なんだか・・

クレヨンしんちゃんのアッパレ!戦国大合戦が実写になるとかいうのですが、不安なのが、

>「おら…」など話し方やキャラクターは踏襲しないが

ということですが、しんちゃんのあのキャラクターだから、身分違いの恋に悩む廉姫が、自分の気持ちに正直に生きることを決めれたと思うのですが・・・・・。

このあいだの、スペシャルも最初は、みさえの家出の話をするつもりが、映画の宣伝しろとTV朝日に言われて、ああなったそうで、それを考えると、都合のいいところを持ってきて、それっぽく見せるけど、本家には及ばないという結果になりそうで、怖いのですが(汗

よく考えれば、劇場版だけを見てもしんちゃんの動体視力って、並外れているし、ひまわりは、ある意味、それ以上で、ヘタな万能主人公の上を行くのではないか、とさえ思えてくるくらいだし。

例を挙げれば、オトナ帝国では、20世紀博の連中に、連れて行かれる大人たちを追いかけて、ひまわりをおぶって、塀の上を走るシーンがあるわけだし、その際に、視界は、連れて行かれる大人たちのほうを向いていて、それをやっているわけだし。

実写で、劇場版しんちゃんを再現しようとしたら、これを何とかしないといけないだろうからなあ・・・・・・。変にいじくっている理由は、そっちの方かもしれない。

ついでにいうと、しんちゃんが過去にタイムスリップするのは、はっきりとした理由はかかれては居ないのですが、廉姫のお気に入りの場所が、何百年か、後には、野原家の家が建っており、過去に飛んだしんちゃんが家族に書いた手紙をシロが掘り出して、それを手にしたしんちゃんが気が付いたら、過去に飛んでいたという経緯だったりするのですが、あの場所をお気に入りであった廉姫の思いが、残り、それがしんちゃんを過去に導いたという解釈があるわけですが、
ハヤテでも、ミコノス島で、いきなり、過去へ飛んだのと、同じナ訳で、元ねたにしているところがあるんじゃないかと思えてしまいますし、ハヤテの下田編など、ニュースで、温泉の話題を聞いて、その効能に飛びついた西沢達が下田へ向うわけですが、ヤキニクロードでは、劇場版での敵、スィートボーイズの情報操作によって、犯罪者に仕立て上げられて、追い詰められるわけで、表面上の形は違えど、マスコミの情報によって、翻弄されるという出だしは同じですし、結果、その状況を打破するために、しんちゃんたちは、家族で熱海を目指すわけですが、しんちゃんは、風間くんの自転車を借り受け、借りる経緯も、いちどは、スィートボーイズに言いくるめられて、しんちゃんを捕まえる手助けをしたかすかべ防衛隊の面々が、それでいいのか、としんちゃんを助けることを決意し、しんちゃんを熱海にいかせるために、風間くんは、大切な自転車を使って、熱海へ行けとキーを渡すシーンがあるわけで、思い入れのある大事な自転車という意味でも、西沢のMTBは、それを彷彿とさせる要素があるわけですし、野原一家は、熱海へ向うために、ヒッチハイクをするのですが、最初はみさえがお色気で、車を引きとめようとするのですが、うまくいかず、ひろしが女装して、オカマの運転する車がとまるというのですが、これを意識したのが、ラーメン屋ノアレというのは、いささか、強引か(汗
最後は、しんちゃんが、スィートボーイズの装置を使って、この騒動を無かったことにして、丸く収まるように念じて、幕引きになるのですが、お嬢の描いた宇宙人の絵で、お嬢の母親が、温泉騒動を引き起こしたようなニュアンスで描かれていたわけだから、事態を引き起こすか、事態を収めるかの違いはあっても、思いの力がキーワードになっているのは、同じだし。

まあ、ハヤテ自体、しんちゃんというか、その前の作品で、だらくやストアの創業者(この人物の名前がしんのすけ)の半生を描いた話があって、その中で、女装して、奉公先に売り飛ばされるというねたがあって、お嬢にも、女装させられていたしなあ・・・・・・。
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by kwanp | 2008-10-07 23:14
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