燃えるレスキュー魂!! 22

ゴーゴーファイブの6番目の戦士・ライナーボーイの活躍で、ジルフィ-ザの送り込んだ三魔闘士はついに倒れた。
だが、冥王ジルフィーザはさらなる秘策でゴーゴーファイブの前に立ちふさがろうとしていた。

暗雲が立ち込め、落雷が起きる。

臨海区に災魔のエネルギー反応、ゴーゴーファイブ、ただちに出場してくださいと告げるミント。

いくぞ!とジャケットを着て、出場するマトイたち。

着装して、現場へ向かうゴーゴーファイブ.

前方に暗雲が立ち込め、ゴーゴーファイブに雷が落ちてくる。

「待っていたぞ、ゴーゴーファイブ!」
出現するジルフィーザ。

ジルフィーザ! 自慢の部下が倒されて、とうとう、自ら出てきやがったか!とレッド。
ほざくな! 今日がお前達の最後となるのだとジルフィーザ。
そのことば、そのまま、お前に返してやるぜ!とレッド。

来い!とジルフィーザ。

ファイブレイザーを抜いて、突撃するゴーゴーファイブ.

姿を消すジルフィーザ。

消えた!?とレッド。
どこいきやがった!?とブルー。

放たれた武器があたり、吹っ飛ばされるゴーゴーファイブ。

笑うジルフィーザ。
このぉ!とライフバードを呼んで、ブレイカーモードを構えるレッド。
ブルー&グリーン「ターゲット!」
イエロ-&ピンク「ロックオン!」

カラミティブレイカーを放つが、ジルフィーザにあっさりと受け止められ、跳ね返されてしまう。

吹っ飛ばされるゴーゴーファイブ.

どうした、ゴーゴーファイブ、口ほどにもないとジルフィーザ。
カラミティブレイカーが効かない!とブルー。

話の最初で、必殺技を放つのは、敗北条件なんですけどね・・・。

なんてパワーだ、とレッド。

ヤツラのとどめはお前達がさすがよい、かわいいしもべたちよ!と三つの水晶を取り出し、三魔闘士が合体したキマイラを出現させるジルフィーザ。

奪った相手の能力を水晶にして、取り込んでいたこともあったけど、災魔自身には、対象の存在をカードにして、封じるような能力は持ち合わせていないということか?

やつら、合体しやがった!とグリーン。

合成獣キマイラよ、ゴーゴーファイブを冥府に引きずり込むのだ。冥界の魔闘士の真の力、今こそ見せてやるがいい!といって、姿を消すジルフィーザ。

回転してゴーゴーファイブに襲い掛かり、レッドを捕まえて、壁にたたきつける。
さらに斬撃を放って、レッドを吹っ飛ばす。

まだまだ!とレッド。Vマシンガンを取り出し、ビクトリーバスターを放つがよけられてしまい、剣の攻撃を受けて吹っ飛ばされる。
ダメージを受けて変身解除してしまうゴーゴーファイブ。

とどめだ、と迫るキマイラ。

万事休すと思われた、そのとき、そのままでは危険だ、作戦を立て直すんだ、とモンドがベイエリア55から煙幕を放ったスキに
退却するゴーゴーファイブ.

逃げたか、とキマイラ。

災魔パラディコ
母上様、我らの邪魔をするゴーゴーファイブは、いまや、手も足も出せませぬ。グランドクロスまであとわずか。母上様との神聖な約束、今こそ実現させて見せましょう!とジルフィーザ。

楽しみにしておるぞ、というグランディーヌ。
必ずといってから、龍の時代が来ることはないと心の中でつぶやくジルフィーザ。

研究所

ショックを受ける巽兄弟。

冥王ジルフィーザ、それにあの合体した魔闘士! あいつら、ボクたちの限界超えてるよ!とダイモン。

今の俺達の力じゃムリだとショウ。

今度の敵は今までとは違うとナガレ。
みんな、弱音をはかないで! 私達、いつだって無理だと思われた敵を力をあわせて、倒してきたじゃない!がんばってきたよね! とナガレ、ショウ、ダイモンに呼びかけるマツリ。

マツリのいうとおりだ、みんな、もう一度思い出すんだ、母さんのことばをとマトイ。
あなたたち、五人の兄弟が力をあわせれば、とマツリ。
どんな困難も乗り越えられるはず、とダイモン。
かあさんはそう信じてます。そして、そんなすばらしい子供達の父さんを信じてますとショウ、マトイ。

「「「「「信じあうのが家族です」」」」」

みんな、こんなときだからこそ、もう一度、母さんのことばを胸に気合入れていこうぜ!とマトイ。

こういうときに、不屈の精神をマトイはしっかりと見せ付けているよなあ。

うん、そうだな、兄さんの言うとおりだとナガレ。

よーし、巽ブラザーズの底力、見してやろうぜ!とショウ。

うなずくダイモンとマツリ。

そこに、みんなきいてくれとモニターにモンドが映り、あと少しでマックスシステムが完成するという。

マックスシステム?とマトイ。

うむ、システムが完成すれば、合成獣の動きを封じる接近戦用の武器も使用可能だとモンド。
ホントか、父さん!とマトイ。
ああっ、とうなずくモンド、次の瞬間、モニターに砂嵐が走り、電気が暗くなる。
なんだ?と天井を見上げるマトイたち。・

市街地の上空に炎の中に浮かぶジルフィーザの姿が映し出され、地上にうごめく人間どもに告げる。今日こそ首都は破壊と混乱に陥り、滅びサルであろう!
人間どもよ、思い知るがいい! 災魔一族の力を
とジルフィーザ。

ビルが破壊され、町が炎に包まれ、逃げ惑う人々。

ジルフィーザの攻撃により、首都各地に被害発生!トミント。

あの野郎、またはじめやがったな!と走り出すマトイたち。待て、今、出場しても、さっきの二の舞だ! システム完成まで待つんだ!とモンド。

それじゃあ遅いんだよ!父さん、確かに今は打つ手はないかもしれない。けど、戦う勇気をなくせば、明日をなくしちまう! オレたちが出場するしか、被害を食い止める方法はほかにないんだ! 俺達はゴーゴーファイブなんだ!と叫ぶマトイ。

システム完成まで待っている間にも、被害がドンドン出ているわけで、かなわないから、ということで手をこまねいていられるわけがないし、災魔に対抗できるのはゴーゴーファイブだけですからねえ。


そのことばにマツリ、ナガレ、ショウ、ダイモンがうなずく。

いくぞ!といって走り出すマトイ。

おうっ!とうなずくナガレたち。
みんな!と叫ぶモンド。

走るマトイたちの前に現れるキマイラ。

災魔! これ以上お前の好き勝手にはさせない!と叫ぶマトイ。

こんどこそ、止めをさしてやるとキマイラ。

オレたちの燃えるレスキュー魂を見せてやるぜ! みんな、気合だ!とマトイ。
おうっ!とうなずくマツリたち。
着装する五人。

レッド「ゴーレッド」
ブルー「ゴーブルー」
グリーン「ゴーグリーン」
イエロ-「ゴーイエロー」
ピンク「ゴーピンク」

人の命は地球の未来、 燃えるレスキュー魂、救急戦隊ゴーゴーv 出場!と名乗りを上げるゴーゴーファイブ.

襲い掛かるキマイラがゴーゴーファイブを蹴散らしていく。

ゴースティックを手にして、あきらめないぜ、どんなことがあっても、最後の最後まで、絶対に!とキマイラに挑むレッド。


京子ちゃん、時間がないんだ、後30分、いや、10分で調整を終わらせてくれ!とモンド。わかったわ、やってみると京子。

システム完成まで持ちこたえてくれよと作業にいそしむモンド。
その近くには五つの箱が置かれている。

キマイラに踏みつけられるゴーレッド。
やめろー!と助けに入り、ウイングスプレッダーでつかんでキマイラを投げ飛ばすグリーン。
レッドのところに駆け寄るブルーたち。

ゴーゴーファイブを攻撃するキマイラ。

吹っ飛ばされるゴーゴーファイブ.そこへ、みんな、接近戦用のプログラムが完成した、ゴーゴーブレスを転送モードにするんだ!とモンド。

オッケイとゴーゴーブレスを身につけるレッド。

転送開始、とボタンを押すモンド。
いつつの箱が光に包まれる。

これは!?と右腕に装着されたブレスレットを見て、驚くレッド。


ブイモードブレスだ、スペシャルコードを入力することにより、アンチハザードスーツのパワーがアップされると説明するモンド。

最初に見たときは、また、この手の強化ブレスか、とか思ったもので、メガレンジャーでもバトルライザーという強化ブレスを使っていたからなあ。

ありがとう、父さんと礼を言って、ブレスをしまうレッド。

いくぞとレッド。

Vモードブレス!と構えるゴーゴーファイブ.

478V
555V

ゴーグルに使い方が表示される。

478Vのボタンを入力して、右腕が光に包まれるゴーゴーファイブ.
キマイラの攻撃を三方に分かれてよける555。

まっすぐに突撃して行き、キマイラの剣をたたき折るレッド。
何!?と驚くキマイラの顔にパンチを叩き込み、吹っ飛ばす。

グリーンとピンクが右腕のパンチを叩き込み、ブルーとイエローがチョップを叩き込む。そして、レッドがパンチを叩き込み、キマイラを吹っ飛ばす。

そして、今だ!と555vを入力し、Vモードクラッシュを放って、キマイラに止めをさすゴーゴーファイブ。

まさか、お前達がキマイラに止めをさすとは、と出現するジルフィーザ。

ジルフィ-ザ! と叫ぶレッド。
だが、お前達もそこまでだ、と巨大化するジルフィーザ。

ジルフィーザが!?と驚き、ミントにグランドライナーとライナーボーイを!と要請するレッド。

ミント「マックスライナー、ゴーライナー、出場!」

マックスライナーに連結されて引っ張られるゴーライナー。

ゴーライナーを切り離し、飛び上がるマックスライナー。

連結合体して、グランドライナーに合体するゴーライナー。

マックシャトルは大気圏を飛び出し、太陽光をエネルギーパネルに集めたとき、ロボットモードへと変形するのだ。

特急武装ライナーボーイ、参上!とグランドライナーのカタに着地するライナーボーイ。

私に抵抗するのがいかにムダなことか、まだわからないのか?とジルフィーザ。

それはどうかなとレッド。
ライナーボーイにいくぜ!というレッド。

了解と回転するライナーボーイをグランドライナーの拳で放り投げて、ライナーコンボを放つ。
ブラスターシールドで攻撃するライナーボーイだが、ジルフィーザの反撃を受けて、ビル街にたたきつけられてしまい、目の光が消えてしまう。

ライナーボーイ、とピンク。

最強コンビでもダメなのかとレッド。

笑うジルフィーザ。

ここも早くシステムを完成させねば、ジルフィーザは倒せない、とビクトリーロボのコクピットで、調整を行うモンド。

兄上が自ら前線にたたれるとは、ヨホドの覚悟が・・・、とコボルダ。
いかにゴーゴーファイブとはいえ、お兄様のパワーにかなうはずがない。お兄様は必ずかつとディーナス。

ドロップーと戦いを見つめているドロップ。

グランドストームを放つグランドライナー。
グランドストームをものともしないで、突き進んでくるジルフィーザ。

何!?とレッド。
グランドストームが効かない!?と驚くグリーン。
なんてやつだ!?とブルー。

ビクトリーロボ
ジルフィーザがツエから放ったビームを受けて、倒れるグランドライナー。
みんなもう少しなの、がんばって!とプログラムを入力しながら京子。
耐えてくれ、システムさえ完成すれば、と改造を進めるモンド。

貴様らごと、この地上を破壊してやると迫り、母上との神聖な約束を、必ずやこのジルフィーザが、とグランドライナーの首筋に武器を突きつけるジルフィーザ。
約束だと!?とレッド。

われわれ災魔一族は母上様との約束を果たすためなら、命すら惜しまぬ!と武器ふり上げ、くたばれ!と武器を振り下ろすジルフィーザ。
それをグランドライナーの右腕で受け止める。
何!? どこにまだ、そんな力が!?と驚くジルフィーザ。

お前達の勝手な約束のために、この星の沢山の母親を泣かせるわけにはいかないんだ!と叫ぶレッド。
ジルフィーザが振り下ろそうとする武器を受け止めたまま立ち上がるグランドライナー。
いくら力を込めても、動じないグランドライナーに、やるな、だがそこまでだ1と胴体の顔の目からビームが放たれ、グランドライナーを貫くジルフィーザ。

おおっ、あの力は、兄上の命のパワー1とコボルダ。
勝ったわ、お兄様が勝ったのよ1とディーナス。
ドロップーとつぶやくドロップ。

pcの画面にOKが出てこっちはOKですと報告する京子。
こちらも完了だとモンド。


胴体を貫かれ、派手に爆発して倒れるグランドライナー。
みんなー!tミント。

司令室にやって来て、ミントに99マシン出場だというモンド
はい、とうなずき、99マシン発進とミント。

グリーンホバーに吊り下げられて、運ばれる99マシン。

みんな、99マシンに乗り移るんだ!とモンド。

ビクトリーロボが治ったんだとブルー。
よし、みんないくぞ!とレッド。

グランドライナーを降りて、99マシンに乗り込んで、緊急合体でビクトリーロボに合体する。

頼むぜ、ビクトリーロボ!とショウ。
ビクトリーロボのパワーを見せてやるぜ!とマトイ。
ブレイバーソードを構えるビクトリーロボ。
ふん、ジルフィーザ。
剣よ、光を呼べ!とビクトリープロミネンスを放つのだが、ジルフィーザはびくともしない。

ビクトリープロミネンスが効かない!?とブル-。

母上様、今こそ神聖なる約束を果たして見せましょう! まずいけにえとして、ゴーゴーファイブ!とジルフィーザの胴体の顔が光り、吹っ飛ばされ、ビルにたたきつけられるビクトリーロボ。

とどめだ、ゴーゴーファイブ! とジルフィーザ。
ビクトリーロボでもダメなのか!?とイエロー。
打つ手はないの!?とピンク。

コクピットのエックスキーを押せ、そして、Vモードブレスをセットして、356Vのコードを打ち込むんだ、とモンド。

xキーを押して、でてきたホルダーにVモードブレスをセットして、コードを打ち込むレッド。

モンド「ライナーボーイとひとつになるんだ!」

ライナーボーイの目に光がともり立ち上がる。

ジャンプして、マックスシャトルに変形するライナーボーイ。
マックスシャトルにつかまるんだ、とモンド。

ジャンプして、マックスシャトルにぶら下がるビクトリーロボ。

逃げるのか、ゴーゴーファイブ!とジルフィーザ。

ゴーグルに合体プロセスが提示される。

マックスフォーメーション!と叫ぶレッド。

空中でシャトルから手を離すビクトリーロボ。
パーツに分かれるマックスシャトル。

ビクトリーロボに装着され合体が完了する。

ジルフィーザ、絶対お前を倒してやる!と叫ぶレッド。
ムダだ、キサマたちに私は倒せんとジルフィーザ。

ホバーでうきあがり、火器で攻撃するマックスビクトリーロボ。
それでも攻撃しているつもりか、とジルフィーザ。

なおも攻撃を叩き込み、やったか!?t叫ぶレッド。

しかし、ジルフィーザはびくともしておらず、お遊びは終わりだと告げる。

何ぃ!?マックスビクトリーロボでもダメなのか!?とレッド。

最終的に倒さないといけない相手であるグランディーヌ。キマイラ、ジルフィーザも、いずれ、戦うであろうグランディーヌの前哨戦にすぎないわけだし、その強さを描けば、描くほど、グランディーヌの強さを引き立たせるわけで・・・・・・。

さらばだ、わが宿敵ゴーゴーファイブよ! 母上との約束、今こそ!と胸の顔から、ビームを放つ。

悲鳴を上げる京子。
みなさん、やられちゃったとミント。
いや、まだだ、とモンド。

炎をすべて、吸収するマックスビクトリーロボ。
何!?と驚くジルフィーザ。マックスビクトリーロボは爆発のエネルギーを吸収し、自分のパワーにできるんだ! 今だ、みんな、マックスノヴァだ!とモンド。

よし、約束は破られたぜ、ジルフィーザ!とレッド。

マックスビクトリーロボのすべての火器が展開され、マックスノヴァがジルフィーザに叩き込まれる。


母上、美しいそのお姿を、今一度、見とうございました!と倒れ、爆発に包まれるジルフィーザ。


爆発の中から、何かが飛んでいく。

お兄様!と叫び、あーあー、お兄様・・・と嘆くディーナス。
まさか、信じられん!と周りのものに当り散らすコボルダ。

ジルフィーザが倒れた爆発の中から飛んできた光がドロップの体の中に入る。
ドロップtつぶやくドロップ。

マトイ、ナガレ、ショウ、ダイモン、マツリ、無事なのか!?とコクピットの中に呼びかけるモンド。

みんな、大丈夫なの!? 返事をして、!と叫ぶ京子。

レッド「父さん・・・」
ブルー「京子さん・・・」
グリーン「ミント・・・」
レッド「そして、そして、母さん! 俺達勝ったぞ1」

笑みを浮かべる京子。よかったあというミント。きびすを返すモンド。

夕焼けのなか、カタで支えながら、帰途につくゴーゴーファイブ.


あなたたち、五人の兄弟が力をあわせれば、どんな困難も乗り越えられるはず。かあさんはそう信じてます。そして、そんなすばらしい子供達の父さんを信じてます。
信じあうのが家族です。

夕日の中、支えあいながら、帰途へつくゴーゴーファイブ.

メガレンジャーのときに比べると、ピンチに継ぐピンチの連続で、それに対抗するために出てきた新装備や新型のロボットという流れには、ある程度、納得のいく話の流れですが、小林女史の脚本が大きな役割を果たしていたわけで、よく言えば、役割分担、悪く言えば、丸投げ、という武上氏のパターンが良く出ている話ではありましたねえ。

なにしろ、後のゴーオンジャーでは、相棒との絆というものを強調していた作品なのに、エンジンオーの初合体に関して、まったく描かれていないという状況で,
そのアタリを会川氏に丸投げしていた節がありましたから。
まあ、何でもかんでも、自分でやるといって聞かないで、挙句の果てに、全話やって、それで、面白くないよりかは、そっちの方がマシだと思いますけどね。
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by kwanp | 2014-06-24 21:09 | 特撮
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