
あれは単なるプログラムミスだ。ビッグはライナーボーイみたいに人工知能をもっているわけじゃないからな、というナガレ。
不本意そうなショウ。

ビッグ、今燃料補給してやるからな、とビッグから、補給用のチューブを取り出し、燃料にいれるカトウ。

そこへ兵士とともに現れ、良いロボットですね、というピエール。
災魔、とビッグをかばうように立つカトウ。

兵士をけしかけるピエール。
警報とカトウの悲鳴がこだまするのを聞いて、行こうと言うショウ。
ああっ、とうなずくナガレ。

彼らが駆けつけると、倒れている加藤の姿が。
カトウに駆け寄るナガレとショウ。
大丈夫ですか、どうしたんですか!? と尋ねるショウ。

ビッグが、ビッグが奪われたと口から血を流しながら告げる加藤。
えっと驚くショウとナガレ。

なにっ! 災魔が!? と報せを受けるマトイ。マトイに寄るマツリとダイモン。
ああっ、消火ロボットが奪われた。アイツにはほとんど燃料も入ってないし、制御装置も壊れてる。今のままじゃどうしようもないはずなんだけどというナガレ。
一体何考えてんだ!? もし、ビッグ壊してみろ、ただじゃおかねえからなと制御装置を握り締めながら、声を震わせるショウ。

あのロボットを最強最悪の災魔獣に仕立て上げるにはと、やはり能力反転のカードと呪文書やカードと首っ引きになるピエールが、ビッグを運んできた兵士にぶつかって、カードを災魔獣製造機に放り込んでしまう。

このバカモノ! と兵士をぶつピエール。こうなったら、なんでも、とビッグの補給チューブを引っ張り出し、製造機に伸ばし、ビッグにお前に災魔の命を与える、破壊の化身として生まれ変わるのだ! と呪文w唱えるピエール。

力を吹き込まれ、地上に巨大化して、現れるビッグ。
すばらしい!! 災魔獣ビッグドーザー!!その力で地上を破壊するのだ、というピエール。
動き出すビッグ。

大変です!コレを見てください! と研究所のモニターに通信を入れ、暴れているビッグの映像を見せるミント。
何!? とナガレ。
ビッグとショウ。
なんで、こんなになっちゃってるの!? とダイモン。災魔の仕業に決まってるだろといい、いくぞというマトイ。

緊急合体にsて、ビクトリーロボになる(緊急合体の合体シーンがながれる)。

ビクトリーロボに気がつき、炎を腕から放つビッグ。
ダメージを受けるビクトリーロボ。
うそだろ、ビッグが火を!? と信じられないショウ。
災魔のヤツ、ビッグに何を!? とナガレ。

炎をハナって、町を破壊するビッグ。
辞めローと叫ぶゴーグリーン。
ビッグを止めようと動き出すビクトリーロボ。

胸から火炎弾を放つビッグ。

こうなったら、力づく出とめるしかないよ、というゴーイエロー。

いいぞ、ビッグ! このままゴーゴーファイブに止めを指してやりなさい! というピエール。
この、大人しくしねえか! 連続ラダーボンバー!! とゴーレッドが、らダーボンバーで攻撃する。
ウインドミルラダー! とゴーピンクが、ラダーで伸ばした腕を軸にして、回転キックを放つ。

ダメージを受け、視界がぼやけるビッグ。

ビッグとゴーグリーン。
どうしたんだとピエール。

元の大きさに戻ったビッグに駆け寄り、なんということだ、もう効き目が切れたのか!? とビッグに触れるピエール。
しかし、体が熱を発していて、手にやけどを負って、あちいとさけんd、え水を探しにいくピエール。

入れ違いにやってきたゴーゴーファイブ。
ビッグ! ビッグ、大丈夫なのか? とゴーグリーン。

ピーッと機会音をだして、敬礼するビッグ。

どうやら、本当に元に戻ったらしいな、とゴーグリーン。
かわいいとゴーピンク。
よろしく、と敬礼を真似るゴーイエロー。
ゴーブルーにお前が作った割には、なかなか愛嬌が有るじゃねえかというゴーレッド。
ビッグを見て考え込んでから、とにかく、ベイエリアに運ぼうというゴーブルー。

物陰の水溜りで手を冷やしながら、おのれ、ゴーゴーファイブ、しかし、私の魔術が失敗しているはずがないと怒りに声を震わせるピエール。

モンドとナガレによって、スキャンされるビッグ。

どうだ、とナガレの操作している端末を覗き込むモンド。

システム07と表示されて、スキャンされているビッグ。出てきた結果は修復不能の4文字。

解体処分!? と報せを受けて声を上げるショウ。

消防局とも相談した結果だとナガレ。ビッグを壊しちゃうの? とマツリ。
冗談だろ? ナガレ兄?と聞き返すショウ。
あいつはもう、ビッグじゃない、災魔獣だとナガレ。
愕然とするショウ。マトイたちも、その言葉を重く受け止める。

モンドに本当なのか? と尋ねるショウ。
ああっ、残念だが、我々の技術では元には戻せんと答えるモンド。
それを聞いて、ベイエリアのほうへk向かうショウ。

ショウ! と呼びかけるモンド。
ショウ兄ちゃんとマツリ。
ナガレを見るマトイたち。
沈痛な面持ちのナガレ。

おい、ビッグとベイエリアに駆け込んでくるショウ。

動いているビッグ。ビッグ・・・、とショウ。
わかるだろ? 燃料もないのに動いている。普通じゃないというナガレ。
それなら、それなら、生きてるってことじゃねえかというショウ。
災魔が与えた命でな。今のビッグは、いつ暴走を始めてもおかしくないんだ。そうなったら、街が危険にさらされるというナガレ。
でも、生きてたら心が生まれるかもしれないだろ? と食い下がるショウ。
ビッグは元々車やテレビと同じ、意思もない、ただの機械だ。安全のためには解体するしか・・・・とビッグのほうを向いて言うナガレを殴り、あんだけいっしょにいたのに、よくそんなことがいえるな! 科学者ってのは、そんなに冷たくなれるのかよ! と叫ぶショウ。

ショウはライナーボーイが狙われた時のように、ビッグにも人格を感じているのだが、ナガレの方は、人々に危険を及ぼさないように、解体するように進言している。

無限連鎖のときのプラスエネルギーの檻みたいなもので、ビッグを閉じ込め、災魔のようなマイナスエネルギーを力にする存在の研究をするという手もあるはずなのだが、それもしない。
今回だって、セキュリティがあまかったというわけではないだろうに・・・・、いや、十数年後のゴーバスターズでは、エネルギー管理局の施設内から、ウサダが堂々と連れ去られた一件もあるのでないと断言できないところが怖いんだけど(脚本はともに小林女史)。

のちにバディロイドの人格は、メタウィルスとワクチンプログラムによる偶然の産物だということが明らかになったが、TV本編では、この設定は全くと言っていいほどかたられていない。

あの話は序盤で、まだわからない要素も多いから、というのもあるだろうが、バスターマシンに接続する以外は、基本的に基地で待機させているのは、暴走を恐れるがためという理由があるはずなのに、暴走の危険性がある代物を部外者がもっていくのを、やすやすと見逃すってのは、いろいろと問題があるんじゃないのか?

理由を明かさないのと、設定を徹底させておくというのとは、別の話で、理由を明かさないことが、設定を徹底させないでいい理由にはならないので、ウサダが持ち去られるのなら、この設定を徹底させたうえで作らないといけないのではないか?

まあ、この手の設定の徹底していないのは、同じ武部プロデューサーの鎧武でもかわってないけどさ。


ともあれ、プラスエネルギーの檻は、使い捨て前提で、太陽に放り投げるまで持てばいいという代物だったし、万全を期したベイエリア55のセキュリティをかいくぐって、敵が忍び込んで、破壊活動を行ったこともあるので、まだまだ、マイナスエネルギーを力とする存在については、よくわからないことが多い。
慎重になるのは無理もないか。

なぐられて、口から出た血をぬぐうナガレ。

ナガレ兄さんとショウ兄さん、どっちが正しいのかな? とダイモン。
ビッグ見ていると、やっぱりというマツリ。
今回に限っては、一切口出しはなしだ! ナガレとショウが決めたことに従う、いいなというマトイ。
うなずくダイモンとマツリ。

ソファに腰掛けて、ショウとナガレを待つモンド。
そこへ戻ってきたナガレから出た言葉は、ショウがビッグをつれて逃げたという言葉だった。
驚きを禁じえないマトイたち。

ビッグをつれて、逃げるショウ。

あいつはいつもほんとの仲間のようにビッグに話しかけて、可愛がってたからな。でも、今のビッグは! と叫ぶナガレ。

ジャケットを手にして、とにかく探すしかない。どうするか、二人で結論だせとショウとナガレのジャケットをナガレに渡して言うマトイ。

マトイを見るナガレ。うなずき、ショウを探しに出るマトイ。ダイモンやマツリも後に続く。

ジャケットを手にして、走り出すナガレ。

ショウを探すマトイ、マツリ、ビッグの敬礼を真似て、こういうやつみませんでした? と道行く主婦に尋ねるダイモン。
みませんでしたと答える主婦。
ありがとうgざいますと礼を言って、走り出すダイモン。

ショウを探し、走るナガレ。

回想
ショウ、コレがビッグだ。これから、訓練にも参加すると、ビッグをつれて、ショウに見せに来るナガレ。
制御装置にコマンドを入力するナガレ。
敬礼するビッグ。なんでこんな動きを、と戸惑うナガレ。
笑い、面白いヤツだな、おまえ。よろしくな、ビッグと声をかけるショウ。
笑うナガレ。

火災が発生して、ビッグドーザーに出場命令が下される。
ショウに頼むぞ、ビッグの初出動だというナガレ。
ああっ、とうなずいて、お前の実力見せてやれ! というショウ。

ビッグをつるして、夜の都会を駆けるヘリ。

現場に到着し、ビッグに前進、消火のコマンドを打ち込むナガレ。

火災の中に飛び込んで行き、日を消すビッグ。

それを確認し、撤収を指示しようとするナガレ。安心するショウ。そのやさき、現場の建物が崩壊し、ビッグが巻き込まれる。

ビッグのナを叫ぶショウ。

固唾を飲んで、、ビッグの安否を心配するショウとナガレ。

でてきたビッグに駆け寄るショウ。
歓声を上げる隊員たち。
安心するナガレ。

よくやった、とビッグを磨くショウ。


ゴミ置き場に身を隠して、そのことをおもい出だしていたショウが、ビックにおまえ、車やテレビと一緒なんかじゃないだろ? 俺の言ってることわかるよな? わかるはずさと語りかけるショウ。

ビッグはたたずんだまま、微動だにしない。

ショウの顔が、モニターに映ってから、不意に動き出すビッグ。
おいっ、ビック! どこに行くんだよ、ビッグ!? と呼びかけるが、耳を傾けないで、どこかへいくビッグ。

今のビッグは、いつ暴走を始めてもおかしくないんだというナガレの言葉が脳裏によみがえり、まさか、とショウ。

歩くビッグが、近くにいた自転車の練習をしていた子どもと母親を捉える。

ビッグと追いかけるショウ。

腕の火炎放射器を母子に狙いをつけるビッグ。
そこへ駆けつけ、やめろと呼び止めるショウ。

気付く親子。親子をかばうように走り出すショウ。
放たれる炎。

親子をかばい、大丈夫か?大丈夫ですかと声をかけるショウ。体からわずかに血を流している親子。
ビッグ! 怒りと悲しみが混じった表情で叫ぶショウ。

敬礼するビッグに愕然とするショウ。

再び歩き出すビッグ。

怒りと悲しみで拳を地面に叩きつけるショウ。

橋の上でナガレの前に現れるショウ。彼に駆け寄るナガレ。

うつむくショウに、暴走、始めたんだな? と聞くナガレ。
止められなかった。あいつはためらいもしないで、と拳を握り締めるショウ。

ショウの横に並び、お前が心が生まれるかもしれないって言ったとき、俺もそう信じたいと思った、というナガレの言葉に、兄の方を向くショウ。でも、都合よく奇跡を起きてくれないもんだなとショウのほうを向くナガレ。

レスキューでは、必ずしも、要救助者を助けれるわけではなく、助けられない命というのも、当然存在しますが、そういった側面はゴーゴーファイブでは描かれない。

人では描きにくいけど、機械なら、ということなのかもしれませんが。

そして、その犠牲を生み出したのは、ピエールのサラマンデスに対する忠誠でもあるわけで。


そこへ、ビッグが湾岸地区で暴れていますと知らせるミント。

それを聞いて、ビッグが暴れていること、自分がしでかしたことが引き起こした事態にショックを受けるショウに、行こう、ビッグは俺たち消防の大事な仲間だ。そいつにこれ以上、破壊をさせるわけにはいかないといって、ジャケットを渡すナガレ。

うつむき、ジャケットを見るショウに、ショウ、と促すナガレ。うなずきジャケットをハオルショウ。

走る二人。

ビッグが破壊を働いているところに駆けつけるマトイ、ダイモン、マツリ。
すこし送れて、兄さん! とナガレ、ショウが合流する。

ナガレ、ショウを見て、決めたんだな? と聞くマトイ。
うなずくショウとナガレ。

ビッグの方を見るショウ。

ビッグの前に立ちふさがるように現れるピエールと兵士。

ようやく、ビッグドーザーが本気を出したんです、ジャマはさせませんよというピエール。
邪魔をしている野はそっちの方じゃないか! とショウ。
ピエール! お前は絶対に許さない! と叫ぶナガレ。

ほざけ! というピエール。

みんな行くぞ! というマトイ。
変身して、切り込むゴーゴーファイブ。

Vランサーで兵士を蹴散らすゴーグリーン。
ロープで戦うゴーイエロー。

ファイブレーザーを撃って、兵士を攻撃するゴーピンク。

素手で戦うゴーレッド。

ピエールと戦うゴーブルー。
取っ組み合った後、間合いを取る二人。ピエールの杖マシンガンをよけながら、ファイブレーザーで攻撃し、バランスを崩したピエールに、スティックモードで、取り押さえ、あきらめろと告げるゴーブルー。

いいんですか?ビッグがタンクローリーを狙ってますよというピエール。何1? と驚くゴーブルー。

タンクローリーめがけて、歩いていくビッグ。

爆発したら、大変なことに!? というゴーブルー。

やっちゃいなさいとビッグに命令を下すピエール。
キサマー! とピエールをぶっ飛ばすゴーブルー。
ナガレ兄! と駆け寄ってくるゴーグリーン。ショウ! といって、走り出すゴーブルー。グリーンも後に続く。

ゴーブルー「ビッグ!」
ゴーグリーン「止まれ、ビッグ!」
ビッグを取り押さえようtとす二人。

それでも歩みを止めないビッグに止まれと呼びかけ続ける。

兵士を他としながら、ナガレとショウの名前を叫ぶゴーレッド。

止まってくれと呼びかけ続けるゴーブルーとゴーグリーン。タンクローリーに一歩一歩近付いていって、足を止めるビッグ。

ビッグ! とゴーブルーたちが喜んだのもつかの間、ゴーブルーとゴーグリーンをなげとばし、炎を放つビッグ。

迫るビッグ。

Vマシンガンを取り出すゴーブルーとゴーグリーン。Vマシンガンを構えて、ビッグに狙いをつけようとするゴーグリーン。
ゴーブルーも狙いを定める。

火災現場から出t来たビッグにかけより、抱きつり、よくやったというショウ。
それを笑顔で見守るナガレ。

ビッグの汚れを吹くショウ。

敬礼するビッグ。

迫るビッグに狙いをつける二人。

右手の銃口を向けるビッグ。

vマシンガンを持つ手に力を込めて、沈痛な思いで引き金を引いて、ビッグを攻撃するゴーグリーンとゴーブルー。
次々と、ビッグnビームを叩き込む二人。

兵士を片付けたゴーレッドたち。
ナガレ、ショウ!とつぶやくゴーレッド。

愕然とするダイモンやマツリ。

攻撃を受け、倒れて爆発するビッグ。

地面にひざをつき、拳を叩きつけるゴーグリーン。

私の災魔獣が! と叫ぶピエール。

バカ野郎! 貴様も覚悟するんだなとゴーブラスターハイパーモードを構えるゴーレッド。

逃げ出すピエールに、怒りを込めて、ハイパーモードをぶっ放す、ゴーレッド、ゴーイエロー、ゴーピンク。
ふっ飛ばされるピエール。

ビッグの残骸から、プレートを拾うナガレ。

CHEM I CAL E F BRIGADE BIGDOUSERと書かれている。

ごめんな、とつぶやくナガレ。
ナガレ兄、というショウ。うなずくナガレ。
ビッグの残骸に敬礼するショウ。

それを距離をとて見守っていた、マトイたち3人。
マトイが災魔、絶対ゆるさねえ!! と災魔への怒りを燃やし叫ぶ。
そのマトイの首に、赤いサソリみたいな生物が、とりつき、ほくそえむコボルダとディーナス。

マトイの姿と赤いサソリがオーバーラップする。


今回の話って、ピエールの忠誠心が、ショウやナガレが大事に思っていたものを踏みにじっていたわけで、結局、最終決戦に向けて、結局、災魔は倒すべき敵であるということを強調しておりますし、しかも、次回に続く、不吉な終わり方が、引き起こすのも、また・・・・・・・。
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by kwanp | 2014-09-16 22:57 | 特撮

燃えるレスキュー魂!! 45

サイマパラディコ
「母上!!」
「お待ちください!!」
階段を下りるコボルダとディーナス。

一体、何をなさろうというのです!?とディーナス。
そこに風が吹き付け、消えるろうそく。

お前たちのような、不出来な子どもなど、もはやあてにはせぬ。

どこへなりとうせるがいいとグランディーヌ。

母上、とディーナス。

扉の奥へと消えるグランディーヌ。

母上、とコボルダ。


母上さまー、とディーナス。

閉まる扉。

見捨てられたの、私たち?とディーナス。

嘆くな、ディーナス。われら二人で、地上を恐怖と絶望に染め、母上の愛を取り戻そうぞ、とコボルダ。
でも・・・、どうすれば、とディーナス。

途方に暮れるコボルダ。

やはり、サラマンデス様の敵はこの私がとるしかないようです、とカードを手にして、復讐に燃えるピエール。

グランディーヌに従うことが絶対だった4兄弟と、サラマンデスのために、グランディーヌに刃向うことすらいとわないピエールという心理的な対比。

処罰されていないのは、どうでもいいからだろうなあ。

巽家

おい、マツリ、早くしないとおいてくぞとマトイ。

着物を着ているマトイたち。

おまたせ、とマツリ。
おお、と晴れ着を着たマツリを見て言うマトイたち。

お母さんのだけど、似合う?とマツリ。
うん、似合う、似合う、とナガレ。

七五三みたいだけどなあ、というショウ。
笑うマトイたち。

もう、というマツリ。

よし、行こうかとダイモン。

初詣に出かけようとするマトイたちだが、そこに、合唱団を連れて、ベイエリア55へ通じる通路から、あらわれるモンド。

な、なんだ?とマトイ。
あっけにとられるショウたち。


私が作った、救急戦隊のテーマソングだ。名付けて、救命唱歌とモンド。

テーマソング?とショウ。
あっけにとられるマトイたち。
どうだ、いいだろう。グループには歌がつきものだからな。お前たちも早く覚えてだな、というモンドだが、マトイたちの姿は、すでになかった。

あいつら、逃げおったな、とモンド。

ったく、なにがテーマソングだよ、勝手にそんなもんつくるなつーんだよ、な?と神社の階段を上がりながらマトイがぼやく。
なーんか、最近、へんてこなギター持ち出してると思ったのよ、とモンド。

これって、理事長あたりを油断させるためのパフォーマンスもあるんだろうなあ。

どうせなら、もっと、かっこいいの、作ってほしいよね、とダイモン。
笑うマトイたち。

みんあ、と声をかけてくる京子。

京子先輩、とショウ。

あけまして、おめでとうございます、と京子。
おめでとうございます、と頭を下げるマトイたち。

ねえねえ、京子さん、なに、お願いしたの?と尋ねるダイモン。

私の夢はただ一つ、ゴーゴーファイブに入隊すること、と京子。

あああっ、とダイモン。
まだいってんの?とショウ。
今年こそ、夢がかなうように、あと百回はお祈りしないとね、と京子。

そりゃ、そう簡単にあきらめられないよなあ、こういうのは。

そんなに?とダイモン。

夢を見るのは勝手だけどね、あとがつかえてんだ、どいたどいた、とマトイ。
そんなこと、と京子。

そこへ、聞こえてくる人々の悲鳴。

笑い声とともに現れて、明けまして、おめでとう。ゴーゴーファイブの諸君とピエール。
となりには夢幻災魔獣バハブーが。
正月早々、ご苦労なこった、いくぞ!!とマトイ。
おうっ!!とダイモンたち。

着装する五人。

襲い掛かる兵士。


GO!!と迎え撃つゴーゴーファイブ。

みんな、今のうちに早く!と人々を避難誘導する京子。

エルボーで攻撃するレッド。
キックやパンチで攻撃するグリーン。
投げ飛ばすイエロー。
パンチで攻撃するブルーやピンク。

いまだ、ばはむーよ、とピエール。

ゴーブルーを吸い寄せて、何かを吸い取るバハムー。

変身解除して、倒れるナガレ。
ナガレ!とゴーレッド。

煙を放つバハムー。

みんあ、かわせというゴーレッドだが・・、グリーン、イエロー、ピンクがまともに吸い寄せられて、何かを吸い取られてしまう。

みんな!と駆け寄るゴーレッド。

変身解除して倒れるショウたち。

おい、大丈夫か?とゴーレッド。
みてよ、兄さん。災魔獣だ、とダイモン。

ほんとだあ、とナガレ。
まいったなあ、殺されちゃうよとショウ。
しっかりしろ、というゴーレッドだが。
やだ、おにいちゃんったら、とマツリ。

笑う4人。

笑ってる場合か、戦え、みんな。ほら!!と身構えるゴーレッド。

むだだ、バハムーはお前たちの夢を吸い取ったのよとピエール。

何!?とゴーレッド。

夢を無くした人間は、生きる気力を失う、とピエール。

物陰にいた京子に気が付くバハムー。

腑抜けたゴーゴーファイブを倒すことなど、たやすいこと。さあ、バハムーよ、ゴーレッドの夢も食ってしまえ、と命令するピエールだが・・?

夢と言ってるけど、願いとか、欲望とか、そんな感じの感情エネルギーを吸い取ったってことかな? 十数年後のぐりーどみたいなことを言っているのだが、実はVシネマのゴーゴーファイブVSギンガマンは小林女史が脚本で、出てくる敵の名前がギルだったりする。

仮面ライダーオーズに名前だけでてきた恐竜グリードと同じ名前で、グランディーヌに反逆して、いなかったことにされていたそうな。

初代オーズも、欲望が亡くなったから、暴走したわけですしね。

今放送中の仮面ライダー鎧武も、コウタが人間でなくなるかもしれなくて、ブレイドエンドをほうふつとさせる展開ですが、こっちに関しては、コウタがある程度オーバーロード化して、ロードバロンを元の人間に戻し、そのあとでヘルヘイムの機能を完全に停止させるという最善手が用意されているのですが・・・、さて?

バハムー、と京子に向かっていくバハムー。

何!? なんでこっち来るのよ!?と京子。

京子さん!!とゴーレッド。
京子「こないでー!!」
バハブー「こっちの夢のほうがおいしそうだぶー」
狛犬の周りでぐるぐる追いかけっこする二人。

あ、そうだ、と思いついて、ぐるりと回り、みーつけた、と京子を捕まえるバハブー。
聞こえてくる京子の悲鳴。

ちる葉っぱ。

食った食った、とバハブー。

ふぬけ状態になる京子。

満腹ぶー、と水を飲むバハブー。
なんてことです。出直しだ。、とピエール。

なんんてこったあ、と頭を抱えるゴーレッド。


家で福笑いをするマツリとショウ。

おい、何やってんだよ、いまさら、福笑いなんて、とマトイ。
コマ、というダイモンに、知ってるよとマトイ。

ナガレ、京子さんまで、と羽根つきをしているナガレと京子にいってから、ダメだこりゃ、と途方に暮れるマトイ。

いやいやいや、あんた、本命いるのに、京子と着々とフラグ立てて、どうすんだよ、というか、ふられてもしらねーぞ、おい。

そこに、マトイさん、とやってくるミントとモンド。

おっ、ミント。どうだった?と聞くマトイ。

ナガレさんたちの生命エネルギーが減少しています。このままでは、とミント。

命に係わるのか!?と険しい表情で聞くマトイ。

いえ、ただの怠け者です、とミント。


ずっこけてから、父さん、なんとかならないのか?と聞くマトイ。

夢の世界となると、科学の力ではどうしようもないからな、とモンド。

ジェットマンの時は、修験者つれてきたけどなあ。

そこへ、マトイさん、新都区に災魔のエネルギー反応です、とミント。

くう、とジャケットを手に取って、走り出すマトイ。

マトイさん、一人じゃ無理です、というミントに、無理でもなんでも、俺がいかなきゃ、こいつらの夢を取り戻せないだろ、みんなを頼む!!とマトイ。

弟や妹が大変な状態で、自分がやらなきゃ、どうにもならない、その状況で、マトイが黙ってるわけないじゃないか。止めるだけ無駄としか思えない。

マトイさん!!とミント。
無言のモンド。

逃げ惑う人々。

さあ、食べなさい、人間どもの夢を。たとえ、食べ過ぎても、今度は、災魔特製の超強力胃薬がありますからね、とピエール。

いただきまむー、とバハムーに放たれる攻撃。

振り向くピエール。

ジャンプして、あらわれ、やい、災魔!! どうせ食べるなら、この俺の夢を食え!!とゴーレッド。

来たな、ゴーレッド。望み通り食べてあげなさい!1とピエール。

食べるむーと吸い取るバハムー。

ゴーゴーファイブの最後だ、とピエール。

俺が簡単にギブアップすると思ってんのか、みんなの夢を返してもらうぜ、とバハブーの中に入っていくゴ-レッド。

なんということです。かくなるうえは。吸い取った夢を悪夢に変えて、ゴーレッドを苦しめてやりなさい、とピエール。


わかったムー、とバハムー。

マトイ・・・、なんという無茶を、とそれをモニターで見ていたモンドがいう。

博士、みんなお様子が、とミント。
何!?とモンド。
倒れるナガレたち。

京子ちゃん、京子ちゃん!!とモンド。

ここは、と意識を取り戻すマトイ。

そこに、ファイブレーザー!!という声が聞こえてきて、シュート、とマトイに向かって攻撃をしてくる何者か。

攻撃がやんで、マトイの視界に見えたのは、

「ゴーレッド!!」
ゴーレッドのスーツに、ヘルメットではなく、鉢巻きをしめている京子の姿が。

京子さん、とマトイ。

京子「人の命は地球の未来、 燃えるレスキュー魂!」
「「「「「救急戦隊」」」」」

京子「ゴーゴー」
「「「「「v」」」」」
京子「 出場!」

と名乗りを上げるゴーゴーファイブ.

ですよねー、ああも猛烈になりたいといってるんだから、こういう夢を見ない方が不自然ですからね。

そうか、これは京子さんの夢。ここは、その夢の中つーことか、と合点がいってから、目を覚ませ、京子さん、と呼びかけるマトイだが、
おだまり、悪の怪人め、と京子。

おれ!?と驚くマトイに、

問答無用!1 GO!!とジャンプして、ファイブレーザーで攻撃し、キックを連続で叩き込む京子。



吹っ飛ばされたところに、Vアタックをクライ、車に鎖で縛られて、放り込まれるマトイ。

どうなってんだ、これ?というマトイ。
走り出す車。

とまれ、とまってくれ、というマトイの叫びもむなしく、前方に積み上げられていた箱などに、激突。
そのまま、突き進む車。

杯、そこの暴走車、とまりなさい、と白バイに乗っているダイモン。

その声は、ダイモン? と振り返り、ダイモン!!と呼びかけるマトイ。

大もーんと呼びかけるマトイ。


苦悶の表情を浮かべるダイモン。

止まりなさい、とダイモン。

ダイモンと呼びかけるマトイだが、耳を貸さずに、止まらないとこっちも本気で行くぞ、と加速するダイモン。

とまれっつったって、とまれねーんだよ、とマトイ。

前方で停車して、待ち構えるダイモンに、おい、俺だ、わかんねえのかよ、とマトイ。

わかってるさ。白バイで悪い奴を捕まえるのが、ぼくの夢だったんだ、とかけていたサングラスを捨て、行くぞ、とマトイの乗っていた車に向かっていくダイモン。

まあ、白バイって、技量が高くないと入れないから、警察官の憧れとしてはわからなくない。

ダイモンの白バイと車が激突して爆発。放り出されるマトイ。

クライ場所に充てられてスポットライトの下に現れるマトイ。

マトイが辺りを見回すと、

ナガレ?と近くにいた流れに気が付く。


苦悶の表情を浮かべる現実のナガレ。
ガウンを脱ぎ去り、ついに俺の夢が実現する時が来たんだ。俺が研究に研究を重ねて開発した、このボクサ-養成ギブスの成果が、とギブスを取り身構えるナガレ。

そりゃ、災害に負けない強い身心か、どんなコンセプトの発明品でも使いこなせるからだか、校舎の可能性が高そうだ。

おい。まさか?とマトイ。

問答無用と両目が燃えるナガレ。

後ずさりするマトイ。

ナガレの周囲が燃えだす。

おい、よせって、やめろって、というマトイの言葉は当然届かず、ファイ!!と襲い掛かるナガレに一方的に攻撃されて、必殺技を叩き込まれ、吹っ飛ばされた先は・・・・、

手術台の上で数人の人間に取り押さえられるマトイ。

手術姿の祭りに驚くマトイ。

大変、頭も悪いし、顔も悪い!! 今すぐ手術が必要ね、とマツリ。

おい、マツリ、と呼びかけるマトイだが、

おとなしくしなさい、とドリルを取り出すマツリ。

本当は医者になりたかったけど、家計に負担をかけるから、遠慮してたのか? まあ、救急車でも、医療行為ができるようになったのはごくごく最近なんで、本格的に医療を学んでみたいとかいう欲求があるのかもしれないけど。

っていうか、お母さんに会いたいとかは!?

冗談じゃねえ!!とマトイ、

迫るドリル。
マツリをぶっ飛ばし、取り押さえていた助手たちもぶっ飛ばしたマトイの逃げ出した先は・・・・、

今日はみんな、僕たちのコンサートに来てくれて、どうもありがとうとバンドのコンサートをやっているショウ。

ショウ!!と驚くマトイ。

アルバトロスチームじゃないのかよ!?

これが最後の曲になってしまいました、聞いてくださいと歌いだすショウ。

キーボードがマツリ。
ドラムがダイモン。

ベースがナガレ。

みんな目を覚ませ!! これは夢なんだ!!と呼びかけるとマトイだが、一緒になって歌いだしてしまう。

途中で演奏が止まってしまい、

ショウ「どんな夢みようと勝手だろう」
ダイモン「僕たちには僕たちの夢がある」
ナガレ「兄さんに俺たちの夢を奪う権利はない」
マツリ「なんでもおにいちゃんの言いなりになると思ったら、大間違いよ!!」
ダイモン「そう」

マトイ兄、覚悟、とベースがマシンガンになって、マトイに向かって発射されてしまう。

まあ、弟妹たちを守るために頑張っているとはいえ、のオヤジ臭さ爆発なので、いやな部分もあるし、それが理由でゴーゴーファイブが嫌いって人もいるってのは耳にするからなあ。

おわーと転げ落ちた先は、荒野で、ナガレとダイモンが投げたロープに拘束されて、投げ飛ばされる。

さらに、
「ショウ!!マツリ!!」

Vランサーを構えたマツリとショウが襲い掛かるが、

マツリが振り下ろしたVランサーを両足で受けとめ、ショウのVランサーで拘束している縄を斬って、自由を取り戻して、ショウをぶんなぐるマトイ。

みんあ、やめろって、やめろって、と自分を取り囲んでいるナガレたちに呼びかけるマトイ。

死ね、マトイ兄と現実の寝ているショウが寝言をいう。

博士、みんなお生命エネルギーが急激に低下しています。どうやら、災魔獣が吸い取った、夢の中のナガレさんたちのエネルギーと連動しているようです、とミント。


ショウたちに痛めつけられるマトイ。


いかん、このままでは、みんなの命が、とナガレたちを見て、なんとか、夢の中のみんなを目覚めさせないと・・・、一体、どうすればと考え込むモンド。

ギターを思い出す。

ナガレたちに追いかけられるマトイ。


ゴーブラスターのハイパーモードでマトイを攻撃する4人。

吹っ飛ばされたマトイの眼前に、ビクトリーロボの姿が。

ビクトリーロボ、そんな馬鹿な!?と驚くマトイ。

大地にパンチを放つビクトリーロボ。

さらに、マックスシャトルも現れて、マトイを攻撃する。

爆発に吹っ飛ばされたマトイの前に迫るナガレたち。

やめろ・・・、みんなあ。俺たちの夢は、こんなものじゃないはずだろう!!俺たち五人、ゴーゴーファイブの夢は!!と叫ぶマトイを蹴るナガレ。

マトイの腕を踏みつけにして、Vランサーを突きつけるナガレたち4人。

終わりだ、兄さんとダイモン。

みんあ、とマトイ。

邪悪な笑みを浮かべるマツリたち。

死ねとナガレ。

Vランサーを振り上げるナガレたちだが、そこにモンドの歌声が聞こえてきて、動きが止まる。


この歌は・・、とショウ。
父さんの歌・・、とマツリ。

バハブーが苦しみだす。
どうしました?とピエール。

腹が、腹が、と苦しみだすバハムー。

思い出せ、俺たちの本当の夢を!!俺たちは今まで何のために戦ってきたんだ!? 人の命を、みんなお夢を、守るためじゃなかったのか!?と呼びかけるマトイ。

ダイモン「人の命・・・・・」
マツリ「・・・・・」
ショウ「みんなの夢・・・・・・」
ナガレ「・・・・・・・・・」

平和に暮らす人々の姿。

そうだ、人の命は地球の未来、というマトイ。

人の命は地球の未来・・、とつぶやくナガレたち4人。
歌うモンド。

足を離して、Vランサーを落とし、マトイ兄というショウたちが光となって、元の体に戻っていき、夢の世界が消えていく。


おわーなんですかーとピエール。

光がナガレたちに戻っていく。


博士、とミント。

俺たち・・、と目を覚ますナガレたち。

満足そうにうなずくモンド。

バハムーから出てきて、勝ち誇るマトイ。

ま、まさか、自力で悪夢から脱出したというのか!?と驚くピエール。

夢は自分でつかみとるもんなんだ。災魔に用意された夢なんて、まっぴらごめんだぜとマトイ。

おのれえ、とp地団駄踏むピエール。

兄さん、マトイ兄さんと駆けつけるナガレたち。

みんなお夢たっぷり味あわしてもらったぞ、とマトイ。

いくぞ、とマトイ。
ナガレ&ダイモン「おうっ!!」
ショウ&マツリ「おうっ!!」

こしゃくな、とピエール。
襲い掛かる兵士たち。

兵士と戦うマトイたち。

おらっ!!と兵士を殴るマトイ。
頭を押さえるナガレ。
回しけりを放つショウ。
兵士を投げ飛ばすダイモンとマツリ。

兵士を取り押さえる5人。

バハムーをにらむマトイ。


マトイ「人の命は地球の未来・・・」
ナガレ「燃えるレスキュー魂」
ショウ「救急戦隊」
ダイモン「ゴー」
マツリ「ゴー」
「「「「「v」」」」」
 出場!と名乗りを上げるマトイ。


こしゃくな、とピエール。

てめえら、許せねえというマトイの言葉とともにっ走りだし、変身する5人。

Vモードチョップで攻撃するブルーとグリーン。

Vモードパンチを放つイエロー&ピンク。

吹っ飛ばされるバハムー。

そこへ、Vランサーで切り込んできて、必殺の一撃で鼻を切り落とすゴーレッド。

ビッグVバスターでとどめを刺すゴーゴーファイブ。


カードを取り出し、トルネデウスに突き刺し、悪の魔力よ、最後の力を、アビアス、アビアス、アビクルス!とを巨大化させるピエール。

マーズマシンを呼び出すレッド。

ビクトリーマーズへと合体する。

対峙するビクトリーマーズとバハムー。

バハムーの鼻から出てきた風船が割れて、メリーゴーランドで歌うディーナスの姿が。

これは、とゴーグリーン。
厳格だ、みんなだまされるなとゴーブルーだが、

ディーナスの映像を見て、
もうどうなってもいい、とゴーブルー。
ディーナス様、とゴーグリーン。

どうしたの、おにいちゃん、戦って、と骨抜きになりかけている男性陣にいうマツリ。

動かないビクトリーマーズに攻撃を加えるバハムー。

延々展開されるディーナスの映像。

そうだ、父さんいできたんだもん、私だって、と歌いだし、ディーナスの映像を打ち破るマツリ。

俺たち一体、と我に返るゴーレッドたち。

今よ、おにいちゃん、とゴーピンク。

よし、と促されるまま、マーズフレアでとどめを刺す。

これではサラマンデス様に申し訳が立たんと逃げるピエール。

改めて、モンドや京子と一緒にお参りに繰るマトイたち。

いやーでも、助かったよ。父さんの歌が聞こえなかったら、俺たち今頃、どうなってたことか、とマトイ。
ホント、父さんお歌のおかげよね、とマツリ。

でも、どうして、歌だったんですか?と尋ねる京子。
いや、つまりだな、歌の波長が、催眠のアルファ波と同調して棚、それがこう・・・、夢の中の、とたどたどしく説明するモンド。

なんだ、また行き当たりばったりだったの、とナガレ。

父さん、とダイモン。
あきれたとショウ。

あきれたといえば、みんなお夢、どれもこれも、ひどかったな、とマトイ。
そういうマトイさんの夢はなんだったの?と尋ねる京子。

これに関しては、擁護の余地はあるのではないか、と思ってる。
というのも、夢を吸い取るにしても、吸収して取り込めるのは自分が理解できる範疇だけ。
つまり、愛とか正義とか、勇気とか、プラスエネルギーの範疇にある感情を災魔獣が理解して、取り込めるか?ということになると、怪しい気がする。

取り込めて、再現できた夢というのはかなり表面的なものだったので、だからこそ、母親と再会したいというような願望は反映されなかったのではないか?

俺の夢は・・・・、明日の出初式がうまくできますようにってな、せいやーとマトイ。

なにそれ、と口をそろえて言うナガレたち。

明日のことしか考えてないの、とマツリ。
人のこと言えないじゃない、と京子。
マトイ兄なら、家族の無病息災とかさ、とショウ。
打倒災魔。気合だ、気合、とかさ、とダイモン。
世界平和tって、大きな夢かと思ってたのに、とナガレ。
いいじゃないか、とにかく、2000年も、GOGOってことだ、とマトイ。
もお、とマトイを突き飛ばすショウとダイモン。
アブねえーとマトイ。

マトイの夢も、嘘じゃないけど、口にするのが照れ臭かったってのはあるんじゃないか、と思えるしなあ。
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by kwanp | 2014-09-15 20:59 | 特撮

少女マンガの描き方 54

月刊少女野崎くん 第54号 感想

剣さん

次の話の件
お疲れ様、夢野です。現在、俺は夜の学校にいます。ホラー回のネタ探しです。部活中だった、知り合い二人にも協力してもらって、三人で校内を回る予定です。

ライトを持ちながら、コツコツと歩く野崎達。

夜の学校、怖がるマミコ、男らしい鈴木。 これぞ、夏の醍醐味!!! ・・・・でも、剣さん、俺、人選間違えました。

堀、怖くない。
鹿島、怖くない。
野崎、怖くない。

佐倉は、夜遅くまで、女の子を連れまわすのはアウトという理由で連れてこなかったのだろうし、御子柴は、怖がるだろうから、絶対来ない。結月と若松は、キャラのことがあるから、どういうやり取りになるのか、見てみたいのかもしれないが、佐倉を連れて行くわけにはいかないので、結月さそったら、じゃあ、私も行くとかいうこともありそうだし。部活中だった堀に協力してもらって、だから、そうそう、人を連れて、夜の校舎を徘徊するのも変、ちゃー、変ですからね。

親指からロマンスだと、最初から、夏江が狙ったうえで、合宿→肝試しに持ち込み、さらに、おなじく合宿をしていた野球部、バレー部、サッカー部の面々にマッサージをして、予算会議で味方にしたというのがありましたし、俺様ティーチャーでは、遭難した山下たちが、緑ヶ丘の男子寮に転がり込むというシチュエーションにしていたように、まず簡単にまねできないですからね。
肝試しといえば、高2の夏休みに実家に帰った真冬が、番長グループと肝試しをする(本当は、3年生が、最後の夏に真冬たちと一戦交えたかったためのイベント)とかいう話もありましたし、夏休み暇だった忍者が、アッキーのところに転がり込んで、番長グループに紛れ込んでて、舞苑が一人多いということに違和感を持って、という話もありましたっけ。

・・・・というわけで、これから、「校内一周ぐるり肝試しツアー」を始めるわけですが・・・・、まず、怖がる係を決めましょう。やりたい人ー、と野崎。

初めっから、やらせ感全開だな、と堀。

ちなみに、3人の役割はこんな感じです、と

キャスト

ヒロイン、怖がる役
ヒーロー 守ル役
当て馬 ヒロインを口説いたり、守ったり、ヒーローにケンカ売ったり、協力したり、いい感じに邪魔する。ほか、雑用も。

当て馬の役、一番忙しいな、と堀。

そして、キュンとするセリフを言った人には、ボーナスポイントが!

それ使いたい!!! 5p

ちょっといいね!! 3p

着眼点は悪くないぞ 1p

ふるって、参加してねと野崎。

ホラーとか本当、どうでもいいんだな、おまえ、と突っ込みを入れる堀。

鹿島は野崎が少女漫画家だというのは知らないけど、野崎自身は別段隠していないから、こういう行動とっても不思議じゃないんだよな。
まあ、

怖がる係 鹿島

えー、怖がる女の子かぁー。
・・・じゃあ、ちょっと失礼して、と堀の手をスッと持ち、怖くなったら、ここ握ってていいかな、とぶりっと演技する鹿島。

!!! 鹿島・・・・、おまえやればできるじゃないか、と感心する野崎。

いやーいや;ぁー、早く行って、止まらないでー!!とぐいぐいと堀を押す鹿島。

うおっ、やめろよ、押すなよ、と堀。

入ろうって言ったの、あんたじゃないの!!! 私はイヤって、言ったのにぃぃー!!!とやってから、お化け屋敷って、わりとこうだよね。そして、出口でケンカするの、と鹿島。
あるある、とうなずく堀。

そういうリアルさいらないから。先輩もノらないで下さいと野崎。

確かに、漫画ではいらないリアルだ。

というか鹿島!!! お前は何なんだ!!!と野崎。

えっ!? 何が!?と鹿島。

今こそ、かわいい後輩アピールの時だろうが!!!
背中に隠れる気弱な姿・・・、とせんぱぁ-い、と男の背中に隠れる女の子とははははー、かわいい奴めーという男の姿を思い浮かべながら、そういうのに、先輩は弱いはず・・・!!! と力説する野崎。

えーっ!!! マジでぇー!!?と鹿島。

それ、お前が見たいだけだろ、というか、鹿島が急にこんなことやっても、何か企んでるんじゃねえか、と思われるのが落ちなのでは?

背をかがめて、堀の後についていく鹿島と野崎。

二人とも、かわいくねぇわ!!! しゃがむんじゃねぇ、と額に青筋浮かべてう堀。

まあ、身長でかい奴が、そんなことやれば、たいていこうなるわな。というか、鹿島は言いたいことと、それを表現できているか、の落差がひどいからなあ。鹿島的には、全力でデレているのに、それが全然伝わってないけど、それが伝わる表現の仕方って・・・・(汗

よしわかった。じゃあ、俺がヒロイン役を引き受けよう。仕方ないと野崎。

怖がる係・野崎

え・・・、野崎がやるの・・・?
先輩に譲った方が・・・、と鹿島。

安心しろ、俺以上に女心のわかる男はいない。梅子と呼んでくれ、と野崎。

そこに行きつくまでの経緯がとことんひどいけどな!! というか、少女マンガだからいいけど、実際の人間でやれば、桜木花道以上に振られているならまだしも、あきらかに、お巡りさんこっちです、と不審人物待ったなしだからなあ。

ってか、野崎はわかるし、使いこなしてはいる、少女マンガ限定で。

ブログやツイッターはやってなくて、正解だと思う。
作品は面白いけど、ブログやツイッターで炎上しかねんタイプだろ、野崎。

まぁ、プロだしな・・・、と堀。

野崎「きゃあ、こわいー。すぐに来たら、ポイント高いぞ」

野崎「捕まってもいい・・・? 断るとか、ありえないけどな」

野崎「もう帰りたいー!!! もう少し頑張ろうって言えばいいぞ!!!」

俺は簡単には靡かないけどな!!!と野崎。

セリフのオンオフを区別しろよ、と思うのは私だけじゃあないだろうなあ。前半のセリフを口にして、後半は心の中で思っているだけなら、文句なしなんだけど。

「・・・・・・・・・・・」
梅子うぜぇな・・・、と心の中でつぶやく堀と鹿島。


一応やってみた。

キャー、こわいとぶんぶん頭を回す野崎。

ハハハハは、暗いのが怖いなんて、かわいいな、梅子は、t笑ってから、でも、大丈夫。僕の手を握ってごらん? 違うドキドキに変えてあげるから、と鹿島。

「・・・・」
あれ・・・? この感じ・・今更だが、こいつ。意外と鈴木の参考になるんじゃないか・・・・?と、「?」と首をかしげている鹿島を見て思い、少し癪だが、今日だけはお前をこう呼んでやろう・・、と心の中でつぶやいて、よろしくな、鈴木、と好感度アップの野崎。

人の名前くらい、覚えろよ。梅子、と好感度ダウンの鹿島。

いや、鹿島は鹿島で、人の名前、覚えてなくて、お姫様でごまかしていたじゃないか、と突っ込むべきか。
あれは人数が多いから誤魔化しているのであって、普段の人付き合いは、そうでもないってことだろうか?

ベクトルは違うけど、人の名前覚えていないっていう意味じゃあ、人のこと言えないってんなら、お前が言うな、になるんだろうけど。

となると、今はこういう状況なわけか、と自らをキャー、怖いーと言ってるマミコにおく野崎。
大丈夫だよ、といってる鈴木が鹿島。

堀が当て馬。(そのまんま)

何か描けそうな気がする・・・!!!と、ばっ、とメモ帳を取り出す野崎。


そこに鹿島に電話がかかってきて、あれ? ちょっといいですか?と鹿島。

ああ、と堀。

もしもし、御子柴?と鹿島。

当て馬、鈴木、マミコの状況で、鈴木に別のマミコ・・?から電話がかかってくる。

すまない、御子柴!!! 今は俺がマミコなんだ・・・・!!! 今日だけだから!!!と野崎。 はぁ!!? 何が!!?と訳が分からない御子柴。

マミコのモデルが御子柴ってのは、本人は知らないはずですが、我を忘れているので、そこまで考えが回らないってことでしょうかね?

ところで先輩。先輩も当て馬らしく、俺をチヤホヤしてください。なでてもいいですよ、とマミコのプレートを付けたと野崎。

俺もやるのか・・・。めんどくせぇな・・、といいつつも手を伸ばす堀。

しかし、野崎を押しのけ、堀に撫でてもらう鹿島。

野崎の前に割って入ったり、野崎を押しのけて、撫でてもらう鹿島。


くそっ!!! 邪魔だな、鈴木め!!! 声を荒げる野崎。

そりゃ、堀が他人を撫でるとか、鹿島が黙っているわけがないからなあ・・・・。御子柴が堀の代役して、堀に応援された時もすねているわけだし。

っつーか、騒いでるうちに結構歩いてっけど、何もしなくていいのか?と堀。

あっ!!! そうでした!!! 七不思議とかあるといいんですけど。先輩、何か知ってますか?と尋ねる野崎。
さぁ・・、と堀。

夜、学校に意忘れ物を取りに行った際に、クラスメートとかと鉢合わせになって、七不思議を追いかけていくけど、がっかりな落ちだらけだったというのもよくある話ですね。

銀八先生とか。

実際、ガチの心霊現象だったというのも嫌だけどさ!!

あっ、私聞いたことあるかも、といって、この廊下を歩くと、意識を失うらしいですよ、と指差す鹿島。
えー、本当か?と堀。

ハイ! 本当に突然倒れるから、霊の仕業じゃないか・・・・、って、という鹿島。

声楽部の札が欠けてあるのを見て、若松!!!とぐーっ、と寝ている若松を思い浮かべながら突っ込みを入れる野崎。

つまり、暇さえあれば、声楽部の前で、ローレライの正体を探ろうと張り込みしているのか・・・。

でも、結月がバスケ部にも顔だしていて、若松の、




ううっ、なんであの人男バスばっかりくるんだ・・・、と泣き言をいい、胃がきりきり痛む若松。

ちゃんと怒った方がいいぞ、とアドバイスする野崎だが、はい!!! 目があった時はちゃんと睨んでます!! という若松。
小さいな!!! 心の中で突っ込みを入れる野崎。

でも、睨みつけるだけじゃ失礼なので、ちゃんと挨拶もしてます!! と得意げに語る若松。
台無しだ!!! と野崎。

しかも、最近では姿を見かけたら、飛んで行ってます!!!
えっへんと胸を張る若松。
それ、なついているようにしか見えないぞと心の中で突っ込みを入れる野崎。


とか、結月に映画のチケットもらって、一緒に行ったり、絶叫遊園地や動物園に行ったり、結月にも、どこかいいところがあるはずだ、と凝視していたのが、友人たちに見られて、
若松が結月に熱い視線を送ってるとなって、マジかよ!?と正気を疑われるありさまだったり、

若松がカッターほしがってるのを聞きつけて、結月がカッタープレゼントしたり、何かと結月に構われたりしているし、電車の中で、若松の上に乗っかったり・・・・、

これらの光景を声楽部の面々が一人も、なにも見ていないってのは無理がありすぎるからなあ。

部室の外から、ときどき覗きに来ている若松見て、結月目当てで来ているとか、勘違いというか面白がってる奴も、絶対いるだろうからなあ。

ローレライの正体確かめようとか、やってくるほかの連中遠ざける意味合いで、声楽部の面々が尾ひれつけてても不思議じゃないか。

気を取り直して、それはともかく、怖い話をしながら、歩くというのはいいかもしれないな。ドロドロでぐちゃぐちゃな話とか・・・、と野崎。

ホント、椿いづみさん、好きだな!! ドロドロぐちゃぐちゃな話!!!

何か知ってるの?と鹿島。
いや、今作ると野崎。

カツ・・、カツ・・・、カツ・・・、と歩きながら、
「・・・・と、その時、バタンと音が鳴った。
「誰・・? 誰なの・・・・・?」
私は思い切って、ドアを開けた。
「君が好きなんだ!!」
幽霊の誠くんが叫ぶ。
「待って・・・! 私、智くんと成仏するって、決めたの・・・・・!!!」
そこに現れたのは、かつての恋人高月くんで、
「僕との約束、覚えてる・・・?」」

と語り続ける野崎。

ドロドロになってきましたね、と鹿島。
ぐちゃぐちゃにもなってきたな・・・・。今何人目の男だ?と堀。

でも、野崎、話作るの上手いね。そんな感じで、自分で七不思議作っちゃえば?と鹿島。

一応プロだけど、プロの作家さんとかにも話作るの下手な人とかいるからなあ。

そうだな、とうなずく野崎。

トイレ

このトイレには、花子さんがいると噂されているんだ。でも、ある日、男子便所の太郎さんと恋に落ち、本当の幸せを・・、と語る野崎。

音楽室
ボロローンとピアノを弾きながら、この音楽室には、悪霊が住み着いているんだ。でもある日、「君のその美しい音色に恋をしました」というラブレターが届き・・・、と語る野崎。


体育館には毎晩、花が届けられ、彼は再び、ボールを手に取り、彼女の方へ、走り出した、と野崎。

なんだろう・・・、このハッピーエンドな七不思議、と釈然としない鹿島と堀。

しかし、佐倉も、野崎とくっつかないまま、死んだりした日には、野崎にとりついていそうだから、さすがに美術部あたりで出没するとかしないだろうし、創刊号で告白しないで、亡くなったり、そこまではいかなくても、何かの事故で意識不明になって、生霊状態で野崎の周りでうろうろするとか、そういうことはしていそうだよなあ。

これで、野崎には見えないで、御子柴にしか見えないとかだったら、いろいろと大変そうだけど。

野崎が生霊状態だったら、学校に出没して、校内の恋愛事情を余すところなく、チェック入れていそうですよね(笑

まあ、御子柴や若松に憑依して、とかいうもありそうですし、若松あたりが憑依して振り回されるなんてのが、容易に想像できますからねえ。

ちなみに、アニメ版の野崎の中の人である中村さんは、グラハムエーカーを演じていて、劇場版では、刹那の道を切り開くために奮戦して、帰らぬ人となるわけですが、ゴーゴーファイブの感想でも言ったように、ゴーバスターズは、Vシネマで、謎の敵によって、全滅させられてしまい、ニックはあの世に行くことになるのですが、
今年100万人目に亡くなったということで神様(かなりノリの軽い、演じているのはエンターの中の人)に願いをかなえてもらうことになるのですが、その一人前が、中村さん演じていたJで、99万9999のプラカードをつけていたわけですが、野崎がやっても、しっくりきそうに思えるのは私だけではないでしょう。

その願い事で、13年前のあの事件が起こらなかった世界に行くことになるのですが・・・。

野崎も、何かで平行世界いくとしたら、ここぞとばかりに、取材しそうですが、野崎本人の希望以外だと、御子柴だと、自分の性格が流されやすい性格じゃない自分とか、堀だと、自分の身長がどうにか伸びている世界とか、

若松だと、高確率で結月に縁がないか、ローレライとお知り合いになってる世界で、結月と今以上に仲良くなってる世界とかいうオチでしょうかね。

さすがに、最後のは、結月の正体がローレライだとばれるのでナシなのでしょうけど(笑

結局、野崎は何がしたかったんですかね? 満足そうに帰っていきましたけど、といいもの描けそう!!という野崎を思い出しながら、鹿島が首をかしげる。

あー、さぁなー、という堀、

なんか、消化不良ですよねー、という鹿島に、じゃあ、肝試し延長戦でもやるか? とっておきの怪談話してやる、と堀。
えっ、いいんですか!? 聞きます聞きます!!と身を乗り出す鹿島だが・・・。

プルルル、とかかってきた電話をガチャっと取り、あれ? 堀先輩? どうしたんですか?と野崎。
おー、あのさ。さっき言ってたかわいい後輩アピールってヤツだけどよ、マジで怯えるなら、ありかもしんねー、と怖がって、堀の腕をつかむ鹿島を見て、ぶくくと笑う堀。
はい?と野崎。

どんな話をしたのやら(汗

剣との打ち合わせ
それで、夜の学校で、ネタはできたんですか?と尋ねる剣。
それが・・・、やっぱり、このネタはやようかと思って、とうかない顔の野崎。

は?と剣。


一応描いたんです!!! ネタもあるんです!!! 七不思議まで作ったんです!!! ですが!!!と野崎。

この人に撫でられるのは俺だ!!!と鈴木。
鈴木くん!?とマミコ。

まんま堀な人に撫でられ、残念だったな、マミコ!!! ははははは、と笑う鈴木。
ひどい!!!とマミコ。

もう、鈴木くんとはやってられないわ・・・。ちっと舌打ちして、もっと、いい男を探そう、と旅に出るマミコの後ろ姿で、完となっている原稿。

鈴木が当て馬に取られましたー!! 俺が不甲斐ないばっかりにーっ!!と机をだんっとたたく野崎。

悲しみを乗り越えて、私はまた強くなる・・・・という原稿を手に唖然とする剣。

破局したり、別な男とくっついたりするのって、こういう話じゃあ、完全いアウトだもんなあ・・・・。でも、当て馬せめて、女にしとけよ、というか、野崎は知らんけど、逆の鈴木が当て馬(まんま堀)にマミコを取られかけたこともあるのだよなあ。

野崎の場合は、モデルにした人間の言動を多少脚色を交えながらも、忠実に書くから、それをもとに、現実の人間関係とは別に話を膨らませて描くというのは、まだ無理っぽいから、そういう意味じゃあ、野崎のやり方の一つの限界でもあるんだよなあ。

当て馬の堀のキャラを女にして、この手のシチュエーションに詳しそうな御子柴にアドバイスを求めて、さらに剣との打ち合わせで、それを修正していくというのが、妥当だろうけど。

夏だし、実習できていた鈴木の年上の幼馴染とかにすれば、ライバル登場で盛り上がる展開になりますが、

てけてけワーキングみたいに、ライバル役として、昔馴染みを出したはいいが、勘弁してくださいと、ライバルにもならなかったケースもあるから、よくある残念系年上キャラだった日には、ライバル以前の問題になりそうだし、真冬が、鷹臣に振り回されていたのを体が覚えているみたいなネタで、鈴木の意外な側面も、という手もありそうだけど、下手すりゃイメージダウンにもなるからなあ。

今年は俺様ティーチャーは、二学期に入ったばかりの時期、昨年の今頃は、夏休み時期だったから、前述のようなエピソードが描けたりもしたけど。

まあ、百地瑠奈もヤンデレ幼馴染という、ある意味、ホラーなキャラだからなあ。

今後も描きようによっては、侵略イカ娘の早苗みたいになっちゃういそうだし(汗

実際、イカ娘に、チョイ役だけど、真冬みたいな子でてるし。

今回も、雨宿り、若松が暗示にかかりやすい性格と、三回目の佐倉が完全に出てこない話ですが、若松ではなく、堀が皆勤で、たしかに、こういう男同士でなにか催しやろうとしたら、堀か若松にこういう話を振りやすいですよね、って話ですよね。

御子柴の場合は、今回みたいな試みは完全にNGですけど、今回みたいな結果になるなら、どうにかして引っ張り出すくらいのことをしないといけないのかもしれませんね。
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by kwanp | 2014-09-11 20:30 | コミックス