2011年 08月 29日 ( 2 )

中途半端なパロディ見せられている気分だわ・・・・1

指輪を見ながら、久々にいい買い物したとほくそえむイエロー。
しかも、グリーンを荷物もちにするといういつものパターン。

最初のころは金にこだわるからには、金儲けの仕方もうまい人間なのだろうな、と思ったけど、これまでの話を見ていると、金にうるさいけど、金に対する嗅覚は全然鋭くないけど、ごうつくばりでやってることはコソドロレベルとしか思えないようなバカ女にしか見えんのだよなあ。

ゴーイエローの力で火事場泥棒したり、ゴーゴーファイブ回じゃあ、人の命が懸かっている局面で、自分の過去をダラダラと話して、ヒステリックに泣き喚いていただけだし。

そのくせ、頼りになる姉御キャラとして描こうとしていて、空回りしていて、それをムリヤリ持ち上げようとしているというか、小林女史や井上氏の劣化コピーという感じか。

そういや、アバレンジャーでも金にこだわるブルーを出しておいて、途中で放棄していたし、浦沢氏の方が掘り下げていた内容だったなあ。

寄り道付き合ってあげたから、ひとつくらい荷物持ってよというグリーン。
これくらいの荷物で情けない声ださないとかいうけど、何かにつけて、しんどいことはしたくないとか、ムシのいい子といってるわけで、自分が面倒なことをしたくないから、メンバー内での自分の地位利用して、グリーンをこき使っているだけでしかないのだよなあ。

ゴセイイエローも性悪女と放映当事は散々、いわれていたけど、ゴーカイイエローに比べたら、多少はマシに見えてしまう。

これで、

ゴーカイイエローがマシに見える性悪女がでてきて、ゴーカイイエローより魅力的にキャラを書いてたら爆笑ものですけどね(笑

どうせ、ボクは情けないですよ、とぼやくグリーン。

っていうか、マジレンジャー回とか、ゲキレンジャー回で多少は成長したのに、そういう成長がなかったかのような描写が多いのだよなあ、グリーンは。

過去の戦隊見ていると、そういう積み重ねが全然かけない人であるのはよくわかりますが。

立ち止まるイエロー。それにぶつかるグリーン。

銃声が聞こえて、しばらくして、走り出す。相変わらず、こういうときの反射速度の遅い作品だよなあ。
グリーンも走り出そうとして、荷物を落とし、それを拾い上げて、あわてて追いかける。

黒服に守られたどこかの重要人物を襲うザンギャック。それを銃で攻撃するイエロ-。
賞金首の海賊とわかって、兵士たちに命令を出す行動隊長。

変身する二人。

グリーンとイエローが戦っている間に目的の人物を捕まえるザンギャック。
って、ダメだろ(汗)

ザンギャックをぶちのめすことしか頭にないのか、イエローは? 大体、一般兵士のカズがいるとはいえ、ゴーカイジャーの場合、ゴーカイチェンジして、戦えば何とかなるわけだし、先週手に入れたハリケンジャーの大いなる力使って、忍術でどうにかして、行動隊長のやってること止めようとすることだって出来るはずだからなあ。

なにせ、前回、筋がいいといって、ハリケンジャーにほめられたばっかりだし。

行動隊長は、大人しくしてろ、一瞬ですむと手を伸ばす。

シルバーたちもどこからか、助けに現れて、シルバーに要人の救出を任せる。
ザンギャックを蹴散らし、「ツイテキテクダサイ、プリーズカモン」

とエセ英語を口にして、要人を案内する。

ナイスフォローとかいうイエローだけど、ナイスも何も、レッドたちが助けに来てなかったら、ささと目的達成されていたわけで、どこが頼りになる姉御だよ。

どっちかというと金に意地汚い脳筋だろ。しかも金儲けにさしたるポリシーも持たないある意味、最悪の守銭奴でもあるしなあ。

こういうやつに得意げに言われたくはないというか、つくづく自体をややこしくするようなことしかやってないな、この女・・・・。

イエローのところにやってきて、兵士を倒すと、さっさと片付けるぞ、といって、フラッシュマンのレンジャーキーを取り出すレッドたち。

フラッシュマンにゴーカイチェンジして、兵士をなぎ倒していくゴーカイジャー。

元が地球人とはいえ、宇宙からの来訪者という意味ではゴーカイジャーも同じはずなんだが、時代が違うとはいえ、宇宙からやってきた連中の話としては、あっちが先とはいえ、あの時代で思いつきそうなことはやれるだけやっていると思うのだが、ゴーカイジャーの場合は、第一話からして、そういう努力を放棄しているところがあるからなあ。

この場は引いて出直すか、という行動隊長をグリーンとイエローの二人で、足止めする。

そういうことが出来るなら、殺気ももったいぶって、兵士と戦っていないで、とっとと行動隊長の目的阻止していればいいのに、と思うが。

つくづく、「話の都合でピンチになります」と思わせる内容が多いなあ・・・。

しかも戦いのさなかに、グリーンが行動隊長に捕まるのだが、悠長に武器を投げて、武器交換。いや、行動隊長に阻止されたらどうするんだ?

取り押さえるんだったら、武器を叩き落とすとかすればいいのに、それをやらないし。

武器交換して、行動隊長に反撃に出る二人だが、行動隊長は、自らの腕をぐるぐると絡めて、光線を二人に向けて、放つ。
それを受けて吹っ飛ばされる二人。

全然聞いてないよーンだ、というイエロー。
一気にとどめ行くよ、というグリーン。
何かが違う。

銃を持ったまま、斬りかかるしぐさをするグリーン。
剣を持ったまま、発砲するしぐさのイエロー。

いくらなんでも、自分の持っている得物の感触が違うとか、体の動かし方がいつもと違うことぐらい、気がつくだろう。
まあ、ゴーカイジャーは、モバイレーツやレンジャーキー、ゴーカイガレオンに頼り切った素人のチンピラの集まりっぽい印象が強い連中だから、気がつかなくても不思議じゃないけど。

少ししてから、その違和感に気がつく二人。

ばかめ、とグリーンとイエローに攻撃してから、逃げる行動隊長。
ダメージを受けて、変身解除する二人。

それを見て、妙にのんびりと二人に駆け寄るレッドたち。

大丈夫ですか、と駆け寄るピンクだが、アタシは平気と答えて、グリーンの事を聞いたのは当のグリーンだった。

それに首をかしげるレッドたち。
グリーンはオマエだろというブルーだが、入れ替わったのなら、体の動かし方とか気配とかで、妙だとは思わないのだろうか?
こういうときにそういう描写を入れていれば、ブルーが剣の達人だとかいう説得力みたいなものもでると思うんだが。
なにいってんだよ、と起き上がったイエローが、グリーンは自分だ、と言い張る。
グリーンを見て、何で僕がもうひとりいるの、というイエロー。
なんで、私が、とグリーン。

グリーンは、自分はイエローと己に言い聞かせるようにつぶやき、イエローに、あんたは、と聞く。
グリーンだよというイエロー。

二人とも、本気で変だぞ、というブルー。
しかし、こういうときに体の動かし方で、中身が入れ替わってるとか、そういう推測を立てれたら、戦闘面で実力が際立ってるとか、そういう説得力を見せれたと思うけど、全然、そういう描写入れないで、クールぶってる言動しか、見せないわけね。

変に決まってるでしょう、というグリーン。
どうしよう、ボクたちとイエロー。
入れ替わっちゃったと二人声をそろえる。

それを聞いて、声を上げて、驚くブルー、ピンク、シルバー。

この時点まで、やけに引っ張る内容のような。

逆転ビームを二人に食らわせ、二人を戦闘不能にした? と行動隊長の話を聞いて、聞き返すワルズ・ギル。
うなずいた行動隊長の言葉に、よくやった、あの海賊ドモに一泡吹かせてやったということだ、気分がいいと浮かれるワルズギル。

ムダに手の内をさらしおって、というダマラス。
しかし、ゴーカイジャーに入れ替わりでザンギャックが何か企んでいるか、とか想像するような力量があるとは思えないが、警戒するに越したことはないわなあ・・・・。

ちょっと、まて、オレさまのすんばらしい作戦が台無しになるじゃないか、と気がつき、行動隊長を叩くワルズ・ギル。
まだ我々の狙いはさとられていないようですわ、というインサーン。
ワルズギルにこのたびの作戦、いかがいたしましょうと聞くバリゾーグ。
まあいい、これでジャマな海賊どもも、しばらくは動けまい、といってから、行動隊長に一気に片をつけろと命令する。
おまかせくださいという行動隊長。

指輪をつけるグリーン(INイエロー)がイエロー(INグリーン)に変なところ触ったら、罰金だとか言い出す。
こういうこと口にするような女性に限って、触りたくなるような魅力があるかとか突っ込みいれたくなるタイプが多いのだけどなあ。
さわんないよと言い返すイエロー(INグリーン)。
しかし、イエローみたいな言動は、女性がやるから緩和されているというか、大目に見られているケースって多いんですけどね。

違和感ばりばりと鳥ロボット。
ホントウに入れ替わってしまったのですね、とピンク。
なんで、こんな面倒なことになったんだ、とレッド。
多分、あの時の攻撃だと思うというグリーン(INグリーン)。
さっきのザンギャックをみつけないと、元には戻れないということか、というブルー。
しかし、こういう状況で、元ザンギャックとかいう特性を活かして、行動隊長の種族とか能力とか、説明するような描写でも入れたら、少しは凄腕っぽく見えるのだろうけど、全然、凄腕っぽく見えないなあ・・・・。

どうやって探すというレッド。

やつの目的でもわかれば、なんとかなるというイエロー(INグリーン)。
目的、とつぶやいてから、さっき襲われていた外国人、どこかで見たことあるような、とシルバー。

スーパー戦隊の方ですか、というピンク。

いや、こういうタイプはスーパー戦隊がらみだったら、その場で分ったはずですが。

思い出せよとシルバーに詰め寄るイエロー(Inグリーン)。
それをみて、罰金とか言い出すイエロー。
他の人物だったら冗談だけど、このイエローだと、こういう形でしか金を稼げないようなレベルの欲張りというか、意地汚い女だから、ホントウに取りかねないよな。

ギャグのつもりで書いているんだろうけど、これまでの描写で、悪い意味でダイナシになってるからなあ。
多少取り繕ったところで、マイナスイメージ払拭できるとは思えないけどなあ。
なんか思い出したら、連絡して、ちょっと出てくるとか、せっかくおとこになったんだもん、楽しまなきゃ、言い出す始末。

そりゃ、ゴーカイガレオンにこもって、考え込んでいてもいいアイディア浮かばないといえば、それまでなんだけど、こういういい加減なキャラが、好き勝手やって、事態を打開するアイディアが思いつくっていうのも、それはそれで、違うと思うのだよなあ。
描いている側としては、自由奔放というか、枠にとらわれないキャラを描いているつもりかもしれないが、実際の作品でやっている行動って、大抵、タダの身勝手、もしくは、乱暴者がすき勝ってやっているというレベルで、不愉快に映ってしまうのだが、男勝りとか姉御キャラがどうして魅力的なのか、ということを理解していない男性的な考え方で履き違えているからだろうな。
今回の脚本を書いているのは女性だが、女性であっても、そういう悪い意味で男性的考えをしている女性は少なくはない。

まあ、イエローはいても事態をややこしくするとか、そういうケースが多いのでいない方がいいのだけど、こういうキャラを飾らない自然体みたいなニュアンスで描いているつもりなのだろうか?

イエローの場合は、権利は主張するけど、責任は取らないタイプだから、身勝手に映るのだろうなあ。

何する気だよ、とおいかけて、思い出しておけよ、とクギをさすグリーン。

しかも町に出たら、町に出たで、イエロー(INグリーン)に荷物を持たせる有様。
こういうときに、今はグリーンが女の体だから、と自分が荷物を持つようなことでもすれば、少しは見直すのですが。

一回こういう格好をしてみたかったとかいうグリーン(INイエロー)。

人の体だと思って、好き勝手して、とイエロー(INグリーン)がいうのだが、せっかくだから、グリーンも遊べばいいのに、とか言い出す有様。

こういう手合いのそういう言葉は信用できない言葉の筆頭で、その言葉に従って遊んで、一方的なイエローの感覚で、罰金取られるのが落ちでしょうから、口先だけ、理解のある周囲の無責任な言動でしかないのですよね。

できるわけないだろというイエロー(INグリーン)。

しかもナンパしているチンピラを見て、首を突っ込む気満々で、クビを突っ込む気じゃないだろうね、というイエロー(INグリーン)に自分の体で、と暴力を振るうグリーン(INイエロー)。

しかし、自分の体とはいえ、女に荷物を持たせる、暴力を振るうとかやりたい放題で、やっていることがスイートプリキュアのバスドラと大差ないレベルのような。

しかもナンパしている女の子を助けるわけだが、グリーンの姿でやっているわけで、男らしいとか困っている人を見過ごせない性格とかやりたいのでしょうけど、元の体に戻ったら、女に荷物を持たせたり、女に暴力を振るっている男とかいうイメージはそのまんま、グリーンに向けられていて、しかもナンパしていた男たちのうらみもグリーンに向けられる。

普通にやれば、グリーンもそこそこ強いとか言うつもりなのかもしれないけど、それだって、ブルーの描写のおざなりさを見ていると、イエローが中に入っているグリーンを魅力的に見せようとするためにやっているだけ、と疑いたくなるレベルだからなあ。

バカはどこの星にもいるとかいうグリーン(INイエロー)ですが、彼女も十分そのバカの部類に入ると思いますけどね。

しかもまあ、さっきの女の子がイエロー(INグリーン)を突き飛ばして、礼を言う有様。

悪い気しないかも、と名前を名乗るグリーン(INイエロー)。

自分の懐が痛まないから、いくらでもそういう立派な行いで好き勝手できるのも当然ですよね。

嫌気がさして、近くのベンチに座り込むイエロー(INグリーン)

そんなイエロー(INグリーン)の前に見つけたよ、とかいって、柄の悪い男が現れて、事務所までおいでいただこうかとか言い出すのだが、グリーン(INイエロー)はそれに気がつかないで、女の子とおしゃべり。

しかも目の前で、イエロー(Inグリーン)が柄の悪い男に絡まれているのに知らん顔って、男女以前にろくでもないだけだなあ・・・。

柄の悪い男から逃げ出すイエロー(INグリーン)。なんで、ボクがこんな目に、と悲鳴を上げるグリーン。

男子トイレに逃げ込み、中にいた人に指摘されて、そんなの知っているよと言い返し、窓から逃げ出すイエロー(INグリーン)。

後から追いかけてきて、イエロー(Inグリーン)を見失う柄の悪い男たち。

まいたと思ったら、前方から、「いた!!」と追いかけてくる柄の悪い男。後方からも仲間が現れ、囲まれてしまい、近くの建物の中に逃げ込むイエロー(Inグリーン)。



イエロー(INグリーン)が柄の悪い男に絡まれているのを見て、気がつかなかったにせよ、見捨てた時点で、
体が入れ替わっているから、コレ幸いと面倒なことをイエロー(INグリーン)に押し付けたのでは、と思われるような言動だし、
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by kwanp | 2011-08-29 23:51 | 特撮

中途半端なパロディ見せられた気分だわ・・・2

床に伏していたシルバーが、ようやくあの外国人がだれなのかを思い出す。
しかし、シルバーが頭をひねらなくても、ネットとかで、今日あのホテルにいた外国人の要人はだれなのか、を探ることって出来たのじゃないか、と思うのですが。
そもそも、少し前の話で、ゴーカイガレオンのコンピューターで、グリーンが地球の神社について調べていたはずなのですが。

それとも、グリーン以外はそれを調べるようなこともできないというのでしょうか?
やっと思い出したか、というブルー。
さっきの外国人さん、どこかの国の大統領ですよ、というシルバー。
いや、それくらいの情報はチェックしておけ、という気もするけど。
今日から始まる国際平和会議のために来日しているというシルバー。
ザンギャックのヤツラはそのお偉いさんの命を狙っているってワケか、というレッド。
ちょっと待ってください、とグリーンとイエローが入れ替わったことをもって、兵士と各国のお偉いさんを入れ替えて、ザンギャックに降伏させようとしたのでは、
指摘するピンク。

ワルズギルの考えそうなことではあるなあ。

なるほど、そういうことか、とブルー。やばいじゃないですか、とシルバー。
鳥ロボットにその会議の場所を調べろというレッド。

ザンギャックに世界征服されたら、おおいなるお宝を探しにくくなるから、阻止しなきゃまずいだけの話で、地球のことを好きになったというようなわけではないのでしょうね。すくなくともコレまでの行動から、地球人と関わってきて、地球に親しみを覚えたなんて、思えませんから。

ビルの屋上まで逃げフェンスを乗り越え、隣のビルに乗り移ろうとするイエロー(INグリーン)。
飛び越えようとして、もしも、自分がミスったらというイエロー(INグリーン)。

このあたりはマジレンジャーの勇気を獲たにしても、他の人間の体を使っているという気兼ねがあるので、気後れしても不思議ではないのでしょうね、グリーン(INイエロー)だったら、そんなこと全然ないというのもあるのでしょうが、罰金がいやなだけなのかも。


おにごっこは終わりだ、と追いついた柄の悪い男たち。

しまったとイエローIN(グリーン)。

そこへやってきて、いい加減にしなさいと怒鳴るグリーン(Inイエロー)。とりあえず助けに来ましたみたいな感じにしか見えないのだけど。

ところがイエローが必要だとかいって、頼むとかいって、頭を下げる柄の悪い男。わが社で働いてくれ、という柄の悪い男。
何度の言われてもいや、宇宙海賊が宝石店に就職って、おかしいでしょ、というグリーン(INイエロー)。

落ちをつけたつもりなのかもしれませんが、イエローがグリーンをほっぽといていたのは変わらないし、しかも、女の子とはしゃいでいて、目の前で困っているイエロー(INグリーン)は放置という有様ですからねえ。

柄の悪そうな格好ですごんで、声をかけてくる時点でどうかと思いますし、類は友を呼んでいるのでしょうねえ。

ちなみに、宝石店の新堀はジェットマンまでレッドのスーツアクターをやっていて、その後、アクション監督をやってたて、01年にスーツアクターに復帰、この間の劇場版でもアカレンジャーにレッドターボをやっていた新堀氏のことでしょうねえ。

柄の悪い男たちをとっちめて、二度と来るな、というグリーン(INイエロー)。

どういうこと、というイエロー(INグリーン)に前に宝石を買おうとして、一発で見抜いたというグリーン(INイエロー)。

ただまあ、イエローは貧乏そうな描写が多いのに、なぜか、宝石に詳しいようになっているのは、宝石泥棒で質のいい本物を見ている機会が多かったということでしょうね。

第六話では火事場泥棒をやっているし、ザンギャックがこなければ、ころあいを見て、宝石を奪い取ってたでしょうし。

泥棒といっても義賊というようなタイプではなく、自分の懐を満たす程度のコソドロレベルのことをやってたというのが関の山の小悪党でしょう。

それを見ていた社長がうちで働け、としつこいというのですが、そりゃ、海賊で、34のスーパー戦隊の力を使って、好き勝手出来ているわけですから、宝石屋でこき使われる生活なんてしたくはないでしょうねえ。

というか、承諾したところで、ころあいを見て、宝石全部持ち逃げする可能性もありそうだが。

それなのに、承諾しないということは、その宝石店が彼女を満足させるレベルのものでないか、あるいは、ニセの宝石作りをおこなっていて、その技術もお世辞にも高いとはいえない連中であり、働いたところで、いつぞやの火事場泥棒をするにしてもうまみのない連中だというのが、関の山でしょう。
ひょっとしたら、イエローが報酬をふっかけて、それが払えるガクじゃないから、宝石店の就職を拒んでいたくらいのことはやりかねないからなあ。

てっきり、イエローがやばいことに手を出して、終われているかと思って、と安心するイエロー(INグリーン)。
彼に対して、あのくらいの距離トンで逃げればいいでしょ、というグリーン(INイエロー)。
罰金とか言い出しておいて、その基準が明確ではないのに、ヘタな行動できないだろうに。そのくせ、あれくらい、何とかしろとか、一方的なことをこういう手合いは平然と口にするのですよね。

だって、というイエロー(INグリーン)に、ビビッたとかいうグリーン(INイエロー)。
それに対して、今は自分がイエローの体を預かっているというグリーン。

それを聞いて、自分の発現を省みて、グリーンはずっと自分の体を気遣ってくれたんだとつぶやき、なのに、アタシってば、とグリーンとイエローの声をダブらせていう。

なに、というイエロー(INグリーン)に、ありがとうと礼を言うグリーン(INイエロー)。

しかし、まあ、こういうところでしおらしいところを見せているつもりなのかもしれませんが、自分の体とはいえ、グリーン(INイエロー)に荷物を持たせたり、しているわけで、謝った程度で帳消しになるようなものでもないと思いますが。でも、イエローのほうは、これで謝って、帳消しになったとか思ってるんでしょうね。

すくなくとも、イエローの行動が、考えなしで自分の欲求の赴くままに行動しているわけですが、それがタダの身勝手、彼女だけが楽しいから、全然魅力的に映らないのでしょうね。

そこへピンクから連絡が入り、ザンギャックの狙いがわかったということを知らせるピンク。

国際会議場で暴れるザンギャック。

そこへ天井をぶち破って、タイミングよく現れるゴーカイジャー。

やっぱりこういうことか、とレッド。
平和会議を悪用するなんて、許せないとシルバー。

ほんでもって、よくもボクたちをいれかえたな、とイエロー(INグリーン)。
さっさと元に戻しなさいというグリーン(INイエロー)。

どうしても戻りたければ、この俺を倒すんだな、という行動隊長に、発砲するグリーン(INイエロー)。
シンプルでいい、というブルー。

イエロー(INグリーン)に自分(イエロー)の体だからって、遠慮しなくていい)というグリーン(INイエロー)。
了解というイエロー(INグリーン)。

ゴーカイチェンジして、名乗りを上げるゴーカイジャー。いつもの調子でイエローと名乗り、グリーンと名乗るグリーン(INイエロー)。

今日はボクがゴーカイイエローと名乗るグリーン。

いつもより派手に行くよ、といって発砲するグリーンとイエロー。

その攻撃を受ける行動隊長や兵士。

考えなしにやってるのだろうけど、入れ替わっても変身したままというのも、そういう設定があるのかもしれないが、過去の戦隊を見ていると、声が敵と入れ替わっただけで変身できなくなったメガイエロー、ゴーピンクの能力を抽出され、それを体に入れた別の人間の能力があがり、足が歩けなかったはずなのに、戦闘をこなせるようになっていたという例など、ゴーカイジャーのメイン脚本で、アバレンジャーでもメイン脚本をやっていた荒川氏もレッドとブルーが入れ替わる話をやっていたが、魂が入れ替わったお陰で変身できないというケースもあった。
アバレンジャーはファンタジー系に分類されると思うので、魂と体を含めて、爆竜が認めたアバレンジャーの一員なのだあくまでそれは地球側の見方であって、ダイノアースのレジスタンスが作ったスーツをレジスタンスの戦士と、現地徴用した民間人の混成チームで構成されているわけで、ジェットマンに近いタイプの戦士なのだよなあ。
そういう意味では、メガレンジャーで変身できなくなったり、ゴーゴーファイブで変身できなくなったりしたケースに近いのかもしれないが。
なにしろ、第一話で爆竜の声が聞こえても、身体能力面でクリアできなかったスケさんやエミぽんは変身できなかったからなあ。

にもかかわらず、グリーンとイエローは変身したままというのは、

脚本家が何も考えていない可能性が高いとしても。

なにしろ、荒川氏はデカレンジャーの時にも、終盤になって、デカスーツが昔はなくて、生身でろくな装備もなく、アリエナイザーに立ち向かっていて、というような設定が明らかになったわけで(そのときの回を担当していたのが、武上氏なのだが、そういうムチャな設定を、すり合わせもなしにいきなり、終盤で出すのはどうなんだろうか)。

まぅ、変身が可能ということはそういう繊細な微調整を行わなくても、変身できるようなシステムを使っているということだと思うが。
モバイレーツを使って、歴代戦隊のメンバーが変身することは出来ないようなことを言ってたけど、変身できないってことは、歴代戦隊のメンバーの変身を拒否するような仕組みになっているのだろうなあ。
ザンギャック製の可能性が高そうだし。

グリーンとイエローが二人で行動隊長を攻撃するが、このオレを簡単に倒せると思うなよ、と二人を寄せ付けない行動隊長。

武器交換をする二人、イエロー(INグリーン)に銃を投げて、それが行動隊長にあたって、跳ね返って、イエロー(INグリーン)の手に渡る。

そして、イエロー(INグリーン)が二丁拳銃で、グリーン(INイエロー)が二刀流で攻撃して滅多打ちにし、ファイナルウェーブで止めをさす。

ざまあみなさい、とイエロー。
おしりぺんぺん、とグリーン。元に戻ったことに気がつく二人。


戻ったと喜び、抱きつくグリーン。それに対して、肘鉄を食らわせるイエロー。
やっぱりイエローだ、というグリーン。

行動隊長を巨大化させたのをみて、どいつもこいつもしつこいわね、と肩を触るグリーンに肘鉄を食らわせるイエロー。

安直に抱きつくのもどうかと思うけど、なにかというと暴力を振るうイエローもどうかと思うが。

しかし、この脚本家のゴーカイジャーでの数少ないいいところって、イエローの暴力描写が出てこないところだったんだけど、すぐに暴力描写をするようになりましたよね。

暴力を振るうだけじゃなく、レッドが威張り散らしていて、その次に力のあるブルーやイエローが大きな顔をしているという印象もあって、悪く見えるわけですしね。

やはいr、この方が落ち着くというピンク。それもどうかと思うのだが。

豪獣ドリルを呼び出し、豪獣神に変形させるシルバー。
ゴーカイオーに合体させるゴーカイジャー。

貴様らの命だけでも貰って変えるという行動隊長に、やれるもんならやってみやがれ、とゴーカイオーと豪獣神が攻撃して、調子に乗りましたという行動隊長。

ドリルで突き刺し、回転させてから投げ飛ばす豪獣神。

このまま一気に行っちゃうよといって、ハリケンジャーのキーをさして、風雷丸を呼び出し、ハリケンゴーカイオーに合体する。
グリーン「とんでけー」
巨大手裏剣を回転させるのだが、その回転のさせ方が天雷旋風神を髣髴とさせる構図に。
もっととんでけ、とドリルで突き刺し、投げ飛ばす豪獣神。

そして、どんどん増えます、と風雷丸の分身攻撃で、止めをさす。

さっきの女の子と、お茶を飲むグリーンだが、話が弾まず、すき勝って言われて、逃げられてしまうハメに。

やっぱダメか、と出てきて、自分とグリーンじゃ全然違うとか言い放つイエロー。

だったら、どうして、自分に行ってこいなんていうんだよ、と抗議するグリーン。

それだったら、フォロー位しろよ、と思うが、こういう手合いにそこまでの気遣いはまったく期待できないからなあ。

グリーン意はグリーンのかっこいいところがあるじゃない、といって帰ろうとかいうイエロー。
何かおいしいもの作ってよ、という彼女に自分のいいところって、何と食い下がるグリーンに、しつこいと肘鉄。

グリーンの役者さんにしてみれば、いつもと逆みたいな感じで、たまにはいいのかもしれないが、見ている側とすれば、男の姿で、いつもの言動を行うイエローを見せられるわけで、逆に不愉快なだけという気もするのだけどなあ。
作っている側は楽しいかもしれないが、少なくとも私は見ていて、爽快だとは思えない。グリーンがイエローと立場が逆転しているけど、グリーンの中身がイエローだと思えてしまうので、イエローが人の体ですき勝ってやっていて、結局、イエローの中身がろくでもないし、ロクデナシでも好きになれるロクデナシではないと思う言動ばかりなので。
そういう意味では、完全に内輪の感覚で作っているような話としか思えないのだが、まさか、これがギャグ話で本当に面白いとか思って作ってるんじゃないだろうなあ・・・・。

おまけに同じ行動しても、女性の方がいい印象をもたれるケースって、少なくはないわけで、イエローの言動を男性にやらせたら、不愉快に映ると思うので(少なくとも第六話のようなことをグリーンあたりにやらせたら、もっと避難轟々になってたはず)、イエローの魅力を描いたエピソードにするつもりなら、見当違いもいいところだったのではないかと思いますが。

それにこういう姉御肌のキャラって、気の強そうな言動させたり、すき放題やらせていればいいみたいなイメージで作っている場合がおおいけど、イエローの場合は完全に失敗しているわけだからなあ。
前にも書いたとおり、好き勝手やっているくせに、周りの足を引っ張るわ、人の命が懸かっているときに、自分の悲しい過去をひけらかして、ヒステリックに泣き叫ぶわ、と自体をややこしくするようなことしかしていない。
洞察力がすごいとか指摘するサイトやブログも見かけるけど、それ以上に気分のムラが激しいし、自分の好き勝手で物事を判断して、行動する。
おまけに、その行動は筋が通っているものじゃないし、今回などは、他の人間の気持ちを察するような心情をほとんど持ち合わせていない、ピンクの面倒を見ているのも、一方的な自己満足だということが判明しているわけだし。
グリーンに対して、謝っているけど、あれはグリーンが自分の体のことを気にしていた(イエローが罰金とか言い出したことも原因だと思うが)のに、自分は出来ていなかったことを恥じるというより、自分の体が好き勝手されたらイヤだ、ということで、多少は自分が人の体で勝手にやっていることがどれだけいやなことか、ようやくわかった程度のことだからなあ。
ただし、自分がされたらいやなことを人にしないというのはともかく、そこから想像力を広げていろいろと考えて、相手のことをいたわる、もしくはいたわろうとするかといえば、多分、NOで、されたこと経験したことしか、考えようとしないだろうからなあ。

しかも、今回は世界平和会議という会議に出てくる要人をザンギャックの兵士と入れ替えようというたくらみなのに、それとはまったくノータッチだったし、アバレンジャーでも似たような話があったけど、あれだって、レッドとブルーが入れ替わって、子どもに不安を与えないためにブルーがレッドのように振舞うようなことをしていたのに、今回は、イエローがグリーンの体ですき放題やって、しかも男が女に暴力振るうわ、男が女に荷物ばっかり持たせるわ、とイエローのやっていることが女であることをたてにして、わがまま通しているだけということが明らかになったわけだからなあ。
たしかにいいとこなしのダメ人間でも憎めない愛嬌のある人間というのはあるが、多分、この手のキャラデ失敗している作品全てにいえることだと思うが、こういうこの手のキャラで失敗している作品って、大抵、純粋さ、というか、無垢さみたいなものがかけている場合が多いのだけどなあ。
さらにいうなら、女勝りという言葉の意味を理解していないということもあるのだと思うが。

しかし、世界平和会議とかいう題材もあるのに、そっちは完全スルーして、イエローが好き勝手する話を描いていたけど、結局、内輪の話しかしていないし。
地球を好きになるような過程を、全然描いていないのに、無理やりイメージ回復を行おうとして、逆にムリが出てきているのだよなあ・・・。
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by kwanp | 2011-08-29 09:56 | 特撮