燃えるレスキュー魂!! 43

幽魔災魔地獄をさまようサラマンデス。

倒れているカオスを見つける。

サラマンデス様、とカオス。

カオス、本当にないのか、幽魔地獄から抜け出す方法は、とサラマンデス。

無理です、サラマンデス様。私は地獄の門番にすぎませんとカオス。


忌々しい、こんなところにいると、魂までくされそうだ、とサラマンデス。
そこへ、サラマンデス様、サラマンデス様、と空からピエールの声が。

ピエール!とサラマンデス。

災魔の魔法書を紐解き検討した結果。幽魔地獄から抜け出す方法がただ一つ、とサイマパラディコからコンタクトをしているピエール。

まことか? して、その方法は?とサラマンデス。

くらうのです!!とピエール。

幽魔たちをくらい、己が力と成せば、幽魔地獄の壁を破ることができるでしょう、とピエール。

まあ、災魔4兄弟の一人の教育を任される程度には、優秀ですからねえ。忠誠心もあるけど、のちのグランディーヌの発言聞いたら、野心のあるやつを生かしておくわけないから、優秀でも、グランディーヌや、災魔4兄弟に、忠実にならざるを得なかったということかな? ジルフィーザだって、ちょtっとでも、不都合あれば、災
魔獣切り捨てているようなことしていたから。

サラマンデスがドロップのころから面倒見ていたから、一切、情みたいなものはない、と断言できないし、ドロップを育てているなかで情が芽生えていたのも確かだとは思っていたけど、ピエールのこの行為って、グランディーヌに反逆扱いされてもおかしくないから、ただ、強い奴に従う弱肉強食の考えだけで、ここまではできないから、サラマンデスを思う心は確かにあるのだよなあ。


何!?とサラマンデス。

確かにそれなら、しかし、体も魂も幽魔に奪われる危険が、と危惧するカオス。
考え込むサラマンデス。

相手のパワーだけ奪えれば、いいけど、相手の自我も取り込んでしまうから、強い自我がないと・・・。
ちなみに、ガオレンジャーでも、クリスマスのエピソードで、ツエツエが、羅刹に利用された挙句に見捨てられ、死んでしまうのだが、ヤバイバにあの世からささやく形で、復活して、と逆パターンで、最後のオルグを利用して、ツエツエを復活させる方を選ぶのだが・・・・。

そういや、ネジレンジャーも、ジャビウス一世を亡き者にするための捨て駒だったし、ガイアークのヨゴシマクリタインも、最終的には、部下を捨て駒にしていたなあ。

このパターンばっかりやっていれば、そりゃあ、ヒラメキメデスみたいな忠誠心の塊で、この手のパターンをやってみようとかいう発想も出てくるか。

ヒラメキメデスの失敗にヨゴシュタインが怒るという芝居をしていたことがあったが、実際、あの頃、ヨゴシュタインが、ヒラメキメデスをかわいがっていたので、ケガレシアやキタネエダスが、快く思っていなかったわけで、失敗した自分に、強く怒りをぶつけるように、前もって、ヒラメキメデスが進言していた可能性はあったんじゃないかと思うし、ひょっとしたら、わざとそういう、キタネエダスや、ケガレシアからの反感を受けるような態度をとっていた、というのはあったのかも。

実際、ヒラメキメデスがいなくなってから、ヨゴシュタインがやっていることに、やや冷やかに見ていたところもあったし、ヨゴシュタインが生きていたら、そういうぼろが出続けて、ガイアークが空中解体していた可能性もあったんじゃないか、と思えるくらい、ヒラメキメデス死亡の後のヨゴシュタインの言動は、精彩を欠いているし、実際、ホロンデルタールとかを探すなど、安易に強大な力に縋り付いていた印象があるし。
生きていたら、そういう部分で、ほかのメンバーから白眼視されるような役割を引き受けるような言動をしていた可能性は大きいだろうなあ。
それくらいは平気でやるぞ、ヒラメキメデスは。

ほかに方法はございません、とピエール。

サラマンデスを見るカオス。

かまわん、幽魔地獄を抜け出して、ゴーゴーファイブを打つためなら、たとえ、この身が幽魔となろうとも、とサラマンデス。

肉体がほしい、とうごめく幽魔たち。

幽魔災魔ども!! 肉体がほしいなら、くれてやる!!と幽魔災魔に突撃し、斬って、取り込んでいくサラマンデス。


メリークリスマス、おかし、ケーキ半額ですよというサンタ。

買い物袋を抱えて、ショーウィンドウを見るマツリ。


クリスマスイブまでには、必ず合えって来るから、という母親の言葉を思い出し、クリスマスか、とつぶやくマツリ。

その近くにいた女性が、ショーウインドウを見る。

首元のペンダントがクローズアップされている。

協会の近くまでやってきたマツリの目に、、その前で待ちぼうけをくらっている子供の姿が入ってくる。

こんにちは、迷子になっちゃったの? と声をかけるマツリ。

ううん、ママがね、テディベアを買ってきてくれるの、と女の子。
ふーん、というマツリ。

ほら、あずさのママよ、とロケットをあけて、母親の写真を見せるあずさ。

そこへ、あずさちゃん、とやってくるシスターたち。

あずさちゃん、みんなと一緒にお祈りしましょうね、とシスター。
でもお、ここにいなくっちゃ、ママと約束したんだ、とあずさ。

中で待ってれば、大丈夫よ、とシスター。

ここで待ってるって、いったんだけどな、というあずさの手を行きましょう、と引っ張るシスター。

あの、あの子のお母さんはどうしたんですか?とマツリ。

ええっ、あの子二年前、クリスマスの日に、ここに置き去りにされてたんです。そのせいか、ツリーが飾られている間、ずーっと、ここから、動こうとしないんですと説明するもう一人のシスター。
シスターと咎めるように言うシスター。

個人情報保護法ができる前とはいえ、ここまでぼろぼろ、事情をあっさり、どこの誰とも知れない相手に話すのも、どうなんだ、シスター・・・。
正体がオープンになっているから、マツリの顔も一応知られていたということだから、話したのか?
二年前のクリスマスというと、メガレンジャーと、ネジレンジャーの残り三人の決着が、一応、つくか、つかないかのころか。


頭を下げて、走ってもう一人のシスター。

帰途に就くマツリ。

そうか、その子もクリスマスに母親を待てるってわけか、とマトイ。

ひどいよな、そんな小さい子を置いてくなんて、とダイモン。

きtっと、母親にも事情があったんだろうけどな、とナガレ。

うん、その子、お母さんのこと、信じて待ってるんだろ?とショウ。

うん、とうなずくマツリ。

でも、いつか、待ち続ける時がつらくなる時が来るわ、というマツリだが、

俺は待つぞ、というマトイ。

振り向くナガレたち。

信じて待ち続ける。それが家族の絆ってもんだろ、とマトイ。

マトイはこういうだろうからなあ。両親の不在の間、弟妹たちを守ってきた、親代わりの訳だから、簡単にあきらめたり、見捨てたりなんてできないってことを言ったかったのかもしれませんね。

黙って聞いているナガレたち。
マトイ兄ちゃん、とマツリ。

さ、サラマンデスさま、と案じるカオス。


幽魔たちを取り込んで苦しむも、必ずや幽魔地獄を抜け出し、ゴーゴーファイブを倒す、と誓うサラマンデス。

体の各部が変化を始める。
さ、サラマンデス様、やはり、幽魔に?と案じるカオスをうるさいと突き飛ばす。

力が力が満ちてきたぞ、といい、カオスに、ついてこい、というサラマンデス。


いくぞ、とカオスを伴って、幽魔地獄を脱出する。


確か、このへんだが、と墓地にやってくるピエール。

そこに現れるサラマンデスとカオス。

サラマンデス様、幽魔のパワーを完全にコントロールしておられる。お見事です、とピエール。

こんなものでは、まだまだ、ゴーゴーファイブは倒せん!!とサラマンデス。

まだお力を、とピエール。

魔法書を地面に置き、アミアスアミアス、と呪文を唱え始めるピエール。

魔法書のページがめくられ、おおっ、ありました。幽魔ツリーの術、これはすばらしい、というピエール。


教会
吸魂樹のカードを取出し、クリスマスツリーに突き刺し、聖夜の樹よ、幽魔ツリーとなり、人間の魂を力のエキスへ変えよ、と呪文を唱えるピエール。



カードから発せられる赤い光がツリーを包んでいく。


戻りなさい、あずさちゃん、とシスター。

いや、あずさ、ここでママを待つの、とあずさ。

樹から伸びた枝がシスターとあずさを捕まえる。

悲鳴を上げるシスターとあずさ。

ロケットを落とすあずさ。

エネルギーを吸い取られ、赤い実となるあずさとシスター。

さらに教会の人々や、周辺の人々を襲い実をつけていく吸魂樹。

巽博士、B3地区教会付近に、災魔反応とミント。
何!?とモンド。

サラマンデスか!?とマトイ。
まさか、それはないだろうとナガレ。

とにかく、行ってみようぜ、とショウ。

ああ、とうなずくマトイたち。

教会・・・・といやな予感がするマツリ。


現場へやってきて、あたりを調べるマトイたち。

別に以上はなさそうだけど、とナガレ。

さっき言ってた女の子、ここにいたのよ、とマツリ。

そこに襲い掛かってくる木の枝に、捕まるマトイたち。
来たか、ゴーゴーファイブ、とピエールとともに現れるサラマンデス。

まさか、sの姿は、サラマンデスなのか!?とパワーアップしたサラマンデスを見て、いうマトイ。

お前たちを倒すため、幽魔地獄からよみがえってきたのだ、とサラマンデス。

諦めの悪い奴め、とショウ。

上等じゃねえか、と着装するマトイたち。

変身して、つたを払いのけるゴーゴーファイブ、
レッド「人の命は地球の未来!!」
ブルー「燃えるレスキュー魂」
グリーン「救急戦隊!!」
イエロー「ゴー」
ピンク「ゴー」
「「「「「v」」」」」

 出場!と名乗りを上げるゴーゴーファイブ.

ふん、とサラマンデス。

ふん、と右手を動かすピエール。

実からエネルギーが放出され、苦しむ梓たち。

あれは・・、とゴーレッド。
あずさちゃん、とピンク。
あのみの中に、捕まった人たちが、とゴーグリーン。

幽魔ツリーにすいとられた魂は、実の中でエキスとなり、サラマンデス様に無限の力を与えるのだ、とピエール。

だから、子供が預けられている教会狙っていたのか(汗) 全員が全員じゃないだろうけど、教会に預けられている子供はいうにおよばず、悩みとかを抱えて、来ている人も多いだろうからなあ。
このころは、しっと団もあったけど、こいつらみたいなのが吸収されんで本当によかったよ(汗

ツリーから放出されたエネルギーが、サラマンデスに注がれ、冥王の明石に力をみなぎる。

おにいちゃん、あずさちゃんたちを助けて、とゴーピンク。
あのツリーの幹を狙うんだ、とゴーブルー。

よし、とファイブレーザーを構えるゴーレッド。
幹を攻撃するゴーゴーファイブだが・・・、ダメージによって、悲鳴を上げる人々。

みんなを苦しめちゃうよ、とゴーイエロー。

サラマンデス様を倒さぬ限り、みなの魂が解放されることはない、とピエール。サラマンデスを倒せばいいんだな、とゴーグリーン。

そうとわかれば、こっちのもんだ、とゴーレッド。

いや、わがわが、いわんでもいい情報を口にするのは敵が迂闊なの以外に、敵が強くて、自信満々だからってのもあるんじゃあ(汗

サラマンデスを攻撃しようとするゴーグリーンだが、そこに襲い掛かるカオス。

シュート、と援護攻撃をするゴーピンクだが、ゴーグリーンを盾にして、防ぐカオス。

ショウにいちゃん!!とゴーピンク。
ゴーグリーンを放り投げ、さらにゴーピンクにもダメージを与えるカオス。

「はっ!!」
ロープでピエールを拘束し、放り投げるゴーブルーとゴーイエロー。
持っていた杖を獣にして攻撃するピエール。

吹っ飛ばされるゴーブルーとゴーイエロー。

今度はお前たちが地獄に落ちる番だ、とサラマンデス。

うるせ、え、おまえこそ、もう一度、地獄に戻れ、とゴーレッドだが、サラマンデスの攻撃に手も足も出ない。

駆け寄るゴーブルーたち。

兄さん、ハイパーファイブだ、とゴーレッド。

ピエールの動作で、ツリーからエネルギーが放たれ、輝く冥王のあかし。

ハイパーファイブ、ゴー!!と攻撃するゴーゴ-ファイブだが、サラマンデスに跳ね返されてしまう。

驚くゴーゴーファイブ。

はっはっはっは、サラマンデス様は無敵だ、とカオス。

驚愕するディーナス。

俺は今、大魔女グランディーヌさえも、超えたのだ、とサラマンデス。

サラマンデスめ、なんという恐ろしい姿に、とコボルダ。
血迷ったか、母上様に、あのようなことを、と拳を握りしめるディーナス。

いや、その前に幽魔災魔地獄に閉じ込めて、切り捨ててるんだから、これくらいブチ切れるのも当然なんじゃ(汗

そして、おそるおそる、グランディーヌの方を見るコボルダとディーナス。

無言で目を細めるグランディーヌ。

サラマンデスの攻撃に吹っ飛ばされ、ダメージに苦しむゴーゴーファイブ。

恨み晴らすときがついに来たようだ。ピエールよ、もっと力を、と冥王のあかしに手を伸ばすサラマンデス。

ふんっ、アミアスアミアス、アミマックス。力よ、魂のエキスを力の源と成せ、と呪文を唱えるピエール。

苦しむあずさたち。
やめて、みんなを苦しめないで、とゴーピンク。

呪文を完成させるピエール。

苦しむあずさ。

樹から放出されるエネルギー。
輝く冥王のあかし。
巨大化するサラマンデスとカオス。

暴れるサラマンデスtカオス。

逃げ惑う人々。

急いでください、と人々を避難誘導する警官。
人形を抱えて、はしる梓のままが、この先は危険です、もどりなさいという制止を振り切って、走る。

巨大化したサラマンデスの攻撃になすすべもないゴーゴーファイブ。

ライナーボーイ、聞こえるか、みんなの命が危ない。総力戦で行くぞ、とモンド。

わかりました、とマックスエリアから発発進し、シャトル変身するマックスシャトル。

ミント「99マシン、自動制御で合体します」

ベイエリア55から発進し、連結するゴーライナー。

カオスにライナーキックを放つライナーボーイ。

モンド「緊急合体ビクトリーロボ」
ジャッキアップするイエローアーマーとピンクエイダー。

変形したブルースローワーが、ジョイントに接続され、下半身が出来上がる。

グリーンホバーによって、吊り上げられたレッドラダーが変形し、ブルースローワーの上部に接続され、頭部がせりあがりながら、レッドラダーにドッキングして、ロボットに合体完了する。


いくぜ、とビクトリーロボに乗り込むゴーゴーファイブ。

ライナーボーイの攻撃を防いで、つまみ上げるサラマンデス。
離せーとライナーボーイ。

機械仕掛けの人形が、思い上がるな、とボディに攻撃を叩き込むサラマンデス。

目が点滅したライナーボーイを放り投げるサラマンデス。

ライナーボーイが!とゴーイエロー。
サラマンデス! これ以上の破壊は許さん!!とゴーブルー。
ブレイバーソードを構えるビクトリーロボとにらみ合うサラマンデス。

笑って挑発するサラマンデス。こんのお、とレバーを押し、剣よ、光を呼べ!!とゴーレッド。

ビクトリープロミネンスをあっさりと防ぐサラマンデス。

ビクトリープロミネンスが受け止められたとゴーグリーン。
地獄を見た男にこれしきの攻撃が効くと思うな、とブレイバーソードを溶かすサラマンデス。

ミント、グランドライナーで援護してくれ、とモンド。

了解、とゴーライナーのコクピットに乗り込み、ゴーライナーを再発進させるミント。


カタパルトのレールが現れ、加速とレバーを押すゴーレッド。
襲い掛かってくるGに抵抗しながら、ゴーライナーを空へ飛ばす。

連結合体、とミントがレバーを引く。
各車両が分離し、ゴーライナー4とゴーライナー5が両足になり、ゴーライナー3が胴体、1と2が両腕になって、グランドライナーへとがったいする。

教会へやってくるあずさの母親が、ロケットを見つけて、それを握りしめる。

そこへ、ママという声が聞こえてくる。

目の前の実を見て、あずさちゃんとあずさの母親。

サラマンデスの攻撃になすすべもないゴーゴーファイブ。


ミント「グランドライナー、連結完了!!」
駆けつけ、パンチを放つグランドライナー。
吹っ飛ばされるサラマンデス。

着地したサラマンデスにグランドファイヤーで攻撃するミント。

身を挺して、サラマンデスをかばうカオス。
カオス!!とサラマンデス。

サラマンデス様!と爆発に消えるカオス。

おのれ、ゴーゴーファイブめ。ピエールよ。もっと力を、とサラマンデス。

アミアス、アミアス、網マックスとピエール。

ママー、と力を吸い取られ、苦しむあずさ。

あずさ。と母親。

ママとあずさ。

手を伸ばそうとするあずさの母親だが、放出されるマイナスエネルギーに苦しむ。

輝きを増す冥王のあかし。

我が力、みちたり、と空を飛ぶサラマンデス。
飛びやがったとゴーレッド。

飛行するサラマンデスの攻撃で、ダメージを受けるビクトリーロボとライナボーイ。

苦しみもだえ、地獄に落ちるがいい、とサラマンデス。
そうはいくかよ、とゴーレッド。

我が執念を受けろ、と翼から竜巻を放って、攻撃するサラマンデス。
竜巻をくらって、押し戻されるビクトリーロボ。
ダメージを受けて、苦しむゴーゴーファイブ。

倒れるビクトリーロボに、追い打ちをかけるサラマンデス。

前に立って、ビクトリーロボを守るグランドライナー。

みなさん、大丈夫ですか?とミント。

ミント!!とゴーレッド。

兄さん、サラマンデスの衝撃波をなんとかしないと、とごーぶるー。
このままだと、グランドライナーがもたない、とゴーグリーン。

サラマンデスの衝撃波を受け続けるグランドライナー。
マトイさん、グランドライナーはもうすぐ限界です、とミント。

ミント!!とゴーレッド。

やだよ、これでおしまいなんて、いやだ!!とゴーイエロー。

どうすれば、いいいの、というゴーピンクの視界に、梓の母親の姿が。

ママー、ママだよ。来てくれたのね、助けて、いうあずさ。
ごめんね、あずさちゃん、と実に手を伸ばそうとするあずさの母親。

おにいちゃん、見て、あずさちゃんのお母さんが、あずさちゃんのお母さんが来てくれたのよ、とマツリ。

あったりめーだ!! それが家族の絆ってもんだ、信じて待ち続けたあずさちゃんのためにも、サラマンデスだけは絶対に倒す!!とゴーレッド。

ああっ、必ずみんなを助け出そう、とゴーブルー。

うん、とゴーグリーン。
うん、とゴーイエロー。
うん、とゴーピンク。

サラマンデスの攻撃を受け続けるグランドライナー。

ミント、待ってろ、とゴーレッド。

マトイさん、限界です、とミント。

分離して、放り出されるゴーライナー。

ミント、よくやったな。あとは任せとけゴーライナーのコクピットに乗り込むゴーレッド。

はい、とミント。


ゴーライナーから、発進するマーズマシン。

「4・5・6・V」

ゴーレッド「流星合体!!」
「ミントがゴーライナーに搭載していたマーズマシンが、逆転の必殺技だ!!」


五体のマーズマシンが合体し、ビートルマーズになり、マーズキャノンで攻撃する。

みんあ、今の内だ、とゴーレッド。

了解!!とビクトリーロボにを操縦しているゴーブルーたちがうなずく。

ライナーボーイ、マックスフォーメーションだ、とゴーブルー。

分離したマックスシャトルのパーツ。ボディ、両足、シャトルの機首部分が、ビクトリーロボの各部とドッキングする。

「「「「マックスビクトリーロボ!!」」」」

「ライジングフォーメーション ビクトリーマーズ!!」

ビクトリーウォーカーから立ち上がって、ビクトリーマーズへと変形する。

パンタグラフのように頭部が起動し、ジェットランスを手にするビクトリーマーズ。

お前たちが何回かかってきても同じこと、我が恨みの念で破壊しつくしてくれるとサラマンデス。

エネルギーを放出するサラマンデス。

あずさちゃん、と実をつかもうとするあずさの母親。

舞い上がり、翼から、衝撃破を放つサラマンデス。

ダメージを受けるマックスビクトリーロボと、ビクトリーマーズ。

エネルギーを放出するツリー。

ごめんなさい、とあずさの母親。

ママー、とあずさ。

あずさの母親が流した涙が身にかかる。

苦しみが消えるあずさ。

エネルギーの放出をやめるツリー。

エネルギーの供給が止まり、落下するサラマンデス。

あれは?とゴーピンク。

どうしたことだ? 魂のエキスがなぜ途絶えたのだ?とサラマンデス。

どんな強い恨みでも、壊せないものがある。家族のきずなは、永遠だぜ、とゴーレッド。

身構えるマックスビクトリーロボと、ビクトリー0マーズ。

何?とサラマンデス。

トップジェットを放つゴーレッド。

ダメージを受けるサラマンデスに、マックスキャノンで、畳み掛けるマックスビクトリー0ロボ。

ジェットランスでサラマンデスの胴体を貫くビクトリーマーズ。
苦しむサラマンデス。

サラマンデス、お前の最後だぜ、とゴーレッド。

ジェットランスを引き抜き、必殺技でとどめを刺すビクトリーマーズ。

砕かれる冥王のあかし。

信じられん・・・俺様は、恨みをしのぐ力・・、と体を引きずり、ぶくとりーマーズやマックスビクトリーロボに迫るサラマンデス。

恨みや憎しみという感情は知ってるが、愛とか、そういうものは理解できなかった? というのが敗因かも。

息を切らしながら、サラマンデスに警戒するゴーゴーファイブ。

爆発に消えるサラマンデス。


よっしゃあ、と喜ぶゴーゴーファイブ。

夕日にそびえたつマックスビクトリーロボとビクトリーマーズ。


驚きを禁じ得ないディーナスとコボルダ。

母上様、冥王の星が砕けてしまいました、とディーナス。
あれでは、誰も冥王を継げなくなるとコボルダ。

期待を裏切り続けおって!! 冥王など、もういらぬとグランディーヌ。
母上様!!と叫ぶディーナス。
母上!!と叫んで、どうしたらいいんだ!?とコボルダ。

サラマンデスの体の一部だった宝石を拾い、おいたわしや、おいたわしや!!と嘆き、悲しむピエール。
教会に到着するマトイたち。

救急車や、パトカーが止まり、警官や救急隊が被害者の救助を行ている。


あずさを抱きかかえる母親の姿を見つけるマツリたち。

ママ、ママ、やっぱり来てくれたのね、とあずさ。

あずさちゃん、ごめんえ、ごめんえ、と抱きしめる梓の母親。

ううん、あずさ、ママのこと、信じてたわ、とあずさ。
あずさ、とだきしめるあずさの母親。
さ、とテディベアを拾い上げ
促す救急隊員。

救急車に乗り込むあずさと母親。

よかったな、あずさちゃん。待ち続けて、とダイモン。
ああっ、どんな力より、親と子の力は強いってことなのさ、とマトイ。
そうだね、待ち続けるわ、私もとマツリ。

ドアが閉まり、発車する救急車。

見送るマツリたち。

いつしか降り出す雪。

そういえば、ジルフィーザ、顔を出さなかったねえ・・・・。幽魔災魔地獄にいてもおかしくないんだけど。災魔獣は、カードで封印されていたのに対して、災魔4兄弟やピエールはそういう描写がなかったから、グランディーヌや災魔4兄弟と災魔獣は種族が違って、ポケモンマスターとポケモンやドラクエのモンスターマスターとモンスターの関係なのかもなあ。
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by kwanp | 2014-09-08 23:20 | 特撮
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