「チルドレン」の不二子って、腐女子だったんですね(笑)
だって、彼女がチルドレンと皆本の仲をプロデユースして、暗い未来を回避するというわけですが、普通に考えれば、そのやり方で、皆本とチルドレンの間が破局して予言が成就するということだってありえるわけで(笑) 見方を変えれば、なにがなんでも、ハッピーエンドに導かないといけない、というより、導くやり方を心得ている? そういや、兵部って、たしか、当時の相棒が手を出したとかいってたわけで、 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ひょっとして、それって、黒幕が不二子だったとか(汗) なるほど、過去のデータは存在するわけで、その失敗を踏まえて、今度は、皆本とチルドレンをせいこうさせようというわけね・・・。 そういえば、多いんですよね、年上男と、10歳前後の女の子の恋愛って、少女漫画や、少女小説に(笑) しかも、10年ぐらい寝ていて、寝起きが悪かったわけですし、状況証拠はそろっているんですよね(笑) つまり、プレイヤーもしくは、作者 蕾見不二子 主人公 皆本 ヒロイン候補 ザ・チルドレン キット昔は、主人公 兵部 ヒロイン? 相方で、もしそうだったとしたら、腐女子に振り回された挙句、性格ゆがんじゃったわけね(汗) なんか、兵部が可愛いレベルに思えてきましたよ、うん。 というか、腐女子な美神と、横島の関係、そのまんまで、しかも美神に権力ともなって、大勢の人間を巻き添えにしたバトルみたいなものだな、これは。 つまり、ゲームプレイヤー、もしくは、女流作家蕾見不二子に振り回される登場人物の話名わけね、チルドレンって(笑) 来週から、絶対可憐チルドレンと書いて、「少女小説家は死なない!」と読んでしまいそうで、怖いわ(汗) って、タイトル、よくよく考えたら、あさきゆめみし(某源氏物語のコミックスのタイトルにも使われた、あれです)でしたね・・・・、洒落になってねえ(汗 でも、お嬢は、この類のことを、もっとでかい単位でやろうと思えば、やってのけられる立場にいるわけなんですよね、やるかやらないかは別にして(汗) などと、冗談めかしてかいていたら、tanabeebanatさんが、ハヤテは、少女漫画チックに感じたなんて、書いているじゃないですか。 まあ、普通に描けば、執事たちがもっと出張ってもおかしくはないわけですし、お嬢も、許婚のワタルに、愛人のハヤテ、現在消息不明の姫神、西沢弟、タマに、シラヌイ、クラウスと、考えてみれば、その気になれば、すぐにでも、逆ハーレムを作るのも可能なんですし、実際。 まあ、婚約者は、他の女に夢中だし、ハヤテは、本能的にお金を優先するし、姫神は行方不明だし、とまあ、西沢弟くらいでして、 今がチャンスじゃん、彼。 ・・・・・・・それはさておき、 でも表面上は、それっぽい要素が多いわけですが、これらの人間関係も、ハヤテの借金、わたるとの関係、姫神との一件、そして、引きこもりや、コンプレックスてんこもりの中からの成長、 彼女自身がその気になれば、どうにでも変化するし、お嬢が成長して、彼らのハートを射止めるというのは、ヘタすれば、ハヤテを主人公にしているときよりも、少年漫画的な要素がてんこりのように見えるのは、私だけではないでしょう。 そもそも、ワタル以外は、お嬢の胸先三寸で、実は、改善できる部分が強いわけで、彼女がルールといっても過言ではないわけですよ。 まあ、少女漫画でも、成長を取り扱った要素は確かにありますが、畑センセの漫画は、見方を変えても、主人公中心に話が回っている、少年漫画の典型的なスタイルなわけで。 つまり、ハヤテが主人公だろうと、お嬢が主人公だろうと、ハヤテはどこまで言っても少年漫画なのであって、少女漫画のように感じるのは、表層的なものに過ぎない。 少なくとも、一巻の時点で、「数少ない女性ファンからお色気シーンは止めてくれ」という言葉が出てきていますい、本当に少女漫画的だったら、もっと、女性ファンのほうが、鋭くかぎ分けていますし、そもそも、マラソン大会の時点で、それまで、まもるだのなんだの言ってたハヤテがあっさり、金に目がくらんでしまい、しかも、都合が悪くなった桂妹を切り捨てたり、そうかといえば、謝りもせずに、協力するように仕向けている。 口の悪い言い方をすれば、道具のように扱っていると見られてもおかしくないわけですしね。 ただ、恋愛モノは、バトル漫画と大差ないベクトル(強敵と闘って、下し、相手に認められる)でかかれていたりする場合が多いですし、桂妹とも、勝った手段はともかく、相対していますからね。 まあ、考えてみれば、お嬢だって、問題が色々とありますし、ムシの居所ひとつで、人の人生左右するような発言を軽軽しくやってしまっていたりと、洒落にならんキャラなんですが、そんな彼女相手に守ると約束しておいて、都合が悪くなったら、あっさりきりすてるようなことをやって、そのことに関して、何のしっぺ返しもうけていないのですよ。 つまり、身も蓋もないことをってしまえば、身勝手な男の理屈の赴くままに行動していて、しかも、それが正当化されて、スルーされたまんま、正しい主人公という風に、そのまま来ているいるのが、今のハヤテなのは、これまでにも何度も説明したとおりですが。そりゃ、そういうところが言いという女性もいるでしょうが、気になる異性に、都合のいい道具にされてでも、好きでいたり、その相手に、利用されているとわかっていても、尽くすなんてこと、男でも、女でも、並大抵のことでは出来ませんし、誰もがなりたいと思うものでもないと思いますし。相手がどれだけロクでもなくても、それを許せるような、どこまでも心の広い人だって、数は少ないですし。 この後の展開で、どん底に突き落とされたり、そこから這い上がる展開があるかもしれないから、私は、現時点では、評価を保留しているわけですが、早い話が、少女漫画的以前になりかねないのです。 ハヤテの場合は、自分のことだけ考えているわけでして、そのうえで、好き勝手やりまくるのを、正当化していて、異性を道具に見ているわけですから、しかも執事というと、描かれているのは、そのハヤテだけなんですから、執事作品とみなされないのは、今の段階では、さけられないわけです。 まあ、それだけ、ロクでもないからこそ、立派に成長したときが映えるわけでして、4巻の番外編のときのような台詞を口にする課程が伴ってこそ、あの台詞は映えてくる。 地下迷宮の場合も、かつて闘った相手が手を貸すというシチュエーション(お前を倒すのは俺だ的なやつね)に取れなくもないのですが(それでも、納得しきれるものではないのですが)、バトルものになるのを、極力避けているけど、やっていることは結局、バトル漫画なのですよね、ハヤテは・・・・。 しかも最初に、一番手ごわい相手に、あっさりと、KOされた(越えるべきハードルというか借金1億5千万円が設定された)たぐいのやつで・・・。 主人公に恋するヒロインというのは、この場合、バトル漫画のライバルキャラと同じでして、西沢との仲も、そういう解釈でいうと、自分が倒すはずの相手を狙っている相手に手を貸しているのと同じでして、「俺は何をやっている」と戸惑うようなものでして、あのバレンタインのやり取りなどは。 桂妹の場合、どこまでも、少年漫画というか、バトル漫画的な要素が強いわけで・・・・。 いずれ、少女漫画でも通用するかもしれませんが、それはまだまだ、その要素が垣間見えていたりはするけど、そうではない。そうなるのにしても、時間のかかる話だと思いますから。 ある意味、ハヤテの成長、ハヤテとお嬢の関係が成立していくのに、比例するたぐいの話だと思うわけです、私個人は。 そりゃまあ、男受けを狙った作品もありますし、女の人でも、同性に嫌われて、異性に好かれる女性はいますが、ジャンプ作品で、女性ファンに人気があって、男性ファンに嫌われていたり、まともな少年漫画とみなされていない作品を、まともな少年漫画とみなす人はいない(ネタ漫画としては楽しんでいますが)ですから、それと似たようなものだと思うのですよね・・・・。 だって、少女漫画とみなした場合、本来の読者層である、女の人じゃなくて、男の人の方ばっかり向いている話ばっかり描いているわけですから、いい気分で見れる人は少ないでしょう。 ちなみに、今のサンデーで、一番、少女漫画的な書き方をしているとすれば、それはおそらくは、藤田組だろう。もっとも、評判の悪い安西氏は、それを色濃く受け継がなかった上に、少年漫画的な書き方をする部分があるし、最近一部で、評価を落としている雷句氏は、ファウード編で、少年漫画的な書き方よりになってきているところがあるし。このあたりが、おそらくは、畑センセが、年上のお姉さんが、年下の男の子を好きになる特性にあまり気が付きたくはない、といっていたことに関係あったりするのだが、それはまた、別の機会にでも、書く事にしよう(笑) tanabeebanat さんが、今週のハヤテが少女漫画に見えた理由ですが、それは簡単で、お嬢様のわがままに振り回される執事という本来なら、この手の作品なら、当たり前のことを、当たり前に書いていただけに過ぎないからでしょう。。 ついでにいうと、ハヤテの身勝手な言動と、それを無理やり正当化しようとするいつもの無理な描き方を、いつもほど、露骨に描いていなかったりするだけなのですよね。 ハヤテを主人公として、無理やり目立たせなかったから、面白かったという、いつものパターンなんでなんですが、いつもはハヤテがメインで、しかも、あのろくでもない言動を正当化していて、ハヤテ中心に話が回っているわけで、ハヤテが受けているのと、執事人気とはまったく、別物なのは、読めばわかりますが、ハヤテには、相手が見えていなくて、自分しかみえていないわけで、そんな奴しか、執事として目立ていないわけですからね。しかも一人前の執事になるのに時間がかかります、ほかに執事はおりません(何人か、でているが、出番がないも同然なら、同じことでしょう)とくるわけで、執事が見たくて、来ているのに、当座に見せるものがなければ、執事を求めてきたお客さんが、さっさと帰ってしまうのは、当然といえば、当然でしょう。 まあ、話を元に戻しますが、今回は、一応、お嬢に配慮していたり、と限定ながら、相手のことを考えていたわけで、今週は、そういう意味では、執事漫画っぽくかけてもいたりもするわけですが、よくよく考えたら、この漫画の一番、嫌な部分というか、執事要素を台無しにしている部分が、影をひそめているのですから、当たり前といえば、当たり前なんですよね・・・。 けど、しばらくは、今週や先週みたいな話が、読めない状況が長く続くのでしょうねえ・・・。 ▲
by kwanp
| 2006-06-30 00:09
| コミックス
http://order.step.rakuten.co.jp/rms/mall/basket/vc http://item.rakuten.co.jp/hobbyist/4543112399229/ http://www.rakuten.co.jp/i-tengoku/739972/741525/801527/801533/#1004218 http://www.noda-ya.com/html/syohin/figure/02000837.htm SICのヒビキクレナイ&トドロキの入荷分の販売だそうで。お早めに・・・。 ▲
by kwanp
| 2006-06-29 19:25
| コレクション
影の薄いヒロインというねたで、この漫画のキャラで、引っ張れたねたも色々とあったんですが、最近は、この漫画で、このねたで引っ張り切れるキャラいませからねえ・・・。
特にマリアさんなんか(汗 ちなみに、今週のサブタイトルは、釣りバカ大将で、派手な技を駆使して、勝負する釣り漫画ですが、サブタイトルに、「つりはああやるのだと思っていました」という類の言葉がありましたが、昔の漫画とか、20世紀初頭の21世紀の予言とかを見ると、今でも実現がむずかしいことが実現しているとかいう話がごろごろしておりましたから、あながち、ネタや、「変な思い込みしていたなあ」とか、ある意味、それと大差はないような気が(笑) 学校から帰ってくるなり、「退屈だ」と口走るお嬢。この場合、お嬢でなくても、勉強すれば、という類の突っ込みは通用しませんし、試験前や何かの期日が近づくと、急に片付けや、家事や原稿が進むなんてことありますから、その口でしょう(笑) お嬢の場合は、なまじ、頭がいいので、何とかなってしまうから、別な意味で、厄介だったりすると思いますが。 SOS団をとかいうハヤテに、漫画と現実を一緒にするなというお嬢ですが・・・・・、「もしかして、畑センセ、うらひとさんの同人誌、読みました(汗)?」とか、一瞬、おもえてしまうのですが、それはさておき、敷地内にいつのまにか、蛇が出てきたり、命を狙われたりするのも、お嬢にとっては、退屈な日常と化していると受け取っていいのでしょうか、この台詞(汗) ともあれ、お嬢自身が気がついていないだけで、お嬢の周りには、通常から考えると、非日常的なレベルの話がごろごろ転がっていますからねえ、気がついていないというより、気がつかないように、配慮しているのですが、正解有数の金持ちということを差し引いても、結構、幸せな状況ですよね、お嬢は。 で、漫画を読もうとした、お嬢の目にとまったのがつり漫画で、人並み以上に感情に左右されやすいお嬢が、例によって、例のごとく、釣りをやろうと言い出すわけですが(笑) しかし、漫画を読んでいるときは静かという言葉に、嵐の前の静けさということばを思い浮かべたのは、私だけではないでしょう・・・。 まっ、暇だからといって、ハヤテを女装させたりと、そういう方向に話がいかないのは、まだマシかもしれませんね・・・。お嬢のようなタイプがビジネスになると、意外とスイッチを切り替えて、しっかりやっていたとしても、さほど、おかしくはないような気が・・・。 桂母が乱入したら、ある意味、完璧なんでしょうけど、話の展開からかんがみるに、それをやるのは難しそうですけどね(苦笑) 敷地内の水内で釣りをやることになるのですが、広い敷地内に、いまさら、何があろうとも、さほど、驚きはしませんね、この漫画では。 帝のじいさんが離した、さまざまな魚で、独自の生態系が作られているそうですが、咲夜とかが、しゃれで、色々と流していてもおかしくないと思うのは、私だけではないでしょう。 しかし、小宇宙とか言っていますが、しょううちゅうとかいて、コスモと読むんでしょうね・・・・。 マリアさんは、そこでつった魚を夕飯の食材にしているとのことですが、まあ、しめれるところはしめるのが、金持ちの基本ですしね(笑) この屋敷に擬似的だろうが、昔の東京湾を再現していても、誰も、「こんなことありえねえ」とか、文句はつけないでしょうけどね(笑) 金持ちなら、それやっても不思議じゃない、とか思う人のほうが多そうですし。 お嬢は、フライフィッシングをやろうとするわけですが、当然、経験などあるわけはありません。 ちなみに、達人レベルになると、テグスと、疑似餌とかで、竿を使わずに、釣をする人もいるのだそうです(違 ミミズとかえさのついたつりを進めるハヤテですが、お嬢は、ミミズとかは苦手なようで(苦笑) しかし、タマが連れてこられていたら、尻尾で釣れとか、無茶をやらされていたでしょうね、絶対に(笑) マリアさんはというとヘラブナを釣ることにしたようで、ハヤテは、「三千院が、すごいんだか、すごくないんだか、わからなくなる台詞」いってますが、私有地に湖があるシチュエーションは、どこかで見かけるでしょうが、世界中の魚が色々放流されていて、それを吊り上げて、夕飯の材料にするなんて、十分、すごいと思うのですが(笑) 道具の使い方も、そこそこマスターして、つりに望むお嬢。主を吊り上げようと勢い勇むわけですが、竿が飛んでいったりと、アル意味予想通りの展開に(笑) マリアさんは、順当にヘラブナを吊り上げたり(夕食の食材を吊り上げたりしているわけですから、どこで何がつれるかを、自然に熟知しているでしょうし)、ハヤテは、何か、大物をキャッチしたりと、三者三様ですが、ハヤテの場合、ビギナーズラックとかありそうなので、そのクチなのでしょうか? その後、大やけどをしそうなパターンがつきそうですけど(笑) 案の定、飽きてしまうお嬢に、沖で釣るのはどうか、というハヤテの提案に乗り、ハヤテと二人っきりで、ボートに乗ることになるわけで。 お嬢の肩をもって、しっかりと支えている疾風に、ハヤテのことを大胆と思うお嬢と、子猫抱いているみたいというハヤテと、久方ぶりに考えることがすれ違っているのを見て、この漫画の基本パターンはうれしいものですが、この後、主が出てきて、うっかりと、お嬢の胸をつかんでしまったりするハヤテと、結局、ハヤテがお嬢の胸を触っていたのを、ハヤテの「小さい」という言葉に反応することでうやむやにしたのはともかくとして、裸で迫ったことがあり、しばらくはハヤテの顔をまともに見れなかったということという連鎖反応があったわけですし。 あの年頃で、お嬢の場合、人並み以上に男の子に免疫がないわけで。 唯一、同年代で付き合いのあるワタルだって、ケンカ友達という間柄で(西沢弟は、対象外だし)、裸とかを見られて、平気な相手ではないわけですし。 おまけにへたすりゃ、アレから一週間もたっていないわけですから、その間に、完全に精神的に克服できるようなキャラじゃないと思いますし、裸を見られた相手とボートの上とはいえ、二人きりで、密着、挙句の果てに、アクシデントとはいえ、胸を捕まれてるのに、あの時がらみの反応がないように見えてしまいますから(そこまで、私的なことで、器用に切り替えられるとも思えませんし)、赤面程度で、すまないと思うのは、考えすぎかもしれませんが・・・・・。 まあ、バックステージで、「エロスは控えめに」とかいってたので、それがらみだと思いますが、 ヌシを釣って、「秘密です」とかいうマリアさんを見ると、 もしかして、マリアさん、何か、細工したんじゃないですか、お嬢に(汗)とか、思えてしまいますが・・・・・・・・。 サングラスをしたマリアさんなんて、もろに、黒マリアさんを連想してしまいますからね・・・。 まあ、ヌシに関しては、食材を釣るのに、足繁く通っているのですから、とっくの昔に圧勝していて、舎弟にしていても、さほど、不思議じゃなさそうですし(汗) まあ、ここ数ヶ月、お色気や萌えを前面に出していたわけですが、今回の話では、それを意識しすぎたのでは、とか思えてしまいますからねえ。裸で迫ったときのシーンを思い出すとか、あの時がらみの描写を、台詞でもいいから入れておいたほうが、今回は自然だったんじゃないか、という気はしますし。 前にもいいましたが「アルバトロス」とか、「絶対可憐~」とか、ファン層がかぶる作品は、萌えプラスαでやっているわけですし、この作品は、ただでさえ、萌えに特化しているわけですし、気をつけないと、13歳組の萌えやちょっとしたH描写を入れがちになってしまいますから。これはこれで、やりにくいと思いますし。 ハヤテは、萌えに特化しているといえば、聞こえはいいですが、特化している分、他のところで、おろそかになりがちだったり、触れていない部分もありまして、どうも、他の作品で、それを踏まえて、話を描いているな、という節がありますし、最近、特に他のサンデー作品や、サンデー作家の言動とかで。 ま、掲載誌が掲載誌ですし、萌えやお色気、特に後者は際限なくエスカレート出来るものではありませんし、ギリギリで書き続けるのは、難しいですからねえ・・・。ほかに、受けそうな要素を模索する必要に迫られているのかもしれませんねえ。 ここしばらくの、萌えお色気路線やってたわけですが、この短期間でのエスカレート振りを考えると、誰がやったって、限界は来るので、見直しや、ほかに色々と模索する必要に迫られるのは、当然でしょう。 ともあれ、個人的な好き嫌いは別にして、言わせてもらえるなら、畑センセの感覚で、完全にお色気を控えるのは、やめておいたほうが、無難ではないかと。畑センセの場合、話を読んでいて思うのですが、何かを控えたり、ブレーキのかけ方がまだまだ、極端に思える節がありますし。 まあ、カムフラージュにお色気以外に、目立つ要素を作って、そっちが派手に目立てば、萌えやお色気要素が、目立たなくなるという手もありますけど(簡単な話じゃないのでしょうが)。執事要素とか、でも、執事モノというのは、とっくの昔に、有名無実化してしまっていたわけですが、今でも、ぱっと見、執事モノとしての体裁が取り繕えていたら、今は、一部で執事ブームですし、あるいは、それに便乗して、アニメ化するとかいう可能性もありえたんじゃ・・・・・・。 そういえば、バックステージで一話だけなら季節ネタをやるのはアリかなとかいってたわけですが、 金持ちなんだから、南半球なり、沖縄なりいくと言う手もあるのでは・・・・? 他の漫画と違って、行けないという制約もないわけですし、初詣の話のように、こっそりと外に出て、三千万円小遣い銭がわりに使うような金銭感覚なら、問題ないような機もしますし・・・。 まあ、その分、資料とか取材が大変でしょうけどね(笑 ▲
by kwanp
| 2006-06-28 22:54
| コミックス
http://d.hatena.ne.jp/SweetPotato/20060625/1151243444
「ハイリスクみらくる」じゃあないだろうなあ・・・・。というか、アレをアニメ化したら、別な意味で、すごいと思うが(笑 ゴールデンタイムに「明智くん」やるとか、「悪魔様」とかで、女装クリム神父を前面に出すとかいうサプライズはさすがにないだろうけど(汗) というか、隔月になったんだから、原作のストックすぐにたりなくなるよう気が(汗) 「ねこきっさ」とか、「ちるみ」とか、「777組」あたりだとは思うけど、最近の傾向を考えると、三者三葉あたりも、ありそうかな、あれも一応、執事が出てくるし(ただし、変質者)。 そういえば、山路は、色々とアルバイトやっているわけだが、奴も出てそうだな、執事養成学校(笑) ▲
by kwanp
| 2006-06-27 14:48
| コミックス
仮面ライダーサソードの神代は、ぱっと見、シスコンの俺様キャラだが、じいやさんに依存する傾向が強いという似て非なるものというキャラだが、登場二回目で、ワームだったということが明らかになっているので、「天道=ワーム説」の可能性が、ますます高くなってきたようだ。
たしかに、クロックアップなどは、仮面ライダー555のアクセルフォームを強化したものだし、その555、乾巧はオルフェノクだったという設定があったし、敵と同じ技術が使われていながらも、心は正義を失わないというのが、基本的なフォーマット(一部例外あり)だったりするから、天道がワームだという説がささやかれてもおかしくはない。まあ、神代の記憶と自我に引っ張られて、己がワームであるということを失念していることと、天道の「おばあちゃんが言っていた」という言い回しは、南光さんが言ってるように、他人の受け売りをそのまま、口にしているわけだから、そこに、自我を失ったワームとの共通項を見出している人もいるのだと思うが。 まあ、個人的に、身も蓋もないことを言わせてもらうなら、あれだけ、俺様キャラで好き勝手やっておいて、正体が別の生き物でした、なんてのは、面白みを感じないのだが。 別の生き物が、人間社会の常識にとらわれないのは、当然だろうし、人間に完璧に、擬態できる上に、自我を失って、自分が人間だと思っているのなら、ぼろの出しようがないではないか。 設定や、話を作る上で、そういうやり方がありだというのは、確かに認めるが、天道のようなキャラが「好き勝手やって、それを痛快に感じるのは、人間社会の常識だとか、それからみると、むちゃくちゃやっているように見える天道の行動が、実は、しっかりと筋を通していたり、納得のできるものだったりするからこそ、「常識的」な人間が、それを認めざるをえないわけだし、そういう人間の発想が、時に状況を打破することもわかっている。ただ、物語で、それを描くのなら、常識的な考えや、それにのっとって動く人々というのも、ちゃんと描いておいたほうが、より良く映えるとも、思えるのだ。物語中で、痛快に見せるなら、見せるなりの仕掛けは必要だ、と個人的には考えていたりする。 それなのに、別の生き物で、制限条件なしで、人間に成りすませて、しかも、好き勝手やりまくり、では、ある意味、当たり前すぎて、この手の人物の魅力を損なってしまうだろう。 まあ、天道=ワーム説を唱えている人たちは、平成ライダーのスタッフなら、それくらいやりかねない、ということをわかっているからこそ、それもあるだろうと思っているのだと思うし、私もどこかで、「やりかねないな」という可能性を捨てきれないでいるし。 それを踏まえたうえでも、私個人としては、天道=ワームではないんじゃないか、と思っていたりしますが。 そういう個人的な感情はさておき、今年のライダーは尽くすタイプという特徴があり、天道は、主に妹に、ザビーの資格者は、チームを、風間はゴンを、というように、大事に守る相手が、存在するが、神代の場合は、姉だが、故人であり、しかも、正体がワームなので、その思いすら、自分のものではない、ということになるのだ。そういう意味では、他のライダーに比べて、現時点では、イレギュラーな存在なのだが、その神代を過保護というくらいに守っているじいやは、何でもできるわけだし、その正体を知ってかしらずか、彼に尽くしているわけで、神代の似て非なる俺様キャラぶりよりも、むしろ、こっちのほうが、天道に位置するのではないか、と思えるくらいで。 何しろ、天道の場合は、妹を大事にすることを、一番の価値基準においているのは、作中の行動を見れば、一目瞭然で、色々と突っ込みを入れたい前回の神代が起こした事故でも、妹が怪我をさせられたことで、神代に怒鳴り込み、しかも、姉妹がいることをしり、あっさりと神代は謝罪しているのをうけて、わかればいいと、許しているし。 樹花の友達も、兄妹で、天道に謝るなら、こっちにも謝る描写があったほうがいいと思うし、ぶつかった車の人物だっているわけだし、妹がいるから、という理由で、謝って幕引きですむ問題ではないと思うので、私個人はどうかと思うのだが、そのあたりも、なにやら、理由があり、今の時期だと、そのあたりのことも踏まえて、のちのち、改善されるかも、と希望を抱いてしまえるのが、この時期のやっかいなところだが(汗) 「おばあちゃんが言っていた」云々も、一番効力を発揮する相手は、作中では、やはり、妹だし、妹のために料理を作ったり、妹への連絡を律儀にやったりと、妹基準に動いているように見えるわけだが、この見方から考えると、天道と神代よりも、天道とじいやという対比の法が成り立つのではないかとすら思えてしまうし、今週の話でも、じいやのつくった料理に、「どうやってつくっているのだ?」と作り方を知ろうとして、頭をひねったりしている。 これらの描写を見ていると、天道がワームというよりも、むしろ、樹花がワームではないか、という考えすら、出てくるわけだが。だが、作中では、ワームの正体を見破っているし、妹が、ワームのために死んで、カブトのような力があるとすれば、むしろ、復讐の念や自責の念で、ワームを根絶やしにする行動にはしるのではないか、と思えるのだが。 まあ、天道のワームやベルトに対する知識はどう考えても、カブトゼクターが、一番可能性が高いわけだし、ザビーゼクターの件を考えると、それ自体が意思を持っていてもおかしくはないし、ワームである可能性だって、ありうるわけで(今のところ、そう明言されているわけではないが、その可能性は高いと思っている)。 ゼクターとの意思の疎通が高いレベルになれば、よくある、直接的に心に語りかけるというタイプのやりかたで、コミュニケーションが可能ということも、ありうるのではないか? まあ、そうでなくても、何らかの形で、ワームの見破り方やクロックアップの使い方(第二話を見ると、単に装着しただけでは、その使い方はわからないらしい)を伝授した存在がいる可能性は高いわけで。そういう存在が、故意に、一部の、おそらくはランクの高いワームが擬態した場合の見分け方を教えないでいたという可能性もありうるわけだ。 要するに、ワームの中でも、トップクラスや、女王に位置する個体が、樹花に化けているか、(以前に推測した、ゼクター=ワームの寄生方法の要領で)寄生していて、カブトゼクターがそれを守るために、天道を装着者に選んだということになるわけだが、実は、そうなると、ゼクト上層部が、一部のライダーを敵視して、抹殺を命じる理由が、また一つ増えてくる。もし、ゼクトの上層部が、実はワームであれば、の仮定付きではあるが。 樹花がランクの高い個体で、リーダーの地位に近いのであれば、それを排除して、自分達がその後釜に座ることをねらっている。今の段階では、カブトを排除すれば、多分、護衛がいなくなるので、排除しやすい状態になるのが、カブト抹殺の狙いというひとつの推測ができるわけだが、あくまで、そう推測できる。言ってみれば、与太話に過ぎないわけだが(笑) 天道と神代で、天道ワーム説を額面どおりに受け止めきれないでいる一番の理由は、書いてる脚本家がミスリード大好きな井上氏なので、ミスリードの方向にもっていきたがっているのかな、とか思えてしまうから、だったりしますが。 ブレイドでは、ティターンの話で、ライダー同士が、いがみ合う方向に話をもっていくかに見えたし、劇場版では、変なミステリーもどきの話で、新世代ライダーのうち二人を殺したりしていたりするし、ミスリードの見せ方も、最近では学習しているのか、去年の劇場版ヒビキでは、途中まで、七人の鬼のライダーが悪い奴を倒すという話に見せかけていたり、と、これはさすがにいっぱい食わされたわけだし(笑) つまり、これまでのパターンを考えると、神代の俺様ぶりとか、同じライダーという条件で、一見、成り立ちそうな、天道と神代の対比も、早々に、神代の正体を明かしたこと、そして、天道とじいやという対比が成立していることからも、ミスリードしたがっているように見えてしまうわけですが、こう考える自体が、平成ライダーのパターンにある程度、慣れてしまって、転がされているともいえるのですが(笑 ▲
by kwanp
| 2006-06-26 11:59
| 特撮
http://item.rakuten.co.jp/bo-ya/100001301519/
今夜九時から、SICヒビキクレナイと轟鬼の予約販売。 まだ、抑えていない人は、抑えるチャンスです。 http://item.rakuten.co.jp/bo-ya/10000310/ こっちはプロップ&イクイップの轟天&牙狼(親父バージョン)。こちらは今すぐにでも予約できるみたいです。 ▲
by kwanp
| 2006-06-25 08:53
| コレクション
http://omokaji.net/
メグの顔が、某偽善者のおば・・・、もとい、お姉さんとダブってしまう(汗) ▲
by kwanp
| 2006-06-25 00:31
| アニメ
当てはまるなあ・・・・・。
http://d.hatena.ne.jp/hoshimin/20050216#1108563250 「ぼくの地球を守って」も、「グリーンウッド」も、「パタリロ」も、ちょっと読めば、ホモ漫画じゃないことぐらい、一目瞭然だったりしますしね(笑) ウイングス系列も、ホモっぽくないですしね。別に、私はホモっぽい漫画が好きというわけではなく、面白いから読んでいたわけだし(笑) 私の知り合いでも、面白いから読んでるという人が多かったと思いますし。 ▲
by kwanp
| 2006-06-24 07:55
| コミックス
http://item.rakuten.co.jp/bo-ya/100001301518/
今夜9時から、ライラオルフェの予約販売開始だそうで。 しかし、このキャラ、もともとは、劇場版第一作目にでてきた、エリスによみがえらされた5人の聖闘士、琴座ライラのオルフェウスが元になっているキャラ(調べたところに拠ると、車田氏原案らしい)で、アスガルド編では、ベネトナーシュのミーメという声も使っている技も声もまったく同じ(まとっているのは違いますけどね)キャラが出てきて、その後、冥界編で、その設定を元にして、出てきたキャラだったりするわけですが、触れ込みとしては、白銀聖闘士だが、実力は、黄金聖闘士に勝るとも劣らないということだったのですが、確か、瞬の師匠アルビオレ(最初は、カメレオン座で鞭を使う女聖闘士ジュネだと思われていた(笑)が、原作だと、ケフェウスのダイダロスで、アニメだと、別のキャラ)もアニメ版はそういわれていた人で、アンドロメダ島をシメにきたスコーピオンに倒されたかと思いきや、物陰から、様子をうかがっていた、ピスケスのアフロディーテの薔薇を不意打ちで喰らって、そのすきをつかれて、倒されたという人だったりするのだが(汗) セコイぞ、アフロディーテと突っ込みを入れるべきなのか、気づけよ、ミロと突っ込みを入れるべきなのか(でもアニメ版では、前教皇は13年間も、アーレスに成りすましていたサガに気がつかなかったわけで、この性質はデフォルトか?)、迷うところだが(汗)、それはさておき、意外と白銀聖闘士って、実力は、黄金聖闘士級の人間、多いんじゃないかという気がする。たしか、星矢のコスモスペシャルでは、黄金聖闘士が12人、白銀が24人、青銅が48人となっているわけですが、その黄金聖闘士は、10数年前、しかも、10歳になるかならないかの子供がなっているわけで(カプリコーンのシュラは10歳で、14歳のアイオロスをしばき倒している)、すでに定員が埋まっているわけで、その定員が亡くならない限り、欠員は出ないわけですから。 あとから、いくら、黄金聖闘士級の人間が出てきたところでなれないのは、道理ですから、間が悪そうですが、しかし、サガの乱がなかったら、アテナは聖域で育っていたわけですが、アテナの性格というのは、原作の木戸沙織そのまんま(ジャブを馬にしたときのような)なわけで(笑) 下手をすれば、黄金聖闘士って、アテナに振り回されるというか、へたすりゃ、彼らが、幼少時の星矢たちのような目にあってた可能性が高いわけですよね(笑) もしかして、世界各地で聖闘士が修行しているのって、アテナの近くにいて、その無理難題に振り回されるのが、いやだからじゃ・・・・(汗) そう考えると、黄金聖闘士級の実力を持っていながら、白銀聖闘士な奴って、直接、アテナの無理難題に振り回されそうにない立場にいるわけですから(その分、通常の白銀聖闘士と黄金聖闘士の板ばさみに愛想ですが、神様に振り回されるよりかは、幾分、ましでしょうし)、おいしんだか、そうでないんだか、わからない、微妙な立場かも(汗) それはさておき、アスガルド編は、9月にジークフリートが出るのがわかっているから、ベネトナーシュのミーメも出るでしょうけど、劇場版のほうのオルフェウスと、クロスの色、同じにしておけば、劇場版ヘッドとハーデス編ヘッドとか、ハーデス編のパーツと劇場版のパーツつけて(劇場版オルフェの聖衣の資料は手元にないわけで、断言できないわけですが)、売ることが出来たとか(絶対、オルフェウスやミーメを並べる人いると思いますし)、サジッタ(これも、複数ヘッドつけれるわけですし)とか、劇場版第一作にでてきた敵聖闘士や、今、キャンペーンで、パンドラを全員サービスでやってるわけですから、その流れで、エリス(絵梨衣とコンパチで、氷河と並べるという手も)つけて、そろえたりすれば、結構、いけるんじゃないかという気が(笑) ▲
by kwanp
| 2006-06-23 11:12
| コレクション
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200606/gt2006062001.html
この業界、こういう類の結婚とかが珍しくはないのだそうですが、この組み合わせには、驚きましたけど(笑 でも、こういう記事の紹介の仕方のほうがわかりやすいのは、確かなんですが、ギルスって、女運悪いし(最終回のEDで一緒にいた犬がメスじゃないかってささやかれていたほどに)、タイムピンクは最後、レッドと離れ離れになってしまうから、結婚がらみの記事にしては、洒落がきつい様な気がするんですが・・・・・・・(汗) ▲
by kwanp
| 2006-06-22 08:58
| 特撮
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