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おじいちゃんが言っていた17

今日も今日とて、お命頂戴とばかりに道場で、アカニンジャーと戦うスターニンジャー。

どうした、キレがないな、レーナニキ・ヌタとアオニンジャー。

相変わらず、元気だね、と旋風。
あ、ソーリー、おじさん。後で戻すとアオニンジャー。

ノープロブレム、と旋風。

アカニンジャーの刀を受け止めるスターニンジャー。
そこへ、膝蹴り送らわせるアカニンジャー。
ふっ飛ばされて、本棚にぶつかるスターニンジャー。

反撃に出て、アカニンジャーとアオニンジャーの攻撃を受け止めるスターニンジャー。
そこへ、フライパンが鳴る音が聞こえてきて、はいはーい、今日のお命頂戴しやすはここまで、と風花。
耳を押さえている霞と凪。

変身を解除する3人。いつもより勢いなかったじゃんか。疲れてるのか?と天晴。
そんなつもりはございやせんが、と好天の言葉を思い出し、じゃ、あっしは失礼しやす、とキンジ。

おう、またな。いやあ、いい汗かいた、ああ腹減ったなと天晴
八雲くん、八雲くん、おじさんのこと忘れてる、と声をかけ旋風。

すまない、おじさん。レードモニ・シダリフ、と八雲。

ぽーん、と元に戻り、いやああ、どうなるかと思った、と旋風。
大丈夫ですか?と霞。

これ、スターさんの、と本から写真が出てきて、手に取る凪。
これ、スターさんの写真? スターさんのお父さんとお兄さん、亡くなったっていってたよね、と風花。

大事なものだよね、追いかければ、間に合うかな?と凪。

明日が、弟子入りの期限でございやすか、とハンバーガー型アイテムを手にため息をつくキンジ。
おいついた凪が、それを耳にする。

スターさんの弟子入り期限、明日だったのですね、と霞。
だから、焦って、動きにもキレがなかったのかもしれんな、と八雲。
期限を過ぎたら、どうなるんだろ?と風花。
それはすくなくとも、道場には来なくなる・・・、かもしれないな、と旋風。

まあ、ぬけぬけと顔を出す奴もいることはいるけどな。

なんとかしてやりたいな、あいつ、いいやつだし、と天晴。
うん、僕たちもたくさん、たすけられたしね、と凪。


イージーだな。ということは、なにか? 奴のために俺たちがわざと負ければいい、とでもいうのか?と八雲。
そうじゃないけど、と凪。
そんなことをしたって、おじい様はスターさんの弟子入りを許しませんし、スターさんだって、よろこばないでしょう、と霞。

そりゃ、同情されて、弟子入りを許されたとかだと、いい気はしないだろうし。

おれたちはいつも通りすごすしかない、と八雲。

そうだね、と風花。

夜、焚火で弾を取っているキンジ。
そこに現れたのは・・、

十六夜九衛門、とキンジ。

僕の弟子にならないかい、っていう話だけど、返事を聞かせてくれるかな?と十六夜。

その前に一つ、きかせてくださいやし。おめえさんは、終わりの手裏剣の本当の力
、てぇのを知ってるんですかい?とキンジ。
もちろんだよ。世界を一度終わらせ、新たな世界を始めさせる能力。それこそが終わりの手裏剣の本当の力だ、と十六夜。
やっぱり、とキンジ。
伊賀崎のものじゃない君に、彼はラスト忍者の称号も、終わりの手裏剣も渡さないよ。で、返事はどうだい?と十六夜。

十六夜を弟子にしたってことは、終わりの手裏剣は、その時点で好天的には、十六夜にも使える条件を持っていたともとれるんだが、好天がそう思っていた、もしくは、伊賀崎の人間以外にも、条件を満たせば、終わりの手裏剣を使えるはずだ、という考えにこだわりすぎただけという見方もできる蛾・・・。

一日だけ待ってもらえやすか・とキンジ。

楽しみに待っているよ、じゃあね、と姿を消す十六夜。

夜、道場で素振りをする天晴。

翌朝
おお、おはようと天晴。
おはよう、天ちゃん。はやいね、それにちゃんと勝負服だ、と凪。
当たり前だろ、今日が最後なんだ。とことん、つきあってやんないとな、と果たし状を手にする天晴。
さすが天ちゃん、僕もほら、と果たし状を手にする凪。

果たし状を手にする霞。
果たし状を手にした風花と鉢合わせになり、あわてて、果たし状を隠す。

おはようございます、と何食わぬ顔をして、やってくる霞。
おはよう、と凪。
おはよう、と天晴。
おはよう、と風花。

最後にあらわれる忍者装束の八雲。

にやにやとする天晴たち。

ちがうぞ、俺はだな、着替えがなくて、と弁解する八雲。

凪が指差した先には果たし状が。

みんあ素直じゃないな、と凪。
笑いをかみ殺す天晴。

封印の手裏剣の妖力が意志持たぬものに取りつくとき、奴らの蛙のからくりが反応するようじゃの、と晦。

そのようでございまするな、と十六夜。

今回のプロジェクトにはじゃまじゃな、反応できぬように妖怪を生み出してやろうと晦。
決壊を作りだし、その中で妖怪海坊主を作り出す。

反応しないガマガマ銃。

キンジを待つ天晴たち。

恐れの力を集めよ。おそらくそのうち、近畿らの忍じゃが現れるそ奴が(狙いじゃ「と晦。

気が気でない十六夜。

承知いたした、坊主が上手に絵を描いた、と海に向かって力を使う海坊主。

海坊主に反応するハンバーガー型アイテム。
こんな時に妖怪でございやすか、仕方ねえ、フッ、とキンジ。

「私を捨てていかないで」
「やめてくれ、これ以上株価が下がったら、破滅だ」
海に向かって突き進んでいく人々。

俺の幻術は貴様らが過去で最も恐れた体験を見せるものだ。誰も過去の蜃気楼には勝てまい、と海坊主。

風の術で竜巻を作り、人々を浜辺に押し戻し、大丈夫でございやすか? お逃げくださいやし、とキンジ。

逃げる人々。


この海坊主の邪魔をするのは誰だ、と海坊主。

イヤッハー、世に名高い海坊主さんでござい安か、といって、写真を撮って、変身するキンジ。

あっしはスターニンジャー。ひと狩りいかせていただきやす、とスターニンジャー。

キンキラの忍者とは、お前のことか。ならば、くらわせてやる、と海坊主。
その攻撃をかわすスターニンジャー。

坊主が上手に絵を描いた、と術を使う海坊主。
ホワット?とスターニンジャー。
「あれは?」
海の向こうに見えたのは・・・、


まさか、あいつは、と月に吠える妖怪を見て、表情が変わる。

「さがっていなさい、息子よ」
「俺たちがお前を守る」


父さん、レイジ兄さん、どうして!?とスターニンジャー。
父さん、レイジ、と海に飛び込んでいくスターニンジャー。

奴はこれから過去の恐怖にはまり、心がかれるまで、幻の中をさまよい続けるのだ、海坊主。


遅いなあ、と天晴。
いつもだったら、もう来ていいころだよね?と凪。

そこへ、みんな、妖怪が表れたと情報が入った、と旋風。

え!?と驚く天晴たち。

父さん・・・、兄さん、とキンジ。
うなずいて、駆け出す二人。

いかないでくださいやし!!と制止しようとするキンジだが、二人の体をすり抜けてしまうも、追いかける。

現場に駆けつけるニンニンジャー。

ああ・・、とモモニンジャー。
あれって、スターさんの影だ、とキニンジャー。

俺たちも突撃だ、とアカニンジャー。
うなずくシロニンジャーとシロニンジャー。

しかし、
待ってください、と制止するモモニンジャー。
ずっこけるアカニンジャーたち。

おそらく、その靄の中は妖術の世界です、とモモニンジャー。
やみくもにはいれば、それこそ、妖怪の思うつぼだ、とアオニンジャー。
じゃあ、何か対策はあるの?とシロニンジャー。

そんなものはあありません、とモモニンジャー。
え?とシロニンジャー。
ですから、やみくもに入っちゃいましょう。天晴くんからどうぞ、とモモニンジャー。

おう、任せとけ、とアカニンジャー。
霞姉!とアオニンジャー。
おっしゃあ、いくぞ、とアカニンジャー。

靄の中を歩く天晴が、やばい、ピーマン、と蒼白になる。

大丈夫ですか、天晴君、と追いかけてくる霞たち。


ヤバい、ピーマン、と天晴。

なるほど、恐れを抱いたものが、幻として見えてしまうようですね、と霞。
霞ちゃん、今、天ちゃんで実験したよね、と凪。
科学実験の術・・・、と風花。

天晴みたいなキャラって、こういう術だと、思い込みが強いとかでこういう術が通用しないというようなパターンも珍しくはなかったりするんだが、通用してもピーマンが嫌いなレベルって、どれだけ、悩みのない人生送ってんだよ、と思えてしまうが、ニンニンジャーの感想のタイトルにもしているように、天晴は好天にあこがれている人間で、ラストニンジャになるのも、尊敬するおじいちゃんみたいになりたいという理由の域を出ていないし、
今現在、天晴の行動理由は、この域を出ていない。

無論、あこがれや尊敬を動機にするのがいけないというのではないし、何があっても、その憧れを崩さずに最後まで走り抜けたら、それはそれで素晴らしいことだと思う。

しかし、天晴はラストニンジャに、好天みたいになる、という目的のために、それ以外には目もくれなさすぎる(まあ、天晴みたいなのは、これくらいの方がちょうどいいのかもしれないが)し、おじいちゃんへの憧れが根底からなくなったり、それが軽蔑に変わるようなことでもあれば、もろいというのも事実。

しかも、そのあたりのことをやろうとしているのではないか、という伏線みたいなものがありますからね。

しかし、霞の言動が黒くみえるけど、霞が促さなくても、天晴は勝手に飛び込んで行ってたから、どうせ、まっさきに突っ走って、止めても無駄なら、せいぜい有効利用しようという気持ちもわからんではないよなあ・・・・・・。

では、手裏剣忍法思い込みの術、と霞。
こわくなーい、こわくなーい、怖くなーいと暗示をかける霞たち。

天晴君、チンジャオロースなら食べられますよね?と霞。

チンジャオロース・・・、生けるかもしれない、とピーマンをちんじゃおロースにかえて、完食する天晴。

あ・・・、父さん、兄さん!!と消えた父よ兄の影を追うキンジ。

おい、大丈夫か、と天晴。
あれは、と霞。
ああ、とレイジと父親の姿を見て、声を上げる凪たち。

キンジ、お前はここに隠れていなさい、とキンジの父親。
父さんと兄さんがかならずお前を守ってやるからな、とレイジ。

そんな・・、いやでございやす、とキンジ。

おい待て、やめろ、追うな。あれは幻だ、と天晴。
幻・・、とつぶやくキンジ。

苦しみだす父親とレイジ。

スターさんの一番怖かった記憶を幻でみせられたんだ、と凪。

父と兄に守られた命、それがあっしの過去でございやす。あっしはあの過去に縛られておりやす。そのせいで、あっしの心は揺らぎやすい、とキンジ。

こういう過去があって、独りで生きていかざるを得なかったなら、独学で揺らがない心を手に入れるのって、デキないこともないだろうけど、むずかしくないか?

好天とのやりとりを思い出し、こんなあっしに弟子入りする資格はございやせん、とキンジ。

そうかな?と凪。
揺らぎやすい心なら、鍛えるだけだよ、私たちと一緒に、と風花。
うなずく八雲。
さsっさと妖怪やっつけて、
そうだ、一度、ラストニンジャ目指したんだから、じいちゃんに弟子入りするの、さいごまであきらめんなよ、と果たし状を出す天晴たち。

果たし・・・、状・・、とキンジ。
私たちは一つしかないラストニンジャのイスを争っているのは確かです。
でも、互いを高めあうには、一人でも多いほうがいいと思います、と霞。

あいにく、俺たちもあんたに勝つのがし試練なんだ、と八雲。
一度乗った船なんだから、中途半端に降りちゃダメなんだよ、と凪。

さっさと妖怪やっつけて、今日はぶっ倒れるまで、お命頂戴やろうぜ、と天晴。
みなさん、ありがとうございやす、とキンジ。

とにかく、ここからでないと、と風花。

それじゃあ、ちょいと力を貸していただきやしょう、と風の術を使うキンジ。
手裏剣忍法大火炎の術を使う天晴たち。

周囲の空間が吹き飛ばされていく。


俺の幻術を破るとは、と砂浜に叩きつけられる海坊主。

おっしゃあ、時間ないからな。早くあいつを倒すぞ、と天晴。

変化する6人。

アカニンジャー「暴れ天晴、アカニンジャー」

アオニンジャー「とどろけ、八雲。アオニンジャー」

キニンジャー「きらめきの凪、キニンジャー」

シロニンジャー「ひとひら、風花。シロニンジャー」

モモニンジャー「ゆらめく霞。モモニンジャー」

スターニンジャー「彩の星。スターニンジャー」

アカ「忍びなれども、忍ばない」
スター「忍びなれども、パーリナイツ」

「「「「「「手裏剣戦隊ニンニンジャー!!」」」」」」

アカ「しのぶどころか・・・」
スター「暴れやしょう!!」
おう、とアカニンジャー。

おのれ、と足軽をけしかける海坊主。

アオ・モモ「手裏剣忍法砂の城の術」
一番刀を砂浜に突き立て、砂の城を出現させて、足軽をのみこむ。

シロ・キ「手裏剣忍法潮干狩りの術」
白に飲み込まれた足軽に追い打ちをかけるシロニンジャーとキニンジャー。


いいんですかい、あっしに背中を預けて、とスターニンジャー。
取り囲まれているアカニンジャーとスターニンジャー。
当たり前だろ、頼りにしてるぜ、キンちゃん、とアカニンジャー。

キンちゃん、なんでございやすか、それは?とスターニンジャー。

おそいかかる足軽。

ようやくなんて呼ぶか、きめた、と足軽を斬りながらいうアカニンジャー。
足軽を倒していくスターニンジャーに、すきあり、と攻撃するアカニンジャー。
それを受け止めて、自分の背後に投げ飛ばすスターニンジャー。

足軽を一掃するアカニンジャーとスターニンジャー。
なかなかのコンビネーションだな、ならば、この幻術をくらえ、と海坊主。


ふん、と自信たっぷりの二人の前に現れたのは、二人の現身。

互いを攻撃することはできまい、と海坊主。

しかし、やる気満々で、現身を攻撃して倒すアカニンジャーとスターニンジャー。

なんだと、一点の迷いもないとは、おまえら、どんな関係だ、仲間じゃないのか?と海坊主。

スター「刺客と・・・」
アカ「標的だ」

このままじゃ、俺の存在が蜃気楼だ、と海坊主。

手裏剣忍法奥義スターライト忍烈斬で、海坊主にとどめをさす。

この現実が幻であってほしいものだ、と海の藻屑となる海坊主。


バーイ、と記念撮影するスターニンジャー。
あっちtっち、と熱さに驚くアカニンジャー。

よっしゃあ、封印の手裏剣が変化したぞ、とアカニンジャー。

え?とシロニンジャーとモモニンジャー。
どういうことだ?とアオニンジャー。

あっしを受け入れてくれたみなさんの懐の深さが忍たりてぃを高めてくれたってわけでございやしょう、とスターニンジャー。

巨大化する海坊主。

召喚したオトモニンを合体させて、シュリケンジンに。

いくぞ、とアカニンジャー。
海から攻撃してくるなんて、ずるいよ、と風花。
海坊主の攻撃をくらうシュリケンジン。
さっきの新しいオトモニン手裏剣を使ってみるか、と手裏剣をセットするアカニンジャー。

召喚されるオトモニン。

見て、潜水艦だ、とキニンジャー。
ミサイルを発射する潜水艦。
うわあ、海から海坊主を上手に狙うとは、と海坊主。

おお、とアカニンジャー。

すごーい、とシロニンジャー。

ならば、こうしてくれる、とオールをこいで、突き進み、爆弾を投げる海坊主。

それを巧みにかわして、うみからジャンプして、サー不ボードに乗ったオトモニンに変形する新しいオトモニン。

変化した、とアカニンジャー。

そのオトモニン、ちょいとおかしくださいやし、とスターニンジャー。

しょうがないな、ちょっとだけだぞ、とアカニンジャー。
サンキュー、とオトモニンの肩に乗り、名付けてサーファーマルでございやす、とスターニンジャー。

波にノリノリでいきやしょう、とスターニンジャー。

お前調子に乗りすぎだ、と海坊主。

手裏剣忍法、波乗りスターの術、でございやす、とスターニンジャー。
はぁ!! こいつはロックでビーチなボーイがきやしたね、とスターニンジャー。

潜水艦に変形して、ミサイルを放つ。

おっしゃああ、キンちゃん、合体で行くぞ、とアカニンジャー。

「「「「「「手裏剣サーファー合体」」」」」」

シュリケンジンのボディに収まるサーファーマル。

アカニンジャーの座っている神輿にのっかかるスターニンジャー。

シュリケンジンサーファーに合体が完了する。

ここはスターさんが真ん中乗りなよ、とキニンジャー。

いや、そういうわけにはいきやせん、とスターニンジャー。

いいから乗れって、と神輿に乗ったままのアカニンジャー。
いや、降りろよ、とアオニンジャー。

おにいちゃん、降りて、とシロニンジャー。

早く乗って乗って、とキニンジャー。

イヤー!! そいじゃあ、こっからは波乗りドンドンでいきやしょう、とノリノリになり、その勢いで、近くにいたアカニンジャーをけってしまうスターニンジャー。

シュリケンジンサーファーの両側に波が立つ。

天晴坊ちゃん、とアカニンジャーに一番刀を渡して、

「「「「「「シュリケンジンサーファー波乗り斬り!!」」」」」」
刀を振るい、必殺技でとどめを刺す。

海坊主憎けりゃ、幻まで憎し、と爆発に消える海坊主。

っしゃああ、とアカニンジャー。

しのばずワッショイとシュリケンジャー。
いやっはーとスターニンジャー。

砂浜に建てた果たし状をはさんで、両側に立つキンジと天晴たち。
それじゃあ、決着つけようぜ、キンちゃんと天晴。

ありがとうございやす、買っても負けても悔いはございやせん、とキンジ。

同時に走りだし、刀を振り下ろす二人。

お前たち、何をやっておるのじゃ、と間に割って入り、スターニンジャー。約束の一か月は昨日で過ぎたはずであろう。約束は約束じゃ、弟子入りはあきらめろ、と好天。
え?と驚き、え、まだ、一日残ってるはずでございやす、とキンジ。


何を言っておる。さてはおぬし、アメリカ時間のまま(アメリカだと昨日で最終日、日本だとタイムオーバー)じゃな、と好天。

霞や八雲あたりは、気が付かなかったのかな? まあ、日本に来て、二か月もたっているのに、という気も戦でもないが、日本に来て、かなり時間経っているのに、日本語もろくにしゃべれないアメリカ人もいるからなあ。

ショックを受けるキンジ。


あのオトモニンサーファーマルはわしからの選別じゃ、国に戻り、再度自分の道を探せ、と好天。


おわかれでございやす、とキンジ。

じゃあな、キンちゃん、と天晴。
スターさん、じゃあね、と風花。
またね、と凪。
キンちゃん、じゃあな、と天晴。

サーファーマルに乗り込むキンジ。


背を向ける好天。
おじいさまはどうして、そんあに頑なに、弟子入りを拒まれるのですか?と霞。


これ以上、お前たちに黙っておるわけにはいかんな。十六夜九衛門。
その昔、奴はわしの弟子じゃった、と好天。
驚く天晴たち。
奴に教えたのはわしの過ち、それ以来、わしは弟子をとらぬことに決めておる。スターニンジャーにはすまぬがな、と好天。

これまで、話見ていると、好天は忍者としての技量はともかく、人に教えるのはかなり下手、もしくは、人を育てるのがかなり下手?なのではないか、と見受けられる部分がありますからね。

過去の経験から弟子は取らないとかいってますが、終わりの手裏剣引き継がせなきゃいけないんですから、後進を育てる必要があるはず。

まあ、もともと、そういう人を育てることに興味がないというか、、終わりの手裏剣受け継がせなきゃいけないから、とりあえず弟子をとっただけだったら、技量が飛びぬけて高い人というのは、自身の技術や知識、経験を人に伝えるのが下手なケースとあわせたら、そりゃ、ろくな結果にならない可能性は高いでしょうし。

なにしろ、十六夜→牙神軍団に潜り込んで、暗躍。
      旋風→昔は忍術をつかえたが、ある時期からぱったりと使えなくなった。
ですからねえ。

一忍者としてはともかく、指導者としては、ダメな人ということが垣間見えているというか、ラストニンジャである伊賀崎好天は、完璧な忍者ではないということをかなり露骨ににおわせていますからね。

実の孫でラストニンジャになりたがってる天晴が、自己流で刀振り回していただけ、な時点で推して知るべし、でしょうし。

じいちゃん、とつぶやき、サーファーマルを見送る天晴たち。

一時退場っぽいひきで終わっていますが、これ、師匠の浦沢氏のカーレンジャーでも、シグナルマンが一時退場しておりましたっけ。シグナルマンは単身赴任で、息子のシグ太郎と運動会に出るために、一太郎の説得を受けて、ポリス星に戻りましたが、凪は一太郎がでかくなった感じだと言われれば、そうみえないこともないですね。
霞などは、天然ポイところは、洋子、技術者っぽいところは菜摘の合わせ技ともとれますし。

しかも、十六夜の申し出に対して、答えを出していないままの退場とか、

次出てくるときは、敵、下手すりゃ黒幕に操られて、敵として襲い掛かってきそうです(汗

伊賀崎と牙鬼が戦うように仕向け、十六夜が好天に刃向うように仕向けた黒幕がいるということでしょうか?

まあ、好天は指導者にはあまり向いていないぽいですから、十六夜をたぶらかそうとして、付け入るすきはいくらでもありそうですねえ(汗
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by kwanp | 2015-06-27 15:44 | 特撮

サモン!! スピリッツ オブ ジ アース!! 14

ガオレンジャーの五人は、ガオソウルを凍らされ、変身を解かれてしまいました。
素手で戦う五人は、シュテンたちの攻撃を受けて、最大の危機を迎えています。

シュテンたちの猛攻を受けて、打ちのめされるガオレンジャー



ガオレンジャーとはいえ、変身できなきゃ、ただの小僧じゃないかとヤバイバ。

ダメージで身動きが取れないガオブラックとガオブルー。
いつもの勢いはどうしたの、お嬢チャン? 戦いは子どもの遊びじゃないのよとツエツエ。
ガオソウルは封印された。戦う心ももはや凍り付いているのだ、とシュテン。
まだ俺の心は燃えているぜとガオレッド。
オレだってとうなずくガオイエロー。

それはどうかな? しょせん、生身の人間など、弱いものだ、とどめをさしてやると武器を突きつけせまるシュテンたち。

このお、とガオブラックが立ち上がり、させるかとガオブルー。
俺たちはいつも一緒だ、とガオイエロー。
力をあわせれば、きっと勝てるわ!
とガオホワイト。

シュテン、お前みたいなヤツラに、地球の命を傷つけさせはしない、絶対にな1とガオレッド。

シュテンに挑むガオレッドたち。

意識を取り戻したピヨちゃんに、目を覚ましてくれたのねというテトム。
ぴよぴよというピヨちゃんに、そうよ、がんばって、みんなもがんばっているのよとテトム。

シュテンの攻撃に吹っ飛ばされるガオレンジャー。
勝ち誇るシュテンたち。

所詮、人間の力など、そこまでだ、というシュテン。
うめくガオブラック。
こ、このお、とガオブルー。
鮫に牛か、と迫るシュテン。

たちあがり、殴りかかるガオブルーだが、あっさりと受け止められたうえ、足をひっかけられ、ハラを踏みつけたシュテンが変身できぬお前たちなど、敵ではない1と豪語する。
ブルーに手を出すな1と立ち上がり、突撃していくブラックだが、シュテンの武器に吹っ飛ばされてしまう。

ブラック1と叫んでいたブルーも胸倉をつかまれ、さっきまでの威勢のよさはどうした!? と地面にたたき付けられてしまう。

そのときに落としたガオの宝珠を拾っておけ、というシュテン。

ガオジュラフの宝珠を拾って、確かにきりんの宝珠だとヤバイバ。こちらは鮫の宝珠とツエツエ。

次はお前たちだ、とガオイエローとガオホワイトに迫るシュテン。
させるかーとシュテンに挑むガオイエローだが、あっさりとかわし、女だてらに何ゆえガオレンジャーなどに? とガオホワイトにせまるシュテン。
女性だから、命をはぐくむことの大切さを知っているというガオホワイトに、なかなか、いうなと殴り飛ばすシュテン。
その際にガオの宝珠が転がり、もう一丁だ、こいつは象だ、とヤバイバ。
こっちは虎ですとツエツエ。

ピヨピヨピヨというピヨちゃんにがんばってというテトム。
ピヨピヨピヨというピヨちゃんの言葉を聞いて、えっ、何? とピヨちゃんの言葉に耳を傾け、ピヨピヨピヨピヨピヨ、というピヨtyちゃんにわかりました、行きましょう、みんなのもとへというテトム。

最後はお前だ、ガオレッド!、とガオレッドを投げ飛ばし、赤い光線で拘束して、引き寄せて首を絞め、お前たち人間は、我らオルグをムカsから鬼と呼び、恐れていた。人間より我らオルグがすぐれてることを知っていたからだ!と投げ飛ばし、攻撃を放つシュテン。その攻撃を受けて、ガオライオンの宝珠が転がり落ちたのをシュテンが拾い、ライオンか、という。
確かに人の肉体は脆い、しかし、千年の間、人はオルグを封印してきたんだ立ち上がるガオレッド。
パワーアニマルどもの力さ、忌々しいガオソウルのせいだとシュテン。
それだけじゃない1 人間意だって力はある、お前たちを倒す力がな1と叫ぶガオレッド。

人間に力など、ただの思い違いだ、とシュテン。
違う1と否定するガオレッドnシュテンさまの言うとおりだ、とガオイエローたち4人を放り投げるヤバイバとツエツエ。

みんな1というガオレッドを殴り飛ばすシュテン。

お前たちはここで死ぬのだ、と詰め寄るシュテンたちが、武器をつきつけ、最後だな、と振り下ろす。

そのとき、不思議なメロディが聞こえてきて、苦しみだすシュテンやヤバイバ・ツエツエ。

難だ、この音色は!? 何なのだ!と苦しむシュテン。
これはヤバイバとヤバイバ。
心引き裂く、やな音色とツエツエ。

ガオレンジャーの視線の先には、ピヨちゃんを抱えたテトムの姿が。
テトム!と叫ぶガオホワイト。

ピヨちゃんを高く掲げるテトム。

苦しむシュテンたち。

ピヨちゃんとガオレッド。
ガオソウルはこの星の力、この星に生きとし生けるものすべてに宿ります。もちろん、人の心にもt、とテトム。

ぴよぴよとピヨちゃん。

5人の戦士の不屈の心がガオの幼態をよみがえらせ、また、ガオの幼態のさえずりでガオソウルの流れがよみがえり、ガオの戦士たちが復活したのです。

この段階では、現代によみがえったばかりのオルグだから、ガオレンジャーの不屈の心で、ピヨちゃんがよみがえることができた、ということかな?


凍らされていたガオマッスルが復活する。

苦しむシュテンたち。

これがガオソウルの力、とガオレッド。
苦しいとシュテン。やめてとつえつえ。ヤバイバたらヤバイバとヤバイバ。

ピヨちゃんがうなずくと、シュテンたちに奪われていたガオの宝珠がガオレンジャーの元へ戻る。

ガオの幼態のガオソウルにより、10個の宝珠がよみがえったのです。

ピヨちゃんの周りを浮かぶ10個の宝珠。

そして、Gフォンが鳴り響く。

gフォンがよみがえったとガオイエロー。

よーしとガオブルーとガオホワイト。
シュテンに向き直り、オルグ1 本当の人間の力を見せてやるぜ1とガオレッド。
行くぞ1とGフォンを構えるガオイエロー。

変身するガオレンジャー。

レッド「灼熱のシシ ガオレッド

イエロー「孤高の荒鷲、ガオイエロー」
ブルー「怒涛の鮫、ガオブルー」
ブラック「鋼の猛牛、ガオブラック」
ホワイト「麗しの白虎 ガオホワイト」

レッド「命有るところ、正義の雄たけびアリ・・・・」

「「「「あり!!」」」」

「「「「「「百獣戦隊 ガオレンジャー!!」」」」」

          牙吼っ!!

こしゃくなと襲い掛かるシュテンたち。

マトリクスではオルグマスターが、岩の一つにビームを当てて・・・。

翼を広げたガオイエローがヤバイバを壁や岩にぶつける。
やばい、とヤバイバ。

そこへガオブルーがつめで引っかいてくる。

イーグルソードを取り出し、ノーブルスラッシュで攻撃するガオイエロー。
サージングチョッパーで間髪いれずに攻撃するガオブルー。

これはホントにヤバイバと爆発するヤバイバ。

ポーズを決めるガオイエローとガオブルー。

いくわよとガオホワイト。どすこいとガオブラック。
獣のポーズをとって、ツエツエに猛攻をかけ、ふたりそろって、ツエツエを地面にたたきつけ、そのまま、おしおすすめる。
はなせ、シュテン様、お助けをと悲鳴を上げるツエツエだが・・・、爆発する。

獣皇剣とライオンファングの二刀流でシュテンと戦うガオレッド。
シュテンお体を切りつけ、なぜ、人間が鬼を封印できたか、その秘密見せてやるぜ、と叫ぶガオレッド。
おのれ、返り討ちにしてくれる1とシュテン。
ぴよぴよぴよ。ぴよ1とピヨちゃん。
そうよ、がんばって、オルグのボスをやっつけるのよ!とテトム。


マトリクスで何かがうごめく。

刃をぶつけるガオレッドとシュテン。

シュテンの武器をライオンファングで受け止め、獣皇剣で叩き落し、ハラにライオンファングで一撃をキメるガオレッド。
しかし、シュテンも負けては折らず、ガオレッドの首をつかむ。
ガオレッドはガオメインバスターを取り出し、零距離射撃で、間合いを取り、ファイナルモードで邪気退散! ととどめをさす。

みたか、これが人のユウキと獣の力だ!とガオレッド。

私を本気で怒らせたなと立ち上がり、ならば、オルグパワーがどういうものか見せてくれるとシュテン。
何!?とガオレッド。

両側にやってきたヤバイバとツエツエ。

ツエツエから杖を奪って、ハイネスデュークの秘儀を見るがいい、とシュテン。

秘儀だと!?とガオレッド。

手を腹につきたてルシュテンに驚くガオレンジャー。
シュテン様、なにを!?とツエツエ。

オルグマスターよ、我がうちなる衝動w解放し、偉大なる力を与え玉へ、全ての鬼よ、わがうちへ!と巨大化するシュテン。

驚くテトムとピヨちゃん。

恐れよ、ひれ伏せ、オルグマスターの力の元にとシュテン。

見事ですとヤバイバ。人と獣の力などオルグパワーの前には小さなものとツエツエ。

シュテンが暴れた破壊の鳥羽地理を受けて、瓦礫が降りかかるガオレンジャー。ヤバイバたちも巻き添えを食らう、

迫るシュテン。

みんなガオマッスルの元へ1とガオレッド。うなずくガオイエローたち。

ガオマッスルに乗り込み、
「「「「「復活、ガオマッスル1」」」」」

とサケブガオレンジャー。


立ち上がり、シュテンの前に立ってドラミングをするガオマッスル。

ガオソウルとオルグパワー、正面からぶつかりゃ、どっちが強いかわかるぜ、とガオイエロー。

ガオマッスルの拳をものともせずにうけとめ、お前たちの力はその程度か、とビームを放つシュテン。
地面に叩きつけられるガオマッスル。放り出されるガオレンジャー。

ガオマッスルでもハイネスデュークは倒せないのか!?とガオレッド。

ピヨピヨピヨピヨピヨピヨ、と叫ぶピヨちゃん。
みんなの下へ?と通訳し、ともに戦うというのですねとテトム。
うなずくピヨちゃん。

ピヨちゃんを掲げると、ピヨちゃんの体が光だし、ついにそのときがきたのですねとテトム。

テトムの元から離れた光は、何!?とシュテンを攻撃する。あの光は!?とガオホワイト。
あたらな姿を得たガオの幼態。
あれはとガオブラック。

ついにガオの心臓が生まれたのです、ソウルバードこそ、ガオマッスルとガオキングの心臓になるのですとテトム。

アレがピヨちゃんの成長した姿か、とガオレッド。

みんな、ソウルバードへ!

とうながされ、ソウルバードへ乗り込むガオレンジャー。
うひょーとガオレッド。
うわーとガオブルー。
すげーとガオブラック。

ソウルバードは、ガオキングとガオマッスルのアラタなるコクピットなのですとテトム。

ソウルドライブ、ガオマッスル!とガオマッスルの背後から内部に入るソウルバード。

コレがソウルバード、新しいコクピット。

これならガオマッスルは力を発揮できるのか?とガオブラック。
よーし、さっそく試してみようぜとガオブルー。

ああっ、とうなずいて獣皇剣をセットするガオレンジャー。
ソウルバードの目に光がともる。
シュテンなんか、ぶっつぶすぜ1とガオブラック。

シュテンの攻撃をものともせずに突き進むガオマッスル。
どすこい、そんあもん、きかないぜ1とガオブラック。
さっきまでのガオマッスルとは違う、何が、なにが怒ったというのだ、とシュテン、。

くらえとシュテンを放り投げるガオレッド。

これね、これがガオマッスルの本当の力ねとガオホワイト。

そのころ、敗北のにおいがする、消え行くものの悲鳴が聞こえるとなにものか・・。


よくぞ成長した我が敵よ。だが私は我が強さを証明してやるとシュテン。
なんてやつだ、とガオイエロー。
そうはいくかとガオブラック。

そのときソウルバードの目が光る。どうした、ソウルバード1とガオレッド。
そこへ、聞こえるガオライオンの声が! とガオライオンの声が聞こえてくる。

ソウルバードのガオソウルがガオライオンを元気にしたのか!とガオレッド。

私にはガオタイガーの声が聞こえる。
ガオシャークも呼んでいるとガオブルー。
ガオイーグルもとガオイエロー。
そうか、ガオキングとガオブラック。

ああっ、やつらが呼べといっているとうなずく、ガオレッド。

宝珠をセットして、百獣召還をするガオレンジャー。

ソウルバードの力でいよいよ、ガオライオンは元気になりました。

シュテンを攻撃するガオライオン。
よーし、百獣合体1とガオマッスルから離脱するソウルバード。

猛獣たちはその聖なる肉体を一つに重ね、巨大なる精霊の王が生まれます。

そして、今、聖なる心臓がその肉体に組み込まれます。

ソウルドライブ! ガオキング1 誕生

「「「「「誕生、新生ガオキング!!」
」」」

と啖呵を切るガオキング。

おのれえ、と襲い掛かるシュテン。

やる気満々だぜ1とガオレッド。

オープン・ザ・バルカンでソウルバードの口の中から、銃身が現れ、天地豪鳴スーパーアニマルハードで止めをさす、

やたあ、と喜び、テトムに手を振るガオレンジャー。

やったあ、よし!!と手を振り上げるテトム。

ガオソウルの封印はとかれ、よみがえったガオの幼態はソウルバードに成長しました。
ソウルバードの力でガオマッスルとガオキングは完全なる力を得たのです。
天空島の空を駆け巡るソウルバード。天空島で暮らす10匹のパワーアニマルたち。

やったあ、と喜ぶガオレンジャー。

俺たち勝ったんだあとガオレッド。
よくやったわね、トテトム。私たち任務完了ってわけ、明日から学校に行けるのね、とガオホワイト。


でも、うれしいけど、なんだか寂しい気もするなとガオブルー。
なーに、これからも仲間だぜ、一緒に仕事でも探すか、とガオブラック。
ああっ腐れ縁だ。なあ?とガオレッドに言うガオイエロー。

やーだよなあ、というガオレッド、
元気出せよ、うそうそというガオブラック。
そこへ地響きがおそい、辺りが荒野に変わる。

ここは!?とガオホワイト。辺りを見回すたち。

そこへシュテンがあらわれ、ガオレンジャーと現れるシュテン。

ガオレンジャー私はまだ、と襲い掛かろうとするシュテンを、電撃で拘束して、私の運命は既に尽きて・・・と納得するシュテン。

おやすみなさい、シュテン、千年の恨みは、麿が引き継ぐわと緑色のオルグ。

お前は一体!?というガオレッド。
おるぐは不滅じゃ、よみがえれ、我輩ほどもよというウラ。。

よみがえるヤバイバとツエツエ。
いやー、助かったぜというヤバイバ。あなた様は!?というツエツエ。

我々にお導きを、ハイネスデューク様とヤバイバ。

ハイネスデューク?とさえ。
新たな敵?とガオイエロー。

おわってなかったんだ、とガオブルー。
笑ってから、皆さん、麿がハイネスデュークウラでおじゃる。また、近いうちにごきげんようときびすを返すウラ。
待てと追いかけるガオレンジャーだが、攻撃を受けて吹っ飛ばされる。

なんなんだよ、これは!?とガオブラック。

笑い声とともに消えていくウラ。
ヤバイバがまたなと言い残す。

シュテンを葬り、突然アラタなるハイネスデュークウラが現れました。ガオレンジャーたちをアラタなる試練の予感が包み込むのです。


シュテンは好戦的というイメージが強いというか、最初だから、後からみると、あまり印象に残らないという感じでしたが、
最初からひねったキャラだすと後がつらいというか、翌年のハリケンジャーも、このころに倒されたのは、似たようなタイプのチューズーボーでしたし、マジレンジャーでも、同じようなタイプ。

武上氏がメイン脚本を担当したゴーオンジャーでも、策略家であるヒラメキメデスが表れたのは、初夏ぐらいでしたし。

少年漫画でも、最初の敵はデカ物を倒して、主人公の強さをアピールするというオーソドックスなパターンもあるくらいですから。

もっとも、それゆえにワイルドフォースでは、一怪人という扱いになってしまったようですけど。

しかし、今回の話って、ある意味、複線みたいなものなんですよね・・・・・・。
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by kwanp | 2015-06-26 22:43 | 特撮

サモン! スピリッツオブ ジ アース!! 13

黒羽の谷で、ガオソウルをたっぷり吸収したガオの卵の中で、新しい命がたくましく鼓動を始めました。

ガオズロック

ガオの卵のふ化を今か今かと待つガオレッド。
レッド! とテトム。

音を放つ卵、覗き込むイエローたち。
光を放つ卵。

負荷を今か今かと待つガオレンジャー。

いよいよです、生まれます、とテトム。
固唾をのむホワイト。

卵にひびが入り、ガオの幼態が姿を現す。

これがガオの心臓か、こいつをがオライオンに食わせんのか?とガオレッド。
ピッ、とくちばしでつつくガオの幼態。
これは幼体、まだガオの心臓になっていません、とテトム。
幼体が大人に成長するまで、またなければなりません、とテトム。

がオライオンが復活すれば、それでええんかい、というか、獣医がそれを言ってどうする(汗

かわいいとホワイト。鳥は一番初めに見たのを母親だと思うんだよな、とイエロー。
ってことはレッドが母親か、とブルー。
じゃあ、自分が父親だな、とブラック。

じゃあ、私はお姉さん、とホワイト。

ピヨピヨとガオの幼体。

マトリクス
オルグマスターから炎を受けるシュテン。
お許しください、オルグマスター、と許しを乞い、ヤバイバとツエツエの方を向いて、オルグマスターはひどくご立腹だ、とシュテン。
ガオの卵をつぶしそこなったからですね、とツエツエ。
今度こそは必ずとヤバイバ。
もう、次はない。奴らがすべての力を手に入れてしまう前に倒すのだ。ついてこい!とシュテン。
後に続くヤバイバとツエツエ。

物言わぬオルグマスター。

ピヨピヨとガオの幼体。よしよし、早く大きくなって、がオライオンとガオキングを助けてね、とレッド。
ハイ、これ。おいちいですよ、とホワイト。
ヒヨコがそんなもん食うかよとブルー。どきなさい、鳥の専門は俺だ、とイエロー。

お父さんが抱っこしてあげようなとブラック。
母親がいいんだよな、とレッド。
ぴよちゃんって、とブルー。
勝手に名前つけてるとホワイト。
眠るぴよちゃん。
ぴよちゃん、おねむでちゅねー。よしよし、ねんえんころりよ、と子守唄wp歌うレッド。
皆が聞いていると、ぴよちゃんが目を開け、何かを訴える。どうしたんだ?とレッド。

どうしたんだ?とレッド。
泉の水柱が立つ。

オルグか?とブラック。
いえ、オルグじゃ

暴れるシュテン。
シュテン!とホワイト。

おびえるぴよちゃんに大丈夫ですよ、と言ってから頼むとテトムに預けるレッド。
行こうとイエロー。走り出すガオレンジャー。

破壊される街。
人間ども、オルグの恐怖を知るがよい、とビルをこわして回るシュテン。
逃げ惑う人々。
暴れるオルゲット。

そこに、マテ、シュテン!!!と駆けつけるガオレンジャー。
来たか、ガオレンジャー。今までのすべての借りをここで返してやる!!とシュテン。

ついにハイネスデューク自ら出てきたか、とイエロー。
一人で来るなんて、いい度胸ね、とホワイト。

お前ら5人の相手なら、私一人で十分だ、とシュテン。
ふん、上等だ、ぶっ潰してやるよ、とブルー。
いっちょっ、やってやるぜ、とブラック。

攻撃してくるシュテン。
走って、それをかわすガオレンジャー。

いきなりひどいぜ、とブラック。
まだゴングはなっちゃいないぜ、とイエロー。

いくぜ、みんな!!とレッド。
っしゃあ、と4人。

「サモン、スピリッツオブジアース!!」
Gフォンを取出し、ガオアクセスする5人。

「命あるところ、正義の雄たけびあり、百獣戦隊ガオレンジャー!!」

            牙吠っ!!

そんな御託は聞き飽きた。今日こそお前ら退治してくれるわ、とシュテン。
それって逆だろ? 知事するのはこっちだ、とレッド。


我々オルグはこの世に混乱と破壊を起こすのを楽しみとしている。我が趣味を邪魔するとは、酷い奴め、とシュテン。

他人の不幸を楽しむなんて、人間として、一番許せないわ、とホワイト。
我々は人間ではない! オルグだ、とシュテン。

一応、種としての前提が違いすぎることは、語られてはおりますからね。

うるさい! いくぞ、と攻撃してレッドを吹っ飛ばすシュテン。
駆け寄るブラックたち。
たたきかけるように攻撃してくるシュテン。

手から攻撃を放つシュテン。
わめけ、苦しめ、お前たちガオレンジャーの苦しみには、我々には最高のごちそうなのだ、とシュテン。

ごちそうか・・・、その分お代は弾んでもらうぜ、とがおイエロー。

いくぞ、破邪の爪を構えて、シュテンに突っ込むガオレンジャー。

ライオンファング!!とガオレッド。
ノーブルスラッシャー!!とイエロー。
サージングチョッパー!!とブルー。
アイアンブロークン!!とブラック。
ベルクリシスとホワイト。

次々とシュテンを攻撃するガオレンジャー。
どんなもんだい、とレッド。

笑いながら、お前たちの攻撃がどれほどのものか受けてみたまで。これぐらいの攻撃では、傷もつかぬわ!!とシュテン。

なにぃ!?とレッド。
5人の心を一つにして、とホワイト。

よし、とレッド。
破邪百獣剣を作る5人。

邪気退散とレッド。
破邪百獣剣をはじき、武器から攻撃を放つシュテン。

吹っ飛ばされるガオレンジャー。

今日がお前たちの最後の日だ、とシュテン。
何ぃ!? 破邪百獣剣が効かないなんて、とレッド。

現れるオルグとオルゲット。

フリーザーオルグ!!とツエツエ。
任せておけ、公営にもシュテン様のお声がかりで、ガオレンジャーを倒す役を承ったのだ、とフリーザーオルグ。
ガオレンジャーめ、今日こそ、恨みを晴らしてやるとヤバイバ。

急速冷凍!!とフリーザーオルグ。
凍る犬。凍っちまった!?とレッド。
冷凍庫劇を受けるガオレンジャー。

このままじゃ、骨まで凍っちゃうよ、とブルー。

ネバギバだぜ、とブラック。
冷凍攻撃から抜け出すん5人。
5人まとめてこうらせてやるとフリーザーオルグ。

やれ! やつらを皆殺しにしろ!!とシュテン。

ツエツエに杖でぶつかり合い、吹っ飛ばされ攻撃を受け拘束されるホワイト。
いつか、おばさんなんて言ってくれたわね許さん、小娘!とツエツエが振り回す杖にぶつけられるホワイト。

地面に落下したところに、杖を振り下ろしてくるツエツエ。
やるわね、おばさん、とそれを受け止めて7防ぐホワイト。
当たり前よ、あんたたちを倒して、シュテン様に認めてもらうのよ!とツエツエ。

そんなことに夢中になる井より、恋の一つでもしたら、とホワイト。

おdまり!! 白馬の騎士にあこがれる小娘のくせに、とツエツエ。
何故、それを!?とホワイト。

皮肉のつもりでいったのであって、本当にそうだとは思わなかったというところかな?

へぇー、あたったの? だっさあ、とツエツエ。
箱が積み上げられている場所で、ヤバイバと戦うイエロー。

つばぜり合いをしながら、大した腕だぜ、ガオレンジャーにしとくのはもったいないぜ、オルグになれよ、とヤバイバ。
ふざけんじゃねえ!!とヤバイバの短剣を振り払い、互いの肩に刃を当て、吹っ飛んでから、翼を広げて、ヤバイバを捕まえて、体当たりをかけるガオイエロー。

フリーザーオルグに追いつめられ、工場内まで、吹っ飛ばされるレッド、ブルー、ブラック。
工場で急速冷凍を受けてしまう。

レッド、大丈夫か、と駆け寄るブラック。
このままじゃ、ホントに凍りついちまう、とレッド。
凍らされていくブルー、ブラック。倒れる3人。
雪だるま3個出来上がりだ、バカめ、とほくそ笑み、レッドの腹を踏みつけるフリーザーオルグ。

しかし、レッドがフリーザーオルグの足をつかむ。

何!? と驚くフリーザーオルグ。

ブラック!!とシャークカッター片手に立ち上がるブルー。
合点だ!!と立ち上がり、攻撃するブラック。

このお、とブルーと、こいつ、とブラックが渾身の一撃をたたきつける。

フリーザーオルグを放り投げるレッド。
だましたな!?とフリーザーオルグ。

「ライ!!」
ライオンファングでラッシュ攻撃をかけ、工場の外に吹っ飛ばし、冷たい攻撃には熱い心で対抗してやるぜ、とガオメインバスターを構え、ファイナルモードで邪気退散、ガオととどめをさすレッド。

シュテン「フリーザーオルグ!!」
叫んで、ツエツエに命令し、オルグシードで巨大化させるシュテン。

力が満ちてきたぜ、とフリーザーオルグ。
これからがフリーザーオルグの本領を発揮する時だ、とシュテン。

フリーザー、と冷気を吹きかけるフリーザーオルグ。

ブルー、ホワイト、とガオベアーとガオポーラーの宝珠を渡すイエロー。

宝珠をセットして、百獣召喚するガオレンジャー。

剣の音色が天空に響くとき、はるか天空の島から、大自然の精霊たちが駆けつけるのです。

フリーザーオルグを投げ飛ばすガオゴリラ、よーし、ガオゴリラ。バナナボムだ、とレッド。
バナナの木に登って、バナナボムを投げるガオゴリラ。

フリーザーオルグに命中するが流れ弾ならぬナガレバナナが落ちてきて、そんなバナナと驚きの声を上げ、ガオバイソンに体当たりだ、というブラック。

ガオバイソンに体当たりをされて、よろけるフリーザーオルグ。
ガオポーラーガオベアーに巴大車輪、というイエロー。

吹っ飛ばされるふりざーオルグ。

5体のパワーアニマルが合体して、ガオマッスルに。

フリーザーオルグの急速冷凍をよけるガオマッスル。

ピヨピヨというぴよちゃん。
みんあ頑張れって、言ってるの?とテトム。
ピヨピヨ、とぴよちゃん。

真っするらりあっとでとどめを刺そうとするガオマッスル。

やったぜ、と倒せたかと思いきや、フリーザーオルグに力を与えるシュテン。
何!? どうなってんだ!?と途惑うレッド。

へっへっへっへ、っ、さっきまでより、調子がいいぜ、とフリーザーオルグ。

なんだと!?とイエロー。
お前たちのパワーを吸収し、フリーザーオルグはさらに強力になった、とシュテン。

だったら、その上を行くまでだ、とレッド。

ブラック「バイソンキック!!」
バイソンキックを放つガオマッスルだが、受けとめられてしまい、逆にジャイアントスイングを決められ、投げられてしまう。

なんとか着地するガオマッスル。

よーしマッスルべあはっぐ、とレッド。

突進して、フリーザーオルグの胴をつかむガオマッスル。

罠にはまったな、やれ、フリーザーオルグ、と指示を出すシュテン。

何!?とガオレッド。
絶対零度!!と冷気を吹きかけてくるフリーザーオルグ。
苦しむガオレンジャー。

見事に散って見せろ、フリーザーオルグ、とシュテン。
シュテン様ー!!という叫びとともに砕け散るフリーザーオルグ。

倒れるガオマッスル。

どうしたんだ、これは!?と戸惑うガオレッド。

笑い声が聞こえてきて、フリーザーオルグの瞬間冷凍爆発が、全てのガオソウルを凍らせて、封印したのだ、と語るシュテン。

何!?とガオレッド。

コクピットから獣皇剣を取り出すガオレンジャー。
しかし、

宝珠まで凍りついてやがるとイエロー。
ああ・・・、とガオレッド。
ガオタイガーとガオエレファントの宝珠も・・・、とホワイト。
ガオジュラフもだ、とブルー。

ガオライオン、と叫ぶレッドだが、ダメだ、ガオライオンの声が聞こえない、と。

パワーアニマルに呼びかけるガオレンジャー。

宝珠も凍ってしまい、。パワーアニマルにはガオレンジャー達の声が届きません。
フリーザーオルグの邪悪な冷気が、ガオソウルを封印しガオレンジャーの力を奪ってしまったのです。

単に凍らせただけじゃなく、シャドータウンみたいに、邪悪な力でフィールドを作るのじゃなくて、ガオレンジャーやパワーアニマルを直接抑え込んで、力を封じたということでしょうね。
フィールドみたいなものだと、短時間でも変身できてしまうので。

変身解除してしまうガオレンジャー。

ガオスーツが、とレッド。

Gフォンもこおちまった、とイエロー。

目を細めるぴよちゃん。

その影響はガオの幼体にも届きました。

ぴよちゃんを抱きしめ、これは体温が下がってるわ、とテトム。

凍りついたガオマッスルから脱出するガオレンジャー。
ガオの幼体の様子が変なの、と
テトムから連絡が入る。

何、ぴよちゃんが?とレッド。
しかし、Gフォンにノイズが走り、連絡が取れない。

そこに襲い掛かり、ガオレンジャーを吹っ飛ばすシュテン。

全てのガオソウルの流れは止まり、ガオの宝珠も封印された、と宣言するシュテン。
今のお前たちには、何もできないわ、とツエツエ。

死あるのみ、とヤバイバ。

Gフォンが凍ったままじゃ、ガオレンジャーになれない、と立ち上がりながら言うブルー。

一反引くか?とブラック。

このまま引きさがれるか、とレッド。
そうよ、ガオソウルの封印を解くしかないわよ。とホワイト。

よし、みんあ、行くぞとイエロー。
しゃあ!!と走り出すガオレンジャー。

シュテンの攻撃をかわすも、朱tンにつかまり、覚悟はできたか、と言われるガオレッドとイエロー。

たとえ、ガオアクセスできなくても、ガオの戦士に変わりはない、とイエロー。
ああ、そうだ、と頷くレッド、

俺達5人はいつだってガオレンジャーだ、とブラック。

しゃらくさい、とレッドとイエローを投げ飛ばすシュテン。

ツエツエと戦うホワイト。
その姿で私と戦う勇気はある?とツエツエ。
あなたたちに負けていたら父さんに笑われるわ! とホワイト。
あらそう、とホワイトを投げ飛ばすツエツエ。
跳びかかってくるヤバイバの腕を受け止め、投げるガオブルーとブラック。

この―!!ネバギバだぜ! ブルー、とブラック。
ああ、俺だって、負けねえぞ、とブルー。

そいつはどうかなと向かってくるヤバイバに立ち向かう。

シュテンに放り投げられるレッドとイエロー。

ガオレンジャー、パワーアニマルも、お前の希望であるガオの卵も力を失い、死に絶えていくのだ、とシュテン。

ぴよちゃんは俺達の希望だ、俺達も死なない、ぴよちゃんも死なせないぜ、と立ち上がるレッド。

ほざけ、と攻撃してくるシュテンに吹っ飛ばされるレッドとイエロー。

ツエツエの杖による攻撃を受け、吹っ飛ぶホワイト。
ヤバイバの短剣から放たれるビームに吹っ飛ぶブルーとブラック。

シュテンに痛めつけられるレッドとイエロー。

どうした、と勝ち誇るシュテン。全然効かないぜ、と立ち上がるレッド。

その減らず口、たたけないようにしてやるわ、とシュテン。
させるか、とシュテンに飛びつくイエロー。
しかし、電撃を受け弾き飛ばされてしまう。

集まるガオレンジャー。

バカめが、とシュテン。
ガオアクセスさえできれば、とイエロー。
シュテン・ヤバイバ・ツエツエの一斉攻撃を受けて、ダメ―序を受けるガオレンジャー。

勝ち誇るシュテンたち。
地に這いつくばりながら、もう方法はないのか、ガオライオン、答えてくれ、お前の声が聞こえない、と呼びかけるレッド。

全てのガオソウルを封印され、ガオの戦士たちは素顔のまま、戦わなければなりません。
はたして、シュテンの猛攻の前にガオレンジャーに最後の時が来てしまうのでしょうか?
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by kwanp | 2015-06-25 22:42 | 特撮

サモン! スピリッツオブ ジ アース!! 12

夜の街。
同僚も帰り、ひとり残った職場でコピーをとるOL。気配がして、先ほど帰った同僚かと思いきや、そこにいたのは自分と同じ姿をしている人間。

もし、みなさんが自分と同じ顔をした人間とであったら、それはオルグなのかもしれません。

まあ、ゴーマにもコピー怪人いたけど、今年の悪の怪人だし、ゴーマも、オルグもタイプ的に近いみたいだからなあ・・・。

悲鳴を上げて、逃げ出すOL。
おめえ、珍しい技使うな、とOLが逃げた方向とは逆から部屋に入ってくるヤバイバ。
おまえら、一本づの? オレに何か用か? コピー? とコピーオルグ。
なるほど、コピーオルグって訳か、とヤバイバ。
シュテン様は引き続き、強いオルグをお探しなのとシュテンの瞳を手にしたツエツエがいう。

ガオズロック
聖なる泉がなみうつ。
生まれますというテトムの言葉とともに泉の中から卵が出てきて、これがガオの卵ですtテトム。

これをガオライオンに食わせればいいのかとガオレッド。
あわてないで、必要なのは、この中から生まれてくるものですとテトム。
あわてるって、今、この時だって、ガオライオンは苦しんでるんだ。少しでも早く苦しみからすくってやりたいんだ。卵をかえすには更なるガオソウルがとテトム。

更なるガオソウル?とガオレッド。

テトムはガオの卵を孵化させるためには黒羽の谷へ行かなければならないと話しました。そこから噴出すガオソウルが、卵に生まれ出ずる力を与えてくれるというのです。

まあ、けがや病気で苦しんでいる相手を助けたいけど、何事にも順序があり、それをおろそかにしてはいけませんからね。

黒羽の谷に向かうガオズロック。

なんだそいつは、とコピーオルグを見て言うシュテン。
このもの、誰の姿でもコピーできる面白い力を持っておりますとツエツエ。

シュテンたちに光を浴びせたかと思うと、超々超、いい感じ、超々超々、いいかんじだろ?とツエツエ、ヤバイバ、シュテンと変身を繰り返すコピーオルグ。

くだらん、もっと強そうなやつはいないのか?というシュテンだが、聖なる波動を感じる。

ガオズロックから降りたテトムとガオレンジャー。
この森を抜けたところが黒羽の谷ですと卵の入ったバスケットを手に持ったテトム。
よしい行こうと言うガオレッド。

聖なる波動? ガオレンジャーめ、なにを?といってから、ツエツエとヤバイバにそのオルグをつれて、ガオレンジャーを追え、そやつの能力、役に立つかもしれんというシュテン。

こ~ぴ~とコピーオルグ。

テトムに卵から一体何が生まれるの?t尋ねるガオブルー。
ガオの心臓ですと答えるテトム。
ガオの心臓?とガオホワイト。
ガオライオンもガオキングもそれがあれば、もう大丈夫ですとテトム。

輝きのキノコからガオの卵、そして、ガオの心臓、なんか、段取りが面倒くさくないか?というガオレッドに、文句があるなら、じぶんで治療してやったらどうだ、と木を掻き分けようとして、怪我をして、布で怪我をしたところを巻きながら、お前、獣医なんだろ?というガオイエロー。

無言のガオレッド。

ふんっ、と先に行くガオイエロー。

ああっ、あ、ついにいっちゃったよとガオブラック。
治せないこと、気にしてるのにさ、とガオブルー。
しい、というガオホワイト。

うるさいというガオレッド。

箱を開け、ガオの卵はガオソウルの気配を感じて、喜んでますとテトム。
ガオソウルに反応して、光るガオの卵。

ああっ、と声を上げるガオレンジャー。

行きましょうというテトム。

聖なる波動はあの卵から、と物陰からテトムたちを見ていたツエツエ。
なんとしてもハカイせねばとヤバイバ。シュテン様のおっしゃるとおり、コピーオルグが役に立つ、とコピーオルグのいるほうを見るツエツエ。
そこには、ヤバイバ1と身構えたガオイエローが。
ガオイエロー!?とヤバイバ。
オレだよと正体を現すコピーオルグ。
なんだ、コピーオルグか、脅かすなとヤバイバ。

コピーオルグ、お行き、と霧を発生させるツエツエ。

霧の中を進むガオイエロー。

霧が出てきたぜ、黒羽のタニにたどり着けるかなとガオレッド。
大丈夫です、卵がガオソウルに反応してます。それをたどっていけばとテトム。

歩みを止めるガオホワイト。
どうした?とガオブラック。
ちょっとあしが、と折れた木に腰掛けるガオホワイト。
わらってから、普段強がっていても、やっぱり女お子だなというガオブルー。

もうっ、と手を振り上げるガオホワイト。

大丈夫か?と声をかけるガオレッド。

この間、アパートに戻ってもってきた新しい靴があわなくて、みんな御免、先に行ってて、ちょっと休んだら、行くからというガオホワイト。
気をつけて濃いよ、と先に行くガオレッド。

あわてなくて、大丈夫だからさとガオブラックの背中を押すガオブルー。

先に進むレッドたち。

気配を感じて、最後尾のガオブルーが振り返ると、物影に隠れるツエツエの姿を垣間見る。
どうした?tガオブラック。
オルグかもしれない、おれ、ちょっと見てくると走り出すガオブルー。
ヤバイバの姿をチラッと見て、確かにオルグの気配だ、アタリを調べてくるというガオブラック。

まさか、この森に、とガオレッド。私たちも十分、気をつけましょうとテトムだが、木に躓いた拍子に、ガオの卵を放り投げてしまう。
それをキャッチして、気をつけろというガオイエロー二変装したコピーオルグ。
イエローとガオレッドと、ありがとうたすかったとテトムがイエローに駆け寄り、中の卵ヒビ入ってないだろうな、というガオレッド。
中から取り出すガオイエロー(コピーオルグ)。
無事かと安堵するガオレッドだが、箱を放り出すガオイエロー。
イエロー?と戸惑うガオレッド。
ガオイエロー(コピーオルグ)がガオの卵を地面に叩きつけようとしたのを辞めろ、と体当たりするガオレッド。
その拍子に、ガオイエロー(コピーオルグ)から滑り落ちた卵を間一髪でキャッチして、あーよかったと安堵するテトム。
どういうつもりだ、と摑みかかるガオレッドのみぞおちを膝けりをいれ、さらに殴り飛ばして、姿を消すガオイエロー(コピーオルグ)。

おいかけようとするガオレッドだが、どうした!?と別の方向からもどってくるガオイエロー。

イエローお前、とつかみかかるガオレッド。

なにしやがる、自分で治療しろといったのがそんなに気に食わなかったのかよ、とガオイエロー。
とぼけんな、大事な卵を割ろうとしやがって、このお1とガオレッド。
オレがそんなことするか!と取っ組み合いになるガオイエロー。
はらはらした表情でそれを見ているテトム。
しかし、ガオイエローの手に巻いてあった布を見て、やめて、レッド見て、さっきのイエローにはこの傷がなかったというテトム。
さっきのイエローのことを思い出すガオレッド。

さっきのはおそらく、ニセモノとテトム。
まさか、オルグがと気付き、あー、ごめん、イエロー、すまなかったと誤るガオレッド。
ふん、あいかわらず、そそっかしやつだと毒づいてかr、あだが、オルグが俺に化けたとなると、と包帯を巻きなおすイエロー。
うんとうなずいて、みんな、すぐにあまってくれ、とGフォンで連絡を取ろうとするレッド。
合流するホワイトたち。
どうしたの、とホワイト。
イエローの偽者が出たのとテトム。
えっ?yと驚くホワイトたち。

パッと見、元まとめ役ぽっと出のリーダーの確執再び、といったところですが、完全に吹っ切れたわけではないのでしょうが、かなり早い段階で、そのあたりの関係に一応の決着みたいなものをしましたからねえ。

敵は人の姿を真似る能力を持っているわ、とテトム。

みんな一緒にいないといつ入れ替えられてもわからないというガオレッドだが、そこへコピーオルグの声が聞こえてきて、

あっ、と驚いたイエローが指差した先には、
イエロー(ニセ)「はっはっはっは・・・」
ガオレンジャーの諸君・・・とブルー(ニセ)、これからもっと、とブラック(ニセ)に変わり、面白いことが怒るぜとホワイト(にせ)にかわり、レッドに変わって下日田笑いを浮かべて、元の姿になってニヒヒと笑うコピーオルグ。

あいつか、とガオレッド。
そこへオルゲットが押し寄せる。オルゲットと戦うガオレンジャー。

オルゲットと戦いながら、レッド、テトムをガオの卵を守るんだ、というガオイエロー。

頼むぞといってから、行こう、とテトムをつれて、その場を離れるガオレッド。

川辺のあたりまで逃げてくるテトムとガオレッド。
合流するガオイエローたち。
オルゲットたち、おかしいわ、たいした抵抗もせず、にげてっちゃった。ガオホワイト。
えっ?と首をかしげるレッド。

きれいなお水といって、ねえ、これ、誰か預かってというテトム。
ああっ、卵を受け取ろうとするガオレッドたちだが、まった、一応さ、俺が預かったほうがというガオレッドに、んあいそれ、レッド、うたがってんの?というガオブラック。

いや、そんな、念のためだよというガオレッドに目が怪しいというガオブルー。
そんあとレッド。
でもわからないぜ、もしかしたら、この中に本当に入れ替わったやつがいるかもしれないぜ、とガオイエロー。

これはいけません5人の心はこのまま、ばらばらになっていくのでしょうか?

疑心暗鬼にかられ、お互いを見る5人。
もう、みんな、やめてよ、そんなの悲しすぎ、私が預かるわ、とジャケットを脱ぎ、卵を預かろうとするガオホワイト。

そこへ、渡しちゃダメ!と現れる、もう一人のホワイト。

ああっ、と驚くガオレッドたち。

そいつはにせものよというもう一人のホワイト。あれー、そっくりすぎだぜ、どっちが本物のホワイトなんだ?とガオレッド。

どちらも虎の構えをとって、身構え、正体を現しなさいと跡から現れたほうがいい、そっちこそ、とジャケットを脱いだほうが言う。
とっくみあいをはじめGフォンを落とすガオホワイト。

それを拾うガオレッド。

そうだわ、たとえ、見た目はコピーできたとしても、Gフォンは騙せない、本物だけがガオホワイトに変身できるわというテトム。

「「アタシ!!」」

同時に手を伸ばす二人のガオホワイト。
レッドとブルー。本物に渡さないと、Gフォンを壊されちまうぜとガオイエロー。

「「本物は私よ」」

と二人のガオホワイトが叫ぶ。

どっちだと思う、ブラック?と困るガオブルー。
え・・・、あ、あ、、全然わかんないと頭を抱えるブラック。

レッドとジャケットを着たほうのガオホワイト。レッド1とジャケットを着ていないほうのガオホワイトも叫ぶ。

Gフォンを握り締め、目をつぶるレッド。固唾を呑んで、それを見守るイエローたち。

ホワイト受け取ってくれというガオレッド。

レッドとジャケットを着ていないほうが叫ぶ。ありがとうとジャケットを着たほうが足を踏み出すが、花を踏んでしまう。
わかたたぞ、おまえはニセモノだ1といガオレッド。
レッド!というガオホワイト。
本物のホワイトならどんなときでも生き物を大切にする。本物のホワイトはこっちだ、と自信満々にいうが、

ごめんなさいと花を踏んでたことをいうホワイト。

あーちゃー・・・、とばつが悪そうな顔をするガオレッド。

あーあというガオブルーたち。

あとでちゃんとしたげるからと花を治すガオホワイト。

意外と、こういうのは勢いで7なんとかなる場合もありますからね。

こうなれば、力づくでも卵をハカイしてやる! とコピーオルグ。

させるか、とテトムを守るように前に立ち、俺たちがフォローする、はやくクロ羽のタニへとガオレッド。

わかりました、と走るテトム。

パワーアニマルの心が目覚めるとき、自然の力と人の想いが一つになり、5人の戦士が生まれるのです。

変身する五人。

レッド「灼熱のシシ ガオレッド」
イエロー「孤高の荒鷲、ガオイエロー」
ブルー「怒涛の鮫、ガオブルー」
ブラック「鋼の猛牛、ガオブラック」
ホワイト「麗しの白虎 ガオホワイト」

レッド「命有るところ、正義の雄たけびアリ・・・・」

「「「「あり!」」」」

「「「「「「百獣戦隊 ガオレンジャー!!」」」」」

          牙吼っ!!

まとめて、こぴーしてやるわっ!
コピーオルグ様のスキャナーがスキャンするとき、コピーの力とオルグの思いが一つになるとき、地球を乱す5人の戦士が生まれるのです。

頭に角をつけたガオレンジャーの偽者が現れる。
なにぃ、と身構えるガオレンジャー。

レッド「命を狙う悪の雄たけびアリ!」

「「「「あり」」」」

「コピー戦隊、コピーレンジャー!」

       複製っ!!

物度もやっちまえ!!とコピーオルグ。

ガオレンジャーに襲い掛かるコピーレンジャー。

自分の分身と戦うとは思わなかったぜとライオンファングを構えるガオレッド。
しかし、コピーレッドはライオンバスターを構えている。
しかし、それもおかまいなしに、突撃していって、ライッ!と攻撃するレッド。

こいつら、自分たちのパワーまでコピーしやがるといいつつも頭突きやパンチのラッシュ攻撃をかまし、こぶシをぶつけるガオブラック。

本物のパワーを見せてやる!と剣をぶつけるガオイエロー。
コピーなんかに負けるわけには行かないとコピーブルーを川に引きずりこむブルー。
正義のタイガーバトンを受けるがいいわ、と白虎十文字斬りを放つガオホワイト。

おたがいに合流するガオレンジャーとコピーレンジャー。

コピー紙、計算開始だ1と攻撃しガオレンジャーを吹っ飛ばして、とどめをさせと命令するコピーオルグ。

オソイカカルコピーレンジャー。

しかし、負けてたまるかと立ち上がり、渾身の一撃を食らわせるガオレンジャー。
ブレイジングファイヤーでコピーレッドを倒すレッド。
ノーブルスラッシュでコピーイエローを倒すイエロー。
サージングチョッパーでコピーブウr-を倒すブルー。
アイアンブロークンでコピーブラックを倒すブラック。
タイガーバトン、ベルクライシスでコピーホワイトを倒すホワイト。

コピーオルグに向き直り、今こそ、俺たちのチームワークを見せてやるぜ、というガオレッド。

破邪百獣剣に合体し、イーグルソードの刀身を伸ばして、コピーオルグの胴体を貫く。
コピー用紙を撒き散らすコピーオルグ。
邪気退散と剣を振るって、止めをさす。

コピーオルグがヤバイバ、とヤバイバ。


オルグシードよ、消え湯かんとする邪悪に再び巨大なる力を1 鬼は内、福は外! とオルグシードでオルグを巨大化させる。

百獣合体と叫ぶガオレッド。

5人の心が一つになるとき、ガオゴリラを中心に、パワーアニマルたちが一つに集まり、筋肉の戦士が誕生するのです。


ガオゴリラの下半身が前方に折りたたまれ、腕をまるめ、頭部w収納して、合体時の頭部が現れ、ガオポーラーとガオベアー、ガオバイソンのうえにのっかったガオイーグルt合体する。

操縦席に宝珠をつけた獣皇剣をセットして、
「「「「「誕生、ガオマッスル!!」」」」」
サケブガオレンジャー。

ガオマッスルなど敵ではないとコピ養子を丸めた爆弾を投げつけるコピーオルグ。
ダメージを受けるガオマッスル。

コピーし軍艦巻きで体の自由を奪われるガオマッスル。

しまった、見雨後kが出来ないとガオレッド。

くたばれ、ガオレンジャーと自分の姿をコピーしたコピー用紙をばらまき、爆発させるコピーオルグ。

とどめ巨大爆弾だ、と紙を丸めるコピーオルグ。

このままではやられる、ホワイト、ブルー!とガオレッド。
オーケイ!とガオブルーとガオホワイトがうなずく。
召還、ガオエレファントとガオホワイト。
召還、ガオジュラフとガオブルー。

天空島にいるガオエレファントとガオジュラフに届き、大地を揺らして駆けつけ、

コピーオルグに体当たりをするガオエレファント、クビで叩くガオジュラフ。

コピーオルグがふっとばされることでガオマッスルの拘束が解ける。
サンキューガオエレファントとガオホワイト。
ガオジュラフ、ありがとう。

マッスルアンカーを投げてから、左腕をふりあげ、

「「「「「剛力無双マッスルラリアット!!」」」」」

ベアー→ポーラーの順にラリアットを放ち、止めを指すガオマッスル。

卵を破壊できずに戻ってきおって!とツエツエヤバイバに怒りをぶつけ、ガオの心臓が生まれれば、必ずガオキングが復活する、かくなるうえは、と拳を握り締めるシュテン。

黒羽の谷の岩にガオの卵をおいて、母なる地球よ、ガオの卵に、おおいなる力、ガオソウルを与えたまへと祈るテトム。

いわからふきあげる湯気。

やりぃとテトム。
これがガオソウルか、とガオイエロー。
すっげーとガオブルー。
地球の力がガオの卵に、とガオブラック。
うまれるのね、ガオの心臓が、とガオホワイト。

光、鼓動を打つガオの卵を手に取り、まっててくれ、ガオライオンと語りかけるガオレッド。

ガオの卵の中から、力強い鼓動の音が聞こえます。ガオの心臓とは、いったいなんなのでしょうか? それはまた、次のお話で。

ガオの心臓を見つめるガオレンジャーとテトム。




ポージングを取るガオマッスル。
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by kwanp | 2015-06-24 23:41 | 特撮

少女マンガの描き方 65

月刊少女野崎くん 第65号感想

天気の悪い金曜の放課後、部活も休みだし、久しぶりに早く帰ろうと一つの教室の前を通り過ぎた時、

後輩達が何か変な儀式をしていた。

このあたりのモノローグが、アニメ向けの描写っぽいのは気のせいでしょうか? 

ズズズズズズズズ、と机で向い合せに座って、こっくりさんをやっている佐倉と鹿島。

はあ!? コックリさんをやってたぁ? なんでまた、と話を聴く堀。
いやー、どんなのだっけ? って話になりまして、ちょっとやってみようって、と鹿島。

ただ、二人とも知識が曖昧で・・・、これで合ってるのかな?と佐倉。

子供の時にやったものをうろ覚えでやるなら、そんな感じでしょうか?

ん? どれ・・・、確か、こんなんだっけか、とこっくりさんの紙を思い出しながら覗き込む堀。

どうでしょうか?と佐倉が見せたのは、

油揚げを持って、はじまるよ、といってるキツネが書かれたコックリさん、おいでませ、と書かれた紙を見て、

おい、曖昧ってレベルじゃねーぞ、題名書いて、ごまかすな、と突っ込みを入れる堀。

YES ややYES どちらとも言えない ややNO NO
という解答欄を見せて、

あれ? でも、こんなのでしたよね、と鹿島。

なんで、キツネの返答まで、曖昧になってんだよ。どちらとも言えねーなら、黙ってろと堀。

それにしても本当に動くのか、これ?と堀。
えー、ちゃんと動きますよ、と鹿島。
見ててくださいね、と佐倉。

コックリさん、コックリさん、今日は天気悪いですか?と問いかけて、二人の指が、スススススとYESの方に動く。

絶対、こいつら動かしてる、と心の中で突っ込みを入れる堀。

これから、雨は降りそうですか?というと、

ガタガタガタ、とどっちの方にするかで動きかねて、

意見分かれた、と突っ込みを入れる堀。

どちらとも言えないに動き、

そこで折り合いつけんなと突っ込みを入れる堀。

ほらーっ、コックリさんの力はすごいんですよ、先輩!! 動いてる、動いてる!!!と鹿島。
へー、俺もう帰るわ、戸締りちゃんとしてけよ、と興味なさそうに言う堀。
あっ、信じてませんね!!!といってから、じゃあ、先輩が質問してくださいよ、と鹿島。

質問・・・、じゃあ、三年の数学の問題を、と堀。

「る、う、と、さ、ん、ぷ、ら、す」
10円玉を動かす鹿島。

わかんのかよ!!! すげぇな、お前!!!と堀。

先輩! ほら! 勝手に動いてますよ! 私、力入れてませんからね!! ほらほらほら、と佐倉。
それは知ってる。嬉しそうな顔すんな、と堀。

でも、こういうのtって、好きな人とか聞くんじゃないの?と佐倉。
あー、じゃあ、堀先輩が好きなのはぁー、か、と鹿島。
ばっ、と割り込む堀。

堀「かくに 角煮!!!」
鹿島「かしま、鹿島!!!」

それぞれ、自分好みの答えに誘導しようと、10だまを動かそうとする二人。

すごい・・・!!! 10円玉がピクリともしない!!!と気圧される佐倉。
じゃあ、コックリさん、コックリさん。私の好きな人は誰ですか?と佐倉が聞くと・・、

「ちょっ、待っ、速っ!!!」
ざ・・・ざ・・・ざざざ、と電光石火の速さで動く10円玉。

もっと「知っててビックリー!」みたいな方が楽しくないですか?と鹿島。
じゃあ、コックリさん、コックリさん。鹿島の恥ずかしい秘密を教えてください、と堀。

え!? どうするの、鹿島くん!!!と佐倉。

「実は今」「ノーパンです」

10円玉を動かす鹿島。
サラリと嫌な嘘ぶっこんできた!!! 確かめようがないけどさぁ!と佐倉。

穿いてんじゃねぇか、短パンとスカートをめくる堀。
確かめた!!!と佐倉。

待ってください!!! ノーパンというのは短パンの下に下着をつけていないということで、と鹿島。
もうわかったから、どっちか、引いて!!!と佐倉。

もしかして、堀先輩、本気にしたんですか?と佐倉。
いや、なんか、こいつの、「ビックリした!?」、って、顔にイラっとして、と堀。
えー、私が悪いんですかー?と鹿島。

ううん、今のは堀先輩が悪いよね・・・。本当だったら、さっきのシーンは、はぁ!? ノーパン!? な、何言ってんだよ!?

・・・となるべきだよ、と佐倉。

これは鹿島が悪い気がする。
ノーパンという嘘をぶっこんできたのはともかく、それだけで、建前上、コックリさんにノーパンという事実をぶちまけられたことになってるはずなのに、
多少なりとも恥ずかしがるようなそぶりも見せないで、「びっくりした?」みたいな態度で、自分を見ているわけで。
ノーパン云々よりも、ノーパンという言葉のインパクトに頼り切っていて、本当にノーパンであるかのようにふるまうようなそぶりをかけらも見せていない。
驚かすことが目的であったとしても、本当にノーパンであるかのようにふるまっていないで、ドヤ顔でノーパンですよ、驚いてくださいよと言わんばかりの態度をとっている。

御子柴なら、その言葉のインパクトだけで顔が真っ赤になって、本当に慌てふためくかもしれませんが。

堀は演技に関しては常に真剣勝負。

前に御子柴の偽彼女の話でも、彼女のふりをする演技がうまくなかったことに怒っていたので、ノーパンというなら、ノーパンだと本当に思わせるだけの
演技を見せないから、ノーパンなら、隠すそぶりくらい見せてみろよ、と衝動的にスカートめくってみたのだと思いますが。

ノーパンという言葉のインパクトに頼り切って、相手を驚かす創意工夫を怠っているわけだから、堀が起こるのも無理はありません。

これが結月がいったことなら、たぶん、ここまで怒らない。


堀からすれば、鹿島がその気になれば、本当にノーパンだと思わせるような演技はできると確信しているはず。

それがノーパンという言葉のインパクトだけに頼り切って、相手を驚かして、ドヤ顔でいる。


それっぽい場面も、そこで発せられるセリフは、それ単体でも盛り上がることも確かですし、そのことを否定はしない。

しかし、それらのセリフと場面も、登場人物の行動心情、それらが組み合わさった結果の流れが、見ている人間から、納得できる、もしくは、納得してしまうものであれば、
それらは何倍にもなって効果を発する。おざなりな使い方をすれば、その逆もしかり。

そして、堀は、それをやるために、常に真剣勝負で劇をやっている。

それをわかっているはずの鹿島がノーパンという言葉のインパクトに胡坐をかいたようなことをして、へらへら笑っている。


怒ります。これは堀だったら、絶対に怒って、ふざけんな、とスカートをめくります。

たとえこれが公衆の面前で、警察にしょっ引かれても、堀はやるはずです。
そして、怒らなければ、彼にとって、それは嘘になってしまうのですよ。
たとえ、99人がそれを怒らなくても、堀は怒らずにはいられないはずです。

こいつは話づくりにもいえることで、ちょっと、作中の登場人物の設定とかで、それをクリアできそうなピンチとかがあるのに、どういうわけだか、それをつかわないでピンチを演出するとか、
常識的に見ても、気を付けないといけない部分をおざなりにして、話を進めるとか。

例を挙げるなら、堀が鹿島に暴力をふるうということや、20号で御子柴が出てこなかったことなどで、前者は、親指からロマンスで、三姫が後輩の了が女だと気が付かないで、物のはずみで殴って
しまったというネタ、了は、普段はジャージ、男っぽく見える容姿で、三姫が女だと気が付かなかった、制服を着ていたときに
気が付かなかったというのを、そのまま、パターンとして、安直に定着させようとしたためで、鹿島は誰がどう見ても女の子で、スカートはいていたのに、その差をどうにかしなかったのがまずかった
わけで、俺様ティーチャーでは、中高生が小学生の女の子を怪我させた描写があったけど、こっちは、けがさせた頭が残念な女の子になつかれてしまったという描写のために必要だったわけですし。


そして、
ノーパンなのかよ、というドキドキが、いつしか、恋のドキドキに変わっていって、付き合ったきkっかけは? って聞かれたら、
「ノーパンです」
って、ところまでイメージしてから

なんで、あんなウソついたの!!! 最悪だよ!!!と机をバンとたたく佐倉。

これは作り手の意識と、受け手の意識の隔たりみたいなものはある、ということでしょうけど、
作り手としては、ジャンルのお約束とか、現状から予想できる流れから、期待してしまう話の流れみたいなものはありますから。
必ずしも、作り手の意図が必ず正しいというものではなく、
場合によっては、一事が万事、先ほどの鹿島のどや顔みたいな姿勢で、話づくりに臨んでいたりすれば、作り手自身が作品にとって、異物になってしまうケースも、往々にして存在するものです。

どんなジャンルの作品にも、お約束みたいな要素や話の流れみたいなものは存在して、そいつをがん無視して、自分のやりたいことをぶっこんだり、とかですね。
それを絶対にやっちゃいけない、というのではなく、それをやるなら見ている人間をきっちりと納得させないといけないわけで、お約束とか、そういうの無視したうえで、それができるってのは、
実力を要するわけです。

野崎が最初に思いつく内容なんかも、作り手のドヤ顔がちらつくような作品そのものでしょうけど、野崎はそれをわかったうえで、ああじゃない、こうじゃないといろいろな人間の言葉に
耳を向けて、試行錯誤を繰り返して、最終s的に面白いといわれるものを作り上げているわけです。

ひどいのになると、そういうドヤ顔が見える作品で、野崎みたいな手直しをしないで、完成品として出し、さらには、なんでそれで批判が出るのかわからないということのほうが多かったり
します。

びくっ、となる佐倉。
お・・・、おい、そこまで怒らなくても。俺も悪かったから・・、と仲裁に入る堀。

そこへ、
あれ?何やってんだ? 堀先輩まで、と野崎。

あっ、野崎くん!! 今ねー、コックリさんやってるんだよー!と佐倉。
え!? コックリさん!? 俺も入れてもらっていいか!? やりたい!! ばっ、と身を乗り出す野崎。
予想外の食いつきだ!!!と佐倉。

実は小学校のとき、クラスの男子に入れてもらえなくてな・・・。当たるんだろう? これ?とそわそわして聞く野崎。

うん、小学生の女の子がコックリさんやってるところに、クラスで上位に入るくらいの図体のでかい男子が、興味を持って覗き込んでくる。
これは怖がられるのも、無理はないですね。

ちなみに、最近の高坂は野崎っぽい言動が多くなっていたりする。

う・・・うん!? そう・・・かな?と佐倉。
そうか!! まずは俺の誕生日、聞いてみてもいいか? わくわくわくと効いてくる野崎。

堀「コックリさん、コックリさん」
鹿島「よろしくお願い致します」

あ・・・、これ、私に一任の流れだ・・・!!!と佐倉。

・・・・・・・これは佐倉以外に誰に任せられるというのやら(汗

コックリさん、コックリさん。俺の誕生日はいつですか?と野崎。

6月6日です、ススス、と10円玉を動かす佐倉。

コックリさん、コックリさん。俺の好物はなんですか?と野崎。

白米です、固めが特に好きですね。ススススス、と10円玉を動かす佐倉。

さすが、千代ちゃんですね。まさに野崎専用コックリさん。こそっと話す鹿島。
ああ、これで野崎の夢は守られたな・・・。・・・ただ・・、と堀。

コックリさん、コックリさん。髪を切りたいんですけど、どうですか?と野崎。

頭の形がキレイなので、坊主頭でも似合うと思いますが、そうそう、一年の秋ごろに一度、伸ばした時も、あれはあれで大変格好良くて、ススススススススス、と10円玉を動かす佐倉。

長え!!!と突っ込みを入れる堀。
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by kwanp | 2015-06-23 22:38 | コミックス

少女マンガの描き方 65・5



あと一ついいだろうか? 「恋しよ」のことなんだが・・・、と野崎。
は!? 何だって!?とがばっと反応する堀。

え・・・? 恋しよって、確か、少女マンガだっけ・・・? と鹿島。

ああ・・・、前回はマミコがサッカー部の男たちに攫われる所で終わったが、その後の展開を二つ考えたんだ・・・。
コックリさん、コックリさん。

①鈴木が助けに来る
②マミコが自力で脱出

どっちがいいですか!!と野崎。

「!!!」

おい、責任重大だぞ、どうすんだ佐倉・・・・!!!と戸惑う堀。

どちらともいえないに10円玉を動かす佐倉たち。

そんな・・・・!!! 一体どっちなんだ・・・・!!! うぉおおお、コックリさーん!!と嘆く野崎。

こんな真剣に次回の予想立てるほど、面白いのか、あのマンガ・・・・・、と驚く鹿島。

感想書いている身から言わせてもらうと、面白くなくちゃ、そこまでやりません(きっぱり)。
序盤が面白くて、話を重ねるたびにぐだぐだになっていって、なんてのがある意味たち悪かったりしますが。

鹿島「ん?」
ススス・・・、
「わたしは」
と10円玉が動き、

サッカー部員の一人がこっそり逃がしてくれる展開がいいです。ススス、と10円玉が動く。

えっ!?千代ちゃん、と鹿島。

私は実は鈴木のファンだったラグビー部が攻め込んでくる展開がいいです。スススス、と動く10円玉。

え!? 二人目!?と驚く鹿島。

何・・!? 誰が動かしてるの!? と驚きつつも、

私はサッカーボールと合体したマミコが、シュートを決める展開が良いです。

イナズマイレブンかよっ!?
同じ展開に対する予測でも、人によって、予想できる展開ってのはいろいろとありますからね。
一番理想的なのは、鈴木が助けに来る、でしょうけど、それがないってことは、それが一番難しいってことでしょうか。

一応、参加しといた。

スススと10円玉を動かす鹿島。

ありがとうございます。参考になりました、と礼を言う野崎。
じゃあ、俺もう抜けるわ。ガタッと席を立とうとする堀。

あっ、待ってください、と声をかけ、なぁ、コックリさんって、終わらせ方間違えると呪われるんじゃなかったか?

たしか、女子がそう言ってたような・・、と野崎。

ええええ!?と驚く佐倉と鹿島。

途中で手離しちゃダメとかなんとか、色々と、と野崎。

早く言ってよ!!! ヒィィィィーッ、と佐倉。

あー、騒ぐな、騒ぐな。調べっから、と端末を見て、えーと、コックリさんの出入り口である鳥居に、10円玉を戻して、終了・・・・と、と調べる堀だが、

「!!!」
はっ、この紙、そもそも鳥居がねぇ!!!と愕然とする堀。

興味のない女子学生の知識なんて、そんあもん?

本屋
結局、初めから失敗だったってことかー、残念、と鹿島。

みんな、自分でぐいぐい動かしてたもんね。まぁ、何も起こらなくて、よかったよ-、と佐倉。

本当に出てきたら、何か、未来予想とか聞きたかったなぁ、という鹿島の視界に少女ロマンスの最新号が。

「その手を放せー!!」
乗り込んでくるラグビー部。

運動部のマッチョというストレートな内容のほうが、驚きだったりします(汗
いつもは手芸部とか、マッチョな文化部とか、なぜか強い文化部とか、そんなんばっかりですし(汗

マミコ「!?」

お前らは・・・・っ、ラグビー部!!?と驚くサッカー部員。

鈴木に頼まれてな、フ・・・、と笑みを浮かべるとラグビー部員。
鈴木くん・・・!!と涙ぐむマミコ。

・・・・というわけで、コックリさんは本当にいたんだよ。あの時の言葉が予言だったとはね・・・、と鹿島。

野崎が作者という実情知らなきゃ、予想が的確にあたったですけど、実際に感想サイトとか、ブログには、そういう的確な読みをするサイトやブログいますからね。
それもかなり細かい動きまで。

ガンダム00でも、黒田氏あたりが、第二期の展開を事細かに的確に予測している感想サイトがあったみたいな発言していたりしますし。


それを聞いて、
やめろぉ!!!と悲鳴を上げる御子柴。

親指からロマンスでも、ツボーズという精霊みたいなのがいましたが、あれだって、東宮兄妹の知識、技術、経験が、ああいう形になって、千愛や武にささやきかけているという見方も
できますし、鳥居がなかったというのも、コックリさんがささやいていたのではなく、佐倉、鹿島、堀らの中にあるものが、語りかけていたのは明らかですし。
今回の話は、自らの中にあるものと向き合うということだと思いますが、俺様ティーチャーでも、真冬が偽ウサちゃんマンに恐怖を抱いていりますが、その理由はおそらく、
真冬が仮面をかぶったまま、学園生活を送っているからだと思いますが。

まあ、俺様ティーチャーが出来上がるまでの裏話だと、最初は、妖怪ものだったということですが、かなりの紆余曲折を経て、俺様ティーチャーになったいきさつがありましたが、妖怪ウォッチの人気で、
ぬーべーが便乗してドラマ化したり、うしおととらがアニメになったりしていますからねえ。

うしおとトラは10年前くらいに、妖逆門という形で、妖怪ウォッチというか、ポケモンもどきな話やってるので、この流れに乗って、
という意図もわからなくはないですけど。


しかし、佐倉あたりだと、野崎に何か奇行をするたびに、妖怪の仕業だよ、とか、騒いでいそうで、そんな妖怪見たことも聞いたこともござんせん、というウィスパーの言葉のほうに、説得力が出てきそうです(汗


偽ウサちゃんマンは、不気味なウサギの仮面をかぶって、学園に紛れ込んで跳梁している。
真冬は、おとなしい転校生の仮面をかぶって、喧嘩で学校を退学になり、転校してきた元スケ番という正体を隠して、みなと仲良くやっている。

真冬からすれば、偽ウサちゃんマンの正体がなにものかわからないけど、不気味なウサギのお面をかぶった得体のしれない何かが、学校の中で、みなにすりよってきている。

得体のしれないウサギのお面か、おとなしい転校生のお面という、お面の見てくれが違うだけで、自分も偽ウサちゃんマンと大差はなく、正体を隠して、嘘をついて、緑ヶ丘で何食わぬ顔で
学園生活を送っている。
すくなくとも、早坂にたいしては、ウサちゃんマンの正体を隠して、友達として、一緒にいる。

偽ウサちゃんマンを通して、真冬は「お前は、大事なことを隠したまま、横にいるそいつの友達だと、胸を張って言えるのか?」
と問いかけられているわけで、そのことに対して、応と言い切るのは難しい上に、真冬と早坂の関係は、真冬自身はそう思っていないとしても、早坂を利用していると見られても
おかしくない側面もあったりする。

というのも、

埼玉を統一したスケ番が退学になったので、緑ヶ丘にやってきたわけだが、退学になった苦い経験を踏まえて、変装して、暴れまわっているわけですが、これも、
喧嘩早い一匹狼のヤンキー(笑)の早坂を隠れ蓑にして、暴れまわっている
という見方もできますからね。もちろん、真冬にそういうつもりはないが、クラスメートと話した時に、真冬が早坂の子分にされているとか心配されていたくらいで、
良くも悪くも目立つやつのそばにいると、一緒にいるやつの多少のマイナス要因はかすんでしまうことが珍しくないですからね。

真冬の経歴を知っていて、
生徒会VS風紀部の戦いをみれば、人目に付くような戦いでは、真冬は前面に出ておらず、夏男やウサちゃんマンといったシークレット部員が矢面に立ったりしています。

真冬の実態知らないうえに喧嘩っ早いヤンキーを隠れ蓑にしていると誤解してる上に、埼玉を統一したスケ番がただ喧嘩が強いだけのバカなんて、思わないだろうし、頭脳明晰とまではいかなくても、常人と違うものを持っているとか、
会長の関係者だったら、会長のフェロモン体質みたいな能力があると勘違いすることもありえそうですし。

これは大げさに言い過ぎにしても、早坂とかかわらなかったら、真冬の猫かぶりはかなり早い段階でばれてしまい、結局、前と同じようにスケ番として、恐れられていた可能性はかなり高かったはず。

転校初日にドラゴンの刺繍の入った財布とかを付けていたり、授業に集中できなかったり。のっけから、猫かぶりが失敗する気配満々でしたし、2年の終わりに差し掛かった今でも、クリスマスパーティで
忍者に東校の仲間たちと映ってる写真見つけられちゃったりしていましたからね。

早坂に振り回されている気の毒な転校生のイメージが、早々に破たんするのが明白だった真冬の猫かぶりを助けていたのも事実ではあります。

これだけじゃあなく、作中での、一連の出来事というのは、視点が変われば、真冬がとんでもない人間にみえてしまう可能性があったりします。

偽ウサちゃんマンが、会長の関係者だったら、ある程度の情報が手に入るでしょうし、そうじゃなくても、一年の時の文化祭、アッキーと小毬がくっついた一件とか、生徒会から、風紀部に
寝返った忍者が、また生徒会に戻り、また風紀部に戻った一件もあるので、このあたりでも、何かあったんじゃ、と不審を持たれる部分はありますからね。


文化祭の時でも、最後の最後で、番長が番長に返り咲いてしまいましたが、数年前の文化祭の不良たちの大乱闘は新聞記事にもなっているので、調べたらわかることだし、相手の目的が
一連の出来事から、過去の不祥事の再現だと見当は付き、喧嘩の最中に警察が踏み込んでくることも予測もできると思われそうですし。
番長グループの不満分子をたきつけて、それを狙っている連中に、返り咲いた番長を矢面に立たせて、自分は安全なところで高みの見物とか、そういう勘違いも可能ですからね。

鷹臣のことを調べれば、昔は、東西南北の学校をすべて仕切っていた総番長だったこともわかるし、真冬との接点も、その中で浮かび上がってくるはず。
しかも、子供のころから、一目置かれていたようにも見えるからなあ。
賭けのために真冬を手ごまとして呼び寄せた、という解釈もでき、アッキーも、ヤンキーじゃないものの、真冬の跡を継いだ寒川の後輩で、一見それとわからないつながりで、呼び寄せられた、という解釈もできますし、
入学早々、彼氏持ちの女子生徒から彼女を奪って、侍らせたて、真冬の名前を持ち出したりしているが。

調べていけば、風紀部のメンバーの中で、矢面に立つのは、ウサちゃんマンや夏男。それに早坂や忍者、番長といったところですし、真冬は異常なまでに影が薄く、さらには、歌音編でも、
夏男とかかわりは持ったものの、真冬の時には、直接の接点は生じていないのは、体の動かし方で夏男の正体が真冬だとばれないためであり、小毬編で、修学旅行の留守中を狙って、小毬を
動かしたのも、似たような理由でしょう。

これだけなら、単に影のうすい女子生徒ということでしかないわけですが、入学早々、女の子がらみでもめ事を起こしているアッキーが真冬の名前を出していることから、何かしら
関係があると思って、アッキーの中学時代から真冬の正体に迫るやり方もありますから、影の薄いだけの女子生徒ではない、と判明するのは時間の問題でしょう。


おまけに、アっキーを取り込もうとした小毬は失敗して、結果付き合うようになったものの、これだって、逆に籠絡されたとか思われてもおかしかないでしょう。

その前の歌音を助けに行ったときだって、歌音の言動から、過去に男と何かあって、ああいう極端な男嫌いになった、なんて推測は立てやすい。また、極端な男嫌いってことは、
ガードは堅いけど、男に免疫がないってことですからね。
危険を顧みずに、自分を助けに来たという相手に憎からずの感情を抱く状況になりやすいので、歌音を丸め込むための演技、しかも事件後、修学旅行前には、番長、黄山の番長と
真冬の三人で話したりもしているので、これだって、実は、歌音がさらわれた騒動は、実は黄山とぐるになってやった茶番でした、という解釈が一応できてしまいます。

生徒会をやめて、風紀部に入った忍者、アっキーと付き合っている小毬、夏男がきになる歌音。ことを構えた後は、真冬と仲がいいあやべん。
忍者のことがきになる若菜。

賭けに勝つために手段を択ばないで、仲間に引きずり込んだりして、相手をがたがたにしているとか思われても無理のない結果にはなってますし、しかも、真冬自身は前面に出ていない形で、
結果的にそれを行っている。実情知らん奴が下手すりゃ、鷹臣すら、操ってるんじゃないか、とか勘違いしてもおかしくないだけの状況証拠だけは、豊富にそろってるんですよね。
百地瑠奈にいたっては、風紀部のメンバーである早坂と昔、一緒に遊んだ中で、悪の黒幕(笑)から、昔一緒に遊んだ友達を助けようとして、返り討ちにあったあげくに、そのあとで、
足しげく鷹臣が彼女の寮の部屋に通っているのも、結局、風紀部のやり口で負けたとみることはできますからね。

見方を変えれば、真冬が自分は矢面に立たずに、手下にした男どもを操って、生徒会をずたずたにしていった切れ者の悪女扱いにもできるといえば、できますし、真冬本人を
知らなければ、なおのこと、そういった結論に至る可能性は高くなります。

本人は大したことがないのに、偶然や勘違いによって、すごいやつ
とんでもない実力者と思われて、成り上がっていく、ガンガンでいったら、閉ざされたネルガルみたいな話の組み立て方もできるわけです。

これはあくまでそう見えるというだけの話ですが、そういう解釈を、もし、偽ウサちゃんマンがし、さらには、前に推測したような善意によって、行動している人だとすれば、
ウサちゃんマンや夏男、さらには、県下で退学になったスケ番の正体を隠したままの真冬が早坂や風紀部のメンバー利用しているという解釈をしてしまえば、

正体を明かすチャンスも、一年9か月の間には、何度かあったけど、それをせずに、ここまで来てしまい、今も早坂には(真冬的には忍者相手にもばれてないつもりだが
、こっちはどうでもいいだろうけど)
正体を隠して。

対等な友達でいたいがためにとった選択が、自分が友達を駒として利用していることにもなっているうえに、かぶっている仮面が不気味なウサギのお面か、年相応の女子高生のお面かの違いで、
やっていることは、そう大差ないという事実を目の当たりにさせられていることもあるわけで、その状況から、即答で自分なりに結論を出して、利用してたんじゃないと言い切るのは難しいでしょうからね。
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by kwanp | 2015-06-23 22:36 | コミックス