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少女マンガの描き方 63

月刊少女野崎くん 第63号感想

そういえば、都センセーも夏休み終わりですよね。いいなー、学生は、と前野。
あ、まだです。大学生は普通より、一か月長いので。まだお休みです、とゆかり。

現在、8月の終わりぐらい? 一部地域とか、北海道だと夏冬の長期休暇が逆になっていますが。
北海道が舞台というと、最近だと、荒川弘さんの銀の匙や、動物のお医者さんが有名ですからねえ。

えーっ、まだですかー!? 大学生遊びすぎでしょうー!! 社会人になったら、そんな時間はないですからね!! 今のうちに満喫しておいた方がいいですよ!と前野。

はぁ・・、とゆかり。
・・・・でも、言われてみると、そうかも・・・・。しばらく原稿で外に出てなかったし。
久しぶりに飲み会とか参加してみようかな・・、とゆかり。

あー、それいいですね! 僕も昨日飲み会あったんですけど、超盛り上がりましたよ! 今日もこれから合コンなんですけど、この服どう思います? 新しい服買いに行こっかなー、と前野。

あれ・・・っ?とゆかり。

前野ほど、この話でお前が言うな、というような人間はいないというか、こういうタイプは、忙しくても、どっかで時間作って、しっかり遊んでいるのですよね。
経験できることは経験しておいたら、ネタの参考になりますからねえ。
そういう意味では、いろいろとエンジョイしている前野は、性格に難ありという点を除けば、ネタの提供元としては、うってつけな人間だったりするんですが(汗

性格に難点さえなければ、の話ですが。

もっとも、前野も前野で、海千山千の作家とかにつけたら、いいようにあしらわれそうなので、結局新人とか、中堅どころにつけるしかないところはありそうですし。

でも、私、飲み会って、あんまり誘ってもらえないのよね・・・・。つき合い悪いからかな、とゆかり。
お酒飲めないと思われてるんじゃないですか?と野崎。

みんな、ゆかりが今日の飲み会来るって!!! メールが・・・!!とゆかりの友人。

「マジで!?」
「あいつ、夜の仕事忙しいんじゃないの!? 大丈夫なの!?」
友人たち。

よく見る都
ボロボロ、寝不足、ドリンク剤。

本人が思ってるほど、隠し通せていないわけですね。
俺様ティーチャーでも、ニセウサちゃんマンが出没して、どこでお面を手に入れたということになったわけですが、まふゆがウサちゃんマンのお面がいくつもあるということをすっかり忘れていたからねえ。
ウサちゃんマンも、早坂が最後にあったのが一年のクリスマスで、アッキーが変装したウサちゃんマンが出たのが、ウサちゃんマンの最後の出番?で、忍者編で、夏男とウサちゃんマンの変装道具、忍者に持って行かれておりましたが、

早坂や番長に隠していたものを返す描写はあったけど、そういや、真冬にウサちゃんマンのお面や夏男変装道具を返したシーンは描かれていなかったはず。

早坂や番長に帰すのは同じ寮内だから、いつでも機会があるけど、真冬は独り暮らしだから、返すタイミングってのは、つかみにくかった、ということでしょうかね?
返しそびれているうちに、必要になったら返せばいいやとか、そう思うようになったとか?

学校内で、真冬呼び出して、ウサちゃんマンのお面とか、夏男の変装道具を返そうとしたら、早坂にばれる公算がでかいわけですから、忍者編が終わって、早坂編に移ろうとしていた時期に、そんなリスキーなまねさせて、それでいて、早坂にばれないって、一歩間違えたら、ご都合主義丸出しの展開になりかねませんからねえ。

まさか、ニセウサちゃんマンのお面の出所って、忍者が返しそびれていた真冬が使っていたやつなのか?

高坂からはマニュアル本を強奪し、あやべんからは藤島さん(ほうき)を奪っていったわけですからねえ。

河内が思わせぶりな態度をとっていましたが、高坂からマニュアル本を奪うのに協力したということですかね?

あっ、でも、すごくお酒に強いってわけでもないから、先に言っておこう、と思い立ち、えぇと、『そんなに飲めないけど、いいかな?」・・・と、とメールを打つゆかり。

「店で飲んでんだろ!!! 知ってるよ!!!」
「おい、都にはジュース出せよ!」
「ああ、休肝日だ、休肝日!!! 一滴も飲ませんな!!!」

飲み会って慣れないけど、なんだか、大人っぽくて、わくわくするわね、ふふふー、とつぶやいてから、そうだ、次のマンガ、大学生ものもいいかも、「とゆかり。

ちょっと!!! 勝手にレモンかけんなっつってるでしょ!!! と参加者の女性と、
うるせぇ!!! 唐揚げにはレモンだろ!!!と参加者の男性が、ぎゃあぎゃあと言い争う。

それを見て・・・、

あっ・・・、と手が触れて、ドキッとする光景をイメージするゆかり。


あーっ!!! 私のお酒、また取ったー!!! 私のハイボール!!!と参加者の女性。
お前は、酒癖悪いんだから、ジュースでも飲んでろ!!!と参加者の男性。

酔ったお前・・・、隙だらけで心配なんだよ・・・っ、と照れくさそうに言う男性に、どきんとする女性の光景をイメージするゆかり。

・・・なんか、都が微笑ましいもの見る目で、こっち見てくんだけど、と参加者の男性。
きっと、ゆかりにとっちゃあ、私たちのケンカなんて、子猫が戯れてるくらいのもんなのよ・・・、おそろしい・・・、と参加者の女性。

「ねーこれ、ちょっと飲んでみてよ」
「こっちもおいしいよ」
お酒を好感してのみ合う女子二人を見て、

ああいうの、飲み会っぽくて、いいなあ、ふふふ、とゆかり。

ねぇ、それ一口、というゆかり。
ヒッ、ゆかり、これ美味しいわよ!!!とばっ、と料理を食べさせようとする友人。

晴ちゃん、それ・・、とゆかり。
近づかないで、超マズいわよ、これ!!! これ!!と晴。
滝くん、とゆかり。

ぐびっと酒を飲む滝。

やべぇ。そろそろこっち来る・・・、とドキドキし、俺だって、こんなことしたかねぇけど、悪く思うなよ、都!!!と遼介。

スッ、と遼介をと通り過ぎるゆかり。

スルー!!?と遼介。

あ、遼介、ビールだったんだ。俺もビールにしとけばよかった、と友人。
あ? 欲しいなら、やるよ、と遼介。

いや、そうじゃなくて、都、ビールは苦手なんだって。だから、ビールの人はスルー、と友人。

苦いからちょっと、というゆかりのイメージ。

マジで!?と遼介。

なるほどな・・・。つまり、俺は都を傷つけない最良のチョイスをしたわけだ。ふ・・・、やるじゃねえか、オレ、と一人ごち、おおっと、もう一杯目も終わりか。のどが渇いて仕方ないぜ、と心の中でつぶやいてから、

遼介「カルーア下さい!!!」

カルーアミルク コーヒー牛乳みたいに甘い。アルコール度8パーセントくらい。

釣れました。

遼介くん、それ何?とゆかり。

あー、カルーアミルクだよ。ゴホンとわざとらしく咳払いしていう遼祐。

・・・といつもだったら、ここで終わる所だが、今日の俺は一味違うぜ!!と遼介。

ゆかり「あ、私、カルーアもちょtっと」

・・・・・なんて、言われた時のために、

見ろこの隙のないラインナップを・・・・!!!

ソルティドッグ(ちょっとしょっぱい)
カンパリオレンジ(甘くてすっきり)
モスコミュール(炭酸さわやか)
抹茶ミルク(和風甘い)

おいしいお酒だよー!!! ばーん、と数種類のお酒を用意する遼介。

飲ませてどうする、と酔いつぶれたゆかりを横で頭を抱える遼介。

三姫も、カラオケの話でマイクでうっかり、あの声でしゃべってしまって、皆を骨抜きにしてしまったことがありましたが、遼介は今のところ、そういう特殊技能がないので、うっかり? 酒で潰してしまって、という(流れになっているのでしょうかね。

やべぇ、みんなに怒られる・・・・。
でも、そもそも、なんで禁酒してんだ? 酒癖悪いのか・・・?と遼介。

・・・りょーすけくん、と声をかけてきて、ねぇ、なにか、れんあいばなしとか・・・・、ある?とゆかり。

遼介「!!?」

おいおい、絡み酒っつても、すげー可愛い絡み酒だぞ。やべぇ!!!とどぎまぎしながら、れっ、恋愛つーか、俺の片思いなんだけど、出会いは、その、アレだ。同じクラスの奴で、それであれで、としどろもどろに答える遼介。

うーん、独りよがりで、もりあがりに欠けるわね。評価はCよ。しかも、全体的に面白くない、とゆかり。

やべぇ!!! 心折れそう!!!と遼介。

そうだ!!! 相手を年下の子にしてみたらどうかしら!!! ガバッと立ち上がるゆかり。

は!?年齢変えんの!?と遼介。
出会いも学校からカフェに変更しましょう。確か、バイトしてたわよね、とゆかり。


カフェ バイト

        好き
りょーすけくん →  後輩
        ←
        せんぱい

場所も!? っつーか、おまえ、俺の名前、漢字で書けねーのかよ!!! ごまかせてねえぞ!!!と遼介。
あっ、ライバルの子も増やさなきゃ! 遼介くん、何人欲しい? 女の子!とゆかり。

いや・・・、そんな。「お砂糖いくつ?」のノリで聞かれても、と遼介。
わかったわ、二人ね!とゆかり。
聞けよ、と突っ込みを入れる遼介。

よーし! これが遼介くんの新しい恋話よ、とゆかり。

カフェ バイト

                   好き
           りょーすけくん →  後輩
                   ←
                  せんぱい

   ↑りょーすけくん ↑ハート
                ↑ ライバル
 たぬき(女)    たぬき(女)←たぬき

タヌキ多くね!!?と突っ込みを入れる遼介。

水商売で客に語る話のネタを聞いているように見えるのかな?

この時点で、わかるやつにはゆかりの正体わかり・・・、いや、ただのディープなファンに思われるのが関の山かな?



いや、それより、新しい恋話ってなんだ? これの相手、おまえだからな!?と遼介。

うつろなタヌキに囲まれてんのも、お前だからな!!と唖然とする遼介。

親指でも、俺様ティーチャーでも、主人公の女の子を好きになる男が出てくるけど、結局、三角関係とかに今のところ発展していないのがほとんどですからねえ。

ここはハッキリ伝えねぇと!! と意を決して、都!!と話しかける遼介。

なになに?とゆかり。

この相手の女の所だけど、ここにお前の名前を書いてくれ!と頼む遼介。

え!?と戸惑うゆかり。

そう、俺の好きな女はおまえなんだ、都!!!と心の中でつぶやく遼介。

ヒロインの下に書き込まれるゆかりのサイン。

そうじゃねえ!!!と遼介。

実は、最近考えた新しいサインなの 変じゃない?とゆかり。
おまえ、マジすげぇな!!! 最近かよ!!!と遼介。
実は結構、子供っぽいのか? それはそれで・・・、と思いながら、なぁ、こっちにちゃんと書いてくれよ、サインと遼介。
あっ、じゃあ、「遼介くんへ」って、書いておくね、とゆかり。
お? サービスか?と遼介。

・・・・ストレートに告白しないと、無理だろうなあ。

転売防止用よ(名前入りだと売りにくい)、とゆかり。

あーっ、何飲ませてんのよ、遼介!!!とゆかりの友人。
うわっ、やべっ、見つかった!!!と遼介。

しかも潰してんじゃない!!! 何やってんの!!とゆかりの友人。
もー、仕方ないから、あんた、家まで背負っていきなさいよ。えーと、家どこだっけ?とスマホで、ゆかりの家を調べるゆかりの友人。
えっ!!?と遼介。

変なとこ触るんじゃないわよ、とゆかりの友人。
触んねぇよ!!!と遼介。
触ったら、写真撮るわ。あとでゆかりに見せる、とゆかりの友人。
だから、触んねえって!!!と遼介。

あの・・・・、触る場合は、このカメラで、撮って・・、とゆかり。

だから触・・・、って、ええ!!?と驚く遼介。


帰途
どういうことだ・・・? 触っていいのか・・・? いや、まさか、と頭がぐるぐるぐるとなると困惑する遼介。

すごく欲しいわ・・・、おんぶ写真、とゆかり。
はっ、待って・・・!!!逆に私が、変な所、触るっていうのはどうかしら!!と酒により、知力低下中のゆかり。

イメージ
ハイ、触りました、とゆかり。
わー、やめろ、とゆかりをおぶっている遼介。

じゃあ、撮るわー、とゆかりの友人。

よし、触ろう!!!と意を決するゆかりと遼介。

次の瞬間
ぐしゃ、と落ちるゆかり。

ちょっ!!! 何手放してんの、あんたら!!! アホじゃないの!!?とゆかりの友人。


後日

飲み会どうでした?と野崎。
それが飲みすぎちゃったみたいで、全然記憶なくて・・・。傷だらけだったのは転んだのかしら?とゆかり。
あっ、そうだ、少しだけ写真撮ってきたの。店内をちょっとだけ、とゆかり。

え、見せてもらっていいですか?と野崎。

ピッ
ゆかりをおんぶする遼介。
ピッ
遼介にお姫様だっこさせるゆかり。
ピッ
消毒だけしといたわよ!とメモ書きを残すゆかりの友人。

どう? よく撮れてた?とゆかり。
言い逃れできないレベルでよく撮れてますね。 あとで謝った方がいいですよ、とデジカメのデータを見ていう野崎。

酒に酔ったゆかりが、遼介に無茶言ったようにしか思えないからなあ、この状況(汗

今回の話、俺様ティーチャーとの共通項は、メインキャラ蚊帳の外で盛り上がる恋愛話、ということでしょうかね? コミックス20巻の巻末収録の4コマで、大久保もそろそろ卒業のためか、大久保と寒川の妹がようやくゴールインしておりましたから。

大久保も三年ですから、卒業して、進学なり、就職なりするわけですが、・・・・・・・・・・・どっちにしても、一波乱もふたは乱もあるのを想像せざるを得ませんから、そっち方面だけでも、一つの話になりそうなものの、それはさておき、この二人の関係にも、ゴールインさせて、一区切りはつけておいた方がいいでしょうからねえ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・よもやとは思いますが、これが俺様ティーチャー、最初で最後のカップル成立とかいうオチではないでしょうねえ(汗

後は大学生という要素とか? 何しろ、会長も一応、高校三年生ですし、早坂編に入ったばかりの、二学期開始時期には、百地瑠奈が引退して、若菜が副会長になってましたものの、会長の引退には、新学期になるまで、言及されませんでしたから。

忍者が、百地瑠奈がアクティブに動いていたら、とかいっていましたけど、用意周到に動く策略家というようなものではなく、催眠術は使うけど、短期間に相手を退学に追い込んでしまっていることを何度も繰り返しているので、催眠術は使うけど、その使い方は、結構ずさんというか・・・、ある意味、早坂の幼馴染なのもなっとくな気はしますねえ。

まあ、用意周到に動いていたら、忍者が動き出す前に、かっこ撃破されてたので、これくらいのパワーバランスだから、なんとかなった、というのはあったのでしょうけど。

会長が引退して、妹がラスト一年、風紀部と戦うにしても、最後にひと悶着あるでしょうけど、そこに鷹臣編とかぶち込むということでしょうか。
親指では、部長たちが卒業して、千愛たちが三年になるところで終了でしたから、そういう意味では、これまで、踏み入れたことのない領域に踏み込むということでは、今回の話も共通しているということでしょうね。
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by kwanp | 2015-04-29 23:09 | コミックス

サモン スピリッツ オブ アース!! 2

天空島アニマリウム

夢じゃなかったんだな、全部現実なんだな? と、崖でガオライオンに語りかけるガオレッド。
吼えて、答えるガオライオン。
でも、オルグって、何であんな酷いことするんだろ? やめさせる方法はないのかな?
考え込むガオレッド。

そういう疑問を抱くのは、ある意味、当然だし、やめさせられるなら、やめさせようというのも無理のない反応か。



黒潮町

この世には邪悪な念や衝動が漂っています。そのパワーが物の姿を真似て生まれたのがオルグです。オルグはあなたのすぐ近くにも生まれるかもしれません。そして・・・、

有刺鉄線から生まれたオルグが人を襲い、破壊されるタクシー。

ガオズロック

この間のオルグ、変だったなあ、ブラックとブルー。
ああっ、そうだね、オルグが二匹一緒に現れたのも大きくなったのも自分は初めて見たというブラック。。
オルグに何かあったのか?とイエロー。
ねえみんな、レッドはどうしちゃったのかな? とホワイトが尋ねる。
怖くなって逃げ出したんだろと、興味なさそうに言うイエロー。
ため息をつくブルー、ブラック、ホワイト。
そこへ荷物を抱えたレッドが戻ってきて、オレの部屋、どこかな?と尋ねるレッド。
何、これは!?というホワイト
少ないけど、家財道具。ガオレンジャーに就職するとなると、ここに住み込みだろうと思って、といってから、ところで、君たちの名前、まだ聞いてなかったよなというレッドに、私・・といいかけるホワイトだが、戦士になるなら、今までの名前は捨てろ。俺はガオイエロー。お前はガオレッド、とジャケットを渡すガオイエロー。
オレが、ガオレッド? いやあ、なんか照れるなあとジャケットを羽織るガオレッド。
テトムが便利ね、と珍しそうにつけたTvで、今日の午後、静岡県黒潮町で有刺鉄線により、タクシーがぐるぐる巻きに去れるという奇妙な事件がおきたと報道されている。ああっ、テレビと答えてから、電源は!?と驚くガオレッド。
コンセントをテトムがもっていて、それで写っているのを見て、驚くガオレンジャー。マジ? と驚くガオブラック。
すごいというホワイト。

咳払いをして、話の矛先をそらし、地球が病み衰えるとき、折る軍の勢力は増すといわれております。今のもオルグの仕業です。あの町へ我々も行きましょうというテトム。うなずくイエローたち。
いくって、どうやって?と首をかしげるレッド。
テトムが炎のようなオブジェに力を込めると同時にガオズロックが鳴動し、手近な場所を摑むイエローたち4人。

この山、浮いているのか?と目を丸くするレッド。

いまだ、形のない念や衝動は深い深い地下に集まり、邪悪なパワーの塊となっています。その邪悪の中心が、デュークと呼ばれる高い位のオルグが生まれる場所、マトリクスなのです。


町の路地裏から、地下の工場、そして、洞窟のような場所に現れる女性と異形の人物。
ハイになってる、異形の鬼、ここにくるとほっとするわね、私たち一本角の生まれ故郷、オルグの聖地ですものねえという女性の鬼。
くつろいでいる暇はないぜ、ツエツエ。もうすぐハイネスデューク様が生まれるんだぜという異形の鬼。
わかってるわ、それまでに多くのオルグを見つけ・・・・、とツエツエがいっているところに鬼の顔をした岩の目が光り、マタ新しいオルグが見つかったようだ。
こんどこそ、あのチャラチャラした五人組にジャマはさせないわ、とツエツエ。ついでにあのでかい
獣たちも叩き潰してやろうぜ、と異形の鬼とツエツエが笑う。

もしキミが巨大な山が飛んでいるのを見たなら、それはガオレンジャーが事件の現場へ向かっているのです。

安堵するレッド。外に出るブルーたち。
おいぼやぼやするなよ、と外に出るイエロー。着いたのか、と聞くガオレッドに、オルグはこの近くにいるはずですと答えるテトム。
ブルーとブラックにお前らは町のほうまわってくれ、オレたちは海のほう行こうと言うイエロー。
そこに、みんな、これから、どうやるんだ? と尋ねるレッドに、いつもは手分けをして、オルグを探しているわというホワイト。
そして、敵が見つかったら、倒す報告するとブルー。
オレ思うんだけど、むやみにオルグを倒すんじゃなくて、その動機を調べれば、説得する方法も見つかるんじゃないかなと提案するレッド。
ムダだなと一蹴するイエロー。
そうかな? 動物はむやみに殺しあったりしない、オルグだって、何かの目的があ有るんじゃないかなというガオレッドの肩に手をおいて、勝手にしろよ、リーダーと冷ややかに言い、行くぞというガオイエロー。
行こうよ、とブラックの手を引っ張るブルー。
待ってよと声を上げるホワイト。

看板を傷つける有刺鉄線。

どこかの邸宅、ピアノを弾いていた少女が犬の遠吠えに気がついて、外を見るが何もなく、ピアノを再会しようとするが、窓から忍び寄るはりがね。
悲鳴を上げた少女がピアノに閉じ込められ、そのピアノがまっぷたつに折られてしまう。

ゲッヘッヘッヘッヘ、面白そうなことやってるなあ、ハリガネオルグという異形の鬼。
おどろくハリガネオルグ。
角が一本!? と驚くハリガネオルグ。

さきほどの看板の近くで待っていたホワイトに、どうだった?と声をかけるレッド。
ううんと頭を振るホワイト。
そうか、とレッド。
あのさあ、レッド。イエローが言うことももっともだと思うの。一番オルグのことを知ってるのは彼だものというホワイト。
一番、オルグのことを知っている? とレッド。
ガオブルーと私はガオレンジャーになって半年くらいだし、ガオブラックなんかはまだ二ヶ月目。
でも、イエローはもう一年前から、一人で戦ってきたのよ。だから、彼の言うことには説得力が有るわというホワイトだが、傷つけられた看板に気がつき、走り出すレッド。
ちょっ・・・・・、と追いかけるホワイト。

げっへっへっへっへっ! お前の力はそんなもんじゃねえだろ。もっとでかいこと、たとえば、この町をぶっ壊すのだって・・・という異形の鬼に、お前なら、簡単だろ?という異形の鬼。
望むなら、私たち一本角の力を・・・、あなたにも分けてあげるわよと杯をハリガネオルグに差し出すツエツエ。

先ほどの邸宅で、ここにはいないみたいだな、というガオレッド。襲われた少女を介抱するガオホワイトに大丈夫か?と声をかけるガオレッド。
こんなことをする相手に何を言ってもムダに決まってるわと訴えるホワイト。
俺が話して辞めさせてやる、と強い決意とともに言うガオレッド。

異常ないね、とイエローと落ち合うガオブルーとガオブラック。
オレあっちさがしてくるわ、と走り出そうとするガオイエローに、ねえ、と声をかけ、いいの、リーダーをほっといて、連絡もないしさぁ、といてから、なあ、ブラックと声をかけるガオブルー。

ああっ、とうなずいて、やっぱり、自分がついていったほうがよかったかなというブラック。
大丈夫だろ、ホワイトがついているから、と走り出しかけてから、ただ、もしレッドが中途半端な気持ちでオルグにあったら、酷い目にあうかもしれないなというガオイエロー。

海の近くでハリガネを伸ばして、人々を襲い、破壊を行うハリガネオルグ

もっと楽しくしてやるぞ、デュークから貰った、このツボを!と、つぼを振ると、ゲットゲットオルゲット、ゲットゲットオルゲット! とオルゲットの集団が現れる。

お前たちも暴れて濃いと命令するハリガネオルグ。

人々をおそい、たてものを破壊するオルゲット。

逃げ惑う人に、どうしたんですか?と尋ねると、鬼だ、鬼だよと答えて、にげていく。

ハリガネオルグとオルゲットが暴れているところに駆けつけるガオレッドとガオホワイト。
なに、こいつら、こんなたくさんのオルグ、はじめてだわと戸惑うガオホワイト。

やめろ、オルグ! んあんd、えこんなことをするんだ!? と呼びかけるガオレッド。
それを聞いて、何を言ってるんだ、お前は!? やっちゃいなさい1とオルゲットをけしかけるハリガネオルグ。

オルゲットと戦うガオレッドとガオホワイト。
待ってくれ1というガオレッド。
えっ? というハリガネオルグ。

俺はお前たちと話し合いに来たんだ。何の目的で、こんなことをするんだ?というガオレッド。
無言のハリガネオルグ。
目をつぶるガオレッド。

生き物ならば、当然持つべき魂の言葉。しかし、この怪物の中の闇からは、それはまったく聞こえてこないのです。


レッドに危ないわというホワイト。

聞こえねえ、こいつには心がないのか? と後ズ去るガオレッド。

オレのとげは痛いぞ、と笑うハリガネオルグ。
お前、人の苦しみを楽しんでいるのか? それでこんな酷いことをするのか? と問いかけるガオレッドだが、オレが楽しければいいんだ、といいきるハリガネオルグ。

ハリガネオルグの攻撃から、唖然としているレッドをかばい、吹っ飛ばされるホワイト。
ホワイトに駆け寄り、大丈夫かというレッド。Gフォンを取り出そうとするが、それよりもはやく、ハリガネオルグにハリガネで首を絞められ、投げ飛ばされてしまう。

そこへ椅子を投げて、助けに現れるイエローたち。
大丈夫か?と助け起こそうとするブラック。
これでわかったかというイエロー。ブラックの手を振り払うレッド。
どんな動物の声でも聞く自信があった。でも奴の心の中には何もなかったというレッド。
オルグはお前の好きな動物たちとは違う、理屈ぬきに叩き潰すしかないんだとレッドを見てから、しゃがんで、どうする、お前がリーダーだろ?
と襟をつかんで、問いかける。

しゃがんで、レッドを見るブラック、ブルー、ホワイト。

お前が決めろという言葉を投げつけるイエロー。
それしかないのか、と叫んで立ち上がり、方向を上げて、ガオアクセス!と変身するガオレッド。

なまじっか、声が聞こえるなら、オルグも動物の一種だろうし、声を聴いて、無駄な戦いを避けようと思うのは無理もないので、口で説明したところでピンとこないから、オルグがどういうものか、を身を以てわかってもらった方が早いと思ったのかな、イエローは?

後から現れたぽっと出のやつにリーダーやられるのを何とも思わないとは思うが、のちの話見てると、そこまで気にしてる訳でもなさそう。

後に続く4人。


風が大空に命の叫びを伝え、パワーアニマルの心を目覚めさせるとき、自然の力と人の思いが一つになり、地球を守る5人の戦士が生まれるのです。

変身を完了する5人。
お前らは!? とおどろくハリガネオルグ。

ガオレッド「灼熱の獅子、ガオレッド!」
ガオイエロー「孤高の荒鷲、ガオイエロー!」
ガオブルー「怒涛の鮫、ガオブルー!」
ガオブラック「鋼の猛牛、ガオブラック!」
ガオホワイト「麗しの白虎、ガオホワイト!」

ガオレッド「命有るところ、正義の雄たけびアリ、!百獣戦隊ガオレンジャー!」

牙吼!!

ガオレンジャー? と鼻で笑い、やっちまえ!と命令するハリガネオルグ。

翼を展開して、オルゲットを崖に叩きつけるガオイエロー。
城の壁をよじ登って、キックやパンチをたたき込むガオホワイト。
オルゲットを投げるガオブラック。
海の中にオルゲットを引きずり込むガオブルー。

動物の動きを取り入れ、ひっかくガオレッドをハリガネで捕まえ、放り投げるハリガネオルグ。
レッドのところに集まるイエローたちをも拘束し、どうだ、オレのとげの痛みは、と電流を流して、攻撃するハリガネオルグ。

負けてたまるか1とライオンファングを装備するレッド。
イーグルソードを手にするイエロー。
シャークカッターをもつブルー。
バイソンアックスを持つブラック。
タイガーバトンを取り出すホワイト。
いっせいに有刺鉄線を叩ききり、レッドとイエローがハリガネオルグを地面に叩きつけてから、引きずり回して、壁に叩きつける。

いくぞ、と破邪百獣剣に合体させ、邪気退散、と剣をふるって、ハリガネオルグを倒す五人。

やったあ、と喜ぶ五人だが、オレたちの大事なオルグを倒しやがって、と異形の鬼とツエツエが現れる。
なんだ、お前は!?と誰何するブルー。
オレさまはデュークオルグヤバイバさというヤバイバ。
同じく、ツエツエ1と名乗ってから、ガオレンジャーに、杖で攻撃を放つツエツエ。
ツエツエ!というヤバイバ。

オルグシードよ、消えゆかんとする邪悪に再び巨大なる力を!鬼は内、服は外と真似を投げて、オルグを巨大再生させるツエツエ。

へっへっへ1というヤバイバ。
やっておしまいというツエツエ。

ガオレンジャーを踏み潰そうとするハリガネオルグ。
この間のオルグが大きくなったのもあいつらの仕業だったのね、というガオホワイト。
ああっ、とうなずき、だが、俺たちにはパワーアニマルがついているというガオレッド。
百獣召還と獣皇剣をかざすガオレンジャー。

獣の剣と魂の宝珠が合わさって、剣の音色が天空を越えてひびくとき、その音色に答え、大自然の精霊たちが光の道をかけ、地上に光臨するのです。

天空島から光の道を走って、空から駆けてくるパワーアニマルたち。

きてくれたか、パワーアニマル!というガオレッド。
ハリガネオルグに体当たりするガオライオンだが、くらえとハリガネオルグが目から出したビームをうけて、吹っ飛ばされてしまう。
ガオライオンがっ!と叫ぶガオレッド。

立ち上がるガオライオンの目が光る。なんだって、そうか、とガオライオンの声を聞き、みんなもパワーアニマルの声を聞くんだ、というガオレッド。

目が光、吼えるパワーアニマル。

聞こえたというガオホワイト。
確かに、おれの心にとガオイエロー。
うんとうなずくガオブル-。
ああっとうなずくガオブラック。

みんなの心をひとつにするんだ、と獣皇剣の刃を合わせるガオレンジャー。

百獣合体と叫ぶガオレッド。

五人の戦士の心がひとつになるとき、宝珠が輝き、気高き猛獣に歌いかけます。ボディを展開したガオバイソンの上にガオライオンが乗り、そのうえにガオイーグルがおり、ガオライオンの両側にガオタイガーとガオシャークが連結する。

よしいくぞというガオレッドの号令とともに、ガオライオンの中に入るガオレンジャー。

ガオライオンの内部がコクピットに姿を変える。

自分の操縦位置にたって、ライドアップと叫ぶガオレッド。

猛獣たちはその聖なる肉体を一つに重ね、巨大なる精霊の王が生まれます。

パワーアニマルたちって、基本4足歩行とか、翼もちとかばっかりだから、人間の体の動かし方って、わかるわけないはずで、一緒にった開かうガオの戦士の体の動きとかを見て、がったいした時の戦い方を学習するでしょうから、初期の段階じゃあ、パワーアニマルだけで合体するのは無理なんでしょうね。
メインっぽいガオライオンの戦士があらわれていなかったんだから、なおさらでしょうし。

ただ、合体できたにしても、ここで大きな問題があるわけで・・・・・・。

ガオバイソンが展開して、下半身になり、ガオイーグルから、頭部が出てくる。

操縦席に宝珠をつけた獣皇剣をセットして、誕生、ガオキング!と叫ぶガオレッド。

ガオキングに襲い掛かるハリガネオルグだが、その攻撃にもビクともしないガオキングにオレの攻撃を受けて、なんで、倒れない!?と驚くハリガネオルグ。

どすこいと叫ぶガオブラック。
フィンブレードで攻撃するガオレッド。

くらえー!とガオイエロー。


いまだ、といってシャークショットをはなつブルー。タイガーパンチを放つホワイト。
そして、天地轟鳴アニマルハート!!と五体のパワーアニマルの顔から、攻撃を放ち、止めを指すガオキング。
やったあと喜ぶガオレンジャー。

やりぃ!と軽いノリで喜ぶテトム。

マトリクスに戻ってくるツエツエとヤバイバ。
このガオレンジャーどもめ、またもと地団駄を踏むヤバイバに見て、とうながすツエツエ。
岩の一つが光り、ハイネスデューク様が誕生と嬉しそうに言うツエツエ。
オレたちに道を示しrて、くれるだろうよというヤバイバ。

笑う二人。

地の底のマトリクスでさらに邪悪な存在が生まれたようです。彼らはどんな不幸を地上に及ぼすことになるのか、それはまた、次のお話です。

闇夜に輝く第三の目。
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by kwanp | 2015-04-26 22:52 | 特撮

サモン! スピリッツオブ ジ アース!!

さあ、あったかくしてね、と子どもに布団をかける母親。
おはなしおはなしと話をねだるこども。

むかしむかし、有るところにおじいさんがいましたとお話を読み上げる母親。

「せまーい店に古いお皿やこわれた・・・」
「むかーしむかし、竹取の翁という人がいました・・・」
「一人ぼっちの女の人がいました、かわいい赤ちゃんがいたら、どんなにいい・・・」

みなさんはこの平和な世界が永遠に続くかのように錯覚していませんか? 21世紀を迎えたこの星の上、その闇の中で人知れず邪悪な者たちが生まれているのです。

まあこの前の週に大消滅を食い止めたばかりでも、一応、平和と言えば平和ではあるんだよなあ。

レストランで食事をしていた人たちを襲う怪物。
白い戦士の攻撃を受け止め、跳ね返す怪物。
怪物を捕まえ引きずりまわして、壁に叩きつけ、ビルの屋上から放り出す黒い戦士。
水中から現れ、怪物を水中に引きずり込み攻撃してから、放り投げる青い戦士。
空中で捕まえ、ビルの屋上で攻撃を加える黄色の戦士。
他の戦士も合流して、怪物を囲むが、電撃を放つもう一匹の怪物が現れる。

地上では、その戦闘のあおりを受けてか、象が逃げ出し、祭りの会場で暴れている。
警官隊が駆けつけ、このままじゃ危険だ、撃つぞと銃を構えるが、一人の若者が現れて、撃たないで、おれにまかせろ! と象をかばう。

ムチャをするなという警官に、オレは獣医だと答え、どうしたんだ? 俺に話してみろよ、と象に声をかける青年。

吼える象。

目をつぶり、耳を済ませる青年に近付き、しゃがむ象。
よーし、もう大丈夫だからな。もう大丈夫だ、こわかったろう。どうだ、もう怖くないぞという青年。

洞窟のような場所で、一人の女性が園様子を水鏡で見ていた。

戦士たちを痛めつけ、怪物は姿を消す。
くやしい、後一歩だったのにと青い戦士が悔しがる。
はじめてだ、いっぺんに二匹のオルグなんてという黒い戦士。
やっぱり、必要なんじゃないの? テトムの言ってた五人目の戦士の力が、という白い戦士。
黄色い戦士が、俺たちの力だけじゃ足りないっていうのかよと毒づく黄色い戦士。

そこへ、みなさん、見つかりました。ガオレンジャー五人目の戦士が、と先ほどの女性が、先ほどの場所から、呼びかけてくる。

翌日
昨夜、都心で爆発事故が相次ぎ、けが人が多数出ました。爆発の原因は調査中ですが、依然不明です。騒動に驚いたサーカスの象が暴走しましたが、警察が出動し無事取り押さえました。
と街頭のtvニュースが流れる中、昨夜の青年が、しげみに体を突っ込んでから、前足を包帯で巻いている猫を引っ張り出し、どうだ、と声をかけながら、様子を見て、よくなったな、もう大丈夫だ、と猫を放して、歩き出そうとすると、頭を金髪に染めた青年とロングの髪の少女が、いく手手を遮る。

大消滅の直後に、こうやって道行く動物を助けているのも、災害とかで、動物がそのとばっちりをもろに食らうことが多いですし、大消滅が本来の規模に比べて少ない被害で収まったにしても、被害者はいたでしょうし、ギエンが暴れまわっておりましたからねえ。
それにこの時期は毎年毎年、侵略者が倒される時期なので、一大決戦みたいになるってのも、ありますし。

私たちと一緒に来てくださいという少女。えっ、ととまどう青年の右脇を、がたいの大きい青年が捕まえ、悪いなという。
ちょっと確かめたいだけなんだと左を茶髪の青年が捕まえる。
金髪の青年が青年のみぞおちを殴って、気を失わせ、次に意識を取り戻した時には、うっそうと茂る森の中だった。

人生の転機というものは、本人も思いもしない形で、突然訪れます。この青年にそれが起ころうとしています。

拉致みたいな形で、ほかのメンバーに連れて行かれるといえば、ダイレンジャーがありましたか、それに加えて、武上氏がこの4年ほど前にメイン脚本を担当したメガレンジャーでもやってた、レッド以外が、すでに集団を形成している状態ですね。

まあ、メガレンジャーとして、スカウト受けていたのは健太だけでしたが。

どこだ、と辺りを見回す青年。
方向とともに、空を飛ぶ巨大な鳥に、歓声の声をあげ、あるいていくと眼下の光景を一望できる場所にやってきて、豊かな自然を見て、なんだここ・・・、と声を上げる。

大地を走る巨大な虎と猛牛が青年のところにやってきて、猛牛が鼻息をふきかけ、それに吹き飛ばされて、湖に転ぶ青年。
湖から、巨大なサメが現れ、先ほどの鳥もやってきて、青年を見る。

青年の視線は崖の上で叫ぶライオンに釘付けになり、赤いライオン・・・? 夢なら覚めるなよー!と走り出し、ライオンのいる崖を上て、向かう青年。
しかし、つかんだ場所が崩れ、落ちかけるが、とっさに岩肌を摑んで、落下するのを免れる。

そして、下を見下ろした青年が、この島、空の上に浮かんでいるよと声を上げる青年。

空に浮かぶ天空島アニマリウムの全容が映し出される。

ほお、怖がってないなという金髪の青年。
その青年こそ、あなた方のリーダーですというテトム。
リーダー! なんでだよ、テトム!? ボクのほうがよっぽど強そうだろ!? とブラックと呼んだ、ガタイのでかい青年に同意を求める茶髪の青年。

ガオライオンによって選ばれたガオレンジャーが、五人のリーダーになるんですというテトム。
それを黙って聞く金髪の青年。

崖を上る青年を見下ろし、咆哮して、飛び降りるガオライオン。
その勢いを受け、落下してしまう青年。

その様子を水鏡で見ていた少女は手を顔を覆う。
ああー、と声を上げる茶髪の青年。

ガオライオンに地上に降ろされた青年が、お前、かっこいいなと感心する。
なにやら、話しかけてくるガオライオン。
目を瞑って、耳を澄ましてから、俺を探してたって、どういうことだよ? と問い質す青年。
ガオライオンの目が光ると、青年の手が焼けるように熱くなり、青年の右手に獅子のアザが浮かんだと思うと、そこから獅子の姿が埋め込まれた宝珠が浮かび上がる。

3年ほど前に、隠れ里、それも巻頭にあったギンガの森の存在が明らかになり、しかも、星獣という未知の生物の存在もでてきましたから、絶対、これに興味津々だったはず。

ガオの宝珠と呼ばれたそれをかざして、これは? と尋ねる青年だが、ガオライオンが吼えるとともに、天空島から、地上の巨大な岩山の有る場所に移動してしまう。

ガオズロックと呼ばれたそこには、金髪の青年たちもいて、ハロウと声をかけてくる。
ああーっ!? お前たちはさっきの!? と声を上げ、これは夢じゃないのか? とつぶやいている青年に、夢ではありません、とテトムが声をかけてきて、私はテトム、あなたが会ったパワーアニマルたちの意思を伝えるための巫女です。パワーアニマルはこの星を守るための聖なる力。
はあ、と青年。
あなたは彼らとともに戦う戦士、ガオレンジャーなんですと、金髪の青年たち4人を一瞥してから、いうテトムに、ガオレンジャー? と首をかしげる青年。
オルグと戦うための五人の戦士ですというテトム。
いや、何言ってんだか、ぜんぜんわかんないよ! という青年。

水鏡に使っていた泉から水柱が立ったのを見て、おいでなすったぜという金髪の青年。
がたいのいい青年や少女が覗き込み、茶髪の青年が見てみなよと青年をひっぱる。
水鏡に映った怪物を見て、鬼!? と驚く青年に、アレがオルグさという金髪の青年。
オルグは地球を蝕む怪物です。ほうっておけば、地球は重い病に陥り、あらゆる生命体は絶滅に追いやられるでしょうというテトム。
えっ? と戸惑う青年。
ダムが破壊されたら、下流の町が危ないわという少女。よーし、つべこべ言ってる暇はないぜ、なあ、ブラック? という茶髪の青年。
きょとんとしている青年に、黄金色の携帯電話を、Gフォンを、と差出、これにはガオライオンのパワーが宿ってますと渡すテトム。
何? と聞き返す青年。
よし、行こうぜという金髪の青年。
後に続くガタイの言い青年や少女。きょとんとしている青年の腕を早くとひっぱる茶髪の青年。
ちょ、ちょ、ちょっと!? と声を上げる青年。
それオw見送るテトム。

逃げ惑うダムの職員たち。
笑いながら、風神タービンオルグ様の炎の風を受けてみろ! と風を放って、人々を吹っ飛ばすタービンオルグ。
雷神プラズマオルグの雷からは逃げられないでーと雷で建物を壊し、その破片を受けて、倒れる人々。
逃げ惑う人々をかきわけて、現場を進むガオレンジャー。
ひどいな、と声を上げる茶髪の青年。
おい、行くぞと青年に声をかける金髪の青年。
教われて怪我をしている人々や、逃げ惑う動物を見て、みんな、おびえてるといって、Gフォンを見つめ、テトムの言葉を思い出し、オレにもあいつらを倒す力があるのか? 教えてくれと、皆の方を振り向いて、尋ねる青年。

ええっ、できるはずよ、という少女。
ガオライオンの目が確かならな、でも危険な戦いになるぜと腕を組んで言う金髪の青年。
オレは獣医だ! 救いを求める命を黙ってみているわけには行かない! という青年。

うなずく4人。
Gフォンを手にして、私たちの後に続いて! という少女。
うなずく青年。

ガオアクセス! とGフォンを構える4人。それにつづく青年。

風が大空に命の叫びを伝え、パワーアニマルの心を目覚めさせるとき、自然の力と人の思いが一つになり、地球を守る5人の戦士が生まれるのです。

変身を完了する5人。

いくぞと黄色い戦士が空を飛んでタービンルグのところへ飛んでいき、獣皇剣で攻撃する。
また、キサマラか、とタービンオルグ。

ガオイーグルに選ばれし戦士、孤高の荒鷲、ガオイエロー! と名乗りを上げる黄色い戦士。
驚いているタービンオルグに、両腕で攻撃してから、ガオシャークに選ばれし戦士、怒涛の鮫、ガオブルー!と名乗る青い戦士。
プラズマオルグを投げ飛ばし、ガオバイソンに選ばれし戦士、鋼の猛牛、ガオブラック! と名乗る黒い戦士。
プラズマオルグを引っかいて、ガオタイガーに選ばれし戦士、麗しの白虎ガオホワイトと名乗る白い戦士。

プラズマオルグに突撃していきながら、けっとばし、ガオライオンに選ばれし戦士、灼熱の獅子ガオレッド。
おのれえ、というプラズマオルグに、よつんばいになって、組み付いていくレッド、ブラックホワイトだが、電撃を受けて、ふっとばされてしまう。

タービンオルグのタービンで吹っ飛ばされそうになるも、ジャンプして、獣皇剣で攻撃するガオイエローとガオブルー。
タービンオルグに助っ人するぞといって、電撃を放ち、引き寄せてから、電撃で攻撃し、投げ飛ばすプラズマオルグ。
ガオブルーとガオイエローに駆け寄るレッドたち。

風神、雷神の合体攻撃wうけて、吹っ飛ばされるガオレンジャー。

おきあがろうとしたガオレッドの胸の獅子のマークが赤く光、みんな、聞いてくれ!と声をかけるガオレッド。

戦いの最中だぞ!というガオブルー。
お前の御託なんて、きいている暇なんてないと攻撃しようとするガオイエローを引き止めて、オレの心にガオライオンが呼びかけているんだというガオレッド。
それに面食らうほかのメンバー。
今のオレたちの戦い方はばらばらなんだ。五人のパワーを一つにまとめれば、もっと強くなれるというガオレッド。
どうすれば、と聞くガオホワイト。
みんなの武器をというガオレッドの言葉にうなずいて、並んで、武器を取り出すガオレンジャー。
ガオレッドはライオンファングを、ガオイエローはイーグルソードを、ガオブルーはシャークカッターを、ガオブラックはバイソンアックスを、ガオホワイトはタイガーバトンを取り出す。

五人の気持ちが重なり合い、彼らの剣によこしまなるモノを打ち破る、聖なるモノが集まるのです。
五人の武器が合体して、破邪百獣剣が完成し、それを振るうガオレンジャー。

これは5人の力があわさって、はじめてできるという攻撃なのでしょうかね?

こしゃくなというプラズマオルグは、タービンオルグがとめるのも聞かないで、ガオレンジャーに突撃していく。

邪気退散と剣を振るい、プラズマオルグにとどめをさすガオレンジャー。

プ、ラズマ!と叫ぶタービンオルグ。
倒されたプラズマオルグを見て、やたぜ、オレたちって、すげえよな!? と皆に聞くガオレッド。

いのちからがら逃げ出したタービンオルグの前に現れたのは、二人の人物で、すぐに消えてしまい、今のいっぽんづのは何かすごい力を感じるというタービンオルグ。
すると、あたりに笑い声がひびきワタリ、タービンオルグの背後から現れ、女の方がそうでしょ? 角はオルグの力の象徴ですものねえという女性。
お前たちはなにものだ!? と誰何する山下。
オレたちはデュ-クオルグさという怪物みたいな人物。
すべてのオルグの神であるオルグマスターに仕える者ですという女性。
オレたちといっしょに戦わないか? という怪物みたいな人物。辺りを見回しながら、なにかやな雰囲気がするぜというイエロー。

巨大化して、現れるタービンオルグ。
オルグがあんなに大きくなるなんて、とおろおろするテトム。
巨大化したタービンオルグが体をちょっと動かすだけで、そのダメージで吹っ飛ばされてしまうガオレンジャー。
でかすぎる、こんな奴にはとてもかなわねえぜというガオイエロー。
このぉ! とジャンプして、巨大化したタービンオルグに攻撃しようとするが、あっさりと返り討ちに遭ってしまうガオレッド。
こいつ、と彼が身構えた時、獣皇剣が赤く光、これは? と宝珠が現れる。
それぞれのパートナーであるパワーアニマルの宝珠を手に取るガオレンジャー。
テトムのペンダントも光ったのを見て、そのときが来たのね。みんな獣皇剣にガオの宝珠をというテトム。

言われるがままに、獣皇剣に宝珠をセットすると、刀身が光を放ち、音叉にもなる刀身からメロディが鳴り響き、天空島まで響き渡る。

獣の剣と魂の宝珠が合わさって、剣の音色が天空を越えてひびくとき、その音色に答え、大自然の精霊たちが光の道をかけ、地上に光臨するのです。

天空島から光の道を走って、空から駆けてくるパワーアニマルたち。

空を見上げ、パワーアニマルというガオレッド。
ヤツラがやってきてくれるなんてというガオイエロー。
ああっ、とうなずくガオブラック。
いっしょに戦ってくれるのか? とガオブルー。うん、とうなずくガオホワイト。

よーしっ! といって、ガオライオンの名を呼ぶガオレッド。
それに応えて、タービンオルグに飛び掛るガオライオン。
ガオライオンを投げ飛ばすタービンオルグだが、頼むわ、というガオホワイトのこえにこたえて、とびかかり、爪で引っかく、ガオタイガー。
つっこめというガオブルーとpぶちかませというガオブラックの言葉とともに、同時に体当たりをするガオシャークとガオバイソン。
吹っ飛ばされるタービンオルグ。

そこへ、イケー! というガオイエローの言葉とともに、ガオイーグルが羽から、攻撃を放つ。

そしt、えよーし、オレたちもパワーを集中するぜ、と並び、
命有るところ、正義の雄たけびアリと叫ぶガオレッドに呼応するかのように咆哮するパワーアニマルたち。
百獣戦隊ガオレンジャー! と名乗りを上げて、獣皇剣から攻撃を放つガオレンジャー。そして、口を開いて、エネルギーを放つパワーアニマルたち。
タービンオルグにとどめをさす。

やったとよろこぶガオレンジャーと、その戦いを見ていたテトムが安堵の息を漏らす。

聖なる獣たちのちからと戦士たちのユウキが一つになり、邪悪なものを打ち倒す力が今、生まれました。しかし青い地球を救う戦いはどれほど、長く険しいものになっていくか、まだ、彼らは知らないのです。
やる気満々だぜと叫ぶガオレッドと咆哮するガオライオン。

武上氏がメイン脚本やっている戦隊って、勢い任せみたいな印象あるけど、今から振り返ってみると、ガオレッドのやたら、獣医にこだわる姿勢も、命を大切にする戦隊リーダー像の模索だったのかもなあ・・・。
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by kwanp | 2015-04-25 20:37 | 特撮

おじいちゃんが言っていた 7

ハッ!!と刀で、打ち合いをする凪と天晴、風花と霞。

気配を感じ、背後に刀を放つ八雲。
刀を突きつけられ、驚く旋風。

そーリー、おじさん、と八雲。
いやいやいや、気にしないで、と旋風。

みんな、いつにもまして、頑張ってるなぁ、と旋風。
当然だろ、おじさん。俺たちは敵に勝てなかった、今度は絶対に勝ちたい、と八雲。
うなずく旋風。

天兄にも、と八雲。

まいった、と刀を突きつけられていう、凪。
まいった、と風花。

まだまだ、ヤッくん、相手してくれ、と凪。
ああ、とうなずく八雲。
お願いします、と凪。

水分を取る風花。
俺の取って、と天晴。
はいとドリンクを渡す風花。

サンキュ、よいしょ、と座り込む天晴。
あ、お兄ちゃん、この間、えっと・・・、と言いかけてから、エリ乱れてるよ、だらしないな、とはぐらかし、アー無理無理、助けてくれて、ありがとう、なんて、恥ずかしい、と風花。

凪の刀をかわして、けりを決める八雲。
まいった、と凪。
よーしみんな、一旦やめてくれ、と旋風。
オジサマ、と霞。

一列に並ぶ天晴達。

実をいうと俺も、忍術への未練が少しあったんだ。みんなと楽しく忍術を学べば、ちょっとは、使えるようになるかもしれないってね、と旋風。
そうだったんだ、と凪。
でも、風花が妖怪にさらわれた時、無力な自分を再確認した。
そして、前に進もうとするみんなの顔を見たら、なんだか、吹っ切れてね。と、いうわけで、本日は、皆の先生を連れてきました、と旋風。

「「「「「え? 先生!?」」」」」

皆の前に現れるニンジャレッドとハリケンレッド。

こうもストレートな形で現れたのはちょっと驚いた。と、同時に、隠流とか、疾風流とも付き合いあったのね、好天。
3話のトレーニングに使ったビルとかの資金の出所に首をかしげる声とかも見かけたけど、忍風館とかに、訓練用のビルとか借りていたようで。


忍者戦隊カクレンジャー。ニンジャレッド、サスケだ、と変身を解除するニンジャレッド。
忍風戦隊ハリケンジャー、ハリケンレッド椎名鷹介だ、と変身を解除するハリケンレッド。

「「「「「サスケ先生、鷹介先生、よろしくお願いします」」」」」

まず、忍術修行の前に、忍者とは何か、考えてみろ、とサスケ。

そんなんわかってるぜ。忍者たるもの、恐れるべからず、悩むべからず、侮るべからず、だろ?と天晴。


いいぞと旋風。

それも大事だけど、ちょっと違うな、と鷹介。

ちょっと違う?と旋風。

人に隠れて、悪を斬る。それが忍者だ、とサスケ。

え?と天晴。

人も知らず、世も知らず。蔭となり手、悪を討つ。それが忍者だ、と鷹介。

ええ!?と驚く天晴。

まあ、ハリケンジャーは、黒子ロボットに記憶を消していたけど、あなたたちも結構派手にやってましたよね?
それに黒子ロボットだって、鷹介の友人に力づくで返り討ちに会って、記憶消去に失敗していたりもしたので、

忍ぶことも、きっちりやれているのか、非っ常ーに怪しいところもあるのですが。

忍びなれども、忍ばない? そんなこといってるようじゃ、到底、本物の忍者にはなれないぞ、とサスケ。

いやいやいや、あなたも、敵の芝居だったとはいえ、落ち目の忍者道場の宣伝派手にやってたこともありましたよね(汗

東映特撮の忍者はニンニンジャーのこと言えないと思う・・・・・。

ええ!?と頭を抱える天晴。

刃を交えるニンジャレッドとハリケンレッド。
間合いを取り、攻撃をかわし、刃を交える二人。

ハリケンレッドの一撃をくらって、分身(わけみ)の術を使うニンジャレッド。

驚きの声を上げる一同。
分身の術!?と八雲。

ニンジャレッドと分身の攻撃を受け流すハリケンレッドだが、同時にその攻撃をクライ倒れてしまう。

刀を収めるニンジャレッド。

駆け寄る一同。
これは・・・・、と八雲。
実態を使った、身代わりの術だ、と凪。

何!?と驚くニンジャレッドに、
超忍法空駆けで攻撃するハリケンレッド。
それをかわすニンジャレッド。
気を足場に、跳躍して、斬りかかるハリケンレッド。

白羽取りで受け止めるニンジャレッド。

感心する凪。
拍手する霞。

いいか、これらの術を使って、組手を行え、とニンジャレッド。

でも、そんな上級忍法、まだやったことありません、と風花。
うなずく霞。

いいからやってみろ、とハリケンレッド。

ずぶの素人?が一年で忍術学んで、妖怪大魔王を封印した実績があるから、実戦派ちゃあ、実戦派なんだよなあ、サスケも。
まあ、ちょっと、昔に比べて、少し態度がエラそうという気がしないでもないが。

ええ、と風花、霞。
おお、と天晴。

「「手裏剣忍法分身の術!!」」

分身するモモニンジャー。
分身しきれず、頭だけ、二つになってしまい、ちょっと離れてよ、というシロニンジャーだが、元に戻ってしまい、ダメだ、という。

一方分身できたかに見えたモモニンジャーだが、
霞ちゃんできてる、というシロニンジャー。

しかし、ノイズが走り、分身が消えてしまい、その反動でシロニンジャーを巻き込んで倒れるモモニンジャー。
ごめんなさい、私もダメでした、とモモニンジャー。

キニンジャーに斬りかかるアオニンジャー。

身代わりの術を使おうとするキニンジャー。
いつもの藁を使った身代わりになってしまう。

やれやれとアオニンジャー。

失敗? まあいいや、と背後から現れ、空駆けを使うアオニンジャー。

すっげー、ヤッくん、とキニンジャー。
空駆けの術できてる、とシロニンジャー。

いや、魔法はルール違反だ、とアオニンジャーの持っていた杖を見つけ、地面に落とすハリケンレッド。

ダメか、ノットイージーだな、とアオニンジャー。

まあ、スーパー戦隊の世界の魔法も、忍術とルーツは同じっぽいので、忍術と魔法、ある程度のレベルまで言ったら、この両者をミックスした技術を作り出すことができるかもしれませんが、まだ新米の八雲には、咲の話のようですし。

アカニンジャーの太刀を受け流すニンジャレッド。
ニンジャレッドのけりをかわし、攻撃するアカニンジャー。
しかし、ニンジャレッドのけりをくらった隙を突かれ、ニンジャレッドに、上段から、太刀を振り下ろされ、
身代わりの術を使おうとするものの・・・、

失敗に終わり、太刀をくらって、倒れてしまう。

蛾眉殿には、しばし、ご休息が必要かと、と十六夜。
九衛門、赤いのは残しておけよ、と手当てをしていた足軽を切り捨てて言う雷蔵。

それにしても、奴の言葉・・・、と前回のやり取りを思い出し、このままじゃらちが明かないな。
確か、終わりの手裏剣を最後に見たのは、あの時だったはずだね、と十六夜。

回想
封印された箱が神棚にしまわれる。

成績表

加藤クラウド八雲

手裏剣忍法 分身の術   3
手裏剣忍法 身代わりの術 3
 超忍法  空駆けの術  1
組手評価 受け身・回避能力3
組手評価 体術・戦闘能力 3

総合評価 
加藤クラウド八雲 3

猿飛佐助
椎名鷹介

五段階評価で3だと!? 霞姉は!?と八雲。

これでも、だいぶ甘目に採点されている気がしないでもない。

私も3です、と


手裏剣忍法 分身の術   2
手裏剣忍法 身代わりの術 3
 超忍法  空駆けの術  2
組手評価 受け身・回避能力3
組手評価 体術・戦闘能力 3

総合評価 
百地 霞 3

猿飛佐助
椎名鷹介

と書かれた通知表を見せる霞。

私は2、と

手裏剣忍法 分身の術   1
手裏剣忍法 身代わりの術 2
 超忍法  空駆けの術  1
組手評価 受け身・回避能力3
組手評価 体術・戦闘能力 2

総合評価 
伊賀崎 風花 2

猿飛佐助
椎名鷹介

と書かれた通知表を見せる風花。

僕も2だ、と

手裏剣忍法 分身の術   
手裏剣忍法 身代わりの術 
 超忍法  空駆けの術  1
組手評価 受け身・回避能力2
組手評価 体術・戦闘能力 3

総合評価 
松尾 凪 2

猿飛佐助
椎名鷹介

と書かれた通知表を見せる凪。


よっしゃああ、と天晴。

天ちゃんは?と凪。

俺、一位だよ、と総合評価(体術戦闘は3)1の通知表を見せる天晴。

ため息をつく4人。

1の意味違うよね、と凪。

え?と天晴。

全員まだまだ、一人前には程遠い。特に天晴。お前は実践に連れていけるレベルじゃない、今までが奇跡だと思え、とサスケ。
これから、もっと厳しくいくからな。覚悟しろよと鷹介。

サスケは、前述したことに加えて、カクレンジャーでは、ピンチに次ぐピンチで、大魔王たちにかなり追い詰められており、特に大魔王が生み出した分身ドロドロには、鶴姫たち4人やニンジャマンが捕まり力を奪い取られ、サスケも絶体絶命のピンチに追い込まれたくらいでしたし。
しかも、鶴姫やジライヤは実の父親や、育ての親が思惑があったとはいえ、敵に回る事態にまでなっておりますしね。

ハリケンジャーも疾風流、迅雷流壊滅で、館長、ハムスター化(汗)という状況に追い込まれたうえでの戦いだでしたから、牙鬼を封印した好天が生きていて、忍術の指導を直接ではないにしろ、やってくれているという時点で、ニンニンジャーが、ひよっこというか、生ぬるいように見えてしまうのも無理はないのかも。

鷹介は天晴のこと、どうこういえるほど、しっかりしていたどころか、似たり寄ったりのバカレッドキャラでしたが。

面白いじゃん、と天晴。

何?と鷹介。

もっと厳しい修行を頼むぜ。熱いな、これ。燃えてきた!!と天晴。

唖然とする鷹介とサスケ。



意思を持たぬつくられしものよ、我、牙鬼幻月のために、意思を持て、という声とともに、封印の手裏剣と同化した腕時計が、妖怪ネコマタへと姿を変える。

妖怪最強のネコマタ様の誕生だ、と猫又。

カラーリングといいネコの妖怪と言い、どう見ても・・・・。

しかし声は石田光成に仕えていた石田光成。

ゲロゲロとなく銃。

妖怪だ、いくぞ、と天晴をマテ、お前は道場に残れ、と制止するサスケ。
待ってくれ、先生。俺たちがここまで戦ってこられたのも、天兄あってこそだ、と八雲。

そうだよ、天ちゃんは本番はすっげーんだから、と凪。
こんな兄ですけど、私も助けられましたし、と風花。
修行の成績だけを理由にするのは、少々強引かと、と霞。
そうだ、いくら、先生の言うことでも、聞けないこともある、と飛び出そうとする天晴。
聞けねぇなら、力づくだ、オンサルニン、と動きを止めるサスケ。
超忍法自在縄で、拘束して、縛り上げる鷹介。

天晴君、と霞。
天兄、と八雲。

離せ、おい、離せ!!と天晴。

いくぞ、と鷹介。
え?と驚く風花たちをしり目に飛び出すサスケと鷹介。

待て、待てって、おい、と天晴。

ごめんね、と佐助たちの後に続く八雲達。

えっらい先輩風ふかしているなあ・・・、と思ったら・・・。

時間巻き戻しで、道行く車を後退させて、後ろから来たトラックと激突させ、妖怪の恐ろしさが分かったか、とネコマタ。

時間を操作できる妖怪か。ちょうどいいね、と十六夜。

んん?と振り返る猫又。

終わりの手裏剣っていうのがほしいんだけど、デキるかい?と十六夜。

うっす、喜んで、とネコマタ。
耳打ちする十六夜。
フムフムフム、と頷くネコマタ。
頼んだよ、と十六夜。

フムフム、お任せを、とネコマタ。

奴だ、行かせてたまるか、とハリケンレッド。

刀を抜いて斬りかかるニンジャレッドとハリケンレッド。

こうなったら、こうだ、と歯で縄をかみ切ろうとする天晴。


ニンジャレッドとハリケンレッドの攻撃を受け止め、反撃するネコマタ。
吹っ飛ばされるハリケンレッドとニンジャレッド。

駆け寄った4人に、妖術雷勝利の術を放つ十六夜。
ダメージで倒れる4人。

あ、どうも、とネコマタ。

彼には仕事があるんだ、先輩忍者たちには、邪魔はさせないよ、と十六夜。

何!?とニンジャレッド。

ネコマタの放った超肉球ボンバーで吹っ飛ばされ、変身解除してしまうニンジャレッド達。

ゲーラゲラゲラゲラゲラ、とネコマタ。

じゃ、言ってきてね、と十六夜。

ウッスとネコマタ。

胸の時計が2015から2005になり、時の扉を開く猫又。

煙膿瘍に消える十六夜。
あれだ、とサスケ。

ゲラゲラゲラ、とネコマタ。

まずい、とハリケンジャイロを構える鷹介。

そこへ、うおおおおおおお、と突っ走ってくる天晴。

天晴、ダメだ、いくな、とサスケ。

ゲラゲラゲラと扉に入るネコマタ。
おいマテ、と追いかけるサスケ。

お兄ちゃん、と風花。

行かせてしまった・・・、とサスケ。
救えなかったのか、と鷹介。

先生、お兄ちゃんとあの妖怪はどこに消えたんですか?と風花。

過去だ、と鷹介。
過去?と八雲。

ああ、天晴は過去に行き、そこで死ぬんだ、とサスケ。

おどろく4人。


鷹介「今から10年前、突然現れた妖怪が、忍者の名のつくものを片っ端から襲い、終わりの手裏剣というものを奪おうとした」
サスケ「それを食い止めようと戦う俺と鷹介の前に、見たこともない赤い忍者があらわれた。それがアカニンジャー、天晴だ」

2005年って、この少し後の2006年は、ボウケンジャーで、それに出てきたネガティブシンジケートの一つにダークシャドウという忍者集団がありましたが、ひょっとして、ネコマタの襲撃受けて、ダメージ喰らったから、ああも規模が小さかったのかな?

ネコマタと戦うニンジャレッドとハリケンレッドの前に現れるアカニンジャー。

しつこい、俺は終わりの手裏剣を手に入れたのだ、とアカニンジャーの攻撃を受け流すネコマタ。
何!? 終わりの手裏剣!?と驚くアカニンジャー。
さっさと現代へ戻らせろ、とアカニンジャーを爪で攻撃し、吹っ飛ばすネコマタ。

わけわかんないことはいい!!とニンジャレッド。
俺達の仲間を傷つけたこと、後悔させてやるぜ、とネコマタに向かっていくハリケンレッドとニンジャレッド。


「流派超越影の舞!!」

ハリケンレッドとニンジャレッドが影の舞でネコマタを攻撃するが、

こんなところで、足止めをくらうわけにはいかんのだ、と二人の刀を受け止め、投げ飛ばす。


過去の世界ともこれでおさらばだ、と時の扉を開くネコマタ。

うおぉぉぉー!! いまだ、こいつを仕留めてくれ、とネコマタを取り押さえるアカニンジャーだが、妖怪最強の猫又様をなめるな、払いのけ、肉球ボンバーを放つネコマタ。

それをくらったアカニンジャーが爆発に包まれる。
ゲラゲラゲラ。では、さらばだ、と時の扉に消えるネコマタ。

うう、と膝をつくニンジャレッド。

赤い布と紙の切れ端を見て、打ちのめされるハリケンレッド。
そんな、と凪。

信じられんだろうが、これが証拠だ、と通知表の切れ端を見せる鷹介。

これ、さっきお兄ちゃんがもらった成績表。そんな、お兄ちゃんが・・・、助けてくれてありがとうって、いえてないのに。信じられないよ、そんなの、と膝をつく風花。
信じなくてもいいんじゃないか、風花、と八雲。
え?と風花。

すまん、先生。俺は天兄に勝ち逃げされたまま、死んでもらっちゃ困るんだ。だから、俺は天兄が死んだなんて、信じない、と八雲。

やっくん、と風花。
そう思いたいけど、でも、と凪。

そこへ戻ってきたネコマタが、この終わりの手裏剣を十六夜様にお渡し白しろ、と手裏剣を足軽に渡す。

妖怪、天ちゃんをどうした!?と凪。
ああん?あの赤い忍者なら、過去で倒してやったぞ、とネコマタ。

いや、俺は信じない、とアオニンジャー。

そうです、妖怪のいうことなんて・・、と霞。

待て、全部おれたちの責任だ、と鷹介。
お前らは下がってろ、とサスケ。

ゲーラゲラゲラゲラゲラゲ、お前らニンジャなんて、妖怪の足元にも及ばないのだ。お前たちの・・・、というネコマタを、おりゃあ!!と時の扉の中から蹴飛ばしたのは・・・、。
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by kwanp | 2015-04-14 23:21 | 特撮

おじいちゃんが言っていた 7・5

「ジャジャーン」

お兄ちゃん、と風花。
天晴くん、と霞。

ネコマタを踏みつけて、皆のところへ駆け寄る天晴。

なんでだ、と鷹介。
死んでなかったのか、とサスケ。
勝手に殺すなよ、先生。身代わりの術を使ったんだよ、さっき教えてくれただろ、と天晴。

身代わりの術で肉球ボンバーを受け、ネコマタに気付かれないように時の扉に滑り込むアカニンジャー。

身代わりの術? まったくできてなかったじゃないか、と鷹介。

俺、本番に強いから、と天晴。

お兄ちゃん、と風花。
やはりな、だと思っていたぞと八雲。

すげえ、天ちゃん。先生でも見破れなかったんだ、と凪。
それに、たとえ死んだとしてもあの世から追い返されそうですしね、と霞。

何のことだよ?と天晴。笑う4人。
つられて笑うサスケと鷹介。

起き上がるネコマタ。

よーしケリをつけるぞ、と天晴。
うなずく一同。

変身する5人。

サスケ「スーパー変化 ドロンチェンジャー!!」
鷹介「忍風 シノビチェンジ」

変身数rサスケと鷹介。

驚くネコマタ。

「ニンジャレッド、サスケ!!」
「風がなき、空が怒る、空忍ハリケンレッド!!」


アカニンジャー「暴れ天晴、アカニンジャー」

アオニンジャー「とどろけ、八雲。アオニンジャー」

キニンジャー「きらめきの凪、キニンジャー」

シロニンジャー「ひとひら、風花。シロニンジャー」

モモニンジャー「ゆらめく霞。モモニンジャー」

アカ「忍びなれども、忍ばない」

「「「「「手裏剣戦隊ニンニンジャー!!」」」」」

「「だから、忍べよ」」

忍ぶどころか、暴れるぜ!!とアカニンジャー。

いやいや、真っ赤なスーツ着ていて、忍んでるは無理があるかと(汗
せめて、帰ってきたキョウリュウジャー位の、寒色系スーツに身を包むくらいはしないと。

あれは、世代によって、メンバーの組み合わせが違ってくるのは当然だから、ありうる組み合わせだと、納得できるもので、最後まで頑張ってほしかったのですが、やっぱり、いつものカラフルな組み合わせに戻ってしまったのは、いささか残念。

決めポーズをとって、見栄を切る5人プラス2人。

ゲラゲラゲラと笑うネコマタに向かっていく5人。

ハリケンレッド「やれやれ、いくか」
ニンジャレッド「ああ。行くぜ、成敗!!」

ネコマタを取り囲んで攻撃する5人。

アカニンジャーを爪で切り裂く、ネコマタ。

5トン忍手裏剣をセットして、かえんのじゅつで攻撃しようとするアカニンジャーの肩を踏み台にして、ジャンプ、刀で攻撃してからけりをp放つニンジャレッドとハリケンレッド。

オンサルニン、火炎旋風の術、とネコマタをニンジャレッドが、炎の竜巻で包み。

超忍法乱舞三重で切り裂くハリケンレッド。

ムムー、過去で戦った時より、強いだと!?とネコマタ。

並び立つニンジャレッドとハリケンレッド。

ネコマタが放った超超肉球ボンバーを、割って入ったアカニンジャーがぶった切る。


俺は実戦向きだって、わかったろ、先生とアカニンジャー。

ああ、お前が大人しく待ってられるやつじゃないってことも、わかったよ、とサスケ。
まったくだ、とハリケンレッド。

ゲラゲラ、おのれえ、と襲い掛かるネコマタ。

前見ろ、とアカニンジャーの顔を前に向けさせるニンジャレッドとハリケンレッド。

ネコマタを背後から銃で攻撃するアオニンジャー達4人。

とどめ、おねがいします、とモモニンジャー。

「「邪魔だ、任せろ」」

アカニンジャーを押しのけ、

ニンジャレッド「隠流 満月斬り」
ハリケンレッド「宇宙統一忍者流剣技疾風斬」

イタタタタタタと悲鳴を上げるネコマタ。

ニンジャレッドとハリケンレッドを押しのけ、忍烈斬を叩き込むアカニンジャー。

全部妖怪のせいでした、とネコマタ。

ふふん、とアカニンジャー。
ポウ!!と爆発に消えるネコマタ。

ハリケンレッド「セイバイバイ!!」
ニンジャレッド「南無さん」

手裏剣をキャッチするキニンジャー。

熱ぃいと暑さを覚えるアカニンジャーが、またか、と手裏剣を見ると、カクレンジャーとハリケンジャーの手裏剣へと変わる。

えっ、これって、ワザ忍手裏剣?とアカニンジャー。

ええ、じゃあ?とキニンジャー。
俺達を認めてくれたということか?とアオニンジャー。

ふっ、とニンジャレッド。
うなずくハリケンレッド。

これは終わりの手裏剣なんかじゃない!? あのばかネコ、使えないやつだ、と箱を開けて、地団駄を踏む十六夜。

いや、ネコマタの関さんが演じている妖怪ウォッチのウィスパー、妖怪パッドがなければ、妖怪のことが全然わからない、という無能扱いですし。
まあ、妖怪執事は自称で、本当は勢いに任せて、出まかせを言う妖怪シッタカブリで、その力で取りついた人間に出まかせを言わせるという能力を隠しているのですが。
しかもデザイン上の元ネタであるジバニャンは、アニメではケータ相手に、必殺技のひゃくれつ肉球が決まった程度。

ともあれ、十六夜が耳打ちしたということは封印されている場所の情報や、その特徴を知っていたということでしょうけど、
先手を打たれて、封印の場所を変えられていた?
十六夜の知っていた場所は10年以上前の話ですから、終わりの手裏剣を奪われるのを警戒して、頻繁に手裏剣の場所を変えていたといえば、それまですが、好天は、十六夜が場所を知っていることを知っていたとしたら・・・・・・・?


いくら、時間をさかのぼれるからって、見かけがジバニャン、声がウィスパーのこの妖怪を頼りにした時点で失敗です(汗

十六夜の前に現れるニンニンジャー、ニンジャレッド、ハリケンレッド。

やあ、アカニンジャー。残念だけど、こいつは似ても似つかぬへぼ手裏剣だ、と手裏剣を捨てる十六夜。

へぼ!? それ、俺のだね、とニンジャレッド。
ガシャドクロ召喚の術、と十六夜。

ガシャドクロをジャンプしてよけるニンニンジャー、ニンジャレッド、ハリケンレッド。

じゃあね、ニンニンジャー。先輩たち、せいバイバイと姿を消す十六夜。
また逃げやがった。そんじゃ、あいつを片付けるぞ、とアカニンジャー。

「手裏剣合体!!」

オトモニンをシュリケンジンに合体させるシュリケンジャー。
おっしゃー!! 一気にいけいけドンドンだ!!とアカニンジャー。
はい、とモモニンジャー。
ああ、とアオニンジャー。

ブレス攻撃を放つガシャドクロ。
それをシールドではじき、刀で攻撃するシュリケンジン。
しかし、反撃をくらってしまう。

そこへ、天晴、さっきの手裏剣を使ってみろ、とニンジャレッド。

お・・・、おう、とうなずき一番刀を引き抜いて、カクレンジャー手裏剣をセット、手裏剣忍法カクレの術を使うアカニンジャー。

<カクレンジャー!!>

四対に分身するシュリケンジン。

分身の術だ、とシロニンジャー。
すげえ、とキニンジャー。

いくぜ、と4体のシュリケンジンが一斉に斬りかかる。
武器を振り回すガシャドクロだが、シュリケンジンが一斉に消えてしまう。

次はこいつだ、手裏剣忍法ハリケンの術!!とハリケンジャー手裏剣をセットするアカニンジャー。

シュリケンジンのボディから飛び出したシノビマルが宙を舞う。

うなずくハリケンレッド。

空駆けの術ですね、とモモニンジャー。

ドラゴマルの次にすごいな、とアオニンジャー。

笑うモモニンジャー。

突っ込め、シノビマル、とアカニンジャー。

縦横無尽に空をかけて、ガシャドクロを攻撃して、シュリケンジンのボディに再び合体するシノビマル。

まあ、トッキュウジャーでレジェンド戦隊レッシャーがあまり売れていなかった記憶も新しいですが、ゴセイジャーの生首、ドライブの輪っかにくらべりゃ、まだましにしても、ボディ中央部にしか変形しない烈車がほとんどで、あとは両足に変形するデンオウレッシャーくらいでしたから.
値段はそこそこ手頃だったのですが、ボディーになるレッシャーも単発で売っていれば、もうチョイ売れたのかなも、と思えてしまいますが。

まあ、カクレンジャーのオトモニンはシノビマル、ハリケンジャーのオトモニン出すとしたら、ドラゴマルのリデコでなんとかなりそうな気もしないでもないですが。

ゴッドサルダーなどは、合体して、隠大将軍の右腕になっておりましたし。

ダンプマルはボウケンジャーのオトモニン、リニアマルはトッキュウジャー(レッドレッシャー、サファリレッシャー)や、ダイレンジャー(龍星王)やゴセイジャー(ゴセイドラゴン)のオトモニン。
UFOマルはメガレンジャーのオトモニン、
ワンマルはゴーバスターズのオトモニン(CB01)、ドラゴマルはマジレンジャーのオトモニン(マジドラゴン)、というようにリデコすれば、レジェンド戦隊シュリケンジンとかにリデコするとかいう手も使えると思うのですよね。

おっしゃあ、このまま終わらせるぞ、とアカニンジャー。

アオニンジャー「ああ」
シロニンジャー「うん」

「「「「「シュリケンジン 天晴切り!!」」」」」

一番刀を振り下ろす5人。

爆発に消えるガシャドクロ。

やったあ、と喜ぶニンニンジャー。

忍ばずわっしょい、とアカニンジャー。

頷きあい、鵜型を消すニンジャレッドとハリケンレッド。

いたか?と八雲。
いや、先生たち、どこ行っちゃったんだ?と天晴。
認めてくれたってことは、もう授業おしまいなのかな?と凪。
技忍手裏剣が修了証書というわけか、と八雲。

技忍手裏剣を見つめる天晴。
それにしても、何も言わずにいなくなるとは、さすが忍んでいらっしゃいますね、と霞。

お兄ちゃん、ちょっと、と天晴の腕を引っ張る風花。
なんだよ、また、えりおかしいか?と天晴。
ううん、違うよ。ありがと、と天晴と向き合いながら言う風花。

は? 何が?とあっけにとられる天晴。
別に、と風花。
別にって、何だよと天晴。
何でもない、と風花。
なんでもあるだろ、と追いかける天晴。

忍びなれどもしのばない、か、とニンジャレッド。
ああ、そんな忍者がいてもいいのかもな、とハリケンレッド。

緑色、野球、インチキ英語のシュリケンジャーあたりはどう見てもしのんでなかったような。

お前たちもそうだっただろう、と好天とともに現れるアカレンジャー。

サスケは作中でどんどん頼もしいリーダーと化していきましたが、4月の時点では、まだまだチャラい、今風のあんちゃんみたいな印象しかありませんでしたからねえ。
鷹介も、良くも悪くも、仮面ライダーフォーゼの弦太郎のプロトタイプみたいなキャラで、むしろ、それが嫌いっていう声も、耳に入っていたのですけどね。

まあ、アバレンジャーVSハリケンジャーのあたりでもハリケンジャーの面々って、一年の間にえらい雰囲気かわったなあ、という印象がありましたが、ゴーカイジャーに登場した時点で、よく言えば、大人っぽく、悪く言えば、陰のある感じになってしまって、鷹介の中の人もさらに変わったなあ、という印象が強かったりします。

いや、島大輔さんに比べたら、おとなしいレベルといえば、それまででしょうが(汗

二人とも、天晴のことをどうこう言える性格ではなかったわけですが、だからこそ言ってしまうのでしょうか?

でも、鷹介てって、ハリケンジャーで、宇宙サソリにむしばまれた一甲を助けるために、自分も同じような目にあって、ワクチンを作らせたとか、そういう無茶をやらかしていたのだけど、10年ちょっとでそんな性格がそう簡単に丸くなるのか? 十分、天晴のこと言えないだろ、と思うのですが。

いやあ、ハッハ、とニンジャレッド。

そうでしたっけ?  とハリケンレッド。

すまんなあ。孫たちが強くなるまで、今しばし、辛抱してやってくれ、と好天。

当然だ。 我々はこうやって、いままで、いくつものスーパー戦隊を見守ってきたのだからな、と赤レンジャー。

ターボレンジャーの時は、暴魔百族と戦おうとする歴代戦隊に、俺たちが戦うといって、協力を断ったこともありましたからねえ。
まあ、ファンタジー系戦隊だと、特定の敵に対応できるけど、それ以外の敵には対応しにくい(平成ライダーはその要素をさらに突き詰めた形になりましたが)ので、戦うことはできるけど、ガオレンジャーのオルグとかのように、ほかの戦隊だととどめを刺しにくい敵もいたはず。


では、帰りますか、と霞。
並んで歩き出す天晴達の背を見守るアカレンジャー、ニンジャレッド、ハリケンレッド。

いずれ、Vsシリーズでやるだろうといわれていた忍者戦隊大集合。

まあ、キュウリュウジャーVSゴーバスターズでそれやっちゃって、ゴーバスターズが付け足しみたいな印象になってしまった一面があるので、VSシリーズとは別にやるという判断は間違いではないと思います。

ゴーバスターズが失敗した作品で、パワーレンジャーでもスキップされてしまってますが、だからといって、ないがしろにして許されるとは思いませんからねえ。
まあ、ゴーカイジャーでも、ゴセイジャーの扱いがひどい、モバイレーツでゴーカイレッド、シンケンレッド、ゴーオンレッドのレンジャーキーが付いていて、ゴセイレッドのレンジャーキーが付いていないというありさまですし、ゴーカイジャーの全員宇宙人という設定は、ゴセイジャーへのあてつけみたいな節がありましたからねえ。

ゴーカイジャー版のDXガオライオンなどは、宇都宮プロデューサーのシンケンびいきを象徴するようなアイテムですし。

私がトッキュウジャーを評価する理由の一つは、宇都宮色が鳴りを潜めているというのもあったりします。

ので、番組中でこういう共演をやってくれるのは大歓迎です。

とはいえ、ゴーカイジャーがなければ、こういう共演も実現はしなかったのでしょうが。

今回の話は、ネコマタもそうですが、過去にとぶというネタ自体、妖怪ウォッチ2、劇場版妖怪ウォッチの内容そのものを取り入れてる内容ですが、トッキュウジャーでも、同じようなこと、すでにやっているのですが、あっちはひねりは加えているものの、パロディがまんますぎるので、こっちはパロディをしつつ、戦隊ものっぽく取り入れるのに、結構頑張っていたとおもわれます。

さすがに、

風花や霞に、

妖怪の被害にあいまくって、汚れヒロインの名前をほしいままにさせるとか、「もっとグリグリーーーー!!」とかをパロる度胸はないと思いますが(汗
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by kwanp | 2015-04-14 22:21 | 特撮

進め 虹色のイマジネーション!! 38

みんなはどんな映画が好き

と神楽。

激しく、ホラーといって、うふんな感じのカップルが、いやんな感じで最初の犠牲者、お約束、とワゴン。
オレはSF、宇宙とか憧れるよな、と来斗。
オレハミステリーに一票、と洸。
僕はやっぱり、ラブストーリー、と美緒の隣に座るとかっち。
全員の意見が違うってのも珍しいよね。私はミュージカルが好きかな、で、何見る?と美緒。

だーかーらー、やっぱり、激しくとワゴン。

次は東都撮影所前、東都撮影所前、名前の通り、映画の撮影所があります、と車掌。
撮影所?と来斗。


映画作ってるところですよ。しばらく停車しますので、おまえら好きに行動しちゃってください、とチケット。

すごーい、とワゴン。
ちなみに、私は時代劇が好きです、とチケット。

私はアクションが好きです、といって、あちょー、あちょあちょ、とカンフーのまねごとをして、ワゴンを押しのけ、とかっちにじゃれつく車掌。

おお、みんな、速くと来斗。

撮影所の前に立つ5人。

撮影所か、もしかしたら、有名人に会えたりするかも、と来斗。

わぁ、見学して行こうよー、と神楽。
よーし、と来斗。
勝手には言ったら、怒られるととかっち。

そこへ、こらー、待つのです、と怪人。
警備員にお疲れ様です、といって、逃げる男性。

ああ、お疲れ様です、と立ち止まって言意、追いかける怪人。

一泊おいてから、わああ、と我に返って、追いかける5人。

へい、追いついた、と怪人。
転倒する男性。

へっへっへ、と怪人。
そこまでだ、と駆けつける5人。

やれやれ・・・、有名人じゃなく、シャドー怪人に出くわすとはな、と洸。

トッキュウジャーか、こっちは今、とりこみ中だ、ひっこんでろ、と怪人。
やだ、といって、変身する来斗たち。

出発進行!!と一号。

一列に並んで、怪人に斬りかかっていくトッキュウジャー。

五号の剣を受け止め、どdけ!!という怪人。
神楽、と助けに入る4号。
洸、と5号。

5号を背にしょって、そのまま、放り投げて、攻撃する4号。

怪人お攻撃をよける4号と5号。

一号の攻撃をはねのける怪人。

これでも喰らえ、フィルムノワールとフィルムでトッキュウジャーを拘束する怪人。

ちょっとー、と一号。

そして、燃え上がるひと夏のアバンチュール、と怪人。
え、何?と2号。

次の瞬間、うわ、あちっちち、と燃え出し飛び上がるフィルム。

うわーはっは、大ヒット御礼と怪人。

こいつ、なかなかやるな、と4号。

歴史を揺るがす大スペクタクル、と荒野の空を舞う飛行機があらわれ、トッキュウジャーを襲う。

さらにキョウリュウまで現れ、助けてー、と食われかける2号。

とかっち!と叫ぶ一号。
そこに攻撃してくるUFO。

その爆発で吹っ飛ばされるトッキュウジャー。

何なのよー、と5号。多分、幻。
うわあ、と遅れて吹っ飛ばされ、でもすごい臨場感、と実感たっぷりに言う2号。

だったら、ハイパーレッシャーで、とミニチュアを取り出す一号。

そんなすぐ出しちゃ、ダーメダーメ。クラマックスまでとっておかないと、とダメだしする怪人。

じゃあ、どうしろっていうんだよ?と一号。
今回はこのくらいにしておくのです。パート2にご期待ください、カミングスーンと退却する怪人。

ああ、ちょっと!と一号。
逃げたか、と4号。

いつこれ、使うんだよと一号。

変身を解除して、大丈夫ですか?と襲われていた人物に声をかける洸。

ありがとうございます、このご恩は決して、わすれやしやせんと襲われていた男性。
いえ、いいんです、と神楽。

なぜ、襲われたのか、心当たりはありますか?と洸。
いや、まったく、と男性。
そうですか、と洸。
あ、ご挨拶が遅くなりました、わたくし、分倍河原藁次郎と申します、と名刺を渡す藁次郎。

ありがとうございます、と受け取る洸。
プロデューサーって、映画関係の人なんですか・ととかっち。
あ、はい。今、映画を撮っている真っ最中なんですよ、と藁次郎。
エッ、ホント!1だったら、ぜひ、見学させてください!!と洸を突き飛ばし藁次郎に頼む神楽。

え、と藁次郎。

ちなみに、その映画、誰が出てるんですか?と美緒。

例えばですね、という藁次郎。
はいはい、僕も行きたいです、はいはい、僕も行きたいです、ととかっちを突き飛ばす神楽。

シャドー、どうすんだよと洸。

はい、ここが東都撮影所になります、と撮影所に来斗たちを案内する藁次郎。

彼らが大道具さんです、道具を作っている人たちのところへ連れてくる藁次郎。

入ろうとする来斗たちに、入っちゃダメ、という藁次郎。

ここが衣裳部屋になります、と衣裳部屋に連れてくる藁次郎。

ダメダメ、ちょっと触っちゃダメ、と衣裳に障ろうとする来斗を止める。


はい、そして、ここが特殊機材倉庫になります。ダメダメ、触らない、触らない、と来斗たちが触らないように止める藁次郎。

そして、ここが私の映画を撮影しているセットです、と藁次郎。

セットに障ろうとする来斗たちに、ダメといってから、今、まさに撮影の真っ最中です、と撮影現場を覗き込むが、

あれ? 誰もいない!?と仰天する藁次郎。


うおー、ここが映画のセットだ、とセットに皿ろうとする来斗。

おお、おお、と来斗。
近い近い、ととかっち。
首をかしげる洸。

そこへ、ちょっと、ワラちゃん、どうなってんの?と男性がやってくる。
柴崎さん、あれ?国領さんも?と藁次郎。

誰?と神楽。主演のお二人です、と藁次郎。


サインくださーいと来斗たち4人。

ワラちゃーん、監督もスタッフもいなくなっちゃったよ、と柴崎。

ちょっ、ちょっと待ってください、私も今、まさに今、はじめてきいたところでして、と藁次郎。

こっちも遊びでやってるんじゃないんだよ、と柴崎。
いや、ごもっともです、と藁次郎。

もう、今すぐ見つけて、今すぐ、呼び戻しますから、と藁次郎。
現場放棄する監督と一緒に仕事しろっての、と国領。

もう、やめようや。やっぱりこの映画呪われてるんだよ、と柴崎。

呪われてる? 呪われてる?と頭を抱える藁次郎。

首をかしげる洸。

申し訳ありません、すぐに新しいスタッフを用意しますので、と藁次郎。

簡単に言ってくれるけど、どこにいるの? そんな都合よく、スタッフが見つかるわけ、という柴崎。

はいはいはいはい、私たちがやりますと神楽。
え?とあっけにとられるとかっちたち。

洸「事件記者ぺすかとーれ、あらすじは特ダネを狙う事件記者の二人組がギャングの抗争に巻き込まれていく」

つけられる照明。

向けられるカメラ。

セットされるマイク。
カチンコをもつ来斗。

洸「裏切り・・、ロマンス。構想の裏側には、壮大なる陰謀が隠されていた」

なんで俺たちがこんな真似を?と洸。

しかたないでhそ、神楽がやるって言っちゃったんだから、と美緒。
それじゃあ、テストいきまーす。監督、どうぞ、と来斗。

いかにも、監督っぽい姿をしてあらわれ、うーん、なんていうか、大切なのは、パッション?と椅子にふんぞり返る神楽。

そうなの?ととかっちたち。しきりにうなずく来斗。

シーン13、カット1、と来斗。

神楽「よーい、アクション!!」

かちん子をたたく来斗。

ペスカトーレ、特ダネだ。カルボナーラファミリーが動き出した。奴ら本気で、らざーにあ一家をつぶすつもりだ、と柴崎。
それがどうした。最後に勝のは、俺たち報道、このペンの力、という国領。
あー、カットカット。だめだめ、なんていうかさ、演技が怖いっていうの? 笑顔で、笑顔で、もっとさ、かわいくしてくれるかな、と神楽。

しかし、事件記者たるもの、迫力が、と食い下がろうとする柴崎に、

なんていうか、大切なのは・・・・・、ファッション?と神楽。

はっ?と柴崎、国領。


よし!そのファッションから、まずなんとかしよう、と神楽。

自分の格好を見る柴崎と国領。

カルボニャーラファミリー御一行様が動き出したニャン、あいつら、本気でらざーにあ一家をつぶすつもりニャン、とカラフルなシャツにスカートフリル月のマフラー、ネコ耳をつけた柴崎。

関係ないワン、最終的に勝利するのは、僕たち報道なんだ、わんわんと似たような格好に、犬のみみをつけた国領。

にゃ、と柴崎。
わん、と国領。

わん、と国領。にゃんと柴崎。

静まりかえる周囲。

ニャン、と柴崎。
わん、と国領。

カット、といってから、いいねえ、と神楽。
あのお、神楽さん。と藁次郎。
神楽じゃなくて、か・ん・と・くでしょ、と神楽。

あー、そうでした、そうでした、と己の頬を叩いて、では、監督。
この演出はちょっといかがなものかと思うんですが、と藁次郎。

おもむろに立ち上がる神楽。
一瞬、ひるむ藁次郎。
藁ちゃん、藁ちゃん、と神楽。
はい、と藁次郎。

細かいことは言わない。映画でいちばーん大切なのは・・・、と神楽。

なんでしょう?と藁次郎。

エモーションと神楽。

拍手してさすが監督エモーション、エモーション、と来斗。

いいのか、という顔のとかっちと美緒。

よくないと思うとミオ。
僕しーらない、ととかっち。

シャドーライン
おい、ノア。てめえ、また面倒くせえことやってるらしいいな?とZ.
いえいえ、そういうわけではありませんわ。人間たちから良質な闇を抽出する方法を、模索しているのですとノア夫人。

口だけは立派なようだが、あんな適当な奴で、本当に闇を集められるってのか?とZ.

ご安心を、映画業界の酸いも甘いも知り尽くした怪人。必ずや宵闇を集めるでしょう。そろそろ闇が必要な時期ですし、とノア夫人。
ああ、そうだったな、とZ。

東都撮影所
ええっ!?とさけ美、今度は役者が逃げ出した?と口をそろえて言う来斗、とかっち、美緒。
ええ、どうやら、そのようでして、と藁次郎。
どう考えても、神楽のせいだよね、と美緒。

脚本にペンを入れていいる神楽。

ねえ、役者がいないとさ、映画ってどうなるの?と来斗。

口をふさぐ藁次郎。
そんなこと、僕の口からはとてもじゃないけど、ととかっち。

ん?と床に落ちているネコ耳に気が付く洸。

机の上においてあった鍵を手に取る。

うわああ、やっぱりこの映画は呪われてるんだ!と藁次郎。

大丈夫大丈夫、こんな子tもあろうかと、代役用意してあるから、とパスを取り出す神楽。



ネコのひげを描かれ、派手な衣装に身を包み、状況が呑み込めないのだが、と明。

君こそ、スターだ、えっへん!と神楽。

僕カメラ担当だった気がするんだけど、と金髪ロールのかつらをつけて、派手な衣装に身を包むとかっち。

監督、いろいろ考えてますね、と来斗。

ぐ、と指を突き出す神楽。

姿かたちが明らかに違うよね、ととかっち。

平気平気、いざとなったら、CGでなんとかするから、と神楽。

Cg・・・、と藁次郎。

それ、僕ら、意味ないんじゃ、ととかっち。

守衛さんに話を聞き、あの・・・、もうひとつ。質問があるんですけど、と洸。

カメラを回す藁次郎。
シーン45、かっと12、本番、と来斗。
よーい、アクションと神楽。


ジャクリーン、お兄様が、お兄様が、わなわなわなわんわなわな、と明。
落ち着くのよ、カトリーヌ。私たちに・・・・、というとかっち。


それを見て、うっわあ・・・、と美緒。
涙ぐんでる神楽を見て、えっ? 泣いてるよ・・・、と驚く美緒。

そこに聞こえてくるけん玉の音。

この音は・・・、と美緒。

誰だ、本番中だぞ?と藁次郎。

スポットライトが当たり、けん玉片手に、あっちへふらふら、こっちへふらふら。ふらふらしつつ、隠れた事実に光を当てる。
人呼んで、けん玉探偵ヒカリ、リイマジネーション!!と探偵ルックの洸。

ヒカリ?ととかっち。
神楽さん・・・、監督、こんなの台本に描いてないんですけど、と藁次郎。

うーん、面白いからオッケイ!!と神楽。

用意アクション!!と神楽。

カチンコを鳴らす来斗。

この映画は呪われてなんかいない。むしろ、最初の認識が間違っていたんだ。そう、あなたのね、と藁次郎を指さす洸。

えっ?私?と藁次郎。

スタッフやキャストが、映画に愛想を尽かしていなくなったように見えるが、そうじゃない、と洸。

えxt?と神楽たち。

思い出してほしい。さっきの控室でのことを。あそこにはわずかだが、争った形跡があった。
そして、テーブルの上には車のかぎも残されていた。
不信い思い、守衛さんに確認したところ、役者の車はその場に残されたまま。もちろん、役者本人が撮影所を出て行った記録もない。
改めて調べてみると、いなくなったスタッフ全員、撮影所から出て行った記録がない。
これはつまり、と洸。

密室殺人と神楽。

えっ!?と驚くとかっち。


死んでない。、でも、半分正解、と洸。

ここはある意味、密室。つまり、疾走したスタッフはまだ、この撮影所の中にいるってことだ、と洸。

えっ、どこにいるの?と美緒。

これも守衛さんに聞いたんだが、という洸。

これてさあ、守衛さんが名探偵じゃない?ととかっち。

うなずく一同。

・・・・・・・・最近、お化けが出るという噂が立って、使われてない部屋があるんだ、と取り繕う洸。


その部屋は?と美緒。

洸「東都撮影所内第三試写室」

第三試写室に向かう洸たち。

スケジュールが、とフィルムで拘束されているスタッフ。

ワン、と国領。
ニャン、と柴崎。

監督!!と藁次郎

ん?なーに?と神楽。

いやいや、前野監督ですよ、と藁次郎。

ひっどい、だれがこんなこと、とこうそくされている柴崎たちを助けるミオたち。

その体に巻きついたフィルムに見覚えがあるはずだ。間違いない。班員は、と怪人の名を口にする洸。

ばれてしまっては仕方ない、とカメラが勝手に動きだし、スクリーンに怪人お姿が映し出される。

ここで、何するつもりだったんだ?と洸。

私を誰だと思ってるんですか? 映画を作っていたんですよ、映画を、と怪人。

映画?と明。

私には人の悪夢をフィルムに定着させる能力があるのです。映画スタッフの作りだした悪夢の映像を編集し、闇の映画を作り出す。そして、その映画を全国ロードショー。映画を見た観客がさらなる闇を生み出し、世界中が闇に包まれるわけです、と怪人。

でも、あんんで、わざわざ、映画のスタッフを狙うの?と美緒。


彼らは映画のプロです。蔭様でいい映画とれました、と怪人。

そんなの絶対にダメ!! 映画っていうのは、みんなを笑わせたり、感動させたり、ドキドキさせたりして、楽しませるものでしょ? そんなの絶対におかしいよ、と神楽。

おやおや、フィルムを見る前から否定するつもりですか?と怪人。

そんな映画、私は絶対に認めない、と神楽。
いますぐ、そっから出てこい、と藁次郎にカメラを預けて、啖呵をきる来斗。

いや、来と、あれは画面ととあkっち。

さすがはトッキュウジャー。私jの居場所を一発で見抜くとは、と画面から出てくる怪人。

わあ、と腰を抜かすとかっち。

結果オーライ。みんな!と声をかけ変身する来斗たち。



「トッキュウ一号、トッキュウ一号」
見まがえる1号。
「トッキュウ2号、トッキュウ2号」
ジャクリーン、とお辞儀する2号。
「トッキュウ3号、トッキュウ3号」
右拳を突き出す3号。
「トッキュウ4号、トッキュウ4号」
左拳を構えるグリーン。
「トッキュウ5号、トッキュウ5号」
はーい、という5号。
「トッキュウ6号、トッキュウ6号」
カトリーヌ、と6号。

「「「「「「勝利のイマジネーション!!」」」」」

5人並ぶトッキュウジャー。

「「「「「「列車戦隊トッキュウジャー!!」」」」」」

EXAILダンスっぽい決めポーズをとるトッキュウジャー。


出発進行!と斬りかかるトッキュウジャー。

ちょっと待って、映画の撮影は?と藁次郎。
ごめんなさい、いまっはそれどころじゃないんで、と先頭に戻る5号。

よし、とカメラを構える藁次郎。


中庭で、6人の攻撃をイッテに受け止める怪人。

おお、おお、とカメラを構える藁次郎。

怪人にキックを決める一号。
吹っ飛ばされながらもおきあがり、フィルムノワールからの、からみあう複雑な人生の末路、とフィルムを伸ばしてくる怪人。
フィルムを切り刻み、こんな攻撃、一度見れば十分だ、と4号。
フィルムでがんじがらめになっている2号や、あーれーと回っている5号。くるくる・・・、もうちょっと、とフィルムを取っている一号。
がんじがらめに巻きついている6号。

効いてんじゃねえか、と怪人。
うるさい!!絶対に許さないんだから、と5号。

不覚、と6号。

歴史に残る大スペクタクル、とふたたび、飛行機やキョウリュウを出して、攻撃する怪人。

しかし、その攻撃をものともせずに、銃で攻撃する5号。

逃げる怪人。

それを追いかけ、攻撃する5号。

くらえ、と反撃する5号。
お互いに狭い場所で撃ち合いになる5号と怪人。

空前絶後のガンアクション、と、怪人。

物陰に隠れる5号。

はぁ・・・、カイカンと怪人。
はぁ!!とその隙を狙って、攻撃するが逃げられてしまい、追いかけるが、姿を見失う5号。

カットしてやる、と、かきわりで、背後に紛れていた怪人が、オリャア、カット!! カット!!襲い掛かる。

それをかわす5号。

おりゃあ、カット、カット、カット、カットカット!!と攻撃する怪人。

それをジャンプしてかわし、怪人お顔に銃w突きつける5t号。
怪人もまた、5号の顔に武器を突きつける。

にらみ合う両者。しかし、一号たち4人に取り囲まれてしまう。

いたの?と怪人。

うなずく5人。

引き金を引いて、銃撃を叩き込む5号。

吹っ飛ばされ、フィルムを放り出す怪人。

こんなもの・・・、とフィルムをたたき切る4号。

おーやったあ、と喜ぶ5号たち。

は、そんなはかなくも切ないストーリー、と怪人。

よーし、一気に決めるぞ、と一号。

やっとおいついた、とフィルムでがんじがらめのままの6号。

ハイパーレッシャーを取出す一号。

もしや、今が本当のクライマックス?と怪人。

やーめたといいだす一号。
えええ、と驚く怪人。

お前なんかにハイパーレッシャーは必要ない。これでいく、と部位を合体させて、連結バズーカを構える。

カメラで撮影する藁次郎。

一号「レインボーラ・・・」
5号「私がやる!!」

一号を押しのけて、弾丸を手に取り、レインボーラッシュ、守衛さんという5号。

あわてて、連結バズーカを支える4号。

守衛さんの姿を取って、パンチを叩き込み、とどめはアッパーカット。

うわ、守衛、強えー!!と爆発に消える怪人。

よし、と一号。いえ、という5号。
名監督のおかげだよ、と一号。

お疲れ様でした、と5号。
お疲れ様でした、と一号。

これは映画だ、と藁次郎。
スケール感、1000倍アップと巨大化する怪人。

よし、もう一丁、と烈車を呼ぶ5号と一号。

すべての列車が合体して、トッキュウレインボーになる。

「「「「「「乗車完了トッキュウレインボー!!」」」」」」

はい、テイク2スタートと怪人。

にらみ合うトッキュウレインボーと怪人。

黒幕を取出し、トッキュウレインボーにかぶせる怪人。

うわ、と一号。

あら、あらら、と2号。

何?と3号。

しばらくして、非常灯が付く。

暗いよ、こわいよ、と5号。

やだ、なにこれ?と3号。
わー、と5号の悲鳴。

黒幕で包まれたトッキュウレインボーに骸骨やら、巨大な目玉やら、お化け提灯が付いて回る。

ホラーの世界をお届けします、決して一人では見ないでください、と怪人。

うーん、あんまり怖くないと4号。

その言葉を耳ざとく聞きつけ、え?と振り返る怪人。

おっと、よーし行くぞ、と一号。

怪人ン向かっていくトッキュウレインボー。

こ…、怖くなかったの?と怪人。

怖くないホラーは見る価値なし、と手で罰を作る一号。

パンチを叩き込むトッキュウレインボー。

吹っ飛ばされる怪人。

見えた、あなたのラストシーン!!と5号。

トッキュウレインボーファイナルスラッシュでとどめを刺され、

これが、私のエンドマーク!? フィンと爆発に消える怪人。

みなさん、この間の映画、完成したそうですよ、と雑誌片手に車掌。
ええ、と驚木、覗き込む来斗たち。

マジ?と信じられない顔の洸。

あれでよく完成したよね?と美緒。
うなずく洸。

ねえねえ、なんて書いてあるの?と神楽。
えっとね、と車掌。

ちょっちょっちょ、ととかっち。

予測不能の展開に驚く映画、t読み上げるとかっち。

ん?と洸と美緒。

ハードボイルドを装ったコメディであり、と来斗。
コメディを装ったミステリーだ、と車掌。

最後の戦闘シーンは、ハリウッドを超えた迫力、とワゴン。

えっ?と洸。

うそ、結構好評?と信じられないミオ。

の、フルCGアニメーションだって、と神楽。

ずっこける一同。

ねえねえ、絶対に映画、見に行こうね、と神楽。

今回の話tって、無茶ブリばっかりする監督、とかっちや明の女装、最後になぜか、評価される映画、とありますが、
声優の山寺さんにしか見えない、自称「天才監督妖怪」、めぼしい相手を連れ去って、自分が納得する映画を作るまで、監禁同然の状態にするという、どう見ても天災監督妖怪
ミスタームービーンが設定公証の先生という謎の老人のOKのもとやりたい放題に話を作ったり、レギュラーキャラのジバニャンの女装、oに妖怪アカデミー賞などの賞を総なめにして、なぜか、評価される映画、と明らかに妖怪ウォッチの「妖怪西遊記」と「妖怪タイタニック」の話をパロっていた内容としか言いようがないわけで、てっきり、打ち切りチキンレース枠の先達として、妖怪ウォッチに大和屋氏が対抗意識燃やしているのかな、と思ったら、

銀魂アニメ復活で合点がいきました。

要は、妖怪ウォッチへの挑戦状だったわけですね・・・・・。

でも、


お願いですから、戦隊シリーズを打ち切りチキンレースに巻き込むのは勘弁してください。そういうのはTV東京で妖怪ウォッチと銀魂で繰り広げてください、いや、マジで。

いや、この手のチャレンジ精神は、見習う部分はあるかもしれませんが(汗

まあ、この話、パロディにしても、そのまんま過ぎたので、そこが不思議だったのですが、タイムレンジャー、それも38話の「ぐっどないと」にちなんだ話で、ただ、話をトッキュウジャーっぽく焼き直すだけじゃ芸がないので、次の戦隊であるニンニンジャーでも取り扱う妖怪にちなんで、人気の妖怪ウォッチのパロディをかぶせたというところでしょうね。

小林女史が、メイン脚本やってる戦隊の38話に、映画の話持ってきている時点でねえ・・・・・・・。
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by kwanp | 2015-04-13 22:36 | 特撮

少女マンガの描き方62

月刊少女野崎くん 第62号感想

若松、明日、トーン頼めるか?と野崎。
はい、いいですよ、と答えてから、あっ、今回は尾瀬くん(結月がモデルの男キャラ)いますか?と若松。

え? なんでだ?と野崎。

いえ、尾瀬くんいるなら、頑張らないと・・・・、と若松。

え・・!? 頑張る・・・!?
あいつは瀬尾モデルのキャラなんだが・・・・、まさか、若松、尾瀬のこと気に入って・・・!!?とやっちまえー、という結月の姿を思い浮かべながら、若松の正気を疑う野崎。

ようやく名前が付いた結月がモデルのキャラクター。

3年ちょっとでようやく名前が出てきましたが、オコジョさんも、アニメ化に際して、ようやく名前が付けられたという事実がありましたっけ・・・・。

野崎は自分がモデルにしたわけですし、たぶん、尾瀬のキャラは彼からすれば、あからさまに結月をモデルにしているから、バレバレレベルのつもりかもしれないけど、性別逆にしたりすれば、男だと、批判されやすいキャラでも、女だと、人気が出るとか、女性の方が印象がいい、とか、そういう場合もありますし。

同じ性格でも、男と女だと、多少なりとも印象は違ってくるので、結月と一緒にいることが多い若松でも、気が付かないのは、さほど不思議じゃあないのかも。

御子柴も尾瀬が最初に出てきたときに、まさか、こいつじゃねえだろうなあ、とかいってたけど、 実際に遭遇までに間が空いていたので忘れていた可能性があるし、最初に会った時は、さすがに佐倉の友人だと気が付かなかった可能性はありそうですよね。ずいぶん前の発言であることと、性別が逆ということで、結月を見ても、それらが結びつかなくて、尾瀬のモデルだと気が付かなかった可能性はありそうですよね。

御子柴みたいなタイプからすれば、結月みたいなタイプって、もろに苦手なタイプという気はしますので、そういうタイプが、漫画で出てきた尾瀬のモデルという発想自体が、そもそも出てきにくいとは思いますが。

野崎だって、結月の行動をネタになりそうだからチェックしているのであって、個人的な感情としては、お世辞にも好意的にとらえておりませんからねえ。
結月みたいなタイプは身近でいると色々と苦労するけど、はたから見る分には面白いという非っ常に厄介なタイプですし。


頭、全部、トーンですもんね!! がんばります!!!と若松。

なんか、ごめんな・・・・。あっちでもこっちでも、迷惑かけて、と野崎。


いやー、何度も貼って、慣れてきてはいるんですけど、なんか、構えちゃうんですよねー、尾瀬くん見ると、と若松。

若松「あ、尾瀬くんだ!」
若松「ここにも尾瀬くんが!」
若松「このページ、尾瀬くん8体います!」

やっぱり、本能で拒否したくなるんだろうか・・・・?と思い、
若松! ここの尾瀬は俺が張っておいたぞ!とトーンを張った尾瀬を指さす野崎。

えっ・・・、あ・・・、と寂しそうな若松の顔。

なぜ、寂しそう!!?と野崎。

すみません・・・・。ずっと俺が貼っていたので、変な愛着が。俺の担当というか・・・、と若松。
へぇ、背景にはよくわかんねぇ感覚だな、と堀。
そんなこと言って、先輩だって、他の人に描かれたら、寂しくなるかもしれませんよ。校舎とか、廊下とか・・・、ふふふ・・・、と野崎。

そうかぁ? じゃあ試しに描いてみろよ、と堀。

描けるわけがないでしょう!!!と野崎。
威張んな!!!と堀。

描いてみました!!!と落書きみたいな背景を現行に描く若松。
消せ!!!と堀。


まぁ、よくわかんねぇけど、苦労した分、肩入れするってわけか、と堀。

そうですね・・・。全体的に大変だし、気を遣うしで、たまにハゲたら良いのに、と思うけど、キレイに貼れたら、うれしい・・・・・、と語ってから、そう! 先輩にとっての鹿島先輩みたいなものです! と若松。

別にハゲろとまで思ってねえぞ、俺は。一緒にすんな、と堀。

実際にやってみたら、理解できるんじゃないですか。ここに描いた鹿島に髪を貼ってやってください、さぁ!と野崎。

トーンを張ったら、髪の部分をスポーンと切り抜いてしまった堀(握力大)。

ハゲた!!と野崎。

つーか、お前だって、尾瀬の前髪切れてんぞ、俺ほどじゃねぇけど、と堀。
えぇ!? あれっ!!? ちゃんと貼ったのに!!と若松。
ああ、毛先は傷つきやすいから、テープで補強するといいぞ、とこんな感じ、とメンディングテープで原稿に張ることを教える野崎。

おー!! なるほど!と感心する若松。

尾瀬は鈴木に比べると、手間がかかって、面倒だよな、といってから、そういう所・・・、やっぱり、あいつに似てるな・・・、とあぁ?という結月を思い浮かべて言う野崎。

知らないところで傷つく繊細な子って感じですもんね! 尾瀬くんは! あはははは、と笑う若松。

知らないって、幸せだなぁ・・・、と野崎。

しかし、尾瀬なぁ・・・、どっかで聞いたことある気がすんだよなぁ、と自販機に小銭を入れて、ジュースを買う堀に、
お、と気が付いて、よー、堀ちゃん先輩。旅行ぶりー、と声をかけるパンを食べている結月。

あ? ああ、瀬尾か。お前、一応、敬語使えよ、といってから、

と瀬尾と尾瀬の名前が似ていることに気が付き、まさか・・・!!! 

ピロピロピロピコーンと聞こえてくる音。

おまえ・・・、若松の・・・、その・・・、あの毛か・・!!?という堀の言葉の意味が分かるわけもなく、
どの毛だよ、と突っ込みを入れる結月。

恋しよもしっかりと読み込んでいたし、野崎が書いている脚本も、読み込んでいるはずですから、ある意味では野崎の作品や、そのパターンを作中の登場人物の中で、理解している人間になるはずで、野崎のやりそうなこと、をよくわかっているともいえますし。

佐倉が描いてる人、そんなこと考えていないとか言ってますし、時々、そんなこと考えて、描いてねえよとかいう作家がときどきいますが、作家の自己申告、100パーセント額面通りに受け取れるかどうかは、作品と照らし合わせて、読んでる人間が判断することですし、パターンや作家の考えそうなことは、無意識ににじみ出てしまうものですからねえ。

脚本家のクドカンもパターンは無意識に出てしまうものだ、とエッセイで語っておりましたし。

おまけに野崎の近くで、その作品がつくられていく、(ひどい)過程を見ているわけで、どれだけ、野崎本人が取り繕おうと、そういうのは、良くも悪くもわかってしまいますからね。

野崎がモデルもなしに、キャラを作り上げることができるなんて(そういうことができる作家なんて、それこそ一握りですが)、普段の野崎の話づくりをみていたら、とても信じられる話じゃないし、モデルのキャラクターが色濃く投影されている、というのはありそうな話ですからねえ。

やっぱり、名前だけじゃなくて、髪型も似てるな・・・・、と堀。

サンキュー、堀ちゃん、と堀からもらった、あたったジュースを飲みながら言う結月。

男キャラとはいえ、少女マンガのモデルになるとは・・・、もしや、こいつ、すごい奴なのか?と堀。

おーい、瀬尾ー。野球やろうぜー、と窓から声をかけてくるバットを持った男子生徒。
おー、と佐倉と一緒に弁当を食べていた結月が返事をする。

「スポーツ出来る人かっこいい・・・」

それを見ながら、女の子にすかれそうな理由の一つが頭に浮かぶ堀。

「今日は作戦考えてみたぜ」
ふっ、と笑う結月。
マジかよー、と男子生徒。

「頭脳波の人 かっこいい」
カチューシャの娘

「と思ったけど、やっぱ、力押しで行くぜ!!!」
わー、と走り出す結月。

ついていけない男子生徒。

「ワイルドな所が素敵」
ツインテールの娘

飽きたから、帰るわ、とバットを放り出す結月。

「いつまでも子供みたい」
セミロングの娘

なるほど・・・、少女マンガのモテ要素を複数持つ女・・・・。
それが瀬尾というわけか、野崎、と解釈する堀。

俺様ティーチャーの忍者も、顔よし、成績よし、運動神経よし、真冬相手に、そこそこ戦える喧嘩の強さとか、
何拍子もそろっているけど、残念ぶり(汗)が、それらの美的要素を台無しにして、余りあるのですが。

違います、と首を振る野崎。

「あれ・・? となると、相手女は誰なんだ・・・・?」
? と少女ロマンスを広げ、確か、尾瀬と上手くいきそうな女キャラがいたような・・・・、と恋しよを見る堀。

和歌(わか)

尾瀬と○○
仲が悪○
気になっ○


という紹介分を見て、

「!!?」
若松がモデルだということに気が付く堀。

放課後
たまには、堀ちゃんも一緒に行こうぜ! 買い食いー、と結月。
すみません、先輩まで巻き込んでしまって・・・、と謝る若松。
強引なところもいいんだろ?と若松の肩をたたく堀。
はい?とわけがわからない若松。

「若の一口くれよ」
がぶっ、と若松のアイスを食べる結月。
ああっ、まだ食べてないのに・・・・!!!と若松。
スプーンで、アイスを食べながら、そのやり取りを聞いている堀。

ほれ、私のもやるって、交換交換、とアイスを差し出す結月。
もー、回し食い苦手だって、言ってるじゃないですか!!! やめてください!!!と若松。

関節キスになっちゃうでしょ!!!という和歌を思い浮かべる堀。

堀ちゃんのも一口ー!! 何味だっけ?と結月。

ヒッ、何言ってるんですか!!! 先輩! 断っていいですからね!!!と若松。

他の子からもらうわ、という尾瀬と、ええ!?という和歌を思い浮かべ、・・・・・・、あー・・・・、ちょっと待て、野崎に聞いてみる、と携帯を取り出す堀。
先輩のアイスのことを!!?と若松。

もし、この光景を堀が野崎に知らせたら、絶対にメモして、恋しよに使うのは明らかだけど、堀みたいなタイプが、若松や結月のやり取りに、モデルにした尾瀬や和歌のやり取りをイメージするというのは、ある意味容易だったりします。

関節キスか・・・・。そういや、佐倉も顔真っ赤にしてたっけな・・・、と夏のことを思い出す堀。

回想

見てください、これ、野崎くんが齧ったリンゴ飴です!!と顔を真っ赤にする佐倉。

ん? 食わねぇのか? ?と首をかしげる堀。
そっ、そんな簡単に食べられるわけないじゃないですか!!! まだ、心の準備が・・・! とカァアッ、と真っ赤にし、急いで、家に帰って、厳重にコーティングして、部屋に飾ります!!! やっぱり、防腐剤とか入れるといいんでしょうか!? 佐倉。
あっ、冷凍!! 冷凍庫!! うーん、でもそうしたら、いつでも見られない、と困り果てる佐倉。

赤くなりゃいいってもんでもねぇよな。あれはない、と一蹴する堀に、
?と首をかしげる若松。

佐倉は野崎のストーカーというか、ヒロインというより、ボスキャラの方が何ぼか近い気がしますからねえ。
男キャラでこういうこと言ってたら、絶対にドン引きされそうですが、女の子だと、ある程度それが緩和されちゃうところが確かにありますから。

しかし、野崎は、佐倉のこういった一面に対して、当分、気づくことはないけど、堀や御子柴が遠回しに話を振ってくるとか、別の子が佐倉みたいなことをするのを目の当たりにするとか?

この間の話で御子柴が他校の子から告白されておりましたし、結月も浪漫学園の人魚姫とか言われているので、見かけた他校の生徒に好印象持たれるのはありそう。

まあ、追いかけているうちに、実態知って・・・、ということになるケースが多いと思いますが。そうでないタイプってのも実際いますからね。

そこに通りがかったのは・・・、
あれ? 堀先輩だ、と御子柴と、
あーっ!! 先輩、何してるんですか!! 寄り道、ずるーい!!と鹿島・

ん? 鹿島に御子柴か、とつぶやいてから、はっ!!! もしかして・・・、今、ここに「恋しよ」メンバー3人が揃ったのか?と気が付く堀。

和歌 多分若松

尾瀬 おそらく瀬尾

マミコ きっと、まみこしば


鹿島、行くか、と立ち上がる堀。
えっ!? いいんですか!?と驚く鹿島。

ああ、きっと積もる話もあるだろうよ、といって、
じゃあ、ごゆっくりな、と去っていく堀。

えぇええー!!?と、若松と結月に挟まれた形で取り残される御子柴。

まあ、追いかけてる作家とかシリーズをある程度見ていたら、パターンとか癖みたいなものは、どうしても見えてきますし、その作品や作者の周りで、それに符号するものを見たら、ついつい当てはめてしまいますからねえ。すごい人になると、一見しただけで、そういうパターンとか癖見抜いて、その後の展開まで見抜いちゃう人までいるくらいですから。BLゲーの回のおまけ漫画で、御子柴がハーレムエンド達成したのも、ギャルゲーやってる積み重ねのたまものみたいなものですが、
御子柴は御子柴で結月がローレライだと知っているから、ローレライの正体知らない若松とのやり取りを見ていて、自分がプレイしたギャルゲーに当てはめて、見るくらいの芸当はできるかもしれませんが、問題は、それができるような精神的な余裕がなさそうということでしょうね。


さて、今日からは和歌さんのトーンですね、先輩!と若松。
ああ、今回、トーン多くて、ほんと悪いな、若松、と野崎。

今更だが、このコンビ、二人揃って、トーンとは・・・、しまった・・・、と野崎。
あっ! 二人揃って、面倒くさいんですね!と若松。
いや!!! 別にそんなことは・・・、ごにょごにょごにょ、と口を濁す野崎。

あははははは、何ていうか、お似合いでいいんじゃないですか? めんどう同士で、と若松。

お前これ他人事じゃないからな!!!と心の中で突っ込みを入れる野崎。

いや、それわかっているの、野崎と堀だけで、ほかの人間にも、モデルが分かるようなスキルを求めるのはどうかと思うし、それに気が付いたら、話が進まなくなりますからねえ(汗


なんかこの二人、他人事に思えなくなってきたぜ、と尾瀬の出ているシーンが描かれている原稿を見て言う堀。
先輩は他人事ですよ。それより、背景描いてください、と突っ込みを入れる野崎。

自分や結月がモデルだと知らずに愛着感じたり、面倒同士でお似合いとか言ったりしていますが、自分が人気漫画のキャラのモデルに使われている事態なんて、想定しないでしょうしねえ。

椿いづみさんも、俺様ティーチャーとか、親指とか、自分のほかの作品のキャラを野崎くんとかで描く場合、性別反転していることもあって、

一番わかりやすいのが、結月≒忍者、若松=北条若菜ですが、由真=小毬とかも、ファンブックでもともと妹だったのが、弟になったとかいう理由が語られてましたが、どう見ても、別の理由が存在しているようなことやった時もありましたし。
あの手の話で語られることは、話半分で聞いておいた方がいいところがありますけど。

野崎みたいに、高坂のマニュアル人間ぶりを、最初はひどい内容の話を思いつくのに、だんだんと話が修正されていって、女の子の心の代弁者みたいに言われる内容になる部分で描いたり、ローレライつながりで、結月の兄に親指の三姫の系統のキャラ持ってくるとか、性別がそのままのケースもあるので、必ずしも性別逆にしているわけではないようですが。

前述したように、パターンっていうのは、どこかで必ずにじみ出てしまって、マンネリ呼ばわりされないために下手に変化をつけようとしても、それで持ち崩しちゃうこともめずらしくないので、そのパターンにいかに新鮮味を持たせるかが重要であって、パターンを駆使するのが悪いことではありませんからねえ。

6巻のおまけ漫画では、夏休み中、よく一緒に出掛けたということが明らかになった、結月と若松。
一方の忍者は、夏休みの間中、アッキーの家に転がり込んでいましたけどね。
まあ、夏休み明けに、汁粉ドリンクを箱単位でお土産に渡すという、一応、若菜のことを気にかけているようなそぶりは見せておりましたが、結月みたいに、若菜と長期休暇中いっしょにいるとかは、まだまだ程遠いみたいですが(汗

しかし、忍者も、会長が怪我したとしったら、絶対に偽ウサちゃんマンをとっ捕まえようとするでしょうけど、偽ウサちゃんマンは、生徒会メンバーのこと、熟知しているみたいですし、行動パターンもある程度読めてる可能性あるので、忍者の仕掛けた罠にはかからなそう。
忍者は意表を突こうとして、意表をつける対応ではなく、自分が意図していなかった何気ない行動で意表を突けてしまうタイプですからねえ。
若菜やら、高坂は正体知らないわけですから、忍者のところに怒鳴り込んできそうですが、当然、正体を知っている忍者は、偽物だってわかってるはずですけど、会長が偽ウサちゃんマンに怪我させられたとか聞いたら、冷静さを失って、早坂の前で、ウサちゃんマンの正体は真冬とかぽろっと口走るくらいのことはやりそう。
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by kwanp | 2015-04-03 22:18 | コミックス