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少女マンガの描き方 56

月刊少女野崎くん 第56号感想

原稿が一段落した野崎が、

たまには家族の所に顔出してくる、夏休みだしな。

といって、実家に帰ってから6日。

佐倉のテンションが落ちすぎて、怖い。

おっ、おい、大丈夫か・・・・?とどよーっとした佐倉におっかなびっくり声をかける御子柴。
うん、せめて、野崎くんを近くに感じられるように「恋しよ(はあと)を読もうと思うよ、と野崎くん、のざきくん、のざきくん、とぶつぶつ言いながら、恋しよのコミックスを読む佐倉。

そ、そうか、とドン引きし、そこまで想われたら、野崎も男冥利に尽きるだろ、と御子柴。

ついこの間まで、遠目で見守る? のが関の山だったのに、すっかり、日参して、近くにいることが当たり前になってしまったんだから、それで、野崎と会わない日が何日も続いたら、というとさすがにつらいか。



「・・・・・・!」
コミックスを呼んでいた佐倉がじわっときて、マミコ・・・!!とつぶやく。

あいつ、普通に読んでねぇか?と御子柴。

つーか、「恋しよ」って、涙ぐむ所あったっけ?と?と首をかしげる御子柴。

野崎の原稿描く手伝いしているけど、ここ数か月だから、さすがに、花とゆめだったら、最近(10月20日)発売された俺様ティーチャー19巻が1月から2月半ば、4月半ばから5月半ば9か月から5か月ほど間が空いているので、野崎くんのガンガンオンラインだと、3か月くらい間が空いていたので、そっちくらいのペースなら、佐倉が手伝い始めたころの原稿がコミックスになるころでしょうけど。

それだったら、恋しよのどこを見ても、野崎との思い出が詰まっているので、野崎に会えないつらさもあって、涙ぐんでも不思議じゃないかも。
これだけ、露骨に落ち込んでいると、家族も何事か、と思うだろうけど、さすがに母親あたりは、察しがついているのかな。
というか、母親も、鈍い父親に猛烈アタックかけて、ゴールインしたのだったら、もちろん、下手すりゃ、ヤンデレクラスでも、驚かないけどなあ・・・。
実家に帰る展開といえば、やはり、ここ一年くらいの早坂編でしょうかね。

ここ!!! このマミコと鈴木くんが離れ離れになった所!!!とばっ、とコミックスのページを開き、私も今、こんな気持ちだよ、と佐倉。

鈴木くんが婚約者にさらわれて、アメリカに行ってしまった・・・・。 私達、もう会えないの・・!? わああああ、と泣くマミコ。

っていうか、鈴木、婚約者いたのか・・・。いつぞや言及したドクトルコメディでも、宮野さんが声を当てているキャラに恋人ができてたりするけど。


野崎には電車で20分で会えるけどな。マミコと一緒にすんなと突っ込みを入れる御子柴。

もうっ、これくらい、さびしいってことだよ!!! みこりんはわかってない!!!と叫んでから、私は今、こんな気持ちだよ!!と佐倉が開いたのは、

「!」このコロッケ、とコロッケに端を突き刺し、さくっとしていて、とってもおいしい! と顔を綻ばせるマミコ。

おい、見せるページ間違ってんぞ、と突っ込みを入れる(御子柴。

まちがえたぁー、あああああ、と嘆く佐倉を見るに見かねて、しょうがねえなぁ、と電話をかける御子柴。

人見知りだからと言って行動力がないわけじゃあないだろうし、打ち解けてる人間相手には、これくらいの行動力は発揮出てるというか、野崎が帰ってくるまで、この状態の佐倉、目の当たりにするのに比べたら、これくらいの行動力発揮するのは、わけもないか。

ん? なんだ、御子柴。・・・・そうだな、もう少しこっちにいる予定だが・・・。え?宿題? 一緒に?
・・・あぁ、じゃあ明日こっちに来てくれ、と野崎。

佐倉、野崎ん家行くぞ。明日宿題、持って来いよ、と御子柴。

「!!!」みこりん!!!と佐倉。

ばっ、と

うれしい!! ありがとう、ありがとう、ありがとう! ふしぎ・・・、さっきまで冷たかった涙が・・・、今では、こんなにあたたかい・・、とマミコ。

マミコはもういいから!!!と御子柴。



野崎家前
ついに来てしまったね・・・、ドッドッドッドッ、と佐倉。

なんで、そんなに緊張してんだ、お前?と御子柴。
うん・・・、昨日、いろいろとシミュレーションしてみたんだけど、

父「梅太郎は君には渡せんなあ!!」
母「この泥棒ネコ!!!」
妹「お兄ちゃんは私のものよ!!!」

多分こうなる・・・!!! ドッドッドッ、とネガティブな佐倉に、
どうやったら、そんな修羅場になるんだよと突っ込みを入れる御子柴。

家族構成もすでに把握しているのか、というか、それくらい聞き出していそうではあるかなあ。

これくらい、嗜好がど壺に入るのは珍しくもないか・・・・。

まあ、田中くんはいつもけだるげの田中の妹、莉乃みたいなブラコンだったら、こういう反応しそうだしなあ。

もっとポジティブに考えろよ、嫌われる寄り、好かれる方向に、と御子柴。
ううっうん!! そうだね!! ポジティブ!!!と佐倉。

(父「好きだ・・・
母「お父さん、何を言ってるの!?」
妹「そうよ!! 千代さんは私が目を付けたのよ!!!」
父「彼女をかけて、勝負だ!!!」

だから、なんで、修羅場になるんだよ、と御子柴。

もういいから押すぞ、と呼び鈴を鳴らす御子柴。
待って!!! 家族の人が出てきたら、何て言えばいい!?と取り乱す佐倉に、初対面だから、自己紹介して、初めましてって言っとけ、と御子柴。
野崎くんが出たら、何て言えばいい!!?とパニくる佐倉に、いやそれは普通にあいさつしろよと御子柴。

ガチャッ、とドアが開き、はい、と出てきたのは、真由。

はじっ・・、こっ、こん、みこりいいいいいんと助けを求める佐倉。


まっ!? 真由くん。怒らせた!!?とすたすたすた、と歩く真由を見て、取り乱す佐倉。

落ち着け、あいつは元々、ああいうやつだろ。突っ込むだけ、ムダだ、と御子柴。
お邪魔します、と御子柴。

こっ、こんにちわ!! 佐倉です!!! おじさん、おばさん、はじめまして!!とびくびくびく、と野崎の家族を探しながら声をかける佐倉。

「聞こえてねぇのかなー・・・、こんにちはー」
?と首をかしげながら、もう一度声をかける御子柴。

はじめまして!!! 2年A組佐倉です!!! おじさんおばさん、妹さん、佐倉です。おじゃまします、と佐倉。

あの、今日3人とも、買い物行ってて、いないんで、と真由。

早く言え!!!と御子柴。



兄さんの部屋です、とUMETAROと書かれたプレートの張っている部屋に連れてくる真由。

「!!!」

野崎くん、野崎くん、野崎くん!!! 久しぶりっ、すごく会いたかったよ、野崎くん、とぶわっとなる佐倉。

びー、のざきくん、のざきくん、のざきくん、とべそをかく佐倉。

熱烈だな、ホッとして、色々丸出しになってんなぁ・・、と御子柴。

そうですね、とうなずいてから、でも、兄さん、今、コンビニにお菓子買いに行ってるんですが・・・・、と

のざきくん、あのね・・、のざきくんがいないあいだ、のざきくんがね、とドアに向かって語りかけてる桜を見て言う

真由。

速く教えてやれよ、あいつバカみてぇだろ、と御子柴。

しかし、御子柴も、ぐいぐい引っ張る行動力を発揮しているけど、初期案みたく、真由が妹だった日には、
間違いなく、ふるえるチワワ状態になってたというか、それに加えて、野崎の家にやってきて、テンションがおかしい佐倉。
一人マイペースな真由(妹)

どうカオスにしかなりません。
というか、その場合、御子柴がここまで行動力を発揮できたかな、と思わなくもないが、なけなしの勇気を振り絞って、みたいな話になったのかな?

おまえ、ただでさえ、表情なくて、こわいんだから、何か話せよと御子柴。

いやいや、初対面の時に佐倉に怖いとか思われていた御子柴が真由のこと、どうこういえた立場じゃないような。

・・・はぁ・・・、じゃあ、千代さんは兄さんが好きなんですか?と真由。

えっ!?と面食らう佐倉。
いきなり核心かよ!!!と御子柴。

普段、しゃべらないやつに、しゃべれと無茶ブリした時点でねえ・・・・・・。

そっそのっ・・・、すっ、好きだけど、絶対言わないでね!!!とくぎを刺す佐倉。

はい、と真由。

絶対言わないでねっ!!!と念を押す佐倉。

はい、と真由。

佐倉「あっ、でも、ほんのちょっと言ってくれると・・・っ」
真由「はい、言います」
佐倉「いや、こういうのは、ちゃんと自分で・・・」
真由「はい、自分で」
佐倉「ああっ、でも少しだけ、ボロッと零してもらえると・・・・」

俺が悪かったって、そういう顔するなよ、と途方に暮れた顔で、御子柴を見る真由に謝る御子柴。

じゃあ、俺はこれで、と真由。
あ、俺もちょっと便所に、という御子柴に、待って、と呼び止める佐倉。

お願い・・・、一人にしないで・・・、ぐぐぐぐ・・、と二人を捕まえる佐倉。

佐倉・・・?と振り返り、そうか、さっきから、緊張しっ放しで、不安になってるのかな・・、と心の中でつぶやいてから、わかったわかった、一緒にいてやるよ、と御子柴。

本当!? よかった!!と佐倉。
そして、一人にされたら、何しちゃうかわかんないから、ちゃんと見張っててね!! とそわそわそわ、とベッドにダイブしそうです!!という佐倉。

佐倉だったら、それくらい、余裕でやりそうか・・・・・。

お前が不安なのか・・、と御子柴。

ただいま! いやー、悪かったな、お茶菓子買いに行ってたら、遅くなっちゃって、とようやく帰宅する野崎。

佐倉「野崎くん!!!」
御子柴「野崎!!!」

待ちわびた野崎の帰宅に喜ぶ佐倉たち。

野崎ー!!!と駆け寄る御子柴と佐倉。

なんだ、数日あわなかったくらいで、大げさなと野崎。

良かったぁー、これ以上、帰りが遅かったら、どうなることかと思ったよ、とわああああああ、と佐倉。
もう、俺一人じゃ止めらんねぇし、真由もたまに手を抜くし、大変だったー!!!と御子柴。

俺の家で、一体、何が・・・!?と野崎。


じゃあ、お茶でも・・、という野崎だが、って、どうした、真由!!! お客さんの前で失礼だぞ、とベッドで寝ている真由に、びくっとなる野崎。

待って!! 真由くんは悪くないの!!!と佐倉。
そうだぜ、あいつはベッドを守ってたんだよ!!と御子柴。

そ、そうか、と訳が分からないながらも、よくわからんが、仲良くなったって、ことか・・・?と理解する。

御子柴さんも、やっとトイレに行けますね。むくっと起き上がる真由。
佐倉「あっ」
御子柴「そうだった!!!」

え・・・? なんだ・・?我慢してたのか・・・?とますます訳が分からなくなる野崎。

だって、三人で入るとか、無理だろ? さすがに、と御子柴。

そこまで仲良くなったのか!!?と野崎。

なんだろう・・・・、この俺だけ仲間はずれな感じは・・・・。
宿題一緒にやるんじゃなかったのか・・・?と置いてきぼりをくらった野崎。

野崎くん、野崎くん、とたったったっ、と野崎に駆け寄る佐倉。

ん、何だ、佐倉?と佐倉。

言うタイミング逃しちゃったけど、久しぶりに野崎くんにあえて、すごくうれしいよ!と佐倉。

佐倉・・・!とじーんとくる野崎。
そうだ・・・!! 俺には佐倉がいる!!!  と気を取り直して、佐倉・・・、俺と一緒に、トイレに入ってくれないか?とキリっとなる野崎だが、

断られた。

そういえば、三人で何の話してたんだ?と尋ねる野崎。

すっ、と呼んでいた恋しよの、

「マミコって、ホント、鈴木くんのこと好きypね」
もっ、もう! やめてよ!と照れくさそうに言ってから、でもね・・・、時々、怖いの・・・・。好きって気持ちが暴走しそうになるというマミコ。

こ、これは・・・、とそのシーンを読んで、

鈴本くん・・・、あなたの全部が私のものになればいいのに、というシーンで、誤植だ!!!と叫ぶ野崎。

恋しよだと、合宿の時のネタにされてた、マミコの水着を海に流していじわるしていた男のモデルが佐倉だから、その男と仲のいい女の子とか腐れ縁の女の子の間の問題で、マミコが手を貸すという形になるのでしょうかね。

仮に出てきたとして、その女の子のモデルが実在の男をモデルにしていて、べたな話ですと、佐倉のことを好きになっている男の子になるんですかねえ。
親指だと、三姫、俺様ティーチャーだと、寒川的なポジションですが、三姫が千愛のことを好きだったのは、結局、本人には気が付かれていませんし、真冬も寒川の気持ちは気が付いていないですから、出てきたとしても、佐倉への気持ちに、本人が気が付かないまま、話が完結していたというナガレになっても、それほど、驚きはしませんけどね。

御子柴は、初登場時の佐倉の怖がり方から、イケメンの三姫みたいなキャラに、プリンス合わせたのかと思っていたんですが、三姫っぽいのは、結月の兄貴だったようですから、御子柴はプリンスというこおtになるのでしょうかねえ?
佐倉が明佳の流れをくむキャラみたいですから、明佳が本気で好きになった男にしばらく会えなくて、落ち込んでいるのを、見るに見かねて、プリンスとかが、そいつの家まで引っ張っていくみたいな話になるのでしょうかねえ。

散々、男をもてあそんでおいて、好きな男相手に、おろおろするとかは、ありそうですが、似たような手合いとくっつくならまだしも、バカ正直でまっすぐな奴好きになった場合、明佳のやってきたこと思い出して、引け目とかを感じたり、まっすぐに目を見れないなんてこともあるでしょうからねえ。散々、人をもてあそんでおいて、といえば、百地瑠奈ですが、最新のエピソードではあれ以来、学校には来ていないということで、
今更になって、自分のやったことを思い出して、早坂の目をまっすぐに見れないということでしょうか?

ひょっとして、早坂が女装して、元気づけるナガレになるのでしょうかねえ・・・・。

まあ、彼女のやってきたことで何が問題って、相手をかわいそうな状態にとどめておこうとして、幸せになるとぶち壊していたことなので、それやらなきゃ、手のかかる相手の面倒見ていることで、自分の存在意義見出しているというのは、、まわりがとばっちりをくらわなきゃ、ありなんじゃないかと思うし、そもそも、母親の死で精神的に余裕がなかったとはいえ、早坂が原因だし、記憶取り戻したくらいで、あのバカ正直で、心配になるほどまっすぐな性格がそうそう、人並みレベルの常識人になれるとも、とても思えないからなあ。
早坂のフォローさせときゃ、心配事にはことかかん気もするが・・・・・。
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by kwanp | 2014-10-27 20:18 | コミックス

砕け その戒めを!! 2

燃える建物

何者かの襲撃を受け、傷つき倒れる紳士。

人の姿に代わるハート。

死ねない・・、まだ死ねない・・・、こいつらを野放しにしたままでは、と紳士。

そこで、
夢か・・・、と目を覚まし、ベルトになっても面倒な性質が残ってるな、とベルト。

ベルトに己の人格をダウンロードした、元人間ということでしょうか?
キョウリュウジャーでも、スピリットレンジャーの存在がありましたし、仮面ライダーWでは、フィリップがデータ人間であり、フィリップと一緒にWドライバーを使って変身しておりましたから、一度死んだデータ人間が人の形をしているか、あるいはダイレクトにベルトに人格を宿しているかの違いということでしょうねえ。

ただ、Wでは、シュラウドは園咲ファミリーの母親で、フィリップの母親、トリンはデーボスから生み出された存在なので、ロイミュードを生み出したとかいわれても驚きません。



てっきり、ゴーオンジャーみたいに平行世界からやってきた、車型の生命体を期待していたので、いささか残念だと、おもわないではありませんが。

仮面ライダーWだと、ジョーカーのメモリを使っていた翔太郎は本来の使用者ではなかったわけですが・・・?

メンテ中の車。

霧子、進の介は捜査かね?とベルト。

いえ、さぼりですね、と霧子。
なんだって?とベルト。

連絡つかないですし、と霧子。
エンジンキレるのが、速すぎないか、とベルト。

前回ラストで事件はまだ終わってないとか言ってたのはどこの誰なんだ・・・・。

試験場

いいの、しんちゃん、まだ、勤務中なんでしょ、と府警。

これも勤務さああ、と食堂でお菓子を食べている進の介。

うそだあ、特状課の人って、何の仕事してるか、よくわかんないよね、と女性職員。
だよね、と
女性職員。

重加速が絡んでいる事件は、警視庁どころか、人類にとっても、ノウハウが手探りの状態なので、外野から見れば、そういう印象をもたれるのは当然の話。

変身し、走れた。化け物も倒せた。でも、まだ、なんか進みきれねえ。考えるのはやめるか、と背伸びしているところへ、やってきたのは、
霧子、と泊。

考えてるというより、理由を見つけて、自分が何もしていないのを正当化しているという印象が強いのですが。

ハンター、ゴーです、と霧子。


サイレンとともに現れるシフトカー。

シフトカー? パトカーの?と泊。
肩をつかむ霧子。

うわー、と逃げ出す泊。
こらー、と追いかける霧子。

ちょっと、まちなさい、と試験場のコースを逃げる泊を追いかける霧子。

赤信号で、走りながら、止まる泊と霧子。

青信号で走りだし、去就者の前を横切る泊。

こらー!! おまえら、と怒鳴る運転実習中の試験管。

教習所のコース使って、追いかけっこするなよ・・・・。

ジャンプしてまたぎ、ジャンプして、先回りする霧子。

お前、なんなの、その身体能力!?と逃げる泊。
マテ、と霧子。

ハンターが泊の先回りをいて、フェンスのようなものを立てていく。

それに躓き、イッテとこける泊。

確保です、と手錠をかける霧子。

痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、といってから、ちょっと、ひどくないか?と泊。
ひどいのは、私を冷たいといった泊さんです、と霧子。

だって、お前が笑ったところ、見たことねえ、と泊。

冷たいだの、笑ったところ見たことないとか、かなり無神経な発言というか、、笑わないっていうのは、すくなくとも、そいつに心を開く気になれないって場合もあるので、グローバルフリーズ後の世界で、その気になれば戦う力があるのに、半年も無気力に生きてきた人間に、笑顔を見せる気になれないという気持ちも無理もない気がするし、そんな自分、棚に上げて、人に笑顔を見せろってのもどうかと思いますが。

大体、人に向かってこういうことを言うやつに限って、人を笑顔にできたためしって少ない気がするんですけどね。

とどのつまりが、泊の八つ当たりでしかないのだが。

むっとして、あなたを逃がしません。ドライブはだれにでもなれるわけじゃないんです、と腕をねじる霧子。

それがないと、なんで、泊が?という疑問がいつまでも付きまとって、個人的には、こいつがヒーローというのを心理的には受け入れにくいですからね。

赤いオープンカーに近づくハート。

何だお前?と車の持ち主。

友達に会うんだ。車をくれ、と重加速を使って、持ち主たちを張り倒し、車を奪っていくハート。

さあ、どこへ行ったかな、オレノ友達の魂は、とハート。

シフトカーたちはすべて、人間に奉仕する存在だ。そのパトカー、ジャスティスハンターのように、とシフトカーに詰め寄られている泊に説明するベルト。

ロイミュードも、人間に奉仕させるために作ったのが暴走して、とかいうのではないだろうなあ(汗

このピットにも、数台が待機しています、と霧子。

彼らシフトカーと真逆の存在が、人類に破滅をもたらすもの、ロイニュードだ、とベルト。

ロイニュード・・・、と泊。

頼む、進の介。秘密の戦士ドライブとして、ロイミュードと戦ってほしい、とベルト。
うなずく霧子。

乗りきれねえんだよなあ、どうも、と泊。

なぜかね?とベルト。
ベルトさんや、シフトカーの力で、重加速の敵とためで戦える。ってことはつまり、あんたと敵には深いかかわりがあるってことだ、と泊。

う、ううむ、と言葉が詰まるベルト。

下手すりゃ、出所は同じかもしれない。そうだろ? 俺、頭がもやもやすると、色々止まるたちでさ、と泊。

説明できないのには、説明できない理由があるということだろうけど、敵とグルになっている可能性がないともいえないので、警戒するのはわかる気はするが。
相手をその気にさせるには、今のところ、ベルトの方が譲歩するしかないのだけど、まさか、ベルトの方もベルトの方で、余裕がないとか言い出すのではないだろうなあ・・・。

三条氏がメイン脚本描いていたライダーや戦隊だと、何らかの形で敵とつながりのある人物の場合が多いですが、トリンも、秘石のことをロクに教えていなかったりと、vシネマのキャンデリラと大差ないレベルでしたからねえ。

けど、これまた、この態度っていうのは、ゴーゴーファイブで、躊躇なく10年間、姿を消していた父親の作ったものであっても、一人でも多くの人を助ける力になるなら、それを手にして、災害の現場に向かった巽兄弟と真逆の態度で、前例がこうだから、逆の姿を描いて見せたとかいうのでは? と勘繰りたくもなりますからねえ。

待ってください、と呼び止め、シフトブレスとこれだけは、常に持っていてくださいとブレスとホルダーを渡す霧子。

誰にでもなれるものじゃない・・・、か、とつぶやいてから、霧子もドライブに?と泊。

ベルトもなければ、変身できないだろうに。車のブレインみたいな設定にするのはわかるんだが、ベルトこそ常に持ち歩いているような設定じゃないといかんだろうに・・・・・。

なれるものなら、なってます!! だから、泊さんにはがんばってほしい。それに事件はまだ片付いていないって言ったのは、あなたじゃないですか、と霧子。

すっきりしないとはいえ、事件の解決よりも自分の気分を優先しているというのはどうなんだと思うが。
事件の手がかりが全くつかめないで、頭を抱えていて、突破口が見つからないから、ああやって油を売ったり、気分転換やって、みたいなことかもしれないですけど、今のところ、泊はすっきりしないとか理由をつけて、さぼっているだけにしか見えないのでですよね。

仮面ライダーWでも、Wのメモリの男が風都を震撼させた連続殺人事件の犯人という触れ込みなのに、wもスカルも、それを追いかけた形跡が、物語の中で全く見えない(そんなやつなら、うわさくらい聞いたことあるでしょうに)とか、アキコがおやっさんの娘だと自称して探偵事務所に現れて、権利書を手に所長になったりしたわけですが、権利書が本物かどうか、とか確かめたり、なんで、おやっさんの娘が今になってやってきたとか、おやっさんの家族のこととか、どうして、翔太郎は家族に知らせなかったのか、とか、そういうことが全然語られていなかったですからねえ。

仮にも、探偵ものを取り扱っているのですから、権利書が本物かくらい確かめるシーンは入れてもいいんじゃないかと思いますが。

今回に関しては、わかんねえ、みたいなセリフを入れるだけでもだいぶ違っていたはずなんですが・・・。

わかってる。だが、その前にもう一つだけ、カタをつけておきたいことがある、とピットを後にする泊。

せっかう、これ描いたけど、事件解決かな、と事件の対策本部の紙をはがす本願寺。

なんで、赤色化事件なのに、字がターコイズカラーなんですか?とりんな。

おとといから、わたくし、ターコイズカラーがラッキーカラ-なんですよ、
と本願寺。

ああ、それで、とりんな。まっ、あとはこいつを捕まえて、終わりだな。あんたらみたいにうさんくさい部署の力は借りねえよ、と追田。

一般の警官からすれば、何やってるのかわからないのだから、うさんくさい部署の印象をもたれるのは避けられないし、かといって、警察に重加速に対抗する手段が見つかるまでは詳細は明かせない、というか、切り札がないのに、情報公開して、それでも、重加速犯罪に従事しろっていうのは、捜査員に死ねって言ってるようなものですが、それでも、人々の命を守れるのであれば、己が死ぬ意味も見いだせるかもしれませんが、自分はもちろん助からない、市民の命も守れない、怪物に対抗する手段も見つからない。

警官やレスキュー隊といった、人の命を守る仕事に従事していた人たちが、グローバルフリーズの一件で、
一人でも多くの人たちを助けようとしたけど、人々を守りきれなかったばかりか、警官やレスキューに携わる人たちにも、多大な犠牲者が出たはずです。

一般市民はもとより、警官やレスキュー隊で生き残った人たちだって、心身共に傷を負った人は少なくはないと思いますし、あの怪物たちに対抗する手段はない。

そういう意味では、泊のような態度も無理のない話なのかもしれませんが、グローバルフリーズで彼がやったのは、助けようとした結果とはいえ、同僚を危機に陥れたことしかこの時点では描かれておりません。

無理もない反応かもしれないし、彼のような状況になっている警官はほかにも、少なからずいて、中には、辞職した人間もいるとみていいでしょう。

ただ、それが彼のような人間が少なからずいるということであって、彼がベルトを手にして、ヒーロー足りえる理由にはならないはず。

まあ、平成ライダーでも、榊原の残したデッキを手にして、ッ田赤井に巻き込まれた木戸真司とか、オルフェの句であれば、誰でも変身できるドライバーで変身するとか、結果的ン後半持ち直した仮面ライダーブレイドでも、剣崎は

前半、チンピラにしか見えなかったのが正直なところでしたからねえ。

それでも、ほかに戦える奴がいないと思わせる状況は描かれていたはずで、作中が描かれている条件からすると、泊意外にベルトを任せることができそうなやつ、ほかにいるのではないか?と思えてしまうのも確かですからね。

むっとするりんな。

なんて失礼な人だ、りんなさん、と西城。

そうよ、とりんな。
あー、もめちゃって、もう、と本願寺。

いずれ、私たちの分析力が必要になりますよ、とりんな。

このチームじゃ、お先真っ暗だなあ。泊ちゃんは、例によって、いないし、もう、と本願寺。

その言葉を聞きながら、泊のデスクを見る霧子。


カフェ
外でけたたましい車のエンジン音が聞こえてきて、ハートの乗っている車が止まる。

窓際の席で座っていた人物がメガネを取り、ハート、あなたは本当に自由で無警戒で目立ちたがり屋だ、と入ってきたハートに向かって言う。

たまには笑顔で迎えろよ、ブレンといってから、029に新しい体を暮れてやった、というハート。

結構、よくとれてるね、と写真を見ている後ろの席の男女のアイパッドを、メガネをたたいて、ハッキングするブレン。

あれ、なんで、このアプリ、と男性。
何、どうしたの?と女性。

急に変なアプリが、と男性。

見つけた、復活しそうですよ、とハッキング下アプリで、居場所を確認していうブレン。

ほくそ笑むハート。


どこかの結婚相談所に潜り込み、人物データをスキャンして、新しい肉体を手に入れる黒いシフトカー。

病院の屋上で、リハビリをする青年に付き添う泊。

痛ぇ、と躓き、痛みを訴える人物に、大丈夫か、と車いすを持って、駆け寄る泊。
ああ、悪い、と青年。
青年を車いすに乗せて、無理スンナ、早瀬と泊。

六か月リハビリして、こんなもんさ。でも、これでも、相当治りが早い方なんだって、と早瀬。

第一話冒頭のグローバルフリーズの描写からして、助かっただけでも十分に奇跡的と思えてしまいますが。
グローバルフリーズの夜のあの現場に、ドライブがあらわれておりましたが、鉄骨に押しつぶされるようなシーンがなければ、ドライブが来た時点で、早瀬は助からないと思えたくらいですし。

妖怪ウォッチの太陽にほえるズラシリーズの最終回、どてっぱらを打ち抜かれたウィスパーがしっかり生きていたのは、ギャグアニメだからですしね。

まあ、あのシリーズ話が進むにつれて、コマさんを天然キャラに見せるのに、どんどん無理が生じて言ったと思っていましたが、ドライブに比べれば、まだまだ、許容範囲内だと認識を改めざるをえません。

ドライブがあらわれなければ、泊一人であの鉄骨の中から早瀬を助け、なおかつ病院まで担ぎ込まないといけなかったので、助かる可能性が低かったでしょうし。

パトカーに乗って、現場に来ていたとしても、あの怪物たちが暴れている中、病院に向かわないといけませんし、行く途中行く途中で、怪物に襲われている人たちを見捨てて、病院に向かえるか、ということもありますし。

早瀬が俺には構わず、助けに行けというと思いますし、となると、拳銃だけで、どこまで対処できるか怪しいので、下手すりゃ、全員共倒れ。

一体でも怪物に出くわしたら、その時点でアウト。

そうでなくても、病院が機能しているかどうかも怪しい。病院が怪物の襲撃を受けて、その機能を果たせないところも出てきていたでしょうし、その分、無事な病院に、担ぎ込める人はけが人を担ぎこんでいたはず。早瀬のけがなら、優先してもらえたでしょうが、あの晩は死傷者が数多く出たとみて間違いないでしょう。
救急車が無事に犠牲者を保護して、病院に連れて行けたら、それだけでも奇跡みたいなものでしょうし。

たどり着けたにしても病院が機能していたとしても、けがの大きいものから優先して手当てしていたはずですし、すでに満杯になっていて、受け付けられなかった可能性も。
怪物が暴れている中、受け入れてくれる病院を探す時間が延びれば伸びるほど、生存確率は低くなっていく。
ドライブに助けてもらい、病院まで連れて行ってくれたくらいでないと、助かる可能性低かったでしょうし。

だが、もう、お前は刑事には戻れない。俺のせいだ、あの日の俺の銃弾が、あれはどんよりのせいだけじゃなかった。撃つには危険な距離だった。
だが、当てる自信があった。オレハ、そんな自分のおごりが今でも許せないと泊。

そういう自信みたいなものを持つのは、腕がある程度ともなっていれば、間違いではないと思います。
レスキューみたいな人命救助の仕事は、一瞬の判断と、それを実行に移す、知識と技術、行動力が必要ですが、早瀬を負傷させてしまったのはそれが悪い形で現れてしまったわけですが、そういうシーンしか、描いておらず、しかも、あの状況の中、どうなったか、も描かれていなくて、公園でさぼって、探しに来た婦警相手に悪態をついて回る。
ほかの作品なら、あの時点で、友を助けられなかったことで、こうなってしまった、でも通じるかもしれませんが、大々的に化物が暴れている中の一幕ですから、お前だけじゃねえだろうと思えてしまいますからねえ。

昼行燈は仮の姿という設定が思いっきりあだになっているように思えてしまうのですが。

あれだけ、怪物が暴れていて、人類側には、それに対抗する手段がないのに、半年後も、表向きに、とはいえ、平穏が保たれているのは、先代のドライブの存在がなければ、無理でしょうからね。

キョウリュウジャーでは、イアンが親友をアイガロンに殺されて、親友の敵とか言っていましたが、べたな戦隊やった方がいい作品で、あれは思いっきり失敗しているのですよね。
ひょっとしたら、タイムピンク・ユウリあたりを参考にしたのかもしれませんが、そうだとしたら、うわっつらだけでしかないような。


平成ライダーでやるなら、間違いではないかもしれませんが、鎧武では、第一話で、本人知らなかったとはいえ、コウタが、友人を殺していますから、死ぬ死ぬ詐欺をよくやるとはいえ、二作続けて、やらなかったというか、やれなかったのかもしれませんが。



進の介、とその言葉を聞いているシフトカー。

俺の親父もでかかった。いつも言ってた。警察官の肩には、大いなる責任が載せられているって。だから・・・、という進の介に、だったら、お前のその責任感をほかに向けろよ、と早瀬。

振り返る泊。

俺だって、元警察官だ。俺に悪いと思うなら、動けるお前が代わりに、俺の分まで、市民を守れ、と早瀬。

すくなくとも、泊のこの態度を、この半年間、延々と見せつけられたら、それがモチベーションになって、回復するケースもあるでしょうが、大けがをしていて、そのリハビリで大変なところに、罪悪感丸出しの態度で、看病されたり、リハビリに付き添われたりしたら、たまったもんじゃないような・・・・。

結局、早瀬に甘えているだけじゃないか、この男。

もっと早い段階でこれいって、泊に人を守るために警官として働くよう活を入れないといけなかったとおもうのだけどなあ。
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by kwanp | 2014-10-25 21:55 | 特撮

砕け その戒めを!!2・5

早瀬・・、と泊。


ポケットから常備薬を取ろうとして、落とす早瀬。

拾おうとする(泊。
悪い、痛みが出たときにのむ鎮痛剤だ、と早瀬。

被害者の近くに落ちていた薬を思いだし、つながったという泊。
え?と早瀬。

脳細胞がトップギアだぜ、とネクタイを締める泊。

ギアが入ったときの表現が、ネクタイ締める以外に、表現されていないってのがなあ・・・・・。

電話を受ける本願寺。
また、赤色化した被害者が出ました、とメモを取っていた霧子。
詰めよる追田たち。
タレント事務所に所属するモデルです、と霧子。

益田の野郎と追田。

そこに戻ってきた泊を見て、ギアが入ってると霧子。

写真を一か所にまとめ、ばつをつける泊。

何の真似だ、そりゃ、と追田。

殺人未遂事件ってのがそもそも、間違いだったんですよ。この人たちは全部はずれだ。益田信夫、この人はあたりだった。だから、さらわれて、顔をコピーされた。

人体が目当てだった、ってこと?とりんな。

その通り、犯人は優れた健康な肉体を求めている。現場に残されていったのは、はずれとみなされた人たちばかり。あの赤い肌は失格の烙印なんだ、と泊。


ど、ど、どうして、そんなことわかったんだい、と西城。

おとといの被害者、あの二人のそばに落ちていたごみだ。どっちも薬を入れるものだった。一つ目は風邪薬の包み紙、もう一つはアレルギーの薬の台紙の裏地。

体調が万全でないと判断したものは、その場に抛り捨てられた。
それが被害者たち、と霧子。

それくらい、薬の包み紙とか、鑑識が見逃すはずないし、赤色化した人間がそういった薬を常備していたら、そういう情報は、泊が気が付く前に調査の過程で洗い出さっるんじゃないかと思えてしまうが。
たとえ、事件とは関係ない要素だと思われるにしても。

俺たちが連続殺人だと思っていたものは、誘拐事件の食べ残しだったんだ。ほっとくと人間がさらわれ続ける、と泊。

おい、待てよ。おとといの被害者は目が覚めたときに一緒にいた彼女がいなくなったって、証言してたぞ、と追田。

っていうか、なんで、そういう報告を放置しているんだよ!? まあ、怪物に襲われて、いなくなってたともなれば、殺されたと思うのが当然だろうけど、まさか、ギアが入っていない状態を描くために、わざと人がさらわれた状態に関して、何も言及していなかったとかいうのじゃないだろうなあ・・・・。


本気で重加速と怪物がらみの犯罪に対応するつもりがあるなら、ノウハウがさほど確立しているとは思えないので、たとえ、ささいなことでも
事件に関する事柄って、片っ端から調べるものじゃないのか?

まさか、いなかったから、死亡扱いにして、家族とかに説明したとかいうのじゃないだろうなあ(汗)
特状課も重加速に関して、対策がないけど、何もしていないというわけにはいかないというポーズのためだけに適当に特殊犯罪扱っているっポイメンバーをかき集めて、本気で対処する気がないとか思われても無理のないスザンナ捜査ぶりだよなあ・・・・。

まさか、泊がギアが入るとすごいということを描くためだけに、こういう描き方しているのであれば、さすがに無理があると思うけど。

だとすれば、しょっぱなから無駄というか、作品の足を引っ張る設定と化しているような・・・・。

ゲンさん、ここ一週間の行方不明者を洗えるか?と泊。

誰にものいってやがるんだよ、と追田。

じゃあ、僕もその線で、ネットのうわさをあさったりしてみる、と西城。

問題は犯人の潜伏場所だが、と泊。

おそらく、益田信夫さんの居住地域の付近でしょう、と霧子。

そーこーで、私の機械の出番よぉ、犯人が重加速を起こしているなら、反応の濃い場所があるはずだし、とりんな。

それだったら、定期的にあの装置もって、パトロールしていたら、いいのじゃないか?

あのかっこ悪いピコピコか。でもま、仕方ねえ、と泊。

こらー、かっこ悪いいうなーとりんな。
あれれー、案外、回るとすごくない、このチームと本願寺。

問題児そろいだけど、腕はぴか一というのを描きたいのでしょうけど、ここで、言ってることって、前回の時点で上がってて当然の報告を、それも行方不明者に関するものをいまさらいいだすとか、提案してて、当たり前のことばっかで、それほど、腕がいいという風には思えないような。


ピットにやってきて、車に乗る泊。

進の介、カタはついたようだね、とベルト。
なぜ、それを?と泊。

このシフトカーを通して、君と早瀬元刑事のやりとりを見ていた、ベルト。

いや、シフトカーやシフトブレスを常に持ってないといけないから、言動を監視されるのはちょっと考えればわかるとはいえ、こういうのは泊の側から話すことで、ベルトの側から口を出すような話じゃないのじゃないか?

けりをつけに行ってくる、というのを宣言していたとしても。

霧子、と霧子の姿を見て言う泊。

さあ、行こうとベルト。


助手席に座る霧子。

君の仲間、特状課とシフトカーズの探索能力を信じろ、とベルト。

特状課の面々の探索能力に信用が持てないんですけど・・・・・。

発進する車。

聞き込みをする追田。
ネットでうわさをあさる西城。

機械で重加速の反応を探るりんな。

はい、はい、ありがとうございます、遊園地ですね、わかりましたと霧子。
泊さん、ここです、とナビの地図を刺す霧子。

閉演されていた遊園地。
さらわれた人たちだ、とメリーゴーランドで、行方不明者を見つける泊と霧子。

まだ生きてる、とさらわれた女性を見ていう泊。
そこへ、人間を取り戻しに来たのか、とい声が聞こえてくる。

おい、やっぱり生きてやがったな、怪物めと泊。

さらわれた女性と同じ姿になった怪物の姿が。

さらわれた女性と、目の前の犯人を見比べる泊と霧子。

かまわんぞ、もう必要ない。そいつらの優れたパーツはすべてわが身に取り入れたと益田の姿に変身し、あの男(益田)からは顔、あの女からは髪。俺の肉体は素晴らしい、と変化して、怪物になり、さらに姿が変わる犯人。

体のパーツをスキャンして、殺さないって・・・、データ取とその調整が終わったら、あとは用無し、ということか?

しかし、健康体が条件なら、腕や足のパーツのモデルにされた人間の傷から、身元が割れる話なんてのは、無理っぽいのかな?

まあ、泊のあの態度で、スイッチが入るまでがうだうだやって、挙句の果てに、前回のうちに報告に上げてろよ、みたいなことが、今回になって、やっと出てきて、挙句助かりませんでした、じゃ、何やってんだ、ってなるとはいえ、そういうところだけはぬかりなくやってるんだよなあ・・・。

進化した!?と泊。

重加速を使う怪物。

鳩の動きが、工場で、重加速に見舞われる。
おお、またこれか、とパトカーを運転中の追田。
これよ、これ、ね?とりんな。

あー、うそだ、うそだ、俺は信じねえ、と言い張る追田。
なんて、頑固な人だ、と西城。

きましたね、これはかなりの力に覚醒したようです、とブレン。
会いに行こうか、と変身するハートとブレン。

アイパッドを奪い、客を吹っ飛ばし、店を後にするブレンとハート。

新しい人間を町に捕まえに行くとしよう。きっと、さらなる存在になれると怪物。


町へ出したらヤバイ、と重加速から解放される泊。
追ってください、と霧子。

追いかけようとする泊を別の怪物が指から攻撃を放って、阻止する。

また、仲間か、と泊。

怪物に襲われる泊。

そこに、駆けつけて、火器で攻撃する車。

その隙に車に乗り込む泊。

翼のある怪物につかまって、走り去った怪物を追いかける怪物にひき。


やってくれるのか、とベルト。
奴に追いつけるのも、走れるのも、俺一人。だったら、やるしかないんじゃない?と泊。

ベルトを装着して、もう考えるのは、やめだ。俺は警察官だ、親友の分まで走るだけだ、と泊。

考えてないだろ、全然。

発車する車。

<グッドスタートユアエンジン>

車を走らせながら、変身する泊。

走る怪物を背後から攻撃する。

重加速で動けない車を押しのけて、走る怪物。

寄れをよけて、進む車。

駐車場によじ登る怪物たち。

走っているトラックのコンテナを破壊して、中のドラム缶をぶちまけながら、攻撃する怪物。

それをかわす車。

上のフロアで、地面を破壊して、下のフロアで走っている車に叩き落す怪物。

調子に乗りやがって、とがれきに埋もれる車。

タイヤでトライドロンを強化しよう。マックスフレア!! ファンキースパイク!! ミッドナイトシャドウ!!とシフトカーが、車にセットされ、
タイヤがセットされる。

がれきを押しのけ、怪物が作った穴を飛びのけて、突進してくる車。
ジャンプしてよける怪物。

空を飛ぶタイプの怪物の攻撃をよける車。

すぱいくと手裏剣を発射して、空中で動きを止め、ジャンプして、体当たりで体を破壊して、着地する車。
後はあの筋肉やろうか、とドライブ。

重加速で身動きが取れない人々。
どいんよりかも、と端末を見ていた女性を、生きがよさそうだな、俺と来いと目をつける怪物。

どこのカントリーボーイだ、お前。なってねーな。レディのエスコートの仕方も知らねえのか、と車から降りてくるドライブ。

襲い掛かってくる怪物をつかんで、投げ飛ばすドライブ。

起き上がり、腕を伸ばして、攻撃する怪物。

それをよけるドライブ。

腕を伸ばして、近くの建物の柱を壊す怪物。
危ない、と加速して、パンチのラッシュで柱を粉砕するドライブ。

タイヤ交換して、攻撃をよけ、パンチをたたきこんでから、手裏剣を投げるドライブ。

腕を永ぼ即して、襲い掛かる怪物。
攻撃を受け、吹っ飛ばされるドライブ。

この間の怪物とは段違いだ、とドライブ。

奴の動きを封じろ、とベルト。
それなら特異な奴を知ってるとドライブ。

そこへサイレンが鳴り響き、来たぜ、といって

ハンターをキャッチすると、パトカーの援軍はほっとするネ。オッケー、ハンター。ひとっ走り付き合えよ、とドライブ。

ハンターをブレスにセットすると、タイヤが交換され、手に格子状の蓋のようなものがセットされる。
怪物の攻撃を、蓋で防ぎ、頭をたたくドライブ。
こういうこと?と怪物の攻撃を防いでから、弾き飛ばすドライブ。

そして、檻を作って、拘束。

怪物が破壊しようとするが、電流が流れて、どうすることもできない。

あらわれたタイヤにはじき出され、檻の直線で上に飛ばされ、一周する形で戻ってきて、加速。
その勢いで、怪物をパンチで貫くドライブ。


まさか、お前は・・・、仮面ライダー?と言い残し、爆発に消える怪物。

仮面ライダーと首をかしげるドライブ。


爆発した体の中から、飛び出すナンバー。

今度こそ、初陣を飾れたな、ベルトさん、とドライブ。

ありがとう。進の介。改めて、君に依頼したい。ロイミュードをすべて、撲滅してほしい。
敵は全部で108体、とベルト。

爆発するナンバー。

いや、これで、残り103体だ、とベルト。

そういう基本的な情報は、もっと早くに教えろよ、という気もするが。

まあ、キョウリュウジャーでは、何を持って、戦隊とするのかもぜんぜんいわないで、口先だけで戦隊だ、戦隊だ、とかいってただけですし、敵が言ってる呼び名を、よくわからないままに名乗ってるって・・・・。

まさか、ドライブの装着員に選んだ理由って、そこそこ能力が高い(作中でちゃんと描写されてるとは今のところ、思えませんが)のと、それでいて、周りから評価されない、といっても、普段の昼行灯ぶりが早瀬のこと関係なしにもとからで、ギアが入らないと、まともに仕事しないやつが評価されないのは無理もないことだと思いますが。

グローバルフリーズに推測すれば、どうして、泊がドライブなんだよ、ほかにも、あの夜の惨状にもかかわらず、一人でも多くの人を助けようとして、奮戦して、作中で半年たった現在でも、一人でも多くの人の命を守ろうとしている人、いくらでもいるだろうと思えてしまいますが、

そういう人ほど、ロイミュードが正体を隠すために成りすましている可能性が高い。

まあ、そういう人でも、周りから評価されない人もいくらでもいるはずですし、事なかれ主義の上司とか、上からの評価がめでたくないというように、立ち回り方が下手なんてことも大いにありそうなので、そういう人間が、能力が高くて、周囲の評価が低くないという基準に当てはまっている人も少なくないはずないので、それでも泊がドライブとい決定的な理由にはなりにくいと思うので、ロイミュードと戦う現場での、副次的なりゆうでしかないはずですが。

Wやオーズやフォーゼのころには、この時期、量販店ではベルトを見かけることはなく、どこでも手に入るようになったのはかなり後になってから、と記憶しているのですが、ドライブの場合、どこいっても、見かけることが多く、妖怪ウォッチや零式の方が入手困難ですからねえ。

しかも、TK(タイヤ交換)シリーズは、わっか数個で1800円はさすがにぼりすぎだと思う。そりゃ、フォーゼのモジュールセットも同じくらいぼってたと思いますが、さすがに、わっか数個は露骨過ぎだと思いますし。

ベルトを見てから、空を見上げるドライブ。

うん、と人間の姿になるハートとブレン。
重加速状態を解除される。

見損ねたな、新しい友達を、とハート。
ありえない。あそこまで巨大で広範囲で、威圧的な力を蓄えた、ロイミュードを倒せるものがいるなど、と戸惑うブレンに、(心当たりがないではない、とハート。

そこに、バイクに乗った人物があらわれる。

来たか、チェイスとハート。

スカルのリングに、スカルのバイクに乗った青年が、今度はだれを倒すんだ?と尋ねる。

ほくそ笑むハート。

誘拐された人間を助け出したけど、こんあの、どう調書に書いたら、いいんだよ、と追田。

そんなことより、怪物を追っ払った謎の戦士の方が気になるわよねえ、とりんな。
ですよね、りんなさん。画像欲しいな、と西城。
ほしい、とりんな。

あー、あー、あー、あー、やっぱりダメかな、このチームと本願寺。

こうなったら、ラッキーカラーに頼るしかねえか、と本願寺。

なあ、霧子。仮面ライダーってなんだ?とその様子を見ていた霧子に尋ねる泊。

えっ?と霧子。

敵がおrを見て、そう呼んだんだ、と泊。
ロイミュードが泊さんを仮面ライダーって、と笑みを浮かべる霧子。
泊「お前、今、笑っ・・」
霧子「笑ってません」
泊「いや、絶対に笑っただろ」
霧子「絶対に笑ってません」
泊「笑ったじゃん」
霧子「あんまりしつこいと逮捕しますよ」

デスクからシフトカーを通じて、そのやり取りを聞いていたベルトが、悪くないじゃないか、仮面ライダードライブ、という。


犬の吠える越え。

夜道を歩いていた夫人の前に、助けてという女性たちの幻影(魂?)が。
そして、重加速が起きて、けたたましく吠える小型犬。

襲い掛かってくる怪物。



先例意識し過ぎていて、他と違うことをやろうとしたり、過去のパターンとかぶる要素をただ、排除しまくった挙句に、正反対のことやってるだけで、自縄自縛に陥って、がんじがらめになってしまったと思えてしまう内容だからなあ。

前例と真逆のことをやるだけでは、その作品に独自性なんて、でてくるわけないですし、違うことやるだけなら、前例を数えだしたらきりがないんだから、何もできなくなってしまう。

やっぱり、べたでも、パターンおんなじとか言われても、グローバルフリーズの夜に泊を変身させるか、重加速やロイミュードの存在を公開しないで、人知れず、暗躍している敵勢力でもよかったんじゃないか、と思えてしまいますが、

ヘルヘイムに比べたら、たいていのことは小規模になってしまうからなあ・・・・・・・・。
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by kwanp | 2014-10-18 20:42 | 特撮

進め、虹色のイマジネーション!! 31

線路沿いの道路を走る野球少年二人。

汽笛の音に振り向くと、何かが起き上がっていく姿が。

なんだあれ?と野球少年。


走るトッキュウレッシャー。

もっと、激しく、と、とかっちの腹筋に付き合うワゴン。

そこへ、ご案内いたしまーす。次の停車駅は浦越市駅、浦越市駅、とチケットのアナウンスが流れる。

それを聞いている、お菓子と食べている神楽とミオ。
弁当を食べているライト。

ミステリーを呼んでいる光。

でしたがー、変更いたしまして、ハイパーレッシャターミナル、と、アナウンスするチケット。

いやん、珍しい、ととかっちを押しのけるワゴン。
珍しいんですか、そのハイパーレッシャ、というとかっちに、ハイパーレッシャターミナル。まあ、めったに止まらないっていうか、止まれないっていうか、というワゴン。

なにそれ? どんな駅?とライト。

そこにウィーンといって車掌とともに入ってくるチケット。

まっ、いけばわかりますよ、と車掌。

トッキュウレッシャーの向かう先には、五色の光が輝く線路が敷かれたステーション、その周りに走るポリスレッシャー、カーキャリアーレッシャー、タンクレッシャー、シールドレッシャー。

電王でもでてきたなあ、ターミナル。分岐点が見えてきたら、登場するターミナル。キングライナーっていう、中途半端にでかい電車もでてきてたっけなあ。

すごーい、、おっきい、とミオ。

サポートレッシャも、みんな来てるとライト。

停車するシールドレッシャー、タンクレッシャー、カーキャリアーレッシャー。ポリスレッシャーに、ディゼルレッシャー。

明くんも、ととかっち。
二両になって停車しているビルドレッシャー。

連結を解除して、横一列に並ぶ、五色の烈車。

すべての烈車が、停車する。

すべての烈車が勢ぞろいという絵面と基本の五つの烈車が停車できる基地みたいな存在は、やはり、見ていて、うれしくなるなあ。
巨大母艦枠という感じになるのだろうか?

ハイパーレッシャターミナル、ハイパーレッシャターミナル、とアナウンスをするチケット。

すごいでしょ、このハイパーレッシャターミナルはレインボーライン最大にして、最重要駅なんですと車掌。

だからこそ、めったに出てこないわけですけど、とチケット。

何か、理由があるのか?と光。

そこへ、業務連絡、トッキュウレッシャ車掌は、ただちに中央ルームへ、というアナウンスが流れる。

わかりました、と踵を返す車掌に、えっ、ちょっと、ちょっと、だ、誰、今の? 偉い人?とライト。

レインボーラインの総裁ですと車掌。

総裁って・・・、あっ、あのおかずの、とライト。

ずっこける一同。

バカですか!? 惣菜じゃなくて、総裁ですよ、総裁!! レインボーラインで一番偉い人です、がぶっ、と戻ってきて、ライトの鼻にかみつくチケット。


そんな人いたんだ、と神楽。

そこにチャイムが鳴り、これより、各烈車の清掃に入る。烈車から降り、ホームより退避しろとアナウンスが聞こえてくる。

退避って、掃除するだけなのに、大げさだなと光。
フフ、おおげさねえ、とワゴン。

いえ、危険は危険なんです、とライトからチケットを引きはがし、なにしろ、掃除するのは、シャドーとの戦いで烈車にこびりついた、闇です、と車掌。

たしかに、そういったものを定期的に掃除しないと、えらいことになるだろうからなあ(汗

そうなると、シュバルツに奪われてしまったドリルレッシャーは清掃されていないし、元はシャドーの烈車だかrら、通常の烈車よりも、扱いを慎重にしないといけないだよなあ、何回もシャドータウンに突入しているはずだし。

シャドータウンから駅を奪回するために、特殊チームとかを組んでいるとかいう設定もあっても不思議じゃあないし、ドリルレッシャーみたいなしろものをもとに、作られたなんてのもあってもおかしくなよなあ。

ついでにいえば、シャドータウン奪回のためのスペシャルトッキュウジャー、常時ハイパートッキュウジャークラスのチームがいるとかね。

トッキュウジャーは7人になるんじゃないか、という予想がささやかれていたから、最後の一人は、そういうスペシャルトッキュウジャーみたいなやつかも、と思っていたんですが・・・・。

闇!?と驚くとかっちたち。

ほっとくと烈車がさびちゃうんですよね、とチケット。

さびるの、イヤーと悲鳴を上げるワゴン。

ワゴンは、やっぱり、機械生命体みたいなものか?

清掃される烈車たち。

ターミナルの中にはレストランもあるし、図書室とか映画館とか、ジムもあるし。いろいろ、ウフンな感じだから、退屈しないと思うわよとエレベーターを降りながら、説明するワゴン。

これは電王トリロジーのブルーでも、ターミナルの設備に関して、説明しているシーンありましたね。

おお、と喜ぶとかっちたち。
この先の改札から、外にも出られるし、あとは・・・、というワゴン。

ここに停車した理由って、烈車の清掃のためだけ?と光。

だと思うわよ。ターミナルなんて、めったに止まらないんだから、とりあえず、いろいろ見てみたら、うふーん、とワゴン。

だな、よし、光。まずは腹ごしらえから行くぞ。よし、行くぞ! とライト。

ねえねえ、何食べんの?ととかっち。
もちろん、焼き肉だよ、とライト。

激しく、いってらっしゃーい、と見送ってから、さて、私はエステでボディに磨きをかけなくっちゃというワゴンだが、ライトたちに、何かを感じ、振り向くものの、なにもなく、
いやーん、私ってば、疲れてると頭を抱える。

烈車が清掃中だけど、電王の時みたいに食品と商品の補充はしなくていいのかな? エステが終わってからするのだろうか?

まあ、各地で食品の補充はしているみたいだし、急な停車だから、わざわざ、する必要があるほど、食品にことかいていないということかな?

シャドーライン
何?レインボーラインのターミナルが?とZ。
はっ、出てきたのは間違いなく、ハイパーレッシャターミナル、とモルク侯爵。
まさか!? 奴らにとってはまさに、このキャッスルターミナルと同等の存在ですぞ。そう軽々しく、しかも、簡単に見つかるようなことを、と疑問を口にするネロ男爵に対し、
簡単? わらわが常に神経を研ぎ澄ませ、油断しなかったからこそ、わかったことを、簡単だと!! と杖をネロに突きつけるモルク侯爵。

ああ・・、いや、と言葉を詰まらせるネロ。


ハイパーレッシャターミナルはレインボーラインのかなめ、このチャンスを逃してはならん!!と杖を床に突き立て、ネロ、トッキュウジャーどもを別の駅におびき出し、ターミナルから引き離せ、と命じるモルク侯爵。

なるほど、奴らの留守を狙うと。面白い、どうせなら、そのまま、葬ってやりましょう。陛下、では、さっそく、と礼をして、その場を後にするネロ。

ハイパーレッシャターミナルか、俺も出る、とZ。
またそのような! 自ら、キラキラに飛び込んではならぬと!!と制止しようとして、Zを押し倒してしまい、これはご無礼、というモルク侯爵。

おまえな、どけ、とZ。

はは・・、と起き上がるモルク侯爵。

ターミナルを見てぇんだよ、と部屋を出るZ。では、心臓の陛下専用烈車を出しますゆえ、お待ちを、と追いかけるモルク侯爵。

グリッタ・・・、あの子を、皇帝はまだ、完全に取り込めてはいない。皇帝にすきさえあれば、奪い返せる。かならず!と決意を固めるノア夫人。

メサイア系のボスだから、グリッタのキラキラを完全に理解しきれていないということになるのか。
理解しきれていない理由ってのは、グリッタが気に入っていて、シュバルツしか見ていないのが嫌だったら、ある意味、安心できるというか、グリッタがシュバルツのことしか見えていないっていうのを、オールオッケーで、何の抵抗もないってのは、さすがにどうかと思うしなあ。



専用クライナーで出撃するZ.

皇帝が城を出たか、とZの気配を察知するシュバルツ。

ドリルレッシャーを先頭にしたクライナー。

ドリルクライナーを手に入れた、今こそ好機、と烈車を発車させるシュバルツ。

総裁、どうも、ご無沙汰しております、と車掌。

ああ、烈車の汚れは予想以上だな、清掃にはそれなりに時間がかかるだろう、と懐中時計を持った着ぐるみを着た総裁と呼ばれる人物。

やはり、と車掌。

が、今日来てもらった理由はそれではない。実は、という総裁の、ウサギの被り物の頭部がずれてしまっている。


あのー、頭ずれてますよ、とチケット。

何のことだ、と頭を治しながら言う総裁。

チケットの口をふさぐ車掌。

実はもっと重大な問題がある。トッキュウジャーの5人、彼らも闇との接触が多すぎた。その影響も小さくない、それでなくとも、彼ら自身が変わり始めていると総裁。

レインボーラインのメンバーは、かならず、手に人形つけてるとか、着ぐるみを着ないといけないというルールでもあるんだろうか?
懐中時計に、ウサギの姿ということは、不思議の国のアリスに白兎(このウサギはピンクだが)がモチーフだが、調べてみると、

「老成」「臆病」「虚弱」そして「神経質な優柔不断さ」

とまんまズバリ。

トッキュウジャーは、基本、進路上で、シャドーに狙われた駅があれば、それをシャドータウンになる前に未然に防ぐのが目的。

すでにシャドータウン化した駅のある街を元に戻すのとは、目的というか、仕様が違うわけですから、烈車にこびりついた闇を放置しておくとさびるのだから、トッキュウジャーの力であるイマジネーションに悪影響が出ると心配するのは無理もない話。

徐々に記憶を取り戻し、中の一人は、メンバーの誕生日お思い出すところまで来てしまっている。

特にライトなどは、シュバルツを信用した結果、ドリルレッシャーを奪われるという失態を引き起こしている。

強いイマジネーションというのは、常に闇に引きずり込まれる、そんな危険性と隣り合わせでもあるといいうことを象徴している出来事でもあるのですが、トッキュウジャーが子供のころの思い出しか思い出さない理由ってのは、やたら強力なイマジネーションは、危険だからってのもあるのかもしれません。

このままだと、下手すれば、闇にのまれたことを思い出して、イマジネーションが失われる危険性も出てくる。
トッキュウジャーとして、一番、大事なものが失われる。そういう判断を下すのも、まちがった話ではない。

シャドウの方では、ネロ男爵やモルク侯爵が散々、危惧していたことに関して、レインボーラインでも、同じような危惧が抱かれていたということでしょうけど・・・。

どこかの施設<ショッピングモール?>の外にあるテーブルで
食事を食べ終えた親子が、席を立とうとするが、椅子から体が離れない。

よっこいしょっと、無様だな、人間ども、と怪人が、よーし、しあげだ、兄貴、どうぞという怪人。
おう、とテーブルを背中に背負った怪人が秘儀ちゃぶ台返し、と親子連れをはじめとした人たちが座っている椅子を派手にひっくり返す。

当然、よけることもできずに、転倒してしまう人々。

笑いながら、椅子を背負った怪人が人々を痛めつけ、闇を生み出す。

笑うテーブルの怪人。

浦越市駅が裏返市駅に代わってしまう。

あ、あのお、今の話、私たち的にどうすれば、とぽかんとなっていた車掌が、口を開く。

っていうか、聞いてませんよ、そんなこと、とチケット。

そこに鳴り響く警報。

激しく、大変! 隣の駅にシャドー怪人が、とライトたちがいるレストランに駆け込んでくる、ナイトガウン姿のワゴン。

え? あ・・・、でも烈車は?ととかっち。

ああ、そこは大丈夫。振り替え輸送があるから、とワゴン。

明が運転するバスに乗って、現地へ向かうライトたち。

電車会社の中には、バス会社も系列にあるところあるし(というか、ある意味、分けるの無理でしょう。)。

まあ、人の住んでいないところには、イマジネーションは存在しないと思うので、そういうところとかを、走るためのバスなんだろうか?
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by kwanp | 2014-10-08 23:27 | 特撮

進め、虹色のイマジネーション!! 31・5

秘儀ちゃぶ台返し!!と住宅街で、必殺技を使う怪人。

食事中の人たちが、はでにひっくり返されてしまう。

お邪魔しました、次、行きましょう、次という椅子の怪人、

闇を作るには今一つのやつらだったが、騒ぎを起こすにはちょうどいい。あとはトッキュウジャーが来たか・・・・、が・・・、なぜバス?とネロの背後の道路に停車したバスに首をかしげるネロ男爵。

バスから降りるライトたち。

アニキアニキ、とぴょんぴょん跳ねる椅子の怪人。
トッキュウジャーか?とテーブルの怪人。
ん?トッキュウジャーか、と椅子の怪人。

二人組?と光。

われら、ダイニングセットブラザーズと名乗りを上げる怪人たち。

はぁ・とライトたち。

みたことない奴らだな。気をつけろ、能力が分からんと明。

戦ってみればわかるって、行くぞとトッキュウチェンジするライトたち。


「トッキュウ一号、トッキュウ一号」
見まがえる1号。
「トッキュウ2号、トッキュウ2号」
振り替えました、とお辞儀する2号。
「トッキュウ3号、トッキュウ3号」
右拳を突き出す3号。
「トッキュウ4号、トッキュウ4号」
左拳を構えるグリーン。
「トッキュウ5号、トッキュウ5号」
はーい、という5号。
「トッキュウ6号、トッキュウ6号」
トリャーと6号。


「「「「「「勝利のイマジネーション!!」」」」」

6人並ぶトッキュウジャー。

「「「「「「列車戦隊トッキュウジャー!!」」」」」」

EXAILダンスっぽいく決めポーズをとるトッキュウジャー。

よーし、ここは、と意気込むように言う椅子の怪人が、アニキ、どうぞと下がる。
うむ、秘儀ちゃぶ台返し、と必殺技を使う。

何も起こらない、と思いきや、トッキュウジャーが乗ってきたバスがひっくり返り、派手に爆発を起こしてしまう。

さすが、アニキと怪人。
何、今の!?と3号。
バスなのに、ちゃぶ台返しって、と2号。

ちゃぶ台って何?と5号。
そこはどうでもいいから、いくよ、と4号。

ちゃぶ台って、なに!?と叫ぶ5号。

二人の怪人に戦いを挑むトッキュウジャーの5人。


バスよ、お前の死に場所は、ここだったか、とハンドルを抱きしめる6号。

死に場所セリフで、これはいいかなとおもったら、

ザラム!!と斬りかかるネロ男爵。

ハンドルで、ネロ男爵のサーベルを防ぐ6号。

貴様の始末はわしがつけてやろうとネロ男爵。

ハンドルを捨てて、ネロ男爵の攻撃をよける6号。

いっそ、ハンドルで行けるところまで戦うってのも、キャラ的には違和感ない気がするんだが・・・・・。

ターミナルに向かう皇帝専用クライナー。

陽動作戦は成功ですな、このまま、ターミナルへ、とネロ男爵とトッキュウジャーの戦いをモニターで見ながら、モルク侯爵。

そこへ、ドリルクライナーを先頭にしたシュバルツ専用クライナーがあらわれ、皇帝専用クライナーに体当たりをする。

ビルの中につっこみ、そこから脱出するZとモルク侯爵、追いかけるシュバルツ。

シュバルツ! この裏切り者が、何お真似だ、と問いただすモルク侯爵。

語る必要なし!と斬りかかるシュバルツ。

狙いは俺だろ、面白れぇ、と微動だにしないZ。

陛下、とシュバルツの剣を受け止めると、zから遠ざけ、相手をする必要はありませんぞ、よけいなところで、出てきおって、うせろ!!と攻撃するモルク侯爵。

それを剣で払いのけるシュバルツ。

そのとばっちりを受け破壊されるビル。逃げ惑う人々。

ねえ、、なんかまずいことになってない?と煙が出ているビルに気が付く2号。

あああ、俺が行く、みんなはここ頼む、と言って走り出す1号。
わかった、と怪人2体と戦う3号たち。

シュバルツ、今、皇帝に手出しをさせるわけには、シュバルツが戦っているビルにやってくるZノア夫人。


モルク侯爵の武器を取り押さえ、その勢いで、Zのもとへと駆け込み、剣を振り下ろすシュバルツだが、それを傘で受け止めるノア夫人。

モルク侯爵とともに、zの前に立つ形になるノア夫人。

ノア夫人、グリッタ嬢をうしなって、なお、皇帝を守るのか!?とシュバルツ。

私の勝手ですわ、というノア夫人の傘をたたき、引っこんでおれ、とシュバルツに向かっていくモルク侯爵。

ご老体おひとりで、陛下をお守りできますの?とノア夫人。

お前などに、安心して、陛下を任せられるか、とモルク侯爵。

行ってくれますわね、とモルク侯爵と戦っているシュバルツに、傘マシンガンで、攻撃するノア夫人。

吹っ飛ばされ、落下するシュバルツ。

逃げ遅れて泣きじゃくる子供。

追いかけてきて、シュバルツと刃を交えるモルク侯爵。
そこへ、まきびしのようなものを撃ち、

杖を伸ばしてくる、モルク侯爵の攻撃をよけるノア夫人。。

ったく、とZ。


三者入り乱れて戦うノア夫人、モルク侯爵、シュバルツ。

めんどくせえな、てめぇら、と闇を放つZ。

逃げ遅れて泣いている子どもをかば衣、背中にダメージをうける一号。

闇をくらうシュバルツたち。
子供を守りきり、Vサインをする一号だが、ダメージがでかくて、変身解除して、倒れてしまう。

そのさいに近くのワゴンにつないであったビニール風船が飛んで行ってしまう。

変身が解けても、なお、子供を守ろうとするライトの姿を見て、キラキラだな、というZ。
最初に会った時もそうだったよな。キラキラが好きで、手に入れようとしてて、と最初に出会った時のことを思い出し、あれを知ってるから、俺、お前を倒そうって、ちゃんと思えてなかったのかも、と
ライト。

前述したように、強いイマジネーションは闇に引き寄せられかねないもろ刃の剣。
他にも理由がありそうな気もしないでもないが。

なまじっか、友好的な出会いだけに、そういう気になれないのもむりはないし、明を受け入れたり、裏切られたけど、シュバルツを信用したり、とシャドウでも、受け入れようとしたりしていたけど、シュバルツにドリルレッシャー奪われたことで、自分のやっていることで、故郷の町を探す手がかりを失ってしまったってことも大きかったと思いますし。

それがなかったら、この状況になっても、それでも躊躇していた可能性が大きかったろうし。

ただ、迷いに迷った結果出した結論だけど、これで、イマジネーションが弱くなるとかいうのは起きたりするんだろうか?

え?とZ.

でも・・、と立ち上がり周りを見渡してから、でも、どんなにほしくても、人から奪うのは絶対に違うし、誰かを傷つけるのも、絶対に違う!! それを平気でやるお前は、絶対に許せない!! だから、倒すんだ、とライト。

てめぇ、いつから、つまんええ、説教するようになった?とZ。

さあね、と変身するライト。

一号の斬撃をかわし、倒されるのは、てめぇだ、と攻撃を加えるZ。

陛下、またつまらぬ遊びを、とモルク侯爵。
傘を構えるノア夫人。
私の獲物に手を出すな、とシュバルツ。

そのあとを追うモルク侯爵とノア夫人。
一号とZが戦っているところに乱入して、一号を払いのけ、Zに刃を向けるシュバルツ。
さらに、Zの前に立ち、シュバルツの刃を受け止めるモルク侯爵。
そこに、加わったノア夫人が一号の方にも、攻撃を放つ。

それをよけながら、シュバルツの刃をかわすが、追い打ちの一撃に吹っ飛ばされてしまう一号。


その勢いで、Zに向けて、剣を放つが、モルク侯爵によって、防がれてしまうが、そこに、ノア夫人の傘マシンガン攻撃が向けられる。

知れっとした顔で、間違えましたわ。ごめんあそばせ、ウフフ、と一号やシュバルツのところへ向かうノア夫人。

くう、と頭から湯気を出しながら、ノア夫人の後を追いかけるモルク侯爵。

肩をすくめるZ。

シュバルツ、モルク侯爵、ノア夫人を相手取る一号。

てめえら、邪魔すんじゃねえ、どけ!!と近くの壁を蹴り、刃を一閃して、シュバルツたちを追い払うZ。

Zのところに向かおうとするいちごうだが、それでもシュバルツたちが立ちはだかる。

Zに向かっていく一号。
モルク侯爵、ノア夫人を相手取るシュバルツ。

椅子の怪人と戦う轟お5号。

2号と3号の攻撃をはじき返し、5号を相手取るテーブルの怪人。

弾き飛ばされて、知りに妙な感触を感じる2号と3号。

あー、取れないとベンチから離れられない2号と3号。
それに気を取られた4号が、テーブルの怪人の攻撃を受けて、突き飛ばされ、
おらおらおらよ、っと、と椅子の怪人の用意した椅子に座らされてしまい、いらっしゃーい、と椅子から離れなくなってしまう。

光、ミオちゃんと5号。
しかし、彼女もひざかっくんをうけて、椅子の怪人の用意した子供用の椅子に座らされてしまう。

ああ、やーだー、誰か取って、と叫ぶ5号。

アニキアニキアニキアニキ、どうぞ、と椅子の怪人。

うむ、秘儀、ちゃぶ台返し、と必殺技を放つ。

2号「えっ?」
3号「えっ?」
4号「えっ?」
5号「えっ?」

派手にひっくり返され、地面にたたきつけられる4人。

こんなばかばかしいのに手ごわいなんて、と3号。

みんな、ついてきて、と4号。

2号を起こす3号。

後に続く3人。

何をやってる追え。追うんだ、追え、追えとテーブルの怪人。マテこらー、と追いかける椅子の怪人。

ネロ男爵と、激しく刃をぶつける6号。

シュバルツ、モルク侯爵、ノア夫人の三人と戦っている一号に、刃を一撃放つZ。

吹っ飛ばされる一号。

引きずっていた剣を一閃し、モルク侯爵、ノア夫人二も一撃を放ち、シュバルツにも一撃を放つ。

Z、と起き上がろうとする一号。

剣を振り上げ、一閃するZ。

とっさにハイパーレッシャーをブレスにセットして、変身し、その一撃を無効化する一号。

剣を手に、zに向かっていく一号。

ほぉ、とつぶやいて、応戦するz。


振り下ろした刃がぶつかり合って、お互いに左の拳を放つ二人。

パワーのぶつかり合いに吹っ飛ばされる二人。

その隙を見逃さずに、Zに襲い掛かるシュバルツ。

陛下、とシュバルツの攻撃を阻止しようとするモルク侯爵。

Zに剣を振り下ろそうとするシュバルツだが、

シュバルツ様・・・・、というグリッタの姿があらわれ、シュバルツの手に触れようとした瞬間、Zno一撃に気が付き、紙一重でそれをよける。

胸元の目を抑えるz。陛下、と駆け寄るモルク侯爵。

クライナーで退却する二人。

まさか、とシュバルツに、おわかりになったようですわね。そういうことですから、手出しは無用です、と立ち去るノア夫人。
グリッタ嬢、とつぶやいて、立ち去るシュバルツ。

あっ、ちょっ・・・、なんだ?と拍子抜けする一号。

おーい、トッキュウジャーちゃんやーい、お椅子の怪人。

どこ行った、とテーブルの怪人。
どこいったーと椅子の怪人。


振り返ると道のど真ん中に、こたつと、その中から、猫が顔を出している。

こたつ?と椅子の怪人。

この大きさ・・、この質感。無性にひっくり返したい!! 秘儀、というテーブルの怪人。

兄貴ちょっと待って、と椅子の怪人。

こたつがえしとテーブルの怪人。

あんなところにこたつなんて、おかしいっすよ、という椅子の怪人の制止も聞かずに、ひっくり返す。

ひっ繰り返されたこたつの中から、

<撃ちマース 撃ちますよー。ご注意ください>

隠れていた二号たち4人が銃をうとうとしている<二号の手にはネコのぬいぐるみ)。

何!?と驚きながらも、戸惑っている椅子の怪人を盾にして、4人の銃撃を防ぐテーブルの怪人。

5号「えっ?」
4号「おっ?
3号「えっ?」
2号「うそっ、仲間を盾に?」

困惑する4人。

アニキ、そんなぁぁぁぁ、と信じられない顔で、爆発に消えるテーブルの怪人。

その怒りはトッキュウジャーにぶつけろ!!と逃げるテーブルの怪人。

わかったぜ、アニキと椅子の怪人。

こたつに隠れる5号。
ここにいたら、危ない、という3号。

そこへ駆けつける一号。

ライト、と4号。

まずい、まだ烈車が、と焦る一号だが、パスが鳴り、

みなさーん、烈車の清掃完了ですという車掌の声が。
トッキュウレッシャー、発射いたしまーすと五色に光った線路から、発車するトッキュウレッシャー。

パスをかざして、改札を通るトッキュウジャー。

烈車合体して、トッキュウオーに合体。

剣を振り下ろし、椅子の怪人を斬りつけ、キックを叩き込むトッキュウオー。

トッキュウジャー、椅子がないと思って、安心するなよ、といったかとおもうと、座らずにいられない、椅子です、どうぞ、と椅子に変形する椅子の怪人。

なにそれ、と2号。
なんか、すっごい座りたいと一号。

えっ、ちょっっとライト、と4号。

ふらふら追寄せられるトッキュウオー。



ライトダメ、我慢して、と3号。


オーライ、オーライ、と誘導する椅子の怪人に座るトッキュウオー。

オーライ、よしと、電流を流す椅子の怪人。

電流を受けて、剣を落としてしまうトッキュウオー。
痛い、痛い、痛いとダメージを受ける5人。

電流のダメージで、トッキュウオーを吹っ飛ばす椅子の怪人。

トッキュウジャー!!と叫ぶ6号に、よそ見をするな、と斬りかかるネロ男爵。

ネロ男爵の腕を取り押さえる6号。

次でとどめだ、秘儀、座らずにはいられないと椅子の怪人。


やだ、また座っちゃうと5号。

オーライ、オーライ、オーライ、オーライと誘導する怪人。

そうだ!と超烈車合体して、超トッキュウオーに合体して、座り、その重さで、押しつぶす。

合体して、重量を増やして、椅子をつぶすのはうまい手かも。

よっしゃー、と一号。
やったあ、と5号。

起き上がる超トッキュウオー。

ダメージでフラフラになっているところに、いまだ!と必殺技を放ち、とどめを刺す超トッキュウオー。

ネロ男爵「お?」
6号「あ?」

6号にコブラツイストをかけていたネロ男爵が、情けない、と気を取られているすきをついて、投げ飛ばす6号。
追い打ちをかける6号に、ステッキをふるうネロ男爵。
それをよける6号。

ザラム、ここまでだ、とネロ男爵。

マテ、と6号。


駅の名前が元に戻る。

やったーと2号。
やったー、と3号。

ブイと2号。

みんな、これからもがんばって、シャドーライン倒そうな、と一号。


えっ、どうしたの、急に?と3号。
まっ、言われるまでもないけどね、と4号。

うん、と5号。

笑いあう5人。

イエーイと拳を合わせる3号と5号。

ハイパーレッシャターミナルに停車する烈車。

え? 今、なんて?とライト。

あのですね、トッキュウジャーは、今日で解散です、と車掌。

ええっ!?と驚く5人。

それって、元の体に戻るってことか、それとも、現世にポーンと放り出されるのか?
というか、後釜どうする気なんだろうか。まさか、本当に別の特殊チームが存在していて、活動中とかいうのじゃないだろうなあ。

トッキュウジャーの5人のイマジネーションは、子供のそれといってもいいレベルなんですが、あえて、トッキュウジャーになる人間の記憶とか、精神レベルを、子供レベルに調整しているのかもしれませんね。

というのも、前述したように、ただ強いだけのイマジネーションの危険性もあるし、強くて確かで、闇に引きずり込まれないイマジネーションのレベルに到達できる人って、強いイマジネーションを持つ人よりも、さらに少ないはずなんです。

ましてや、この5人の目的は自分の町に帰ること。

それを果たせて、シャドータウンから解放すれば、トッキュウジャーは用済みになってしまいますからねえ。
おまけに、自分の町を守れれば、シャドウと手を組んでもいいという理屈にもなりかねません。

トッキュウジャーの5人が戦う上で、強いモチベーションになってるのも確かですが、それは同時に、街を守るためなら何でもするという危険な考え方にもなりかねません。

それに小林女史のこれまでのパターンからすると、Zあたりがライトと同一人物。
闇に落ちてしまったライトの心の部分かも、と推測できますが、最悪、キャッスルターミナルが陣取っている場所がライトたちの町ということもかくごしといた方いいかもしれませんね・・・・・。

しかし、今回の話で、ライトは一応、Zのやっていることが許せないということを言っているわけですが、これまでの反動で、自分に相いれないものを今拒否してしまう方向へのビル危うさも持っているので、受け入れるものとそうでないものを己の心で見分け、必要以上に、それに引きずられない、そういう己を作り上げる。

確かで強いイマジネーションを作りあげるための試練となるのでしょうかねえ。
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by kwanp | 2014-10-08 23:17 | 特撮

砕け、その戒めを!! 1

夜にふる雨

チラシを配るウェイトレス。

「世界の破滅ってやつは、突然起きるみたいだ」

フランベをしているコック。

「たとえば、ディナーを楽しんだりしている、その時に・・・」

カクテルを運ぶウェイターの服を着ている女性。

注がれるコーヒー。

外滑る男、チラシを落とすウェイトレス。

人とぶつかり、カクテルを落とすウェイターの女性。
そこに走るピンク色の光。

ピンク色の光が走り、コーヒーがカップからあふれるくらいになみなみとそそがれる。

「なんだこれ!?」
「体がゆっくりしか・・・」
「動かない・・・・」

カクテルを落とすウェイター風の服を着たウェイトレス。

外で起きる爆発。

あらわれる化け物たちが周囲を破壊していく。
体が動かねえよと叫ぶ男。

破壊されていく爆発。

「いわゆる、グローバルフリーズの勃発だった。あの日、俺の時間も止まった」

おとなしくしろという男。
拳銃を乱射する犯人を取り押さえようとする男だが、拳銃を向けられて今う。

早瀬、と援護射撃をしようとする相棒。
しかし、ピンクの光が光って、狙いが外れ、弾丸がガスに炸裂してしまう。

爆発で吹っ飛ばされ、落下する早瀬。

鉄骨を止めていた鎖が切れる。


早瀬ー、と駆け寄る相棒。

地面にたたきつけられた早瀬に降り注ぐ鉄骨。

なんだ、これ? なぜ、こんな重てぇんだ、この体、と相棒。

うわー!!と叫ぶ早瀬。
動けー、と相棒。

鉄骨に押しつぶされる早瀬。

「あの日は俺の、心の破滅の日でもあった」

助けようとした挙句、逆に殺してしまった、というのは、精神的なダメージは大きいか。
ただまあ、これと全く同じとまではいかなくても、出動した警察官とか、レスキュー関係の部署はあるはずだし、
原因不明で動きが遅くなる現象が起きているという報告を受けても、出動しようとした人たちはいたと思うし、そういyった人たちの中で、可能な限り、レスキュー活動を行い、その中で生き残った人たちが、この現象について、少しでも、情報を持ち帰ることができた、とは思うが、可能性は低いだろうなあ。

爆発する街。

車のミニチュアがあらわれ、ビルに道路をかけて、走り出す。

爆発に吹っ飛ばされる相棒。

クラクションを鳴らし、怪物たちの周りに道路を作って、走るミニチュア。

その中の一つが炎を纏い、怪物の一人の周りをぐるぐると道路を作りながら、回っていき、炎で包み込む。
怪物の体を貫く、翠の車。

分身して、手裏剣を投げて、体当たりをして倒す黒い車。

体が破壊され、066、012、006という番号だけが飛び去っていく。


駆けつけるバイク。
そこから降りてきて、何かを投げる何者か。

「この時、俺はまだ知らなかった。凍りつく時間の中でただ一人、世界を救うために立ち上がった戦士がいたことを」

半年後
赤い車を運転する相棒こと、警視庁・特状課巡査・泊進之助。

「グローバルフリーズから半年後。町のみんなは、今でも、あの止まる感じを恐れている。
どんより、とか、呼んでな」

どんよりしたら、110番
グローバルフリーズを2度と繰り返さないために

こんな時はどんよりが来ているかも

雨が落ちてこない?
自転車が進まない?

というポスターや

突き進む車。

そりゃさあ、恐れもするって。俺の頭の中も泥が詰まったみたいに、どんよりしたまんまだ、と寝っ転がって
飴玉を食べ、ああ、もういい・・・、考えんのやーめた、と起き上がり、背伸びする泊。

まあ、故意ではないとはいえ、相棒を死なせてしまい、何もやる気が起きない、というのは無理からぬ状況だと思うけど、グローバルフリーズのあの日に変身して、ライダー誕生としないための方便だと思うが。

最初は、Wの時に、ビギンズナイトは劇場版で、いきなり一年後、と飛ばしたりしたうえに、アクセルの家族の敵であったWのメモリの男が風都を震撼させた連続殺人事件の犯人なのに、wもスカルも、、この事件にかかわったというような、描写がかけらも描かれていない。
風都を震撼させたとかいっているのだから、知らないという言い訳も、きかない。

別に直接対決しなくても、あと一歩というところで、逃げられてしまったとか、やりようはあったと思うのだが、そういうたぐいの描写もされていないので、結果的に、一年間、何やってたんだよ、ということになってしまったので、ライダーにならなかったようにも見えるのだが、別な理由の方が大きいようだ。

その手に手錠がかけられる。

うわ、なんだこれ?と泊。

確保です、と
警視庁・特状課巡査・詩島霧子。

霧子、と声を上げて、逃げだそうとするが、靴を投げる霧子。

頭に命中して、痛がる泊の襟首をつかみあげ、ねじりを加えて、膝関節にけりを入れて、取り押さえる霧子。

霧子、なんでここに?と泊に手帳を見せて、この公園はあなたがよくサボる場所の第一候補です、と霧子。

泊さんさぼり場所候補

1 久瑠間東公園

泊さんの脱走記録

9月24日 喫茶店

詐欺罪一歩手前

「ちょっと退室します」といって、外したが、実はサボり。

9月29日 久瑠間東公園

警察官職務執行法違反 一歩手前
捜査に行くといいながら、公園で寝てた。


9月30日 コンビニ 服務規程違反
フラっと席を外し、コンビニで立ち読み。

10月2日 食堂

背任罪寸前 いつの間にかいなくなり、食堂でボーっとしていた。

10月三日 屋上

詐欺罪寸前

「トイレに行く」といって、退室したが、実はサボり。

お前、俺のファン? それとも、マネージャーか?と泊。
仕事ですから、さあ、課に連行しますよ、と霧子。

どんんだけ、泊の生態、把握してんだというべきか、あっさりとさぼり場所見つかる泊の行動パターンが単純なのか・・・。

手錠はねえだろ。一日中、ニコリともしねえし。ホンット、苦手なタイプだぜ、うおお、と久瑠間運転免許試験場に連行される泊。

所轄の署に連行かと思いきや、運転試験場。ここまでだったら、誤射とはいえ、相棒を殺してしまったことから、辞表を出したのもありえそうだが。

うわお、ナイスキャッチ。お疲れ、霧子ちゃん、と中年男性。

服の色がよかったんだな、今日の君のラッキーカラーは、青だから、ね?と警視庁
特状課課長 本願寺純。

ホント、日常のすべてが占い頼りなんだもんなあ、課長、と手錠を外されながら、ぼやく泊。

はあい、さぼり魔の泊ちゃんが捕まったところで、いよいよ、発表ですと本願寺。

警視庁特殊状況下事件捜査課 通称特状課

我が
特状課が本格的に、捜査活動に参加することになっちゃったんですよ、ショボーンでしょ、と本願寺。

えっ?と女性メンバー。

やなの?と別のメンバー。

激しく首を振る本願寺。

刑事ドラマだと、こういう部署は窓際でも、凄腕がそろっているとかいうケースが多いのだが、どんより、に関する情報がある程度集まっているとは思うけど、対抗できる戦力みたいなものがあるなら、泊があんな昼行燈みたいなことをやって、ぼやいている暇なんて、ないはずだしね。

体を動かして、余計なことを考えないようにするという手だってあるはずだから。

まあ、特状課がそういう戦力を擁していても、泊の資質を見極めるうえで、あえて隠しているということもあいりえそうですが。

捜査に参加? 何の事件に?と泊。

知らないのかい? 会議に参加してないだけのことはあるね、と携帯端末を取出し、ここ一週間で頻発している連続未遂殺人事件。その現場で、銃加速減少が頻発してるのさ、と

都内の連続殺人未遂事件「どんより」が関与

東京都品川区滝味町二丁目の路上できょう、同町に住む会社員江藤新呉さん(28)が倒れているところを通行人に発見された。
警察によると、被害者は意識不明の重体で、症状がここ一週間で三件発生している連続殺人未遂事件と酷似していることから、一連の事件と関連があるとみて、調べを進めている。周辺住民お話によると、事件前後に「どんより」が発生していた可能性があるというのだが、真相は明らかではない。

という記事を見せて、説明する特状課客員ネットワーク研究家 西城究。

どう見たって、相棒のあの人だよなあ、このキャラ(汗 まあ、全然意識せずに、オタクっぽい人引っ張ってきたとか言われても、納得できそうな外見だけどさ。

連続殺人未遂事件

江藤新呉(28) 大山田諒太(25) 田野村美貴(23) 奥前京一(29)
10月5日 発生  10月4日発生   10月3日発生    10月1日発生

発生状況
いずれも東京23区内

事件概要
被害者はいずれも意識不明の状態で発見されている。すべての現場において、事件の前後で、重加速減少が確認されている。

とホワイトボードに書かれている。


重加速?と泊。
そっからか?とずっこける西城と霧子。

ああ、どんよりのことか。りんなさんが名づけたんですよね、と泊。

そうそう、わすれないでよね、と特状課客員電子物理学者 沢神りんな。

捜査一課からは、追田警部補が窓口になって、参加してくれるとか、と本願寺。
追田警部補、ゲンさんか・・・、あの人が窓口になると、ますます特状課は白い目で見られるようになると思うけどな、と泊。

捜査に参加、これで俺も、少しは前に進めるのか? と半年前のことを思い出すが、まあ、いいか。考えるのはやーめたとシートにもたれかかる泊。

そこへ、そろそろ戦士になる決心をして、走り出してくれないかい?という声が聞こえてくる。

またあんたか。誰だか知らんが、しつこいな、と泊。

当り前さ。活動しやすいよう、君を特状課に配属させたのも、このマシンを与えたのも、私だ、と声の主。

声の主が警視庁のえらいさんにつてがあるか、あるいは、人事のデータをいじったか?

他を当たれよ。俺は見ての通り、やる気のない、ただの腑抜けさと泊。

グローバルフリーズを経験した警察官って、泊みたいに露骨にやる気をなくすそぶりを見せていなかったにしても、警察の管轄じゃないとはいえ、あんな化け物や、体の動きが遅くなるというわけのわからない現象に、どうしようもなくて、心に傷を負っている人って、結構な数いると思うのだよなあ。
警官に限った話じゃないと思うが。

だから、あれに対抗できるような力が目の前に提示されて、それでも、戦士にならないというなら、力がほしいけど、手に入らない人間からすれば、ふざけんなとか言われても文句は言えないし、さすがに、早瀬が亡くなったことにめそめそしていて、グローバルフリーズの中を過ごしたとも、思いたくはないが。



君は超人だ。ただ、エンジンのかけ方を忘れているだけだ、と声の主。

エンジンのかけ方・・・、と泊。

スケボーをしていた人間田、バスケでシュートを入れている人間いどんより、がかかる。

大丈夫?と転んだ人間に駆け寄る周りの人間。

今、どんよりきたよね、とポップコーンを食べていた少女。
うん、間違いない、と一緒にいた少年。

そこへ現れる男。

見つけたぞ、こっから声が出てるんだな、と中央にセットされていたベルトを外す泊。

今更、そこ!? という気もするが、失意のどん底だったら、乗っている車から声がしたとしても、興味を持つ気も起らないというか、そんな元気があるわけないか。

いぐざくとりー、正解だ、とベルト。

どうも、という泊の腰に、ベルトが強制的に装着される。

え? うわあ、なんだ、これ?とベルトを外そうとする泊。

残念だったね、私はベルトだ、と声の主。
ベルトだと?と泊。

そこへ、窓をノックする霧子。
何だ霧子?と窓を開ける泊。出動命令です、新しい殺人未遂事件が発生。現地で追田警部補と合流せよと。ばしょはそっちに転送しましたと霧子。

さぼり常習犯なので、携帯に電話して伝えたところで、バックれる可能性が大きいだろうから、直接見に行けというところなんだろうか?

奴らが動き出した、現場に急ごうとベルト。
ふざけんな、お前、外してからだ、と泊。

ミニパトに乗る霧子。

仕方ない、運転も変わろうとベルト。

シートベルトが装着される。

なんで、勝手につくんだよ!!と泊。

エンジンが起動し、

え? あれ? あれ? あれ? あれ?とあっけにとられている泊を置いてきぼりにして、車が走り出す。

ちょっと!!ちょっと、ちょっと!!と叫ぶ泊。
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by kwanp | 2014-10-07 23:59 | 特撮

砕け、その戒めを!! 1・5

現場

産卵するポップコーン。
サングラス。

ゲンさん、
特状課が来ましたと部下の刑事。

おう、進ノ介の野郎がいるチームだな、という警視庁・捜査一課・警部補追田現八郎だが、げぇ!?と装置が付いたヘルメットやアンテナなどをつけた泊と霧子を見て、驚く追田。

なんかのコスプレ!・と部下もあっけにとれる鑑識。

憂いっす、ゲンさん、お久しぶり、と泊。

話しかけんじゃねーよ、恥ずかしいと追田。
俺も同感、と部下。

最悪だよ、このピコピコ、と泊。
重加速粒子測定器、と言ってから、真っ赤になっている被害者を見て、なんだ、この死体?とヘルメットを取る泊。

これで、死んでねえんだとよ。先週から4件。同じ症状の被害者が出ている。まあ、得体のしれない事件だが、俺はどんより何て、信じてないんでな。お前らの相手なんざ、する気はねえ、と泊を相手にする気のない追田。

これだけ、どんよりが社会に認識されているのに、それを信じないというのも、無理がると思わないでもないが、どんよりを認めてしまうと、自分たちがそれに太刀打ちできる手段をもたない、何の役にも立たない連中だ、ということを認めてしまうわけで。

警視庁捜査一課というと、刑事事件の花形みたいなものだから、そこに所属する人間が、いざというときに何の役にも立たない役立たずでしかない、っていう事実を突きつけられて、プライドがまったく傷つかないとは思えないので、心理的抵抗から、そういう方向にはしちゃったのかも・・・・・。

紙のきれっぱし?とポップコーンの近くに落ちていた髪を拾う泊。

測定器が派手に鳴り響く。

おい、静かにしろよという追田。

気をつけろ、進ノ介。犯人はまだ近くにいるとベルト。
そこに発生する重加速。

どんよりだ、と泊。

これが、かと追田。

あっ、と泊。

ボールが空中で停止したり、ゆっくり動いたりしている中、階段を下りてくる男を見て、あいつ、重加速の中で普通に、と泊。


怪物に変身する男。029のナンバーが打たれている。

化け物、と泊。


悲鳴を上げる追田。
泊に襲い掛かる怪物。
吹っ飛ばされた泊の首をつかみあげ、イキがよさそうな奴だな、と怪物。

<シフトカーズ、集合!!>

道路とともに車のミニチュアがあらわれ、怪物に攻撃していく。

炎をまとって、怪物を吹っ飛ばす赤い車。

落下したところに緑の車があり、それに刺さっていたがる怪物。

怪物の攻撃の中をかいくぐり、手裏剣を投げて、ばりあーをはって防ごうとする怪物に体当たりする黒い車。
炎をマトイ、回転して、体当たりする緑の車。

退却する怪物。

シフトカーが強いけど、これがドライブに変身する力になるのだから、ある程度強くて、当たり前だけど、本当は実車くらいの大きさは当って、あの怪物たちと戦うために、とか、地球で活動するのにあの大きさになっているとかかな?

すくなくとも、泊のような人間を必要とするには、彼らだけでは、あの怪物に完全に太刀打ちできないってことですよね?

解除される重加速。

なんだ、今のは、と追田。

後ろに化けものが、と部下の刑事たち。

何だ?と追田。

なんだ、あの小っちゃい車、と泊。

仲間だ、とベルト。

あんたのか?と泊。
君のさ、とベルト。

はじめまして、追田警部補。で、人生初の重加速体験はどうでしたかー?とりんね。
いや、俺はまだ、信じねえぞ、と言い張る追田の頭に、箱が落ちてくる。

なんて潔くない人なんだ、重加速は怪物たちの破壊活動の前兆。もはやネットの世界では常識さ、と西城。

くだらん、俺は見てない、見てないものは真実じゃない、と追田。

じゃあ、俺が真実を解き明かしてやるよ、ゲンさんとモンタージュを手に現れる泊。

おい、そいつは、と追田。
まずはこいつを見つけ出す、とネクタイを締め、飛び出す泊。
それを見る霧子。

おいマテ、一家の俺を出し抜こうってか?と追いかける追田。

ギアが入ったっポイ、と霧子。
ギア? 何おギア?とりんな。
脳細胞のギア、エンジンかかてきたのかも、と手帳に、3のマークを付けうr霧子。

特殊班のエリートだったって、聞いてたけど。うちに来て、初めて見ますね、あんな顔の泊ちゃん、と本願寺。

走って移動するのかね、とベルト。
他人の運転は信用できない、といって、走り出し、もう少しで吐き出せそうなんだ、ずっと詰まっていた泥みたいなものが、と泊。

益田信夫、あのスポーツクラブの常連、こいつに間違いないと聞き込みの結果、怪物がばけていた人物に似ている男を見つけることに成功する泊。

顔は確かに似ているが、髪が違う。それに体格も別人のようだがねえ、とベルト。
黙ってろとい衣、車の陰に身を隠す泊。

益田があらわれ、木陰に姿を隠し、事務から出てくる人物を尾行する。

人気のないところで、重加速を使い、男の背後から現れる。

益田くん!?と驚き、感じが違うんで、誰かと思ったよ。最近来ないけど、どうしてるの?と男。

人間を襲ってた、と怪物に変身する益田。

怪物に練り首をつかまれて、持ち上げられ、助けてくれと悲鳴を上げる男。

やめろ!!と叫んで、助けに入ろうとする泊。

しかし、重加速を使われて、動きが鈍る。

男の肌が赤くなっていく。

あっ・・・、と驚く泊。

いかん、マックスフレア、とベルトが叫ぶと、ミニチュアの車があらわれ、ベルトのホルダーに収まる。

動ける、と泊、
シフトカーの力だ、とベルト。
やめろ、と怪物を男から引きはがそうとするが、逆に蹴っ飛ばされてしまう泊。
多少動けても、このままじゃ、と立ち上がる泊に、ほかの怪物が銃で攻撃してくる。

それをよけるも、痛めつけられてしまう泊。

仲間がいたか、とベルト。

重加速を使う怪物たち。

男を襲う益田が変身した怪物。

体がどんどん真っ赤になっていくのを見て、ダメだ、また救えねえ・・・・、と泊。
とどめを刺そうと銃で攻撃する怪物。

グローバルフリーズの時に、変身できなかったのって、相棒を死なせてしまった直後で、戦ってくれと言われても、戦おうとか、一人でも多くの人を助けようとか思う反面、同じように助けられないかも、という恐れが大きくて、ベルトを着けても戦える状況じゃあなかったのかも。
このベルトや、シフトカーで戦うには、まず思いつきそうな要素といえば、強い感情の力なのだが、これはこれで、この話の流れと、泊の現状から踏まえるに、泊より、心身が強くて、追田のような形でのグローバルフリーズへの精神的対応をせずに、真っ向から向かい合っている人間が、あの世界でゼロとは思えない。

つーかそんな現状さすがにいやすぎる(汗

ただ、心身共に強ければいいというわけでもないみたいですが・・・・?

まあ、冒頭であらわれた戦士が別にいて、グローバルフリーズで一人でも多くの人を助けるために戦って、行方不明。ベルトだけ残されたとか?
あれが、ベルトが、怪物たちと戦うために用意した人型端末の可能性もあるわけで。


万事休す、と思われたその時、
車が駆けつけて、泊を守る。

車を押しのけようとする怪物。中から出てきた霧子が、拳銃で怪物を攻撃する。

怪物の攻撃をかわして、ジャンプしながら、銃を撃つ霧子。

男を放り出す益田に化けた怪物。

霧子、お前、とホルダーにセットしているシフトカーを驚く泊。
なにしてるんですか、泊さん!! エンジンかかったんでしょ!? だったら、戦って、彼と一緒に!!と霧子。

なんで、このベルトのこと、知ってんだ?と泊。

ふたりのやり取りを見て、襲いかかろうとする怪物。
動き出した車が、怪物に攻撃する。

拳銃を構える霧子。

おい、ベルト、と呼びかける泊。
呼び捨ては失礼だね、とベルト。

じゃあベルトさんよ、俺はどうすればいい?と泊。

変身したまえ、とベルト。
変身?と泊。

泊を見る霧子。

クラクションが鳴り、あらわれた道路とともに、腕に装着されるアイテムと手に握っているシフトカー。
他人の運転はいやなんだろう? 君自身を乗りこなすんだ、

シフトカーを回転、レバーにして、そのシフトブレスに装填しろ、とベルト。

ベルトのつまみを回す霧子。

シフトカーの後ろ半分を回転して、シフトブレスにセットする泊。

君は過去、大切なものを失った。だが今なら、大切なものを救える。私と仲間たちがいれば、この重加速の中でも、誰よりも早く動ける。
それが戦士ドライブだだったら、!!とベルト。

今、この場から、走り出して、あの人を救えるなら、もう、考えるのはやめた!!と泊。

考えるというより、グダグダ愚痴っていただけという気が・・・。過去、大切なものを失ったというなら、グローバルフリーズで同じ思いした人いっぱいいるのでは? と思いますからねえ。
まさか、あれで、大事な人間を失った人が泊だけとかいうのじゃないでしょうな。

どんどん体が赤くなっていく男。

変身と叫ぶと、タイヤ方の光から伸びたフィールドに包まれて、体の周囲に現れたパーツが、装着され、真紅のボディに包まれた戦士の姿になる。

車からタイヤが飛んできて、ボディに装着されて、変身が完了する。

<DRIVE TYPE SPEED>

タイヤにタイプスピードの文字が刻まれる。

なんだ、きさまは?と怪物。

悪いが、俺も知らない。これから初乗りだ。怪物ども!!ひとっ走り付き合えよ、と走り出して、怪物たちに挑んでいく。

怪物のわきを肘で攻撃し、もう一匹の怪物のけりを手で受け止めて、先ほどの怪物に回りけりを食らわせてから、投げ飛ばすドライブ。

益田に変身した怪物の攻撃をよけるも、キックを受けて、吹っ飛ばされ、さらにビーム攻撃を受けてしまうドライブ。

そこへ、残り二匹の怪物が、銃で攻撃してくる。

シフトレバーで加速しろとベルト。

ベルトのつまみと、シフトレバーを何回も、押すドライブ。

<スピード、スピード、スピード>

ボディのタイヤが回りだし、ハバナを散らして、スライディングして、怪物を蹴散らし、
「速え、速ぇ、速え、ヤー!!」
パンチで怪物二匹を吹っ飛ばすドライブ。

俺が相手だ、と仲間の怪物を蹴っ飛ばして、ドライブにパンチを何発も叩き込んで、吹っ飛ばす怪物。

スパイク、シャドー、ドライブを助けて、とシフトカーを放り投げる霧子。

あらわれた道路を突っ走るスパイクとシャドー。

戦って、ドライブ、と霧子。

工場まで吹っ飛ばされるドライブ。

迫る益田に化けていた怪物。

そこへスパイクとシャドーが駆けつけ、怪物に体当たりをかまし、ドライブのホルダーに収まる。

シフトカーを変えれば、タイヤの能力も切り変わるとベルト。

いいね、走りに幅が出る、と言って、炎をまとって走っていたオレンジ色の車をシフトブレスにセットするドライブ。


<タイヤ交換!!>

えっ、タイヤ交換?とドライブ。

車から、新しいタイヤがあらわれて、ドライブのもとへと飛んでくる。

イジェクトされたタイヤが、怪物にぶち当たる。
飛んできた炎に包まれたタイヤを、一度はかわすも、ボディに装着するドライブ。

<マックスフレア!!>

襲い掛かってくる怪物に、炎に包まれたパンチをお見舞いし、さらにパンチ、キックで吹っ飛ばすドライブ。

そして、レバーを押して、あらわれた炎のか弾をを怪物にたたきこむ。

工場の外まで吹っ飛ばされる怪物。

歩いて、迫るドライブ。

そこに襲い掛かってくる残り二匹の怪物。

その攻撃を受け流しながら、スパイクをシフトブレスにセットするドライブ。

<タイヤ交換>

とげのついたタイヤが飛んできて、ボディに装着される。

<ファンキースパイク>

襲い掛かってきた怪物にパンチの欧州を食らわせて、捕まえると、スパイクタイヤを回転させて、怪物にダメージを与えて、倒す。

爆発からでてくる、042のナンバー。

親指を立てる霧子。

親指を立てて、それを返すドライブ。

<タイヤ交換>

手裏剣のようなタイヤが飛んできて、ボディにセット。

<ミッドナイト シャドウ>

レバーを押して、巨大な手裏剣を出現させて、二匹の怪物に投げ、パンチやキックを当ててから、手裏剣を放つドライブ。

088と042のナンバーが爆発し、残り一匹の怪物が襲い掛かってくる。

スピードタイヤに戻して、フィニッシュだ、とベルト。

スピードタイヤをセットすると、すべてのタイヤがあらわれる。

オールタイヤアタック、とベルト。

ノーマルタイヤがセットされ、ほかのタイヤがことごとく怪物へと襲い掛かっていく。

つまみを押して、ブレスのボタンを押すドライブ。

<ヒッサーツ>

怪物の周囲に現れた4つのタイヤが、取り囲む。

<フルスロットルスピード>

駆けつけた車がドライブの周りを疾走し、タイヤからはじき出された怪物をその中心で、跳ね返りながら、何度もキックを加えて、とどめの一撃を放つ。

火花を散らして、着地するドライブ。

爆発する怪物から、飛んでいく029のナンバー。

男の方に駆け寄ると、元の姿に戻って言っていた。

変身を解除したドライブに、ナイスドライブというベルト。

救えたという泊に、ああ、君の力だ、とベルト。

被害者の近くに落ちていた紙切れを拾う泊。

夜 試験場

おい、霧子、どこに連れていくんだよ、と泊。

積まれた箱をのけて、ふさがれていたドアを開ける霧子。

階段を下りた先には・・・、
「えっ? なんだよ、これ? どうなってんだよ」
車のガレージみたいな場所に驚く泊。

要こそ、ここがドライブピット。我々三人の拠点だ、とベルト。

霧子もあんたも、エージェントだったってわけか、どおりで冷たい感じなわけだ、と泊。

我々の存在は、特状課の人たちにも秘密です、と霧子。

ほかの被害者たちも元に戻ったようだし、まずは初陣を飾ったねとベルト。

どうかな?と泊。

えっ?と霧子。

あい、本当に殺人が目的だったのか? じけんはまだ、片付いてない気がする、と泊。

被害者に何かつながりはないか、とか、容疑者の目星はついたから、これまでの被害者とのつながりはあるか、というのを調べないといけないんじゃあ・・・。

怪物を倒したら、それで事件がすべて解決するという腹積もりだったのか?

息も絶え絶えに戻ってきた029に、新しい体がほしいんじゃないか? ナンバー029とシフトカーっぽいものに、ナンバーを入れるロイミュード幹部ハート。

グローバルフリーズでライダーになって、戦った場合って、刑事として、職務を遂行しているところに、グローバルフリーズに出くわし、己の無力さを痛感させられたところに、力をやろうとか言われて、それを手に取って、戦うことになる、というべたなストーリーになるわけだが、刑事ライダーといえば、G-3シリーズがあるわけですが、主役でなかったのを別にしても、最初から、その力を手にしていたし、何の力を持たなかったころにアンノウンに遭遇したわけではないからなあ。

人を守る仕事をしている人間が、己の力の限界を超える力によって、たたきのめされ、力を得て、それに立ち向かうというのは、よくあるパターンだが、しいて言えば、ゴーゴーファイブやジバンみたいなタイプか。

ゴーゴーファイブは、災害救助活動に携わる者としての姿を描いてから、その限界を超える災害が起きたとき、託された力でもって、それに立ち向かうという話の流れだし、ジバンも、刑事として、まゆみを助けようとして、バイオロン相手に戦い、傷つき倒れて、改造手術を受けている。

ジバンの場合は、何話かしてから、回想という形で語られていたから、第一話で語られているのはゴーゴーファイブのみなのだが。

差別化を図るために、半年前のグローバルフリーズで心に傷を負って、戦えなくなってしまった人間が力を得て、というナガレにしたのかもしれないが、同時に、なんで、泊が? という気がするわけで。

Wもキョウリュウジャーも、一応、こいつが変身するという理由を一応、納得させることはできていたのに、

相棒を誤って死なせていて、ぐだぐだ、愚痴っているだけ。

ここまでなら、大事な人間を失って、というのはわからなくないけど、グローバルフリーズの惨劇のおかげで、

似たような状況は、どこかしこで起きているかも、と思わせてしまったことで、ヒーロになれる理由づけみたいなものを第一話で印象付けるのに失敗しているというか。

グローバルフリーズの一件で、心が折れてしまったけど、どこか、ひきつけるものがある、という見せ方もあると思いますが、特殊班のエリートだった、とか、口で説明しているだけだし、こいつなら、期待できる、と思えるものを感じないというか。

せいぜいが、泊が何か、ベルトのを起動させるのに、必要な能力を備え持ってるだろうということが、推測できるけど、それを印象付けるようなハッタリに乏しいと思えることで。

ジバンはすでに第一話でジバンになっていたし、ゴーゴーファイブは、レスキューのプロとしての姿を見せていて、未知の災害が起きても、それでも立ち向かっていく姿を描いていて、さらに、父親が10年かけて作った装備とロボットを手に取らざるを得ない状況を作り出しているわけで、変身しない刑事ドラマならともかく、こいつのほかに戦える奴がいないヒーローものとしては、しっくりこなかった理由なのかも。
たとえ、二話で一本のエピソードだとしても、前半一話目で、見たいと思わせる掴みは必要なのだろうと思いますからね。

こういう状況を設定した理由として、グローバルフリーズで、警察が無力だったのは容易に想像がつくし、重加速が絡んだ事件を取り扱う特状課があり、ある程度データはそろっているものの、追田の態度からして、警察自体が、それに対する対抗手段を持たない。
もしくは、もしくは、その対抗手段がごくごく一部の人間に限られている。それも、花形の捜査一課ではなく、所轄の人間とかが、抜擢されているとか。

仮面ライダーアギトでも、あかつき号事件のスキャンダルをごまかすために、事件解決に尽力した氷川をG-3装着車に抜擢したと勘繰られる(実際、その側面もあるんだろうけど)一幕もありましたし。

デカレンジャーでも、警察がSPDに、いい感情を持っていない描写がありましたが、スーパー戦隊が地続きの世界だと、物語開始以前から、地球でも活動していたSPDが、エヴォリアンはもとより、その二年前に宇宙からやってきたジャカンジャに対して、なにも動いていなかったことになりますし、すごかがでは、それに加えて、ブルースワットというか、地球側が組織した対エイリアン組織がスペースマフィアによって、壊滅させられ、その生き残りが、独自に活動をつづけ、何とか撃退してましたが、SPDが動いた形跡はなし。

そのくせ、地球でエイリアン犯罪を取り締まるとか、でかいツラして、のさばってるわけですから、しかもデカレンジャーは全員、日本出身者を取り揃えているとか、妙なところで小賢しい。

地球側、地球のSPDをある日本の警察などが、面白く思わないのは、当然の話です。

実際、パワーレンジャーSPDでは、少し未来の話にしたのも、そのあたりのことに気が付いて、という理由があったのでしょうし。

ともあれ、重加速に対する手段が警察全体にいきわたっていないからこそ、追田警部補がこういう態度をとっていると思うので、グローバルフリーズで怪物が暴れる中、市民を守るために一人でも多くの人を助けるために奮戦し、、一人、二人でも助けられれば、かなり幸運だった、状況で、それでも、人々w守るために警官として、活動を続けている人が、その現状に、もどかしいものを感じて、しまいには、オーズの後藤や、ゴーオンジャーの軍平のように警察組織を飛び出す可能性が高いわけで、残る割合というのはさらに低いので、それでも、残って頑張ってる人間というのは、仮面ライダーカブトの加賀美の前半のような立場が選ばれて、力を手にした、ガタックみたいな描き方になってしまうわけですが、重加速はクロックアップを彷彿とさせてしまうので、これまたやりにくい。

結果として、グローバルフリーズで、心が折れて、昼行燈みたいな日々を送っている刑事が力を手にする、という描き方とか、少ない選択肢で、話を描かざるを得ない。

そのグローバルフリーズだって、カブトのゼクトのように人知れず、ワームと戦う組織という設定が使いにくい、なにしろ、ゼクトルーパーという兵隊クラスは、クロックアップを使うワームに、マシンガンブレードという武器を装備した強化スーツだけで戦わないといかなくて、ボンボン人が死ぬ。

放映当時は、入りたくない組織ナンバーワンといった人さえいるくらいで、明らかに、ブラック企業をほうふつとさせる(人助けの仕事は基本ブラック同然なんだけどね)ので、ゼクトみたいな組織をイメージさせる秘密組織は、使うに使えなかったのではないか、という理由が推測できますからねえ。

じゃあ、ほかにやりようのある設定があったのでは? という声が聞こえてきそうだが、三条氏は、こういう縛りのある、好き勝手出来ない状況に置いといたほうが、好き勝手やってたキョウリュウジャーの前科があるので、都合がいい(三条氏に限らず、キョウリュウジャーは役者さんとかもいろいろとやらかしていたりするし)。

そういった理由はいろいろ、と推測できるものの、それらを踏まえたとしても、泊にこいつなら、とヒーローの力を託す、何かを期待できるか、と否というのが、今のところの正直な感想だったりします。

意図はわかるんだけど、出来上がった作品が、台無しになっているという意味では、ゴーバスターズとか、ガンダムAGEの第一話に近いものを感じるスタートでした。
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by kwanp | 2014-10-07 23:58 | 特撮

少女マンガの描き方 55

月刊少女野崎くん 第55号 感想 

野崎先輩がバスケ部に来た。
先輩とこうして並ぶのも久しぶりですね。
でも、どうして、突然バスケ部に?と若松。

たまには部活漫画を描くのもいいかと思ってな。参考に。・・・迷惑だったか?と野崎。

若松「・・・・・・いえ・・・、バスケ部に誘っていたのは俺の方ですし、また、先輩がバスケに興味持ってくれて、本当にうれしいんです。ただ・・・、ただ・・・」

ピーッ、と笛が鳴る。

和田くん、ナイっシューッ!!とキャーッ、と女子マネ役をやる野崎。

こういうことじゃない!!と頭を抱える若松。

若松じゃなくても、ガタイのでかい高校生の女子マネごっこはみたくない、という気もするが。

俺様ティーチャーだと、高坂が刺客として立ちはだかったときには、数年前の事件を再現して、緑ヶ丘の評判を落とそうと、河内と手を組むわけですが、時間稼ぎとして使ったのが、2組のメイド喫茶(ただし男連中)の7特訓で、神隠しという事件になっちゃうものの、夏男が特訓に付き合うということで、一応の解決を見たというネタや、その二組の級長であるアリスが、クリスマスにサンタコスして、ケーキを作ってたりしてましたからねえ。

まあ、それに比べたら、精神的ダメージは少ない方、という気がしないでもない。

親指からロマンスでも、終盤の文化祭でも、マッサージ部が、女の子は執事姿で、男はメイド服で、というシチュエーションでマッサージを行っていましたから、野崎くんで文化祭やるときなどは(これまた、ずいぶん咲っぽいですが)、野崎のクラスは男がメイド服着て、女子は執事姿で喫茶店をやるとかでしょうかね?

 野崎あたりは公然とメイド服を着て、マミコの気持ちとかを知るチャンスとかで、やたらノリノリになる可能性が高い気もしますけど、野崎は料理もうまいので、

裏方に回されるとかいうオチでもつくとは思いますが(笑

そういえば、忍者も、メイド服着ていたから、結月もメイド服着る機会とかあるのかな?

最近は執事というと、妖怪ウォッチのウィスパーを思い浮かびますが。

しょうがないだろ、この部、女子マネージャーがいないんだから。部活モノヒロインといえば、マネージャーだ、と野崎。

いやいや、黒子のバスケのリコとかは、ヒロイン扱いトイウヨリ、ヒドイン扱いだったじゃないですか。
しかも、ライバル校のマネージャーに、明らかにルックスの差で、人気負けていましたし(料理のひどさは、互角以上)。

だからといって、野崎が女子マネやっても参考になるかどうか(汗

はあ、とうなずいて、それでマネージャーになってみた感想はいかがですか?と若松。

そうだな、とすっ、とちらちら見てくる選手に視線を向ける野崎。

「おい、見ろよ。マネージャーだぜ!(ちらっ」
「試合に集中したくても、つい見ちまう!!」
「声かけてみるか・・・?」
「お前行けよ!」
「お前こそ1!」

バスケ部は草食系だな! サッカー部ならガツガツ来るぞ、と野崎。

アレは遠巻きに見られているだけです、と突っ込みを入れる若松。

それって、マネージャーじゃなくて、サークルクラッシャーといわないか(汗

黒子のバスケだと、誰も女扱いしていなかったどころか、恐怖の対象なうえに、メシマズだったからなあ。
あれで、積極的に手を出そうとかいう無謀な奴がいたら、逆に尊敬するよ。

いきなり、男子生徒がやってきて、いきなり女子真似役やらしてくれとか言われたら、遠巻きにも見るわなあ・・・。

でも、こうして、試合見るのも久しぶりだな、とシャカシャカ、とノートに何かをまとめている野崎。

? さっきから、何を書いて、と不思議に思い、ノートを見る若松。

「!!」
これは部員のデータ!!? 項目は性格と弱点、それにプレイスタイルか・・・・!!! 細かい!!!と武田(7番) 向井(一番)と書かれ、詳細に何かを書いているノートを見て、先輩・・・、やっぱり、今でもバスケのこと、と思う
若松だが、

「違った!!!」

武田(7番)

性格
好きになったら、一直線!

弱点
気の強い子はちょっと苦手。

プレイスタイル

仲の良い友人から恋人へのスライドを狙う。

ボクの試合見に来てよ!という武田(髪は白)。

意中じゃない気の強い子とかに、好きになられて、追いかけまわされそうなキャラですね。

何やってんだ、野崎、と声をかける結月。

げ、瀬尾と野崎。

なんだよ、若。女子マネ欲しいのか?と結月。

言え、そういうんじゃなくて、色々と事情が・・・・。あっ、でも応援とかしてもらえるのはいいですよねと若松。
ふーん、と結月。

おい見ろ!!! 瀬尾がベンチに入ったぞ!? 

「おら行けー、つっこめー、さくさく走れー」
結月を見て、ざわっとなるバスケ部員。


まさか、あいつまで、マネージャーやる気か!?
わかんねぇ! わかんねぇけど・・・、

田中引っこめー、足ひっかけてやれー。そいつビビッてんぞー。一発カマしてやれー、という結月を見て、

あいつ、野次しか飛ばさねぇな!!! と突っ込みを入れるバスケ部員。

っつーか、でけぇ男と瀬尾て、なんだよ!!!
全然癒されねぇ!!!と頭を抱えるバスケ部員。

野崎はともかく、結月までもが、こういわれてるのって(汗
しかも、結月足しげくバスケ部に入り浸っているのに、このいわれようだからなあ。
立ち回り方次第じゃ、バスケ部のアイドルにもなれる立ち位置のはずだけど、そういう意味じゃあ、ルックスよし、頭よし、運動神経よし、のハイスペックイケメンなのに、性格でそれを完全に台無しにしているのは忍者と同じだなあ、と改めて、思いますが。

おい、若松。何とかしろって言って来い!!! 威圧感ハンパねぇよ!!という別のバスケ部員。

ハイ!!!とうなずいて、あの・・・、もっと癒しが欲しいそうです。威圧感も抑えて、という若松。

癒しー? お前ら、マネージャーに何求めてんだよ、と結月。
しょうがない、今回は特別だぞと野崎。

クマとブタの着ぐるみを着る野崎と結月。衣装協力:演劇部


「結果

「おい、よそ見すんな!!!」
「無理ですよ!!! 無視できないレベルの存在感じゃないですか!!! あれ」

さすがにオコジョの着ぐるみはないか。
まあ、着ぐるみが二人揃って、練習観戦していたら、そりゃあ、存在感ありますあkらねえ。

もそ・・、もそ・・、とブタの着ぐるみを着ている結月の持っているカップに、水筒の水を灌ぐ野崎。

水飲んでる・・、と別のバスケ部員。

暑い思いしてやったのに、脱げとは何事だ、とクマの着ぐるみを脱ぐ野崎。

これ、すげー汗くせーよ。嗅いでみろ、とブタの着ぐるみを脱ぐ結月。

先輩たち、コンビ組むと最悪ですね、と突っ込みを入れ、

あっ、はっ、先輩、汗でシャツ透けてる・・・・!! とあちー、といってる結月を見て、気が付く若松

教えたほうがいいよなぁ。でも、なんて言えば!? もしかして、こういうこと言うの、セクハラじゃあ・・、と若松が躊躇していると、

瀬尾、下着見えてる、と躊躇なく教える野崎。
マジか、着替えてくっかな、と結月。

いや、体操着に着替えるとかしろよ。

釈然としない思いで野崎を見るん若松。
? と首を傾げる野崎。

そういや、そもそも、マネージャーの仕事って、なんあんだ?と結月。
そうだな・・、掃除したり、洗濯したり、スコアつけたり・・、と条件を列挙していく野崎だが、
ハッ、いや、待てよ。マンガだったら、マネージャーになる前に、ひと悶着起こるもんじゃないか!?と、
女の子「わたしっ、マネージャーになりたいんです!!」
男「僕らのテストに合格出来たら、考えてやってもいいぜ!!」

というやり取りを思い浮かべる野崎。

そういうひと悶着って、主役がど素人だったりとか、募集人員を満たした後で、やってきたというシチュエーションが多いんだっけ。

後は、マネージャーになる動機が、好きな相手がいるからって理由で入部したりとか。

選手だと思ったら、実はマネージャーで主役の女の子よりも、選択とか、掃除とかがうまいとか。

というわけで試練を下さい、という野崎と結月。

えー、試練って言われてもなぁ・・・、とバスケ部員。

部員全員からポイント取ればいいですか?と野崎。
部員全員からボール分取りゃいいのか?と結月。

そんなことできる奴は、マネージャーやんねぇよ、選手やるわ、とバスケ部員。

選手経験者でマネージャーっていうと、元選手ならではの視点で、皆を支えることもできるけど、この二人は条件は満たしているのに、それをみじんも期待できねえ(汗

あっ、ボール磨きお願いしてもいいか、結構汚れちゃってて、とバスケ部員。

わかりました、と野崎。
私もちょっと手伝ってやろうか? ふ、と言い出す結月に、えっ・・・? いいのか・・・!? 意外といい奴だな、お前、と驚く野崎。

ほい、ときゅっきゅとボールを磨く野崎にボールを渡す結月。
ほい、と飲み物を飲みながらボールを渡す結月。

ほい、と物を食べながら、ボールを渡す結月。

ちょっとって、いったけど、言ったけど!!! と釈然としないまま、きゅっ、きゅっ、とボールを磨く野崎。

はい、次とボールを渡す結月。

まあ、後は選手への掛け声とか、ケガした時の手当てを頼む、とバスケ部員。
わかった、とうなずく野崎と結月。

あの二人、大丈夫かなぁ、とハラハラする若松。

若松、行ったぞー!! という声に気が付かずに、え? と顔面にボールをくらってしまう。
若松ーっ!!?と叫ぶ部員。

ばたーんっ、と倒れる若松。
おい、そこの二人!!! ばっ、と野崎達を振り返るバスケ部員。

わかった!!! ガタッt立ち上がり、ナイッシューッ!!と掛け声をかける野崎、と結月。

掛け声じゃねえよ!!! 担架持って来い!!!とバスケ部員。

結月はともかく、野崎は担架持って行ってもよかったんじゃないか、という気もしないでもないが、経験者なので、あのくらいなら大丈夫だろうという判断あ働いたのかも。
結月も、ラフプレイをやっているだけに、どのくらいのダメージまでなら大丈夫か、わかっているといういやな経験則がは足りていそうだしなあ。

私は何度も書いているように野崎≒高坂、結月≒忍者の流れをくむキャラだと思っているが、忍者と高坂がこの場面で、若菜がボールぶつけられて、ナイッシューッをいっても、ありえそうと心理的にはうけいれやすいかも。

この二人、以前よりはましになったとはいえ、まだまだ欠落しているものって、多そうだからなあ。
あの二人がこういうシチュエーションで、これをやるとしたら、球技大会とかで、いつものように、クラスのみなにアドバイスを与えるとか、忍者あたりは、真冬に、応援いってあげたら、くらいのことは言われそうだが。
修学旅行のときとかも、一緒にいたことあったので、応援するくらいは普通にやっていそうだけど。

高坂が、いつものマニュアル体質で、球技大会の割り当てとか割り振ってたりと、仕切っている姿を見て、高坂に興味を持つ女の子とかも、また出てくるってのもありそうだけど。
それとも、修学旅行が高坂にアタックするの失敗した子がリベンジをもくろむかな?

しかし、野崎はよく、梅子でロールプレイをしているが、ひどいロールプレイをしつつ、最終的には、ロマンチックな話になるということでは、女キャラをやると、すべからく、変態になってしまうかわたなさんにするべきでしょうけど、御子柴は、まっさきに、ふるえるチワワのあの人が思い浮かびますので、そうなると、宮崎羽衣さんあたりになりそうな気はします。

結月は明らかに、劣化田中天だよなあ・・・・。



まあ、今の緑ヶ丘でこういうイベントはないっぽいけど、鷹臣の学校再建の一環で

いててい・・・、あれ? 俺、確か、ボールにぶつかって・・・、と意識を取り戻す若松。

湿布だけで大丈夫だってよ、と救急箱を抱えた結月。
瀬尾先輩!?とばがっと振り向く若松。

なんだよ、手当てしてやったんだから、礼くらい言えよ、と結月。

えええ!?と驚く若松。

先輩・・・・、意外といい人なのかな・・・・・、と思いながら、あ、ありがとうございます。その、俺に何かできることがあれば、という若松だが、

じゃあ、包帯巻くようなケガして来いよ! これ、ぐるんぐるん巻くきてー、という結月。
血みどろになれと!!?と若松。

なんか、いつもより疲れました・・。結局瀬尾先輩コート乱入してくるし、とぐったりとする若松。

悪かったな、若松と謝る野崎。

でも、瀬尾先輩が手当てしてくれるなんて、ビックリしました。意外と優しい所もあるんですね、と若松。

若松・・・・、瀬尾は瀬尾だぞと野崎。

どういう意味だったんだろう、と瀬尾は瀬尾だぞ、という野崎の言葉を思い出しながら、湿布をはがす若松。

若松「あ」

鏡を見て、額に目おw書かれているのに、気が付き、野崎の言葉の意味を理解する若松。


もう…、ケガするなんて、最悪と湿布をはがす、若松がモデルの女の子キャラ。

鏡に、額にスキだ、と書かれているのを見て、それを手で押さえながら、だっ・・、誰・・・!!? 誰がこんなことを!!!と胸がドキドキとなる若松がモデルの女の子キャラ。


野崎くん!!! 今号すごくよかったよ!!! 特にこの湿布のシーン。すごくドキドキしたよ!! キャー、と喜ぶ佐倉に、
ロマンチックにしたのは、俺だからな!! 決して、あいつの手柄じゃないからな!!!と叫ぶ野崎。

えっ!!? 何のこと!?と訳が分からない佐倉。

ロマンチックにしたのは野崎だけど、若松と結月いなかったら、そのネタ、思いつきもしなかったともいえるんだけどね。

まあ、アニメで野崎を演じている中村さんは、ときメモ4にも、主人公の友人Aで出演しているのですが、別の学校に通っている双子の姉というのがいまして、この中村さんが演じているキャラに電話をかけ続けると、その友人になりすまして、学校にやってくるようになります。

そういうイベントを何回か繰り返した内に、正体がわかって、攻略対象になるわけですが、同人誌を描いていて、好感度高いと、3年のクリスマスは、コミケにむけて、原稿を手伝わされる羽目になってしまいます。

しかも、このキャラでクリアした時には、EDの後の一枚絵に2の某キャラが登場していたりします。

ちなみに入れ替わっているときには、中村さんが演じているキャラは、さすがに姉に成りすまして学校に、というわけにはいかず(野崎みたいにガタイがでかいからね)、家でトレーニングしているとか。

まさに梅子を地で行くキャラだったりするので、プレイしていると、ついつい、梅子と呼んでしまいそうになります。

前回も今回も梅子のロールプレイですが、別の何かに成りすますといえば、最近の俺様ティーチャーだと、百地瑠奈が、ねらいすましたあいてにとって、頼りになる相手に成りすますというのもありますが、それが故に、彼女に対峙して、それを止めることができたのは、母親の死を認めたくないあまりに、記憶を改ざんしていたとはいえ、それ以外は、心配になるほど、まっすぐに生きていたというのもあるからで、風紀部のほかの面々では、真正面から、百地瑠奈にどうこう言える人間がほかにいないわけですからね。
主役の真冬自体、己のスケバンという正体を隠すために仮面をかぶり、さらにそれを隠すために、いくつもの仮面をかぶっている、嘘に嘘を重ねた状態。

しかし、忍者も、早坂も、己が付いていた嘘を乗り越えているのに、真冬は嘘をつき続けたまま。

ウサちゃんマンは早坂のヒーローなんだけど、そのヒーローの仮面も、その正体も、嘘にまみれているといっても過言じゃあない。必要に駆られてやっているとはいえ、早坂のまっすぐ(すぎる)瞳を見ていられるか、ということになるでしょうし。

番長は同類だし、アッキーは、言わない方がいい、というのをわかって、黙っててくれている。その正体を知っている忍者は、自らも、正体を隠して、接近し、風紀部の面々の大事なものを隠していたわけで。

嘘を黙認してくれていた、その嘘を黙っていることが許されていたけど、早坂にはそういうのがない。

その状態で、早坂のまっすぐな目を見ることができるか、ということだし、この話の流れで、早坂に正体を隠し続けたままでいるという展開も、さすがにやりにくいとは思いますが。

それやるんだったら、忍者の正体がばれないまま、風紀部に戻るなんて展開もあったはずだし。

野崎や大久保みたいに、その正体を隠しているわけじゃあないのに、誰も信じてくれないとかいうのもあるけど、早坂は真冬が強いことに気が付いていないから、うさちゃんマンや夏雄の正体はともかく、スケバンだったという過去を明かしたところで、信じてくれない可能性っていうのも、あるわけだよなあ。

まあ、記憶を取り戻したところで、早坂がどう変わるかというのもあるけど、ニブさはある程度解消されて、忍者が真冬に感じていた違和感みたいなものを、早坂も気が付くようになるかもしれないけど、あのばか丸出しの性格みたいなものはそうそう変わりはしないとは思いますが。

百地瑠奈も、描きようによっては、イカ娘の早苗みたいになるとか描いたが、あの作品では、主要な登場人物のほとんどが、スケバン、元番長、番長を裏切ったヤンキーどもとか、彼女のやってきたことをどうこう言えるような連中というのは、早坂以外、ほとんどいないわけでねえ。

ましてや、この人は私がいないとダメなの系のダメンズウォーカーの素質満載のその正体が明らかにされた
うえに、早坂の子供のころの友達という正体が明らかになった今では、ある意味では、友情に飢えている真冬よりも、一歩も二歩も有利な立場にたっているわけだからなあ。

そういう意味じゃあ、百地瑠奈の一件が片付いた今っていうのは、真冬にとって、ある意味ピンチなのかもなあ。
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by kwanp | 2014-10-01 13:00 | コミックス