バイオマン 第32話感想

ネオグラードの司令室に、ボロボロになった姿で帰還するサイゴーンとメッツラー。

あっけにとられるファラとモンスター

「サイゴーン・・・・・」
「メッツラー、戻ってまいりました・・・・」
フォアザマ・・・、と言いかけて、倒れるサイゴーンとメッツラー。

郷もろとも、落下した後、この二体だけが助かったのか?

ドクターマンのほうを見るファラ。

あの死闘に耐えたのはサイゴーンとメッツラーだけか。お前たちこそ、真の勇者、まことのジューノイド戦士か、とドクターマン。

おいっ、ジュウオウは、ジュウオウはどうした!?と問いただすモンスター。
わかりません・・・、と答えるメッツラー。

なにぃ!?と激昂するモンスターに、スクラップになったんじゃない?と挑発するように言うファラ。

ジュウオウー!とファラやメッツラーたちを跳ね除けて、走り出すモンスター。

モンスターとジュウオウの親分子分な関係はいまさら言うまでもないけど、これは元からのプログラムの結果なのか? メイスンが反抗を見せても、お前たちの考えることなど手に取るようにわかるとかいってたわけだし、頭脳があれこれ学んだ結果、出来上がった人格に関して、プリンスやブレインのような致命的なものじゃあない限り、自分の力でどうにかできる限りは、放置しているということかな?



ドクターマンはバイオマンに対抗するために、ビッグ3の一人メイスンと、ジューノイドの一人サイゴーンに改造手術を施して、攻撃能力を大幅にパワーアップしたのである。

新たなパーツがつけられるメイスン。

デザインが一新されるサイゴーン。

ビッグ3は何でふるいにかけなかったのだろうか?

フォアザマン! とドクターマンに忠誠を誓うメイスンとサイゴーン。

バイオマンとピーボはバイオロボで、ネオメカジャイガンに対抗するスーパーメーザーの研究開発に取り組んでいた。

一号のコクピットにはレッドとピンク、二号のコクピットにはグリーンとブルー。

そして、動力室でスイッチの調整をするピーボ。

よし、スーパーメーザーのエネルギーチャージだ、とピーボ。
スーパーメーザーエネルギーチャージ!とレッドワン.
おうっ!とうなずくグリーンツー、ブルースリー。

エネルギーフィールドに包まれるバイオロボ。

そのパワーに苦しむレッドワンたち。

私だけパトロールなんて、それも幽霊自動車の件なんてねえ、バカバカしいったらありゃしない!とバイクで走りながら、不服を漏らすジュン。

まあ、パトロールはしないといけないからなあ・・・・。ジューノイドは傷ついていて、どうなったか詳細不明でネオメカジャイガンが出てきているから、ネオメカジャイガンが出てこない限りは、単独パトロールでも大丈夫だと思われたかな?

というか、地球平和守備隊でもゴズマの仕業を疑って、調査に乗り出したりはしていないのだろうか?


そこへ、住宅街で前方から走ってきた車が、両方のドアを開けて、ボンネットを開けて、ライトをつける。
目をふせるジュンが、バイクを滑らせてしまい、ボンネットのうえに転がってしまう。

走り出す車。

熱いというジュン。
バックして、停車。その際に転がるジュン。
動き出す車。
じゅんぷして車の天井に張り付くジュンが、運転席を確認するが、運転手がいない、これが幽霊自動車!?と驚くジュン。

不意にバックして、前進する車。

転がり落ちるジュン。

その際に逃げ出した車を、バイクにまたがり追いかけるジュンだが、車の火器で攻撃されてしまい、よろけてしまう。
前方から来た親子に当たらないようによけるが、その際に女の子が転んでしまう。

痛いよ痛いよ、という女の子。

駆け寄るジュン。舞子と叫ぶ母親。
大丈夫?ときいて、ごめんねというジュン。

足が痛いの? あなたどうしてくれるのよ!と叫ぶ母親。

すいませんと謝ってから、大丈夫と声をかけるジュンだが、女の子の荷物にトゥシューズを見つけ、バレエをやっているの?とたずねているところへ、再び、車が現れて、車に飛びつく。

採石場のあたりまで走ってくる車。

ミニカーを片手にそれを見ているサイゴーンがミニカーにビームを放つと、車も赤く光り、振り落とされるジュン。

そこへフッハッハッハ!とジュンの前にあたわれるサイゴーン。

デザインが思い切り一変しているよな、サイゴーン。

サイゴーン!と身構えるジュン。

ミニカーを誇示し、ゴーストカーだ。

車を操ってたのは、お前ね!?と問いただすジュン。
いかにも、と答えてから別の顔で、サイゴーンフレアを放って、爆発を引き起こすサイゴーン。
吹っ飛ばされるジュン。

そこへ襲ってくる車。
逃げるジュンだが、転んでしまい、押しつぶされそうになって、万事休す! というところに、レッドワンたちが駆けつけ、車を押し返そうとする。

ジュンに早く逃げろというレッドワン。

車線上から、退避するジュン。
そのタイミングで蹴散らされるレッドワンたち。

みんなとジュン。
大丈夫かとグリーンツー.

そこへ、バイオマン!とメイスンが現れる。
メイスン!と身構えるレッドワン。

変身するジュン。

驚いたか、われわれはドクターマン様に大改造していただき、さらにパワーアップしたのだ。

頭部の左がメカになっているメイスン。

我らの新しい力を見せてやると、メイスンミサイルを右腕から放つメイスン。

吹っ飛ばされるバイオマン。

よし、バイオエレクトロンだ!とレッドワン。
おうっ!とグリーンツー&ブルースリー、オッケイ!イエローフォー&ピンクファイブ。

バイオエレクトロンビームを放つのだが、サイゴーンはびくともせずに、こいと挑発する有様。


バイオエレクトロンが効かない!?とレッドワン。
そんなバカな!?とグリーンツー。
いったいどういうことなんだ!?とブルースリー。

見たか、我らの力!と叫び、右腕をガとリング方に変化させ、メイスンファントム!と攻撃するメイスン。

ダメージを受けスーツのメカニックがあらわになるレッドワン。

このころだと、スーツのダメージ描写で中のメカニックが出てくるのは、よくある描写だったりする。

たちあがり、みんな引くんだ!というレッドワン。
よし、とうなずくグリーンツーたち。

バイオロボのところまで戻ってくるバイオマン。

なんだって、バイオエレクトロンが効かない!?とピーボ。

一体どうすればいいの!? 私たちはもう、ギアには勝てないの!?とひかる。
何を言ってるんだよ! ボクたちが負けたら、誰がこの地球を護るんだ!というピーボ。

反バイオ粒子はだしてくるは、デビル菌は出してくるわ、次から次へと、猛スピードで、あれこれといろいろな技術を生み出しているからなあ。前々回は、バイオシールドが真っ二つになるは、スーパーメーザーがへし折られるわ、今度はバイオエレクトロンが通用しないわ。

バイオエレクトロンにはいろいろなタイプの技があるけど、今だったら、属性とかをつけて、その特性の組み合わせ次第でパワーアップへの糸口が見えるなんてこともあったのだろうけど。

そうだ、敵がどんどん強化改造してくるなら、オレたちだって、負けずに新しいスーパーメーザー、バイオエレクトロンを編み出せばいいじゃないか、と郷。
そうだよ!と南原。

あっ、ジュンは?と首を傾げるピーボ。

先生、どうでしょうか?と診療所で医師に尋ねるジュン。

足が痛いよと訴える舞子。

ちょっとすりむいただけで、別にたいしたことないと思うのですけどねえと医師。
こんなちっぽけな診療所で何がわかるもんですか、やっぱり、ちゃんとした大学病院で見てもらわなくちゃという母親が、救急車はどうしたんです!?と問いただす。
そのう、なんでも幽霊自動車が出没してるとかで・・、という医師。
幽霊自動車、何馬鹿なことを!? あー、この子がバレエ出来なくなったら、いったいどうしてくれるんです!とまくし立てる母親。
私が運びますというジュン。あなたが?と母親。
私も子供のころはバレリーナを目指してました。責任を持って、必ず大学病院へ運びます! と舞子を抱っこするジュン。


そうね、あなたが悪いんだから、大急ぎで頼むわよ!という母親。

どこの誰だかわからない相手に(ナンバー控えるとかやってそうだが)、あっさり娘を任せるなあ(汗

まかせてください!とうなずいてから、 しっかりつかまってと舞子に言うジュン。

バイクを走らせ、舞子にがんばってね、もう少しの辛抱よ、と舞子にいうジュン。
うん、とうなずく舞子。

背後から、前方を草で偽装した幽霊自動車が現れる。

幽霊自動車?!と追いかけてくる自動車に気がつくジュン。

その前に現れるサイゴーン。

きゃあ、こわいと叫ぶ舞子。
サイゴーン!とジュン。

今度は逃がさん!とホラーキネシスでバイクごと持ち上げるサイゴーン。
おねえちゃん、こわい!という舞子を抱えて、飛び降りるジュン。
バイクを下ろし、周囲を探すサイゴーン。

物陰に隠れるジュンと舞子。
お姉ちゃん、私・・、と言いかける舞子。
しっ、と静かにするように言うジュン。

そこへ、おーい、いたか!? 草の根を分けても探し出せ。今度こそやつらを皆殺しにするんだというメイスン。

怖い!という舞子。大丈夫となだめるジュンだが、メカクローンに見つかって、怖いと走り出す舞子。

舞子ちゃん!と追いかけて、足は!?と気がつくジュン。
メカクローンを倒してから、駆け寄り、足は痛くないの?と聞くジュン。
うそ、うそなの! という舞子。
ええっ!? どうしてそんなうそを!?と驚くジュン。

バレエをやりたくなかったの足を怪我したといったら、もうバレをしなくていいと思ったのという舞子。

なんてこった、そのために私は命がけで・・・、と拍子抜けするジュン。
ごめんえ、ごめんと謝る舞子。

バレエをやりたくなくて、ついたうそがこんな大騒ぎ?になるなんて予想できないからなあ。とはいえ、敵が戦隊メンバーのプライベート覗き見して、かかわった子供に目をつけるパターンが定着する後の戦隊に比べれば、はるかにましか。

でもなんで、やめたくなったの!?と聞くジュン。
アンドゥダンがうまく出来ないのという舞子の話を聞いて、私と一緒じゃない、私もアンドゥダンが出来なくて、やめたくなったものよという苦笑するジュン。
ホント!?という舞子に、一生懸命すれば、すぐ出来るようになるわよというジュン。

そこへメイスンが現れ子供のうそに振り回されて死ぬのでは、死んでも死に切れまい、とメカクローンで取り囲む。

ここから動いちゃダメよと言い聞かせてから、メカクローンと戦い、アンドゥダンを使ったアクションで、メカクローンを蹴散らすジュン。

アンドゥダンだと舞子。

しかし、瞬間移動で現れたサイゴーンに首をしめられ、投げ飛ばされてしまうジュン。
せまるサイゴーン。
そこへ、バイオスーパーキックでサイゴーンを攻撃し、助けに入るレッドワン。
ジュン!とブルースリー。
ピンクファイブが舞子を抱えている。

舞子ちゃん、早くというジュン。

はい、と逃げる舞子。

変身するジュン。

レッドワン「1!」
 グリーンツー「2!」
ブルースリー「3!」
イエローフォー「4!」
ピンクファイブ「5!」

レッドワン「超電子!」

バイオマン「バイオマン!!」
ポーズをとる五人。


メイスンミサイルで攻撃するメイスン。

吹っ飛ばされるバイオマン。
どうだ、私はビッグ3随一の頭脳に加えて、全身が武器になったのだ、とバルカンで攻撃するメイスン。

攻撃力の強化もありといえばありだろうけど、頭脳を強化しなかったのは、ヘタにいじるとブレイン、プリンスみたいになるとか、反乱を起こされる危険性があるから?

オレの超能力もパワーアップしたぞ! とトリプル超能力、サイゴーン熱ビーム、サイゴーンフレアを矢継ぎ早に放ち、翻弄してから、ゴーストカーを放つサイゴーン。

バイオマンを蹴散らすゴーストカー
折り返してくるゴーストカー。

サイゴーンの持っているミニチュア二気がついて、バイオアローで攻撃するイエロー。
ミニカーが破壊され、動きが止まったのを見て、今だわと乗り込むイエローフォー。

イエローフォー!と叫ぶレッドワンたち。

サイゴーンを追いかけ、車から飛び降り、サイゴーンにぶつけて爆発を起こす。
逃げるメイスン。
ネオメカジャイガン、アックスメガスを出撃させるドクターマン。

今日こそネオメカジャイガンアックスメガスでやっつけてやると乗り込むメイスン。

バイオドラゴン発進とレッドワン。

バイオベースを発進するバイオドラゴン。


ゲットオン! と空を飛んで乗り込むバイオマン。

展開して、2機のバイオジェットを発進させる。

合体ハイパークロス! とレッドワン。
ハイパークロスと二号のグリーンツーたちも叫ぶ。

二機のバイオジェットが合体して、バイオロボになる。
アックスメガスとにらみ合うバイオロボ。

行くぞバイオロボとメイスン。
体中の武器で攻撃して、ダメージを与えアックスメガスビームを放って、ダメージを与えるアックスメガス。

よーし、スーパーメーザーバイオ粒子斬りだ!とレッドワン。
待て、それをやるとバイオロボは耐えられなくなるかもしれないと制止するピーボ。

やらせてくれ、残る方法はこれしかないんだ!とレッドワン.わかったと認めるピーボ。

スーパーメーザーエネルギーチャージ1とエネルギーをチャージするために、空へ舞い上がるバイオロボ。

エネルギーをチャージして、ボディが真っ赤になるバイオロボ。

がんばれ、もっとエネルギーを振り絞るんだ、とレッドワン。
頼むとブルースリー。
がんばって・・、とイエローフォー。
耐えてくれ、とグリーンツー。

ダメ、もう限界よ!と下がるエネルギーゲージを見るピンクファイブ。

剣を水平に構えるバイオロボ。背中のほうで起こる爆発(バックファイヤー)。
スーパーメーザー、バイオ粒子斬り、と回転してから、上空から切りかかって、止めをさすバイオロボ。

脱出するメイスン。

二号のコクピットでグリーンツーたちが、一号のコクピットで、ピンクがやったあと喜び、レッドが見たか、バイオ粒子斬りと叫ぶ。


夜の公園でバレエを踊るジュン。
それを見てまねる舞子。

だけどたいしたもんだな、と郷。
ホントだよと真吾。

お姉ちゃん素敵と舞子。

真似する舞子をほほえましそうに見るひかると南原。

知らなかったな、ジュンがあんなにバレエがうまいなんてさと真吾。

ああっ、とうなずく郷。

よく見て、アンドゥダンはこうやるのよ!と手本を見せてから、舞子に、私もくじけそうになっけど、がんばって踊れるようになったの!だから、麻衣子ちゃんもガンバって。さあ一緒に踊りましょうと元気付けるジュン。

うんと一緒に踊る舞子。

それおw笑って見守る南原とひかる。

そのことばは今のバイオマンに対することばでもあるとみんなは思った。
ネオメカジャイガンを打ち破るスーパーメーザーも出来たのだ。新しいバイオエレクトロンも必ず、編み出せるはずだ。

踊る二人を見守る郷たち。

最後にジュンがバレリーナの格好をして、踊ってた公園って、ダイナマン38話ラストと一緒の場所かな? 
1mgで10万人を殺せケタソンガスを作れる中村という科学者に作らせて、一挙に人類を滅ぼそうとするゼノビアの計画で、中村を若返らすのだが、その効力は5時間で、それを知った中村は残り時間で、戦争によってダイナシになった自らの青春を取り戻そうという行動に出て、という話で、それを効いたレイが、その行動に付き合い、最後に公園らしき場所でレイと中村が踊るシーンがあって、弾たちがバイオリンとかを弾いている話で、カーレンジャーでも、曽田氏が脚本書いたときに、この話を流用して、話を書いている。

ちなみに、この話では、失敗続きのメギド王子がとうとう、アトンに愛想を突かさ、千年洞窟に落とされてしまい、そこで、有尾人の真実をつかんで、後にダークナイトとして舞い戻るのだけど、そういう意味では、メタルメガスでジューノイドをふるいにかけようとしたドクターマンとこのときのアトンの心境というのは、ある意味にているのかも?

アーチェリーのオリンピック候補になったってのも、十分すごいと思うが、バレリーナになる夢はあきらめたという意味では、失われた青春? という点では、似てるのかもしれないが・・・。
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by kwanp | 2012-09-07 23:18 | 特撮
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