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少女マンガの描き方 57

月刊少女野崎くん 第57号 感想

「好きです、付き合ってください!」
駅の一角で聞こえてくる声。

あれは・・・!!と近くを通りがかった佐倉が声のした方を見ると、
(みこりんが告白されてる・・・・!!)
おおおおおー!! と物陰に隠れて、事の成り行きを見守る佐倉。


制服違うから、他校生・・・? 「電車でずっと見てました(はあと)」っていうアレかな・・・! いつもと違って。真面目なタイプだ!とドキドキしながら、見守っている佐倉。

あのっ、付き合うと言っても、初めはお試しでいいですし、迷惑かけませんし、なんだったら、毎日、荷物も持ちます!! カバン持ちからどうですか!?と告白している女の子。

便宜上、ベネット(三下系ヒロイン)と呼んでしまいそうだ(汗

すごい!! なんて、必死なの!!と佐倉。

いや!! 俺の鞄重いし!! 鞄持ってねぇと落ち着かねぇし!! この鞄は俺のもんだ!!! 誰にも渡さねぇ!!!と御子柴。
こっちはこっちで必死だった!!と佐倉。

伊波まひるの鞄ほど、重くはないだろうに。

それに俺付き合ってる奴がいるんだ!!と勢いで言ってしまう御子柴。

じゃあ、その彼女連れてきてください!! そしたら、諦めます!!!とベネット。

・・・って、話になっちまってさぁ・・・。なんで、こんなことに・・・、と頭を抱える御子柴。

みこりんの彼女かぁ・・・、あっ、フィギュア持っていくとか? なーんて、とオレの彼女です、とフィギュアを紹介する御子柴をイメージする佐倉。
なっ、とカッとなり、ふざけんな!!! そんなことしたら、どうなるか、わかってんのか!?と声を荒げる御子柴。
「ごっ、ごめん・・・・!!」
びくっ、となり、そうだ・・・・!! みこりんは隠れオタクなのに・・・!! 私ったら・・・!とすまなそうに思う佐倉だが、

外で汚れると、鼻の頭とか、真っ黒になるんだぞ!!! 持って行けってか!! これだから、一般人は・・!!!と御子柴。

ちなみに、カミキセカイは常に持ち歩いていますけど、トレーニングと化しているときとか、破損する危険が大きいのに、大丈夫なのか?ビルドバーニングガンダム。
まあ、強度対策取ってるだろうから、大丈夫なんだろうけど。

ビルドバーニングガンダム、最初見たときは、ドムが形状変化して、ビルドバーニングガンダムになったのか、と思いかけましたが、トロフィーに隠されていたことからも、いいとこ、ビルドストライクコスモスが形状変化して、ビルドバーニングガンダムになったのだろうな、と思っていましたが、ビルドバーニングガンダム、セイが世界大会で使ってたみたいなので、次元覇王流を使うのに適した形に形状変化したのではとみているのですが(注:プラフスキー粒子には、条件がそろえば、それくらい可能にする力を持っています)

しかし、イケメンだったら、オタクオッケイな人とか、むしろ、オタクだったら、とか、御子柴の性格わかったうえで、あの性格だったら、ほかの女に浮気されずに済みそうとか考える人とか、肯定的な要因として、とらえる人もいるだろうしなあ。

御子柴の中の人が主役やってる、「異能バトルは日常系の中で」の第二話で、生徒会長が告白されたと勘違いして、乗り気になっていたけど、異能に目覚めて怖かったみたいなことを言ってたし、おまけに、生徒会長の持つ異能が、相手の異能を奪う能力。
これは、異能もちを仲間にするのは難しいだろうしねえ。
一度異能を奪ったのに、平気で声かけてきたばかりか、告白してきたってのは、OKするのもわからんではないし、主人公は房二丸出しの言動。浮気される心配皆無と判断しても、おかしくない気がするから、その気になるのはありだと思うのですよね。

佐倉も野崎に告白するまで、ストーカー一歩手前なことをしていたし、御子柴のこと、ある程度リサーチしたうえで、御子柴が隠れオタクだと分かったうえで、告白してくるのもあり得そうな話ですよね。

何言ってんの、この人・・・!!!と佐倉。


とりあえず・・・、誰かに、彼女のふりを・・・、といいかけて、はっとなり、あれっ!? これって、私が頼まれる流れ・・・・!? どうしよう! いくら嘘だとしても、私は、野崎くん一筋だから・・・!と佐倉。

そうだな、誰かに彼女のフリを・・・、といいかけて、はっ、っとなって、これって、「私が協力してあげるよ!」って言われる流れじゃね!? いや、気持ちは嬉しいけど、正直、佐倉は妹にしか見えねぇっつーか・・!!と御子柴。

前回も書いたけど、御子柴はプリンス、佐倉は明佳の流れをくむキャラなので、元をたどれば、兄妹ですけどね。
まあ、三姫に千愛が妹だってことを黙ってたってのもありましたっけ。

もっとも、最近は御子柴と書いて、チワワとルビを振りたくなる衝動に駆られることもしばしばでして、チワワとその飼い主のイメージでも違和感なさそうですし。

そういや、百地瑠奈をイカ娘の早苗にたとえましたが、御子柴はさしずめ、早苗の飼い犬のアレックスといったところでしょうか。

「・・・・・・・・・」

しばし無言の二人。

何も言ってこないだと!!?と困惑する二人。

まぁ、鹿島に頼むわ、と御子柴。

あっ、そっかぁ! 鹿島くんだったら、文句なしだもんね! 顔よし、頭よし、パーフェクト!と佐倉。

え? 彼女のフリ? いーよー、一応練習しておく?と鹿島。

鹿島と手をつなぐ御子柴。
鹿島に勉強を教えてもらう御子柴。
鹿島にお姫様抱っこしてもらう御子柴。

どうだった?と鹿島。
彼氏ができた気分だったと御子柴。

鹿島じゃそうなるわなあ。

「はぁ? 御子柴の彼女のフリ?」
「鹿島がぁ?」
「だったら、俺が女装した方がマシじゃね? 身長的に」
口々に言う友人たち。

「そうだな、胸にパッドでも詰めりゃあ、それっぽく」
「Cカップくらい欲しいなー」
冗談交じりに言う友人たち。

ふ・・・、別にいいよ?といって、
それじゃあ、女装した君と、この私・・・・。
どちらが女らしいか、勝負しようじゃないか!と鹿島。

おい、そんなわざわざ、勝負することじゃ・・・、という御子柴。
御子柴!! パッド!!!と鹿島。
お前も入れるのかよ!!!と突っ込みを入れる御子柴。

女装した男に負けるってのも、女性のプライド的には負けたくないものなんでしょうかねえ。
というか、俺様ティーチャーの早坂は小さいころ女の子の格好していましたが、あれ、普通に、ほかの子と一緒に交じっていたら、初恋が早坂だったとかいう男の子、絶対、何人か出てきてますよね。

先日最終回を迎えたワーキングでも山田の兄貴がまさにそれでしたし。

何やってんだ?と、ぎゃーぎゃー、騒いでいるのを聞いて、窓から覗きこんで、尋ねる堀。
あ、お迎えですか? 実は今、鹿島が御子柴の彼女役するって・・・、と説明する御子柴のクラスメート。
あぁ、彼女役だぁ?といらっとする堀。
びくっとなるクラスメート。
鹿島―、とズんスンと乗り込んでいく堀を見て、え!? 何今の!! もしかして、先輩、鹿島のこと・・・、とドキドキするクラスメート。

ざけんな、仮にも演劇部が、何つーお粗末な演義してんだ!! 真面目にやれ!!!と鹿島に詰め寄る堀。
違った!!!とクラスメート。

結月(せんせい)とかどうだろう。今日は声楽部にいると思うよー、とずるずると引きずられていく鹿島。
瀬尾か・・・、あいつ、ちょっと苦手なんだよなぁ・・・、とつぶやくものの、
いや、弱気になるな!! ここは一発男らしくキメてやれ!!!と意を決して、

邪魔するぜ!!といって、ばん、と教室のドアを開ける御子柴。
お前を見込んで頼みたい。俺と…、一緒に来てくれないか?

声楽部に!!! と美術部で、佐倉に向かって言う御子柴。

一人で行こうよ、と突っ込みを入れる佐倉。

御子柴の交友関係的に、ほかに彼女のフリ頼めそうな女友達いないからなあ。
その勢いで美術部にやってきているんだから、ほかの美術部の面々が、モデルやる代わりに、彼女のフリしてあげようかとか、真冬っぽい子が、詳細に設定を作りこんで、彼女のフリしてあげようとか、ノリノリで言い出しそうなものですが、今日は来ていないのでしょうかね?

付いて来てもらいました。

えぇ? 彼女のフリぃ? なんか、中学生みてぇなことしてんなぁ。パシッと断れよとめんどくさそうな結月。
えー、おもしろそうー!! せっかくだから、アレで行こうよ、結月、とチェックリボンの子。
コンクール仕様!と黒髪ロングの子。

コンクール仕様?と首をかしげる御子柴。
ああ、結月ね、コンクールの時は大人しくなるんだよ、と説明する佐倉。
へー、意外とちゃんとしてんだな、と驚く御子柴。

先輩達がすごく頑張ったんだって、と佐倉。

お願いだから、じっとしてて!!!とポニーテールの上級生。
問題起こさないで!!!と亜麻色のロングヘアの上級生。
もういっそ、一言も喋るな!!! あと靴下はけ!!と黒髪のセミロングの先輩。

結月をおとなしくさせる先輩たち。

あいつ、本当に高校生なのか?と御子柴。

「できたよー!」
コンクール仕様の結月を見て、
おっー!!!と声を上げ、何度見てもすごいなぁー、かわいー、と声を上げる佐倉。
これは確かに化けるな、と御子柴。

ちょっと、お嬢さんっぽく見えるでしょー?と声楽部員。

この間の着ぐるみに比べたら、別の意味で化けてはいるよなあ。

何か、この格好だと、「声楽部のローレライ」ってのも、ピッタリだな、と納得する御子柴。

あ、それは校内だけだから、他校生からは、「浪漫学園の人魚姫(リトルマーメイド)」って、呼ばれてる。喋らないから、とチェック柄のリボンの子。

浪漫学園って名前、作中では初めて出たけど、これもオコジョさんの名前と同じく、アニメ化がきっかけで作られた名前なのでしょうかね(オコジョさんのコジョピーやネズミのちょろりの名前はアニメ化の際に名前がないのは不便というのでつけられた)?


あだ名だけは毎度メルヘンだな、こいつ、と御子柴。

じゃ・・・、じゃあ、頼んだぜ、瀬尾、と御子柴。
無言で、こくっ「とうなずく結月。

なんか、別人と話してるみてぇだな、と御子柴。

・・・というわけで、その…、彼女です、と結月を紹介する御子柴。
ほっ、本当にいたんですね。私、てっきり、嘘つかれてるのかと・・・、といって、強引にお願いしてしまって、すみませんでした・・・!! カバン持ちするとか・・、ベネット。

ごめんな、仮に鞄を預けるとしても、彼女以外、考えられないんだ、とスッ、と結月に鞄を預けようとするが、

ぽい。と鞄を捨てられて、あ・・・、こいつ、瀬尾だと確信する御子柴。

っていうか、これ、諦めの悪い子だったら、この光景見て、

「やっぱり、彼女じゃないじゃないですか、それなら私が鞄もちますから付き合ってください」

とか、くらいつくいて、なし崩し的に、付き合うことになりそうな気もする。

チワワと三下犬娘のカップルというのも、それはそれで見てみたい気はするが。

しっかし、ちょっと、格好変えただけで気付かれねぇもんだな、と結月。
「あれ? うちの制服?」
「あんな子いたっけ?」
振り返る男子生徒。

とん、とぶつかり、あ、すいませ・・、と振り返った人物は、
「!」
(げっ、若!!!)
と若松に驚く結月。

ん?と結月の方を見て、え? あれ?と結月をじっと見る若松。

「・・・・・・」
いやいや、こいつに限って、気づくわけねぇって、ボケっとしてっからな、とタカをくくる結月だが、

瀬尾先輩が靴下はいてる!!! 珍しい!!!と驚く若松。
よくそこ、気づいたな!と結月。

あ、髪型も変えたんですか? そうしてると、大人しく見えますねー、という若松。

ちなみに、世の中には身のこなしとか、骨格とかで相手を識別している人もいるそうなので、おめかししても、そっちの方が変わらなければ、気が付かれてしまいましうけどね!!

「・・・・・」
やっぱ、こいつもこういうのが好きなのか、浅はかな奴めと心の中でつぶやいてから、まぁ、たまにはサービスしてやるか、としずしずと、澄ました顔の結月。

「・・・で、なくなったボールを探したんですけど」
「あっ、あの店、新作出たらしいですよ」
あと・・・、えーと・・、と話しかけていた若松が、

あの・・、機嫌悪いのか、なんなのか知りませんけど、喋る気ないなら、別の車両行ってもいいですか? 無視されるの嫌だし、という若松の頭を、
ガッ、、ぐりぐりぐりと撫でまわす結月。

うわっ、ちょっ、やめてください!!! 何するんですか、もう!!!という若松。

若松は結月がストライクゾーンがないうえに広いからっていうのもあるんだろうけど、
装じゃなくても、結月がおめかしして、静かにしていたら、デレデレする男ばっかりというわけでもないと思う。

どっちかというと結月は、

よっぱらったクレヨンしんちゃんとか鬼丸美輝(酔っぱらうと、いい子になったり、おしとやかになる)と同じカテゴリで、周囲の人間を恐怖のどん底に陥れるケースでしょう。

今、アニメで放送しているコックリさんの市松こひなもうっかり、お酒を飲んでしまって、普通の子みたいになってしまい、コックリさんたちに精神的ダメージ与えてましたし。

その手の精神的ダメージとしては、おそらく、12月に公開の妖怪ウォッチは、CMを見ている限りでは、捕まったジバニャンをケータたちが助けに行くようなシーンがありますが、TV版のケータは、ピンチの時には、ジバニャン見捨てたりしているので、下手したら、TV版ジャイアンと劇場版ジャイアンのギャップ以上のギャップを感じそうですが。


静かにしていると怖いというべきか、何か企んでいるんじゃ、とか思えてしまうような。

その極端な例が、物語シリーズの戦場ヶ原ひたぎで、彼女も偽物語の下巻でデレてたけど、

こわいというか、ホラーの境地だったですからね!!


美輝を演じた生天目さんは、無敵看板娘でゲロインやって、ドキドキプリキュアでは、主役のマナを演じていて、釘宮さんも銀魂では、同じくゲロインの神楽を声優の無駄遣いとかいわれながら演じておりましたが、
釘宮さんは、宮内洋さんが、演じたビッグ1をほうふつとさせるキュアエースを演じてて、

主役プリキュアと追加戦士枠のプリキュアが、ゲロイン演じた人がやってたドキドキプリキュア。

マナにいたっては、それが理由か、作中でもゲロインやってましたが。ちなみに、マナは前野と数日違いの誕生日(8月4日で中の人と一緒)。

ちなみに、ほかにも、無敵看板娘で、美輝のライバルの神無月めぐみもゲロインで、小清水さんがスイートプリキュアの北条響を演じていたので、プリキュアでゲロイン演じたことのある人の第一号で、その次がイカ娘演じていた金元さん・・、
後はキュアレモネードを演じていた伊瀬茉莉也さんですが、こちらは作品終了から、だいぶあとの2013年の世界樹の迷宮シリーズなので、本放送中ではありませんが、2013年は、ゲロイン経験者の声優さんがプリキュアに出演している(いた)のが、一挙に6割増しに跳ね上がった年だったりするわけです。

しかも、そのうち3人は佐渡川氏とその弟子筋の人の作品。

ちなみに、結月を演じている沢城さんもゲロインを演じたとことがある。

今のところゲロインにはなってないが、妖怪ウォッチのフミちゃんはその列に加わる日もそう遠くない気がするのは私だけではないだろう。

まあ、明佳がああなっちゃったのって、たぶん、元は千愛と変わりないような子だったのが、化けた拍子い男の子からチヤホヤされるようになって、浅はかな奴らみたいな感情こじらせた結果なんでしょうかねえ。

・・・・というわけで、昨日の瀬尾先輩は本当に酷かったです。無視するわ、頭むしるわ、と野崎に話す若松。

あれ以上、酷くなるのか?すごいな、と野崎。
それと、御子柴先輩が昨日、キレイな人と一緒に駅にいたって、聞きました。さすがですねー、と感心する若松。
それを聞くや否や、
「本当か!? 聞いてこよう!!!」
ガタッと立ち上がる野崎。

いや、本当に一緒に来てもらっただけだって。・・・・そんで、その後、鞄投げ捨てられた・・・、と語る御子柴。

「酷い女の人って、周りに沢山いるんだなあって、思いました(若松)」

女は化けるとかよくいわれますが、結月の場合は、アニメの第二話で歌っていた姿はローレライとか名づけられるのは、納得だと思っていたら、名づけられた経緯が・・・・・。
結月、元はいいと思うけど、あの歌っている姿だけでも、十分化けて、心奪われるには十分だと思うので、わざわざ、めかしこまなくても、という気はしますが。

一年から一緒の女友達。
よく話す女友達
苑ともガチで苦手なタイプの女の子。

ギャルゲーでも、結構ありそうなヒロイン設定。

俺様ティーチャーの早坂がギャルゲの主人公っぽくなっていってますが、
野崎くんの設定まんまで、ギャルゲーとか作ったら、どう見ても寝とりゲーにしかなりませんよね。

前回は由真が出てきていた話で、俺様ティーチャーでは、小毬が寮長だという事実が判明したわけで、由真が妹だったら、という話を地で行く内容だったりするのですが、それでいくと、次回というか、今年最後の俺様ティーチャーは、忍者がめかしこむ話?

若菜が他校生に告白されて、彼氏のフリするというような内容でしょうか?
黙っていれば、ハイスペックイケメンだから、彼氏のフリさせるのには、悪くない人選ですよねえ。

ちなみに、コミックスと同日発売の花とゆめでは、ハト吉を使って、会長と連絡を取っていたがために、ハト吉が鳥頭ゆえに手紙の受け渡しに混乱を引き起こし、真冬と番町の文通に亀裂を生じかけさせるという、

敵だったころよりも真冬たちに精神的ダメージを与えているということをやってのけるありさま。

これって、今後の展開で、会長が忍者に、直接伝えられないアドバイスを送ろうとしたり、その逆で、忍者が会長の危機を伝えようとするとかいうときに、この混乱が引き起こされたら、えらいことになる可能性がありますよね・・・・。

そういう意味ではギャグで流している話だけど、結構でかい不安要素のはず(汗

話を元に戻すと、ほかに告白されそうな女性キャラで、忍者が彼氏のふりができそうなキャラというと、

まさか、真冬が他校生に告白されて、とかいう内容でしょうか?
寒川は忍者が彼氏じゃないのを知っているはずですが、ひょっこりのぞきに来て、やっぱり付き合っていたと勘違いする落ちか・・・? なにしろ、夏休みは真冬の地元に転がり、番長グル^ぷに紛れ込んでいたし、忍者でメガネの正体が発覚した後で、思わせぶりな言動していたから、誤解できる材料に使えなくもないし。
真冬の場合、告白されるよりも、下僕志願の方がしっくりきてしまうけどなあ。
 まあ、時期的には、秋ですし、文化祭で、忍者がメイドの格好をするとか、そのあたりかもしれませんが。

文化祭の女装ネタ、結構やってるし。

早坂が小さいころは女の子の格好していたのが明らかになったわけですから、早坂もメイド服姿をすることになりそうですが。

そのあたりで、百地瑠奈が喜びそうな展開になる気もしないではないですが。

というか、鷹臣は諸悪の根源の早坂にとっとと、彼女を押しつけても許されると思うんだ。


しかし、次号で今年の俺様ティーチャーもラストですが、一昨年は、謎の脅迫者によって、次々と部員がやめていき、夏男やウサちゃんマンに変装するためのアイテムすら隠されてしまったところで終わり、昨年は、会長に関して、その真意を推測するところだったのが、早坂の記憶に食い違いが生じて、早坂自身が混乱するというところで終わっているわけで、今のところは百地瑠奈の一件に一応片が付きかけているところ。

一昨年のは、年が明けたら、忍者が生徒会に戻り、さらに脅迫者が忍者だとわかったあげく、結局忍者がスパイだったということが、やっぱりという感じで明かされ、ぶつかり合った後で、早坂に関して、その後の展開をほのめかすも、夏休みは早坂がらみでなにもなし。忍者は真冬のところに入り浸りまくり。
夏休みが明けて、百地瑠奈が急接近してきて、早坂が、でしたし、今年は、二転三転する早坂の素性。
そして、早坂のギャルゲー主人公みたいな人間関係が明らかになって、とりあえず、百地瑠奈の一件も一段落しつつあるというところでしょうか。

エピソードにひと段落ついての年末年始というと、4年前の若菜編の風紀部存続の危機もなんとかなって、早坂がウサちゃんマンとでかけたり、地元に帰って、番長グループのトップ3で闇鍋以来で、数年ぶりに一休みっぽくなりそうではありますが・・・・・?

早坂の一件で、会長の真意を探っていて、一番手がかりが多そうな、忍者はまた今度で、と後回しにしていたわけで、百地瑠奈が早坂を振り回したおかげで、その間、会長の真意を探るという話はその間、後回しにされてしまったわけですし、完全に復活した後でも百地瑠奈から、彼女から見た会長のことや、彼女が会長について、気が付いたことを聞いておく必要はあるのですよねえ。

今のところ、会長の真意に迫ろうとしているけど、その核心には近づけていない上に、早坂と百地瑠奈の一件でその間、停滞していたわけですから、そろそろ再開しておかないと、また、何か起こって、それどころではなくなってしまう危険性が出てきそうですし。

まあ、緑ヶ丘乗っ取りに関しては、会長の父親は黒幕ではないみたいですし(個人的には母親ではないかと思っているが)。
会長の家族が前面に出てくるか、早坂編は個人的には、鷹臣編の前ふりだと思っているので、近いうちに、鷹臣編、ぶっちゃけて言えば、鷹臣の祖父の急死するのかもしれませんが(早坂への真冬の正体バレも話に盛り込みやすいでしょうし)
なにしろ、かわいそうな誰かを支えている自分に存在意義を見出す百地瑠奈のところに日参している鷹臣というイベントを仕込んだのも、その前ふりの一つなのかも、と思っていますし。
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by kwanp | 2014-11-15 22:26 | コミックス

少女マンガの描き方 総天然色版4

野崎の原稿を手伝う御子柴と佐倉。

原稿が終わる野崎。
背伸びをする御子柴。

野崎ー、今日泊まっていいか?と御子柴。
ああっ、いいぞ、と野崎。
いいなあ、お泊り・・・・。楽しそうだね、いつもどんなことするの?とたずねる佐倉。
そうだな・・、相談に乗ってもらったりするぜ、と御子柴。
へえ、と佐倉。
主に女の話でな、と御子柴。

この時点では、御子柴のおタク趣味は明らかになっていないけど、御子柴の実態はある程度分かっているから、また口だけなんだろうなあ、くらいのことを佐倉が思っているだろうけど。

ポテトチップとお茶、
なるほど、俺に恋愛相談かと野崎。
ああ、とうなずき、お前なら、少女漫画も描いてるし、女のことには詳しそうだからな、と御子柴。
そうだな、自慢じゃないが、俺は女っ心の代弁者とまで言われた男だ、大船に乗ったつもりで、何でも聞いてくれ、と野崎。

いやいや、結果的にそうなってるだけで、実際には、それでもててる訳じゃないから。
それだったら、女所帯とかで暮らしている男は、すべからく、モテモテだ!!

頼もしいぜ、野崎。じゃあ、早速だが、と御子柴。


ちょっと、今日一緒に帰る約束したでしょ!?と金髪お団子ヘアのあすか、と私とだよね、御子柴くんと緑のセミロングのさゆり。

御子柴(主人公)「えーっと・・・?」

どっちと帰る気!?とあすかというお団子頭とさゆりというセミロングの子に迫られる主人公。

野崎!!! 俺はどっちと帰るべきなんだ!?と判断に困る御子柴。

うーん、明日香かな・・・。なんか、怒ってるし、とお茶を飲みながら、野崎。

好みのキャラか、全キャラ攻略しているなら、好感度の高そうな相手と割り切るしかないだろうなあ。
怒ってる明日香よりも、さゆりの誘いを断った方が、罪悪感感じるから、そっちの方を選ぶってのもあるだろうけど。

PD3対応のガールズプリンセスというゲームにスポットが当たる。


3年前、現実の女と上手く話せなかった俺は、とりあえず、勉強してみることにした。

オールラウンダー・・・、これだ・・・!!!とギャルゲーを見て、ひらめく御子柴。

だが、女というものは、実に奥深かった。

今日も一緒に帰っていいよね?とうつろな目で包丁を突きつける紫色の髪のツインテールでセーラー服のレイという女の子。


ツンデレと思いきや、ヤンデレかよ・・・!?と御子柴。

恋愛暴君にこういうキャラいたなあ。
ちょっとでも、浮気を疑ったら、すぐさま、刃物振り回して、主人公に襲い掛かる高嶺の花キャラ(汗)。
ヤンデレの代表キャラの一人と言ったら、我妻由乃ですが、ヤンデレ扱いされるキャラって、基本スペック高いキャラおおいですから、敵に回したら、シャレにならん事態になりやすい。

百地瑠奈も、ヤンデレ幼馴染でしたし(汗

早坂の腹違いの姉ではなく、小さいころにいっしょに遊んだ仲でしたが、親に虐待されても、親をかばっている子供ですが、親指でも、過去の陽介が母親が亡くなった時に、家族を支えることで、自分の居場所を作ろうとしたけど、家族が立ち直って、自分の存在意義を見失いつつあったときに、父親に横恋慕するOlに騙されて、拉致監禁されて、女性がみな、ああだと思ってしまい、女性が怖くなってしまったわけですが、

百地瑠奈も、催眠術を使って、相手を利用していましたが、母親が再婚して落ち着いたので、、自分の存在意義を見失ってしまって、そういう手段に走って、自分の存在意義になりそうな人間見繕っていましたが、

風紀部の面々に、彼女のことどうこういえる奴が早坂以外にいないですからね。

鷹臣はいわずもがな、やりかたはちがえど、真冬もスケ番時代、似たような手口で仲間増やしていましたし、忍者も、結果的に、演技ではなく、己の素のばか丸出しの行動で相手の警戒を解いていたとはいえ、仲間の大事なもの人質に取った過去がありますし、桶川も脅すとかはしていないけど、番長グループでのし上がった人間ですからね。
アッキーも、人の顔色うかがう人間という意味では、同類といえなくもない。

お馬鹿でまっすぐに生きてきた早坂くらいでしょう、彼女を止められるのは(汗

連載で、百地瑠奈の過去が明らかになるまでは、そう思っていたのですが、彼女を追いこんだのが、精神的に余裕がなかったとはいえ、早坂の一言が原因。

自業自得じゃねえか・・・・・。

シャッフルの主人公みたいになってきたなあ、早坂。

っていうか、ハーフで小さいころは女の子の格好していて、本妻の子供が実は従妹で義理の姉とか、フリーダムっぽいおばとか、昼メロ大好きな母親とか、
どんだけギャルゲの主人公みたいな環境なんだよ、早坂!!!

生きていたら、ある意味、真冬と話が合いそうだしなあ、早坂の母親(汗

これでヤンデレ女神様がいれば、ポリフォニカ白の某キャラだよ、どう見ても。

こーんなプレゼントいらない!!と茶色の髪で、お団子ヘアのクルミという女の子。

はあ、なんだよ、お前、先週は、そのプレゼントやったら喜んでたじゃねえか! この一週間で何があったんだよ、と御子柴。

いや、ゲームでも、同じプレゼントばっかり渡したら、いやな反応されるなんてのは、結構あるような。


気まぐれにも程があるぞ!! いい感じだったのに、フラれた・・・!? 意味がわからない!!!と頭を抱える御子柴。

主人公を振った理由とか、主人公に対する反応が、なんでそういう結論になるみたいな突っ込みどころ満載の展開ってのは、よくある話ですが、中途半端にひどいのより、思いっきりひどいのが印象に残りますよね。

こういう話を書く作り手って、いろいろな作品の知識だけは豊富。プラモデルとかで、別々のキットの胴体や手足をつなぎとめるのはいいけど、スケールとかを考えないとか、パーツの合いとかを調整しないとか、ただただ、パーツを合わせて、人型一体つなぎ合わせましたみたいな感じとでもいうのでしょうか。

ギャルゲのアニメ化とかにも、こういう展開珍しくないですが。

ごめんね、その日は用事があって、と黒髪ロングで、セーラー服のルルという女の子。

うそつけよ、お前、暇だろ!!こっちゃ、予定知ってんだぞ!!とモニターをゆする御子柴。
初代のときメモだと、爆弾処理の最中にこれやられると、何度もセーブ&ロードでアタックを繰り返さないといけなくなりますからね。


ねえ、来週の火曜日なんだけど、遊ばない?と亜麻色のロングヘアのとうこという女の子。

てめえ、先週、俺が誘った日じゃねえか! 何、同じ日指定してんだよ。意味がわかんねえ。俺をもてあそぶのも、いいかげんいしとけよ、とコントローラーを投げつける御子柴。

これも、ギャルゲーとかで、誘ったら、断られ、後日、向こうから、同じ日、それも誘ったのと同じ場所で誘われた、なんて話はよくあることですからねえ。

それでも、誘いをかけられるだけ、まだましという気もしますが。

私と、つきあってくれる・・?と赤いロングヘアのしおりに言われて、いいともー!!とばっと手を上げる御子柴。

そして、二次元から三次元へ・・・、とフィギュアにシフトチェンジする。

これは手こずるのはよくわかる。

無印の東鳩の神岸あかりが出たときなんか、どこぞの高飛車とはえらい違いだ、と言い放つ人まで出る始末でしたし。

2は2で、好感度上がりやすくて、他のヒロインの攻略に手間取るとか、別の意味でラスボスだったけど。

ちなみに、4では、野崎の中の人である中村さんも主人公の友人役で出演していて、そいつに電話をかけ続ければ、隠しキャラで双子の姉が登場する。
2でも、攻略ヒロインの一人に、きらめき高校に通う双子の姉妹がいるキャラがいて、デートや各イベントで、双子の入れ替わりを散々やらかしてくれたのだが、さすがに、こっちは、姉が弟に成りすまして、あらわれることはあっても、弟が姉に成りすまして、姉の学校に行くということはない。

おかげで、最近では、そのキャラのことをついつい「梅子」と呼んでしまいそうになる。

どんどん遠ざかってないか、これ?
と野崎。

ぎゃるげと実際の女の子は違うということでしょうけど、あまりにもリアルすぎてもなあ・・・、環とか、ルリ姉とかみたいにね・・・。

しかし、そんなにおもしろいのか、これ?と野崎。
わかってねえなあ。タイプの違う女を次々攻略していく達成感ったらねえよ、野崎もやってみろよ、はまるぞと御子柴。

えー・・、めんどくさそう・・・、とやる気なさそうな野崎。

たまには付き合えよ。お前も今、仕事終わって暇だろ?と御子柴。

一回リセットな、とリセットボタンを押す御子柴。

スタート画面に戻るゲーム。

メインヒロインっぽい、ピンク色の髪の女の子が出てきて、主人公の名前を入力してください、とアナウンスされる。
ほら、プレイヤー、つまり、お前だ、なんでもいいから、好きな名前入れとけよと御子柴。
好き・・・、じゃあ、とコントローラーを受け取り、すずきと入力する野崎。

こいつ・・・、自分の漫画のヒーローの名前を、と戦慄する御子柴。

僕の名前は鈴木三郎、と名乗る鈴木。

鈴木三郎と入力された名前を見て、お前、ホント、自分の作品、大好きだな、と御子柴。

二次創作だと、主人 公〇〇とかなるけどね。

きまった名前をどのゲームでも使ったり、ゲームごとにそれぞれ、考えて決めた名前を使うとか、人によって違いますよね。


あだ名を入力してくださいというメッセージに、鈴木(笑)と入力する野崎。

いや・・・、本当は嫌いなのか!?と御子柴。

なるほど、こうして、鈴木の三年間が始まるわけだな、と野崎。

う、ああ、とうなずく御子柴。

はじめまして! 鈴木くん!と声をかけてくる緑のウェーブヘアのゆうこという女の子。




よし! とりあえず、質問は三択だから、何か聞かれたらいい感じの答えを・・・、と御子柴。

しかし、わかった、と野崎が選んだ選択肢は、

  よろしく
  かわいいね
 →ひっこめ

は?と御子柴

キャー、落ちるー!!と悲鳴を上げているまみという紫色のセミロングの子に、

  受け止める
  抱きしめる
 →蹴り上げる

え?と御子柴

ねえ、サボっちゃおうかというあすかというオレンジ色の髪のリボンの子に、

  ついていく
  少し悩む
 →罵倒する

おい!!! 何してんだよ、野崎!!! どう考えても違ぇだろ!!!という御子柴。
・・・・・きは・・・、とつぶやく野崎。

はっ? と御子柴。

鈴木はマミコ以外にはふらつかない!!! マイベストカップルと叫ぶ野崎。

おまえ、なんでその名前にしたんだよ!!! 今すぐ変えろ!!! やりなおせ!!と御子柴。

マミコ以外、ふらつかない、というのはともかく、鈴やマミコの名前を入力して、プレイするというのは、実際、悪くないやり方かもしれませんね。
自分の頭だけじゃあ、思い浮かばない展開ってのは確かにありますから、鈴木やマミコとして、ふるまった場合、相手のキャラがどう反応するのか、のサンプル取集の一環としては、ありなんじゃないかと。

自分じゃ想定できない反応で、似たパターンを分類してたら、それで新しいキャラのイメージも浮かんでくるとかね。こういう場面には、こういうセリフや反応だろう、と表面的なイメージだけで、シチュエーションとかセリフを組み立てては、いけないけど、みなが納得しそうなシチュエーションやせりふにどういうものがあるのか、それはなぜなのか、と突き詰めることは大事ですからね。
どんだけ、人生経験豊富な人でも、自らの体験をもとに話を書くのには、限界がありますからね。

でも、名前考えるの苦手で、という野崎。

お前の職業、漫画家だろ!?つけろよ!! キャラの名前つける感じでよお、と御子柴。

仕事とプライベートは分けたいと思ってると野崎。

わかった、もう、野崎梅太郎にしろ、と御子柴。

夢野咲子も野崎をもじった名前ですし、マミコも、御子柴、とタヌキをもじってますから、ネーミングセンスは、あまりよくないっポイ。というか、元バスケ部のエースらしいから、対外試合とか、練習試合で対戦した相手で、気になる名前チェックするとかでも、だいぶ違ってくるような気もするが。

暇なときにネットやニュースでめぼしい名前をチェックしておくtっていうのをやっておくだけでも、だいぶ違ってくきますし、縛りを入れるというのも、一つの手ですよね。

野崎の名前を入力する。はじめまして、野崎くん、と、ももという青い髪のサイドポニーテールの女の子がいう。

初めは一人に絞って、攻略したほうが楽だぞ。どの子にする?と説明書のキャラ紹介を見せる御子柴。

個人的には、最初のプレイは、個人的な直観に従って、選択肢を選ぶとか、どの選択肢を選べばいいのか、困ったときには、一番ありそうにない選択肢や自分が選びそうにない選択肢を選ぶようにはしていますね。

家電などでは、時々いるのですが、家電の主導権争いで負ける側ばかり選んでしまう人とかもいますからね。
当然、商品が出回っているわけもなく、テープとかでも、調達するのも一苦労みたいな感じですね。


こういう感じで、選んだ選択肢がいつも裏目に出てしまう人というやつですね。

アカネ 人懐っこいお嬢様
初めは一人に絞って、攻略したほうが楽だぞ。この中から一人選びな、と説明書のキャラ紹介を見せる御子柴。
CV 小原涼子

主人公と同学年好奇心旺盛で、人の群がりに入っていくのが大好き。校内に広がっていく、噂話の根源は、たいてい彼女である。明るい性格だが、人一倍、寂しがり屋であり、登下校はだれかと一緒でないとひどく落ち込む。育ちのいいお嬢様で、習い事は11個もある。

思いっきり、ヤンデレになりそうな気配ぷんぷんなんですけど(汗)。

下手にフラグ立てて、シナリオ進行させたところで、別キャラ攻略していたら、下校イベントなんかで、ほかのヒロインと一緒にいるところを見られて、好感度ダウンならまだましで、下手すりゃ、拉致監禁ルートまっしぐらじゃないですか(汗

ユキ 控えめな優等生
CV 斉藤利香

主人公のクラスメートで学級委員。成績は学年トップの優等生。男子生徒の間では、密かに人気があり、秀才の姫君などと言われているが、本院は極度の男性恐怖症。少々体が弱く、運動は苦手。体育の授業中に度々、体調を崩し、保険室には、よくお世話になっている。

まさか、エリンギの人かな?

ナナコ 男勝りなクール系

CV多田香織

アカネの幼馴染で、主人公と同学年。しっかり者であり、寂しがり屋のアカネと一番よく登下校を共にする。スポーツ万能でいろんな部から勧誘されているが、興味のない事には、きっぱり断る性格。表面的には、男っぽくクールだが、一番お趣味は、少女マンガを読むこと。

カオリ 親切なクラスメート

CV谷里奈

主人公のクラスメート。優しい性格で面倒見がよく、知らず知らずのうちに周りから頼りにされてしまう反面、本人は意外にもおっちょこちょいでかわいい一面を持つ。一途なところもあり、恋愛には積極的のようである。細かい作業が得意。

じゃあ、これにする、と親切なクラスメートという頭の両側にリボンをつけたヒロインカオリを選ぶ野崎。

こいつ・・、どことなく、佐倉に似てないか・・・? 野崎・・・、もしかして・・・、と御子柴。

このシナリオが一番いいって、ネットに書いてあった、と野崎。
ネタバレ読むなよ!!!と叫ぶ御子柴。

「どうしたの? 何かあったのなら、言ってよ」
と親切なクラスメート。

 ぐっとガマンする
  愚痴る
  微笑む

野崎「!!!」
これは少女マンガではお決まりのパターンだな・・・。

「ごめん愚痴っちゃって、というヒーローに、こんな顔初めて、とどきんとするヒロイン。


自分だけに見せる弱さにヒロインはときめくはず・・・、と

思い浮かべ、見当をつける野崎。

答えは「愚痴る」だ!!!と選択肢を選ぶが、

野崎くんって、けっこう小さい人なんんだね・・・、と悪い印象を持つカオリ。
なぜだ・・・!? この女の気持ちがまったく追えない・・・!!! 意味がわからない・・・!!!とコントローラーを落として、頭を抱える野崎。

とりあえず、女目線でギャルゲーやるのやめろよ・・・、と御子柴。

野崎の女目線もたいがいな気がするが(汗

大体、弱いところを見たって、女はガッカリするだけだろ。佐倉にでも聞いてみろよ。ほら、と佐倉に電話をかけて、手渡す御子柴。

いや、。何も電話しなくても・・・、と野崎。

あれ、みこりん? もしもし、と電話に出る佐倉。

のっ野崎くん!?と予測していなかった相手に、どっきーっ、とする佐倉。


・・佐倉、夜遅くにすまんな・・・。その・・、自分お考えに自信がなくなったんだが・・・、。いや、やっぱり忘れてくれ・・・、と野崎。

野崎くんが弱ってる・・・!?と顔を真っ赤にして、ゲージがMAXになり、きゅーんとなる佐倉。

御子柴敗北。YOULOSE

いや、野崎の場合、告白が失敗して、アシやることになって、いつも一緒にいられるようにはなったけど、なかなか、距離は縮まらないわ、なに考えてるのかわからないってところに、自分を頼ってきてくれているって、だけで、十分うれしいだろうからなあ。

要はケースバイケースなんだけど。

それにしても、おまえ、どうして、友人を活用しねぇんだ? 好感度やら情報やら、教えてくれるぞ、と、

なんでも聞けよな!!という友田をさして言う御子柴。

え? こんな出会ってすぐに友達面する奴信用できないだろ。トラップだ、と野崎。
は?と御子柴。

野崎「俺は知っている。こうやって近づいてきた友人は、実は主人公をいじめる大将で、とことん、追い詰め、絶望させる」

友達になろうよ、とにこやかな態度を見せながら、教科書を破ったり、べす、ボディスラム、シーサイド、モロコシ、タロイモ、スブタやグラタンマンドラゴラという悪口を書いた紙を送りつける。

そして、このセリフ。「本当は初めて会ったときから、大っ嫌いだったのよ!」

ゲーム変わっちまうだろ。恋愛どころじゃねえよと突っ込みを入れる御子柴。

ちょっと話しただけでお友達っていうタイプは、話せるかと思いきや、そうでもないのが多いからなあ。

いいから、安心して、友人使えよ・・・、ほれ、と御子柴。
・・・・そこまでいうなら・・、とおずおずと友田を使う野崎。

「俺の情報、特別に見せてやるよ」
「今のところ、好感度はこんなもんだな」

カオリ ハート8・5
ユキ  ハート5・5
アカネ ハート3・5
ナナコ ハート1

「映画のチケットやるよ」

なぜ、友田はここまで献身的なんだ・・・・? お前に一体、何の得が・・・、と首をかしげる野崎。

もうそこはどうでもいいだろ・・・、と御子柴。
いや・・・、待て!! そうか・・・、さては主人公に気があるんだな!!という結論にたどり着き、なんというアピール!!!と野崎。

だから、ゲーム変わっちまうだろ!!! なんでもかんでも恋愛につなげんな!!!と突っ込みを入れる御子柴。

ワーキングの相馬みたいに、面白がって、みたいなのもいるけどね。

まあ、お前らいい加減くつけよ、みたいなのが、いつまでも友達以上恋人未満だったりしたら、フォローしようっていう気にもなりますけどね。そんあもどかしい関係、いつまでも、見せつけられるのも、精神衛生上、よくないし(汗
他には、好感度低いヒロインを友人役が射止めちゃうなんてケースもありますし、あまつさえ、ゲーム中でバトルを挑んできて、負けたら、攻略不可能になっちゃうケースとかもありますけどね。

くっ・・・、お前が友田連呼するから、俺も気になってきちまったじゃねえか・・・、と御子柴。

すまん・・・、真面目にがんばるよ・・・。
とりあえず、ゴール目指す
とゲームに集中する野崎。


カオリ「いい天気だね、野崎くん」
友田
「ようよう、お二人さん。仲良く登校か?」

カオリ「いやだ、友田くん、そんなんじゃ・・・・・」


修学旅行
「俺が上手くごまかしとくから、行ってきな! あとは任せとけ、さあ!!」
イベントクライマックス
「あきらめんなよ!!! 好きなんだろ!!! 男なら行け、バカ野郎!!」
卒業式
「3年なんて、あっという間だったな。俺、お前に会えて、よかったぜ!」

友田ーっ!!! とぶわっと泣く御子柴と野崎。


モニターには、

CAST

たまき 前田 梨花
りなこ 竹田 綾乃
 まみ 五十嵐 結
 モモ 伊藤 沙月
ユリコ 速水 理絵
アカネ 小原 涼子

とエンディングロールが流れている。



おまえ・・・、こんな主人公のために、三年間も・・・!!! と野崎。
おまえも青春しろよ!!! ドンッ!と床を叩き、ばかっと叫ぶ御子柴。

割とこれが生きがいみたいな人はいるんじゃね?

こうなったら、俺がおまえの物語を描いてやる!!!と原稿用紙とペンを手にする野崎。

ああ!! 幸せにしてやろうぜ!!! 俺たちの友田を!!!と御子柴。

よし!!! まずは恋の相手から決めよう、と野崎。
おうっ、どれがいい? 俺はこのおとなしそうなお嬢様タイプとか、おすすめなんだけど、と御子柴。

マテ、御子柴。友田の幸せを考えろ。友田なら、どの子を選ぶか、それが重要だ、という野崎の言葉にハッとし、悪ぃ、俺、友田の気持ちになってなかったぜ、と御子柴。

きっと友田も許してくれるさ。では、改めて、考えるぞ、と野崎。

ああっ、と御子柴。




友田 主人公の友人 クラスメート

明るく優しい性格で、主人公のことを心から大切に思っている。熱いハートの持ち主でもあり、行動力は抜群。男の友情を第一に考えるピュアな好青年。

もうお前が主役やれよ


ああ! 友田がよく一緒にいて、並々ならぬ愛情を注いでいたのは・・・、と御子柴。
主人公じゃねえか!!!とハッとなる野崎と御子柴。

友田にとって特別な存在。たとえば、四六時中、そばにいたい人間。休日を一緒に過ごすような、と野崎。
友田が、青春三年間をささげてもおかしくなくて、並々ならぬ愛情を注いでいたのは・・・、と御子柴。

友田「へへ、お前、なかなかやるじゃん、見直したぜ」
ぼろぼろの友田。

友田「ここは俺に任せて、カオリちゃんを!」
襲い掛かる不良たちから、主人公を守る友田。

友田「しっかりしろ! 諦めてどうする!!」

友田「へっ、礼なんていいよ、照れるだろ」

主人公じゃねえか!!!とハッとなる野崎と御子柴。

この場合、徹夜のテンションもあるので、こういう結果になりましたが、野崎のプレイの場合、アカネとナナコの好感度が低めだし、アカネの場合、寂しがり屋なので、中途半端にその気にさせておいて、カオリの方にばっかり、しっぽ振ってるわけですから、そのあたりのことを友田がフォローしているうちに、という可能性はあるのではないかと。

翌日

野崎の部屋のチャイムを押し、今日はお休みだから、早く来すぎちゃったかな、と佐倉。
しかし、返事はなく、あれ?ともう一度チャイムを押し、野崎くーん、佐倉えーすという佐倉。

しかし、反応はない。

あれ、留守かな?と首wかしげる佐倉。

野崎くーん?と部屋に入るが、
どうしたの!? 二人とも!!!とぐったりしている野崎と御子柴に驚く佐倉。
徹夜した・・・、と野崎と御子柴。

徹夜って、一体、何が・・・、と怪訝に思う佐倉が、ん? 何これ、マンガ・・・、と目にしたのは、


「12人の美少女よりも、お前が好きなんだ!! 友田!!!」と叫ぶ主人公。
そんな・・・!!! 俺は・・・・見守ってるだけで・・・、良かったのに・・・、と涙を流す友田。

こういうネタをノンストップでやるのも楽しいといえば、楽しいですし、こういうところから、アイディアが生まれる場合も少なくはないのですから。

マジで、何があったの!?と原稿の内容を見て、呆然となる佐倉。

ちなみに、ギャルゲやエロゲでは、少女マンガとかをパロってる作品もあったりしまして、橘裕さんの作品の設定と、姉が従妹になってる以外は、設定がほぼ同じというエロゲも存在していたりするので、野崎くんや俺様ティーチャーをパロってるエロゲとか、ギャルゲは、どっかで出てそうですけどね。

というか、恋しよというタイトルのエロゲは実際に存在しています。

御子柴、そういうの、目ざとく見つけていたりしそうな気もするんですが・・・・。
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by kwanp | 2014-11-14 22:23 | アニメ

少女マンガの描き方 総天然色版4・5

翌日。

だからもう、俺レベルになったら、大勢の女どもを同時に楽しませることもできるってもんだぜ、と御子柴。

でもそれって、ゲームの中ででしょう? みこりんて、普段は女の子と一緒に話したりしないよね? 遠くから、声かけるだけで、と佐倉。

やっぱり、佐倉にも見透かされている。

何言ってんだ、てめぇ!!と図星を刺された御子柴が、佐倉、お前は俺のプライドを痛く傷つけた。

見てな、見てな、魅惑のトーク術、披露してやるぜ、と御子柴。

女の子と話している御子柴。

佐倉にメールが来て、内容は「ごめんなさい、助けてください」なのを見て、プライド、どうした?と突っ込みを入れる佐倉。

結構勢いに流されてるよね、御子柴(汗

トイレから出てくる御子柴。

そこへ、御子柴ー!!と駆け寄ってきて、頼む、週末合コン、付き合ってくねー、と友人たち。

はぁ? なんで俺が・・・?と面倒くさそうに言う御子柴。

「頼むよー、こういうの得意だろ!? 一人足りなくなったんだよ」
「御子柴いると、頼もしいしさ」
「よっ、色男」
「イケメン!!」
「俺たちを助けると思って!!」
と懇願する男子生徒。

・・・そんなこと言っていいのか? 俺が行ったら、その場の女全員が俺の虜になっちまうのに・・・。
後で後悔しても遅いぜ?


とその場の勢いで言ってしまう御子柴。


「やったあ、助かった」
「やっぱり、頼りになるぜ」
「お前が入れば、百人力だぜ!!」

と喜ぶ友人たち。

なんで俺、あんなこと言っちまったんだろ・・・? 合コンなんて行った事ねーよ・・、と野崎の横で頭を抱える御子柴。

その場の勢いに流される性格しているからなあ。文化祭のだしもので、劇とかやってたら、絶対、主役のイケメンどころの役任されていた可能性高いから、案外、鹿島がいて、その陰に隠れる感じになって、よかったのかもしれない。
二人空きができていたら、鹿島を誘って、その陰に隠れるとかもできたかもしれないけど、一人だと、それは難しいだろうし。

そう思うと、結構、今の状況って、恵まれてるのかもなあ、御子柴って。

まあ、決まったものはしょうがないし、予行練習でもしておくか。それなら、当日でも安心という野崎。

野崎・・!!! お前、頼りになるな・・・!!! じーんとくる御子柴。


野崎のマンション


テーブルで向かい合う野崎と御子柴。
よし、始めるか、と「野崎。
お、おう、と御子柴。
じゃあ・・、と、練習に入り、どうも、野崎といいます。はじめまして、と挨拶をする野崎。
あっ、はじめまして、御子柴といいますと返す御子柴。
御子柴さんはずっと、女子高で?と野崎。
そうなんですよー、周り、いつも女の子ばっかりで、こういうのキンチョーするっていうかぁー、でも、今日は勇気振り絞っちゃうぞ☆みたいなぁー・・、と言ってから、なんで、俺が女役なんだよと突っ込みを入れる御子柴。

いや・・、もし、女の欠員が出た場合、必要に・・、といいはる野崎だが、なんねえよと当然のごとく一蹴されてしまう。

いっそ、野崎連れて、このコントやらせたほうがまだ、なんとかごまかせるんじゃないか?

御子柴は、マミコのモデルなので、女約させるの抵抗とか、違和感ないのだろうけど、

FEARのかわたなさんみたいに、女キャラ演じさせたら、変態になってしまうタイプだったら、マミコのキャラ崩壊しちゃうだろう。

過去の恋人の存在など、忘却の彼方で、ホシノ錫杖にやたらこだわるリューナとか、手の伸びる女勇者のサシャとか。

サシャは最初、フォーラの森砦で、かわたなさんのPCヒュウガの妹で、NPCだったのだが、七宝玉の勇者というリプレイにおいて、かわたなさんがPCで使うことになったのが運のつき、
手は伸びるわ、魔法少女?になってしまうわ、得体のしれない心臓を埋め込んで回復させるようになるわ、
あげくのはてに田中天さんあPCを演じることになって、どんどん、NPC時代のはかなさが見る影もなくなっていったキャラである。

ちなみに、私も、七宝玉の勇者以前に、手の伸びる女勇者(幻)をプレイしたことがあるのだが、手が伸びるツー時点で、完全な色者扱いなので、そこにプレイヤーの個性が加われば、サシャのようになってしまうのも無理もないと思えてしまう(汗

ある程度、そいつの性格掴んでいるからと言って、タカをくくっていいわけではない。

付き合い長いけど、思わぬ一面を知らないなんてことはよくある話だし、合コンいったことがない御子柴がテンパって、思わぬ側面を引き出してしまったあげくに、それで、マミコを描くのに支障をきたさないとどうして、断言できるだろうか?

マミコのモデルだからと言って、安易に女役を振るのは、案外、危険かもしれない。

じゃあ、俺が女役するわけだが・・、さすがにこのままだと男にしか見えないからな。ちょっと、キャラ作ってくると部屋を出る野崎。

お・・・、おう、と緊張しながら、さすが、プロのマンガ家・・、こんな練習にも本気で臨むてわけか・・と感心する御子柴だが、

戻ってきた野崎の姿は、さっきの姿にウサギの耳のカチューシャつけただけで、野崎梅子だぴょん。
今日はイケメン食いに来たぴょん☆
好物は人参だぴょん(はーと)という野崎に、キャラ付け雑すぎねえ!!?と突っ込む御子柴。

もともと、野崎自身の漫画のキャラの引き出し少ないからなあ。そういや、中学時代とか女子マネとか、いなかったのだろうか?

と思ったら、中学時代に別の意味で気になる子はいたらしい・・・・。

野崎はよく、梅子を名乗って、いろいろとチャレンジしているが、これって、テーブルではやってないけど、ロールプレイみたいなものですよね。

このエピソードがガンガンオンラインで配信されていたころには、花とゆめで、忍者の配役が杉田さんだったCDドラマ第二弾が付録として付いて来てましたが、このころ、御子柴役の岡本さんがPC1をやっていたダブルクロス・リプレイ・デイズが展開されていたころでしたが、まさか、御子柴の声をやるとは、想像もしていませんでした。
せいぜいが、忍者の声が杉田氏ですから、高坂の声は、中村悠一さんだったら、いいなあ、と思ってたくらいで。



こんにちは・・・って、何事!!?とやってきて、目に入った光景を見て驚く佐倉。
佐倉か、と気がつく野崎。

ちょうどいい、お前も俺の仲間に入ってくれ、という野崎の言葉に、は!? 仲間!!?と戸惑い、いやっ、その前に二人とも何やって・・と問いただす佐倉。
? 見てのとおりだが・・という野崎の言葉を受けて、見ての通り? 不気味なバニーにお酌されるみこりん・・・。あ・・、でも、こんな光景、見たことあるような・・と思い当たり、
お会計は全部で30万になりますと勘違いをする佐倉。

ヤバい店じゃねぇからな!!!と叫ぶ御子柴。

どう見ても、御子柴はそういう店に引きずり込まれそうな性格しているからなあ。というか、強引なタイプとか、超マイペースなタイプにつかまったら、あっさり流されそうだし。

テーブルに置かれているお菓子に子供ワイン。

なぁんだぁ、合コンの練習だったのかぁ・・!! びっくりしたー、と話を聞いて、合点がいく佐倉。

ああ、だが、佐倉が来てくれて、助かった。

やはり、実際の女には敵わないからなと野崎に言われて、えっ!?と驚き、これはもしや・・、野崎くんの前で女の子アピールするチャンスでは・・・!!と意気込む佐倉だが、

まずはサラダかな。つくったとサラダを作る梅子。
キライなものはないか?とテキパキと動く梅子。
飲み物はどうする? 何かつまみも作ろうか?と梅子。

テーブルに並ぶおいしそうな料理の数々。

梅子、女子力高ぇ・・・!!! なすすべもない佐倉。

むしろ、家事ができないから教えて、とか、世話が焼ける子アピールの方が、効果ある気がしてきた。
野崎に残念美女の幼馴染でもいたら、佐倉、大ピンチだったかもなあ。

野崎は、俺様ティーチャーの高坂ベースのキャラだと踏んでいるが、高坂も、生徒会メンバーで、同じクラスの雪岡小毬の世話焼いていたからなあ。小毬はアッキーとくっついたし、高坂も、意識しとらんかったというか、妹の面倒(高坂は妹が二人いる)見てるような感覚で、世話焼いていたとはいえ、世話焼かれているうちに、距離縮めるのも、一つの手だと思うが。

佐倉だと、性格的に、それに気が付く可能性は低い気はするんだが。

食器を洗った後・・、

御子柴とテーブルで差向いに座る野崎と佐倉。

じゃ・・・、じゃあ、改めて・・、自己紹介から、はじめまして、御子柴実琴ですと自己紹介する御子柴。

NOZAKIEYEが働き、
佐倉、トイレ行くぞと席を立つ野崎。
ええっ!?と驚く佐倉。

第一印象はどうかしら? なんか、あの御子柴って子、赤かったわねという梅子。
そ・・、そうだね・・・と佐倉。

休みの日は音楽聴いたり、ゲームやったりしてますという御子柴。

また席を立つ梅子。
オンドアだわ、あの子インドアだわ、ゲームですってという梅子に、野崎くん、いちいち、トイレで品定めしなくていいからという佐倉。

っていうか、自己紹介に何分かけてるんだよ。全然、進まねーだろという御子柴にそうだった、悪いなと謝ってから、では、俺たち女サイドも軽く自己アピールしておくかと野崎。う、うん、と佐倉。
せき払いしてから、私、野崎梅子17歳! 男なら、誰でもいい気分で来ました。 今日は一人か二人、持ち帰る予定ですと拳を握り締めて、気合たっぷりに自己紹介する梅子。

何で、そんなにガツガツしてんだよ、梅子と突っ込みを入れてから、

ほら、佐倉。手本みせてやれよという御子柴に促され、えっ、と戸惑いながらも、野崎を見て、う、うん!!とうなずいて、
佐倉千代16歳です。
好みのタイプは身長190センチ、黒髪、単髪、鋭い目つき、同い年でちょっとぼんやりしてるけど、男前!! それ以外の人には正直興味ありません!!という佐倉。

今すぐ帰れ!!! 合コン来んな!!!と突っ込んでから、もういいよ・・、おまえらに頼った、俺がバカだったよと背を向けて泣く御子柴。

っていうか、佐倉の露骨すぎるアピールでも、自分に好意があると・・・・、思わないだろうなあ、野崎(汗

というか、合コンの練習のためのキャラ設定でそういうのを演じていると解釈してても、不思議じゃないだろうな。
ラブコメとか、そうでもなくても、露骨な好意持ってるのが明白なのに気が付かないやつって、どこの作品にもいると思うが、気が付かないやつは、本っ
当に気が付いておりませんので、野崎がこれで、佐倉の好意に気が付いていなくても、少なくとも私は、そういうことはあり得ると思っています。

数合わせとか、日ごろの付き合いとかで断れない場合もあるけど、逆にこういうタイプを攻略しようと燃える奴とかも出てきそうだなあ・・・。

まぁまぁ、俺は漫画に描いたくらい、合コンのことには詳しいぞという野崎。

えっ?と振り向く御子柴。

じゃあ、オレこの子! と女の子の手をつかむ男。きゃっという女の子。
二人で抜け出そうぜ・・・と強引に責める茶髪の男。
・・・っ、どうしよう・・っ、怖くて、振りほどけない・・!!とおびえる女の子。

なにやってんだよ、アンタは、と男を取り押さえ、イヤなら断れよな、このバカ女!という男。

つまり合コンは強引に連れ出すか、連れ出されるか、掻っ攫うかしておけば間違いはない。みんなやってるし、という野崎に、お前、本当は合コンいったことねぇだろと突っ込みを入れる御子柴。

まあ、女メンバーに顔見知りがいて、お互い、こういうの面倒くさそうなタイプだったら、示し合わせて、お持ち帰りするふりして、さっさとトンずらするという手もあるが、御子柴だと、演技力的に無理だから、相手の女性が強引にお持ち帰りするようなナガレに見せかけるしかないか。

つまりみこりんは合コンをそつなくこなして、帰りたいってこと? 女の子と仲良くならずに?と佐倉。

ああっ、なるべく二人組とかにはなりたくねぇ・・・という御子柴。

どう見ても、メンツ的に、御子柴に女の子が集中すること間違いないです。

でも、座り方的に絶対、二人組みになっちゃうような・・・、と佐倉。

基本スタイル
男 女 男 女

 テーブル

女 男 女 男

そこをなんとかできねぇのかよという御子柴。

じゃあ、一人飛び出して座ろう。学級委員長っぽく!!という佐倉

男 女 男 女

 テーブル  み

女 男 女 

え・・・? なんかコレ不自然じゃね?という御子柴に、そんなことないよ、ケーキ置けば、ホラ! とっても自然!!!という佐倉。

誕生日会じゃねぇからな!!? と突っ込みを入れる御子柴。

うーん、じゃあ、私たち相手にして、女の子と二人で話す練習してみようよ! と提案する佐倉。

よし、女の子を退屈させるなよ、御子柴と野崎。
お・・・・,おう・・、と気おされつつも、さ、最近、どこか行った?と話しかける御子柴。

家から出てないと梅子。
休日は何してる?と御子柴。
休日はないと梅子。
いつも見てるドラマは・・・と御子柴。
ネットラジオ派だと梅子。

恋しよ、がアニメ化されたら、ネットラジオとかで間違いなく呼ばれそうではあるよなあ、というか、失言暴言を口にする頻度が多い作家さんってのは、ツイッターやブログ、フェイスブックで発言するのも、周囲が差し止めていることもあるけど、野崎も待ったがかかる口だと思うから、ツイッターやフェイスブックやってないのは、それも理由かな?

最近・・、と話しかける御子柴だが、
ねー聞いて、みこりん!! 野崎くんがこの間、デザート作ってくれたんだけど、すごく美味しくてねー!!とまくし立てる佐倉。
へぇ・・、それで・・・と尋ねようとする御子柴だが、でねっ、野崎くんがその時、なんて言ったと思う?とたずねる佐倉。
いや・・・という御子柴。
野崎君がね、こういうデザートは冷やす時が肝心だって、という佐倉。

のちのエピソードで明らかになるけど、毎日のように、野崎の話ばっかりしていたから、そういう意味では、物語開始以降はおとなしくなった方なのかな?

ゴングが鳴り響き、

おまえら、合コンには絶対行くなよ。迷惑だからという注意する御子柴。

さて、フリートークも終わったし、いくぞ、佐倉!と立ち上がる野崎。
またトイレ!?と佐倉。
ぶちきれ、黙ってきいてりゃ、いい加減にしろよ、お前ら・・・!!!と机をたたく御子柴。

みっ、みこりん、ごめん・・!!という佐倉。
ふざけんなよ!!!俺一人だけ、仲間外れじゃねえか!!!おれも混ぜろよ!!!と力説する御子柴。

結果・・・、
それで、そこのケーキがちょーおいしかったのよーという御子柴。
あらまあ、今度食べに行こうかしらと梅子。
ねぇ、その話、ここでしなきゃ、ダメ・・・?と突っ込みを入れる佐倉。

ただの女子会になった。

放課後の昇降口。

「御子柴、遅いな」
「まさか、帰ったとかないよな?」
不安になる友人たち。

そこへ、
いやっほー、御子柴の代理で来ましたと鹿島。

鹿島!!と男子生徒。
お前一度、断ったじゃねえか!! いいの?と別の男子生徒。

いやー、御子柴にどうしてもって、頼まれちゃってさーと鹿島。
もしかして、あいつ、合コンとか、苦手だったのかな?と男子生徒。
だとしたら、無理言っちゃって、悪い事したな・・・、あいつも言ってくれればいいのに、と申し訳なさそうにいう男子生徒だが、
いや、「女だらけなら、混じれる自信あるぜ!!・・・」って、言ってたけど・・という鹿島。

ハーレム状態しか満足できねーってことかよ!!と機嫌が悪くなる男子生徒。

いやいや、女性に囲まれてるからって、かならずしもハレム状態とは限りません。たとえそいつが、誰がどう見ても、女にもてそうなイケメンだったとしても、です。

普通はそう思うわなあ。まあ、周囲に女性が多かったにしても、必ずしもモテモテとは限らないんだけどさ。

まぁでも、鹿島が来てくれて、良かったぜという男子生徒。
ほんと?と鹿島。

ああ、お前女だし、実質男三人、女五人だもんな! ライバル減って、うれしいという男子生徒だが、

テーブルに置いてあるケーキ。
「やだ、このアイス、おいしい!!」
「ねえねえ、このチョコ食べた?」
「食べた、おいしいねえ」
「これも食べて!!」
「甘ーい」
「鹿島くんもこれ食べて」
「あー」

こらこら、喧嘩しないで、お姫様たち。君たちの笑顔が見られれば、おなかいっぱいだよ。あー、私はなんて、幸せ者なんだ、と鹿島。

きゃー!!!という女の子たち。

「やだもう、鹿島くんったら」

女の子全員、鹿島が独占状態

結局、合コンは鹿島の一人勝ちだったらしい、と野崎に話す御子柴。

まあ、鹿島誘う時点で容易に予想できる話だと思うけどなあ・・・・・。

おじゃましまーす。あ、今日ちょっとキレイだね、と佐倉。
昨日掃除したからな、と野崎。

!! それはアレですか!?

鈴木「明日、君が来ると思ったら、落ち着かなくて・・・」

・・・的な!!と浮き足立つ佐倉。

プルルルル・・、と電話がかかってきて、ハイ・・・、野崎・・・、えっ? 今からこっち来る?
ちょっと待ってください。いや、今ここ、人通せる状態じゃないないんで!! 本当ぐちゃぐちゃなんで!!とばさばさ、とあわてふためいて、片付けて、はいはい、じゃあ、一時間後に、と電話を切る野崎。

誰が来るの?と尋ねる佐倉。

ああ、俺の担当さんだ、と野崎。
じゃあ、そんなに必死に片付けなくても。それって、彼女が来たときの反応だよ、と苦笑混じりに言う佐倉。

いや、彼女だったら、こんない焦らないと思う、と断言する野崎。
彼女以上だと・・・!?と驚愕する佐倉。

この回から、作品の情報量がぐーんと上がってきて、アニメでのアレンジ部分を加えると、ガンガンオンライン配信の3・5倍くらいになってきています。
しかもそれ、オリジナルな要素を加えるとかじゃなく、原作の登場人物の言動とか、話の流れを、自然な流れになるように補完する形で。

そういう意味では、前回まではまさに序の口。このあたりから、かっ飛ばし始めています、マジで。
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by kwanp | 2014-11-14 21:19 | アニメ