HGUCガンダム&ガンダムエース9月号付録

b0069394_0113951.jpg


最初は、キャノン砲、背中につけると、ビームサーベルつけれないから、アームパーツでもつけるか

                      ↓

それなら、腕に付けるように二つ合わせたほうが・・・・・・、じゃあ、もう1セット遣うか
                      ↓
2セット連結したのを、両側に・・・・・・・・・・

実行していないが、じゃあ、腕に

                      ↓

実行していないが腕のも連結・・・・・・・・

以下略

こういう発想エスカレートしていって、フルアーマー7号機とか、オーキスになるんだろうなあ・・・。

ちなみに、ガンダムエース9月号付録の武器セットA×4、スカルアームズのアーム、2015夏のキャンペーンBパーツのパックパック付属のアーム、2013冬のガトリング×2等を使ってます。
スカルアームズ使っている部分は最初、キャンペーンのアームを使ってたんだけど、すぐバカになって、不安定だったので、スカルアームズに変えました。

外部エネルギーと接続、ぶっ放せるだけぶっ放してから、パージ、ジャベリンやガンプラエース付録バージョンのハンマーをセットして、戦場で大暴れする戦い方とか似合いそうだ。
[PR]
# by kwanp | 2015-08-22 00:21 | コレクション

少女マンガの描き方 68

月刊少女野崎くん 第68号感想

御子柴ー、夏休みの写真できたぞー。いる?と友人。
心霊写真もあったりしてー。手とか、足が一本多い~みたいな、と別の友人。

は、ははははは、やめろよ、と強がる御子柴が、どん、と誰かに当ぶつかる。
あ、すみませ・・・、と言いかけて、堀だと気が付く御子柴。

じっ、と写真を見る堀。

・・・・? あの・・・・・? 先輩・・・?と声をかける御子柴。

なぁ、この足って、と尋ねる堀。
え・・・? これ、誰のだろう、と別の友人。
えっ、どれどれ?と覗き込む友人。

ざわざわ、と話し込む堀たち。

「!!!」

まさか、本当に・・・!!?と驚く御子柴。

数が合わない・・・、そこには、子供の足が、と顔が真っ青になる御子柴に、

おい、御子柴。これ、誰の足だ? すっげー、好みの足!!と写真を指さして、聞く堀。

生身(リアル)の足の話かよ!!!と御子柴。

っていう訳なんだけど、この足の奴、見覚えねぇか? 先輩の理想の足らしい、と御子柴。
うーん、ないなぁ。でも、アレだな。これって、なんだか、シンデレラみたいじゃないか? フフフ・・・と野崎。

王子はこの美しい足を探しているのです、と従者。
あら、と女性たち。

そんな体目当ての王子様嫌だよ。「あら・・・・」じゃねえ、と御子柴。

王子様がワーキングの峰岸みたいなどmじゃないだけまだましかも。

そうなったら、町中の女達は美脚ケアだな!と野崎。

「エステ行かなきゃ・・・・」
「リンパマッサージを・・・・」

いきなり、現代風だな、と御子柴。

お妃になれるかもしれないんだから、祖rくらいのしのぎを削るでしょうね。グリムの灰ぶり姫だと、足とかを斬っちゃうようですし(汗
それに比べたら、美脚ケアはまだかわいいレベルだと思う(汗


野崎「シンデレラは閉じ込められ・・・、意地悪な継母や、姉たちの手によって・・、

太らされてしまうんだ」

ほら、お肉よ、シンデレラ、と姉。
ほら、甘いジュースよ、シンデレラ、ともう一人の姉。
ゴロゴロするのよ、シンデレラ、と継母。

なんか、幸せそうだな、シンデレラ、と御子柴。

真由がハートをキュンキュンとさせそうな話ですなあ。

でも、こういうことなら、鹿島に聞けばいいんじゃないか? 女には詳しいだろ、あいつ、と野崎。
え!? あっ、いや。まぁ・・・、そうなんだけどよ、と言ってから、相手が堀先輩だろ・・・? 仲良い先輩と、他の誰かの仲取り持つとか・・・、あいつ、やっぱり嫌だと思うんだよ。
ほら、親友として、俺は近くで見てきたから・・・、という御子柴だが・・・・、

あっ、この足、鹿島くんだー!!ぴょこっと覗き込んで、身もふたもなくいう佐倉。

この短パン、この前穿いてたアレだよねー、珍しかったから、覚えてるー!と佐倉。

佐倉、と野崎。

佐倉「ほら、みこりんと二人で買い物行って買ったとかいう・・・・」

佐倉、やめてあげなさい、と野崎。

これは、御子柴の注意力が足りないというべきか、佐倉がストーカー一歩手前だからというべきか。佐倉の注意力は、野崎関連の事柄に一番、真価を発揮するとは思いますが、野崎が何に興味を示すかはわからないってのもありますが、野崎の好みも不明なままだったはずなので、脅威になりそうな女の子の情報は見逃さないということでしょうかね?


っていうか、親友とはいえ、リアルの女の子の足を見て、瞬時に誰のものかわかるスキルなんてものを、男子高校生に求められても・・・・・・。
そりゃ、女性を一瞥しただけで3サイズあてる人もいますし、そういうのを、特に訓練せずにやってのける人もいるでしょうけど、そういう技能も、あれこれ、リアルの女性見てきているからだと思いますからねえ。

えぇっ!? 堀先輩が鹿島くんの足を・・・!? これはぜひ、鹿島くんに伝えなきゃ、だよ!!! ひゃーっと意気込む佐倉。


そして・・・、

鹿島くーん!!! 堀先輩、鹿島くんの足が好きなんだってー!!! ぱーん、と教室のドアを開けて、鹿島のクラスにやってくる佐倉。

ええええ!!?と驚き、
それは、御子柴の足より・・・!?という鹿島。

普通に考えて、男の足には勝てるだろ!!! しっかりしろ!!!と御子柴。

いや、ゲームにもよく出てくるだろ、女よりもかわいい男なんて。
実際にも、ときどきいるしなあ、そういうう女より美人な男ってのが(汗

じゃあ・・・、野崎の足よりも・・・!? なんで、俺より野崎の足の方がグレード上なんだよ!!! ふざけんな!!!と御子柴。

そりゃあ、オタクの足より、バスケ部経験者の足のほうが、鍛えられたりしているからなあ・・・・・・・。

ごめん・・・、なんか、動揺して・・・。足・・・、足か、と鹿島。

つまり、これからは鹿島くんの足は武器になるってことだね!と佐倉。

武器・・・・!? いや、私、そんな、先輩のこと、蹴ったりしたい訳じゃ、と鹿島。

誰も肉弾戦しろなんて言ってないよ。言葉のアヤだよ、と佐倉。


そうじゃなくて、先輩の注意を引けるね! ってことで・・・、という佐倉。
なるほど・・・・・!と鹿島。

フフフ・・・、と足を見せる鹿島にふらふらと引き寄せられる堀に、
油断したな!!!と襲い掛かる鹿島。

こう・・・!?と鹿島。

だから、なんで、攻撃しかけるの、と佐倉。

まぁ、よくわからないけど、足見せてくればいいってことだよね! 行ってきます!!と教室を飛び出す鹿島。

・・・でも、そんなに好みなのに、今まで、どうして気づかなかったんだ? 先輩は、と御子柴。

きっと近すぎて、気づかなかったんだよ、うふふ、と佐倉。

先輩ー!!! 私の足、見てくださいー!!!と足を見せる鹿島。
あ? ? 何だよ、別にいつも通りじゃねえか、ひねったのか?と堀。
そうじゃなくて、こうじっくり見て・・・、感想とか・・・、と鹿島。
おい、何か、企んでんな、その顔、と堀。

あれー? ?? と鹿島。

それより、なんか目、赤くねぇか? 充血してると堀。

あー、昨日ちょっと、夜更かししちゃって・・・・、と鹿島。

佐倉「違う!!! あの人、鹿島くんに関しては・・・・」
御子柴「顔しか見てねぇ!!!」

だめだ・・・!!! 足が顔に負けちゃう・・・・!!! なんてこった!!と佐倉。

そうだ!!! 服装変えて、アピールすればいいんじゃないか!? いやでも目が行くだろ、と御子柴。

先輩! ミニスカートです! じゃーん、とスカートを折りたたんで、ミニにする鹿島。
おい、皺になるぞ、かせ、と堀。

先輩! 超ミニのパンツです!!!とショーとパンツ姿になる鹿島。

それだったら、ロングブーツとかあうんじゃねぇか? ちょっと待ってろ、と堀。
ただいま、どうかな?と上は王子様ルック、ショートパンツに、ロングブーツ姿の鹿島。

何してきたんだ、お前は、と突っ込みを入れる御子柴。

野崎、これもう、どうすりゃいいんだ!!? 思うようにいかねぇ!!! と御子柴。

ん? 俺か?と野崎。

なんかこう・・・、もう少し何かが進展するようなご意見を・・・!!! お願いします・・・!!!と佐倉。

・・・そうだな、そもそも、鹿島はヒロインに向いていないから、こう変えたらどうだ?と野崎。


鹿島?「みんな、私のこと、カッコイイって言うけど、本当はもっと、女の子に見られたいの」

「「人格修正!!?」」

堀先輩は、もっと先輩らしく、包容力つけて、背も180㎝くらいにしよう。若い子は長身が好きだからな、と野崎。

、堀?「何でも言ってくれ、部員は皆、俺の宝物だから・・・」

「「色々とでけぇ!!!」」


野崎「こうして二人は、いつしかお互いを意識していき・・・・」

お前はさ、ちゃんと女の子なんだから・・・、ミニスカートとかはいてみろよ。きっと似合うよ、と堀?

センパイ・・!!! とドキン・・・!とする鹿島?

「「誰だ、こいつら!!!」」

漫画からして、恋愛経験0の男がひどいアイディアを修正しながら、受ける作品に仕上げていくんだから、素の野崎の男女関係、それも恋愛に関する感覚が、現実の男女関係に通用するアイディアを生み出すわけがない。



あれ・・・? ね、ねえ、ちょっと待って。堀先輩は私の足がタイプって、言ったんだよね?と鹿島。
お、おう、そうだけど・・、と御子柴。


なんてことだ・・・!!! うっかり忘れてたけど、先輩はヒロイン志望・・・・!!! つまり、私の足がうらやましいってことじゃない・・!!?
と、いいなぁ、こういう足、という堀を連想する鹿島。

え!? 鹿島くん、どうしたの!?と驚く佐倉。

タイツ穿く、と鹿島。

お、おい、なに自信なくしてんだよ!!? 何も隠さなくても・・・!!と御子柴。

駄目だよ・・・! 私の足は先輩には目の毒だから・・!!! いたずらに惑わせたくない・・・!!!と鹿島。

ポジティブってもんじゃねぇぞ、おまえ。なんだ、その自信、と御子柴。

ねーねー、なんか、今日、鹿島くん変じゃない?斗女子部員。
そうか? いつも通り、落ち着きねぇけど、と堀。
いや、なんか、やたらと足をアピールしてくるというか・・、と男子部員。

足・・・? そういや、そういや、今日、御子柴と好みの足の話したけど、と堀。

あーっ、それだよ、絶対!!!と男子部員。

鹿島くん、対抗意識燃やしちゃったんだよー、と女子部員。
対抗って、なんでまた・・、とピンとこない堀。
もー、そりゃそうだよ、鹿島くんにとったらさー、

ただでさえ、野崎くんと若松くんっていうライバルがいる中に、また新たなライバルが・・・!!!と力説する男子部員。

かわいい後輩枠?

野崎と若松。

素敵な脚枠

普通の女が一人もいねぇ!!!と堀。

それを言ったら、椿いづみさんの作品にまともな女は・・・・・。


「たまには優しくしてあげなよ」

・・っつってもなぁ・・・、と途方に暮れる堀。

やさしくしたら、逆に不気味がられるんじゃ(汗

あっ、堀先輩ー!!!と声をかけてくる鹿島。
あ、あー、鹿島・・・・。さっきのことだけどな、と堀。
先輩、わかります。言いにくいですよね・・・、と鹿島。

え?と堀。

大丈夫、まだ伸びますよ、長い足がほしいんでしょう?
私も応援しますから、1㎝、いえ、1㎜でも大きくなるよう、諦めないで、と鹿島。

鹿島を張り倒す堀。


結局、「鹿島の足です」って言っても、信じてもらえなかったぜ・・・、と御子柴。

回想
ああ? どうせつくなら、もっと上手い嘘つけよ、と堀。

そうか・・、と野崎。

野崎「・・・そういえば、前に堀先輩に、足をどうしたいのか、聞いたことがあるんだが・・・」

え? そりゃ、見てぇし、触りたいけど?と堀。

野崎「って、言っていたな・・・

鹿島にまたがり、プロレス技をかけている堀。

・・・・見てるし、触ってるな・・、と御子柴。

ふざけんな、鹿島ぁと堀。

でも、別にうれしそうじゃないな・・・、と野崎。

うわー、すみません。ギブギブギブ、と鹿島。

夢の覚める瞬間だった。

堀が鹿島の足に気が付かないのは、鹿島の顔しか見ていないのもあるだろうけど、いつぞやのスカートめくりと同じで
鹿島の演出力不足ってのが大きいと思うのですよね。

何かに注目している人間を別の何かに注目させるとか、興味のない人間に興味を持ってもらうというのは、並大抵のことではありませんのですが、そもそも、演出力がちゃんとしていたら、

鹿島の足の魅力に堀が気が付く

だけならまだしも、

野崎が佐倉の好意に気が付く。

若松が声楽部のローレライの正体に気が付く。

という、この作品の擦れ違いドラマを生み出している根本の擦れ違いが解消されてしまい、話が成立しなくなってしまうので、演出力が高いことが話的には必ずしもいいとは限りません。

今回、佐倉が、堀が鹿島の足を好きだと教えたり、この間のカツアゲとか、会長が偽宇佐ちゃんマンだってことをほのめかす材料が露骨に提示されていたんですね。

しかし、正体隠して、学校を闊歩しておりましたが、高坂のマニュアル本を取り上げたり、あやべんから藤島さん取り上げたりしておりましたが、生徒会メンバーへの荒療治の意味合いはあまりなさそうですからね。

高坂の場合は、河内が高坂の参考書を持ち出したことから、つながりに気が付かれるのを、危惧してともとれますし、あやべんの場合は、これまた、自分が潜んでいることを気づかれないためという意味合いもありますからねえ。

小毬、歌音の場合は、体の動きで正体に気が付かれる可能性が高い(歌音はブドウをやっているし、小毬はイケメンの体をなめまわすように、見物しているので)。

佐倉が野崎からおかずをカツアゲするのに、味を占めたのも、偽ウサちゃんマンの正体が会長で、しかも、生徒会メンバーで、偽ウサちゃんマンの被害をトップクラスに受けている一人が高坂(マニュアル本を全部持って行かれている)だからなあ。

偽ウサちゃんマンとして、会長が生徒会のメンバーにやっていることの被害の意味合いは生徒会の各メンバーの抱えている問題をなんとかしようという荒療治をやっているにしても、効果が小さく、正体を隠すという意味合いの方がでかい印象を受けますからね。


会長がこういうことをするのは、残り時間が少ないから、という理由が真っ先に思い浮かびますが、
緑ヶ丘乗っ取りに関して、腑に落ちないことがいくつもありますから、そっちがらみかもしれませんが、

残り時間が何を意味するのか、ということに関しては、いくつか可能性が推測できますが、ひょっとすると、フェロモン体質がエスカレートしていって、そろそろ、会長自身の制御もおぼつかなくなっていってしまうので、その前に、正体を隠して、学校生活を満喫しようとしているとか?
[PR]
# by kwanp | 2015-08-18 01:09 | コミックス

少女マンガの描き方67

月刊少女野崎くん 第67号 感想

原稿を描きながら、ふふっ、と笑う野崎。

ん? なんだ、野崎の奴、ネーム描きながら、笑ってんのか? ギャグ回?とゲームをしていた御子柴が首をかしげる。

しかし、
御子柴「はっ、・・・・ってこれ」


「待っていたわよ、マミコ!」
「うふふ、鈴木くんを呼んでもムダよ。さあ、来なさい」
数人の女子生徒に呼び出されるマミコ。

御子柴「意地悪シーンじゃねぇか!!!」


えっ!? 何!? おまえ、そんな視点で描いてたの!? マミコいたぶって快感・・・、的な!!? ずざっ、とドン引きする御子柴。

ふふふ、いや、この時のマミコの気持ちを考えると、絶対これだろうなって、と野崎。


建前

いや、やめて!!! キャーッ、と悲鳴を上げるマミコ。

本音
まぁた、この流れなのね。ハイハイ、テキトーにふるえておきますよ。
あー、さっさと鈴木くん来ないかなぁ、ヒマだわー、とやさぐれるマミコ。

そんな視点で描くのやめろよ。 確かにこの展開多いけどさ、と御子柴。

まあ、ちらっと冗談で思うくらいなら、ともかく、こういう感情が見え隠れどころか、露骨に駄々漏れしている作品を面白いと思ったことはないのだけど、それって、演じ切れていない、演出というか、その内容を信じ込ませることができていないっていうことですから、当たり前といえば当たり前か・・・・。

まあ、CDドラマだと、マミコの中の人は暗黒大将軍子なので、呼び出した方が逆に返り討ちになってしまいそうですが。

「そもそも、この呼び出しって、怖いのか?」
ちょっと協力してくれー、と野崎。

…って、言ってたけど、何する気だ、あいつ、と首をかしげる御子柴。

そこへ、
「御子柴くん。ちょっと来てくれない?」

ざっ

声をかけてくる上級生。


御子柴「!!!」

これは三年の呼び出し!? ・・・でも、普通、男が女に呼び出されても、全然怖くねぇぞ、野崎!! アホか!!と心の中で悪態をつく御子柴。

えぇとー、呼び出して閉じ込めるんだっけ?と
亜麻色のロングヘアの女子。

その間、何してもいいのかな?とおでこを出している女子生徒。

じゃあ、ちょっと遊ぼうよ、御子柴くん、とウェーブのかかったセミロングの女子生徒。

あっ、あの部屋とかいいんじゃない?と誰かが言う。

野崎!!! 野崎ぃー!!! と悲鳴を上げて、連れて行かれる御子柴。

呼び出し 怖いらしいとメモる野崎。

いや、人見知りの御子柴一人を面識なさそうな女の子三人に放り込むって、一歩間違えたらいじめになりかねないぞ(汗

俺様ティーチャーでも、小学生の女の子を、中高生が怪我させているのをギャグとして描いていたけど、
そっちはあまり、批判する気にならんけど、こっちは引っかかってしまうのは、ネタのためとはいえ、人見知りの人間を、さして面識のない肉食っぽい女の子数人の前に放り込んでるから、ですかね・・・・・・?


マミコには、今の必死さが足りなかったな、勉強になる、と野崎。

自分は矢面に立たずに、人見知りの御子柴に、面識あまりない上級生女子に取り囲ませるって、ネタのためとはいえ、ひどくないか?
これ、殺意もたれたり、ブチ切れされて、最悪殺されても、自業自得って気もするし(汗

前回、若松が結月をぎゃふんと言わせるために告白するふりをしたときも、一応、若松の方にもメリットはありましたが、これはネタの協力とはいえ、やってることはえぐい気はします。
もっとも、このあたりの線引きに関して、椿いづみさんって、そういうさじ加減があまりうまくないところは確かにあるようですから。

ブログもツイッターでの発言も、最近は最低限の報告が多いようですが、裏話とか見ると、すきにさせておくと、やらかすのでは?と思える部分が見受けられるので、自重しているところもあるのだと思いますが。
堀の暴力描写も、定番パターンにするのには、苦しい部分がありましたからね。



いや、今のは呼び出しというか、、とベルトを治しながら言う御子柴。

そうだ! これを機に嫌がらせの、種類を増やすか!と言い出す野崎。

2-G
あ、御子柴。さっき野崎が君のノートに落書きしてたよ。良かったの?と鹿島。

は!? 落書き!? まさか、あいつ。俺のノートをずたずたに!?と危惧する御子柴だが・・、

御子柴「野崎!!!」

一口味見よ♪と味見をする女の子や、yだ、今日デートだった! と思い出す女の子。

夢野咲子のサインつきイラストがノートに描かれている。

三ページ目が意外とよくかけたので、後でコピーさせて下さい、とノート一杯に描かれている。

ノート、授業で描いた分コピーしておいて、新しいノート用意して、もらった方が早いんじゃないか?
っていうか、これ、ファンからすればのどから手が出るほど欲しいよなあ・・・・。

御子柴「野崎!!!」

そういや、おまえは、何か嫌がらせとかされたことねぇの? モテんだろ?と御子柴。
嫌がらせ、うーん、そうだなぁ・・、嫌だって、断ったのに。無理矢理連れ込まれそうになったことはあるね・・・、と鹿島。

え!? 何だそれ!! 個室入る前になんとか逃げたけど、と鹿島。

個室!?と御子柴。


そ、そのこと、堀先輩とかには言ったのか? 無理矢理、個室、連れ込みというキーワードにドキドキして、尋ねる御子柴。

先輩もいたよ・・、ふっ、と自嘲気味に言う鹿島。
えええ!?と驚く御子柴。

全く・・・、音痴には生き難い時代だよね、と鹿島。

カラオケの話かよ。紛らわしいわ・・・、と突っ込みを入れる御子柴。

傍から見れば、他愛がなかったり、当人からすればじゃれてるけど、されてる側からすれば、深刻な問題ってのは、よくある話ですし、善意や行為の方が、やっかいというのはよくある話ですから。
鹿島に嫌がらせって・・・、堀にばれたらただじゃすまないと思いますけどね。
というか、堀とのやり取りで実体ばれてるだろうし、見ていて飽きないっていう人の方が多い気もしますが。

アッキー初登場の時は、彼女に振られた連中がアッキーが名前を出していた真冬に文句を言いに行った結果、大乱闘になっちゃったことがありましたっけ・・・。



みこりん、どうしたの? 何か疲れてるね、と御子柴に声をかける佐倉。

ん? ああ。朝から野崎に嫌がらせされてて、実験だってよー、と御子柴。

ええ!?と驚く佐倉。

朝から、野崎くんと一緒!? いいなー!!と佐倉。

おい、嫌がらせつってんだろ。前半だけに飛びつくな、と御子柴。

え? 佐倉も参加したい? でもこれ、いじわる実験だぞ・・・?と逆に途惑う野崎。

意地悪・・・!と佐倉。
まぁ、さすがの佐倉でも嫌だよな、と御子柴。
そういや、御子柴も佐倉が野崎のストーカー一歩手前だったこと知らないんでしたっけ。
野崎と同じクラスのやつで、佐倉のストーキングに気が付いていたやつって、いたりするんでしょうかね?

野崎くんがいじわるっていうと、かわいいなぁ・・、とまんざらでもない佐倉。
ほんと、話聞けよ、と突っ込みを入れる御子柴。

とりあえず、偽ラブレターを仕掛けてみたぞ、と野崎。
ああ、騙すやつか・・。よくあるな・・、と御子柴。

佐倉がラブレター(偽)を見つけて・・・・・

おい、すげえ、嬉しそうだぞ・・・、と御子柴。
うむ・・・、騙しにくいな・・、と野崎。

多分、筆跡で、野崎のだって、即座に看破しているはず。

ははははは、その手紙、本気にしたか? 陰からお前の慌てる姿を見て、嘲笑ってたんだよ、はははははは、と出てくる野崎。

「見られて、喜ぶな」
顔を真っ赤にして照れる佐倉に突っ込みを入れる御子柴。

いじわる実験とはいえ、野崎にラブレター貰うってのは、悪い気はしないでしょうし。

古典的だが、上履きに画鋲というのはどうだろう?と野崎。
え!? 入れんのか!?と驚く御子柴。

でも、画鋲はささると危ないから、アメ玉にしておこう。
いちご味多めがいいかな、と野崎。

ただのファンシーな贈り物じゃねぇか。かわいい布敷くな、と御子柴。

大体なー。あんな目立つもん、踏み潰すアホが一体どこに・・、と御子柴が言っていると・・・、

聞こえてくるばきっ、という音。

ん? ばき?と首をかしげる野崎。

あ・・・、あの・・・・、あのね・・・っ、飴玉が・・!! と涙目の佐倉。

粉々だった。

いや、上履きにアメが置いてあるなんて、想定する人間はそうそう(?)いないから、気が付かずに履いてしまうってのは、あると思います。


あとは・・・、友達の裏切り・・・は難しいから、そうだな、持ち物を盗むとか・・・? やってみるか、と野崎。
ええー、といってから、まぁ、無人の教室狙えば、バレねぇだろうけど。大丈夫かぁ?と御子柴。

しかし・・・・、

何してんだ?と結月に見つかる野崎。
まずい!!! こいつに見つかったら・・・・、

想像

結月「千代の机漁って、何してんだ!!!」

というのを想像する野崎だが、

え? 何? 千代が盗まれて困る物探してんの? あー、じゃあ、あれだ。パンツだ、パンツ!! 今日プールあっからよー、と結月。

佐倉・・・、お前が友と思っている奴は、残念ながら裏切り者だ。気w付けろと忠告する野崎。

佐倉のクラスの連中は、佐倉が野崎のことが好きなのは知っているだろうし、野崎が佐倉といっしょに、あれこれ妙なプレイやっていたことも目撃されておりますから、野崎が佐倉の机をあさっていたとしても、

また、あの二人がいちゃこらやってるな、
と思って、いつものことか、と思うのが関の山でしょうね。

野崎は佐倉が自分のことが好きというのは、知らないでしょうし、それを佐倉のクラスの連中が知っているのも知らないですから、こういう反応になるのは想像できないでしょうし。

佐倉の野崎の好意はあからさまですが、これで気が付いていない、というのはあると思います。
というか、物語シリーズでも、羽川翼が、阿良々木のことを好きだということに関して、本院は露骨にアピールしていたという話ですが、もしかしたら、とちらっと思うことはあっても、ないないで流しちゃって、結局気が付かないなんてことの方が多いと思います(汗

だからこそ、ガハラさんは、ああもストレートに速攻で告白したんでしょうけど。

そういえば、沢城さんが新しいプリキュアを演じておりますが、トワイライトを、沢城さんが演じている時点で、プリキュアになりますって、製作者サイドが言っているようなものですからね(沢城さんはゲロイン経験者)。

ここまで、隠すつもりが一切ないのも、すがすがしい位に潔いですよね。


えー、またまたぁ、と相手にしない佐倉。

しかし、どうもオレにはこの役向いてないな。佐倉、交代してくれないか、という野崎。

いや、冒頭のあれを仕掛けるあたり、いじわるに関しては、自覚はないけど、素質あるとは思うけど(汗)

野崎は高坂の流れをくむキャラだと推測しておりますが、今年に入ってから、高坂の言動が野崎っぽくなっているとは何度か書きましたが、高坂が何かしかけたといえば、文化祭で、三年前の乱闘事件を再現しようとして、失敗したことでしょうかね?
あれでいうなら、高坂も謀略の才能がないということになるので、いじわるをするのは、向いていないということになりますが。


わ、私が意地悪する側!? 一応、がんばるけど!!と佐倉。

本来、ストーキングもされる側にとっては、嫌がらせどころの話じゃないんですよね。


教室
へいへい、野崎くん、弁当出しな。卵焼きください、とクラスメイトと昼食をとっている野崎に言う佐倉。

ヘイヘイ、野崎くん。一口寄越しな。それは新商品ですね、とクッキー思っている野崎にいう佐倉。

・・・なぁ、お前、餌付けしてんの・・・?と野崎の隣でお菓子を食べている佐倉を見て言うクラスメイト。

いや、意地悪されている筈なんだが・・、と野崎。

今年に入って、俺様ティーチャーの高坂が野崎っぽい言動するようになってはいましたが、完全に小毬とその世話を焼く高坂みたいな感じに。

じゃあ、佐倉は小毬なのか? とおもわれそうですが、小毬はどちらかというと、野崎くんでは、真由にあたるキャラなので、

高校生のガタイのでかい男が、中学生のこれまたガタイのでかい弟を食い物で絵付けするってのも、華にかけるというか、一部の人しか喜びそうもない気が・・・・・。
まあ、真由が妹じゃない理由は、ガンガンオンライオンと花とゆめをリアルタイムで、読んでいけば、察しはつく話ですがね。

なにより、小毬はアッキーとくっついているので、椿作品のなかでは、男の趣味が普通だと思いますからね。

野崎に恋し続ける佐倉も、変な女ですし、アッキー自体も、キャラがえらい都合のいいキャラではあるんですが、都合のよさのベクトルが別方向で、

椿作品の主役の女の子の男の趣味って、変なの多いですからね。

まあ、それいったら、美少女キャラが出てくるアニメやゲーム、ラノベ全般そうですが、特にその傾向強いですが、第一話の告白で、漫画の手伝いをさせられたわけで、その時点で、恋が冷めても、文句は言われないと思いますからね。

佐倉を演じている小澤さんが演じている凱の嬢も、ロボットガールズプラスで、チームゴウがようやく登場しましたからねえ。

もっとも、今期はがっこうぐらしで小澤さんが演じているキャラが、好きな相手がゾンビになるとか、WEB版のワーキングでも、中村さん演じる東田から、不登校のクラスメイトの面倒を頼まれ、恋敵(ファンタジー世界なら、暗殺者が買い求めに来るレベルのメシマズで、キョウリュウジャーでキャンデリラを演じていた戸松さんがCVをやっている)から、東田に贈るチョコ作りを手伝わされるとか、

ほかの作品だったら、どう見ても、主人公に恋する報われない当て馬ヒロインにしかみえないはずなのに、作品を見ていると、別の意味でかけらもかわいそうとは思えない(彼女がひどい性格とかいうのではなく、東田と宮越が大概すぎるので)キャラだったりします。

最後の最後でせいせいしたようなこと言ってたけど、また東田みたいな相手に恋していたりしてなあ・・・。


高坂は、小毬の実態知らないわけですが、野崎が佐倉の一面・・・、野崎のことを好きで、ストーカー一歩手前になる状況だった、ということを知らなかったので、共通項になりますが、高坂たちが会長の真意を知らないという意味では、小毬以上に高坂との心理的距離は遠いとは思いますが。

小毬と佐倉の違いって、小毬の場合は、自分が周りからどう見られているか、ということを分かったうえで、猫の皮を使い分けているけど、佐倉は、おそらく野崎もでしょうが、そこまでの器用さというか、自分(ら)がどう見られているかということを自覚していないという部分の違いもあるでしょうからねえ。

だから、高坂と小毬っぽく見えても、違うと思えてしまうのでしょうかねえ?

がんばりました

おうおう、野崎くんよぉ。最近、態度デカいんじゃない?と佐倉。シメてやるから、付いてきなさいよ、と頑張って、いじわるっぽくふるまう佐倉。
ちょっと、ヒロイン気分だ・・・、とわくわくすうr野崎。
なんで、ヤンキー口調なんだろう・・・・?と御子柴。

ああ、みこり・・・・、御子柴ぁー。
ダッシュで体育館の鍵取ってきなさいよぉ、と佐倉。
はぁ!? 何で、俺が?と御子柴。
何?私に口答えするつもり!?と佐倉。

・・・いや、そんなことは・・・、と御子柴。

あらぁ、おびえているの!? バカね!!! 助けなんて来ないわよ!! ふふふふ、ははははは!と笑う佐倉。

ヒロイン取られた!!!と残念そうな野崎。

佐倉って、明佳の流れをくむキャラだから、ある意味じゃあ、本領発揮?
椿作品で、姉がいる弟って、アッキーや早坂の父親のように、妙にできた人が多いから、佐倉も今の性格みたいになっているけど、そうじゃなかったら、佐倉も明佳みたいな性格になってたのかな?

前野は? と思う人もいるかもしれないが、前野は、漫画家の担当としてみるなら、タヌキを押し付ける以外、自分のこだわりを押し付けるということをしていないわけで、人あしらいがうまい作家の場合、かなりちょろい扱いやすいタイプの担当だったりする。

ゆかり以外の担当作家のタヌキの描き方がさりげなかったりしますしね。

とまぁ、そんな感じで、意地悪するのも大変でした、とうちあわせで、剣に話す野崎。
はぁ、つまり、特に収穫はなかったんですね。ネーム読んでいいっスか?と剣。

いえ・・・、今回のことを通して、気付いたんです。
意地悪する時、人はその相手のことをもの凄く熱心に考える。つまり、


本当の気持ちはこうなんです!!!と野崎。

「マミコを潰すのよ!!!」
いつも目に入る、憎い背中・・・。

あいつだけは違う。いつでも光の中にいる。私はマミコになりたかったの・・・?
・・・ううん、違うわ。
本当は私を見て欲しかった。決して、汚れない。そのまっすぐな・・・、

ちょっと待って下さい。これ一〇枚あるんですけど。モブの心情追って、どうするんですか、と剣。

そりゃまあ、批判するのでも、一応批判対象の作品はある程度チェックしていないといけませんからね。

大丈夫です! 鈴木の所、三ページで収めましたから! と野崎。

鈴木「マミコ!」

鈴木「助けに来たよ」
マミコ「鈴木くん・・・」

鈴木「さあ、帰ろう」

HAPPY!!


こうみると、鈴木、薄っぺらいな、と剣。

まあ、ヒーローヒロインの影が薄いなんてのはよくある話? ですが、だからといって、無理やり賞賛したり、箔をつけようと無理矢理持ち上げたりするのも、それはそれで、寒々しいと思うので、無理に個性を持たせようとしなくても、いっそ、存在感のなさを持ちネタにできるくらいに突き抜けるって手もありますから。

スーパー戦隊でも、やたらレッドを持ち上げる作品ありますが、あれって、ライターが主役を持ち上げるの下手というだけじゃなく、役者さんが、そこまでしないといけないほど、華がないということでもあるのかな、と思うようになりましたし。

私個人は、キョウリュウジャーのダイゴやゴーカイレッドに華を感じないし。

ヒロインの危ないところに、ヒーローが助けに来るのは、様式美というか、見ていて、安心するので、葵の印籠を出すシーンみたいなものですので、見ていて安心するという側面も、確かにあります。

こういう安心感をないがしろにしている作品は、よっぽど腕がないと、成功しませんし。

お約束破りというのは、お約束をある程度わかってないとできることではありませんし、逆をやれば面白くなるというものではないです。

その顕著な失敗例が仮面ライダードライブなんですが(基本的な設定のほとんどが先発の平成ライダーの逆をやっているだけ)。

それで、 一応この件は解決したんだな?とハンバーガーを食べながら、御子柴が聞く。

いや・・・・、実はひとつ、わからないことがあるんだが・・・、弁当を食べながら言う野崎。

あ! 野崎くん、いた! たってって、と走ってきた佐倉が、

ハンバーグ下さい!!と満面の笑顔でいう。

・・・・佐倉が未だにカツアゲしてくるんだが、もしかして、俺、嫌がらせされてるのか?と首をかしげる野崎。

味しめたんだろ、と冷ややかにいう御子柴。

まあ、公然と野崎の手料理を味わえるチャンスだから、逃すわけはないでしょうね。
カツアゲといえば、高坂も頼みの綱のマニュアル本を偽ウサちゃんマンにカツアゲされてしまっているわけですが、ウサちゃんマンの正体いかんでは、取り返しても、またマニュアル本を没収されてしまうということでしょうかね?
それとも、佐倉よろしく、男の趣味がおかしい女だったりするのでしょうか・・・・?
[PR]
# by kwanp | 2015-07-28 22:06 | コミックス

少女マンガの描き方 66

月刊少女野崎くん 第66号感想

あれ? 若松、昼飯は?とクラスメート。
今日はバスケ部のミーティングがあるから、そっちで食べるよと若松。

へー、どんなこと話すの?と別のクラスメート。

うーん、結構、毎回バラバラだからなぁ・・・、とメモ帳を取り出す若松。

お、メモってんの? 見せて見せて、とクラスメート。


○/× 体育館の使用について
    部室のロッカーの整理
    瀬尾先輩について


○/△ ボールの買い替えについて
    OB訪問
    瀬尾先輩について

×/○ 練習試合
    大掃除 
    瀬尾先輩について

ね、バラバラでしょ?と若松。

一番下!!!
これだけ話し合っても解決しねぇのかよ、一番下!!!とクラスメートたち。

完全に手におえない状態だからなあ・・・・・。


ミーティング
そんじゃあ、ラスト。瀬尾についてだが、何か意見のあるやつー、と上級生。
はい、と石田。
よし、石田、と上級生。

最近、友達に彼女ができたんすけど、その女、付き合い始めたら、しおらしくなって、静かになったらしいッス、と石田。
マジかよ、そいつは見過ごせねぇ現象だな、と上級生。

男と付き合うと、女は変わるとかはよく聞きますが、佐倉などは完全にストーカー一歩手前の状態でしたからねえ。


うちの兄貴、元ヤンですが、大学入ったら落ち着きました、と別のバスケ部員。
マジかよ、参考にするわ、と上級生。
隣の狂犬、水浴びするとご機嫌です、とべつのバスケ部員。

マジかよ、まだ暑いもんな、と上級生。

・・・・・・・・狂犬扱いって、納得できるところが嫌だな(汗

じゃあ、今日はここまで!!!とばん、とホワイトボードをたたく上級生。

ホワイトボードには、

瀬尾について

彼氏できるといいな
早く大学に行ってほしい
犬飼いたい

部長!! たまには発展性のあることしましょうよ!!! なんで全部願望なんスか!!!と突っ込みを入れるバスケ部員。

花とゆめだと、動物型家電PA(パーソナルアニマル)の話とかがありますが、やはり、ある一定の年齢の人には、動物のお医者さんのイメージの方が強いと思いますが、人気の犬種というのもがらりと変わっておりまして、一昔前(ふた昔?)はレトリバーとか、シベリアンハスキーも結構人気があったと思いますが、今や、完全に小型犬が圧倒的ですからね。

まあ、マンションなどで買うのは難しいというか、無理に近いですし、高齢化社会が叫ばれて久しい、昨今では、高齢者の方で大型犬を飼うのも体力的には難しいと思いますからね。

そういえば、アニメで佐倉を演じていた小澤さんも出演しているがっこうぐらしのアニメで、犬が戸をあけておりましたが、実際、扉の種類にもよりますが、可能です。

知り合いが昔飼ってたゴールデンレトリバーが、夜になると、玄関の戸をあけて、上り込んでたんですので、
まあ、一般家庭の戸はへこみがありますから、それに腕を引っ掛ければ、サイズによっては、決してできないことではありませんしね。


この中だったら、彼氏作って、そっち行ってもらうのが有効か・・・、やってみようとバスケ部員。
え!? 瀬尾先輩にそんな相手いるんですか・と驚く若松に、
バカだな、若松・・・、とふっ、と笑うメガネのバスケ部員。

んなもん、適当な奴人柱にして、ひゅーひゅー言うに決まってんだろ、ひゅーひゅーお似合いだね、とメガネのバスケ部員。
なんか、そのうち、いい雰囲気になんじゃね?と付き合っちゃえよー、と別のバスケ部員。

さして、親しくない女の子としゃべってただけで、カップル扱いされて、大騒ぎしますからねえ。
男子高校生の日常でも、そういうネタありましたし。
感想書き始めたころには、野崎と佐倉が一緒にいて、なんで誰も、ひゅーひゅーいわないんだ?と首をかしげていて、それに関して、散々突っ込みいれた記憶ありましたしね。




この人たち、無理矢理作る気だ!!!と若松。

そら、好き好んで、結月と付き合おうとか思う人間がそうそういるわけないし、バスケ部とまったく無関係の他人巻き添えにするのも、それはそれで罪悪感あるからなあ。まあ、結月のためにわざわざ、合いそうな男を一から探し出す苦労を、なんで、じぶんらがせなあかんのだって、思ったら、そら、適当に結月のそばにいる男とくっつけた方が、長続きしそうではありますからね。


「まぁ、こっちで仲良い奴、勝手に探すから、お前も適当に合わせろよ」

・・・って、言ってたけど、一体、だれに頼んだんだろ?ときょろきょろとあたりを探す若松。
おう、若、何してんだ?と声をかける結月。
はぁ・・・、気の毒な人を探して・・・、と応える若松。


ひゅーひゅー、お二人さん、仲いいなぁ!!!とひゅーひゅー言うメガネのバスケ部員たち。

「!!!」

はっ、もしかして、気の毒な人、俺!!?と気が付く若松。
ひゅーひゅー付き合っちゃえよー!!!とメガネのバスケ部員たち。

結月に彼氏作って、おとなしくさせようなんてたくらみ、どう見たって、若松以外に生贄にうってつけの人間他にいませんから。

ほかの男じゃ、早々長続きせんでしょう。

忍者もヤマビコの術で寝返らなかったら、生徒会メンバーとか、ほかの連中に・・・・、
いや、それでくっついていたら、とっくの昔にくっついているか。

ヒッ、やっ、やめて下さい!!! こんなことしても、瀬尾先輩までノッてくるだけで、と胃がキリキリ痛む若松。

ざっ、と後ずさる結月。

「!!?」
驚く若松達。

えっ・・・? 今どうしたんだ・・・?とメガネのバスケ部員。
瀬尾が逃げた・・・? ・・・まさか、あいつ・・・・、と別のバスケ部員。
冷やかされるのが嫌い・・・、とか・・・・?と若松。

この音が嫌いなのか!!?とひゅーひゅー言うメガネのバスケ部員。

マジか、みんなでヒューヒューすんぞ、と別のバスケ部員。
ひゅーひゅーひゅーひゅー、とバスケ部員。

先輩さすがに野生動物じゃないんですから。もっと人間らしい理由考えて!!!と若松。

やりようによtっては、逆ハーレム展開とかもあるはずなのに、野生動物扱い(汗

野崎の部屋
・・・ということがあったんですが、どう思いますか?と若松。
うーん、あいつ、他人の恋話は囃し立てそうなのになぁ、と首をかしげてから、じゃぁ、あれか、自分にかかわる恋愛事が苦手なんじゃないか?恥ずかしくて、と野崎。


恥ずかしい・・・!?と自分のことだと照れちゃう、と顔を真っ赤にする結月を連想する若松。

だかr、逃げるんじゃないかと、と野崎。

逃げる・・・?

きゃー、はずかしいー!!と顔を真っ赤にして逃げる結月のイメージ。
・・・・ちょっと待って下さい。それだと、俺の中の瀬尾先輩がうまく繋がらなくて、と頭を抱える若松。

ん? でも、小学生男子って、そんな感じじゃないか?と野崎。

たっくんのこと、ナオちゃんが好きだってー!!!とはやし立てる友達。
やめろよ!ほら、野球すんぞ!!とたっくん。

あっ!!! ハイ!!! 今繋がりました!!!と若松。
瀬尾先輩だー!!!と若松。

・・・となると、今こそ復讐の時だな、若松、と野崎。
え? どういうことですか!?と若松。
あいつが色恋沙汰苦手というなら、若松、おまえが口説けば・・、と野崎。
なるほど!!! 先輩、悪ですね!!!と若松。

じゃあ、早速、と野崎。

俺・・・っ、瀬尾先輩のことが大好きです!!! どうか付き合ってください!!!と顔をキラキラさせて、告白のせりふを言うが、

・・・・・・これ、俺にもダメージくるんですけど・・・・。大好きって、なに?と若松。

しっかりしろ、後、告白のせりふは捻れ、つまらない、と野崎。
・・・・・・じゃあ、手本見せてくださいよ、と若松。

それこそ、少女マンガ参考にしろよ、と思うのは私だけでしょうか?
っていうか、これ、絶対恋しよのネタにするために、少女マンガ読ませてないんじゃないか、と思えてしまいますよね。

少女マンガ読んで、俺様系の性格になりきっていたこともあるから、、少女マンガ読ませて、たらしとか、年齢容姿問わずに、女の子大好きな性格とか、電撃戦隊チェンジマンのチェンジグリフォンメインの話見せたら、一発でしょうし(フェミニストを自称して、年齢容姿問わずに女性は大事にしている)。
奴なら、結月相手でも、余裕でレディ扱いできそうだ。

初告白があいつなんて、絶対嫌だ、ときっぱりという野崎。

まあ、野崎は俺様ティーチャーの高坂の流れをくむキャラで、結月は忍者の流れをくむキャラですから、それは確かにいやだわな・・・・。

ちなみに、アニメで野崎を演じた中村さんは、WEB版のワーキングのCDドラマで東田を演じるのですが、この東田が、いろいろあって、好きでもないバイトの同僚と付き合うことになったりします。
さすがに、佐倉を演じている小澤さんがその同僚を演じてはいなくて、東田に恋する彼のクラスメート、最終的にフラれる役まわりのキャラで、かなり早い段階で、アレな東田を好きでいていいのか、と疑問を感じていましたから。野崎一筋の佐倉の方が例外みたいなものでしょう。

東田は、どんどん変わり果てていきましたが、ヒロインの宮越華の殺人料理のおかげで、そうなってしまったようなもので、もとは、斜に構えた高校生で、どっかにいそうな感じでしたからね。ドーピングなしのヤングガンガン版の小鳥遊の方が変人ぶりは上か。

まあ、女所帯の長男なんて、ああいうところありますが。もちろん、女装とかは除いてですが。

そういう意味では、野崎もか。

ヤングガンガン版のワーキングでも、真冬を演じた喜多さんが、轟八千代、ヤンキーになついて、そのまま、成長しちゃった女の子を演じておりましたから、鷹臣の家に何事もなければ、真冬もああなってたかのかな?


翌日
結局、練習はしてみたものの、
嫌がらせしたところで、得るものが少ない気がする、・・・・からやめておこう、と若松。

好きです、と告白の練習をして、野崎にふつう、といわれる、野崎。

よう、若。はよー、と声をかける結月。

あ、好きです、瀬尾先輩、付き合ってください、と思わず言ってしまってから、

って、あぁああ!!!と我に返り、しまった、昨日の無駄な練習のせいでうっかりと、と右往左往する若松。

・・・お、おぉぉ、落ち着け、若。まあ、うん、そのアレだ、としどろもどろになる結月。

若松「割と悪くないリターンでした」

じりじりじり・・・、と後退する結月。

本当にこういうの苦手なんだ、先輩といってから、はっ、・・・ということは、口説き文句とか、すごく嫌いそう、と若松。


君の瞳は星のようだ、髪はつやめく絹のようで・・、とほめ殺し光景をイメージして、
先輩!!! ばっ、と結月に声をかける若松。

うお、何だ!?とびくッとなる結月。


さあ、気まずくなってください!!!と想いながら、
俺、先輩の・・・、という若松。

わ、私の?と結月。

えーと、先輩の、その、先輩の・・・と口ごもり、
先輩の元気いっぱいな所、いいと思います、と取ってつけたように言う若松。
お・・・、おう、サンキューな、と困惑気味にいう結月。

どうしよう・・・!!!
褒めるところが見つからない!!!、と頭を抱える若松。

よくわかんねぇけど、じゃあな!!!とだっ、と逃げ出す結月。

あっ、先輩!と若松。

瀬尾先輩、逃がしませんよ・・・・・!!! 今まで振り回されてた分、お返しさせて頂きます!!!とほくそ笑む若松。

逆に結月がその気になって、ぐいぐい攻めてきたら、どうする気なんだろう(汗

結月のクラスにやってくる若松。
あれ? 結月いないね、さっきまでいたのに、と佐倉。

一コマ、二コマだけ、出番あるエピソードって、結構あるよな、佐倉。

体育館
お? 瀬尾、今日来ないな、と部長。

結月のクラス
瀬尾ならもう帰ったよ、とクラスメート。

こんなに瀬尾先輩に会いたいのに・・・・!!! 好きって言いたいのにーっ!!!と叫ぶ若松。

なんか、おまえが振り回されてるっぽいぞ、しっかりしろ、と野崎。

まぁ、でも、珍しく瀬尾に嫌がらせできそうだったのに、あえないんじゃあ、残念だよな、よしよしと若松にの頭をなでる野崎。

ううっ、野崎先輩ー、と若松。

あと、全然関係ないんですけど、明後日、映画見に行く約束してるので、このままだと困ります。もう前売り券買っちゃったし、と若松。

おまえ、本当は仲良しだろ、と突っ込みを入れる野崎。

あれは冗談でしたー、って言えば大丈夫でしょうか?と若松。
まぁ・・・、怒られないといいな、と野崎。

次の日
どうした!? やっぱり怒られたのか!?と傷だらけの若松に驚く野崎。

言え…、元に戻った先輩のテンションがすごくて・・、と若松。

ひゃっはー!!!と大暴れする結月の姿。

どちらにせよ、一緒か!!!と野崎。

いやー、映画良かったなぁ、若! 特にあの、雑魚キャラがもっしゃもっしゃ食われて、中身が、という結月の言葉に、

瀬尾先輩好きです、とさえぎる若松。

びゅわっ、と後ずさる結月。

というのは冗談です、と若松。

なっ、なんだよ、驚かすなよ。へっへっへっ。ざかざかざか、と戻ってくる結月。

若松「・・・・・・・・・」

・・・・先輩のそうい所、いいと思います、と若松。

え!? 何が!?と結月。

好きな所が一つできました。


それにしても、バスケ部のみんなには、なんて言おう・・・・・。
先輩の弱点わかったけど、バラされると困るよな・・・。でも、みんなに黙っているのは・・・。うーんうーん、と途方に暮れる若松。

はいはい、ミーティング始めっぞー。今日は俺、彼女と弁当だから、巻で行く。じゃあ、今度の試合の件ー、と部長。

はい、ラスト。瀬尾について! えーと、うん、若松中心にがんばれ! ファイト!! 以上、解散!!と部長。
お疲れ様でーす!!と部員たち。

・・・・結局、瀬尾先輩のことを一番考えているのは、俺だと思うんだよね、・・・、と弁当を食べながら言う若松。

「えぇえ!? 何なに!?」
「突然のノロケ!!?」
ガタガタと驚き、ひゃー!!! とはやしたてるクラスメイト2人。

若松、それダメンズウォーカーの思考や(汗

ローレライの正体が結月だと気が付いていないで、あこがれる以外は、彼女に変な幻想抱いていないともいえるけどね、」

まあ、若菜の忍者に対する感情もこれに近いと思いますが。
生徒会メンバーの風紀部メンバーへの接触禁止令をどうにかするために偽ウサちゃんマンを捕まえようと躍起になってる忍者ですが、若菜にあいたいがため・・・、ではもちろんなく、会長の現状を聞きたいがためですが、
若菜の方は、それわかっているだろうしなあ、良くも悪くも。

勘違いで好感度が上がるというのもできなくもないだろうけど、結局、若松のような結論の方がてっとりばやそうですし。

忍者が偽ウサちゃんマンを追いかけようとして、バカなことをしでかすとかでしょうか?

前回は己と向き合うという要素でしたが、
真冬と会長もある一点において、そっくりですからねえ。
そう、


腕一本で、築き上げたか、生まれつき持っている特殊能力かのちがいがあるだけで、物語開始時、下僕はいるが友達はいないという一点において。

偽ウサちゃんマンも、かぶっている仮面が不気味なウサギのそれか、普通の現役女子高生の仮面か、というデザインの違いだけで、やっていること自体は大差はない。

偽ウサちゃんマンの行動自体は、善意や学校生活への憧れという解釈も可能。

偽ウサちゃんマンの正体は、下僕はいるが、友達はいない人間であり、本物のウサちゃんマンがうまいことやれているなら、自分もできるかも、という希望を抱いての行動ともとれるわけだ。

会長が卒業するにしても、その後釜の人間は出てこなければいけないはずで、真っ先に候補として、思い浮かぶのは会長の妹で、逆フェロモン体質みたいなものを持っていたとしたら、友達はいないが、下僕はいるという条件にうってつけではあるんですが・・・?
[PR]
# by kwanp | 2015-07-01 23:37 | コミックス

おじいちゃんが言っていた17

今日も今日とて、お命頂戴とばかりに道場で、アカニンジャーと戦うスターニンジャー。

どうした、キレがないな、レーナニキ・ヌタとアオニンジャー。

相変わらず、元気だね、と旋風。
あ、ソーリー、おじさん。後で戻すとアオニンジャー。

ノープロブレム、と旋風。

アカニンジャーの刀を受け止めるスターニンジャー。
そこへ、膝蹴り送らわせるアカニンジャー。
ふっ飛ばされて、本棚にぶつかるスターニンジャー。

反撃に出て、アカニンジャーとアオニンジャーの攻撃を受け止めるスターニンジャー。
そこへ、フライパンが鳴る音が聞こえてきて、はいはーい、今日のお命頂戴しやすはここまで、と風花。
耳を押さえている霞と凪。

変身を解除する3人。いつもより勢いなかったじゃんか。疲れてるのか?と天晴。
そんなつもりはございやせんが、と好天の言葉を思い出し、じゃ、あっしは失礼しやす、とキンジ。

おう、またな。いやあ、いい汗かいた、ああ腹減ったなと天晴
八雲くん、八雲くん、おじさんのこと忘れてる、と声をかけ旋風。

すまない、おじさん。レードモニ・シダリフ、と八雲。

ぽーん、と元に戻り、いやああ、どうなるかと思った、と旋風。
大丈夫ですか?と霞。

これ、スターさんの、と本から写真が出てきて、手に取る凪。
これ、スターさんの写真? スターさんのお父さんとお兄さん、亡くなったっていってたよね、と風花。

大事なものだよね、追いかければ、間に合うかな?と凪。

明日が、弟子入りの期限でございやすか、とハンバーガー型アイテムを手にため息をつくキンジ。
おいついた凪が、それを耳にする。

スターさんの弟子入り期限、明日だったのですね、と霞。
だから、焦って、動きにもキレがなかったのかもしれんな、と八雲。
期限を過ぎたら、どうなるんだろ?と風花。
それはすくなくとも、道場には来なくなる・・・、かもしれないな、と旋風。

まあ、ぬけぬけと顔を出す奴もいることはいるけどな。

なんとかしてやりたいな、あいつ、いいやつだし、と天晴。
うん、僕たちもたくさん、たすけられたしね、と凪。


イージーだな。ということは、なにか? 奴のために俺たちがわざと負ければいい、とでもいうのか?と八雲。
そうじゃないけど、と凪。
そんなことをしたって、おじい様はスターさんの弟子入りを許しませんし、スターさんだって、よろこばないでしょう、と霞。

そりゃ、同情されて、弟子入りを許されたとかだと、いい気はしないだろうし。

おれたちはいつも通りすごすしかない、と八雲。

そうだね、と風花。

夜、焚火で弾を取っているキンジ。
そこに現れたのは・・、

十六夜九衛門、とキンジ。

僕の弟子にならないかい、っていう話だけど、返事を聞かせてくれるかな?と十六夜。

その前に一つ、きかせてくださいやし。おめえさんは、終わりの手裏剣の本当の力
、てぇのを知ってるんですかい?とキンジ。
もちろんだよ。世界を一度終わらせ、新たな世界を始めさせる能力。それこそが終わりの手裏剣の本当の力だ、と十六夜。
やっぱり、とキンジ。
伊賀崎のものじゃない君に、彼はラスト忍者の称号も、終わりの手裏剣も渡さないよ。で、返事はどうだい?と十六夜。

十六夜を弟子にしたってことは、終わりの手裏剣は、その時点で好天的には、十六夜にも使える条件を持っていたともとれるんだが、好天がそう思っていた、もしくは、伊賀崎の人間以外にも、条件を満たせば、終わりの手裏剣を使えるはずだ、という考えにこだわりすぎただけという見方もできる蛾・・・。

一日だけ待ってもらえやすか・とキンジ。

楽しみに待っているよ、じゃあね、と姿を消す十六夜。

夜、道場で素振りをする天晴。

翌朝
おお、おはようと天晴。
おはよう、天ちゃん。はやいね、それにちゃんと勝負服だ、と凪。
当たり前だろ、今日が最後なんだ。とことん、つきあってやんないとな、と果たし状を手にする天晴。
さすが天ちゃん、僕もほら、と果たし状を手にする凪。

果たし状を手にする霞。
果たし状を手にした風花と鉢合わせになり、あわてて、果たし状を隠す。

おはようございます、と何食わぬ顔をして、やってくる霞。
おはよう、と凪。
おはよう、と天晴。
おはよう、と風花。

最後にあらわれる忍者装束の八雲。

にやにやとする天晴たち。

ちがうぞ、俺はだな、着替えがなくて、と弁解する八雲。

凪が指差した先には果たし状が。

みんあ素直じゃないな、と凪。
笑いをかみ殺す天晴。

封印の手裏剣の妖力が意志持たぬものに取りつくとき、奴らの蛙のからくりが反応するようじゃの、と晦。

そのようでございまするな、と十六夜。

今回のプロジェクトにはじゃまじゃな、反応できぬように妖怪を生み出してやろうと晦。
決壊を作りだし、その中で妖怪海坊主を作り出す。

反応しないガマガマ銃。

キンジを待つ天晴たち。

恐れの力を集めよ。おそらくそのうち、近畿らの忍じゃが現れるそ奴が(狙いじゃ「と晦。

気が気でない十六夜。

承知いたした、坊主が上手に絵を描いた、と海に向かって力を使う海坊主。

海坊主に反応するハンバーガー型アイテム。
こんな時に妖怪でございやすか、仕方ねえ、フッ、とキンジ。

「私を捨てていかないで」
「やめてくれ、これ以上株価が下がったら、破滅だ」
海に向かって突き進んでいく人々。

俺の幻術は貴様らが過去で最も恐れた体験を見せるものだ。誰も過去の蜃気楼には勝てまい、と海坊主。

風の術で竜巻を作り、人々を浜辺に押し戻し、大丈夫でございやすか? お逃げくださいやし、とキンジ。

逃げる人々。


この海坊主の邪魔をするのは誰だ、と海坊主。

イヤッハー、世に名高い海坊主さんでござい安か、といって、写真を撮って、変身するキンジ。

あっしはスターニンジャー。ひと狩りいかせていただきやす、とスターニンジャー。

キンキラの忍者とは、お前のことか。ならば、くらわせてやる、と海坊主。
その攻撃をかわすスターニンジャー。

坊主が上手に絵を描いた、と術を使う海坊主。
ホワット?とスターニンジャー。
「あれは?」
海の向こうに見えたのは・・・、


まさか、あいつは、と月に吠える妖怪を見て、表情が変わる。

「さがっていなさい、息子よ」
「俺たちがお前を守る」


父さん、レイジ兄さん、どうして!?とスターニンジャー。
父さん、レイジ、と海に飛び込んでいくスターニンジャー。

奴はこれから過去の恐怖にはまり、心がかれるまで、幻の中をさまよい続けるのだ、海坊主。


遅いなあ、と天晴。
いつもだったら、もう来ていいころだよね?と凪。

そこへ、みんな、妖怪が表れたと情報が入った、と旋風。

え!?と驚く天晴たち。

父さん・・・、兄さん、とキンジ。
うなずいて、駆け出す二人。

いかないでくださいやし!!と制止しようとするキンジだが、二人の体をすり抜けてしまうも、追いかける。

現場に駆けつけるニンニンジャー。

ああ・・、とモモニンジャー。
あれって、スターさんの影だ、とキニンジャー。

俺たちも突撃だ、とアカニンジャー。
うなずくシロニンジャーとシロニンジャー。

しかし、
待ってください、と制止するモモニンジャー。
ずっこけるアカニンジャーたち。

おそらく、その靄の中は妖術の世界です、とモモニンジャー。
やみくもにはいれば、それこそ、妖怪の思うつぼだ、とアオニンジャー。
じゃあ、何か対策はあるの?とシロニンジャー。

そんなものはあありません、とモモニンジャー。
え?とシロニンジャー。
ですから、やみくもに入っちゃいましょう。天晴くんからどうぞ、とモモニンジャー。

おう、任せとけ、とアカニンジャー。
霞姉!とアオニンジャー。
おっしゃあ、いくぞ、とアカニンジャー。

靄の中を歩く天晴が、やばい、ピーマン、と蒼白になる。

大丈夫ですか、天晴君、と追いかけてくる霞たち。


ヤバい、ピーマン、と天晴。

なるほど、恐れを抱いたものが、幻として見えてしまうようですね、と霞。
霞ちゃん、今、天ちゃんで実験したよね、と凪。
科学実験の術・・・、と風花。

天晴みたいなキャラって、こういう術だと、思い込みが強いとかでこういう術が通用しないというようなパターンも珍しくはなかったりするんだが、通用してもピーマンが嫌いなレベルって、どれだけ、悩みのない人生送ってんだよ、と思えてしまうが、ニンニンジャーの感想のタイトルにもしているように、天晴は好天にあこがれている人間で、ラストニンジャになるのも、尊敬するおじいちゃんみたいになりたいという理由の域を出ていないし、
今現在、天晴の行動理由は、この域を出ていない。

無論、あこがれや尊敬を動機にするのがいけないというのではないし、何があっても、その憧れを崩さずに最後まで走り抜けたら、それはそれで素晴らしいことだと思う。

しかし、天晴はラストニンジャに、好天みたいになる、という目的のために、それ以外には目もくれなさすぎる(まあ、天晴みたいなのは、これくらいの方がちょうどいいのかもしれないが)し、おじいちゃんへの憧れが根底からなくなったり、それが軽蔑に変わるようなことでもあれば、もろいというのも事実。

しかも、そのあたりのことをやろうとしているのではないか、という伏線みたいなものがありますからね。

しかし、霞の言動が黒くみえるけど、霞が促さなくても、天晴は勝手に飛び込んで行ってたから、どうせ、まっさきに突っ走って、止めても無駄なら、せいぜい有効利用しようという気持ちもわからんではないよなあ・・・・・・。

では、手裏剣忍法思い込みの術、と霞。
こわくなーい、こわくなーい、怖くなーいと暗示をかける霞たち。

天晴君、チンジャオロースなら食べられますよね?と霞。

チンジャオロース・・・、生けるかもしれない、とピーマンをちんじゃおロースにかえて、完食する天晴。

あ・・・、父さん、兄さん!!と消えた父よ兄の影を追うキンジ。

おい、大丈夫か、と天晴。
あれは、と霞。
ああ、とレイジと父親の姿を見て、声を上げる凪たち。

キンジ、お前はここに隠れていなさい、とキンジの父親。
父さんと兄さんがかならずお前を守ってやるからな、とレイジ。

そんな・・、いやでございやす、とキンジ。

おい待て、やめろ、追うな。あれは幻だ、と天晴。
幻・・、とつぶやくキンジ。

苦しみだす父親とレイジ。

スターさんの一番怖かった記憶を幻でみせられたんだ、と凪。

父と兄に守られた命、それがあっしの過去でございやす。あっしはあの過去に縛られておりやす。そのせいで、あっしの心は揺らぎやすい、とキンジ。

こういう過去があって、独りで生きていかざるを得なかったなら、独学で揺らがない心を手に入れるのって、デキないこともないだろうけど、むずかしくないか?

好天とのやりとりを思い出し、こんなあっしに弟子入りする資格はございやせん、とキンジ。

そうかな?と凪。
揺らぎやすい心なら、鍛えるだけだよ、私たちと一緒に、と風花。
うなずく八雲。
さsっさと妖怪やっつけて、
そうだ、一度、ラストニンジャ目指したんだから、じいちゃんに弟子入りするの、さいごまであきらめんなよ、と果たし状を出す天晴たち。

果たし・・・、状・・、とキンジ。
私たちは一つしかないラストニンジャのイスを争っているのは確かです。
でも、互いを高めあうには、一人でも多いほうがいいと思います、と霞。

あいにく、俺たちもあんたに勝つのがし試練なんだ、と八雲。
一度乗った船なんだから、中途半端に降りちゃダメなんだよ、と凪。

さっさと妖怪やっつけて、今日はぶっ倒れるまで、お命頂戴やろうぜ、と天晴。
みなさん、ありがとうございやす、とキンジ。

とにかく、ここからでないと、と風花。

それじゃあ、ちょいと力を貸していただきやしょう、と風の術を使うキンジ。
手裏剣忍法大火炎の術を使う天晴たち。

周囲の空間が吹き飛ばされていく。


俺の幻術を破るとは、と砂浜に叩きつけられる海坊主。

おっしゃあ、時間ないからな。早くあいつを倒すぞ、と天晴。

変化する6人。

アカニンジャー「暴れ天晴、アカニンジャー」

アオニンジャー「とどろけ、八雲。アオニンジャー」

キニンジャー「きらめきの凪、キニンジャー」

シロニンジャー「ひとひら、風花。シロニンジャー」

モモニンジャー「ゆらめく霞。モモニンジャー」

スターニンジャー「彩の星。スターニンジャー」

アカ「忍びなれども、忍ばない」
スター「忍びなれども、パーリナイツ」

「「「「「「手裏剣戦隊ニンニンジャー!!」」」」」」

アカ「しのぶどころか・・・」
スター「暴れやしょう!!」
おう、とアカニンジャー。

おのれ、と足軽をけしかける海坊主。

アオ・モモ「手裏剣忍法砂の城の術」
一番刀を砂浜に突き立て、砂の城を出現させて、足軽をのみこむ。

シロ・キ「手裏剣忍法潮干狩りの術」
白に飲み込まれた足軽に追い打ちをかけるシロニンジャーとキニンジャー。


いいんですかい、あっしに背中を預けて、とスターニンジャー。
取り囲まれているアカニンジャーとスターニンジャー。
当たり前だろ、頼りにしてるぜ、キンちゃん、とアカニンジャー。

キンちゃん、なんでございやすか、それは?とスターニンジャー。

おそいかかる足軽。

ようやくなんて呼ぶか、きめた、と足軽を斬りながらいうアカニンジャー。
足軽を倒していくスターニンジャーに、すきあり、と攻撃するアカニンジャー。
それを受け止めて、自分の背後に投げ飛ばすスターニンジャー。

足軽を一掃するアカニンジャーとスターニンジャー。
なかなかのコンビネーションだな、ならば、この幻術をくらえ、と海坊主。


ふん、と自信たっぷりの二人の前に現れたのは、二人の現身。

互いを攻撃することはできまい、と海坊主。

しかし、やる気満々で、現身を攻撃して倒すアカニンジャーとスターニンジャー。

なんだと、一点の迷いもないとは、おまえら、どんな関係だ、仲間じゃないのか?と海坊主。

スター「刺客と・・・」
アカ「標的だ」

このままじゃ、俺の存在が蜃気楼だ、と海坊主。

手裏剣忍法奥義スターライト忍烈斬で、海坊主にとどめをさす。

この現実が幻であってほしいものだ、と海の藻屑となる海坊主。


バーイ、と記念撮影するスターニンジャー。
あっちtっち、と熱さに驚くアカニンジャー。

よっしゃあ、封印の手裏剣が変化したぞ、とアカニンジャー。

え?とシロニンジャーとモモニンジャー。
どういうことだ?とアオニンジャー。

あっしを受け入れてくれたみなさんの懐の深さが忍たりてぃを高めてくれたってわけでございやしょう、とスターニンジャー。

巨大化する海坊主。

召喚したオトモニンを合体させて、シュリケンジンに。

いくぞ、とアカニンジャー。
海から攻撃してくるなんて、ずるいよ、と風花。
海坊主の攻撃をくらうシュリケンジン。
さっきの新しいオトモニン手裏剣を使ってみるか、と手裏剣をセットするアカニンジャー。

召喚されるオトモニン。

見て、潜水艦だ、とキニンジャー。
ミサイルを発射する潜水艦。
うわあ、海から海坊主を上手に狙うとは、と海坊主。

おお、とアカニンジャー。

すごーい、とシロニンジャー。

ならば、こうしてくれる、とオールをこいで、突き進み、爆弾を投げる海坊主。

それを巧みにかわして、うみからジャンプして、サー不ボードに乗ったオトモニンに変形する新しいオトモニン。

変化した、とアカニンジャー。

そのオトモニン、ちょいとおかしくださいやし、とスターニンジャー。

しょうがないな、ちょっとだけだぞ、とアカニンジャー。
サンキュー、とオトモニンの肩に乗り、名付けてサーファーマルでございやす、とスターニンジャー。

波にノリノリでいきやしょう、とスターニンジャー。

お前調子に乗りすぎだ、と海坊主。

手裏剣忍法、波乗りスターの術、でございやす、とスターニンジャー。
はぁ!! こいつはロックでビーチなボーイがきやしたね、とスターニンジャー。

潜水艦に変形して、ミサイルを放つ。

おっしゃああ、キンちゃん、合体で行くぞ、とアカニンジャー。

「「「「「「手裏剣サーファー合体」」」」」」

シュリケンジンのボディに収まるサーファーマル。

アカニンジャーの座っている神輿にのっかかるスターニンジャー。

シュリケンジンサーファーに合体が完了する。

ここはスターさんが真ん中乗りなよ、とキニンジャー。

いや、そういうわけにはいきやせん、とスターニンジャー。

いいから乗れって、と神輿に乗ったままのアカニンジャー。
いや、降りろよ、とアオニンジャー。

おにいちゃん、降りて、とシロニンジャー。

早く乗って乗って、とキニンジャー。

イヤー!! そいじゃあ、こっからは波乗りドンドンでいきやしょう、とノリノリになり、その勢いで、近くにいたアカニンジャーをけってしまうスターニンジャー。

シュリケンジンサーファーの両側に波が立つ。

天晴坊ちゃん、とアカニンジャーに一番刀を渡して、

「「「「「「シュリケンジンサーファー波乗り斬り!!」」」」」」
刀を振るい、必殺技でとどめを刺す。

海坊主憎けりゃ、幻まで憎し、と爆発に消える海坊主。

っしゃああ、とアカニンジャー。

しのばずワッショイとシュリケンジャー。
いやっはーとスターニンジャー。

砂浜に建てた果たし状をはさんで、両側に立つキンジと天晴たち。
それじゃあ、決着つけようぜ、キンちゃんと天晴。

ありがとうございやす、買っても負けても悔いはございやせん、とキンジ。

同時に走りだし、刀を振り下ろす二人。

お前たち、何をやっておるのじゃ、と間に割って入り、スターニンジャー。約束の一か月は昨日で過ぎたはずであろう。約束は約束じゃ、弟子入りはあきらめろ、と好天。
え?と驚き、え、まだ、一日残ってるはずでございやす、とキンジ。


何を言っておる。さてはおぬし、アメリカ時間のまま(アメリカだと昨日で最終日、日本だとタイムオーバー)じゃな、と好天。

霞や八雲あたりは、気が付かなかったのかな? まあ、日本に来て、二か月もたっているのに、という気も戦でもないが、日本に来て、かなり時間経っているのに、日本語もろくにしゃべれないアメリカ人もいるからなあ。

ショックを受けるキンジ。


あのオトモニンサーファーマルはわしからの選別じゃ、国に戻り、再度自分の道を探せ、と好天。


おわかれでございやす、とキンジ。

じゃあな、キンちゃん、と天晴。
スターさん、じゃあね、と風花。
またね、と凪。
キンちゃん、じゃあな、と天晴。

サーファーマルに乗り込むキンジ。


背を向ける好天。
おじいさまはどうして、そんあに頑なに、弟子入りを拒まれるのですか?と霞。


これ以上、お前たちに黙っておるわけにはいかんな。十六夜九衛門。
その昔、奴はわしの弟子じゃった、と好天。
驚く天晴たち。
奴に教えたのはわしの過ち、それ以来、わしは弟子をとらぬことに決めておる。スターニンジャーにはすまぬがな、と好天。

これまで、話見ていると、好天は忍者としての技量はともかく、人に教えるのはかなり下手、もしくは、人を育てるのがかなり下手?なのではないか、と見受けられる部分がありますからね。

過去の経験から弟子は取らないとかいってますが、終わりの手裏剣引き継がせなきゃいけないんですから、後進を育てる必要があるはず。

まあ、もともと、そういう人を育てることに興味がないというか、、終わりの手裏剣受け継がせなきゃいけないから、とりあえず弟子をとっただけだったら、技量が飛びぬけて高い人というのは、自身の技術や知識、経験を人に伝えるのが下手なケースとあわせたら、そりゃ、ろくな結果にならない可能性は高いでしょうし。

なにしろ、十六夜→牙神軍団に潜り込んで、暗躍。
      旋風→昔は忍術をつかえたが、ある時期からぱったりと使えなくなった。
ですからねえ。

一忍者としてはともかく、指導者としては、ダメな人ということが垣間見えているというか、ラストニンジャである伊賀崎好天は、完璧な忍者ではないということをかなり露骨ににおわせていますからね。

実の孫でラストニンジャになりたがってる天晴が、自己流で刀振り回していただけ、な時点で推して知るべし、でしょうし。

じいちゃん、とつぶやき、サーファーマルを見送る天晴たち。

一時退場っぽいひきで終わっていますが、これ、師匠の浦沢氏のカーレンジャーでも、シグナルマンが一時退場しておりましたっけ。シグナルマンは単身赴任で、息子のシグ太郎と運動会に出るために、一太郎の説得を受けて、ポリス星に戻りましたが、凪は一太郎がでかくなった感じだと言われれば、そうみえないこともないですね。
霞などは、天然ポイところは、洋子、技術者っぽいところは菜摘の合わせ技ともとれますし。

しかも、十六夜の申し出に対して、答えを出していないままの退場とか、

次出てくるときは、敵、下手すりゃ黒幕に操られて、敵として襲い掛かってきそうです(汗

伊賀崎と牙鬼が戦うように仕向け、十六夜が好天に刃向うように仕向けた黒幕がいるということでしょうか?

まあ、好天は指導者にはあまり向いていないぽいですから、十六夜をたぶらかそうとして、付け入るすきはいくらでもありそうですねえ(汗
[PR]
# by kwanp | 2015-06-27 15:44 | 特撮

サモン!! スピリッツ オブ ジ アース!! 14

ガオレンジャーの五人は、ガオソウルを凍らされ、変身を解かれてしまいました。
素手で戦う五人は、シュテンたちの攻撃を受けて、最大の危機を迎えています。

シュテンたちの猛攻を受けて、打ちのめされるガオレンジャー



ガオレンジャーとはいえ、変身できなきゃ、ただの小僧じゃないかとヤバイバ。

ダメージで身動きが取れないガオブラックとガオブルー。
いつもの勢いはどうしたの、お嬢チャン? 戦いは子どもの遊びじゃないのよとツエツエ。
ガオソウルは封印された。戦う心ももはや凍り付いているのだ、とシュテン。
まだ俺の心は燃えているぜとガオレッド。
オレだってとうなずくガオイエロー。

それはどうかな? しょせん、生身の人間など、弱いものだ、とどめをさしてやると武器を突きつけせまるシュテンたち。

このお、とガオブラックが立ち上がり、させるかとガオブルー。
俺たちはいつも一緒だ、とガオイエロー。
力をあわせれば、きっと勝てるわ!
とガオホワイト。

シュテン、お前みたいなヤツラに、地球の命を傷つけさせはしない、絶対にな1とガオレッド。

シュテンに挑むガオレッドたち。

意識を取り戻したピヨちゃんに、目を覚ましてくれたのねというテトム。
ぴよぴよというピヨちゃんに、そうよ、がんばって、みんなもがんばっているのよとテトム。

シュテンの攻撃に吹っ飛ばされるガオレンジャー。
勝ち誇るシュテンたち。

所詮、人間の力など、そこまでだ、というシュテン。
うめくガオブラック。
こ、このお、とガオブルー。
鮫に牛か、と迫るシュテン。

たちあがり、殴りかかるガオブルーだが、あっさりと受け止められたうえ、足をひっかけられ、ハラを踏みつけたシュテンが変身できぬお前たちなど、敵ではない1と豪語する。
ブルーに手を出すな1と立ち上がり、突撃していくブラックだが、シュテンの武器に吹っ飛ばされてしまう。

ブラック1と叫んでいたブルーも胸倉をつかまれ、さっきまでの威勢のよさはどうした!? と地面にたたき付けられてしまう。

そのときに落としたガオの宝珠を拾っておけ、というシュテン。

ガオジュラフの宝珠を拾って、確かにきりんの宝珠だとヤバイバ。こちらは鮫の宝珠とツエツエ。

次はお前たちだ、とガオイエローとガオホワイトに迫るシュテン。
させるかーとシュテンに挑むガオイエローだが、あっさりとかわし、女だてらに何ゆえガオレンジャーなどに? とガオホワイトにせまるシュテン。
女性だから、命をはぐくむことの大切さを知っているというガオホワイトに、なかなか、いうなと殴り飛ばすシュテン。
その際にガオの宝珠が転がり、もう一丁だ、こいつは象だ、とヤバイバ。
こっちは虎ですとツエツエ。

ピヨピヨピヨというピヨちゃんにがんばってというテトム。
ピヨピヨピヨというピヨちゃんの言葉を聞いて、えっ、何? とピヨちゃんの言葉に耳を傾け、ピヨピヨピヨピヨピヨ、というピヨtyちゃんにわかりました、行きましょう、みんなのもとへというテトム。

最後はお前だ、ガオレッド!、とガオレッドを投げ飛ばし、赤い光線で拘束して、引き寄せて首を絞め、お前たち人間は、我らオルグをムカsから鬼と呼び、恐れていた。人間より我らオルグがすぐれてることを知っていたからだ!と投げ飛ばし、攻撃を放つシュテン。その攻撃を受けて、ガオライオンの宝珠が転がり落ちたのをシュテンが拾い、ライオンか、という。
確かに人の肉体は脆い、しかし、千年の間、人はオルグを封印してきたんだ立ち上がるガオレッド。
パワーアニマルどもの力さ、忌々しいガオソウルのせいだとシュテン。
それだけじゃない1 人間意だって力はある、お前たちを倒す力がな1と叫ぶガオレッド。

人間に力など、ただの思い違いだ、とシュテン。
違う1と否定するガオレッドnシュテンさまの言うとおりだ、とガオイエローたち4人を放り投げるヤバイバとツエツエ。

みんな1というガオレッドを殴り飛ばすシュテン。

お前たちはここで死ぬのだ、と詰め寄るシュテンたちが、武器をつきつけ、最後だな、と振り下ろす。

そのとき、不思議なメロディが聞こえてきて、苦しみだすシュテンやヤバイバ・ツエツエ。

難だ、この音色は!? 何なのだ!と苦しむシュテン。
これはヤバイバとヤバイバ。
心引き裂く、やな音色とツエツエ。

ガオレンジャーの視線の先には、ピヨちゃんを抱えたテトムの姿が。
テトム!と叫ぶガオホワイト。

ピヨちゃんを高く掲げるテトム。

苦しむシュテンたち。

ピヨちゃんとガオレッド。
ガオソウルはこの星の力、この星に生きとし生けるものすべてに宿ります。もちろん、人の心にもt、とテトム。

ぴよぴよとピヨちゃん。

5人の戦士の不屈の心がガオの幼態をよみがえらせ、また、ガオの幼態のさえずりでガオソウルの流れがよみがえり、ガオの戦士たちが復活したのです。

この段階では、現代によみがえったばかりのオルグだから、ガオレンジャーの不屈の心で、ピヨちゃんがよみがえることができた、ということかな?


凍らされていたガオマッスルが復活する。

苦しむシュテンたち。

これがガオソウルの力、とガオレッド。
苦しいとシュテン。やめてとつえつえ。ヤバイバたらヤバイバとヤバイバ。

ピヨちゃんがうなずくと、シュテンたちに奪われていたガオの宝珠がガオレンジャーの元へ戻る。

ガオの幼態のガオソウルにより、10個の宝珠がよみがえったのです。

ピヨちゃんの周りを浮かぶ10個の宝珠。

そして、Gフォンが鳴り響く。

gフォンがよみがえったとガオイエロー。

よーしとガオブルーとガオホワイト。
シュテンに向き直り、オルグ1 本当の人間の力を見せてやるぜ1とガオレッド。
行くぞ1とGフォンを構えるガオイエロー。

変身するガオレンジャー。

レッド「灼熱のシシ ガオレッド

イエロー「孤高の荒鷲、ガオイエロー」
ブルー「怒涛の鮫、ガオブルー」
ブラック「鋼の猛牛、ガオブラック」
ホワイト「麗しの白虎 ガオホワイト」

レッド「命有るところ、正義の雄たけびアリ・・・・」

「「「「あり!!」」」」

「「「「「「百獣戦隊 ガオレンジャー!!」」」」」

          牙吼っ!!

こしゃくなと襲い掛かるシュテンたち。

マトリクスではオルグマスターが、岩の一つにビームを当てて・・・。

翼を広げたガオイエローがヤバイバを壁や岩にぶつける。
やばい、とヤバイバ。

そこへガオブルーがつめで引っかいてくる。

イーグルソードを取り出し、ノーブルスラッシュで攻撃するガオイエロー。
サージングチョッパーで間髪いれずに攻撃するガオブルー。

これはホントにヤバイバと爆発するヤバイバ。

ポーズを決めるガオイエローとガオブルー。

いくわよとガオホワイト。どすこいとガオブラック。
獣のポーズをとって、ツエツエに猛攻をかけ、ふたりそろって、ツエツエを地面にたたきつけ、そのまま、おしおすすめる。
はなせ、シュテン様、お助けをと悲鳴を上げるツエツエだが・・・、爆発する。

獣皇剣とライオンファングの二刀流でシュテンと戦うガオレッド。
シュテンお体を切りつけ、なぜ、人間が鬼を封印できたか、その秘密見せてやるぜ、と叫ぶガオレッド。
おのれ、返り討ちにしてくれる1とシュテン。
ぴよぴよぴよ。ぴよ1とピヨちゃん。
そうよ、がんばって、オルグのボスをやっつけるのよ!とテトム。


マトリクスで何かがうごめく。

刃をぶつけるガオレッドとシュテン。

シュテンの武器をライオンファングで受け止め、獣皇剣で叩き落し、ハラにライオンファングで一撃をキメるガオレッド。
しかし、シュテンも負けては折らず、ガオレッドの首をつかむ。
ガオレッドはガオメインバスターを取り出し、零距離射撃で、間合いを取り、ファイナルモードで邪気退散! ととどめをさす。

みたか、これが人のユウキと獣の力だ!とガオレッド。

私を本気で怒らせたなと立ち上がり、ならば、オルグパワーがどういうものか見せてくれるとシュテン。
何!?とガオレッド。

両側にやってきたヤバイバとツエツエ。

ツエツエから杖を奪って、ハイネスデュークの秘儀を見るがいい、とシュテン。

秘儀だと!?とガオレッド。

手を腹につきたてルシュテンに驚くガオレンジャー。
シュテン様、なにを!?とツエツエ。

オルグマスターよ、我がうちなる衝動w解放し、偉大なる力を与え玉へ、全ての鬼よ、わがうちへ!と巨大化するシュテン。

驚くテトムとピヨちゃん。

恐れよ、ひれ伏せ、オルグマスターの力の元にとシュテン。

見事ですとヤバイバ。人と獣の力などオルグパワーの前には小さなものとツエツエ。

シュテンが暴れた破壊の鳥羽地理を受けて、瓦礫が降りかかるガオレンジャー。ヤバイバたちも巻き添えを食らう、

迫るシュテン。

みんなガオマッスルの元へ1とガオレッド。うなずくガオイエローたち。

ガオマッスルに乗り込み、
「「「「「復活、ガオマッスル1」」」」」

とサケブガオレンジャー。


立ち上がり、シュテンの前に立ってドラミングをするガオマッスル。

ガオソウルとオルグパワー、正面からぶつかりゃ、どっちが強いかわかるぜ、とガオイエロー。

ガオマッスルの拳をものともせずにうけとめ、お前たちの力はその程度か、とビームを放つシュテン。
地面に叩きつけられるガオマッスル。放り出されるガオレンジャー。

ガオマッスルでもハイネスデュークは倒せないのか!?とガオレッド。

ピヨピヨピヨピヨピヨピヨ、と叫ぶピヨちゃん。
みんなの下へ?と通訳し、ともに戦うというのですねとテトム。
うなずくピヨちゃん。

ピヨちゃんを掲げると、ピヨちゃんの体が光だし、ついにそのときがきたのですねとテトム。

テトムの元から離れた光は、何!?とシュテンを攻撃する。あの光は!?とガオホワイト。
あたらな姿を得たガオの幼態。
あれはとガオブラック。

ついにガオの心臓が生まれたのです、ソウルバードこそ、ガオマッスルとガオキングの心臓になるのですとテトム。

アレがピヨちゃんの成長した姿か、とガオレッド。

みんな、ソウルバードへ!

とうながされ、ソウルバードへ乗り込むガオレンジャー。
うひょーとガオレッド。
うわーとガオブルー。
すげーとガオブラック。

ソウルバードは、ガオキングとガオマッスルのアラタなるコクピットなのですとテトム。

ソウルドライブ、ガオマッスル!とガオマッスルの背後から内部に入るソウルバード。

コレがソウルバード、新しいコクピット。

これならガオマッスルは力を発揮できるのか?とガオブラック。
よーし、さっそく試してみようぜとガオブルー。

ああっ、とうなずいて獣皇剣をセットするガオレンジャー。
ソウルバードの目に光がともる。
シュテンなんか、ぶっつぶすぜ1とガオブラック。

シュテンの攻撃をものともせずに突き進むガオマッスル。
どすこい、そんあもん、きかないぜ1とガオブラック。
さっきまでのガオマッスルとは違う、何が、なにが怒ったというのだ、とシュテン、。

くらえとシュテンを放り投げるガオレッド。

これね、これがガオマッスルの本当の力ねとガオホワイト。

そのころ、敗北のにおいがする、消え行くものの悲鳴が聞こえるとなにものか・・。


よくぞ成長した我が敵よ。だが私は我が強さを証明してやるとシュテン。
なんてやつだ、とガオイエロー。
そうはいくかとガオブラック。

そのときソウルバードの目が光る。どうした、ソウルバード1とガオレッド。
そこへ、聞こえるガオライオンの声が! とガオライオンの声が聞こえてくる。

ソウルバードのガオソウルがガオライオンを元気にしたのか!とガオレッド。

私にはガオタイガーの声が聞こえる。
ガオシャークも呼んでいるとガオブルー。
ガオイーグルもとガオイエロー。
そうか、ガオキングとガオブラック。

ああっ、やつらが呼べといっているとうなずく、ガオレッド。

宝珠をセットして、百獣召還をするガオレンジャー。

ソウルバードの力でいよいよ、ガオライオンは元気になりました。

シュテンを攻撃するガオライオン。
よーし、百獣合体1とガオマッスルから離脱するソウルバード。

猛獣たちはその聖なる肉体を一つに重ね、巨大なる精霊の王が生まれます。

そして、今、聖なる心臓がその肉体に組み込まれます。

ソウルドライブ! ガオキング1 誕生

「「「「「誕生、新生ガオキング!!」
」」」

と啖呵を切るガオキング。

おのれえ、と襲い掛かるシュテン。

やる気満々だぜ1とガオレッド。

オープン・ザ・バルカンでソウルバードの口の中から、銃身が現れ、天地豪鳴スーパーアニマルハードで止めをさす、

やたあ、と喜び、テトムに手を振るガオレンジャー。

やったあ、よし!!と手を振り上げるテトム。

ガオソウルの封印はとかれ、よみがえったガオの幼態はソウルバードに成長しました。
ソウルバードの力でガオマッスルとガオキングは完全なる力を得たのです。
天空島の空を駆け巡るソウルバード。天空島で暮らす10匹のパワーアニマルたち。

やったあ、と喜ぶガオレンジャー。

俺たち勝ったんだあとガオレッド。
よくやったわね、トテトム。私たち任務完了ってわけ、明日から学校に行けるのね、とガオホワイト。


でも、うれしいけど、なんだか寂しい気もするなとガオブルー。
なーに、これからも仲間だぜ、一緒に仕事でも探すか、とガオブラック。
ああっ腐れ縁だ。なあ?とガオレッドに言うガオイエロー。

やーだよなあ、というガオレッド、
元気出せよ、うそうそというガオブラック。
そこへ地響きがおそい、辺りが荒野に変わる。

ここは!?とガオホワイト。辺りを見回すたち。

そこへシュテンがあらわれ、ガオレンジャーと現れるシュテン。

ガオレンジャー私はまだ、と襲い掛かろうとするシュテンを、電撃で拘束して、私の運命は既に尽きて・・・と納得するシュテン。

おやすみなさい、シュテン、千年の恨みは、麿が引き継ぐわと緑色のオルグ。

お前は一体!?というガオレッド。
おるぐは不滅じゃ、よみがえれ、我輩ほどもよというウラ。。

よみがえるヤバイバとツエツエ。
いやー、助かったぜというヤバイバ。あなた様は!?というツエツエ。

我々にお導きを、ハイネスデューク様とヤバイバ。

ハイネスデューク?とさえ。
新たな敵?とガオイエロー。

おわってなかったんだ、とガオブルー。
笑ってから、皆さん、麿がハイネスデュークウラでおじゃる。また、近いうちにごきげんようときびすを返すウラ。
待てと追いかけるガオレンジャーだが、攻撃を受けて吹っ飛ばされる。

なんなんだよ、これは!?とガオブラック。

笑い声とともに消えていくウラ。
ヤバイバがまたなと言い残す。

シュテンを葬り、突然アラタなるハイネスデュークウラが現れました。ガオレンジャーたちをアラタなる試練の予感が包み込むのです。


シュテンは好戦的というイメージが強いというか、最初だから、後からみると、あまり印象に残らないという感じでしたが、
最初からひねったキャラだすと後がつらいというか、翌年のハリケンジャーも、このころに倒されたのは、似たようなタイプのチューズーボーでしたし、マジレンジャーでも、同じようなタイプ。

武上氏がメイン脚本を担当したゴーオンジャーでも、策略家であるヒラメキメデスが表れたのは、初夏ぐらいでしたし。

少年漫画でも、最初の敵はデカ物を倒して、主人公の強さをアピールするというオーソドックスなパターンもあるくらいですから。

もっとも、それゆえにワイルドフォースでは、一怪人という扱いになってしまったようですけど。

しかし、今回の話って、ある意味、複線みたいなものなんですよね・・・・・・。
[PR]
# by kwanp | 2015-06-26 22:43 | 特撮

サモン! スピリッツオブ ジ アース!! 13

黒羽の谷で、ガオソウルをたっぷり吸収したガオの卵の中で、新しい命がたくましく鼓動を始めました。

ガオズロック

ガオの卵のふ化を今か今かと待つガオレッド。
レッド! とテトム。

音を放つ卵、覗き込むイエローたち。
光を放つ卵。

負荷を今か今かと待つガオレンジャー。

いよいよです、生まれます、とテトム。
固唾をのむホワイト。

卵にひびが入り、ガオの幼態が姿を現す。

これがガオの心臓か、こいつをがオライオンに食わせんのか?とガオレッド。
ピッ、とくちばしでつつくガオの幼態。
これは幼体、まだガオの心臓になっていません、とテトム。
幼体が大人に成長するまで、またなければなりません、とテトム。

がオライオンが復活すれば、それでええんかい、というか、獣医がそれを言ってどうする(汗

かわいいとホワイト。鳥は一番初めに見たのを母親だと思うんだよな、とイエロー。
ってことはレッドが母親か、とブルー。
じゃあ、自分が父親だな、とブラック。

じゃあ、私はお姉さん、とホワイト。

ピヨピヨとガオの幼体。

マトリクス
オルグマスターから炎を受けるシュテン。
お許しください、オルグマスター、と許しを乞い、ヤバイバとツエツエの方を向いて、オルグマスターはひどくご立腹だ、とシュテン。
ガオの卵をつぶしそこなったからですね、とツエツエ。
今度こそは必ずとヤバイバ。
もう、次はない。奴らがすべての力を手に入れてしまう前に倒すのだ。ついてこい!とシュテン。
後に続くヤバイバとツエツエ。

物言わぬオルグマスター。

ピヨピヨとガオの幼体。よしよし、早く大きくなって、がオライオンとガオキングを助けてね、とレッド。
ハイ、これ。おいちいですよ、とホワイト。
ヒヨコがそんなもん食うかよとブルー。どきなさい、鳥の専門は俺だ、とイエロー。

お父さんが抱っこしてあげようなとブラック。
母親がいいんだよな、とレッド。
ぴよちゃんって、とブルー。
勝手に名前つけてるとホワイト。
眠るぴよちゃん。
ぴよちゃん、おねむでちゅねー。よしよし、ねんえんころりよ、と子守唄wp歌うレッド。
皆が聞いていると、ぴよちゃんが目を開け、何かを訴える。どうしたんだ?とレッド。

どうしたんだ?とレッド。
泉の水柱が立つ。

オルグか?とブラック。
いえ、オルグじゃ

暴れるシュテン。
シュテン!とホワイト。

おびえるぴよちゃんに大丈夫ですよ、と言ってから頼むとテトムに預けるレッド。
行こうとイエロー。走り出すガオレンジャー。

破壊される街。
人間ども、オルグの恐怖を知るがよい、とビルをこわして回るシュテン。
逃げ惑う人々。
暴れるオルゲット。

そこに、マテ、シュテン!!!と駆けつけるガオレンジャー。
来たか、ガオレンジャー。今までのすべての借りをここで返してやる!!とシュテン。

ついにハイネスデューク自ら出てきたか、とイエロー。
一人で来るなんて、いい度胸ね、とホワイト。

お前ら5人の相手なら、私一人で十分だ、とシュテン。
ふん、上等だ、ぶっ潰してやるよ、とブルー。
いっちょっ、やってやるぜ、とブラック。

攻撃してくるシュテン。
走って、それをかわすガオレンジャー。

いきなりひどいぜ、とブラック。
まだゴングはなっちゃいないぜ、とイエロー。

いくぜ、みんな!!とレッド。
っしゃあ、と4人。

「サモン、スピリッツオブジアース!!」
Gフォンを取出し、ガオアクセスする5人。

「命あるところ、正義の雄たけびあり、百獣戦隊ガオレンジャー!!」

            牙吠っ!!

そんな御託は聞き飽きた。今日こそお前ら退治してくれるわ、とシュテン。
それって逆だろ? 知事するのはこっちだ、とレッド。


我々オルグはこの世に混乱と破壊を起こすのを楽しみとしている。我が趣味を邪魔するとは、酷い奴め、とシュテン。

他人の不幸を楽しむなんて、人間として、一番許せないわ、とホワイト。
我々は人間ではない! オルグだ、とシュテン。

一応、種としての前提が違いすぎることは、語られてはおりますからね。

うるさい! いくぞ、と攻撃してレッドを吹っ飛ばすシュテン。
駆け寄るブラックたち。
たたきかけるように攻撃してくるシュテン。

手から攻撃を放つシュテン。
わめけ、苦しめ、お前たちガオレンジャーの苦しみには、我々には最高のごちそうなのだ、とシュテン。

ごちそうか・・・、その分お代は弾んでもらうぜ、とがおイエロー。

いくぞ、破邪の爪を構えて、シュテンに突っ込むガオレンジャー。

ライオンファング!!とガオレッド。
ノーブルスラッシャー!!とイエロー。
サージングチョッパー!!とブルー。
アイアンブロークン!!とブラック。
ベルクリシスとホワイト。

次々とシュテンを攻撃するガオレンジャー。
どんなもんだい、とレッド。

笑いながら、お前たちの攻撃がどれほどのものか受けてみたまで。これぐらいの攻撃では、傷もつかぬわ!!とシュテン。

なにぃ!?とレッド。
5人の心を一つにして、とホワイト。

よし、とレッド。
破邪百獣剣を作る5人。

邪気退散とレッド。
破邪百獣剣をはじき、武器から攻撃を放つシュテン。

吹っ飛ばされるガオレンジャー。

今日がお前たちの最後の日だ、とシュテン。
何ぃ!? 破邪百獣剣が効かないなんて、とレッド。

現れるオルグとオルゲット。

フリーザーオルグ!!とツエツエ。
任せておけ、公営にもシュテン様のお声がかりで、ガオレンジャーを倒す役を承ったのだ、とフリーザーオルグ。
ガオレンジャーめ、今日こそ、恨みを晴らしてやるとヤバイバ。

急速冷凍!!とフリーザーオルグ。
凍る犬。凍っちまった!?とレッド。
冷凍庫劇を受けるガオレンジャー。

このままじゃ、骨まで凍っちゃうよ、とブルー。

ネバギバだぜ、とブラック。
冷凍攻撃から抜け出すん5人。
5人まとめてこうらせてやるとフリーザーオルグ。

やれ! やつらを皆殺しにしろ!!とシュテン。

ツエツエに杖でぶつかり合い、吹っ飛ばされ攻撃を受け拘束されるホワイト。
いつか、おばさんなんて言ってくれたわね許さん、小娘!とツエツエが振り回す杖にぶつけられるホワイト。

地面に落下したところに、杖を振り下ろしてくるツエツエ。
やるわね、おばさん、とそれを受け止めて7防ぐホワイト。
当たり前よ、あんたたちを倒して、シュテン様に認めてもらうのよ!とツエツエ。

そんなことに夢中になる井より、恋の一つでもしたら、とホワイト。

おdまり!! 白馬の騎士にあこがれる小娘のくせに、とツエツエ。
何故、それを!?とホワイト。

皮肉のつもりでいったのであって、本当にそうだとは思わなかったというところかな?

へぇー、あたったの? だっさあ、とツエツエ。
箱が積み上げられている場所で、ヤバイバと戦うイエロー。

つばぜり合いをしながら、大した腕だぜ、ガオレンジャーにしとくのはもったいないぜ、オルグになれよ、とヤバイバ。
ふざけんじゃねえ!!とヤバイバの短剣を振り払い、互いの肩に刃を当て、吹っ飛んでから、翼を広げて、ヤバイバを捕まえて、体当たりをかけるガオイエロー。

フリーザーオルグに追いつめられ、工場内まで、吹っ飛ばされるレッド、ブルー、ブラック。
工場で急速冷凍を受けてしまう。

レッド、大丈夫か、と駆け寄るブラック。
このままじゃ、ホントに凍りついちまう、とレッド。
凍らされていくブルー、ブラック。倒れる3人。
雪だるま3個出来上がりだ、バカめ、とほくそ笑み、レッドの腹を踏みつけるフリーザーオルグ。

しかし、レッドがフリーザーオルグの足をつかむ。

何!? と驚くフリーザーオルグ。

ブラック!!とシャークカッター片手に立ち上がるブルー。
合点だ!!と立ち上がり、攻撃するブラック。

このお、とブルーと、こいつ、とブラックが渾身の一撃をたたきつける。

フリーザーオルグを放り投げるレッド。
だましたな!?とフリーザーオルグ。

「ライ!!」
ライオンファングでラッシュ攻撃をかけ、工場の外に吹っ飛ばし、冷たい攻撃には熱い心で対抗してやるぜ、とガオメインバスターを構え、ファイナルモードで邪気退散、ガオととどめをさすレッド。

シュテン「フリーザーオルグ!!」
叫んで、ツエツエに命令し、オルグシードで巨大化させるシュテン。

力が満ちてきたぜ、とフリーザーオルグ。
これからがフリーザーオルグの本領を発揮する時だ、とシュテン。

フリーザー、と冷気を吹きかけるフリーザーオルグ。

ブルー、ホワイト、とガオベアーとガオポーラーの宝珠を渡すイエロー。

宝珠をセットして、百獣召喚するガオレンジャー。

剣の音色が天空に響くとき、はるか天空の島から、大自然の精霊たちが駆けつけるのです。

フリーザーオルグを投げ飛ばすガオゴリラ、よーし、ガオゴリラ。バナナボムだ、とレッド。
バナナの木に登って、バナナボムを投げるガオゴリラ。

フリーザーオルグに命中するが流れ弾ならぬナガレバナナが落ちてきて、そんなバナナと驚きの声を上げ、ガオバイソンに体当たりだ、というブラック。

ガオバイソンに体当たりをされて、よろけるフリーザーオルグ。
ガオポーラーガオベアーに巴大車輪、というイエロー。

吹っ飛ばされるふりざーオルグ。

5体のパワーアニマルが合体して、ガオマッスルに。

フリーザーオルグの急速冷凍をよけるガオマッスル。

ピヨピヨというぴよちゃん。
みんあ頑張れって、言ってるの?とテトム。
ピヨピヨ、とぴよちゃん。

真っするらりあっとでとどめを刺そうとするガオマッスル。

やったぜ、と倒せたかと思いきや、フリーザーオルグに力を与えるシュテン。
何!? どうなってんだ!?と途惑うレッド。

へっへっへっへ、っ、さっきまでより、調子がいいぜ、とフリーザーオルグ。

なんだと!?とイエロー。
お前たちのパワーを吸収し、フリーザーオルグはさらに強力になった、とシュテン。

だったら、その上を行くまでだ、とレッド。

ブラック「バイソンキック!!」
バイソンキックを放つガオマッスルだが、受けとめられてしまい、逆にジャイアントスイングを決められ、投げられてしまう。

なんとか着地するガオマッスル。

よーしマッスルべあはっぐ、とレッド。

突進して、フリーザーオルグの胴をつかむガオマッスル。

罠にはまったな、やれ、フリーザーオルグ、と指示を出すシュテン。

何!?とガオレッド。
絶対零度!!と冷気を吹きかけてくるフリーザーオルグ。
苦しむガオレンジャー。

見事に散って見せろ、フリーザーオルグ、とシュテン。
シュテン様ー!!という叫びとともに砕け散るフリーザーオルグ。

倒れるガオマッスル。

どうしたんだ、これは!?と戸惑うガオレッド。

笑い声が聞こえてきて、フリーザーオルグの瞬間冷凍爆発が、全てのガオソウルを凍らせて、封印したのだ、と語るシュテン。

何!?とガオレッド。

コクピットから獣皇剣を取り出すガオレンジャー。
しかし、

宝珠まで凍りついてやがるとイエロー。
ああ・・・、とガオレッド。
ガオタイガーとガオエレファントの宝珠も・・・、とホワイト。
ガオジュラフもだ、とブルー。

ガオライオン、と叫ぶレッドだが、ダメだ、ガオライオンの声が聞こえない、と。

パワーアニマルに呼びかけるガオレンジャー。

宝珠も凍ってしまい、。パワーアニマルにはガオレンジャー達の声が届きません。
フリーザーオルグの邪悪な冷気が、ガオソウルを封印しガオレンジャーの力を奪ってしまったのです。

単に凍らせただけじゃなく、シャドータウンみたいに、邪悪な力でフィールドを作るのじゃなくて、ガオレンジャーやパワーアニマルを直接抑え込んで、力を封じたということでしょうね。
フィールドみたいなものだと、短時間でも変身できてしまうので。

変身解除してしまうガオレンジャー。

ガオスーツが、とレッド。

Gフォンもこおちまった、とイエロー。

目を細めるぴよちゃん。

その影響はガオの幼体にも届きました。

ぴよちゃんを抱きしめ、これは体温が下がってるわ、とテトム。

凍りついたガオマッスルから脱出するガオレンジャー。
ガオの幼体の様子が変なの、と
テトムから連絡が入る。

何、ぴよちゃんが?とレッド。
しかし、Gフォンにノイズが走り、連絡が取れない。

そこに襲い掛かり、ガオレンジャーを吹っ飛ばすシュテン。

全てのガオソウルの流れは止まり、ガオの宝珠も封印された、と宣言するシュテン。
今のお前たちには、何もできないわ、とツエツエ。

死あるのみ、とヤバイバ。

Gフォンが凍ったままじゃ、ガオレンジャーになれない、と立ち上がりながら言うブルー。

一反引くか?とブラック。

このまま引きさがれるか、とレッド。
そうよ、ガオソウルの封印を解くしかないわよ。とホワイト。

よし、みんあ、行くぞとイエロー。
しゃあ!!と走り出すガオレンジャー。

シュテンの攻撃をかわすも、朱tンにつかまり、覚悟はできたか、と言われるガオレッドとイエロー。

たとえ、ガオアクセスできなくても、ガオの戦士に変わりはない、とイエロー。
ああ、そうだ、と頷くレッド、

俺達5人はいつだってガオレンジャーだ、とブラック。

しゃらくさい、とレッドとイエローを投げ飛ばすシュテン。

ツエツエと戦うホワイト。
その姿で私と戦う勇気はある?とツエツエ。
あなたたちに負けていたら父さんに笑われるわ! とホワイト。
あらそう、とホワイトを投げ飛ばすツエツエ。
跳びかかってくるヤバイバの腕を受け止め、投げるガオブルーとブラック。

この―!!ネバギバだぜ! ブルー、とブラック。
ああ、俺だって、負けねえぞ、とブルー。

そいつはどうかなと向かってくるヤバイバに立ち向かう。

シュテンに放り投げられるレッドとイエロー。

ガオレンジャー、パワーアニマルも、お前の希望であるガオの卵も力を失い、死に絶えていくのだ、とシュテン。

ぴよちゃんは俺達の希望だ、俺達も死なない、ぴよちゃんも死なせないぜ、と立ち上がるレッド。

ほざけ、と攻撃してくるシュテンに吹っ飛ばされるレッドとイエロー。

ツエツエの杖による攻撃を受け、吹っ飛ぶホワイト。
ヤバイバの短剣から放たれるビームに吹っ飛ぶブルーとブラック。

シュテンに痛めつけられるレッドとイエロー。

どうした、と勝ち誇るシュテン。全然効かないぜ、と立ち上がるレッド。

その減らず口、たたけないようにしてやるわ、とシュテン。
させるか、とシュテンに飛びつくイエロー。
しかし、電撃を受け弾き飛ばされてしまう。

集まるガオレンジャー。

バカめが、とシュテン。
ガオアクセスさえできれば、とイエロー。
シュテン・ヤバイバ・ツエツエの一斉攻撃を受けて、ダメ―序を受けるガオレンジャー。

勝ち誇るシュテンたち。
地に這いつくばりながら、もう方法はないのか、ガオライオン、答えてくれ、お前の声が聞こえない、と呼びかけるレッド。

全てのガオソウルを封印され、ガオの戦士たちは素顔のまま、戦わなければなりません。
はたして、シュテンの猛攻の前にガオレンジャーに最後の時が来てしまうのでしょうか?
[PR]
# by kwanp | 2015-06-25 22:42 | 特撮

サモン! スピリッツオブ ジ アース!! 12

夜の街。
同僚も帰り、ひとり残った職場でコピーをとるOL。気配がして、先ほど帰った同僚かと思いきや、そこにいたのは自分と同じ姿をしている人間。

もし、みなさんが自分と同じ顔をした人間とであったら、それはオルグなのかもしれません。

まあ、ゴーマにもコピー怪人いたけど、今年の悪の怪人だし、ゴーマも、オルグもタイプ的に近いみたいだからなあ・・・。

悲鳴を上げて、逃げ出すOL。
おめえ、珍しい技使うな、とOLが逃げた方向とは逆から部屋に入ってくるヤバイバ。
おまえら、一本づの? オレに何か用か? コピー? とコピーオルグ。
なるほど、コピーオルグって訳か、とヤバイバ。
シュテン様は引き続き、強いオルグをお探しなのとシュテンの瞳を手にしたツエツエがいう。

ガオズロック
聖なる泉がなみうつ。
生まれますというテトムの言葉とともに泉の中から卵が出てきて、これがガオの卵ですtテトム。

これをガオライオンに食わせればいいのかとガオレッド。
あわてないで、必要なのは、この中から生まれてくるものですとテトム。
あわてるって、今、この時だって、ガオライオンは苦しんでるんだ。少しでも早く苦しみからすくってやりたいんだ。卵をかえすには更なるガオソウルがとテトム。

更なるガオソウル?とガオレッド。

テトムはガオの卵を孵化させるためには黒羽の谷へ行かなければならないと話しました。そこから噴出すガオソウルが、卵に生まれ出ずる力を与えてくれるというのです。

まあ、けがや病気で苦しんでいる相手を助けたいけど、何事にも順序があり、それをおろそかにしてはいけませんからね。

黒羽の谷に向かうガオズロック。

なんだそいつは、とコピーオルグを見て言うシュテン。
このもの、誰の姿でもコピーできる面白い力を持っておりますとツエツエ。

シュテンたちに光を浴びせたかと思うと、超々超、いい感じ、超々超々、いいかんじだろ?とツエツエ、ヤバイバ、シュテンと変身を繰り返すコピーオルグ。

くだらん、もっと強そうなやつはいないのか?というシュテンだが、聖なる波動を感じる。

ガオズロックから降りたテトムとガオレンジャー。
この森を抜けたところが黒羽の谷ですと卵の入ったバスケットを手に持ったテトム。
よしい行こうと言うガオレッド。

聖なる波動? ガオレンジャーめ、なにを?といってから、ツエツエとヤバイバにそのオルグをつれて、ガオレンジャーを追え、そやつの能力、役に立つかもしれんというシュテン。

こ~ぴ~とコピーオルグ。

テトムに卵から一体何が生まれるの?t尋ねるガオブルー。
ガオの心臓ですと答えるテトム。
ガオの心臓?とガオホワイト。
ガオライオンもガオキングもそれがあれば、もう大丈夫ですとテトム。

輝きのキノコからガオの卵、そして、ガオの心臓、なんか、段取りが面倒くさくないか?というガオレッドに、文句があるなら、じぶんで治療してやったらどうだ、と木を掻き分けようとして、怪我をして、布で怪我をしたところを巻きながら、お前、獣医なんだろ?というガオイエロー。

無言のガオレッド。

ふんっ、と先に行くガオイエロー。

ああっ、あ、ついにいっちゃったよとガオブラック。
治せないこと、気にしてるのにさ、とガオブルー。
しい、というガオホワイト。

うるさいというガオレッド。

箱を開け、ガオの卵はガオソウルの気配を感じて、喜んでますとテトム。
ガオソウルに反応して、光るガオの卵。

ああっ、と声を上げるガオレンジャー。

行きましょうというテトム。

聖なる波動はあの卵から、と物陰からテトムたちを見ていたツエツエ。
なんとしてもハカイせねばとヤバイバ。シュテン様のおっしゃるとおり、コピーオルグが役に立つ、とコピーオルグのいるほうを見るツエツエ。
そこには、ヤバイバ1と身構えたガオイエローが。
ガオイエロー!?とヤバイバ。
オレだよと正体を現すコピーオルグ。
なんだ、コピーオルグか、脅かすなとヤバイバ。

コピーオルグ、お行き、と霧を発生させるツエツエ。

霧の中を進むガオイエロー。

霧が出てきたぜ、黒羽のタニにたどり着けるかなとガオレッド。
大丈夫です、卵がガオソウルに反応してます。それをたどっていけばとテトム。

歩みを止めるガオホワイト。
どうした?とガオブラック。
ちょっとあしが、と折れた木に腰掛けるガオホワイト。
わらってから、普段強がっていても、やっぱり女お子だなというガオブルー。

もうっ、と手を振り上げるガオホワイト。

大丈夫か?と声をかけるガオレッド。

この間、アパートに戻ってもってきた新しい靴があわなくて、みんな御免、先に行ってて、ちょっと休んだら、行くからというガオホワイト。
気をつけて濃いよ、と先に行くガオレッド。

あわてなくて、大丈夫だからさとガオブラックの背中を押すガオブルー。

先に進むレッドたち。

気配を感じて、最後尾のガオブルーが振り返ると、物影に隠れるツエツエの姿を垣間見る。
どうした?tガオブラック。
オルグかもしれない、おれ、ちょっと見てくると走り出すガオブルー。
ヤバイバの姿をチラッと見て、確かにオルグの気配だ、アタリを調べてくるというガオブラック。

まさか、この森に、とガオレッド。私たちも十分、気をつけましょうとテトムだが、木に躓いた拍子に、ガオの卵を放り投げてしまう。
それをキャッチして、気をつけろというガオイエロー二変装したコピーオルグ。
イエローとガオレッドと、ありがとうたすかったとテトムがイエローに駆け寄り、中の卵ヒビ入ってないだろうな、というガオレッド。
中から取り出すガオイエロー(コピーオルグ)。
無事かと安堵するガオレッドだが、箱を放り出すガオイエロー。
イエロー?と戸惑うガオレッド。
ガオイエロー(コピーオルグ)がガオの卵を地面に叩きつけようとしたのを辞めろ、と体当たりするガオレッド。
その拍子に、ガオイエロー(コピーオルグ)から滑り落ちた卵を間一髪でキャッチして、あーよかったと安堵するテトム。
どういうつもりだ、と摑みかかるガオレッドのみぞおちを膝けりをいれ、さらに殴り飛ばして、姿を消すガオイエロー(コピーオルグ)。

おいかけようとするガオレッドだが、どうした!?と別の方向からもどってくるガオイエロー。

イエローお前、とつかみかかるガオレッド。

なにしやがる、自分で治療しろといったのがそんなに気に食わなかったのかよ、とガオイエロー。
とぼけんな、大事な卵を割ろうとしやがって、このお1とガオレッド。
オレがそんなことするか!と取っ組み合いになるガオイエロー。
はらはらした表情でそれを見ているテトム。
しかし、ガオイエローの手に巻いてあった布を見て、やめて、レッド見て、さっきのイエローにはこの傷がなかったというテトム。
さっきのイエローのことを思い出すガオレッド。

さっきのはおそらく、ニセモノとテトム。
まさか、オルグがと気付き、あー、ごめん、イエロー、すまなかったと誤るガオレッド。
ふん、あいかわらず、そそっかしやつだと毒づいてかr、あだが、オルグが俺に化けたとなると、と包帯を巻きなおすイエロー。
うんとうなずいて、みんな、すぐにあまってくれ、とGフォンで連絡を取ろうとするレッド。
合流するホワイトたち。
どうしたの、とホワイト。
イエローの偽者が出たのとテトム。
えっ?yと驚くホワイトたち。

パッと見、元まとめ役ぽっと出のリーダーの確執再び、といったところですが、完全に吹っ切れたわけではないのでしょうが、かなり早い段階で、そのあたりの関係に一応の決着みたいなものをしましたからねえ。

敵は人の姿を真似る能力を持っているわ、とテトム。

みんな一緒にいないといつ入れ替えられてもわからないというガオレッドだが、そこへコピーオルグの声が聞こえてきて、

あっ、と驚いたイエローが指差した先には、
イエロー(ニセ)「はっはっはっは・・・」
ガオレンジャーの諸君・・・とブルー(ニセ)、これからもっと、とブラック(ニセ)に変わり、面白いことが怒るぜとホワイト(にせ)にかわり、レッドに変わって下日田笑いを浮かべて、元の姿になってニヒヒと笑うコピーオルグ。

あいつか、とガオレッド。
そこへオルゲットが押し寄せる。オルゲットと戦うガオレンジャー。

オルゲットと戦いながら、レッド、テトムをガオの卵を守るんだ、というガオイエロー。

頼むぞといってから、行こう、とテトムをつれて、その場を離れるガオレッド。

川辺のあたりまで逃げてくるテトムとガオレッド。
合流するガオイエローたち。
オルゲットたち、おかしいわ、たいした抵抗もせず、にげてっちゃった。ガオホワイト。
えっ?と首をかしげるレッド。

きれいなお水といって、ねえ、これ、誰か預かってというテトム。
ああっ、卵を受け取ろうとするガオレッドたちだが、まった、一応さ、俺が預かったほうがというガオレッドに、んあいそれ、レッド、うたがってんの?というガオブラック。

いや、そんな、念のためだよというガオレッドに目が怪しいというガオブルー。
そんあとレッド。
でもわからないぜ、もしかしたら、この中に本当に入れ替わったやつがいるかもしれないぜ、とガオイエロー。

これはいけません5人の心はこのまま、ばらばらになっていくのでしょうか?

疑心暗鬼にかられ、お互いを見る5人。
もう、みんな、やめてよ、そんなの悲しすぎ、私が預かるわ、とジャケットを脱ぎ、卵を預かろうとするガオホワイト。

そこへ、渡しちゃダメ!と現れる、もう一人のホワイト。

ああっ、と驚くガオレッドたち。

そいつはにせものよというもう一人のホワイト。あれー、そっくりすぎだぜ、どっちが本物のホワイトなんだ?とガオレッド。

どちらも虎の構えをとって、身構え、正体を現しなさいと跡から現れたほうがいい、そっちこそ、とジャケットを脱いだほうが言う。
とっくみあいをはじめGフォンを落とすガオホワイト。

それを拾うガオレッド。

そうだわ、たとえ、見た目はコピーできたとしても、Gフォンは騙せない、本物だけがガオホワイトに変身できるわというテトム。

「「アタシ!!」」

同時に手を伸ばす二人のガオホワイト。
レッドとブルー。本物に渡さないと、Gフォンを壊されちまうぜとガオイエロー。

「「本物は私よ」」

と二人のガオホワイトが叫ぶ。

どっちだと思う、ブラック?と困るガオブルー。
え・・・、あ、あ、、全然わかんないと頭を抱えるブラック。

レッドとジャケットを着たほうのガオホワイト。レッド1とジャケットを着ていないほうのガオホワイトも叫ぶ。

Gフォンを握り締め、目をつぶるレッド。固唾を呑んで、それを見守るイエローたち。

ホワイト受け取ってくれというガオレッド。

レッドとジャケットを着ていないほうが叫ぶ。ありがとうとジャケットを着たほうが足を踏み出すが、花を踏んでしまう。
わかたたぞ、おまえはニセモノだ1といガオレッド。
レッド!というガオホワイト。
本物のホワイトならどんなときでも生き物を大切にする。本物のホワイトはこっちだ、と自信満々にいうが、

ごめんなさいと花を踏んでたことをいうホワイト。

あーちゃー・・・、とばつが悪そうな顔をするガオレッド。

あーあというガオブルーたち。

あとでちゃんとしたげるからと花を治すガオホワイト。

意外と、こういうのは勢いで7なんとかなる場合もありますからね。

こうなれば、力づくでも卵をハカイしてやる! とコピーオルグ。

させるか、とテトムを守るように前に立ち、俺たちがフォローする、はやくクロ羽のタニへとガオレッド。

わかりました、と走るテトム。

パワーアニマルの心が目覚めるとき、自然の力と人の想いが一つになり、5人の戦士が生まれるのです。

変身する五人。

レッド「灼熱のシシ ガオレッド」
イエロー「孤高の荒鷲、ガオイエロー」
ブルー「怒涛の鮫、ガオブルー」
ブラック「鋼の猛牛、ガオブラック」
ホワイト「麗しの白虎 ガオホワイト」

レッド「命有るところ、正義の雄たけびアリ・・・・」

「「「「あり!」」」」

「「「「「「百獣戦隊 ガオレンジャー!!」」」」」

          牙吼っ!!

まとめて、こぴーしてやるわっ!
コピーオルグ様のスキャナーがスキャンするとき、コピーの力とオルグの思いが一つになるとき、地球を乱す5人の戦士が生まれるのです。

頭に角をつけたガオレンジャーの偽者が現れる。
なにぃ、と身構えるガオレンジャー。

レッド「命を狙う悪の雄たけびアリ!」

「「「「あり」」」」

「コピー戦隊、コピーレンジャー!」

       複製っ!!

物度もやっちまえ!!とコピーオルグ。

ガオレンジャーに襲い掛かるコピーレンジャー。

自分の分身と戦うとは思わなかったぜとライオンファングを構えるガオレッド。
しかし、コピーレッドはライオンバスターを構えている。
しかし、それもおかまいなしに、突撃していって、ライッ!と攻撃するレッド。

こいつら、自分たちのパワーまでコピーしやがるといいつつも頭突きやパンチのラッシュ攻撃をかまし、こぶシをぶつけるガオブラック。

本物のパワーを見せてやる!と剣をぶつけるガオイエロー。
コピーなんかに負けるわけには行かないとコピーブルーを川に引きずりこむブルー。
正義のタイガーバトンを受けるがいいわ、と白虎十文字斬りを放つガオホワイト。

おたがいに合流するガオレンジャーとコピーレンジャー。

コピー紙、計算開始だ1と攻撃しガオレンジャーを吹っ飛ばして、とどめをさせと命令するコピーオルグ。

オソイカカルコピーレンジャー。

しかし、負けてたまるかと立ち上がり、渾身の一撃を食らわせるガオレンジャー。
ブレイジングファイヤーでコピーレッドを倒すレッド。
ノーブルスラッシュでコピーイエローを倒すイエロー。
サージングチョッパーでコピーブウr-を倒すブルー。
アイアンブロークンでコピーブラックを倒すブラック。
タイガーバトン、ベルクライシスでコピーホワイトを倒すホワイト。

コピーオルグに向き直り、今こそ、俺たちのチームワークを見せてやるぜ、というガオレッド。

破邪百獣剣に合体し、イーグルソードの刀身を伸ばして、コピーオルグの胴体を貫く。
コピー用紙を撒き散らすコピーオルグ。
邪気退散と剣を振るって、止めをさす。

コピーオルグがヤバイバ、とヤバイバ。


オルグシードよ、消え湯かんとする邪悪に再び巨大なる力を1 鬼は内、福は外! とオルグシードでオルグを巨大化させる。

百獣合体と叫ぶガオレッド。

5人の心が一つになるとき、ガオゴリラを中心に、パワーアニマルたちが一つに集まり、筋肉の戦士が誕生するのです。


ガオゴリラの下半身が前方に折りたたまれ、腕をまるめ、頭部w収納して、合体時の頭部が現れ、ガオポーラーとガオベアー、ガオバイソンのうえにのっかったガオイーグルt合体する。

操縦席に宝珠をつけた獣皇剣をセットして、
「「「「「誕生、ガオマッスル!!」」」」」
サケブガオレンジャー。

ガオマッスルなど敵ではないとコピ養子を丸めた爆弾を投げつけるコピーオルグ。
ダメージを受けるガオマッスル。

コピーし軍艦巻きで体の自由を奪われるガオマッスル。

しまった、見雨後kが出来ないとガオレッド。

くたばれ、ガオレンジャーと自分の姿をコピーしたコピー用紙をばらまき、爆発させるコピーオルグ。

とどめ巨大爆弾だ、と紙を丸めるコピーオルグ。

このままではやられる、ホワイト、ブルー!とガオレッド。
オーケイ!とガオブルーとガオホワイトがうなずく。
召還、ガオエレファントとガオホワイト。
召還、ガオジュラフとガオブルー。

天空島にいるガオエレファントとガオジュラフに届き、大地を揺らして駆けつけ、

コピーオルグに体当たりをするガオエレファント、クビで叩くガオジュラフ。

コピーオルグがふっとばされることでガオマッスルの拘束が解ける。
サンキューガオエレファントとガオホワイト。
ガオジュラフ、ありがとう。

マッスルアンカーを投げてから、左腕をふりあげ、

「「「「「剛力無双マッスルラリアット!!」」」」」

ベアー→ポーラーの順にラリアットを放ち、止めを指すガオマッスル。

卵を破壊できずに戻ってきおって!とツエツエヤバイバに怒りをぶつけ、ガオの心臓が生まれれば、必ずガオキングが復活する、かくなるうえは、と拳を握り締めるシュテン。

黒羽の谷の岩にガオの卵をおいて、母なる地球よ、ガオの卵に、おおいなる力、ガオソウルを与えたまへと祈るテトム。

いわからふきあげる湯気。

やりぃとテトム。
これがガオソウルか、とガオイエロー。
すっげーとガオブルー。
地球の力がガオの卵に、とガオブラック。
うまれるのね、ガオの心臓が、とガオホワイト。

光、鼓動を打つガオの卵を手に取り、まっててくれ、ガオライオンと語りかけるガオレッド。

ガオの卵の中から、力強い鼓動の音が聞こえます。ガオの心臓とは、いったいなんなのでしょうか? それはまた、次のお話で。

ガオの心臓を見つめるガオレンジャーとテトム。




ポージングを取るガオマッスル。
[PR]
# by kwanp | 2015-06-24 23:41 | 特撮

少女マンガの描き方 65

月刊少女野崎くん 第65号感想

天気の悪い金曜の放課後、部活も休みだし、久しぶりに早く帰ろうと一つの教室の前を通り過ぎた時、

後輩達が何か変な儀式をしていた。

このあたりのモノローグが、アニメ向けの描写っぽいのは気のせいでしょうか? 

ズズズズズズズズ、と机で向い合せに座って、こっくりさんをやっている佐倉と鹿島。

はあ!? コックリさんをやってたぁ? なんでまた、と話を聴く堀。
いやー、どんなのだっけ? って話になりまして、ちょっとやってみようって、と鹿島。

ただ、二人とも知識が曖昧で・・・、これで合ってるのかな?と佐倉。

子供の時にやったものをうろ覚えでやるなら、そんな感じでしょうか?

ん? どれ・・・、確か、こんなんだっけか、とこっくりさんの紙を思い出しながら覗き込む堀。

どうでしょうか?と佐倉が見せたのは、

油揚げを持って、はじまるよ、といってるキツネが書かれたコックリさん、おいでませ、と書かれた紙を見て、

おい、曖昧ってレベルじゃねーぞ、題名書いて、ごまかすな、と突っ込みを入れる堀。

YES ややYES どちらとも言えない ややNO NO
という解答欄を見せて、

あれ? でも、こんなのでしたよね、と鹿島。

なんで、キツネの返答まで、曖昧になってんだよ。どちらとも言えねーなら、黙ってろと堀。

それにしても本当に動くのか、これ?と堀。
えー、ちゃんと動きますよ、と鹿島。
見ててくださいね、と佐倉。

コックリさん、コックリさん、今日は天気悪いですか?と問いかけて、二人の指が、スススススとYESの方に動く。

絶対、こいつら動かしてる、と心の中で突っ込みを入れる堀。

これから、雨は降りそうですか?というと、

ガタガタガタ、とどっちの方にするかで動きかねて、

意見分かれた、と突っ込みを入れる堀。

どちらとも言えないに動き、

そこで折り合いつけんなと突っ込みを入れる堀。

ほらーっ、コックリさんの力はすごいんですよ、先輩!! 動いてる、動いてる!!!と鹿島。
へー、俺もう帰るわ、戸締りちゃんとしてけよ、と興味なさそうに言う堀。
あっ、信じてませんね!!!といってから、じゃあ、先輩が質問してくださいよ、と鹿島。

質問・・・、じゃあ、三年の数学の問題を、と堀。

「る、う、と、さ、ん、ぷ、ら、す」
10円玉を動かす鹿島。

わかんのかよ!!! すげぇな、お前!!!と堀。

先輩! ほら! 勝手に動いてますよ! 私、力入れてませんからね!! ほらほらほら、と佐倉。
それは知ってる。嬉しそうな顔すんな、と堀。

でも、こういうのtって、好きな人とか聞くんじゃないの?と佐倉。
あー、じゃあ、堀先輩が好きなのはぁー、か、と鹿島。
ばっ、と割り込む堀。

堀「かくに 角煮!!!」
鹿島「かしま、鹿島!!!」

それぞれ、自分好みの答えに誘導しようと、10だまを動かそうとする二人。

すごい・・・!!! 10円玉がピクリともしない!!!と気圧される佐倉。
じゃあ、コックリさん、コックリさん。私の好きな人は誰ですか?と佐倉が聞くと・・、

「ちょっ、待っ、速っ!!!」
ざ・・・ざ・・・ざざざ、と電光石火の速さで動く10円玉。

もっと「知っててビックリー!」みたいな方が楽しくないですか?と鹿島。
じゃあ、コックリさん、コックリさん。鹿島の恥ずかしい秘密を教えてください、と堀。

え!? どうするの、鹿島くん!!!と佐倉。

「実は今」「ノーパンです」

10円玉を動かす鹿島。
サラリと嫌な嘘ぶっこんできた!!! 確かめようがないけどさぁ!と佐倉。

穿いてんじゃねぇか、短パンとスカートをめくる堀。
確かめた!!!と佐倉。

待ってください!!! ノーパンというのは短パンの下に下着をつけていないということで、と鹿島。
もうわかったから、どっちか、引いて!!!と佐倉。

もしかして、堀先輩、本気にしたんですか?と佐倉。
いや、なんか、こいつの、「ビックリした!?」、って、顔にイラっとして、と堀。
えー、私が悪いんですかー?と鹿島。

ううん、今のは堀先輩が悪いよね・・・。本当だったら、さっきのシーンは、はぁ!? ノーパン!? な、何言ってんだよ!?

・・・となるべきだよ、と佐倉。

これは鹿島が悪い気がする。
ノーパンという嘘をぶっこんできたのはともかく、それだけで、建前上、コックリさんにノーパンという事実をぶちまけられたことになってるはずなのに、
多少なりとも恥ずかしがるようなそぶりも見せないで、「びっくりした?」みたいな態度で、自分を見ているわけで。
ノーパン云々よりも、ノーパンという言葉のインパクトに頼り切っていて、本当にノーパンであるかのようにふるまうようなそぶりをかけらも見せていない。
驚かすことが目的であったとしても、本当にノーパンであるかのようにふるまっていないで、ドヤ顔でノーパンですよ、驚いてくださいよと言わんばかりの態度をとっている。

御子柴なら、その言葉のインパクトだけで顔が真っ赤になって、本当に慌てふためくかもしれませんが。

堀は演技に関しては常に真剣勝負。

前に御子柴の偽彼女の話でも、彼女のふりをする演技がうまくなかったことに怒っていたので、ノーパンというなら、ノーパンだと本当に思わせるだけの
演技を見せないから、ノーパンなら、隠すそぶりくらい見せてみろよ、と衝動的にスカートめくってみたのだと思いますが。

ノーパンという言葉のインパクトに頼り切って、相手を驚かす創意工夫を怠っているわけだから、堀が起こるのも無理はありません。

これが結月がいったことなら、たぶん、ここまで怒らない。


堀からすれば、鹿島がその気になれば、本当にノーパンだと思わせるような演技はできると確信しているはず。

それがノーパンという言葉のインパクトだけに頼り切って、相手を驚かして、ドヤ顔でいる。


それっぽい場面も、そこで発せられるセリフは、それ単体でも盛り上がることも確かですし、そのことを否定はしない。

しかし、それらのセリフと場面も、登場人物の行動心情、それらが組み合わさった結果の流れが、見ている人間から、納得できる、もしくは、納得してしまうものであれば、
それらは何倍にもなって効果を発する。おざなりな使い方をすれば、その逆もしかり。

そして、堀は、それをやるために、常に真剣勝負で劇をやっている。

それをわかっているはずの鹿島がノーパンという言葉のインパクトに胡坐をかいたようなことをして、へらへら笑っている。


怒ります。これは堀だったら、絶対に怒って、ふざけんな、とスカートをめくります。

たとえこれが公衆の面前で、警察にしょっ引かれても、堀はやるはずです。
そして、怒らなければ、彼にとって、それは嘘になってしまうのですよ。
たとえ、99人がそれを怒らなくても、堀は怒らずにはいられないはずです。

こいつは話づくりにもいえることで、ちょっと、作中の登場人物の設定とかで、それをクリアできそうなピンチとかがあるのに、どういうわけだか、それをつかわないでピンチを演出するとか、
常識的に見ても、気を付けないといけない部分をおざなりにして、話を進めるとか。

例を挙げるなら、堀が鹿島に暴力をふるうということや、20号で御子柴が出てこなかったことなどで、前者は、親指からロマンスで、三姫が後輩の了が女だと気が付かないで、物のはずみで殴って
しまったというネタ、了は、普段はジャージ、男っぽく見える容姿で、三姫が女だと気が付かなかった、制服を着ていたときに
気が付かなかったというのを、そのまま、パターンとして、安直に定着させようとしたためで、鹿島は誰がどう見ても女の子で、スカートはいていたのに、その差をどうにかしなかったのがまずかった
わけで、俺様ティーチャーでは、中高生が小学生の女の子を怪我させた描写があったけど、こっちは、けがさせた頭が残念な女の子になつかれてしまったという描写のために必要だったわけですし。


そして、
ノーパンなのかよ、というドキドキが、いつしか、恋のドキドキに変わっていって、付き合ったきkっかけは? って聞かれたら、
「ノーパンです」
って、ところまでイメージしてから

なんで、あんなウソついたの!!! 最悪だよ!!!と机をバンとたたく佐倉。

これは作り手の意識と、受け手の意識の隔たりみたいなものはある、ということでしょうけど、
作り手としては、ジャンルのお約束とか、現状から予想できる流れから、期待してしまう話の流れみたいなものはありますから。
必ずしも、作り手の意図が必ず正しいというものではなく、
場合によっては、一事が万事、先ほどの鹿島のどや顔みたいな姿勢で、話づくりに臨んでいたりすれば、作り手自身が作品にとって、異物になってしまうケースも、往々にして存在するものです。

どんなジャンルの作品にも、お約束みたいな要素や話の流れみたいなものは存在して、そいつをがん無視して、自分のやりたいことをぶっこんだり、とかですね。
それを絶対にやっちゃいけない、というのではなく、それをやるなら見ている人間をきっちりと納得させないといけないわけで、お約束とか、そういうの無視したうえで、それができるってのは、
実力を要するわけです。

野崎が最初に思いつく内容なんかも、作り手のドヤ顔がちらつくような作品そのものでしょうけど、野崎はそれをわかったうえで、ああじゃない、こうじゃないといろいろな人間の言葉に
耳を向けて、試行錯誤を繰り返して、最終s的に面白いといわれるものを作り上げているわけです。

ひどいのになると、そういうドヤ顔が見える作品で、野崎みたいな手直しをしないで、完成品として出し、さらには、なんでそれで批判が出るのかわからないということのほうが多かったり
します。

びくっ、となる佐倉。
お・・・、おい、そこまで怒らなくても。俺も悪かったから・・、と仲裁に入る堀。

そこへ、
あれ?何やってんだ? 堀先輩まで、と野崎。

あっ、野崎くん!! 今ねー、コックリさんやってるんだよー!と佐倉。
え!? コックリさん!? 俺も入れてもらっていいか!? やりたい!! ばっ、と身を乗り出す野崎。
予想外の食いつきだ!!!と佐倉。

実は小学校のとき、クラスの男子に入れてもらえなくてな・・・。当たるんだろう? これ?とそわそわして聞く野崎。

うん、小学生の女の子がコックリさんやってるところに、クラスで上位に入るくらいの図体のでかい男子が、興味を持って覗き込んでくる。
これは怖がられるのも、無理はないですね。

ちなみに、最近の高坂は野崎っぽい言動が多くなっていたりする。

う・・・うん!? そう・・・かな?と佐倉。
そうか!! まずは俺の誕生日、聞いてみてもいいか? わくわくわくと効いてくる野崎。

堀「コックリさん、コックリさん」
鹿島「よろしくお願い致します」

あ・・・、これ、私に一任の流れだ・・・!!!と佐倉。

・・・・・・・これは佐倉以外に誰に任せられるというのやら(汗

コックリさん、コックリさん。俺の誕生日はいつですか?と野崎。

6月6日です、ススス、と10円玉を動かす佐倉。

コックリさん、コックリさん。俺の好物はなんですか?と野崎。

白米です、固めが特に好きですね。ススススス、と10円玉を動かす佐倉。

さすが、千代ちゃんですね。まさに野崎専用コックリさん。こそっと話す鹿島。
ああ、これで野崎の夢は守られたな・・・。・・・ただ・・、と堀。

コックリさん、コックリさん。髪を切りたいんですけど、どうですか?と野崎。

頭の形がキレイなので、坊主頭でも似合うと思いますが、そうそう、一年の秋ごろに一度、伸ばした時も、あれはあれで大変格好良くて、ススススススススス、と10円玉を動かす佐倉。

長え!!!と突っ込みを入れる堀。
[PR]
# by kwanp | 2015-06-23 22:38 | コミックス

少女マンガの描き方 65・5



あと一ついいだろうか? 「恋しよ」のことなんだが・・・、と野崎。
は!? 何だって!?とがばっと反応する堀。

え・・・? 恋しよって、確か、少女マンガだっけ・・・? と鹿島。

ああ・・・、前回はマミコがサッカー部の男たちに攫われる所で終わったが、その後の展開を二つ考えたんだ・・・。
コックリさん、コックリさん。

①鈴木が助けに来る
②マミコが自力で脱出

どっちがいいですか!!と野崎。

「!!!」

おい、責任重大だぞ、どうすんだ佐倉・・・・!!!と戸惑う堀。

どちらともいえないに10円玉を動かす佐倉たち。

そんな・・・・!!! 一体どっちなんだ・・・・!!! うぉおおお、コックリさーん!!と嘆く野崎。

こんな真剣に次回の予想立てるほど、面白いのか、あのマンガ・・・・・、と驚く鹿島。

感想書いている身から言わせてもらうと、面白くなくちゃ、そこまでやりません(きっぱり)。
序盤が面白くて、話を重ねるたびにぐだぐだになっていって、なんてのがある意味たち悪かったりしますが。

鹿島「ん?」
ススス・・・、
「わたしは」
と10円玉が動き、

サッカー部員の一人がこっそり逃がしてくれる展開がいいです。ススス、と10円玉が動く。

えっ!?千代ちゃん、と鹿島。

私は実は鈴木のファンだったラグビー部が攻め込んでくる展開がいいです。スススス、と動く10円玉。

え!? 二人目!?と驚く鹿島。

何・・!? 誰が動かしてるの!? と驚きつつも、

私はサッカーボールと合体したマミコが、シュートを決める展開が良いです。

イナズマイレブンかよっ!?
同じ展開に対する予測でも、人によって、予想できる展開ってのはいろいろとありますからね。
一番理想的なのは、鈴木が助けに来る、でしょうけど、それがないってことは、それが一番難しいってことでしょうか。

一応、参加しといた。

スススと10円玉を動かす鹿島。

ありがとうございます。参考になりました、と礼を言う野崎。
じゃあ、俺もう抜けるわ。ガタッと席を立とうとする堀。

あっ、待ってください、と声をかけ、なぁ、コックリさんって、終わらせ方間違えると呪われるんじゃなかったか?

たしか、女子がそう言ってたような・・、と野崎。

ええええ!?と驚く佐倉と鹿島。

途中で手離しちゃダメとかなんとか、色々と、と野崎。

早く言ってよ!!! ヒィィィィーッ、と佐倉。

あー、騒ぐな、騒ぐな。調べっから、と端末を見て、えーと、コックリさんの出入り口である鳥居に、10円玉を戻して、終了・・・・と、と調べる堀だが、

「!!!」
はっ、この紙、そもそも鳥居がねぇ!!!と愕然とする堀。

興味のない女子学生の知識なんて、そんあもん?

本屋
結局、初めから失敗だったってことかー、残念、と鹿島。

みんな、自分でぐいぐい動かしてたもんね。まぁ、何も起こらなくて、よかったよ-、と佐倉。

本当に出てきたら、何か、未来予想とか聞きたかったなぁ、という鹿島の視界に少女ロマンスの最新号が。

「その手を放せー!!」
乗り込んでくるラグビー部。

運動部のマッチョというストレートな内容のほうが、驚きだったりします(汗
いつもは手芸部とか、マッチョな文化部とか、なぜか強い文化部とか、そんなんばっかりですし(汗

マミコ「!?」

お前らは・・・・っ、ラグビー部!!?と驚くサッカー部員。

鈴木に頼まれてな、フ・・・、と笑みを浮かべるとラグビー部員。
鈴木くん・・・!!と涙ぐむマミコ。

・・・・というわけで、コックリさんは本当にいたんだよ。あの時の言葉が予言だったとはね・・・、と鹿島。

野崎が作者という実情知らなきゃ、予想が的確にあたったですけど、実際に感想サイトとか、ブログには、そういう的確な読みをするサイトやブログいますからね。
それもかなり細かい動きまで。

ガンダム00でも、黒田氏あたりが、第二期の展開を事細かに的確に予測している感想サイトがあったみたいな発言していたりしますし。


それを聞いて、
やめろぉ!!!と悲鳴を上げる御子柴。

親指からロマンスでも、ツボーズという精霊みたいなのがいましたが、あれだって、東宮兄妹の知識、技術、経験が、ああいう形になって、千愛や武にささやきかけているという見方も
できますし、鳥居がなかったというのも、コックリさんがささやいていたのではなく、佐倉、鹿島、堀らの中にあるものが、語りかけていたのは明らかですし。
今回の話は、自らの中にあるものと向き合うということだと思いますが、俺様ティーチャーでも、真冬が偽ウサちゃんマンに恐怖を抱いていりますが、その理由はおそらく、
真冬が仮面をかぶったまま、学園生活を送っているからだと思いますが。

まあ、俺様ティーチャーが出来上がるまでの裏話だと、最初は、妖怪ものだったということですが、かなりの紆余曲折を経て、俺様ティーチャーになったいきさつがありましたが、妖怪ウォッチの人気で、
ぬーべーが便乗してドラマ化したり、うしおととらがアニメになったりしていますからねえ。

うしおとトラは10年前くらいに、妖逆門という形で、妖怪ウォッチというか、ポケモンもどきな話やってるので、この流れに乗って、
という意図もわからなくはないですけど。


しかし、佐倉あたりだと、野崎に何か奇行をするたびに、妖怪の仕業だよ、とか、騒いでいそうで、そんな妖怪見たことも聞いたこともござんせん、というウィスパーの言葉のほうに、説得力が出てきそうです(汗


偽ウサちゃんマンは、不気味なウサギの仮面をかぶって、学園に紛れ込んで跳梁している。
真冬は、おとなしい転校生の仮面をかぶって、喧嘩で学校を退学になり、転校してきた元スケ番という正体を隠して、みなと仲良くやっている。

真冬からすれば、偽ウサちゃんマンの正体がなにものかわからないけど、不気味なウサギのお面をかぶった得体のしれない何かが、学校の中で、みなにすりよってきている。

得体のしれないウサギのお面か、おとなしい転校生のお面という、お面の見てくれが違うだけで、自分も偽ウサちゃんマンと大差はなく、正体を隠して、嘘をついて、緑ヶ丘で何食わぬ顔で
学園生活を送っている。
すくなくとも、早坂にたいしては、ウサちゃんマンの正体を隠して、友達として、一緒にいる。

偽ウサちゃんマンを通して、真冬は「お前は、大事なことを隠したまま、横にいるそいつの友達だと、胸を張って言えるのか?」
と問いかけられているわけで、そのことに対して、応と言い切るのは難しい上に、真冬と早坂の関係は、真冬自身はそう思っていないとしても、早坂を利用していると見られても
おかしくない側面もあったりする。

というのも、

埼玉を統一したスケ番が退学になったので、緑ヶ丘にやってきたわけだが、退学になった苦い経験を踏まえて、変装して、暴れまわっているわけですが、これも、
喧嘩早い一匹狼のヤンキー(笑)の早坂を隠れ蓑にして、暴れまわっている
という見方もできますからね。もちろん、真冬にそういうつもりはないが、クラスメートと話した時に、真冬が早坂の子分にされているとか心配されていたくらいで、
良くも悪くも目立つやつのそばにいると、一緒にいるやつの多少のマイナス要因はかすんでしまうことが珍しくないですからね。

真冬の経歴を知っていて、
生徒会VS風紀部の戦いをみれば、人目に付くような戦いでは、真冬は前面に出ておらず、夏男やウサちゃんマンといったシークレット部員が矢面に立ったりしています。

真冬の実態知らないうえに喧嘩っ早いヤンキーを隠れ蓑にしていると誤解してる上に、埼玉を統一したスケ番がただ喧嘩が強いだけのバカなんて、思わないだろうし、頭脳明晰とまではいかなくても、常人と違うものを持っているとか、
会長の関係者だったら、会長のフェロモン体質みたいな能力があると勘違いすることもありえそうですし。

これは大げさに言い過ぎにしても、早坂とかかわらなかったら、真冬の猫かぶりはかなり早い段階でばれてしまい、結局、前と同じようにスケ番として、恐れられていた可能性はかなり高かったはず。

転校初日にドラゴンの刺繍の入った財布とかを付けていたり、授業に集中できなかったり。のっけから、猫かぶりが失敗する気配満々でしたし、2年の終わりに差し掛かった今でも、クリスマスパーティで
忍者に東校の仲間たちと映ってる写真見つけられちゃったりしていましたからね。

早坂に振り回されている気の毒な転校生のイメージが、早々に破たんするのが明白だった真冬の猫かぶりを助けていたのも事実ではあります。

これだけじゃあなく、作中での、一連の出来事というのは、視点が変われば、真冬がとんでもない人間にみえてしまう可能性があったりします。

偽ウサちゃんマンが、会長の関係者だったら、ある程度の情報が手に入るでしょうし、そうじゃなくても、一年の時の文化祭、アッキーと小毬がくっついた一件とか、生徒会から、風紀部に
寝返った忍者が、また生徒会に戻り、また風紀部に戻った一件もあるので、このあたりでも、何かあったんじゃ、と不審を持たれる部分はありますからね。


文化祭の時でも、最後の最後で、番長が番長に返り咲いてしまいましたが、数年前の文化祭の不良たちの大乱闘は新聞記事にもなっているので、調べたらわかることだし、相手の目的が
一連の出来事から、過去の不祥事の再現だと見当は付き、喧嘩の最中に警察が踏み込んでくることも予測もできると思われそうですし。
番長グループの不満分子をたきつけて、それを狙っている連中に、返り咲いた番長を矢面に立たせて、自分は安全なところで高みの見物とか、そういう勘違いも可能ですからね。

鷹臣のことを調べれば、昔は、東西南北の学校をすべて仕切っていた総番長だったこともわかるし、真冬との接点も、その中で浮かび上がってくるはず。
しかも、子供のころから、一目置かれていたようにも見えるからなあ。
賭けのために真冬を手ごまとして呼び寄せた、という解釈もでき、アッキーも、ヤンキーじゃないものの、真冬の跡を継いだ寒川の後輩で、一見それとわからないつながりで、呼び寄せられた、という解釈もできますし、
入学早々、彼氏持ちの女子生徒から彼女を奪って、侍らせたて、真冬の名前を持ち出したりしているが。

調べていけば、風紀部のメンバーの中で、矢面に立つのは、ウサちゃんマンや夏男。それに早坂や忍者、番長といったところですし、真冬は異常なまでに影が薄く、さらには、歌音編でも、
夏男とかかわりは持ったものの、真冬の時には、直接の接点は生じていないのは、体の動かし方で夏男の正体が真冬だとばれないためであり、小毬編で、修学旅行の留守中を狙って、小毬を
動かしたのも、似たような理由でしょう。

これだけなら、単に影のうすい女子生徒ということでしかないわけですが、入学早々、女の子がらみでもめ事を起こしているアッキーが真冬の名前を出していることから、何かしら
関係があると思って、アッキーの中学時代から真冬の正体に迫るやり方もありますから、影の薄いだけの女子生徒ではない、と判明するのは時間の問題でしょう。


おまけに、アっキーを取り込もうとした小毬は失敗して、結果付き合うようになったものの、これだって、逆に籠絡されたとか思われてもおかしかないでしょう。

その前の歌音を助けに行ったときだって、歌音の言動から、過去に男と何かあって、ああいう極端な男嫌いになった、なんて推測は立てやすい。また、極端な男嫌いってことは、
ガードは堅いけど、男に免疫がないってことですからね。
危険を顧みずに、自分を助けに来たという相手に憎からずの感情を抱く状況になりやすいので、歌音を丸め込むための演技、しかも事件後、修学旅行前には、番長、黄山の番長と
真冬の三人で話したりもしているので、これだって、実は、歌音がさらわれた騒動は、実は黄山とぐるになってやった茶番でした、という解釈が一応できてしまいます。

生徒会をやめて、風紀部に入った忍者、アっキーと付き合っている小毬、夏男がきになる歌音。ことを構えた後は、真冬と仲がいいあやべん。
忍者のことがきになる若菜。

賭けに勝つために手段を択ばないで、仲間に引きずり込んだりして、相手をがたがたにしているとか思われても無理のない結果にはなってますし、しかも、真冬自身は前面に出ていない形で、
結果的にそれを行っている。実情知らん奴が下手すりゃ、鷹臣すら、操ってるんじゃないか、とか勘違いしてもおかしくないだけの状況証拠だけは、豊富にそろってるんですよね。
百地瑠奈にいたっては、風紀部のメンバーである早坂と昔、一緒に遊んだ中で、悪の黒幕(笑)から、昔一緒に遊んだ友達を助けようとして、返り討ちにあったあげくに、そのあとで、
足しげく鷹臣が彼女の寮の部屋に通っているのも、結局、風紀部のやり口で負けたとみることはできますからね。

見方を変えれば、真冬が自分は矢面に立たずに、手下にした男どもを操って、生徒会をずたずたにしていった切れ者の悪女扱いにもできるといえば、できますし、真冬本人を
知らなければ、なおのこと、そういった結論に至る可能性は高くなります。

本人は大したことがないのに、偶然や勘違いによって、すごいやつ
とんでもない実力者と思われて、成り上がっていく、ガンガンでいったら、閉ざされたネルガルみたいな話の組み立て方もできるわけです。

これはあくまでそう見えるというだけの話ですが、そういう解釈を、もし、偽ウサちゃんマンがし、さらには、前に推測したような善意によって、行動している人だとすれば、
ウサちゃんマンや夏男、さらには、県下で退学になったスケ番の正体を隠したままの真冬が早坂や風紀部のメンバー利用しているという解釈をしてしまえば、

正体を明かすチャンスも、一年9か月の間には、何度かあったけど、それをせずに、ここまで来てしまい、今も早坂には(真冬的には忍者相手にもばれてないつもりだが
、こっちはどうでもいいだろうけど)
正体を隠して。

対等な友達でいたいがためにとった選択が、自分が友達を駒として利用していることにもなっているうえに、かぶっている仮面が不気味なウサギのお面か、年相応の女子高生のお面かの違いで、
やっていることは、そう大差ないという事実を目の当たりにさせられていることもあるわけで、その状況から、即答で自分なりに結論を出して、利用してたんじゃないと言い切るのは難しいでしょうからね。
[PR]
# by kwanp | 2015-06-23 22:36 | コミックス