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おじいちゃんが言っていた 1

つむじ風が舞うなか、古めかしい日本家屋にやってくる一人の若者。

久しぶりだな、忍術道場、と伊賀崎忍術道場、という看板を見上げる若者。

しかし、一歩足を踏み入れた瞬間、家屋が爆発してしまう。
なんだ!?と驚く若者。

そこへ、現れる無数の足軽が看板を踏んづけて、通り過ぎていく。

おい、人んちの道場に何してくれたんだよ、と掴みかかる若者だが、足軽に痛めつけられてしまう。

仕方ない、という若者。
その背後に足軽が刀を振り下ろそうとするのを、刀で倒し、ちょっくら使ってみるか、と手裏剣を投げる若者。

それに倒される足軽たち。

貴様、何者だ!?と誰何する足軽。

戻ってきた手裏剣をキャッチして、忍者だ、といって、手裏剣をスライド、刀の赤いボタンを押して、変化する。

俺こそ、ラストニンジャ。
伊賀崎好天の孫にて、その遺志を継ぐ男。伊賀崎天晴だ、と天晴。

そして、足軽たちと立ちまわりを演じる天晴。
遠くにいた足軽に刀を投げて、貫き、素手で戦う天晴。

樹の上から銃で攻撃する足軽二人。

それを軽々とかわして、手裏剣を命中させて倒す天晴。

ターザンのように、ワイヤーにつかまって、攻撃し、足軽の首を足でとらえて、放り投げる天晴。

その戦いの好きに小槌を確保するキツネ面の人物。

刀の青いボタンを押して、加速して足軽たちを倒して、一掃する天晴。

がれきと化した道場。

しっかし、一体、なんだったんだ、今のやつら、と天晴。
あっー!!という声が聞こえてきて、ん?と天晴が振り返ると、
ちょtっと、なにこれ?と買い物帰りの伊賀崎風花が唖然としている。

そら、買い物から帰ってきたら、家は崩壊していたら、唖然とするよな。

よぉ、風花、ひっさしぶりだな。4年ぶりだっけか?と刀から手裏剣を外して、こえをかける天晴。
お兄ちゃん、放浪してたんじゃなかったの?と(風花。

4年放浪しているということは、クロスオーバーしていれば、ゴーカイジャーのころから、ってことか。
修行とか、放浪というより、侵略者が暴れているから、ちょっと叩きのめしてくる、というニュアンスになりそうですねえ。

放ろうじゃない、修行だって、と刀を振りかぶる身振りをし、っていうか、熱いだろ、これと刀を手に取る天晴。
熱いだろ、じゃないでしょ、これ! 忍者一番刀、勝手に使っちゃって、どういうつもり?と兄をたしなめてから、しかも、道場こんなにして、と泣きそうな声で言う風花。

いや、変な連中に襲われたんだって。あれは俺たち伊賀崎家の敵だぞ、刀返して、と天晴。

敵を見ていないにしても、やりかねない、と思われているのか、天晴。

こんな時代に敵なんて、いるわけないじゃん、と風花。
いたんだって、実際に、と刀を抜こうとして、風花の持っていたねぎを取ってしまう天晴。

天国のおじいちゃん。バカな兄貴でごめんね、と遺影を取出し、謝る風花。

久しぶりだな、天晴、と声をかける人物。
親父、と天晴。


天晴を呼び寄せ、そして、忍者一番刀を送ったのは、お父さんだ。まあ、一応、まだ使うなとはいっといたんだけどねえ、と父親。

つい最近、呼び寄せるために送ったのか・・・、そうじゃなければ、ぽんぽん、あっちこっちの戦隊の戦いに首を突っ込んでいただろうから、これまで知らないなんてことは不自然だろうし。

お兄ちゃんに使うなって言っても聞くわけないじゃん、と風花。

すいません、と父親。

あいつら、なんなんだよ、親父知ってんのか?と天晴。
そのことを話すために、お前たちの従妹も呼んでるから、まあ、少し待ちなさいと父親。

そこへ、待つ必要はないな、おじさん、という声が聞こえてきて、

加藤クラウド八雲、ここに推参、と現れる八雲。

八雲、イギリスにいたんじゃないのか?と天晴。
今戻ったばかりだ、それに俺だけじゃないぞ、と答えたところで、黄色い手裏剣が飛んできて、それをよける八雲。

きゃっ!!と悲鳴を上げる風花。

手裏剣をつかむ天晴と八雲。

凪、いくつになっても、いたずら小僧は変わんないな、と天晴。
久しぶり天ちゃん、風ちゃん。さすがだね、ヤっくん、と松尾凪。

隙が多いのも変わってない、イージーだな、と八雲。

ええっ!?と驚く凪の背中に張り紙が。

背後に注意、だって、と張り紙を読み上げる風花。
お前もな、風花、と風花の高等部に張られたお久しぶりです、と書かれた紙を見て言う天晴。

ついてる、ついてる、と凪。
と、取って、と風花。

書かれた紙を見て、霞ちゃんだ、と風花。

大当たりです、と壁がくれをしていた女性・百地霞が姿を現し、凪ちゃんも風ちゃんも大きくなりましたね、と声をかける。
うるさいなあ、と凪。

霞は、なんか、荒川稔久氏が好みそうな戦隊ヒロインみたいなニュアンスを感じるが、荒川氏が脚本担当している特撮のヒロインって、ケバい印象が強くなってるから、こっちの方が、まだいい印象もてるかな。

脚本、プロデューサーによって、戦隊やライダーのメインのキャストのタイプ・顔つきというのは、似通っていることが多く、トッキュウジャーを見たときには、宇都宮プロデューサーだとは思わなかったとは何度か書いたと思うが、マジレッド・シンケンレッド・ゴーカイレッド・ウィザードの変身前の役者さんの顔を見れば、みな同じような顔つきだし、ここ数年でも、ゴーカイイエロー、凛子、トッキュウ3号の中の人を見れば、特に顕著で、
ウィザードの最終回では会川氏は凛子のキャラをスケバンにしていたりしてましたしね。

だから、ライトを見て、あとでプロデューサーが宇都宮氏だと聞いた時には、えらい驚いた記憶があるが。

3年連続俺様レッドだったし、キョウリュウジャーはとくにスタッフ、キャストがやらかしているので、

よっぽどのバカか、天才でもない限り、俺様レッドにしようとは思いませんよね。宇都宮プロデューサー、そういうとこrは小賢しい印象ありますし。

とにかく、これで全員そろったな、よし、みんな、忍手裏剣を出しなさい、と父親。

忍手裏剣を出す5人。

知ってのとおり、我々伊賀崎家は代々、忍びの一族。我々の先祖は戦国時代、天下を恐怖で統一しようとした、戦国最強最悪の武将、牙鬼幻月との戦いを繰り広げ、奴を葬った。
だが、牙鬼は予言を残した。444年後、もう一度、天下を恐怖で支配せん、と、と父親。

444年たって、予言通り、妖怪になって復活した牙鬼を封印して、決戦を終わらせたってのが、おれたちのじいちゃん、伊賀崎好天なんだ。だから、じいちゃんはラストニンジャって、呼ばれてたんだよ。熱いぜ、じいちゃんと遺影を抱きしめる天晴。

その予言なんだが、どうやら、数え間違っちゃってたらしくて、よくよく調べ直すと、444年後というのは今年・・・・、かもしれない、と父親。

444年前は1571年で、比叡山焼き討ちとかがあった年。毛利元就とか島津貴久が亡くなった年ではありますが・・・・・、
牙鬼幻月のモデルは織田信長とか、ありそう。

おじいちゃんが封印した年が何年前によりますが、場合によっては、カクレンジャーで行方不明のぬらりひょんあたりを取り込んでるんじゃないだろうなあ・・・・・。

ずっこける天晴たち。

かもしれないって、仮定の話?と風花。

待て、風花。俺と戦った相手も、ひょっとしたら、その牙鬼の手下!  ・・・・かもしれない、と天晴。

親子そろって、バカかもしれない、と風花。

八雲・凪・霞「「「そうかもしれない」」」

とにかく、話は半分くらいわかった、と天晴。

半分かよ、と父親。
俺達が忍者の末裔として、牙鬼の復活を阻止しろってことだろ、と天晴。
うなずく父親。
俺、じいちゃんみたいな最強の忍者になることが夢だったんだ、燃えてきたと天晴。

気にかけていたしめ縄を外す父親。

地面から突き出す4本の竹筒。その中には・・・、

「忍者一番刀、牙鬼と戦うための力だ。お前たちは、これで・・・・」
忍者一番刀を渡そうとする父親だが、

おじさま、私、まだ大学生ですから、と霞。

よしとうなずいてから、、え、え、え?と面食らい、八雲、と八雲に刀を渡そうとするが、

突然言われても、俺もまだ、イングランドで魔法のレッスンが残っている、と八雲。

マジレンジャーの魔法も、スーパー戦隊の世界の忍術と共通項あったりしますから、忍術に取り入れるために研究しているというところなのでしょうか?

僕、基礎しか修行してないし、実戦なんて、やったことないから、無理だよ、と凪。

今どきの現金な子どもというよりかは、長い平和の間に使命を忘れた、子孫たち、というところでしょうか?
でも、ガオレンジャーでも、平和な世界とかいってたからなあ。
侵略者があらわれても、なぜか、関東に限定されているし、一年で倒されているので、平和というのもある意味、間違いじゃあないのかもしれないが(汗

まあ、単発の作品としてみれば、伊賀崎家というのは昔ながらの忍者スタイルを貫いてきた忍者の一族・流派で、ほかの勢力はさっさと時代に適応したスタイルになっってしまったのではないかと。

おいおい、なんだ、お前ら、ビビッてんのか、と天晴。
どっちが? そんな根拠もないおとぎ話みたいな予言を恐れてるのは、おにいちゃんとお父さんじゃない。違う? お父さん、と刀を突っ返す風花。


ここは?と父親に連れられて、薄野原の中にある墓みたいな場所に連れてこられる凪たち。

牙鬼幻月が葬られてる墓だ。じいさんの使った48ある封印の手裏剣が、牙鬼の容器を封じ込んでる。おそらく何か、異変が、という父親だが・・・、

鳥の鳴き声が響き渡るのみ。

平和だね、と凪。

まったく、変なことに付き合わせて、帰るからね、と風花。
その場を後にする風花たち4人。

ちょっとまってよ、風花ちゃん、風花ちゃん、凪、凪、と後を追う父親。
その後をついていく天晴。


その様子をうかがっていた何者かが、小槌に忍手裏剣をつけて、印を結び、ふるう。



あたりが真っ暗になり、墓から聞こえてくる、うめき声。

みんな!!と振り返る天晴。

破壊される墓。飛びかう手裏剣。

手裏剣が、と風花。

時は充ちた、と墓の中から現れた黒いエネルギー体。

牙鬼幻月、と父親。
えっ?と風花。
あれが・・?と天晴。

我が家臣たちよ、天下をこの牙鬼幻月の恐怖で統一すべく、我が復活を成し遂げよ、という牙鬼幻月の言葉とともに、封印の手裏剣が各地に飛び散り、町に現れ、暴れる足軽たち。

小槌とセットになっていたので、それをそのまま使っていただけかもしれませんが、封印を解かれないために妖怪が小槌を使っても、封印は解けないようにした、という対策をとっているとは思うので、
正体は伊賀崎家の関係者とか、6人目の可能性はありそう。

しかも、6人目だったばあい、声を当てている声優さんが、そのまま変身するとか、やりそうですけどね。

封印に関係する重要アイテムを奪われ、封印を解かれたわけですが、カクレンジャーなどは、サスケたちが騙されて、封印を解いてしまって、その辺りも批判される一因でしたが、おそらくは封印の扉は封印した5人の忍者の命を持って、封印するもので、最終回でドロンチェンジャーを封印に使ったのは、その身代わりとするため。
そして、封印を解くのは封印したものたちの血族のみ、ということだった、と思うのですが、金に目がくらんだサスケとサイゾウが封印を解いてしまう流れはどうにかならなかったのか、という気もするが。
不思議コメディシリーズのスタッフが加わったためなのか、もしかして?

旅から帰ってきた息子が、留守宅に襲ってきた敵を迎え撃っている間に、敵が封印を解くアイテムを奪うのは、悪くない話の流れ。

水面に落ちる水滴。
響き渡る子供の泣き声。

水面に落ちる水滴。

子供の涙、ということで、人の悲鳴を集めているということでしょうかね。

その様子を見ているキツネ面の人物。

足軽が暴れている場所に駆けつける天晴たち。
俺と戦ったやつらだ、と足軽に向かおうとする天晴。
あれを見てください、と霞。

電動のこぎりに突き刺さる手裏剣。

封印の手裏剣!と風花。

意思を持たぬつくられしものよ、我、牙鬼幻月のために、意思を持て、という声とともに、電動のこぎりが妖怪カマイタチへと姿を変える。

周囲の気や車を破壊するカマイタチ。

カマイタチの攻撃をかわす天晴達。

身に着けていたマフラーを切り裂かれ、目を丸くする風花。

恐れろ、刃に斬られる恐怖をしっかりと味わえ、とカマイタチ。

いくぞ、俺達でやつを倒す!!と天晴。
あれと戦うの?と風花。
無理だよ、あんなの、と凪。

実戦も経験してませんし、さすがに、と霞。
無言で背を向ける八雲。

そうか・・・、なら俺は一人でやるぜ、と飛び出す天晴。
お兄ちゃん、と風花。

足軽と戦う天晴。
天ちゃん、怖くないの!?と凪。

怖いだあ? 俺たちはみんな。ラストニンジャの孫なんだぜ、といって、カマイタチに挑む天晴。

平和な時代に?育った忍者たちが戦いを前ににして、恐れるなか、一人挑んでいく天晴。
じいちゃんみたいになる、ということを言っていたので、祖父なら、こうした、と祖父にあこがれてるのもあるのだと思いますが、悪い奴らは許せず、体が勝手に動き出すみたいな部分もあってくれれば、うれしいのですが。

ただ、じいちゃんみたいになる、という憧れが原動力なのは、それが無理だ、と突きつけられた場合、それまでのように戦うことができなくなってしまうという弱点もありますし、4人が戦いにおびえて動けない、というのは、人として、当たり前で、例えばゴーゴーファイブのように、すでに人助けの仕事についていて、ある程度場数をこなしていればこそ、災害の中に飛び込んでいけるわけで、実戦を得ていない、修行している最中の彼らが、怖くて戦えない、というのは当たり前の話で、天晴はそれを、じいちゃんみたいになる、という憧れで打ち消しているだけです。

おじいちゃんがそうやっていたから、ということが先にあって、その意味合いがどういうことなのか、ということをまったく考えずに、とりあえず、見習っているだけ。
まあ、年齢からしたら、そういうもんですけどね。

そういえば、仮面ライダーカブトにも武部プロデューサーかかわっていましたから、天道の下位互換キャラなんでしょうけど、完全な計算ずくではなさそうですね。

トッキュウジャーの場合は、それを最後に持っていかざるを得なかったので、中盤くらいにやるというふうにすれば、違うように見せることもできるのではないかと。

トッキュウジャーで、来斗が、真っ先に走って、その後を、仲間たちが追いかけるという構図を最後まで続けたのはイマジネーションを題材にしていたからで、それが回りまわって、自分たちの旅のゴールを定めていた昴ヶ浜に力をもらうという仕掛けにつながっていったわけですが、天晴の憧れには、そこまでの制約は、今のところないはず。


カマイタチに吹っ飛ばされるも、

恐れる前に戦う、それが俺のできることだ、とカマイタチや足軽に挑んでいく天晴。

グレイト、タカ兄にしてはいうじゃないか、仕方ない、付き合ってやると忍手裏剣を取り出す八雲。

これって、あの天晴にできるのに、みたいな感情だろうなあ(汗 まあ、平和な時代に、爺ちゃんみたいになるとかいってりゃ、房二病みたいな扱い受けても無理ないか(汗

確かに、私たちもおじい様の孫ですものね、と霞。
僕も怖くなくなってきた、と凪。

みんな、と風花。

風花を見る八雲達3人。

わかった、やろう、と風花。

うなずう、八雲、霞、凪。

忍者一番刀、という風花だが・・・・、ない、おいてきちゃった。ごめん、持ってくると取りに行こうとするが、


胸を張って仕え、お前達こそ、忍者だ、と忍者一番刀5本を抱えて、追いかけてきた父親。

うなずく、風花たち。
それを見て、戦いながら、不敵に笑う天晴。

天晴を攻撃するカマイタチだが、ドロンと消える天晴。

どこだ、と探すカマイタチ。

高いところに現れる5人。

いくぞ、と手裏剣のホルダーを取り出し、手裏剣にセットする天晴たち。
そして、一番刀に手裏剣をセットして、ボタンを押して変身する。


何者だ、貴様ら!?とカマイタチ。


アカニンジャー「問われて、名乗るもおこがましいが、問われなくても聞かせてやるぜ」
アカニンジャー「暴れ天晴、アカニンジャー」

アオニンジャー「とどろけ、八雲。アオニンジャー」

キニンジャー「きらめきの凪、キニンジャー」

シロニンジャー「ひとひら、風花。シロニンジャー」

モモニンジャー「ゆらめく霞。モモニンジャー」

アカ「忍びなれども、忍ばない」

「「「「「手裏剣戦隊ニンニンジャー!!」」」」」

ニンニンジャー?と首をかしげるカマイタチと足軽。


忍ぶどころか、暴れるぜ!!とアカニンジャー。
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by kwanp | 2015-02-27 19:28 | 特撮

おじいちゃんが言っていた 1・5

カマイタチや兵士に向かっていく5人。

カマイタチと刃を交えるアカニンジャー。


足軽をひもで絡め取り、ガマガマ銃で攻撃するアオニンジャー。

いえーい、と周囲を縦横無尽に駆け巡り、暴れるキニンジャー。

足軽相手に立ち回り、銃を売ってくる足軽に手裏剣を投げて、吹っ飛ばすアカニンジャー。

襲い掛かってくる足軽たちに、手裏剣忍法おとしあなで一掃するモモニンジャー。
蹴り技で、足軽を翻弄・・・、と思いきやバナナの皮で足を滑らせるシロニンジャー。

そんなバナナ、と驚くシロニンジャーが取り囲まれてしまう。

そこに助けに入り、心配スンナ、兄ちゃんが守って也っから、とアカニンジャー。
むっかー、とシロニンジャー。

兄弟げんかはバトルの後でな、とアオニンジャー。

この忍び風情が、恐れを抱かせてやる、とカマイタチ。


こっちは生まれてこの方、おそれとは無縁でな、とアカニンジャー。

なんだと!?とカマイタチが放った斬撃を、一番等で弾き返し、まだまだ、と攻撃に打って出るアカニンジャー。

カラクリヘンゲン、弓、と弓を構えるモモとシロ。

え?と赤。

矢を放つ二人。あわてて、ジャンプするアカニンジャー。

矢を受けて、ダメージをくらうカマイタチ。
さらに、じゃじゃーんと壁がくれをしていたキニンジャーがカラクリヘンゲン、刀で一閃する。
そこへ、カラクリヘンゲン、爪とジャンプして、襲い掛かるアオニンジャー。

吹っ飛ばされるカマイタチ。

手裏剣忍法奥義忍烈斬を放つアカニンジャー。

忍びなのに、派手すぎる、と爆発に消えるカマイタチ。

いや、それ、東映特撮の忍者ものでは今更です。

悪いな、忍んでなんかいられねえんだよ、とアカニンジャー。

伊賀崎の連中か、と小槌に忍手裏剣をつけて、まわすキツネ面。

さすが天ちゃん、とキニンジャー。
変えろ、というシロニンジャー。

その背後で巨大化して、恐れろ、巨大な怖れを生み出してやる、とカマイタチ。

それを見ていた何者かが、手裏剣を取り出す。


5人のところに、投げつけられる五つの手裏剣。

なんだこれは?とアオニンジャー。
見たことのない手裏剣ですね、とモモニンジャー。

とりあえずやるっきゃない、と刀に手裏剣をつけて、お前たちもやれ、というアカニンジャー。

言われるままに、刀に手裏剣をつける4人。

手裏剣を回すと、ビルの中から現れる小型ロボットシノビマル。

空から現れる龍型ロボットドラゴマル。

道路がひっくり返り、あらわれるダンプマル。

リニアがカムフラージュを解いて、あらわれるピュンマル、それに乗っているワン丸。

ダンプにリニア!?と最初は驚きましたが、ダンプは炎神の例もあるし、人類も、ギャラクシーロボという車に変形する意思を持ったロボット作っているので、車の姿をした生き物をかたどっている、と見れるし、
リニアに関しても、竜をかたどっていたのを、ドラゴマルを後から思いついたので、リニアにしたとかシンケンジャーのように、シンケンマルのリデコを恐竜といいはってたこともあるし、ゴーオンジャーには、古代炎神が恐竜をモチーフにしていたので、キョウリュウだったのをリニアにしたとかね。

ガオレンジャーでも、1000年前のガオゴッドの下半身を形成するガオバッファローがトレーラーみたいに変形してたり、最初に作られた折神である牛折神が牛車をかたどってたりしますので、意外と和風テイストの戦隊は、車モチーフと縁があるようですので、そのあたりに何か関係があるのかも。

昔ながら、忍術スタイルなので、ギンガイオーや、三神将の一人隠大将軍、ガオゴッドに共通する下半身が一つの巨大な獣で構成されるというパターンから、忍術のかなり深いところまで首を突っ込んでいる流派で、隠代将軍やガオゴッドなどを参考にして、今風にリファインしたガンダムでいうならVER.Kaみたいなものかもしれませんが。

それにスーパー戦隊の世界の忍術は、その技術のルーツがジュウレンジャーの恐竜時代にあるようで、
忍者の間に伝わる伝承で、ホロンデルタールと戦った古代炎神の存在を伊賀崎好天が知ってる可能性はあると思いますので、あれはダンプの姿をした生き物と、リニアの姿をした生き物と思って、メンツに付け加えたのかもしれません。

ダンプでボディになるといえば、ボウケンジャーのダイボウケンのゴーゴーダンプがありますが、その辺りも含めて、いろいろ取り入れてるのかも?

なんか来た! とアカニンジャー。

勢ぞろいする五体のメカ。

超熱いな、とアカニンジャー。

頼むぜ、相棒、とシノビマルに飛び移るアカニンジャー。

ドラゴンか、悪い趣味じゃないな、とアオニンジャー。

科学の粋を集めたリニアですね、とモモニンジャー。

僕、ダンプカー? なんで?とキニンジャー。

ちなみに、ダンプモチーフのメカとしてはカーレンジャーのVRVロボVダンプやボウケンジャーのゴーゴーダンプなどがありますが、これは浦沢氏が手がけたカーレンジャーで、グリーンレーサー・上杉実が関西人の阪神ファンという設定で、お笑い的な役どころでダンプ割り当てたように見えたのに、ひっかけてでしょうかね。

白い・・・、イヌ? かわいい、とシロニンジャー。

よし、行き当たりばったりだ、このまま突っ込むぜ、とビルの壁を駆け上がり、ジャンプするシノビマル。

攻撃を放つカマイタチ。

ジャンプして、それをかわすアカニンジャー。

いくぜ、とアカニンジャー。

敵の攻撃の中を突っ走り、カマイタチの攻撃をかわすシノビマル。
シャー、と襲い掛かる鎌鼬を跳び箱のようにとンでかわすシノビマル。

これでもくらえ、とクナイを放つカマイタチ。

道路をたたみ返しの要領で盾にして、防ぐシノビマル。

なんと!?と驚くカマイタチをよそに、道路がめくれるとともにジャジャーンとダンプマルに変わる。
えっ、どうなってんだ、こりゃ?とカマイタチ。

何いきまーすとキニンジャー。
ダンプのカーゴからサブアームが手裏剣を投げつける。

アイタタタ、と手裏剣を踏んづけ、痛がるカマイタチ。

次は私の番、というシロニンジャーの言うことを聞かずに、暴れるワン丸。

風ちゃん、お先に、と高架橋の下を走り、手裏剣を投げつけるリニアマル。

やばい、とカマイタチ。

手裏剣を加えるワンマル。

やった、撮れた、とシロニンジャー。

ありがとう、と礼を言うカマイタチ。

もう、おとなしく乗っててください、とモモニンジャー。

はい、とリニアマルにのっかるワンマル。

どこだ、どこ行った?と敵を探すカマイタチ。

隙アリ、とビルの中から現れ、攻撃するシノビマルだが、躓いて転倒してしまう。

お前が隙アリ、と攻撃を受けて、ビルに追いつめられてしまうシノビマル。

そこを攻撃するドラゴマル。

俺が隙があったとカマイタチ。

タカ兄、調子に乗りすぎだ、とアオニンジャー。

笑ってごまかすアカニンジャー。

その時手裏剣が光りだす。

もう一度回せってことか、とアカニンジャー。

手裏剣を回すと、

ドラゴマルが左腕に、ダンプマルがボディと右腕に、リニアマルが下半身になり、その左足のペイロードに収まるワンマル。

ボディに収納されるシノビマルが手裏剣のマスクをかぶり、シュリケンジンへの合体を完了する。

超熱いぞ、これ。みこしだわっしょい、と神輿の部分に座るアカニンジャー。

天ちゃん、すげえよ、とキニンジャー。

喜ぶのはまだ早いぞ、とアオニンジャー。
ですね、とモモニンジャー。

神輿の持ち手の部分に一番刀を差しこむアオニンジャーたち4人。

ん? ん?と周囲を見るアカニンジャー。

神輿を担ぐように刀の柄を握るアオニンジャーたち4人。

一番刀を差しこみ、レバーにして動かすアカニンジャー。

レバーとペダルの動作確認をするシノビマル

よーし、いくぞ、とアカニンジャー。

一歩を踏み出すシュリケンジン。

カマイタチと刃を交えるシュリケンジン。

シュリケンジンのボディからとびだして、カマイタチの周りを走るシノビマル。

は、速いと翻弄されるカマイタチ。

その勢いでシュリケンジンのボディに収まるシノビマル。

これで決まりだ、と一番刀をぬくアカニンジャーたち。

シュリケンジン、天晴切り!!と必殺技でカマイタチを斬るシュリケンジン。

天晴な奴らよ、と爆発に消えるカマイタチ。

カマイタチから出てきた手裏剣から、妖気が抜け、白く輝く手裏剣に戻る。

こうやって、封印の手裏剣を回収していけばいいんだね、と手裏剣を拾う凪から、手裏剣をひったくり、なるほどね、と天晴。

ねえ、二人は覚えてる?昔教わった忍者の心得、と風花。
もちろんンだ、忍者たる者、恐れるべからず、悩むべからず、と八雲。
侮るべからず、ですね、と霞。

私たちはいずれ来る、忍者になるべき時を恐れてたんだね。それを気付かされたのかもいしれないな、おにいちゃんに、と風花。

かもしれないって、やっぱり、オジサマと天晴君に似てますね、風花ちゃん、と霞。

え!? えー、やめてよ、霞ちゃん、と風花。
なんだよ、風花、まだ文句あるのか?と天晴。
お兄ちゃんには文句しかないよ、と風花。

爺ちゃん、おれ、絶対じいちゃんみたいなラストニンジャになって見せる!! だから、天国から見ててくれよ、と天晴。

だが・・・、

ひよっこどもが何を偉そうに言っておる!!という声に振り向くと、ポールの上に立っていた人物は、

天晴「じ、じいちゃん!?:」
八雲「じいさん?」
凪「おじいちゃん!?」
風花「おじいちゃん?」
霞「おじいさま!?」
父親「父さん!?」

ワシがつくったオトモニンの使いっぷりもまだまだじゃな、と好天。

なんで? 生きてたのか?と天晴。
勝手に死んだことにするな!!と天晴達の前に着地し、よいか、忍たりてぃを磨き、お前たちがわしの遺志を継ぎ、牙鬼を倒せ。そして、この世にラブアンドピースをもたらせ、という好天。

えっ!?と面食らう天晴達。

いかにもな、第一話だったけど、

礼に目がくらんで、自ら妖怪の封印を解いてしまうレッドとブルー。

とか、朝礼をさぼっていたために助かり、伝説の後継者に、とか、忍者戦隊はそんなんばっかりなので、忍者戦隊の悪い部分をなおして、納得できそうな話を描いていたりと、一応、過去の忍者戦隊を研究しているみたいですからねえ。

ニンジャストームの時点で、人助けをしていて、命拾いしていたという風に書き換えられていたけどね。

最近、配信が始まったオーレンジャーでも、第一話で、オーレッドが敵を蹴散らして、無双しているけど、あれも、チェンジマンの第一話の前半の縮小再生産ですからね。
チェンジマンの方は、伊吹軍曹のしごきに耐えられなくて、脱走した剣飛竜たちが敵の兵士に襲われたところで、力に覚醒するという展開だったので、
それをそのまま焼き直ししても、面白くなるとは思えませんですしね。

戦う相手が妖怪なのは、妖怪ウォッチを意識しているとは思いますが、変な風に手を加えて、避難ごうごうのぬーべーとか、人気に便乗したドラマやアニメ化もいくつかありますが、うしおととらの場合は、妖怪ウォッチの先発作品ともいえる妖逆門やってたので、単なる便乗とも断言しきれないのですよね。

大和屋氏は妖怪ウォッチを研究している節がありますが、メイン脚本になっておらず、同じ浦沢氏の弟子である下山氏がメイン脚本になっているのですが、銀魂復活で忙しいのだとは思いますが、下山氏はゴーバスターズで一緒に仕事をしていたことはありますが、大和屋氏と一緒に仕事をしたことってないはずなので、そのあたりの理由でメイン脚本にならなかったのかもしれませんね。

武部プロデューサーの上司である白倉氏は身内としか仕事をしないタイプの人間ですし、ディケイドでその傾向に拍車がかかった節もありますからねえ。。

封印の手裏剣 ニンニンジャー 1
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by kwanp | 2015-02-23 21:23 | 特撮

砕け、その戒めを!1! 19

ライドクロッサーに突っ込む剛をかばうトライドロン。

トライドロンに乗り込むドライブ。
はあ!!とチェイサー。
勝負だ、とドライブ。

バックしながら、ライドクロッサーと銃撃戦を演じるトライドロン。

ワイヤーをひっかけて、ジャンプするライドクロッサー。

タイプテクニックのギミックで、トライドロンに体当たりし、ライドクロッサーを分離させるドライブ。

味なまねを、と逃げるチェイサー。
本当の死神になりやがって、とトライドロンのタイヤをたたくドライブ。

ゲン、俺を逮捕しに来たのか?と橘。
どうしてです、橘さん!? どうして、奴と同じ復讐代行なんてことを!?と追田。
おびき出すためだよ、と橘。
えっ?と追田。

俺には分かるぜ。奴は今、おびえてやがる。死んだはずのジャッジが再び現れて、5年前に自分が犯した偽装殺人がばれやしないかと、今回の騒動に刺激され、必ず動き出す。
そこを逮捕すればいい、と橘。

つまり、橘さんはおとりになったというわけですか? 刑事だった時の信念やほこりを捨ててまで、と追田。
そうだ、と橘。

刑事の誇りや信念優先しているなら、グローバルフリーズ後の世界だったら、現役復帰していたはずだしねえ。
それをやらないということは、それよりも優先する何かがあるとも思えますから。

間違ってます!! こんなこと、今すぐ辞めてください。もし続けるなら、俺がとめます、と橘の家を出る追田。

橘さん、本当にそれだけですか?と尋ねる泊。
どういう意味だ、若造?と橘。
あなたをコピーしたロイミュードを共犯者として操るには、よほど強い感情が必要です。例えば、怒りや憎しみ・・・・、復讐なんじゃないんですか? 復讐なんじゃないんですか、殺された岡島さんの・・・、と泊。

部屋を包む静寂。

早くに両親を亡くし、たった一人の肉親だった兄までが、犯罪者の汚名を着せられ、この世を去り、秋絵さんはずっとクロウノ毎日だった。そんな彼女に、ようやく幸せが訪れた。

だが、式を二日後に控えた夜。

相手の親族が五年前のことを知り、結婚は中止となった。

許せなかった。事件を解決できなかった自分が、真犯人が。

そりゃ、自分が犯人捕まえられなかったために、守るべき相手を不幸にしてしまったのですからねえ。

どんな手を使ってでも、奴をさばきたい。そう願った時・・・、

ジャッジ「お前の怒りと憎しみにシンクロした。俺がお前に変わって、復讐してやる」

そのロイミュードは今どこに?と泊。

ここだ、と庭に現れ、ワイヤーで、泊を感電させるジャッジ。

橘もジャッジの姿も消えている。

「コマはそろった・・・・、また、楽しいゲームの始まりだ」

ああ、むかつくぜ、ジャッジも死神も刑事魂も姉ちゃんも、とぼやく剛。
そこへ、きゃー、ジャッジだ、ジャッジー、という黄色い声が。
え?どこどこ?とあたりを見回す剛。

やだとぼけて、と女の子。
いっしょに写メおねがいしますともう一人の女の子。

いやいや、ちょっと、ちょっと、勘違いじゃない?という剛の言葉に耳を貸さず、はい、チーズと写真を撮る女の子たち。

「真のジャッジだ」
「ジャッジよ!」
「第三の男!」

群がってくる人。

ちょっと触んな、と逃げる剛。

ジャッジと追いかける人たちを、物陰に隠れてやり過ごす剛。

完全に向こうに行ったのを確認してから、安堵の域を漏らし、わけわかんねえ。なんで俺がジャッジなんだよ、と剛。

まさか、貴様がジャッジだったとはなあ・・・、とあらわれるジャッジ。
はぁ? ジャッジはおまえだろ?と剛。
お前がジャッジだ、とジャッジ。
いや、おまえだ、と剛。
ジャッジはお前だ、とジャッジ。
お前だって、と剛。

痺れを切らして襲い掛かるジャッジ。

問答無用かよ、とシグナルバイクを取出し、ベルトにセット。
襲い掛かるジャッジを相手にしながら変身する剛。

剣で攻撃し、アシを引っ掛けて転倒させ、剣を突きたてようとするジャッジ。
それを白羽どりで受け止めて、ジャッジ・・・、というマッハ。
黙れ、ジャッジとジャッジ。
いや、だから、お前がジャッジだろって、とマッハ。

マッハを放り投げるジャッジ。

いってえ、とマッハ。

剣を構えるジャッジ。


手を滑らせて、武器をつかみ損ねるマッハ。

下段から、袈裟懸けに斬るジャッジ。
吹っ飛ばされるマッハ。

っていうわけで、何が何やら、とピットで話す剛。
それは災難だったね、とベルト。

で、剛、なんでずっとマッハなんだ?と泊。

変身してないと、落ち着かないんだ、とマッハ。

え?と泊、

つーか、なんでジャッジが俺を襲うわけ?とマッハ。

原因はこれね、と霧子。

レポーター「またも、報道各局にあるメッセージが届きました」

「この俺が、第三の男、真のジャッジとして、無能な警察に変わって、悪をさばく。俺こそが真のジャッジ、悪人ども、正義の鉄槌を待て」
青年に頼まれて撮った動画を編集した犯行声明を見て、わなわなと体を震わせるマッハ。

お前は身代りにされたんだ、と泊。

身代わり・・?と声をふるわせるマッハ。
誰なんだ、これを撮影した人間は?と泊。

んっ!! 宇津木って、若い男!!とマッハ。

そいつに、また接触できるか?と泊。
無理、俺も偶然一度会っただけだし、とマッハ。

やはり「てがかりは残さなかったようだね、とベルト。
いえ、カラフルコマーシャル、お願い、と霧子。

映し出される動画撮影の光景。

この男がジャッジか、と宇津木の存在を知り、机をたたく追田。

奴は自分の身代わりに仕立てた剛の陰に隠れ、5年前と同じ、復讐代行を再び始めるつもりです、と泊。
橘さんの狙い通り、再び動き出したってわけか、よし、奴が誰かを襲う前に、今度こそ、逮捕するぞと追田。

でもねえ、宇津木ってのは偽名っぽいね、と西城。
究ちゃん、いつの間に!?と泊。
顔認証でも、データベースに資料は見つからなかった、と西城。
でも、どうして、剛くんが復讐代行なんてことを・・・、という声が聞こえてきて、
だから、今、散々そうじゃないって話を、ってか、課長まで、と泊。

イヤー、長いこと留守しちゃってごめんなちゃいね。これにはいろいろと訳があるんですよ、と本願寺。
訳?と泊。

聞いてくれます?と本願寺。

はあ。と泊。
ハワイで旅立つ直前、空港でパスポート無くしちゃったんですよ、と本願寺。
そのことでね、娘はもうかんかん。
仕方なくね、国内あっちこっちつれまわったんですけど、結局ね、機嫌は直らず、と土産を渡して回り、親子の関係ね、以前より、溝はね、ずぶずぶと本願寺。

お茶を渡され、戸惑う追田。

なんて、ドジな話なんだ、と西城。

結局、宇津木の居場所をつかむ手がかりはないってことか、と追田。
そう、万事休す、せめて、なくなったものさえ見つかればねえ、と本願寺。

それを聞いて、ネクタイを締めて、部屋を出る泊。
追い、進の介、どこにいくつもりだ、と追田。
現場百回です、と泊。

泊さん、ギアが入ったみたいですね。私も現場百回です、と霧子。
俺も現場百回だ、と追田。

あついね、ならば、僕も実力をお見せしよう、とpcに向かい宇津木の手がかりを探す西城。

みんなパスポートsがしてくれるんだ、と本願寺。

あ、と西城。
もう見つかったの、パスポート?と本願寺。
宇津木がついに新しい復讐サイト
を立ち上げた、と西城。

笑う宇津木。

進の介、宇津木が新しい復讐サイトを立ち上げ、予告した。今日の午後4時、正義の復讐を行う、と、とベルト。

四時、後2時間か!?
、と泊。

貴様らに僕は捕まえられないよ、と宇津木。

どこかにあるはずだ、必ずどこかに!!と泊。

そこに現れるシフトカー。

時間がない、君の探し物、我々も手伝おう、とベルト。
みんな、という泊。
そこへ、泊さん、と声をかけてくる秋絵。


宇津木が剛を撮影したビルの屋上にやってくる追田。
てがかりは・・・、宇津木・・・、宇津木!!と叫ぶ追田。

なんでもいい、何か手がかりが、とブラックキャンドルのたまり場を調べる霧子。


秋絵さん、今日は仕事お休みですか?と泊。
やめました。家も引っ越します、と秋絵。
まさか・・・、ジャッジのことで?と泊。
兄と過ごした街を離れるのはつらいですけど、と秋絵。
少し待ってもらえませんか?と作業を再開する泊。
え?と秋絵。

俺の仲間たちが、今、も必死に真犯人を追っています。もう一度だけ、俺たち警察を信じてください。
お願いします、と頭を下げる泊。

刑事さん、と秋絵。


諦めねえぞ、絶対に、と追田。
そこに聞こえてくる演歌。
音のする方に近寄ってみると、進の介のミニカー・・・。なんで、こんなところに?と拾い上げ、デコトラか。お前も俺と同じで、時代遅れな感じだな。だけどな、刑事の仕事には変わらないものがある。そう教えてくれた先輩がいるんだ。その先輩が罪を犯してまでおびき出した星を俺は・・・、俺は・・・、おれは・・、と追田。

シフトカーが光だし、縁かが鳴り響いて、慌てる追田。

ひょっとして、おまえ、励ましてくれるのか?と追田。

鳴り響くクラクション。

おお、そうだな、今は弱気になってる場合じゃねえ。オレノできることをやるだけだ、と追田。
追田の手から離れていくシフトカー。

しかし、最近のミニカーはよくできてるなあ、と追田。

このド演歌・・・、まさか?と振り返る泊。

何、熱い男気に触れて、胸が熱くなった? 刑事魂に、とデコトラのシフトカーのクラクションを聞いて、翻訳するベルト。
ゲンさんか?と泊。

どうした!?と特状課の部屋に駆け込んでくる追田。

復讐依頼数が百件超えたと西城。
つまり、100人のうち、誰か一人が宇津木に狙われるってことか?と追田。

その人数の中から、一人だけ絞るのは不可能ですかね、と本願寺。
犯行予告まで、残り一時間です、と霧子。

防いでみせる、絶対に、と追田。
でも、どうやって?と西城。

刑事魂だ!!と追田。
こうなったら、占い頼みですかね、と占いの本を開くと、あった、パスポート!!「とパスポートを見つける本願寺。

そうだ!! おい、嬢ちゃん、来い!!と霧子の手を引っ張る追田。
え・ときょとんとする霧子。

「依頼ナンバー72番、この女は悪人です、復讐してください。彼女の詳しい行動パターンをお知らせします」

犬を連れた女性の前に、わが名はジャッジ、悪人よ、正義の鉄槌を下す、とジャッジ(真)。
そのジャッジにけりを食らわせた女性の顔は¥・・・・・・、霧子。

ジャッジを取り押さえた追田が、
手錠をかける。

宇津木からサングラスを取る霧子。

なぜだ、なぜ、俺が狙うやつが分かった?と宇津木。

5年の間、ずっと事件を追い続けた。そして、過去にお前が襲った人間たちに、いくつかの規則性があることに気付いた。今回、それに沿って、候補を二人まで絞り、最後はかけたと追田。

賭けた・・・、何に?と宇津木。
刑事の勘に、だ!!と叫ぶ追田。
そんな・・・、バカな、と宇津木。

だが、岡島冬馬にだけは、規則性がまったく当てはまらなかった。なぜ、彼を身代りに選んだ? なぜ、殺した!?と問いただす追田。
さあ、何お話だ。大体、証拠何て、何もないだろ?と宇津木。

証拠はあるさ、とあらわれる泊。

このボタンから、二人の指紋が検出された。一つは殺された岡島冬真、もう一つは・・・、ビニールに入ったぼたんをてにいう泊。
顔をそむける宇津木。

おい、どうやって、そのボタンを?と追田。

それは、とデコトラのシフトカーを取り出す泊。
池に落ちたボタンを見つけるシフトカー。

刑事魂です、と泊。

クラクションを鳴らすデコトラ。

そうか、と追田。

うなずく泊。
さあ、たて、と追田。


その野郎が真犯人か、とあらわれる橘。

必ず現れると思ってました、と追田。
そうか、なら、話は早い、と橘。
そいつを渡せ、その悪人は俺が制裁を下す、とジャッジ。
断る!! こいつをさばくのは 俺たち警察官が守り、信じる正義だ!と近くのフェンスにもう片方の手錠をかける追田。

各々がおのおのの正義を振りかざしたのが、今回の事件だけど、岡島に無実の罪を着せ、秋絵を不幸にしてしまった法でも、それが警察官の守るべきもので、警察官である以上、そこから踏み出してはいけないと思いますしね。

ほざけ、まずはそいつを始末し、これからは俺が復讐代行人となるのだ、とジャッジ。

その話は聞いてないぞ、と橘。

オレハ進化するため、お前の怒りを利用したに過ぎない。つまり用済みだ。まとめて消してやる、とジャッジ。

拳銃を撃つ喪、ジャッジの武器にふり払われて、フェンスにたたきつけられる追田。

ジャッジ(真)に向かって剣を振り下ろそうとするジャッジからジャッジ(真)を守ろうとする泊。

意識を失う追田。

ベルトを着けて変身する泊。
ハンドル剣を手にジャッジと戦うも追い詰められ、壁にたたきつけられるドライブ。

邪心にまみれたお前の剣に、警察の尊厳を傷つけられてたまるか!!と斬りかかるドライブ。

フェイントをかけ、胴に一撃を食らわすも、ボディに連続突きをくらってしまう。


相手の攻撃を防ぎながら、タイプワイルドへチェンジ、タイヤ交換で飛んできたタイヤが、ジャッジに体当たりしてからドライブにセットされる。
何を?とジャッジ。

さらにタイヤ交換して、ランブルダンプをセット、剣とドリルの二刀流で、ジャッジを攻めるドライブ。
吹っ飛ばされるジャッジ。

そこに現れるバイクに乗って、あらわれるチェイサー、その前に飛び込んだのは。。。、

ドライブ「剛・・・」

これは警察の仕事だ、部外者同士、決着つけようぜ、と剛。




いいだろう、とバイクを降りるチェイサー。
笑う剛。

ヘルメットを外すチェイサー。

シグナルバイクをセットする剛。

変身し、ぶつかり合う両者。

それに気を取られて、ワイヤーで攻撃を受けるドライブ。
それを放り投げ、すれ違いざまに剣で一撃をお見舞いするジャッジ。

ドライブとジャッジ、マッハとチェイサーの戦いが繰り広げられる。


吹っ飛ばされたマッハが、武器で攻撃を放つが、それをはじくチェイサー。
それでも、攻撃を続けるが、ダメージをくらう一方のマッハが、デッドヒートにチェンジする。

ならば、とスパイダーを装備するチェイサー。

チェイサーを圧倒するマッハ。
ライドクロッサーを起動させようとするマッハだが、表示されるエラーの文字。

なぜだ、とチェイサー。
残えんながらライドクロッサーとやらは使えないぜ。なぜなら、俺はバイクを置いてきた!!とマッハ。

プロテクトをかけたところで、チェイサーのプログラムをどういじったのか、断定できないために、プロテクトのかけようがないし、プロテクトをかけて、相手の出方を見るにしてもそれで奪われたら、元も子もないということかな?

うう、と襲い掛かるチェイサー。

ジャッジが振り下ろした剣を肩のタイヤで受け止めるドライブ。

間合いを取って、電撃を帯びた突きを放つジャッジ。
ドリルを伸ばして、迎え撃つドライブ。

ダメージをくらうジャッジ。
お前に正義を名乗る資格はない、と必殺技を発動させ、ジャッジのボディとナンバーを破壊するドライブ。

おのれえ、よくも仲間を、とドライブを攻撃するチェイサー。
その攻撃をかわすドライブ。
皿にマッハに攻撃を放つが、それをジャンプして、よけて、必殺技を叩き込むマッハ。

子の借りは必ず返す、と逃げるチェイサー。

よし、俺もデッドヒート乗りこなしたぜ、進兄さんとマッハ。
ああ、とうなずくドライブ。


もう一度聞く、なぜ、岡島冬馬を身代りに選んだ、と胸ぐらをつかむ追田。
助けてくれたからさ、と宇津木。
何?と追田。

俺が不良に絡まれた時、大丈夫ですかって、笑顔で効かれて、腹が立ったんだ。復讐代行やってる俺より、正義のヒーローみたいでさ、と笑う宇津木。
そんな理由で、と殴ろうとする追田の手をつかみ、こんなやつ、殴る価値もないです。追田警部補、と剛。

人を身代りにして、己の安全を図り、正義を気取るような相手だから、そんな相手を刑事魂を持つ追田が殴ってしまっては、刑事魂がけがれてしまうと思ったのかな?

警察官ではないものなら、デキることもあるが、警察官だからこそ、デキることもある。
己の流儀を守りとおして、ジャッジを追いつめた追田を認めたってことだろうなあ。

宇津木、連続傷害、および殺人容疑で逮捕する、と追田。

宇津木と視線をかわし、追田に両手を出す橘。
躊躇する追田。
俺達が手錠をかけるべきは、橘さん、あなたのゆがんだ心です。でも、そいつはもう消えた、と橘の手をひっこめさせ、お兄さんは無実だったと、秋絵さんに伝えてください。今、彼女にはあなたが必要です、と泊。

追田としては警察官の立場から、逮捕せざるを得ないが、泊の場合は、警察官であり、警察とは別の立場で戦うドライブであるから、これを言えるわけだし、決定打と言えるボタンを見つけたのだって、警察官以外の力だったわけだから。それをなしえた原動力は、追田の男気だったとはいえ。
警察に所属していて、警察官の正義をとなえていたら、橘は逮捕せざるを得なかった。

若造、お前の名は?と橘。

泊進の介です、と泊。

いい仲間がいるな、ゲンと橘。
はい、と追田。

笑みを浮かべる泊たち。

それぞれがそれぞれの正義を追いかけたのが、今回の話で、
宇津木は己の正義を実行していたが、己の身の安全を図ろうとしたことと、自分より、正義のヒーローに見えた冬馬を犠牲にした時点で、己が正義を実行しているということによっているだけなので、論外。

橘の場合は、警察官の正義や信念を守ってきた結果、ジャッジを捕まえられずに、秋絵を不幸にしてしまったからこそ、ロイミュードの差し伸べた力にすがってしまったわけで、橘はそれでも、己のやっていることがどういうことなのかはわかっていて、ジャッジをさばいたら、自首するつもりがあったわけだし、同じ立場に立たされて、それでも、警察官の分をまもtって、そうあろうとするのって、それだけ重いことなのだ、というのがよくわかることだからなあ。

ドラマ的には、定年で警察を辞めたということにした方が無力さが引き立つと思っての設定だけど、グローバルフリーズ後の警察なら、橘なら、現役復帰はできた可能性もあるので、それをふまえたら、このドラマが成り立たないか、というと、そうでもなく、現役復帰を蹴っていることで、ジャッジを追うために自分のやり方で捕まえようとすることで、警察の正義から外れていることを意味しますからね。

追田の場合は、橘のように、自分の正義を追いかけることもできたが、重加速や、ロイミュードのことを信じなかったのも、それを認めてしまうと、警察が、何の役にも立たない存在であり、自らもその一員であると認めてしまうから、己の警察官のプライドがそれを許さなかった。
それは、人々を守ることを放棄したからではなく、その逆だからであるが、現状では、何もできていないのも事実。それが故の精神的な防御が、重加速は信じない、怪物なんていないという態度だったと思う。
まあ、特状課に配属されて、そうも言ってられなくなり、仮面ライダーではない自分なりに、どうすれば、人々を守れるのか、を模索しているのが、今の追田であり、
だからこそ、警察官であることにこだわっていたと思うし、そこから外れることはできなかった。
誰もが、泊や剛みたいに、人を守る力を手にすることができるわけじゃあないですから。

結果的に、ではありますが、橘の取った選択肢は、ゴーオンジャーの軍平や、オーズの後藤のように、警察にいては、人々は守れない、と痛感した人間が警察を飛び出すパターンで、グロー―バルフリーズ後に、この選択をした警官も少なくないはず。

しかし、軍平や後藤のような力を手に入れることができる人間は、ごく一握り。

鴻上コンチェルンみたいな組織に入れたり、組織を作ったりできるのも、まだましな方。

大抵は、個人でライダーや戦隊のような力を持たずに個人で、奔走することになるでしょうし。

日本だと、まだ、ましな方でしょうけど、アメリカとか、ほかの国は、各々の正義に従って、行動するというような傾向がもっと顕著になってるかも、と思えてしまうので、橘はロイミュードの誘惑に負けたとはいえ、まだ、自分の心を制御できている方だとは思うのですが・・・・・・。
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by kwanp | 2015-02-22 20:56 | 特撮

進め、虹色のイマジネーション!! 最終回

闇の力を使ってもダメだった。勝利のイマジネーションも見えない・・・、もう・・・、どうにもできないのか? もう・・・、と来斗。

そこへ汽笛とともに現れるトッキュウレッシャー。
中から出てくるとかっちたち。
みんな、なんで・・・、と驚く来斗。

何も言わずに来斗を担ぐとかっちと洸。

真っ暗な車内。
なあ、どうしたんだよ、なんでお前たちがここに?と来斗。


定期券を取出し、闇にはのまれたけど、これのおかげで、なんとあ、ここまで来れたよ、ととかっち。
でも・・・・、どうして?と来斗。
どうしてって、わからない?と洸。
だって、せっかく町に帰れたのに、と来斗。

全部忘れてね、と美緒。
そんなの、ひどいよ、と神楽。

それは・・・、子供に戻るためには、しょうがないって、という来斗の口をふさいで、しょうがなくない!! 僕は忘れたくないよ、皆で旅したこと、トッキュウジャーやったこと、楽しかったこと、つらかったことも全部。絶対に亡くしたくない思いだってある・・・、ととかっち。

とかっち・・・、と来斗。

来斗のこともだよ、と美緒。

来斗を忘れることなんて、できるわけないよ、と神楽。

全部忘れなきゃ、子供に戻れないなら、全部持って、大人のままでいる。俺たちはそう決めたんだ。だから・・・・、と洸。

「「「「絶対、5人で助け合うこと」」」」
秘密基地のおきてを口にする4人。

ここにきて、ようやく、言及されることはあっても、生かされることはあまりなかった秘密基地のおきてが、その効力を発揮しました。

まあ、五人そろって、変身できず、烈車も見えないほどに絶望に叩き落されたところから、這い上がるのを数話で、それも子供でやれというのも、ハードル高すぎると思うので、来斗が大きな絶望に引きずられ、それをとかっちたちが支えるという形にするのが、落としどころで、それをやるためには、たびたび、秘密基地のおきてを生かすような演出をやるのは、効果が薄れるという判断になったとは思いますからね。

一人で戦おうとする来斗に対して、それは違う、ということをいったのが、とかっちなのも、彼がメンバーの中で、一番成長し、優しい性格だったのもあると思いますが、小林女史の描いたマトイの流れをくむキャラだったからではないか、と思いますし。

マトイ、こういった絶望しそうな時にこそ、泣き言を言わずに、皆を奮い立たせるようなことをいっているのは、自分があきらめたら、終わりだと思っているからですからねえ。


洸たちを見る来斗。

頷く4人。
みんな、と涙ぐむ来斗。

来斗・・・、来斗、とそばによる4人。


どこかに、まだつながっているレールが、とレールに耳を当て、ここだ、このレールだ、と明。
そこへ、ザラム、しぶとい奴め、とネロ男爵。

ネロ・・・、と向き直る明。
そこだけ、まだかすかにレインボーラインとつながってるな。そのレールごと、貴様をつぶす。今度こそ奈、とネロ男爵。

させるか、このレールは・・・・、と明。

また貴様の死に場所か?とネロ。

自分が生きてたのを、喜ぶ来斗たちのことを思い出し、いや、レインボーライン・・・、俺の生きる場所だ、と会心の笑みをうかべ、変身する明。

死に場所ではなく、生きて、自分や仲間、もっと多くの人の大事なものを守るために、その命を輝かせることを知った男が、生きるために戦う。

そういう意味ではとかっち以上に、その成長を見せてくれたキャラでした。

さてと、問題はこの闇からどうでるか、だね、と洸。

この時点では、大きな絶望にのまれないですんだ、ということにすぎなくて、大きな絶望に対する希望の力が足りない。彼らだけの力では、絶望に負けない希望の力には及ぶことができない。

頷いた来斗が、なんだあれ?と闇の中でかすかな光を見つける。
ホントだ、なんだろう?ととかっち。

ねえ、あれ、灯篭じゃない?と目を凝らして光を見る美緒。
あ、そうだよ、星祭の、と神楽。

夜、流そうとしている灯篭の光が目に入り、その灯篭を持っている女性を見て、

かあさん・・・、とつぶやく来斗。

回想
何それ?と女の子。
どうしてか、あともう一人いるような気がして、そのもう一人のために、と灯篭の和紙に星を描く来斗の母親。

もう一人って☆なの?と女の子。
ううん、ただ、舞たちがきらきらほし歌うのを聞いて、思い出したから、と来斗の母親。

あえる?と舞。
どうかな、と来斗の母親。
僕会いたい、と優斗。
じゃあ、灯篭にお願いするんだな、星祭は、そういう夢や希望を、星に願うお祭りなんだ、と来斗の祖父。


きらきら星を謳いながら灯篭に願いを込めて、流す来斗の家族。

とかっちたちが来斗のことを忘れなったように、来斗の家族たちも来斗のことを忘れていなかった。
そして、星祭は、人々の持つ強い願いが、積み重なってきた場所だった。

強いイマジネーション、希望の輝くことでもある。

灯篭から放たれた光がレールになって、トッキュウレッシャーのところまで伸びる。

階段に置かれた灯篭の光。

空へと延びる光のレール。

ん? あれはいったい?とモルク侯爵。

吸い寄せられるように立ち上がり、空を見上げ、あれだ、俺が見たキラキラは、とつぶやくZ。

きらきら星を謳う来斗たち5人。

空へ伸びる光のレール。

きらきら星を謳い、手を伸ばそうとするZ。

光のレールが、トッキュウレッシャーにかかる。

車内に明かりがともる。

喜ぶ神楽たち。

母親を見る来斗。

トッキュウレッシャーにライトが付いて、汽笛とともに走り出す。


Zの深い絶望に対して、来斗が仲間と一緒に戦うことが大切だと痛感する、それは大切なことですが、それだけでは、Zの闇に対抗しきれない。
強いイマジネーションを持つとはいっても、彼らは子供でしかない、彼ら自身のイマジネーションの力だけでは、やれることは限られている。
まわりの人たちの存在や、それらを支えてきた場所、長い年月の間に、数多くの人たちの強い願いが積み重ねられてきたものが、彼らを導き、それらを学ぶことによって、その力を大きく強く伸ばしていける。

レインボーラインもシャドウラインも星の一部分、星を飲み込むような深い絶望には、それすら包み込むような大きな希望で乗り越えるしかなく、そして、それは、自ら、というか、自分の生きてきた場所そのものにあり、それは自らで理解するしかない。

帰るべき場所、取り戻すべき場所であった昴ヶ浜、そこで積み重ねられてきた数多の願いは、闇に包まれ、道を失いかけた来斗たちの原点であり、進むべき道を照らす光であった。

来斗が深い絶望に流され、一人で戦おうとしたことも、最終的にここにたどり着くために必要な回り道ではあったと思います。

ネロ男爵の一撃を受けて、吹っ飛び変身解除してしまう明。

おわりだ、ザラム、と剣を突きつけるネロ男爵。

万事休す、と思われたその時、光るレール。

来る、烈車だ!と明。
何!?とネロ男爵。

まもなく、トッキュウレッシャーが通過いたします。白線の内側に下がってお待ちください!とチケットのアナウンスが聞こえて、白線が敷かれる。

白線の内側に転がる明。
バカな!? と闇から飛び出してくるトッキュウレッシャーをよけるネロ男爵。

はれていく闇。

喜ぶ明。

何事もなかったかように時が動き出す昴ヶ浜。

明「虹だ!!」
虹がかかた空を走り、戻ってくるトッキュウレッシャー。

あれは・・・・。陛下、奴らめ、闇を、とモルク侯爵。

終結する前烈車。

ああ、わかってる、とZ。

総裁「闇とは常に巨大だ、あっというまに光を飲み込んでしまう。それに対抗できる力は、一つしかない。いや、一つでいい。夢、希望、想像、祈り、そのすべてに通じる・・・・・」

トッキュウレッシャーと連結し、一つの烈車となって、闇を放つ巨人に向かっていく烈車。

車掌・ワゴン・チケット「イマジネーション!!」

Zたちのいる部分に突っ込んでいくトッキュウレッシャー。

陛下!!と光に引き寄せられそうになるZを引っ張って、トッキュウレッシャーからかばうモルク侯爵。

光に包まれた烈車が巨人のボディを破壊する。

巨人から脱出するZ。
おのれ、トッキュウジャー!!とモルク侯爵。
陛下、ご無事で、と駆け寄るネロ男爵。
そこに聞こえてくる汽笛。

振り返るZたち。

烈車から降りて、zの前に現れる来斗たち6人。

ライト、てめぇ、とZ。

笑みを浮かべる来斗。

嬉しそうな顔をするZ.

Z!!闇の力でお前を倒そうとしたけど、間違ってた、とZ。



笑みを浮かべるZ。

どんなに闇の力が大きくても、俺たちは俺達の力、イマジネーションで闘わなきゃいけなかったんだ、最後まで、という来斗の言葉を聞いて、
笑いだすZ。

陛下、と驚くネロ男爵。

すげえ、キラキラだ! てめぇら見ろよ!! やっぱりこうでなくちゃ。つぶし甲斐がねえ、と変身するZ.

深く絶望しながらも、Zはキラキラを求めるこころを、捨てきれなかったというか、期待していた。

何かあると、来斗が先頭を走って、残りのメンバーがその後に続いてきた。
とはいえ、来斗も子供であるので、そのイマジネーションには限界がある。
だからこそ、力を合わせないといけないが、それでも、限界はある。

彼らは子供であり、そのイマジネーションをゆるぎないものとするには、彼らが生きてきた環境で、そのイマジネーションを磨いていかないといけない、ということだと思う。

来斗はなまじっか、強いイマジネーションがあるために、それを見失いやすく、躓いて見失って初めて、大事なものに気が付いた。
そういう意味では、Zの絶望に引きずられたことも、無駄なことではなかった?

みんな、行くぞ、と来斗。
おう、とうなずく5人。

トッキュウチェンジする6人。

一号「トッキュウ一号」、「トッキュウ一号」
2号「トッキュウ2号」、「トッキュウ2号」

別記事でも書いたけど、とかっちはセリフ毎回言ってる訳じゃないんだけど、やはり最終回は、決め台詞を決めてほしかったかな。

3号「トッキュウ3号」、「トッキュウ3号」
4号「トッキュウ4号」 「トッキュウ4号」
5号「トッキュウ5号」 「トッキュウ5号」

「トッキュウ6号」 「トッキュウ6号」

「「「「「「見えた、勝利のイマジネーション!!」」」」」

5人並ぶトッキュウジャー。

「「「「「「列車戦隊トッキュウジャー!!」」」」」」

EXAILダンスっぽいく決めポーズをとるトッキュウジャー。

絶望にも負けない、大きな希望を知るためには、絶望を知らないといけない。
そして、それに負けない希望を知った、思い出したからこそ、闇の一号から、もとのトッキュウ一号に来斗は戻ることができた。


出発進行、と一号。

兵士たちをけしかけるネロ男爵。

兵士たちを一撃で片づけるトッキュウジャー。

Zたちと戦うトッキュウジャー。

ネロ男爵に攻撃を放つ6号。
トッキュウジャーごときに、なぜ、ワシが!?とネロ男爵。

あの巨獣だ、あれは陛下の一部。あれを失ったせいで、闇が弱まっているのだ、と2号たち4人と戦いながら、説明するモルク侯爵。

あの巨獣はZの絶望の象徴であり、強い希望の力でそれを打ち砕いたからこそ、すべてを取り込もうとしていたかのような闇は晴れ、巨獣は打ち砕かれて、Zの深い闇は打ち払われた。
ゆえに、今のzはトッキュウジャーにとって、勝てない存在ではなくなった。

私は強い、私は強い、最強ガールといって、クローで攻撃する5号。

さらに、3号のハンマーと、5号のアックスで打ち出された2号が、剣でモルク侯爵を突く。
帽子を投げるネロ男爵。
それをはじいて、斬撃をさく裂させる6号。

杖を突き立て、ぼろぼろのネロ男爵。

ユウドウブレイカーに、ドリルレッシャーをセットする6号。

ワシは負けん、負けてたまるか!!とネロ男爵。

ぶつかり合う両者。


ネロ男爵の杖をはじき、左、右、横一閃、さらにとどめの一撃を放つ6号。

二刀流で、Zを圧倒する一号。

駆け寄る5人。

レンケツバズーカにユウドウブレイカーをセットして、発射、Zを貫く。

ふっとばされ、人間体に戻るzだが、立ち上がれず、倒れそうになってしまう。

モルク侯爵「陛下・・・」
ネロ男爵「陛下・・・・」

倒れそうになるZを支える二人。

うしなった闇はどうか、わらわの闇で、とモルク侯爵。
このネロ、陛下の闇になれるなら、喜んで、とネロ。
うなずくモルク侯爵。

よせ、てめぇら。この期に及んで、キラキラすんじゃねえ、とZ。
これは心外・・・、とモルク侯爵。

では・・・、陛下。偉大なる闇で再び・・・、とネロ男爵。

ああ、じゃあな、とZ。

ネロ男爵「陛下・・・」
モルク侯爵「陛下・・・」
zと
手を握る二人。

やめろ、と叫ぶ一号たち。

ネロ男爵とモルク侯爵を吸収し、闇に包まれるZ。

その闇の力に吹っ飛ばされる2号たち5人。

「z・・・・」
剣で防いで、踏みとどまる一号。

zのやつ、さらに力が増している、と明。

対峙し、激突する一号とZ。

一方的にzの攻撃をくらう一号。

来斗、てめぇだけはつぶす、とz。

皆、僕たちも来斗に力を、ととかっち。
うなずく美緒。
ああ、と洸。うん、と神楽。
ああ、と明。

来斗!!ととかっち。
「「「「「イマジネーション!!」」」」」

烈車のミニチュアを投げ渡す5人。

サンキューと一号。

Zの攻撃をよけながら、

<トッキュウ1号レッド、乗り換えて、ブルー>
<乗り換えて、イエロー>
<乗り換えて、グリーン>
<乗り換えて、ピンク>
<乗り換えて、オレンジ>

ここは欲を言えば、乗り換えていきながら、攻撃して行ってほしかったけど、乗り換えながら、皆の力を蓄えているということでしょうね。

さらにハイパーレッシャーをセットして、

<トッキュウ1号レッド、乗りついで、レインボー>

剣とユウドウブレイカーを手にして、虹色に輝くトッキュウ一号。

襲い掛かるzを二刀流で滅多切りにして、さらに剣をたたき折り、とどめを刺して、もとのレッドに戻った一号がダイカイテンキャノンを、
Zに突きつける。

一号に駆け寄り、ささえるとかっち達5人。

引き金を引く一号。

零距離射撃の衝撃で、吹っ飛ぶ一号たち。

地面にった開きつけられるZと来斗。

起き上がろうとするZ。
身構える明たち。

Zの視界に虹が入り、すげえ、俺は、あれを、と手を伸ばそうとして、力尽機、闇になるZ。

みんな、来斗を守れ、と洸。

吹き荒れる闇。

来斗!と洸たち。
闇を回収するクライナー。

それを見送る洸たち。

陛下、闇は闇へ帰りましょう。陛下の欲しかったキラキラは闇あってこそ、とZの手を握るグリッタ。

グリッタは生きているだろうとは思っていたし、あの時のZには、どうあがいてもキラキラが手に入らないことをzが痛感して、なおかつ、絶望することが重要だったと思うので、グリッタを必ずしも殺す必要はない。

あそこでグリッタを、Zが殺すのは、自らの完全敗北、キラキラが彼の手には決して、手に入らないことを認めるようなもので、やるわけはないし。

闇へ消えるクライナー。

グリッタ・・・、無事だったんだね、と美緒。

Zが消さなかったんだ、と洸。
うなずくとかっち。

意識を取り戻そうとする来斗。

来斗?と神楽。
来斗、ととかっち。

目を覚ます来斗。

よかった、ととかっち。

腹減ったと来斗。

ずっこける一同。
ちょっと、ととかっち。
やだあ、と美緒。

海岸にたつ来斗たち5人。
家に帰らないのか?と明。

もう、子供には戻れないからね、ととかっち。
明もレインボーラインの保線員続けんだろ?と来斗。
ああ、とうなずく明。

だったら、一緒に旅続けようよ、な?と来斗たち。

無言の明の肩をポンとたたき、海岸を後にする来斗たち。
空を見上げる明。
トッキュウレッシャ―が停車している駅に向かう来斗たちを出迎える総裁。

あ、おかず、と来斗。

別れを言いに来た、と総裁。

え? もうあえないんですか?と美緒。
へえ、じゃ、最後にその頭とってよ、と来斗。

とれない、と総裁。

へ?と来斗。
それになんでも、すぐに答えを求めてはいけない。想像しなさい。
そのイマジネーションで我々は存在し、走ってる、と総裁。

そうですよ。いつでも皆さんのすぐ近くをね、と窓から顔を出す車掌。
だから、激しく忘れないでね、と窓から顔をのぞかせるワゴン。

どういうこと?ととかっち。

いたいた、あそこだ、という声が聞こえてきて、

「洸ー」
「洸ー」
洸の母親と祖母。

「美緒ー」
美緒の父親。

「晴!!」
とかっちの兄。

「神楽!!」
「神楽!!」
神楽の両親。

なんで?と神楽。

お前たちの家族のイマジネーションも、かなりのものだったんですよ、とチケット。

皆が書いた手紙、きっと、激しく届いてたのよ、とワゴン。

それを少しさびしそうに見る来斗。

おかえり、神楽、と神楽の母親。

えっ・・・、ママ、パパ・・・・、私のこと、わかるの?と神楽。
当たり前だろ?と父親。

パパ、ママ、と神楽。

美緒、また弁当頼むな、と美緒の父親。
お父さん・・・、うん、と美緒。

洸、・・・たくましくなっちゃって、と洸の母親。
ちょtっと、かあさん。おばあちゃん、止めて、と洸。

父さん、かあさん待ってるぞ、うち帰ろうと諒。
いいんだ、帰っても・・・?ととかっち。
ほかに帰るとこあるか?と涼。
涼兄ちゃん、ととかっち。

くうう、お前たちー、ともらい泣きするチケットたち。

お前の家族はどうした?と明。

いいんだ、おれはちょっと特別だったからさ、と来斗。
うなずく明。

いた、と舞。
来斗兄ちゃん、来斗兄ちゃん、と駆け寄る優斗。

舞・・・、優斗、と来斗。
来斗、よくがんばったな、よく帰ってきたと来斗の祖父。
じいちゃん、と来斗。

振り向くと、母親の姿が。

かあさん、と来斗。
おかえり、来斗、と母親。

ただいま、という来斗を抱きしめる母親。
その瞬間、もとの子供に戻る来斗たち。

激しく良かった、ともらい泣きするワゴンたち。

喜ぶ明。

よかったなあ、と涼。
美緒、と美緒の父親。
洸、と洸の母親。
神楽、と両親。
もとの子供に戻る4人。

ヘルメットに手をかけ、踵を返す明。

出発進行、とアナウンスするチケット。
出発する烈車。

年末のエピソードの手紙が届いたわけですが、人ひとりの力には限界があり、仲間や身の回りの人に助けられて生きている。
そして、それらを星が支えている。

ギンガマンでも、アースを失ったヒュウガが再びアースがつかえたのは、星を守るために、力を尽くして戦うものを、星は決して見捨てずに、力を貸すということだと思う。

一人の少年が、己の限界ゆえに倒れそうになったときに、仲間がそれを支え、さらに家族や身の回りの人間、生まれ育った場所、星がそれを支えており、それらを土台にして、人のイマジネーションは育っていく。

来斗たちがイマジネーションの力で故郷を取り戻し、星を守ったのであれば、旅を続けるのではなく、今は故郷に帰り、その中で生きていくことが、彼らのイマジネーションに磨きをかけることだと思う。


あ、と走り出す来斗たち。

またねー、と来斗たち。

汽笛を鳴らすトッキュウレッシャー。

おまえたち、ありがとう、とチケット。
手を振る車掌。

はげしく、またいつか、とワゴン。
手を振る明。

ばいばーいと来斗たち。

またな、明、と来斗。

空をかける烈車。

来斗「俺には見える、いつかまた、あの烈車に会える」

うん、来年のVシネマ、トッキュウジャーVSニンニンジャーくらいで済めばいいんだけどね。
帰ってきたトッキュウジャーはやるだろうし、クロスオーバー路線で、映画に何度か引っ張り出されるだろうから、この最終回の余韻、ぶち壊しにしないような再登場の仕方をしてほしいものですよね。

電王も、デンライナーと別れを告げた最終回はともかく、すぐ、クライマックス刑事、さらば電王あたりはともっかく、佐藤さんが出れなくなった後も、延々続けてたからなあ。

いやさ、幸太郎とテディはすきなんだけどさあ。


パパ、ママ、大喜、行ってきます、と神楽。
いってらっしゃい、と母親。
気を付けてな、と父親。

ありがとう、と美緒から弁当を受け取る父親。

美緒ちゃん、おはようと声をかける神楽。
神楽、いtってきます、と美緒。

いってらっしゃい、と美緒の父親。

ゴミだしをする洸と洸の母親、祖母。

洸、おはよう、と声をかける美緒と神楽。
いってきます、と洸。

行ってらっしゃいと見送る洸の母親と祖母。

兄と一緒に通学するとかっち。
とかtっち、急ごう、と手をつなぐ美緒。
早く行こ、と神楽。

今行く、と来斗。

お兄ちゃん、と舞と優斗。
いってらっしゃい、と母親。
行こうぜ、と来斗。
うん、と4人。
追い、気を付けてな、と来斗の祖父。
うん、いってきます、と来斗。

夕刻、秘密基地に行く5人の前に現れる大人の5人と明。

空から現れるトッキュウレッシャー。
走る子供の5人。


旅路の果てに、故郷を取り戻し、そこでの日常に帰っていく。
イマジネーションは、日常の中でこそ、育つ力で、この結末は正しく、彼ら自身がイマジネーションを忘れなければ、レインボーラインもトッキュウジャーも、そこにあり、いつでも再会できる。

小林女史と宇都宮プロデューサーのパターンを、うまいこと生かした設定と物語を描き切り、このコンビではこれ以上の戦隊、ライダーは、おそらく、当分の間は生まれないと思う。
前作のキョウリュウジャーとの比較抜きにしても、いい一年ではあったと思う。

ニンニンジャーに関しては、期待半分、不安半分といったところ。
なにしろ、下山氏の脚本は、ゴーカイジャー、ゴーバスターズでは、結構、楽しませてもらった、というか、ゴーカイジャーでは、彼の脚本担当回が感想を描く心の支えだったのだけど、特撮ではメイン脚本を担当したことはないわけだから、不安がないといえばうそになるし、東映特撮の忍者ヒーローで、

忍びなれどしのばないなんてのは、今に始まったことじゃないことを売りにしているのも、やや気になる。

まあ、勝利のイマジネーションもこの類の言葉なので、こっちの考えすぎであればいいんだけど。

妖怪と戦うとかいうのは、仮面ライダードライブで、前例の否定ということばっかりやっている感じなので、ドライブを見る前だったら批判理由にしたかもしれないが、安心感は大事ということで、プラス要素と見ることにしているし、大和屋氏も、ニンニンジャーのためにか、妖怪ウォッチの面白さを、ニンニンジャーに取り込もうと、トッキュウジャーで試行錯誤していた節があるので、それがうまいこと生かされるといいのですが・・・。
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by kwanp | 2015-02-16 21:50 | 特撮

とかっち 名乗りセリフ集

ども(第一話)

こんにちわ(第二話)

第三話 メンバー個人の名乗りなし

ども(第4話)

あっ、ども(第5話)

第6話なし

トッキュウジャーVS鎧武なし

どーもどーも(第七話)

第八話なし

9話なし

10話なし

11話なし

失礼いたします(第12話)

お邪魔いたします(第13話)

泥棒は犯罪です(第14話)

とかっちです(第15話)

第16話なし

第17話なし

そろいました(第18話)

第19話なし

チャイナ服姿のとかっち(20話)

第21話なし

今日もカチッと登場(第22話)

第23話なし

ごめんくださーい(第24話)


第25話なし

詐欺は犯罪です(第26話)

第27話なし

第28話なし

青はとかっちの青です(29話)

第30話なし

振り替えました(第31話)

第32話なし

第33話なし

第34話なし

乗っ取りは許しません(第35話)

第36話なし

第37話なし

ジャクリーン(第38話)

爆弾はこりごりです(第39話)

第40話なし

第41話なし

第42話なし

第43話なし

第44話なし

第45話なし

第46話なし

第47話なし

全47話中 19回 約40パーセント

もっと言ってたような印象あるけど、それだけ印象強かったということか。
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by kwanp | 2015-02-16 21:05 | 特撮

進め、虹色のイマジネーション!! 46

兵士を倒し、モルク侯爵とネロ男爵に向き直る一号。

身構えるネロ男爵とモルク侯爵。

一号から溢れる闇。

いやーん、ライト君から、あんなに闇が、とワゴン。
闇を止めてるんだか、広げてるんだか、わかりませんよ、とチケット。

というか、完全にシャドウ側になってるんじゃ、と車掌。

Zと叫ぶ一号。

キラキラのかけらひとつ残さねえ、とZ.

させない、絶対にお前を倒す、と突撃する一号。
トッキュウ一号、陛下と同じ闇を纏うとは、生意気な!!とネロ男爵。

だが、この程度では今の陛下に太刀打ちできはせぬ、とモルク侯爵。
その通り、とネロ男爵。

しかし、モルク侯爵とネロ男爵相手に渡り合い、どけー!!と闇を放って、吹っ飛ばす一号。

ネロ男爵とモルク侯爵に背を向けて、先に進もうとする一号。
奴め、この短い間にも闇を大きくしておる。だが・・・、とモルク侯爵。

苦しみだす一号。

所詮は人間。闇の重さに耐えられる訳もない、とモルク侯爵。

Z・・・・・・・・、とそれでも前に進もうとするが、苦しむ一号。

トッキュウ一号、諦めろ、と襲い掛かるネロ男爵とモルク侯爵。
その攻撃をよける一号。

闇の皇帝自ら、動き出された今、貴様らの敗北決まったも同然!!とネロ男爵。

そもそも、闇を払うために闇を使うしかないとは、レインボーラインが無力である証拠だ!とモルク侯爵と、ネロ男爵が武器を振り下ろす。

まあ、トッキュウジャーの6人だけが、シャドウと戦っている状態にするためとはいえ、シャドータウンに対して、対策一つとってない時点で、そーいわれても仕方がない。
地上に出てきて、町ひとつ飲み込んだのをきっかけにあっちこっちを闇で包もうとしているという事態が、相当な緊急事態で、対策が追いつかない状態なんだろう、という感じではあるが・・・。

何!?と驚きつつも、二人を振り払い、一撃を加え、闇だっていい。Z,お前を止められるなら、それで、と剣を投げる一号。
その剣が、玉座に壁に突き刺さる。

来斗、闇は止められねえんだよ。てめぇも同じだ、と剣を引き抜き、投げ返すZ。

剣が地面に突き刺さった衝撃で吹っ飛ばされる一号。

そこまでだ、トッキュウ一号!!と杖を構えて、銃を撃つネロ男爵。

一号をかばう6号。

ザラム!!とモルク侯爵。

来斗、引くぞ、と6号がユウドウブレイカーで攻撃、相手がひるんだ隙に、退却。

ええい、ザラムめ、どこまでも邪魔な奴、とネロ男爵。

だが、今度こそ、我らを裏切った事を後悔するだろう。この世界は闇に染まる!!とモルク侯爵。

たとえ、倒れても、後悔はないんじゃないかな、今の明は。闇に敗れること自体は怖くないが、明が怖いのは、虹を守れなくなることだろうから。

トッキュウレッシャーとビルドレッシャー。

大丈夫? 少し横になったら?とワゴン。
ですよ、とチケット。

サンキュー、でも、速くZを止めないと、と来斗。
そんな状態で戦えるか、と明。

俺、わかるんだ。自分の中で闇が広がってくと、気持ちも体もどんどん重くなってさ。すっごい真っ暗で。だから、闇は明るい方に広がってく。
このままだと、また、町は飲み込まれて・・・、皆、すっごい怖い思いしたまま、ずっと・・・・。
だから・・・、と来斗。

シャドータウンの回想とともに語られているシーンで、あれは昴ヶ浜もこうなっているのかも、と初期のトッキュウジャーだったら、昴ヶ浜さえ、見つかれば、それでいいになりかねないから、自分の身に置き換えて、考える、想像力を広げる意味合いだろうけど、そう思っているのは来斗だけじゃなく、とかっちたち4人も、そのはずなんだけど、今の来斗はそこまで考えが及んでいないか。

まあ、前回言ったように、、これまでにないピンチ、zの絶望に引きずられてて、頭が混乱しているから、そこまで気が付く余裕がないというのもあるかもしれないが。

Zの絶望に引きずられているだけ、ということを指摘したところで、今の来斗にそれを聞き入れる心の余裕はないし、聞き入れたところで、なまじっかな希望じゃあ、Zの絶望に押しつぶされるのが関の山。
今の来斗一人ででzの絶望に負けないような希望を作り出せ、というのも、荷が重すぎるわけだし。

電王以降のレッドや主役ライダーだと、自分の不幸に酔いしれているだけ、という批判になるなんだけど、今作は、子供だから、ということでかわせるように作っている訳ですからね。

ただ、いま

わかってる。行くなといわん。だが、今は休め。街や人を助けたいならな、と明。

ああ、と頷く来斗。

しっかし、酷いことになりましたね、と窓の外を見る車掌。

闇に包まれるシャドーキャッスル。

とかっち達を子供に戻したのは正解かもですよ、とチケット。
確かに、彼らにあの闇はとても・・、と車掌。
ええ、とチケット。


明、皆はちゃんと帰った?と来斗。
ああ、もう何も覚えてないと明。

そっか、と頷き、よかった、と来斗。

今日どうする? 秘密基地行く?と美緒。
行くと神楽。
星祭は? 今日が最後だよね?と洸。
あ、そっか。また秘密基地で星見ようよ。あそこから見る☆、大好きと神楽。

4人とすれ違う親子連れ。
男の子がきらきら星を謳っているのを聞いて、ねえ、その歌、誰か家で歌ってた?と母親。

えっ?誰かって?と女の子。
僕?と男の子。

誰かな、優斗かな?と考え込んでから、さあ、早く帰って、仕度して、皆で星祭行こうか、と母親。


やったあ、と喜ぶ子供たち。
そうしようと母親。
きらきら星を謳う親子。

家の立札には鈴樹という苗字が。

きらきら星をハーモニカで吹く明。

とかっち、神楽、美緒、洸の事を思い出して、結構広かったんだな、ここ、とがらんとした車両を見渡す来斗。
ハーモニカを吹くのをやめ、隣に座る明。

何?と来斗。

あの闇の中で戦えるのは、俺とお前だけだ、と明。
うん、と頷く来斗。
今度は絶対の俺を置いていくな、と明。

うん、わかった、と来斗。
小指を立てた手を出す明。
ん?と来斗。
とかっちに教わった、約束の儀式だ、と明。
笑って、わかった、約束する、と指切りをする来斗と明。

シャドーキャッスル
おお、かつてない闇が、この城に充満しておる、と喜び、陛下、いつこれを解き放つおつもりで?と尋ねるモルク侯爵。
こんなもんで満足するとは、お前も甘くなったな、とZ。
驚くモルク侯爵とネロ男爵。
ホントの闇を見せてやるから、楽しみにしてろ、とZ。

おお、陛下、遂に来るのですな、偉大なる闇が!! 下らぬ人間どもを覆い隠す日が!と歓喜に打ち震えるも、ただ、トッキュウ一号、そして、裏切り者ザラム。奴らだけは目障り、と拳を握りしめ、これより、奴らを排除してまいります、と帽子を取って、礼をするネロ男爵。

頷くモルク侯爵。

では、と出撃するネロ男爵。

ネロ男爵。まあ、奴の忠誠だけは認めてやってもよいですな、とモルク侯爵。

最初からいて、グリッタがZを飲み込んだり、シュバルツも、ノア夫人もそれぞれの理由で反旗を翻して、なおかつ、Zに斬られたうえで、それでも、ここまで付いて来てくれるのだからねえ。

ギンガマンだと、バットバスだけど、どっちかというと、モルク侯爵の方がそれに近いからなあ。
前回言った理由で、ゴーゴーファイブのピエールか。
ギャグキャラっぽいけど、有能だし、忠実だったからなあ。

コクピットに入り、クライナーを発車させるネロ男爵。

ごちそうさまでした、と幾つもの弁当を平らげ、明、俺もう大丈夫だから、キャッスルターミナルに行こう、と来斗。
わかった、と立ち上がる明。

そこへ、ウィーンと入ってくるチケット。

来斗くん、我々も一緒に行きますよ、と車掌とワゴン。
え?でもシャドータウンに行くときはいつも、と面食らう来斗。
お前のおかげで闇も大して、怖くなくなりましたよ、とチケット。
旅は道連れというでしょ?、と車掌。

明が6号になったときにはえらい反対してたよなあ、チケット。

子供を戦わせているとはいえ、いうほど、レインボーラインの規則に忠実で、場合によっては、トッキュウジャーすら、冷徹な処置をとるような立場ではなく、割と来斗たち寄りの言動多かったし、来斗たちがトッキュウジャーになった理由からして、あれで、子供たちを戦わせる訳にはいかない、とターミナルにおいていたとしても、おとなしく引っこんでいたかどうか怪しいからなあ。

大体ゴーバスターズでそれやって、失敗し、大人が子供を洗脳して、戦わせているように見られかねない描き方していたからなあ。
3歳の子供を、特命部で引き取るまではともかく、隔離して、訓練受けさせて、学校すらいかせていないように見える傍ら、レッドのヒロムだけは、特別扱いで、姉と一緒に暮らしている。

これ、ヨーコのバディのウサダじゃなくても、文句のひとつも言いたくなりますよね。

話が進むにつれて、ヒロムやヨーコも学校行ってることが明らかになりましたが、メサイアを倒すことを誓って、全てを賭けて、と描くつもりだったのが裏目に出てしまったというか。

これがファンタジー系の戦隊だったら、もうちょい受け入れられたかもしれませんが。

ちなみに動物戦隊では、なぜ、ヒロムたちが選ばれたかは理由が明言されておらず、特命戦隊の世界からやってきたニックのお前達ならやれる、の勢いで、流されて、戦うことになっている。

ちなみに、これを描いていたのが、ニンニンジャーで脚本を書く予定の下山氏。

宇都宮氏がチーフプロデューサーやってる戦隊でも、親が魔法使いで、母親が倒れて、その使命を受け継いだとか、第一話から、すでに戦隊だったり、第一話から、レッドが一人で戦っていて、侍の家の人間が集められるとか、最初から、ある程度、戦士としての力を手に入れた状態で戦っているとか、メンバーが覚悟完了しやすい環境が整っている戦隊ばっかりです。

最初から、正体が子供で、ということを明かしたうえで、何の変哲もない一般人だった彼らが、闇との戦いに巻き込まれ、彼らの意思で戦う、ということを、見ている人間に納得させる形で描けるメンツじゃないのですよね。
子供だと、後になって明かしたのは。、そういった部分が大きいと思っております。
というか、アバレンジャーまでさかのぼらないと、何の変哲もない一般人たちが戦いに巻き込まれ、自らの意思で戦いを決意するという流れで戦隊を結成するのはなく、それとて、アバレブラックのアスカはすでに戦っている状態でしたし、

アバレンジャー以前でもメガレンジャー、カーレンジャーまで遡らないと、何の変哲もない一般人五人が、というのはなかったりします。

ゴーゴーファイブは、最初から5人兄弟で、しかもレスキューの仕事に全員が従事していますから、覚悟を決めるかどうか、なんて、問うのも、今更という状態ですし。

全員がスカウトされて、戦うようになる戦隊がそれ以前だと、ジャッカー、デンジマン、ゴーグルファイブ、ダイナマン、バイオマン、チェンジマン? ターボレンジャーで、何の変哲もない一般人が、戦う力を得て戦隊に、というのはターボレンジャーくらいで、あとは、プロフェッショナルの集まりが呼び寄せられて、というシチュエーションなので、あながち、トッキュウジャーだけが、こういうシチュエーションを描くのが下手というわけでもなさそうです。
正体が子供ということで目立つのも確かですが。

そうそう、はげしく、道連れちゃって、とワゴン。

みんな・・・、と来斗。
その肩をポンとたたき、無言で肯く明。

次はキャッスルターミナル、キャッスルターミナルとアナウンスするチケット。

コクピットに乗り込む来斗、明。

指先確認をし、発車オーライという車掌。

出発進行!とトッキュウレッシャーを発車させる来斗。

ハッ!!とビルドレッシャーを発車させる明。

秘密基地
一回休憩しよ、と洸。
チョコ食べる?と美緒。
食べる、ととかっち。
はいはい、食べる! ありがとうと神楽。

はい、ととかっちに渡す美緒。
ありがとう、ととかっち。
はい、と洸に渡す美緒。
ありがと、と洸。

あれ?ひとつ余る、5個持ってきたのにと二つ残ったチョコを見て、美緒。
五個なら余るよ、4人だもん、と洸。
頷くとかっちと神楽。
そっか、とチョコを食べて、残りのチョコを握りしめる美緒。

頭は覚えてないけど、心は覚えているというやつか?

星祭にやってくる来斗の家族。
走り出す優斗と来斗の妹。
こら、優斗、慌てると転ぶぞ、と来斗の祖父。
こらー、二人とも、おじいちゃんの言うこと聞きなさい、と来斗の母親。

はーい、という優斗や来斗の妹。

灯篭を持って走る子供を見て、来斗のことを思い出しかける来斗の母親。


トンネルを抜けるトッキュウレッシャー。
前方にクライナーの反応です、と車掌。

地中から現れるクライナー。
トッキュウジャー、ここで現れるとは、なんと都合のいい!とネロ男爵。

驚く来斗。

トッキュウレッシャーを、上、左右と取り囲み、体当たりする3両のクライナー。
その衝撃に翻弄される来斗。
来斗、こいつらは俺が引き受ける、と明。バケットでネロのクライナーを攻撃する明。
サンキュー、明と来斗。
クライナーを突っ切るトッキュウレッシャー。
おのれ、ザラム、とネロ男爵。

変身する明。

烈車合体して、ビルドダイオーに。

超クライナー合体して、超クライナーロボになるネロ。

ビルドダイオーの攻撃を盾で防いで、剣で切り付ける超クライナーロボ。

再びキャッスルターミナルの前にやってくる来斗。

来斗の前に現れたのは・・・、

来斗「Z・・・」

よお、来斗、とZ。


陛下、残って、城の様子を見ていろとおっしゃったが、一体 どういう・・・・・?とモルク侯爵。

そこに聞こえてくるうめき声。
途惑うモルク侯爵。

てめぇ、やっぱり、キラキラのかけらも見えねえな。闇の中の気分はどうだ?とZ.
悪くないよ、この闇のおかげで、お前とも戦えるんだし、と来斗。
ほお、グリッタは最後までキラキラだったがな、とZ。

最後って・・・、お前、グリッタを・・・?と来斗。
無言で己の剣に視線を向けて、目を光らせるZ。
Z! お前を倒して、お前の闇を止める!!と来斗。

来斗が変身しながら、突っ込んでいき、それと同時に変身するZ。

てめえに俺は倒せねえ、と一号の剣を受け止めて、俺には見える、とそれを振り払って、斬りかかるZ。
それをよけて、キックを放つ一号。

俺には見えない、勝利のイマジネーションが。これがキラキラがなくなったってことか?とやみくもにZに斬りかかる一号だが、Zの刃をくらってしまう。


ショベルドリルダブルクラッシュを受けても微動だにしない超クライナーロボ。

ザラム!!そんなポンコツロボ一体で勝てると思うか!?と剣で切り付けるネロ男爵。
ぐらつきつつも持ちこたえるビルドダイオー。

肩からビームを放つ超クライナーロボ。
その攻撃をくらうビルドダイオー。

こい、ポリスレッシャー!1と6号。

駆けつけて、キャノン法で攻撃するポリスレッシャー。
何!?と驚くネロ男爵。

烈車武装して、ビルドダイオーポリス&シールドになって、銃とシールドビームで攻撃する
ビルドダイオー。

Zの剣を受けて、吹っ飛ばされる一号。

そこへ駆けつけるトッキュウレッシャー。
「「「ライトくーん!!」」」

Zに体当たりをするトッキュウレッシャー。

踏みとどまるZ。
驚く車掌たちをよそに、トッキュウレッシャーを投げ飛ばし、転倒させるZ。

あ、とトッキュウレッシャーの投げ飛ばされた方を見る一号。
再び襲い掛かってくるZ。

やっぱり、とかっちくんたちでないとサポートは・・・、と車掌。
今更、おそいですよ。もう何も覚えてないんですから、とチケット。
でも、明君にお願いしたアレ、みんなが気付いてくれたら、もしかして、とワゴン。

チケット「えっ!?」
車掌「えっ、何のことですか?」

全部忘れちゃうなんて、激しくさびしいから、とワゴン。

回想
これ、と何かを明に渡すワゴン。
うなずく明。

秘密基地の看板に仕込む明。

前回のあれ、頼んだのは来斗じゃなくて、ワゴンだったのか。

ねえ、私たち、本当に4人だったっけ?と美緒。
えっ?と驚くとかっちたち。

なんだろう、あれ、と神楽が指差した先には、
看板に張り付けられたトッキュウジャーの写真。

落ちてきた写真を手にするミオ。

誰だろう、と神楽。
なんかさ、俺たちに似てない?と写真に写ってる大人になった自分たちを見て言う洸。
僕と洸と美緒と神楽、ととかっち。
じゃあ、真ん中の人は?と神楽。
やっぱり、もう一人いる、と洸。
もう一人、とチョコを握りしめる美緒。

写真を見つめる洸ととかっち。

秘密基地が光に包まれ、中から現れて、パスを見せて、今日からここが俺たちの秘密基地だ、という子供の来斗。

来斗の名前を一斉に口にする4人。

笑みを浮かべた来斗が今の来斗に、そして、トッキュウ一号になる。

ひょっとして、第一話で、秘密基地から落下した時に亡くしたであろう来斗の心の一部?

来斗から最初に闇が出たときに、最初に思い浮かんだ心当たりが、第一話で秘密基地で落下した来斗の記憶で、あの時に、宇宙に行きたいという来斗の心、落下しながらも、宇宙を望む、それが得られない悔しさみたいなものが、昴ヶ浜をのみこんださいに、その心も飲み込まれ、それがキラキラを望むきっかけになったのでは、と思っていたわけだけど、来斗自身がZni捕まってしまったということになってて、違うっポイ。
最初は、あれは来斗の童心で、それが来斗たちをトッキュウジャーにした、と思っていたのだけど、いまだにこれに関しては、何も言及されていない。

あの落下が本当にあり、その時の心が、秘密基地にあtった、というのは、その時の心の苦しさを、来斗は乗り越えるのではなく、切り捨てることで、対処しようとした、ということになり、その心の姿勢が、Zの闇に引きずられ、仲間たちを置いて、自分だけで戦おうとした結果につながっている。

空から落下しても、なお、その痛みを乗り越え、空を望み、諦めないで実現しようと歩いていく、そういう心が必要だったのではないか?

作中において、来斗といえば、食い気ということがやたら強調されていたが、宇宙飛行士になりたい、という夢が、一切言及されなかったのも、宇宙飛行士になりたい、宇宙を目指す心が、秘密基地に置いてきぼりになっていたのかもしれない。

感想で秘密基地で落下したできごとに言及するたび、心の一部分をその時に落としてしまったのかもしれない、と書いてきたが、ひょっとすると、諸星あたるの煩悩みたいに、大部分だったのかもしれない。



「「「「私たち、トッキュウジャーだった!!」」」」

思い出す4人。

攻撃を繰り返すも、完全にあしらわれている一号。

なんで、わすれてたんだろう、ととかっち。
行かなきゃ、私たちだけ、元に戻るなんて、絶対ダメ!!と神楽。
うなずくとかっち。
でも、烈車に乗るパスがない、と洸。
あっ・・・、と気が付く3人だが、

美緒「待って、あのパスって確か・・・・」

来斗の作ったチケットが一号のパスになり、
痛めつけられている一号の姿が。

ビルドダイオーファイヤー&シールドになり、炎を放つビルドダイオー。
それをこともなげに盾で防いで、ビルドダイオーを袈裟懸けにする超クライナーロボ。

写真の裏側にペンでチケットを描くとかっちたち。

一号の首をつかんで持ち上げるZ.

チケットを描きながら、行先は・・・、と4人。

Zの刃を受けたダメージで変身が解除される来斗。

「「「「ライト!!」」」」

チケットを完成させる4人。

洸「必ず・・・」
とかっち「いける・・・」
美緒「今すぐ・・・・」
神楽「絶対・・・・」

「「「「ライトのもとへ!!」」」」


願うと同時に聞こえてくる汽笛。

「来た!!」
空から現れるトッキュウレッシャー。

イマジネーション!!と窓から顔を出す車掌。
車掌が引っこみ、あらわれたワゴンが、みんなー、と声をかける。

手を振る4人。

停車するトッキュウレッシャー。
大人の姿になる4人。

喜ぶ車掌たち。

あっ!! みんな!!ととかっち。
行こう、と洸。

うなずくとかっち、神楽、美緒。

チケットを改札にかざして、トッキュウレッシャーに乗り込む4人。
出発進行!1ととかっち。
うなずく洸、神楽、美緒。

レバーを引くとかっち。

発車するトッキュウレッシャー。
全速前進!!ととかっち。
来斗、と美緒。
今行く、と洸。
待ってて、と神楽。

ライト、消す前に面白いものを見せてやる、と来斗の首をつかんでいうZ。

えっ?と来斗。

キャッスルターミナルから聞こえてくるうめき声。

これは、と驚愕の声を上げるモルク侯爵。

キャッスルターミナルが巨人お姿へと変わる。

おお、と歓声を上げるモルク侯爵。

闇を周囲にまき散らす巨人。
闇の中に放り込まれる来斗。

トッキュウレッシャーの行く手を阻む闇。

何、あの闇!? こっち来るよ、と神楽。
言い、かまうなと洸。
とかっち、いっちゃえ!!と美緒。

うん、とレバーを握るとかっちの手に、手を重ねる洸たち。

突入するトッキュウレッシャー。

何!?と6号。
超クライナーロボとビルドダイオーが戦っている後方から、迫る闇。


あれは!?と驚くネロ男爵。

いまだ、とその隙をついて、ゼロ距離で銃口を突きつけ、
前ビーム発車!!とゼロ距離射撃をする6号。

ぬわあ、と機体の爆発に巻き込まれるネロ男爵と6号。

きらきら星を謳い灯篭を置く優斗たち。
周囲一帯が闇に包まれる。

爆発のダメージを受けたビルドダイオーから出てくる明。
あの闇の中に、来斗も烈車も、と地面に耳を当てるが、この気配のなさ・・・、まさか、レインボーラインが消えた!?と驚く明。

闇の中で意識を取り戻し、まっくらだ・・、と来斗。
闇だからな、とあらわれて言うZ.
俺、負けたのか?とつぶやいてから、町が・・、眼下の町が闇に包まれていくのを目の当たりにする来斗。
もろいなキラキラは、手に入らねえくせにこんな簡単に消えると来斗に一瞥もくれずに、つまらねえ、と立ち去っていくZ。
もうろうとする来斗。

暴れる巨人。
おお、この獣、まさしく陛下の内なる巨大な闇そのもの!! 今、シャドーラインは世界を制す!!とモルク侯爵。

闇に包まれる昴ヶ浜。

大の字になって倒れる来斗。

メサイアも、ラストで星に同化したグランディーヌをちゃんとボスとして描いたら、というキャラだったし(マジレンジャーのンマも似たようなキャラだったし)、ヒロムの中にメサイアのカードが、という終盤の展開も、ゴーゴーファイブをもとにしていたのでしょうけど、結局は、商業的に、というのもありますが、ゴーゴーファイブを意識し過ぎて、別の持ち味を出す子おtにこだわった挙句に失敗した(変革はそのための方便でしかない、と私は思っておりますが)わけだから、そのリベンジもあるのでしょうね。

ゴーゴーファイブではロボットもすべて破壊され、万事休すといったところに、マックスビクトリーロボ、ブラックバージョンに、母親が生きていた、という希望がもたらされ、希望の力で、グランディーヌを倒したわけですが、

総裁から、Zの闇を打ち払う方法を告げられる、というにしても、それよりも前に、来斗自身が、それに気が付きZの闇を押しのける、という風にしないと、勝利のイマジネーションにならない気がするからなあ。

理想的なのは、zの闇を受け入れたうえで、心の中の希望とそれが併存していく、という状態で、シャドーラインも、闇に沈み、昴ヶ浜が闇にのまれる以前に戻るということだけど(シャドーラインも、悪というよりかは、星を構成する一部分ですから)。

子供が変身する戦隊メンバー第一号ノキバレンジャーでも、ダイ族とゴウマ族の両親から生まれた子供で、誕生日にダイ族にならないと、ゴウマになってしまうということで、母親が命を懸けて、ダイ族の方に導いてたわけで。

ゴーゴーファイブで、マックスビクトリーロボブラックバージョンに乗り込み、心の力でグランディーヌを倒したのは、それまでずっと、巽兄弟が家族で助け合ってきた姿が、積み重ねられて、描かれてきたからであり、

「信じあうのが家族です」

という言葉を守り、母が生きていることを信じ続けてきた姿が描かれるわけですが・・・・、さて、トッキュウジャーにとって、大きな希望となるものをどういう形で、納得できるように描いてくれるのやら。
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by kwanp | 2015-02-12 23:38 | 特撮

進め、虹色のイマジネーション!! 45

まるで、おれじゃねえか。ったく、誰がそんなもん見てえといった!?
と変身し、剣を振り下ろすZ.
それを受け止める一号。

ライト、てめぇ、もう、闇から戻れねぇな、とZ。

その言葉を聞いてか、Zを振り払って、剣で滅多内に攻撃する一号。

激しく刃を交える二人。

キャッスルターミナル、移動、とキャッスルターミナルを闇に沈めようとするグリッタ。

動き出すキャッスルターミナル。

グリッタめ、よくも、とモルク侯爵。
急いで止めねば、とネロ男爵。

そこへ現れるハイパートッキュウ6号。
ザラム!! 今は貴様に用はない!!とネロ男爵。

こっちにはある。グリッタの邪魔をされるのは困る、と6号。

やかましい!!と襲い掛かるモルク侯爵。

モルク侯爵とネロ男爵をつかみ、城の外へジャンプする6号。

ザラム、貴様、とモルク侯爵。

地響きの音に、
戻るよ、昴ヶ浜が戻るよ、ととかっち。

オーロラとともに秘密基地が戻り、昴ヶ浜を包んでいた闇も晴れる。

何事もなかったかのように、祭りが続けられる。


もう、また秘密基地いっちゃったのかな、来斗・・・、って、誰?と来斗の母親。

来斗の灯篭を引き裂く闇の一号の刃のカット。

夕日を背にする秘密基地、海岸。

戻ったんだね、と美緒。
うん、と神楽。

ホントに戻ったんだ、ととかっち。
ああ、と洸。

そこに聞こえてくる爆発音。

激しくぶつかり合う闇の一号とZ。


驚く4人。

Zにパンチを叩き込む一号。
あれって、来斗?ととかっち。

うそ、なんで黒いの・と神楽。
かぶりを振る美緒。
そこへ、
はっ!?とモルク侯爵、
陛下、とネロ男爵。
来斗か!?と驚く6号。

闇と闇をぶつけ合う一号とz。

その衝撃に巻き込まれる一同。

衝撃が去って、二人のいたほうを見るとかっちたち。
神楽をかばう美緒。

何なのだ、この状況は?とモルク侯爵。

一号が放った闇の力を、この力は・・・、とzをかばって、受けてから、陛下、引き揚げますぞ、というモルク侯爵。
クライナーを呼ぶネロ男爵。

クライナーで退却するZたち。

あ・・・、と変身解除して、倒れる来斗。
来斗!!と駆け寄ろうとするとかっちたちに、触るな!!という6号。

来斗の体から出てくる闇。

そいつの闇は、Zの闇だ。俺が連れてく、と変身解除する6号。

とかっちたちが見守る中、よいしょ、と担ぎ上げる明。

聞こえてくるきらきら☆の歌。

きらきら☆を謳う子供の来斗たち5人。

闇に包まれる空。

手をつなぐ来斗たちだが・・・、

夏祭りの昴ヶ浜も闇に包まれていき、やめろ、と飛び込んでいく来斗だが、闇の強さに苦しんでしまう。

そこへ来斗と助けに来るとpかっちたち4人mの手をつかむ来斗だが、
闇から伸びた手につかまってしまう。

昴ヶ浜から脱出するとかっちたち4人。
闇に包まれて、飛んで行ってしまう来斗。

昴ヶ浜に停車するトッキュウレッシャー。


どうぞ、とお茶を入れるワゴン。
これまでのことと、来斗の話から、私が推測したことはひとつ。
単刀直入に言えば、来斗はZだ、と総裁。


えっ、ちょっ、ちょっ、ちょっと!! 単刀直入すぎて、わかりませんよ、とチケット。

簡単に言えば、Zは来斗だ、と総裁。

ふざけてんですか? このおかず、とかみつくチケット。

やめてください、チケット君、と引き離す車掌。

つまり、昴ヶ浜から、君たち4人を脱出させたとき、来斗はZの闇と一緒に大人になってしまった。そのせいで、レインボーラインからはじかれ、シャドーラインで目覚めたのだ、と総裁。
でも、ずっとなんともなかったのに、と美緒。
うなずくとかっち。

来斗とともに、闇は成長し、さらに、Z自身の闇と共鳴した。
それがあの黒いトッキュウ一号だ、と総裁。
自分の手を見る来斗。

反対にZは、来斗の強烈なイマジネーションをキラキラとして、知り、来斗と共鳴した。

二人とも、相いれないものを抱えてしまったのだ。想像以上に君たちの成長が早かったのも、そのせいかもしれない、と総裁。

おそらく、シャドー側にもキラキラの影響はあったはずだ、と明を見る総裁。

明やグリッタのことをさしている? そうじゃなかったら、シャドウの怪人として倒されていたということかな?
ただ、あの性格はもとから、の気がするので、大して変りないような気がするんだが。

ついでにいうと、この設定、宇都宮氏がチーフプロデューサーをやっていたゴーカイジャーでも、荒川稔久氏が使っていた、というか、やりすぎた、というか、やらかしたネタでもあるのだが、これに関しては説明すると長くなるので、別の機会に。

なんとかならないんですか?ととかっち。

検討する。何しろ、初めてのケースだからな、と総裁。

考え込む来斗。

見つけましたぞ、とクライナーを操縦するネロ男爵。

キャッスルターミナルに祈祷するクライナー。

グリッタ目、このわしが引きずりだしてくれる、とネロ男爵。

俺が行く、とZ。
陛下、この期に及んで、まだグリッタを!というネロ男爵だが、zににらまれて、ひるんでしまい、そのまま見送ってしまう。

その後ろ姿を見送るモルク侯爵。

よお、グリッタちゃん、とZ。
陛下、と身構えるグリッタ。
わからねえんだがな。こいつはいったい、なんなんだ?とZ。

陛下を、元の深い闇にお連れしようと、とグリッタ。

なるほど、それが
てめぇの敵討ちか、とZ。

いいえ、かたき討ちなど、したいと思っていません、とグリッタ。
なぜ?と首をかしげるZ.

私には、陛下がただ、お気の毒だとしか・・・、とグリッタ。

何?とZ.

海岸にたつとかっちたち4人。

ホントに戻ったんだね、僕たちの町、ととかっち。
潮のにおい、なつかしい、といってから、ため息をつき、でも、実感わかないっていうか、うれしいけど、何か・・・・、来斗のことともあるし、と美緒。
うん、とうなずき、大体、この姿じゃ、家に帰れないしね、と洸。
あ、と気が付くとかっちと神楽。


でも、元に戻ったんだから、町のみんなは、きっと大丈夫、と神楽。

うなずく、とかっち。

うなずくミオと洸。

手をつなぐ4人。
外を烈車の窓から見ていた来斗が本当に大丈夫なんだよな、町? と尋ねる。

シャドータウンの状態だった町も、傷がふさがるように、自然に違和感が消えていくものだ。ただ、レインボーラインにいる君たちのことは、誰も覚えていないだろう、と総裁。

窓の外の昴ヶ浜を見る来斗。

砂浜ではしゃぐ4人。

考え込む来斗。

では、私はターミナルに戻って、君の件を検討しよう、と総裁。

ちょっとまって、おかず、と呼び止める来斗。

総裁だ、と総裁。

あのさ、まだ子供に戻れる可能性は残ってるのかな?と来斗。
ん・・?と総裁。

ほら、とかっちたちは、俺より、闇の影響が少ないはずだろ??と来斗。

あ、とワゴンたち。


てめぇ、俺を憐れんでるのか?とZ。

陛下・・、キラキラは、自分で自分の中にともすものだと思います。人のともしたキラキラは決して、陛下のものにはなりません、とグリッタ。

かもな。俺の手に入らねえから、てめえはキラキラなんだろう、とグリッタのあごに手を添えるZ。

あ・・・・、とグリッタ。

変身し、剣を手にするZ。
おびえるグリッタ。
戻らねえよ。もう俺の闇もとめられねえ、と剣に力を込めるZ。

結局のところ、グリッタを吸収できなかったのは、キラキラを理解できなかったから、ということ。
シャドウが人々を闇に染めるのも、絶望させて、闇に引きずり込んでから、という手順を踏まないといけない。
最初からいきなり、闇に染めることはできない。
グリッタを取り込んでいた間は、消化不良の遺物を腹の中に抱え込んでいたようなもので、Zの闇を抑えることができた。
グリッタは解放されてしまい、しかもキラキラは手に入らない。

希望を知ってしまったために、絶望も深くなって、闇も濃くなってしまい、結果として、Zの闇がパワーアップ。

zとつながっている来斗も、それに引っ張られてしまい、闇の一号に。
ますますZの闇が濃くなってしまうという悪循環。
来斗も子供ですから、強いイマジネーションを持っている反面、もろいというか、色濃い闇に引きずられて、そのまま、闇に染められてしまうのは無理もないことですし。

ネロ男爵やモルク侯爵のところまで聞こえてくるグリッタの悲鳴。

戻ってくるZ。陛下・・、とネロ男爵。

城を地上に上げろ、とZ.

城を!? 何をなさるおつもりか!?と驚くモルク侯爵。
決まってんだろ、地上を闇で制覇する。てめえらがやりたかったことだ、と玉座に腰掛けるZ。
おおおお、陛下、どれほど、そのお言葉を待っていたことか、と感無量のネロ男爵。
キラキラの呪縛から逃れたと思って、よろしいか?とモルク侯爵。

俺は最初から、闇でしかねえ、とZ。
よくぞ申された、と喜びに打ち震え、一同聞け、これよりシャドーラインは地上へ侵攻する、とモルク侯爵。

歓声を上げる兵士たち。

皇帝陛下の闇を、地上の者どもに知らしめよ、とモルク侯爵。
キャッスルターミナル浮上、とネロ男爵。

昴ヶ浜に現れるキャッスルターミナル。

桜貝、と美緒。
きれい、と神楽。
神楽の好きな色だよ、と美緒。
うん、と神楽。

おい、と洸。
笑っていたとかっちが、来斗の姿に気が付く。

来斗、と駆け寄る4人。


俺達の・・・町、と来斗。
うん、とうなzくとかっち。

海を見つめてから、そうだ、みんな。パス出して、という来斗。

え? どうして?と神楽。
さっき、おかずに効いたんだ。シャドーと戦うのに、いい方法があるって、と来斗。
ためらう4人に、ほら、速く、と促す来斗。

とかっち、美緒、神楽からパスを受け取り、洸からも受け取ろうとするが、パスを離さない洸。

ほら、洸、と来斗。
ちょっと待って、と洸。

そこへ、キャッスルターミナルが地上に浮上した。かなりの闇を出してるらしい、とやってくる明。
じゃあ、グリッタは・・、と美緒。
失敗したのか、と洸から、パスを受け取る来斗。

キャッスルターミナルを鎮めて、浮上したりする装置を破壊しない限り、また浮上させられたら、終わりだからなあ。


トッキュウジャーが敵を引き付けるとは言っても、グリッタ一人では、厳しい作戦で、
成功しても、グリッタが助かる目はないだろうし。
かといって、同行しようにも、闇に沈んでいくのに巻き込むわけにはいかないと、グリッタが拒否するだろうしなあ。

うなずく明と来斗。

とかっち、神楽、美緒、洸、と悲しんでいる4人を見る来斗。

汽笛が鳴り響き、まもなく烈車が発射いたしまーす、ご乗車の方はお急ぎくださーいとチケット。
走り出し、明の隣に立って、みんなは子供に戻れるって、よかったな!! といって走り去っていく来斗。

来斗、と追いかける4人。

それを見送る明。

駅の階段を駆け上がる来斗、追いかける4人。

烈車に駆け込む来斗。しまるドア。
来斗、おい、と洸。
来斗、と美緒。
ちょっと、ととかっち。
ちょっと、あけて、と神楽。

ワゴンにパスを渡す来斗。

ライト、と神楽。
お前・・、一人で行く気か、と洸。

笑顔で手を振る来斗。

え・・・?と洸。
嘘でしょ、待って、と美緒。

お前たちだけでも、戻ってほしいんだ。あの秘密基地のころに、と泣き笑いの顔で言い、俺はもう・・・、戻れないから、と来斗。

汽笛が鳴り響き、発射する烈車。

勝手すぎんだろ、と洸。

車掌さん、お願い、止めて、と神楽。
心を鬼にして、神楽たちを振り払おうとする車掌。

ストーブの蓋を開き、トッキュウジャーの記憶が消えれば、子供に戻れる、とパスを放り込むワゴン。

ひみつきちのチケットとなって消えるパス。

悲しそうに4人を見る来斗。

とかっち「来斗ー!!」
美緒「来斗!!」
洸「来斗ー!!」
神楽「来斗!!」

子供に戻るも、おそれでも追いかけてくる4人。

子供の時の秘密基地のおきてを思い出しながら、悲しい顔をする来斗。

子供の4人を押しとどめる明。

走り去っていく烈車。

涙を流して、来斗の名前を呼ぶ4人だが、

次の瞬間、


美緒「あれ、なんで、ここにいるんだっけ?」
洸「おじさん、誰?」

まじまじと4人をっ見る姶良。

車内に戻ってきて、4人の過去を見る来斗。

誰もいない車内に一人立ち尽くす来斗。

ばいばい、と帰っていくとかっちたち4人。
その姿を見届け、これでいいんだな、来斗、とさびしそうにつぶやく明。

ただいま、と家のレストランに戻ってくる神楽。
おかえり、と出迎える父親、生まれたばかりの弟を背負っている母親。

ああ、ヒカリおかえり、じゃあ言ってくるね、と洸の母親。

よし、とパトロールに出ようとして、帰ってきた娘のミオにてをふる美緒の父親。

お父さん、と手を振る美緒。

ハルととかっちに、声をかける兄の涼。
涼兄ちゃん、ととかっち。
どこ行ってたんだよ、と涼。
えっと、ととかっち。

聞こえてくる汽笛。



走るトッキュウレッシャー。
車内で、ポツンと腰かけている来斗。

来斗くん、明君を待っている間、お母さんたちに一目だけでもあってきたら、どうですか、と車掌。

母親の姿を思い浮かべるも無言の来斗。

心配そうな車掌やチケット、ワゴン。

来斗君、と声をかける車掌から、チケットをひったくって、やった、はじめてとった、と来斗だが、
いて、とチケットにかみつかれる。

ちょっと、何するんですか、とチケット。
どうなってるの?と車掌とチケットを交互に見る来斗。
知らなくていいんですよ。それより、どうするんですか? こっそりのぞくくらいなら、いいと思いますけどね、とチケット。

まあ、ただのパペットじゃないとは思ってたけどなあ。マガジン付録の番外編のこともあったし。

無言で車掌にチケットを返して、うでにはめ。
サンキュー、でもいいんだ、と踵を返す来斗。あ、あ、来斗くん、とワゴン。

来斗「かあさん・・・」

レッドレッシゃーのコクピットに座る来斗。

空手を教えている、来斗の祖父。

植物に水をやっている来斗の母親。

「みんな、ごめん。絶対に戻るって、手紙に書いたのに・・・。そのかわり…、二度と闇なんか、近づかせない」

レバーを引く来斗。絶対だ、と意を決する来斗。

これまでにも、明を仲間にしたときとか、正体が子供だと分かったときとか、来斗がまっさきに突っ走って、とかっちたちはそれについていく、というスタンスだったけど、今回はそれがもろに悪い形で出てしまったわけで。

しかし、トッキュウジャーVSキョウリュウジャー見た後だと、この決意は悲しいものを感じさせるよなあ・・・。

加速する烈車。

きゃわわわわ、とチケット。

来斗くん、と車掌。
明と待ち合わせるはずでしょ?とチケット。
無言の来斗。

トッキュウジャー!!とモニターで烈車に気が付くネロ男爵。
調子に乗り追って、ネロ男爵、行くぞとpモルク侯爵。

は、と後に続くネロ男爵。

無言のZ.

兵士たちをひきつれてあらわれるモルク侯爵とネロ男爵。

烈車から降りる来斗。

かかれーとネロ男爵。
襲い掛かる兵士たち。

立ち向かっていく来斗。

はしごをかけた木『秘密基地?』からおりる明。
そこに入る通信。

俺だ、と来斗。
明君!! 来斗くんが先にキャッスルターミナルに突入しちゃいました!!と顔を真っ青にして連絡を入れる車掌。

しました、とチケット。
何!?と驚き、あいつ、俺までだましたのか、と走り出して、明。

ごめんな、明。負けない、シャドーにも闇にも、絶対に負けないから、と誓いながらも、でも・・・、なんで、勝利のイマジネーションが見えないんだろう、と兵士たち相手に立ち回りを繰り広げる来斗。

前述したけど、Zno絶望に引っ張られているとは思うのだけどなあ。
烈車はみえるわけだから、来斗が心の底から絶望しているわけじゃなさそうだし、
強烈な絶望はまわりも、巻き込んで、その感情に引きずり込むからなあ。

Zとつながっているという状態は、切り札にも使えるのだけど、今の来斗の子供のイマジネーションだと、それも難しいのだからなあ。

萎れている花に気が付く来斗の母親。
それに触れようとして、とげに刺さって、血を流す来斗の母親。

なんで、と兵士と戦う来斗。

床に転がったままのミラーボール。

来斗・・・、てめぇをつぶして、地上のキラキラも全部つぶす。世界は真っ暗でちょうどいい、とZ。

兵士に囲まれながら、変身する来斗。

襲い掛かる兵士に闇を放って、倒す黒い一号。

うおおお、おりゃあ、とほかの兵士にパンチを放つ闇の一号。

タイムレンジャーで、竜也がユウリたちを未来に帰して、一人で戦い抜こうとした状況を思い出すけど、来斗の状況からすると、サブ脚本で書いていたゴーゴーファイブの方が近いのかもなあ。

ゴーゴーファイブもマトイがことあるごとに、くじけそうになる弟妹たちを力づけていたし、終盤、マトイが命の危機にさらされて、ナガレたちが、マトイを助けるために4人で戦うという話の展開になって、マトイの心強さを再認識していたけど、イマジネーションの力で、来斗が突っ走っている姿の参考にした可能性はありそう。
ただ、ゴーゴーファイブでも、ナガレたち4人の描写もしっかりと描かれていたし、とくにダイモンの成長は描かれていたとは思うのだけど、彼らの場合は、もともとレスキューのプロとして、仕事に従事していた人間ではあったし、
トッキュウジャーでは、とかっちたち4人が来斗を助けれるほどに、しっかりと描かれていたか、というと、いささか、心もとない気がするものの、
元が子供だから、子供のイマジネーションを劇的に成長させにくいからなのかもしれないが。
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by kwanp | 2015-02-04 21:27 | 特撮